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技術 送金者が受金者から受信した入金要請を承認し、口座振込みを行う口座振込みシステム及びその口座振込み方法

出願人 キム,ヨン−ス
発明者 キム,ヨン−ス
出願日 2006年3月21日 (13年6ヶ月経過) 出願番号 2008-502903
公開日 2008年8月21日 (11年1ヶ月経過) 公開番号 2008-533625
状態 未査定
技術分野 金融・保険関連業務,支払い・決済
主要キーワード 成功値 接続段階 購入費 ATM機器 有無線ネットワーク 使用者インタフェース 移動通信社 完了結果
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年8月21日)のものです。
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図面 (16)

課題・解決手段

本発明は、送金者受金者から伝送された入金要請承認して口座振込みを行う口座振込みシステム及びその方法に関する。本発明による口座振込みシステムは、受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を伝送する受金者の端末と、伝送された前記入要請情報から前記送金情報を抽出して対応する送金者に前記入金要請情報を案内し、前記送金者が確認した後、口座振込みを承認すれば、指定された出金口座から入金口座に所定の振込金額を振込むようにする銀行サーバと、前記銀行サーバに接続して前記入金要請情報を受信して表示し、前記入金要請情報に含まれる受金者の入金口座に口座振込みの承認を伝送する送金者の端末とを含んで構成される。本発明によれば、送金者が受金者の口座振込み要請を確認して口座振込みを決定することによって、口座振込み手続きの時間を節減し、正確、且つ、安全な口座振込みサービスを提供することができる。

概要

背景

口座振込みは、送金者(sender)が自分の出金口座から受金者(receiver)の入金口座に所定の振込金額送金することである。最近では、送金者が直接オフライン客場を訪問する代わりに、インターネットバンキングフォンバンキングATMバンキング、モバイルバンキングを利用するオンライン口座振込みが大衆化している。

従来の口座振込みの場合、送金者がオフラインを利用して直接受金者から受金者名及び受金口座番号を含む入金要請を受けると、送金者はオンラインまたはオフラインで受金者を指定して口座振込みを行っていた。この過程で送金者は、受金者名、受金者の口座番号を直接入力する必要があった。

ところが、前述した従来の口座振込みの場合、送金者は、口座振込みを行うたびに受金者の口座情報を正しく入力するために注意を払わなければならないという不便があった。また、送金者が入力情報を誤って記載して他人に送金されてしまう場合がある。この場合、送金者、銀行、及び受金者(誤って入金された口座持ち主)に対して口座振込みの誤り訂正するために手間や時間がかかるという問題点があった。

特に、口座振込み取り引き頻度が高い使用者(会社)が口座振込みを利用して送金する場合、振込むたびに受金者の情報を正しく入力するために相当な注意が必要であり、処理時間も長くかかるという問題点があった。

さらに、受金者が口座振込みを通じて入金された内訳を確認する場合にも、送金者名をいちいち確認する必要がある。同名異人の送金者から口座振込みを受けた場合には、送金金額から類推するか、または直接送金者に連絡して入金事実を確認する必要があるなどの問題点があった。
韓国特許公開公報第2000−911号

概要

本発明は、送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステム及びその方法に関する。本発明による口座振込みシステムは、受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を伝送する受金者の端末と、伝送された前記入要請情報から前記送金情報を抽出して対応する送金者に前記入金要請情報を案内し、前記送金者が確認した後、口座振込みを承認すれば、指定された出金口座から入金口座に所定の振込み金額を振込むようにする銀行サーバと、前記銀行サーバに接続して前記入金要請情報を受信して表示し、前記入金要請情報に含まれる受金者の入金口座に口座振込みの承認を伝送する送金者の端末とを含んで構成される。本発明によれば、送金者が受金者の口座振込み要請を確認して口座振込みを決定することによって、口座振込み手続きの時間を節減し、正確、且つ、安全な口座振込みサービスを提供することができる。

目的

そこで、本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、口座振込みを通じて送金を受ける受金者はまず特定の送金者に口座振込みを要請し、送金者は、受金者の入金要請を確認した後、受金者の情報をいちいち入力する過程なしで直ちに口座振込みを行うことにより、安全、且つ、迅速に口座振込みサービスを提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

オンラインバンキングインターネットバンキングフォンバンキング、ATMバンキング、またはモバイルバンキング)で送金者受金者から伝送された入金要請承認して口座振込みを行うシステムにおいて、受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を伝送する受金者の端末と、前記受金者の端末から伝送された前記入要請情報から前記送金情報を抽出して、対応する送金者に前記入金要請情報を案内し、前記送金者が確認した後、口座振込みを承認すれば、送金者の出金口座から受金情報の入金口座に所定の振込金額を振込むようにする銀行サーバと、前記銀行サーバに接続して受金者の前記入金要請情報を受信して表示し、前記入金要請情報に含まれる受金者の入金口座に口座振込みの承認を伝送する送金者の端末とを含んで構成されることを特徴とする、送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステム。

請求項2

オンラインバンキング(インターネットバンキング、フォンバンキング、ATMバンキング、またはモバイルバンキング)で送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行うシステムにおいて、受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を伝送する受金者の端末と、受金者を会員加入させ、ログインした前記受金者の端末から伝送された前記入金要請情報から前記送金情報を抽出して、対応する送金者の出金銀行に前記入金要請情報を伝送するように仲介する入金要請仲介サーバと、前記入金要請仲介サーバから伝送された前記入金要請情報から前記送金情報を抽出して対応する送金者に前記入金要請情報を案内し、前記送金者が確認した後、口座振込みを承認すれば、送金者の出金口座から受金情報の入金口座に所定の振込み金額を振込むようにする銀行サーバと、前記銀行サーバに接続して受金者の前記入金要請情報を受信して表示し、前記入金要請情報に含まれる受金者の入金口座に口座振込みの承認を伝送する送金者の端末とを含んで構成されることを特徴とする、送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステム。

請求項3

前記銀行サーバは、前記入金要請情報を受信して固有番号を付与し、実時間で前記固有番号を応答することで、受金者の相手の送金者が別の出金口座番号で口座振込みをしたり、あるいは別の送金者が前記固有番号を照会して口座振込みを行う場合にも、受金者が前記固有番号を通じて入金事実を確認することができることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の口座振込みシステム。

請求項4

前記銀行サーバは、ネットワークを介して前記入金要請情報を受信する入金要請受信部と、前記入金要請情報の有効性検査して固有番号を生成し、前記固有番号を実時間応答で伝送する固有番号管理部と、前記送金者の端末が銀行取引のために接続する際、送金者に要請された全ての前記入金要請情報を伝送する入金要請伝送部とを含んで構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の口座振込みシステム。

請求項5

前記銀行サーバは、受金者の銀行サーバが入金要請情報を受信し、送金情報を抽出して、送金者の銀行サーバが前記受金者の銀行サーバと異なる場合、前記入金要請情報を対応する前記送金者の銀行サーバに伝送する銀行サーバ仲介部をさらに含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載の口座振込みシステム。

請求項6

前記銀行サーバは、受金情報(受金者名、入金口座番号)、送金情報(送金者名、出金口座番号)、口座振込み金額、前記固有番号、及び振込みフラグを含む前記入金要請情報が格納される入金要請情報DBをさらに含んで構成されることを特徴とする請求項4に記載の口座振込みシステム。

請求項7

前記受金者の端末は、受金者が入金口座を入力せずに前記入金要請情報を伝送する場合、前記入金要請情報に受金者があらかじめ登録した基本入金口座が自動的に登録され、受金者が振込み金額を入力せずに前記入金要請情報を伝送する場合、送金者が任意に振込み金額を決めるようにすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の口座振込みシステム。

請求項8

前記入金要請仲介サーバは、前記受金者の端末からの会員加入要請を処理し、受金者の口座情報を格納する会員管理部と、前記受金者の端末から入金要請情報を受信する入金要請受信部と、伝送された前記入金要請情報から対応する送金者の前記銀行サーバに前記入金要請情報を伝送する入金要請伝送部と、前記銀行サーバから前記入金要請情報の正常登録に対する応答として固有番号を受信し、前記受金者の端末に伝送する固有番号仲介部と、前記銀行サーバから送金者の口座振込み結果を受信し、前記受金者の端末に入金完了通知する入金完了通知部とを含んで構成されることを特徴とする請求項2に記載の口座振込みシステム。

請求項9

前記入金要請仲介サーバは、会員加入した使用者会員情報及び少なくとも一つ以上の口座情報を格納する会員情報DBと、前記受金情報(受金者名、入金口座番号)、送金情報(送金者名、出金口座番号)、口座振込み金額、固有番号、及び振込みフラグを含む前記入金要請情報が格納される入金要請情報DBをさらに含んで構成されることを特徴とする請求項2または請求項8に記載の口座振込みシステム。

請求項10

オンラインバンキング(インターネットバンキング、フォンバンキング、ATMバンキング、またはモバイルバンキング)で送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステムの口座振込み方法において、(S11)銀行サーバが受金者の端末から受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を受信し、入金要請情報DBに格納する段階と、(S12)前記銀行サーバが前記入金要請情報の有効性を検査して固有番号を生成し、前記固有番号を前記受金者の端末に伝送する段階と、(S13)送金者の端末が前記銀行サーバに接続する際、送金者が保有した全ての口座番号で前記入金要請情報DBを照会して前記入金要請情報の内訳を伝送する段階と、(S14)前記送金者の端末が少なくとも一つ以上の入金要請を選択して口座振込みを承認すれば、送金者の出金口座から前記受金情報の入金口座に所定の振込み金額を振込む段階とを含んで構成されることを特徴とする、送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステム。

請求項11

前記銀行サーバが前記入金要請情報に含まれた口座持ち主と口座番号が一致するかどうかを検査して有効性が判断されれば、前記固有番号を生成して前記入金要請情報DBに格納し、前記受金者の端末に伝送する段階であることを特徴とする請求項10に記載の口座振込み方法。

請求項12

前記段階(S12)は、前記銀行サーバが前記入金要請情報に含まれた送金口座情報が他の銀行である場合、前記入金要請情報に対応する銀行サーバに伝送する段階をさらに含むことを特徴とする請求項10に記載の口座振込み方法。

請求項13

前記段階(S12)は、前記銀行サーバが有効な前記入金要請情報を受信し、前記入金要請情報に含まれた送金者の移動通信端末に前記銀行サーバの口座振込みページワンクリックで接続されるコールバックURL文字メッセージを伝送し、前記移動通信端末から実時間口座振込みを通じて受金者の入金口座に所定の振込み金額を入金する実時間決済段階をさらに含むことを特徴とする請求項10〜請求項12のいずれか一項に記載の口座振込み方法。

請求項14

前記段階(S13)は、前記送金者の端末が前記銀行サーバにインターネットバンキング、フォンバンキング、またはATMバンキングを利用して接続する際、初期画面に送金者に入金要請される前記入金要請情報の内訳を表示する段階であることを特徴とする請求項10に記載の口座振込み方法。

請求項15

前記段階(S14)は、前記送金者の端末が前記入金要請情報を確認し、振込みの承認を伝送すると、受金者の口座番号の入力なしで前記銀行サーバが所定の認証情報(公認認証書、振込みパスワード、安全カード)を前記送金者の端末から受信して認証して口座振込みを行う段階であることを特徴とする請求項10に記載の口座振込み方法。

請求項16

オンラインバンキング(インターネットバンキング、フォンバンキング、ATMバンキング、またはモバイルバンキング)で送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステムの口座振込み方法において、(S21)入金要請仲介サーバが前記受金者の端末からの会員加入要請を処理し、会員情報及び少なくとも一つ以上の受金者の口座情報を会員情報DBに格納する段階と、(S22)前記入金要請仲介サーバがログインした受金者の端末から受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を受信し、入金要請情報DBに格納する段階と、(S23)前記入金要請情報から前記送金情報を抽出し、対応する送金者の銀行サーバに前記入金要請情報を伝送する段階と、(S24)前記銀行サーバから固有番号を受信し、入金要請登録結果として前記受金者の端末に通知する段階と、(S25)前記銀行サーバが接続した送金者の端末に入金要請情報を案内し、送金者の口座振込みを処理する段階と、(S26)前記銀行サーバから特定の固有番号に対する口座振込みの完了結果を受信し、前記入金要請情報DBに格納して受金者の端末に通知する段階とを含んで構成されることを特徴とする口座振込み方法。

請求項17

前記段階(S24)は、前記入金要請仲介サーバが前記銀行サーバから前記固有番号を受信した後、会員加入した送金者の端末がログインしたとき、送金者に対応する全ての入金要請情報を伝送し、送金者が少なくとも一つ以上の入金要請情報を選択して口座振込みを要請する場合、対応する銀行サーバと送金者の端末の間で口座振込みの処理を仲介する段階をさらに含むことを特徴とする請求項16に記載の口座振込み方法。

請求項18

前記段階(S25)は、前記入金要請仲介サーバが前記銀行サーバから前記固有番号を受信した後、前記入金要請情報に含まれた送金者の移動通信端末に送金者の出金口座に対応する前記銀行サーバの口座振込みページにワンクリックで接続されるコールバックURL文字メッセージを伝送し、前記移動通信端末での実時間口座振込みを通じて受金者の入金口座に所定の振込み金額を入金する実時間決済段階をさらに含むことを特徴とする請求項16に記載の口座振込み方法。

技術分野

0001

本発明は、送金者受金者から受信した入金要請承認し、口座振込みを行う口座振込みシステム及びその方法であって、より詳細には、受金者が受金情報及び送金情報を入力して入金要請をすると、送金者がその入金要請を確認した後、口座振込みを承認すれば、受金情報に明記された受金者に該当金額送金する口座振込みシステム及びその方法に関する。

背景技術

0002

口座振込みは、送金者(sender)が自分の出金口座から受金者(receiver)の入金口座に所定の振込み金額を送金することである。最近では、送金者が直接オフライン客場を訪問する代わりに、インターネットバンキングフォンバンキングATMバンキング、モバイルバンキングを利用するオンライン口座振込みが大衆化している。

0003

従来の口座振込みの場合、送金者がオフラインを利用して直接受金者から受金者名及び受金口座番号を含む入金要請を受けると、送金者はオンラインまたはオフラインで受金者を指定して口座振込みを行っていた。この過程で送金者は、受金者名、受金者の口座番号を直接入力する必要があった。

0004

ところが、前述した従来の口座振込みの場合、送金者は、口座振込みを行うたびに受金者の口座情報を正しく入力するために注意を払わなければならないという不便があった。また、送金者が入力情報を誤って記載して他人に送金されてしまう場合がある。この場合、送金者、銀行、及び受金者(誤って入金された口座持ち主)に対して口座振込みの誤り訂正するために手間や時間がかかるという問題点があった。

0005

特に、口座振込み取り引き頻度が高い使用者(会社)が口座振込みを利用して送金する場合、振込むたびに受金者の情報を正しく入力するために相当な注意が必要であり、処理時間も長くかかるという問題点があった。

0006

さらに、受金者が口座振込みを通じて入金された内訳を確認する場合にも、送金者名をいちいち確認する必要がある。同名異人の送金者から口座振込みを受けた場合には、送金金額から類推するか、または直接送金者に連絡して入金事実を確認する必要があるなどの問題点があった。
韓国特許公開公報第2000−911号

発明が解決しようとする課題

0007

そこで、本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、口座振込みを通じて送金を受ける受金者はまず特定の送金者に口座振込みを要請し、送金者は、受金者の入金要請を確認した後、受金者の情報をいちいち入力する過程なしで直ちに口座振込みを行うことにより、安全、且つ、迅速に口座振込みサービスを提供することである。

課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成するためになされた本発明による、送金者が受金者から受信した入金要請を承認し、口座振込みを行う口座振込みシステムの第1実施形態によれば、オンラインバンキング(インターネットバンキング、フォンバンキング、ATMバンキング、またはモバイルバンキング)で送金者が受金者から受信した入金要請を承認し、口座振込みを行うシステムにおいて、受金情報及び送金情報を含む入金要請情報伝送する受金者の端末と、前記受金者の端末から伝送された前記入要請情報から前記送金情報を抽出して対応する送金者に前記入金要請情報を案内し、前記送金者が確認した後、口座振込みを承認すれば、送金者の出金口座から受金情報の入金口座に所定の振込み金額を振込むようにする銀行サーバと、前記銀行サーバに接続して受金者の前記入金要請情報を受信して表示し、前記入金要請情報に含まれる受金者の入金口座に口座振込みの承認を伝送する送金者の端末と、を含んで構成されることを特徴とする。

0009

本発明の好適な口座振込みシステムの第2実施形態によれば、送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行うシステムにおいて、受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を伝送する受金者の端末と、受金者を会員加入させ、ログインした前記受金者の端末から伝送された前記入金要請情報から前記送金情報を抽出して、対応する送金者の出金銀行に前記入金要請情報を伝送するように仲介する入金要請仲介サーバと、前記入金要請仲介サーバから伝送された前記入金要請情報から前記送金情報を抽出して、対応する送金者に前記入金要請情報を案内し、前記送金者が確認した後、口座振込みを承認すれば、送金者の出金口座から受金情報の入金口座に所定の振込み金額を振込むようにする銀行サーバと、前記銀行サーバに接続して受金者の前記入金要請情報を受信して表示し、前記入金要請情報に含まれる受金者の入金口座に口座振込みの承認を伝送する送金者の端末と、を含んで構成されることを特徴とする。

0010

また、本発明の送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込み方法の第1実施形態によれば、オンラインバンキング(インターネットバンキング、フォンバンキング、ATMバンキング、またはモバイルバンキング)で送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステムの口座振込み方法において、(S11)銀行サーバが受金者の端末から受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を受信し、入金要請情報DBに格納する段階と、(S12)前記銀行サーバが前記入金要請情報の有効性検査して固有番号を生成し、前記固有番号を前記受金者の端末に伝送する段階と、(S13)送金者の端末が前記銀行サーバに接続する際に、送金者が保有した全ての口座番号に前記入金要請情報DBを照会して前記入金要請情報の内訳を伝送する段階と、(S14)前記送金者の端末が少なくとも一つ以上の入金要請を選択して口座振込みを承認すれば、送金者の出金口座から前記受金情報の入金口座に所定の振込み金額を振込む段階と、を含んで構成されることを特徴とする。

0011

本発明の好適な口座振込み方法の第2実施形態によれば、送金者が受金者から伝送された入金要請を承認し、口座振込みを行う口座振込みシステムの口座振込み方法において、(S21)入金要請仲介サーバが前記受金者の端末からの会員加入要請を処理し、会員情報及び少なくとも一つ以上の受金者の口座情報を会員情報DBに格納する段階と、(S22)前記入金要請仲介サーバがログインした受金者の端末から受金情報及び送金情報を含む入金要請情報を受信して入金要請情報DBに格納する段階と、(S23)前記入金要請情報から前記送金情報を抽出し、対応する送金者の銀行サーバに前記入金要請情報を伝送する段階と、(S24)前記銀行サーバから固有番号を受信し、入金要請登録結果として前記受金者の端末に知らせる段階と、(S25)前記銀行サーバが接続した送金者の端末に入金要請情報を案内し、送金者の口座振込みを処理する段階と、(S26)前記銀行サーバから特定の固有番号に対する口座振込み完了結果を受信し、前記入金要請情報DBに格納し受金者の端末に通知する段階と、を含んで構成されることを特徴とする。

発明を実施するための最良の形態

0012

以下、上記のような構成要素を含んで構成される本発明の好適な実施形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。

0013

図1は、本発明の第1実施形態による口座振込みシステム1の概略的構成を示す。

0014

本発明の第1実施形態による口座振込みシステム1は、銀行サーバ3と、受金者の端末4と、送金者の端末5とを含んで構成される。これらの構成要素は、送金者及び受金者が利用するインターネットバンキング、フォンバンキング、ATMバンキング、及びモバイルバンキングを含むオンラインバンキングにより行われる。

0015

上記の口座振込みシステム1の全体プロセスについて簡単に説明すると、前記銀行サーバ3は、受金者の端末4から受金者(receiver)が入力する入金要請情報(受金情報+送金情報)を受信する(1)。下記の表1は、その入金要請情報に含まれるデータを示したもので、これに限定されるものではない。

0016

上記表1において、受金情報及び送金情報には使用者通報手段として受金者及び送金者の電話番号及び電子メールアドレス、受金理由(割賦金、購入費新聞代金、公課金など)が含まれることができる。

0017

前記銀行サーバ3は、伝送された入金要請情報から口座番号及び口座の持ち主を抽出して一致するかどうかを判断する有効性検査をした後、正確な口座情報である場合には、入金要請に対する固有番号(固有識別番号)を付与して、受金者の端末4に実時間で応答する(2)。送金者の端末5が銀行サーバ3に接続すると(3)、送金者に要請された入金要請情報を案内する(4)。送金者は、受金者の情報及び金額を確認した後、自分が支払うべき金額であると判断される場合、少なくとも一つ以上の入金要請情報を選択し、口座振込みを承認する(5)。すると、銀行サーバ3は、送金者の出金口座から所定の金額を引き出して受金者の入金口座に口座振込み処理を行い、その処理結果を受金者の端末4に通知する。

0018

本発明の入金要請による口座振込みサービスは、受金者が送金者の振込み金額から所定の手数料控除した入金金額の振込みを受けることによって提供されるサービスである。

0019

図2図4は、本発明の第1実施形態による口座振込みシステム1におけるネットワークインタフェースの構成を示す。図2図4では、便宜上受金者の端末4に対するネットワークインタフェースを示したが、送金者の端末5にも同様に適用することができる。

0020

第1実施形態における銀行サーバ3は、受金者(送金者)にコンピュータ端末電話通信端末、ATM器機により口座振込みサービスを提供する。

0021

図2は、受金者の端末4が有無線ネットワークを経由してインターネットバンキングホームページ接続可能なコンピュータ端末(デスクトップコンピュータノート型パンコン、PDA)を示す。また、携帯電話機の場合、銀行から提供された専用チップを使用すれば、各移動通信社のモバイルバンキングサービス(例:M−bank)を通じてインターネットバンキングが可能である。銀行サーバ3のインターネットバンキングホームページでは、受金者が表1に示した入金要請情報を入力することができるように所定のインタフェース入力ページ)を提供する。図3は、受金者の端末4がPSTN網移動通信網を介してフォンバンキングARSに接続可能な電話通信端末を示す。さらに、図4は、受金者の端末4が銀行に設置されているATM端末である場合を示す。

0022

上記のような過程を通じて受金者が入金要請情報を銀行サーバ3に伝送すると、銀行サーバ3は、入金要請情報に含まれた送金者及び受金者の口座の持ち主と口座番号が実存口座として一致するかどうかを判断した後、実時間で固有番号を応答する。

0023

特に、前記固有番号は、口座振込み取り引きを確認することができる識別番号であって、受金者は自分が要請した送金者及び送金口座ではない別の口座から振り込まれた場合にも、識別番号によって請求した金額が振り込まれたことを確認することができる。なお、実際の送金者は、前記識別番号を利用して受金者が要請した前記送金口座ではない別の口座からも送金することができ、前記識別番号を他人に知らせた後、他人の口座から送金するように頼むことも可能である。

0024

図5及び図6は、本発明の第1実施形態による口座振込みシステム1における送金者の端末5の口座振込みの処理過程を示す。図5は、受金者の入金要請を受けた送金者が自分の口座から口座振込みを行う場合を示す。図6は、受金者の要請を受けた送金者ではない他人の口座から口座振込みを行う場合を示す。

0025

図2図4に示される受金者のネットワークインタフェースと同様に、本発明の第1実施形態では、送金者もまた、銀行取引のためにインターネットバンキング、フォンバンキング、またはATMバンキングを利用して銀行サーバ3に接続する際、受金者が送金者に対して入金要請した情報の内訳を確認した後、所定の振込み金額を振り込む。

0026

図5を参照すれば、前記送金者の端末5は、銀行取引のために銀行サーバ3に接続し(1)、銀行サーバ3は、送金者に対応する入金要請情報を送金者の端末5に伝送する(2)。次に、送金者は、少なくとも一つ以上の入金要請情報を選択して口座振込みを要請する(3)。ここで、送金者は、入金要請情報に含まれた出金口座を通じて口座振込みを行うことができ、自分の他の口座を選択して口座振込みを行うこともできる。送金者が口座振込みを選択する場合、送金者は受金者の情報及び振込み金額を入力する必要がなく、選択された入金要請情報に基づいて直ちに口座振込みを行うことができる。銀行サーバ3と送金者の端末5の間で、現行の所定の認証手続き(公認認証書、安全カード、振込みパスワードなどを)を通じて口座振込みが行われる(4)。

0027

図6を参照すれば、受金者の入金要請を受けた送金者がある理由で他の人に入金を頼む場合、第3者の送金者の端末5が銀行サーバ3に接続し(1)、渡された特定の固有番号を入力して照会を要請する(2)。銀行サーバ3は、検索対象の固有番号に対応する入金要請情報を検索して送金者の端末5に提供し、送金者である第3者が口座振込みを行う(4)。

0028

特に、図6のように、受金者の口座振込みの入金内訳には第3者が入金者名として受金者の相手(入金要請を受けた送金者)を直接入力しない限り、第3者の名で表示されることができ、この場合、受金者が入金者名から入金内訳を確認するときに混乱が生ずる。しかし、本願発明では、受金者が入金を要請したとき実時間で付与された固有番号で受金者の口座に入金情報表記されるため、送金者の任意の入金要請によって送金者名が変更されても、固有番号を対照することによってどの口座振込みの取り引きであるかを正確に確認することができる。このように、本発明の固有番号の付与による口座振込みの取り引きは、会社(受金者)のように口座振込みを利用した入金取り引きが多い場合、迅速、且つ、正確に入金内訳を確認することができるというメリットがある。

0029

図7は、本発明の第1実施形態による銀行サーバ3の概略的内部構成を示す。

0030

第1実施形態における銀行サーバ3は、入金要請受信部31、固有番号管理部32、及び入金要請情報DB311を含んで構成されている。

0031

前記入金要請受信部31は、受金者の端末4から入金要請情報を受信する(1)。受金者が入力する入金要請情報は上記の表1に示されている。受金者は、受金者の情報(受金者名、入金銀行名、入金口座番号)の中から択一的に記載しなくても済み、その場合は、必ず受金者の情報が銀行サーバ3に記録されていなければならない(受金者の取り引き銀行は、既に受金者の個人情報及び預金情報を確保している)。すなわち、受金者がオンラインバンキングを利用して接続したとき、銀行サーバ3は受金者の基本口座を自動的に入金要請情報に追加することができる(受金者は自分の口座情報を入力しなくても済み、変更する場合のみ直接入力する)。また、受金者が入金額(振込み金額)を記載しない場合、送金者が任意の振込み金額を入力して口座振込みをすることも可能である。

0032

前記固有番号管理部32は、有効性に対する検査要請を受けて(2)、受金者の入金要請情報に含まれた口座情報(銀行名、預金主、口座番号)を抽出して実際に存在する口座であるかどうかを確認する。

0033

本発明の第1実施形態では、受金者が加入した主な取引銀行でオンラインバンキングを利用して入金要請を行うことを例に挙げて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、受金者は、受金者の取り引きのない送金者の主な取引銀行で入金要請を行う場合や、任意の銀行サーバ3を介して入金要請を行う場合にも、銀行間の業務提携によって適切に使用者インタフェースを提供して設計変更することが可能である。

0034

従って、固有番号管理部32は、送金者の口座情報の有効性を判断するために、対応する他銀行サーバ3に有効性に対する判断を依頼し、その結果に関する通知を受けることができる。口座情報が有效であると判断される場合、受金者が入力した入金要請情報と固有番号は、入金要請情報DB311に格納され(3)、固有番号は、受信者端末4に実時間応答で伝送される(4)。また、有効性が立証される場合には、銀行サーバ3は、入金要請情報から送金者の通報手段情報携帯電話番号、電子メールアドレス)を抽出して入金要請事実を実時間で通知することも可能である。以下の表2は、入金要請情報DB311のデータ構成を示すが、これに限定されるわけではない。

0035

受金者及び出金者の口座が同じ銀行で開設されている場合は、入金要請伝送部311は、送金者の端末5の接続時に入金要請情報を案内し、口座振込みサービスを提供する(5、6、7、8)。特に、送金者は、口座振込みの過程で入金要請情報を確認し、正しい入金要請であれば、特別な情報の入力なしで口座振込みを選択する。その後の口座振込みに関しては、公知の認証方法(公認認証書、安全カード、振込みパスワードなど)を通じて口座振込みが行われる。これについて詳細な説明は省略する。口座振込みが成功すれば、表2の振込みフラグを成功値としてセッティングし、受金者通報手段で実時間で通知する。

0036

もし、受金者及び出金者の口座が同じ銀行で開設されたものでない場合は、前記銀行サーバ仲介部34は、入金要請情報を照会し、送金者の出金口座が開設された他の銀行サーバ3に転送する。

0037

図8は、本発明の第2実施形態による口座振込みシステム1の概略的構成を示す。

0038

本発明の第2実施形態は、上記第1実施形態にさらに入金要請仲介サーバ2が含まれる。第2実施形態は、第1実施形態の構成及び機能を含むもので、差異は、入金要請仲介サーバ2が受金者の入金要請情報を受信して送金者に案内し、送金者から口座振込み要請を受けて銀行サーバ3を対象に口座振込みを仲介することができる。もちろん、第1実施形態と同様に、送金者が銀行サーバ3を介して直接口座振込みを行うことも含まれる。

0039

前記入金要請仲介サーバ2は、受金者の入金要請情報が伝送され、送金者に対応する銀行サーバ3に入金要請を仲介転送する(1、2)。銀行サーバ3が上記第1実施形態のように固有番号を生成して応答すると、受金者の端末4に実時間で伝送される(3、4)。

0040

受金者の入金要請情報が正常に登録されると、仲介サーバ2は、送金者の端末5にSMS、電子メールを通じて受金者の入金要請事実を通知することが好まれる。

0041

送金者の端末は、仲介サーバ2に接続して自分に到着した入金要請情報を確認し、口座振込みを選択する(5、6)。口座振込み処理は、仲介サーバ2が送金者に所定の口座振込み画面を提供し、送金者と銀行サーバ3の間でデータ伝達を仲介して口座振込みを行う(7)。一方、仲介サーバ2は、当該銀行サーバ3の口座振込みページリンクして口座振込みサービスを提供することも可能である。銀行サーバ3で口座振込みが成功すると、その結果は仲介サーバ2を介して受金者の端末4にSMS、電子メール手段などを通じて通知される(8、9)。

0042

第2実施形態では、第1実施形態と同様に、送金者が銀行サーバ3に接続して入金要請情報を確認し、受金者に入金することも可能である(5、6、7)。

0043

図9は、本発明の第2実施形態による入金要請仲介サーバ2の概略的内部構造を示す。

0044

第2実施形態による仲介サーバ2は、会員管理部21、入金要請受信部22、入金要請伝送部23、固有番号伝送部24、入金完了通知部25、会員情報DB211、及び入金要請情報DB221を含んで構成される。仲介サーバ2は、ホームページを通じて送金者及び受金者に入金要請による口座振込みサービスを提供するものと仮定する。

0045

会員管理部21は、受金者の端末4から所定の会員加入手続きによって会員として加入させ、その会員情報を会員情報DB211に格納する(1、2)。また、送金者にも会員加入サービスを提供することが可能である。

0046

前記入金要請受信部22が受金者の入金要請情報を受信すると(3)、前記入金要請伝送部23は、対応する受金者の情報を抽出して当該銀行サーバ3に入金要請情報を伝送する(4、5)。銀行サーバ3は、口座情報の有効性を検査して実存口座であると判明されれば、固有番号を生成し、前記固有番号伝送部24に実時間で応答する(6)。固有番号とともに入金要請情報は入金要請情報DB221に格納され(7)(表2参照)、さらに、固有番号は、受金者の端末4に実時間応答が伝送される(8)。

0047

その後、仲介サーバ2から実時間で受金者の入金要請事実について通報を受けた送金者は、仲介サーバ2または銀行サーバ3に接続し、自分に到着した入金要請情報を確認した後、口座振込みを承認する(9、10,11)。図9には、送金者が銀行サーバ3に直接接続して口座振込みを行う場合を示す。

0048

銀行サーバ3で口座振込みが成功する場合、入金要請情報DB221の振込みフラグは成功値としてセッティングされ、その結果は、入金完了通知部25から受金者の端末4に電子メールまたはSMSで実時間で通知される(12、13)。もちろん受金者が仲介サーバ2のホームページに接続して結果を確認することも可能である。

0049

図10は、本発明の第1実施形態による口座振込み方法の全体手順を示す。

0050

入金要請情報受信及び格納段階(S11)では、第1実施形態の銀行サーバ3が受金者の端末4から入金要請情報を受信する。図11を参照して詳しく説明すると、銀行サーバ3は、受金者からオンラインバンキングが可能な任意の通信手段(コンピュータ、PDA、有無線電話機ATM機器)を通じて入金要請情報を受信する。受金者が受金口座情報を入力しない場合は、銀行サーバ3が受金者の主な口座番号を自動的に登録する。また、入金額を明示しない場合には、送金者が任意に入力する金額が振込まれることになる。

0051

図10の固有番号生成及び伝送段階(S12)では、銀行サーバ3が入金要請情報の口座番号が実存口座であるかどうかを判断し、有効性が立証されれば、固有番号を生成して入金要請情報DB311に格納する。図12を参照して詳しく説明すれば、受金者抽出段階(S121)では、入金要請情報から受金者名、入金銀行名、入金口座番号を抽出する。受金者情報の有効性を判断する段階(S122)では、銀行サーバ3が既に保有した口座情報と比較して実存口座であるかどうかを判断する。もし、受金者の口座が他の銀行口座である場合には、当該銀行サーバ3に依頼してその結果を受信する。有效であると判断されれば、送金者情報抽出段階(S123)及び送金者情報の有効性判断段階(S124)では、前述の段階(S121、S122)と同様に実存口座であるかどうかを判別する。有效であると判断されれば、固有番号生成及び格納段階(S125)で、固有番号を生成して入金要請情報DB311に格納する。そして、固有番号伝送段階(S126)では、銀行サーバ3が固有番号を受金者の通知手段(携帯電話、電子メール)で入金要請情報に対する応答を実時間で伝送する。

0052

また、前述の段階S12では、コールバックURL文字メッセージを通じて送金者に入金要請事実を実時間で通知することも可能である。図13を参照して説明すると、コールバックURL文字メッセージ生成及び伝送段階(S127)では、銀行サーバ3が受金者の入金要請事実を受信し、実時間で送金者の移動通信端末に受金者の入金要請事実及び固有番号を含むコールバックURLSMSメッセージを伝送する。コールバックURL接続段階(S128)では、送金者が直ちに接続ボタンを選択して無線インターネットで銀行サーバ3に接続する。実時間口座振込み段階(S129)では、送金者に現在到着した入金要請情報が案内され、確認ボタンを押して口座振込みを承認する。これにより、使用者(送金者)がオフライン商店物品購入した後、自分の端末番号及び口座番号を知らせれば、商店主(受金者)が現場で直接入金要請事実を登録し、使用者が実時間で支払うことができる代金取引類型を提供することもできる。

0053

図10の送金者の端末に入金要請情報伝送段階(S13)では、銀行サーバ3が接続された送金者の端末5に入金要請情報DB311から送金者の口座番号を含む全ての入金要請情報を検索して伝送する。これは、出金口座及び入金口座が現在処理される銀行サーバ3の口座である場合に処理される過程であり、送金口座が他銀行の口座である場合には、現在銀行サーバ3(入金要請情報を受信した銀行サーバ)は、送金者の他銀行サーバに入金要請情報を伝送する。同様に、送金者もオンラインバンキングを利用して銀行サーバ3に接続し、送金者に要請される入金要請情報を確認して口座振込みを行う。

0054

口座振込み処理段階(S14)では、銀行サーバ3が送金者が選択した入金要請情報に対して口座振込みを行う。ここで、送金者は、別途に送金者の情報及び受金者の情報を入力する必要なく、口座振込みを選択し、公知の認証手続きを経るだけで口座振込みを行うことができる。

0055

前記第1実施形態による口座振込み方法において、送金者は、入金要請を受けた出金口座ではない別の口座を選択して入金することが可能であり、送金者から頼まれた第3者が、固有番号を照会して検索された入金要請情報に基づいて代わりに振り込むことも可能である。このような場合、受金者にとっては、もともと要請した送金者の出金口座ではない別の口座から送金されたり、あるいは他人名義の口座から送金される場合にも、受金者が受信した固有番号で入金事実を確認することができるので非常に便利である。

0056

図14は、本発明の第2実施形態による口座振込み方法の全体の手順を示す。第2実施形態の口座振込み方法は、前述の入金要請仲介サーバ2を介した口座振込み方法である。

0057

会員加入処理及び格納段階(S21)では、仲介サーバ2が使用者(送金者及び受金者)を会員加入させ、使用者が保有した全ての口座情報を受信する。使用者は、取引銀行に関係なく自分が保有した全ての銀行口座の情報を登録することができ、その中の一つの口座を基本口座として設定する。ここで、基本口座は、使用者が受金者が入金要請をしたときに入金口座を入力しなくても仲介サーバ2がデフォルトで基本口座を指定することができる。

0058

入金要請情報受信及び格納段階(S22)では、仲介サーバ2が受金者の端末4から入金要請情報を受信し、入金要請情報DB211に格納する。

0059

入金要請情報伝送段階(S23)では、仲介サーバ2が入金要請情報から送金情報を抽出して対応する銀行サーバ3に入金要請情報を伝送する。

0060

固有番号受信及び受金者の端末に伝送する段階(S24)では、銀行サーバ3が受信した入金要請情報から受金者及び送金者の口座情報を抽出し、実存口座であるかどうかを確認し、有効性が判断されれば、固有番号を生成して伝送すると、仲介サーバ2がさらに受金者の端末4に固有番号を実時間で応答する。

0061

銀行サーバの口座振込み処理段階(S25)では、オンラインバンキングを利用して銀行サーバ3に接続する使用者に入金要請事実を通知し、送金者が口座振込みを選択すると、該当受金者の入金口座に口座振込み処理を行う。

0062

口座振込み完了結果通知段階(S26)では、銀行サーバ3から伝送された口座振込み結果を受金者の通報手段で通知する。

0063

また、第2実施形態では、仲介サーバ2が直接受金者からログインを処理した後、入金要請事実を案内して銀行サーバ3からの口座振込み処理手続きを仲介することもできる。図15を参照して説明すると、送金者の端末接続受信段階(S241)では、仲介サーバ2が送金者の端末5のログインを処理する。入金要請情報照会及び案内段階(S242)では、現在使用者の全ての口座を会員情報DB211から照会し、それぞれの口座に対して入金要請情報DB221を照会して送金者の出金口座に指定された入金要請情報を検索して送金者の端末5に案内する。口座振込み要請受信段階(S243)では、送金者から口座振込み要請を受信し、口座振込み処理段階(S244)を通じて仲介サーバ2が送金者の端末5と銀行サーバ3の間で口座振込みデータを仲介する。口座振込み完了結果通知段階(S245)では、仲介サーバ2が銀行サーバ3から伝送された口座振込み結果を受金者の通報手段で通知する。

0064

上記のようにして、本発明による送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステム及びその方法を実現することができる。本発明について限定された実施例と図面によって説明したが、本発明の権利範囲はこれに限定されず、請求の範囲で定義している本発明の基本概念を利用した当業者の多様な変形及び改良形態も本発明の権利範囲に属するものである。

0065

本発明による送金者が受金者から伝送された入金要請を承認して口座振込みを行う口座振込みシステム及びその方法は、送金者が受金者の口座振込み要請を確認して口座振込みを決定することによって、口座振込み手続きの時間を節減し、正確、且つ、安全な口座振込みサービスを提供するという効果がある。

0066

また、受金者は、送金者にオフラインを通じて入金を要請する作業を本発明のサービスである入金要請情報入力を通じて行うことができ、各口座振込み要請に付与された固有番号を通じて入金確認作業を簡単に行うことができる。。

0067

また、URLコールバックメッセージを利用する実時間入金要請及び口座振込みを通じて、受金者及び送金者は実時間で代金支払いサービスを利用することができる。

図面の簡単な説明

0068

本明細書に添付の図面は、本発明の好適な実施例を説明するための例示的なものであり、後で述べる発明の詳細な説明とともに本発明の技術思想を理解させるためのもので、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明の第1実施形態による口座振込みシステムの概略的構成図。
本発明の第1実施形態による口座振込みシステムにおけるネットワークインタフェースの構成図。
本発明の第1実施形態による口座振込みシステムにおけるネットワークインタフェースの構成図。
本発明の第1実施形態による口座振込みシステムにおけるネットワークインタフェースの構成図。
本発明の第1実施形態による口座振込みシステムにおける送金者の端末の口座振込み処理過程を示す構成図。
本発明の第1実施形態による口座振込みシステムにおける送金者の端末の口座振込み処理過程を示す構成図。
本発明の第1実施形態による銀行サーバの概略的内部構造図。
本発明の第2実施形態による口座振込みシステムの概略的構成図。
本発明の第2実施形態による入金要請仲介サーバの概略的内部構造図。
本発明の第1実施形態による口座振込み方法の全体フロー図。
本発明の第1実施形態による入金要請情報の受信過程の詳細なフロー図。
本発明の第1実施形態による固有番号生成及び伝送段階の詳細なフロー図。
本発明の第1実施形態による銀行サーバのコールバックURL文字メッセージ伝送段階の詳細なフロー図。
本発明の第2実施形態による口座振込み方法の全体フロー図。
本発明の第2実施形態による入金要請仲介サーバにおける送金者の口座振りこみ処理仲介段階の詳細なフロー図。

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