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課題・解決手段

所定量のペーストプラスチックを供給するよう配置する押出手段(2)と、上記所定量を圧縮成形して被成形体(8)を得るよう配置する成形手段(6)を備える成形用カルーセル手段(7)と、上記被成形体を熱的に調節するための熱調節用カルーセル手段(9;109)を含む装置であって;カルーセル手段(11)と、上記カルーセル手段(11)によって支持し、上記カルーセル手段(11)に関して可動にして、被成形体(8)を移動させる搬送ユニット手段(12;101)と、上記被成形体(8)を熱的に調節するよう配置する熱調節手段(13)とを含み、該熱調節手段(13)を上記搬送ユニット手段(12;100)と関連させる装置。

概要

背景

回転軸周りに回転可能で、角度的に等距離になるよう配置した複数の成形型周縁部に設けたカルーセルを含む、プラスチック製の被成形体成形する装置が知られている。

各成形型には、カルーセルの回転軸と平行に、互いに近接離隔可動なダイとパンチとを含む。

各ダイには所定量のペースト状プラスチックを導入する空洞部を備えており、該空洞部を夫々のパンチによって圧縮する。

所定量のプラスチックを成形型内側に導入すると直ぐに、成形型を閉じて被成形体を成形する。

この成形型を、一定期間、被成形体の形状が安定するよう、カルーセルを回転させながら、閉じたままにする。

成形した被成形体を、成形型から抜出した後に、搬送ベルト移送し、該ベルトにより成形した被成形体を熱的に調節する環境を通して移動させるが、該環境で成形した被成形体を更に冷却する。

十分に冷却するために、それでもなお、熱的に調節する環境で相互作用させる期間を設ける必要があり、この期間は長めで、従って搬送ベルトは相当な長さとなる。

概要

所定量のペースト状プラスチックを供給するよう配置する押出手段(2)と、上記所定量を圧縮成形して被成形体(8)を得るよう配置する成形手段(6)を備える成形用カルーセル手段(7)と、上記被成形体を熱的に調節するための熱調節用カルーセル手段(9;109)を含む装置であって;カルーセル手段(11)と、上記カルーセル手段(11)によって支持し、上記カルーセル手段(11)に関して可動にして、被成形体(8)を移動させる搬送ユニット手段(12;101)と、上記被成形体(8)を熱的に調節するよう配置する熱調節手段(13)とを含み、該熱調節手段(13)を上記搬送ユニット手段(12;100)と関連させる装置。

目的

本発明の目的は、プラスチックを圧縮成形して被成形体を作製する装置を改良することである

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

所定量のペーストプラスチックを供給するよう配置する押出手段(2)と、前記所定量を圧縮成形して被成形体(8)を得るよう配置する成形手段(6)を備える成形用カルーセル手段(7)と、前記被成形体を熱的に調節するよう配置する熱調節装置とを含む装置であって、前記熱調節装置には熱調節用カルーセル手段(9;109)を含むこと、を特徴とする装置。

請求項2

前記被成形体には、容器プリフォーム(8)を含むこと、を特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項3

前記熱調節用カルーセル手段(9)には、カルーセル手段(11)及び前記カルーセル手段(11)によって支持し、前記カルーセル手段(11)に関して可動搬送ユニット手段(12;101)を含み、熱調節手段(13)を前記搬送ユニット手段(12;101)と関連させること、を特徴とする請求項1又は2に記載の装置。

請求項4

前記熱調節手段には、冷却手段(13)を含むこと、を特徴とする請求項3に記載の装置。

請求項5

前記カルーセル手段(11)を連続的に夫々の回転軸手段(B)周りに回転させるよう配置する駆動手段を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項3又は4に記載の装置。

請求項6

前記カルーセル手段(11)を夫々の回転軸手段(B)周りに角度的にインデックス回転させるよう配置する駆動手段を更にまた含むこと、を特徴とする請求項3又は4に記載の装置。

請求項7

前記搬送ユニット手段には、更なるカルーセル手段(12)を含むこと、を特徴とする請求項3乃至6の何れか1項に記載の装置。

請求項8

前記更なるカルーセル手段には、複数のカルーセル(12)を含むこと、を特徴とする請求項7に記載の装置。

請求項9

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)の円周方向に配置すること、を特徴とする請求項8に記載の装置。

請求項10

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)の周縁ゾーンに配置すること、を特徴とする請求項8又は9に記載の装置。

請求項11

前記カルーセル(12)を前記カルーセル手段(11)に略一定の角度間隔で配設すること、を特徴とする請求項8乃至10の何れか1項に記載の装置。

請求項12

前記カルーセル(12)を夫々の回転軸(C)周りに連続的に回転させるよう配置する更なる駆動手段を更にまた含むこと、を特徴とする請求項8乃至11の何れか1項に記載の装置。

請求項13

前記カルーセル(12)を夫々の回転軸(C)周りに角度的にインデックス回転させるよう配置する更なる駆動手段を更にまた含むこと、を特徴とする請求項8乃至11の何れか1項に記載の装置。

請求項14

前記カルーセル(12)を、略前記カルーセル手段(11)と略平行に配置すること、を特徴とする請求項8乃至13の何れか1項に記載の装置。

請求項15

前記カルーセル(12)を前記カルーセル手段(11)に関して横断方向に配置すること、を特徴とする請求項8乃至13の何れか1項に記載の装置。

請求項16

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)に関して略半径方向に配置すること、を特徴とする請求項15に記載の装置。

請求項17

各前記カルーセル(12)には、前記熱調節手段である複数の熱調節装置(13)を含むこと、を特徴とする請求項8乃至16の何れか1項に記載の装置。

請求項18

前記熱調節装置(13)を、各前記カルーセル(12)の円周方向に配置すること、を特徴とする請求項17に記載の装置。

請求項19

前記熱調節装置(13)を、各前記カルーセル(12)の周縁ゾーンに配置すること、を特徴とする請求項17又は18に記載の装置。

請求項20

前記熱調節装置(13)を、前記カルーセル(12)に略一定の角度間隔で配設すること、を特徴とする請求項17乃至19の何れか1項に記載の装置。

請求項21

前記搬送ユニット手段(100)には、ループ状の搬送ユニット手段(101)を含むこと、を特徴とする請求項3乃至6の何れか1項に記載の装置。

請求項22

前記ループ状搬送ユニット手段には、複数のループ状搬送ユニット(101)を含むこと、を特徴とする請求項21に記載の装置。

請求項23

前記ループ状搬送ユニット(101)には、前記カルーセル手段(11)に関して可動で、前記被成形体(8)を受容するよう配置するループ状可性要素(102)を含むこと、を特徴とする請求項22に記載の装置。

請求項24

前記ループ状搬送ユニット(101)を、前記カルーセル手段(11)の円周方向に配置すること、を特徴とする請求項22又は23に記載の装置。

請求項25

前記ループ状搬送ユニット(101)を、前記カルーセル手段(11)に略一定の角度間隔で配設すること、を特徴とする請求項22乃至24の何れか1項に記載の装置。

請求項26

前記ループ状搬送ユニット(101)を連続的に駆動するよう配置するなお更なる駆動手段を更にまた含むこと、を特徴とする請求項22乃至25の何れか1項に記載の装置。

請求項27

前記ループ状搬送ユニット(101)をインデックス回転させるよう配置するなお更なる駆動手段を更にまた含むこと、を特徴とする請求項22乃至25の何れか1項に記載の装置。

請求項28

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)の周縁領域(105)と前記カルーセル手段(11)の中心領域(106)との間に延在すること、を特徴とする請求項23に記載の、又は請求項23に付属する請求項24乃至27の何れか1項に記載の装置。

請求項29

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)と略平行に延在すること、を特徴とする請求項28に記載の装置。

請求項30

前記ループ状可撓性要素(102)には、前記カルーセル手段(11)に近い部分及び前記カルーセル手段(11)から遠い部分を含むこと、を特徴とする請求項23に記載の、又は請求項23に付属する請求項24乃至27の何れか1項に記載の装置。

請求項31

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)に関して横断方向に延在すること、を特徴とする請求項30に記載の装置。

請求項32

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)に関して略垂直に延在すること、を特徴とする請求項31に記載の装置。

請求項33

各ループ状搬送ユニット(101)には、前記熱調節手段である複数の熱調節装置(13)を含むこと、を特徴とする請求項22乃至32の何れか1項に記載の装置。

請求項34

前記熱調節装置(13)を、ループ状搬送ユニット(101)に略一定間隔で配設すること、を特徴とする請求項33に記載の装置。

請求項35

前記熱調節手段には、前記被成形体(8)を受容するよう配置する空洞手段(49)であって、これを該空洞手段(49)と前記被成形体(8)の外面(56)との間でチャンバ手段(55)を画定するようにして行う前記空洞手段(49)と、前記被成形体(8)の端部(51)まで調節用流体流を方向付けるよう配置する供給手段(97)と、前記被成形体(8)の開口部(59)から前記被成形体(8)内に受容されるよう配置する長尺要素(57)であって、これを該長尺要素(57)と前記被成形体(8)の内面(61)との間で、更なるチャンバ(60)を画定するようにして行い、更なる調節用流体流を前記端部(51)に方向付けるよう配置する前記長尺要素(57)とを含むこと、を特徴とする請求項3乃至34の何れか1項に記載の装置。

請求項36

前記空洞手段(49)と前記長尺要素(57)を、互いに近接離隔可動にすること、を特徴とする請求項35に記載の装置。

請求項37

前記熱調節用カルーセル手段(109)には、熱調節用チャンバ手段(78)を含み、該チャンバ手段内側でガイド手段(79)を画定し、該ガイド手段に沿って前記被成形体(8)を、列を画定するようにして前進させ、前記ガイド手段(79)を、前記熱調節用チャンバ手段(78)内側に備えたカルーセル手段(77)内に獲得すること、を特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の装置。

請求項38

前記ガイド手段(79)は、前記カルーセル手段(77)の周縁ゾーン(84)と前記カルーセル手段(77)の中心ゾーン(85)との間に延在すること、を特徴とする請求項37に記載の装置。

請求項39

前記ガイド手段(79)を、前記カルーセル手段(77)に関して略半径方向に配置すること、を特徴とする請求項38に記載の装置。

請求項40

前記被成形体(8)を前記ガイド手段(79)に沿って移動させるよう配置する移動手段(82)を更にまた含むこと、を特徴とする請求項37乃至39の何れか1項に記載の装置。

請求項41

前記移動手段には、前記カルーセル手段(77)に関して定位置に配置して、前記被成形体(8)と相互作用する転向手段(82)を含むこと、を特徴とする請求項40に記載の装置。

請求項42

前記転向手段には、前記周縁ゾーン(84)から前記中心ゾーン(85)へと収束する経路に沿って延在するバッフル手段(82)を含むこと、を特徴とする請求項40を請求項38又は39に付属するものとして請求項41に記載の装置。

請求項43

前記経路には螺旋部分を含むこと、を特徴とする請求項42に記載の装置。

請求項44

前記バッフル手段(82)は、前記調節用チャンバ手段(78)内側で、前記調節用チャンバ手段(78)の範囲を画定する前記壁手段(80)から突出すること、を特徴とする請求項42又は43に記載の装置。

請求項45

前記壁(80)を、前記カルーセル手段(77)と略平行に配置すること、を特徴とする請求項44に記載の装置。

請求項46

前記被成形体(8)に流体流を向けるよう配置する分配ノズル手段(81)を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項37乃至45の何れか1項に記載の装置。

請求項47

前記分配ノズル手段には、前記経路に沿って略配置する複数のノズル(81)を含むこと、を特徴とする請求項42乃至45の何れか1項に付属する請求項46に記載の装置。

請求項48

前記分配ノズル手段(81)を前記壁手段(80)と関連させること、を特徴とする請求項46を請求項44又は45に付属するものとして請求項46又は47に記載の装置。

請求項49

前記分配ノズル手段(81)は、前記調節用チャンバ手段(78)内側で、前記壁手段から、前記流体流を前記被成形体(8)の内側部分に向けるようにして、突出すること、を特徴とする請求項48に記載の装置。

請求項50

更なる流体流を前記調節用チャンバ手段(78)に搬送するよう配置する搬送手段(88)を更にまた含むこと、を特徴とする請求項37乃至49の何れか1項に記載の装置。

請求項51

前記搬送手段(88)は前記調節用チャンバ手段(78)に前記周縁ゾーン(84)で繋がること、を特徴とする請求項38に付属する請求項50に記載の、又は請求項38に付属する請求項39乃至49の何れか1項に記載の装置。

請求項52

調節用流体手段を前記調節用チャンバ手段(78)から、前記調節用流体手段が前記被成形体(8)と相互作用した後、取出すよう配置する取出手段を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項37乃至51の何れか1項に記載の装置。

請求項53

前記取出手段には、前記壁手段(80)に獲得する取出用開口手段と関連する吸引手段を含むこと、を特徴とする請求項44又は45に付属する請求項52に記載の、又は請求項44又は45に付属する請求項46乃至51の何れか1項に記載の装置。

請求項54

前記取出用開口手段には、複数の穴を含むこと、を特徴とする請求項53に記載の装置。

請求項55

前記被成形体を前記熱調節用カルーセル手段(9;109)から抜出すよう配置する抜出用カルーセル(33)を更にまた含むこと、を特徴とする前請求項の何れかに記載の装置。

請求項56

前記被成形体(8)を点検するよう配置する検査手段(35)を、前記抜出用カルーセル(33)と関連させること、を特徴とする請求項55に記載の装置。

請求項57

前記検査手段(35)には、前記被成形体(8)の画像を得るよう配置するテレビカメラ手段(36)を含むこと、を特徴とする請求項56に記載の装置。

請求項58

前記検査手段(35)には、前記被成形体(8)を照明し、前記テレビカメラ手段(36)と協働するよう配置する照明手段(37)を更にまた含むこと、を特徴とする請求項57に記載の装置。

請求項59

被成形体(8)を移動させるよう配置する移動手段と、前記被成形体(8)を熱的に調節するよう配置する熱調節手段(13)とを含む装置であって、前記移動手段には、カルーセル手段(11)と、前記カルーセル手段(11)によって支持し、前記カルーセル手段(11)に関して可動な搬送ユニット手段(12;101)とを含み、前記熱調節手段(13)を前記搬送ユニット手段(12;100)と関連させること、を特徴とする装置。

請求項60

前記被成形体には、容器プリフォーム(8)を含むこと、を特徴とする請求項59に記載の装置。

請求項61

前記熱調節手段には、冷却装置(13)を含むこと、を特徴とする請求項59又は60に記載の装置。

請求項62

連続的に前記カルーセル手段(11)を夫々の回転軸手段(B)周りに回転させるよう配置する駆動手段を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項59乃至61の何れか1項に記載の装置。

請求項63

前記カルーセル手段(11)を夫々の回転軸手段(B)周りに角度的にインデックス回転させるよう配置する駆動手段を更にまた含むこと、を特徴とする請求項59乃至61の何れか1項に記載の装置。

請求項64

前記搬送ユニット手段には、更なるカルーセル手段(12)を含むこと、を特徴とする請求項59乃至63の何れか1項に記載の装置。

請求項65

前記更なるカルーセル手段には、複数のカルーセル(12)を含むこと、を特徴とする請求項64に記載の装置。

請求項66

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)の円周方向に配置すること、を特徴とする請求項65に記載の装置。

請求項67

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)の周縁ゾーンに配置すること、を特徴とする請求項65又は66に記載の装置。

請求項68

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)に、略一定の角度間隔で配設すること、を特徴とする請求項65乃至67の何れか1項に記載の装置。

請求項69

前記カルーセル(12)を夫々の回転軸(C)周りに連続的に回転させるよう配置する更なる駆動手段を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項65乃至68の何れか1項に記載の装置。

請求項70

前記カルーセル(12)を夫々の回転軸(C)周りに角度的にインデックス回転させるよう配置する更なる駆動手段を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項65乃至68の何れか1項に記載の装置。

請求項71

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)と略平行に配置すること、を特徴とする請求項65乃至70の何れか1項に記載の装置。

請求項72

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)に関して横断方向に配置すること、を特徴とする請求項65乃至70の何れか1項に記載の装置。

請求項73

前記カルーセル(12)を、前記カルーセル手段(11)に関して略半径方向に配置すること、を特徴とする請求項72に記載の装置。

請求項74

各前記カルーセル(12)には、前記熱調節手段の複数の熱調節装置(13)を含むこと、を特徴とする請求項65乃至73の何れか1項に記載の装置。

請求項75

前記熱調節装置(13)を、各前記カルーセル(12)上で円周方向に配置すること、を特徴とする請求項74に記載の装置。

請求項76

前記熱調節装置(13)を、各前記カルーセル(12)の周縁ゾーンに配置すること、を特徴とする請求項74又は75に記載の装置。

請求項77

前記熱調節装置(13)を、前記カルーセル(12)に、略一定の角度間隔で配設すること、を特徴とする請求項74乃至76の何れか1項に記載の装置。

請求項78

前記搬送ユニット手段(100)には、ループ状搬送ユニット(101)を含むこと、を特徴とする請求項59乃至63の何れか1項に記載の装置。

請求項79

ループ状搬送ユニット手段には、複数のループ状搬送ユニット(101)を含むこと、を特徴とする請求項78に記載の装置。

請求項80

前記ループ状搬送ユニット(101)には、前記カルーセル手段(11)に関して可動で、前記被成形体(8)を受容するよう配置するループ状可撓性要素(102)を含むこと、を特徴とする請求項79に記載の装置。

請求項81

前記ループ状搬送ユニット(101)を、前記カルーセル手段(11)の円周方向に配置すること、を特徴とする請求項79又は80に記載の装置。

請求項82

前記ループ状搬送ユニット(101)を、前記カルーセル手段(11)に、略一定の角度間隔で配設すること、を特徴とする請求項79乃至81の何れか1項に記載の装置。

請求項83

前記ループ状搬送ユニット(101)を連続的に駆動させるよう配置するなお更なる駆動手段を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項79乃至82の何れか1項に記載の装置。

請求項84

前記ループ状搬送ユニット(101)をインデックス回転させるよう配置するなお更なる駆動手段を更にまた含むこと、を特徴とする請求項79乃至82の何れか1項に記載の装置。

請求項85

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)の周縁領域(105)と前記カルーセル手段(11)の中心地域(106)との間に延在すること、を特徴とする請求項80に記載の装置。

請求項86

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)と略平行に延在すること、を特徴とする請求項85に記載の装置。

請求項87

前記ループ状可撓性要素(102)には、前記カルーセル手段(11)に近い部分と、前記カルーセル手段(11)から遠い部分とを含むこと、を特徴とする請求項80、又は請求項80に付属する請求項81乃至84の何れか1項に記載の装置。

請求項88

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)に関して横断方向に延在すること、を特徴とする請求項87に記載の装置。

請求項89

前記ループ状可撓性要素(102)は、前記カルーセル手段(11)に略垂直に延在すること、を特徴とする請求項86に記載の装置。

請求項90

前記ループ状搬送ユニット(101)には、前記熱調節手段の複数の熱調節装置(13)を含むこと、を特徴とする請求項79乃至89の何れか1項に記載の装置。

請求項91

前記熱調節装置(13)を、前記ループ状搬送ユニット単位(101)に略一定間隔で配設すること、を特徴とする請求項90に記載の装置。

請求項92

前記熱調節手段には、前記被成形体(8)を受容するよう配置する空洞手段(49)であって、これを該空洞手段(49)と前記被成形体(8)の外面(56)との間でチャンバ手段(55)を画定するようにして行う前記空洞手段(49)と、前記被成形体(8)の端部(51)まで調節用流体流を方向付けるよう配置する供給手段(97)と、前記被成形体(8)の開口部(59)から前記被成形体(8)内に受容されるよう配置する長尺要素(57)であって、これを該長尺要素(57)と前記被成形体(8)の内面(61)との間で、更なるチャンバ(60)を画定するようにして行い、更なる調節用流体流を前記端部(51)に方向付けるよう配置する前記長尺要素(57)とを含むこと、を特徴とする請求項59乃至91の何れか1項に記載の装置。

請求項93

前記空洞手段(49)と前記長尺要素(57)を、互いに近接離隔可動にすること、を特徴とする請求項92に記載の装置。

請求項94

熱調節用チャンバ手段(78)を含み、該チャンバ手段内側でガイド手段(79)を画定し、該ガイド手段に沿って前記被成形体(8)を、列を画定するようにして前進させる熱的に被成形体(8)を調節する装置であって、前記ガイド手段(79)を、前記熱調節用チャンバ手段(78)内側に備えたカルーセル手段(77)内に獲得すること、を特徴とする熱的に被成形体(8)を調節する装置。

請求項95

前記被成形体には、容器プリフォーム(8)を含むこと、を特徴とする請求項94に記載の装置。

請求項96

前記ガイド手段(79)は、前記カルーセル手段(77)の周縁ゾーン(84)と前記カルーセル手段(77)の中心ゾーン(85)との間に延在すること、を特徴とする請求項94又は95に記載の装置。

請求項97

前記ガイド手段(79)を、前記カルーセル手段(77)に関して略半径方向に配置すること、を特徴とする請求項96に記載の装置。

請求項98

前記被成形体(8)を前記ガイド手段(79)に沿って移動させるよう配置する移動手段(82)を更にまた含むこと、を特徴とする請求項93乃至97の何れか1項に記載の装置。

請求項99

前記移動手段には、前記カルーセル手段(79)に関して定位置に配置して、前記被成形体(8)と相互作用する転向手段(82)を含むこと、を特徴とする請求項98に記載の装置。

請求項100

前記転向手段には、前記周縁ゾーン(84)から前記中心ゾーン(85)へと収束する経路に沿って延在するバッフル手段(82)を含むこと、を特徴とする請求項98を請求項96又は97に付属するものとして請求項99に記載の装置。

請求項101

前記経路には、螺旋部分を含むこと、を特徴とする請求項100に記載の装置。

請求項102

前記バッフル手段(82)は、前記調節用チャンバ手段(78)内側で、前記調節用チャンバ手段(78)の範囲を画定する前記壁手段(80)から突出すること、を特徴とする請求項100又は101に記載の装置。

請求項103

前記壁(80)を、前記カルーセル手段(77)と略平行に配置すること、を特徴とする請求項102に記載の装置。

請求項104

前記被成形体(8)に流体流を向けるよう配置する分配ノズル手段(81)を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項94乃至103の何れか1項に記載の装置。

請求項105

前記分配ノズル手段には、前記経路に沿って略配置する複数のノズル(81)を含むこと、を特徴とする請求項100乃至103の何れか1項に付属する請求項104に記載の装置。

請求項106

前記分配ノズル手段(81)を前記壁手段(80)と関連させること、を特徴とする請求項104を請求項102又は103に付属するものとして請求項104又は105に記載の装置。

請求項107

前記分配ノズル手段(81)は、前記調節用チャンバ手段(78)内側で、前記壁手段から、前記流体流を前記被成形体(8)の内側部分に向けるようにして、突出すること、を特徴とする請求項106に記載の装置。

請求項108

更なる流体流を前記調節用チャンバ手段(78)に搬送するよう配置する搬送手段(88)を更にまた含むこと、を特徴とする請求項94乃至107の何れか1項に記載の装置。

請求項109

前記搬送手段(88)は前記調節用チャンバ手段(78)に前記周縁ゾーン(84)で繋がること、を特徴とする請求項96に付属する請求項108に記載の、又は請求項96に付属する請求項97乃至108の何れか1項に記載の装置。

請求項110

調節用流体手段を前記調節用チャンバ手段(78)から、前記調節用流体手段が前記被成形体(8)と相互作用した後、取出すよう配置する取出手段を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項94乃至109の何れか1項に記載の装置。

請求項111

前記取出手段には、前記壁手段(80)に獲得する取出用開口手段と関連する吸引手段を含むこと、を特徴とする請求項102又は103に付属する請求項110に記載の、又は請求項102又は103に付属する請求項104乃至109の何れか1項に記載の装置。

請求項112

前記取出用開口手段には、複数の穴を含むこと、を特徴とする請求項111に記載の装置。

請求項113

端部(51)及び前記端部(51)の反対側に更なる端部(54)を含み、該更なる端部(54)に開口部(59)を獲得する被成形体(8)を、熱的に調節する装置には、前記被成形体(8)を受容するよう配置する空洞手段(49)であって、これを該空洞手段(49)と前記被成形体(8)の外面(56)との間でチャンバ手段(55)を画定するようにして行う前記空洞手段(49)と、前記被成形体(8)の端部(51)まで調節用流体流を方向付けるよう配置する供給手段(97)と、前記被成形体(8)の開口部(59)から前記被成形体(8)内に受容されるよう配置する長尺要素(57)であって、これを該長尺要素(57)と前記被成形体(8)の内面(61)との間で、更なるチャンバ(60)を画定するようにして行い、更なる調節用流体流を前記端部(51)に方向付けるよう配置する前記長尺要素(57)とを含むこと、を特徴とする被成形体を熱的に調節する装置。

請求項114

前記被成形体には、容器プリフォーム(8)を含むこと、を特徴とする請求項113に記載の装置。

請求項115

前記空洞手段(49)と前記長尺要素(57)を、互いに近接離隔可動にすること、を特徴とする請求項113又は114に記載の装置。

請求項116

前記空洞手段(49)及び前記長尺要素(57)を支持するカルーセル手段(11)を更にまた含むこと、を特徴とする請求項113乃至115の何れか1項に記載の装置。

請求項117

前記空洞手段には複数の空洞(49)を含み、前記長尺要素手段には複数の長尺要素(57)を含み、前記複数の空洞の各空洞(49)は、前記複数の長尺要素の1長尺要素と協働して、熱調節ユニット(13)を定義すること、を特徴とする請求項113乃至116の何れか1項に記載の装置。

請求項118

前記カルーセル(11)によって回転可能に支持する複数のカルーセル(12)を更にまた含み、複数の前記熱調節ユニット(13)を前記複数のカルーセルの各カルーセル(12)と関連させること、を特徴とする請求項116に付属する請求項117に記載の装置。

請求項119

前記調節用流体流及び前記更なる調節用流体流には、冷却用流体手段を含むこと、を特徴とする請求項113乃至118の何れか1項に記載の装置。

請求項120

前記冷却用流体手段には加圧空気を含むこと、を特徴とする請求項119に記載の装置。

請求項121

被成形体(8)を移動させるよう配置するカルーセル手段(11)と、前記カルーセル手段(11)と関連させ、前記被成形体(8)と相互作用させることを目的とする調節用流体を搬送するよう配置する搬送手段(62)とを含むこと、を特徴とする熱的に被成形体(8)を調節する装置。

請求項122

前記被成形体には、容器プリフォーム(8)を含むこと、を特徴とする請求項121に記載の装置。

請求項123

前記搬送手段(62)には、前記流体を前記被成形体(8)に方向付けるよう配置する分配手段(65;66;70;71)を含むこと、を特徴とする請求項122に記載の装置。

請求項124

前記搬送手段(62)には、前記流体を前記被成形体(8)から吸引するよう配置する取出手段を含むこと、を特徴とする請求項121乃至123の何れか1項に記載の装置。

請求項125

前記搬送手段(62)には、前記調節用流体を熱的に調節するよう配置する熱交換手段(67;72)を含むこと、を特徴とする請求項121乃至124の何れか1項に記載の装置。

請求項126

前記搬送手段(62)には、前記カルーセル手段(11)の軸端部に配置する搬送装置(63)を含むこと、を特徴とする請求項121乃至125の何れか1項に記載の装置。

請求項127

前記搬送手段(62)には、前記カルーセル手段(11)の更なる軸端部に配置する更なる搬送装置(64)を含むこと、を特徴とする請求項126に記載の装置。

請求項128

前記搬送手段(62)には、前記カルーセル手段(11)に関して定位置に配置して前記流体を受容する中空ケーシング手段(68;73)を含むこと、を特徴とする請求項121乃至127の何れか1項に記載の装置。

請求項129

前記搬送手段(62)には、前記カルーセル手段(11)に固定し、前記中空ケーシング手段(68;73)に連結する回転収集手段(69;74)を含むこと、を特徴とする請求項128に記載の装置。

請求項130

前記回転収集手段(69;74)には、前記カルーセル手段(11)の異なるゾーンと連結する複数の開口部(118;126)を含むこと、を特徴とする請求項129に記載の装置。

請求項131

前記カルーセル手段(11)によって回転可能に支持する複数のカルーセル(12)を更にまた含み、熱調節装置(13)を前記カルーセル(12)と関連させること、を特徴とする請求項121乃至130の何れか1項に記載の装置。

請求項132

各前記開口部(118;126)を、前記複数のカルーセルの対応するカルーセル(12)と関連させ、前記カルーセル(12)に備えた一群の前記熱調節装置(13)と連結すること、を特徴とする請求項130に付属する請求項131に記載の装置。

請求項133

前記熱調節装置(13)には、前記被成形体(8)を受容するよう配置する空洞手段(49)であって、これを該空洞手段(49)と前記被成形体(8)の外面(56)との間でチャンバ手段(55)を画定するようにして行う前記空洞手段(49)と、前記被成形体(8)の端部(51)まで調節用流体流を方向付けるよう配置する供給手段(97)と、前記被成形体(8)の開口部(59)から前記被成形体(8)内に受容されるよう配置する長尺要素(57)であって、これを該長尺要素(57)と前記被成形体(8)の内面(61)との間で、更なるチャンバ(60)を画定するようにして行い、更なる調節用流体流を前記端部(51)に方向付けるよう配置する前記長尺要素(57)とを含むこと、を特徴とする請求項131又は132に記載の装置。

請求項134

前記供給手段(97)に、前記搬送装置(63)により供給し、前記長尺要素手段(57)に、前記更なる搬送装置(64)により供給すること、を特徴とする請求項127に付属する請求項133に記載の、又は請求項127に付属する請求項128乃至133に記載の装置。

請求項135

所定量のペースト状プラスチックを供給するよう配置する押出手段(2)と、前記所定量を圧縮成形して被成形体(8)を得るよう配置する成形手段(6)を備える成形用カルーセル手段(7)と、前記被成形体を冷却するよう配置する熱調節装置(9)とを含む装置であって、該装置には、前記被成形体(8)を前記熱調節装置(9)から取出すよう配置する抜出用カルーセル手段(33)を更にまた含み、前記被成形体(8)を点検するよう配置する検査手段(35)を、前記抜出用カルーセル手段(33)と関連させること、を特徴とする装置。

請求項136

前記被成形体には、容器プリフォーム(8)を含むこと、を特徴とする請求項135に記載の装置。

請求項137

前記検査手段(35)には、前記被成形体(8)の画像を得るよう配置するテレビカメラ手段(36)を含むこと、を特徴とする請求項135又は136に記載の装置。

請求項138

前記検査手段(35)には、前記被成形体(8)を照明するよう配置し、前記テレビカメラ手段(36)と協働する照明手段(37)を、更にまた含むこと、を特徴とする請求項137に記載の装置。

技術分野

0001

本発明は、被成形体、特にプラスチック製の被成形体を成形及び熱調節する装置に関する。

背景技術

0002

回転軸周りに回転可能で、角度的に等距離になるよう配置した複数の成形型周縁部に設けたカルーセルを含む、プラスチック製の被成形体を成形する装置が知られている。

0003

各成形型には、カルーセルの回転軸と平行に、互いに近接離隔可動なダイとパンチとを含む。

0004

各ダイには所定量のペースト状プラスチックを導入する空洞部を備えており、該空洞部を夫々のパンチによって圧縮する。

0005

所定量のプラスチックを成形型内側に導入すると直ぐに、成形型を閉じて被成形体を成形する。

0006

この成形型を、一定期間、被成形体の形状が安定するよう、カルーセルを回転させながら、閉じたままにする。

0007

成形した被成形体を、成形型から抜出した後に、搬送ベルト移送し、該ベルトにより成形した被成形体を熱的に調節する環境を通して移動させるが、該環境で成形した被成形体を更に冷却する。

0008

十分に冷却するために、それでもなお、熱的に調節する環境で相互作用させる期間を設ける必要があり、この期間は長めで、従って搬送ベルトは相当な長さとなる。

0009

本発明の目的は、プラスチックを圧縮成形して被成形体を作製する装置を改良することである。

0010

本発明の別の目的は、被成形体を熱調節する装置を改良することである。

0011

更なる目的は、限定した全体寸法を有する、被成形体を熱調節する装置を獲得することである。

0012

なお更なる目的は、高い生産性を有する、被成形体を熱調節する装置を獲得することである。

0013

本発明の第1態様では、所定量のペースト状プラスチックを供給するよう配置する押出手段と、上記所定量を圧縮成形して被成形体を得るよう配置する成形手段を備える成形用カルーセル手段と、上記被成形体を熱的に調節するよう配置する熱調節装置とを含む装置であって、上記熱調節装置には熱調節用カルーセル手段を含むこと、を特徴とする装置を提供する。

0014

本発明のこの態様により、熱調節用カルーセルが極めて小型となるため、かなり限定した全体寸法を有する装置を獲得できる。

0015

更にまた、熱調節用カルーセルには、従来技術による熱調節装置の搬送ベルトと比較して、一層の剛性を有する。

0016

これによりクリアランスを、可撓性搬送要素の場合と比較して、制限可能となる。

0017

成形用カルーセルを、従って、極めて単純で正確な方法で調節用カルーセルと同期させられるが、これは熱調節装置に搬送ベルトを備える場合での状況とは異なる。

0018

本発明の第2態様では、被成形体を移動させるよう配置する移動手段と、上記被成形体を熱的に調節するよう配置する熱調節手段とを含む装置であって、上記移動手段には、カルーセル手段と、上記カルーセル手段によって支持し、上記カルーセル手段に関して可動な搬送ユニット手段とを含み、上記熱調節手段を上記搬送ユニット手段と関連させること、を特徴とする装置を提供する。

0019

本発明のこの態様により、小さい全体寸法に対して、高い生産性を有する装置を獲得できる。本装置により、実際に、複数の被成形体を、大径を有する回転可能なカルーセルを提供する必要無く、処理できる。

0020

これにより、本装置を設置するのに必要な空間を、制限可能になる。

0021

本発明のこの態様により、更にまた、被成形体を回転可能なカルーセル上に、相当な時間、例えば、十分に冷却する時間を、カルーセルの回転速度を緩め、それが原因で本装置の生産性を限定すること無く、維持可能になる。

0022

本発明の第3態様では、端部及び上記端部の反対側に更なる端部を含み、該更なる端部に開口部を獲得する被成形体を、熱的に調節する装置を提供するが、該装置には、上記被成形体を受容するよう配置する空洞手段であって、これを該空洞手段と上記被成形体の外面との間でチャンバ手段を画定するようにして行う上記空洞手段と、上記端部まで調節用流体流を方向付けるよう配置する供給手段と、上記開口部から上記被成形体内に受容されるよう配置する長尺要素であって、これを該長尺要素と上記被成形体の内面との間で、更なるチャンバを画定するようにして行い、更なる調節用流体流を上記端部に方向付けるよう配置する上記長尺要素とを含む。

0023

本発明のこの態様により、被成形体を、その被成形体の外部から及び内部から同時に作用させて、熱的に調節、例えば、冷却する。

0024

この場合、調節用流体流及び更なる調節用流体流は、まず前述した端部-該端部は被成形体の最高温ゾーンを構成する可能性がある-と相互作用し、次に調節用流体流及び更なる調節用流体流により、被成形体の外面及び内面を夫々伝い、その結果該外面及び内面を効果的に冷却する。

0025

本発明の第4態様では、熱的に被成形体を調節する装置を提供するが、該装置は、調節用チャンバ手段を含み、該チャンバ手段内側でガイド手段を画定し、該ガイド手段に沿って上記被成形体を、列を画定するようにして前進させ、上記ガイド手段を、上記熱調節用チャンバ手段内側に備えたカルーセル手段内に獲得すること、を特徴とする。

0026

本発明のこの態様により、限定した全体寸法を備える、被成形体を熱的に調節する装置を、従来技術の装置での状況とは異なり、被成形体を前進させる略直線の長いチャンネルを提供する必要無く、被成形体を熱的に調節しつつ、獲得できる。

0027

更にまた、ガイド手段は、カルーセル手段の周縁ゾーンとカルーセル手段の中心ゾーンとの間で延在させてもよいため、カルーセル手段の範囲の相当部分を使用して被成形体を受容し、それにより、高い生産性を小さな全体寸法に対して、達成可能である。

0028

本発明の第5態様では、被成形体を熱調節するために装置を提供するが、該装置には、 被成形体を移動させるよう配置するカルーセル手段と、上記カルーセル手段と関連させ、上記被成形体と相互作用させることを目的とする調節用流体を搬送するよう配置する搬送手段とを含む。

0029

本発明のこの態様により、高効率で限定した全体寸法を有する、被成形体を熱的に調節する装置を獲得できる。

0030

カルーセル手段は、実際に、従来技術の搬送ベルトより大幅に短くありながら、同時に熱的に調節する相当数の被成形体を受容可能である。

0031

加えて、搬送手段により、被成形体に流体流を方向付け-又は、被成形体から流体流を吸引し-、その結果被成形体の温度に関する激しく高速な変化を引き起こせる。

0032

本発明の第6態様では、所定量のペースト状プラスチックを供給するよう配置する押出手段と、上記所定量を圧縮成形して被成形体を得るよう配置する成形手段を備える成形用カルーセル手段と、上記被成形体を冷却するよう配置する熱調節装置とを含む装置であって、該装置には、上記被成形体を上記熱調節装置から取出すよう配置する抜出用カルーセル手段を更にまた含み、上記被成形体を点検するよう配置する検査手段を、上記抜出用カルーセル手段と関連させること、を特徴とする装置を、提供する。

0033

本発明のこの態様により、本装置の生産性を損なうこと無く、本装置が作製する全被成形体について、制御運転を実施可能な装置を獲得できる。

0034

検査手段を抜出用カルーセルと関連させるので、被成形体の点検を、被成形体を抜出用カルーセルから移動させながら、前述した点検のために、本装置のサイクル時間に加算する点検専用の時間を設けて、それが原因で該サイクル時間を延長する必要無く、実施できる。

発明を実施するための最良の形態

0035

本発明について、幾つかの実証用の、非制限的なその実施例を示す、添付図面を参照して、一層良く理解され、実施されるであろう。

0036

図1を参照すると、プラスチックを成形する装置1について示しており、ペースト状プラスチックを分配するよう配置する押出機2及び前述したプラスチックを複数の所定量に分割する切断装置3を含む。

0037

この装置1には更にまた、成形用カルーセル7の周囲に設けた成形型6へ所定量を移送する供給用カルーセル5を含む。

0038

成形型6で該所定量を成形して、被成形体、例えば容器プリフォーム8を獲得する(図2及び図16)。

0039

この装置には更にまた、プリフォーム8を熱的に調節する、特に冷却する熱調節用カルーセル9を含む。

0040

図2を参照すると、熱調節用カルーセル9には、回転軸B周りに回転方向Qに回転可能な主カルーセル11を含み、該主カルーセル11に関して可動な複数の搬送ユニット100を備える。

0041

搬送ユニット100には、複数の更なるカルーセル12を含み、各更なるカルーセル12を、更なる回転方向Pで回転軸Bに略平行に配置した更なる回転軸C周りに回転可能にしてもよい。図示しない実施例では、更なるカルーセル12を主カルーセル11に対して半径方向に配設できる。

0042

この場合、更なる回転軸Cを、主カルーセル11に略平行に配置し、更なるカルーセル12を主カルーセル11の直径面に沿って配置する。

0043

このように、横寸法より大幅に短い縦寸法を備える更なるカルーセル12を提供する、即ち、更なるカルーセル12の厚さを直径より薄くすることで、極めて多数の更なるカルーセル12を主カルーセル11に設置でき、主カルーセル11が、同寸法で、更なるカルーセルが回転軸Bと略平行な更なる回転軸Cを有する更なるカルーセルの場合と比較して、かなり多数のプリフォーム8を受容可能になる。

0044

図示しない別の実施例では、更なるカルーセル12を、夫々の更なる回転軸Cを主カルーセル11に対して略半径方向に配設するようにして配置してもよい。

0045

図3乃至図9で示すように、搬送ユニット100には、更なるカルーセル12の代わりに、
ループ状搬送ユニット101を含んでもよく、各該ユニット101には、例えばベルト又はチェーンといったループ状の可撓性要素102を、第1転動要素103と第2転動要素104との間で、その片方電動にし、緊張させた状態にして、これを備える。

0046

或は、2つ以上の転動要素を備えることもできる。

0047

第1転動要素103を第1回転軸手段X周りで回転可能にする一方で、第2転動要素104を第2回転軸手段Y周りで回転可能にする。

0048

図3を参照すると、ループ状可撓性要素102を、第1回転軸手段X及び第2回転軸手段Yを回転軸Bと略平行に配置するようにして配設している。

0049

第1転動要素103を主カルーセル11の周縁ゾーン105付近に配置する一方、第2転動要素104を主カルーセル11の中心ゾーン106付近に配置し、第1回転軸手段X及び第2回転軸手段Yを、主カルーセル11の直径面を画定するようにして配設する。

0050

図4及び図5を参照すると、ループ状可撓性要素102を、主カルーセル11の直径面を画定するようにして配設する。

0051

第1転動要素103を主カルーセル11の周縁ゾーン105付近に配置する一方で、第2転動要素104を主カルーセル11の中心ゾーン106付近に配置し、第1回転軸手段X及び第2回転軸手段Yを、主カルーセル11と略平行な平面を画定するようにして配設する。

0052

図3及び図4図5で示した実施例では、ループ状可撓性要素102を、ループ状可撓性要素102がプリフォーム8を受容する周縁ゾーン105と中心ゾーン106との間に延在させるので、熱調節用カルーセル9の極めて高い生産性を、主カルーセル11の内部にまでもプリフォーム8を配設できるため、獲得できる。

0053

このように、熱調節用カルーセル9が、限られた寸法だとしても、多数のプリフォーム8を受容可能である。

0054

図6及び図7を参照すると、熱調節用カルーセル9に関する1実施例を示しており、そこでは各ループ状搬送ユニット101の第1転動要素103及び第2転動要素104両方を、周縁ゾーン105付近に配設し、第2転動要素104を第1転動要素103と一直線上に整列させ、重ねている。

0055

ループ状可撓性要素102を、第1支流107を周縁ゾーン105に対面させ、第2支流108を中心ゾーン106に対面させるようにして配設する。

0056

図8及び図9を参照すると、熱調節用カルーセル9に関する1実施例を示すが、そこでは各ループ状搬送ユニット101の第1転動要素103及び第2転動要素104両方を、周縁ゾーン105付近に配設し、第2転動要素104を第1転動要素103と一直線上に整列させ、重ねている。

0057

第1回転軸手段X及び第2回転軸手段Yを、主カルーセル11に関して略半径方向に配置し、それにより主カルーセル11の直径面を画定する。

0058

図6図7及び図8図9で示す実施例では、熱調節用カルーセル9を、回転軸Bと略平行な方向に大幅に延伸可能になる。

0059

これらの熱調節用カルーセルにより、極めて少ない面寸法を維持しながら、複数のプリフォームを処理する可能性がある。

0060

これらの熱調節用カルーセルは、結果的に、相当な面的広がりを有しないため、極めて慎重な内部空間の利用を必要とする環境下で設置するのに特に適当である。

0061

熱調節用カルーセル9を角度的にインデックス回転、又は連続的に回転できる。

0062

同様に、また、各更なるカルーセル12も角度的にインデックス回転、又は連続的に回転できる。

0063

各更なるカルーセル12には更にまた、周囲に複数の冷却装置13、例えば互いから角度的に等距離にある装置を、備える。

0064

注目すべきは、同数の冷却装置13に対して、熱調節用カルーセル9の寸法が、熱調節装置13を主カルーセル11の周縁領域で直接回転可能に支持した場合の熱調節用カルーセル9が有する寸法と比較して、大幅に少ない点である。

0065

更なるカルーセル12に関して上記で開示した内容と同様に、各ループ状搬送ユニット101を、インデックス回転又は連続的に回転できる。

0066

更にまた、各ループ状搬送ユニット101には、例えば互いから等距離に配置する複数の冷却装置13、を周縁部に備えられる。

0067

図10で示すように、この装置1には更にまた、プリフォーム8を成形用カルーセル7から取出して、プリフォーム8を熱調節用カルーセル9に置く移送カルーセル10を備えられる。

0068

移送用カルーセル10を、なお更なる回転軸Rの周りに、なお更なる回転方向Sで、回転方向Qと反対に、回転可能にする。

0069

移送用カルーセル10には、複数のアーム要素14を備えており、該アーム要素をプリフォームを取出す及び放出するよう配置するが、該アーム要素は移送カルーセル10に結合して回転し、なお更なる回転軸Rに関して半径方向に動作できる。

0070

各アーム要素14には、溝16内側で摺動するよう形成したガイド要素15を含み、該溝16を、カムプロフィール状の形状とし、更なる回転軸R周りに延在させるが、なお更なる回転軸Rに接近させて成形用カルーセル7に近付け、なお更なる回転軸Rから離隔して熱調節用カルーセル9に近付けるようにして、これを行う。これにより、アーム要素14が位置に応じて可変する接線速度を備えられ、該接線速度は熱調節用カルーセル9近くで一層速くなる。

0071

各アーム要素14には、なお更なる回転軸Rから遠方の端部に、ハンドリングユニットを回転可能にアーム要素14に支持させて備えてもよく、このハンドリングユニットでプリフォーム8を成形用カルーセル7から取出し、プリフォーム8を熱調節用カルーセルに供給する。

0072

制御手段を更にまた備えて、対応するアーム要素14に関して、各ハンドリングユニットの回転を制御できる。

0073

主カルーセル11が1回転する間に、プリフォーム8を各更なるカルーセル12の冷却装置13に置く。

0074

互いに隣接するアーム要素14が支持するプリフォーム8を、互いに隣接する更なるカルーセル12に関連させた冷却装置13内側に配設する。

0075

続いて、各更なるカルーセル12を、冷却装置13がその内側にプリフォームがない状態で、移送用カルーセル10と対向するようにして、回転させる。

0076

次なる主カルーセル11の回転中に、更なるプリフォーム8を、各更なるカルーセル12の更なる冷却装置13に置く。

0077

各上記更なるプリフォームを、主カルーセル11の前回の回転中に上記プリフォーム8の1つを既に受容している冷却装置13と隣接する冷却装置13で、受容する。

0078

こうした操作を、全ての冷却装置13にプリフォーム8が供給されるまで、繰返す。

0079

この時点で、プリフォームを更なるカルーセル12の冷却装置13から取出して、なお更なるプリフォーム8を上記冷却装置13に挿入可能である。

0080

特に、更なるカルーセル12を角度的にインデッックス回転させた場合、各更なるカルーセル12は主カルーセル11の回転毎に角度ステップと等しく回転する。

0081

有利には、各更なるカルーセル12で、更なるカルーセル12が移送用カルーセル10に接近する際に、少なくとも部分的に上記回転を行う。

0082

このように、更なるカルーセル12の更なる回転方向Pを主カルーセルの回転方向Qと反対にするため、各アーム要素14が夫々の冷却装置13と相互作用可能な時間を増大でき、それにより、プリフォーム8を熱調節用カルーセルに一層容易に供給可能となる。

0083

プリフォーム8を夫々の冷却装置13内側に、各更なるカルーセル12に備えた冷却装置13の数と同じ主カルーセル11の回転数だけ、維持することが見て取れる。

0084

図11乃至図14を参照すると、移送用カルーセル10の1実施例について示しており、該移送用カルーセル10には、各アーム要素14を摺動自在に支持するターンテーブル17を含む。

0085

アーム要素14を、ターンテーブル17に関して半径方向に配置し、複数のアーム要素をその中心部分で互いに重ねる。

0086

各アーム要素14には、ターンテーブル17に獲得する適当な座の内側で摺動可能な一対のロッド18を含む。

0087

ロッド各対の反対側で、相互にロッド18を連結させるよう配置する支持ブロック19、及びプリフォーム8を移動させるよう配置するハンドリングユニット20を備える。

0088

ロッド18を略円柱形状とし、該ロッド18には少なくとも、ターンテーブル17の座の1つで摺動可能な摺動結合部分を含む。

0089

ロッド18は、その中心部分及び端部ゾーンに、削り部21を有するが、該削り部により、移送用カルーセル10の所要空間を、なお更なる回転軸Rと平行に、アーム要素を互いに重ねて配置する場合に、限定可能になる。

0090

換言すると、中心部分及び端部ゾーンでは、上記結合部分より少ない横断寸法を有する。

0091

各アーム要素14には、2つのハンドリングユニット20をロッド18の両端部と関連させてこれらを備える。このように、各アーム要素14によって 2つのプリフォーム8を、以下で開示する方法で、移動できる。

0092

各ハンドリングユニット20には、プリフォーム8を受容するよう配置する小空洞部23を備える取出要素22を含む。

0093

取出要素22を、夫々の支持ブロック19上で回転可能に支持するレバー24に連結する。

0094

レバー24を、例えばL字型とし、支持ブロック19にヒンジ結合する中心部分25と、取出要素22を関連させる第1端部26と、転動要素28を回転可能に、該転動要素28をターンテーブル17上方に配置した移送用カルーセル10の固定プレート30に獲得したカムプロフィール29と係合するよう配置して、これを支持する第2端部27とを含む。

0095

転動要素28は、カムプロフィール29と協働し、対応する支持ブロック19に関する取出要素22の振動を制御する。

0096

各アーム要素14について、更なる転動要素31を更にまた、固定プレート30に獲得した更なるカムプロフィール32に係合するよう配置して、これを回転可能に支持する。更なる転動要素31を、更なるカムプロフィール32と協働させることで、ターンテーブル17に関して取出要素22の摺動を制御する。

0097

運転時には、ターンテーブル17を回転させながら、各取出要素22によりプリフォームを成形用カルーセル7から取出し、プリフォームを熱調節用カルーセル9に供給する。

0098

図2で示すように、成形用カルーセル7上の隣接する成形型を、距離d1だけ分離するが、d1を、第1更なるカルーセル12と関連する第1冷却装置13と、第1更なるカルーセル12と隣接する第2更なるカルーセル12と関連する第2冷却装置13とを分離する更なる距離d2より短くする。

0099

更なる転動要素31は、更なるカムプロフィール32と係合し、強制的にロッド18を回転プレート17に関して摺動させる。このように、プリフォーム8を予め設定した取出ステップに従い成形用カルーセル7から取出し、プリフォーム8を熱調節用カルーセル9の更なるカルーセル12に、取出ステップとは異なる予め設定した供給ステップに従い、移送できる。

0100

転動要素28は、カムプロフィール29と係合するが、強制的に取出要素22を夫々の支持ブロック19に関して振動させる;これにより、プリフォーム8の熱調節用カルーセル9への供給運転を、単純化できる。

0101

更なるカムプロフィール29を実際には、各取出要素22を夫々の転動要素28によって制御し、該取出要素22が、更なるカルーセル12上に設置した冷却装置13がそれに沿って移動する更なる軌道と略一致する部分の軌道に沿って移動するようにして、形成する。

0102

同様に、取出要素22がそれに沿って移動する軌道の更なる部分は、成形用カルーセル7に設置した成形型6がそれに沿って移動するなお更なる軌道と略一致する。

0103

転動要素28及びカムプロフィール29により、プリフォーム8を熱調節用カルーセル9に供給できる時間を、取出要素22を、夫々の軌道が接線方向になる際だけ冷却装置13と相互作用するよう形成する場合と比較して、より多く獲得可能になる。

0104

同じ理由で、プリフォームを成形用カルーセル7から取出す期間を増大できる。

0105

図1図2及び図15で示すように、この装置には更にまた、カルーセル5からプリフォーム28を取出し、プリフォームを搬送装置160に供給する複数の取出アーム34を備える取出用カルーセル33を含む。

0106

プリフォーム8を点検するために配置する検査手段35を、プリフォームを取出用カルーセル33から移動する間、如何なる欠陥をも検出するために、取出用カルーセル33と関連させる。

0107

検査手段には、照明手段37及び照明手段37と協働するテレビカメラ手段36を含む。

0108

取出用カルーセル33が回転する間、各プリフォーム8を、夫々の取出アーム34で支持し、照明手段37とテレビカメラ手段36との間に、該テレビカメラ手段36により検出手段35に備えた電子処理ユニットで点検するプリフォーム8の画像を検出できるように、挿入する。テレビカメラ手段36には第1テレビ-カメラ38を含み、該テレビ-カメラを取出用カルーセル33上方に配設し、プリフォームの首ゾーンに関して流通している可能性がある如何なる欠陥でも検出するよう配置する。

0109

テレビカメラ手段36には更にまた第2テレビカメラ39を含み、該第2テレビカメラ39もまた取出用カルーセル33上方に配設し、プリフォームの底ゾーンに関して流通している可能性がある如何なる欠陥でも検出するよう配置する。加えて、テレビカメラ手段36には、一群のテレビカメラ40、及び、プリフォーム8の中間部分を点検するよう配置したテレビカメラ41の更なる一群を備える。

0110

テレビカメラ40群には第3テレビカメラ42、第4テレビカメラ43及び第5テレビカメラ44を、プリフォーム8の側面の異なる部分について映像枠に入れ、例えば汚れほこり気泡異物結晶体、不要な着色等の欠陥を検出するよう配置して、これらを含む。テレビカメラ40群により、質的に適当なプリフォームの場合に関して、光吸収のばらつきの原因となる欠陥を有するプリフォームを識別する。

0111

或は、光の反射又は屈折を検出することで作動する装置を備えられる。

0112

テレビカメラ41の更なる群には、第6テレビカメラ45及び第7テレビカメラ46を含み、両カメラを、プリフォーム8の側面の異なる部分を映像枠に入れて、異常な光吸収を起していないプリフォームについて材料の収縮又は表面の変形を検出するようにして配置する。

0113

検査手段35が直接取出用カルーセル33と関連しているため、本装置1の効率を損なうことなく生産する全プリフォーム8をチェックできる。

0114

既知の装置では、一方で、プリフォームを、形成後、保管コンテナ蓄積し、上記コンテナから取出して、搬送装置に供給し、予め設定した構成に配設後、検査装置で点検可能にする必要がある。

0115

そうした検査運転は、従ってかなりの実行期間を必要とし、生産サイクル受入れ難い方法で不利にしないために生産サイクル中には実行できない。

0116

対照的に、本発明による装置では、検査運転を、サイクル時間を延長することなく実行できる。

0117

図16及び図17を参照すると、冷却装置13を支持する更なるカルーセル12について示している。

0118

図16及び図17では、参照を容易にするために、実際に更なるカルーセル12に設置した複数の冷却装置13の内1つの冷却装置13だけを示している。

0119

冷却装置13には支持要素45を含み、プリフォーム8を支持するよう該要素45を形成する。

0120

冷却装置13には更にまた管状要素46を含み、プリフォーム8を管状要素46内側に受容する。

0121

管状要素46内側で、プリフォーム8を流体流によって冷却する。

0122

或は、プリフォームを管状要素46と接触させた状態に置き、管状要素46内に確保した導管を通して流体再循環させて冷却できる。

0123

冷却装置13には更にまた、プリフォームに更なる流体流を導くよう配置する長尺要素47を含む。

0124

或は、冷却を、流体の吸引によって、又は長尺要素47の表面と接触させてこれを行うが、この長尺要素47を、液体をその中に確保した導管に循環させて内部で冷却することもできる。

0125

管状要素46と長尺要素47を、方向Vに互いに近接離隔に、プリフォーム8を冷却装置13に配設可能にすると共に、プリフォーム8が冷却済みになると、冷却装置から取出可能なようにして、可動にする。

0126

特に、冷却装置13では、図17で示す開放構成Hであって、管状要素46と長尺要素47とを互いから一定距離離隔させて、プリフォーム8を冷却装置13から取出せる、又は冷却装置13に供給できる開放構成Hと、図16及び図18でKで表示する閉鎖構成であって、長尺要素47を部分的に管状要素46内側に受容する閉鎖構成とを取れる。

0127

管状要素46をスライダ91で支持するが、該スライダを、カルーセル12を回転させるよう配置したシャフト93と略平行に配置したガイド柱92上で摺動可能にする。

0128

同様に、長尺要素47をガイド柱92上で摺動可能な更なるスライダ94で支持する。

0129

スライダ91及び更なるスライダ94をガイド柱92に沿って、任意の既知の装置、例えば油圧作動手段、空気圧作動手段、カム作動手段、電気機械的作動手段等により、摺動できる。

0130

スライダ91に作用するばね95及び更なるスライダ94に作用する更なるばね96により、互いから長尺要素47及び管状要素46を、冷却装置13を開放構成Hにして、取出し易くするが、これらばねをガイド柱92に関連させる。

0131

冷却装置13には更にまた、管状要素46に流体流を搬送するよう配置するパイプ手段97と、長尺要素47に更なる流体流を搬送するよう配置する更なるパイプ手段98とを含む。

0132

パイプ手段97及び更なるパイプ手段98を、夫々プレート手段109に、及びシャフト93の反対側端部ゾーンに連結する更なるプレート手段110に取付ける。

0133

プレート手段109には、パイプ手段97が通過する孔手段111を備え、パイプ手段97に装置により、以下に説明する方法で、流体流を供給する。

0134

同様に、更なるプレート手段110には、更なるパイプ98が通過する更なる孔手段112を備え、更なるパイプ手段98に装置により、以下に説明する方法で、更なる流体流を供給する。

0135

スライダ91内側で、パイプ手段97を受けるよう配置した座113を、スライダ91をパイプ手段97上で摺動可能にして、獲得する。

0136

座113を、パイプ手段97を管状要素46に閉鎖構成Kで連結するようにして、形成する。

0137

更なるスライダ94には、更なるパイプ手段98を受けるよう配置した更なる座114を、 更なるスライダ94をパイプ手段97上で摺動可能にして、獲得する。

0138

更なる座114を、更なるパイプ手段98を長尺要素47に閉鎖構成Kで連結するようにして、形成する。

0139

スライダ91により近い管状要素46の1部分で、パイプ手段97を、冷却装置13が閉鎖構成Kから開放構成Hに変化する際に、管状要素46内側で部分的に受容可能にする開口手段115を獲得する。

0140

同様に、更なるスライダ94により近い長尺要素47の1部分で、更なるパイプ手段98を、冷却装置13が閉鎖構成Kから開放構成Hに変化する際に、長尺要素47内側で部分的に受容可能にする更なる開口手段116を獲得する。

0141

図18で示すように、パイプ手段97は、管状要素46内に獲得し、プリフォーム8の底部ゾーン51に対面する開口手段115でプリフォーム8を受容するよう配置したチャンバ49に入る。

0142

プリフォーム8とチャンバ49との間の、プリフォーム8の首ゾーン54の所で、チャンバ49を外部環境と連結する通路52を、画定する。

0143

運転時に、流体流、例えば加圧空気を、開口手段115を通してチャンバ49内部に導入する。

0144

流体流はまずプリフォーム8の底部ゾーン51と相互作用し、その後、プリフォーム8の外面56とチャンバ49との間で画定する間隙部55を経て進み、この流れはそこから流れを外部環境に放出する通路52に到達する。

0145

長尺要素47には、その端部に、プリフォーム8の底部ゾーン51と対面する開口部58を備えるディスペンサ57を含む。

0146

ディスペンサ57をプリフォーム8の開口ゾーン59からプリフォーム8内側に導入し、開口部58を底部ゾーン51から一定距離に置くようにして配設する。

0147

更なる供給導管57とプリフォーム8の内面61との間で、開口ゾーン59で外部環境と連結する更なる間隙部60を画定する。

0148

運転時には、流体流、例えば加圧空気を、底部ゾーン51に向け、内面61を伝い、開口ゾーン59から外部環境に到達させる。

0149

上記開示では、各プリフォーム8を加圧流体流によって、及び、外面56と、及び内面61と夫々同時に相互作用する更なる加圧流体流によって、冷却することについて示している。

0150

各プリフォーム8を、このように効果的に冷却し、それにより良好な寸法安定性を獲得可能となり、プリフォーム8に作られるプラスチックの望ましくない結晶形成を防止可能になる。

0151

図19を参照すると、管状要素46及び長尺要素47を動作させるよう配置した駆動手段130について、示している。

0152

駆動手段130には、管状要素46を動作させるよう配置した複数の第1空気圧シリンダ131、及び長尺要素47を動作させるよう配置した複数の第2空気圧シリンダ132を含む。

0153

第1空気圧シリンダ131の数を、主カルーセル11で回転可能に支持する更なるカルーセル12の数に応じて提供し、対応する第1空気圧シリンダ131を各更なるカルーセル12と関連させる。

0154

同様に、第2空気圧シリンダ132の数を、主カルーセル11で回転可能に支持する更なるカルーセル12の数に応じて提供し、対応する第2空気圧シリンダ132を各更なるカルーセル12と関係させる。

0155

第1空気圧シリンダ131及び第2空気圧シリンダ132を、主カルーセル11に固定し、回転軸Bの周りで主カルーセル11と共に回転させる。

0156

各第1シリンダ131には、収縮位置延伸位置との間で可動で、上記収縮位置と上記延伸位置との間でバー135によってガイドするステム134を含む。

0157

ガイド柱92に沿ってスライダ91を可動に配置するブラケット136を、ステム134の自由端と関連させる。

0158

ブラケット136は、スライダ91で回転可能に支持する転動要素137と相互作用する。

0159

同様に、各第2空気圧シリンダ132には、更なる収縮位置と更なる延伸位置との間で可動な、及び上記収縮位置と上記延伸位置との間で更なるバー139でガイドする更なるステム138を含む。

0160

ガイド柱92に沿って更なるスライダ94を可動に配置する更なるブラケット140を、更なるステム138の自由端と関連させる。

0161

更なるブラケット140は、更なるスライダ94で回転可能に支持する更なる転動要素141と相互作用する。

0162

管状要素46と長尺要素を互いに接近するよう移動させ、更なるカルーセル12を夫々の更なる回転軸Cの周りに回転させると、回転要素137がガイドに届き、更なる回転要素141が更なるガイドに届く。

0163

上記ガイド及び上記更なるガイドにより、部分的に更なるカルーセル12を囲み、冷却装置13を閉鎖構成Kで維持する。

0164

第1空気圧シリンダ131及び第2空気圧シリンダ132により更にまた、冷却装置13を、ばね95及び更なるばね96と協働させて開放構成Hに、戻す。

0165

これを、ステム134が延伸位置にある間に、上記ガイドにより転動要素をブラケット136に入れてから、及び更なるステム138が更なる延伸位置にある間に、更なるガイドにより更なる転動要素を更なるブラケット140に入れてから、行う。

0166

このように、ただ1つの第1空気圧シリンダ及びただ1つの第2空気圧シリンダを各更なるカルーセルに使用でき、この第1空気圧シリンダを連続して、更なるカルーセル12に備えた全冷却装置13と相互作用させる。

0167

或は、冷却装置の数と同数の空気圧シリンダを提供可能である。その場合、空気圧シリンダを更なるカルーセル12に設置できる。

0168

図20及び図21を参照すると、駆動手段130には、管状要素46を移動させるよう配置する複数の第1アクチュエータ142、及び長尺要素47を移動させるよう配置する複数の第2アクチュエータ143を含む。多くの第1アクチュエータ142を、主カルーセル11で回転可能に支持する更なるカルーセル12の数に応じて提供し、対応する第1アクチュエータ142を各更なるカルーセル12と関連させる。

0169

同様に、多くの第2アクチュエータ143を、主カルーセル11で回転可能に支持する更なるカルーセル12の数に応じて提供し、対応する第2アクチュエータ143を各更なるカルーセル12と関連させる。

0170

第1アクチュエータ142及び第2アクチュエータ143を、主カルーセル11に固定し、主カルーセル11と共に回転軸Bの周りに回転させる。

0171

各第1アクチュエータ142には、主カルーセル11に固定したスリーブ148を含み、該主カルーセル11内側に、スライダ91を制御するよう配置した第1端部150と、該第1端部150と反対側で、カムと協働するホイールを提供する第2端部151とを有するロッド149を摺動可能にする。

0172

同様に、各第2アクチュエータ143には、主カルーセル11に固定した更なるスリーブ144を含み、該主カルーセル11の内側に、更なるスライダ94を制御するよう配置した更なる第1端部146と、該更なる第1端部146と反対側で、図21に示す更なるカム152と協働する更なるホイールを提供する更なる第2端部147とを有する更なるロッド145を摺動可能にする。

0173

カム及び更なるカム152を、主カルーセル11に関して定位置に配置する。

0174

カム及び更なるカム152と夫々協働する上記ホイール及び上記更なるホイールにより、開放構成Hと閉鎖構成Kとの間での熱調節装置13の切換を制御する。

0175

図22を参照すると、熱調節用カルーセル9について概略を示している。

0176

参照を容易にするために、図22では、主カルーセル11が回転可能に支持する1対の更なるカルーセル12を示しており、両更なるカルーセル12には複数の冷却装置13を備えるが、その内の1つのみを示している。

0177

熱調節用カルーセル9には、熱調節用流体を更なるカルーセル12に供給するよう配置する搬送手段62を含む。

0178

搬送手段62には、流体流を冷却装置13の管状要素46に供給するよう配置する第1搬送手段63と、更なる流体流を冷却装置の長尺要素47に供給するよう配置する第2搬送手段64とを含む。

0179

第1搬送手段63には、熱交換器67に繋がる導管66に供給するファン65を含み、該熱交換器67内側で流体を冷却する。

0180

熱交換器67の下流には、中空ケーシング68を、熱調節用カルーセル9の支持フレームに、主カルーセル11の回転中にでも静止した状態で維持するようにして固定して、これを備える。

0181

図23で示すように、第1回転マニホールド69を、第1シール要素117によって、中空ケーシング68と関連させる。

0182

第1回転マニホールド69を、主カルーセル11と連結させるが、中空ケーシング68に関して回転可能にし、該マニホールド69により、各更なるカルーセル12に備えた冷却装置13に供給する。

0183

第1回転マニホールド69には複数の開口部118を含み、各開口部118を夫々の更なるカルーセル12と関連させる。

0184

各更なるカルーセル12には、更なるカルーセル12に結合して、第1回転マニホールド69に関して回転可能な第2回転マニホールド119を含み、第2シール手段120を、第2回転マニホールド119と第1回転マニホールド69との間に間置する。

0185

第2回転マニホールド119には開口端部121を含み、開口部118を介して第1回転マニホールド69と連結している。

0186

第2回転マニホールド119は、その開口端部121の反対側のゾーンに関して、更なるカルーセル12のプレート手段109によって、範囲が画定する。

0187

運転時には、ファン65により、導管66を経由して、流体流を熱交換器67に送る。

0188

流体流は、熱交換器67で冷却後に、中空ケーシング68を通過して、第1回転マニホールド69に到達する。

0189

その後、開口部118を通過した後に、流体流は、更なるカルーセル12と関連した第2回転マニホールド119に到達する。

0190

更にその後、孔手段111を介して第2回転マニホールド119に連結したパイプ手段97により、流体流を管状要素46に供給する。

0191

第2搬送手段64には、その内側で流体を冷却する更なる熱交換器72に繋がる更なる導管71に供給する更なるファン70を含む。

0192

更なる熱交換器72の下流には、更なる中空ケーシング73を、熱調節用カルーセル9の支持フレームに、主カルーセル11が回転中でも静止した状態で維持するようにして固定して、これを備える。

0193

図24で示すように、更なる第1回転マニホールド74を、更なる第1シール要素122によって、更なる中空ケーシング73と関連させる。

0194

更なる第1回転マニホールド74を、主カルーセル11と結合させて、更なる中空ケーシング73に関して回転可能にし、該マニホールド74により、各更なるカルーセル12に備えた冷却装置13に供給する。

0195

更なる中空ケーシング73には、複数の更なる開口部123を含み、各更なる開口部123を夫々の更なるカルーセル12と関連させる。

0196

各更なるカルーセル12には、更なるカルーセル12と結合して、更なる第1回転マニホールド74に関して回転可能な更なる第2回転マニホールド124を含み、更なる第2シール手段125を、更なる第2回転マニホールド124と更なる第1回転マニホールド74との間に間置する。

0197

更なる第2回転マニホールド124には更なる開口端部126を含み、更なる開口部123を介して更なる第1回転マニホールド74と連結している。

0198

更なる第2回転マニホールド124は、その更なる開口端部126の反対側のゾーンに関して、更なるカルーセル12の更なるプレート手段110によって、範囲が画定する。

0199

運転時には、更なる流体流を長尺要素47に、上記で開示した、流体流を管状要素46に送るのと同様にして、送る。

0200

第1回転マニホールド69及び更なる第1回転マニホールド74を、第2回転マニホールド119及び更なる第2回転マニホールド124と夫々協働させることで、各更なるカルーセル12に効果的に供給可能になる。

0201

更にまた、互いに異なる第1搬送手段63と第2搬送手段64を備えるため、冷却装置13の管状要素46と長尺要素47を通り、プリフォームの内側部分及び外側部分を、互いに異なる温度を有する流体流及び更なる流体流で、冷却できる。

0202

特に、通常プリフォーム8の外面56より高温であるプリフォーム8の内面61を、外面56と相互作用する更なる流体流より低温の流体流で、冷却できる。

0203

これを、熱交換器67の及び更なる熱交換器72の運転を適切に調節することで、極めて容易に獲得できる。

0204

図示しない実施例では、熱調節用カルーセル9には、吸引手段を、プリフォームを冷却後外部環境に到達した冷却流体抜出すよう配置して、これを備える。

0205

吸引手段には、回転軸Bに隣接して、プリフォーム8を出た後に、主カルーセル11の内部ゾーンに向かう冷却流体の一部を吸引するよう配置する第1吸引手段を含み、同ゾーンは、主カルーセル11の中心支持要素127と更なるカルーセル12との間に略含まれる。

0206

吸引手段には更にまた、主カルーセル11の周縁部に配置する第2吸引手段を、プリフォーム8を出た後に、主カルーセル11の外側に向かう冷却流体の更なる部分を抜き出すために、これを含む。

0207

第2吸引手段には吸引装置を含み、該吸引装置を、更なるカルーセル12が移動する軌道に沿って配設し、且つ∂更なるカルーセル12が更なる装置、例えば、プリフォーム8を冷却装置13に供給するための移送用カルーセル10、及びプリフォーム8を冷却装置13から取出すための取出用カルーセル33等と、相互作用しない該軌道の部分に配置する。

0208

図示しない別の実施例では、第1搬送手段63及び第2搬送手段64によって、流体流及び更なる流体流を、吹込むよりはむしろ、吸引できる。

0209

図示しない更なる実施例では、第1搬送手段63で流体流を吸引でき、第2搬送手段64で更なる流体流を吹込める、又はその逆も可能である。

0210

図25乃至図28を参照すると、熱調節用カルーセル109について、1バージョンに従い作製してこれを示す。熱調節用カルーセル109には、熱調節用環境78内側に配置する回転円盤77を含む。

0211

円盤77には、円盤77に関して半径方向に配設し、夫々でプリフォーム8の列を受容するよう配置する複数のチャンネル79を備える。

0212

円盤77にプリフォーム8を、図示しない移送用カルーセルによって供給できるが、該カルーセルにより複数のプリフォーム8を連続して隣接するチャンネル79に、円盤77の回転中に、導入する。

0213

熱調節用環境78については壁80上方でその境界を定めるが、該壁80を通り複数の分配ノズル81が熱調節用環境78内側に突出して、プリフォーム8の内側部分を冷却するよう配置する流体流を搬送する。

0214

壁80を、円盤77の回転中、定位置で維持する。

0215

壁80とバッフル82を関連させ、該バッフル82は熱調節用環境78内側に突出して、プリフォーム8に備える突出部と相互作用するが、この突出部は、プリフォーム8を成形して得た容器密封する目的のキャップの不正開封防止リングと、協働させるために配置するものである。

0216

バッフル82は、螺旋部分で画定する経路に沿って延在する。

0217

円盤77の回転中、チャンネル79内側で受容するプリフォーム8を、バッフル82と相互作用させて、矢印Fで示すように、円盤77の周縁ゾーン84から円盤77の中心ゾーン85までシフトさせる。

0218

分配ノズル81を、プリフォーム8がそれに沿って移動する螺旋軌道に沿って配置するが、プリフォーム8が分配ノズル81の下方を通過する際に、流体流が、少なくとも部分的にプリフォーム8内に入り込むようにして、これを行う。

0219

ガイド要素86を、円盤77の中心ゾーン85に備え、該ガイド要素により、プリフォームをチャンネル79から一度に1個ずつ抜出して、プリフォームを熱調節用カルーセル109から滑り落すシュート87に方向付ける。

0220

熱調節用カルーセル109には更にまた、熱調節用環境78内側に、プリフォーム8の外部と相互作用するよう配置する更なる流体流を導入する供給用導管88を含む。

0221

供給用導管88は円盤77の周縁ゾーン84に繋がり、円盤77に関して略半径方向に流体を方向付ける。

0222

更なる流体流は、このようにまず初めに、円盤77の周縁ゾーン85付近にあるより高温のプリフォーム8と相互作用し、その結果冷却作用最大限にする。

0223

図22乃至図24で開示したのと同様に、熱調節用カルーセル109には、分配ノズル81に供給するよう配置する第1搬送手段63、及び供給用導管88に供給するよう配置する第2搬送手段64を含む。

0224

第1搬送手段63には、図示しないファン及びその内側で流体を冷却する熱交換器67を含む。

0225

第2搬送手段64には、図示しない更なるファン及びその内側で流体を冷却する更なる熱交換器72を含む。

0226

壁80には、複数の孔-図示しない-を備えており、該孔を通してプリフォーム8と相互作用した流体を、熱調節用環境78からパイプ90を経由して取出して、再び第1搬送手段63及び/又は第2搬送手段64に送出する。

図面の簡単な説明

0227

プラスチックを成形する装置の平面図である。
図1の装置の成形用カルーセル手段、移送用カルーセル手段、熱調節用カルーセル手段及び抜出用カルーセル手段に関する略平面図である。
1バージョンに従い作製した、図1の装置の熱調節用カルーセル手段に関する略平面図である。
熱調節用カルーセル手段の別なバージョンを示す、図3の如き図である。
熱調節用カルーセル手段に回転可能に支持した搬送ユニット手段を示す、図4のV-V線に沿った略断面図である。
更なるバージョンの熱調節用カルーセル手段を示す、図3の如き図である。
図6のVII-VII線に沿った略断面図である。
なお更なるバージョンの熱調節用カルーセル手段を示す、図3の如き図である。
図8のIX-IX線に沿った略断面図である。
より詳細に移送用カルーセル手段を示す、図2の如き図である。
更なる実施例の移送カルーセル手段の部分的な斜視図である。
図11の移送用カルーセル手段の略平面図である。
図11の移送用カルーセル手段の更なる略平面図である。
図11の移送用カルーセル手段の上部プレートの平面図である。
抜出用カルーセル手段の略平面図である。
熱調節用カルーセル手段と関連した熱調節手段の、閉鎖構成でこれを示す、縦断面である。
熱調節手段を開放構成で示す、図16の様な断面図である。
図16の熱調節手段の詳細である。
熱調節手段を動作させるよう配置した空気圧作動手段(mezzi attuatori pneumatici)を示す、移送用カルーセル手段の一部分を断面にした側面図である。
熱調節手段を動作させるよう配置したカム作動手段を示す、図19の如き図である。
図20作動用カム手段のカムの平面に沿って表したものである。
熱調節用カルーセル手段の縦断面に沿った略断面図である。
図22図式的な詳細図である。
図22の更なる図式的な詳細図である。
更なるバージョンの熱調節用カルーセル手段の略側面図である。
図25の熱調節用カルーセル手段の平面図である。
図25の熱調節用カルーセル手段の縦平面に沿った略断面図である。
図27の詳細図である。

符号の説明

0228

1 装置
2押出機
3切断装置
5 供給用カルーセル
6成形型
8プリフォーム
9、109熱調節用カルーセル
10移送用カルーセル
11 主カルーセル
12 更なるカルーセル
13冷却装置
14アーム要素
16 溝
17ターンテーブル
18、145ロッド
19支持ブロック
20ハンドリングユニット
22取出要素
24レバー
28、31、103,104転動要素
29、32カムプロフィール
30固定プレート
33取出用カルーセル
35検査手段
36テレビカメラ手段
37照明手段
39、40、41 テレビカメラ
46管状要素
47長尺要素
49チャンバ
51 底部ゾーン
52通路
55、60間隙部
56 外面
57ディスペンサ
59開口ゾーン
62、63、64 搬送手段
65、70ファン
66、71、88導管
67、72熱交換器
68、73中空ケーシング
69、74 第1回転マニホールド
77回転円盤
78熱調節用環境
79チャンネル
80 壁
81分配ノズル
82バッフル
84、105周縁ゾーン
85、106中心ゾーン
90パイプ
91、94スライダ
92ガイド柱
93シャフト
95、96 ばね
97、98 パイプ手段
100搬送ユニット
101ループ状搬送ユニット
102ループ状可撓性要素
110 更なるプレート手段
111、112孔手段
113 座
115、116開口手段
117、120、125シール要素
119 第2回転マニホールド
130 駆動手段
131、132空気圧シリンダ
134、138ステム
135、139 バー
136ブラケット
142、143アクチュエータ
144、148スリーブ
149 更なるロッド
152 更なるカム
160 搬送装置

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