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技術 映像表示装置、映像表示装置と通信可能な装置及びそれらの制御方法並びにそれらが接続されてなるシステム

出願人 キヤノン株式会社
発明者 小野澤勝之
出願日 2007年4月3日 (12年11ヶ月経過) 出願番号 2007-097635
公開日 2008年10月23日 (11年5ヶ月経過) 公開番号 2008-257396
状態 特許登録済
技術分野 TV送受信機回路 表示装置の制御、回路 双方向TV,動画像配信等 デジタル計算機のユーザインターフェイス デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード ポリゴン処理 描画負荷 メニュー表 描画処理結果 データ転送線 コマンド化 通信確立処理 フルセット
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図面 (6)

課題

周辺機器から映像表示装置表示用データの描画処理を指示する際に、描画処理の結果が得られるまでの時間の増大を抑制する。

解決手段

周辺機器は、映像表示装置の処理負荷を取得する。そして、取得した処理負荷に応じて表示用データの描画処理の負荷を調整するためのデータコマンドを生成する。映像表示装置では、データコマンドに基づいて、表示用データを変更し、変更後の表示用データを描画処理して表示を行う。

概要

背景

近年、デジタルテレビを代表とする映像表示装置は、様々な外部インタフェースを有しており、多様な周辺機器とのデータ通信が可能になっている。このような周辺機器の代表例としては、デジタルカメラビデオカメラプリンタリモコン等がある。

映像表示装置においては、例えば設定メニューや電子番組表などのGUIを表示するために、マークアップ言語HTML,XML,BML,SVGなど)を解釈して文字、図形、画像などを描画処理レンダリング)する機能を備えるものがある。そのため、映像表示装置と通信可能な周辺機器から映像表示装置に、マークアップ言語で記述されたGUI画面表示用データを供給し、映像表示装置でそれを描画処理して画面表示させることも行われている。こうした技術以前は、周辺機器が生成したGUIを描画し、描画したGUIデータ画像信号として映像表示装置に送信し、表示させていた。つまり、映像表示装置は、単に画像信号を表示してだけに過ぎず、GUIデータの描画などは実行していなかった。

しかし、映像表示装置がGUIデータの描画を行うことが可能になることで、映像表示装置の画質やサイズ、アスペクト比などを踏まえた表示が可能となる。例えば、周辺機器としてのデジタルカメラを映像表示装置に接続し、デジタルカメラのGUI画面の表示用データを映像表示装置に供給して描画させることで、ユーザは映像表示装置において最適化されたGUIデータを見ながらデジタルカメラの設定処理などを行うことが可能となる。

特開2003−029940号公報
特開2006−261955号公報

概要

周辺機器から映像表示装置に表示用データの描画処理を指示する際に、描画処理の結果が得られるまでの時間の増大を抑制する。 周辺機器は、映像表示装置の処理負荷を取得する。そして、取得した処理負荷に応じて表示用データの描画処理の負荷を調整するためのデータコマンドを生成する。映像表示装置では、データコマンドに基づいて、表示用データを変更し、変更後の表示用データを描画処理して表示を行う。

目的

本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、周辺機器から映像表示装置に表示用データの描画処理を指示する際に、描画処理の結果が得られるまでの時間の増大を抑制することを目的とする。
また、本発明は、映像表示装置が表示用データを描画する場合であっても、周辺機器が意図した表示形態で、映像表示装置に表示用データを描画させることを可能とすることを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

通信インタフェースと、前記通信インタフェースを介して接続された映像表示装置処理負荷を取得する取得手段と、前記映像表示装置に画面表示用データ描画処理の実行を指示する描画コマンドを生成する描画コマンド生成手段と、前記映像表示装置における画面表示用データの描画処理を、前記取得した処理負荷に応じて調整するためのデータコマンドを生成する生成手段と、前記描画コマンド及び前記データコマンドを前記映像表示装置に送信する送信手段とを有することを特徴とする装置。

請求項2

前記映像表示装置が前記通信インタフェースに接続されたことに応じて、前記画面表示用データを前記映像表示装置に転送する転送手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の装置。

請求項3

前記画面表示用データは、前記装置におけるGUI表示を行うためのデータであり、前記データコマンドは、前記画面表示用データに含まれる、描画処理の対象となる要素を特定するコマンドであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の装置。

請求項4

ユーザの指示入力受け付けるための操作手段をさらに有し、前記取得手段が、前記操作手段を通じた指示入力に応答して、前記処理負荷の取得を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の装置。

請求項5

映像表示装置であって、画面表示用データを保持する記憶手段と、通信インタフェースと、前記通信インタフェースに接続された装置からの指示に従って、前記画面表示用データを描画処理し、表示する描画処理手段と、前記映像表示装置の処理負荷を判定する判定手段と、前記通信インタフェースに接続された装置へ前記処理負荷を通知する通知手段とを有し、前記装置からの指示が、前記画面表示用データのうち、前記描画処理の対象となる要素を特定するためのデータコマンドを含み、前記描画処理手段は、前記データコマンドに基づいて前記画面表示用データを変更し、変更後の前記画面表示用データの描画処理を行なうことを特徴とする映像表示装置。

請求項6

前記画面表示用データは、前記通信インタフェースに接続された装置から転送されたものであることを特徴とする請求項6記載の映像表示装置。

請求項7

前記判定手段が、前記通信インタフェースに接続された装置からの処理負荷確認コマンドに応答して前記処理負荷の判定を行うことを特徴とする請求項5又は請求項6記載の映像表示装置。

請求項8

前記通信インタフェースに接続された第1の装置からの指示に従って前記描画処理を実行中に、前記第1の装置とは異なる第2の装置から前記処理負荷確認コマンドを受信した場合、前記描画処理手段は前記実行中の描画処理を中断するとともに、前記通知手段は、前記第2の装置からの前記処理負荷確認コマンドに応じて前記判定手段が判定した処理負荷を、前記第1及び第2の装置へ通知することを特徴とする請求項7記載の映像表示装置。

請求項9

請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の装置と、請求項5乃至請求項8のいずれか1項に記載の映像表示装置とが前記通信インタフェースを介して接続されてなるシステム

請求項10

通信インタフェースを有し、前記通信インタフェースを介して接続された映像表示装置と通信可能な装置の制御方法であって、前記映像表示装置の処理負荷を取得する取得ステップと、前記映像表示装置に画面表示用データの描画処理の実行を指示する描画コマンドを生成する描画コマンド生成ステップと、前記映像表示装置における画面表示用データの描画処理を、前記取得した処理負荷に応じて調整するためのデータコマンドを生成する生成ステップと、前記描画コマンド及び前記データコマンドを送信手段により前記映像表示装置に送信する送信ステップとを有することを特徴とする制御方法。

請求項11

画面表示用データを保持する記憶手段と、通信インタフェースとを有する映像表示装置の制御方法であって、前記通信インタフェースに接続された装置からの指示に従って、前記画面表示用データを描画処理し、表示する描画処理ステップと、前記映像表示装置の処理負荷を判定する判定ステップと、前記通信インタフェースに接続された装置へ前記処理負荷を通知する通知ステップとを有し、前記装置からの指示が、前記画面表示用データのうち、前記描画処理の対象となる要素を特定するためのデータコマンドを含み、前記描画処理ステップは、前記データコマンドに基づいて前記画面表示用データを変更した後、変更後の前記画面表示用データの描画処理を行なうことを特徴とする映像表示装置の制御方法。

技術分野

0001

本発明は映像表示装置、映像表示装置と通信可能な装置及びそれらの制御方法、並びに映像表示装置及び装置が接続されてなるシステムに関する。

背景技術

0002

近年、デジタルテレビを代表とする映像表示装置は、様々な外部インタフェースを有しており、多様な周辺機器とのデータ通信が可能になっている。このような周辺機器の代表例としては、デジタルカメラビデオカメラプリンタリモコン等がある。

0003

映像表示装置においては、例えば設定メニューや電子番組表などのGUIを表示するために、マークアップ言語HTML,XML,BML,SVGなど)を解釈して文字、図形、画像などを描画処理レンダリング)する機能を備えるものがある。そのため、映像表示装置と通信可能な周辺機器から映像表示装置に、マークアップ言語で記述されたGUI画面表示用データを供給し、映像表示装置でそれを描画処理して画面表示させることも行われている。こうした技術以前は、周辺機器が生成したGUIを描画し、描画したGUIデータ画像信号として映像表示装置に送信し、表示させていた。つまり、映像表示装置は、単に画像信号を表示してだけに過ぎず、GUIデータの描画などは実行していなかった。

0004

しかし、映像表示装置がGUIデータの描画を行うことが可能になることで、映像表示装置の画質やサイズ、アスペクト比などを踏まえた表示が可能となる。例えば、周辺機器としてのデジタルカメラを映像表示装置に接続し、デジタルカメラのGUI画面の表示用データを映像表示装置に供給して描画させることで、ユーザは映像表示装置において最適化されたGUIデータを見ながらデジタルカメラの設定処理などを行うことが可能となる。

0005

特開2003−029940号公報
特開2006−261955号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかしながら、このような、周辺機器から与えられるマークアップ言語の描画処理は、映像表示装置の処理負荷を増加させる。そのため、映像表示装置の処理負荷が他の処理によって高い状態であった場合、周辺機器から与えられたマークアップ言語の描画処理の結果が得られるまでに時間がかかることが起こりうる。例えば、デジタルカメラのメニュー画面を映像表示装置に表示させてメニュー操作を行う場合、描画処理の結果が得られるまでの時間が長くなると、メニュー操作に対するレスポンスの低下となり、使い勝手が悪くなる。

0007

複数の機器が接続されたシステムにおいて、ある機器の処理負荷を軽減する方法としては、例えば特許文献1に記載されるように、処理負荷の大きな機器の処理の一部を処理負荷の小さい他の機器に分散処理させる方法が知られている。

0008

しかし、映像表示装置の周辺機器は一般に映像表示装置よりも処理能力が低いことが多く、さらにデジタルカメラやリモコンのように電池駆動の装置の場合もある。従って、映像表示装置の処理を分散処理する装置として利用することは得策でない。

0009

また、処理負荷を低減する方法として、例えば特許文献2に記載されるように、処理負荷が大きい場合には処理の量や複雑度を低下させる方法が知られている。しかし、映像表示装置がこのような処理を行なった場合、処理負荷が大きい場合にはマークアップ言語のレンダリング処理単純化されるなどして、周辺機器側予期しているものとは異なるレンダリング結果となってしまう場合がある。

0010

本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、周辺機器から映像表示装置に表示用データの描画処理を指示する際に、描画処理の結果が得られるまでの時間の増大を抑制することを目的とする。
また、本発明は、映像表示装置が表示用データを描画する場合であっても、周辺機器が意図した表示形態で、映像表示装置に表示用データを描画させることを可能とすることを目的とする。

課題を解決するための手段

0011

上述の目的は、通信インタフェースと、通信インタフェースを介して接続された映像表示装置の処理負荷を取得する取得手段と、映像表示装置に画面表示用データの描画処理の実行を指示する描画コマンドを生成する描画コマンド生成手段と、映像表示装置における画面表示用データの描画処理を、取得した処理負荷に応じて調整するためのデータコマンドを生成する生成手段と、描画コマンド及びデータコマンドを映像表示装置に送信する送信手段とを有することを特徴とする装置によって達成される。

0012

また、上述の目的は、映像表示装置であって、画面表示用データを保持する記憶手段と、通信インタフェースと、通信インタフェースに接続された装置からの指示に従って、画面表示用データを描画処理し、表示する描画処理手段と、映像表示装置の処理負荷を判定する判定手段と、通信インタフェースに接続された装置へ処理負荷を通知する通知手段とを有し、装置からの指示が、画面表示用データのうち、描画処理の対象となる要素を特定するためのデータコマンドを含み、描画処理手段は、データコマンドに基づいて画面表示用データを変更し、変更後の画面表示用データの描画処理を行なうことを特徴とする映像表示装置によっても達成される。

0013

また、上述の目的は、本発明に係る装置と映像表示装置とが通信インタフェースを介して接続されてなるシステムによっても達成される。

0014

また、上述の目的は、通信インタフェースを有し、通信インタフェースを介して接続された映像表示装置と通信可能な装置の制御方法であって、映像表示装置の処理負荷を取得する取得ステップと、映像表示装置に画面表示用データの描画処理の実行を指示する描画コマンドを生成する描画コマンド生成ステップと、映像表示装置における画面表示用データの描画処理を、取得した処理負荷に応じて調整するためのデータコマンドを生成する生成ステップと、描画コマンド及びデータコマンドを送信手段により映像表示装置に送信する送信ステップとを有することを特徴とする制御方法によっても達成される。

0015

また、上述の目的は、画面表示用データを保持する記憶手段と、通信インタフェースとを有する映像表示装置の制御方法であって、通信インタフェースに接続された装置からの指示に従って、画面表示用データを描画処理し、表示する描画処理ステップと、映像表示装置の処理負荷を判定する判定ステップと、通信インタフェースに接続された装置へ処理負荷を通知する通知ステップとを有し、装置からの指示が、画面表示用データのうち、描画処理の対象となる要素を特定するためのデータコマンドを含み、描画処理ステップは、データコマンドに基づいて画面表示用データを変更した後、変更後の画面表示用データの描画処理を行なうことを特徴とする映像表示装置の制御方法によっても達成される。

発明の効果

0016

このような構成により、本発明によれば、周辺機器から映像表示装置に表示用データの描画処理を指示する際に、描画処理の結果が得られるまでの時間の増大を抑制することが可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0017

(第1の実施形態)
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る映像表示システムの構成例を示すブロック図である。本実施形態に係るシステムは、映像表示装置2と、映像表示装置2と通信可能に接続された周辺機器1とから構成される。上述したように、映像表示装置2は例えばデジタルテレビジョン受像機であり、周辺機器1は、デジタルカメラ、カムコーダ、プリンタ、リモコンなどである。

0018

本実施形態において、映像表示装置2は、マークアップ言語を解釈、描画する機能を有するものとする。そして、周辺機器1は、マークアップ言語の一例としてのSVG(Scalable Vector Graphics)で記述された表示用データを映像表示装置2へ供給するものとする。また、SVGは、XML(Extensible Markup Language)を用いてベクターグラフィックスを記述する言語であり、W3C(World Wide Web Consortium)により仕様化されている。

0019

なお、周辺機器1は、映像表示装置2が解釈可能なマークアップ言語で記述された表示用データを映像表示装置2へ供給可能で、かつ映像表示装置2の処理負荷を取得可能であれば、どのような装置であっても良い。本実施形態では周辺機器1はそのような機能を有するデジタルカメラとする。

0020

また、表示用データの提供装置である周辺機器1と、受信した表示用データの描画処理を行なう映像表示装置2とは、通信インタフェースで接続される。本実施形態では、通信インタフェースはHDMI(High-Definition Multimedia Interface)3であるとする。周辺機器1は、その内部、例えばROM等の不揮発性記憶装置に、操作画面やメニュー画面等のGUIを表示する際に使用する、文字、図形、画像等を表すSVG形式の表示用データ(SVGデータ)4を保持している。

0021

そして、周辺機器1は、HDMI3を通じて映像表示装置2に接続され、通信可能な状態になると、SVGデータ4の少なくとも一部を前もって映像表示装置2へ転送する。このSVGデータ4の転送は、HDMI3に含まれる、双方向データ通信の可能なCEC(Consumer Electronics Control)信号線を通じ、CEC送受信部5及び6により行われる。映像表示装置2はCEC送受信部6で受信したSVGデータ4を、メモリ7に一時的記憶する。

0022

なお、このSVGデータ4の転送は、HDMI3のTMDS(Transition Minimized Differential Signaling)信号線で行ってもよい。この場合においてもCEC信号線を用いて転送した場合と同様な効果を得ることができる。

0023

周辺機器1において、操作部22はキーやボタン等を含み、ユーザからの様々な指示入力受け付けるための入力デバイスである。操作部22を通じて何らかの操作、例えばメニュー表示のための操作が行われると、制御部20がそれを検知し、操作内容を描画コマンド生成部8に与える。

0024

描画コマンド生成部8は、操作内容に応じたGUI画面、例えばメニュー画面などを生成するための描画コマンドをSVG形式で生成する。この描画コマンドは、必要に応じて制御部が描画し、表示部21にメニュー画面等を表示させる。本実施形態においては、周辺機器1に表示されるGUI画面と映像表示装置2に表示されるGUI画面とは同じSVGデータに基づくものであるため、基本的に同一である。

0025

ただし、映像表示装置2に周辺機器1のGUIを表示させる場合、周辺機器1の表示部21はユーザの混乱を避けるため、また、無駄な電力消費を低減するために表示部21のGUI表示オフにしておいた方が好ましいであろう。

0026

制御部20は、ユーザの操作が、SVGデータ4のうち、映像表示装置2に転送済のものを描画処理する必要のある操作かどうか判別する。そして、制御部20は、映像表示装置2でSVGデータ4を描画処理する必要があると判別される場合、映像表示装置2の画像処理エンジン10の処理負荷を確認するためのコマンドを処理負荷確認コマンド生成部11で生成させる。そして、この処理負荷確認コマンドをCEC送受信部5を通じて映像表示装置2に送信する。

0027

映像表示装置2は処理負荷確認コマンドを受信し、その時の画像処理エンジン10の処理負荷を処理負荷判定部12で判定する。画像処理エンジン10の処理負荷には、画像処理エンジン10内のCPU9、受信した放送波高画質化する高画質化処理部13、SVG形式のデータの描画を行う描画処理部14の負荷が含まれる。処理負荷判定部12の判定結果は映像表示装置2のコマンド生成部15でコマンド化され、CEC送受信部6を通じて、処理負荷を表す情報として周辺機器1に送信される。

0028

映像表示装置2の処理負荷、具体的には画像処理エンジン10の処理負荷を判別する処理負荷判定部12が処理負荷を判別する方法に特に制限はない。例えば、データバス26の競合の程度に基づいて負荷を判定することができる。また、高画質化処理部13、描画処理部14、SVGデータ処理部18が実際にはCPU9によってソフトウェア的に実現される構成であれば、CPU9の処理負荷を画像処理エンジン10の処理負荷として用いることができる。CPUの処理負荷は、例えば周知の技術により求めることが可能なCPU使用率であってよい。

0029

周辺機器1は受信した、処理負荷を表す情報から、処理負荷の程度を処理負荷認識部16で判定する。そして、描画コマンドに基づく描画処理を、判定された処理負荷に応じて調整するためのデータコマンドをデータコマンド生成部17で生成する。描画コマンド生成部8が周辺機器1の操作に対応して生成した描画コマンド及び映像表示装置2の処理負荷に応じてデータコマンド生成部17が生成したデータコマンドは、CEC送受信部5を通じて映像表示装置2に送信される。

0030

図2は、本実施形態における周辺機器1が生成する描画コマンドとデータコマンドの例について説明する図である。
ここでは、周辺機器1が映像表示装置2に接続された際に転送されるSVGデータ40が、SVGのフルセットを用いて記述されているものとする。図2に示すように、このSVGデータ40には、「メニュー画面」表示用のSVGデータ、「カメラ設定画面」表示用のSVGデータといったように、周辺機器1のメニュー操作に対応した複数のSVGデータが含まれている。

0031

従って、例えば周辺機器1において、操作部22から「メニュー画面」の表示指示が与えられた場合、描画コマンド生成部8は、「メニュー画面」表示用のSVGデータ42を指定するための描画コマンド41を生成する。

0032

一方、上述したように、生成された描画コマンドが映像表示装置2におけるSVGデータの描画処理を指示するためのコマンドである場合、周辺機器1は処理負荷確認コマンドを用いて映像表示装置2の処理負荷を取得する。生成した描画コマンドが映像表示装置2におけるSVGデータの描画を伴うか否かは、例えば、事前に転送済のSVGデータの内容を記憶しておき、描画コマンドが指定するSVGデータが転送済のSVGデータを指定しているか否かに応じて判別することができる。

0033

処理負荷確認コマンドに対して映像表示装置2から送信される、処理負荷を表す情報に基づいて、データコマンド生成部17はデータコマンドを生成する。データコマンドとは、SVGデータに含まれる描画内容のうち、描画処理が不要な部分(描画要素)を指定するコマンドであり、処理負荷に応じて描画内容を調整するためのコマンドである。

0034

描画処理を不要とする要素、具体的には描画を行わないSVGデータの要素は、処理負荷の程度に応じて予め定めておくことが可能であり、また特に制限はない。しかし、表示される項目の削減ではなく、表示方法を簡略化する様な方向で処理不要な部分を決定することが好ましい。

0035

具体的には、視覚効果を与えるための描画要素、例えばアニメーション表示のような描画要素や、立体的な表示を行うための描画要素、透過表示を行うための描画要素などを不要な要素とすることができる。本実施形態において、描画処理が不要な要素の指定は、SVGデータの構成に基づきタグの指定によって行う。

0036

例えば図2に示す例では、映像表示装置2が高負荷であると判別された場合、データコマンド生成部17は、ポリゴン処理フィルタ処理アニメーション処理を描画が不要な要素として指定するデータコマンドを生成する。そのため、データコマンドでは、描画が不要な要素に対応するタグである<polygon>,<filter>,<animate>が指定される。

0037

映像表示装置2のSVGデータ処理部18は、受信した描画コマンドに基づき、メモリ7に一時記憶したSVGデータの中から操作、表示に対応したデータ(ここではメニュー画面表示用のSVGデータ)を選択する。そして、SVGデータ処理部18は、選択したSVGデータの中から、データコマンドに指定されたタグに対応する部分を除去することによって、処理負荷に応じたSVGデータに変更する。そして、SVGデータ処理部18は、変更後のSVGデータを、描画処理部14へ与える。

0038

描画処理部14は、SVGデータ処理部18からの、変更後のSVGデータを描画処理し、映像表示装置2の映像表示パネル19に表示する。

0039

このように、映像表示装置2の処理負荷に応じ、映像表示装置2が処理すべきSVGデータを変更するためのデータコマンドを周辺機器1が映像表示装置2に対して供給する。そして、映像表示装置2では、データコマンドに応じて変更したSVGデータの描画処理を行なう。

0040

具体的には、映像表示装置2が高画質化処理などの処理によって高処理負荷の状態には、単純な描画処理を行なえばよいようなデータコマンドを発行することにより、映像表示装置2が高処理負荷の状態にあっても、描画結果の表示が速やかに行われる。

0041

さらに、映像表示装置2の処理負荷に応じて、データコマンドを周辺機器1が生成することにより、周辺機器1が意図しない表示内容の変更が映像表示装置2において行われることを防止することができる。

0042

映像表示装置2におけるSVGデータの描画処理を負荷に応じて調整する場合、映像表示装置2自身の判断で独自に描画内容を調整するように構成すれば、映像表示装置2における描画負荷の低減を図ることは可能である。しかし、映像表示装置2が独自にタグの描画を変更してしまうと、実際にユーザが操作する周辺機器1側では、映像表示装置2がどのような描画処理を実行しているのかが不明になってしまう。その結果、周辺機器1が想定している描画内容と映像表示装置2が描画している描画内容との相違が生じることとなる。この相違は、最終的に映像表示装置2の画面表示と周辺機器1の画面表示間の見た目の違いや、操作感の違いとなってユーザに伝わってしまう。
しかし、周辺機器1が映像表示装置2の処理負荷を取得し、その負荷状況に従って、描画すべき内容を指示するためのデータコマンドを発行することで、周辺機器1が意図した通りの表示用データの描画を実行することが可能となる。

0043

図3は、本実施形態の映像表示システムにおいて、上述した制御動作がどのように行われるかを説明するための例示的なシーケンスチャートである。
映像表示装置2にHDMI3で周辺機器1を接続する(S1)と、周辺機器1の供給するグラフィックや文字を表すSVGデータの少なくとも一部が映像表示装置2に転送される(S2)。

0044

この状態で、周辺機器1の例えば操作部22に含まれるメニューボタンが押下される等により、メニュー表示の指示がなされたとする(S3)。制御部20は、この指示に応答して、描画処理部14をONにするコマンドを生成し、CEC送受信部5を通じて映像表示装置2に送信する(S4)。

0045

映像表示装置2はこのコマンドを受信し、描画処理部14をONにし(S5)、描画処理部14で描画処理を行うことが可能になったことをCEC送受信部6を通じて周辺機器1に通知する(S6)。

0046

次いで制御部20は、処理負荷確認コマンド生成部11を用い、映像表示装置2の処理負荷を確認する処理負荷確認コマンドを生成し、映像表示装置2に送信する(S7)。
映像表示装置2は処理負荷確認コマンドを受信すると、処理負荷判定部12により処理負荷の判定を行う。判定結果はCEC送受信部6を通じて周辺機器1に通知する(S8)。ここでは、映像表示装置2(画像処理エンジン10)の使用率が70%であったとする。

0047

処理負荷の通知を受信した周辺機器1は、描画コマンド生成部8により、ユーザ操作に応じた描画コマンド、ここではメニュー表示のためのSVGデータを指定した描画コマンドを生成する。また、描画コマンドが指定するSVGデータに対し、処理負荷に応じた変更を指定するためのデータコマンドを、データコマンド生成部17により生成する(S9)。ここでは、使用率70%という通知から、高負荷の状態にあるものと判定し、高負荷に対応したデータコマンドを生成する。そして、これら2つのコマンドを、CEC送受信部5を通じて映像表示装置2に送信する(S10)。

0048

描画コマンドとデータコマンドを受信した映像表示装置2は、描画コマンドにより指定されたSVGデータを、SVGデータ処理部18により、データコマンドで指定された内容に変更する(S11)。
そして、描画処理部14は、変更されたSVGデータの描画を行い、映像表示パネル19への表示を行う(S12)。

0049

このように、処理負荷に応じたSVG形式のデータに変更することにより、映像表示装置2の負荷が高い状況でも、SVGデータの描画処理結果が得られるまでの時間を短く保つことができる。また、XMLデータの変更を、映像表示装置2単独による判断ではなく、周辺機器1が生成したデータコマンドによって行うことで、操作や表示内容に影響があるようなSVGデータの変更を防止でき、周辺機器1が意図した表示結果を得ることが可能になる。

0050

その後、周辺機器1において、更なるメニュー操作が行われると(S13)、同様の処理が繰り返し行われる(S15〜S20)。そして、例えば処理負荷確認コマンドに対して通知された処理負荷に変化があった場合には、それに応じたデータコマンドを生成し、送信する(S17、S18)。

0051

図3の例では、メニュー画面表示の指示があった場合には高負荷であったのに対し、スライドショー開始指示が合った時点での処理負荷確認コマンドの応答では中負荷に変化していたため、S17においては中負荷に対応したデータコマンドが生成されている。

0052

その後、スライドショー開始の描画コマンドと共に中負荷に対応したデータコマンドが送信され(S18)、これらのコマンドに対応したSVGデータの変更処理及び描画処理が映像表示装置2において実行される(S19、S20)。

0053

このように、映像表示装置2においてSVGデータの描画処理が必要な場合に、映像表示装置2の処理負荷を問い合わせるので、映像表示装置2における処理負荷の変動に対応した適切なデータコマンドを生成することができる。これにより、周辺機器1における操作に対する映像表示装置2における表示レスポンスを適切に維持しながら、周辺機器1の意図に則した表示を映像表示装置2において実現することができる。

0054

なお、上述した第1の実施形態では、データコマンドで指定される内容を、SVGデータに含まれる、描画処理が不要な要素を指定するコマンドとして記載した。しかしながら、本発明では、データコマンドとして、描画処理が必要な要素を指定するコマンドであっても同様の効果を得ることが可能である。即ち、データコマンドは、映像表示装置2がSVGデータを描画する場合に、描画処理の対象となる要素を特定するためのコマンドということになる。また、データコマンドが描画すべき要素を特定するためのコマンドであることは、後述する他の実施形態においても同様である。

0055

(第2の実施形態)
図4は、本発明の第2の実施形態に係る映像表示システムの構成例を模式的に示す図である。
本実施形態の映像表示システムは、複数の周辺機器が映像表示装置に接続される点で第1の実施形態の映像表示システムと異なる。本実施形態において、第1の周辺機器1はデジタルカメラ、第2の周辺機器100はプリンタであるとする。なお、第2の周辺機器100は、プリンタとしての機能を達成するための構成に加え、図1における周辺機器1が有する構成を備えるものとする。

0056

図5に示す例示的なシーケンスチャートを用いて、本実施形態の映像表示システムにおける第1及び第2の周辺機器1及び100と映像表示装置2の動作について説明する。なお、図5において、図3と同じ動作については同じ参照数字を付し、重複する説明は省略する。

0057

ここでは、映像表示装置2において、まず第1の周辺機器1のメニュー画面表示を行い、その状態で、第2の周辺機器100のメニュー画面を行う場合の動作を説明する。

0058

S1及びS101において、それぞれ第1の周辺機器1と第2の周辺機器100とがHDMI3によって映像表示装置2と接続される。そして、第1の周辺機器1と第2の周辺機器100から、それぞれが有するSVGデータ4の少なくとも一部が映像表示装置2に転送される(S2,S102)。ここでは、SVGデータ4の全てが転送されるものとする。映像表示装置2では、受信したSVGデータ4を、メモリ7に一時記憶する。

0059

その後、第1の実施形態と同様に、第1の周辺機器1においてメニュー画面表示の指示がなされると、S4〜S10の一連の処理が行なわれる。但し、本実施形態では、S8において映像表示装置2から返送された処理負荷を表す情報(使用率50%)からは中程度の負荷状態であるとの判定がなされ、中負荷に対応したデータコマンドが生成、送信(S9,S10)される点で第1の実施形態と異なる。

0060

そして、映像表示装置2において周辺機器1のメニュー画面用のSVGデータの変更処理(S11)を行い、描画処理(S12)が行われている最中に、第2の周辺機器100においてメニュー画面表示の指示がなされたとする(S114)。

0061

これに応答して、第2の周辺機器100においても、第1の周辺機器1と同様、描画処理部14をONとするコマンドを送信する(S115)。映像表示装置2では、既にS4において描画処理部14をONするコマンドを受信し、描画処理部14は描画処理可能な状態であるため、直ちに描画処理の準備完了通知を返送する(S116)。

0062

この通知に応答して、第2の周辺機器100は映像表示装置2に処理負荷確認コマンドを送信する(S117)。
このコマンドを受信した映像表示装置2は、先に行っていた第1の周辺機器1からのSVGデータの描画処理を中断する(S118)。そして、映像表示装置2は、描画処理の中断をCEC送受信部6を通じてコマンドにより第1の周辺機器1に通知する(S119)。

0063

その後、映像表示装置2は、第2の周辺機器100からのSVGデータを描画する処理負荷を加味した処理負荷を処理負荷判定部12により求め、その結果を第1の周辺機器1と第2の周辺機器100に通知する(S120)。このように、本実施形態における映像表示装置2は、複数の周辺機器が接続されている場合、ある周辺機器からのSVGデータの描画処理を行なう際に実行中だった他の周辺機器からのSVGデータの描画処理を中断する。そして、描画処理が中断された周辺機器に対して中断を通知する。さらに、映像表示装置2は更新された処理負荷を、SVGデータの描画処理を依頼してきた各周辺機器に通知する。これにより、各周辺機器において、映像表示装置2の更新された処理負荷に応じたデータコマンドを生成するきっかけを与える。

0064

描画処理中断の通知と映像表示装置2の更新された処理負荷を受信した第1の周辺機器1は、再度S9と同様の処理を行なう。すなわち、操作に応じたSVGデータ、ここではメニュー表示のためのSVGデータを特定する描画コマンドと、受信した(更新された)処理負荷に応じたデータコマンドを生成する(S121)。具体的には、第2の周辺機器100からの要求に応じてSVGデータの描画処理を行なうための処理負荷が追加されたことにより、映像表示装置2の処理負荷が上昇したので、処理不要な要素を増やしたデータコマンドを生成する。そして、これら2つのコマンドを映像表示装置2に送信する(S122)。

0065

一方、第2の周辺機器100においても、同様の処理を行う(S123)。すなわち、操作に応じたSVGデータ、ここではメニュー表示のためのSVGデータを特定する描画コマンドと、受信した処理負荷に応じたデータコマンドを生成する(S123)。そして、これら2つのコマンドを映像表示装置2に送信する(S124)。

0066

第1の周辺機器1と第2の周辺機器100から描画コマンドとデータコマンドを受信した映像表示装置2は、SVGデータ処理部18により、それぞれの描画コマンドにより指定されたSVGデータを、対応するデータコマンドに基づいて変更する(S125)。

0067

そして、描画処理部14においてそれぞれのメニュー画面の描画処理を行い(S126)、映像の表示を行う。図4において、202及び203が、第1及び第2の周辺機器のメニュー画面の表示例を示している。

0068

このように、本実施形態の映像表示装置2は、複数の周辺機器からの描画処理を行なう状態になった場合、処理負荷確認コマンドに対して送信する処理負荷の情報を関係する周辺機器の全てに通知する。そして、各周辺機器は、更新された処理負荷に応じたデータコマンドと描画コマンドとを送信する。
これにより、他の周辺機器を要因とする負荷の増加があった場合でも、操作に対する表示のレスポンス低下を抑制することが可能となる。

0069

なお、映像表示装置に接続される周辺機器は、デジタルカメラ、プリンタのみならず、ビデオカムコーダやリモコンなどの機器であってもよく、同様の効果が期待できる。また、映像表示装置と周辺機器との接続を行うインタフェースはHDMIに限定されず、赤外線通信無線通信による接続や、制御線データ転送線が別々になって機器間を接続している場合でも同様の効果が期待できる。

0070

(他の実施形態)
なお、上述の実施形態において、例えば映像表示装置2が自らの処理負荷に応じて処理の内容を変更するような負荷軽減機能を有する場合、周辺機器1を物理的に接続した際に行われる論理的な通信確立処理において、負荷軽減機能を無効化するようにしてもよい。これにより、映像表示装置2の処理負荷が高くなった際に、周辺機器1が想定しないXMLデータの変更がなされてしまうような事態を確実に防止することができる。

0071

上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。
従って、上述の実施形態をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給されるコンピュータプログラム自体も本発明を実現するものである。つまり、上述の実施形態の機能を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明の一つである。

0072

なお、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、コンピュータで読み取り可能であれば、どのような形態であってもよい。例えば、オブジェクトコードインタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等で構成することができるが、これらに限るものではない。

0073

上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、記憶媒体又は有線/無線通信によりコンピュータに供給される。プログラムを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスクハードディスク磁気テープ等の磁気記憶媒体、MO、CD、DVD等の光/光磁気記憶媒体不揮発性半導体メモリなどがある。

0074

有線/無線通信を用いたコンピュータプログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバを利用する方法がある。この場合、本発明を形成するコンピュータプログラムとなりうるデータファイルプログラムファイル)をサーバに記憶しておく。プログラムファイルとしては、実行形式のものであっても、ソースコードであっても良い。

0075

そして、このサーバにアクセスしたクライアントコンピュータに、プログラムファイルをダウンロードすることによって供給する。この場合、プログラムファイルを複数のセグメントファイルに分割し、セグメントファイルを異なるサーバに分散して配置することも可能である。

0076

つまり、上述の実施形態を実現するためのプログラムファイルをクライアントコンピュータに提供するサーバ装置も本発明の一つである。

0077

また、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムを暗号化して格納した記憶媒体を配布し、所定の条件を満たしたユーザに、暗号化を解く鍵情報を供給し、ユーザの有するコンピュータへのインストール許可してもよい。鍵情報は、例えばインターネットを介してホームページからダウンロードさせることによって供給することができる。

0078

また、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、すでにコンピュータ上で稼働するOSの機能を利用するものであってもよい。
さらに、上述の実施形態を実現するためのコンピュータプログラムは、その一部をコンピュータに装着される拡張ボード等のファームウェアで構成してもよいし、拡張ボード等が備えるCPUで実行するようにしてもよい。

図面の簡単な説明

0079

本発明の第1の実施形態に係る映像表示システムの構成例を示すブロック図である。
本発明の実施形態にかかる周辺機器が生成する描画コマンドとデータコマンドの例について説明する図である。
本発明の第1の実施形態の映像表示システムにおける動作を説明するための例示的なシーケンスチャートである。
本発明の第2の実施形態に係る映像表示システムの構成例を模式的に示す図である。
本発明の第2の実施形態の映像表示システムにおける動作を説明するための例示的なシーケンスチャートである。

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