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技術 統合ドライブスルー方式コンプレックスを通じた分類された商品およびサービスの引渡しおよび注文のためのシステム、方法およびプロセス

出願人 オートカートライセンシング,エルエルシー
発明者 サイ,マイケルバーズレイ,スティーブ
出願日 2005年5月24日 (14年1ヶ月経過) 出願番号 2008-513436
公開日 2008年12月18日 (10年6ヶ月経過) 公開番号 2008-546073
状態 拒絶査定
技術分野 特定用途計算機 金銭登録機・受付機
主要キーワード 家庭用機械 ケース容器 取扱管理 製品フロー 引渡しステーション 移動カート 製品システム 配置レベル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年12月18日)のものです。
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図面 (20)

課題】

解決手段

本発明は、1実施形態において、車両ドライブスルーファシリティによる分類された商品およびサービス済み品目の引渡しのためのシステム、方法およびプロセスを含み、ファシリティは電子的またはコンピュータ媒体によって注文可能な商品またはサービスのための複数の車両ドライブスルー受取り進入口を有する。本発明は、別の実施形態において、特殊ファシリティ設計、高速注文処理倉庫管理統合された分類された商品またはサービスの注文統合および配送システムを特徴とするマルチレーンドライブスルー方式の統合された小売または商業大型ショッピングセンターモール運営するためのプロセスを含む。本発明は、単一ユニット内で営業する多様なテナント会社要請を満たすために、共用職員および共用サービスの備え、情報技術および企業管理ツール、および統合プロセス計画の混合を適用するように適応されている。

概要

背景

製品またはサービスに関わらず、消費者ショッピング経験をより迅速にまたはより便利にしようと他の者たちも試みてきた。これらの努力は、ある程度限られた成功を収めているが、消費者に最適な便宜および効率を提供するというにはまだ不十分である。そのような努力はまた、製品およびサービスの供給者が消費者に時間および金の両方を節約させるために提供できるものに関して制限されているので、競争価格の要請に集中しなければならない。

消費者が複数の製品およびサービスを異なるベンダーから購入するのを可能にする従来の方法は、モール(mall;商店街)およびストリップセンター(strip center)の形態の小売拠点を造ることである。これらの拠点では、ストリップモールで利用可能な多様な地域の小売拠点店舗からの製品またはサービスを含むベンダーから消費者が一度での購入を行うことは依然として不可能である。代わりに、消費者は、各々の店またはベンダーを個別に訪れ、所望の製品またはサービスについて支払または契約を行わなければならない。これを達成するために、消費者は、各自の車両を離れ、個別に各ベンダーへ歩いて行き、たぶん、あるベンダーから購入した製品を置くために各自の車両へ一度以上行き来するか、または各自の購入品をベンダーからベンダーへ運ばなければならない。現在のショッピング経験は、消費者が1つの地域小売拠点内でその時に各自のニーズ理想的な混成を有する時に最も便利である。しかし、消費者はやはり各ベンダーへ個別に行かなければならない。

既知の車両ドライブスルーおよびドライブアップ方式の構造構成物は一般に、一度に1台の車両を収容し、単一ドライブスルー/ドライブアップ進入口(portal;ポータル、入口)構成または、場合によっては、第1の支払い窓口および第2の受取り(pick up, pickup, pick−up;ピックアップ)窓口を含む。これらの構成は、例えば、多くのファーストフードレストラン場所に存在する。この方式には歴然とした不利益が存在する。例えば、1台の車両だけが一度に待機できる場合、待ち行列ができ、サービスを遅くし不都合な待機を生じる。加えて、注文処理は一般に主に立ち寄り客向けに設計されている。さらに、ドライブスルー/ドライブアップ進入口は一般に、ウォークインサービスにとって二次的な意義を有する追加ステーションとして設計されており、それゆえ、建築構造物は効率的な車両ドライブスルー/ドライブアップサービスのために構成されていない。

加えて、現在の車両ドライブスルー/ドライブアップ方式構造物は一般に、ドライブスルー調理済みファーストフードの単一場所、ドライブスルー医薬品、写真ドライクリーニング、酒、バンキング、限られたコンビニエンス品目および他の単一の製品品目のための単一場所、製品の幅および奥行きが限られる全部の場所といった、単一カテゴリ商品を提供する。限られた製品利用可能性および製品多様性はまた、一般に幅広い多様さおよび範囲の製品を収容できない現在の構造構成物の結果でもある。さらに、注文処理は一般に本質的に単独であり、既知の構造構成物の下で顧客の注文を完了し処理するためにかかるはずの時間のために少数の品目に限定される。

現在のドライブスルーファシリティに利用可能な製品品目最終番号または品目の拡張にとって著しい不利益は、結果的に生じる比例して低下する注文処理速度である。顧客への限られた製品利用可能性は、顧客が(ドライブスルー/ドライブアップサービスの便宜を求める場合に)種々の品目を専門とするいくつかの場所に車で行くことを必要にさせる。ドライブスルーの得意客は、いくつかの場所から製品を注文し、各々のドライブスルー場所およびファシリティでばらばらに製品の代金を支払う。加えて、ドライブスルーの得意客は、各々の注文が処理され満たされ、顧客に手渡しされるのを待つ。これは結果的に、得意客に時間の浪費だけでなく、所望の製品またはサービスを得るために場所から場所へ走行する追加的な費用をもたらす。

消費者に便宜を提供する最近の試みが電子手段または電話手段による家庭用機械装置で店を通じて行われている。この方法はある程度の便宜を消費者に提供するが、この形式買い物にはまだ多くの不利益がある。消費者に容易に利用可能なカタログがない限り、または数種類の製品またはサービス識別子(例えば図画、文による説明)が存在しない限り、ベンダーは相変わらず要求された製品またはサービスに到達するために消費者に一連質問をしなければならず、それによって注文プロセスをより長くする。消費者はその後、製品が出荷される、またはサービスが履行されるのを待たなければならず、それは何週間とはいわないまでも数日はかかるかもしれない。さらに、たとえ消費者がこの注文処理方法を望んだとしても、配送に問題(例えば、間違った配送時間、不正確な配送住所、配送時間忘れ、および不測の遅れ)があるかもしれない。さらに、現在の小荷物配送事業所は一般に、引渡しの署名および受取りのために誰も家にいないので、大量の小荷物を保持している。

電子商取引購入(例えば、インターネットまたは同様のグローバルコンピュータネットワークを通じてといった)の出現は、ほとんど無限の製品およびサービスの多様性、仮想ショッピング、および家庭または職場からの注文の便宜を提供する。この形式の注文処理には多くの利点がある。例えば、電子商取引による商品またはサービスの注文は、交通戦い駐車場を見つけ、いくつかの小売店へ歩いて行き、所望の品目を注文し代金を払い、しばしば品目を車両へ運ぶことを省く。しかし、消費者の家庭への直接電子商取引小荷物配送または搬送の費用は高額であり、通常、発送取扱手数料を通じて直接顧客転嫁される。製品の返品はさらに多くの費用および時間を顧客に追加させる。さらに、大多数の小荷物は顧客が自宅にいない週日の間に配送されるので、しばしば、顧客がパッケージに署名しない限り小荷物は引渡されないことになる。こうした場合、そのサービスは翌日にパッケージを配送しようと試みると述べた通知が顧客のドアに残されるか、または場合によっては、パッケージを職場または引渡し拠点で受取らなければならないかのどちらかである。直接電子商取引配送に関する別の不利益は、小荷物が戸口または他の安全でない場所に配送され置かれた場合に、小荷物が天候および環境条件、または盗難および蛮行にさらされるということである。

インターネットを通じて商品またはサービスを購入することは消費者に便宜を提供するが、それはベンダーと顧客との間の詳細な対話に乏しいサービスをもたらすことがあり得る。また、そのような購入は電話/カタログ販売ベンダーと同じ引渡し支障を被る

従来技術は、数多くの注文処理の方法論を開示している。例えば、レックス(Rex)に対する米国特許第4554873号は、ファシリティ中のトラック上を走行する自家動力トロリーを用いた郵便または他の小形形式の品目のために主に使用される仕分け配送システムを記載している。自家動力トロリー形式の配送システムの限界は、異なる大きさおよび重量の品目を迅速に取扱い搬送する機能を有する高速マテリアルハンドリング技術を要求するシステムにはそれを完全に役立たなくさせる。

別の例として、ケニヨン(Kenyon)に対する米国特許第4735289号は、静止した車両の開いた窓からの使用のためのディスペンシング装置を記載している。この特許において開示された装置は、単一の単位を使用する特定の限られた品目を分配する。それは、その際に内部に収容された製品(例えば現金または郵便)を分配するか、または分配される所定の製品混成を機械的に装填されるかのどちらかである注文パンチキー装置を開示している。しかしこの開示は、より高速な交通の移動(それゆえ、より大量の購入品)を助成するファシリティの内部および周辺の異なる複数の構成可能な場所で展開される個別の注文および引渡しステーションを開示できていないという点で、制限されている。この開示はまた、開いた車両窓を通じて分配できる限られた品目の分配しか開示しておらず、その結果、ほとんどの場合、運転者車両形式に応じてトランクもしくは後部座席または他の保管領域に注文を載せるために車両から出ることが意図されているという点で、不十分である。このように、この開示は、多様な大きさおよび/または量を有する製品の注文引渡しを考慮できていない。類似の開示および類似の短所はキセル(Kissel)に対する米国特許第5063857号にも見られる。

ハーマン(Herman)に交付された米国特許第5095195号は、ビデオ店の店頭に配置される自動ビデオディスペンシング装置で顧客によって受取られるビデオカセット遠隔で注文する方法を記載している。しかし、顧客はやはりビデオを取出すために各自の車両を離れなければならない。また、受取られるカセット製品を他の製品種類またはサイズに拡張する方法はまったくなく、そしてこの開示の下で注文のために利用可能な他の製品もまったく存在しない。

リバルト(Rivalto)に対する米国特許第5482139号は、小さな建物の側面のうちの2つに2台の製品選択ディスプレイおよび小型ディスペンシングシュートを備える自動化ドライブアップ方式ベンディングファシリティを記載している。この開示は、小さなコンビニエンスストアまたはガソリンスタンドに類似のファシリティの小規模に起因して極めて限られた製品品揃えを有する。さらに、ディスペンシングシュートの寸法はベンダーが販売できる製品の寸法を制限する。その上、その開示は現金以外の支払いを受入れるにすぎない。この開示はまた、コンピュータネットワークによるオンライン注文を開示できていない。類似の開示がバストス(Bustos)に対する米国特許第5586686号に見られる。バストスの開示は、温度維持された保管装置から、ガソリンサービスファシリティのサービスカウンタまたはサービスアイランドといった遠隔場所への(個別包装飲料といった)食品のベンディングのためのシステムを記載している。この開示は、一度に1品目の、しかも配送に使用される気送管システムの狭い寸法制約内に適合する品目だけの遠隔配送を検討している。販売される品目の制限された数は、主に食品に限定されるだけではなく、それ自体で、または空気式システム内に適合する容器において空気式システム内に適合でき、かつ消費者による即時消費に意図されている食品品目に限定される。

ピニャターロ(Pignataro)に対する米国特許第5595263号は、多側面を有し、一連の区画画成する格子状壁面を有する直立中空構造が設けられているマーチャンダイジング装置および方法を記載している。その構造物は、それを取り囲み、区画内に到達し物品引出しそれらをコンベヤ上に置くことができるロボットを保持するロボットキャリッジ誘導する垂直コラムを有する。この開示は、単一の構成物からサービスされ得る車両の数に制限があるので、不十分である。注文ステーションは、1台の車だけが特定のマーチャンダイジングコラム部分の両側から注文できるようにして配置されている。注文後、消費者は、衝動または「再考」品目のショーケースの傍らを各自の車両を運転しなければならない。車両が通過する際に、元の注文に追加される移動コンベヤに再考品目を置く手動または電子レリーズが作動され得る。その後この注文は処理され、商品は店員によって車に直接積み込まれる。冷蔵製品を得るためには、顧客はそれらの品目の購買プロセスを繰り返さなければならない。この開示は、それが消費者に複数の停車を要求し便利ではないので、不十分である。

キップ(Kipp)に対する米国特許第5890136号は、後に単一の店舗ベンダーと通信する敷地外の場所への製品の遠隔注文を使用する自動化店舗を記載しており、そこで注文は顧客が自動化店舗に来て身分証明書またはコードを入力するまで受取られずに保持される。このコードの入力時に、店は品目(複数も)を取出バスケットに分配し、それは後に顧客が各自の注文を取出すことができる物品受取りエリアに送られる。この特許は、消費者が単一の場所で複数の小売ベンダーから複数の品目またはサービス(例えばバンキング、映画レンタル、酒、薬物類、食料雑貨)を購入するのを可能にするプロセスを開示できていない。さらに、この開示は2つのランダムな受取りエリアに限定されており、それは交通量の多い時間の間に遅延および消費者の不満をもたらすであろう。その上、この開示は、注文された品目に基づき交通の流れを最適化するように設計されたソフトウェアシステムによって操作される自動化受取りステーションの必要性を十分に認識できていない。さらに、この開示は、タッチトーンキーパッドによって特殊コマンドを受信する敷地外の遠隔場所に依拠しており、それは例外的なサービスに関して消費者と相当の対話を行える生身の店員と通信することを顧客から奪うので、不十分である。この開示はまた、ファシリティに保管されていない付加的な品目を消費者に提供する能力を十分に認識できていない。

ケーラー(Kaehler)に対する米国特許第6032126号は、燃料および他の非燃料製品を販売するための小売環境における設置のための装置を記載している。この開示はガソリンスタンドまたはコンビニエンスストア環境に向けられている。この環境のために、この開示は、大きな製品揃えまたは大量注文能力を要求する消費者注文に対応できないであろう。さらに、この開示は、注文されるあらゆる品目についても、消費者が最初に、注文を立証する文書を取得しなければならず、各自の車両から離れて、文書の提示時にステーション係員から注文した品目を取得しなければならないことを要求する。さらにこの開示は、注文を行うために口頭音声連絡に依拠しているので、不十分である。多くの場合、消費者は、音声連絡による注文に頼るよりもむしろ、注文される品目を視覚的に見たいかもしれない。その上、小売環境における燃料および非燃料品目を販売するこの開示のシステムは、顧客に代わって宅配業者小荷物を受取るように適していないし、このシステムが郵送または出荷をサービスとして提供してもいない。最初に燃料製品を買い、次に他の非燃料製品を買うという主要な設計は、ガソリンスタンドファシリティが、燃料ステーションに配送されるインターネット注文を受取るためのリポジトリとして使用されることを固有的または明白に示唆していない。そしてこの開示は、消費者が、顧客がまさに各自の車両で注文し製品を受けることを可能にする1つのドライブスルーファシリティにおいて各自の製品を提供しているすべての複数の種々の予め選択されたベンダーから品目を購入することを歓迎するはずであることが認識できていない。
米国特許第4554873号
米国特許第4735289号
米国特許第5063857号
米国特許第5095195号
米国特許第5482139号
米国特許第5586686号
米国特許第5595263号
米国特許第5890136号
米国特許第6032126号

概要

本発明は、1実施形態において、車両ドライブスルーファシリティによる分類された商品およびサービス済み品目の引渡しのためのシステム、方法およびプロセスを含み、ファシリティは電子的またはコンピュータ媒体によって注文可能な商品またはサービスのための複数の車両ドライブスルー受取り進入口を有する。本発明は、別の実施形態において、特殊ファシリティ設計、高速注文処理、倉庫管理統合された分類された商品またはサービスの注文統合および配送システムを特徴とするマルチレーンドライブスルー方式の統合された小売または商業大型ショッピングセンターモールを運営するためのプロセスを含む。本発明は、単一ユニット内で営業する多様なテナント会社の要請を満たすために、共用職員および共用サービスの備え、情報技術および企業管理ツール、および統合プロセス計画の混合を適用するように適応されている。

目的

これらの努力は、ある程度限られた成功を収めているが、消費者に最適な便宜および効率を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

車両ドライブスルードライブアップ方式ファシリティを制御するためのプロセスであって、前記プロセスは、商業および小売分類された商品およびサービス可品目受取り保管し引渡す(deliver、配布する)ように適応された構造的ファシリティを提供することであって、構造的ファシリティは集中化注文処理部および、顧客の車両を受入れるように適応された集中化処理部に付属された複数の車両ドライブスルー受取りエリアを有することと、顧客および、コアコンピュータシステム(corecomputersystem)と通信する他のコンピュータと通信上互換性を有する少なくとも1つのコアコンピュータシステムを導入することであって、コアコンピュータシステムは、ファシリティの内部および外部からの分類された商品およびサービス可能品目を制御しアクセスし顧客の場所に引渡すように適応されており、また、集中化注文処理部を制御しアクセスするように適応されており、さらに、分類された商品およびサービス可能品目の顧客への潜在的な引渡しおよび顧客からの品目の潜在的な受容のために複数のドライブスルー受取りエリアを制御するように適応されており、コアコンピュータシステムはさらにドライブスルー受取りエリアの中を通る交通の流れ(trafficflow、トラヒックフロー)を最適化するように適応されていることを含む、前記プロセス。

請求項2

車両ドライブスルー受取りエリアは複数の顧客車両を収容するために複数のステージングレーン(staginglanes)を含み、各ステージングレーンは交通を制御するためにコアコンピュータシステムと通信している、請求項1に記載のプロセス。

請求項3

車両ドライブスルー受取りエリアはさらに少なくとも1つの注文発注引渡しステーションをその中含み、注文発注・引渡しステーションは顧客から少なくとも1つの注文を受け処理し引渡すように適応されている、請求項2に記載のプロセス。

請求項4

注文発注・引渡しステーションはさらに顧客からサービス品目受取るように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項5

各注文発注・引渡しステーションは少なくとも1つの電子手段によって顧客からの通信を受けるように適応されており、電子手段はコアコンピュータシステムと通信している、請求項3に記載のプロセス。

請求項6

電子手段は、顧客および他のコンピュータシステムと、音声伝送によって、音声合成装置(voicesynthesizer、ボイスシンセサイザー伝送によって、可聴周波(audio、音声オーディオ)伝送によって、視聴覚(audio−visual、オーディオヴィジュアル)伝送によって、無線周波伝送によって、電子信号伝送によって、タッチスクリーンによって、また、セルラー式、マイクロ波、802.11x、ブルートゥース、衛星を含むいずれかの形式無線プロトコルによって、さらに電話ハンドヘルド装置オンサイトまたはオフサイト通信装置ポイント装置タッチ装置パーソナルコンピュータまたはそれらのいずれかの組合せを含む有線LAN(wirelan)プロトコルによって、通信するように適応されている、請求項5に記載のプロセス。

請求項7

電子手段はさらに事前注文通信手段を含んでおり、事前注文通信手段は、顧客といずれかのテナントとの間の、また顧客とコアコンピュータシステムと通信しているいずれかのコンピュータネットワークとの間の通信を助成する(facilitate、促進する)ように適応されており、事前注文通信手段はさらに、分類された商品およびサービス可能品目に対応する、プレセール(pre−sale、事前販売)情報、目玉品(specials)、割引、蔵払い(close−outs、見切り品閉店大売出し見切りバーゲンセール)および関連するプレセール情報を含む価格付け(pricing、価格設定)を顧客に提供するように適応されている、請求項6に記載のプロセス。

請求項8

事前注文通信手段はさらに、顧客識別を確認し(verify)注文情報を確認し支払い処理を実行するように適応されている、請求項7に記載のプロセス。

請求項9

事前注文通信手段はさらに、顧客が、所望の分類された商品またはサービス選定し、選定した分類された商品またはサービスを注文し、注文受取り利用可能性(theorderpickupavailability)に対応する確認を受取ることを可能にするために、少なくとも1つの遠隔電子装置とコアコンピュータシステムとの間の通信を助成するように適応されている、請求項8に記載のプロセス。

請求項10

事前注文通信手段は、イベント販売促進用品電子クーポン価格変更、目玉品、新製品および他の情報に関して遠隔に位置する顧客への通信を提供するように適応された遠隔に位置するコンピュータ装置を含んでおり、コンピュータ装置はさらに、顧客の注文に利用可能な分類された商品およびサービス提供を保存し表示するように適応されている、請求項9に記載のプロセス。

請求項11

事前注文通信手段は、遠隔に位置する顧客への通信を提供するように適応された遠隔に位置するコンピュータ装置を含んでおり、コンピュータ装置は、顧客情報、顧客選好製品(customerpreferredproduct)情報および過去の顧客注文情報を受入れ記憶するように適応されており、そしてさらに、廃棄商品を追跡し、補充のために在庫を追跡し、将来の注文情報を生成し、そして顧客による指示の際に、顧客への以降の引渡しのためにコアコンピュータシステムに少なくとも1つの注文を通信することによって商品を補充するように適応されている、請求項9に記載のプロセス。

請求項12

コアコンピュータシステムは注文された商品またはサービスを顧客の場所に引渡すように適応されている、請求項11に記載のプロセス。

請求項13

コアコンピュータシステムと通信している確認システム(verificationsystem)をさらに含んでおり、確認システムは、注文された商品またはサービスを購入しようとする顧客の身分証明(identification)を認証し、注文された商品またはサービスを顧客が購入できることを確認し、そして認証および身分証明が確認されれば注文された商品またはサービスを顧客に引渡すようにコアコンピュータシステムに伝えるように適応されている、請求項5に記載のプロセス。

請求項14

確認システムはバイオメトリック確認システムを含んでおり、バイオメトリック確認システムは、指紋確認、眼のパターン確認、視覚的(顔)識別確認ライセンススキャン確認音声確認車両識別確認および非侵襲的細胞スキャン確認(non−invasivecellscanverification)のグループから選択される、請求項13に記載のプロセス。

請求項15

コアコンピュータシステムは、電子商取引(e−commerce)ネットワークサイトで認証された顧客によって行われた注文を受入れ送り追跡し処理し確認するために少なくとも1つの電子商取引ネットワークサイトと通信するように適応されており、そしてさらに、注文の利用可能性を顧客に通知し注文された商品を顧客の場所に引渡すように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項16

ファシリティはさらに、顧客の交換商品を受取り、損傷商品を受取り、誤処理された商品を受取り、特殊取扱商品(specialhandlegoods)を処理し、必要に応じて払い戻しを行うための既定の(pre−defined)エリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステム(amaterialshandlingsystem、荷役設備運搬システム)を介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項3に記載のプロセス。

請求項17

ファシリティはさらに顧客サービスのための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項3に記載のプロセス。

請求項18

ファシリティはさらに顧客援助のための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項3に記載のプロセス。

請求項19

ファカリティはさらに、ドライブスルー受取りエリア内に既定の(調理済み食品受取りエリアを備えており、調理済み食品受取りエリアは顧客によって事前注文された食品を引渡すように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項20

ファシリティはさらに、既定の環境制御を要求する商品およびサービスを受入れ保管し搬送するための少なくとも1つの既定のエリアを備える、請求項3に記載のプロセス。

請求項21

環境制御は、湿度管理、製品回転管理(productrotationcontrols)、期限管理熱管理冷凍制御、周囲温度制御、衣類織物取扱管理(drygoodshandlingcontrols)、特殊取扱管理、包装管理、安全な(secure)アクセス制御統合袋詰め管理、および空気循環管理のグループから選択される、請求項20に記載のプロセス。

請求項22

コアコンピュータシステムは、ファシリティ内またはその近辺で車両からの排気ガス(emissions、排出物放出物)を監視または別様に感知し、ファシリティから排気ガスを換気するためにファシリティの1つ以上の排気ガス管理システムを制御するように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項23

構造的ファシリティは卸売商品またはサービスを提供することを専門としている既存の構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項24

構造的ファシリティは既存のストリップセンター(stripcenter)に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項25

構造的ファシリティは既存のボックスストア構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項26

構造的ファシリティは既存の屋外モール構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項27

構造的ファシリティは既存の屋内モール構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項3に記載のプロセス。

請求項28

車両ドライブスルー受取りエリアはさらに、少なくとも1つの注文発注(orderplacement)ステーションおよび少なくとも1つの引渡しステーションをその中に備えており、注文発注ステーションおよび注文引渡しステーションは顧客から少なくとも1つの注文を受け処理し引渡すように適応されている、請求項2に記載のプロセス。

請求項29

注文発注・引渡しステーションはさらに顧客からサービス品目を受取るように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項30

各注文発注・引渡しステーションは少なくとも1つの電子手段によって顧客からの通信を受けるように適応されており、電子手段はコアコンピュータシステムと通信している、請求項28に記載のプロセス。

請求項31

電子手段は、顧客および他のコンピュータシステムと、音声伝送によって、音声合成装置伝送によって、可聴周波伝送によって、視聴覚伝送によって、無線周波伝送によって、電子信号伝送によって、タッチスクリーンによって、また、セルラー式、マイクロ波、802.11x、ブルートゥース、衛星を含むいずれかの形式の無線プロトコルによって、さらに電話、ハンドヘルド装置、オンサイトまたはオフサイト通信装置、ポイント装置、タッチ装置、パーソナルコンピュータまたはそれらのいずれかの組合せを含む有線LANプロトコルによって、通信するように適応されている、請求項30に記載のプロセス。

請求項32

電子手段はさらに事前注文通信手段を含んでおり、事前注文通信手段は、顧客といずれかのテナントとの間の、また顧客とコアコンピュータシステムと通信しているいずれかのコンピュータネットワークとの間の通信を助成するように適応されており、事前注文通信手段はさらに、分類された商品およびサービス可能品目に対応する、プレセール情報、目玉品、割引、蔵払いおよび関連するプレセール情報を含む価格付けを顧客に提供するように適応されている、請求項31に記載のプロセス。

請求項33

事前注文通信手段はさらに、顧客識別を確認し注文情報を確認し支払い処理を実行するように適応されている、請求項32に記載のプロセス。

請求項34

事前注文通信手段はさらに、顧客が、所望の分類された商品またはサービスを選定し、選定した分類された商品またはサービスを注文し、注文受取り利用可能性に対応する確認を受取ることを可能にするために少なくとも1つの遠隔の電子装置とコアコンピュータシステムとの間の通信を助成するように適応されている、請求項33に記載のプロセス。

請求項35

事前注文通信手段は、イベント、販売促進用品、電子クーポン、価格変更、目玉品、新製品および他の情報に関して遠隔に位置する顧客への通信を提供するように適応された遠隔に位置するコンピュータ装置を含んでおり、コンピュータ装置はさらに、顧客の注文に利用可能な分類された商品およびサービス提供を保存し表示するように適応されている、請求項34に記載のプロセス。

請求項36

事前注文通信手段は、遠隔に位置する顧客への通信を提供するように適応された遠隔に位置するコンピュータ装置を含んでおり、コンピュータ装置は、顧客情報、顧客選好製品情報および過去の顧客注文情報を受入れ記憶するように適応されており、そしてさらに、廃棄商品を追跡し、補充のために在庫を追跡し、将来の注文情報を生成し、そして顧客による指示の際に、顧客への以降の引渡しのためにコアコンピュータシステムに少なくとも1つの注文を通信することによって商品を補充するように適応されている、請求項34に記載のプロセス。

請求項37

コアコンピュータシステムは注文された商品またはサービスを顧客の場所に引渡すように適応されている、請求項36に記載のプロセス。

請求項38

コアコンピュータシステムと通信している確認システムをさらに含んでおり、確認システムは、注文された商品またはサービスを購入しようとする顧客の身分証明を認証し、注文された商品またはサービスを顧客が購入できることを確認し、そして認証および身分証明が確認されれば注文された商品またはサービスを顧客に引渡すようにコアコンピュータシステムに伝えるように適応されている、請求項30に記載のプロセス。

請求項39

確認システムはバイオメトリック確認システムを含んでおり、バイオメトリック確認システムは、指紋確認、眼のパターン確認、視覚的(顔)識別確認、ライセンススキャン確認、音声確認、車両識別確認および非侵襲的細胞スキャン確認のグループから選択される、請求項38に記載のプロセス。

請求項40

コアコンピュータシステムは、電子商取引ネットワークサイトで認証された顧客によって行われた注文を受入れ送り追跡し処理し確認するために少なくとも1つの電子商取引ネットワークサイトと通信するように適応されており、そしてさらに、注文の利用可能性を顧客に通知し注文された商品を顧客の場所に引渡すように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項41

ファシリティはさらに、顧客の交換商品を受取り、損傷商品を受取り、誤処理された商品を受取り、特殊取扱商品を処理し、必要に応じて払い戻しを行うための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項28に記載のプロセス。

請求項42

ファシリティはさらに顧客サービスのための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項28に記載のプロセス。

請求項43

ファシリティはさらに顧客援助のための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項28に記載のプロセス。

請求項44

ファカリティはさらに、ドライブスルー受取りエリア内に既定の(調理済み)食品受取りエリアを備えており、調理済み食品受取りエリアは顧客によって事前注文された食品を引渡すように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項45

ファシリティはさらに、既定の環境制御を要求する商品およびサービスを受入れ保管し搬送するための少なくとも1つの既定のエリアを備える、請求項28に記載のプロセス。

請求項46

環境制御は、湿度管理、製品回転管理、期限管理、熱管理、冷凍制御、周囲温度制御、衣類織物取扱管理、特殊取扱管理、包装管理、安全なアクセス制御、統合・袋詰め管理、および空気循環管理のグループから選択される、請求項45に記載のプロセス。

請求項47

コアコンピュータシステムは、ファシリティ内またはその近辺で車両からの排気ガスを監視または別様に感知し、ファシリティから排気ガスを換気するためにファシリティの1つ以上の排気ガス管理システムを制御するように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項48

構造的ファシリティは卸売商品またはサービスを提供することを専門としている既存の構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項49

構造的ファシリティは既存のストリップセンターに付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項50

構造的ファシリティは既存のボックスストア構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項51

構造的ファシリティは既存の屋外モール構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項52

構造的ファシリティは既存の屋内モール構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項28に記載のプロセス。

請求項53

コアコンピュータシステムを導入するステップはコアコンピュータシステムが、顧客を注文発注ステーション(anorderingplacementstation)へ誘導することと、注文された分類された商品またはサービス可能品目に対応して電子手段を介して顧客から通信を受け顧客に通信を送ることであって、電子手段はコアコンピュータシステムと通信していることと、顧客から報酬(remuneration)を取得することと、ファシリティの既定の部分内から注文された商品またはサービス可能品目を取得し、注文された商品またはサービス可能品目をファシリティ内の注文集成統合エリア(anorderassemblyandconsolidationarea、発注アセンブリ組立)・統合エリア)へ搬送するためにマテリアルハンドリングシステム(amaterialshandlingsystem)を制御および操作することと、顧客を注文引渡しステーションへ誘導する(direct)ことと、顧客が引渡しを待っていなければ、注文された商品またはサービス可能品目を以後の引渡しのためにステージングエリア(stagingarea)へ搬送することと、顧客が引渡しを待っていれば、顧客への注文された商品またはサービス可能品目を予め選択された引渡しステーションに搬送することとを可能にするステップをさらに含む、請求項1に記載のプロセス。

請求項54

電子手段は、顧客と、音声伝送によって、音声合成装置伝送によって、可聴周波伝送によって、視聴覚伝送によって、無線周波伝送によって、電子信号伝送によって、タッチスクリーンによって、また、セルラー式、マイクロ波、802.11x、ブルートゥース、衛星を含むいずれかの形式の無線プロトコルによって、さらに電話、ハンドヘルド装置、オンサイトまたはオフサイト通信装置、ポイント装置、タッチ装置、パーソナルコンピュータまたはそれらのいずれかの組合せを含む有線LANプロトコルによって、通信するように適応されている、請求項53に記載のプロセス。

請求項55

コアコンピュータシステムが、注文された商品またはサービス可能品目が利用可能であることを確認することと、注文情報をファシリティ内の少なくとも1つのテナントに送ることとを、可能にするステップをさらに含む、請求項54に記載のプロセス。

請求項56

少なくとも1つのコアコンピュータシステムによって分類された商品およびサービス可能品目を提供するファシリティを管理するための方法であって、ファシリティは複数の車両ドライブスルーエリアを含んでおり、コアコンピュータが、コアコンピュータと通信している交通管制システム(atrafficcontrolsystem)を介して顧客車両を注文ステーションに誘導する(directing、導く)ステップと、顧客の注文情報を電子手段を介して受取るステップと、顧客の履歴注文データを電子手段を介して伝えるステップと、注文に対応して顧客から支払いを受取るステップと、注文を確認し処理するステップと、注文引渡しのために顧客を引渡しステーションへ誘導するステップとを含む、方法。

請求項57

注文を処理するステップは、顧客に在庫状態を知らせるステップと、ファシリティの既定の部分内から注文された商品またはサービス可能品目を取得し、注文された商品またはサービス可能品目をファシリティ内の注文集成・統合エリアへ搬送するためにマテリアルハンドリングシステムを制御するステップと、あらゆる注文情報を対応するテナントのコンピュータ処理システムに伝えるステップと、対応する財務(financial)情報を対応するテナントのコンピュータ処理システムに送るステップと、注文がその注文を行った顧客に対応することを確認するステップと、顧客が引渡しを待っていなければ、注文された商品またはサービス可能品目をステージングエリアへ以後の顧客への引渡しのために予め選択された引渡しステーションに搬送するためにマテリアルハンドリングシステムを制御するステップと、顧客が引渡しを待っていれば、顧客への注文された商品またはサービス可能品目を予め選択された引渡しステーションに搬送するためにマテリアルハンドリングシステムを制御するステップとをさらに含む、請求項56の方法。

請求項58

電子手段は、音声伝送によって、音声合成装置伝送によって、可聴周波伝送によって、視聴覚伝送によって、無線周波伝送によって、電子信号伝送によって、タッチスクリーンによって、また、セルラー式、マイクロ波、802.11x、ブルートゥース、衛星を含むいずれかの形式の無線プロトコルによって、さらに電話、ハンドヘルド装置、オンサイトまたはオフサイト通信装置、ポイント装置、タッチ装置、またはコンピュータを含む有線LANプロトコルによって、顧客と通信する、請求項56の方法。

請求項59

ファシリティの既定の部分は少なくとも、高顧客需要(highcustomerdemand)の分類された商品またはサービス可能品目を保管するエリア、頻回購入される分類された商品またはサービス可能品目を保管するエリア、および残りの分類された商品またはサービス可能品目を保管するエリアを含んでおり、これらのエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項57の方法。

請求項60

電子手段はさらに事前注文通信手段を含んでおり、事前注文通信手段は、顧客といずれかのテナントとの間の、また顧客とコアコンピュータシステムと通信しているいずれかのコンピュータネットワークとの間の通信を助成するように適応されており、事前注文通信手段はさらに、分類された商品およびサービス可能品目に対応する、プレセール情報、目玉品、割引、蔵払いおよび関連するプレセール情報を含む価格付けを顧客に提供するように適応されている、請求項56に記載のプロセス。

請求項61

事前注文通信手段はさらに、顧客識別を確認し注文情報を確認し支払い処理を実行するように適応されている、請求項60に記載のプロセス。

請求項62

事前注文通信手段はさらに、顧客が、所望の分類された商品またはサービスを選定し、選定した分類された商品またはサービスを注文し、注文受取り利用可能性に対応する確認を受取ることを可能にするために少なくとも1つの遠隔の電子装置とコアコンピュータシステムとの間の通信を助成するように適応されている、請求項60に記載のプロセス。

請求項63

事前注文通信手段は、イベント、販売促進用品、電子クーポン、価格変更、目玉品、新製品および他の情報に関して遠隔に位置する顧客への通信を提供するように適応された遠隔に位置するコンピュータ装置を含んでおり、コンピュータ装置はさらに、顧客の注文に利用可能な分類された商品およびサービス提供を保存し表示するように適応されている、請求項60に記載のプロセス。

請求項64

事前注文通信手段は、遠隔に位置する顧客への通信を提供するように適応された遠隔に位置するコンピュータ装置を含んでおり、コンピュータ装置は、顧客情報、顧客選好製品情報および過去の顧客注文情報を受入れ記憶するように適応されており、そしてさらに、廃棄商品を追跡し、補充のために在庫を追跡し、将来の注文情報を生成し、そして顧客による指示の際に、顧客への以降の引渡しのためにコアコンピュータシステムに少なくとも1つの注文を通信することによって商品を補充するように適応されている、請求項60に記載のプロセス。

請求項65

コアコンピュータシステムは注文された商品またはサービスを顧客の場所に引渡すように適応されている、請求項62に記載のプロセス。

請求項66

コアコンピュータシステムと通信している確認システムをさらに含んでおり、確認システムは、注文された商品またはサービスを購入しようとする顧客の身分証明を認証し、注文された商品またはサービスを顧客が購入できることを確認し、そして認証および身分証明が確認されれば注文された商品またはサービスを顧客に引渡すようにコアコンピュータシステムに伝えるように適応されている、請求項57に記載のプロセス。

請求項67

確認システムはバイオメトリック確認システムを含んでおり、バイオメトリック確認システムは、指紋確認、眼のパターン確認、視覚的(顔)識別確認、ライセンススキャン確認、音声確認、車両識別確認および非侵襲的細胞スキャン確認のグループから選択される、請求項66に記載のプロセス。

請求項68

コアコンピュータシステムは、電子商取引ネットワークサイトで認証された顧客によって行われた注文を受入れ送り追跡し処理し確認するために少なくとも1つの電子商取引ネットワークサイトと通信するように適応されており、そしてさらに、注文の利用可能性を顧客に通知し注文された商品を顧客の場所に引渡すように適応されている、請求項57に記載のプロセス。

請求項69

ファシリティはさらに、顧客の交換商品を受取り、損傷商品を受取り、誤処理された商品を受取り、特殊取扱商品を処理し、必要に応じて払い戻しを行うための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項57に記載のプロセス。

請求項70

ファシリティはさらに顧客サービスのための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項57に記載のプロセス。

請求項71

ファシリティはさらに顧客援助のための既定のエリアを備えており、既定のエリアはマテリアルハンドリングシステムを介してコアコンピュータシステムと通信している、請求項57に記載のプロセス。

請求項72

ファカリティはさらに、ドライブスルー受取りエリア内に既定の(調理済み)食品受取りエリアを備えており、調理済み食品受取りエリアは顧客によって事前注文された食品を引渡すように適応されている、請求項57に記載のプロセス。

請求項73

ファシリティはさらに、既定の環境制御を要求する商品およびサービスを受入れ保管し搬送するための少なくとも1つの既定のエリアを備える、請求項57に記載のプロセス。

請求項74

環境制御は、湿度管理、製品回転管理、期限管理、熱管理、冷凍制御、周囲温度制御、衣類織物取扱管理、特殊取扱管理、包装管理、安全なアクセス制御、統合・袋詰め管理、および空気循環管理のグループから選択される、請求項73に記載のプロセス。

請求項75

コアコンピュータシステムは、ファシリティ内またはその近辺で車両からの排気ガスを監視または別様に感知し、ファシリティから排気ガスを換気するためにファシリティの1つ以上の排気ガス管理システムを制御するように適応されている、請求項56に記載のプロセス。

請求項76

構造的ファシリティは卸売商品またはサービスを提供することを専門としている既存の構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項56に記載のプロセス。

請求項77

構造的ファシリティは既存のストリップセンターに付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項56に記載のプロセス。

請求項78

構造的ファシリティは既存のボックスストア構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項56に記載のプロセス。

請求項79

構造的ファシリティは既存の屋外モール構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項56に記載のプロセス。

請求項80

構造的ファシリティは既存の屋内モール構造物に付属または別様に構造的に結合されるように適応されている、請求項56に記載のプロセス。

技術分野

0001

本発明は一般に、小売ファシリティ(facility;施設設備、機能)の統合された運営、制御および管理、より詳しくは、ドライブスルー方式コンプレックス(complex;複合施設複合体)またはファシリティ内の分類された商品の引渡しのためのシステム、方法またはプロセスに関する。

背景技術

0002

製品またはサービスに関わらず、消費者ショッピング経験をより迅速にまたはより便利にしようと他の者たちも試みてきた。これらの努力は、ある程度限られた成功を収めているが、消費者に最適な便宜および効率を提供するというにはまだ不十分である。そのような努力はまた、製品およびサービスの供給者が消費者に時間および金の両方を節約させるために提供できるものに関して制限されているので、競争価格の要請に集中しなければならない。

0003

消費者が複数の製品およびサービスを異なるベンダーから購入するのを可能にする従来の方法は、モール(mall;商店街)およびストリップセンター(strip center)の形態の小売拠点を造ることである。これらの拠点では、ストリップモールで利用可能な多様な地域の小売拠点店舗からの製品またはサービスを含むベンダーから消費者が一度での購入を行うことは依然として不可能である。代わりに、消費者は、各々の店またはベンダーを個別に訪れ、所望の製品またはサービスについて支払または契約を行わなければならない。これを達成するために、消費者は、各自の車両を離れ、個別に各ベンダーへ歩いて行き、たぶん、あるベンダーから購入した製品を置くために各自の車両へ一度以上行き来するか、または各自の購入品をベンダーからベンダーへ運ばなければならない。現在のショッピング経験は、消費者が1つの地域小売拠点内でその時に各自のニーズ理想的な混成を有する時に最も便利である。しかし、消費者はやはり各ベンダーへ個別に行かなければならない。

0004

既知の車両ドライブスルーおよびドライブアップ方式の構造構成物は一般に、一度に1台の車両を収容し、単一ドライブスルー/ドライブアップ進入口(portal;ポータル、入口)構成または、場合によっては、第1の支払い窓口および第2の受取り(pick up, pickup, pick−up;ピックアップ)窓口を含む。これらの構成は、例えば、多くのファーストフードレストラン場所に存在する。この方式には歴然とした不利益が存在する。例えば、1台の車両だけが一度に待機できる場合、待ち行列ができ、サービスを遅くし不都合な待機を生じる。加えて、注文処理は一般に主に立ち寄り客向けに設計されている。さらに、ドライブスルー/ドライブアップ進入口は一般に、ウォークインサービスにとって二次的な意義を有する追加ステーションとして設計されており、それゆえ、建築構造物は効率的な車両ドライブスルー/ドライブアップサービスのために構成されていない。

0005

加えて、現在の車両ドライブスルー/ドライブアップ方式構造物は一般に、ドライブスルー調理済みファーストフードの単一場所、ドライブスルー医薬品、写真ドライクリーニング、酒、バンキング、限られたコンビニエンス品目および他の単一の製品品目のための単一場所、製品の幅および奥行きが限られる全部の場所といった、単一カテゴリの商品を提供する。限られた製品利用可能性および製品多様性はまた、一般に幅広い多様さおよび範囲の製品を収容できない現在の構造構成物の結果でもある。さらに、注文処理は一般に本質的に単独であり、既知の構造構成物の下で顧客の注文を完了し処理するためにかかるはずの時間のために少数の品目に限定される。

0006

現在のドライブスルーファシリティに利用可能な製品品目最終番号または品目の拡張にとって著しい不利益は、結果的に生じる比例して低下する注文処理速度である。顧客への限られた製品利用可能性は、顧客が(ドライブスルー/ドライブアップサービスの便宜を求める場合に)種々の品目を専門とするいくつかの場所に車で行くことを必要にさせる。ドライブスルーの得意客は、いくつかの場所から製品を注文し、各々のドライブスルー場所およびファシリティでばらばらに製品の代金を支払う。加えて、ドライブスルーの得意客は、各々の注文が処理され満たされ、顧客に手渡しされるのを待つ。これは結果的に、得意客に時間の浪費だけでなく、所望の製品またはサービスを得るために場所から場所へ走行する追加的な費用をもたらす。

0007

消費者に便宜を提供する最近の試みが電子手段または電話手段による家庭用機械装置で店を通じて行われている。この方法はある程度の便宜を消費者に提供するが、この形式買い物にはまだ多くの不利益がある。消費者に容易に利用可能なカタログがない限り、または数種類の製品またはサービス識別子(例えば図画、文による説明)が存在しない限り、ベンダーは相変わらず要求された製品またはサービスに到達するために消費者に一連質問をしなければならず、それによって注文プロセスをより長くする。消費者はその後、製品が出荷される、またはサービスが履行されるのを待たなければならず、それは何週間とはいわないまでも数日はかかるかもしれない。さらに、たとえ消費者がこの注文処理方法を望んだとしても、配送に問題(例えば、間違った配送時間、不正確な配送住所、配送時間忘れ、および不測の遅れ)があるかもしれない。さらに、現在の小荷物配送事業所は一般に、引渡しの署名および受取りのために誰も家にいないので、大量の小荷物を保持している。

0008

電子商取引購入(例えば、インターネットまたは同様のグローバルコンピュータネットワークを通じてといった)の出現は、ほとんど無限の製品およびサービスの多様性、仮想ショッピング、および家庭または職場からの注文の便宜を提供する。この形式の注文処理には多くの利点がある。例えば、電子商取引による商品またはサービスの注文は、交通戦い駐車場を見つけ、いくつかの小売店へ歩いて行き、所望の品目を注文し代金を払い、しばしば品目を車両へ運ぶことを省く。しかし、消費者の家庭への直接電子商取引小荷物配送または搬送の費用は高額であり、通常、発送取扱手数料を通じて直接顧客転嫁される。製品の返品はさらに多くの費用および時間を顧客に追加させる。さらに、大多数の小荷物は顧客が自宅にいない週日の間に配送されるので、しばしば、顧客がパッケージに署名しない限り小荷物は引渡されないことになる。こうした場合、そのサービスは翌日にパッケージを配送しようと試みると述べた通知が顧客のドアに残されるか、または場合によっては、パッケージを職場または引渡し拠点で受取らなければならないかのどちらかである。直接電子商取引配送に関する別の不利益は、小荷物が戸口または他の安全でない場所に配送され置かれた場合に、小荷物が天候および環境条件、または盗難および蛮行にさらされるということである。

0009

インターネットを通じて商品またはサービスを購入することは消費者に便宜を提供するが、それはベンダーと顧客との間の詳細な対話に乏しいサービスをもたらすことがあり得る。また、そのような購入は電話/カタログ販売ベンダーと同じ引渡し支障を被る

0010

従来技術は、数多くの注文処理の方法論を開示している。例えば、レックス(Rex)に対する米国特許第4554873号は、ファシリティ中のトラック上を走行する自家動力トロリーを用いた郵便または他の小形形式の品目のために主に使用される仕分け配送システムを記載している。自家動力トロリー形式の配送システムの限界は、異なる大きさおよび重量の品目を迅速に取扱い搬送する機能を有する高速マテリアルハンドリング技術を要求するシステムにはそれを完全に役立たなくさせる。

0011

別の例として、ケニヨン(Kenyon)に対する米国特許第4735289号は、静止した車両の開いた窓からの使用のためのディスペンシング装置を記載している。この特許において開示された装置は、単一の単位を使用する特定の限られた品目を分配する。それは、その際に内部に収容された製品(例えば現金または郵便)を分配するか、または分配される所定の製品混成を機械的に装填されるかのどちらかである注文パンチキー装置を開示している。しかしこの開示は、より高速な交通の移動(それゆえ、より大量の購入品)を助成するファシリティの内部および周辺の異なる複数の構成可能な場所で展開される個別の注文および引渡しステーションを開示できていないという点で、制限されている。この開示はまた、開いた車両窓を通じて分配できる限られた品目の分配しか開示しておらず、その結果、ほとんどの場合、運転者車両形式に応じてトランクもしくは後部座席または他の保管領域に注文を載せるために車両から出ることが意図されているという点で、不十分である。このように、この開示は、多様な大きさおよび/または量を有する製品の注文引渡しを考慮できていない。類似の開示および類似の短所はキセル(Kissel)に対する米国特許第5063857号にも見られる。

0012

ハーマン(Herman)に交付された米国特許第5095195号は、ビデオ店の店頭に配置される自動ビデオディスペンシング装置で顧客によって受取られるビデオカセット遠隔で注文する方法を記載している。しかし、顧客はやはりビデオを取出すために各自の車両を離れなければならない。また、受取られるカセット製品を他の製品種類またはサイズに拡張する方法はまったくなく、そしてこの開示の下で注文のために利用可能な他の製品もまったく存在しない。

0013

リバルト(Rivalto)に対する米国特許第5482139号は、小さな建物の側面のうちの2つに2台の製品選択ディスプレイおよび小型ディスペンシングシュートを備える自動化ドライブアップ方式ベンディングファシリティを記載している。この開示は、小さなコンビニエンスストアまたはガソリンスタンドに類似のファシリティの小規模に起因して極めて限られた製品品揃えを有する。さらに、ディスペンシングシュートの寸法はベンダーが販売できる製品の寸法を制限する。その上、その開示は現金以外の支払いを受入れるにすぎない。この開示はまた、コンピュータネットワークによるオンライン注文を開示できていない。類似の開示がバストス(Bustos)に対する米国特許第5586686号に見られる。バストスの開示は、温度維持された保管装置から、ガソリンサービスファシリティのサービスカウンタまたはサービスアイランドといった遠隔場所への(個別包装飲料といった)食品のベンディングのためのシステムを記載している。この開示は、一度に1品目の、しかも配送に使用される気送管システムの狭い寸法制約内に適合する品目だけの遠隔配送を検討している。販売される品目の制限された数は、主に食品に限定されるだけではなく、それ自体で、または空気式システム内に適合する容器において空気式システム内に適合でき、かつ消費者による即時消費に意図されている食品品目に限定される。

0014

ピニャターロ(Pignataro)に対する米国特許第5595263号は、多側面を有し、一連の区画画成する格子状壁面を有する直立中空構造が設けられているマーチャンダイジング装置および方法を記載している。その構造物は、それを取り囲み、区画内に到達し物品引出しそれらをコンベヤ上に置くことができるロボットを保持するロボットキャリッジ誘導する垂直コラムを有する。この開示は、単一の構成物からサービスされ得る車両の数に制限があるので、不十分である。注文ステーションは、1台の車だけが特定のマーチャンダイジングコラム部分の両側から注文できるようにして配置されている。注文後、消費者は、衝動または「再考」品目のショーケースの傍らを各自の車両を運転しなければならない。車両が通過する際に、元の注文に追加される移動コンベヤに再考品目を置く手動または電子レリーズが作動され得る。その後この注文は処理され、商品は店員によって車に直接積み込まれる。冷蔵製品を得るためには、顧客はそれらの品目の購買プロセスを繰り返さなければならない。この開示は、それが消費者に複数の停車を要求し便利ではないので、不十分である。

0015

キップ(Kipp)に対する米国特許第5890136号は、後に単一の店舗ベンダーと通信する敷地外の場所への製品の遠隔注文を使用する自動化店舗を記載しており、そこで注文は顧客が自動化店舗に来て身分証明書またはコードを入力するまで受取られずに保持される。このコードの入力時に、店は品目(複数も)を取出バスケットに分配し、それは後に顧客が各自の注文を取出すことができる物品受取りエリアに送られる。この特許は、消費者が単一の場所で複数の小売ベンダーから複数の品目またはサービス(例えばバンキング、映画レンタル、酒、薬物類、食料雑貨)を購入するのを可能にするプロセスを開示できていない。さらに、この開示は2つのランダムな受取りエリアに限定されており、それは交通量の多い時間の間に遅延および消費者の不満をもたらすであろう。その上、この開示は、注文された品目に基づき交通の流れを最適化するように設計されたソフトウェアシステムによって操作される自動化受取りステーションの必要性を十分に認識できていない。さらに、この開示は、タッチトーンキーパッドによって特殊コマンドを受信する敷地外の遠隔場所に依拠しており、それは例外的なサービスに関して消費者と相当の対話を行える生身の店員と通信することを顧客から奪うので、不十分である。この開示はまた、ファシリティに保管されていない付加的な品目を消費者に提供する能力を十分に認識できていない。

0016

ケーラー(Kaehler)に対する米国特許第6032126号は、燃料および他の非燃料製品を販売するための小売環境における設置のための装置を記載している。この開示はガソリンスタンドまたはコンビニエンスストア環境に向けられている。この環境のために、この開示は、大きな製品揃えまたは大量注文能力を要求する消費者注文に対応できないであろう。さらに、この開示は、注文されるあらゆる品目についても、消費者が最初に、注文を立証する文書を取得しなければならず、各自の車両から離れて、文書の提示時にステーション係員から注文した品目を取得しなければならないことを要求する。さらにこの開示は、注文を行うために口頭音声連絡に依拠しているので、不十分である。多くの場合、消費者は、音声連絡による注文に頼るよりもむしろ、注文される品目を視覚的に見たいかもしれない。その上、小売環境における燃料および非燃料品目を販売するこの開示のシステムは、顧客に代わって宅配業者小荷物を受取るように適していないし、このシステムが郵送または出荷をサービスとして提供してもいない。最初に燃料製品を買い、次に他の非燃料製品を買うという主要な設計は、ガソリンスタンドファシリティが、燃料ステーションに配送されるインターネット注文を受取るためのリポジトリとして使用されることを固有的または明白に示唆していない。そしてこの開示は、消費者が、顧客がまさに各自の車両で注文し製品を受けることを可能にする1つのドライブスルーファシリティにおいて各自の製品を提供しているすべての複数の種々の予め選択されたベンダーから品目を購入することを歓迎するはずであることが認識できていない。
米国特許第4554873号
米国特許第4735289号
米国特許第5063857号
米国特許第5095195号
米国特許第5482139号
米国特許第5586686号
米国特許第5595263号
米国特許第5890136号
米国特許第6032126号

発明が解決しようとする課題

0017

要求されるところのものは、小売業が今日消費者に提供される方式を変えることになる多車線ドライブスルー方式コンプレックスを通じての分類された商品およびサービスの引渡しのためのシステム、プロセスまたは方法である。特に、必要とされるものは、(米国標準産業分類北米産業分類体系において見られるものといった複数の分類された商品およびサービスの単数の供給者)および外国における同様の分類方法、そして、数種の小売または商業テナントを同じ構造物の内部に収容するために最適化された統合された履行および実行システムを通じて消費者が各自の注文を各自の車両で直接受取る効率(複数の注文処理および/または引渡しステーション)という便宜の新規かつ独自の混合である。そうしたシステムは、技術、流通システムおよびソフトウェアコンピュータシステム、および単一の地理的場所で消費者およびベンダー双方の利益となるように統合されたテナントの組合せを必要とするであろう。本発明はこの必要性を満たす。

課題を解決するための手段

0018

本発明の以下の概要は、本発明に独自の革新的な特徴の一部の理解を容易にするために提示されており、当業者には明白であるかもしれない変種の完全な記述であるようには意図されていない。本発明の種々の態様の完全な認識は、明細書、請求の範囲、図面および要約の全体から全体として得ることができる。

0019

本発明の例示的な実施形態において、本発明は、構造的ファシリティおよび周囲のデモグラフィックスに規模および販売量の点で向いている多様なコンビニエンス非耐久消費財および耐久消費財を品揃えしている車両ドライブスルー/ドライブアップ方式ファシリティコンプレックスを制御、管理および指示するためのプロセスである。コンプレックスは、食料雑貨店ドラッグストアのような何千ものコンビニエンス品目や、大手ディスカウント小売業者工場および一般的な商店において見られる品目を、すべて予め選ばれたテナントから提供することができる。加えて、構造はインターネットによって注文される電子商取引製品にリンクされている。

0020

別の実施形態において、主要テナントまたはファシリティ管理者に関係していない多くの電子商取引テナントが、ファシリティウェブサイトと接続されており、そこでの掲載を有する。顧客は、品揃えされた品目、またはファシリティウェブサイト上でそれらのベンダーによって提供されたウェブ製品を注文することができる。ファシリティウェブサイトで直接各自の製品を掲示しないウェブベンダーは、種々の小荷物配達サービスまたは運送会社を通じたファシリティコンプレックスへの各自の製品の配布に取っておくことができる。このようにして、ファシリティは、消費者が主要ベンダーのファシリティウェブサイトを通じて直接、電子商取引製品を注文できるようにする何千もの電子商取引サイトとリンクされている。

0021

車両ドライブスルー/ドライブアップ方式ファシリティコンプレックスは、電子商取引商品の引渡しを集中化し、顧客サービスおよび製品返却のための便利な車両ドライブアップ方式ファシリティを提供する。各々のコンプレックスは、ファシリティによって提供された製品を含むウェブサイトを主宰し、全範囲の製品およびサービス提供を可能にする他のウェブサイトにリンクしている。

0022

本発明の新規な特徴は、好ましい実施形態の以下の詳細な説明の吟味により当業者には明白となるであろうし、または本発明の実施によって習得することができる。しかし、好ましい実施形態の詳細な説明および提示される特定の事例は、本発明の特定の実施形態を示しながらも、本発明の精神および範囲内での種々の変更および修正が詳細な説明、後続する図面および請求の範囲から当業者には明白となるはずであるから、例証目的でのみ提示されていることを理解しなければならない。

0023

本発明はここで、機能ブロック構成要素および種々の処理ステップに関して説明されるとしてよい。そのような機能ブロックは、指定の機能またはステップのいずれかを実行するために構成された任意の数のハードウェアファームウェアおよび/またはソフトウェア構成要素によって随意に実現できることを認識しなければならない。例えば、本発明のコンピュータシステムは、1個以上のマイクロプロセッサまたは他の制御装置の制御のもとで多様な機能を実行することができる、メモリ素子ディジタル信号処理要素、ルックアップテーブル、データベースなどを含む種々のコンピューティングシステムを使用することができる。さらに、随意選択で使用されるいずれかのソフトウェアまたはハードウェアは、インターネットといったいずれかの既知のネットワークによって通信することができる。当業者には既知であるそのような一般的な技法および構成要素はここでは詳述しない。さらに、図示される例示的な単数または複数のプロセスはもっと多いか少ないステップを含むかもしれず、より大規模な処理方式脈絡において実行されるかもしれないことを理解しなければならない。さらに、図面各図に提示された種々の流れ図は、個々のプロセスステップが実行され得る順序を限定するものとして解釈するべきではない。

0024

添付の図はさらに、本発明を例示しており、そして好ましい実施形態の詳細な説明とともに、本発明に従った一般原理解説するのを助ける。

0025

本発明の付加的な態様は、同じ数字が同じ要素を指示している添付各図と関連づけてなされる明細書および請求の範囲に記載された非限定的な実施形態を精査した時に明白になるであろう。

発明を実施するための最良の形態

0026

1実施形態において、本発明は、多車線ドライブスルーファシリティまたはコンプレックスを通じての分類された商品およびサービスの引渡しを制御、操作または別様に指示するためのシステム、プロセスまたは方法に向けられており、この場合、複数の分類された商品およびサービスは、例えば以下のURL:http://www.census.gov/epcd/www/naics.htmlにおいて識別される通り、米国標準産業分類(SIC)または北米産業分類体系(NAICS)に基づく。本発明は、単一の地理的場所の同じ構造物内にいくつかの種類の小売または商業テナント(複数も)を収容するために最適化されている統合された注文履行システムによって消費者が各自の注文を直接各自の車両で受取ることを可能にする。ここで使用される通り、用語「テナント」または「複数のテナント」は、単一または複数のテナント、ベンダーまたは複数のベンダー、製造者または複数の製造者、所有者または複数の所有者を指すとしてよく、または、単一または複数の直接供給元を指すとしてよい。

0027

本発明は、ファシリティ内に入居する種々のテナントが各自自身の間で、または顧客と、インターネットといったグローバルコンピュータネットワークに接続され得る集中化された通信リンキング音声システムおよび/または音声映像ネットワークによって(局所的または遠隔に)通信できるようにする。ここで使用される通り、用語「ネットワーク」は、以下に限らないが、インターネット、イントラネット陸上通信線または従来の電話網セルラー式または無線モバイルネットワーク無線マイクロ波ネットワーク、テレビまたはラジオ波伝送ケーブルネットワーク無線接続(例えば赤外線またはマイクロ波接続)、衛星、局所化陸上ネットワークシステム電線を用いた誘導接続、伝送媒体としてレーザーを用いた無線ネットワーク、上記のうちのいずれかの任意の組合せ、または2個以上の装置間でのデータの伝送のための他のいずれかのシステムを含む、それによってデータが転送される2個以上の電子装置間のあらゆる電子相互接続を指す。「安全なネットワーク」は、ネットワークによって伝送されているデータまたは安全なネットワークに接続された装置のメモリ記憶域内に記憶されたデータへの未許可アクセスに対するセキュリティ対策を使用しているネットワークである。そして、用語「ファシリティ」は、高層ビル、1階建て建物および、マーケティングニーズおよびサイト派生問題に関して場所特定的である現場建築注文設計建物を指すとしてよい。

0028

本発明は、システム、プロセスまたは方法として具体化することができる。本発明の他の変更および修正は当業者にとって明らかであろうし、添付の請求の範囲による以外制限されない。ここで検討される特定の設計および構成は、変更することができ、本発明の特定の実施形態を例示するために挙げられている。本発明の使用は、ここに開示された原理に従う限り異なる特徴を有する構成要素を含むことができると想定される。

0029

図1は、複数の注文発注ステーション102および複数のドライブスルーおよび/または受取り進入口エリア104(以下、集合的に「ドライブスルーエリア」と呼ぶ)を含む、複数の分類された商品およびサービスを提供する車両ドライブスルー/ドライブアップ方式ファシリティコンプレックス100の1つの例示的実施形態の図式的な図を例示している。ドライブスルーエリア104は各々、受取り進入口105を含む。1実施形態において、コンプレックス100は少なくとも3つの注文発注ステーションおよび少なくとも3つのドライブスルーエリアを含む。別の実施形態において、コンプレックス100は1つの注文発注ステーションおよび1つのドライブスルー/受取り進入口エリア、または5つの注文発注ステーションおよび5つのドライブスルーエリアを含む。さらに別の実施形態において、コンプレックス100は、ファシリティの特定の構成に対応して所定の数の注文発注ステーション102およびドライブスルー/受取り進入口104を含む。

0030

図2および3に見られるように、コンプレックス100は、例示的な実施形態において、以下で詳述する通り複数の分類された商品およびサービスを提供するための少なくとも1階106および2階108を含むかもしれない。コンプレックス100の別の実施形態は多層階または単層階を含むあらゆる構成を有することができ、それはコンプレックス100が位置する特定の地域に合わせられる。構成は、以下に限らないが、デモグラフィックス、土地区画の大きさ、受取り進入口105に対する要望、交通、人口および特定地域都市区画法を含む要因を考慮することによって決定される。1実施形態において、各注文ステーションは対応する受取り進入口を有するであろう。

0031

複数の分類された商品およびサービスを提供する例示的なファシリティは、ファシリティの片側または両側に沿って多数の注文発注ステーションおよび受取り進入口を備える細長い構造を要求するかもしれない。他の例示的なファシリティは、片側または両側に沿って注文発注ステーションおよび受取り進入口を備える幅の広い構造を要求するかもしれない。さらに他の例示的なファシリティは、ファシリティ全体に配置された多数の注文発注ステーションおよび受取り進入口を備える長くかつ幅の広い構造を、またはファシリティ全体に戦略的に配置された注文発注ステーションおよび受取り進入口を備える円形のファシリティを要求するかもしれない。加えて、駐車場(図示せず)が立ち寄り客および従業員駐車に対応するために構内に配置されるかもしれない。

0032

図2および3は、車両ドライブスルー/ドライブアップ方式ファシリティコンプレックス100の少なくとも1階106および2階108を有する複数階ファシリティの例示的な図式的な平面図を例示している。1階106は、集中化部分110および、集中化部分110から延びる複数の拡張部分112、114、116および118を含むとしてよい。

0033

集中化部分110は、コンプレックス100の外部からアクセスできる少なくとも一対の顧客サービス窓口120を含むとしてよい。顧客サービス窓口120は、ウォークアップ式の注文を処理するとともに、返品を処理し顧客の問合せおよび関心事応対するために利用され得る。加えて、顧客サービス窓口120は特別注文および大量注文を配布するために利用することができる。代替として、例えば顧客サービス窓口、返品窓口、特別注文窓口および大量注文窓口などの別個の窓口または進入口を利用することができる。1実施形態において、顧客サービス窓口120はコンプレックス100の片側または両側に沿って配置することができる。代替として、顧客サービス窓口120は、顧客の利便性のために、コンプレックス100の一方または両方の端部、またはコンプレックス100の1階106の内部に配置してもよい。用語「顧客」は、あらゆる人間、小売店、卸売業者、家庭、組織または政府部門または提携先を含む。言い換えると、「顧客」は、あらゆる種類の商品またはサービスの買い物をするあらゆる人間または実体として定義される。

0034

図2に見られるように、1階106はまた、分類された商品またはサービス済み品目を複数の垂直在庫アクセスシステム124から最終注文集成統合エリア126に運搬するために適応された水平在庫アクセスシステム122も含むとしてよい。水平在庫アクセスシステム122は、水平面における商品の移動のためのいずれかの形式の自動化または機械的システムであるとしてよい。例示的な水平在庫アクセスシステムは、以下に限らないが、コンベヤベルトシステム、自動化カート遠隔制御配送システム、ロボット配送システム、コンピュータ化移動システム、それらの組合せ、および他の類似の形式の自動化または機械的配送システムを含む。自動化カートまたはトートは、ある地点から別の特定の地点への商品の配送に自動化された車両、カートまたはトートを使用する、商品またはサービス済み品目の移動のためのあらゆるシステムを含む。この用語は、無線操縦車両、電波または赤外線または磁気接続を利用する無人移動カートまたは有線LAN電子カート、ロボット車両および他の類似の形式の装置を含む。垂直在庫アクセスシステム124は、垂直面における商品またはサービス済み品目の移動のためのいずれかの形式の自動化または機械的システムであるとしてよい。例示的な垂直在庫アクセスシステムは、以下に限らないが、エレベータダムウエータ、ホッドコンベヤシステム、バケットおよびチェーンシステムロボットシステム、それらの組合せ、および他の類似の形式の自動化または機械的配送システムを含む。水平在庫アクセスシステム122および垂直在庫アクセスシステム124両方の組合せ利用は、ファシリティ100が単階層構造物または多階層建造物であるかに関わらず、ファシリティ100が商品および/またはサービス済み品目をあらゆる角度方向で移動できるようにする。その上、当業者は、水平在庫アクセスシステム122および垂直在庫アクセスシステム124両方の組合せ利用が単一の在庫アクセスシステムによって達成され得ることを理解するであろう。

0035

全部の分類された商品またはサービスはコンプレックス100内に好適に収容される。加えて、コンプレックス100は、図2に見られる通り少なくとも2つの最終注文集成・統合エリア126を含むとしてよい。1実施形態において、最終注文集成・統合エリア126は半円形形状を有するかもしれない。他の実施形態において、最終注文集成・統合エリア126は円形形状にされるか、またはコンプレックス100による顧客への分類された商品またはサービスの引渡しのために十分な支援を付与するいずれかの他の形状を有することができる。

0036

この実施形態の運営において、ファシリティは注文発注ステーション102で電子注文手段(図示せず)によって顧客の注文を受けるように適応されている。電子注文手段は音声コマンドを受けるように適応された電子装置であるとしてよい。電子注文手段はまた、LCDスクリーンLEスクリーン投影システムプラスマスクリーン、タッチスクリーンまたは、有線接続されているか否かに関わらず、または車両内物理的に存在しているか否かに関わらず、顧客と視覚的に通信する他の注文入力手段を含むとしてよい。最適には、電子注文手段は車両からの注文スクリーンの顧客の(視認)を容易にする場所に配置される。注文入力手段を通じて注文がファシリティによって受入れられると、ファシリティの電子処理手段(図示せず)は、ファシリティテナントまたは複数のテナント(注文が種々のテナントからの商品またはサービスを必要とする場合)による以後の処理のために注文を電子的に分析しファシリティコンプレックス100の適切なエリアに流布するために注文を処理する。注文された商品またはサービス品目は、水平配送システム122および垂直配送システム124のどちらか一方または両方により最終注文集成・統合エリア126へ搬送される。注文された商品はその後、顧客への引渡しのために適切な受取り進入口105への配送のために1つ以上の容器またはトートに併合される。受取られる商品は、例えば図2に見られる通り垂直配送システム134および水平配送システム136の組合せといった配送システムにより、最終注文集成・統合エリア126から受取り進入口105へ移される。他の実施形態において、受取り進入口105は、傾斜路フックおよびバー機構真空式チューブまたは、注文された商品およびサービスを安全で確実なやり方で顧客に引渡すためのあらゆる機械式機構を含むとしてよい。また受取り進入口105は直線状構成で配置することもできる。代表的な直線状構成において、進入口105は、単一の水平配送システム136が各々の別個の進入口105のための別個の垂直配送システム134を接続している状態で直線に沿って一列に並べられる。

0037

顧客は、ほとんどの場合、自動車への商品およびサービスの搬送の間に自分の車両に留まる。しかし、小荷物が車両の窓を通じて引渡されるには過度に重いかまたは大きい場合、ファシリティコンプレックス100は、顧客が車両を出て品目を受取り品目を車両に入れるために十分なスペースを備える。代替的な実施形態において、受取り進入口105はまた、小さな品目ならびに食品および飲料の引渡しのために、圧力制御ドロワ(図示せず)を含む。圧力制御ドロワは品目がこぼれたり漏れたりするのを防ぐ敏感さに好適に適応されている。

0038

加えて、コンプレックス100は、返却される商品またはサービス済み品目(例えば、ドライクリーニングを必要とする衣服またはビデオレンタルテナントへの返却を必要とするビデオといった)を受入れるように構成されている。顧客が品目を返却したいと望む場合、いくつかの選択肢が利用可能である。品目が適切な大きさであれば、顧客はその品目を受取り進入口105で垂直配送システム134に入れることができる。代替として、品目が垂直配送システム134に入れるには過度に大きい場合、品目は顧客サービス窓口120で機械的にまたは他の手段によるかのどちらかで投下することができる。

0039

ファシリティコンプレックス100は、電子的、コンピュータ、ソフトウェアまたはハードウェアに基づくか、またはそれらのいずれかの組合せとしてよい、ファシリティ処理手段(図示していないが、以下、コンプリヘンシブオーダーレスポンスエンタープライズ(Comprehensive Order Response Enterprise;包括的注文応対事業)システムまたはCOREと呼ぶ)によって顧客が本人自ら注文した時に注文発注ステーション102から受取った注文を処理する。加えて、商品およびサービスは、事前に注文され、電話、インターネットといったコンピュータネットワーク、携帯電話マイクロ波通信無線周波衛星通信無線パーソナルディジタルアシスタント(PDA)、ファクシミリ伝送または他の注文通信手段を通じてファシリティコンプレックス100によって受入れられ得る。加えて、顧客は、電波、“ブルートゥース(bluetooth)”、赤外線、マイクロ波、RF、衛星または他のモバイル無線システムを用いて携帯電話注文を行うことができる。分類された商品またはサービス済み品目が事前に注文された場合、ファシリティは注文を受け、その注文を集成し、注文された商品またはサービス済み品目を顧客の到着および受取りを待機するステージングエリアに置くように適応されている。注文処理手段は、いずれの時間に影響されるまたは腐敗しやすい品目も別個に保持するであろうが、より後で、注文された商品の新鮮さおよび安全性を保証するために顧客が到着した時に他の注文された品目とともにこれらの品目を置くであろう。受取り進入口105が許す大きさを上回る大きな品目は顧客サービス窓口120へ持って行かれ、そこで顧客が望む場合にファシリティは手作業による支援を提供する。当業者はここで、音声伝送音声合成装置伝送、可聴周波伝送、視聴覚伝送、無線周波伝送、電子信号伝送、タッチスクリーンを含め、また、セルラー式、マイクロ波、IEEE802.11x、ブルートゥース、衛星を含むいずれかの形式の無線プロトコルを含め、さらに電話、ハンドヘルド装置オンサイトまたはオフサイト通信装置ポイント装置タッチ装置パーソナルコンピュータまたはそれらのいずれかの組合せを含む有線LANプロトコルを含め、任意の数の通信プロトコルが本発明を実現するために使用され得ることを理解するであろう。

0040

COREシステム27はネットワークによってローカルまたは遠隔に他のコンピュータシステムと接続されることができる。ネットワークは、公共ネットワークであるかもしれず、安全でなく盗聴者開放されていることが前提とされる。例示されたインプリメンテーションにおいて、ネットワークはインターネットとして具体化され得る。この文脈において、コンピュータは常にインターネットに接続されていてもされていなくてもよい。インターネットと関連して利用されるプロトコル、標準およびアプリケーションソフトウェアに関連する特定の情報はここでは検討されないとしてよい。

0041

本発明の別の実施形態において、COREコンピュータシステムは、車両の排気ガスおよび/または汚染物質監視または別様に感知するように適応されている。排気ガスの既定のレベルがCOREコンピュータシステムによって感知されると、その場合COREコンピュータシステムは、COREコンピュータシステムに許容可能なレベルまで排気ガスを換気または別様に除去するためにファシリティの1つ以上の排気ガス管理システムを制御するとしてよい。

0042

当業者は、本発明のCOREシステム(および当該システムと通信するあらゆる要素)がここで機能ブロック構成要素および種々の処理ステップに関して説明され得ることを理解するであろう。そのような機能ブロックはまた、指定の機能またはステップを実行するために構成された任意の数のハードウェアおよび/またはソフトウェア構成要素によって実現され得ることも認識しなければならない。例えば、本発明は、メモリ素子、処理要素論理素子、ルックアップテーブルなどを含む種々のコンピューティングシステムを使用することができ、それらは1個以上のマイクロプロセッサまたは他の制御装置の制御のもとで多様な機能を実行することができる。同様に、本発明のソフトウェア要素は、C、C++、Java、XML、COBOLアセンブラ、PERLなどといったあらゆるプログラミングまたはスクリプト言語インプリメントすることができ、種々のアルゴリズムが、データ構造オブジェクト、プロセス、ルーチンまたは他のプログラミング要素のあらゆる組合せによりインプリメントすることができる。さらに、本発明は、データ伝送信号方式データ処理ネットワーク制御などのための任意の数の従来技法を使用できることにも留意しなければならない。

0043

例示的な実施形態において、注文された商品およびサービス、およびコンプレックス100の運転在庫の処理は、以下に限らないが、UPCコード、個別商品だけでなくケース容器およびバルク包装無線周波識別RFID)、バーコードSKUコード、バイオメトリック識別、顧客名または注文番号を含むラベル(図示せず)の使用によって制御される。ラベルは、人的過誤の機会を減らすことによって処理誤りの可能性を低減する。ほとんどすべての市販の小売商品はUPCコードを含んでいる。COREシステム27はUPCコードを識別および制御の共通リンクとして使用することができ、それらは後にテナントおよび卸売業者といった多様な最終使用者に送ることができる。また、UPCコードは、顧客に自動的に注意を促す、かつ/または製品の有効期限時に対応する製品を再注文するために有効期日を含むかもしれない。加えて、ラベルは注文の処理に関係するコストを低減する。

0044

本発明の1態様によれば、顧客は、注文した分類された商品またはサービスについて、現金、小切手クレジットカードスピードパスまたは他の支払い処理手段のうちの1つ以上によって支払いをすることができる。ファシリティコンプレックス100は、顧客に自動的に請求するためにクレジットデビットカードおよび口座の直接識別を利用するとしてよい。現金および小切手は注文発注ステーション102で真空式チューブによって送られるかもしれない。他の実施形態において、顧客は、その注文について、ファシリティコンプレックスのインターネットウェブサイト上で、または注文が行われたあらゆる手段(例えば通信注文手段)によって前払いすることができる。顧客はその際、ウェブサイトまたは他の注文通信手段によって個人識別番号(すなわちPIN番号)を割り当てられるかもしれない。顧客がコンプレックス100に到着すると、顧客は各自がそれぞれの注文について前払いしてあることを確かめるために受取り進入口105で各自の割り当てられたPIN番号を入力する。代替として、ファシリティコンプレックス100は顧客の身元を確かめるために音声認識を利用するように適応されているかもしれない。注文は後に受取り進入口105に配送される。

0045

図4は、車両ドライブスルー/ドライブアップ方式ファシリティコンプレックス100のための、この実施形態では多層式構成で構成され集中化処理部110に付属された複数のドライブスルー受取りエリア(DTPUP)104を示している代表的な図を例示している。各DTPUPエリア104は受取り進入口105を含むとしてよい。

0046

各DTPUPエリア104は、本発明に従った独自の特徴を有する以外、複数の進入口エリアを備えるバンキング事業所といったファシリティのための商用化されているドライブスルーエリアと同様に構成されている。例えば、DTPUPエリア104は、そこを通る車両の容易な移動を可能にし、運転者が車両に出入りしトランクにアクセスできるようにし、構造物の運転者側での受取り進入口105の設置を可能にする構成を有する。従来のドライブスルー方式の銀行は、そのようなスペースを必要としないので、付加的なスペースを提供していない。そのように、1実施形態において、DTPUPエリア104は、2側面で開放されており片側で閉鎖されている。別の実施形態において、DTPUP104は4番目の側面でも閉鎖される。DTPUPエリア104の天井は、大部分の標準的な車両がDTPUPエリア104に進入できるようにするために十分に高い。加えて、DTPUPエリア104は、各受取り進入口105のための適切な水平配送システム(図4には図示せず)の設置を可能にする大きさにされている。

0047

配送処理手段(図示せず)は、水平配送システム136(図2に図示)を操作し、特定の進入口の垂直配送システム134(図2に図示)の受取り進入口105に特定の商品のパッケージを配送するようにプログラムすることができる。指定の開口への到着時に、商品のパッケージは水平配送システム136から指定の進入口のための適切な垂直配送システム134へ自動的に移される。複数階コンプレックスの場合、自動化直線状構成および多層式構成に加えて、直線状構成および多層式構成の両方ための半自動システムが存在するかもしれない。半自動構成は、水平配送システム136から垂直配送システム134へ商品のパッケージを移動させるために人間を利用するかもしれない。

0048

別の実施形態において、コンプレックス100は、1および2の多層式注文発注ステーション102ならびに1および2の多層式受取り進入口および直線状受取り進入口エリア104構成の組合せを使用する。これらの組合せは、ファシリティにおける、またはその周辺での、あらゆる場所または階床での複数の設計および任意の数の進入口を可能にする。加えて、コンプレックス100は、車両交通の流れを誘導するのを助けるために交通信号灯を受取りエリア104、105に含むことができる。COREシステム27は、1実施形態において、利用可能なODSまたはOPDSステーションの数を、閑散時の間はより少ない場所が使用されそれらが拡散して事故の機会をいっそう排除するように制御することによって、交通の流れを制御するように適応されている。また、消費者が返品または交換のために顧客サービスドライブスルーエリアに行くか、または受取りのためにドライクリーニングエリアに行く必要がある場合、COREシステムは、それらの付加的機能が時間および安全性を最適化する形で行われるために適切な場所および時間に消費者を誘導するであろう。

0049

1実施形態において、コンプレックス100は、特定の地理的場所の利用可能な不動産、デモグラフィックニーズ、テナント保管ニーズおよび都市区画法に適応するように構成された単一階層コンプレックスである。別の実施形態において、コンプレックス100は、特定の地理的場所の利用可能な不動産、デモグラフィックニーズ、テナント保管ニーズおよび都市区画法に適応するように構成された多階層コンプレックスである。コンプレックス100はまた、ユナイテッドパーセルサービス(United Parcel Service)、米国郵便局(United States Post Office)およびフェデラルエクスプレス(Federal
Express)といった標準的な配送会社または宅配業者によって引渡される小荷物に適応するように構成され得る。加えて、コンプレックス100は上述よりも大きい品目を保管または貯蔵するように構成される。

0050

1実施形態において、注文発注ステーション102は、例えば顧客が利用できる商品およびサービスを一覧にしている映像表示メニューを含むかもしれない。加えて、注文発注ステーション102は種々の商品およびサービスの注文にタッチスクリーン感度を利用するタッチスクリーン注文機能を含むかもしれない。例えば、本発明の1つの動作モードにおいて、いったんファシリティが顧客から注文を受入れると、小計および合計を含むそれらの品目の明細リストが映像表示メニューに現れる。印刷機能を備える例えばコンピュータといった注文確認手段が注文を確認し顧客レシートとして送り状を作成するであろう。

0051

別の実施形態において、ファシリティまたはファシリティ内のテナントは、直にまたは電子手段によるかのどちらかで注文の援助のために顧客と通信する係員を提供するかもしれない。例えば、そのような通信は各々の注文発注ステーション102および受取り進入口105のビデオカメラおよび音声リンクを通じて達成することができ、それが顧客とテナントの従業員との視聴覚的接触をもたらす。視聴覚的接触は、地域の法令に従って身分証明書(運転免許証など)を必要とする酒またはタバコといった品目を注文する時の身分証明の目的だけでなく、為替小切手といった有価証券によって支払いたい顧客にとっても有用であるかもしれない。

0052

さらに、法律規制または他の類似の規制のために商品およびサービスの特別な処理または引渡しを必要とする状況が存在するかもしれない。代表的な商品、サービスまたは物質は、例えば、タバコ、アルコールスプレー塗料接着剤処方薬、バンキングおよび小荷物を含むかもしれない。従ってCOREシステム27は、注文された商品またはサービスを購入しようとする顧客の身分証明を処理または別様に認証し、注文された商品またはサービスをその顧客が購入できることを確認し、そして認証および身分証明が確認された場合に注文された商品またはサービスを顧客に引渡すように適応されている。この確認プロセスが不首尾であれば、注文は処理されず、特殊取扱商品またはサービスは顧客に引渡されないであろう。1つの代表的な確認システムは、ファシリティにまたは遠隔に位置するかどうかに関わらず、バイオメトリック確認システムを含むとしてよい。バイオメトリック識別システムを使用することによって、例えば、各々の顧客の特性の独自性が最初に保存され、処方薬を受取る人に対する以降の確認のためのファイルに保持することができる。そのようなバイオメトリック確認方法論は、以下に限らないが、指紋、眼のパターン、視覚的(顔)識別、ライセンススキャニング、音声、車両識別非侵襲的細胞スキャンその他を含む。当然、そのような確認は、適用可能な地方、州および連邦規則に完全に適合していなければならない。当業者は、代表的な確認システムが有線LANまたは無線通信手段によってCOREシステム27と通信できることを認識するであろう。

0053

係員が受取り進入口105への交通レーンを見ることを可能にするビデオカメラが、商品を受取りまたは返品する場所へ顧客を誘導するのを援助するうえでコンプレックス従業員を助ける、またより迅速なサービスのために交通の流れを管理または最適化するために、随意選択で設けることができる。

0054

コンピュータシステム(図1〜4には図示せず)が、ファシリティ運営、注文、包装、出荷または交通を監視または別様に処理し、それによって便宜および速度を促進するとともに、ファシリティ内の小売業者またはテナントが各自の製品品目を拡大し消費者のための種々のサービスを履行するのを可能にするために、ファシリティ100内で使用することができる。コンピュータシステムはまた、ファシリティ内のテナント間、またはテナントと顧客との間での通信を可能にする。例示的なコンピュータシステムは、商用化ネットワークシステム(例えば、地上系有線LANネットワークケーブルシステム、無線ネットワーク、インターネット、携帯電話、ダイヤルアップ電話システム、衛星ネットワークまたは他のネットワークシステム)のいずれかを用いて電子ネットワークをそれによって画成するために少なくとも1台のコンピュータと通信する少なくとも1台のサーバを備えるとしてよい。一般に市販のソフトウェアパッケージがコンピュータシステムを動作させるために使用することができる。コンピュータシステムは、ファシリティの外部またはシステムの許可された使用者の外部の未許可のアクセスに対する高度なセキュリティを提供しつつ、商用化されている現在の小売および卸売オペレーティングプログラムおよびコンピュータオペレーティングシステムのほとんどと通信上互換性を有するように構成されており、そしてそれは関与するデータの感受性に応じてセキュリティの階層が適用されることを可能にする。コンピュータシステムはまた、最大限データ記憶および記憶されたデータへのアクセスの容易さを可能にする取引データの記憶および保持のためのデータベースを備えて構成され得る。記憶されたデータにアクセスする際の最大限の柔軟性を許す検索エンジンが含まれ得る。

0055

顧客が(例えばインターネットを通じて)敷地外の場所からCOREシステム27と通信する場合、注文プロセスはオンサイト経験と類似であろう。この注文方法は注文プロセスにおいて良好な一貫性を与えるとしてよく、オンラインおよびオンサイト注文の両方を消費者にとってより簡単でより快適にする。しかし、オンラインで注文する場合、顧客はより多様な分類された商品またはサービスにアクセスすることができる。例示的な電子商取引プラットホームは、各テナントが各自のウェブサイトにリンクを張り消費者がファシリティ100に在庫のない品目を注文することを可能にすることができる。また、無限の買い物のためにワールドワイドウェブへのリンクも存在するかもしれない。どちらの形式の注文も、消費者が各自の注文を各自の都合のよい時に受取るために選択したファシリティ100の場所に配送してもらうことを可能にするであろう。

0056

ファシリティコンプレックス100のプロセス動作に関して、コンピュータシステムはまた、ドライブスルーラインの開放および閉鎖を可能にし、高速および低速時間の顧客の流れに基づく運用ニーズまたはハードウェア故障の際のハードウェア再構成を反映させるために特定のプロセスを拡張および短縮する、セグメント化またはモジュール式動作のために構成されている。コンピュータシステムはまた、最低限の誤りを伴う入力の容易さを助長するために標準的な利用可能データ入力フォーマットに密接に合致する提示を注文発注スクリーン102で表示するように構成され得る。

0057

顧客注文の入力と同時のデータエラー検証が、種々の独自のテナント機能を運用フォーマットに区別しながらより大きな注文精度の保証を付与するためにインプリメントされるとともに、全体的統合が総合的なビジネス評価および管理機能を付与することを可能にする。

0058

開示されたコンピュータシステムは、さらに別の実施形態において、注文確認、領収書印刷、注文受取りリストレーン制御、「日」報、在庫報告およびテナント報告といった事務的作業を管理するように構成することができる。新規顧客率、現在の顧客の流れ、活動率、データ入力率、キャッシュフロー目標追跡、サービス誤り率生産性レベル、職員配置レベル在庫管理サービス選択、顧客認識、顧客動向、テナント変化、テナント価値(複数も)、製品価値(複数も)、法律問題および外部リンクといったさらなるビジネスおよびオフィス管理作業がコンピュータシステムによって管理または別様に制御されるかもしれない。

0059

ファシリティコンプレックスは、SICまたはNAICS分類のもとで分類されたそれらの商品および/またはサービスといった分類された商品およびサービスの大きな品揃えに対する便利なアクセスを提供するように意図されている。ファシリティは、すべて単一の場所内のベンダーまたはテナントによって提供された出荷可能な消費財およびサービスを統合し提供する。従って例えば、本発明は、食料雑貨、医薬品、酒、鍵の複製、ビデオ販売およびレンタル、衣類、写真現像、ドライクリーニング、洗濯大衆向けの地域の持ち帰りレストラン、家庭用家具および清掃用品事務用品事務機器ファックスおよびコピー機、電話、留守番電話など)、コンピュータおよびコンピュータ用品ならびにコンピュータ関連電子機器、バンキング/ATMおよび、家庭および職場のための他の全部の日用品を、すべて単一の物理的構造物内で提供することができる。

0060

他の実施形態において、ファシリティコンプレックス100は、コンプレックスが位置する特定の地理的領域のデモグラフィックスおよび都市区画法に最善に適合する特殊な補助サービスを収容または別様に受入れ保管するように構成可能である。例示的な特殊な補助サービスは、以下に限らないが、洗車アトリウムレストラン、ガソリンスタンド、サービスステーション、総合銀行、およびクリーニング店を含む。構造物は、都市区画法に応じて小さな土地区画または大きな土地区画に適応するように構成することができる。加えて、構造物は、モールショッピング小売センター、小荷物およびメール出荷引渡し、および雑貨引渡しのためのドライブスルー/ドライブアップ方式倉庫および在庫ファシリティを提供することができる。

0061

ファシリティコンプレックス100はさらに付加的な自動化/電子作業の能力を含むとしてよい。具体的には、ファシリティコンプレックス100は、警告システムによって顧客に警告を電子的または物理的に伝える自動更新システムを含むことができる。そのような警告は、例えば、パッケージまたは注文の引渡しまたは使用に関する警告、または時間に左右されるクーポン目玉品を含む特別なファシリティコンプレックス販売促進用品、または注文/要求の完了といった多くの状況に起因するとしてよい。加えて、ファシリティコンプレックス100は、適時な様態での顧客による受取りのために注文を相応に準備するために顧客の位置を追跡および検出するために全地球測位システム(GPS)の使用を援用することができる。ファシリティコンプレックス100はまた、ファシリティの全部の電子手段と通信して、予め選択されたレシピを記憶し、予め選択されたレシピの注文を受け、顧客への引渡しのためにファシリティから材料を取って来ることによって注文を処理するように特殊に適応されている自動化レシピ生成システムを含むことができる。

0062

ファシリティコンプレックス100は、多車線注文入力・検索処理システムを有する複数テナント占有構造物によって効率的かつ費用効果がよい様態での分類された製品およびサービスの注文および引渡しのための新しいプロセスを具体化する。本発明は、顧客交通の実際の流れおよび、以降の製品およびサービス引渡しレイアウトにおける高度な柔軟性を提供する。本発明はまた、参加テナントに提供されるビジネスインタフェース性質の高度な適応性を提供する。静的な内容/流れ/所有者構造を備える通常の小売店環境とは異なり、ファシリティコンプレックス100は、万引きといったウォークイン式小売業者が直面する特定の問題および不利益を防ぐことによって参加テナントにとってビジネスを行うコストもまた低減する動的な環境を提示する。

0063

当業者はここで、依然として本発明の精神および範囲内にある本発明のいくつかの種々の代替実施形態が存在し得ることを理解するであろう。例示的な実施形態が図5〜25に例示されている。例えば、図5に見られるように、ファシリティは少なくとも1つのステージングレーン1を含むように配置することができる。ステージングレーン1は、顧客がファシリティに到着した時に種々のプレセールまたは事前注文作業を実行する単一のステージングレーンまたは複数のステージングレーンであるとしてよい。各ステージングレーンは顧客からの通信を受けるように適応されている。例えば、顧客は、ファシリティで利用できる製品またはサービスを注文したいとしてファシリティに各自自身の身元を識別させるか、または、各自が電子手段(図示せず)によって遠隔位置で商品またはサービスをすでに事前注文してあり注文を持って行きたいということを告げるかもしれない。ステージングレーン1はまた、例えば製品の目玉品、蔵払いまたは他のプレセール関連情報といった製品情報を顧客に提供するように適応されてもよい。

0064

図5に見られるように、ステージングレーン1は、消費者が音声伝送、可聴周波伝送またはそれらのいずれかの組合せによってファシリティコンピュータまたはテナントと電子的に通信することを可能にする事前注文通信手段(図示せず)を含むとしてよい。例えば、事前注文通信手段は、顧客が必要な特定の情報を得るために各自の車両ラジオを特定の局に合わせるように指示され得るように予め選択された短距離無線周波を通じて顧客と通信するように適応された音響映像装置を含むかもしれない。さらに、事前注文通信手段は、指示を受けるかまたは与える、または別様に顧客と通信するように適応された注文入力スクリーンを含むことができる。1実施形態において、電子注文手段はタッチスクリーンであるとしてよい。別の実施形態において、事前注文通信手段は、無線通信によって顧客から指示を受けるように適応されたスクリーンであるとしてよい。さらに別の実施形態において、電子注文手段は、顧客からの通信を受信し当該通信に応答するように適応された音声認識および音声合成装置システムを含む。当業者は、この発明全体を通じて使用される事前注文通信手段が単に注文を受ける装置だけに限定されず、いかなる理由であれ顧客と通信するためのあらゆるデバイス、装置、システムまたは方法であり得ることを認識するであろう。

0065

随意選択のステージングレーンキオスク(kiosk;ボックスブース)2が顧客から品目を受入れるための受口として使用することができる。例えば図5に見られるように、ステージングレーンキオスク2は、ドライクリーニングサービスのための衣服を受入れるために、または(例えば、レンタルされたDVD、VHSテープ、CD、または誤注文された品目といったキオスク受口を用いて返却できるあらゆる他の製品を受入れるといった)返却品目を受入れるために使用することができる。ステージングレーンキオスク2はまた、顧客が音声伝送、可聴周波伝送またはそれらの組合せによってファシリティと電子的に通信することを可能にするように適応された電子通信手段を随意選択で装備していてもよい。

0066

図6に見られるように、ファシリティが顧客の事前注文指示を受けた後、もし少しでもあれば、ファシリティプロセスは顧客に注文発注ステーション(OPS)4に誘導するとしてよく、そこでファシリティはファシリティ内に供給された分類された製品またはサービスのいずれかまたは全部について消費者からの注文を受ける。ファシリティプロセスは代替として顧客を注文引渡しステーション(ODS)3に誘導するとしてもよく、そこで顧客は注文が処理されODSに配送されるのを待つことができる。商品は、傾斜路、フックおよびバー機構、真空式チューブ、コンベヤシステム(コンベヤ制御システムを含むが限定ではない)または、注文されたODSおよびサービスを安全で確実な様態で配送するためのあらゆる機械式機構を含む、任意の数の方式で配送されるとしてよい。従って、例えば、以下に限らないが、ベルトコンベヤベルト駆動式駆動ローラコンベヤ(belt driven live roller conveyor)、重力コンベヤ、重力式ホイールコンベヤチルトトレー式コンベヤスレートホイールコンベヤ(slate wheel conveyor)、ローラコンベヤ、最小蓄圧コンベヤ(minimum pressure accumulation conveyor)、最小蓄圧コンベヤ、垂直コンベヤ水平コンベヤ、動力式およびフリーコンベヤ(power & free conveyor)、オーバヘッドコンベヤ、スケートホイールコンベヤ(skate wheel conveyor)、可動スラットソートコンベヤクロスベルトソータコンベヤ、シュートコンベヤチェーンコンベヤ、カーイントラクコンベヤ(car−in−track conveyors)、または全部の上記コンベヤシステムの組合せを含む、本発明に従って援用されるいくつかの形式のコンベヤが存在し得る。さらに、本発明は、ピックリスト(Pick List)、無線周波(RFID)、音声、RFカート、カルーセル(Carousels)、ピックトゥライト(Pick−to Light)、プットトゥライト(Put−to−Light)およびAフレーム(A−Frames)といった、利用可能なピッキング技術の使用を想定している。ファシリティ100は、プラスチックボール紙または他の成形材料でできた持ち帰り用トートバッグで顧客に注文を引渡すかもしれない。持ち帰り用トートバッグは、ファシリティ内のテナントを表す、またはオフサイトベンダーからの広告インプリントすることができる。トートバッグは、袋入りまたは非袋入り製品、調理済みの食品および飲物、ドライクリーニング、医薬品、アルコールまたは吊し品目を安全で確実な様態で収納するように設計することができる。トートバッグは、再使用可能に設計されるか、または顧客が受取り直接車に積み込む紙または安価なプラスチック材料で作ることができよう。また、場合によっては、手でまたは自動トートバッグ洗濯機によって時折洗濯しなければならないことになる再使用可能材料によって製品を顧客の自動車に引渡すことが費用効果がよくなることもあり得る。

0067

別の構成において、ファシリティプロセスは、OPSおよびODSキオスクの組合せであるとしてよい注文発注・引渡しステーション(OPDS)91に顧客を誘導するかもしれない。あらゆる構成において、各キオスクは、顧客から注文を受け、または顧客に注文を引渡すように適応されているとしてよい。従って、例えば、顧客が以前に(インターネットといった、または電話によって)遠隔場所から注文をして、注文を受取るためにファシリティに到着した場合、ファシリティプロセスは最初に第1の利用可能なOPS4に顧客を誘導するとしてよい。この場合、OPS4は顧客の注文識別番号を受けるように適応されており、ファシリティプロセスは対応するODS3に顧客を誘導するであろう。代替として、顧客が(この特定の場所に設けられていれば)ステージングレーン1に到着した場合、ファシリティプロセスはその後、各自の注文を受けるために対応するODS3に顧客を誘導するとしてよい。特定のファシリティがOPDS91キオスクだけを有する場合、ファシリティプロセスは、最も近い利用可能なOPDS91に顧客を誘導し、顧客注文情報を受取り、構造物内で注文を処理してから、注文を顧客に引渡すとしてよく、すべて顧客の同じ位置からである。

0068

また本発明は、特殊なニーズの顧客の要求事項を支援するために機能を利用することも想定している。図7は、特殊なニーズの顧客が各自の注文を受取りたい時の例示的なプロセス概略図を示している。例えば、随意選択のステージングレーン1、OPS4またはOPDS91によるかに関わらず車両がファシリティに進入した時、顧客が個人的理由のため、または注文の規模または、注文した品目の大きさまたは寸法のために各自の注文を各自の車両に入れる際に援助を必要とする場合、ファシリティプロセスは顧客を顧客援助/特別注文エリア6に誘導するであろう。代替として、顧客が事前注文した食品の引渡しだけを必要とするにすぎない場合、ファシリティプロセスは顧客を調理済み食品受取りエリア5に誘導するとしてよい。

0069

図8は、顧客がOPS4に進入した時の代表的な状況を例示している。この状況において、顧客は、ファシリティで利用できる品目またはサービスを見るために注文キオスク7またはドッキングステーション8のどちらかから無線注文手段9(例えば無線タブレット)を取り外すことができる。無線注文手段9は、顧客とCOREシステムとの間で情報を伝え、分類された商品またはサービスを注文するための顧客の指示を受けるとともに、現在在庫がない品目の注文を入れるように適応されている。当業者は、無線注文手段9がまた、注文を入れる、既存の注文に追加する、または注文の状態を確認する顧客の便宜のために、事前注文キオスク3または4に、または顧客援助エリア6に配置され得ることを認識するであろう。

0070

図9は、どのようにして顧客が本発明に従ったファシリティと通信することができるかの別の代替的な代表的状況を例示している。例えば、図9に見られるように、ファシリティプロセスは、顧客をOPS4またはODS3に誘導するとしてよく、そこで顧客はドッキングステーション7から有線LANまたは有線接続タブレットを取り外すことができ、タブレットは随意選択のタッチスクリーン装置10または他の注文入力手段を有する。注文入力手段10は、顧客とCOREシステムとの間で情報を伝え、分類された商品またはサービスを注文するための顧客の指示を受けるとともに、現在在庫がない品目の注文を入れるように適応されている。代替として、図9の右側に図示された通り、代表的な有線LANまたは有線接続タブレット装置10が、注文を入れる、既存の注文に追加する、または注文の状態を確認する顧客の便宜のために、ステージングレーン1、ODS3または顧客援助エリア6に配置されたドッキングステーション8に付属されてもよい。

0071

図10aおよび10bは、どのようにして顧客が本発明に従ったファシリティと通信することができるかの別の代替的な状況を例示している。例えば、図10aに見られるように、ファシリティプロセスは顧客をOPS4またはODS3に誘導するとしてよく、そこで到着時にファシリティプロセスは(ファシリティに結合された)高さ調整可能な降下式スクリーン11を提示し、それはスクリーン高さをおおよその車両窓高さに制御することによって顧客が見ることができる。スクリーン11の調整可能機能はスクリーンが顧客による最善の視認角度のために上下に動き傾倒することを可能にする。降下式スクリーン11は、顧客とCOREシステムとの間で情報を伝え、分類された商品またはサービスを注文するための顧客の指示を受けるとともに、現在在庫がない品目の注文を入れるように適応されている。図10bに見られるように、降下式スクリーン11はまた、スクリーンが顧客の最善の視認角度のために上下に動き傾倒することを可能にする支柱式装置14を用いてキオスクに取り付けてもよい。

0072

図11aおよび11bは、どのようにして顧客が本発明に従ったファシリティと通信することができるかの別の代替的な状況を例示している。例えば、図11aに見られるように、ファシリティプロセスは支柱15の間に取り付けられる高さ調整可能な降下式スクリーン11を提示することができ、支柱はファシリティに結合されており顧客の車両の上にほぼ位置づけられる。この構成は例えば、スクリーンが顧客の最善の視認角度のために上下に動き傾倒することを可能にする。図l1bに見られるように、降下式スクリーン11はまた、顧客の車両のほぼ上方に位置づけられた片持ち装置16を備える単独の支柱に取り付けてもよい。

0073

本発明に従った多重注文技術は、注文における相当の柔軟性および便宜を消費者に与えることができる。代替的方法は、以下に限らないが、ウォークイン方式、フォンイン(phone in)方式、インターネット、タッチスクリーンを備えるドライブスルー、PDA更新を伴うドライブスルーを含む。注文技術はまた、消費者がいずれかの注文入力手段上で適切な検索ツールおよび製品にカーソルを導くマウスジョイスティックまたはレーザーポインタ装置の使用を含むとしてよい。別の装置は車両に持ち込まれるタッチスクリーンを含むことができる。いずれの構成においても、消費者は各自がどの製品およびサービスを見るまたは購入するために選択するかを完全に掌握している。さらに、各々の注文入力装置は、ニュース娯楽およびゲームを含むテレビ(従来の放送ケーブルまたは衛星)チャネルの放送を含むことができる。同じ装置により、消費者はまた、必要な場合、例えばオンサイトの薬剤師、ベンダーまたはテナント代表といったファシリティ100内のいずれかの職員と通信できるだけでなく、そのファシリティに参加しているベンダーまたはテナントの各々の代表と通信することができる。援用される他のソフトウェアおよび通信リンクは、ベンダーおよびテナント代表が双方向音響または音響映像伝送を使用する敷地外の場所にいることを可能にする。本発明のCOREシステム27はまた、消費者が、製品情報、特別注文および修理返品情報、およびあらゆる他の情報またはベンダーのウェブサイトによって提供されたリンクを得るために、テナントの家庭用ウェブサイトへリンクすることを可能にする。ファシリティ内で使用されるビジネス情報および顧客注文処理ソフトウェアは、選択されたものがその時に品切れである場合、または販売している類似の品目がある場合に、他の同様の製品に消費者を誘導するであろう。消費者が購入を終えると、装置は、以下に限らないが、現金、小切手、クレジット/デビットカードおよびトラベラーズチェックを含む種々の支払い選択肢へ消費者を案内するとしてよい。取引が完了し装置が返却された後、消費者はその後、各自の注文を受取るために特定のOPS/ODSまたはOPDSステーション(複数も)に誘導されるとしてよい。

0074

さらに、本発明は、顧客が特定の製品の完全な立体表示を見ることができるようにホログラフィックイメージングの使用を想定している。従って例えば、人は、各自の自動車内、家庭または職場から、COREシステム27内に記憶された顧客の個人情報に基づき各自が関心のある製品を着用している自身のホログラフィック画像を見ることができる。

0075

図12は、ファシリティプロセスが顧客に安全で効率的なショッピング経験を提供するためにファシリティ100を通るまたはその内部の交通の流れをどのように制御するかの代表的な図式を例示している。これに関して、少なくとも1つの交通信号システムが、図12aに見られる通り好ましくは支柱によって各キオスクに取り付けられるか、または図12bに見られる通り頭上懸架装置によってファシリティに結合されることができる。交通信号システムは、水平または垂直のどちらかの向きにすることができ、またはLED灯電球を備え、さらに最大限の交通管制の必要性に最良に適合する色および設計を有するとしてよい。いずれの実施形態においても、交通信号システムは消費者により容易に視認される位置に好適に配置される。灯火は一般的な交通信号シナリオにおいて使用されるような標準の灯火とすることができる。

0076

図13は、ファシリティ100構造物に統合され得る代表的な内部部分またはウォークイン式部分の平面図を例示している。各ファシリティの内部で、ウォークイン式部分は、顧客がオンサイトレストランテナントで食事をするか、またはそこから食物を注文することを提供し可能にする目的で好適に画成されている。また、ウォークイン式部分はビジネスを行うために使用してもよいし、またはファシリティ内の各テナントの顧客サービス機能を助長するために適応されていてもよい。1実施形態において、レストランはドライブスルーレーンに最も近いアトリウム21に配置されてODS3またはOPDS91レーンまたはもっぱらレストランおよび顧客サービスだけのためのドライブアップ方式サービス窓口または戸口で待っている車両への直接的なより迅速な食物の引渡しを可能にすることができる。別の実施形態において、少なくとも1つの商業センターがウォークイン式部分およびアトリウム21に隣接して配設することができ、各々の商業センターはファシリティ内の各々の参加テナントに対応している。この構成は、(例えば酒またはアルコールの購入といった)政府および企業の規制のために車両から実行できない分類された商品またはサービスの注文、処理および引渡しを助成する。

0077

図14は、顧客が本発明に従ったファシリティとどのように通信することができるかの別の代替的な状況を例示している。例えば、図14に見られるように、各商業センター20の配置は、製品またはサービスが各自の車両内部の顧客に提供できるように隣接するドライブスルーレーンとの相互作用を最適化するように位置づけられている。各ベンダーの商業センター20は、OPS4、ODS3、OPDS91または顧客援助エリア6の個々の顧客との通信を助成するためにドライブスルーレーンに隣接して配置することができる。そのような通信は、直接対面してであるか、または上に開示したように電子通信手段によって実行されるかもしれない。各商業センター20はまた、ファシリティ内の全部のテナントおよびファシリティ顧客と通信する専用のマテリアルハンドリングシステム22を用いた対応する製品エリア26との通信のために最適に配置されている。その上、各顧客サービスセンター(図示せず)の配置は、返却された製品またはサービス可能品目がファシリティに付与され得るように隣接するドライブスルーレーンとの相互作用を最適化するように位置づけられるとしてよい。好ましくは、各々の顧客サービスセンターはファシリティ従業員との通信を助成するためにドライブスルーレーンに隣接して配置することができる。そのような通信は、直接対面してであるか、または上に開示したように電子通信手段によって実行されるかもしれない。各顧客サービスセンターはまた、ファシリティ内の全部のテナントおよびファシリティ顧客と通信する専用のマテリアルハンドリングシステム22を用いた対応する製品エリア26との通信のために最適に配置されている。

0078

図15は、本発明に従ったファシリティプロセスの1態様の例示的な運用上の概要を提示している。顧客がOPS4に進入した時、ファシリティプロセスは顧客から注文を受入れるか、または(例えばインターネットによるなどして)顧客によって以前に行われた注文を処理するように構成されている。OPS4の一部の要素(前述したタッチスクリーン注文入力手段といった)は、顧客とCOREシステム27との間で通信を付与するように適応されている。COREシステムは、全部の商品およびサービスが最適化された様態での消費者への引渡しのために処理される注文時間順序づけに基づいて注文を履行するように適応されているとしてよい。例えば、COREシステム27は、注文された各々の分類された商品またはサービスの準備に基づき引渡し時間を推定し、推定時間を消費者に伝え、各々の分類された商品またはサービスの準備またはピッキングのシーケンスを開始して、消費者に引渡された時に当該商品またはサービスの品質を最適化させるであろう。

0079

COREシステム27はまた、1態様において、ファシリティ100全体を通じて物資(すなわち、分類された商品およびサービス済み品目)を搬送するように適応されているマテリアルハンドリングシステム(図示せず)を管理、制御または別様に操作するように適応されているとしてよい。従って、1例において、マテリアルハンドリングシステムは、注文集成・統合エリア23への分類された商品または事前注文された商品の管理、保管および搬送を助成するために製品エリア26に統合されるとしてよい。COREシステムはまた、注文された商品が注文集成・統合エリア23で各々の正しい顧客に対応していることを確認するように適応されており、その注文を適切なODS3またはOPDS91に発出する。キオスク4を通じて伝えられた移送された注文について、顧客は顧客IDを注文入力システムに伝えることもできるし、またはファシリティへの各自の到着をCOREシステム27に通知しそれにより引渡しのために各自の注文を発出させることもできる、例えばスピードパス装置24といった電子装置を使用することもできる。代表的な受取り進入口エリアはまた、圧力制御式製品配送システムを備えていてもよい。ファシリティ100内部で提供される多様な製品のために、圧力制御式ドロワがファシリティ内に含まれた全部のテナントおよびベンダーからの多様な適切な大きさの製品を配送するために使用することができ、これは食品品目を含めることができよう。

0080

別の例において、COREシステム27は、在庫レベルを監視し、欠乏した製品が要求された時に再注文することによって在庫を管理するように適応されている。この再注文機能は、例えば、その製品要望を管理するテナント、製造者、卸売業者、販売代理店、テナントまたはテナント自身の購買部門に送られた再注文要求に属する別の店のいずれかのサイトから在庫を注文するために使用することができる。COREシステム27はまた、手元にある要求された在庫、価格付けおよび、それが販売量のために新しい区域に移された場合にファシリティ内での在庫の場所さえにも関して絶えず在庫を更新するとしてよい。COREシステム27はまた、在庫の利用可能性を追跡し、適用可能であれば消費者に代替品目オプションを提示するように適応されている。いったん消費者が注文を完了すると、COREシステムは、協調努力して、可能な最も速い応答時間を助成するために注文を集成する従業員を最大限にする適正なシーケンスでその適正な区域から注文された各々の製品を体系的に管理する。オフサイト注文の場合、同じプロセスが生じるが、その注文は注文内の製品感受性に依存して適切な単数または複数のステージングエリアに入れられるであろう。

0081

図16は、COREシステム27のいくつかの機能を識別する例示的な流れ図を示している。1つの好ましい実施形態において、COREシステム27は、ファシリティを小売ファシリティとして運営する少なくとも1つのコンピュータシステムを備えており、1つ以上の電子機器、コンピュータ、ソフトウェア、ハードウェアまたは機械系システム、またはそれらのいずれかの組合せの形態で実現されるとしてよい。COREシステム27は、各々のSICまたはNAICS商品およびサービス分要件の管理のための企業資源計画ソフトウェアを含む。DRWMS28は、顧客との通信、注文の取得、例えば注文された製品をピッキングし集成し以後その注文を顧客の車両に配送することによる注文の処理から、ファシリティ100の物理的機能の全部ではないにしてもほとんどを動的に制御するように適応されている。

0082

本発明に従った製品またはSKUは適切な予め選択されたエリアに保管され、それはその製品の需要および在庫の深さに依存するとしてよい。特定のSKUの需要が変化すると、その特定のSKUの場所もまたファシリティ内部で変化するかもしれない。従って、本発明の1実施形態において、ファシリティ構造物100は、注文処理の効率のために、少なくとも1つのエリア、好ましくは少なくとも3つのエリアにおけるテナント商品の保管に適応されている。例えば、最大在庫需要エリア保管所MIDAS1)51として定義された第1のエリアは、最も高い顧客需要(例えば、高い回転率、または増大した在庫補充を必要とする高い処理率)を有するそうした分類された商品を保管するように適応されているとしてよい。MIDAS1保管エリアは、ファシリティ100内の1つ以上のテナントによって提供される分類された商品の保管を助成するであろう。第2のエリアは中程度在庫需要エリア保管所(MIDAS2)52として定義することができ、それは、頻繁に購入されるので在庫がなければならないが、最も高い移動性品目を妨げないエリアに保管でき注文された時に効率的な様態でピッキングすることができる、そうした分類された商品を保管するために適応されている。MIDAS1保管エリアと同様、MIDAS2保管エリアは、ファシリティ100内の1つ以上のテナントによって提供される分類された商品の保管を助成するであろう。第3のエリアは最小在庫需要エリア保管所(MIDAS3)53によって定義することができ、それは既存の顧客ベースによって購入されるが、他の2つのエリアに収容される品目よりも少ない頻度でそうされるとCRM40プログラムが決定する、そうした品目のために適応されている。1つの例示的な実施形態において、MIDAS3エリアに保管される分類された商品は、他の2つのエリアの近くの都合のよいエリアに保管でき、このファシリティ内に含まれたより低い移動性品目に対して機能的かつ費用効果がよい方式で製品保管要請を取扱うためのスタティックシェルビングまたは他の形式の保管手段を含むとしてよい。当業者は、COREコンピュータシステムが、在庫管理の一部として、必要に応じて配送の速度のために保管エリアMIDAS1、MIDAS2および/またはMIDAS3を交代させることができることを理解するようになるであろう。

0083

いずれの実施形態においても、COREシステム27は、各保管エリア51、52、53または54の内容と通信しそれを管理するように適応されている。このようにして、最も月並みな製品は、一緒区分され、より低需要の製品とともに保管されない。これは、ファシリティ100内の従業員が、最も人気のある売れ筋製品による注文引渡し速度犠牲にすることなく製品選択の数を大幅に増やすことを可能にする。本発明の別の実施形態は、需要エリアにより在庫を区分することによって、それがベンダーのためにより低コストでより大きな在庫混成を可能にするということである。

0084

図16にさらに例示された通り、本発明は各々の顧客に対し、(たとえファシリティ100内のテナントのいずれとも関連していないとしても)いずれの電子商取引サイトからでも注文しその注文をファシリティに出荷してもらうことができる能力を提供するとしてよい。電子商取引注文が受入れられると、ファシリティプロセスは顧客に通知し、注文された商品はその後集成エリア25に送られ、顧客による即時受取りのために適切なODS3またはOPDS91に発送されるか、またはそれは後の受取りのためにステージングレーン56に送られるかもしれない。

0085

図17に図示された1実施形態において、COREシステム27は、少なくとも第1の区分、第2の区分および第3の区分を含む。第1の区分は動的小売倉庫管理システム(DRWMS)28であるとしてよく、これは注文入力から顧客への最終的な引渡しまでの注文プロセス全体を追跡、維持、操作および制御する。第2の区分は、注文入力および確認のためにDRWMSおよび顧客と通信するように適応されている、販売時点情報管理システム(IPOS)39であるとしてよい。第3の区分は会計システム33であるとしてよく、それはテナント(複数も)および顧客の両方からの全部の財務関係を取扱い、またDRWMSおよびPOSと通信するように適応されている。

0086

図17に見られるように、DRWMS28はまた、ファシリティ従業員、在庫および、顧客の注文のピッキング、処理および統合に関連した機器を管理するように適応されている倉庫管理システム(WMS)29と通信するとしてよい。WMS29はまた、当業者には既知の通り、全部の倉庫機能を調整し、より小規模なシステムを制御し、注文された製品のピッキングおよび流れを決定するように最適に適応されている。1つのプロセスにおいて、WMS29は、能力所要量計画システムCRP)34からファシリティ内で現在利用可能な全部の製品のパラメータを与えられるとしてよい。CRP34は、特定のマテリアルハンドリングセクション内部で適合する大きさ、重量およびセールスフローに基づきストックキーピングユニット(SKU)の数を決定するように設計されている。WMS29はその後、後に特定の引渡しステーションへの配送について注文を追跡および処理することができる配送管理システムDMS)30にこの情報を伝達する。

0087

DRWMS28はまた、製品の機械的移動を操作および制御するように適応されているダイナミックストレージシステム(DSS)31と通信するとしてよい。1つの好ましい実施形態において、DSS31は、保管密度および、保管、検索および注文ピッキングスループットを高めるように最適化されている。DSS31はまた、ロジスティックス実行システム(LES)37と通信するように適応されており、それはピッキングプロセスの場所だけでなく、注文ピッキングプロセスを最適化しそれによってピークおよび低速負荷が生じた時に労働負荷を最大限にするためにピッキングプロセスの予定を最適に調整するように設計されている。このプロセス機能は、AS/RS36、すなわち自動保管・検索システム(AS/RS)36によって制御される。1実施形態において、AS/RS36は、在庫データを管理および維持するプロセスであるとしてよく、ピックおよびフローラックを制御するように適応されているとしてよく、そしてCOREシステム27によって指示された通り在庫を受入れ補充するように適応されているとしてよい。

0088

このように、例えば上述の検討に基づき、WMS29は、特定のマテリアルハンドリングセクション内部で適合する大きさ、重量およびセールスフローに基づきSKUの数を決定する、CRP34からファシリティ内の全部の製品のパラメータを与えられるとしてよい。この情報により、WMS29は製品のピッキングおよび流れを決定するDMS30を制御する。DSS31は、保管密度および、保管、検索および注文ピッキングスループットを高めるために製品の機械的移動に備える。

0089

会計システム33は、全部の支払いオプションの提示、顧客との財務取引の完了および、ファシリティ100内の各テナントに関連する金融データの維持を含む、本発明の全部の財務面を制御するように適応されている。1実施形態において、会計システム33は、報酬を含む労務データを適切に記録し維持するためにWMS29およびLES37と通信する労務管理システム(LMS)35と通信するように適応されている。会計システムはまた、ピッキングされた品目に関する会計情報を受取り記憶するためにLES37と通信するように適応されている。

0090

COREシステム27はまた、ファシリティ内の各テナントに完全な会計情報および処理を提供するように適応されている。例えば、COREシステム27は、販売量を提示し、各ベンダーの指定口座資金を電子的に入金し、契約取決めに基づきテナントに送り状を送り、製品情報当たりの利ざやを提供する(それによって特定のファシリティに関与している全員の収益性を最大限にするために製品混成の絶え間ない更新を可能にする)ように適応されているとしてよい。COREシステム27は、ファシリティ経営陣および各々の参加ベンダーに対し毎日毎週、毎月、四半期および毎年といったあらゆる適切な時機に完全な財務報告書を提供するように適応され得る。会計システム33はまた、単一の消費者注文に関する情報を取得し、対応して資金および全部の地方および連邦の税および料金を注文内部に表れた各ファシリティテナントに配分するように適応されている。

0091

別の実施形態において、会計システム33は、取扱った各々の注文の適切な金額を各テナントに送り状を送るように適応されている。システム33はまた、販売された全部の製品またはサービスの正しい報酬を各テナントの指定口座内に電子的に入金するように適応されている。サプライチェーン管理SCM)38は、全部の正しく注文された品目が顧客需要および頻度に基づき特定のファシリティにおいて保たれていることを確かめるためにLMS35、LES37および顧客関係管理(CRM)40からのデータを伝えるように適応されている。SCM38はまた、需要およびスループットに基づきサプライチェーンロジスティックスを最大限にするようにしてファシリティが補給されるように、出荷物が特定の順序で到着するように予定するように適応されている。

0092

対話形販売時点情報管理システム(IPOS)39は、注文を受ける、指示を送るために顧客と通信するように、または、注文または引渡しプロセスの間に顧客と別様に通信するように適応されているとしてよい。従って、例えば、顧客は、ファシリティにいるかまたは遠隔場所にいるかに関わらず、あらゆる形式の無線装置、セルラー式、マイクロ波、802.11x、ブルートゥース、衛星またはいずれかの他の無線プロトコルによってIPOSシステムと通信することができる。顧客はまた、電話、ハンドヘルド装置、オンサイト通信装置、ポイント装置、タッチ装置、パーソナルコンピュータといった有線LAN通信プロトコルによって、またはインターネットで見ることができるような有線LANおよび無線ネットワークの組合せによってIPOS39と通信することができる。

0093

IPOS39は、消費者による使用の容易さのためにグラフィカルユーザインタフェースを備えるとしてよい。IPOS39はまた、顧客に電子支払いの全部の形態を提供する購買選択肢を含むとしてよく、同様にギフトカード、クーポンおよびクレジット選択肢を処理または注文できる能力を顧客に提供するとしてよい。IPOS39はまた、あらゆるオンサイト財務取引の検査またはケースの形態の財務問題を処理するように適応されている。別の実施形態において、IPOS39は、分類された商品に関する詳細な情報を得るか、またはファシリティに在庫がない分類された品目の注文を行うために(例えばテナントのウェブサイトへのように)各テナントのコンピュータシステムまたは在庫管理システムと通信するように適応されている。またIPOS39はファシリティ内の各々の販売に基づき顧客情報を記憶するように随意選択で適応される。

0094

図17に見られる通りIPOS39はまた、注文された品目の各顧客の在庫、顧客の購買動向、特別な日付、顧客の好ましいサイズおよび、各顧客の完全な小売販売理解に必要とされる他の全部の顧客特定情報に関するデータを記憶するように適応された、顧客関係管理システム(CRM)40を含むとしてよい。CRM40はまた、顧客が各々の以降の購入で各自の選び方を選択できるように、クレジットカード情報、デビットカード情報および他の支払い情報といった顧客財務データを保持するように適応されているとしてよい。これに関して、SCM38は後にそのような顧客財務情報リアルタイム履歴報告システムRTHRS)41に伝えることができる。RTHRS41は、情報を記憶し、リアルタイムまたは履歴に基づきファシリティ内のテナントに流布されるように適応されている。RTHRSはまた、各々の顧客のための報告を生成し、それによって顧客が自身の購買動向および各自の口座に特定的な他の情報を見ることを可能にするために使用することができる。

0095

図18は、代表的なオンサイト注文プロセスを図式的に例示している。顧客がファシリティ100に到着した時、ファシリティプロセスは初めに顧客がファシリティにおける会員権を有するかどうかを質問するであろう(ステップ18a)。顧客が会員でなければ、ファシリティプロセスは顧客の注文を受けるために顧客を注文スクリーンへ連れて行く(ステップ18e)。顧客が会員であれば、ファシリティプロセスは随意選択で、会員サービススクリーンディスプレイによって(以前の注文を表示するといった)履歴顧客購入情報を表示し始める(ステップ18cおよび18d)。表示された情報の一部は、クライアントが何を、どの程度の頻度で、どれほどの量、そしてどのような値段で購入したかを見ることができるように、クライアントにより購買された全部の購入品がデータベースに保存される個人的在庫を含むとしてよい。彼らは目玉品、ハードコピーまたは電子クーポンおよび販売促進用品をチェックし、各自の最後の来訪以来に到着した品目の受取り通知を受け、各自がいずれかの会員賞品またはクーポンの資格があるかどうかを確かめることができる。会員が選択すれば、彼らは会員サービスセクションを通過し、注文スクリーンに直接行くことができる(ステップ18e)。注文発注の間に、ファシリティプロセスは顧客からの通信を受けるように適応されている(ステップ18e)。前述の通り、注文指示は、無線タブレットといった注文入力手段または降下式スクリーンによって顧客から受けることができる。同様に、必要に応じて、他の通信がステップ18eの間に行われてもよい。注文が受入れられ、確定され、支払いが処理されると(ステップ18fおよび18g)、ファシリティプロセスはその後、注文引渡しのための適切なODS3またはOPDS91に進むように顧客に指示するであろう(ステップ18h)。

0096

ファシリティにおける会員権は消費者に付加的な便宜要因を提供するとしてよい。例えば、会員権に基づくファシリティは、得意客に会員であるための年会費を支払う機会を提供するかもしれない。この会員権は、各々の参加者が、彼らが定期的に使用する製品およびサービスの早期販売通知を得ることを可能にし、彼らは製品およびサービスの無料クーポンを得るであろう。会員はそれが実際に起こる前に製品変更を知るであろうし、そして他の類似の情報は全部の会員に電子メールによって定期的に送られるであろう。会員権の利益の別の例として、PDAまたはハンドヘルド注文装置が会員に提供されるかもしれず、何らかの会員権イベント、販売促進用品、電子クーポン、価格変更、目玉品、新製品または他のプロセスを通知するために会員に特別にプログラムされるかもしれない。これらの無線装置は、ファシリティ100で利用可能な製品およびサービス提供の内容全体を含むようにプログラムされるとしてよい。バーコードワンドまたはRFIDが随意選択でそうしたハンドヘルド装置に付随することができ、顧客が各自の個人的な製品およびサービスニーズを管理することを可能にするであろう。そのような可搬型装置は、消費者情報および消費者選好製品情報の入力を可能にするようにプログラムされるとしてよい。その場合、例えば、顧客がデルモンテグリーンビーンズ空き缶を投げ捨てる時に、消費者はのバーコードをスキャンすることにより、ファシリティへの次の来訪時に注文する必要があるとしてよい必要な製品およびサービスのリストを可搬型装置が絶えず保存することになる。無線または有線LAN技術によって、顧客は後に各自の注文が準備できていることを通知され得る。

0097

図18のステップ18d内で上に簡単に述べたが、ここでより完全に検討するように、多くの例示的な情報サービスが、顧客がファシリティにいる間か、または(例えばインターネットを通じてといった)他の通信手段によるかに関わらず、本発明に従って顧客に提供されるとしてよい。例えば、顧客によって行われた全部の購入情報に関連したデータ(例えば、何が、どの程度の頻度で、どれほどの量、そしてどのような値段で購入されたか)を維持する個人的在庫データが利用可能であるとしてよい。また、目玉品、割引、クーポン、会員賞品ポイント、利用可能な会員賞品および関連した販売促進用品といった販売促進情報も顧客に伝えられるとしてよい。

0098

図19は、COREシステム27による注文処理を示している例示的な流れ図を例示している。注文がファシリティプロセスによって受入れられると(ステップ19a)、顧客には送り状が送られ(ステップ19b)、そしてCOREシステム27は在庫の利用可能性を確かめる(ステップ19c)。在庫が利用可能であれば、システム27は分類された商品またはサービス品目を取得し始める(ステップ19d)。システム27はその後、注文を記録し、注文情報を対応するテナントに送る(ステップ19e)。COREシステム27はその後、販売された在庫品目に代替または交換するために到着した新しい分類された商品に対処するテナントのベンダー管理システム60と通信する(ステップ19f)。COREシステム27はまた、ベンダーが選択した様態でテナントに適切な報酬を送る(ステップ19g)。システム27はその後、システム27によって知られた(ステップ19h)正しい保管エリア(例えばMIDAS1、MIDAS2、MIDAS3)から注文された分類された商品を取得し、注文集成・統合エリア23に送られ(ステップ19i)てから、即時引渡しを待っている顧客に引渡されるか、または後の受取りのためにステージングレーンに送られる(ステップ19j)。

0099

図20は、COREシステム27による分類された商品およびサービス済み品目保管処理を示している例示的な流れ図を例示している。本発明の1態様において、特定の予め指定された分類された商品およびサービス済み品目は、必要に応じて、適切な感受性製品(product sensitive)管理システム(以下、感受性製品保管エリアまたはPSSA65と呼ぶ)によって操作、維持または別様に制御され得る適切な気候制御エリア内で保管されるとしてよい。当業者は、感受性製品管理システムが、少なくとも1つ以上の電子機器、コンピュータ、ソフトウェア、ハードウェアまたは機械系システム、またはそれらのいずれかの組合せの形態で実現され、COREシステム27との通信に適応され得ることを理解するであろう。従って、例えば、ファシリティ100の特定の部分は、冷凍品肉製品農産品および酪農商品を保管または収容するように適応されるとしてよい。PSSAは、(例えばMIDAS1、MIDAS2またはMIDAS3エリアといった)全部の画成されたテナント保管商品エリアと連絡しており、またファシリティ100内の全部の画成されたステージングレーンと連絡している。

0100

図20で一般的に図示された1つの例示的な実施形態において、ファシリティプロセスがCOREシステム27を通じて感受性商品を含んでいる注文を受けた場合、COREシステム27はPSSA65内部の適切な感受性製品システム図20には図示せず)に指示して、注文された商品(ステップ20a)を、顧客に配布する(ステップ20e)ために注文集成・統合エリア23への商品の以降の移送(ステップ20f)のために取出す。しかし、COREシステム27によって受入れられた注文が、顧客がそうするように指示を与えるまで(例えば、顧客がインターネットによって注文を行い、その注文を受取るためにファシリティに行かなければならない場合といったように)、顧客に引渡されない場合があるかもしれない。こうした状況において、COREシステムは、注文された商品を取出し(ステップ20a)、商品を遅延取出し処理(ステップ20b)のために適切な感受性製品システムに送るように指示するとしてよい。例えば、ファシリティ100は、製品の保管および在庫要件に従って特定の環境制御を要求する特殊な商品またはサービス可能品目を受入れ、保管し、搬送するための少なくとも1つの感受性製品エリアに区画化されそれらを含むことができる。従って例えば、代表的な制御は、以下に限らないが、湿度管理、製品回転管理、期限管理熱管理冷凍制御、周囲温度制御、衣類織物取扱管理、特殊取扱管理、包装管理、安全なアクセス制御、統合・袋詰め管理、および空気循環管理を含むとしてよい。

0101

COREシステムはその後、注文された商品を後に短期保管(ステップ20c)のためにPSSA65に送られるように指示するとしてよい。1実施形態において、例えば、PSSA65は、事前注文商品または時間に敏感な商品(例えば、冷凍品、冷蔵品加熱品、衣類織物、湿度管理、または顧客が管理された製品を受取る方法を提供するためなど)のために商品を短時間保持するために単一または区画化されたカルーセルを含むかもしれない。顧客が到着した時に、COREシステムはその後、注文された感受性商品が感受性製品保管ステージグレーン(PSSSA)66に送られる(ステップ20d)ように指示し、そこでその商品または他の商品は顧客への引渡しの準備ができる。受取り時間以前になされた注文は、ファシリティ100の適切なエリア内のステージングエリアで好適に保持されて、製品が顧客の都合のよい時に受取られるまで、注文された製品の新鮮さおよび保護を保証する。引渡しの準備ができると、COREシステムは商品(または複数の商品)が顧客による取出しのために注文集成・統合エリア23に配送されるように指示する(ステップ20e)。

0102

本発明はまた、それが参加テナント間の通信を助成する方法において独自の品質を含む。例えば、このファシリティは、コンプレックスの統一運用注文処理および配送システムを共用するいくつかの多様な小売業者およびサービス供給者(例えばテナント)を収容するように意図されている。ファシリティ保守管理、敷地保守管理、従業員または職員、出荷または配送ベイユーティリティ電気通信、および小売環境において共通であるセキュリティのような共用サービスは、そうしたサービスが参加テナント間で共用されるので、いずれの従来の小売環境におけるよりも相当に低いであろう。さらに、付加的な共用サービスは、顧客注文処理、引渡し履行、完了および確認、通信、在庫制御管理、追跡、返品および、全部の対応するテナントに対する十分な会計報告および報告を含む。本発明によれば、テナントはまた、集中化注文入力、注文処理、注文引渡し、共用在庫およびピッキング、集中化会計報告および集中化在庫管理システム、テナントの利益のための全部を含む、他の共用サービスの使用という利益が得られる。本発明の別のテナント利益は、それが製品の盗難または商品逸失を低減または別様に排除するということである。本発明はまた、各テナントのための歩行者用販売フロアを装備および維持するコスト、およびほとんどの歩行者専用商店街にとって内部の共通エリア保守管理を著しく低減する。本発明はまた、現金勘定、販売援助、フロア在庫補充および清掃のために従来の小売商店街ベンダーによって必要とされた従業員の数を、これらの機能の必要性を低減または削除することによって低減することができる。本発明はまた、すべての製品への従業員の「タッチ」の数を低減し、取扱いコストを大幅に引き下げる。この発明において想定される先進技術により、顧客は、各自の選択のSIC/NAICS製品またはサービス分類のベンダーまたはテナントの代表との完全な音声または音響/映像リンクを有することになり、あらゆる既存の小売形式とも異なるサービスおよび対話の水準を彼らに与える。

0103

本発明の統合された特徴のさらなる利益の一部は、統合による低減された経営コスト、あらゆる独立小売店またはアウトレットよりも相当に大きい顧客ベースから引出される利益、従業員を共用し、共通の倉庫管理システム(複数も)、共通のファシリティおよび倉庫スペースを共用し、さらに情報システムを共用することにより低減される経営コストを含む。

0104

図21は、代表的な注文応対プロセス70を例示している。注文がファシリティプロセスによって受入れられると(ステップ21a)、COREシステム27は、在庫の利用可能性を確かめる(ステップ19c)。在庫が利用可能であれば、システム27は顧客に利用可能性を知らせることに移る(ステップ21d)。商品が類似の商品と代替されていれば、COREシステム27は顧客に対し、その新しい商品を保有するか、それを異なる商品と交換するか、または顧客が注文調整プロセスによる以後の引渡しのためにその商品を繰越し注文できるようにするかの選択を提供することができる(ステップ21e)。注文が完了したとして確認されると、DRWMS28にピッキングおよび集成プロセスを開始するように指示する注文が発出される(ステップ21f)。この間に、システム27は、例えば、受取った小荷物、準備ができているドライクリーニング、要求された映画DVDが現在利用可能である、その他の類似の機能といった、特定の顧客に関与するいずれかの追加的な取引またはサービスについて調べる。システムはまた、繰越し注文処理、インターネット注文処理およびオフサイト注文処理といったいずれかの追加的な取引を処理し、全部の追加的な取引を処理のために注文に加える(ステップ21g)。COREシステム27が追加品目の全部の付随的な課金を含む注文を完了すると、全部の割引、クレジット、クーポンまたは販売促進用品(ステップ21h)が最終注文合計を与える合計価格に加えられる(ステップ21i)。COREシステム27はその後、電子商取引、現金、小切手、クレジットカード、デビットカードまたはギフトカードを含む、あらゆる従来の支払い選択肢を用いて顧客から支払いを受けるように適応されている(ステップ21k)。支払いの完了および確認時に、会計システム33は適切な財務流布69を適正なテナントに与える(ステップ21l)。

0105

本発明によれば、顧客は1つのファシリティ100において利用可能な分類された商品およびサービスに制限されない。図22に概略的に見られる通り、COREシステム27は、他のファシリティの在庫を確認して、以後の顧客取得のために選択された品目を保持してもらい次の最も近いファシリティに出荷してもらうか、または異なる場所での顧客による取得のためにその商品を注文するために、類似の遠隔システムと通信するように適応されるとしてよい。COREシステム27はまた、1つのファシリティから別のファシリティへの(例えば随意選択の音響/映像装置による)遠隔顧客通信を可能にするように適応されてもよい。このように、本発明は他のファシリティのデータまたは従業員との消費者通信を想定している。COREシステム27はまた、顧客がインターネットといった別のコンピュータネットワークにアクセスすることを可能にするように適応されてもよく、電子メール通信の伝送を考慮することができる。これらの特徴は、顧客に大きな柔軟性を提供し、顧客が別の職場、同僚または別の場所での非常時の必要性のために注文し、地域のファシリティにいるか遠隔のファシリティにいるかに関わらず、購買を掌握していることを可能にする。

0106

図23は、本発明のファシリティのいくつかの態様が従来のボックスストアまたは小売倉庫95の場所の内部でどのように統合され得るかを図式的に例示している。図23は、例えば、ここで完全なファシリティ100について説明した機能の一部または大部分を有するが、同様のシステムと通信している少なくとも代表的なCOREシステム27を有する、より小規模なファシリティまたはアネックスを例示している。本件のファシリティ96は、製品フロー、交通管制および、あらゆる構造上または建設契約規制について最適化されたボックスストア95のいずれの場所にも増設することができよう。ファシリティ96は、既存の場所に増設されるか、または新しい建設プロジェクトの一部として含まれてもよい。アネックス96は、完全なファシリティ100と同じ高速配送システムまたは同様の配送システムを使用できる。COREシステムは、ボックスストアまたは小売倉庫95の場所の必要性に対応するために修正されてもよい。

0107

図24は、本発明のファシリティのいくつかの態様が従来のストリップセンターまたはストリップモール97の内部にどのように統合され得るかを図式的に例示している。アネックス96は、既存のストリップセンターまたはストリップモール97に増設するか、または新しい建設物に含まれることができよう。本件のファシリティ96は、製品フロー、交通管制および、あらゆる構造上または建設契約規制について最適化されたモール97のいずれの単数または複数の場所に増設できよう。ファシリティ96は、既存の場所に増設されるか、または新しい建設プロジェクトの一部として含まれてもよい。アネックス96は、完全なファシリティ100と同じ高速配送システムまたは同様の配送システムを使用できる。COREシステムは、ストリップセンターまたはストリップモール97の場所の必要性に対応するために修正されてもよい。

0108

図25は、本発明のファシリティのいくつかの態様が従来の屋内モール98の内部にどのように統合され得るかを図式的に例示している。アネックス96は、既存のストリップセンターまたはストリップモール97に増設するか、または新しい建設物に含まれることができよう。本件のファシリティ96は、製品フロー、交通管制および、あらゆる構造上または建設契約規制について最適化されたモール97のいずれの単数または複数の場所に増設できよう。ファシリティ96は、既存の場所に増設されるか、または新しい建設プロジェクトの一部として含まれてもよい。アネックス96は、完全なファシリティ100と同じ高速配送システムまたは同様の配送システムを使用できる。COREシステムは、屋内モール98の場所の必要性に対応するために修正されてもよい。

0109

当業者は、図23〜25に例示された実施形態のいずれにおいても、本発明が既存の店の構造および経営の必要性に適合するように修正され得ることを認識するであろう。例えば、例示的なOPDS94は、ベンダーまたはテナントによって提供される特殊に造形された品目の引渡しに対応するために修正されてもよい。それはまた、OPDS94での、またはドライブアップ窓口または引渡し戸口による、車両への手動引渡しを使用することができる。OPDS94はまた、市場の需要に従って大きさおよび数を増減してもよい。別の例として、複数のアネックス96が既存の構造物または新しい建設プロジェクトに統合されてもよい。

0110

当業者はここで、付加的な付随サービスを指向したテナントもまた本発明に統合され得ることを理解するであろう。例えば、本発明は、洗車、自動車修理ファシリティ、燃料ディスペンサ、自動車注油オイル交換ファシリティ、および他のコンビニエンス商品およびサービスといった、種々の付随的な製品およびサービスファシリティを助成することができる。本発明はまた、COREシステムと通信するか否かに関わらず、あらゆる種類の分類された商品またはサービス可能品目のためのあらゆる種類の統合された修理サービスを包括するとしてよい。これらの付随的な商品およびサービスの組織(複数も)はまた、COREシステム27とリンクされることができ、それによって顧客の一箇所で済む購買便宜を顧慮することができる。

0111

本発明によって提供される付加的な特徴は、家族の食事および社交的な会合のための完全なメニュー計画をオンラインで可能にするとしてよい。この例において、本発明は、生の製品かまたはそのまま出すことができる調製食品かに関わらず、配膳される食物および製品の種類、各々の一人前の数を消費者が予め選択できるようにし、COREシステムは、消費者によって提供された情報に基づいて必要とされる品目の全部を自動的に注文し処理するであろう。このようにして、少数または大勢のグループの人々をもてなそうとする消費者は、各自の食事または会合に各自が望むコスト、品質、および特定の食物またはブランド選択を選ぶことができ、ファシリティ100から1度の注文ですべてを得ることができる。品目が品切れの場合、注文入力機能性は、代わりの品目を提供するか、または状況が許せばその品目を適切なテナントから繰越し注文することができる。

0112

本発明は、以下に限らないが、バンキング、ドライクリーニング、写真現像、錠前屋、(音楽、ゲーム、本、ビデオ/DVDレンタル)、修繕サービス、小荷物郵送および、郵便・小荷物受取りサービスを含む、種々のサービス産業からのテナントを収容することを想定している。本発明はまた、例えば食料雑貨、事務用品、ハードウェア、エレクトロニクス、花屋、医薬品、音楽、ゲーム、本、ビデオ/DVD販売、CD(音楽)販売、宝くじ、本/雑誌販売および電子テキスト図書館、調理済み食品、酒類販売、写真現像、家庭・園芸製品、および他の消費財といった分類された商品を提供しているテナントを収容することを想定している。

0113

従って例えば、1実施形態において、銀行業界に関与しているテナントはファシリティ100内の特定のOPS/ODSまたはOPDSストランド(strand;チェーン系列)とリンクされることができよう。ほとんどの場合、銀行テナントは、新規顧客に対応するために屋内ファシリティを有するであろうし、ファシリティにおける各々の注文ステーションおよび受取りステーションストランドの通信プロセス便乗している。銀行出納係は、提供されたあらゆる種類の銀行サービスについて各ファシリティ顧客と視覚的/聴覚的に対話することができるであろう。COREシステム27は、顧客およびバンキング従業員が音声/視覚システムによって直接話すことを可能にするであろう。これに関して、バンキングテナントはこの時、ファシリティと取引している他の製品およびサービスの顧客ベースに曝されているとしてよい。顧客はこの時、履行される各自のバンキングサービスの全部ではないにしてもほとんどを、各自の商品およびサービスと同様に、同じ作業を達成するために多数の個別の場所へ車で行くことなくすべて単一のファカリティを通じて得ることができる。

0114

別の例として、製薬業界に関与するテナントは、提供される商品の性質のため、かつ政府の薬品安全規制を満たすとともにプライバシー規制および規格要求条件を満たすために、その製品を特別に取扱う必要があるとしてよい。場合によっては、一部の顧客処方薬は、ファシリティ内のウォークアップ式カウンタを通じて直接会ってサービスおよび履行されることができるが、他の注文履行は顧客の車両から行うことができよう。薬局はファシリティにおける屋内機能および配送システムの完全な使用の両方を有するであろう。1実施形態において、本発明のIPOSシステムは、顧客の車両からの処方薬の注文権を、ファシリティにいるかまたは遠隔に位置するかに関わらずバイオメトリック確認システムといった確認システムを使用することによって確かめるように適応されることができる。バイオメトリック識別システムを使用することによって、例えば、各顧客の特性の独自性は初めに、その処方薬を受取ろうとしている人の以降の確認のためにファイルに保存され維持されることができる。そのようなバイオメトリック確認方法は、以下に限らないが、指紋、眼のパターン、視覚的(顔)識別、非侵襲的細胞スキャンその他を含む。当然、そのような確認は、適用可能な地方、州および連邦の規則に完全に適合していなければならない。転じて、例えば薬局テナントは、顧客の処方を履行するために気送管を利用しそのコストをファシリティ内のバンキング実体または他のテナントと分担することができよう。顧客がファシリティ内で(食料雑貨、ドライクリーニング、映画レンタルまたは調理済み食品といった)他の品目を受取りまたは注文する場合、処方薬は、顧客の注文全体とともにODS/OPDS配送システムのうちの1つを通じて引渡されることができよう。当業者は、代表的なバイオメトリック確認システムが有線LANまたは無線通信手段によってCOREシステム27と通信できることを認識するであろう。

0115

本発明のさらに別の実施形態は、マルチメディアのレンタルおよび購入のファシリティの利用可能性にある。これに関して、用語「マルチメディア」は、映画およびゲームのレンタルおよび購入、本の販売、音楽販売、雑誌およびあらゆる全部の形態の娯楽メディアおよび/またはマルチメディアを含む。本発明は、顧客がハードコピーの(事前にプログラムされ予め複製された)映画DVD、コンピュータ/ビデオゲーム、本および他のIPメディアまたは他の有価メディアにアクセスすることを可能にするファシリティ100の使用を想定している。1例として、顧客は最初に、オンサイトでかまたはインターネットによるかのどちらかによってファシリティのメディアセンターにアクセスして、種々の分類の娯楽メディア、教育メディア、音楽、新聞および雑誌、コンピュータ/ビデオゲーム、本および他の知的所有権メディアまたは他の有価メディアをプレビューすることができる。例えばハードコピー娯楽メディアがファシリティ100において在庫があり利用可能であれば、ファシリティプロセスは受取りの日付および時間に関する指示を顧客から受入れるであろう。その事前にプログラムされ予め複製されたハードコピー娯楽メディアがDRWMS在庫管理システムによって指定および確認された目標のファシリティ100の在庫データベースにおいて利用できない場合、DRWMSシステムは他のファシリティの在庫データベースから要求された品目を見つけようとすることができ、そして見つかった場合、COREシステム27は要求された品目が補助ファシリティでの受取りのために配送され利用可能となる時を指定できるであろう。

0116

この発明によって記載される別の実施形態は、事前にプログラムされ予め複製されたハードコピー娯楽メディアまたは他の知的所有権形態のオンサイトレンタルまたは購入を含む。例えばこの実施形態において、顧客は、ファシリティ内に位置するOPS/ODSおよび/またはOPDSストランドのうちの1つにおいて各自の車両から、DVD映画、ゲームまたは他の記憶媒体、フォーマットおよびプロトコルの品揃えを閲覧することができよう。選択プロセスが行われた後、DRWMSはファシリティ内のマルチメディアテナントにレンタル要求を通知する。顧客はその後、そのDVDがから自動的、手動的または半手動的にのいずれかで取出され、注文されていれば他のSIC/NICS分類商品またはサービス可能品目と一緒に袋詰めおよび引渡しのためにファシリティの注文集成・統合エリアに持って行かれる前に、各自の会員権および/または他の識別子を確認するであろう。場合によっては、顧客が映画レンタルまたは同等の小型の品目だけを欲している場合、その品目は顧客のOPS/ODSステーションへ直接搬送されることができよう。DVDなどといった小型の品目を有する顧客についてと同様にして、OPS/ODSステーションは気送管によるなどして品目の返却を受入れるように適応されている。

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