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技術 サービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラム

出願人 アイピーストラテジ株式会社
発明者 田中秀てつ
出願日 2007年8月28日 (13年4ヶ月経過) 出願番号 2007-220715
公開日 2009年3月12日 (11年9ヶ月経過) 公開番号 2009-053982
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード 予約禁止 チェックイン端末 進行計画 過疎地域 旅客船 発着場 搭乗予約 高速鉄道
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年3月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

輸送手段発着場またはその付近に設置された特定施設サービスを行う場合に、サービスの予約手続合理化することにより効率的な時間の利用および集客効果の向上を図るのに好適なサービス予約システムを提供する。

解決手段

搭乗希望条件を入力し、運行計画情報登録テーブル400の運行計画情報および搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報に基づいて、入力した希望条件に適合しかつ利用可能な航空機の搭乗の予約を行い、搭乗の予約結果に基づいて搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報を更新し、相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報に基づいて、搭乗の予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行い、知財相談の予約結果に基づいて相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報を更新する。

概要

背景

従来、輸送手段による輸送予約システムとしては、例えば、特許文献1記載の航空券予約販売システムが知られている。
特許文献1には、各航空会社発行している航空券主体とした航空券情報蓄積されているデータベースを備えた航空券情報サーバと、航空座席予約および照会を行う航空座席予約・照会サーバとからなり、航空座席予約・照会サーバは航空券情報サーバに専用回線で接続して航空券情報を受信できるようにするとともに、所定のネットワーク上において航空券を専門に扱う旅行代理店を含むエンドユーザが航空券情報に基づいて航空券料金の閲覧および航空座席予約ができる航空券予約販売システムが開示されている。
特開2002−117266号公報

概要

輸送手段の発着場またはその付近に設置された特定施設サービスを行う場合に、サービスの予約手続合理化することにより効率的な時間の利用および集客効果の向上をるのに好適なサービス予約システムを提供する。搭乗希望条件を入力し、運行計画情報登録テーブル400の運行計画情報および搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報に基づいて、入力した希望条件に適合しかつ利用可能な航空機の搭乗の予約を行い、搭乗の予約結果に基づいて搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報を更新し、相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報に基づいて、搭乗の予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行い、知財相談の予約結果に基づいて相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報を更新する。

目的

これにより、多忙なビジネスマンでも、移動中の時間を有効に利用し、知財相談を行うことができる。また、大都市圏空港相談所を設置すれば、専門家過疎地域のビジネスマンも、大都市で業務を行っている専門家に知財相談を行うことができる。一方、航空会社にとっては、知的財産に着目した新規なサービスを提供することができるので、イメージアップにつながるとともに地方中小企業囲い込みに役立ち、集客効果を向上することができる。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約システムであって、前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約手段と、前記輸送予約手段で行った予約に係る前記輸送手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記サービスの予約を行うサービス予約手段とを備えることを特徴とするサービス予約システム。

請求項2

発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約システムであって、前記サービスの予約を行うサービス予約手段と、前記サービス予約手段で予約したサービスの終了時刻よりも後の時間で利用可能な前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約手段とを備えることを特徴とするサービス予約システム。

請求項3

発着場から出発しまたは前記発着場に到着する交通手段搭乗の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された相談所で行われる相談の予約を行う相談予約システムであって、前記交通手段について前記発着場の出発時刻または到着時刻を含む運行計画を示す運行計画情報を記憶する運行計画情報記憶手段と、前記交通手段の搭乗の予約状況を示す搭乗予約情報を記憶する搭乗予約情報記憶手段と、前記相談の予約状況を示す相談予約情報を記憶する相談予約情報記憶手段と、前記交通手段の搭乗に関する希望条件を入力する搭乗希望条件入力手段と、前記運行計画情報記憶手段の運行計画情報および前記搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報に基づいて、前記搭乗希望条件入力手段で入力した希望条件に適合しかつ利用可能な前記交通手段の搭乗の予約を行う搭乗予約手段と、前記搭乗予約手段の予約結果に基づいて前記搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報を更新する搭乗予約情報更新手段と、前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、前記搭乗予約手段で行った予約に係る前記交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記相談の予約を行う相談予約手段と、前記相談予約手段の予約結果に基づいて前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報を更新する相談予約情報更新手段とを備えることを特徴とする相談予約システム。

請求項4

請求項3において、さらに、前記相談に関する希望条件を入力する相談希望条件入力手段を備え、前記相談予約手段は、前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、前記相談希望条件入力手段で入力した希望条件に適合し、かつ、前記搭乗予約手段で行った予約に係る前記交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記相談の予約を行うことを特徴とする相談予約システム。

請求項5

請求項4において、さらに、他の発着場から出発し前記発着場に到着する前記交通手段である往路交通手段、および前記発着場から出発し他の発着場に到着する前記交通手段である復路交通手段について前記搭乗予約手段で予約を行った利用者に対して、前記往路交通手段の到着後に前記相談を行う往路時相談の形式、および前記復路交通手段の出発前に前記相談を行う復路時相談の形式を提示する相談形式提示手段を備え、前記相談希望条件入力手段は、前記相談形式提示手段で提示した形式のなかから一方または両方の選択を希望条件として入力し、前記相談予約手段は、前記相談希望条件入力手段で前記往路時相談の形式が選択されたときは、前記往路交通手段について前記発着場の到着時刻よりも後の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行い、前記相談希望条件入力手段で前記復路時相談の形式が選択されたときは、前記復路交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行うことを特徴とする相談予約システム。

請求項6

請求項4において、さらに、前記発着場から出発し他の発着場に到着する前記交通手段である往路交通手段、および他の発着場から出発し前記発着場に到着する前記交通手段である復路交通手段について前記搭乗予約手段で予約を行った利用者に対して、前記往路交通手段の出発前に前記相談を行う往路時相談の形式、および前記復路交通手段の到着後に前記相談を行う復路時相談の形式を提示する相談形式提示手段を備え、前記相談希望条件入力手段は、前記相談形式提示手段で提示した形式のなかから一方または両方の選択を希望条件として入力し、前記相談予約手段は、前記相談希望条件入力手段で前記往路時相談の形式が選択されたときは、前記往路交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行い、前記相談希望条件入力手段で前記復路時相談の形式が選択されたときは、前記復路交通手段について前記発着場の到着時刻よりも後の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行うことを特徴とする相談予約システム。

請求項7

請求項3ないし6のいずれか1項において、さらに、前記相談予約手段で予約を行えないときは、前記運行計画情報記憶手段の運行計画情報、前記搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報および前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、前記搭乗予約手段で行った予約に係る前記交通手段に対して前記発着場の出発時刻または到着時刻が前後する利用可能な前記交通手段の搭乗の予約候補、および前記搭乗の予約候補に係る前記交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記相談の予約候補を提示する予約候補提示手段を備えることを特徴とする相談予約システム。

請求項8

請求項7において、さらに、前記予約候補提示手段で提示した予約候補のなかからいずれかの選択を入力する予約候補選択手段を備え、前記搭乗予約手段および前記相談予約手段は、前記予約候補選択手段で選択された予約候補について予約を行うことを特徴とする相談予約システム。

請求項9

請求項3ないし8のいずれか1項において、前記搭乗予約手段の予約結果および前記相談予約手段の予約結果を同一の印刷媒体印刷する印刷手段を備えることを特徴とする相談予約システム。

請求項10

請求項3ないし9のいずれか1項において、前記交通手段は、航空機であることを特徴とする相談予約システム。

請求項11

請求項3ないし10のいずれか1項において、前記相談は、知的財産に関する相談であることを特徴とする相談予約システム。

請求項12

発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約プログラムであって、前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約ステップと、前記輸送予約ステップで行った予約に係る前記輸送手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記サービスの予約を行うサービス予約ステップとからなる処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであることを特徴とするサービス予約プログラム。

請求項13

発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約プログラムであって、前記サービスの予約を行うサービス予約ステップと、前記サービス予約ステップで予約したサービスの終了時刻よりも後の時間で利用可能な前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約ステップとからなる処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであることを特徴とするサービス予約プログラム。

技術分野

0001

本発明は、輸送手段による輸送予約およびサービスの予約を行うシステムおよびプログラム係り、特に、輸送手段の発着場またはその付近に設置された特定施設でサービスを行う場合に、サービスの予約手続合理化することにより効率的な時間の利用および集客効果の向上を図るのに好適なサービス予約システム相談予約システムおよびサービス予約プログラムに関する。

背景技術

0002

従来、輸送手段による輸送の予約システムとしては、例えば、特許文献1記載の航空券予約販売システムが知られている。
特許文献1には、各航空会社発行している航空券主体とした航空券情報蓄積されているデータベースを備えた航空券情報サーバと、航空座席予約および照会を行う航空座席予約・照会サーバとからなり、航空座席予約・照会サーバは航空券情報サーバに専用回線で接続して航空券情報を受信できるようにするとともに、所定のネットワーク上において航空券を専門に扱う旅行代理店を含むエンドユーザが航空券情報に基づいて航空券料金の閲覧および航空座席予約ができる航空券予約販売システムが開示されている。
特開2002−117266号公報

発明が解決しようとする課題

0003

ところで、弁理士等の知的財産に関する専門家(以下、単に専門家という。)が常駐する相談所を空港ロビー等に設置し、設置された相談所において、航空機を利用して出張するビジネスマンを対象として、出発までの待ち時間到着してからの空き時間を利用して知的財産に関する相談(以下、知財相談という。)を行うビジネスが新たな展開として考えられる。

0004

これにより、多忙なビジネスマンでも、移動中の時間を有効に利用し、知財相談を行うことができる。また、大都市圏の空港に相談所を設置すれば、専門家過疎地域のビジネスマンも、大都市で業務を行っている専門家に知財相談を行うことができる。一方、航空会社にとっては、知的財産に着目した新規なサービスを提供することができるので、イメージアップにつながるとともに地方中小企業囲い込みに役立ち、集客効果を向上することができる。

0005

このように、僅かな待ち時間または空き時間を利用して相談を行う場合は、時間が限られているだけに、待ち時間または空き時間をできるだけ多く知財相談に割り当てられることが重要となってくる。その手続の形態としては、出発までの待ち時間を利用して行う場合、例えば、利用者(ビジネスマン)は、1時間程前に空港に到着し、それから予約を申込み、知財相談を行うことになる。しかしながら、予約手続に少なからず時間を要し、また、先客があればその分の待ち時間を要するので、効率的に時間を利用することができない。このことは、到着してからの空き時間を利用して行う場合も同様である。

0006

また、行きがけに予約手続を行い、帰りがけに知財相談を受けるという場合も考えられるが、帰りよりも行きの方が多く時間を確保できる利用者にとっては、効率的に時間を利用することができない。
また、これらとは別に、事前電話等で予約手続を行うことも考えられるが、手間を要し手軽でない。集客効果を向上する上では、気軽に立ち寄ってもらうことも必要であるので、予約手続は簡単である方が望ましい。

0007

一方、特許文献1記載の航空券予約販売システムにあっては、ユーザが航空券情報に基づいて航空券料金の閲覧および航空座席予約はできるが、上記ビジネスを考えた場合は、知財相談の予約手続は別途行わなければならず、上記同様の問題があった。
上記ビジネスは、相談所を空港に設置し、航空機の発着の待ち時間または空き時間を利用して知財相談を行う場合に限らず、バス停タクシー乗り場、乗場、その他の輸送手段の発着場またはその付近に特定施設を設置し、輸送手段の発着の待ち時間または空き時間を利用して知財相談その他のサービスを行う場合にも同様に適用することができ、また、同様の問題が想定される。

0008

そこで、本発明は、このような従来の技術の有する未解決の課題に着目してなされたものであって、輸送手段の発着場またはその付近に設置された特定施設でサービスを行う場合に、サービスの予約手続を合理化することにより効率的な時間の利用および集客効果の向上を図るのに好適なサービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラムを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0009

〔発明1〕 上記目的を達成するために、発明1のサービス予約システムは、発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約システムであって、前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約手段と、前記輸送予約手段で行った予約に係る前記輸送手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記サービスの予約を行うサービス予約手段とを備える。

0010

このような構成であれば、輸送予約手段により、輸送手段による輸送の予約が行われ、サービス予約手段により、その予約に係る輸送手段について出発前または到着後の時間で利用可能なサービスの予約が行われる。
ここで、輸送手段とは、人または貨物を輸送する手段をいい、これには、例えば、車両、航空機または船舶が含まれる。以下、発明2のサービス予約システム、並びに発明12および13のサービス予約プログラムにおいて同じである。

0011

また、出発または到着には、経由も含まれる。以下、発明2のサービス予約システム、発明3の相談予約システム、並びに発明12および13のサービス予約プログラムにおいて同じである。
また、発着場の付近には、発着場の周辺施設が含まれる。以下、発明2のサービス予約システム、発明3の相談予約システム、並びに発明12および13のサービス予約プログラムにおいて同じである。

0012

また、サービスには、相談、教授宅配その他の配送、託児その他のサービスが含まれる。また、相談には、助言指導商談若しくは交渉またはこれらの媒介その他の話し合いが含まれる。以下、発明2のサービス予約システム、並びに発明12および13のサービス予約プログラムにおいて同じである。
また、本システムは、単一の装置、端末その他の機器として実現するようにしてもよいし、複数の装置、端末その他の機器を通信可能に接続したネットワークシステムとして実現するようにしてもよい。後者の場合、各構成要素は、それぞれ通信可能に接続されていれば、複数の機器等のうちいずれに属していてもよい。以下、発明2のサービス予約システム、および発明3の相談予約システムにおいて同じである。

0013

〔発明2〕 さらに、発明2のサービス予約システムは、発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約システムであって、前記サービスの予約を行うサービス予約手段と、前記サービス予約手段で予約したサービスの終了時刻よりも後の時間で利用可能な前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約手段とを備える。
このような構成であれば、サービス予約手段により、サービスの予約が行われ、輸送予約手段により、予約されたサービスの終了後の時間で利用可能な輸送手段による輸送の予約が行われる。

0014

〔発明3〕 一方、上記目的を達成するために、発明3の相談予約システムは、発着場から出発しまたは前記発着場に到着する交通手段搭乗の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された相談所で行われる相談の予約を行う相談予約システムであって、前記交通手段について前記発着場の出発時刻または到着時刻を含む運行計画を示す運行計画情報を記憶する運行計画情報記憶手段と、前記交通手段の搭乗の予約状況を示す搭乗予約情報を記憶する搭乗予約情報記憶手段と、前記相談の予約状況を示す相談予約情報を記憶する相談予約情報記憶手段と、前記交通手段の搭乗に関する希望条件を入力する搭乗希望条件入力手段と、前記運行計画情報記憶手段の運行計画情報および前記搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報に基づいて、前記搭乗希望条件入力手段で入力した希望条件に適合しかつ利用可能な前記交通手段の搭乗の予約を行う搭乗予約手段と、前記搭乗予約手段の予約結果に基づいて前記搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報を更新する搭乗予約情報更新手段と、前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、前記搭乗予約手段で行った予約に係る前記交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記相談の予約を行う相談予約手段と、前記相談予約手段の予約結果に基づいて前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報を更新する相談予約情報更新手段とを備える。

0015

このような構成であれば、交通手段の搭乗に関する希望条件が搭乗希望条件入力手段により入力されると、搭乗予約手段により、運行計画情報記憶手段の運行計画情報および搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報に基づいて、入力された希望条件に適合しかつ利用可能な交通手段の搭乗の予約が行われる。そして、搭乗予約情報更新手段により、その予約結果に基づいて搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報が更新される。

0016

また、相談予約手段により、相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、搭乗予約手段で行われた予約に係る交通手段について出発前または到着後の時間で利用可能な相談の予約が行われる。そして、相談予約情報更新手段により、その予約結果に基づいて相談予約情報記憶手段の相談予約情報が更新される。
ここで、交通手段とは、人を輸送する手段をいい、これには、例えば、車両、航空機または船舶が含まれる。

0017

また、相談には、助言、指導、商談若しくは交渉またはこれらの媒介その他の話し合いが含まれる。
また、搭乗予約手段は、希望条件に適合する交通手段の搭乗の予約を行うようになっていればどのような構成であってもよく、例えば、希望条件を満たす交通手段(完全一致)の搭乗の予約を行うようになっていてもよいし、希望条件の一部を満たす交通手段(部分一致)の搭乗の予約を行うようになっていてもよい。

0018

また、運行計画情報記憶手段は、運行計画情報をあらゆる手段でかつあらゆる時期に記憶するものであり、運行計画情報をあらかじめ記憶してあるものであってもよいし、運行計画情報をあらかじめ記憶することなく、本システムの動作時に外部からの入力等によって運行計画情報を記憶するようになっていてもよい。このことは、搭乗予約情報記憶手段に搭乗予約情報を記憶する場合、および相談予約情報記憶手段に相談予約情報を記憶する場合についても同様である。

0019

〔発明4〕 さらに、発明4の相談予約システムは、発明3の相談予約システムにおいて、さらに、前記相談に関する希望条件を入力する相談希望条件入力手段を備え、前記相談予約手段は、前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、前記相談希望条件入力手段で入力した希望条件に適合し、かつ、前記搭乗予約手段で行った予約に係る前記交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記相談の予約を行う。

0020

このような構成であれば、相談に関する希望条件が相談希望条件入力手段により入力されると、相談予約手段により、相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、入力された希望条件に適合し、かつ、搭乗予約手段で行われた予約に係る交通手段について出発前または到着後の時間で利用可能な相談の予約が行われる。
ここで、相談予約手段は、希望条件に適合する相談の予約を行うようになっていればどのような構成であってもよく、例えば、希望条件を満たす相談(完全一致)の予約を行うようになっていてもよいし、希望条件の一部を満たす相談(部分一致)の予約を行うようになっていてもよい。

0021

〔発明5〕 さらに、発明5の相談予約システムは、発明4の相談予約システムにおいて、さらに、他の発着場から出発し前記発着場に到着する前記交通手段である往路交通手段、および前記発着場から出発し他の発着場に到着する前記交通手段である復路交通手段について前記搭乗予約手段で予約を行った利用者に対して、前記往路交通手段の到着後に前記相談を行う往路時相談の形式、および前記復路交通手段の出発前に前記相談を行う復路時相談の形式を提示する相談形式提示手段を備え、前記相談希望条件入力手段は、前記相談形式提示手段で提示した形式のなかから一方または両方の選択を希望条件として入力し、前記相談予約手段は、前記相談希望条件入力手段で前記往路時相談の形式が選択されたときは、前記往路交通手段について前記発着場の到着時刻よりも後の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行い、前記相談希望条件入力手段で前記復路時相談の形式が選択されたときは、前記復路交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行う。

0022

このような構成であれば、利用者は、他の発着場から出発し当該発着場に到着する往路交通手段、および当該発着場から出発し他の発着場に到着する復路交通手段について搭乗予約手段で予約を行うと、相談形式提示手段により、その利用者に対して往路時相談の形式および復路時相談の形式が提示される。
そして、往路時相談の形式が相談希望条件入力手段により選択されると、相談予約手段により、往路交通手段について到着後の所定時間内で利用可能な相談の予約が行われる。これに対し、復路時相談の形式が相談希望条件入力手段により選択されると、相談予約手段により、復路交通手段について出発前の所定時間内で利用可能な相談の予約が行われる。
また、両方の形式が相談希望条件入力手段により選択されると、往路交通手段について到着後の所定時間内で利用可能な相談の予約、および復路交通手段について出発前の所定時間内で利用可能な相談の予約が行われる。

0023

〔発明6〕 さらに、発明6の相談予約システムは、発明4の相談予約システムにおいて、さらに、前記発着場から出発し他の発着場に到着する前記交通手段である往路交通手段、および他の発着場から出発し前記発着場に到着する前記交通手段である復路交通手段について前記搭乗予約手段で予約を行った利用者に対して、前記往路交通手段の出発前に前記相談を行う往路時相談の形式、および前記復路交通手段の到着後に前記相談を行う復路時相談の形式を提示する相談形式提示手段を備え、前記相談希望条件入力手段は、前記相談形式提示手段で提示した形式のなかから一方または両方の選択を希望条件として入力し、前記相談予約手段は、前記相談希望条件入力手段で前記往路時相談の形式が選択されたときは、前記往路交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行い、前記相談希望条件入力手段で前記復路時相談の形式が選択されたときは、前記復路交通手段について前記発着場の到着時刻よりも後の所定時間内で利用可能な前記相談の予約を行う。

0024

このような構成であれば、利用者は、当該発着場から出発し他の発着場に到着する往路交通手段、および他の発着場から出発し当該発着場に到着する復路交通手段について搭乗予約手段で予約を行うと、相談形式提示手段により、その利用者に対して往路時相談の形式および復路時相談の形式が提示される。
そして、往路時相談の形式が相談希望条件入力手段により選択されると、相談予約手段により、往路交通手段について出発前の所定時間内で利用可能な相談の予約が行われる。これに対し、復路時相談の形式が相談希望条件入力手段により選択されると、相談予約手段により、復路交通手段について到着後の所定時間内で利用可能な相談の予約が行われる。
また、両方の形式が相談希望条件入力手段により選択されると、往路交通手段について出発前の所定時間内で利用可能な相談の予約、および復路交通手段について到着後の所定時間内で利用可能な相談の予約が行われる。

0025

〔発明7〕 さらに、発明7の相談予約システムは、発明3ないし6のいずれか1の相談予約システムにおいて、さらに、前記相談予約手段で予約を行えないときは、前記運行計画情報記憶手段の運行計画情報、前記搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報および前記相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、前記搭乗予約手段で行った予約に係る前記交通手段に対して前記発着場の出発時刻または到着時刻が前後する利用可能な前記交通手段の搭乗の予約候補、および前記搭乗の予約候補に係る前記交通手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記相談の予約候補を提示する予約候補提示手段を備える。

0026

このような構成であれば、利用可能な相談枠がない等の事情により相談予約手段で予約を行えないと、予約候補提示手段により、運行計画情報記憶手段の運行計画情報、搭乗予約情報記憶手段の搭乗予約情報および相談予約情報記憶手段の相談予約情報に基づいて、搭乗予約手段で行われた予約に係る交通手段に対して出発時刻または到着時刻が前後する利用可能な交通手段の搭乗の予約候補、および搭乗の予約候補に係る交通手段について出発前の時間または到着後の時間で利用可能な相談の予約候補が提示される。

0027

〔発明8〕 さらに、発明8の相談予約システムは、発明7の相談予約システムにおいて、さらに、前記予約候補提示手段で提示した予約候補のなかからいずれかの選択を入力する予約候補選択手段を備え、前記搭乗予約手段および前記相談予約手段は、前記予約候補選択手段で選択された予約候補について予約を行う。
このような構成であれば、提示された予約候補のなかからいずれかが予約候補選択手段により選択されると、搭乗予約手段および相談予約手段により、選択された予約候補について予約が行われる。

0028

〔発明9〕 さらに、発明9の相談予約システムは、発明3ないし8のいずれか1の相談予約システムにおいて、前記搭乗予約手段の予約結果および前記相談予約手段の予約結果を同一の印刷媒体印刷する印刷手段を備える。
このような構成であれば、印刷手段により、搭乗予約手段の予約結果および相談予約手段の予約結果が同一の印刷媒体に印刷される。
ここで、同一の印刷媒体に印刷することには、2つの予約結果を1つの印刷媒体に印刷すること、2つの予約結果を複数の印刷媒体に印刷することが含まれる。後者の場合は、2つの予約結果の一部を各印刷媒体にそれぞれ印刷する。

0029

〔発明10〕 さらに、発明10の相談予約システムは、発明3ないし9のいずれか1の相談予約システムにおいて、前記交通手段は、航空機である。
このような構成であれば、航空機の搭乗に関する希望条件が搭乗希望条件入力手段により入力されると、搭乗予約手段により、入力された希望条件に適合しかつ利用可能な航空機の搭乗の予約が行われる。
また、相談予約手段により、搭乗予約手段で行われた予約に係る航空機について出発前または到着後の時間で利用可能な相談の予約が行われる。

0030

〔発明11〕 さらに、発明11の相談予約システムは、発明3ないし10のいずれか1の相談予約システムにおいて、前記相談は、知的財産に関する相談である。
このような構成であれば、相談予約手段により、搭乗予約手段で行われた予約に係る交通手段について出発前または到着後の時間で利用可能な知的財産に関する相談の予約が行われる。

0031

〔発明12〕 一方、上記目的を達成するために、発明12のサービス予約プログラムは、発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約プログラムであって、前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約ステップと、前記輸送予約ステップで行った予約に係る前記輸送手段について前記発着場の出発時刻よりも前の時間または前記発着場の到着時刻よりも後の時間で利用可能な前記サービスの予約を行うサービス予約ステップとからなる処理をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
このような構成であれば、コンピュータによってプログラムが読み取られ、読み取られたプログラムに従ってコンピュータが処理を実行すると、発明1のサービス予約システムと同等の作用および効果が得られる。

0032

〔発明13〕 さらに、発明13のサービス予約プログラムは、発着場から出発しまたは前記発着場に到着する輸送手段による輸送の予約を行うとともに、前記発着場またはその付近に設置された特定施設で提供されるサービスの予約を行うサービス予約プログラムであって、前記サービスの予約を行うサービス予約ステップと、前記サービス予約ステップで予約したサービスの終了時刻よりも後の時間で利用可能な前記輸送手段による輸送の予約を行う輸送予約ステップとからなる処理をコンピュータに実行させるためのプログラムである。

0033

このような構成であれば、コンピュータによってプログラムが読み取られ、読み取られたプログラムに従ってコンピュータが処理を実行すると、発明2のサービス予約システムと同等の作用および効果が得られる。

発明の効果

0034

以上説明したように、発明1のサービス予約システムによれば、輸送手段による輸送の予約とともに、その予約に係る輸送手段について出発前または到着後の時間で利用可能なサービスの予約を行うことができるので、サービスの予約手続を合理化することができる。したがって、従来に比して、効率的な時間の利用および集客効果の向上を図ることができるという効果が得られる。

0035

さらに、発明2のサービス予約システムによれば、サービスの予約とともに、そのサービスの終了後の時間で利用可能な輸送手段による輸送の予約を行うことができるので、サービスの予約手続を合理化することができる。したがって、従来に比して、効率的な時間の利用および集客効果の向上を図ることができるという効果が得られる。
一方、発明3の相談予約システムによれば、交通手段の搭乗の予約とともに、その予約に係る交通手段について出発前または到着後の時間で利用可能な相談の予約を行うことができるので、相談の予約手続を合理化することができる。したがって、従来に比して、効率的な時間の利用および集客効果の向上を図ることができるという効果が得られる。

0036

さらに、発明4の相談予約システムによれば、相談に関する希望条件に適合する相談の予約を行うことができるので、利用者の希望に適合した内容の相談を行うことができるという効果が得られる。
さらに、発明5の相談予約システムによれば、他の発着場から出発し当該発着場に到着する往路交通手段、および当該発着場から出発し他の発着場に到着する復路交通手段について搭乗の予約を行った場合に、往路または復路の移動過程のなかで利用者が事情に合わせて相談枠を決定することができるので、利用者の利便性を向上することができるという効果が得られる。

0037

さらに、発明6の相談予約システムによれば、当該発着場から出発し他の発着場に到着する往路交通手段、および他の発着場から出発し当該発着場に到着する復路交通手段について搭乗の予約を行った場合に、往路または復路の移動過程のなかで利用者が事情に合わせて相談枠を決定することができるので、利用者の利便性を向上することができるという効果が得られる。

0038

さらに、発明7の相談予約システムによれば、相談予約手段で予約を行えない場合に、交通手段の搭乗の予約候補および相談の予約候補が提示されるので、有効な代替案を検討することができ、利用者の利便性を向上することができるという効果が得られる。
さらに、発明8の相談予約システムによれば、予約候補を選択するだけで予約が行われるので、利用者の利便性をさらに向上することができるという効果が得られる。

0039

さらに、発明9の相談予約システムによれば、搭乗予約手段の予約結果および相談予約手段の予約結果が同一の印刷媒体に印刷されるので、2つの予約結果を把握しやすいとともに忘れにくいという効果が得られる。
さらに、発明10の相談予約システムによれば、航空機の搭乗の予約とともに、その予約に係る航空機について出発前または到着後の時間で利用可能な相談の予約を行うことができるので、相談の予約手続を合理化することができる。

0040

さらに、発明11の相談予約システムによれば、交通手段の搭乗の予約とともに、その予約に係る交通手段について出発前または到着後の時間で利用可能な知的財産に関する相談の予約を行うことができるので、知的財産に関する相談の予約手続を合理化することができる。ここで、知的財産に関する相談は、例えば、特許相談、商標相談等を含むが、特許相談、商標相談は、従来技術や先登録商標の調査、調査結果の検討、相違点分析等、多段階に渡るため、発明3〜10の相談予約システムのように、予約手続を合理化できるシステムを適用して合理的な予約による効率的な相談を行うことは、利用者にとっての利益は極めて大であり、特に、発明5、6の相談予約システムのように、往路、復路の一方または両方の時間帯に相談予約が行えるシステムは、知的財産の相談予約に最適である。

0041

一方、発明12のサービス予約プログラムによれば、発明1のサービス予約システムと同等の効果が得られる。
さらに、発明13のサービス予約プログラムによれば、発明2のサービス予約システムと同等の効果が得られる。

発明を実施するための最良の形態

0042

以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1ないし図26は、本発明に係るサービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラムの実施の形態を示す図である。
本実施の形態は、本発明に係るサービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラムを、航空機の搭乗の予約および知財相談の予約を行う場合について適用したものである。

0043

まず、本実施の形態の概要を説明する。
図1は、地方のビジネスマンが出張前に知財相談を行う場合を説明するための図である。
地方のビジネスマンは、図1に示すように、地方の空港10bにおいて、地方の空港10bから出発し大都市圏の例えば都内の空港10aに到着する往路航空機の搭乗の予約、および往路時の知財相談の予約を行うことにより、都内の空港10aに往路航空機が到着した後に、都内の空港10aの発着施設内に設置された相談所12において、到着してからの空き時間を利用して専門家と知財相談を行うことができる。

0044

利用パターン1は、このように地方のビジネスマンが出張前に知財相談を行う場合である。
図2は、地方のビジネスマンが出張後に知財相談を行う場合を説明するための図である。
地方のビジネスマンは、図2に示すように、地方の空港10bにおいて、都内の空港10aから出発し地方の空港10bに到着する復路航空機の搭乗の予約、および復路時の知財相談の予約を行うことにより、都内の空港10aから復路航空機が出発する前に、相談所12において、出発までの待ち時間を利用して専門家と知財相談を行うこともできる。

0045

利用パターン2は、このように地方のビジネスマンが出張後に知財相談を行う場合である。
利用パターン3は、利用パターン1、2の組み合わせであり、地方のビジネスマンが出張前および出張後に知財相談を行う場合である。
一方、都内のビジネスマンは、都内の空港10aにおいて、都内の空港10aから出発し地方の空港10bに到着する往路航空機の搭乗の予約、および往路時の知財相談の予約を行うことにより、都内の空港10aから往路航空機が出発する前に、相談所12において、出発までの待ち時間を利用して専門家と知財相談を行うことができる。

0046

利用パターン4は、このように都内のビジネスマンが出張前に知財相談を行う場合である。
都内のビジネスマンは、都内の空港10aにおいて、地方の空港10bから出発し都内の空港10aに到着する復路航空機の搭乗の予約、および復路時の知財相談の予約を行うことにより、都内の空港10aに復路航空機が到着した後に、相談所12において、到着してからの空き時間を利用して専門家と知財相談を行うこともできる。

0047

利用パターン5は、このように都内のビジネスマンが出張後に知財相談を行う場合である。
利用パターン6は、利用パターン4、5の組み合わせであり、都内のビジネスマンが出張前および出張後に知財相談を行う場合である。

0048

次に、都内の空港10aの発着施設を説明する。
図3は、都内の空港10aの発着施設を示す平面図である。
都内の空港10aの発着施設には、図3に示すように、搭乗の予約および知財相談の予約を申し込む複数の予約端末200と、専門家が常駐する相談所12とが設置されている。
相談所12には、知財相談の予約状況を確認する予約確認端末300が設置されている。

0049

一方、図示しないが、地方の空港10bの発着施設には、複数の予約端末200が設置されている。また、図示しないが、空港10a、10b以外の施設10cにも予約端末200が設置され、さらに、ネットワーク199とインターネットを接続し、インターネットを介することにより、一般のPCや携帯端末も予約端末200として機能させることができる。

0050

次に、ネットワークシステムの構成を説明する。
図4は、ネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
ネットワーク199には、図4に示すように、搭乗の予約および知財相談の予約を管理する予約管理サーバ100と、予約確認端末300と、都内の空港10aに設置された複数の予約端末200と、地方の空港10bに設置された複数の予約端末200とが接続されている。

0051

次に、予約管理サーバ100の構成を説明する。
図5は、予約管理サーバ100の構成を示すブロック図である。
予約管理サーバ100は、図5に示すように、制御プログラムに基づいて演算およびシステム全体を制御するCPU30と、所定領域にあらかじめCPU30の制御プログラム等を格納しているROM32と、ROM32等から読み出したデータやCPU30の演算過程で必要な演算結果を格納するためのRAM34と、外部装置に対してデータの入出力を媒介するI/F38とで構成されており、これらは、データを転送するための信号線であるバス39で相互にかつデータ授受可能に接続されている。

0052

I/F38には、外部装置として、航空機の運行計画を示す運行計画情報を登録する運行計画情報登録データベース(以下、データベースのことを単にDBと略記する。)40と、航空機の搭乗の予約状況を示す搭乗予約情報を登録する搭乗予約情報登録DB42と、知財相談の予約状況を示す相談予約情報を登録する相談予約情報登録DB44と、ネットワーク199に接続するための信号線とが接続されている。

0053

次に、運行計画情報登録DB40のデータ構造を説明する。
運行計画情報登録DB40は、運行計画情報登録テーブル400を記憶している。
図6は、運行計画情報登録テーブル400のデータ構造を示す図である。
運行計画情報登録テーブル400には、図6に示すように、各航空機ごとに1つのレコードが登録されている。各レコードは、出発地を登録するフィールド402と、出発時刻を登録するフィールド404と、到着地行き先)を登録するフィールド406と、到着時刻を登録するフィールド408と、航空会社の名称を登録するフィールド410と、航空機の便名を登録するフィールド412とを含んで構成されている。各レコードは、航空機の出発順にソートされている。

0054

次に、搭乗予約情報登録DB42のデータ構造を説明する。
搭乗予約情報登録DB42は、出発日ごとに搭乗予約情報登録テーブル420を記憶している。
図7は、搭乗予約情報登録テーブル420のデータ構造を示す図である。
搭乗予約情報登録テーブル420には、図7に示すように、搭乗の各予約ごとに1つのレコードが登録されている。各レコードは、搭乗の予約に対して一意に割り当てられた搭乗予約IDを登録するフィールド422と、航空会社の名称を登録するフィールド424と、航空機の便名を登録するフィールド426と、利用者の氏名を登録するフィールド428と、利用者の年齢を登録するフィールド430と、利用者の電話番号を登録するフィールド432と、航空機の座席番号を登録するフィールド434とを含んで構成されている。各レコードは、予約申込順にソートされている。

0055

次に、相談予約情報登録DB44のデータ構造を説明する。
相談予約情報登録DB44は、相談日ごとに相談予約情報登録テーブル440を記憶している。
図8は、相談予約情報登録テーブル440のデータ構造を示す図である。
相談予約情報登録テーブル440には、図8に示すように、知財相談の各予約ごとに1つのレコードが登録されている。各レコードは、開始時刻を登録するフィールド442と、相談時間を登録するフィールド444と、相談形式として、往路、復路、往復および無指定のいずれかを登録するフィールド446と、相談内容として、特許、意匠および商標のいずれかを登録するフィールド448と、担当者を登録するフィールド450と、利用者の氏名を登録するフィールド452と、利用者の年齢を登録するフィールド454と、利用者の電話番号を登録するフィールド456とを含んで構成されている。各レコードは、予約申込順にソートされている。

0056

次に、CPU30で実行する処理を説明する。
CPU30は、マイクロプロセッシングユニット等からなり、ROM32の所定領域に格納されている所定のプログラムを起動させ、そのプログラムに従って、図9ないし図11フローチャートに示す搭乗予約管理処理、相談予約情報検索処理および相談予約管理処理をそれぞれ時分割で実行する。

0057

また、相談日、並びに開始時刻、相談時間、相談形式、相談内容、担当者、利用者の氏名、年齢および電話番号のいずれかを含む予約確認情報を予約確認要求とともに予約確認端末300から受信したときは、受信した予約確認情報に適合する相談予約情報を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索し、索出した相談予約情報を予約確認端末300に送信する。

0058

初めに、搭乗予約管理処理を説明する。
図9は、搭乗予約管理処理を示すフローチャートである。
搭乗予約管理処理は、搭乗の予約を管理する処理であって、CPU30において実行されると、図9に示すように、まず、ステップS100に移行する。
ステップS100では、利用者の氏名、年齢、電話番号、搭乗日、出発地、到着地、航空会社の名称、航空機の便名および座席番号を示す搭乗条件情報を搭乗予約申込要求とともに受信したか否かを判定し、搭乗条件情報を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS102に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、搭乗条件情報を受信するまでステップS100で待機する。

0059

ステップS102では、受信した搭乗条件情報の条件に適合しかつ利用可能な航空機の空席情報(搭乗日の未予約の便名および座席番号)を検索する空席情報検索処理を実行する。空席情報検索処理では、搭乗条件情報の出発地、到着地、航空会社の名称および航空機の便名に該当する運行計画情報を運行計画情報登録テーブル400のなかから索出し、搭乗条件情報の搭乗日に対応する搭乗予約情報登録テーブル420のなかから、索出した運行計画情報および搭乗条件情報の座席番号を含むレコードを検索し、該当のレコードを索出しないときは、希望の空席情報が存在するとしてこれを索出する。

0060

なお、ステップS102のように、利用者が直接入力した座席番号に基づいて空席情報を検索する場合に限らず、ステップS102の処理に代えて、搭乗条件情報の出発地、到着地、航空会社の名称および航空機の便名に該当する運行計画情報を運行計画情報登録テーブル400のなかから索出し、搭乗条件情報の搭乗日に対応する搭乗予約情報登録テーブル420のなかから、索出した運行計画情報を含む搭乗予約情報を検索し、その検索結果(索出した搭乗予約情報又は該当の搭乗予約情報が存在しないこと)に基づいて、航空機内の平面図上に未予約の座席の一覧を予約端末200に表示し、その一覧のなかから希望の座席を利用者に指定させるようにしてもよい。この場合、指定された座席の座席番号を含む搭乗条件情報を予約端末200から受信し、ステップS104の処理は実行せずにステップS106に移行する。

0061

次いで、ステップS104に移行して、該当の空席情報を索出したか否かを判定し、空席情報を索出したと判定したとき(Yes)は、ステップS106に移行して、搭乗予約IDを発行し、ステップS108に移行する。
ステップS108では、発行した搭乗予約IDおよび受信した搭乗条件情報に基づいて、搭乗の予約を行うとともに搭乗予約情報登録テーブル420を更新する搭乗予約処理を実行する。搭乗予約処理では、搭乗条件情報の搭乗日に対応する搭乗予約情報登録テーブル420の末尾に、発行した搭乗予約ID、並びに搭乗条件情報の航空会社の名称、航空機の便名、利用者の氏名、年齢、電話番号および座席番号を含む新たなレコードを追加することにより搭乗予約情報登録テーブル420を更新する。

0062

次いで、ステップS110に移行して、搭乗の予約が完了したことを示す予約完了通知要求元の予約端末200に送信し、ステップS112に移行して、ステップS106で発行した搭乗予約IDを要求元の予約端末200に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS104で、該当の空席情報を索出しないと判定したとき(No)は、ステップS114に移行して、搭乗の予約が不可能であることを示す予約不能通知を要求元の予約端末200に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。

0063

次に、相談予約情報検索処理を説明する。
図10は、相談予約情報検索処理を示すフローチャートである。
相談予約情報検索処理は、予約端末200の要求に応じて相談予約情報を検索する処理であって、CPU30において実行されると、図10に示すように、まず、ステップS200に移行する。

0064

ステップS200では、搭乗予約ID、並びに相談内容および相談形式を示す相談検索情報検索要求とともに受信したか否かを判定し、搭乗予約IDおよび相談検索情報を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS202に移行するが、そうでないと判定したとき(No)は、搭乗予約IDおよび相談検索情報を受信するまでステップS200で待機する。

0065

ステップS202では、受信した搭乗予約IDに該当する搭乗予約情報を搭乗予約情報登録テーブル420のなかから検索し、ステップS204に移行する。
ステップS204では、索出した搭乗予約情報および受信した相談検索情報に適合する相談空き情報(未予約の相談枠(相談日、開始時刻、相談時間および担当者))を検索する相談空き情報検索処理を実行する。このとき、予約禁止フラグがセットされている予約に係る相談空き情報については検索結果から除外する。

0066

相談空き情報検索処理では、搭乗予約情報の往路または復路の便名に該当する出発地、出発時刻、到着地および到着時刻を運行計画情報登録テーブル400のなかから検索し、相談検索情報の相談形式に応じて以下の6つの検索処理を実行する。
第1の検索処理は、相談検索情報の相談形式が、往路時に知財相談を行う往路時相談で、かつ、往路時の到着地が都内の空港10aであるときは、到着時刻よりも後の時間で、開始時刻が到着時刻に近い順に所定数(例えば、3つ)の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索し、これを相談空き情報として索出する。ここで、相談時間は、相談検索情報の相談内容に対応する所定の時間を設定してもよいし、利用者が指定した時間を設定してもよい。以下、第2ないし第6の検索処理において同様である。

0067

第2の検索処理は、相談検索情報の相談形式が、復路時に知財相談を行う復路時相談で、かつ、復路時の出発地が都内の空港10aであるときは、出発時刻よりも前の時間で、開始時刻が出発時刻に近い順に所定数の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索し、これを相談空き情報として索出する。

0068

第3の検索処理は、相談検索情報の相談形式が、往復時に知財相談を行う往復時相談で、かつ、往路時の到着地および復路時の出発地が都内の空港10aであるときは、往路時の到着時刻よりも後の時間で、開始時刻が到着時刻に近い順に所定数の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索するとともに、復路時の出発時刻よりも前の時間で、開始時刻が出発時刻に近い順に所定数の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索し、これを相談空き情報として索出する。

0069

第4の検索処理は、相談検索情報の相談形式が往路時相談で、かつ、往路時の出発地が都内の空港10aであるときは、出発時刻よりも前の時間で、開始時刻が出発時刻に近い順に所定数の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索し、これを相談空き情報として索出する。

0070

第5の検索処理は、相談検索情報の相談形式が復路時相談で、かつ、復路時の到着地が都内の空港10aであるときは、到着時刻よりも後の時間で、開始時刻が到着時刻に近い順に所定数の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索し、これを相談空き情報として索出する。

0071

第6の検索処理は、相談検索情報の相談形式が往復時相談で、かつ、往路時の出発地および復路時の到着地が都内の空港10aであるときは、往路時の出発時刻よりも前の時間で、開始時刻が出発時刻に近い順に所定数の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索するとともに、復路時の到着時刻よりも後の時間で、開始時刻が到着時刻に近い順に所定数の相談枠を相談予約情報登録テーブル440のなかから検索し、これを相談空き情報として索出する。

0072

次いで、ステップS206に移行して、索出した相談空き情報に係る予約について予約禁止フラグをセットして仮予約とすることにより他の予約端末200による予約を一定期間禁止し、ステップS208に移行して、ステップS202、S204で索出した搭乗予約情報および相談空き情報を含む検索結果を要求元の予約端末200に送信し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。

0073

次に、相談予約管理処理を説明する。
図11は、相談予約管理処理を示すフローチャートである。
相談予約管理処理は、知財相談の予約を管理する処理であって、CPU30において実行されると、図11に示すように、まず、ステップS300に移行する。
ステップS300では、搭乗予約ID、並びに相談内容、相談形式および相談枠を示す相談条件情報を相談予約申込要求とともに受信したか否かを判定し、搭乗予約IDおよび相談条件情報を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS302に移行する。

0074

ステップS302では、受信した搭乗予約IDおよび相談条件情報に基づいて、知財相談の予約を行うとともに相談予約情報登録テーブル440を更新する相談予約処理を実行する。相談予約処理では、受信した搭乗予約IDに該当する搭乗予約情報を搭乗予約情報登録テーブル420のなかから検索し、相談条件情報の相談枠のうち相談日に対応する相談予約情報登録テーブル440の末尾に、相談条件情報の相談形式および相談内容、相談枠のうち開始時刻、相談時間および担当者、並びに索出した搭乗予約情報の利用者の氏名、年齢および電話番号を含む新たなレコードを追加することにより相談予約情報登録テーブル440を更新する。

0075

次いで、ステップS304に移行して、知財相談の予約が完了したことを示す予約完了通知を要求元の予約端末200に送信し、ステップS306に移行して、相談予約処理で行った予約について予約禁止フラグをリセットし、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS300で、搭乗予約IDおよび相談条件情報を受信しないと判定したとき(No)は、ステップS308に移行して、仮予約のキャンセル要求を受信したか否かを判定し、キャンセル要求を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS306に移行する。
一方、ステップS308で、キャンセル要求を受信しないと判定したとき(No)は、ステップS300に移行する。

0076

次に、予約端末200の構成を説明する。
図12は、予約端末200の構成を示すブロック図である。
予約端末200は、図12に示すように、制御プログラムに基づいて演算およびシステム全体を制御するCPU50と、所定領域にあらかじめCPU50の制御プログラム等を格納しているROM52と、ROM52等から読み出したデータやCPU50の演算過程で必要な演算結果を格納するためのRAM54と、外部装置に対してデータの入出力を媒介するI/F58とで構成されており、これらは、データを転送するための信号線であるバス59で相互にかつデータ授受可能に接続されている。

0077

I/F58には、外部装置として、ヒューマンインターフェースとしてデータの入力および表示が可能なタッチパネル60と、データやテーブル等をファイルとして格納する記憶装置62と、印刷ヘッドヘッド駆動部その他の印刷に必要な機構からなる印刷装置64と、ネットワーク199に接続するための信号線とが接続されている。
CPU50は、マイクロプロセッシングユニット等からなり、ROM52の所定領域に格納されている所定のプログラムを起動させ、そのプログラムに従って、図13のフローチャートに示す予約申込受付処理を実行する。

0078

図13は、予約申込受付処理を示すフローチャートである。
予約申込受付処理は、搭乗の予約および知財相談の予約の申込を利用者から受け付ける処理であって、CPU50において実行されると、図13に示すように、まず、ステップS400に移行する。
ステップS400では、搭乗予約メニューその他のメニューが選択可能な初期待受画面をタッチパネル60に表示し、ステップS402に移行して、初期待受画面の搭乗予約メニューがタッチパネル60から選択されたか否かを判定し、搭乗予約メニューが選択されたと判定したとき(Yes)は、ステップS404に移行する。

0079

ステップS404では、搭乗の予約を申し込む搭乗予約申込処理を実行し、ステップS406に移行する。
ステップS406では、復路の航空機についても搭乗の予約を行うか否かの確認を行う復路予約確認画面をタッチパネル60に表示し、ステップS408に移行して、復路予約確認画面の「はい」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「はい」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS410に移行する。

0080

ステップS410では、復路の航空機について搭乗の予約を申し込む復路搭乗予約申込処理を実行し、ステップS412に移行する。
ステップS412では、知財相談を行うか否かの確認を行う相談予約確認画面をタッチパネル60に表示し、ステップS414に移行して、相談予約確認画面の「はい」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「はい」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS416に移行する。

0081

ステップS416では、往復便を予約したか否かを判定し、往復便を予約したと判定したとき(Yes)は、ステップS418に移行して、往復時の知財相談の予約を申し込む往復時相談予約申込処理を実行し、ステップS420に移行して、搭乗の予約結果および知財相談の予約結果を印刷装置64で1枚のチケット(航空券または搭乗券)に印刷するチケット印刷処理を実行し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。

0082

一方、ステップS416で、往復便を予約しないと判定したとき(No)は、ステップS422に移行して、往路時の知財相談の予約を申し込む往路時相談予約申込処理を実行し、ステップS420に移行する。
一方、ステップS414で、相談予約確認画面の「はい」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS424に移行して、相談予約確認画面の「いいえ」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「いいえ」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS426に移行する。

0083

ステップS426では、搭乗の予約結果を印刷装置64で1枚のチケットに印刷するチケット印刷処理を実行し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS424で、相談予約確認画面の「いいえ」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS414に移行する。
一方、ステップS408で、復路予約確認画面の「はい」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS428に移行して、復路予約確認画面の「いいえ」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「いいえ」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS412に移行する。

0084

一方、ステップS428で、復路予約確認画面の「いいえ」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS408に移行する。
一方、ステップS402で、初期待受画面の搭乗予約メニューが選択されないと判定したとき(No)は、搭乗予約メニューが選択されるまでステップS402で待機する。

0085

次に、ステップS404の搭乗予約申込処理を説明する。
図14は、搭乗予約申込処理を示すフローチャートである。
搭乗予約申込処理は、ステップS404において実行されると、図14に示すように、まず、ステップS500に移行する。
ステップS500では、利用者の氏名、年齢、電話番号、搭乗日、出発地、到着地、航空会社の名称、航空機の便名および座席番号を入力可能な搭乗予約申込画面をタッチパネル60に表示し、ステップS502に移行して、利用者の氏名、年齢、電話番号、搭乗日、出発地、到着地、航空会社の名称、航空機の便名および座席番号を搭乗の希望条件としてタッチパネル60から入力し、ステップS504に移行する。

0086

ステップS504では、搭乗予約申込画面の「実行」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「実行」のボタンがタッチパネル60から指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS506に移行して、入力した搭乗の希望条件を示す搭乗条件情報を搭乗予約申込要求とともに予約管理サーバ100に送信し、ステップS508に移行する。

0087

ステップS508では、予約完了通知を受信したか否かを判定し、予約完了通知を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS510に移行して、搭乗予約IDを受信し、ステップS512に移行して、受信した搭乗予約IDを記憶装置62に記憶し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS508で、予約完了通知を受信しないと判定したとき(No)は、ステップS514に移行して、予約不能通知を受信したか否かを判定し、予約不能通知を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS516に移行して、入力した搭乗の希望条件では搭乗の予約が不可能である旨をタッチパネル60に表示し、ステップS500に移行する。

0088

一方、ステップS514で、予約不能通知を受信しないと判定したとき(No)は、ステップS508に移行する。
一方、ステップS504で、搭乗予約申込画面の「実行」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS518に移行して、搭乗予約申込画面の「キャンセル」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「キャンセル」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS500に移行する。
一方、ステップS518で、搭乗予約申込画面の「キャンセル」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS502に移行する。

0089

次に、ステップS410の復路搭乗予約申込処理を説明する。
図15は、復路搭乗予約申込処理を示すフローチャートである。
復路搭乗予約申込処理は、ステップS410において実行されると、図15に示すように、まず、ステップS600に移行する。

0090

ステップS600では、搭乗日、出発地、到着地、航空会社の名称、航空機の便名および座席番号を入力可能な復路搭乗予約申込画面をタッチパネル60に表示し、ステップS602に移行して、搭乗日、出発地、到着地、航空会社の名称、航空機の便名および座席番号を搭乗の希望条件としてタッチパネル60から入力し、ステップS604に移行する。

0091

ステップS604では、復路搭乗予約申込画面の「実行」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「実行」のボタンがタッチパネル60から指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS606に移行して、ステップS502で入力した利用者の氏名、年齢、電話番号およびステップS602で入力した搭乗の希望条件を示す搭乗条件情報を搭乗予約申込要求とともに予約管理サーバ100に送信し、ステップS608に移行する。

0092

ステップS608では、予約完了通知を受信したか否かを判定し、予約完了通知を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS610に移行して、搭乗予約IDを受信し、ステップS612に移行して、受信した搭乗予約IDを記憶装置62に記憶し、一連の処理を終了して元の処理に復帰させる。
一方、ステップS608で、予約完了通知を受信しないと判定したとき(No)は、ステップS614に移行して、予約不能通知を受信したか否かを判定し、予約不能通知を受信したと判定したとき(Yes)は、ステップS616に移行して、入力した搭乗の希望条件では搭乗の予約が不可能である旨をタッチパネル60に表示し、ステップS600に移行する。

0093

一方、ステップS614で、予約不能通知を受信しないと判定したとき(No)は、ステップS608に移行する。
一方、ステップS604で、復路搭乗予約申込画面の「実行」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS618に移行して、復路搭乗予約申込画面の「キャンセル」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「キャンセル」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS600に移行する。
一方、ステップS618で、復路搭乗予約申込画面の「キャンセル」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS602に移行する。

0094

次に、ステップS418の往復時相談予約申込処理を説明する。
図16は、往復時相談予約申込処理を示すフローチャートである。
往復時相談予約申込処理は、ステップS418において実行されると、図16に示すように、まず、ステップS700に移行する。

0095

ステップS700では、特許、意匠および商標のいずれかの相談内容を選択可能な相談内容選択画面をタッチパネル60に表示し、ステップS702に移行して、相談内容をタッチパネル60から入力し、ステップS704に移行する。
ステップS704では、往路時相談、復路時相談および往復時相談のいずれかの相談形式を選択可能な相談形式選択画面をタッチパネル60に表示し、ステップS706に移行して、相談形式をタッチパネル60から入力し、ステップS708に移行する。

0096

ステップS708では、記憶装置62の搭乗予約ID、並びに入力した相談内容および相談形式を示す相談検索情報を検索要求とともに予約管理サーバ100に送信し、ステップS710に移行して、検索結果を受信し、ステップS712に移行する。
ステップS712では、受信した検索結果に基づいて、往路時の相談枠を選択可能な往路時相談予約申込画面、復路時の相談枠を選択可能な復路時相談予約申込画面、および往復時の相談枠を選択可能な往復時相談予約申込画面のいずれかをタッチパネル60に表示し、ステップS714に移行して、相談枠をタッチパネル60から入力し、ステップS716に移行する。

0097

ステップS716では、往路時相談予約申込画面、復路時相談予約申込画面または往復時相談予約申込画面(以下、これらを相談予約申込画面と総称する。)の「実行」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「実行」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS718に移行する。
ステップS718では、記憶装置62の搭乗予約ID、並びにステップS702、S704で入力した相談内容および相談形式、並びに相談予約申込画面で選択された相談枠を示す相談条件情報を相談予約申込要求とともに予約管理サーバ100に送信し、ステップS720に移行する。

0098

ステップS720では、予約完了通知を受信したか否かを判定し、予約完了通知を受信したと判定したとき(Yes)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させるが、そうでないと判定したとき(No)は、予約完了通知を受信するまでステップS720で待機する。
一方、ステップS716で、相談予約申込画面の「実行」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS722に移行して、相談予約申込画面の「キャンセル」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「キャンセル」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS724に移行する。

0099

ステップS724では、仮予約のキャンセル要求を予約管理サーバ100に送信し、ステップS704に移行する。
一方、ステップS722で、相談予約申込画面の「キャンセル」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS714に移行する。
次に、ステップS422の往路時相談予約申込処理を説明する。

0100

図17は、往路時相談予約申込処理を示すフローチャートである。
往路時相談予約申込処理は、ステップS422において実行されると、図17に示すように、まず、ステップS800に移行する。
ステップS800では、相談内容選択画面をタッチパネル60に表示し、ステップS802に移行して、相談内容をタッチパネル60から入力し、ステップS804に移行する。

0101

ステップS804では、記憶装置62の搭乗予約ID、並びに入力した相談内容および相談形式として「往路時相談」または「復路時相談」を示す相談検索情報を検索要求とともに予約管理サーバ100に送信し、ステップS806に移行して、検索結果を受信し、ステップS808に移行する。
ステップS808では、受信した検索結果に基づいて、往路時相談予約申込画面および復路時相談予約申込画面のいずれかをタッチパネル60に表示し、ステップS810に移行して、相談枠をタッチパネル60から入力し、ステップS812に移行する。

0102

ステップS812では、相談予約申込画面の「実行」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「実行」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS814に移行する。
ステップS814では、記憶装置62の搭乗予約ID、並びにステップS802で入力した相談内容、相談形式として「往路時相談」または「復路時相談」および相談予約申込画面で選択された相談枠を示す相談条件情報を相談予約申込要求とともに予約管理サーバ100に送信し、ステップS816に移行する。

0103

ステップS816では、予約完了通知を受信したか否かを判定し、予約完了通知を受信したと判定したとき(Yes)は、一連の処理を終了して元の処理に復帰させるが、そうでないと判定したとき(No)は、予約完了通知を受信するまでステップS816で待機する。
一方、ステップS812で、相談予約申込画面の「実行」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS818に移行して、相談予約申込画面の「キャンセル」のボタンがタッチパネル60から指示されたか否かを判定し、「キャンセル」のボタンが指示されたと判定したとき(Yes)は、ステップS820に移行する。

0104

ステップS820では、仮予約のキャンセル要求を予約管理サーバ100に送信し、ステップS804に移行する。
一方、ステップS818で、相談予約申込画面の「キャンセル」のボタンが指示されないと判定したとき(No)は、ステップS810に移行する。
次に、予約確認端末300の構成を説明する。

0105

予約確認端末300は、知財相談の予約状況を確認するときは、相談日、並びに開始時刻、相談時間、相談形式、相談内容、担当者、利用者の氏名、年齢および電話番号のいずれかを入力装置から入力し、入力装置から入力した情報を含む予約確認情報を予約確認要求とともに予約管理サーバ100に送信する。そして、予約管理サーバ100から相談予約情報を受信したときは、受信した相談予約情報を表示装置に表示する。

0106

これにより、専門家は、相談所12において、相談日、並びに開始時刻、相談時間、相談形式、相談内容、担当者、利用者の氏名、年齢および電話番号のいずれかに該当する知財相談の予約状況を把握することができる。

0107

次に、本実施の形態の動作を説明する。
まず、利用パターン3の場合を説明する。
図18は、搭乗予約申込画面を示す図である。
地方のビジネスマンである利用者は、地方の空港10bの予約端末200において初期待受画面の搭乗予約メニューを選択すると、ステップS404を経て、図18に示すように、搭乗予約申込画面が表示される。
ここで、利用者は、搭乗予約申込画面において、利用者の氏名、年齢、電話番号を入力するとともに、地方の空港10bから出発し都内の空港10aに到着する往路航空機について、搭乗日、出発地、到着地、航空会社の名称、航空機の便名および座席番号を入力し、「実行」のボタンを指示する。

0108

予約端末200では、搭乗の希望条件が入力され、「実行」のボタンが指示されると、ステップS506を経て、入力された搭乗の希望条件を示す搭乗条件情報が予約管理サーバ100に送信される。
予約管理サーバ100では、搭乗条件情報を受信すると、ステップS102を経て、受信した搭乗条件情報の条件に適合しかつ利用可能な航空機の空席情報が検索される。該当の空席情報が索出されると、ステップS106、S108を経て、搭乗予約IDが発行され、搭乗予約処理が実行される。これにより、往路航空機の搭乗の予約が行われる。そして、ステップS110、S112を経て、予約完了通知および搭乗予約IDが予約端末200に送信される。

0109

予約端末200では、予約完了通知を受信すると、ステップS510、S512を経て、搭乗予約IDを受信し、受信した搭乗予約IDが記憶される。
図19は、復路予約確認画面を示す図である。
次に、予約端末200では、ステップS406を経て、図19に示すように、復路予約確認画面が表示される。ここで、利用者は、「はい」のボタンを指示する。

0110

図20は、復路搭乗予約申込画面を示す図である。
予約端末200では、「はい」のボタンが指示されると、ステップS600を経て、図20に示すように、復路搭乗予約申込画面が表示される。
ここで、利用者は、復路搭乗予約申込画面において、都内の空港10aから出発し地方の空港10bに到着する復路航空機について、搭乗日、出発地、到着地、航空会社の名称、航空機の便名および座席番号を入力し、「実行」のボタンを指示する。

0111

予約端末200では、搭乗の希望条件が入力され、「実行」のボタンが指示されると、ステップS606を経て、搭乗予約申込画面で入力された利用者の氏名、年齢、電話番号および復路搭乗予約申込画面で入力された搭乗の希望条件を示す搭乗条件情報が予約管理サーバ100に送信される。
予約管理サーバ100では、搭乗条件情報を受信すると、ステップS102を経て、受信した搭乗条件情報の条件に適合しかつ利用可能な航空機の空席情報が検索される。該当の空席情報が索出されると、ステップS106、S108を経て、搭乗予約IDが発行され、搭乗予約処理が実行される。これにより、復路航空機の搭乗の予約が行われる。そして、ステップS110、S112を経て、予約完了通知および搭乗予約IDが予約端末200に送信される。

0112

予約端末200では、予約完了通知を受信すると、ステップS610、S612を経て、搭乗予約IDを受信し、受信した搭乗予約IDが記憶される。
図21は、相談予約確認画面を示す図である。
次に、予約端末200では、ステップS412を経て、図21に示すように、相談予約確認画面が表示される。ここで、利用者は、「はい」のボタンを指示する。

0113

図22は、相談内容選択画面を示す図である。
予約端末200では、「はい」のボタンが指示されると、往復便を予約しているので、ステップS700を経て、図22に示すように、相談内容選択画面が表示される。ここで、利用者は、例えば、特許に関する知財相談を行うことを希望する場合は、相談内容として「特許」を選択する。

0114

図23は、相談形式選択画面を示す図である。
次に、予約端末200では、相談内容が入力されると、ステップS704を経て、図23に示すように、相談形式選択画面が表示される。ここで、利用者は、往復時の知財相談を希望しているので、相談形式として「往復時相談」を選択する。
予約端末200では、相談形式が入力されると、ステップS708を経て、記憶装置62の搭乗予約ID、並びに相談内容として「特許」および相談形式として「往復時相談」を示す相談検索情報が予約管理サーバ100に送信される。

0115

予約管理サーバ100では、搭乗予約IDおよび相談検索情報を受信すると、ステップS202、S204を経て、受信した搭乗予約IDに該当する搭乗予約情報が検索され、索出された搭乗予約情報および受信した相談検索情報に適合する相談空き情報が検索される。そして、ステップS206、S208を経て、予約禁止フラグがセットされ、索出された搭乗予約情報および相談空き情報を含む検索結果が予約端末200に送信される。

0116

図24は、往復時相談予約申込画面を示す図である。
予約端末200では、検索結果を受信すると、ステップS712を経て、図24に示すように、受信した検索結果に基づいて往復時相談予約申込画面が表示される。往復時相談予約申込画面では、往復時に利用可能な知財相談の相談枠が表示され、ラジオボタンによりいずれかが選択可能となっている。ここで、利用者は、往路時の相談枠および復路時の相談枠をそれぞれ選択し、「実行」のボタンを指示する。

0117

予約端末200では、相談枠が選択され、「実行」のボタンが指示されると、ステップS718を経て、記憶装置62の搭乗予約ID、並びに相談内容として「特許」、相談形式として「往復時相談」、および相談予約申込画面で選択された相談枠を示す相談条件情報が予約管理サーバ100に送信される。
予約管理サーバ100では、搭乗予約IDおよび相談条件情報を受信すると、ステップS302を経て、相談予約処理が実行される。これにより、往復時の知財相談の予約が行われる。そして、ステップS304、S306を経て、予約完了通知が予約端末200に送信され、予約禁止フラグがリセットされる。

0118

予約端末200では、予約完了通知を受信すると、ステップS420を経て、往路時の搭乗の予約結果および知財相談の予約結果が1枚のチケットに、復路時の搭乗の予約結果および知財相談の予約結果がもう1枚のチケットに印刷される。
これにより、利用者は、1枚のチケットを用いて往路航空機に搭乗し、都内の空港10aに到着した後に、相談所12において、到着してからの空き時間を利用して専門家と知財相談を行うことができる。さらに、出張からの帰りには、同じチケットを用いて、相談所12において、出発までの待ち時間を利用して専門家と知財相談を行い、復路航空機に搭乗することができる。

0119

次に、利用パターン1の場合を説明する。
利用者は、地方の空港10bの予約端末200において、上記同様の要領で往路航空機の搭乗の予約を行う。そして、往路時の知財相談の予約を行う。知財相談の予約につき、利用パターン3と異なる点のみを説明する。
図25は、往路時相談予約申込画面を示す図である。

0120

予約端末200では、検索結果を受信すると、ステップS808を経て、図25に示すように、受信した検索結果に基づいて往路時相談予約申込画面が表示される。往路時相談予約申込画面では、往路時に利用可能な知財相談の相談枠が表示され、ラジオボタンによりいずれかが選択可能となっている。ここで、利用者は、往路時の相談枠を選択し、「実行」のボタンを指示する。

0121

予約端末200では、相談枠が選択され、「実行」のボタンが指示されると、ステップS814を経て、記憶装置62の搭乗予約ID、並びに相談内容、相談形式および相談枠を示す相談条件情報が予約管理サーバ100に送信される。
予約管理サーバ100では、搭乗予約IDおよび相談条件情報を受信すると、ステップS302を経て、相談予約処理が実行される。これにより、往路時の知財相談の予約が行われる。

0122

予約端末200では、予約完了通知を受信すると、ステップS420を経て、搭乗の予約結果および知財相談の予約結果が1枚のチケットに印刷される。
これにより、利用者は、1枚のチケットを用いて往路航空機に搭乗し、都内の空港10aに到着した後に、相談所12において、到着してからの空き時間を利用して専門家と知財相談を行うことができる。

0123

次に、利用パターン2の場合を説明する。
利用者は、都内の空港10aの予約端末200において、上記同様の要領で復路航空機の搭乗の予約を行う。そして、復路時の知財相談の予約を行う。知財相談の予約につき、利用パターン3と異なる点のみを説明する。
図26は、復路時相談予約申込画面を示す図である。

0124

予約端末200では、検索結果を受信すると、ステップS808を経て、図26に示すように、復路時相談予約申込画面が表示される。復路時相談予約申込画面では、復路時に利用可能な知財相談の相談枠が表示され、ラジオボタンによりいずれかが選択可能となっている。ここで、利用者は、復路時の相談枠を選択し、「実行」のボタンを指示する。
予約端末200では、相談枠が選択され、「実行」のボタンが指示されると、ステップS814を経て、記憶装置62の搭乗予約ID、並びに相談内容、相談形式および相談枠を示す相談条件情報が予約管理サーバ100に送信される。

0125

予約管理サーバ100では、搭乗予約IDおよび相談条件情報を受信すると、ステップS302を経て、相談予約処理が実行される。これにより、復路時の知財相談の予約が行われる。
予約端末200では、予約完了通知を受信すると、ステップS420を経て、搭乗の予約結果および知財相談の予約結果が1枚のチケットに印刷される。

0126

これにより、利用者は、1枚のチケットを用いて、相談所12において、出発までの待ち時間を利用して専門家と知財相談を行い、復路航空機に搭乗することができる。
なお、利用パターン4〜6は、利用パターン1〜3に対して出発地と到着地が逆になる点が異なるだけであり、搭乗の予約および知財相談の予約は上記同様の要領で行うことができる。

0127

このようにして、本実施の形態では、搭乗の希望条件を入力し、運行計画情報登録テーブル400の運行計画情報および搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報に基づいて、入力した希望条件に適合しかつ利用可能な航空機の搭乗の予約を行い、搭乗の予約結果に基づいて搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報を更新し、相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報に基づいて、搭乗の予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行い、知財相談の予約結果に基づいて相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報を更新する。

0128

これにより、搭乗の予約とともに、その予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行うことができるので、知財相談の予約手続を合理化することができる。したがって、従来に比して、効率的な時間の利用および集客効果の向上を図ることができる。
さらに、本実施の形態では、知財相談の希望条件を入力し、相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報に基づいて、入力した希望条件に適合し、かつ、搭乗の予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行う。

0129

これにより、知財相談の希望条件に適合する知財相談の予約を行うことができるので、利用者の希望に適合した内容の知財相談を行うことができる。
さらに、本実施の形態では、地方の空港10bから出発し都内の空港10aに到着する往路航空機、および都内の空港10aから出発し地方の空港10bに到着する復路航空機について予約を行った利用者に対して、往路時相談および復路時相談の相談形式を提示し、提示した相談形式のなかから一方または両方の選択を希望条件として入力し、往路時相談の相談形式が選択されたときは、往路航空機について到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行い、復路時相談の相談形式が選択されたときは、復路航空機について出発前の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行う。

0130

これにより、地方の空港10bから出発し都内の空港10aに到着する往路航空機、および都内の空港10aから出発し地方の空港10bに到着する復路航空機について搭乗の予約を行った場合に、往路または復路の移動過程のなかで利用者が事情に合わせて相談枠を決定することができるので、利用者の利便性を向上することができる。
さらに、本実施の形態では、都内の空港10aから出発し地方の空港10bに到着する往路航空機、および地方の空港10bから出発し都内の空港10aに到着する復路航空機について予約を行った利用者に対して、往路時相談および復路時相談の相談形式を提示し、提示した相談形式のなかから一方または両方の選択を希望条件として入力し、往路時相談の相談形式が選択されたときは、往路航空機について出発前の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行い、復路時相談の相談形式が選択されたときは、復路航空機について到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約を行う。

0131

これにより、都内の空港10aから出発し地方の空港10bに到着する往路航空機、および地方の空港10bから出発し都内の空港10aに到着する復路航空機について搭乗の予約を行った場合に、往路または復路の移動過程のなかで利用者が事情に合わせて相談枠を決定することができるので、利用者の利便性をさらに向上することができる。
さらに、本実施の形態では、搭乗の予約結果および知財相談の予約結果を1枚のチケットに印刷する。
これにより、2つの予約結果を把握しやすいとともに忘れにくい。

0132

上記実施の形態において、都内の空港10aは、発明1、3ないし6または12の発着場に対応し、地方の空港10bは、発明5または6の他の発着場に対応し、航空機は、発明1若しくは12の輸送手段、または発明3ないし6若しくは10の交通手段に対応している。また、相談所12は、発明1または12の特定施設に対応し、運行計画情報登録DB40は、発明3の運行計画情報記憶手段に対応し、搭乗予約情報登録DB42は、発明3の搭乗予約情報記憶手段に対応し、相談予約情報登録DB44は、発明3または4の相談予約情報記憶手段に対応している。

0133

また、上記実施の形態において、ステップS108は、発明1の輸送予約手段、発明3ないし6若しくは9の搭乗予約手段、発明3の搭乗予約情報更新手段、または発明12の輸送予約ステップに対応し、ステップS302は、発明1のサービス予約手段、発明3ないし6若しくは9の相談予約手段、発明3の相談予約情報更新手段、または発明12のサービス予約ステップに対応している。また、タッチパネル60およびステップS502、S602は、発明3の搭乗希望条件入力手段に対応し、タッチパネル60およびステップS702、S706、S714、S802、S810は、発明4ないし6の相談希望条件入力手段に対応している。

0134

また、上記実施の形態において、ステップS704は、発明5または6の相談形式提示手段に対応し、印刷装置64およびステップS420は、発明9の印刷手段に対応し、チケットは、発明9の印刷媒体に対応している。
なお、上記実施の形態においては、搭乗の予約を行い、その予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な相談の予約を行うように構成したが、これに限らず、知財相談の予約を行い、予約した知財相談の終了後の所定時間内で利用可能な航空機の搭乗の予約を行うように構成することもできる。具体的には、相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報に基づいて知財相談の予約を行い、知財相談の予約結果に基づいて相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報を更新し、運行計画情報登録テーブル400の運行計画情報および搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報に基づいて、予約した知財相談の終了後の所定時間内で利用可能な航空機の搭乗の予約を行い、搭乗の予約結果に基づいて搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報を更新する。
これにより、知財相談の予約とともに、その知財相談の終了後の所定時間内で利用可能な航空機の搭乗の予約を行うことができるので、知財相談の予約手続を合理化することができる。したがって、従来に比して、効率的な時間の利用および集客効果の向上を図ることができる。

0135

この場合において、都内の空港10aは、発明2または13の発着場に対応し、航空機は、発明2または13の輸送手段に対応し、相談所12は、発明2または13の特定施設に対応している。

0136

また、上記実施の形態においては、利用可能な相談枠がない等の事情により知財相談の予約が行えない場合について特に説明しなかったが、知財相談の予約を行えないときは、運行計画情報登録テーブル400の運行計画情報、搭乗予約情報登録テーブル420の搭乗予約情報および相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報に基づいて、搭乗の予約に係る航空機に対して出発時刻または到着時刻が前後する利用可能な航空機の搭乗の予約候補、および搭乗の予約候補に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な知財相談の予約候補を提示するように構成することができる。
これにより、知財相談の予約を行えない場合に、搭乗の予約候補および知財相談の予約候補が提示されるので、有効な代替案を検討することができ、利用者の利便性をさらに向上することができる。

0137

この構成においては、さらに、提示した予約候補のなかからいずれかの選択を入力し、選択された予約候補について搭乗の予約および知財相談の予約を行うように構成することもできる。
これにより、予約候補を選択するだけで予約が行われるので、利用者の利便性をさらに向上することができる。

0138

この場合において、都内の空港10aは、発明7の発着場に対応し、航空機は、発明7の交通手段に対応し、運行計画情報登録DB40は、発明7の運行計画情報記憶手段に対応し、搭乗予約情報登録DB42は、発明7の搭乗予約情報記憶手段に対応している。また、相談予約情報登録DB44は、発明7の相談予約情報記憶手段に対応している。

0139

また、上記実施の形態においては、往復便を予約する場合、相談形式選択画面を表示し、相談形式を入力し、入力した相談形式に対応する検索結果を示す相談予約申込画面を表示するように構成したが、これに限らず、相談形式選択画面を表示せず、往復時相談の相談形式に対応する検索結果を示す往復時相談予約申込画面を表示するように構成することもできる。
これにより、利用者の操作手順を少なくすることができるので、利用者の利便性をさらに向上することができる。

0140

また、上記実施の形態においては、知財相談の進行計画を立てずに、知財相談の予約を行うように構成したが、これに限らず、知財相談の進行計画を進行計画情報を記憶する進行計画情報登録DBを設け、進行計画情報登録DBの進行計画情報および相談予約情報登録テーブル440の相談予約情報に基づいて知財相談の予約を行うように構成することもできる。
これにより、知財相談を計画的に行うことができる。

0141

また、上記実施の形態においては、担当者を指名することについて特に説明しなかったが、例えば、担当者ごとのスケジュール情報を記憶し、担当者を指名し、スケジュール情報に基づいて指名担当者が担当可能な予約候補を提示することができる。なお、スケジュール情報は、進行計画情報に含めてもよい。
これにより、利用者は、希望の担当者を指名することができるので、利用者の利便性をさらに向上することができる。

0142

この構成においては、さらに、担当者ごとに対応分野(例えば、相談形式が「特許」であれば技術分野)を登録し、指名担当者のスケジュールでは予約が取れないときは、指名担当者と同一または類似の対応分野の他の担当者のスケジュール情報に基づいて予約候補を提示する。類似の対応分野を検索するには、例えば、対応分野の類似性を規定するテーブル等を用意し、そのテーブルに基づいて行うことができる。

0143

また、上記実施の形態においては、利用者が知財相談の予約を失念することを防止する場合について特に説明しなかったが、例えば、都内の空港10aの到着口に出場ゲートを設置し、出場ゲートにチケットを挿入するか、またはICチップが埋め込まれたチケットを所持して出場ゲートを通過すると、到着後に知財相談の予約があるときは、出場ゲートで知財相談の予約があることを通知するように構成することもできる。通知は、例えば、ランプ点灯、メッセージの表示、音声によるアナウンスまたは案内券の発行により行うことができる。

0144

さらに、チェックイン端末チェックインを行うか、搭乗ゲートにチケットを挿入するか、またはICチップが埋め込まれたチケットを所持して搭乗ゲートを通過すると、出発前または到着後に知財相談の予約があるときは、チェックイン端末または搭乗ゲートで知財相談の予約があることを通知するように構成することもできる。また、都内の空港10aまたは地方の空港10bの発着施設に入場ゲートを設置し、入場ゲートにチケットを挿入するか、またはICチップが埋め込まれたチケットを所持して入場ゲートを通過すると、入場ゲートで知財相談の予約があることを通知するように構成することもできる。

0145

さらに、予約管理サーバ100は、知財相談の開始時刻を登録しているので、利用者の携帯端末のメールアドレスを登録しておき、開始時刻の所定時間前に利用者の携帯端末にメールにより通知を行うように構成することもできる。この場合、航空機の搭乗中は携帯端末が使用できないので、到着後の知財相談については、航空機から降りた後でかつ開始時刻前に通知がされるように通知タイミングを設定するのが好ましい。
これにより、利用者が知財相談の予約を失念する可能性を低減することができる。

0146

また、上記実施の形態においては、航空機で移動中に相談所12との連絡について特に説明しなかったが、例えば、利用者は、航空機内の端末で、到着後に行われる知財相談または出発前に行った知財相談に必要な資料その他の情報を入力し、入力した情報を相談所12の端末(予約確認端末300等)に送信するように構成することもできる。また逆に、専門家は、相談所12の端末で、到着後に行われる知財相談または出発前に行った知財相談に必要な資料その他の情報を入力し、入力した情報を航空機内の端末に送信するように構成することもできる。

0147

これにより、知財相談の準備または補充を航空機の移動中に行うことができるので、効率的な時間の利用をさらに図ることができる。
また、上記実施の形態においては、予約端末200で知財相談の予約を行うように構成したが、これに限らず、航空機内の端末で知財相談の予約を行うように構成することもできる。
これにより、利用者は、航空機内で事後的に知財相談の予約を行うことができるので、利用者の利便性をさらに向上することができる。

0148

また、上記実施の形態においては、予約端末200で知財相談の予約を行うように構成したが、これに限らず、搭乗ゲートを設置し、搭乗ゲートに搭乗券を挿入するか、ICチップが埋め込まれた搭乗券を所持して入場ゲートを通過すると、往路到着時の知財相談の予約、復路出発時または復路到着時の知財相談の予約を自動的に行うように構成することもできる。また、都内の空港10aまたは地方の空港10bの発着施設に入場ゲートを設置し、入場ゲートに航空券または搭乗券を挿入するか、ICチップが埋め込まれた航空券または搭乗券を所持して入場ゲートを通過すると、往路出発時または往路到着時の知財相談の予約、復路出発時または復路到着時の知財相談の予約を自動的に行うように構成することもできる。
これにより、知財相談の予約手続を自動化することができるので、効率的な時間の利用をさらに図ることができる。

0149

また、上記実施の形態においては、利用者が入力した搭乗の希望条件により搭乗の予約を行う入力方式(S100〜S114)として構成したが、これに限らず、知財相談の予約方式(S200〜S208、S300〜S308)のように、搭乗の予約候補を提示し、利用者が予約候補を選択することにより搭乗の予約を行う選択方式として構成することもできる。

0150

また、上記実施の形態においては、知財相談の予約候補を提示し、利用者が予約候補を選択することにより搭乗の予約を行う選択方式(S200〜S208、S300〜S308)として構成したが、これに限らず、搭乗の予約方式(S100〜S114)のように、利用者が入力した知財相談の希望条件により知財相談の予約を行う入力方式として構成することもできる。

0151

また、上記実施の形態においては、相談内容、相談形式または相談枠をタッチパネル60から入力するように構成したが、これに限らず、相談内容、相談形式または相談枠に関する利用者のスケジュール情報をネットワーク199の記憶装置に記憶し、予約端末200は、ネットワーク199を介して記憶装置のスケジュール情報を取得し、取得したスケジュール情報に基づいて、相談内容、相談形式または相談枠を自動的に選択するように構成することもできる。また、予約端末200を、USBメモリ等の記憶媒体を読取可能に構成し、相談内容、相談形式または相談枠に関する利用者のスケジュール情報を記憶した記憶媒体を予約端末200に挿入し、予約端末200は、記憶媒体からスケジュール情報を取得し、取得したスケジュール情報に基づいて、相談内容、相談形式または相談枠を自動的に選択するように構成することもできる。
これにより、利用者の操作手順を少なくすることができるので、利用者の利便性をさらに向上することができる。

0152

また、上記実施の形態においては、搭乗の予約を行い、その予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な相談の予約を行うように構成したが、これに限らず、往路時は、出張先との約束等の都合により時間的な調整が困難であることが多いため、搭乗の予約を行い、その予約に係る航空機について出発前または到着後の所定時間内で利用可能な相談の予約を行い、これに対し、復路時は、時間的な調整が比較的容易であることから、知財相談の予約を行い、予約した知財相談の終了後の所定時間内で利用可能な航空機の搭乗の予約を行うように構成することもできる。

0153

これにより、利用者の往路および復路の異なる事情を考慮して知財相談の予約を行うことができるので、利用者の利便性をさらに向上することができる。
また、上記実施の形態においては、航空機が遅れる場合について特に説明しなかったが、例えば、予約管理サーバ100は、航空機の遅れに関する遅延情報を取得し、遅延情報に基づいて知財相談の予約を自動的に変更するように構成することもできる。予約の変更をした場合は、利用者の携帯端末等への通知、出場ゲートでの通知その他の通知方法によりその旨を利用者に通知することが望ましい。
これにより、航空機の遅れにより利用者が知財相談を受けられない場合や、知財相談の予約の取り直しをしなければならない場合を回避することができる。
また、上記実施の形態においては、本発明に係るサービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラムを、航空機の予約を行う場合について適用したが、これに限らず、車両、その他の航空機または船舶の予約を行う場合について適用することもできる。

0154

ここで、車両としては、例えば、高速鉄道特急列車新幹線等)その他の鉄道、または高速バス若しくはタクシーが考えられる。その他の航空機としては、例えば、ヘリコプターが考えられる。船舶としては、例えば、フェリーまたは旅客船が考えられる。
また、上記実施の形態においては、本発明に係るサービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラムを、航空機の搭乗の予約を行う場合について適用したが、これに限らず、車両、航空機または船舶その他の輸送手段で貨物を輸送する場合の輸送の予約を行う場合についても適用することができる。
これにより、輸送手段の出発までの待ち時間または到着してからの空き時間を利用して知財相談を行うことができる。

0155

また、上記実施の形態においては、本発明に係るサービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラムを、知財相談の予約を行う場合について適用したが、これに限らず、教授、宅配その他の配送、託児その他のサービスの予約を行う場合についても適用することができる。
これにより、航空機の出発までの待ち時間または到着してからの空き時間を利用してサービスの提供を受けることができる。

0156

また、上記実施の形態においては、本発明に係るサービス予約システム、相談予約システムおよびサービス予約プログラムを、航空機の搭乗の予約および知財相談の予約を行う場合について適用したが、これに限らず、本発明の主旨を逸脱しない範囲で他の場合にも適用可能である。

図面の簡単な説明

0157

地方のビジネスマンが出張前に知財相談を行う場合を説明するための図である。
地方のビジネスマンが出張後に知財相談を行う場合を説明するための図である。
都内の空港10aの発着施設を示す平面図である。
ネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
予約管理サーバ100の構成を示すブロック図である。
運行計画情報登録テーブル400のデータ構造を示す図である。
搭乗予約情報登録テーブル420のデータ構造を示す図である。
相談予約情報登録テーブル440のデータ構造を示す図である。
搭乗予約管理処理を示すフローチャートである。
相談予約情報検索処理を示すフローチャートである。
相談予約管理処理を示すフローチャートである。
予約端末200の構成を示すブロック図である。
予約申込受付処理を示すフローチャートである。
搭乗予約申込処理を示すフローチャートである。
復路搭乗予約申込処理を示すフローチャートである。
往復時相談予約申込処理を示すフローチャートである。
往路時相談予約申込処理を示すフローチャートである。
搭乗予約申込画面を示す図である。
復路予約確認画面を示す図である。
復路搭乗予約申込画面を示す図である。
相談予約確認画面を示す図である。
相談内容選択画面を示す図である。
相談形式選択画面を示す図である。
往復時相談予約申込画面を示す図である。
往路時相談予約申込画面を示す図である。
復路時相談予約申込画面を示す図である。

符号の説明

0158

10a 都内の空港
10b地方の空港
12相談所
100予約管理サーバ
200予約端末
300予約確認端末
30、50 CPU
32、52 ROM
34、54 RAM
38、58 I/F
39、59バス
40運行計画情報登録DB
42搭乗予約情報登録DB
44相談予約情報登録DB
60タッチパネル
62記憶装置
64印刷装置
400 運行計画情報登録テーブル
420 搭乗予約情報登録テーブル
440 相談予約情報登録テーブル
199 ネットワーク

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