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技術 無線加入者請求書作成及び配布

出願人 クゥアルコム・インコーポレイテッド
発明者 ユ、ジュリーオリバー、ミッチェル・ビー.ホレル、ジェラルド・チャールズヌグイェン、フィル・ティエンプラスト、サンドラ・エル.パトワリ、ジャイティーアス
出願日 2006年5月31日 (12年7ヶ月経過) 出願番号 2008-514743
公開日 2008年12月18日 (10年1ヶ月経過) 公開番号 2008-546096
状態 特許登録済
技術分野 金融・保険関連業務,支払い・決済 電話通信サービス
主要キーワード 組込み済み 調整比率 部分調整 例示実施 動作プラットフォーム 部分組合せ 製造販売者 D形式
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年12月18日)のものです。
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図面 (12)

課題・解決手段

無線加入者請求書作成システムにおいて請求書作成要求を生成し、且つ応答するシステム及び方法が開示される。請求書作成要求は信用サービスにおいて生成される。請求書作成情報を含む請求書作成要求は無線加入者請求書作成システムに通信される。請求書作成要求に対する確認応答は無線加入者請求書作成システムにおいて生成され、そして確認応答は信用サービスに通信される。

概要

背景

概要

無線加入者請求書作成システムにおいて請求書作成要求を生成し、且つ応答するシステム及び方法が開示される。請求書作成要求は信用サービスにおいて生成される。請求書作成情報を含む請求書作成要求は無線加入者請求書作成システムに通信される。請求書作成要求に対する確認応答は無線加入者請求書作成システムにおいて生成され、そして確認応答は信用サービスに通信される。

目的

さらに、いくつかの前記APIはまた前記デバイス上で十分に実行可能なソフトウェアアプリケーションを造出する能力ソフトウェア開発者に提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

信用サービス(490)において、クライアントデバイス(300)と関連する請求書作成要求を生成すること、請求書作成情報を含む請求書作成要求を無線加入者請求書作成システム通信すること、無線加入者請求書作成システムにおける請求書作成要求に対する確認応答を生成すること、信用サービス(490)へ確認応答を通信すること、主カタログからクライアント・デバイス(300)において指示されるグループを造出すること、及び少なくとも一つの項目を含むグループをクライアント・デバイス(300)に提示することを含む方法。

請求項2

請求書作成要求を処理する前に信用サービス(490)を認証することをさらに含む、請求項1記載の方法。

請求項3

請求書作成要求を伝送する前に信用サービス(490)において請求書作成要求を署名することをさらに含む、請求項1記載の方法。

請求項4

請求書作成情報は加入者ID、プロバイダ受取人、項目ID、小売価格、及び請求書作成説明の少なくとも一つを含む、請求項1記載の方法。

請求項5

無効である請求書作成要求に応答して誤りコード返送することさらに含む、請求項1記載の方法。

請求項6

信用サービス(490)において確認応答を処理することをさらに含む、請求項1記載の方法。

請求項7

(削除)

請求項8

グループから少なくとも一つの項目を配送することをさらに含む、請求項1記載の方法。

請求項9

配送表中の情報をグループ中の少なくとも一つの項目と関連させることをさらに含む、請求項1記載の方法。

請求項10

配送表中の情報を使用して少なくとも一つの項目の配送に関する業務データを生成すること、及び業務データに基づいて請求書作成イベントを生成することをさらに含む、請求項9記載の方法。

請求項11

配送表中の情報は少なくとも一つの項目に関するゼロ金額小売価格を含み、そして業務データ及び請求書作成イベントは各々少なくとも一つの項目に関するゼロ金額小売価格を含む、請求項10記載の方法。

請求項12

少なくとも一つの項目を指示する配送表における配送状態を記録することをさらに含む、請求項9記載の方法。

請求項13

グループ中の少なくとも一つの項目と関連する配送表中の情報が配送された状態に設定されたとき、さらなるダウンロードを防止することをさらに含む、請求項12記載の方法。

請求項14

追跡IDを請求書作成要求と共に含めること、請求書作成要求に基づいて追跡IDを含む第一の業務データを生成すること、及び第一の業務データを処理することをさらに含む、請求項1記載の方法。

請求項15

第一の業務データを処理することは、加入者請求書を生成すること、支払いをプロバイダへ配分すること、及び第一の業務データに基づいて報告データ作業者及びプロバイダの少なくとも一人へ伝送することをさらに含む、請求項14記載の方法。

請求項16

第一の業務データを処理することは追跡IDを業務データと共に記憶することをさらに含む、請求項14記載の方法。

請求項17

グループを造出することはクライアント・デバイス(300)の属性に基づいて行われる、請求項14記載の方法。

請求項18

追跡IDをグループ中の少なくとも一つの項目に関連させること、及びグループから少なくとも一つの項目及び追跡IDを配送することをさらに含む、請求項17記載の方法。

請求項19

追跡ID を含む少なくとも一つの項目の配送に関して第二の業務データを生成すること、及び第二の業務データを処理することをさらに含む、請求項18記載の方法。

請求項20

第二の業務データを処理することはさらに、第一の業務データを処理することが加入者請求書を含むとき、加入者に請求書を送ることを防止することを含む、請求項19記載の方法。

請求項21

信用サービス(490)からクライアント・デバイス(300)と関連している請求書作成要求を受取り、信用サービス(490)を認証するために構成された無線加入者請求書作成システムにおけるサービス額請求書作成(SVB)(410)モジュールと、請求書作成要求に応答して確認応答を生成するように構成された確認論理と、主カタログからクライアント・デバイス(300)にグループを造出するように構成され、グループは少なくとも一つの項目を含む論理と、及びクライアント・デバイス(300)に少なくとも一つの項目を含むグループを提示するように構成された論理とを具備する装置。

請求項22

請求書作成要求に関係した業務データを受取り、そして請求書作成イベントを生成するように構成された業務マネージャ(TXN)(440)と、業務マネージャ(440)から請求書作成イベントを受取り、そして請求書を生成するように構成されたクライアント請求書作成モジュール(450)と、及び業務マネージャ(440)から請求書作成イベントを受取り、キャリア送り状を作り、プロバイダに支払うように構成された決済モジュール(460)とをさらに具備する、請求項21記載の装置。

請求項23

TXN(440)は請求書作成イベントを生成するように追加請求書作成情報を請求書作成要求に関連させる、請求項22記載の装置。

請求項24

信用サービス(490)は請求書作成要求を生成するように構成される、請求項21記載の装置。

請求項25

信用サービス(490)は請求書作成要求にディジタル的に署名するように構成される、請求項24記載の装置。

請求項26

請求書作成要求は加入者ID、プロバイダ受取人、項目ID、小売価格、及び請求書作成説明の少なくとも一つを含む、請求項21記載の装置。

請求項27

(削除)

請求項28

配送表はグループ中の少なくとも一つの項目と関連する情報を含む、請求項21記載の装置。

請求項29

配送表中の情報は少なくとも一つの項目に関してゼロ金額小売価格を含む、請求項28記載の装置。

請求項30

配送表中の少なくとも一つの項目の配送を記録するように構成された論理と、及びグループ中の少なくとも一つの項目と関連する配送表中の情報が配送の状態に設定されたとき、さらなるダウンロードを防止するように構成された論理とをさらに具備する、請求項28記載の装置。

請求項31

無線加入者請求書作成システムにおいて信用サービス(490)から、クライアント・デバイス(300)と関連している請求書作成情報を含む請求書作成要求を受取る手段と、無線加入者請求書作成システムにおいて請求書作成要求に対する確認応答を生成する手段と、確認応答を信用サービス(490)へ通信する手段と、主カタログからクライアント・デバイス(300)において指示された少なくとも一つの項目を含むグループを造出する手段と、及び少なくとも一つの項目を含むグループをクライアント・デバイス(300)に提示する手段とを具備するシステム

請求項32

請求書作成要求を処理する前に信用サービス(490)を認証する手段をさらに具備する、請求項31記載のシステム。

請求項33

請求書作成要求は加入者ID、プロバイダ受取人、項目ID、小売価格、及び請求書作成説明の少なくとも一つを含む、請求項31記載のシステム。

請求項34

(削除)

請求項35

グループから少なくとも一つの項目を配送する手段と、及び配送表中の情報をグループ中の少なくとも一つの項目と関連させる手段とをさらに具備する、請求項31記載のシステム。

請求項36

配送表中の情報を使用して少なくとも一つの項目の配送に関して業務データを生成する手段と、及び業務データに基づいて請求書作成イベントを生成する手段とをさらに具備する、請求項35記載のシステム。

請求項37

配送表中の情報は少なくとも一つの項目に関してゼロ金額小売価格を含み、さらに業務データ及び請求書作成イベントは少なくとも一つの項目に関してゼロ金額小売価格をそれぞれ含む、請求項35記載のシステム。

請求項38

少なくとも一つの項目の配送を指示する配送表中の配送状態を記録する手段と、及びグループ中の少なくとも一つの項目と関連する配送表中の情報が配送の状態に設定されたとき、さらなるダウンロードを防止する手段とを具備する、請求項37記載のシステム。

請求項39

実行されるとコンピュータ・デバイスに動作を行わせる命令を含むコンピュータ可読媒体であって、その命令が、信用サービス(490)からクライアント・デバイス(300)と関連する請求書作成要求を受取る少なくとも一つの命令と、無線加入者請求書作成システムにおいて請求書作成要求に対する確認応答を生成する少なくとも一つの命令と、確認応答を信用サービス(490)へ通信する少なくとも一つの命令と、主カタログからクライアント・デバイス(300)において指示された少なくとも一つの項目を含むグループを造出する少なくとも一つの命令と、及び少なくとも一つの項目を含むグループをクライアント・デバイス(300)に提示する少なくとも一つの命令とを含むコンピュータ可読媒体。

請求項40

(削除)

請求項41

無線加入者請求書作成システムにおいて複数請求書作成イベントを処理する方法であって、プロバイダ料金及び受取人、及び業務と関連する少なくとも一つのソース料金及び受取人を含む請求書作成イベントを生成すること、プロバイダ受取人及び少なくとも一人のソース受取人に支払金を配分するために業務を処理すること、業務データを記憶すること、記憶された業務データにアクセスすること、記憶された業務データに基づいてマイナス・プロバイダ料金及び少なくとも一つのマイナス・ソース料金を含む調整業務を生成すること、及びマイナス・プロバイダ料金及び少なくとも一つのマイナス・ソース料金に基づいてプロバイダ受取人及び少なくとも一人のソース受取人の借方記入するために調整業務を処理することを含む方法。

請求項42

プロバイダ料金は少なくとも一つのソース料金を上回るか、或いは等しい、請求項41記載の方法。

請求項43

業務報告データを少なくとも一人のプロバイダ受取人及び少なくとも一人のソース受取人に伝送することをさらに含む、請求項41記載の方法。

請求項44

提供された項目の小売価格に基づいて加入者請求書を生成することをさらに含み、小売価格はプロバイダ料金を上回るか、或いは等しい、請求項41記載の方法。

請求項45

(削除)

請求項46

比例基準、及びプロバイダ受取人及び少なくとも一人のソース受取人の支払いに関係する記憶業務データに基づいて、マイナス・プロバイダ料金及び少なくとも一つのマイナス・ソース料金を決定することをさらに含む、請求項41記載の方法。

請求項47

調整比率、及び項目に関する小売価格に基づいて加入者クレジットを生成することをさらに含む、請求項46記載の方法。

請求項48

調整業務を記憶することをさらに含む、請求項41記載の方法。

請求項49

調整業務報告データを少なくとも一人のプロバイダ受取人及び少なくとも一人のソース受取人へ伝送することをさらに含む、請求項41記載の方法。

発明の分野

0001

本発明は一般に遠隔コンピュータデバイスサーバとの間の通信に関係する 特に、本発明はサーバと遠隔クライアント・デバイスとの間の請求イベントの作成及び送信に関係する。

発明の背景

0002

技術の進歩は小型、且つ強力な個人用コンピュータ・デバイスをもたらした。例えば、小型軽量で、且つユーザーが容易に持ち運びできる携帯無線電話携帯情報機器(PDA)及びページング・デバイスといった、無線コンピュータ・デバイスを含めて、様々な携帯用個人コンピュータ・デバイスが現在存在する。特に、携帯無線電話は、例えば、無線ネットワーク上で音声及びデータ・パケットを通信するセルラー電話をさらに含む。さらに、多くの前記セルラー電話は計算能力を比較的大きく増大させて製造されつつあり、そしてそれ自体は小さな個人用コンピュータ及び携帯情報機器と同等になりつつある。しかしながら、これらのさらに小さな、且つさらに強力な個人コンピュータ・デバイスは一般的に厳しく資源制約される。例えば、画面サイズ、利用可能なメモリファイルシステム空間の容量、入出力能力の大きさ及び処理能力はデバイスの小型サイズ及びユーザー入力ユニット、例えば、キーボードの小型サイズによって制限される。そのような厳しい資源制限のために、前記遠隔個人コンピュータ・デバイス(クライアント・デバイス)上にあるソフトウェアアプリケーション及び他の情報の限られたサイズ及び量を維持することが大抵は一般的に望ましい。

0003

いくつかの個人コンピュータ・デバイスはランタイム環境及びソフトウェア・プラットフォームとも時々呼ばれるアプリケーション・プログラミングインタフェースAPI)を利用し、それはそれらの局所コンピュータ・プラットフォームに取付けられ、そしてデバイス特定の資源に対する汎用呼出を行うといったことによって、例えば、前記デバイスの動作を単純化するために使用される。さらに、いくつかの前記APIはまた前記デバイス上で十分に実行可能なソフトウェア・アプリケーションを造出する能力ソフトウェア開発者に提供することが知られている。その上、いくつかの前記APIは、ソフトウェア開発者が特定のコンピュータ・デバイス・システムソース・コードを持つことを必要とすることなく、コンピュータ・デバイスの計算機能がソフトウェア・アプリケーションに利用可能になるように、コンピュータ・デバイスのシステム・ソフトウェアとソフトウェア・アプリケーションの間に操作上位置していることが知られている。さらに、いくつかのAPIは安全な暗号情報を使用して前記個人デバイス(即ち、クライアント)と遠隔デバイス(即ち、サーバ)との間の安全な通信の機構を提供することが知られている。

0004

前記APIの例は、そのうちのいくつかは下記でさらに詳細に述べられるが、カリフォルニアサンディエゴ市のカルコム(QUALCOMM)社によって開発された無線バイナリ・ランタイム環境ソフトウェア(Binary Runtime Environment for Wireless:BREW(登録商標))の版を含む。BREWはコンピュータ・デバイス(例えば、無線携帯電話)のオペレーティング・システムによって動作し、いくつかの機能の中で、個人コンピュータ・デバイス上で特に見付けハードウェア機能にインタフェースを提供することができる。BREWはまたデバイス資源への要求に関して、且つBREWを含むデバイスに利用者支払値段に関して比較的低い費用で前記個人用コンピュータ・デバイス上でこれらのインタフェースを提供することができる。BREWのさらなる機能は無線サービス作業者、ソフトウェア開発者及びコンピュータ・デバイス利用者に様々な利益を提供するその終端間(end-to-end)ソフトウェア配分プラットフォームを含む。少なくとも一つのそのような現在利用可能な終端間ソフトウェア配分プラットフォームはサーバ-クライアント・アーキテクチャ上に配分された論理を含み、そこではそのサーバは、例えば、請求書作成(billing)、安全及びアプリケーション配分の機能を実行し、そしてクライアントは、例えば、アプリケーション実行、安全及びユーザー・インタフェースの機能を実行する。

0005

関連技術の前述の説明は単にAPIのいくつかの既知使用法概観し、且つBREWプラットフォームへの導入として提供することを意図するもので、それは本発明の実施例において使用される。しかしながら、本発明は特定の実施、動作プラットフォームまたは環境に限定されると解釈されるものではない。

発明の概要

0006

本発明の典型的な実施例は無線ネットワークにおいて請求書作成要求を生成し、且つ処理するためのシステム及び方法に関するものである。

0007

従って、本発明の実施例は、信用サービス(trusted service)において請求書作成要求を生成すること;請求書作成情報を含む請求書作成要求を無線加入者請求書作成システムに通信すること;無線加入者請求書作成システムにおいて請求書作成要求に対する確認応答を生成すること;及び確認応答を信用サービスに通信することからなる方法を含む。

0008

本発明の別の実施例は、信用サービスから請求書作成要求を受取り、且つ信用サービスを認証するために構成された無線加入者請求書作成システムにおけるサービス値請求書作成(SVB)モジュール;及び請求書作成要求に応答して確認応答を生成するために構成された確認論理を具備する装置を含む。

0009

本発明の別の実施例は、無線加入者請求書作成システムにおいて信用サービスから請求書作成情報を受取る手段;無線加入者請求書作成システムにおける請求書作成要求に対する確認応答を生成する手段;及び確認応答を信用サービスに通信する手段を具備するシステムを含む。

0010

本発明の別の実施例は無線加入者請求書作成システムにおける請求書作成要求を処理するコンピュータ・プログラムが記憶されるコンピュータ可読媒体を含み、コンピュータ・プログラムは、実行されると、請求書作成要求を信用サービスから受取ること(ここでは請求書作成は無線加入者請求書作成システムに請求書作成情報を要求する);無線加入者請求書作成システムにおける請求書作成要求に対する確認応答を生成すること;及び確認応答を信用サービスに通信することからなる処理をコンピュータ・デバイスに実行させる命令を含む。

0011

本発明の別の実施例は無線加入者請求書作成システムにおける多数の請求書作成イベントを処理する方法を含み、その方法は、プロバイダ料金及び受取人、及び業務(transaction)に関連する少なくとも一つのソース料金及び受取人を含む請求書作成イベントを生成すること;及び支払金をプロバイダ受取人及び少なくとも一人のソース受取人に配分するために業務を処理することを含む。

0012

本発明の限定ではなく単に例示のために提示される付随の図と関連して考察するとき、同じことが次の詳細な説明の参照によってさらによく理解されるので、本発明の実施例及び多数の付随するその利点のさらに完全な理解が容易に得られるであろう。

好ましい実施形態の詳細な説明

0013

本発明の形態は発明の特定の実施例に関する次の記述及び関連の図で開示される。代替実施例は本発明の範囲から逸脱することなく考案される。その上、本発明の周知の要素は本発明の適切な詳細を不明瞭にしないために詳細に示されず、或いは省略されるであろう。

0014

用語「典型的な(exemplary)」は「例(example)、事例(instance)、または例示(illustration)として役立つ」ことを意味するものとしてここでは使用される。「典型的な」としてここに記述された実施例は他の実施例に対して好ましいとか、或いは有利であると必ずしも解釈されない。同様に、用語「本発明の実施例」は本発明の全ての実施例が動作について述べた特徴、利点、または様式を含むことを要求しない。

0015

同様に、多くの実施例は、例えば、コンピュータ・デバイスの要素によって行われる一連動作行為(actions)に関して記述される。ここに述べる様々な動作行為は特定の回路(例えば、特定用途集積回路ASIC))によって、一以上のプロセッサにより実行されるプログラム命令によって、或いは両者の組合せによって実行され得ることが認識されるであろう。その上、ここに述べたこれらの一連の動作行為は、実行の際関連するプロセッサがここに述べた機能を実行するために対応するコンピュータ命令集合を記憶していたいずれかの形のコンピュータ可読媒体内で完全に具現化されると考えられる。従って、本発明の様々な形態はいくつかの異なる形で具現化され、その全ては請求項の範囲内にあると考えられてきた。その上、ここに記述した各々の実施例について、前記のいずれかの実施例の対応形は、例えば、記載の動作行為を実行するために「構成された論理」としてここに記述される。

0016

本発明の一以上の実施例はコンピュータ・デバイス上で実行するランタイム環境(例えば、API)と共に使用される。そのような一つのランタイム環境は以前に述べた無線のためのバイナリ・ランタイム環境(BREW)である。しかしながら、本発明の一以上の実施例は、例えば、無線クライアント・コンピュータ・デバイス上でアプリケーションの実行を制御するために動作する他の形式のランタイム環境またはプラットフォームによって使用される。

0017

その上、配分され、且つ実行されているアプリケーション・ファイル形式はここでは説明を簡単にするために記述されることは当業者には理解されるであろう。しかしながら、「アプリケーション」はまたオブジェクト・コード、スクリプト、Java(登録商標)ファイル、ブックマーク・ファイル(またはPQAファイル)、WMLスクリプトバイト・コード、及びperlスクリプトといった実行可能な内容をもつファイルを含む。その上、ここで参照される「アプリケーション」はまた開かれる必要がある文書またはアクセスされる必要がある他のデータ・ファイルのように、本来実行できないファイルを含む。

0018

図1は本発明の少なくとも一つの実施例による無線システム100の一つの典型的な実施例のブロック図を例示する。システム100は無線通信ポータルまたは無線ネットワーク104への他のデータ・アクセスを通してソフトウェア・アプリケーション及び構成要素(components)を無線デバイスへ選択的に伝送する少なくとも一つのアプリケーション・ダウンロード・サーバ106と無線ネットワーク104を通して通信中のセルラー電話102のようなクライアント・デバイスを含む。ここで示したように、無線 ( クライアント ) デバイスはセルラー電話102、携帯情報機器108、双方向のテキストポケットベルとしてここで示されるポケットベル(pager)110、または無線通信ポータルを持つ別個のコンピュータ・プラットフォーム112である。本発明の実施例は無線通信ポータルを含み、或いは無線通信能力を持ち、制限なしで、無線モデムPCMCIAカードパーソナル・コンピュータ、アクセス端末電話、またはそのいずれかの組合せ或いは部分組合せを含むいずれかの形のクライアント・デバイス上でこのように実現される。

0019

アプリケーション・ダウンロード・サーバ(ADS)106は無線ネットワークと通信している他のコンピュータ要素を持つネットワーク116に関してここで示されている。単体のサーバ122があり、各サーバは無線ネットワーク104を通して個別のサービス及び処理をクライアント・デバイス102、108、110、112へ提供する。好しくは無線デバイス102、108、110、112によってダウンロード可能なソフトウェア・アプリケーション及び内容(content)を保持する少なくとも一つの記憶アプリケーションデータベース118がまたある。しかしながら、当業者は図1に例示した構成が単に典型的であることを理解するであろう。従って、全ての説明された機能をそれぞれ実行し、そして全ての必要なハードウェア及びソフトウェアを含み、或いは選択した機能だけを含む一以上のサーバを本発明の実施例は含む。

0020

図2において、無線ネットワーク104の構成要素を含むシステム100及び本発明の典型的な実施例の要素の相互関係をさらに詳しく例示するブロック図が示される。システム100は単に典型的なものであり、無線クライアント・コンピュータ・デバイス102、108、110、112といった遠隔クライアント・デバイスが相互の間で、及び/または、制限なしで、無線ネットワーク・キャリア及び/またはサーバを含む無線ネットワークを介して結合された構成要素の間で無線通信することを可能にするいずれかのシステムを含む。アプリケーション・サーバ106及び記憶アプリケーション・データベース118は、セルラー電気通信サービスを行うために使用される請求書作成サーバ130のような他のいずれかのサーバと共に、インターネット、安全なLAN、WAN、または他のネットワークといったデータ回線を通じてキャリア・ネットワーク200と通信する。示した実施例において、サーバ120はアプリケーション・ダウンロード・サーバ106、請求書作成サーバ130及び記憶アプリケーション・データベース118を含む。しかしながら、これらのサーバはまた独立したデバイスである。

0021

キャリア・ネットワーク200はメッセージサービス制御器(MSC)202に送られる(一般的にデータ・パケットとして送られる)メッセージを制御する。キャリア・ネットワーク200はネットワーク、インターネット、及び/または加入者電話網(PSTN)によってMSC 202と通信する。一般的に、キャリア・ネットワーク200とMSC 202との間のネットワーク或いはインターネット接続はデータを転送し、そしてPSTNは音声情報を転送する。MSC 202は多数の基地局(BTS)204に接続される。キャリア・ネットワークに類似した方法で、MSC 202は一般的にデータ転送及び/または音声情報に関してネットワーク、インターネット及び/またはPSTNによってBTS 204に接続される。BTS 204は短メッセージ・サービス(SMS)または当技術分野において既知の他の無線(over-the-air:OTA)方法によって、セルラー電話102のようなクライアント・デバイスにデータ・メッセージを同報する。

0022

クライアント・デバイス(ここでは、無線クライアント・コンピュータ・デバイス)、例えばセルラー電話102は、アプリケーション・ダウンロード・サーバ106、請求書作成サーバ130及び/またはサーバ120から伝送されたソフトウェア・アプリケーションまたは内容(content)及び/または命令(commands)を受信し、且つ実行するコンピュータ・プラットフォーム206を有する。コンピュータ・プラットフォーム206は特定用途集積回路(ASIC208)、または他のプロセッサ、マイクロプロセッサ論理回路、或いは他のデータ処理デバイスを含む。ASIC 208または他のプロセッサは無線デバイスのメモリ212内の在駐プログラムと相互作用するアプリケーション・プログラミング・インタフェース(API)210層を実行する。メモリ212は読取専用またはランダムアクセス・メモリ(RAM及びROM)、EEPROMフラッシュカード、またはコンピュータ・プラットフォームに共通のいずれかのメモリから成る。API 210はまたクライアント・デバイスからキャリア・ネットワーク200への特定の請求書作成要求を処理するために構成された論理を含むアプリケーションに基づく金額請求書作成拡張機能(AVB)310を含む。コンピュータ・プラットフォーム206はまたメモリ内であまり使用されないアプリケーションを保持する局所データベース214を含む。局所データベース214は一般的にはフラッシュ・メモリ・セルであるが、磁気媒体、EEPROM、光学媒体テープ、ソフトまたはハードディスク、等々といった当技術分野で既知の二次記憶デバイスである。

0023

無線クライアント・コンピュータ・デバイス、例えばセルラー電話102などは、それにインストールをしており、そうでなければゲーム、ニュースストックモニタ、等々といった、一以上のソフトウェア・アプリケーションをダウンロードする。例えば、セルラー電話102はダウンロード・サーバ106からダウンロードされた一以上のソフトウェア・アプリケーション及び内容を受取る。使用していないときは、ソフトウェア・アプリケーション及び内容は局所データベース214に記憶される。セルラー電話102または他の無線コンピュータ・デバイスはユーザーによってそのように所望されたとき、或いは別のAPIによって呼出されたとき、API 210上で実行するために局所データベース214上に記憶された在駐アプリケーションを転送(upload)する。

0024

ここに使用するように、「クライアント・デバイス」、「無線デバイス」または「クライアント・コンピュータ・デバイス」は、例えば、在駐の構成された論理を実行する一以上の処理回路を含み、そこでは前記コンピュータ・デバイスはマイクロプロセッサ、ディジタル信号プロセッサ(DSP)、携帯情報機器(PDA)、及びページング・デバイスを、或いはクライアントとサーバ間で通信される請求書作成情報向けにここに記述された動作を少なくとも行うために構成されたプロセッサ及び論理を含むハードウェア、ソフトウェア及び/またはファームウェアのいずれか適当な組合せを含む。クライアント・コンピュータ・デバイスはクライアント・デバイスにおいて生成された請求書作成要求を処理することに関して少なくとも一つの遠隔サーバによるサービスを受ける。本発明の実施例に従って使用されるいくつかのクライアント・デバイスはセルラー電話または他の無線通信ユニット、PDA、ページング・デバイス、携帯用航行デバイス、携帯用ゲーム・デバイス、音楽またはビデオ内容ダウンロード・ユニット、及び他の同様な無線通信デバイスを含む。

0025

クライアント・デバイス102とBTS 204との間の無線通信は符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続TDMA)、周波数分割多元接続FDMA)、汎欧州ディジタル・セルラー・システム(GSM)、或いは無線通信ネットワークまたはデータ通信ネットワークにおいて使用される他のプロトコルといった、異なる技術に基づいている。データ通信は一般的にクライアント・デバイス102、BTS 204、及びMSC202間のものである。MSC 202はキャリア・ネットワーク200、PSTN、インターネット、仮想私設通信網、等々といった多元データ・ネットワークに接続され、したがってクライアント・デバイスの広範な通信ネットワークへのアクセスを可能にする。前に述べたように、音声伝送に加えて、データは当技術分野において既知のSMSまたは他のOTA方法によってクライアント・デバイスに伝送される。

0026

図3を参照すると、AVB拡張機能310(例えば、アプリケーション内の請求書作成要求及び処理を可能にするAPI)を含むアプリケーション320(例えば、BREW(商標)アプリケーション)を含むクライアント・デバイス300が例示される。請求書作成要求はアプリケーション内で生成される。これは買物の経験がアプリケーション・レベルで制御されること、及びアプリケーションの配分及び価格決定、アプリケーションの機構、及び/または内容においてより大きな柔軟性を可能にする。例えば、開発者は各々異なる価格レベルを持つ様々な機構によって、アーケード形式のアプリケーションを提供することを望む。これらの機構は元のアプリケーションと共に含まれ(例えば、難しさの異なるレベル)、或いは遠隔サーバからダウンロードされる(例えば、高度のバックグラウンド音楽)。各機構を購入する選択肢はユーザーに提示され、そしてユーザーはAVB拡張機能310を使用してアプリケーション・レベルで追加の機構を購入するかどうか決定する。従って、一つのアプリケーション320は多数のアプリケーション、及び異なるアプリケーションの多数のダウンロードを必要とすることなく、差別化価格決定について開発者及びキャリアに関して増加する請求書作成を行う。同様に、追加サービスがアプリケーションを通して可能になり、ネットワークによるアプリケーションは新しいアプリケーションを再配置しなくとも課金(charges)の増加に利用可能な最新のサービス・セットを動的に設定する。これの例は着信音ショッピング・アプリケーションであろう。着信音はサーバに記憶され、そして内容サーバが適切に決定するように更新される。AVBアプリケーションは実時間で顧客に表示するために着信音及び価格決定の遠隔の番号にアクセスすることができる。従って、AVB APIはデータ・サービス提案及び価格決定の柔軟性に関して開発者及び作業者にさらに大きい柔軟性を提供する。

0027

対称的に、従来のシステムを使って同様の機能を達成するために、アプリケーション開発者は各機構及び/または価格決定レベルの異なるアプリケーションを生成し、そしてそれらをダウンロードに利用可能にしなければならないであろう。従来のシステムは一回限りの購入として各ダウンロードを扱い、そして請求書作成情報を記録し、そしてダウンロードされた各アプリケーションに関する決済を処理するであろう。この処理はキャリアによって制御され、そして各アプリケーションを購入するために、クライアント・デバイスはアプリケーション・カタログ閲覧し、且つ所望の機構を持つ所望のアプリケーションを購入するためキャリア・ネットワークに接続しなければならないであろう。

0028

上で述べたように、本発明の実施例では、ショッピングの経験はクライアント・デバイス300で行われる。従って、購入選択肢がクライアント・デバイス300で提示され、且つ受理された後で、請求書作成要求はクライアント・デバイス300内で生成される。請求書作成要求、及び請求書作成業務(例えば、加入者識別情報(SID)、内容プロバイダ)、小売価格、等々を処理するために使用される他の情報は遠隔の請求書作成システム301に伝送される。請求書作成要求は遠隔の請求書作成システム301で受取られ、そして処理される。確認応答は遠隔の請求書作成システム301における請求書作成要求に応答して生成される。確認応答はクライアント・デバイス300に伝送される。

0029

確認応答は請求書作成要求の承認、または請求書作成要求の拒否である。一旦、クライアント・デバイスがその応答を受取れば、それに従ってその確認を処理する。例えば、確認応答が肯定であれば、請求書作成要求に関連する機構(例えば、アーケード・ゲームにおける追加レベル)は稼働状態になる。同様に、請求書作成要求が拒否されれば、請求書作成要求の拒否の指示がクライアント・デバイス上に表示される。選択的に、追加情報はその要求が拒否された理由(例、資金不足)のような拒否に含まれる。

0030

少なくとも一つの実施例では、請求書作成システムはシステムの実施を容易にするために現存の請求書作成構成部品活用する。例えば、図3において、アプリケーション配分システム(ADS)106はクライアント・デバイス300から請求書作成要求を受取る。ADS 106はそれから請求書作成本体(例えば、キャリア)によって決定される確認論理330にアクセスする。確認論理は詳述されるか、もしくは所望するように限定される。例えば、SID及び要求された請求書作成量が正当であり、且つ十分な情報が請求書作成イベント(例えば、項目(item)ID、プロバイダID、プロバイダ価格決定(例えば、プロバイダが支払われる価格)、等々)を生成するために提供される限り、キャリアは全ての請求書作成イベントが処理されることを可能にする。この情報は請求書作成要求に直接含まれ、もしくは請求書作成システムにおけるサーバ中の記憶情報と組合わせて生成される。例えば、項目IDは一以上のプロバイダID及び関係するプロバイダ価格決定、項目の説明、顧客表示価格(CLP)と関連する。しかしながら、請求書作成要求を生成するクライアントからの業務の間にユーザーに表示された価格は加入者請求書作成のために使用される価格であるはずなので、一般的に価格決定情報はAVB 310から伝送されるであろう。

0031

ADS 106は項目IDに基づいて追加請求書作成情報を生成する。その上、一旦、確認論理330が請求書作成要求を承認すれば、ADS 106は追加検査を実行する。例えば、クライアント価格決定計画が前納(prepay)計画であれば、前納収支がその項目を購入するのに十分な資金があるかどうかを知るために検査される。十分な資金があれば、その承認はクライアント・デバイスに伝送される。しかしながら、資金不足があれば、たとえ請求書作成要求が正当であったとしても、請求書作成要求は拒否される。一旦、請求書作成要求が請求書作成システム301によって究極的に承認されると、その承認は請求書作成要求を生成したAVB 310及びアプリケーション320による処理のためにクライアント・デバイス300に伝送される。

0032

承認の伝送に加えて、ADS 106は業務データ業務マネージャ(TXN)340に通信する。TXN 340はADS 106から業務データを受取るために構成される。TXN 340は含まれていない請求書作成情報をいくらかのさらなる業務データと関連させる。例えば、業務データはSID、項目ID、及び価格IDを含む。TXN 340は請求書作成処理(例えば、プロバイダID及び関連のプロバイダ価格決定、項目の説明、完全な価格決定計画、等々)を完了するために追加データを関連させる。TXN 340はそれから請求書作成イベントとしてこの情報をクライアント請求書作成モジュール350及び決済モジュール360に通信する。クライアント請求書作成モジュール350はTXN 340から請求書作成イベントを受取り、且つクライアント・デバイス300に関連する加入者に対する請求書(bill)を生成するために構成される。決済モジュール360は請求書作成本体(例えば、キャリア/作業者)を呼出し、そしてプロバイダ(例えば、開発者、出版者、等々)に支払うためにTXN 340から請求書作成イベントを受取るために構成される。

0033

一般的に、業務データが生成された後、請求書作成イベントは従来の方法において造出され、且つ処理される。例えば、項目と関連するメタデータはTXN 340及び/または関係するデータベースに記憶される。クライアント・デバイス300が請求書作成要求に対する承認を受取ると、業務データはデータベースに送られ、且つ記憶される。キャリア及び/または開発者に生成された報告が業務をAVB生成の請求書作成イベントとして識別することができるように業務の形式もまた記憶される。業務データはまた他のデバイス及び/またはシステムによって含まれるメタデータの部分集合及び追加情報を含む。請求書作成イベントはメタデータ及び未加工の業務データを相関させることによってTXN 340において造出される。この処理のさらに詳細な記述は「業務処理(Transaction Processing)」と題する、共有米国特許出願番号第10/222,705号に見られ、それは全体として参照によってここに組込まれている。

0034

クライアント・デバイスのアプリケーションを購入し、且つ取得するための従来の処理は利用可能なアプリケーションのカタログにアクセスし、所望のアプリケーションを選択し、そしてクライアント・デバイスへアプリケーションをダウンロードするクライアント・デバイスを含む。この処理は、発明の背景において述べたように、究極的に加入者の請求書作成及びアプリケーション開発者の支払いをもたらすアプリケーション・ダウンロードに関係する請求書作成イベントを生成する。しかしながら、アプリケーションの販売及び購入、及び無線加入者請求書作成システムの利用はこのクライアント-サーバ接続に制限されてきた。

0035

図4は追加サービス額請求書作成を可能にする本発明の少なくとも一つの実施例によるシステムを例示する。サービス額請求書作成(SVB)モジュール410は無線加入者請求書作成システム400に含まれる。SVB 410はキャリア・ネットワークの一部ではない信用サービス490(例えば、第三者供給元(third-party vendor)、出版者、等々)のために請求書作成ポータルを提供する。SVB 410は信用サービス490がその後請求書作成システム400を通して処理される請求書作成要求を生成することを可能にする。クライアント・デバイスから直接選択され、且つクライアント・デバイスへダウンロードされたアプリケーションについて配分し、且つ請求する従来のシステムとは対照的に、SVBは非アプリケーション関連の業務が確定無線加入者請求書作成システム400を通して処理されることを可能にする。

0036

認証機構はSVBモジュール410にアクセスしている信用サービス490の識別を証明するSVBモジュール410に含まれる。例えば、ディジタル証明書は信用サービスに発行される。証明書は確認のためにキャリア/作業者及び信用サービス(例えば、内容受取人)と関連しているであろう。信用サービス490は発行証明書を使用してSVBモジュール410への各業務にディジタル的署名する。ディジタル署名及びディジタル証明書は各要求に含まれる。SVBモジュールはそれから各請求書作成要求に関する署名を認証する。例えば、SVB 410はウェブ準拠インタフェースであり、そしてSVB 410への接続は、例えば、信用サービス490認証におけるHTTPSプロトコルを使用してインターネットを経由する。しかしながら、本発明がインターネット接続及び HTTPS プロトコル及び有線及び/または無線接続のどのような組合せにも制限されず、そして適当な安全性/認証システムが信用サービスからの請求書作成要求を通信するために使用されることを当業者は認識するであろう。

0037

従って、無線加入者請求書作成システム400は請求書作成システム400の外部の信用サービスから請求書作成要求を受取る。請求書作成要求は請求書作成システム400に通信され、且つ請求書作成システム400における要求を有効にするために使用される請求書作成情報を含む。さらに、請求書作成システム400は請求書作成要求に対する確認応答を生成し、そして確認応答を信用サービス490に通信する。請求書作成情報は加入者ID、プロバイダ/内容受取人、内容(項目)ID、表示価格、請求書作成説明、等々を含めて、請求書作成要求を有効とするために使用される情報を含む。しかしながら、当業者は他のデータが請求書作成要求に含まれることを認識するであろう。

0038

例えば、図4に例示した構成において、請求書作成要求は信用サービス490によって生成される。SVB 410は信用サービス490から請求書作成要求を受取り、そしてここに述べたように、信用サービス490を認証する。確認論理430は請求書作成要求を有効にする。キャリアはさらなる処理の請求書作成要求を受入れるか、もしくは要求を拒絶することを望むかどうかを判定するために、確認論理430を使用して、キャリアは請求書作成完全性の検査を行う。キャリアは価格決定及び業務を制御していないが、加入者に請求書を送っているので、確認論理430はどちらの請求書作成要求が受入れ可能であるかをキャリアが判定することを可能にする介入点として使用される。請求書作成要求が有効とされれば、SVB 410は請求書作成要求に基づいて業務データを生成し、そして業務データを業務マネージャ440に通信する。業務マネージャ440はSVB 410から業務データを受取り、そして請求書作成モジュール450及び決済モジュール460に通信される請求書作成イベントを生成する。請求書作成モジュール450は業務マネージャ440から請求書作成イベントを受取り、そして加入者に請求書を生成する。決済モジュール460は、上で述べたように、業務マネージャ440から請求書作成イベントを受取り、キャリアに送り状送り、そして内容プロバイダ(content provider)(例えば、請求されたアプリケーション/内容/サービスのソース)に支払う。従って、SVB 410は請求書作成システム400の外部の業務の請求書を作成し、且つ決済を行い、そして無線加入者請求書作成システム400の使用はアプリケーション・ダウンロード及び/またはキャリア関連サービスの請求書作成及び決済に限定されない。

0039

信用サービスからのSVB準拠請求書作成イベントはキャリア・ネットワーク中もしくは加入者のクライアント・デバイスから直接生成されないので、SIDマップ・データベース420は加入者を一意的に識別するためにSVBによって使用される。例えば、加入者はそれらの移動電話帳ダイアル可能)番号(MDN)、もしくは信用サービス490においてキャリアによって既知の他の割当てられた固有番号を使用するであろう。MDN(もしくは、他の固有番号)はSVB 410へSIDとして請求書作成要求と共に伝送される。SVB 410はそれからSIDマップ・データベース420にアクセスし、そしてMDNを置換し、或いは請求書作成要求及び業務を処理するためにMDNを請求書作成システムにおいて使用される固有のSIDと関連させる。

0040

その上、項目について購入された/請求書を作成された項目はADS及び/またはキャリア・ネットワークを通して配分されたアプリケーションまたは内容ではない。従って、請求書作成要求は項目説明小売り価格、購入時間/日付、等々に関する追加情報を含む。しかしながら、この追加情報の少なくとも一部はまたデータベースに組込み済みであり、そして項目ID及び/またはプロバイダ/受取人ID(例えば、信用ソース)に基づいてアクセスされる。

0041

請求書作成要求に含まれる情報は請求書作成及び追跡業務のために使用される様々なデータを含む。例えば、請求書作成要求に含まれる情報は信用サービスで購入された項目(例えば、アプリケーション、内容、品物及び/またはサービス)の唯一の識別子を表すために信用サービスによって指定される項目IDを含む。それは項目に関する請求書作成部分番号であると考えられる。しかしながら、項目IDは信用サービスを通して唯一であるという保証はないので、それは唯一性を維持するためにプロバイダ/受取人ID(それは信用サービスである)によって参照される。顧客(Customer)IDは作業者の加入者ID(SID)、または作業者/キャリアのSIDと関係する他の固有のIDである。顧客ID形式は請求書作成情報に含まれる(例えば、SID、MDN)。署名は発行されたディジタル証明書の秘密鍵を用いて、信用サービスによってディジタル的に署名された全てのデータの連結文字列(concatenated string)である。信用サービス鍵の対からのディジタル証明書は要求を認証するためにSVBに関して使用される。受取人IDは標準収入分け前(例えば、キャリア、決済本体、及び内容提供者の間で分割された収入)の内容部分を支払われるプロバイダ/内容受取人を表し、そしてその項目について出版者/開発者/製造者に同等である。多くの状況において、受取人IDは信用サービスである。

0042

購入のグリニッジ標準時(GMT)刻印が含まれる。現地時間を計算するためにそのずれ(オフセット)を表すGMTオフセットが含まれる。クライアント業務IDは請求書作成/業務要求のための唯一の識別子を表す。それはこの業務がまだ受取られなかったことを検査する(二重請求書作成を防ぐため二重検査する)ために使用される。キャリアIDはシステムにおける副作業者IDを表す(例えば、それはBREWキャリアID及び一次キャリア(Primary Carrier)に同等である)。前払いフラグは末端ユーザーが作業者にとって前払い顧客であるか否かを示す。小売価格(Retail Price)は内容請求イベントの顧客料金を表す。内容料金(Content Fee)は価格決定規約に従って内容受取人支払いを決定するために使用される価値を示す。殆どの場合、それは小売り価格と同じである。通貨(currency)コードは表示価格、内容料金、及び業務において指定されたソース料金額の通貨を示す。請求書作成説明書はキャリアに送られる報告書(例えば、請求書作成XML供給)及び開発者に利用可能な報告書(例えば、開発者XML供給)に含まれ、そして顧客請求書作成説明書に現れる内容項目の短い説明を表す。それはこの項目に関する請求書作成部分名と同等である。長い説明書は(例えば、顧客サービスに関する)業務をさらに説明するために使用される金額請求内容の長い名前を表すが、一般的に請求書作成抜粋XML及び開発者抜粋XML(即ち、開発者への報告)に含まれない。製造供給元(Vendor)データは請求書作成業務によって渡される信用サービスによって使用される追加データを表す。製造供給元データは請求書作成及び開発者報告書に含まれる。開始再帰請求書作成インタフェースに関する情報は加入請求書作成を始動する日を(例えば、MM/DD/YYYYフォーマットで)示す開始請求書日付を含む。開始請求書日付が将来であれば、請求書作成を始動する最初の金額請求書作成(IB)イベントは開始請求書日付まで起こらない。最終請求書日付は加入の最終日付を(例えば、MM/DD/YYYYフォーマットで)示す。IBイベントは最終請求書日付の後は起らない。

0043

請求書作成要求に含まれ、且つ/または請求書作成イベントと関連する任意の請求書作成情報の前記説明は例示のためだけに行われた。請求書作成要求は上で述べた全ての情報がなくても処理され、同様に記載されなかった追加情報は請求書作成イベントを追跡し、且つ報告する目的のために加えられるであろう。従って、請求書作成要求及び請求書作成イベントを生成するための関連情報購入項目のキャリア及びプロバイダによって望まれるように変えられことを当業者は理解するであろう。

0044

SVB 410を使用して、請求書作成システム400は信用サービス490(即ち、請求書生成の公認ソース)からの窓口請求書作成サービスとして実質的に機能している。信用サービス490は:業務(例えば、SOAP(簡単なオブジェクト・アクセス・プロトコル)インタフェース)を造出すること、安全性を提供すること、正当な業務属性(例えば、上で述べた請求書作成情報)を設定すること、業務を請求書作成システム400に提示すること、請求書作成システム400からの応答を処理すること、及び必要とされる業務を再提示することを含むサービス金額業務管理に関して責を負う。信用サービス490は作業者または他の保証業務処理によって発行されたディジタル証明書を使用してSVB 410へ各業務(例えば、ディジタル的に各業務に署名する)に関して認証を行う。SVB 410はそれから信用サービ490からの要求を認証し、要求を正当化し、金額請求書作成作業者インタフェースを支援し、そして正当な要求(例えば、業務データ)をTXN 440へ通信する。SVB 410は無効の要求を識別するために誤りコードを返す。TXN 440は二重イベント検査、請求書作成業務の変換処理、再帰内容金額請求書作成の写像及び処理に対応し、そして金額請求書作成イベントを請求書作成モジュール450及び決済モジュール460へ通信する。

0045

SVB 410は多数の作業者インタフェースに対応する。例えば、ユーザー認証インタフェースはSIDがSVBサービスについて認可されることを証明するために使用される。業務確認インタフェース(例えば、確認論理430)は作業者が請求書作成情報(即ち、Xを超えない内容料金、有効な顧客ID、等)の追加確認を実施するために使用される。前納インタフェースは価値請求書作成に関する前納認証(例えば、前納収支を検査する)及び借方サービスを開始するために使用される。これらのインタフェースは個別モジュールとして実現され、或いは一般の論理モジュール(例えば、確認論理430)に全て含まれる。

0046

従来の無線システムにおけるアプリケーション購入はキャリア/作業者によって制御され、そして一般的に(例えば、ADSによって提示されたように)アプリケーションを閲覧し、上で述べたように、キャリア・ネットワークからアプリケーションを選択し、且つダウンロードするクライアント・デバイスに基づいている。業務は発明の背景及び先述の開示において述べたように記憶され、請求書が作成され、そして決済される。

0047

しかしながら、請求書作成システムにおけるSVBサービスの追加はキャリア・ネットワークからの直接購入に加えて代替購入(Alt Buy)ソースを可能にする。図5を参照すると、SID向け(或いは、クライアント・デバイス向け)の配分構造は遠隔クライアント・デバイスへの項目(例えば、アプリケーション、内容等)の指示配送を可能にする。従来のダウンロード処理におけるように、購入されたアプリケーション及び/または内容がクライアント・デバイスからのダウンロードに利用可能であり、そしてダウンロード・イベントが加入者への追加請求書作成を全く生成しないように、このSID向け構造はキャリア・オフラインから購入されたアプリケーション及び/または内容がSIDと関連することを可能にする。

0048

例えば、主カタログ510はキャリア/作業者からの購入に利用可能な複数の項目(例えば、アプリケーション、内容、サービス等 )を含む。ただ一つのSID(例えば、My Appsグループ)だけを含むSID向けグループ540が形成され、それはそのSID(クライアント・デバイス)に特に指示された項目を含む。従って、クライアント・デバイス300のショッピング・カタログ550は、従来の方法において(例えば、主カタログ510からのフォルダ/項目を使用して)、プラットフォームID、ランAPI、及び言語に基づいて生成される。しかしながら、ショッピング・カタログ550はSID向けグループ540、及びクライアント・デバイス300と関連するSIDに基づいてショッピング・カタログ550におけるSIDと関連する項目(例えば、My Apps)だけ増大する。従って、ショッピング・カタログ550は各SIDについてカスタム化可能であり、そしてSID向けグループ540はAlt Buyを介して購入された項目を配送するために使用される。

0049

個別のグループにおいて項目を提示することに加えて、差別化価格決定が同じ項目について使用される。例えば、主カタログ510における項目5(例えば、アプリケーション)は$10.00の正規商品価格で提供される。しかしながら、同じ項目5は無料で提供されるSID向けグループ540(例えば、My Apps)に含まれる。例えば、項目5はAlt Buyを介して購入されたか、もしくは別の加入者からの贈物である。従って、購入/請求書作成/決済処理は従来のダウンロード開始の請求書作成イベントと異なり購入された項目の配送から分離される。

0050

無線加入者請求書作成システムへの外部の請求書作成チャネル(例えば、SVB 410)は外部の購入業務が無線加入者請求書作成システムによって処理されるのを可能にする。いくつかの購入は映画への切符を購入するといった、クライアント・デバイスへいくらか関連するダウンロードまたは強化なしで処理される。しかしながら、無線システム上のクライアント・デバイス向けのキャリア・カタログから項目を購入する(例えば、アプリケーション、アプリケーション購入、呼出音購入等の機構をダウンロードし、もしくは強化する)ことを含む他の形式の外部業務が処理される。一般に、クライアント・デバイス向けであるが、クライアント・デバイスによるキャリア・ネットワークにおけるサーバ業務に対して従来のクライアント・デバイスの中で生成されないこの形式の業務は下記の記述では「代替購入(alternate buy)」または「Alt Buy」と言われる。

0051

Alt Buy領域610は小売店612(例えば、作業者/第三者販売カード、キオスク)、PC/Web準拠614(作業者/第三者Webサイト、購入が無線クライアント300について関連するゲームについて行われるゲームのようにPCアプリケーション内から直接的に)、マスメディア616(例えば、広告関連、等々)といった、様々なチャネルを含む。Alt Buyは請求書作成についてSVB 410を利用し、SIDに関連するクライアント・デバイス300への内容/アプリケーションの配送についてSIDに基づくグループ機能(例えば、My Apps 540)を利用する。

0052

例えば、販売カードは一以上のアプリケーションを加入者に提供する作業者または第三者の小売販売店のいずれかにおいて販売されたカードである。購入者は自分でカードを利用するか、もしくは別の加入者にカードを贈呈する。一つのカード上の多数のアプリケーションの購入はアプリケーションの購入価格割引を含む。贈物の購入または受取りの後、加入者はカードを登録し、その時点でアプリケーション(例えば、BREWアプリケーション)はダウンロードまたは自動インストールのためにそれらのSID向けグループ(例えば、My Apps要覧)に搭載される。さらに、加入者に請求書を送り(前納されなければ随意である)、且つ全てのアプリケーション及びサービス・プロバイダとの決済を行う業務処理は完了する。

0053

カタログ提供をまねた作業者/第三者のウェブ提供が提示され、そして恐らくは多数のアプリケーションの購入について或いは限られた時間提供の間に或る提供物の購入についていくらかの割引価格決定を組込むことができる。ウェブ・サイトAlt Buysはアプリケーション及び内容を個々に提供し、或いは製品及びサービス項目を纏めて提供する。例えば、加入者(或いは、贈呈者)は目的加入者のデバイス(例えば、MDN)に関する情報を提供し、そして作業者/第三者(即ち、信用サービス)はSVB 410インタフェースを介して加入者請求書作成及び内容プロバイダ支払いに関する情報を提供する。

0054

作業者または第三者の売店(kiosks)は主カタログ提供をまねて、そして多数のアプリケーションの購入について、或いは限られた時間提供の間に或るアプリケーションの購入についていくらかの割引価格決定を恐らくは組込むアプリケーション購入能力を持つ。加入者は目的の加入者のデバイス(例えば、クライアント・デバイス300)に関する情報を提供し、そして作業者または第三者はそのデバイスへ(例えば、My Appsを介して)購入アプリケーションの配分を指示し、そして加入者請求書作成及び内容及びサービス・プロバイダ支払いに関する情報を提供する。

0055

広告回線はアプリケーションを作業者の加入者に提示する。例えば、これらは加入者に請求できない。加入者は目的の加入者のデバイスに関する情報を提供し、そして作業者及び第三者はユーザーダウンロードのために(例えば、My Appsを介して)そのデバイスへのアプリケーションの配分を指示する。

0056

前に述べたように、Alt Buyはアプリケーション/内容を購入させ、且つ加入者に配送するために様々な異なるチャネルを提供する。これらの各々の構成において、請求書作成及び配送情報は適切な配送及び請求書作成を可能にするためにSVB 410及びグループ・マネージャ515に通信される。従って、請求書作成及び配送メタデータはSVB 410に通信される請求書作成要求の一部として伝送される。

0057

例えば、アプリケーションはキャリア・ネットワーク/請求書作成システムの外で(例えば、作業者売店において現金クレジット・カード)で購入される。請求書作成及び配分要求は信用サービス(例えば、Alt Buy領域610)からSVB 410へ通信される。その業務が代替購入であり、且つ特価決定基準(例えば、加入者が請求されないように、CLP=0)を持つこと示す請求書作成要求と共に特価ハンドルが含まれる。SIDは配送(例えば、My Apps)を対象にするために使用される。一般に、Alt Buyサービスは請求書作成及び配分要求をフォーマットし、且つ提示し、戻りイベント情報を処理し、そして誤りインスタンスを処理する。請求書作成/配布要求はSVB業務であり、そして配布要求はグループ・マネージャ向け(SID向け)アプリケーション要求である。要求と共に含まれるメタデータ(情報)は、例えば、Alt Buyと関連する各アプリケーションに関する配分ID、項目ID、価格処理、価格方法、価格基準、価格金額、製造販売者データ、及びソース形式を含む。

0058

Alt Buy配送表620はAlt Buyソース(例えば、610)から渡されたメタデータからのデータを投入される。例えば、その表はSID(例えば、配分SID)、項目ID、用法、価格ハンドラー、CLPフィールドを含む。上で述べたシナリオでは、そこではそのアプリケーションはAlt Buy領域において代金が支払われ、CLP=0であったが、この情報はSID及び項目IDと関連し、SID向けグループ540(例えば、My Apps)と関連する。SIDと関連するクライアント・デバイス300がADS 106によって生成されたショッピング・カタログ550からのSID向け(My Apps)グループへアクセスするとき、提示された項目の一つ(例えば、アプリケーション)はAlt Buyを介して購入された項目である。

0059

ADS 106はAlt Buy表620にアクセスし、そしてSID及び項目IDと関連するAlt Buy価格ハンドルがあるかどうかを判定する。ADSはそれからAlt Buy表620からの局所価格ハンドルを持つ項目IDと関連する提供価格ハンドルを交換する。価格がゼロであると仮定すると、$0.00または「無料である(Free)」(或いは、他の言語特定表示)の掲示がクライアント・デバイス300に表示される。局所価格ハンドルがあれば、作業者及び開発者の最小額を保証するAlt Buy業務は適用せず、顧客請求書作成は適用されず、そして開発者/内容プロバイダ決済は処理されないか、或いはゼロ金額で処理されるので、ADS 106は業務を識別する。ADS 106はダウンロード要求を処理し、そしてゼロ金額で業務データを生成し、そして上で述べたように、業務データを業務処理、請求書作成及び決済モジュールに渡す。しかしながら、請求書作成及び決済はSVBを介してAlt Buy領域で行われたので、請求書作成と決済の両方はゼロであろう(CLP=0、DAP=0、但しDAPは開発者/内容プロバイダへの支払いである)。しかしながら、業務に関係する他の情報は作業者及び/または開発者報告を投入するために、このダウンロード・イベントに関して維持される。例えば、その情報はダウンロードされた実際のアプリケーション、ダウンロードの日付、等々の追跡において有用であり、そして販売及び/または顧客サービスに関してSID及びクライアント・デバイスと関連させることができる。

0060

別の典型的な実施例では、Alt Buy購入は特価(例えば、低価格またはゼロ価格促進)のために一時の、または限られたダウンロード数について作業者の売店から行われる。上で述べたように、Alt Buy配送表620はSIDと関連するクライアント・デバイスが特別な価格決定(例えば、CLP=0)でアプリケーションをダウンロードすることを可能にするために初めに設定される。前に述べたように、特別な価格決定ハンドル及び価格レベルは請求書作成システムを介して伝搬される。しかしながら、Alt Buy配送表620における価格決定、項目ID及び他のデータに加えて、ダウンロード指標が記憶される。従って、一旦その項目が(例えば、ADS 106を介して)ダウンロードされると、項目IDライセンスがSIDに配送され、そのライセンスの状態は配送された状態に設定される。記録は項目IDについて利用可能な各ダウンロード可能なライセンスについて保持される。項目IDライセンスがSIDに配送されるとき、そのライセンスの状態は配送された状態に設定される。従って、ダウンロード指標/配送状態はその項目が配送されたこと、及びAlt Buy配送表620から取除かれる(もしくは機能的にダウンロード指標フィールドへ論理検査を介して取除かれる ) ことを示す。同様に、項目はSID向け(My Apps)グループ540からは見えない。従って、いずれかの場合に、項目が再びダウンロードされれば、それは主カタログ510において定義された標準価格レベルで提供される。従って、標準商品項目価格決定はアプリケーション、内容及び/またはサービスの促進、且つ売買における柔軟性を加えるために無線請求書作成システムにおいてAlt Buy価格決定と混合される。
Alt Buyシナリオにおいて、請求書作成及び配分情報はAlt Buy領域610(例えば、作業者売店)において生成される。請求書作成及び配分情報はSVB 410及びグループ・マネージャ515に通信される。少なくとも情報(メタデータ)の一部は転送され、そしてシステムが業務を一つのAlt Buy業務IDと関係づけることを可能にするために請求書作成及びダウンロード業務を通じて記憶される。例えば、業務メタデータはSVB業務によって生成され、搬送される。このメタデータは、例えば、グループ・マネージャ515、ADS 106または他のサーバまたは論理を用いて、SID向けグループ540に付加される項目IDと共に記憶される。メタデータはダウンロード要求に基づいてクライアント・デバイスに渡される。さらに、メタデータは業務マネージャTXNによる間接用法記録に含まれる。

0061

Alt Buy業務はTXNにおいて多数の業務データ(例えば、SVB請求書作成要求と関連する第一の業務データ、及びクライアント・デバイスへの内容の実際の配送(例えば、押込み/引出し)と関連する第二の業務データ)を生成する。従って、関連の業務の終端間追跡(end-to-end tracking)が達成されるように追跡IDが業務処理を通して使用される。このように、追跡IDはAlt Buy請求書作成要求と共に含まれ、そして第一の業務データは請求書作成要求に基づいて生成される。業務データは第一の業務データに基づいて、加入者請求書を生成し、支払いを項目のプロバイダに配分し、且つ/または報告データを伝送するために請求書作成システム(例えば、TXN、請求書作成及び決済モジュール)を通して処理される。追跡IDを含む第一の業務データは後での再生、調整、顧客サービス等のためにデータベースに記憶される。

0062

上記で述べたように、Alt Buy業務における内容の配送は請求書作成要求から別に発生し、或いは(例えば、内容が配送されなければ)全く発生しない。従って、内容が配送されれば、その内容は主カタログからクライアント・デバイスと関連するSID向けグループへ付加される。追跡IDはまたSID向けグループにおける内容と関連している。SID向けグループからの内容がクライアント・デバイスにダウンロードされるとき、追跡IDはまたクライアント・デバイスに渡される。同様に、第二の業務データは追跡IDを含む内容のダウンロードに基づいて生成され、前に述べたように、残りの請求書作成、決済且つ/または報告処理によって処理される。追跡IDを含む第二の業務データはまた後での再生、調整、顧客サービス、等々のために記憶される。従って、Alt Buy業務は終端間で(Alt Buy販売からアプリケーションのダウンロード及び業務請求書作成及び決済まで)写像され、且つ管理される。終端間でこれらの業務を追跡することができることはAlt Buy販売チャネルに関するビジネス知能及びアプリケーション配分浸透の増加を可能にする。例えば、追跡IDの使用によって、キャリアは購入されたアプリケーション/内容に対して如何に多くのAlt Buyダウンロードが行使されたかを得ることができる。これはAlt Buy関連のダウンロードのためのTXN仲介/変換処理によって達成される。TXNは仲介用法記録に追跡IDの変換を含めるために局所価格ハンドルを使用する。追跡IDはダウンロード・イベントをSVB請求書作成イベントと関連させるために使用される。追跡IDは仲介用法記録に含まれるので、それはまたキャリア請求書作成及びデータ入れ決済策に統合される請求書作成報告に含まれる。

0063

本発明の別の実施例では、図7に例示したように、業務は多数の開発者/出版者/製造販売者/ソース(752、754、756)を含む。例えば、Alt Buyシナリオにおいては、アプリケーションは一般の業務において纏められて売られる(例えば、小売りゲーム・パック)。前述の開示から理解できるように、SVBは請求書作成業務のために使用され、そしてグループ配分は請求された内容を配分するために使用される。従って、SVB 410は、ソース内容プロバイダである、多数の第三者のソース受取人754、756に基づいて、各ソース受取人754、756に関連するソース説明及びソース料金によって支払い決済を指定するために構成される。開発者及び/または内容受取人752に加え、ソース受取人754、756も支払いを得る。即ち、内容受取人752は収入分け前分割の内容の一部を支払われる(内容料金の100%であるかもしれない)。ソース受取人支払いは内容料金から処理される(即ち、一般的にソース料金は内容料金に加えない)。さらに、ソース受取人754、756は開発者、出版者、または他の内容プロバイダのこともある。例えば、アプリケーション束の意味では、ソース受取人754、756はその束に含まれるアプリケーションを開発した個々の開発者でもある。内容料金は各開発者と取決めた料金に加えて内容受取人752(例えば、纏め人/販売人)の追加料金の合計である。複数決済(例えば、支払い配分)はソース受取人拡張決済イベントとして実施される。SVB 410は既知の内容受取人752及びその認定されたどの複数ソース受取人754、756への支払いに対応する。

0064

従って、複数決済のために、追加のソース受取人754、756情報が請求書作成システムにおいて、或いはAlt Buyソースによって生成された請求書作成要求に含まれる。例えば、少なくとも一つのソース受取人IDが含まれる。ソース受取人IDは内容の少なくとも一部を供給した第三者受取人(ソース受取人)を表す。第三者受取人は内容受取人752支払いのいくらかの部分を支払われる。ソース受取人754によって提供される内容の短い説明を表すソース説明が含まれる。ソース料金は内容受取人支払いの第三者受取人部分を表す各ソース受取人IDについて提供される。この追加情報は業務によって渡される請求書作成メタデータに含まれる。従って、無線加入者請求書作成システムはさらに自動的に請求書を活用され、且つ多数の第三者内容プロバイダ/ソースを含む業務を決済される。

0065

例えば、無線加入者請求書作成システムにおける複数の請求書作成イベントを処理する際に、請求書作成イベントは(例えば、信用サービス490からの要求に基づいて)内容受取人752、内容料金、及び業務に関連する少なくとも一人のソース受取人754、756及びソース料金を含めて生成される。業務は支払いを(例えば、決済モジュール460を介して)内容受取人752及び少なくとも一人のソース受取人754、756に配分するために処理される。内容受取人752及び少なくとも一人のソース受取人754、756の支払いに関係する業務データは(例えば、TXN 440または請求書作成システムに動作可能に結合された他のデータベースに)後の処理(例えば、顧客サービス、販売/営業データマイニング、等々)のために記憶される。上で述べたように、内容料金はソース料金の合計を上回るか、或いは等しい。さらに、業務データの記憶に加えて、そのデータの少なくとも一部は(例えば、決済モジュール460によって)内容受取人752及び/または各ソース受取人754、756へ業務報告データとして伝送される。例えば、開発者は請求書作成及び配分システムから送られた業務報告データを用いて一纏めしたことに関するアプリケーション販売を追跡することを望む。同じく、上で述べたように、請求書作成イベントは(例えば、請求書作成モジュール450を介して)一般的に内容配送の小売価格(例えば、CLP)に基づき生成される、或いは配送のため予定される加入者請求書に至るであろう。小売価格は一般的に内容料金を上回るか、或いは等しい。

0066

一旦、業務データが記憶されると、それは上で述べたように様々な目的のために使用される。そのような一つの使用は顧客関係管理(CRM)サービスにある。図7に例示したように、作業者710は請求書作成モジュール450及び決済モジュール460から請求書作成情報(例えば、内容及びソース受取人754、756内容料金の一部に関する送り状)を受取る。従って、作業者710はCRM目的に利用可能なこの情報を持つであろう。加入者が作業者の小売販売店を通して購入したアプリケーション束に満足しなかったと仮定しよう。この形式の業務(アプリケーション束の購入)は一般的に束に含まれるアプリケーションの多数の開発者を有するので、複数決済がアプリケーション束購入業務の決済において行われてきた。そこで、支払い価格は購入価格の20パーセントにするとCRM呼出センタまたはマネージャ720が決定すると推測しよう。請求書作成システムへのCRMインタフェース730は記憶業務データにアクセスし、そして記憶業務データに基づいてマイナス内容料金及び少なくとも一つのマイナス・ソース料金を含む調整業務を生成する。部分調整のために、システムは比例して全ての複数決済ソース受取人を調整するであろう。

0067

従って、SID、業務追跡ID、等々を使用して、アプリケーション束購入に関連する業務データがアクセスされる。マイナス内容料金及び少なくとも一つのマイナス・ソース料金は調整百分率(percentage)、及び内容受取人及び少なくとも一つのソース料金受取人754、756の支払いに関係する業務データに基づいている。例えば、CRMインタフェース730はCRM 720からの調整量または百分率(例えば、−20%)を受取ることができる。CRMインタフェース730は元の業務データにアクセスし、その後、内容受取人752及び各ソース受取人754、756に関するマイナス支払い(例えば、内容料金及びソース料金の20%)を生成する。調整百分率は制限されないが、例えば1から100パーセント(即ち、全額返金)の範囲である。さらに、加入者クレジットがまた調整百分率、及び内容の表示価格に基づいて生成される。従って、加入者への20パーセント返済は比例する20パーセント借方を受取る元の購入(例えば、キャリア/作業者710、内容受取人752、ソース受取人754、756)において各受取人にもたらされる。これはマイナス請求書作成イベントを生成するCRMインタフェースによって達成され、そしてそれは請求書作成システムを通して渡され、前述の説明において述べた請求書作成イベントと同様の方法で決済される。このように、複数決済システムのCRMインタフェース730は無線加入者請求書作成システムを通じて決済された多数の第三者業務の自動調整を可能にする。さらにまた、調整業務データは作業者710、内容受取人752及び/またはソース受取人754、756への報告データを生成するために記憶され、且つ/または使用される。

0068

図7に関連する前述の例はSVB購入に関して複数決済及びCRMサービスを述べているけれども、本発明の実施例はこの構成に限定されない。アプリケーション、内容及び/またはサービスを提供する多数の相手を含んでいたどんな業務(例えば、クライアント・デバイスからのアプリケーションのダウンロード)も前節に述べた前述の複数決済システムを用いて決済される。同様に、請求書作成イベントの起因に関係なく、CRM720によって行われたいかなる調整もどんな請求書作成イベントに適用される。

0069

前述の開示を考慮して、本発明の実施例が一連の行為、動作及び/または前に述べた機能を実行する方法を含むことを当業者は認識するであろう。例えば、図8を参照すると、本発明の実施例による方法が例示される。請求書作成要求は信用サービス(例えば、小売店、ウェブサイト、等々)において生成される(ブロック810)。請求書作成情報を含む請求書作成要求は無線加入者請求書作成システムに通信される(ブロック820)。上で述べたように、通信は遠隔信用サービス(例えば、インターネット、LAN、WAN、無線接続、等々)への有線及び/または無線通信のいくつかの手段である。請求書作成要求に対する確認応答は無線加入者請求書作成システムにおいて生成され(ブロック830)、そして信用サービスへ通信される(ブロック840)。信用サービスは不正な請求書作成イベントが処理されないことを保証するために、請求書作成要求を処理する前に認証される(ブロック825)。上で述べたように、信用サービスからの請求書作成要求の伝送を認証することの一部として請求書作成要求を伝送する前に、請求書作成要求はディジタル的に署名される。

0070

その上、前に述べたように、請求書作成要求における請求書作成情報は加入者ID、プロバイダID/内容受取人、内容/項目ID、小売価格、及び/または請求書作成説明といった業務を処理し、そして追跡するために使用される様々な情報を含む。しかしながら、当業者には理解されるように、全てのこれらのフィールドが必要であるのではなく、或いはこれが使用される可能なフィールドの完全な一覧ではない。例えば、加入者IDへの請求書及び加入者IDへ配送は贈物形式のシナリオにおける請求書作成要求において定義される。代りに、加入者IDは業務の形式に応じてIDへの請求書、或いは配送を単に表す。例えば、SVBは無線加入者システムの外部の項目/サービスを購入するために使用されるが、無線加入者に請求書を送り、そして業務を決済するために無線加入者請求書作成システムを使用する。代りに、上記で述べたAlt Buyの例では、無線加入者システムにおいて利用可能な項目(例えば、アプリケーション、内容、サービス、等々)は無線加入者システムの外部で購入され、そしてSIDはデバイス/加入者への配送を識別する目的のために使用される(例えば、アプリケーションはゼロ価格水準でダウンロードに利用可能であろう)。従って、請求書作成要求に含まれ、或いは請求書作成イベントと後で関連する情報は業務の形式、及び業務に含まれる相手(例えば、作業者、プロバイダ)の特定の好みといった、多くの要素に基づいて変化する。

0071

図8を参照すると、確認応答が受取られた後、それは信用サービスにおいて処理される(ブロック850)。確認応答の処理はまた業務の形式に応じて変化する。例えば、無線システムの外部の購入について無線加入者に請求書を送るために無線加入者請求書作成システムを使用しているSVB業務において、その応答は一般的に承認または拒否であり、そして承認が得られない限り、購入項目(例えば、サービス、品物、等々)は提供されないであろう。しかしながら、Alt Buyシナリオでは、項目は無線加入者システムの外部で購入され、そして項目は一般的に無線加入者システムを介して配送されているので、確認応答は要求が受取られることのまさに承認である。どちらのシナリオにおいても、確認応答が受取られず、且つ二重業務が容易に識別できるように請求書作成要求における追跡IDを関連させることによって個別の業務と区別できれば、追加の要求が生成される。

0072

図9を参照すると、例えば、請求書作成要求がAlt Buyシナリオにおいて認められた後、(例えば、主/商業カタログにおいて)無線キャリアから利用可能な項目(例えば、アプリケーション)は請求書作成要求におけるSIDに関連するデバイス/加入者に配送される。例えば、図9を参照すると、請求書作成要求と関連する項目は主カタログから請求書作成要求と関連する加入者ID向けグループ(SID向けグループ)へ付加される(ブロック910)。項目の配送を追跡するため、配送表における情報はSID向けグループにおける項目と関連される(ブロック920)。その項目はそれから配送される(ブロック920)。例えば、その項目はクライアントからダウンロードされ、SID向けのグループからSIDと関連するクライアント・デバイスへ入れられる。しかしながら、項目の配送は追加サービスの起動、メディアのストリーミングといった多くの形を取り、そしてクライアント・デバイスへのダウンロードに限定されない。

0073

業務データは配送表における情報を使用して項目のダウンロードに関して生成され(ブロック940)、そして請求書作成イベントは業務データに基づいて生成される(ブロック950)。項目がAlt Buyシナリオにおいて支払われたならば、配送表における情報は項目に関してゼロ金額小売価格を含み、同様に業務データ及び請求書作成イベントはそれぞれ項目に関してゼロ金額小売価格を含む。従って、項目は配送され、そして配送は追跡され、且つ請求書作成システムを介して請求書を生成することなく加入者に報告される。代りに、その値はゼロより大きいが、主カタログにおける全小売価格より小さく、そして割引価格が請求書作成システム及び割引額を請求された加入者を介して処理される。

0074

図10を参照すると、上で述べたように、代替実施例は請求書作成要求と共に追跡IDを含む(ブロック1010)。追跡IDを含む第一の業務データは請求書作成要求に基づいて生成され、そして第一の業務データが処理される(例えば、加入者請求、プロバイダ支払い、及び/または報告書生成)(ブロック1020)。追跡IDは後の再生及び他の業務による使用のために業務データと共に記憶される(ブロック1030)。請求書作成要求の主題である項目は主カタログからSID/クライアント・デバイスと関連する加入者ID向け(SID向け)グループへ付加され、追跡IDはSID向けグループにおける項目に対して関連させられる(ブロック1040)。項目及び関連する追跡IDはSID向けグループから配送される(ブロック1050)。例えば、項目及び追跡IDを含むメタデータはクライアント・デバイスにダウンロードされる。追跡IDを含む第二の業務データは項目の配送に関して生成され、且つ処理される(ブロック1060)。第二の業務データは第一の業務データと同様の方法で請求書作成システムを介して処理され、そして追跡IDは双方の業務を関連させるために使用される。

0075

従って、SVB生成請求書作成イベントに基づく追跡IDを含む第一の業務はAlt Buyシナリオにおいて、アプリケーションの外部の購入のような業務の請求書作成及び決済をもたらす。業務及び追跡IDメタデータは請求書作成システムに記憶される。アプリケーションが実際にクライアント・デバイスにダウンロードされるとき、追跡IDはクライアント・デバイスに渡され、そして第二の業務がダウンロードに基づいて生成される。上で述べたように、第二の業務は配送表からの特別な価格決定ハンドルを含み、従って、加入者はダウンロードに関して請求されない。しかしながら、そのイベントは請求書作成システムを介して処理され、その結果、項目の配送は追跡され、そしてキャリア及び項目のプロバイダに報告される。さらにまた、追跡IDは第二の業務データと共に含まれ、そして後の再生、報告、等々のために請求書作成システムに記憶される。従って、無線請求書作成システムの外部で生成された加入者購入/請求書作成要求は項目の決済及び配送を通して請求書作成要求から終端間で追跡される。

0076

図11に例示した別の実施例は無線加入者請求書作成システムにおける複数請求書作成イベントを処理する方法を含む。プロバイダ料金と受取人、及び業務と関連する少なくとも一つのソース料金と受取人を含む請求書作成イベントが生成される(ブロック1110)。例えば、出版者は無線加入者によるダウンロードのためにアプリケーション及び内容(例えば、音楽、ビデオ、等々)の組合せを含む項目を提供するであろう。上で述べたように、項目がクライアント・デバイスにダウンロードされるとき、請求書作成イベントが生成される。項目と関連するメタデータは無線加入者請求書作成システムを通して業務を処理する情報を含む。特に、情報は項目に関するプロバイダ受取人(例えば、出版者ID及び関連の情報 ) 及びそれらに関する料金(例えば、出版者が支払われる額)を含む。同様に、各ソース受取人(例えば、開発者ID、内容プロバイダID)に関する情報及び各ソースに関する料金(開発者がアプリケーションについて支払われ、そしてプロバイダが内容について支払われる額)は項目と関連する。従って、複数業務は請求書作成システムによって自動的に請求され、且つ決済され、例えば、業務は支払金をプロバイダ及び各ソース受取人へ配分するために処理される(ブロック1120)。

0077

業務データはさらなる処理、データ・マイニング及びCRMサービスのために記憶される(ブロック1130)。CRM調整目的のために、記憶業務データはアクセスされる(ブロック1140)。記憶業務データに基づくマイナス・プロバイダ料金及び少なくとも一つのマイナス・ソース料金を含む調整業務が生成される(ブロック1150)。調整業務はマイナス・プロバイダ料金及び少なくとも一つのマイナス・ソース料金に基づいてプロバイダ受取人及び少なくとも一人のソース受取人の借方に記入するために処理される(ブロック1160)。調整業務は最初の複数業務から収入を得た各々の相手に比例する。同様に、加入者クレジットは調整比率及び項目の小売価格に基づいて生成される(ブロック1170)。例えば、項目はある小売価格で購入されると推測しよう。作業者、プロバイダ及びソースそれぞれは所定の(例えば、項目と関連するそれぞれの料金によって定められた)比率で小売価格から収入を得る。前に述べたように、無線加入者請求書作成システムは自動的に加入者に請求し、且つ項目と関連する料金に基づいてそれぞれの相手に支払い、そしてこの情報は後のアクセスのために記憶される。加入者が信用され、もしくは購入の一部を返済されるべきことを表すCRMによる決定に関して、調整業務はマイナス請求書作成イベントとして処理される。このように、無線加入者請求書作成システムは記憶業務データにアクセスし、そして、元の業務から支払われるそれぞれの料金に比例して各相手(例えば、作業者、プロバイダ、及びソース)の借方に記入する。従って、その調整は請求書作成システムを通して自動的に伝搬し、そして全ての相手に配分され、それは決済及びCRMサービスと共に手作業を著しく低減させる。

0078

さらなる実施例において、前述の方法はコンピュータ・プラットフォームのメモリ等のコンピュータ可読媒体上に具現化されたプログラムの実行によって実施されることを当業者は理解するであろう。その命令は様々な形式の信号保持またはデータ記憶の一次、二次、または三次媒体に在駐する。その媒体は、例えば、クライアント・デバイス及び/またはサーバによってアクセス可能な、あるいはその中に在駐するRAMを含む。RAM、ディスケット、または他の二次記憶媒体に含まれるか否かに拘らず、その命令はDASD記憶(例えば、従来の「ハード・ドライブ」またはRAIアレイ)、磁気テープ電子読出専用メモリ(例えば、ROMまたはEEPROM)、フラッシュ・メモリー・カード、光記憶デバイス(例えば、CD-ROM、WORM、DVD、ディジタル光テープ)、パンチカード、またはディジタル及びアナログ伝送媒体を含む他の適当なデータ記憶媒体などの様々なマシン可読データ記憶媒体上に記憶される。

0079

前述の開示は本発明の例示実施例を示すものであるが、様々な変更及び修正が付随の請求項によって定義されたように発明の範囲から逸脱することなくこの中で行われることに注目すべきである。ここに記載した発明の実施例による方法請求項の機能、ステップ及び/または行為はいずれの特定の順序で実行する必要はない。さらに、発明の要素は単数で記載され、或いは請求されているけれども、単数の限定が明白に示されてない限り、複数も考慮される。

図面の簡単な説明

0080

本発明の少なくとも一つの実施例によるクライアント・デバイス及びサーバに対応する無線ネットワーク・アーキテクチャの図である。
本発明の少なくとも一つの実施例によるクライアント・デバイス及びサーバに対応する無線ネットワーク・アーキテクチャのさらに詳細な図である。
本発明の少なくとも一つの実施例によるアプリケーション額(value)請求書作成システムのシステム・レベルの実例である。
本発明の少なくとも一つの実施例によるサービス額(value)請求書作成システムのシステム・レベルの実例である。
本発明の少なくとも一つの実施例によるグループ配分システムのシステム・レベルの実例である。
本発明の少なくとも一つの実施例によるシステム要素を含む別の購入処理のシステム・レベルの実例である。
本発明の少なくとも一つの実施例による複数加入者(multi-party)決済及びCRMシステムのシステム・レベルの実例である。
本発明の実施例による方法を例示するフローチャートである。
本発明の実施例による方法を例示するフローチャートである。
本発明の実施例による方法を例示するフローチャートである。
本発明の実施例による方法を例示するフローチャートである。

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