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技術 移動型X線撮影装置

出願人 富士フイルム株式会社
発明者 大田恭義鬼頭英一田辺剛吉見琢也
出願日 2008年6月12日 (12年6ヶ月経過) 出願番号 2008-154112
公開日 2009年3月5日 (11年9ヶ月経過) 公開番号 2009-045435
状態 特許登録済
技術分野 非光波を用いた撮影 放射線診断機器
主要キーワード 電波発振 オーダリング情報 ガイド線 撮影領域外 ドア近傍 クレイドル 転送記録 在宅介護
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (10)

課題

放射線検出器を有するカセッテに搭載されるバッテリ消費電力を低減するとともに、バッテリの小型・軽量化を図りカセッテの携帯性を向上させる。

解決手段

移動型X線撮影装置12は、病室内患者18の放射線画像撮影する。移動型X線撮影装置12は、クレイドル26に装着されたカセッテ24に放射線画像情報が記憶されていることを検出したとき、前記放射線画像情報を送受信端末28及び院内移動通信網を介してサーバに送信する。このため、カセッテ24に無線通信機能を搭載する必要がなく、カセッテ24の消費電力を大幅に低減することができる結果、カセッテ24のバッテリを小型・軽量化でき、カセッテ24の携帯性を向上させることができる。

概要

背景

医療分野において、被写体に放射線曝射し、被写体を透過した放射線を放射線変換パネルに導いて放射線画像撮影する放射線画像撮影装置が広汎に使用されている。この場合、放射線変換パネルとしては、放射線画像が露光記録される従来からの放射線フイルムや、蛍光体に放射線画像としての放射線エネルギ蓄積し、励起光照射することで放射線画像を輝尽発光光として取り出すことのできる蓄積性蛍光体パネルが知られている。これらの放射線変換パネルは、放射線画像が記録された放射線フイルムを現像装置に供給して現像処理を行い、あるいは、蓄積性蛍光体パネルを読取装置に供給して読取処理を行うことで、可視画像としての放射線画像が得られる。

一方、手術室等においては、患者に対して迅速且つ的確な処置を施すため、撮影後の放射線変換パネルから直ちに放射線画像を読み出して表示できることが必要である。このような要求に対応可能な放射線変換パネルとして、放射線を直接電気信号に変換し、あるいは、放射線をシンチレータ可視光に変換した後、電気信号に変換して読み出す固体検出素子を用いた放射線検出器が開発されている。

ところで、近年、医療現場では、病室からの移動が難しい重症患者の撮影や手術室での緊急撮影等の需要が増加しており、X線レントゲン撮影室以外の現場室(撮影現場室)で撮影した画像を迅速且つ高画質で確認するニーズが高まってきている。

このようなニーズに応えるために、移動型X線撮影装置が提案されるに至っている(特許文献1、特許文献2)。

特許文献1には、移動型X線撮影装置により放射線検出器を有するカセッテに患者の放射線画像情報撮影記録し、記録した放射線画像情報を前記カセッテから外部インタフェースを通じて撮影後直ちに無線方式記憶媒体や表示部に転送すること、あるいは撮影記録後の前記カセッテを画像表示等が行える部屋に持ち帰り、その部屋で表示装置記憶装置等に接続し転送する技術が記載されている。

特許文献2には、移動型X線撮影装置により放射線撮影を行ったとき、カセッテのみを持ち帰り、前記カセッテがカセッテボックスとの無線通信可能な距離範囲となったとき、前記カセッテから前記カセッテボックスに対して自動的に放射線画像情報の転送を開始する技術が記載されている。

特開2004−141473号公報
特開2005−13310号公報

概要

放射線検出器を有するカセッテに搭載されるバッテリ消費電力を低減するとともに、バッテリの小型・軽量化をりカセッテの携帯性を向上させる。移動型X線撮影装置12は、病室内で患者18の放射線画像を撮影する。移動型X線撮影装置12は、クレイドル26に装着されたカセッテ24に放射線画像情報が記憶されていることを検出したとき、前記放射線画像情報を送受信端末28及び院内移動通信網を介してサーバに送信する。このため、カセッテ24に無線通信機能を搭載する必要がなく、カセッテ24の消費電力を大幅に低減することができる結果、カセッテ24のバッテリを小型・軽量化でき、カセッテ24の携帯性を向上させることができる。

目的

この発明は、このような課題を考慮してなされたものであり、移動型X線撮影装置を利用して撮影現場室でカセッテに撮影記録された放射線画像情報を遅滞なく放射線画像の収集設備(サーバ等)に送ることを可能とするとともに、小型・軽量のカセッテを利用することの可能な移動型X線撮影装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

放射線源と、前記放射線源から曝射され被写体を通過した放射線を検出し、検出した放射線画像情報を記憶する放射線検出器を有するカセッテ装着部と、画像メモリと、送受信端末と、前記放射線源、前記装着部、前記画像メモリ及び前記送受信端末を制御する制御装置と、を備え、撮影現場室内で前記被写体の放射線画像撮影する移動型X線撮影装置であって、前記送受信端末は、移動局を構成し、移動通信網を介して前記放射線画像情報の収集設備に対して通信可能に構成され、前記制御装置は、前記装着部に装着されたカセッテに前記放射線画像情報が記憶されていることを検出したとき、前記放射線画像情報を前記カセッテから前記装着部を介して前記画像メモリに転送して当該画像メモリに記憶し、前記移動型X線撮影装置の移動中に、前記画像メモリに記憶された前記放射線画像情報を前記送受信端末及び前記移動通信網を介して前記収集設備に送信することを特徴とする移動型X線撮影装置。

請求項2

請求項1記載の移動型X線撮影装置において、さらに、当該移動型X線撮影装置が前記撮影現場室から退出したことを検出する退出検出機構を有し、前記制御装置は、前記退出検出機構により当該移動型X線撮影装置が前記撮影現場室から退出したことを検出したとき、前記収集設備への送信を開始することを特徴とする移動型X線撮影装置。

請求項3

請求項1記載の移動型X線撮影装置において、前記移動通信網が、通信範囲が一部重複する複数の基地局を含むものであり、前記送受信端末が、当該移動型X線撮影装置に装着された無線送受信可能な既存の携帯端末であることを特徴とする移動型X線撮影装置。

請求項4

請求項1記載の移動型X線撮影装置において、前記撮影現場室は、手術室病室診療科室、又は在宅介護室等、X線撮影室以外の室であることを特徴とする移動型X線撮影装置。

技術分野

0001

この発明は、被写体を透過した放射線を検出し、放射線画像情報に変換する放射線変換パネルを備えた移動型X線撮影装置に関する。

背景技術

0002

医療分野において、被写体に放射線を曝射し、被写体を透過した放射線を放射線変換パネルに導いて放射線画像撮影する放射線画像撮影装置が広汎に使用されている。この場合、放射線変換パネルとしては、放射線画像が露光記録される従来からの放射線フイルムや、蛍光体に放射線画像としての放射線エネルギ蓄積し、励起光照射することで放射線画像を輝尽発光光として取り出すことのできる蓄積性蛍光体パネルが知られている。これらの放射線変換パネルは、放射線画像が記録された放射線フイルムを現像装置に供給して現像処理を行い、あるいは、蓄積性蛍光体パネルを読取装置に供給して読取処理を行うことで、可視画像としての放射線画像が得られる。

0003

一方、手術室等においては、患者に対して迅速且つ的確な処置を施すため、撮影後の放射線変換パネルから直ちに放射線画像を読み出して表示できることが必要である。このような要求に対応可能な放射線変換パネルとして、放射線を直接電気信号に変換し、あるいは、放射線をシンチレータ可視光に変換した後、電気信号に変換して読み出す固体検出素子を用いた放射線検出器が開発されている。

0004

ところで、近年、医療現場では、病室からの移動が難しい重症患者の撮影や手術室での緊急撮影等の需要が増加しており、X線レントゲン撮影室以外の現場室(撮影現場室)で撮影した画像を迅速且つ高画質で確認するニーズが高まってきている。

0005

このようなニーズに応えるために、移動型X線撮影装置が提案されるに至っている(特許文献1、特許文献2)。

0006

特許文献1には、移動型X線撮影装置により放射線検出器を有するカセッテに患者の放射線画像情報を撮影記録し、記録した放射線画像情報を前記カセッテから外部インタフェースを通じて撮影後直ちに無線方式記憶媒体や表示部に転送すること、あるいは撮影記録後の前記カセッテを画像表示等が行える部屋に持ち帰り、その部屋で表示装置記憶装置等に接続し転送する技術が記載されている。

0007

特許文献2には、移動型X線撮影装置により放射線撮影を行ったとき、カセッテのみを持ち帰り、前記カセッテがカセッテボックスとの無線通信可能な距離範囲となったとき、前記カセッテから前記カセッテボックスに対して自動的に放射線画像情報の転送を開始する技術が記載されている。

0008

特開2004−141473号公報
特開2005−13310号公報

発明が解決しようとする課題

0009

しかしながら、特許文献1、2に記載された技術では、カセッテに無線通信機能が必要とされ、その無線通信のためにカセッテの消費電力が大きくなり、カセッテに搭載されるバッテリが大型となることからカセッテの携帯性阻害されるという問題がある。

0010

この発明は、このような課題を考慮してなされたものであり、移動型X線撮影装置を利用して撮影現場室でカセッテに撮影記録された放射線画像情報を遅滞なく放射線画像の収集設備サーバ等)に送ることを可能とするとともに、小型・軽量のカセッテを利用することの可能な移動型X線撮影装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0011

この発明に係る移動型X線撮影装置は、放射線源と、前記放射線源から曝射され被写体を通過した放射線を検出し、検出した放射線画像情報を記憶する放射線検出器を有するカセッテの装着部と、画像メモリと、送受信端末と、前記放射線源、前記装着部、前記画像メモリ及び前記送受信端末を制御する制御装置と、を備え、撮影現場室内で前記被写体の放射線画像を撮影する移動型X線撮影装置であって、前記送受信端末は、移動局を構成し、通信網を介して前記放射線画像情報の収集設備に対して通信可能に構成され、前記制御装置は、前記装着部に装着されたカセッテに前記放射線画像情報が記憶されていることを検出したとき、前記放射線画像情報を前記カセッテから前記装着部を介して前記画像メモリに転送して当該画像メモリに記憶し、前記移動型X線撮影装置の移動中に、前記画像メモリに記憶された前記放射線画像情報を前記送受信端末及び前記通信網を介して前記収集設備に送信することを特徴とする。

0012

この発明によれば、移動型X線撮影装置の制御装置は、当該移動型X線撮影装置の装着部に装着されたカセッテに放射線画像情報が記憶されていることを検出したとき、前記放射線画像情報を前記カセッテから前記装着部を介して画像メモリに転送して当該画像メモリに記憶し、当該移動型X線撮影装置の移動中に、前記画像メモリに記憶された前記放射線画像情報を前記送受信端末及び前記通信網を介して前記収集設備に送信するようにしているので、カセッテに無線通信機能を搭載する必要がなく、カセッテの消費電力を大幅に低減することができる結果、カセッテのバッテリを小型・軽量化でき、カセッテの携帯性を向上させることができる。

0013

しかも、移動中に放射線画像情報を収集設備(サーバ等)に送信するようにしているので、撮影後、短時間にて放射線画像情報を利用することができる。

0014

この場合、さらに、当該移動型X線撮影装置が前記撮影現場室から退出したことを検出する退出検出機構を有し、前記制御装置は、前記退出検出機構により当該移動型X線撮影装置が前記撮影現場室から退出したことを検出したとき、前記収集設備への送信を開始することで、撮影現場室内で電波送受信されることがない。

0015

ここで、前記移動通信網が、通信範囲が一部重複する複数の基地局を含むものであり、前記送受信端末を、当該移動型X線撮影装置に装着された無線送受信可能な既存の携帯端末、例えば、PHS端末とすることで既存の通信インフラを利用でき、移動型X線撮影装置と放射線画像情報の収集設備との間の通信インフラの整備が不要となる。もちろん、携帯端末として、PHS端末と同程度の電波発振強度を有するものを利用することができる。

0016

なお、前記撮影現場室は、手術室、病室、診療科室、又は在宅介護室等、X線撮影室以外の室(現場室)にすることができる。

発明の効果

0017

この発明によれば、移動型X線撮影装置を利用して撮影現場室でカセッテに撮影記録された放射線画像情報を遅滞なく放射線画像の収集設備(サーバ等)に送ることができる。また、小型・軽量のカセッテを提供できる。

発明を実施するための最良の形態

0018

図1は、この発明の一実施形態に係る移動型X線撮影装置12が複数配置された病院内放射線画像情報収集システム10の説明図である。

0019

移動型X線撮影装置12は、病院内の病室110内、通路126、診察室(診療科室)112内、手術室114内、管理室116内、及び撮影室(X線撮影室、放射線撮影室)118内を移動可能に構成されている。

0020

病院内放射線画像情報収集システム10は、イントラネットとして用いられる院内LAN(病院内通信網)100と、公衆回線網102に接続される院内移動通信網104の2つの通信網を備えている。院内LAN100と院内移動通信網104とは相互にデータ通信可能に接続されている。

0021

院内LAN100は、病室110、診察室112、手術室114、及び撮影室118の各制御装置であるコンソールコンピュータを含む)120に接続されるとともに、管理室116の収集装置でありコンソールを兼ねるサーバ(制御装置)121に接続されている。

0022

院内移動通信網104には、複数の基地局124が接続され、各基地局124は、隣り合う基地局124の通信範囲122の一部が重複するように病院内に配置されている。

0023

ただし、基地局124の通信範囲122は、病室110内、診察室112内、手術室114内、撮影室118内には、及ばないように配置構成されている。換言すれば、管理室116内及び通路126上に通信範囲122が及ぶように配置構成されている。

0024

図2は、例として病室110内で移動型X線撮影装置12を使用している状態の説明図である。移動型X線撮影装置12は、例えば、台車13に一体的に載せられた状態で病室110内等に移動可能に構成される。

0025

台車13には、放射線画像情報を撮影するための撮影情報等を入力し、あるいは、撮影情報等を院内移動通信網104又は院内LAN100から取得するためのディスプレイを備えたコンソール14と、コンソール14から供給された撮影情報に従って放射線源16を制御し、被写体、例えば患者18に放射線Xを照射する放射線源制御装置22と、患者18を透過した放射線Xが照射されることで放射線画像情報が記録される放射線検出器40を内蔵したカセッテ24が装着されるクレイドル(カセッテ装着部)26と、放射線画像情報を院内移動通信網104に送信する一方、院内移動通信網104から必要な情報を無線通信により取得する送受信端末28と、コンソール14、放射線源16、放射線源制御装置22、クレイドル26及び送受信端末28に対して電力を供給するバッテリ27とが搭載されている。

0026

この場合、放射線源16は、アーム部材29を介して放射線源制御装置22に連結される。また、バッテリ27には、充電器31が接続されており、必要に応じてバッテリ27の充電を行うことができる。

0027

図3は、移動型X線撮影装置12を構成する送受信端末28の機能ブロック図である。送受信端末28としては、PHS端末を使用することもできる。

0028

この送受信端末28は、マイクロコンピュータ(CPUとフラッシュメモリ等の不揮発性の記憶手段であるメモリ242等を備える。)を有する端末制御部240を備えている。

0029

端末制御部240には、操作スイッチ等を有する操作部250と、液晶表示器からなる表示部248とが接続されている。

0030

また、端末制御部240には、アンテナ264により受波した電波(RF信号)をアンテナ共用器266を介して受信し、中間周波信号にした後、復調し、受信データとして当該端末制御部240に出力する受信部254が接続されている。この場合、端末制御部240は、一定周期で受信部254からの信号を監視し、受信データが送信されてきた場合には受信部254により受信させ、表示部248上にその内容を表示する。

0031

さらに、端末制御部240には、コンソール14から読み出されたデータ(放射線画像情報等)を変調し、中間周波数信号からRF信号に変換し、これを電波としてアンテナ共用器266を介してアンテナ264から放射する送信部256が接続されている。

0032

さらにまた、端末制御部240には、受信部254と送信部256のミキサ回路の局部発信周波数を出力する周波数シンセサイザ258が接続されている。

0033

図4は、移動型X線撮影装置12のコンソール14の機能ブロック図である。コンソール14は、コンソール制御装置130と、撮影スイッチ132と、放射線源16による撮影に必要な撮影条件を管理する撮影条件管理部134と、カセッテ24から受信した放射線画像情報に対して画像処理を行う画像処理部136(画像処理手段)と、処理した放射線画像情報を記憶する画像メモリ138と、被写体(患者)18の患者情報を管理する患者情報管理部140と、当該移動型X線撮影装置12を特定するためのID情報を記憶するIDメモリ142とを備える。

0034

なお、撮影条件とは、患者18の撮影部位に対して、適切な線量からなる放射線Xを照射するための管電圧管電流、照射時間等を決定するための条件であり、例えば、撮影部位、撮影方法等の条件を挙げることができる。患者情報とは、患者18の氏名、性別、患者ID番号等、患者18を特定するための情報である。これらの撮影条件及び患者情報を含む撮影のオーダリング情報は、コンソール14で直接設定し、あるいは、院内LAN100又は院内移動通信網104を介してサーバ121から予め取得することができる。

0035

コンソール制御装置130は、クレイドル26に設けられたコネクタ144を通じて、当該クレイドル26に装着されコネクタ144に電気的に接続されたカセッテ24からカセッテ24側のコネクタ48を通じて放射線画像情報を得、画像処理部136に供給する。

0036

図5は、カセッテ24の内部構成図である。カセッテ24は、放射線Xを透過させる材料からなるケーシング34を備える。ケーシング34の内部には、放射線Xが照射されるケーシング34の照射面36側から、患者18による放射線Xの散乱線を除去するグリッド38、患者18を透過した放射線Xを検出する放射線検出器40(放射線変換パネル)、及び、放射線Xのバック散乱線を吸収する鉛板42が順に配設される。なお、ケーシング34の照射面36をグリッド38として構成してもよい。

0037

また、ケーシング34の内部には、カセッテ24の電源であるバッテリ44と、バッテリ44から供給される電力により放射線検出器40を駆動制御するカセッテ制御部46と、放射線検出器40によって検出した放射線Xの情報を含む信号をコンソール14との間で送受するコネクタ48とが収容される。カセッテ24のバッテリ44は、移動型X線撮影装置12のバッテリ27からコネクタ144、コネクタ48を通じて充電することも可能である。なお、カセッテ制御部46には、放射線Xが照射されることによる損傷を回避するため、ケーシング34の照射面36側に鉛板等を配設しておくことが好ましい。

0038

図6は、カセッテ24に収容される放射線検出器40とカセッテ制御部46の機能ブロック図である。放射線検出器40は、放射線Xを感知して電荷を発生させるアモルファスセレン(a−Se)等の物質からなる光電変換層51を行列状の薄膜トランジスタ(TFT:Thin Film Transistor)52のアレイの上に配置した構造を有し、発生した電荷を蓄積容量53に蓄積した後、各行毎にTFT52を順次オンにして、電荷を画像信号として読み出す。図6では、光電変換層51及び蓄積容量53からなる1つの画素50と1つのTFT52との接続関係のみを示し、その他の画素50の構成については省略している。なお、アモルファスセレンは、高温になると構造が変化して機能が低下してしまうため、所定の温度範囲内で使用する必要がある。従って、カセッテ24内に放射線検出器40を冷却する手段を配設することが好ましい。

0039

各画素50に接続されるTFT52には、行方向と平行に延びるゲート線54と、列方向と平行に延びる信号線56とが接続される。各ゲート線54は、ライン走査駆動部58に接続され、各信号線56は、読取回路を構成するマルチプレクサ66に接続される。

0040

ゲート線54には、行方向に配列されたTFT52をオンオフ制御する制御信号Von、Voffがライン走査駆動部58から供給される。この場合、ライン走査駆動部58は、ゲート線54を切り替える複数のスイッチSW1と、スイッチSW1の1つを選択する選択信号を出力するアドレスデコーダ60とを備える。アドレスデコーダ60には、カセッテ制御部46からアドレス信号が供給される。

0041

また、信号線56には、列方向に配列されたTFT52の蓄積容量53に保持されている電荷が流出する。この電荷は、増幅器62によって増幅される。増幅器62には、サンプルホールド回路64を介してマルチプレクサ66が接続される。マルチプレクサ66は、信号線56を切り替える複数のスイッチSW2と、スイッチSW2の1つを選択する選択信号を出力するアドレスデコーダ68とを備える。アドレスデコーダ68には、カセッテ制御部46からアドレス信号が供給される。マルチプレクサ66には、A/D変換器70が接続され、A/D変換器70によってデジタル信号に変換された放射線画像情報がカセッテ制御部46に供給される。

0042

カセッテ制御部46は、放射線検出器40を構成するライン走査駆動部58のアドレスデコーダ60及びマルチプレクサ66のアドレスデコーダ68に対してアドレス信号を供給するアドレス信号発生部80と、放射線検出器40によって検出された放射線画像情報を記憶する画像メモリ82と、当該カセッテ24を特定するためのカセッテID情報を記憶するカセッテIDメモリ84と、インタフェース86とを備える。コネクタ48は、コンソール14からクレイドル26のコネクタ144を通じて放射線画像情報の送信要求信号を受信する一方、コンソール14に対して、カセッテIDメモリ84に記憶されたカセッテID情報、画像メモリ82に記憶された放射線画像情報を送信する。

0043

この実施形態に係る移動型X線撮影装置12を含む病院内放射線画像情報収集システム10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作について説明する。

0044

図2に示すように、移動型X線撮影装置12は、例えば、医師による病室110の回診中に、患者18の放射線画像の撮影が必要となった際に使用される。そのため、撮影対象である患者18の患者情報は、撮影に先立ち、コンソール14の患者情報管理部140に予め登録しておく。また、撮影部位や撮影方法が予め決まっている場合には、これらの撮影条件を撮影条件管理部134に予め登録しておく。以上の準備作業が終了した状態において、患者18に対する撮影が遂行される。

0045

放射線画像の撮影を行う場合、医師又は担当する放射線技師は、患者18を挟んで放射線源16と対向する所定位置に、照射面36を放射線源16側とした状態でカセッテ24を設置する。次いで、撮影スイッチ132を操作して撮影を行う。

0046

放射線源制御装置22は、コンソール14の撮影条件管理部134より当該患者18の撮影部位に係る撮影条件をコンソール制御装置130を通じて取得し、取得した撮影条件に従って放射線源16を制御することにより、所定の線量からなる放射線Xを患者18に照射する。

0047

患者18を透過した放射線Xは、カセッテ24のグリッド38によって散乱線が除去された後、放射線検出器40に照射され、放射線検出器40を構成する各画素50の光電変換層51によって電気信号に変換され、蓄積容量53に電荷として保持される(図6参照)。次いで、各蓄積容量53に保持された患者18の放射線画像情報である電荷情報は、カセッテ制御部46を構成するアドレス信号発生部80からライン走査駆動部58及びマルチプレクサ66に供給されるアドレス信号に従って読み出される。

0048

すなわち、ライン走査駆動部58のアドレスデコーダ60は、アドレス信号発生部80から供給されるアドレス信号に従って選択信号を出力してスイッチSW1の1つを選択し、対応するゲート線54に接続されたTFT52のゲートに制御信号Vonを供給する。一方、マルチプレクサ66のアドレスデコーダ68は、アドレス信号発生部80から供給されるアドレス信号に従って選択信号を出力してスイッチSW2を順次切り替え、ライン走査駆動部58によって選択されたゲート線54に接続された各画素50の蓄積容量53に保持された電荷情報である放射線画像情報を信号線56を介して順次読み出す。

0049

放射線検出器40の選択されたゲート線54に接続された各画素50の蓄積容量53から読み出された放射線画像情報は、各増幅器62によって増幅された後、各サンプルホールド回路64によってサンプルホールドされ、マルチプレクサ66を介してA/D変換器70に供給され、デジタル信号に変換される。

0050

デジタル信号に変換された放射線画像情報は、カセッテ制御部46の画像メモリ82に一旦記憶される。

0051

同様にして、ライン走査駆動部58のアドレスデコーダ60は、アドレス信号発生部80から供給されるアドレス信号に従ってスイッチSW1を順次切り替え、各ゲート線54に接続されている各画素50の蓄積容量53に保持された電荷情報である放射線画像情報を信号線56を介して読み出し、マルチプレクサ66及びA/D変換器70を介してカセッテ制御部46の画像メモリ82に記憶させる。

0052

放射線撮影後のカセッテ24は、移動型X線撮影装置12のクレイドル26に装着される。

0053

このとき、コネクタ48、144同士が接続されると、コンソール制御装置130は、カセッテ24に対して放射線画像情報の送信要求信号をコネクタ144を通じてカセッテ24のカセッテ制御部46に送信する。

0054

送信要求信号を受信したカセッテ制御部46は、カセッテ24の画像メモリ82に放射線画像情報が記憶されていた場合には、この放射線画像情報を読み出す。読み出された放射線画像情報は、インタフェース86、コネクタ48、コネクタ144、コンソール制御装置130を介して画像処理部136に送信される。

0055

画像処理部136において所定の画像処理が施された後、患者情報管理部140に登録されている患者18の患者情報と関連付けられた状態で画像メモリ138に記憶される。

0056

カセッテ24の画像メモリ82からコンソール14の画像メモリ138への放射線画像情報の転送は、カセッテ24がクレイドル26に装着された時点から開始されるが、コンソール14の画像メモリ138から送受信端末28を通じての院内移動通信網104への放射線画像情報転送は、病室110内が通信範囲122内になっていないので、病室110内で行われることはない。

0057

当該移動型X線撮影装置12が病室110を出て、送受信端末28が、院内移動通信網104の該当基地局124の通信範囲122に入ると、換言すれば、送受信端末28が該当基地局124の所定の電波強度を受信したとき、その旨をコンソール制御装置130に伝える。

0058

このとき、コンソール制御装置130は、画像メモリ138から放射線画像情報を読み出し、送受信端末28の端末制御部240に転送する。端末制御部240は、画像メモリ138から転送されてきた放射線画像情報を送信部256、アンテナ共用器266、及びアンテナ264を通じて該当基地局124に送信する。該当基地局124は、受信した放射線画像情報を院内移動通信網104、及び院内LAN100を通じて管理室116のサーバ121に転送する。

0059

管理室116のサーバ121に転送された放射線画像情報は、院内LAN100を通じて、例えば、診察室112のコンソール120を利用する医師等の診察・利用に供される。

0060

なお、図1に示すように、例えば、移動型X線撮影装置12が病室110から診察室112あるいは図示しない次の病室110への通路126上の移動中に、隣り合う基地局124、124の通信範囲122、122が重なるように構成されているので、電波強度の強い方の通信範囲122に順次切り替えて移動することができることから通路126の移動中に途切れることなく放射線画像情報を転送することができる。したがって、次の病室110での放射線画像情報の撮影の際には、同一のカセッテ24の画像メモリ82に上書き記憶することができる。

0061

カセッテ24の画像メモリ82は、通常、1枚分の放射線画像情報を記録可能なメモリ容量とされている。

0062

なお、移動型X線撮影装置12が病室110内に存在するか否か、病室110から退出したかどうかを判定する際、通信範囲122により判定する他、例えば、移動型X線撮影装置12に、RFIDカードを取り付けておき、このRFIDカードの読取装置を病室110のドア近傍に取り付けておくことで退出検出機構を構成することもできる。

0063

以上説明したように上述した実施形態によれば、移動型X線撮影装置12は、放射線源16と、放射線源16から曝射され被写体を通過した放射線Xを検出し、検出した放射線画像情報を記憶する放射線検出器40を有するカセッテ24の装着部であるクレイドル26と、画像メモリ138と、送受信端末28と、放射線源16、クレイドル26、画像メモリ138及び送受信端末28を制御する制御装置であるコンソール制御装置130と、を備え、撮影現場室である、例えば、病室110内で患者(被写体)18の放射線画像を撮影する。

0064

ここで、送受信端末28は、移動局を構成し、院内移動通信網104及び院内LAN100を介して放射線画像情報の収集設備である管理室116のサーバ121に対して通信可能に構成され、コンソール制御装置130は、クレイドル26に装着されたカセッテ24に前記放射線画像情報が記憶されていることを要求信号により検出したとき、前記放射線画像情報をカセッテ24からクレイドル26を介して画像メモリ138に転送して当該画像メモリ138に記憶する。そして、移動型X線撮影装置12が病室110を出て通路126を移動中に、画像メモリ138に記憶された前記放射線画像情報を送受信端末28及び院内移動通信網104及び院内LAN100を介してサーバ121に送信するように構成している。

0065

このように、移動型X線撮影装置12のコンソール制御装置130は、当該移動型X線撮影装置12のクレイドル26に装着されたカセッテ24に放射線画像情報が記憶されていることを送信要求信号により検出したとき、前記放射線画像情報をカセッテ24からクレイドル26を介して画像メモリ138に転送して当該画像メモリ138に記憶し、当該移動型X線撮影装置12の移動中に、画像メモリ138に記憶された前記放射線画像情報を送受信端末28及び院内移動通信網104を介してサーバ121に送信するようにしている。このため、カセッテ24に無線通信機能を搭載する必要がなく、カセッテ24の消費電力を大幅に低減することができる結果、カセッテ24のバッテリを小型・軽量化でき、カセッテ24の携帯性を向上させることができる。

0066

しかも、移動中に放射線画像情報をサーバ121に送信するようにしているので、撮影後、短時間にサーバ121を通じて放射線画像情報を利用することができる。

0067

この場合、さらに、移動型X線撮影装置12が撮影現場室である病室110等から退出したことを検出する退出検出機構を兼用する送受信端末28を有し、コンソール制御装置130は、送受信端末28により通信範囲122を検出することで当該移動型X線撮影装置12が病室110等から退出したことを検出したとき、サーバ121への送信を開始することで病室110内で電波が送受信されることがない。

0068

ここで、院内移動通信網104が、通信範囲122が一部重複する複数の基地局124を含むものであるので、送受信端末28を、移動型X線撮影装置12に装着された無線送受信可能な既存の携帯端末、例えば、PHS端末とすることで既存の通信インフラを利用でき、移動型X線撮影装置12と放射線画像情報の収集設備との間の通信インフラの整備が不要となる。もちろん、携帯端末として、PHS端末と同程度の電波発振強度を有するものを利用することができる。

0069

この場合、図7の広域放射線画像情報収集システム11に示すように、移動型X線撮影装置12による一般家庭111での在宅撮影も可能となる。在宅撮影され画像メモリ138に転送記録された放射線画像情報は、移動型X線撮影装置12が道路129上等を移動中に、コンソール制御装置130、送受信端末28、既存の基地局124´、既存の公衆回線網102、院内移動通信網104、及び所内LAN100を通じて管理室116内のサーバ121に転送することができる。

0070

すなわち、撮影現場室は、手術室114、病室110、診察室112に限ることなく、一般家庭111における在宅介護室等、撮影室118以外の現場室で撮影することが可能である。

0071

この実施形態によれば、移動型X線撮影装置12を利用して撮影現場室でカセッテ24に撮影記録された放射線画像情報を遅滞なく放射線画像の収集設備であるサーバ121に送ることができる。また、小型・軽量のカセッテ24を提供できる。

0072

なお、この発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、この発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。

0073

例えば、カセッテ24に収容される放射線検出器40は、入射した放射線Xの線量を光電変換素子である画素50によって直接電気信号に変換するものであるが、これに代えて、入射した放射線Xをシンチレータによって一旦可視光に変換した後、この可視光をアモルファスシリコン(a−Si)等の固体検出素子を用いて電気信号に変換するように構成した放射線検出器を用いてもよい(特許第3494683号公報参照)。

0074

また、光変換方式の放射線検出器を利用して放射線画像情報を取得することもできる。この光変換方式の放射線検出器では、マトリクス状に配列された各固体検出素子に放射線が入射すると、その線量に応じた静電潜像が固体検出素子に蓄積記録される。静電潜像を読み取る際には、放射線検出器に読取光を照射し、発生した電流の値を放射線画像情報として取得する。なお、放射線検出器は、消去光を放射線検出器に照射することで、残存する静電潜像である放射線画像情報を消去して再使用することができる(特開2000−105297号公報参照)。

0075

カセッテ24は、手術室114等で使用されるとき、血液やその他の雑菌が付着するおそれがある。そこで、カセッテ24を防水性密閉性を有する構造とし、必要に応じて殺菌洗浄することにより、1つのカセッテ24を繰り返し続けて使用することができる。

0076

図8に示すようにカセッテ500を構成すると、一層好適である。

0077

すなわち、カセッテ500には、ケーシング502の放射線照射面側に、撮影領域及び撮影位置の基準となるガイド線504が形成される。このガイド線504を用いて、カセッテ500に対する患者18等の被写体の位置決めを行い、また、放射線Xの照射範囲を設定することにより、放射線画像情報を適切な撮影領域に記録することができる。

0078

カセッテ500の撮影領域外の部位には、カセッテ500に係る各種情報を表示する表示部506を配設する。この表示部506には、カセッテ500に記録される患者18等の被写体のID情報、カセッテ500の使用回数、累積曝射線量、カセッテ500に内蔵されているバッテリ44の充電状態(残容量)、放射線画像情報の撮影条件、被写体のカセッテ500に対するポジショニング画像等を表示させる。この場合、技師は、例えば、表示部506に表示されたID情報に従って患者18等の被写体を確認するとともに、カセッテ500が使用可能な状態にあることを事前に確認し、表示されたポジショニング画像に基づいて患者18等の被写体の所望の撮影部位をカセッテ500に位置決めして、最適な放射線画像情報の撮影を行うことができる。

0079

また、カセッテ500に取手部508を形成することにより、カセッテ500の取り扱い、持ち運びが容易になる。

0080

カセッテ500の側部には、ACアダプタ入力端子510と、USB(Universal Serial Bus)端子512と、メモリカード514を装填するためのカードスロット516とを配設すると好適である。

0081

入力端子510は、カセッテ500に内蔵されているバッテリ44の充電機能が低下しているとき、あるいは、バッテリ44を充電するのに十分な時間を確保できないとき、ACアダプタを接続して外部から電力を供給することにより、カセッテ500を直ちに使用可能な状態とすることができる。

0082

USB端子512又はカードスロット516は、カセッテ500がコンソール14等の外部機器との間で通信による情報の送受信を行うことができないときに利用することができる。すなわち、USB端子512にUSBメモリ513を装填し、このUSBメモリ513に必要な情報を記録した後、USBメモリ513を取り外して外部機器に装填することにより、情報の送受信を行うことができる。USB端子512にケーブルを接続することにより、外部機器との間で有線通信による情報の送受信を行うことができる。また、カードスロット516にメモリカード514を装填し、このメモリカード514に必要な情報を記録した後、メモリカード514を取り出して外部機器に装填することにより、情報の送受信を行うことができる。

0083

手術室114、診察室112、撮影室118や病院内の必要な個所には、図9に示すように、カセッテ24が装填され、内蔵されるバッテリ44の充電を行うクレイドル518を配置すると好適である。この場合、クレイドル518は、バッテリ44の充電だけでなく、クレイドル518の無線通信機能又は有線通信機能を用いて、基地局124、院内移動通信網104及び院内LAN100を介してサーバ121に送信するようにしてもよい。送受信する情報には、クレイドル518に装填されたカセッテ24に記録された放射線画像情報を含めることができる。

0084

また、クレイドル518に表示部520を配設し、この表示部520に対して、装填されたカセッテ24の充電状態や、カセッテ24から取得した放射線画像情報を含む必要な情報を表示させるようにしてもよい。

0085

また、複数のクレイドル518を院内LAN100に接続し、各クレイドル518に装填されているカセッテ24の充電状態を院内LAN100を介してコンソール120やサーバ121により収集し、使用可能な充電状態にあるカセッテ24の所在を確認できるように構成することもできる。

図面の簡単な説明

0086

この発明の一実施形態に係る移動型X線撮影装置が複数配置された病院内放射線画像情報収集システムの説明図である。
例として病室内で移動型X線撮影装置を使用している状態の説明図である。
移動型X線撮影装置を構成する送受信端末の機能ブロック図である。
移動型X線撮影装置のコンソールの機能ブロック図である。
カセッテの内部構成図である。
カセッテに収容される放射線検出器とカセッテ制御部の機能ブロック図である。
広域放射線画像情報収集システムの説明図である。
カセッテの他の構成図である。
カセッテの充電を行うクレイドルの構成図である。

符号の説明

0087

10…病院内放射線画像情報収集システム
11…広域放射線画像情報収集システム
12…移動型X線撮影装置
24、500…カセッテ
26、518…クレイドル
28…送受信端末
104…院内移動通信網
111…一般家庭
120…コンソール
121…サーバ
124、124´…基地局

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