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技術 印刷物の関連情報を公開するウェブサイトへのアクセスを、印刷物の所有者のみへ許可する方法およびシステム

出願人 堀田修
発明者 堀田修
出願日 2007年9月6日 (11年10ヶ月経過) 出願番号 2007-231265
公開日 2009年3月26日 (10年4ヶ月経過) 公開番号 2009-064220
状態 拒絶査定
技術分野 オンライン・システムの機密保護 計算機間の情報転送 記憶装置の機密保護
主要キーワード 紙面スペース 情報ページ内 印刷物内 リンクコード 言語文字列 インターネット端末装置 アンケートフォーム 関連記事
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年3月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

雑誌書籍新聞カタログなどの印刷物購入した読者に限定して、記事に関連するウェブサイトへのアクセス許可すること。

解決手段

印刷物上の各記事に対して、リンクコードと称する任意の文字列を決定して、その一覧データ認証作業を行うウェブサイトに登録する。紙面の記事にはリンクコードのみを掲載する。読者は、連携機能を提供するウェブサイトにアクセスして、紙面上の記事に掲載されているリンクコードを入力することで記事関連情報を掲載した非公開ウェブサイトへアクセスすることが出来る。紙面媒体内の他の記事のリンクコードおよびページ番号を認証キーとすることで、紙面媒体を購入した読者に対する認証機能を実現する。

概要

背景

雑誌書籍新聞などの印刷物では、面積およびページ数の制限により掲載できる情報量および情報種類が限られている。そのため、印刷物上にURLを記載する方法でウェブサイトを使用し、関連情報などを公開してきた。

従来、印刷物から関連情報のウェブサイトへの誘導は、印刷物上にURLを記載する方法の他、特許文献1のように、ウェブサイト内でコンテンツ探す手間を省略する目的で、新聞・雑誌等の刊行物に掲載された記事等に個別の識別符号を付与し、連動した識別符号をデータベース上の記事等にも付与する方法がある。

また、特許文献2のように、ウェブサイトへのアクセスに必要なURLを入力する手間を省略する目的で、情報発信者のURLと数字列との関係を予め記録しておき、利用者から送られてくる数字列から対応するURLを求め、該URLを返送、または、該URLへ接続する方法がある。

また、特許文献3のように、インターネット上のポータルサイトにおけるインターネット端末装置からインターネットユーザーが入力する言語文字列の後に数字列をもつ簡易アドレスであって、言語文字列がクライアントの定めた言語文字列であることと、ポータルサイトのサーバーが数字列を分離することと、クライアントによって管理されているサーバーが、インターネットからの数字列の受信によりクライアントのインターネットサービスを提供できる機能を持つことと、前期クライアントのサーバーにポータルサイトが分離した数字列をインターネット経由で渡すことを特徴とするシステム、および、前期クライアントのサーバーにポータルサイトが分離した数字列がデータベースと一致した場合に数字列の後に続く文字列をインターネット経由で渡すことを特徴とするシステムも存在する。
特開2001−297101号広報
特開2002−91846号広報
特開2005−196713号広報

概要

雑誌・書籍・新聞・カタログなどの印刷物を購入した読者に限定して、記事に関連するウェブサイトへのアクセスを許可すること。印刷物上の各記事に対して、リンクコードと称する任意の文字列を決定して、その一覧データ認証作業を行うウェブサイトに登録する。紙面の記事にはリンクコードのみを掲載する。読者は、連携機能を提供するウェブサイトにアクセスして、紙面上の記事に掲載されているリンクコードを入力することで記事関連情報を掲載した非公開ウェブサイトへアクセスすることが出来る。紙面媒体内の他の記事のリンクコードおよびページ番号を認証キーとすることで、紙面媒体を購入した読者に対する認証機能を実現する。

目的

そこで、本発明では、利用するパソコンハードウェアを追加することなく、ウェブサイト上の印刷物の関連情報にアクセスすることが出来る人物を、印刷物の所有者に限定し、印刷物の必要性を保つことを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

印刷物に記載した任意の文字列で構成するコード番号と、このコード番号を掲載したページ番号で構成するコード番号一覧データを用いることで、確認を必要とする人物に対して、印刷物内のいずれかのコード番号、もしくは、印刷物内の指定ページに掲載されているコード番号を質問し、回答されたコード番号が正しいか否かで、印刷物の所有を確認する方法。

請求項2

印刷物の関連情報公開するウェブサイトにて、印刷物の所有者に限定しアクセス許可することを目的として、「請求項1」の方法を用いて、アクセスしてきたユーザーが印刷物の所有者であることを確認するシステム

技術分野

背景技術

0002

雑誌書籍新聞などの印刷物では、面積およびページ数の制限により掲載できる情報量および情報種類が限られている。そのため、印刷物上にURLを記載する方法でウェブサイトを使用し、関連情報などを公開してきた。

0003

従来、印刷物から関連情報のウェブサイトへの誘導は、印刷物上にURLを記載する方法の他、特許文献1のように、ウェブサイト内でコンテンツ探す手間を省略する目的で、新聞・雑誌等の刊行物に掲載された記事等に個別の識別符号を付与し、連動した識別符号をデータベース上の記事等にも付与する方法がある。

0004

また、特許文献2のように、ウェブサイトへのアクセスに必要なURLを入力する手間を省略する目的で、情報発信者のURLと数字列との関係を予め記録しておき、利用者から送られてくる数字列から対応するURLを求め、該URLを返送、または、該URLへ接続する方法がある。

0005

また、特許文献3のように、インターネット上のポータルサイトにおけるインターネット端末装置からインターネットユーザーが入力する言語文字列の後に数字列をもつ簡易アドレスであって、言語文字列がクライアントの定めた言語文字列であることと、ポータルサイトのサーバーが数字列を分離することと、クライアントによって管理されているサーバーが、インターネットからの数字列の受信によりクライアントのインターネットサービスを提供できる機能を持つことと、前期クライアントのサーバーにポータルサイトが分離した数字列をインターネット経由で渡すことを特徴とするシステム、および、前期クライアントのサーバーにポータルサイトが分離した数字列がデータベースと一致した場合に数字列の後に続く文字列をインターネット経由で渡すことを特徴とするシステムも存在する。
特開2001−297101号広報
特開2002−91846号広報
特開2005−196713号広報

発明が解決しようとする課題

0006

しかし、これらの方法やシステムを活用することで、印刷物からウェブサイトへの連携が安易になるにもかかわらず、ウェブサイトでの情報発信は印刷物の簡単な紹介を掲載するにとどまり、印刷物に関連する付加価値のある情報がウェブサイト上で公開されるケースは少ない。この原因の一つとして考えられるのが、インターネットの公開性であり、インターネット上の情報は全てのインターネット端末ユーザーアクセス可能であることが問題として挙げられる。

0007

この点に着目すると、特許文献1では、一般公開を前提としているため、印刷物の所有者である知人から聞いたり、書店で立読みするなどの方法で刊行物に掲載された記事の識別符号を入手すれば、印刷物の所有者以外がウェブサイト上の関連情報へアクセスすることが容易となる問題点がある。

0008

また、特許文献2においても、一般公開を前提としているため、印刷物の所有者である知人から聞いたり、書店で立読みするなどの方法で、情報発信者のURL関連付けられた数字列さえ入手すれば、印刷物の所有者以外がウェブサイト上の関連記事へアクセスすることは容易となる問題点がある。

0009

また、特許文献3においても、一般公開を前提としているため、印刷物の所有者である知人から聞いたり、書店で立読みするなどの方法で、簡易アドレスさえ入手すれば、印刷物の所有者以外がウェブサイト上の関連記事へアクセスすることは容易となる問題点がある。

0010

また、従来の方法として、印刷物上にユーザー名やパスワードを記載して、ウェブサイトへのアクセスを印刷物の所有者のみに制限する方法についても、該当ページコピー、知人から聞く、書店で立読みするなどの方法で、ユーザー名やパスワードのみを入手することが可能であり、印刷物の所有者以外がウェブサイト上の関連記事へアクセスすることは容易となる問題点がある。

0011

その他、従来の方法として、印刷物上にURLをバーコードとして表記し、印刷物の所有者は携帯電話付属バーコードスキャナ機能を使い、URLを取得して、その携帯電話からウェブサイトへアクセスする方法がある。しかし、この方法は携帯電話をインターネット端末として利用する場合に限定された方法である。入力インターフェースとしてキーボードマウスしか備えない一般的なパソコンをインターネット端末として使用する場合、別途、バーコードスキャナを入手および設置する必要があり、手間とコストを嫌う多くの読者から敬遠されるという問題点がある。

0012

この様な問題点から、インターネット上のウェブサイトで印刷物の関連情報を公開することは、同時に、印刷物の所有者以外にも関連情報を公開することになる。そして、印刷物にCD-ROMやDVDを付属させることで提供されている情報や、紙面スペース制約で記事として掲載できなかった記事や写真などの付加価値のある情報をウェブサイトに掲載することは、印刷物の所有者以外にこれらの情報を公開することとなり、印刷物の販売促進に繋がらないばかりでなく、印刷物の購入の必要性を減らし、販売数を減らす危険性となってしまう。これらの状況から、印刷物の作成者はウェブサイトでの情報発信を十分に活用できない状況にある。

0013

そこで、本発明では、利用するパソコンにハードウェアを追加することなく、ウェブサイト上の印刷物の関連情報にアクセスすることが出来る人物を、印刷物の所有者に限定し、印刷物の必要性を保つことを目的とする。

課題を解決するための手段

0014

本発明は、上記課題を解決する為に、以下の方法およびシステムを用いる。
印刷物に記載した任意の文字列で構成する複数のコード番号と、このコード番号を掲載したページ番号で構成するコード番号一覧データを用いることで、確認を必要とする人物に対して、印刷物内のいずれかのコード番号、もしくは、印刷物内の指定ページに掲載されているコード番号を質問し、回答されたコード番号が正しいか否かで、印刷物の所有を確認する方法。

0015

印刷物の関連情報を公開するウェブサイトにて、印刷物の所有者に限定しアクセスを許可することを目的として、上記の方法を用いて、アクセスしてきたユーザーが印刷物の所有者であることを確認するシステム。

発明の効果

0016

1.印刷物を購入する必要性の向上
2.付加情報の提供による印刷物の商品価値向上
3.ウェブサイトのアクセスログ分析による記事の人気および視聴率の把握

発明を実施するための最良の形態

0017

印刷物の作成者は、ウェブサイトへの連携を必要とするそれぞれの記事に対して、以後「リンクコード」と呼ぶ数桁の任意の文字列を決定し、そのリンクコードを印刷上の記事に掲載する(図2参照)。このとき、リンクコードは、印刷物内で一意であり、異なる記事で同じリンクコードは存在しない。リンクコードは、任意の文字列や、ページ番号に任意の1文字を加えた文字列など、印刷物の所有者以外からの推定が困難な値とする。これにより、リンクコードを取得には、印刷物の参照が必要条件となる。

0018

その上で、印
刷物の作成者は、それぞれの記事のリンクコード・掲載ページ番号・印刷物名称および記事関連情報を掲載するページのURLなどの連携先ウェブサイトへのアクセス方法から構成する「リンクコード一覧データ」(図1参照)を作成する。このデータを連携機能および認証機能を提供するウェブサイトへ登録する。

0019

印刷物の作成者は、印刷上にて、リンクコードの使用方法、および、連携機能を提供するウェブサイトのURLを掲載する。このリンクコードの使用方法を見た読者は、インターネット端末を用いて、図4で示す連携機能を提供するウェブサイトにアクセスする。そして、ウェブサイト上に設置されたリンクコードの入力欄および必要に応じて印刷物名称の選択欄に対して、それらの入力を行う。

0020

図4で示す連携機能を提供するウェブサイトには、特許文献1の発明を利用した連携プログラムが設置されており、リンクコードおよび印刷物名称の入力が行われると、予め印刷物の作成者により登録されたリンクコード一覧データの中から印刷物名称およびリンクコードが一致するデータを検出し、そのデータのアクセス方法に従って、読者のインターネット端末を連携先ウェブサイトへアクセスさせる。

0021

連携先ウェブサイトでは、読者のインターネット端末からアクセスが行われると、印刷物を購入した読者であることを確認するために、図5で示す認証作業を行う。この認証作業は、予めウェブサイトに設置された認証プログラムにより実施され、あらかじめ印刷物の作成者により登録されたリンクコード一覧データの中から、印刷物名称が一致し、かつ、このウェブサイトへ連携するリンクコード以外の1データをランダムに抽出し、そのデータのページ番号Xを取得する。その後、アクセスしてきた読者のインターネット端末上に、印刷物上のページ番号Xに掲載されているリンクコードの入力を求めるメッセージおよびリンクコード入力欄を表示する。

0022

この画面を確認した読者は、インターネット端末の画面上に表示された指示に従い、印刷物のページ番号Xを開き、そのページに掲載されているリンクコードを画面上のリンクコード入力欄に入力する。

0023

認証プログラムは、インターネット端末からリンクコードが入力されると、リンクコード一覧データの中から入力されたリンクコードおよび印刷物名称が一致するデータを取得し、このデータのページ番号Yを取得する。、このページ番号Yが先に指定したページ番号Xと一致した場合、印刷物の所有者からのアクセスであると判断して、このインターネット端末からのアクセスを認証する。

0024

認証プログラムは、入力されたリンクコードおよび印刷物名称が一致するデータが見つからない場合やページ番号Xとページ番号Yが一致しない場合、印刷物を所有者以外からのアクセスが行われたと判断して、このインターネット端末を認証をせず、指定されたURLへのアクセスを拒否すると共に、正しいリンクコードの入力を求める。

0025

この認証作業によって、印刷物の所有者以外のユーザーが、連携先ウェブサイトのURLのみを入手する方法や、印刷物上の一部の記事のコピーする方法などで、連携先ウェブサイト上の情報へアクセスを試みた場合でもに、アクセスを拒否することが可能となる。

0026

また、印刷物を所有することなく、この認証作業をパスする為には、印刷物上の全てのリンクコードおよびページ番号をメモもしくはコピーする必要である。この作業は、手間およびコストの面から見ても非効率的であり、現実的でないことから、印刷物の所有の必要性を高めることとなる。

0027

この発明において、「文字列」とは、文字が1以上連続したものをいい、ひらがな、カタカナ漢字数字記号のいずれかによるもの、またはこれらの2種以上の組み合わせによるものを含む概念である。

0028

この発明において「インターネット端末」とは、インターネットへ接続しているコンピュータ・パソコン・携帯電話・携帯端末などの装置を示す概念である。

0029

この発明において「アクセス」とは、インターネット端末より、ウェブサイトやウェブサイト上の情報ページを代表とする各種ファイルやデータなど、特定の情報や機能などに接続するという概念である。

0030

この発明において「URL」とは、インターネット上のサーバーやサーバ内のディレクトリーおよびファイルなどのアクセス先を示す概念である。

0031

この発明において「印刷物の作成者」とは、編集者著者記者筆者出版社・編集部など印刷物および印刷物に掲載される記事の作成を行う人物や組織を示す概念である。

0032

この発明において「連携先ウェブサイト」とは、印刷物の作成者が示す印刷物内の記事に関連する情報を公開するウェブサイトを示す概念である。

0033

この発明において「連携機能」とは、読者を、印刷物内の記事から、その記事に関連した情報を公開するウェブサイトへ誘導する機能を示す概念であり、この機能は図4に示す連携プログラムによって実現される。

0034

この発明において「認証機能」とは、ウェブサイトへのアクセスなどを要求するユーザーや端末などに対して、それらを許可するための情報入力を要求して、入力された情報によって要求を許可するか許可しないかの判断を行う機能を示す概念であり、この機能は図5に示す認証プログラムによって実現される。

0035

この発明の実施例1は、雑誌において利用することを前提とし、雑誌編集者が自らの運営するウェブサイト、および、広告主のウェブサイトにて、記事に関連する情報を公開するものとする。

0036

雑誌作成者は、自らの運営するウェブサイト内にリンクコード入力欄を設け、本発明の連携プログラムおよび認証プログラムを設置する。

0037

雑誌作成者は、誌面スペース都合により雑誌に未掲載となった文章や写真や、誌面には掲載不可能な動画音声や、他のウェブサイトへのリンクなどをコンテンツとした情報ページをウェブサイト内に作成する。また、それらの情報ページ内に読者が記事に対する意見感想を入力するアンケートフォームを設置する。

0038

雑誌作成者は、関連する情報を公開するウェブサイトがある記事に対して、リンクコードを決定し、記事文章末尾もしくはページ番号近傍に決定したリンクコードを掲載する。

0039

また、雑誌に広告を掲載する広告主や外部より記事を提供する投稿者などは、広告もしくは記事に関連する情報を公開するウェブサイトがある場合、そのウェブサイトのURLを雑誌作成者に通知する。

0040

雑誌作成者は、何月号などの雑誌名およびリンクコードおよび連携先ウェブサイトのURLで構成するリンクコード一覧データを作成して、自らの運営するウェブサイトの連携プログラムおよび認証プログラムへの登録を行う。

0041

雑誌作成者は、誌面上の表紙や目次ページなど多くの読者の目に付く場所に、リンクコードの利用方法および連携機能を提供するウェブサイトのURLを記載する。

0042

雑誌を購入した読者は、誌面上のリンクコードの利用方法に従い、インターネット端末より、雑誌作成者の運営するウェブサイトにアクセスする。

0043

読者は、雑誌内の興味のあるページに記載されたリンクコードを、ウェブサイト内のリンクコード入力欄に入力する。

0044

雑誌作成者の運営するウェブサイトに設置された連携プログラムは、リンクコード一覧データから連携先ウェブサイトURLを取得して、読者のインターネット端末を記事に関連する情報を公開するウェブサイトへアクセスさせる。

0045

ここで、雑誌作成者がこの情報へのアクセスを雑誌所有者のみに限定したい場合、このウェブサイト上の認証プログラムが起動され、アクセスを要求する読者のインターネット端末に対して、雑誌の指定ページに掲載されているリンクコードの入力を求める表示を行う。

0046

インターネット端末を操作する読者は、画面の指示に従い、雑誌を参照して、指定ページに掲載されているリンクコードを入力する。認証プログラムでは、雑誌作成者があらかじめ登録したリンクコード一覧データと照らし合わせて、入力されたリンクコードが正しい場合、読者のインターネット端末がウェブサイトにアクセスすることを許可する。入力されたリンクコードが正しくない場合、その旨のメッセージを表示して、アクセスを許可しない。

0047

上記方法により、ウェブサイトにアクセスした読者はインターネット端末を通じて、誌面上に掲載されていない写真や情報、また、動画や音声や機能など誌面では伝えられない情報など、新たな情報を得ることが出来る。

0048

また、雑誌編集者は、ウェブサイトの情報ページ内の設置されたアンケートフォームより、記事に対する意見や感想や投稿などの読者の意見をダイレクトに受けることが出来る。

0049

この例では、雑誌内のリンクコードが掲載されている全てのページをコピーすることで、ウェブサイトへのアクセスが可能となるが、これらの手間およびコストを考慮すると、全てのページをコピーする方法よりも雑誌を購入する方法が優れており、雑誌の必要性を保つことが出来る。

0050

この発明の実施例2は、新聞において利用することを前提とし、新聞作成者が自らの運営するウェブサイト、および、広告主のウェブサイトにて、記事に関連する情報を公開するものとする。

0051

新聞作成者は、自らの運営するウェブサイト内にリンクコード入力欄を設け、本発明の連携プログラムおよび認証プログラムを設置する。

0052

新聞作成者は、誌面スペースの都合により未掲載となった文章や写真、もしくは、誌面には掲載不可能な動画や音声や他のページへのリンクなどをコンテンツとした情報ページをウェブサイト内に作成する。また、事件や情勢や気象情報金融市場の情報など、リアルタイム性重視する記事の場合は、それらの情報ページを随時更新する。

0053

新聞作成者は、関連する情報を公開するウェブサイトがある記事に対して、リンクコードを決定し、記事文章末尾もしくはタイトル近傍に決定したリンクコードを掲載する。

0054

新聞作成者は、×月×日刊などの新聞名およびリンクコードおよび連携先ウェブサイトのURLで構成するリンクコード一覧データを作成して、自らの運営するウェブサイトの連携プログラムおよび認証プログラムへの登録を行う。

0055

新聞作成者は、誌面上の表紙や目次ページなど多くの読者の目に付く場所に、リンクコードの利用方法および連携機能を提供する自らの運営するウェブサイトのURLを記載する。

0056

新聞を購入した読者は、誌面上のリンクコードの利用方法に従い、インターネット端末より、新聞作成者の運営するウェブサイトにアクセスする。

0057

読者は、より詳しく知りたい記事のリンクコードを、ウェブサイト内のリンクコード入力欄に入力する。

0058

新聞作成者の運営するウェブサイトに設置された連携プログラムは、リンクコード一覧データから連携先ウェブサイトURLを取得して、読者のインターネット端末を記事に関連する情報を公開するウェブサイトへアクセスさせる。

0059

ここで、新聞作成者がアクセスを新聞所有者のみに限定したい情報ページの場合、このウェブサイト上の認証プログラムが起動され、アクセスを要求するインターネット端末に対して、新聞の指定ページに掲載されているリンクコードの入力を求める表示を行う。

0060

インターネット端末を操作する読者は、画面の指示に従い、新聞を参照して、指定ページに掲載されているリンクコードを入力する。認証プログラムでは、新聞作成者によりあらかじめ登録されたリンクコード一覧データと照らし合わせて、入力されたリンクコードが正しい場合、読者のインターネット端末がウェブサイトにアクセスすることを許可する。入力されたリンクコードが正しくない場合、その旨のメッセージを表示して、アクセスを許可しない。

0061

上記ウェブサイトにアクセスした読者はインターネット端末を通じて、新聞上に掲載されていない写真や情報、また、動画や音声や機能など新聞では伝えられたに情報や、事件の最新状況や為替株価や気象情報などのリアルタイム情報など、新たな情報を得ることが出来る。

0062

この例では、新聞内のリンクコードが掲載されている全てのページをコピーすることで、ウェブサイトへのアクセスが可能となるが、これらの手間およびコストを考慮すると、全てのページをコピーする方法よりも新聞を購入する方法が優れており、新聞の必要性を保つことが出来る。

0063

印刷物におけるインターネット技術の有効活用が推進される。印刷物とインターネット上で実現される最新技術を連携利用することで、印刷物では表現できなかった手法で情報発信を行うことが容易となり、印刷物に新たな価値を見出すことが出来る。この発明は、新たなハードウェアなどが不必要であり、低コストで印刷物とインターネットのシームレスな連携が可能となる。

図面の簡単な説明

0064

リンクコード一覧データの一例
印刷物上でのリンクコードの掲載イメージ
本発明の利用手順およびシステムの処理フロー
本発明における連携機能および連携プログラムのフローチャート
本発明における認証機能および認証プログラムのフローチャート

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