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図面 (11)

課題

ユーザの好みに応じた基準で、撮像装置姿勢の向きが縦向きであるか、または横向きであるかを判定する。

解決手段

光学系21は被写体からの光を集光する。補正光学系22は光学系21の光軸を偏向させる。取得部は、補正光学系22を駆動する駆動部の駆動電流の値を取得する。設定部は、ユーザからの設定ボタン13の操作に対応する指令に応じて取得された駆動電流の値を、基準値として設定する。判定部は、画像信号の取得時に取得された駆動電流の値と基準値とを比較することにより、画像信号の取得時のカメラ10の姿勢の向きが、正姿勢から90度回転した姿勢の向きである縦向きであるか、または、正姿勢の向きである横向きであるかを判定する。本発明は、例えば、カメラに適用することができる。

概要

背景

被写体の形状が縦長である場合、ユーザは撮像装置を回転させて撮影することが多い。ユーザが撮像装置を回転させて撮影する場合、撮影の結果得られる画像がそのまま液晶モニタなどに表示されると、被写体の画像は、実際の向きに対して90度回転した向きになって表示される。従って、被写体の画像を実際の向きで表示するためには、撮像装置の回転方向と逆の方向に画像を回転して表示させることが必要になる。

そこで、撮影時の画像処理装置姿勢状態を検知し、その姿勢状態の情報を、撮影によって得られた撮像画像データとともに記録し、その姿勢状態に基づいて撮像画像データの回転処理を行う画像処理装置が考案されている(例えば、特許文献1参照)。

一方、手ぶれ撮像に与える影響の軽減を目的として、様々な方式が開発されている。例えば、カメラの縦振れ角の変位横振れ角の変位を検出し、それらの変位に応じて、レンズ群光軸偏心させる補正光学系を駆動させることにより、像振れを抑制する方式がある(例えば、特許文献2参照)。また、角速度センサにより検出したカメラの角速度に応じて、ぶれを相殺する方向に撮像素子を駆動させることにより、像振れを抑制する方式もある。

このような方式を用いて像振れを抑制する撮像装置においては、例えば、補正光学系を駆動する駆動電流の値を判別することにより、専用のセンサを搭載することなく、撮像装置の姿勢検出を行うことが考えられている。

特開2000−312329公報

特開平5−215992号公報

概要

ユーザの好みに応じた基準で、撮像装置の姿勢の向きが縦向きであるか、または横向きであるかを判定する。光学系21は被写体からの光を集光する。補正光学系22は光学系21の光軸を偏向させる。取得部は、補正光学系22を駆動する駆動部の駆動電流の値を取得する。設定部は、ユーザからの設定ボタン13の操作に対応する指令に応じて取得された駆動電流の値を、基準値として設定する。判定部は、画像信号の取得時に取得された駆動電流の値と基準値とを比較することにより、画像信号の取得時のカメラ10の姿勢の向きが、正姿勢から90度回転した姿勢の向きである縦向きであるか、または、正姿勢の向きである横向きであるかを判定する。本発明は、例えば、カメラに適用することができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

被写体を撮像する撮像装置において、前記被写体からの光を集光する光学系と、前記光学系の光軸を偏向させる補正光学系と、前記光学系から前記補正光学系を介して出力された前記光を画像信号に変換する撮像手段と、前記補正光学系を駆動する駆動手段と、前記駆動手段の駆動電流の値を取得する取得手段と、ユーザからの指令に応じて取得された前記駆動電流の値を、基準値として設定する設定手段と、前記画像信号の取得時に取得された前記駆動電流の値と前記基準値とを比較することにより、前記画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きが、正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定する判定手段とを備える撮像装置。

請求項2

前記判定手段による判定の結果に基づいて、前記画像信号に対応付けて、その画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きを表す姿勢情報を記録させる記録制御手段をさらに備える請求項1に記載の撮像装置。

請求項3

前記駆動手段は、前記正姿勢から前記所定の角度回転した姿勢時の前記撮像装置の重力方向である第1の方向と、その第1の方向に垂直な方向である第2の方向に、前記補正光学系をそれぞれ駆動し、前記取得手段は、前記補正光学系を前記第1の方向に駆動する第1方向駆動電流の値と、前記第2の方向に駆動する第2方向駆動電流の値の少なくとも一方を取得する請求項1に記載の撮像装置。

請求項4

前記取得手段は、前記第1方向駆動電流の値を取得し、前記判定手段は、前記撮像装置の姿勢の向きが前記所定の角度回転した姿勢の向きであると判定した場合、さらに、前記第1方向駆動電流の値に基づいて、前記撮像装置の姿勢の向きが、前記正姿勢から右に前記所定の角度回転した姿勢の向きである右回転向きであるか、または、左に前記所定の角度回転した姿勢の向きである左回転向きであるかを判定する請求項3に記載の撮像装置。

請求項5

被写体からの光を集光する光学系と、前記光学系の光軸を偏向させる補正光学系と、前記補正光学系を駆動する駆動手段とを備え、前記被写体を撮像する撮像装置の撮像方法において、前記光学系から前記補正光学系を介して出力された前記光を画像信号に変換し、ユーザからの指令に応じて前記駆動手段の駆動電流の値を取得し、その取得された前記駆動電流の値を基準値として設定し、前記画像信号の取得時に前記駆動電流の値を取得し、その取得された前記駆動電流の値と前記基準値とを比較することにより、前記画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きが、正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定するステップを含む撮像方法。

技術分野

0001

本発明は、撮像装置および撮像方法に関し、特に、ユーザの好みに応じた基準で、撮像装置の姿勢の向きが正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定することができるようにした撮像装置および撮像方法に関する。

背景技術

0002

被写体の形状が縦長である場合、ユーザは撮像装置を回転させて撮影することが多い。ユーザが撮像装置を回転させて撮影する場合、撮影の結果得られる画像がそのまま液晶モニタなどに表示されると、被写体の画像は、実際の向きに対して90度回転した向きになって表示される。従って、被写体の画像を実際の向きで表示するためには、撮像装置の回転方向と逆の方向に画像を回転して表示させることが必要になる。

0003

そこで、撮影時の画像処理装置姿勢状態を検知し、その姿勢状態の情報を、撮影によって得られた撮像画像データとともに記録し、その姿勢状態に基づいて撮像画像データの回転処理を行う画像処理装置が考案されている(例えば、特許文献1参照)。

0004

一方、手ぶれ撮像に与える影響の軽減を目的として、様々な方式が開発されている。例えば、カメラの縦振れ角の変位横振れ角の変位を検出し、それらの変位に応じて、レンズ群光軸偏心させる補正光学系を駆動させることにより、像振れを抑制する方式がある(例えば、特許文献2参照)。また、角速度センサにより検出したカメラの角速度に応じて、ぶれを相殺する方向に撮像素子を駆動させることにより、像振れを抑制する方式もある。

0005

このような方式を用いて像振れを抑制する撮像装置においては、例えば、補正光学系を駆動する駆動電流の値を判別することにより、専用のセンサを搭載することなく、撮像装置の姿勢検出を行うことが考えられている。

0006

特開2000−312329公報

0007

特開平5−215992号公報

発明が解決しようとする課題

0008

ところで、撮像装置の姿勢の向きが縦向きであるか、または、横向きであるかの判定(以下、縦横判定という)の最適な基準は、ユーザによって異なるため、撮像装置が、予め決められた撮像装置の回転角度を基準にして、撮像時の撮像装置に対する縦横判定を行う場合、判定結果に対応する向きでの撮像画像の表示に、ユーザが違和感を覚える可能性がある。

0009

なお、ここで、縦向きとは、通常の使用状態の姿勢である正姿勢から90度回転した姿勢の向きのことをいい、横向きとは、正姿勢の向きのことをいう。

0010

また、補正光学系の駆動電流から姿勢検出を行う撮像装置では、補正光学系を駆動するモータ劣化などの経年劣化により、縦横判定の基準となる姿勢に対応する駆動電流の値が変化することが考えられる。

0011

本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、ユーザの好みに応じた基準で、撮像装置の姿勢の向きが正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定することができるようにするものである。

課題を解決するための手段

0012

本発明の一側面の撮像装置は、被写体を撮像する撮像装置において、前記被写体からの光を集光する光学系と、前記光学系の光軸を偏向させる補正光学系と、前記光学系から前記補正光学系を介して出力された前記光を画像信号に変換する撮像手段と、前記補正光学系を駆動する駆動手段と、前記駆動手段の駆動電流の値を取得する取得手段と、ユーザからの指令に応じて取得された前記駆動電流の値を、基準値として設定する設定手段と、前記画像信号の取得時に取得された前記駆動電流の値と前記基準値とを比較することにより、前記画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きが、正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定する判定手段とを備える。

0013

本発明の一側面の撮像装置は、前記判定手段による判定の結果に基づいて、前記画像信号に対応付けて、その画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きを表す姿勢情報を記録させる記録制御手段をさらに設けることができる。

0014

本発明の一側面の撮像装置においては、前記駆動手段は、前記正姿勢から前記所定の角度回転した姿勢時の前記撮像装置の重力方向である第1の方向と、その第1の方向に垂直な方向である第2の方向に、前記補正光学系をそれぞれ駆動し、前記取得手段は、前記補正光学系を前記第1の方向に駆動する第1方向駆動電流の値と、前記第2の方向に駆動する第2方向駆動電流の値の少なくとも一方を取得することができる。

0015

本発明の一側面の撮像装置においては、前記取得手段は、前記第1方向駆動電流の値を取得し、前記判定手段は、前記撮像装置の姿勢の向きが前記所定の角度回転した姿勢の向きであると判定した場合、さらに、前記第1方向駆動電流の値に基づいて、前記撮像装置の姿勢の向きが、前記正姿勢から右に前記所定の角度回転した姿勢の向きである右回転向きであるか、または、左に前記所定の角度回転した姿勢の向きである左回転向きであるかを判定することができる。

0016

本発明の一側面の撮像方法は、被写体からの光を集光する光学系と、前記光学系の光軸を偏向させる補正光学系と、前記補正光学系を駆動する駆動手段とを備え、前記被写体を撮像する撮像装置の撮像方法において、前記光学系から前記補正光学系を介して出力された前記光を画像信号に変換し、ユーザからの指令に応じて前記駆動手段の駆動電流の値を取得し、その取得された前記駆動電流の値を基準値として設定し、前記画像信号の取得時に前記駆動電流の値を取得し、その取得された前記駆動電流の値と前記基準値とを比較することにより、前記画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きが、正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定するステップを含む。

0017

本発明の一側面においては、光学系から補正光学系を介して出力された光が画像信号に変換され、ユーザからの指令に応じて駆動手段の駆動電流の値が取得され、その取得された駆動電流の値が基準値として設定され、画像信号の取得時に駆動電流の値が取得され、その取得された駆動電流の値と基準値とを比較することにより、画像信号の取得時の撮像装置の姿勢の向きが、正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることが判定される。

発明の効果

0018

以上のように、本発明の一側面によれば、ユーザの好みに応じた基準で、撮像装置の姿勢の向きが正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定することができる。

発明を実施するための最良の形態

0019

以下に本発明の実施の形態を説明するが、本発明の構成要件と、明細書又は図面に記載の実施の形態との対応関係を例示すると、次のようになる。この記載は、本発明をサポートする実施の形態が、明細書又は図面に記載されていることを確認するためのものである。従って、明細書又は図面中には記載されているが、本発明の構成要件に対応する実施の形態として、ここには記載されていない実施の形態があったとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件に対応するものではないことを意味するものではない。逆に、実施の形態が構成要件に対応するものとしてここに記載されていたとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件以外の構成要件には対応しないものであることを意味するものでもない。

0020

本発明の一側面の撮像装置は、
被写体を撮像する撮像装置(例えば、図2のカメラ10)において、
前記被写体からの光を集光する光学系(例えば、図2の光学系21)と、
前記光学系の光軸を偏向させる補正光学系(例えば、図2の補正光学系22)と、
前記光学系から前記補正光学系を介して出力された前記光を画像信号に変換する撮像手段(例えば、図2の撮像部31)と、
前記補正光学系を駆動する駆動手段(例えば、図2の駆動部38)と、
前記駆動手段の駆動電流の値を取得する取得手段(例えば、図3の取得部41)と、
ユーザからの指令に応じて取得された前記駆動電流の値を、基準値として設定する設定手段(例えば、図3の設定部42)と、
前記画像信号の取得時に取得された前記駆動電流の値と前記基準値とを比較することにより、前記画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きが、正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定する判定手段(例えば、図3の判定部43)と
を備える。

0021

本発明の一側面の撮像装置は、
前記判定手段による判定の結果に基づいて、前記画像信号に対応付けて、その画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きを表す姿勢情報を記録させる記録制御手段(例えば、図3の記録制御部44)
をさらに備える。

0022

本発明の一側面の撮像方法は、
被写体からの光を集光する光学系(例えば、図2の光学系21)と、前記光学系の光軸を偏向させる補正光学系(例えば、図2の補正光学系22)と、前記補正光学系を駆動する駆動手段(例えば、図2の駆動部38)とを備え、前記被写体を撮像する撮像装置(例えば、図2のカメラ10)の撮像方法において、
前記光学系から前記補正光学系を介して出力された前記光を画像信号に変換し(例えば、図9のステップS31)、
ユーザからの指令に応じて前記駆動手段の駆動電流の値を取得し(例えば、図8のステップS12)、
その取得された前記駆動電流の値を基準値として設定し(例えば、図9のステップS14)、
前記画像信号の取得時に前記駆動電流の値を取得し(例えば、図9のステップS32)、
その取得された前記駆動電流の値と前記基準値とを比較することにより、前記画像信号の取得時の前記撮像装置の姿勢の向きが、正姿勢から所定の角度回転した姿勢の向きであることを判定する(例えば、図9のステップS34)
ステップを含む。

0023

以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。

0024

なお、以下では、特に断りのない限り、カメラのレンズ側をカメラの正面といい、その裏側の面を背面という。

0025

図1は、本発明を適用したカメラの第1の実施の形態の外観構成例を示す斜視図である。

0026

なお、図1は、カメラ10の正姿勢の状態を示している。また、図1では、説明の便宜上、鏡筒14が内部を透視した状態で表現されている。

0027

図1のカメラ10の筐体11の上部には、正面に向かって右側にレリーズタン12と設定ボタン13が設けられている。レリーズボタン12は、撮影を指示するときに操作される。また、設定ボタン13は、縦横判定の基準を設定するときに操作される。

0028

具体的には、ユーザは、カメラ10を正姿勢から所望の回転角度θ(0°≦θ≦90°)で、正面に向かって右または左に回転させることにより、カメラ10の姿勢を縦横判定の基準とする姿勢にし、設定ボタン13を操作する。

0029

これにより、縦横判定では、0度以上θ度以下である回転角度で正姿勢から右または左に回転したカメラ10の姿勢の向きは、横向きであると判定され、θ度より大きく90度以下である回転角度で正姿勢から右または左に回転したカメラ10の姿勢の向きは、縦向きであると判定される。

0030

さらに、カメラ10の正面の略中央には、正面に対して垂直な方向に伸びる鏡筒14が設けられている。鏡筒14の内部には、被写体からの光を集光する光学系21と、光学系21の光軸を偏向させる補正光学系22が設けられている。即ち、光学系21と補正光学系22は、カメラ10の正面に対して略平行に設けられている。

0031

なお、補正光学系22のヨー方向とは、図1に示すように、正姿勢時のカメラ10の正面から背面に向かう方向、即ち、正姿勢から90度回転した姿勢時のカメラ10の重力方向である。また、補正光学系22のピッチ方向とは、ヨー方向に垂直な方向であり、正姿勢時のカメラ10の重力方向である。

0032

図2は、図1のカメラ10の内部の構成例を示している。

0033

図2のカメラ10は、鏡筒14の内部に設けられた光学系21および補正光学系22、撮像部31、フレームメモリ32、メイン演算部33、レリーズボタン12と設定ボタン13を含む操作部34、ぶれ検出部35、手ぶれ補正演算部36、位置検出部37、駆動部38、並びに、コイル39により構成される。カメラ10は、被写体を撮像し、その結果得られる画像に対応付けて、撮像時のカメラ10の姿勢に対する縦横判定の判定結果を表す姿勢情報を記録させる。

0034

詳細には、光学系21は、被写体からの光を集光し、その光を補正光学系22に入力する。補正光学系22は、駆動部38により、例えば手振れを相殺する方向に駆動され、光学系21の光軸を偏向させる。補正光学系22は、光学系21から入力される光を撮像部31に出力する。

0035

撮像部31は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)などにより構成される。撮像部31は、メイン演算部33から供給される撮像の指令に応じて、補正光学系22から入力された光の結像電気信号に変換し、その電気信号を画像信号として、その画像信号に対してA/D変換を行う。撮像部31は、A/D変換の結果得られるデジタル信号であるフレーム単位の画像データを、フレームメモリ32に供給して記憶させる。

0036

フレームメモリ32は、撮像部31から供給されるフレーム単位の画像データを記憶する。メイン演算部33は、例えばマイクロコンピュータなどにより構成され、操作部34から供給される各種の指令に応じて各種の処理を行う。

0037

例えば、メイン演算部33は、操作部34から供給される設定信号またはシャッタ信号に応じて、駆動部38における、補正光学系22のヨー方向の自重支えるための駆動電流の値(以下、自重駆動電流値という)を手ぶれ補正演算部36に要求し、手ぶれ補正演算部36からヨー方向の自重駆動電流値を取得する。

0038

また、メイン演算部33は、操作部34から供給される設定信号と、手ぶれ補正演算部36から供給されるヨー方向の自重駆動電流値とに基づいて、縦横判定の基準とする姿勢に対応するヨー方向の自重駆動電流値の絶対値(以下、ヨー自重電流絶対値という)を、基準値として設定する。さらに、メイン演算部33は、操作部34から供給されるシャッタ信号に応じて、撮像部31に撮像の指令を供給するとともに、基準値と、手振れ補正演算部36から供給されるヨー方向の自重駆動電流値とに基づいて、撮像時のカメラ10の姿勢に対する縦横判定を行う。

0039

メイン演算部33は、フレームメモリ32に記憶されているフレーム単位の画像データを読み出す。また、メイン演算部33は、読み出した画像データに、その画像データの撮像時のカメラ10の姿勢に対する縦横判定の結果を表す姿勢情報を、タグ情報として対応付けて、例えばExif(Exchangeable Image File Format)形式で図示せぬ記録媒体に記録させる。

0040

この記録媒体に記録された画像データに対応する画像は、再生時にはタグ情報として付加された姿勢情報が表す向きに応じて回転して表示される。これにより、撮影された画像は、撮影時のカメラ10の向きに応じた適切な向きで表示される。

0041

操作部34は、レリーズボタン12、設定ボタン13などにより構成され、ユーザからの指令を受け付ける。例えば、レリーズボタン12は、ユーザからの操作に応じて、その操作を表すシャッタ信号をメイン演算部33に供給する。また、設定ボタン13は、ユーザからの操作に応じて、その操作を表す設定信号をメイン演算部33に供給する。

0042

ぶれ検出部35は、例えば、角度センサなどにより構成され、ヨー方向とピッチ方向の角速度に対応する電圧値を検出する。また、ぶれ検出部35は、その電圧値を、手ぶれなどによるカメラ10のぶれに関するぶれ情報として、手ぶれ補正演算部36に供給する。

0043

手ぶれ補正演算部36は、例えばマイクロコンピュータなどにより構成される。手ぶれ補正演算部36は、ぶれ検出部35から供給されるぶれ情報としての電圧値から、カメラ10のぶれの方向および量を算出する。また、手ぶれ補正演算部36は、位置検出部37から供給される、補正光学系22の現在の位置を表す現在位置情報としての電圧値から、光軸に垂直な平面上における現在の補正光学系22の中心位置を算出する。

0044

さらに、手ぶれ補正演算部36は、現在の補正光学系22の中心位置と、ぶれの方向および量とに基づいて、カメラ10のぶれが相殺されるように、次に補正光学系22が移動すべき位置を決定する。そして、手ぶれ補正演算部36は、決定された位置を表す移動位置情報を、駆動部38に供給する。

0045

また、手ぶれ補正演算部36は、駆動部38におけるヨー方向の自重駆動電流値を駆動部38から取得する。そして、手ぶれ補正演算部36は、メイン演算部33からの要求に応じて、そのヨー方向の自重駆動電流値をメイン演算部33に供給する。

0046

位置検出部37は、光軸に垂直な平面上における現在の補正光学系22の中心座標(X、Y)の位置に対応する電圧値を取得する。そして、位置検出部37は、その電圧値を現在位置情報として、手ぶれ補正演算部36に供給する。

0047

駆動部38は、手ぶれ補正演算部36から供給される移動位置情報に基づいて、コイル39に流す駆動電流の値を決定する。また、駆動部38は、決定した駆動電流の値の駆動電流をコイル39に流すことにより、補正光学系22を駆動する。これにより、補正光学系22は、カメラ10のぶれを相殺する位置に移動する。さらに、駆動部38は、決定した駆動電流の値に基づいて、ヨー方向の自重駆動電流値を求め、手ぶれ補正演算部36に供給する。なお、駆動部38の詳細については、後述する図4を参照して説明する。

0048

図3は、図2のメイン演算部33の機能的構成例を示している。

0049

図3のメイン演算部33は、取得部41、設定部42、判定部43、および記録制御部44により構成される。

0050

取得部41は、操作部34から供給される設定信号に応じて、駆動部38におけるヨー方向の自重駆動電流値を手ぶれ補正演算部36に要求する。また、取得部41は、操作部34から供給されるシャッタ信号に応じて、撮像部31に撮像の指令を供給するとともに、手ぶれ補正演算部36にヨー方向の自重駆動電流値を要求する。

0051

取得部41は、その要求に応じて手ぶれ補正演算部36から供給されるヨー方向の自重駆動電流値を取得する。そして、取得部41は、ヨー方向の自重駆動電流値を設定部42または判定部43に供給する。

0052

設定部42は、所定の時間内に取得部41から供給されるヨー方向の自重駆動電流値に基づいて、所定の時間内のヨー自重電流絶対値の平均値を演算する。設定部42は、その平均値を、判定部43で行われる縦横判定の基準値として設定する。そして、設定部42は、基準値を判定部43に供給する。

0053

判定部43は、取得部41から供給されるヨー方向の自重駆動電流値と、設定部42から供給される基準値とに基づいて縦横判定を行う。そして、判定部43は、縦横判定の結果を表す姿勢情報を記録制御部44に供給する。

0054

記録制御部44は、フレームメモリ32に記憶されているフレーム単位の画像データを読み出す。記録制御部44は、判定部43から供給される姿勢情報をタグ情報として、フレームメモリ32から読み出されたフレーム単位の画像データに対応付けて、図示せぬ記録媒体に記録させる。

0055

次に、図4を参照して、図2の駆動部38の詳細について説明する。

0056

図4に示すように、図2の駆動部38は、ピッチ方向駆動回路51とヨー方向駆動回路52により構成される。また、図4に示すように、図2のコイル39は、補正光学系22とピッチ方向に隣接する位置に配置されるコイル39A、および、補正光学系22とヨー方向に隣接する位置に配置されるコイル39Bにより構成される。

0057

ピッチ方向駆動回路51は、図2の手ぶれ補正演算部36から供給される移動位置情報に基づいて、コイル39Aに流す駆動電流の値を決定する。また、ピッチ方向駆動回路51は、決定した値の駆動電流をコイル39Aに流すことによって、補正光学系22をピッチ方向に駆動する。さらに、ピッチ方向駆動回路51は、決定した駆動電流の値に基づいてピッチ方向の自重駆動電流値を決定し、手ぶれ補正演算部36に供給する。

0058

また、ヨー方向駆動回路52は、ピッチ方向駆動回路51と同様に、手ぶれ補正演算部36から供給される移動位置情報に基づいて、コイル39Bに流す駆動電流の値を決定する。また、ヨー方向駆動回路52は、決定した値の駆動電流をコイル39Bに流すことにより、補正光学系22をヨー方向に駆動する。さらに、ヨー方向駆動回路52は、決定した駆動電流の値に基づいてヨー方向の自重駆動電流値を決定し、手ぶれ補正演算部36に供給する。

0059

ところで、カメラ10の姿勢が正姿勢である場合、補正光学系22の自重を支えるための力は、ピッチ方向にすべて働き、ヨー方向には働かない。一方、カメラ10の姿勢が正姿勢から右または左に90度回転した姿勢である場合、補正光学系22の自重を支えるための力はヨー方向にすべて働き、ピッチ方向には働かない。なお、カメラ10の姿勢が正姿勢から右に90度回転した姿勢である場合と、左に90度回転した姿勢である場合とでは、補正光学系22の自重を支えるための力の方向は逆方向になる。

0060

従って、例えば、ピッチ方向駆動回路51が補正光学系22のピッチ方向の位置を変化させない場合、図5に示すように、カメラ10の姿勢が正姿勢であるときにコイル39Aに流れる駆動電流の値の絶対値(以下、ピッチ電流絶対値という)を、Ipit1とすると、カメラ10の姿勢が正姿勢から右または左に90度回転した姿勢であるときのピッチ電流絶対値は、Ipit1より、正姿勢時のピッチ方向の自重駆動電流値の絶対値(以下、ピッチ自重電流絶対値という)分小さいIpit2となる。

0061

また、ヨー方向駆動回路52が補正光学系22のヨー方向の位置を変化させない場合、図6に示すように、カメラ10の姿勢が正姿勢であるときにコイル39Bに流れる駆動電流の値の絶対値(以下、ヨー電流絶対値という)を、Iyaw2とすると、カメラ10の姿勢が正姿勢から右に90度回転した姿勢であるときのヨー電流絶対値は、例えば、Iyaw2より、正姿勢から右または左に90度回転した姿勢時のヨー自重電流絶対値分大きいIyaw1になる。

0062

一方、図6に示すように、カメラ10の姿勢が正姿勢から左に90度回転した姿勢であるときのヨー電流絶対値は、Iyaw2よりも、正姿勢から右または左に90度回転した姿勢時のヨー自重電流絶対値分小さいIyaw3になる。

0063

以上のように、カメラ10の姿勢の変化により、ピッチ自重電流絶対値分だけ増加または減少し、ヨー電流絶対値が、ヨー自重電流絶対値分だけ増加または減少する。なお、このピッチ自重電流絶対値とヨー自重電流絶対値は、カメラ10の姿勢によって変化する。

0064

図7は、ヨー自重電流絶対値の変化を示している。

0065

なお、図7において、横軸はカメラ10の正姿勢からの回転角度θを表し、縦軸はヨー自重電流絶対値Iyawである。

0066

補正光学系22の自重を支えるためのヨー方向の力は、補正光学系22の自重Mとsinθとを乗算した力となるため、ヨー自重電流絶対値IyawはM×sinθに比例する。従って、図7に示すように、補正光学系22のヨー自重電流絶対値Iyawは、回転角度θによって連続的に変化し、回転角度θにより一意に決まる。また、図7に示すように、回転角度θが大きければ大きいほど、ヨー自重電流絶対値Iyawが大きくなる。

0067

従って、縦横判定では、ヨー自重電流絶対値Iyawが基準値より大きい場合、カメラ10の姿勢の向きが縦向きであると判定され、ヨー自重電流絶対値Iyawが基準値以下である場合、カメラ10の姿勢の向きが横向きであると判定される。

0068

その結果、例えば、図7に示すように、基準値が基準値Thr1である場合、カメラ10の正姿勢からの回転角度θが、0度以上であり、基準値Thr1に対応する判別角度θ1以下であるとき、カメラ10の姿勢の向きが横向きであると判定される。一方、回転角度θが判別角度θ1より大きく90度以下であるとき、カメラ10の姿勢の向きが縦向きであると判定される。

0069

また、例えば、図7に示すように、基準値が基準値Thr2である場合、回転角度θが、0度以上であり、基準値Thr2に対応する判別角度θ2以下であるとき、カメラ10の姿勢の向きが横向きであると判定され、回転角度θが判別角度θ2より大きく90度以下であるとき、カメラ10の姿勢の向きが縦向きであると判定される。

0070

次に、図8を参照して、図2のカメラ10による、基準値を設定する設定処理について説明する。この設定処理は、例えば、カメラ10の電源オンにされたとき開始される。

0071

ステップS11において、取得部41は、基準値を変更するかどうか、即ち、操作部34の設定ボタン13から設定信号が供給されたかどうかを判定する。ステップS11で基準値を変更しないと判定された場合、処理はステップS12乃至S14をスキップし、ステップS15に進む。

0072

一方、ステップS11で基準値を変更すると判定された場合、ステップS12において、取得部41は、手ぶれ補正演算部36にヨー方向の自重駆動電流値を要求し、その要求に応じて供給されるヨー方向の自重駆動電流値を取得する。そして、取得部41は、取得したヨー方向の自重駆動電流値を設定部42に供給する。

0073

ステップS13において、取得部41は、ステップS12で最初にヨー方向の自重駆動電流値が取得されてから、予め決定された所定の時間以上が経過したかどうかを判定する。ステップS13で所定の時間以上が経過していないと判定された場合、処理はステップS12に戻り、所定の時間以上が経過するまで、ステップS12とS13の処理が繰り返される。

0074

ステップS13で所定の時間以上が経過したと判定された場合、ステップS14において、設定部42は、所定の時間内に取得部41から供給されたヨー方向の自重駆動電流値に基づいて、所定の時間内のヨー自重電流絶対値の平均値を演算し、その平均値を基準値に設定する。

0075

ステップS15において、取得部41は、電源をオフにするかどうか、即ち、ユーザの操作に応じて電源のオフを指令する信号が操作部34から供給されたかどうかを判定する。ステップS15で電源をオフにしないと判定された場合、ステップS11に戻り、上述した処理が繰り返される。一方、ステップS15で電源をオフにすると判定された場合、処理は終了する。

0076

以上のように、カメラ10では、ユーザにより設定ボタン13が操作されたときのカメラ10の姿勢に対応する、所定の時間内のヨー自重電流絶対値の平均値が基準値として設定されるので、ユーザは設定ボタン13を操作することにより、任意の姿勢を縦横判定の基準とする姿勢として設定することができる。その結果、ユーザの好みに応じた基準で縦横判定を行うことができる。

0077

また、コイル39Aおよび39Bに流れる駆動電流と、それによって発生する推力の関係は、コイル39Aおよび39Bとマグネット(図示せず)の経年変化によって少しずつ変化する。このため、基準値に対応する回転角度θは、時間の経過に伴って変化するが、カメラ10では、ユーザが設定ボタン13を操作することにより、基準値を変更することができるので、常にユーザの好みに応じた縦横判定を行うことができる。

0078

次に、図9を参照して、図2のカメラ10による、被写体を撮像する撮像処理について説明する。この撮像処理は、例えば、ユーザによりレリーズボタン12が操作されたときに開始される。

0079

ステップS31において、撮像部31は、メイン演算部33から供給される撮像の指令に応じて、補正光学系22から入力された光の結像を電気信号に変換することにより、被写体を撮像する。そして、撮像部31は、その電気信号を画像信号として、その画像信号に対してA/D変換を行う。

0080

ステップS32において、メイン演算部33は、手ぶれ補正演算部36にヨー方向の自重駆動電流値を要求し、その要求に応じて供給されるヨー方向の自重駆動電流値を取得する。そして、取得部41は、取得したヨー方向の自重駆動電流値を判定部43に供給する。

0081

ステップS33において、撮像部31は、ステップS31のA/D変換の結果得られる画像データをフレームメモリ32に供給して記憶させる。ステップS34において、判定部43は、取得部41から供給されるヨー方向の自重駆動電流値と、設定部42により設定されている基準値とに基づいて、ヨー自重電流絶対値が基準値以下であるかどうかを判定する。即ち、判定部43は、取得部41から供給されるヨー方向の自重駆動電流値と基準値とに基づいて、縦横判定を行う。

0082

ステップS34でヨー自重電流絶対値が基準値以下であると判定された場合、判定部43は、縦横判定の結果として横向きを表す姿勢情報を記録制御部44に供給する。そして、ステップS35において、記録制御部44は、判定部43から供給される横向きを表す姿勢情報をタグ情報として、フレームメモリ32から読み出した画像データに対応付けて、図示せぬ記録媒体に記録させる。そして処理は終了する。

0083

一方、ステップS34でヨー自重電流絶対値が基準値以下ではないと判定された場合、判定部43は、縦横判定の結果として縦向きを表す姿勢情報を記録制御部44に供給する。そして、ステップS35において、記録制御部44は、判定部43から供給される縦向きを表す姿勢情報をタグ情報として、フレームメモリ32から読み出した画像データに対応付けて、図示せぬ記録媒体に記録させる。そして処理は終了する。

0084

なお、上述した説明では、メイン演算部33が、カメラ10の姿勢の向きが縦向きであるか、または、横向きであるかを判定したが、カメラ10の姿勢が縦向きであると判定された場合、さらに、コイル39Bに流れる電流の方向、即ち、ヨー方向の自重駆動電流値の正負によって、カメラ10の姿勢の向きが、正姿勢から右に90度回転した姿勢の向きである右縦向きであるか、または、左に90度回転した姿勢の向きである左縦向きであるかを判定し、その結果をタグ情報として、画像データに対応付けて記録させるようにしてもよい。

0085

この場合、記録されている画像データの再生時に、タグ情報により、その画像データの撮像時のカメラ10の向きが、正姿勢時のカメラ10の右側面が下を向いた右縦向きであるか、正姿勢時の右側面が上を向いた左縦向きであるかを認識することができるので、その向きに応じて画像を回転して表示させることにより、より適切な表示の向きで画像を表示させることができる。

0086

また、上述した説明では、ヨー自重電流絶対値を基準値として設定したが、ピッチ自重電流絶対値を基準値として設定してもよいし、ヨー自重電流絶対値とピッチ自重電流絶対値の両方を基準値として設定してもよい。

0087

さらに、上述したカメラ10では、補正光学系22がカメラ10の正面に対して略平行に設けられたが、図10に示すように、補正光学系103がカメラ100の正面に対して略垂直に設けられるカメラ100においても、本発明を適用することができる。

0088

なお、図10は、カメラ100の正姿勢の状態を示している。また、図10では、説明の便宜上、筐体101が内部を透視した状態で表現されている。図10において、図1と同一のものには同一の符号を付してあり、説明は繰り返しになるので適宜省略する。

0089

図10のカメラ100の筐体101の上部には、正面に向かって右側にレリーズボタン12と設定ボタン13が設けられている。また、カメラ100の正面の、正面に向かって左側に光学系102が設けられている。さらに、カメラ100の内部には、カメラ100の正面に対して略垂直に補正光学系103が設けられている。カメラ100では、光学系102で集光された被写体からの光が、カメラ100の内部に設けられた図示せぬ反射板により反射され、補正光学系103に入射される。

0090

また、上述した説明では、カメラが縦横判定を行ったが、判定内容の向きに対応する姿勢の正姿勢からの角度は、0度または90度に限定されない。例えば、カメラは、カメラの姿勢の向きが、正姿勢から91度回転した姿勢の向きであるかを判定してもよいし、正姿勢から45度回転した姿勢の向きであるかを判定してもよい。

0091

さらに、上述した説明では、カメラの姿勢の向きが、縦向きと横向きの2つの向きのいずれであるかが判定されたが、判定内容の向きは2つに限定されず、1つでもよいし、2つ以上であってもよい。

0092

また、本明細書において、プログラム記録媒体に格納されるプログラム記述するステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。

0093

さらに、本発明の実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。

図面の簡単な説明

0094

本発明を適用したカメラの第1の実施の形態の外観構成例を示す斜視図である。
図1のカメラの内部の構成例を示す図である。
図2のメイン演算部の機能的構成例を示す図である。
図2の駆動部の詳細について説明する図である。
ピッチ電流絶対値について説明する図である。
ヨー電流絶対値について説明する図である。
ヨー自重電流絶対値の変化を示す図である。
図2のカメラによる設定処理について説明するフローチャートである。
図2のカメラによる撮像処理について説明するフローチャートである。
発明を適用したカメラの第2の実施の形態の外観構成例を示す斜視図である。

符号の説明

0095

10カメラ, 21光学系, 22補正光学系, 31撮像部, 38 駆動部, 41 取得部, 42 設定部, 43 判定部, 44記録制御部

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