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技術 無線通信装置

出願人 陳韋名無限平方科技股分有限公司
発明者 陳韋名余奕澄黄志韜
出願日 2007年3月1日 (13年9ヶ月経過) 出願番号 2007-051472
公開日 2008年9月18日 (12年3ヶ月経過) 公開番号 2008-217217
状態 未査定
技術分野 デジタルマーク記録担体
主要キーワード 同時収納 指示素子 信号変換モジュール 収納スロット 外観寸法 相関位置 音声パケット信号 充電インターフェース
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年9月18日)のものです。
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図面 (9)

課題

解決手段

RFモジュールと、音声処理モジュールと、送受話モジュールと、装置筐体と、を有する無線通信装置であって、RFモジュールはノートパソコンと無線接続を行い、無線データ信号送受信し、この無線データ信号をデジタル音声信号に双方向変換するためのものである。音声処理モジュールはこのデジタル音声信号をアナログ音声信号に双方向変換するためのものである。送受話モジュールはこのアナログ音声信号を入力/出力するためのものである。装置筐体は、RFモジュール、音声処理モジュール及び送受話モジュールと互いに結合しており、その外観寸法パソコンメモリカード規格寸法と一致し、ノートパソコンのメモリカードスロット内に収納可能である。

概要

背景

ネットワーク音声通信は、VoIP(Voice over Internet Protocol)技術を用いて、符号化、圧縮パケット化等の手順を経て、アナログ音声信号または映像信号データパケット形式インターネット(Internet)を通して伝送するものである。VoIPゲートウェイ、VoIPインターネット電話専用機等の通信ツール以外で、ソフトフォン(例えば、Skype、MSN Messenger、Yahoo Messenger、ICQ等)が安い通話料で多くのユーザを惹きつけており、通話者双方のパソコンインスタントメッセンジャー(Instant Messenger)のソフトをインストールすれば、インターネットを通して通話することが可能となる。さらに、公衆電話交換網(PSTN,Public Switched Telephone Network)に接続することによって、パソコンから市内電話携帯及び国際電話電話をかけることもできる。

インターネット技術の発展に伴い、SkypeはさらにP2P(Peer to Peer)接続技術の応用を展開し、サーバファイヤウォールを回避して通話者双方のパソコンを直接つないでデータ伝送を行う。これにより、固有の通話遅延問題が有効に解消され、通話品質を大幅に向上させることとなり、ソフトフォンの卓越した基盤に輪をかけた。上述した種々の利点から、現在、ソフトフォンは人々が通信を行うための一つの方法となっている。

まず、図1を参照する。図1は従来技術のソフトフォンの受話ステムを示す図である。図1に示すように、ソフトフォンの受話システム1において、パソコン12はインターネット11に接続されており、当該パソコン12がネットワーク音声通信を行うために、インスタントメッセンジャーのソフトプログラムを実行する際、ユーザは受話装置10をパソコン12の信号接続ポート120に接続して、受話と送話を行う。

最もよく見られる受話装置10はヘッドセットであり、また、信号接続ポート120は即ちパソコン12のヘッドセット差込口で、接続方法はヘッドセットの接続コードをパソコン12のヘッドセット差込口に差し込むことである。上述のヘッドセット以外に、受話装置10はUSBハンドセットであってもよく、この場合、信号接続ポート120はパソコン12のUSBスロットとなる。USBハンドセットの外観は一般の電話機と似ており、接続方法はパソコン12のUSBスロットに差し込むことである。これを一種サウンドカードとして見なすことができ、使用時にはパソコン12に内蔵されたサウンドデバイスに取って代わり、USBスロットからデジタル形式音声パケット信号を伝送し、USBハンドセット内部でアナログ形式の音声信号に変換し、それから音声信号を受話器から入力/出力する。

今日では、有線形式のインターネットが広く敷設されているのに加え、無線ローカルエリアアクセスポイント(WLANAP)も都会で普及しつつあるため、ノートパソコンを持ち歩けば、いつでも有線または無線方式でインターネットに接続することができ、同時にインターネット電話の利便性を享受できる。しかしながら、上述の受話装置10がヘッドセットまたはUSBハンドセットのいずれであっても、ノートパソコンの標準装備でないため、持ち運ぶのに不便だという欠点がある。

これに鑑み、本発明の発明者は上述した欠点を改善するために無線通信装置を提案した。

概要

ノートパソコンのメモリカードスロット収納可能で無線伝送でき、かつ携帯できる無線通信装置を提供する。RFモジュールと、音声処理モジュールと、送受話モジュールと、装置筐体と、を有する無線通信装置であって、RFモジュールはノートパソコンと無線接続を行い、無線データ信号送受信し、この無線データ信号をデジタル音声信号に双方向変換するためのものである。音声処理モジュールはこのデジタル音声信号をアナログ音声信号に双方向変換するためのものである。送受話モジュールはこのアナログ音声信号を入力/出力するためのものである。装置筐体は、RFモジュール、音声処理モジュール及び送受話モジュールと互いに結合しており、その外観寸法はパソコンメモリカード規格寸法と一致し、ノートパソコンのメモリカードスロット内に収納可能である。

目的

本発明の主な目的は、ノートパソコンのメモリカードスロットに収納可能であり、収納と携帯に便利な無線通信装置を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ノートパソコン無線接続を行い、無線データ信号送受信し、当該無線データ信号をデジタル音声信号に双方向変換するRFモジュールと、当該デジタル音声信号をアナログ音声信号に双方向変換する音声処理モジュールと、当該アナログ音声信号を入力/出力する送受話モジュールと、当該RFモジュール、当該音声処理モジュール及び当該送受話モジュールと互いに結合し、外観寸法パソコンメモリカード規格寸法と一致し、当該ノートパソコンのメモリカードスロット内に収納可能な装置筐体であって、本体部と伸縮部とを有し、当該伸縮部は当該本体部に枢接され、当該伸縮部によって平面上に直立することができる装置筐体と、を有する無線通信装置

請求項2

可視レーザー光を発することができる指示素子と、当該可視レーザー光を発するように制御信号に基づいて当該指示素子を駆動するレーザー駆動素子と、ユーザが当該制御信号を入力するのに供する機能切替素子と、をさらに有する請求項1記載の無線通信装置。

請求項3

外観寸法がパソコンメモリカードの規格寸法と一致し、ノートパソコンのメモリカードスロット内に収納可能な装置筐体であって、収納スロットを有し、また、本体部と伸縮部とを有し、当該伸縮部は当該本体部に枢接され、当該伸縮部によって平面上に直立することができる装置筐体と、当該収納スロットに収容可能な外部無線支援モジュールであって、当該ノートパソコンの接続ポートに差し込むことによって、当該ノートパソコンは当該外部無線支援モジュールを通して無線データ信号を送受信することができる外部無線支援モジュールと、当該装置筐体の内部に設けられ、当該無線データ信号を送受信し、当該無線データ信号をデジタル音声信号に双方向変換するRFモジュールと、当該装置筐体の内部に設けられ、当該デジタル音声信号をアナログ音声信号に双方向変換する音声処理モジュールと、当該装置筐体に内部に設けられ、当該アナログ音声信号を入力/出力する送受話モジュールと、を有する無線通信装置。

請求項4

当該外部無線支援モジュールは、当該ノートパソコンに差し込んで第一デジタル信号を入力/出力する信号接続インターフェースと、第一デジタル信号を当該無線データ信号に双方向変換する信号変換モジュールと、当該無線データ信号を送受信するアンテナと、を有する請求項3記載の無線通信装置。

請求項5

可視レーザー光を発することができる指示素子と、当該可視レーザー光を発するように制御信号に基づいて当該指示素子を駆動するレーザー駆動素子と、ユーザが当該制御信号を入力するのに供する機能切替素子と、をさらに有する請求項3記載の無線通信装置。

技術分野

0001

本発明は無線通信装置に関し、特に、ネットワーク音声通信に適用され、ノートパソコンメモリカードスロット収納することができる無線通信装置に関する。

背景技術

0002

ネットワーク音声通信は、VoIP(Voice over Internet Protocol)技術を用いて、符号化、圧縮パケット化等の手順を経て、アナログ音声信号または映像信号データパケット形式インターネット(Internet)を通して伝送するものである。VoIPゲートウェイ、VoIPインターネット電話専用機等の通信ツール以外で、ソフトフォン(例えば、Skype、MSN Messenger、Yahoo Messenger、ICQ等)が安い通話料で多くのユーザを惹きつけており、通話者双方のパソコンインスタントメッセンジャー(Instant Messenger)のソフトをインストールすれば、インターネットを通して通話することが可能となる。さらに、公衆電話交換網(PSTN,Public Switched Telephone Network)に接続することによって、パソコンから市内電話携帯及び国際電話電話をかけることもできる。

0003

インターネット技術の発展に伴い、SkypeはさらにP2P(Peer to Peer)接続技術の応用を展開し、サーバファイヤウォールを回避して通話者双方のパソコンを直接つないでデータ伝送を行う。これにより、固有の通話遅延問題が有効に解消され、通話品質を大幅に向上させることとなり、ソフトフォンの卓越した基盤に輪をかけた。上述した種々の利点から、現在、ソフトフォンは人々が通信を行うための一つの方法となっている。

0004

まず、図1を参照する。図1は従来技術のソフトフォンの受話ステムを示す図である。図1に示すように、ソフトフォンの受話システム1において、パソコン12はインターネット11に接続されており、当該パソコン12がネットワーク音声通信を行うために、インスタントメッセンジャーのソフトプログラムを実行する際、ユーザは受話装置10をパソコン12の信号接続ポート120に接続して、受話と送話を行う。

0005

最もよく見られる受話装置10はヘッドセットであり、また、信号接続ポート120は即ちパソコン12のヘッドセット差込口で、接続方法はヘッドセットの接続コードをパソコン12のヘッドセット差込口に差し込むことである。上述のヘッドセット以外に、受話装置10はUSBハンドセットであってもよく、この場合、信号接続ポート120はパソコン12のUSBスロットとなる。USBハンドセットの外観は一般の電話機と似ており、接続方法はパソコン12のUSBスロットに差し込むことである。これを一種サウンドカードとして見なすことができ、使用時にはパソコン12に内蔵されたサウンドデバイスに取って代わり、USBスロットからデジタル形式音声パケット信号を伝送し、USBハンドセット内部でアナログ形式の音声信号に変換し、それから音声信号を受話器から入力/出力する。

0006

今日では、有線形式のインターネットが広く敷設されているのに加え、無線ローカルエリアアクセスポイント(WLANAP)も都会で普及しつつあるため、ノートパソコンを持ち歩けば、いつでも有線または無線方式でインターネットに接続することができ、同時にインターネット電話の利便性を享受できる。しかしながら、上述の受話装置10がヘッドセットまたはUSBハンドセットのいずれであっても、ノートパソコンの標準装備でないため、持ち運ぶのに不便だという欠点がある。

0007

これに鑑み、本発明の発明者は上述した欠点を改善するために無線通信装置を提案した。

0008

本発明の主な目的は、ノートパソコンのメモリカードスロットに収納可能であり、収納と携帯に便利な無線通信装置を提供することである。

0009

本発明の他の目的は、ノートパソコンと無線伝送を行うことができ、ネットワーク音声通信の利便性を向上させる無線通信装置を提供することである。

0010

本発明では、RFモジュールと、音声処理モジュールと、送受話モジュールと、装置筐体と、を有する無線通信装置を開示する。RFモジュールはノートパソコンと無線接続を行い、無線データ信号送受信し、この無線データ信号をデジタル音声信号に双方向変換するためのものである。音声処理モジュールはこのデジタル音声信号をアナログ音声信号に双方向変換するためのものである。送受話モジュールはこのアナログ音声信号を入力/出力するためのものである。装置筐体は、RFモジュール、音声処理モジュール及び送受話モジュールと互いに結合しており、その外観寸法はパソコンメモリカード規格寸法と一致し、ノートパソコンのメモリカードスロット内に収納可能である。

0011

上記ノートパソコンはインターネットに接続され、無線データ信号をネットワーク音声パケット信号に変換し、当該ネットワーク音声パケット信号でネットワーク音声通信を行う。前記無線データ信号は個人用無線ネットワーク(WPAN, Wireless Personal Area Network)の伝送規格に対応するものであるが、それはブルートゥース(Bluetooth)の伝送規格またはUWB(Ultra−wideband)の伝送規格であってもよい。

0012

当該ノートパソコンに同時に特定の規格に対応した無線伝送機能を持たせるために、本発明ではさらに、装置筐体と、外部無線支援モジュールと、RFモジュールと、音声処理モジュールと、送受話モジュールと、を有する他の無線通信装置を開示する。装置筐体の外観寸法はパソコンメモリカードの規格寸法と一致し、ノートパソコンのメモリカードスロット内に収納可能である。この装置筐体はさらに収納スロットを有し、外部無線支援モジュールを収納スロットに収容することができる。当該外部無線支援モジュールは、ノートパソコンの接続ポートに差し込むものであり、当該ノートパソコンは当該外部無線支援モジュールを通して無線データ信号の送受信を行うことができる。RFモジュールは装置筐体の内部に設けられ、無線データ信号を送受信し、この無線データ信号をデジタル音声信号に双方向変換するためのものである。音声処理モジュールは当該装置筐体の内部に設けられ、当該デジタル音声信号をアナログ音声信号に双方向変換するためのものである。送受話モジュールは当該装置筐体の内部に設けられ、当該アナログ音声信号を入力/出力するためのものである。

0013

上述した装置の筐体の外観寸法はPC Card(一般ではPCMCIA Cardと称される)、PCIExpress Card/34規格またはPCI Express Card/54規格と一致する。

0014

当該無線通信装置はさらに電池充電回路を有し、電池はこの無線通信装置に必要な電力を提供するためのものであり、充電回路は当該電池を充電するためのものである。充電回路はさらに充電インターフェースを有し、この充電インターフェースはノートパソコンのメモリカードスロットの接続ポートに差し込んで充電電力を得るためのものである。

0015

このように、本発明に記載された無線通信装置は無線伝送方式によりノートパソコンと接続を行うため、ネットワーク音声通信がより便利となる。また、もっと重要なのは、本発明に記載された無線通信装置はノートパソコンのメモリカードスロット内に差し込むことができ、さらにこの収納動作によって内部電池に対して充電動作を行うことができることである。ネットワーク音声通信装置の受話装置が通常ノートパソコンの標準装備でないことから、従来技術と較べて、本発明に開示された無線通信装置は、ノートパソコンとの同時収納持ち運びに便利である。

0016

本発明に記載された無線通信装置については、以下の発明の詳細な説明と添付された図面によってさらなる理解を得ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0017

まず、図2を参照する。図2は本発明の無線通信装置がノートパソコンに適用される時の外観を示す図である。図2に示すように、本発明の無線通信装置20は装置筐体200を有しており、この装置筐体200の外観寸法はPC Card(一般ではPCMCIA Cardと称される)、PCIExpress Card/34規格またはPCI Express Card/54規格と一致し、ノートパソコン28のメモリカードスロット280内に挿設して収納することが可能である。

0018

次に、図3を参照する。該図は本発明の無線通信装置の第一実施例のシステム構成を示す図である。図3に示すように、無線通信装置20は、RFモジュール21と、音声処理モジュール22と、送受話モジュール23とを有し、上述したこれらのモジュールは装置筐体200と互いに結合し、装置筐体200の内部または表面に設けられている。RFモジュール21はノートパソコン28と無線接続し、無線データ信号を送受信するためのものであり、送受話モジュールはアナログ音声信号を入力/出力するためのものである。

0019

送受話モジュール23にアナログ音声信号が入力された後、音声処理モジュール22がこのアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換し、RFモジュール21がこのデジタル音声信号を無線データ信号に変換し、ノートパソコン28に伝送する。RFモジュール21さらにノートパソコン28から無線データ信号を受信し、この無線データ信号をデジタル音声信号に変換して音声処理モジュール22に出力する。音声処理モジュール22はこのデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換し、このアナログ音声信号を送受話モジュール23に出力する。

0020

ノートパソコン28はインターネット29に接続され、無線データ信号をネットワーク音声パケット信号に変換してネットワーク音声通信を行う。上述の無線データ信号は個人用無線ネットワーク(WPAN, Wireless Personal Area Network)の伝送規格に対応するものであるが、前記個人用無線ネットワークはブルートゥース(Bluetooth)の伝送規格またはUWB(Ultra−wideband)の伝送規格であってもよい。

0021

送受話モジュール23はレシーバー233とマイク231を有しており、レシーバー233はアナログ音声信号を出力するためのものであり、マイク231はアナログ音声信号を入力するためのものである。また、無線通信装置20はさらに音量調整ボタン234を有し、アナログ音声信号の出力音量値を調整する。当該第一実施例の送受話モジュール23はさらにスピーカー232と音声出力切替タン235を有する。スピーカー232はこのアナログ音声信号を拡大して出力するためのものであり、音声出力切替ボタン235はアナログ音声信号をレシーバー233から出力するか、またはスピーカー232から出力するかを制御するためのものである。さらに、この第一実施例の送受話モジュール23はさらに少なくとも一つの通信機能ボタン26を有しており、通信機能ボタン26は無線通信装置20の通話と切断等の機能を制御するためのものである。

0022

無線通信装置20はさらに電池24と充電回路25を有し、電池24はこの無線通信装置20に必要な電力を提供するためのものであり、充電回路25は当該電池24を充電するためのものである。充電回路25はさらに充電インターフェース(I/F)250を有し、図2に示すように、この充電インターフェース250はノートパソコン28のメモリカードスロット280の接続ポート(この接続ポートはメモリカードスロット底部のホルダを指す)に差し込んで充電電力を得るためのものである。

0023

次に、図4A図4Bを参照する。この二図は本発明の無線通信装置の第一実施例の外観を示す図である。なお、図4Aにおける無線通信装置20の各構成要素の相関位置は一例であるに過ぎず、本発明の範囲を制限するものではないことを強調する。

0024

図4Aに示すように、装置筐体200は本体部201と伸縮部202を有し、伸縮部202は本体部に枢接されている。図4Bを参照する。該図は、当該伸縮部202によって当該装置筐体200が平面上に直立している様子を示している。図4Bにおいて、伸縮部202をある固定位置まで前向きにひっくり返すことで、当該装置筐体200が平面上で直立することができる。このように、無線通信装置20を手に持ってプライベートなネットワーク音声通信を行うだけでなく、無線通信装置をの表面に直立させ、スピーカー232を用いてアナログ音声信号を拡大して出力することでネットワーク会議等の用途に使うことができる。なお、図4A図4Bに示す装置筐体20が本体部201と伸縮部202の枢接関係によって平面上に直立することは一例であるにすぎず、本発明の範囲を制限するものではない。ちなみに、無線通信装置20はさらに少なくとも一つの発光素子203(発光ダイオードであってもよい)を含むこともでき、当該発光素子203は無線通信装置20の電力状況または使用状態を指示するためのものである。

0025

さらに、無線データ信号には、音声信号の外に、さらに映像信号を含むことができ、RFモジュール21で映像処理チップ関連回路を実行させることによって、RFモジュール21が当該無線データ信号をデジタル音声信号と映像信号に復調解凍復号することができる。この無線通信装置20はさらにこの映像信号を再生するためのモニタ(図示せず)を含むことができる。

0026

また、一般のノートパソコンがすべて短距離無線伝送機能を備えているわけではないため、当該ノートパソコンに同時に特定の規格に対応する無線伝送機能を持たせる。図5図6を参照すると、図5は本発明の無線通信装置の第二実施例の外観を示す図であり、図6は本発明の無線通信装置の第二実施例のシステム構成を示す図である。

0027

図5に示すように、本発明の第二実施例に開示された無線通信装置30は外部無線支援モジュール31と収納スロット301を有し、当該外部無線支援モジュール31は装置筐体300と結合するために、収納スロット301に収容可能である。

0028

図6を参照する。この第二実施例と前述した第一実施例の相違点は、このノートパソコン38は無線通信装置30に対応できる短距離無線伝送機能を備えていないことである。従って、外部無線支援モジュール31をノートパソコン38のUSBスロット380に差し込むことで、ノートパソコン38は無線通信装置30と無線伝送を行うことができる。図6に示すように、外部無線支援モジュール31は信号接続インターフェース311と、信号変換モジュール312と、アンテナ313とを有する。信号接続インターフェース311はノートパソコン38のUSBスロット380に差し込んで第一デジタル信号を入力/出力し、またノートパソコン38はこの第一デジタル信号をネットワーク音声パケット信号に変換し、インターネット29を通して当該ネットワーク音声パケット信号でネットワーク音声通信を行う。信号変換モジュール312は前述した第一デジタル信号を無線データ信号に双方向変換するためのものである。また、アンテナ313はRFモジュール21と接続し、この無線データ信号を送受信するためのものである。無線通信装置30のその他の要素の機能はすでに第一実施例に詳細に記載されているため、ここでは省略する。

0029

この無線通信装置はさらに他の機能を備えることができる。図7を参照する。この図は本発明の無線通信装置の第三実施例のシステム構成を示す図である。この図における無線通信装置40はさらに指示素子43と照明素子45を有し、指示素子43はレーザーダイオードであり、可視レーザー光を発することができ、ユーザはこの無線通信装置40を利用してレーザーポインターの機能を実行することができる。照明素子45は発光ダイオードであり、照明光を発することができ、ユーザはこの無線通信装置40を利用して照明機能を実行することができる。レーザー駆動素子42は指示素子43を駆動するためのものであり、発光ダイオード駆動素子44は照明素子45を駆動するためのものである。機能切替素子41は音声処理モジュール22、レーザー駆動素子42及び発光ダイオード駆動素子44に接続されるが、この機能切替素子41は無線通信装置40の表面に実施されるボタンであってもよく、ユーザはこの機能切替素子41を通して制御信号を入力することができ、この制御信号はこの無線通信装置40が通信機能、レーザーポインター機能または照明機能を実行することを制御するためのものである。

0030

上述の通り、本発明に開示された無線通信装置は無線伝送方式によりノートパソコンと接続するため、ネットワーク音声通信がさらに便利となる。また、もっと重要なのは、本発明に記載された無線通信装置はノートパソコンのメモリカードスロット内に差し込むことができ、さらにこの収納動作によって内部電池に対して充電動作を行うことができるため、ノートパソコンとの同時収納と持ち運びに便利である。

0031

以上のように、好ましい実施例を示して本発明について説明したが、上述の実施例によって本発明の精神と発明の実体が限定されるわけではない。従って、本発明の思想と範囲内で行われた変更は請求の範囲の保護範囲に含まれるべきである。

図面の簡単な説明

0032

従来技術のソフトフォン受話システムを示す図
本発明の無線通信装置をノートパソコンに適用する時の外観を示す図
本発明の無線通信装置の第一実施例のシステム構成を示す図
本発明の無線通信装置の第一実施例の外観を示す図
本発明の無線通信装置の第一実施例の外観を示す図
本発明の無線通信装置の第二実施例の外観を示す図
本発明の無線通信装置の第二実施例のシステム構成を示す図
本発明の無線通信装置の第三実施例のシステム構成を示す図

符号の説明

0033

1、2:ソフトフォン受話システム
10:受話装置
11、29:インターネット
12:パソコン
120:信号接続ポート
20、30、40:無線通信装置
200、300:装置筐体
201:本体部
202:伸縮部
203:発光素子
21:RFモジュール
22:音声処理モジュール
23:送受話モジュール
231:マイク
232:スピーカー
233:レシーバー
234:音量調整ボタン
235:音声出力切替ボタン
24:電池
25:充電回路
250:充電インターフェース
26:通信機能ボタン
28、38:ノートパソコン
280:メモリカードスロット
301:収納スロット
31:外部無線支援モジュール
311:信号接続インターフェース
312:信号変換モジュール
313:アンテナ
380:USBスロット
41:機能切替素子
42:レーザー駆動素子
43:指示素子
44:発光ダイオード駆動素子
45:照明素子

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