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技術 チェアリフト又はロープウエイシステムの輸送装置

出願人 イノバ・パテント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
発明者 クルト・スウイツエニイ
出願日 2008年6月18日 (12年5ヶ月経過) 出願番号 2008-159481
公開日 2009年3月19日 (11年8ヶ月経過) 公開番号 2009-057040
状態 特許登録済
技術分野 高架鉄道・ロープ鉄道 構成細部
主要キーワード トグル継手 端部区域 閉鎖バー 横方向部材 荷重支持用 阻止装置 案内バー エネルギー蓄積器
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年3月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

乗客が、乗降場から出発の際に安全バーを閉めないこと、或いは乗った乗降場から降りる乗降場に至る途中で安全バーを開くことが可能であるので、乗客自身が危険にさらされることである。

解決手段

チェアリフト又はケーブルウエイステム輸送装置は、安全バー(2)、安全バー(2)を閉じるための装置(13)、エネルギー蓄積器(8)、エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを与えるための装置(7)、及びエネルギー蓄積器(8)からのエネルギーの放出を防止する阻止装置(13)を備える。阻止装置(13)は作動させ、そして作動を停止させることができ、阻止装置(13)の作動状態においては、安全バー(2)を開くことが防止される。阻止装置(13)は、安全バー(2)がその完全に開かれた位置と完全に閉じられた位置との間の安全バー(2)が動く距離の少なくも一部分にわたり、特に全距離にわたり、安全バー(2)が開かれることを防止する。

概要

背景

概要

乗客が、乗降場から出発の際に安全バーを閉めないこと、或いは乗った乗降場から降りる乗降場に至る途中で安全バーを開くことが可能であるので、乗客自身が危険にさらされることである。チェアリフト又はケーブルウエイステム輸送装置は、安全バー(2)、安全バー(2)を閉じるための装置(13)、エネルギー蓄積器(8)、エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを与えるための装置(7)、及びエネルギー蓄積器(8)からのエネルギーの放出を防止する阻止装置(13)を備える。阻止装置(13)は作動させ、そして作動を停止させることができ、阻止装置(13)の作動状態においては、安全バー(2)を開くことが防止される。阻止装置(13)は、安全バー(2)がその完全に開かれた位置と完全に閉じられた位置との間の安全バー(2)が動く距離の少なくも一部分にわたり、特に全距離にわたり、安全バー(2)が開かれることを防止する。

目的

本発明の目的は上述された危険の可能性のない前文において説明された形式の輸送装置を提供することでる。

効果

実績

技術文献被引用数
5件
牽制数
0件

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請求項1

輸送用ケーブル(18)に結合された荷重支持バー(16)に連結されたフレーム(14)を有し、安全バー(2)を有し、安全バー(2)を閉鎖するための装置(13)を有し、エネルギー蓄積器(8)を有し、エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを供給するための装置(7)を有し、更にエネルギー蓄積器(8)からのエネルギーの放出を防止する阻止装置(13)を有し、阻止装置(13)を作動させること及び作動を停止させることが可能であり、阻止装置(13)の作動状態においては安全バー(2)を開くことが防止されるチェアリフト又はロープウエイステム輸送装置において、阻止装置(13)は、安全バー(2)がその完全に開かれた位置とその完全に閉じられた位置との間の距離の少なくも一部分にわたり開かれることを防止することを特徴とする輸送装置。

請求項2

阻止装置(13)は、安全バー(2)がその完全に開かれた位置と完全に閉じられた位置との間の全距離にわたり開かれることを防止することを特徴とする請求項1に記載された輸送装置。

請求項3

阻止装置(13)及び安全バー(2)を閉じるための装置(13)が、同じグループ相互作用する構成要素から形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載された輸送装置。

請求項4

エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを与えるための装置(7)が、荷重支持バー(16)上に配列されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項5

エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを与えるための装置(7)が、旋回可能に取り付けられたキャリヤー(30)を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項6

エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを与えるための装置(7)が、死点を通って旋回させ得ることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項7

エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを与えるための装置(7)がトグル継手(35)を有することを特徴とする請求項6に記載された輸送装置。

請求項8

エネルギー蓄積器(8)にエネルギーを与えるための装置(7)が案内ローラー(12)を有することを特徴とする請求項1から7のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項9

阻止装置(13)が下側のレバー(4)と上側のレバー(5)とを有すること、下側のレバー(4)が、その自由端に、安全バー(2)の延長部(3)のための当り面(22)を有すること、及び上側のレバー(5)が、エネルギー蓄積器(8)にエネルギーの与えられることを防止する阻止手段(10)のための当り面を有することを特徴とする請求項1から8のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項10

下側のレバー(4)及び上側のレバー(5)が、安全バー(2)の延長部(3)に取り付けられることを特徴とする請求項9に記載された輸送装置。

請求項11

下側のレバー(4)がエネルギー蓄積器(8)に連結されることを特徴とする請求項9又は10に記載された輸送装置。

請求項12

エネルギー蓄積器(8)が、輸送手段(1)上に旋回可能な方法で取り付けられることを特徴とする請求項1から11のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項13

エネルギー蓄積器(8)がバネ、特に空気圧縮バネであることを特徴とする請求項1から12のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項14

1つの機構が、阻止装置(13)を、エネルギー蓄積器(8)に応力を加えるための装置(7)に連結することを特徴とする請求項1から13のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項15

その機構が、第1のロッド(6)、ボーデンケーブル及び第2のロッド(21)を有することを特徴とする請求項14に記載された輸送装置。

請求項16

第1のロッド(21)がトグル継手(35)に連結されることを特徴とする請求項7又は15に記載された輸送装置。

請求項17

第2のロッド(6)が上側のレバー(5)に連結されることを特徴とする請求項15又は16に記載された輸送装置。

請求項18

フレーム(14)及び安全バー(2)にダンパー(11)が旋回可能な方法で配列されることを特徴とする請求項1から17のいずれか1つに記載された輸送装置。

請求項19

エネルギー蓄積器(8)に応力を加えるための装置(7)が、安全バー(2)の閉鎖を作動させるための装置であることを特徴とする1から18のいずれか1つに記載された輸送装置。

技術分野

0001

本発明は、輸送用ケーブルに結合された荷重支持バーに連結されたフレームを有し、安全バーを有し、安全バーを閉鎖するための装置を有し、エネルギー蓄積器を有し、エネルギー蓄積器にエネルギーを与えるための装置を有し、更にエネルギー蓄積器のエネルギーの放出を防止する阻止装置を有するチェアリフト又はロープウエイステムに関する。

0002

チェアリフト又はケーブルウエイシステムの輸送装置から乗客落ち又は滑り出ることを防止するために、これら輸送装置は、閉鎖バー又は安全バーを持つ。安全バーは、安全バーが乗客の上方に置かれた位置から、横方向部材が乗客の前面、乗客の太ももの上を伸びる位置に旋回させることができる。

発明が解決しようとする課題

0003

チェアリフト又はケーブルウエイシステムの輸送装置の乗降場からの出発の際に自動的に閉じられない安全バー、並びにレール及びケーブルを引く手段により乗降場内で強制的に閉じられる安全バーが知られている。後者の安全バーの場合、乗客が押し付けられ又は締め付けられることを防ぐために過負荷安全装置を設けたとすれば、これら実施例の場合には、安全バーを閉じるために輸送装置の対応した長さの輸送経路が必要である。安全バーの閉鎖運動はあまり早い対応ができずかつ付随した問題が生ずることがあるため、この移動経路においては輸送装置の移動速度はあまり高くすることはできない。

0004

上述の安全バーの欠点は、乗客が、乗降場から出発の際に安全バーを閉めないこと或いは乗った乗降場から降りる乗降場に至る途中で安全バーを開くことが可能であり、従って乗客自身が危険にさらされることである。

0005

本発明の目的は上述された危険の可能性のない前文において説明された形式の輸送装置を提供することでる。

課題を解決するための手段

0006

この目的は請求項1の特徴を有する輸送装置を提供することにより達せられる。

0007

本発明による輸送装置の好ましくかつ有利な実施例が従属請求項主題を形成する。

0008

本発明による輸送装置は、安全バーがその完全に開かれた位置からその完全に閉じられた位置に至る間の距離の少なくも一部分にわたり開かれることを、阻止装置が防止することを特徴とする。これにより、安全バーは一度閉じられると、ある乗降場から次の乗降場に至る移動を通じて確実に安全バーが閉じられたままであり、或いは乗降場の直後で、安全バーを再び開くことは容易にはできない。安全バーは、次の乗降場においてのみ、再び開くことができる。

0009

乗客を保護するために、安全バーの閉鎖運動は、僅かな反対方向の力を加えることにより中断させることができるが、安全バーを再び開くことはできない、
本発明による輸送装置の特に好ましい実施例においては、安全バーを閉じるための装置及び阻止装置が、同じグループ相互作用する構成要素から形成されることが有利である。しかし、安全バーを閉じるための装置及び阻止装置を異なったグループの構成要素から形成することも可能である。

0010

本発明の更なる詳細、特徴、及び利点は、本発明の好ましい実施例を示す付属図面を参照した以下の説明より分かるであろう。

発明を実施するための最良の形態

0011

図1及び2は、安全バー2のあるチェアリフトのチェア1であって、安全バー2の閉鎖運動を作動させる装置7、並びに安全バー2を開閉運動を阻止するための装置13を有するチェア1を示す。チェア1のその他の部品は従来技術における通常の方法で構成することができる。従って、一般的事項については、安全バー2がフレーム14上に配置され、このフレームは継手15を介して荷重支持バー16に連結され、このバーの頂部にチェア1を輸送用ケーブル18に固定するための握持装置17が取り付けられることを述べるに留める。しかし、別形式のチェア、特に二人用チェアに対して本発明を使用することは同様に可能である。

0012

装置7は、チェア1の上方、好ましくは握持装置17の近くにおいて荷重支持用のバー16に固定される。装置7は案内ローラー12を有し、これはチェア1が案内装置、特に案内レールのある区域を通過するとき持ち上げられる(図2)。この案内装置は案内ローラー12に割り当てられかつ乗降場から出る区域に配列される。乗降場の上流側、又は入り口区域には、案内ローラー12を動かして図1に示された位置に戻す更なる案内装置、例えば、案内レールが配列される。

0013

装置7はキャリヤー30を有し、このキャリヤーは軸受31を介して荷重支持バー16に旋回可能に取り付けられる。ローラー12は反対側の端部において、回転可能な方法でキャリヤー30上に取り付けられる。装置7は、2個のレバー32及び33を備えたトグルも持ち、一方のレバー32は継手34を介してキャリヤー30に旋回可能に取り付けられ、他方のレバー33は継手37を介して荷重支持バー16のホルダー上に旋回可能に取り付けられる。2個のレバー32及び33は、継手35を介して互いに連結される。装置7は、図1及び2に示された2カ所の端部位置を取ることができ、そしてその機能は本明細書の後段において、より詳細に説明されるであろう。

0014

装置13の好ましい実施例のための本発明による構造は、これを図3において最もよく見ることができる。安全バー2は板状の延長部3を有し、これにより継手19を介してフレーム14上に取り付けられる。第1の下側の操作レバー4及び更なる上側の操作レバー5が同じ点に取り付けられる。第1のロッド6の一方の端部は上側の操作レバー5に取り付けられる。ロッド6は、ボーデンケーブル20を介して第2のロッド21に連結され、その端部は装置7に、より特別にはトグル継手35の方法で取り付けられる。下側の操作レバー4は、その自由端にノーズ24を有し、このノーズは安全バー2の延長部3の一方の端部23に対する当り面22を形成する。更に、下側の操作レバー4は継手25を介してバネ形式のエネルギー蓄積器8に連結され、この蓄積器はその反対側の端部区域において継手26の方法によりチェア1に、例えばチェア1のフレーム14に旋回可能に取り付けられる。本発明の文脈内で、バネ8は、例えば空気圧縮バネとすることができ、これは、以下説明されるであろうように、経過中にその長手方向の長さが大きくなると矢印9の方向における応力が減少する。本発明により、安全バー2は、空気圧縮バネ8の応力の減少により閉鎖される。空気圧縮バネ8の矢印9方向の応力が減少すると、即ちエネルギー蓄積器8がエネルギーを放出すると、当り面22により、下側の操作レバー4が安全バー2の延長部3の端部23に対して押し付けられるため、安全バー2は下方に旋回する。

0015

空気圧縮バネ8に応力を加えること、即ち、矢印9の方向のその長手方向長さを減少させることを可能とするために、このバネは、上側の操作レバー5の方に向けられた頂部の端部にピンの形状の阻止手段10を持つ。これは、第1の段階において、空気圧縮バネ8に応力を加えることを妨げないようにレバー5により押し下げられる。しかし、この妨害
は、ピン10が押し下げられていない場合のみ、空気圧縮バネ8に応力を加えることに対してだけ作用する。ピン10が、図3に示されるように上側の操作レバー5により押し下げられた場合は、空気圧縮バネ8は、その完全に応力を加えられた状態まで、即ち、安全バー2が完全に開かれる(図1)まで圧縮させることができる。本発明により、安全バー2は、ピン10の押し下げにより応力の加えられた空気圧縮バネ8により、即ち、エネルギーの蓄えられたエネルギー貯蓄装置8により開くことができる。ピン10を有する上述の空気安全バネ8の代わりに、阻止手段10を有する別の適宜適切な形式のエネルギー貯蓄装置8を使用することができる。この場合、この阻止手段は、安全バー2に閉鎖方向の力を加え、そして阻止手段10が働いているときに安全バー2が開かれることを少なくも防止する。

0016

ダンパー11も設けられ、これは、一方では、継手27を介してチェア1に、例えばチェア1のフレーム14に取り付けられ、他方では、更なる継手28を介して安全バー2の延長部3に取り付けられ、そして開閉運動中の安全バー2の運動速度を制御する。

0017

開かれた位置から閉じられた位置への安全バー2の時間系列が提供され、次いで開かれた位置への戻り図4から9を参照し説明されるであろう。

0018

図4は、図1及び3によるその開かれた位置にある安全バー2を示す。チェア1が乗降場を通過するとき安全バー2はこの位置を取り、乗客はチェア1に乗り込むこと及びこれから降りることができる。レバー5が、ロッド6、ボーデンケーブル20及びロッド21を介して下向きに押されて(図1)、ピン10が上側の操作レバー5により押し下げられ、空気圧縮バネ8を応力の加えられた状態に保持する。下側の操作レバー4のノーズ24が、安全バー2の延長部3の端部に当たる。この場合、装置7は図1に示された位置に置かれ、この位置においてはトグル継手35が継手37の下方に死点を越えて旋回し、荷重支持バー16上のホルダーの当り面36に当たる。従って、応力の加えられた空気圧縮バネ8の力の下でもロッド21は上向きに動くことができない。

0019

図5においては、安全バー2はまだ部分的に開かれている。しかし、チェア1は、これが乗降場から出るときに、案内レールのある区域を通過し、案内レールがキャリヤー30上の装置7の案内ローラー12を上向きに旋回させる。トグル継手35は、レバー33を介してその死点位置を越えて反時計方向に回転される。この場合、ロッド21は、ボーデンケーブル20及びロッド6とともに上向きに動き、上側の操作レバー5を上向きに旋回させる。

0020

ロッド6は、上側の操作レバー5の自由端を持ち上げ、そしてこれをその位置に保持する。この場合は、上側の操作レバー5は下側の操作レバー4を下向きに押すことがなく、空気圧縮バネ8は応力を解放することができる。空気圧縮バネ8が応力を解放することにより、下側の操作レバー4は上向きに旋回し、その当り面22により安全バー2の延長部3の端部23に当たりこれを押す。この場合は安全バー2は閉じられる。

0021

本発明による効果を示す安全バー2のこの位置において、乗客は、空気圧縮バネ8の力に逆らって閉鎖中のバー2の閉鎖運動を停止させることができるが、阻止装置13のため、乗客はエネルギー蓄積器8のエネルギー放出作用に逆らって安全バー2を再び開くことはできない。即ち、ピン10がレバー5により押し下げられ維持されていれば、空気圧縮バネ8は圧縮させることだけしかできないためである。

0022

図6は安全バー2が図2による完全閉鎖位置にある状態を示す。下側の操作レバー4は上向きに旋回し、そしてそのノーズ24が、安全バー2の延長部3の端部23と当たる。しかし、上側の操作レバー5は下側の操作レバー4には当たらない。安全バー2のこの位
置においては、チェアリフトシステムのある乗降場から別の乗降場への途中では、ピン10は上側の操作レバー5により押し下げられない。この場合は、空気圧縮バネ8は応力を受けず、従ってこの場合は、安全バー2の延長部3が下側の操作レバー4により、この運動が妨げられているため、安全バー2を開くことはできない。

0023

図7においては、安全バー2はなお閉じられているがチェア1は、これが乗降場に入るとき、装置7の案内ローラー12及びロッド21、ボーデンケーブル20及びロッド6が案内レールにより下向きに動かされる区域に入る。ロッド6は上側の操作レバー5の自由端を下方に押す。この場合、上側の操作レバー5がピン10を押し下げ、空気圧縮バネ8は、案内バー2を開くために応力を受けることができる。図8は案内レールを通過する運動の際の装置13の位置を示す。案内ロッド12、及び従ってロッド21、ボーデンケーブル20及びロッド6は、更に下方に動かされる。このことは、上側の操作レバー5もまた更に下方に押されることを意味する。この間、ピン10は押し下げられ、空気圧縮バネ8は圧縮されたままである。そこで、安全バー2を開くことができる。

0024

安全バー2を、図1及び4に示された位置に開くために機械的な支援を提供するように、従来技術より知られる手段、例えば安全バー2を閉じるときの応力を受けるバネ(図示せず)を使用することができる。

0025

図9は案内レールを通過して乗降場を通る運動中の装置13の位置を示す。エネルギー蓄積器8に応力を加え安全バー2の閉鎖運転を作動させるための装置7と相互作用するロッド6は下げられたままであり、上側の操作レバー5を定位置に保持する。従って、上側の操作レバー5は下側の操作レバー4の上向きの旋回運動を妨げる。これが、空気圧縮バネ8の応力が解放されて安全バー2が誤って閉じられる事態を防止する。示された実施例において、確実に制御されず又は機械的な支援なしに使用者により手動で開かれる安全バー2は、図9においてはまだ完全には開かれていない。

0026

閉鎖運転中並びにその後も、安全バー2が、空気圧縮バネ8がピン10の押し下げにより解放されるまでは、開く動きの実行を永続的に阻止することが、説明された時間系列より明らかである。

0027

まとめれば、本発明の実施例は以下のように説明することができる。即ち、
チェアリフト又はケーブルウエイシステムの輸送装置は、安全バー2、安全バー2を閉じるための装置13、エネルギー蓄積器8、エネルギー蓄積器8のエネルギーを蓄えるための装置7、及びエネルギー蓄積器8からのエネルギーの放出を妨げる阻止装置13を備える。阻止装置13は、作動させ、そして作動を停止させることができ、阻止装置13の作動状態においては安全バー2を開くことが防止される。阻止装置13は、安全バー2がその完全に開かれた位置と完全に閉じられた位置との間の安全バー2が動く距離の少なくも一部分にわたり、特に全距離にわたり安全バー2が開かれることを防止する。

図面の簡単な説明

0028

安全バーが開いている状態のチェアリフトのチェアを示す。
安全バーが閉じている状態の図1のチェアリフトのチェアを示す。
拡大された図1の詳細を示す。
安全バーの開閉運動中の個々の段階を図3より詳細に示す。
安全バーの開閉運動中の個々の段階を図3より詳細に示す。
安全バーの開閉運動中の個々の段階を図3より詳細に示す。
安全バーの開閉運動中の個々の段階を図3より詳細に示す。
安全バーの開閉運動中の個々の段階を図3より詳細に示す。
安全バーの開閉運動中の個々の段階を図3より詳細に示す。

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