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技術 発光装置及びこれを利用した表示装置、発光装置の駆動方法及び表示装置の駆動方法

出願人 三星エスディアイ株式会社
発明者 チョ徳九李相辰李智源
出願日 2008年2月12日 (12年10ヶ月経過) 出願番号 2008-030965
公開日 2009年2月19日 (11年10ヶ月経過) 公開番号 2009-037195
状態 拒絶査定
技術分野 液晶6(駆動) 液晶6(駆動) 液晶表示装置の制御 陰極線管以外の表示装置の制御
主要キーワード 受光型表示パネル 発光グループ 駆動過程 赤色フィルター層 緑色フィルター層 チップ構造物 高電位状態 シリコンナノワイヤー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年2月19日)のものです。
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図面 (14)

課題

発光装置発光画素印加される発光データ信号時分割方式で順次に伝達する方法を利用して、瞬間的に生成されるピーク電流を減少させる。

解決手段

本発明の表示装置は、複数のゲート線、複数のデータ線、及び複数のゲート線及び複数のデータ線で定義される複数の液晶画素を含む表示パネル、及び複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、複数の走査線及び複数のコラム線で定義される複数の発光画素を含み、複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分け、第1グループに属する第1発光画素及び第2グループに属する第2発光画素は同一な走査線に連結されていて、第1発光画素に伝達される第1発光データ信号が伝達される第1期間の時点及び第2発光画素に伝達される第2発光データ信号が伝達される第2期間の時点が互いに異なる。

概要

背景

平板表示装置一種である液晶表示装置は、印加電圧によってねじれ角が変化する液晶誘電方性を利用して、ピクセル別に光の透過量を変化させて所定の画像を表示する表示装置である。このような液晶表示装置は、代表的な画像表示装置である陰極線管に比べて、軽量化、薄型化、及び低消費電力化などの長所がある。

液晶表示装置は、基本的に、液晶パネル組立体、及び液晶パネル組立体の後方に位置して、液晶パネル組立体に光を提供する発光装置を含む。

液晶パネル組立体が能動型液晶パネル組立体に構成される場合、この液晶パネル組立体は、一対の透明基板、透明基板の間に位置する液晶層、透明基板の外側面に位置する偏光板、いずれか1つの透明基板の内側面に形成される共通電極、他の1つの透明基板の内側面に形成される画素電極及びスイッチング素子、1つのピクセルを構成する3つのサブピクセルに赤色、緑色、及び青色を付与したカラーフィルターなどを含む。

このような液晶パネル組立体は、発光装置から放出される光の提供を受けて、この光を液晶層の作用で透過させたり遮断することによって、所定の画像を表示する。

ここで、発光装置に含まれる全ての発光画素には、発光データ信号が同時に伝達されて、瞬間的にピーク(peak)電流が生成される。このように瞬間的に生成されるピーク(peak)電流は、電源回路の開発時に安定性の確保及び素子選定を難しくする。

概要

発光装置の発光画素に印加される発光データ信号を時分割方式で順次に伝達する方法を利用して、瞬間的に生成されるピーク電流を減少させる。本発明の表示装置は、複数のゲート線、複数のデータ線、及び複数のゲート線及び複数のデータ線で定義される複数の液晶画素を含む表示パネル、及び複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、複数の走査線及び複数のコラム線で定義される複数の発光画素を含み、複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分け、第1グループに属する第1発光画素及び第2グループに属する第2発光画素は同一な走査線に連結されていて、第1発光画素に伝達される第1発光データ信号が伝達される第1期間の時点及び第2発光画素に伝達される第2発光データ信号が伝達される第2期間の時点が互いに異なる。

目的

したがって、本発明は、前記問題を解消するために、発光装置の発光画素に印加される発光データ信号を時分割方式で順次に伝達する方法を利用して、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させることができる、発光装置及びこれを利用した表示装置、発光装置の駆動方法及び表示装置の駆動方法を提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、前記複数の走査線及び前記複数のコラム線によって定義される複数の発光画素を含み、前記複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分け、前記第1グループに属する第1発光画素及び前記第2グループに属する第2発光画素は同一な走査線に連結されていて、前記第1発光画素に伝達される第1発光データ信号が伝達される第1期間の時点及び前記第2発光画素に伝達される第2発光データ信号が伝達される第2期間の時点が互いに異なる、発光装置

請求項2

前記第1期間及び前記第2期間は、前記走査線に前記走査信号が伝達される期間に含まれ、前記第1期間は前記第2期間より先行する、請求項1に記載の発光装置。

請求項3

前記第1期間の間に前記第1発光画素に前記第1発光データ信号を伝達し、前記第2期間の間に前記第2発光画素に前記第2発光データ信号を伝達するための発光制御信号を生成する発光制御部をさらに含む、請求項1に記載の発光装置。

請求項4

前記第1発光データ信号及び前記第2発光データ信号を含む前記複数の発光データ信号を生成するコラム駆動部をさらに含む、請求項3に記載の発光装置。

請求項5

前記コラム駆動部は、前記発光制御信号に同期して、前記第1発光データ信号を前記第1グループに伝達し、前記第2発光データ信号を前記第2グループに伝達する、請求項4に記載の発光装置。

請求項6

前記発光制御信号は、前記走査線に走査信号が伝達される期間の間に少なくとも2つのパルスを含み、前記少なくとも2つのパルスは、前記分けられた少なくとも2つのグループに対応して生成される、請求項5に記載の発光装置。

請求項7

複数のゲート信号を伝達する複数のゲート線、複数のデータ信号を伝達する複数のデータ線、及び前記複数のゲート線及び前記複数のデータ線によって定義される複数の液晶画素を含む表示パネル、及び複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、前記複数の走査線及び前記複数のコラム線によって定義される複数の発光画素を含み、前記複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分け、前記第1グループに属する第1発光画素及び前記第2グループに属する第2発光画素は同一な走査線に連結されていて、前記第1発光画素に伝達される第1発光データ信号が伝達される第1期間の時点及び前記第2発光画素に伝達される第2発光データ信号が伝達される第2期間の時点が互いに異なる発光装置を含む、表示装置

請求項8

前記第1期間及び前記第2期間は、前記走査線に前記走査信号が伝達される期間に含まれ、前記第1期間は前記第2期間より先行する、請求項7に記載の表示装置。

請求項9

複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、及び前記複数の走査線及び前記複数のコラム線によって定義される複数の発光画素を含む発光装置の駆動方法において、前記走査信号が第1走査線に伝達される走査オン期間を設定する段階、前記第1走査線に連結されている前記複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分ける段階、前記走査オン期間の間に前記第1走査線に前記走査信号を伝達する段階、第1期間の間に前記第1グループに第1発光データ信号を伝達する段階、及び第2期間の間に前記第2グループに第2発光データ信号を伝達する段階を含む、発光装置の駆動方法。

請求項10

前記第1期間及び前記第2期間は、前記走査オン期間に含まれ、前記第1期間は前記第2期間より先行する、請求項9に記載の発光装置の駆動方法。

請求項11

前記第1グループに前記第1発光データ信号が伝達される前記第1期間の時点及び前記第2グループに前記第2発光データ信号が伝達される前記第2期間の時点が互いに異なる、請求項10に記載の発光装置の駆動方法。

請求項12

前記走査オン期間を設定する段階は、前記第1発光データ信号を前記第1グループに伝達し、前記第2発光データ信号を前記第2グループに伝達するための発光制御信号を設定する段階をさらに含む、請求項9に記載の発光装置の駆動方法。

請求項13

前記発光制御信号は、前記走査オン期間の間に少なくとも2つのパルスを含み、前記少なくとも2つのパルスは、前記分けられた少なくとも2つのグループに対応して生成される、請求項12に記載の発光装置の駆動方法。

技術分野

0001

本発明は発光装置及びこれを利用した表示装置、発光装置の駆動方法及び表示装置の駆動方法に関し、より詳細には、表示画像に同期して動作する発光装置を含む表示装置に関する。

背景技術

0002

平板表示装置一種である液晶表示装置は、印加電圧によってねじれ角が変化する液晶誘電方性を利用して、ピクセル別に光の透過量を変化させて所定の画像を表示する表示装置である。このような液晶表示装置は、代表的な画像表示装置である陰極線管に比べて、軽量化、薄型化、及び低消費電力化などの長所がある。

0003

液晶表示装置は、基本的に、液晶パネル組立体、及び液晶パネル組立体の後方に位置して、液晶パネル組立体に光を提供する発光装置を含む。

0004

液晶パネル組立体が能動型液晶パネル組立体に構成される場合、この液晶パネル組立体は、一対の透明基板、透明基板の間に位置する液晶層、透明基板の外側面に位置する偏光板、いずれか1つの透明基板の内側面に形成される共通電極、他の1つの透明基板の内側面に形成される画素電極及びスイッチング素子、1つのピクセルを構成する3つのサブピクセルに赤色、緑色、及び青色を付与したカラーフィルターなどを含む。

0005

このような液晶パネル組立体は、発光装置から放出される光の提供を受けて、この光を液晶層の作用で透過させたり遮断することによって、所定の画像を表示する。

0006

ここで、発光装置に含まれる全ての発光画素には、発光データ信号が同時に伝達されて、瞬間的にピーク(peak)電流が生成される。このように瞬間的に生成されるピーク(peak)電流は、電源回路の開発時に安定性の確保及び素子選定を難しくする。

発明が解決しようとする課題

0007

したがって、本発明は、前記問題を解消するために、発光装置の発光画素に印加される発光データ信号を時分割方式で順次に伝達する方法を利用して、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させることができる、発光装置及びこれを利用した表示装置、発光装置の駆動方法及び表示装置の駆動方法を提供する。

課題を解決するための手段

0008

前記の目的を達成するために、本発明の特徴による発光装置は、複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、前記複数の走査線及び前記複数のコラム線によって定義される複数の発光画素を含み、前記複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分け、前記第1グループに属する第1発光画素及び前記第2グループに属する第2発光画素は同一な走査線に連結されていて、前記第1発光画素に伝達される第1発光データ信号が伝達される第1期間の時点及び前記第2発光画素に伝達される第2発光データ信号が伝達される第2期間の時点が互いに異なる。この時、前記第1期間及び前記第2期間は、前記走査線に前記走査信号が伝達される期間に含まれ、前記第1期間は前記第2期間より先行する。そして、前記第1期間の間に前記第1発光画素に前記第1発光データ信号を伝達し、前記第2期間の間に前記第2発光画素に前記第2発光データ信号を伝達するための発光制御信号を生成する発光制御部をさらに含む。また、前記第1発光データ信号及び前記第2発光データ信号を含む前記複数の発光データ信号を生成するコラム駆動部をさらに含む。ここで、前記コラム駆動部は、前記発光制御信号に同期して前記第1発光データ信号を前記第1グループに伝達し、前記第2発光データ信号を前記第2グループに伝達する。この時、前記発光制御信号は、前記走査線に走査信号が伝達される期間の間に少なくとも2つのパルスを含み、前記少なくとも2つのパルスは、前記分けられた少なくとも2つのグループに対応して生成される。

0009

本発明の他の特徴による表示装置は、複数のゲート信号を伝達する複数のゲート線、複数のデータ信号を伝達する複数のデータ線、及び前記複数のゲート線及び前記複数のデータ線によって定義される複数の液晶画素を含む表示パネル、及び複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、前記複数の走査線及び前記複数のコラム線によって定義される複数の発光画素を含み、前記複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分け、前記第1グループに属する第1発光画素及び前記第2グループに属する第2発光画素は同一な走査線に連結されていて、前記第1発光画素に伝達される第1発光データ信号が伝達される第1期間の時点及び前記第2発光画素に伝達される第2発光データ信号が伝達される第2期間の時点が互いに異なる発光装置を含む。この時、前記第1期間及び前記第2期間は、前記走査線に前記走査信号が伝達される期間に含まれ、前記第1期間は前記第2期間より先行する。

0010

本発明のまた他の特徴による発光装置の駆動方法は、複数の走査信号を伝達する複数の走査線、複数の発光データ信号を伝達する複数のコラム線、及び前記複数の走査線及び前記複数のコラム線によって定義される複数の発光画素を含む発光装置の駆動方法であって、前記走査信号が第1走査線に伝達される走査オン期間を設定する段階、前記第1走査線に連結されている前記複数の発光画素を少なくとも第1及び第2グループに分ける段階、前記走査オン期間の間に前記第1走査線に前記走査信号を伝達する段階、第1期間の間に前記第1グループに第1発光データ信号を伝達する段階、及び第2期間の間に前記第2グループに第2発光データ信号を伝達する段階を含む。この時、前記第1期間及び前記第2期間は、前記走査オン期間に含まれ、前記第1期間は前記第2期間より先行する。そして、前記第1グループに前記第1発光データ信号が伝達される前記第1期間の時点及び前記第2グループに前記第2発光データ信号が伝達される前記第2期間の時点が互いに異なる。この時、前記走査オン期間を設定する段階は、前記第1発光データ信号を前記第1グループに伝達し、前記第2発光データ信号を前記第2グループに伝達するための発光制御信号を設定する段階をさらに含む。ここで、前記発光制御信号は、前記走査オン期間の間に少なくとも2つのパルスを含み、前記少なくとも2つのパルスは、前記分けられた少なくとも2つのグループに対応して生成される。

発明の効果

0011

本発明の特徴による発光装置及びこれを利用した表示装置、発光装置の駆動方法及び表示装置の駆動方法は、発光データ信号の伝達時点を制御して、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させることができる。

発明を実施するための最良の形態

0012

発光装置は、光源の種類によって区分され、そのうちの1つとして、冷陰極蛍光ランプ(Cold Cathode Fluorescent Lamp;以下、CCFLとする)方式が公知されている。CCFLは、線光源であるため、CCFLから放出された光を拡散シート拡散板、及びプリズムシートなどの光学部材を通じて液晶パネル組立体に向かって均一に分散させる。

0013

しかし、CCFL方式では、CCFLから放出された光が光学部材を通過するので、相当な光の損失が発生する。通常のCCFL方式の液晶表示装置で、液晶パネル組立体を透過する光は、CCFLで発生した光のほぼ3乃至5%程度に相当すると言われている。また、CCFL方式の発光装置は、消費電力が大きく、液晶表示装置全体の消費電力の相当な部分を占めて、CCFLの構造上、大面積化が難しいため、30インチ以上の大型液晶表示装置への適用が難しい限界がある。

0014

そして、従来の発光装置として、発光ダイオード(Light Emitting Diode;以下、LEDとする)方式が公知されている。LEDは、点光源であって、通常は複数が形成され、反射シート導光板、拡散シート、拡散板、及びプリズムシートなどの光学部材と組合わせることによって、発光装置を構成する。このようなLED方式は、応答速度が速く、色再現性が優れている長所があるが、製造原価が高く、厚さが厚い短所がある。

0015

このように、従来の発光装置は、光源の種類によって各々問題がある。また、従来の発光装置は、液晶表示装置が駆動される時に一定の明るさで常に点灯しているので、液晶表示装置に要求される画質の改善に応えるのが難しい問題がある。

0016

一例として、液晶パネル組立体が画像信号によって明るい部分及び暗い部分を含む任意の画面を表示する場合、発光装置が明るい部分を表示する液晶パネルのピクセル部位及び暗い部分を表示する液晶パネルのピクセル部位に互いに異なる強さの光を提供すれば、動的コントラスト比(dynamic contrast)が優れている画面を実現することができるであろう。

0017

発光装置に含まれる全ての発光画素には、発光データ信号が同時に伝達されて、瞬間的にピーク(peak)電流が生成される。このように瞬間的に生成されるピーク(peak)電流は、電源回路の開発時に安定性の確保及び素子の選定を難しくする。したがって、本発明は、前記問題を解消するために、発光装置の発光画素に印加される発光データ信号を時分割方式で順次に伝達する方法を利用して、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させることができる、発光装置及びこれを利用した表示装置、発光装置の駆動方法及び表示装置の駆動方法を提供する。

0018

以下、添付した図面を参照して、本発明の実施例について、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が容易に実施することができるように詳細に説明する。しかし、本発明は、多様な相異した形態で具現され、ここで説明する実施例に限定されない。図面では、本発明を明確に説明するために、説明に不必要な部分は省略した。明細書全体を通して類似した部分には、類似した図面符号を付けた。

0019

明細書全体を通して、ある部分が他の部分に「連結」されているとする時、これは「直接連結」されている場合だけでなく、その中間に他の素子をおいて「電気的に連結」されている場合も意味する。また、ある部分がある構成要素を「含む」とする時、これは特に反対になる記載がない限り、他の構成要素を排除するのではなく、他の構成要素を「さらに含む」ことができることを意味する。

0020

図1は本発明の第1実施例による発光装置の部分断面図である。

0021

図1を参照すれば、本発明の第1実施例の発光装置10は、互いに対向配置される第1基板12及び第2基板14、及び第1基板12及び第2基板14の間に位置して、この基板12、14を接合させる密封部材16からなる真空容器18を含む。真空容器18の内部は約10−6Torrの真空度を維持する。

0022

第1基板12及び第2基板14のうちの密封部材16の内側に位置する領域は、実際に可視光の放出に寄与する有効領域、及び有効領域を囲む非有効領域に区分される。第1基板12の内側面の有効領域には、電子の放出のための電子放出ユニット20が位置し、第2基板14の内側面の有効領域には、可視光の放出のための発光ユニット22が位置する。

0023

発光ユニット22が位置する第2基板14が発光装置10の前面基板になり、電子放出ユニット20が位置する第1基板12が発光装置10の後面基板になることができる。

0024

電子放出ユニット20は、電子放出部24、電子放出部24の電子の放出量を制御する駆動電極26、28を含む。駆動電極26、28は、カソード電極26、及び絶縁層30を間においてカソード電極26の上部でカソード電極26と交差する方向に沿って形成されるゲート電極28を含む。

0025

カソード電極26及びゲート電極28の交差領域ごとにゲート電極28及び絶縁層30に開口部281、301が形成されてカソード電極26の表面の一部が露出され、絶縁層の開口部301の内側でカソード電極26上に電子放出部24が位置する。

0026

電子放出部24は、真空中で電界が加えられると電子を放出する物質、例えば炭素系物質またはナノメートルサイズ物質を含む。電子放出部24は、一例として、炭素ナノチューブ黒鉛、黒鉛ナノファイバーダイヤモンドダイヤモンド状炭素フラーレン(C60)、シリコンナノワイヤー、及びこれらの組合わせからなる群より選択された物質を含む。

0027

一方で、電子放出部は、モリブデン(Mo)またはシリコン(Si)などを主な材質とする先端がったチップ構造物からなることができる。

0028

前記構造で、カソード電極26及びゲート電極28の交差領域の1つが発光装置10の1つの画素領域に対応したり、2つ以上の交差領域が発光装置10の1つの画素領域に対応することができる。

0029

次に、発光ユニット22は、アノード電極32、アノード電極32の一面に位置する蛍光層34、蛍光層34を覆う金属反射膜36を含む。アノード電極32は、真空容器18の外側の電源部(図示せず)からアノード電圧の印加を受けて、蛍光層34を高電位状態に維持させる。アノード電極32は、蛍光層34から放出される可視光を透過させることができるように、ITO(インジウムスズ酸化物)などの透明な導電膜からなる。

0030

金属反射膜36は、アルミニウムからなることができ、数千オームストロング(Å)の薄さに形成されて、電子ビームの通過のための微細ホールを形成する。金属反射膜36は、蛍光層34から放出された可視光のうちの第1基板12に向かって放射された可視光を第2基板14側に反射させて、発光面の輝度を高める。一方、アノード電極32が省略されて、金属反射膜36がアノード電圧の印加を受けてアノード電極として機能することもできる。

0031

そして、有効領域で、第1基板12及び第2基板14の間には、真空容器18に加えられる圧縮力を支持して、この基板12、14の間隔を一定に維持させるスペーサ(図示せず)が位置する。

0032

前記構造の発光装置10は、カソード電極26及びゲート電極28に所定の駆動電圧を印加し、アノード電極32に数千ボルト以上の正の直流電圧(アノード電圧)を印加して駆動する。つまり、カソード電極26及びゲート電極28のうちの一方の電極走査駆動電圧を印加し、他方の電極にデータ駆動電圧を印加する。

0033

そうすると、カソード電極26及びゲート電極28の電圧差臨界値以上である画素で電子放出部24の周囲に電界が形成され、これから電子が放出されて、放出された電子はアノード電圧に引きずられて対応する蛍光層34の領域に衝突することによって、これを発光させる。画素別の蛍光層34の発光の強さは、該当する画素の電子ビームの放出量に対応する。

0034

図2は本発明の第2実施例による発光装置の部分断面図である。

0035

図2を参照すれば、本発明の第2実施例の発光装置10´は、発光ユニット22´が黒色層46をさらに含むことを除いては、前記第1実施例と同一な構造からなる。第1実施例と同一な部材については、同一な図面符号を使用する。

0036

本実施例で、蛍光層34は、互いに所定の距離をおいて位置し、黒色層46が蛍光層34の間に位置する。黒色層46は、クロムからなることができる。本実施例においても、アノード電極32が省略され、金属反射膜36がアノード電圧の印加を受けてアノード電極として機能することができる。

0037

前記構造の発光装置10、10´は、受光型表示パネル白色光を提供する光源として使用されたり、赤色蛍光層緑色蛍光層、及び青色蛍光層が形成されていて、自主的に画像を表示することができる。

0038

図3図2に示した自己表示が可能な発光装置の有効領域の内部を示した部分分解斜視図である。

0039

図3を参照すれば、自己表示が可能な発光装置において、電子放出ユニット20´は、前記カソード電極26及びゲート電極28、及びカソード電極26に電気的に連結される電子放出部24を含む。そして、カソード電極26及びゲート電極28の間に位置する絶縁層30を第1絶縁層とすると、ゲート電極28上に第2絶縁層68及び集束電極70が形成されることができる。

0040

第2絶縁層68及び集束電極70も、電子ビームの通過のための開口部681、701が形成され、集束電極70は、0Vまたは数ないし数十ボルトの負の直流電圧の印加を受けて、集束電極の開口部701を通過する電子を集束させる。

0041

発光ユニット22´は、アノード電極32、アノード電極32の一面で互いに距離をおいて位置する赤色蛍光層34R、緑色蛍光層34G、及び青色蛍光層34B、蛍光層34´の間に位置する黒色層46、蛍光層34´及び黒色層46を覆う金属反射膜36を含む。

0042

カソード電極26及びゲート電極28の交差領域が1つの副画素に対応し、赤色蛍光層34R、緑色蛍光層34G、及び青色蛍光層34Bの各々が1つの副画素に対応して位置する。赤色蛍光層34R、緑色蛍光層34G、及び青色蛍光層34Bが並んで位置する3つの副画素が集まって1つの画素を構成する。

0043

カソード電極26及びゲート電極28に印加される駆動電圧によって副画素別の電子放出部24の電子放出量が決定され、この電子が対応する副画素の蛍光層34´に衝突して、蛍光層34´を励起させる。発光装置は、このような過程を通じて画素別の輝度及び発光色を制御して、カラー画面を表示することができる。

0044

以下、図4を参照して、本発明の第2実施例による発光装置及びその駆動方法を具体的に説明する。

0045

図4は本発明の第2実施例による発光装置を示したブロック図である。

0046

図4に示したように、本発明の第2実施例による発光装置900は、発光制御部910、走査駆動部920、コラム駆動部930、及び発光部940を含む。

0047

本発明の第2実施例による走査線(S1〜Sp)は、発光画素(EPX)のゲート電極28の役割を果たし、コラム線(C1〜Cq)は、発光画素(EPX)のカソード電極26の役割を果たして、電子放出部24に連結されている。

0048

入力画像信号(R、G、B)は、各発光画素(EPX)の輝度(luminance)情報を含み、輝度は、予め決められた数、例えば1024(=210)、256(=28)、または64(=26)個の階調(gray scale)を有している。入力制御信号の例としては、垂直同期信号(Vsync)及び水平同期信号(Hsync)、メインクロック信号(MCLK)、データイネーブル信号(DE)などがある。

0049

走査駆動部920は、複数の走査線(S1〜Sp)に連結されていて、走査駆動制御信号(CS)によって複数の発光画素(EPX)が発光することができるように、複数の走査信号を伝達する。

0050

コラム駆動部930は、複数のコラム線(C1〜Cq)に連結されていて、発光制御信号(CC)及び発光信号(CLS)によって複数の発光画素(EPX)が発光することができるように制御する。具体的に、コラム駆動部930は、発光信号(CLS)によって複数の発光データ信号を生成して、この発光データ信号を発光制御信号(CC)によって複数のコラム線(C1〜Cq)に伝達する。ここで、発光データ信号は、発光部940に表示される画像に合わせて設定された所定の階調に対応する電圧レベルを有する。

0051

発光部940は、走査信号を伝達する複数の走査線(S1〜Sp)、発光データ信号を伝達する複数のコラム線(C1〜Cq)、及び複数の発光画素(EPX)を含む。複数の発光画素(EPX)の各々は、走査線(S1〜Sp)及び走査線に交差するコラム線(C1〜Cq)によって定義される領域に位置する。この時、走査線(S1〜Sp)は走査駆動部920に連結され、コラム線(C1〜Cq)はコラム駆動部930に連結される。そして、走査駆動部920及びコラム駆動部930は発光制御部910に連結されて、発光制御部910の制御信号によって動作する。

0052

発光制御部910は、走査駆動部920及びコラム駆動部930を制御する。発光制御部910は、外部のグラフィック制御器(図示せず)から入力画像信号(R、G、B)及びその表示を制御する入力制御信号を受信する。

0053

発光制御部910は、入力画像信号(R、G、B)及び入力制御信号に基づいて入力画像信号(R、G、B)を発光部940の動作条件に合うように適切に処理して、走査駆動制御信号(CS)、発光制御信号(CC)、及び発光信号(CLS)を生成する。発光制御部910は、入力画像信号(R、G、B)を利用して複数の発光画素(EPX)の階調を検出し、これをデジタルデータに変換してコラム駆動部930に伝達し、この時、デジタルデータは、発光信号(CLS)に含まれる。発光制御部910は、複数の走査線(S1〜Sp)に伝達される走査信号の伝達時点を制御するために、走査駆動制御信号(CS)を走査駆動部920に伝達する。この時、走査信号は、電子放出部24から電子が放出されるように設定された所定の電圧レベルを有する走査オン電圧(Von)、及び電子がそれ以上放出されないように設定された所定の電圧レベルを有する走査オフ電圧(Voff)を有する。本発明の第2実施例による発光制御部910は、走査オン電圧(Von)及び発光データ信号の電圧差によって瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させるために、走査オン電圧(Von)が印加される期間(以下、走査オン期間)を少なくとも2つの期間に時分割し、時分割された走査オン期間に対応する期間の間に同一な走査線に連結されている複数の発光画素(EPX)に発光データ信号が伝達されるように制御する。

0054

具体的に、走査オン期間が3つの期間に時分割されると、複数の発光画素(EPX)は、時分割された走査オン期間によって3つのグループに分けられ、各グループに該当する複数の発光画素(EPX)に発光データ信号が伝達される時点は、グループ別に異なって設定される。そうすると、グループ別に生成されるピーク(peak)電流は、全ての発光画素(EPX)が同時に発光して生成されるピーク(peak)電流より小さく生成され、その大きさは、走査オン期間の時分割回数(3)に対応して1/3に減少する。この時、各グループに複数の発光データ信号が伝達される時点を異なって設定するために、発光制御部910は、時分割された期間に対応するパルスを有する発光制御信号(CC)を生成して、コラム駆動部930に伝達する。本発明の第2実施例によるコラム駆動部930は、発光制御信号(CC)のパルスによって各グループに複数の発光データ信号を伝達する。つまり、コラム駆動部930は、走査オン期間の間に少なくとも2つのパルスを有する発光制御信号(CC)によって各グループに複数の発光データ信号を順次に伝達する。このように、走査オン期間を時分割する方法を利用して複数の発光データ信号を順次に伝達することによって、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させることができる。

0055

以下、図5乃至図7を参照して、本発明の第2実施例によって時分割された走査オン期間を利用して、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させる方法について説明する。

0056

図5は本発明の第2実施例による発光装置の駆動タイミングを示した図面であり、図6は本発明の第2実施例による発光部940の一部分を簡略化して示した図面でる。

0057

本発明の第2実施例では、説明の便宜のために、図5の走査オン期間を3つの期間に時分割し、時分割された各期間に対応する発光制御信号(CC)の各パルスを第1、第2、及び第3発光制御期間(T11、T12、T13)に設定する。そして、図6の発光部940は、6つの走査線(S1〜S6)及び9つのコラム線(C1〜C9)を含むと設定する。この時、複数の発光画素(EPX)は、時分割された走査オン期間によって3つのグループに分けられる。具体的に、複数の走査線(S1〜Sp)のうちのいずれか1つに走査オン電圧(Von)が印加され、発光制御信号(CC)によって複数の発光画素(EPX)に発光データ信号が印加される時、発光制御信号(CC)の第1発光制御期間(T11)によって発光データ信号が印加される複数の発光画素(EPX)を第1発光グループ(DB1)に、発光制御信号(CC)の第2発光制御期間(T12)によって発光データ信号が印加される複数の発光画素(EPX)を第2発光グループ(DB2)に、発光制御信号(CC)の第3発光制御期間(T13)によって発光データ信号が印加される複数の発光画素(EPX)を第3発光グループ(DB3)に設定する。

0058

発光制御部910は、走査オン電圧(Von)を有する走査信号(S[1]〜S[6])が複数の走査線(S1〜S6)に印加される走査オン期間(T1〜T6)を設定する。そして、発光制御部910は、各走査オン期間(T1〜T6)の間の発光データ信号の印加時点を制御するために、時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)の各パルスを第1、第2、及び第3発光制御期間(T11、T12、T13)に設定する。

0059

そうすると、走査駆動部920は、走査オン期間の間に複数の走査線(S1〜S6)のうちのいずれか1つに走査オン電圧(Von)を伝達し、コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)によって発光データ信号を伝達する。具体的に、走査駆動部920は、走査オン期間(T1)の間に走査オン電圧(Von)を走査線(S1)に伝達する。そうすると、コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第1発光制御期間(T11)の間に複数のコラム線(C1、C4、C7)を通じて走査線(S1)に連結されている第1発光グループ(DB1)に各々の発光データ信号(C[1]、C[4]、C[7])を伝達する。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第2発光制御期間(T12)の間に複数のコラム線(C2、C5、C8)を通じて走査線(S1)に連結されている第2発光グループ(DB2)に各々の発光データ信号(C[2]、C[5]、C[8])を伝達する。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第3発光制御期間(T13)の間に複数のコラム線(C3、C6、C9)を通じて走査線(S1)に連結されている第3発光グループ(DB3)に各々の発光データ信号(C[3]、C[6]、C[9])を伝達する。つまり、走査オン期間(T1)の間の時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)によって走査線(S1)に連結される第1、第2、及び第3発光グループ(DB1、DB2、DB3)に発光データ信号が順次に伝達される。そうすると、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流は、走査オン期間の時分割回数(3)に対応して1/3に減少する。同様な方法で、複数の走査線(S2〜S6)の各々に走査オン電圧(Von)が印加される各走査オン期間(T2〜T6)の間に、時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)によって各走査線(S2〜S6)に連結されている第1、第2、及び第3発光グループ(DB1、DB2、DB3)に発光データ信号が順次に伝達され、それに基づいて瞬間的に生成されるピーク(peak)電流は1/3に減少する。

0060

図7は本発明の第2実施例によって瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させる過程を示したフローチャートである。
本発明の第2実施例では、説明の便宜のために、走査線(S1)に連結されている複数の発光画素(EPX)を利用して、ピーク(peak)電流を減少させる方法について説明する。

0061

発光制御部910は、走査線(S1)に走査オン電圧(Von)が印加される走査オン期間(T1)を設定して時分割する(S100)。そして、発光制御部910は、走査オン期間(T1)の間の発光データ信号の印加時点を制御するために、時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)の各パルスを第1、第2、及び第3発光制御期間(T11、T12、T13)に設定する(S200)。

0062

走査駆動部920は、走査オン期間(T1)の間に走査オン電圧(Von)を走査線(S1)に伝達する(S300)。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第1発光制御期間(T11)の間に走査線(S1)に連結されている第1発光グループ(DB1)に属する複数の発光画素(EPX)に発光データ信号を伝達する(S400)。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第2発光制御期間(T12)の間に走査線(S1)に連結されている第2発光グループ(DB2)に属する複数の発光画素(EPX)に発光データ信号を伝達する(S500)。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第3発光制御期間(T13)の間に走査線(S1)に連結されている第3発光グループ(DB3)に属する複数の発光画素(EPX)に発光データ信号を伝達する(S600)。

0063

以下、図8乃至図10を参照して、本発明の第3実施例によって時分割された走査オン期間を利用して、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させる方法について説明する。

0064

図8は本発明の第3実施例による発光装置の駆動タイミングを示した図面であり、図9は本発明の第3実施例による発光部940の一部分を簡略化して示した図面である。

0065

本発明の第3実施例では、前記第2実施例とは異なって、走査オン期間を2つの期間に時分割し、時分割された各期間に対応する発光制御信号(CC)の各パルスを第1及び第2発光制御期間(T11´、T12´)に設定する。そして、走査オン期間の時分割によって複数の発光画素(EPX)を第1及び第2発光グループ(DB1´、DB2´)に分けることを除いては、本発明の第3実施例では、前記第2実施例と同様な方法を利用して、ピーク(peak)電流を減少させることができる。ここで、本発明の第2実施例と同一な部分には、同一な引用符号を使用する。

0066

本発明の第3実施例では、説明の便宜のために、図8の走査オン期間を2つの期間に時分割し、時分割された各期間に対応する発光制御信号(CC)の各パルスを第1及び第2発光制御期間(T11´、T12´)に設定する。そして、図9の発光部940は、6つの走査線(S1〜S6)及び9つのコラム線(C1〜C9)を含むと設定する。この時、複数の発光画素(EPX)は、時分割された走査オン期間によって2つのグループに分けられる。具体的に、複数の走査線(S1〜S6)のうちのいずれか1つに走査オン電圧(Von)が印加され、発光制御信号(CC)によって複数の発光画素(EPX)に発光データ信号が印加される時、発光制御信号(CC)の第1発光制御期間(T11´)によって発光データ信号が印加される複数の発光画素(EPX)を第1発光グループ(DB1´)に、発光制御信号(CC)の第2発光制御期間(T12´)によって発光データ信号が印加される複数の発光画素(EPX)を第2発光グループ(DB2´)に設定する。

0067

発光制御部910は、走査オン電圧(Von)を有する走査信号(S[1]〜S[6])が複数の走査線(S1〜S6)に印加される走査オン期間(T1〜T6)を設定する。そして、発光制御部910は、各走査オン期間(T1〜T6)の間の発光データ信号の印加時点を制御するために、時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)の各パルスを第1及び第2発光制御期間(T11´、T12´)に設定する。

0068

そうすると、走査駆動部920は、走査オン期間の間に複数の走査線(S1〜S6)のうちのいずれか1つに走査オン電圧(Von)を伝達し、コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)によって発光データ信号を伝達する。具体的に、走査駆動部920は、走査オン期間(T1)の間に走査オン電圧(Von)を走査線(S1)に伝達する。そうすると、コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第1発光制御期間(T11´)の間に複数のコラム線(C1、C3、C5、C7、C9)を通じて走査線(S1)に連結されている第1発光グループ(DB1´)に各々の発光データ信号(C[1]、C[3]、C[5]、C[7]、C[9])を伝達する。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第2発光制御期間(T12´)の間に複数のコラム線(C2、C4、C6、C8)を通じて走査線(S1)に連結されている第2発光グループ(DB2´)に各々の発光データ信号(C[2]、C[4]、C[6]、C[8])を伝達する。つまり、走査オン期間(T1)の間の時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)によって走査線(S1)に連結されている第1及び第2発光グループ(DB1´、DB2´)に発光データ信号が順次に伝達される。そうすると、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流は、走査オン期間の時分割回数(2)に対応して1/2に減少する。同様な方法で、複数の走査線(S2〜S6)の各々に走査オン電圧(Von)が印加される各走査オン期間(T2〜T6)の間に、時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)によって各走査線(S2〜S6)に連結されている第1及び第2発光グループ(DB1´、DB2´)に発光データ信号が順次に伝達され、それに基づいて瞬間的に生成されるピーク(peak)電流は1/2に減少する。

0069

図10は本発明の第3実施例によって瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させる過程を示したフローチャートである。

0070

本発明の第3実施例では、説明の便宜のために、走査線(S1)に連結されている複数の発光画素(EPX)を利用して、ピーク(peak)電流を減少させる方法について説明する。

0071

発光制御部910は、走査線(S1)に走査オン電圧(Von)が印加される走査オン期間(T1)を設定して時分割する(S100)。そして、発光制御部910は、走査オン期間(T1)の間の発光データ信号の印加時点を制御するために、時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)の各パルスを第1及び第2発光制御期間(T11´、T12´)に設定する(S200)。

0072

走査駆動部920は、走査オン期間(T1)の間に走査オン電圧(Von)を走査線(S1)に伝達する(S300)。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第1発光制御期間(T11´)の間に走査線(S1)に連結されている第1発光グループ(DB1´)に属する複数の発光画素(EPX)に発光データ信号を伝達する(S400)。コラム駆動部930は、発光制御信号(CC)の第2発光制御期間(T12´)の間に走査線(S1)に連結されている第2発光グループ(DB2´)に属する複数の発光画素(EPX)に発光データ信号を伝達する(S500)。

0073

本発明の第2及び第3実施例では、説明の便宜のために、走査オン期間の時分割回数を2ないし3回に設定したが、本発明はこれに限定されず、使用者によって異なって設定することができる。

0074

図11は本発明の第4実施例による光源用発光装置の有効領域の内部を示した部分分解斜視図である。

0075

図11を参照すれば、光源用発光装置において、電子放出ユニット20は、前記カソード電極26及びゲート電極28、及びカソード電極26に電気的に連結される電子放出部24を含む。そして、発光ユニット22は、アノード電極32、白色光を放出する蛍光層34、及び蛍光層34を覆う金属反射膜36を含む。

0076

蛍光層34は、赤色蛍光体緑色蛍光体、及び青色蛍光体が混合されて白色光を放出する混合蛍光体からなり、第2基板14の有効領域全体に位置することができる。

0077

光源用発光装置において、第1基板12及び第2基板14は、5ないし20mmの比較的大きな間隔をおいて位置することができる。第1基板12及び第2基板14の間隔の拡大を通じて真空容器の内部のアーク放電を減少させることができ、アノード電極32に10kV以上、好ましくは10ないし15kVの高電圧を印加することができる。このような発光装置は、有効領域の中央部で約10,000cd/m2の最大輝度を実現することができる。

0078

図12図11に示した発光装置を光源として使用する本発明の第4実施例による表示装置の分解斜視図である。

0079

図12を参照すれば、本実施例の表示装置50は、発光装置10、及び発光装置10の前方に位置する表示パネル48を含む。発光装置10及び表示パネル48の間には、発光装置10から放出された光を均一に拡散させる拡散板52が位置し、拡散板52及び発光装置10は所定の距離をおいて離れて位置する。

0080

表示パネル48は、液晶表示パネルまたは他の受光型表示パネルからなる。以下では、表示パネル48が液晶表示パネルである場合について説明する。

0081

表示パネル48は、多数の薄膜トランジスタ(thin film transistor;TFT)が形成された下部基板54、カラーフィルターが形成された上部基板56、及びこの基板54、56の間に注入される液晶層(図示せず)を含む。上部基板56の上面及び下部基板54の下面には、偏光板(図示せず)が付着されて、表示パネル48を通過する光を偏光させる。

0082

下部基板54の内側面には、副画素(sub−pixel)別に薄膜トランジスタ(thin film transistor;TFT)によって駆動が制御される透明な画素電極が位置し、上部基板56の内側面には、カラーフィルター層及び透明な共通電極が位置する。カラーフィルター層は、副画素別に1つずつ位置する赤色フィルター層緑色フィルター層、及び青色フィルター層を含む。

0083

特定の副画素のTFTがターンオンされると、画素電極及び共通電極の間に電界が形成され、この電界によって液晶分子配向角が変化し、変化した配向角によって光の透過率が変化する。表示パネル48は、このような過程を通じて、画素別の輝度及び発光色を制御することができる。

0084

図12で、引用符号58は各TFTのゲート電極28にゲート駆動信号を伝達するゲート回路ボードアセンブリーを示し、引用符号60は各TFTのソース電極データ駆動信号を伝達するデータ回路ボードアセンブリーを示す。

0085

発光装置10は、表示パネル48より少ない数の画素を形成し、発光装置10の1つの画素が表示パネル48の2つ以上の画素に対応するようにする。発光装置10の各画素は、これに対応する表示パネル48の複数の画素のうちの最も高い階調に対応して発光することができ、発光装置10は、画素別に2ないし8ビットの階調を表現することができる。

0086

便宜上、表示パネル48の画素を第1画素とし、発光装置10の画素を第2画素とし、1つの第2画素に対応する第1画素を第1画素群とする。

0087

発光装置10の駆動過程は、(a)表示パネル48を制御する信号制御部(図示せず)が第1画素群の第1画素のうちの最も高い階調を検出し、(b)検出された階調によって第2画素の発光に必要な階調を算出して、これをデジタルデータに変換し、(c)デジタルデータを利用して発光装置10の駆動信号を生成し、(d)生成された駆動信号を発光装置10の駆動電極に印加する段階を含む。

0088

発光装置10の駆動のための走査回路ボードアセンブリー及びコラム回路ボードアセンブリーは、発光装置10の裏面に位置することができる。図12において、引用符号62はカソード電極26及びデータ回路ボードアセンブリーを連結する接続部材を示し、引用符号64はゲート電極28及び走査回路ボードアセンブリーを連結する接続部材を示す。

0089

このように、発光装置10の第2画素は、対応する第1画素群に画像が表示される時に、第1画素群に同期して所定の階調で発光する。つまり、発光装置10は、表示パネル48が実現する画面のうちの明るい部分には高い輝度の光を提供し、暗い部分には低い輝度の光を提供する。従って、本実施例の表示装置50は、画面の動的コントラスト比(dynamic contrast)を高めて、より鮮明な画質を実現することができる。

0090

以下、図13を参照して、本発明の第4実施例による表示装置及びその駆動方法を具体的に説明する。

0091

図13は本発明の第4実施例による表示装置を示したブロック図である。本発明の第4実施例による表示装置は受光素子であって、液晶素子を使用する液晶パネル組立体400を含む。しかし、本発明はこれに限定されない。

0092

図13に示したように、本発明の第4実施例による表示装置は、液晶パネル組立体400、液晶パネル組立体400に連結されたゲート駆動部500及びデータ駆動部600、データ駆動部600に連結された階調電圧生成部700、発光装置900、及びこれらを制御する信号制御部800を含む。

0093

液晶パネル組立体400は、等価回路で見る時、複数の信号線(G1〜Gn、D1〜Dm)、この信号線に連結されていて、ほぼ行列形態に配列されている複数の画素(pixel)(PX)を含む。信号線(G1〜Gn、D1〜Dm)は、ゲート信号(走査信号ともいう)を伝達する複数のゲート線(G1〜Gn)、及びデータ信号を伝達する複数のデータ線(D1〜Dm)を含む。

0094

各画素(PX)、例えばi番目(i=1、2、・・・、n)のゲート線(Gi)及びj番目(j=1、2、・・・、m)のデータ線(Dj)に連結された画素410は、信号線(Gi、Dj)に連結されたスイッチング素子(Q)、及びこれに連結された液晶キャパシタ(Clc)及びストレージキャパシタ(Cst)を含む。ストレージキャパシタ(Cst)は、必要に応じて省略することができる。

0095

スイッチング素子(Q)は、下部基板(図示せず)に形成される薄膜トランジスタなどの三端子素子であって、その制御端子はゲート線(Gi)に連結され、入力端子はデータ線(Dj)に連結され、出力端子は液晶キャパシタ(Clc)及びストレージキャパシタ(Cst)に連結されている。

0096

ゲート駆動部500は、液晶パネル組立体400のゲート線(G1〜Gn)に連結されていて、ゲートオン電圧(Von)及びゲートオフ電圧(Voff)の組合わせからなるゲート信号をゲート線(G1〜Gn)に印加する。

0097

データ駆動部600は、液晶パネル組立体400のデータ線(D1〜Dm)に連結されていて、階調電圧生成部700から階調電圧を選択して、これをデータ信号としてデータ線(D1〜Dm)に印加する。しかし、階調電圧生成部700が全ての階調に対する階調電圧を提供せず、決められた数の基準階調電圧だけを提供する場合、データ駆動部600は、基準階調電圧を分圧して全ての階調に対する階調電圧を生成して、この中からデータ信号を選択する。

0098

階調電圧生成部700は、画素(PX)の透過率に関する二組の階調電圧の集合(または基準階調電圧の集合)を生成する。二組のうちの一組は共通電圧(Vcom)に対して正の値を有し、他の一組は負の値を有する。

0099

信号制御部800は、ゲート駆動部500、データ駆動部600、及び発光制御部910などを制御する。信号制御部800は、外部のグラフィック制御器(図示せず)から入力画像信号(R、G、B)及びその表示を制御する入力制御信号を受信する。

0100

入力画像信号(R、G、B)は、各画素(PX)の輝度(luminance)情報を含み、輝度は、決められた数、例えば1024(=210)、256(=28)、または64(=26)個の階調(grayscale)を有している。入力制御信号の例としては、垂直同期信号(Vsync)及び水平同期信号(Hsync)、メインクロック信号(MCLK)、データイネーブル信号(DE)などがある。

0101

信号制御部800は、入力画像信号(R、G、B)及び入力制御信号に基づいて、入力画像信号(R、G、B)を液晶パネル組立体400の動作条件に合うように適切に処理して、ゲート制御信号(CONT1)及びデータ制御信号(CONT2)などを生成した後、ゲート制御信号(CONT1)をゲート駆動部500に出力し、データ制御信号(CONT2)及び処理した画像信号(DATA)をデータ駆動部600に出力する。また、信号制御部800は、ゲート制御信号(CONT1)、データ制御信号(CONT2)、及び処理した画像信号(DATA)を発光制御部910に伝達する。

0102

本発明の第4実施例による光源用発光装置(以下、発光装置)900は、発光制御部910、走査駆動部920、コラム駆動部930、及び発光部940を含む。

0103

図面に示したように、本発明の第4実施例による走査線(S1〜Sp)は、発光画素(EPX)のゲート電極28の役割を果たし、コラム線(C1〜Cq)は、発光画素(EPX)のカソード電極26の役割を果たして、電子放出部24と連結されている。

0104

走査駆動部920は、複数の走査線(S1〜Sp)に連結されていて、走査駆動制御信号(CS)によって発光画素(EPX)がそれに対応する複数の液晶画素(EX)と同期して発光することができるように複数の走査信号を伝達する。

0105

コラム駆動部930は、複数のコラム線(C1〜Cq)に連結されていて、発光制御信号(CC)及び発光信号(CLS)によって発光画素(EPX)がそれに対応する複数の液晶画素(EX)の階調に対応して発光することができるように制御する。具体的に、コラム駆動部930は、発光信号(CLS)によって複数の発光データ信号を生成し、発光制御信号(CC)によって複数のコラム線(C1〜Cq)に伝達する。つまり、コラム駆動部930は、1つの発光画素(EPX)に対応する複数の液晶画素(EX)に表示される画像に合わせて発光画素(EPX)が所定の階調で発光することができるように同期させる。本発明の第4実施例による発光データ信号は、表示される画像に合わせて設定された所定の階調に対応する電圧レベルを有する。

0106

発光部940は、走査信号を伝達する複数の走査線(S1〜Sp)、発光データ信号を伝達する複数のコラム線(C1〜Cq)、及び複数の発光画素(EPX)を含む。複数の発光画素(EPX)の各々は、走査線(S1〜Sp)及び走査線と交差するコラム線(C1〜Cq)によって定義される領域に位置する。この時、走査線(S1〜Sp)は走査駆動部920に連結され、コラム線(C1〜Cq)はコラム駆動部930に連結される。そして、走査駆動部920及びコラム駆動部930は、発光制御部910に連結されて、発光制御部910の制御信号によって動作する。

0107

発光制御部910は、ゲート制御信号(CONT1)、データ制御信号(CONT2)、及び処理した画像信号(DATA)を信号制御部800から受信する。そうすると、発光制御部910は、画像信号(DATA)を利用して発光装置の1つの画素(EPX)に対応する複数の液晶画素(PX)のうちの最も高い階調を検出し、検出された階調に対応する発光画素(EPX)の階調を決定する。また、発光制御部910は、これをデジタルデータに変換してコラム駆動部930に伝達し、この時、デジタルデータは、発光信号(CLS)に含まれる。そして、発光制御部910は、ゲート制御信号(CONT1)を利用して複数の走査線(S1〜Sp)に走査信号を伝達する時点を制御する走査駆動制御信号(CS)を生成して、走査駆動部920に伝達する。この時、走査信号は、電子放出部24から電子が放出されるように設定された所定の電圧レベルを有する走査オン電圧(Von)、及び電子がそれ以上放出されないように設定された所定の電圧レベルを有する走査オフ電圧(Voff)を有する。

0108

本発明の第4実施例による発光制御部910は、走査オン電圧(Von)及び発光データ信号の電圧差によって瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させるために、走査オン期間を少なくとも2つの期間に時分割し、時分割された走査オン期間に対応する期間の間に同一な走査線に連結されている複数の発光画素(EPX)に発光データ信号が伝達されるように制御する。

0109

具体的に、走査オン期間が3つの期間に時分割される場合には、複数の発光画素(EPX)は時分割された走査オン期間によって3つのグループに分けられ、各グループに該当する複数の発光画素(EPX)に発光データが伝達される時点は、グループ別に異なって設定される。そうすると、グループ別に生成されるピーク(peak)電流は、全ての発光画素(EPX)が同時に発光して生成されるピーク(peak)電流より小さく生成され、その大きさは、走査オン期間の時分割回数(3)に対応して1/3に減少する。この時、各グループに複数の発光データ信号が伝達される時点を異なって設定するために、発光制御部910は、時分割された期間に対応するパルスを有する発光制御信号(CC)を生成して、コラム駆動部930に伝達する。本発明の第4実施例によるコラム駆動部930は、発光制御信号(CC)のパルスによって各グループに複数の発光データ信号を伝達する。つまり、コラム駆動部930は、走査オン期間の間に少なくとも2つのパルスを有する発光制御信号(CC)によって各グループに複数の発光データ信号を順次に伝達する。このように、走査オン期間を時分割する方法を利用して、複数の発光データ信号を順次に伝達することによって、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させることができる。

0110

本発明の第4実施例によるピーク(peak)電流を減少させる方法は、前記第2及び第3実施例と同一なので、具体的な説明は省略する。

0111

このように、本発明の第2、第3、及び第4実施例の発光装置は、時分割された走査オン期間によって複数の発光画素(EPX)を少なくとも2つのグループに分け、時分割された走査オン期間に対応する発光制御信号(CC)によって各グループ別に複数の発光データ信号を順次に伝達することによって、瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させることができる。

0112

前記では、液晶パネル組立体を使用する表示装置を利用する実施例について説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明は、自発光でない表示装置で、発光装置から受光して画像を表示する表示装置に全て適用することができる。
前記では、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれに限定されず、特許請求の範囲、発明の詳細な説明、及び添付した図面の範囲内で多様に変形して実施することができ、これも本発明の範囲に属する。

図面の簡単な説明

0113

本発明の第1実施例による発光装置の部分断面図である。
本発明の第2実施例による発光装置の部分断面図である。
図2に示した自己表示が可能な発光装置の有効領域の内部を示した部分分解斜視図である。
本発明の第2実施例による発光装置を示したブロック図である。
本発明の第2実施例による発光装置の駆動タイミングを示した図面である。
本発明の第2実施例による発光部の一部分を簡略化して示した図面である。
本発明の第2実施例によって瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させる過程を示したフローチャートである。
本発明の第3実施例による発光装置の駆動タイミングを示した図面である。
本発明の第3実施例による発光部の一部分を簡略化して示した図面である。
本発明の第3実施例によって瞬間的に生成されるピーク(peak)電流を減少させる過程を示したフローチャートである。
本発明の第4実施例による光源用発光装置の有効領域の内部を示した部分分解斜視図である。
図11に示した発光装置を光源として使用する本発明の第4実施例による表示装置の分解斜視図である。
本発明の第4実施例による表示装置を示したブロック図である。

符号の説明

0114

400液晶パネル組立体
500ゲート駆動部
600データ駆動部
700階調電圧生成部
800信号制御部
900発光装置
910発光制御部
920走査駆動部
930コラム駆動部
940発光部

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