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技術 励起を用いた物体の処理方法

出願人 日野徹
発明者 日野徹
出願日 2007年8月6日 (13年3ヶ月経過) 出願番号 2007-226958
公開日 2009年2月26日 (11年8ヶ月経過) 公開番号 2009-039703
状態 拒絶査定
技術分野 食品の凍結・冷却及び乾燥 消毒殺菌装置 脱気・消泡 物理的、化学的プロセスおよび装置
主要キーワード 微弱エネルギー ドリップ現象 電気的変化 自動製氷器 結システム 練り状 冷凍物 分子重合
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年2月26日)のものです。
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課題

物体重合密度増し、安定した分子重合の物体にすることで、品質劣化を防ぐ処理方法を提供する。

解決手段

物体に、超音波振動を与える、及び/又は、近赤外線の吸収光、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長照射し、原子分子励起させ活性化させ、基底状態に於いても分子重合の緻密な安定した状態するという技術的手段を講じる。本手段により冷凍物ドリップ現象を起こさず、劣化を防いで凍結させることができ、また、紫外線照射振動磁場等の各種処理の最後に、本発明手段を適用し、紫外線照射、振動磁場等で液体転化された身体への悪影響を打ち消し、回避することもできる。

概要

背景

紫外線励起を用いた物体処理方法には、特願2004−163873号常時及び緊急時両用飲料水結システム、特願平07−316449号冷凍冷蔵庫自動製氷器、特願2005−325457号冷凍庫、特願2002−092055号冷蔵庫製氷装置

振動磁場を用いた物体の処理方法には、特願2001−165556号等がある。

概要

物体の重合密度増し、安定した分子重合の物体にすることで、品質劣化を防ぐ処理方法を提供する。物体に、超音波振動を与える、及び/又は、近赤外線の吸収光、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長照射し、原子分子励起させ活性化させ、基底状態に於いても分子重合の緻密な安定した状態するという技術的手段を講じる。本手段により冷凍物ドリップ現象を起こさず、劣化を防いで凍結させることができ、また、紫外線照射や振動磁場等の各種処理の最後に、本発明手段を適用し、紫外線照射、振動磁場等で液体転化された身体への悪影響を打ち消し、回避することもできる。なし

目的

本発明の目的は、物体(この発明で物体とは、水を含む対象物を言う)の重合密度を増し、安定した分子重合の物体にすることで、品質の劣化を防ぐ処理方法を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

物体に、超音波振動を与え分子重合を切断し、減菌脱気脱水、さらに、近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長照射し、原子分子励起させる事を特徴とする、物体の処理方法

請求項2

物体に近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起しながら冷凍することを特徴とする冷凍方法

請求項3

冷凍物を近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起しながら解凍することを特徴とする解凍方法

請求項4

物体に超音波振動を与え分子重合を切断し、さらに、近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起状態としながら、冷凍にすることを特徴とする冷凍方法。

請求項5

各種処理の最後に、物体に超音波振動及び、上記記載の近赤外線、又は近赤外線単体を照射し、物体の原子、分子を励起させることで、物体に各種処理で転化された性質打ち消し、安定した、身体に安全な状態に変える処理方法。

技術分野

0001

物体に、超音波振動を与え、分子重合を切断し、さらに、近赤外線照射し、原子分子励起させる処理方法に関するものである。

背景技術

0002

紫外線励起を用いた物体の処理方法には、特願2004−163873号常時及び緊急時両用飲料水結システム、特願平07−316449号冷凍冷蔵庫自動製氷器、特願2005−325457号冷凍庫、特願2002−092055号冷蔵庫製氷装置

0003

振動磁場を用いた物体の処理方法には、特願2001−165556号等がある。

発明が解決しようとする課題

0003

本発明の目的は、物体(この発明で物体とは、水を含む対象物を言う)の重合密度増し、安定した分子重合の物体にすることで、品質劣化を防ぐ処理方法を提供することにある。

0004

冷凍に於いては、ドリップ現象を起こさない冷凍方法を提供することにある。

0005

さらに、各種処理、紫外線照射や振動磁場処理等で物体に転化される性質打ち消し、安定した身体に安全な物体にする方法を提供することにある。

課題を解決するための手段

0006

上記の課題は、以下の本発明で解決される。

0007

物体の水を含む対象物の密度を増し、安定した密度の濃い分子重合で、品質の劣化を防ぐ方法としては、超音波振動を与える、及び/又は、近赤外線の吸収光、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起させ活性化させる、これは、基底状態に於いても分子重合の緻密な安定した状態にすることができる。

0008

さらに、冷凍物のドリップ現象を起こさず、劣化を防ぐ手段は、超音波振動、及び/又は、近赤外線の吸収光、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起させ活性化さた状態で温度を下げて行くと、過冷却の状態を生じる、さらに温度を下げると、過冷却の状態から、全体が一気凍結する。

0009

また、紫外線照射や振動磁場等の各種処理の最後に、本発明の、超音波振動及び、上記記載の近赤外線の吸収光、又は近赤外線吸収単体を照射し、物体の原子、分子を励起させることで、分子重合を切断し、活性化する、さらに、基底状態に於いても安定した状態にする。これは、紫外線照射、振動磁場等で液体に転化された身体への悪影響を打ち消し、回避する処理方法である。

0010

近赤外線で、原子、分子を励起するとは、原子核電気的変化(吸収波長の電磁波はマイナスイオンエレクトロンを有しており、物体に吸収され、原子、分子の中、原子の中に入って行き、原子周辺軌道マイナスに荷電し、中央の原子の核はプラスに荷電される、中央の原子核のプラスと周辺の軌道のマイナスイオンが引っ張り合い原子の励起状態を引き起こす。さらに、原子周辺のマイナスイオンは、隣のまだ荷電されてない原子の周囲の軌道に手渡され、次々と原子を励起する)を与えることによって、原子、分子の運動を増強できる近赤外線の範囲の事を差すもので、物体の最小単位である原子や分子に光の物質化現象である光電効果をもたらすことを言い、活性液として物体にも影響を与え活性化する。

0011

物体の原子、分子を励起させるための吸収係数計算式をあげて明記すると、吸収波長は、 2978(地球上の分子量の平均)÷273(絶対温度)+物体の温度=吸収波長あり、20度の水は10、19ミクロンの近赤外線(電磁波)を吸収し、、吸収されると、それを放射することができる。

発明の効果

0012

以上述べたように、本発明によれば、物体の品質の低下を防止、抑制することが可能な状態、分子重合の密度が緻密な安定した状態にすることができる処理方法である。

0013

分子重合の密度が緻密な安定した状態とは、電子レンジや超音波で物の分子重合を切断した場合、これは、水分子集団の回転によるもので、一旦は緻密な分子重合となるが、時間が経つと再重合され大きな分子重合に戻ってしまう。これを、酒類の例を上げて説明すると、電子レンジや超音波で処理した酒は、脱気され、大きな分子重合が切断され小さい分子重合となり、アルコールを水分子が囲い込む重合を成り、飲むと、アルコールが直接味覚に触れないために、処理前より味が円やかに成る、これは、熟成酒の安定した分子重合と同じ状態であるが、時間が経つと再重合し、元の大きな分子重合に戻り、アルコールを囲んでいた水分子は、アルコールが直接味覚に触れるように成り、未熟な状態の酒に戻る。これは、分子重合が安定してないためであり、近赤外線の吸収光、吸収波長で励起する事で、緻密な安定した分子重合に安定する。

0014

さらに、近赤外線励起を冷蔵または冷凍する場合等に用いれば、近赤外線で物体を励起させ、温度を下げて行くと氷点以下に成っても過冷却状態と成り凍らない、さらに温度を下げて行き、物体全体を一気に凍結させると、物体の品質を十分に保持しつつ、極めて長期間にわたって保存することが可能となる。

0015

これは、過冷却状態で温度を下げて行き、物体全体を一気に凍結させると、通常冷凍で起こる、表面から先に凍結し、表面の凍りがどんどん成長して、内部の未凍結部分の水分子が表面側のの核に吸い寄せられる、いわゆる毛管現象で、細胞内の水分が表面側に移動して行くことで、細胞膜破壊され、旨味成分栄養素流れ出る、ドリップ現象を生じない特徴を持つ。

0016

さらに、各種処理で物体内の水に転化された身体に障害をきたす性質を打ち消すために、超音波及び近赤外線又は近赤外線の単体処理を行なうことで身体への影響を回避できる。

0017

紫外線照射処理した液体は、紫外線励起により、液体に身体にとって好ましく無い現象を引き起こす性質が転化され、これを飲むと、不正脈、めまい等の症状が起こることが実験で明らかとなった。この現象を打ち消す方法として、本発明では、超音波振動にて分子重合を切断し、さらに、近赤外線の吸収光で原子、分子を励起し、分子構造の緻密な安定した重合にすることで、紫外線励起で転化された性質を打ち消すという技術的手段を講じている。

0018

さらに、振動磁場を用いた処理では、やはり、振動磁場処理特有の性質が転化され、脈拍数が多い割に血圧が上がらない、めまい、耳鳴り神経過敏の現象が起きる、よってこれらの、紫外線、振動磁場等の転化された影響を打ち消すという技術的手段を講じた、物体の処理方法である。

発明を実施するための最良の形態

0019

以下、本発明を好適実施形態に基づいて詳細に説明する。

0020

請求項1では、物体に、超音波振動を与え、分子重合を切断し、減菌、脱気、脱水、さらに、近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起させる事を特徴とする、液体又は液体を含む物体は、基底状態に於いても、密度の濃い安定した重合と成る。

0021

一例として、物体が、ミンチ練り状食品の場合では、物体に重し等の圧力をかけ、超音波振動を与え、脱気、減菌し、必要に応じ脱水する、これに、近赤外線の吸収光を照射することで、原子、分子を励起させ、分子重合の緻密な状態に安定させる。脱気され緻密な状態の食品は、新鮮さを保ち、酸化による旨味の変化も少ない。

0022

物体が、液の場合では、超音波振動を与えることで脱気、減菌し、短時間で分子重合を切断する。これに、近赤外線の吸収光を照射し励起させ、分子重合の安定した状態とする。

0023

請求項2の発明では、物体に近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起しながら冷凍することを特徴とする冷凍方法である。

0024

一例をあげると、物体に近赤外線の吸収光を照射しながら、原子、分子を励起させることで、氷点を越しても凍結しない、過冷却の状態を作りだし、さらに温度を下げ、物体を一気に凍結させる事で、物体の細胞構造を破損させる事無く凍結させ、品質の劣化を防ぐとうい技術的手段を講じている。

0025

請求項3では、冷凍物を近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起しながら解凍することを特徴とする解凍方法である。

0026

一例をあげると、凍結した物体の分子重合に近赤外線の吸収光が吸収されると、原子、分子が励起され、自然解凍よりも早く溶ける、解凍した物体は活性化され、さらに、基底状態に於いても分子重合の安定した状態を保。

0027

請求項4では、物体に超音波振動を与え分子重合を切断し、さらに、近赤外線、光の物質化現象である光電効果をもたらす吸収波長を照射し、原子、分子を励起状態としながら、冷凍にすることを特徴とする冷凍方法であり、超音波振動で短時間に物体の分子重合を切断し、微弱エネルギーの近赤外線励起による分子重合の切断を補助し、処理時間の短縮を計るものである。

0028

一例として、物体が、ミンチ、練り状の食品の場合では、物体に重しで圧力をかけ、これに超音波振動を与え、脱気し、減菌、必要に応じ脱水する、これに、近赤外線の吸収光を照射し、原子、分子を励起させながら冷却して行くと、氷点を越しても凍結しない、過冷却の状態に成り、さらに温度を下げ、物体を一気に凍結させる事で、細胞組織の破壊を防ぎ、品質の劣化を防ぐという技術的手段を講じている。解凍してもドリップも無く、新鮮さを保ち、酸化による旨味の変化もない。

0029

物体が、液の場合では、超音波振動を与えることで脱気、減菌し、短時間で分子重合を切断する。これに、近赤外線の吸収光を照射し励起状態で凍結させると、酸化による品質の劣化を防ぎ、解凍しても、分子重合の緻密な安定した液体と成る。

0030

請求項5では、各種処理の最後に、物体に超音波振動及び、近赤外線の吸収光、又は近赤外線の吸収光単体を照射し、物体の原子、分子を励起させることで物体の特性を変える処理方法である。

0031

一例として、紫外線照射処理した液体は、紫外線励起により、液体に身体にとって好ましく無い現象を引き起こす性質が転化され、これを飲むと、めまい、動悸、不正脈等の症状が起こることが実験で明らかとなった。この現象を打ち消す方法として、本発明では、超音波振動にて分子重合を切断し、さらに、近赤外線の吸収光で原子、分子を励起し、紫外線励起で転化された性質を打ち消すという技術的手段を講じている。

0032

牛乳の場合、紫外線照射する事で、殺菌、ビタミンDを増す等の処理をするが、この処理をした牛乳を飲むと、身体に、めまいや、動悸、不正脈が起こることで、紫外線照射の危険性を感じたものである。

0033

さらに、振動磁場を用いた処理では、やはり、振動磁場処理特有の性質が転化され、脈拍数が多い割に血圧が上がらない、めまい、耳鳴り、神経過敏の現象が起きる、本発明は、これらの、紫外線や振動磁場等で転化された影響を打ち消すという技術的手段を講じた、物体の処理方法である。

0034

上記の紫外線や振動磁場処理等の転化された現象は、これを、凍結させても、さらに、解凍後も変わらない。

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