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技術 共同チラシの作成方法、共同チラシの作成システム、プログラム及び記録媒体

出願人 有限会社アドバンク
発明者 宮脇一美
出願日 2007年2月19日 (13年9ヶ月経過) 出願番号 2007-037779
公開日 2008年9月4日 (12年2ヶ月経過) 公開番号 2008-204046
状態 特許登録済
技術分野 文書処理装置 特定用途計算機 イメージ処理・作成 文書処理装置
主要キーワード 広告主体 期日データ 食品スーパー 総額データ 製作システム 配布枚数 商品売価 確認制御
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年9月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

一般的には週に1回は定期的に配布されるスーパー新聞折り込みチラシ共同広告コーナーを設け、このコーナー部分に複数の広告枠を設けてスーパーのチラシ自体の依頼人及び共同広告の依頼人の双方にとって共同チラシ製作費用の軽減化を図ること。

解決手段

クライアント端末3からチラシを配布したい配布日配布地域を入力して検索タンクリックする。クライアント端末3とインターネット2を介して接続されているサーバ装置1側では、受信した配布日と配布地域でもって検索し、該当する場合には、該当するスーパー名が店名表示部67に表示され、そのスーパー名をクリックすると、配布地域地図、配布日、配布枚数、費用等が表示され、これを元に共同広告を申し込む。

概要

背景

従来より広告コストを安価にするために、複数の企業等が共同して印刷物製作配布するのが知られている。この従来からの共同印刷物の製作において、例えば、求人チラシ不動産チラシ商店街の共同(合同)チラシなどを製作する場合には、製作会社担当者と複数の依頼人会合を開いて、予算、それぞれの掲載位置配布範囲配布地域)、配布日配布枚数などをそれぞれの依頼人が納得し、決定するまでに相当の期間、時間をかけていた。

食品などのスーパーマーケット(以下、スーパーという。)においても同様であり、店舗内にテナントが入っている場合が多く、意見の取りまとめや、販売戦略立案時にも大きな抵抗があって、チラシ製作を何度もやり直すことも多い。

そのため、その制作費は大変高額となったり、個々の商人にとっては必要な地域に配布されなかったり、逆に不必要な地域に配布されたりという状況が現に発生しており、共同チラシ印刷製作の難しさがあり、大変不便でもある。
また、一方で同地域での個人商店小規模製造業者などは、販売広告費が事業規模に見合ったものにならず、チラシの販売チャンスすら無く、良い技術や商品を持ちながら廃業に追い込まれたりしているのが現状である。

一方、インターネットを利用して、同一紙面上に複数の依頼者広告内容掲載して配布する共同チラシ広告を作成する共同チラシの広告作成システムとして、例えば、下記に示す特許文献1が挙げられる。

特開2002−42144号公報

上記特許文献1は、複数依頼者の広告を同時掲載する共同チラシを作成して広告しようとする場合には、依頼者毎に予算、部数、チラシを配布したい地域や配布希望日等の作成条件が様々であるため、簡単に広告を出すことができないということから成されたものである。
かかる点から、チラシ広告の作成条件が類似する依頼者を効率良くまとめ、共同チラシによる広告を出すようにしたものである。

すなわち、この特許文献1では、依頼者のユーザー端末から、共同チラシの配布地域、配布希望日、部数、紙面上の広告サイズ、紙面上の配置位置等のチラシ作成条件をインターネットを介してシステム側に送信し、システム側では同一紙面の共同チラシ広告として配布できる作成条件が類似している依頼者をまとめることで共同チラシを作成するようにしている。

しかしながら、この特許文献1では、期日までに目標広告枠数が埋まらなかった場合には、広告企画への参加のキャンセル、配布希望日の延期、広告枠の増加(掲載サイズの増大)のいずれかの選択が迫られ、依頼者の希望通りの配布日、予算の増加、果ては広告のキャンセルという事態に追い込まれることになる。
特に、チラシの同一配布日、同じ配布地域において一定数以上の依頼者が広告企画への参加をすることは、現実的に非常に希有であり、最初に折角申し込んでも、結局は企画の参加をキャンセルせざるを得なくなるのが現実である。また、チラシの配布部数も依頼者によりまちまちであり、この点からも特許文献1での共同チラシの作成は困難である。

概要

一般的には週に1回は定期的に配布されるスーパーの新聞折り込みのチラシに共同広告コーナーを設け、このコーナー部分に複数の広告枠を設けてスーパーのチラシ自体の依頼人及び共同広告の依頼人の双方にとって共同チラシの製作費用の軽減化をること。クライアント端末3からチラシを配布したい配布日と配布地域を入力して検索タンクリックする。クライアント端末3とインターネット2を介して接続されているサーバ装置1側では、受信した配布日と配布地域でもって検索し、該当する場合には、該当するスーパー名が店名表示部67に表示され、そのスーパー名をクリックすると、配布地域地、配布日、配布枚数、費用等が表示され、これを元に共同広告を申し込む。

目的

本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、少なくとも以下に示す目的を持った共同チラシの作成方法、共同チラシの作成システム、プログラム及び記録媒体を提供するものである。
(1)一般的には週に1回は定期的に配布されるスーパーの新聞折り込みのチラシに共同広告のコーナーを設け、このコーナー部分に複数の広告枠を設けてスーパーのチラシ自体の依頼人及び共同広告の依頼人の双方にとって共同チラシの製作費用の軽減化を図ること。
(2)あるスーパーによる共同チラシの配布日を基に、この配布日による配布地域、配布枚数及び費用が予め決められていて、依頼人が共同広告を申し込んで受け付けられた場合には、必ず共同チラシを配布できるようにすること。
(3)依頼人が載せるチラシの内容(スーパーが掲載する商品内容など)が容易に確認でき、依頼人が安心して共同チラシに参加できるようにすること。
(4)広告申込件数が予め定めた件数より少ない場合には、広告枠を大きくして広告効果を高めること。
(5)全スーパーがチラシを配布している全地域地図からチラシの配布地域を広告依頼人に分かり易くして、チラシの配布地域を即座に決め易くすること。
(6)チラシの費用が分かり、費用の透明性を高めること。
(7)チラシの広告枠の位置をめぐる協議を無くして、スムーズにチラシ全体の版下データの作成に取りかかることができること。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

チラシ配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシ作成方法であって、前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信ステップと、前記サーバ装置(1)が受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索ステップと、前記検索ステップの結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信ステップと、前記検索結果送信ステップによる検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信ステップと、前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成ステップとからなることを特徴とする共同チラシの作成方法。

請求項2

チラシの配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシの作成方法であって、前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信ステップと、前記サーバ装置(1)が受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索ステップと、前記検索ステップの結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信ステップと、前記検索結果送信ステップによる検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信ステップと、予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠(53)の大きさを決定する広告枠大きさ決定ステップと、前記広告枠大きさ決定ステップにて決定された広告枠(53)の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末(3)へ送信する広告枠送信ステップと、前記大きさが決定された広告枠(53)に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成ステップとからなることを特徴とする共同チラシの作成方法。

請求項3

前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、多数の前記チラシ配布主によるチラシの全配布地域の地図が予め格納されており、前記クライアント端末(3)が前記サーバ装置(1)にアクセスした際に、チラシの全配布地域地図をサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)へ送信する全配布地域地図送信ステップを備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の共同チラシの作成方法。

請求項4

前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、チラシの配布日及び配布地域に対応したチラシ1枚当たり費用と、配布枚数からの総額とが予め格納されており、前記チラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とを、前記検索結果送信ステップによるクライアント端末(3)への検索結果情報の送信の際に含ませていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の共同チラシの作成方法。

請求項5

前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、前記チラシの版下データ(51)が予め格納されており、前記クライアント端末(3)からの共同広告申込前に前記サーバ装置(1)がデータベース(16)から版下データ(51)を読み出してクライアント端末(3)へ送信する版下データ送信ステップを備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の共同チラシの作成方法。

請求項6

前記クライアント端末(3)で作成された広告用版下データを受信すると共に、該広告用版下データを前記データベース(16)に格納しておく受信・格納ステップを備えていることを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれかに記載の共同チラシの作成方法。

請求項7

前記チラシ全体の版下データを作成する際に、共同広告の申込順に所定の広告枠(53)に広告依頼人の広告を順次割り当てるステップを備えていることを特徴とする請求項5に記載の共同チラシの作成方法。

請求項8

チラシの配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシの作成システムであって、前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、前記サーバ装置(1)が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、前記検索手段による結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信手段と、前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信手段と、前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段とからなることを特徴とする共同チラシの作成システム。

請求項9

チラシの配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシの作成システムであって、前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが決定済みの配布される配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、前記サーバ装置(1)が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、前記検索手段による結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信手段と、前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信手段と、予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠(53)の大きさを決定する広告枠大きさ決定手段と、前記広告枠大きさ決定手段にて決定された広告枠(53)の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末(3)へ送信する広告枠送信手段と、前記大きさが決定された広告枠(53)に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段とからなることを特徴とする共同チラシの作成システム。

請求項10

前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、多数の前記チラシ配布主によるチラシの全配布地域の地図が予め格納されており、前記クライアント端末(3)が前記サーバ装置(1)にアクセスした際に、チラシの全配布地域地図をサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)へ送信する全配布地域地図送信手段を備えていることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の共同チラシの作成システム。

請求項11

前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、チラシの配布日及び配布地域に対応したチラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とが予め格納されており、前記チラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とを、前記検索結果送信ステップによるクライアント端末(3)への検索結果情報の送信の際に含ませていることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の共同チラシの作成システム。

請求項12

前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、前記チラシの版下データ(51)が予め格納されており、前記クライアント端末(3)からの共同広告申込前に前記サーバ装置(1)がデータベース(16)から版下データ(51)を読み出してクライアント端末(3)へ送信する版下データ送信手段を備えていることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の共同チラシの作成システム。

請求項13

前記クライアント端末(3)で作成された広告用版下データを受信すると共に、該広告用版下データを前記データベース(16)に格納しておく受信・格納手段を備えていることを特徴とする請求項9〜請求項12のいずれかに記載の共同チラシの作成システム。

請求項14

前記チラシ全体の版下データを作成する際に、共同広告の申込順に所定の広告枠(53)に広告依頼人の広告を順次割り当てる手段を備えていることを特徴とする請求項13に記載の共同チラシの作成システム。

請求項15

チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、前記サーバ装置(1)が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、前記検索手段による結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信手段と、前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信手段と、前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段として機能させるための共同チラシ作成プログラム

請求項16

チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、前記サーバ装置(1)が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、前記検索手段による結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信手段と、前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信手段と、予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠(53)の大きさを決定する広告枠大きさ決定手段と、前記広告枠大きさ決定手段にて決定された広告枠(53)の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末(3)へ送信する広告枠送信手段と、前記大きさが決定された広告枠(53)に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段として機能させるための共同チラシ作成プログラム。

請求項17

チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、前記サーバ装置(1)が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、前記検索手段による結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信手段と、前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信手段と、前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段として機能させるための共同チラシ作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

請求項18

チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置(1)と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末(3)とがインターネット(2)にて接続されており、前記サーバ装置(1)のデータベース(16)には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、前記サーバ装置(1)が前記クライアント端末(3)からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、前記サーバ装置(1)が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース(16)を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、前記検索手段による結果から前記クライアント端末(3)の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース(16)から読み出してサーバ装置(1)が該クライアント端末(3)に送信する検索結果送信手段と、前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末(3)からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置(1)が受信する広告申込受信手段と、予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠(53)の大きさを決定する広告枠大きさ決定手段と、前記広告枠大きさ決定手段にて決定された広告枠(53)の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末(3)へ送信する広告枠送信手段と、前記大きさが決定された広告枠(53)に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段として機能させるための共同チラシ作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

技術分野

0001

本発明は、新聞折り込みチラシを利用した共同チラシ作成方法、共同チラシの作成システムプログラム及び記録媒体に関するものである。

背景技術

0002

従来より広告コストを安価にするために、複数の企業等が共同して印刷物製作配布するのが知られている。この従来からの共同印刷物の製作において、例えば、求人チラシ不動産チラシ商店街の共同(合同)チラシなどを製作する場合には、製作会社担当者と複数の依頼人会合を開いて、予算、それぞれの掲載位置配布範囲配布地域)、配布日配布枚数などをそれぞれの依頼人が納得し、決定するまでに相当の期間、時間をかけていた。

0003

食品などのスーパーマーケット(以下、スーパーという。)においても同様であり、店舗内にテナントが入っている場合が多く、意見の取りまとめや、販売戦略立案時にも大きな抵抗があって、チラシ製作を何度もやり直すことも多い。

0004

そのため、その制作費は大変高額となったり、個々の商人にとっては必要な地域に配布されなかったり、逆に不必要な地域に配布されたりという状況が現に発生しており、共同チラシの印刷製作の難しさがあり、大変不便でもある。
また、一方で同地域での個人商店小規模製造業者などは、販売広告費が事業規模に見合ったものにならず、チラシの販売チャンスすら無く、良い技術や商品を持ちながら廃業に追い込まれたりしているのが現状である。

0005

一方、インターネットを利用して、同一紙面上に複数の依頼者広告内容掲載して配布する共同チラシ広告を作成する共同チラシの広告作成システムとして、例えば、下記に示す特許文献1が挙げられる。

0006

特開2002−42144号公報

0007

上記特許文献1は、複数依頼者の広告を同時掲載する共同チラシを作成して広告しようとする場合には、依頼者毎に予算、部数、チラシを配布したい地域や配布希望日等の作成条件が様々であるため、簡単に広告を出すことができないということから成されたものである。
かかる点から、チラシ広告の作成条件が類似する依頼者を効率良くまとめ、共同チラシによる広告を出すようにしたものである。

0008

すなわち、この特許文献1では、依頼者のユーザー端末から、共同チラシの配布地域、配布希望日、部数、紙面上の広告サイズ、紙面上の配置位置等のチラシ作成条件をインターネットを介してシステム側に送信し、システム側では同一紙面の共同チラシ広告として配布できる作成条件が類似している依頼者をまとめることで共同チラシを作成するようにしている。

0009

しかしながら、この特許文献1では、期日までに目標広告枠数が埋まらなかった場合には、広告企画への参加のキャンセル、配布希望日の延期、広告枠の増加(掲載サイズの増大)のいずれかの選択が迫られ、依頼者の希望通りの配布日、予算の増加、果ては広告のキャンセルという事態に追い込まれることになる。
特に、チラシの同一配布日、同じ配布地域において一定数以上の依頼者が広告企画への参加をすることは、現実的に非常に希有であり、最初に折角申し込んでも、結局は企画の参加をキャンセルせざるを得なくなるのが現実である。また、チラシの配布部数も依頼者によりまちまちであり、この点からも特許文献1での共同チラシの作成は困難である。

発明が解決しようとする課題

0010

本発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、少なくとも以下に示す目的を持った共同チラシの作成方法、共同チラシの作成システム、プログラム及び記録媒体を提供するものである。
(1)一般的には週に1回は定期的に配布されるスーパーの新聞折り込みのチラシに共同広告コーナーを設け、このコーナー部分に複数の広告枠を設けてスーパーのチラシ自体の依頼人及び共同広告の依頼人の双方にとって共同チラシの製作費用の軽減化を図ること。
(2)あるスーパーによる共同チラシの配布日を基に、この配布日による配布地域、配布枚数及び費用が予め決められていて、依頼人が共同広告を申し込んで受け付けられた場合には、必ず共同チラシを配布できるようにすること。
(3)依頼人が載せるチラシの内容(スーパーが掲載する商品内容など)が容易に確認でき、依頼人が安心して共同チラシに参加できるようにすること。
(4)広告申込件数が予め定めた件数より少ない場合には、広告枠を大きくして広告効果を高めること。
(5)全スーパーがチラシを配布している全地域地図からチラシの配布地域を広告依頼人に分かり易くして、チラシの配布地域を即座に決め易くすること。
(6)チラシの費用が分かり、費用の透明性を高めること。
(7)チラシの広告枠の位置をめぐる協議を無くして、スムーズにチラシ全体の版下データの作成に取りかかることができること。

課題を解決するための手段

0011

そこで、本発明の請求項1記載の共同チラシの作成方法では、チラシの配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシの作成方法であって、
前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信ステップと、
前記サーバ装置1が受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索ステップと、
前記検索ステップの結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信ステップと、
前記検索結果送信ステップによる検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信ステップと、
前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成ステップ
からなることを特徴としている。

0012

請求項2に記載の共同チラシの作成方法では、チラシの配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシの作成方法であって、
前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信ステップと、
前記サーバ装置1が受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索ステップと、
前記検索ステップの結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信ステップと、
前記検索結果送信ステップによる検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信ステップと、
予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠53の大きさを決定する広告枠大きさ決定ステップと、
前記広告枠大きさ決定ステップにて決定された広告枠53の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末3へ送信する広告枠送信ステップと、
前記大きさが決定された広告枠53に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成ステップと
からなることを特徴としている。

0013

請求項3に記載の共同チラシの作成方法では、前記サーバ装置1のデータベース16には、多数の前記チラシ配布主によるチラシの全配布地域の地図が予め格納されており、
前記クライアント端末3が前記サーバ装置1にアクセスした際に、チラシの全配布地域地図をサーバ装置1が該クライアント端末3へ送信する全配布地域地図送信ステップを備えていることを特徴としている。

0014

請求項4に記載の共同チラシの作成方法では、前記サーバ装置1のデータベース16には、チラシの配布日及び配布地域に対応したチラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とが予め格納されており、
前記チラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とを、前記検索結果送信ステップによるクライアント端末3への検索結果情報の送信の際に含ませていることを特徴としている。

0015

請求項5に記載の共同チラシの作成方法では、前記サーバ装置1のデータベース16には、前記チラシの版下データ51が予め格納されており、
前記クライアント端末3からの共同広告申込前に前記サーバ装置1がデータベース16から版下データ51を読み出してクライアント端末3へ送信する版下データ送信ステップを備えていることを特徴としている。

0016

請求項6に記載の共同チラシの作成方法では、前記クライアント端末3で作成された広告用版下データを受信すると共に、該広告用版下データを前記データベース16に格納しておく受信・格納ステップを備えていることを特徴としている。

0017

請求項7に記載の共同チラシの作成方法では、前記チラシ全体の版下データを作成する際に、共同広告の申込順に所定の広告枠53に広告依頼人の広告を順次割り当てるステップを備えていることを特徴としている。

0018

請求項8に記載の共同チラシの作成システムでは、チラシの配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシの作成システムであって、
前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、
前記サーバ装置1が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、
前記検索手段による結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信手段と、
前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信手段と、
前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段と
からなることを特徴としている。

0019

請求項9に記載の共同チラシの作成システムでは、チラシの配布主が配布する該チラシの広告部分以外に設けたスペースに該チラシ配布主以外の広告依頼人が該チラシ配布主と共同して広告を行なう場合の共同チラシの作成システムであって、
前記チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが決定済みの配布される配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されており、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、
前記サーバ装置1が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、
前記検索手段による結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信手段と、
前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信手段と、
予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠53の大きさを決定する広告枠大きさ決定手段と、
前記広告枠大きさ決定手段にて決定された広告枠53の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末3へ送信する広告枠送信手段と、
前記大きさが決定された広告枠53に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段と
からなることを特徴としている。

0020

請求項10に記載の共同チラシの作成システムでは、前記サーバ装置1のデータベース16には、多数の前記チラシ配布主によるチラシの全配布地域の地図が予め格納されており、
前記クライアント端末3が前記サーバ装置1にアクセスした際に、チラシの全配布地域地図をサーバ装置1が該クライアント端末3へ送信する全配布地域地図送信手段を備えていることを特徴としている。

0021

請求項11に記載の共同チラシの作成システムでは、前記サーバ装置1のデータベース16には、チラシの配布日及び配布地域に対応したチラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とが予め格納されており、
前記チラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とを、前記検索結果送信ステップによるクライアント端末3への検索結果情報の送信の際に含ませていることを特徴としている。

0022

請求項12に記載の共同チラシの作成システムでは、前記サーバ装置1のデータベース16には、前記チラシの版下データ51が予め格納されており、
前記クライアント端末3からの共同広告申込前に前記サーバ装置1がデータベース16から版下データ51を読み出してクライアント端末3へ送信する版下データ送信手段を備えていることを特徴としている。

0023

請求項13に記載の共同チラシの作成システムでは、前記クライアント端末3で作成された広告用版下データを受信すると共に、該広告用版下データを前記データベース16に格納しておく受信・格納手段を備えていることを特徴としている。

0024

請求項14に記載の共同チラシの作成システムでは、前記チラシ全体の版下データを作成する際に、共同広告の申込順に所定の広告枠53に広告依頼人の広告を順次割り当てる手段を備えていることを特徴としている。

0025

請求項15に記載の共同チラシ作成プログラムでは、チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、
前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、
前記サーバ装置1が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、
前記検索手段による結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信手段と、
前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信手段と、
前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段と
して機能させることを特徴としている。

0026

請求項16に記載の共同チラシ作成プログラムでは、チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、
前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、
前記サーバ装置1が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、
前記検索手段による結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信手段と、
前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信手段と、
予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠53の大きさを決定する広告枠大きさ決定手段と、
前記広告枠大きさ決定手段にて決定された広告枠53の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末3へ送信する広告枠送信手段と、
前記大きさが決定された広告枠53に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段と
して機能させることを特徴としている。

0027

請求項17に記載の共同チラシ作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、
前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、
前記サーバ装置1が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、
前記検索手段による結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信手段と、
前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信手段と、
前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号の受信後に前記広告依頼人が掲載する共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段と
して機能させることを特徴としている。

0028

請求項18に記載の共同チラシ作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体では、チラシを印刷する印刷会社が管理するサーバ装置1と、共同広告を依頼する広告依頼人側のクライアント端末3とがインターネット2にて接続されており、
前記サーバ装置1のデータベース16には、複数のチラシ配布主による新聞の折込みとして配布日がすでに決定済みであって各チラシが配布される決定済みの配布日と、当該配布日にチラシが配布される地域の地図と、当該配布日に配布されるチラシの配布地域における配布枚数とがそれぞれ予め格納されていて、
前記チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシを作成するためにコンピュータを、
前記サーバ装置1が前記クライアント端末3からのチラシの配布地域と配布日の検索情報を受信する受信手段と、
前記サーバ装置1が前記受信手段により受信した前記チラシの配布地域と配布日の検索情報に基づいて前記データベース16を検索して該当するチラシの配布地域と配布日を抽出する検索手段と、
前記検索手段による結果から前記クライアント端末3の要求に応じて該当するチラシの配布日、配布地域地図及び配布枚数を前記データベース16から読み出してサーバ装置1が該クライアント端末3に送信する検索結果送信手段と、
前記検索結果送信手段による検索結果により前記クライアント端末3からの広告依頼の申込信号を前記サーバ装置1が受信する広告申込受信手段と、
予め定められている共同広告用のスペースから広告申込件数に応じて1件当たりの広告枠53の大きさを決定する広告枠大きさ決定手段と、
前記広告枠大きさ決定手段にて決定された広告枠53の大きさを共同広告を申し込んだクライアント端末3へ送信する広告枠送信手段と、
前記大きさが決定された広告枠53に対応した共同広告用の版下データと当該チラシ配布主の広告用の版下データとでチラシ全体の版下データを作成する版下作成手段と
して機能させることを特徴としている。

発明の効果

0029

本発明の請求項1記載の共同チラシの作成方法によれば、広告依頼人がチラシへの共同広告を申し込んだ場合には、既に配布が決定されているチラシに広告を申し込むので、必ず共同チラシとして配布されるものであり、広告依頼人の期待に沿うことができる。また、チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシのため、双方の共同チラシの製作費用の軽減化を図ることができる。

0030

請求項2に記載の共同チラシの作成方法によれば、広告依頼人がチラシへの共同広告を申し込んだ場合には、既に配布が決定されているチラシに広告を申し込むので、必ず共同チラシとして配布されるものであり、広告依頼人の期待に沿うことができる。また、予め定られている共同広告用のスペースから広告申込件に応じて1件当たりの広告枠53の大きさが決定されるので、予め定られている広告申込件数に満たない場合には、例えば同一の広告費用で大きな枠の広告枠53を使用することができ、広告依頼人にとっては多くの広告文等を使用することができる。これにより、広告効果を一層高めることができる。
また、チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシのため、双方の共同チラシの製作費用の軽減化を図ることができる。

0031

請求項3に記載の共同チラシの作成方法によれば、前記サーバ装置1のデータベース16には、多数の前記チラシ配布主によるチラシの全配布地域の地図が予め格納されており、前記クライアント端末3が前記サーバ装置1にアクセスした際に、チラシの全配布地域地図をサーバ装置1が該クライアント端末3へ送信する全配布地域地図送信ステップを備えていることで、広告依頼人にとって、チラシの全配布地域が分かるので、チラシを配布したい地域を即座に決めることができる。

0032

請求項4に記載の共同チラシの作成方法によれば、前記サーバ装置1のデータベース16には、チラシの配布日及び配布地域に対応したチラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とが予め格納されており、前記チラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とを、前記検索結果送信ステップによるクライアント端末3への検索結果情報の送信の際に含ませているので、広告依頼人にとってはチラシの配布枚数や共同チラシの費用が分かり、非常に透明性を高めることができる。

0033

請求項5に記載の共同チラシの作成方法によれば、前記サーバ装置1のデータベース16には、前記チラシの版下データ51が予め格納されており、前記クライアント端末3からの共同広告申込前に前記サーバ装置1がデータベース16から版下データ51を読み出してクライアント端末3へ送信する版下データ送信ステップを備えているので、広告依頼人が載せるチラシの広告内容が容易に確認でき、広告依頼人が安心して共同チラシに参加することができる。

0034

請求項6に記載の共同チラシの作成方法によれば、前記クライアント端末3で作成された広告用版下データを受信すると共に、該広告用版下データを前記データベース16に格納しておく受信・格納ステップを備えているので、クライアント端末3から受信した広告用版下データでもってチラシ全体の版下データを容易に作成することができる。

0035

請求項7に記載の共同チラシの作成方法によれば、前記チラシ全体の版下データを作成する際に、共同広告の申込順に所定の広告枠53に広告依頼人の広告を順次割り当てるステップを備えているので、チラシの広告枠53の位置をめぐって協議をする必要もなく、スムーズにチラシ全体の版下データへの作成に取りかかることができる。

0036

請求項8に記載の共同チラシの作成システムによれば、広告依頼人がチラシへの共同広告を申し込んだ場合には、既に配布が決定されているチラシに広告を申し込むので、必ず共同チラシとして配布されるものであり、広告依頼人の期待に沿うことができる。また、チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシのため、双方の共同チラシの製作費用の軽減化を図ることができる。

0037

請求項9に記載の共同チラシの作成システムによれば、広告依頼人がチラシへの共同広告を申し込んだ場合には、既に配布が決定されているチラシに広告を申し込むので、必ず共同チラシとして配布されるものであり、広告依頼人の期待に沿うことができる。また、予め定られている共同広告用のスペースから広告申込件に応じて1件当たりの広告枠53の大きさが決定されるので、予め定られている広告申込件数に満たない場合には、例えば同一の広告費用で大きな枠の広告枠53を使用することができ、広告依頼人にとっては多くの広告文等を使用することができる。これにより、広告効果を一層高めることができる。
また、チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシのため、双方の共同チラシの製作費用の軽減化を図ることができる。

0038

請求項10に記載の共同チラシの作成システムによれば、前記サーバ装置1のデータベース16には、多数の前記チラシ配布主によるチラシの全配布地域の地図が予め格納されており、前記クライアント端末3が前記サーバ装置1にアクセスした際に、チラシの全配布地域地図をサーバ装置1が該クライアント端末3へ送信する全配布地域地図送信手段を備えているので、広告依頼人にとって、チラシの全配布地域が分かるので、チラシを配布したい地域を即座に決めることができる。

0039

請求項11に記載の共同チラシの作成システムによれば、前記サーバ装置1のデータベース16には、チラシの配布日及び配布地域に対応したチラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とが予め格納されており、前記チラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とを、前記検索結果送信ステップによるクライアント端末3への検索結果情報の送信の際に含ませているので、広告依頼人にとってはチラシの配布枚数や共同チラシの費用が分かり、非常に透明性を高めることができる。

0040

請求項12に記載の共同チラシの作成方法によれば、前記サーバ装置1のデータベース16には、前記チラシの版下データ51が予め格納されており、前記クライアント端末3からの共同広告申込前に前記サーバ装置1がデータベース16から版下データ51を読み出してクライアント端末3へ送信する版下データ送信手段を備えているので、広告依頼人が載せるチラシの広告内容が容易に確認でき、広告依頼人が安心して共同チラシに参加することができる。

0041

請求項13に記載の共同チラシの作成システムによれば、前記クライアント端末3で作成された広告用版下データを受信すると共に、該広告用版下データを前記データベース16に格納しておく受信・格納手段を備えているので、クライアント端末3から受信した広告用版下データでもってチラシ全体の版下データを容易に作成することができる。

0042

請求項14に記載の共同チラシの作成システムによれば、前記チラシ全体の版下データを作成する際に、共同広告の申込順に所定の広告枠53に広告依頼人の広告を順次割り当てる手段を備えているので、チラシの広告枠53の位置をめぐって協議をする必要もなく、スムーズにチラシ全体の版下データへの作成に取りかかることができる。

0043

請求項15に記載の共同チラシ作成プログラムによれば、本発明の方法の実施に好適例のプログラムを提供でき、上記と同様の作用効果を奏する。

0044

請求項16に記載の共同チラシ作成プログラムによれば、本発明の方法の実施に好適例のプログラムを提供でき、上記と同様の作用効果を奏する。

0045

請求項17に記載の共同チラシ作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体によれば、本発明の方法の実施に適したプログラムを記録した記録媒体であり、上記と同様の作用効果を奏する。

0046

請求項18に記載の共同チラシ作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体によれば、本発明の方法の実施に適したプログラムを記録した記録媒体であり、上記と同様の作用効果を奏する。

発明を実施するための最良の形態

0047

以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。本発明の共同チラシの製作システムを企画、運営する印刷会社は、新聞の折り込みのチラシを印刷する会社であり、多数のチラシ配布主からの依頼により、コンピュータによりチラシの版下を作成し、この版下を元に印刷してチラシを作成している。そして、チラシを印刷した後は、チラシ配布主が配布を希望する各地域(地区)の新聞販売店まで配送する。
そして、チラシは新聞の折り込みチラシとして刊と共に各家庭に配布されることになる。

0048

ここで、チラシ配布主は、食品スーパーや、食品、衣料雑貨等の種々の商品の販売を行なっているスーパーマーケットや、所謂ディスカウントスーパー、小売り店等であり、チラシを配布する業者であれば、どのような配布主(広告主体)でも良い。
以下の説明では、チラシ配布主をスーパー(スーパーマーケット)を例として説明する。

0049

印刷会社がチラシ作成の依頼を受けるスーパーは、例えば、京都府、大阪府、滋賀県等の比較的広い地域にわたり、スーパーの数もかなりの数に達している。もちろん全国的展開している場合も含むものである。また、スーパーのチラシを折り込む新聞も、1社のみではなく、一般的には、A新聞、M新聞、Y新聞等の全国紙に折り込んでチラシを配布している。また、多くはないがN経済新聞にもチラシを折り込む場合もある。
スーパーはチラシを配布しようとする場合に、配布日はもちろん配布する地域を決め、その決めた地域にある各新聞の販売店各販売店が配る新聞の部数に応じたチラシの枚数を印刷会社に依頼して、その枚数のチラシを印刷会社が各地域の新聞販売店に配送するようになっている。

0050

図1は各スーパーがチラシを配布する場合の配布地域と配布枚数の一例を示しており、Aスーパーでは、a地域で各新聞に折り込む合計の例えば10000枚のチラシを配布するようにしている。また、各スーパーにおいて、定期的にチラシを配布する地域や枚数は通常は決まっており、自己の店を中心に何キロメートルの範囲で配布するようにしている。
また、AスーパーとBスーパーとが近くにある場合もあり、図1ではBスーパーが配布する地域をb地域としているが、両スーパーが隣接する場合には、Bスーパーの配布地域はAスーパーと同様のa地域となる。

0051

印刷会社は、取り引きのある各スーパーの店名、配布日、配布地域及び配布枚数を契約により確定しており、これをデータベース化している。特に、電子地図データに取り引きのあるスーパーの位置、店名及び店舗写真を貼り付けて、全体の地図と、地域別の地図とをデータベース化している。

0052

次に、本発明の共同チラシの製作システムについて説明する。図2は共同チラシの製作システムの概略を示すブロック図を示し、印刷会社が管理するサーバ装置1と、このサーバ装置1にインターネット2を介して接続される多数のクライアント端末3とから構成されている。クライアント端末3は、共同広告を印刷会社に依頼する広告依頼人側のコンピュータであり、電子メールやWebブラウザソフトウエアインストールされている一般のパソコンである。

0053

図3は上記サーバ装置1のブロック図を示し、このサーバ装置1はコンピュータからなっている。このサーバ装置1は、入力装置11、出力装置12、表示装置13、主制御装置14、メモリ15およびデータベース16等で構成されている。
記入力装置11は、キーボードマウスフロッピーディスクドライブスキャナーCD−ROMやDVDなどのドライブ装置等からなり、また、出力装置12は、プリンター、フロッピーディスクドライブ、CD−ROMやDVDなどのドライブ装置等からなっている。表示装置13は、液晶ディスプレイCRTディスプレイ等である。

0054

CPU等で構成される主制御装置14は、サーバ装置1全体の制御を所定のプログラムの手順に沿って行なうものであり、また、メモリ15は、上記制御用のプログラムを格納しているROMや、クライアント端末3からのデータを一時的に格納するRAM等で構成されている。
データベース16は、スーパー別フォルダ17と全地域地図データフォルダ18等で構成されており、このデータベース16には、各スーパーが配布日がすでに決定済みの所定の日に配布するチラシの版下データや配布地図のデータなど種々の各種のデータが格納される。

0055

図4は上記主制御装置14の機能ブロック図を示し、各部の詳細な機能は後述するが、チラシ版下作成部21は、各スーパーが配布するためのチラシの版下を作成するものであり、カウンタ制御部22は、クライアント端末3から入力される共同広告の申込件数をカウントする機能等を有している。クライアントデータ保存制御部23は、各クライアント端末3からの各データの保存処理を行なう機能を有している。
期日制御部24は、チラシの配布日より以前のクライアント端末3からの申込の締め切り期日を設定するものであり、サーバ装置1側で設定される。広告枠数制御部25は、チラシの大きさにより広告枠の数が決められるようになっており、チラシの一部に設けている共同広告スペースから自動あるいは手動で決められる。この手動の場合には入力装置11からオペレータが入力する。

0056

広告枠演算決定制御部26は、上記広告枠数制御部25にて設定されている広告枠数に申込件数が達しなかった場合に、広告スペースに合うように広告枠の面積を広げるべく広告枠の大きさを演算し、決定するものである。また、通知制御部27は、決定された広告枠の大きさをクライアント端末3へインターネット2を介して電子メールにて通知する機能を有しているものである。
サーバ装置用表示制御部28は、サーバ装置1側でチラシの版下やクライアント端末3からの広告の表示処理を行なう機能を有している。

0057

電子メールサーバ部29は、上記通知制御部27により制御されてクライアント端末3に対して電子メールの送受信を行なう機能を有しており、地図表示制御部30は、データベース16から地図データを読み出して、印刷会社が取り扱っているチラシ配布の全地域や各スーパーごとのチラシ配布の地域の地図をサイト上(クライアント端末3の画面)に表示制御させる機能を有している。
店舗表示制御部31は、上記地図表示制御部30にてチラシ配布の地図を表示させた際にチラシを配布する新聞販売店の位置とその販売店名や、チラシの配布主であるスーパーの位置、店名、店舗写真などをデータベース16から読み出して表示させるものである。

0058

配布内容表示制御部32は、クライアント端末3からアクセスがあった場合に、該当するスーパーがチラシを配布する配布日、配布枚数、チラシ1枚当たりの広告単価や総額の費用をデータベース16から読み出して表示させるものである。チラシ版下表示制御部33は、該当するスーパーのチラシ版下のデザインをクライアント端末3側に表示させたり、クライアント端末3からの広告依頼人が作成した後の商品の売価を伏せたチラシ全体の版下デザインなどをデータベース16から読み出して表示させる機能を有している。

0059

広告申込確認制御部34は、クライアント端末3から共同広告の申し込みの確認(登録)があった場合に、当該クライアント端末3からの申込確定をデータベース16に格納させる機能を有している。また、検索制御部35は、クライアント端末3からサーバ装置1にアクセスして、希望するチラシの配布日や配布地域を検索する機能を有している。
また、広告データ制御部36は、データベース16の広告枠データファイル41(図6参照)から共同広告の申込件数に応じて決定されて格納されている広告枠を読み出して表示させるものである。チラシデータ保存制御部37は、クライアント端末3から広告枠に広告文等を入力して、広告内容がOKの場合に、該広告の保存や、サーバ装置1側で作成した広告文や、広告依頼人が直接持ち込んだり、郵送した広告文のデータ等の保存や、各スーパーのチラシのデータを保存処理を行なう機能を有している。

0060

また、広告日表示制御部38は、クライアント端末3からサーバ装置1にアクセスがあった場合に、既にチラシの配布日(広告日)が決定しているのを表示させるものであり、例えば、クライアント端末3の画面にカレンダー形式にて広告日の一覧を表示させるようにしている。

0061

図5は上記データベース16の構造を示しており、各スーパーのデータを格納するスーパー別フォルダ17は、各スーパーごとに対応したフォルダからなっている。ここでは、Aスーパーに対応したフォルダを17aとし、Bスーパーに対応したフォルダを17bとし、以下、Nスーパーに対応したフォルダ17nを備えている。
データベース16の全地域地図データフォルダ18は、印刷会社と契約している各スーパーがチラシを配布している全地域にわたる地図のデータが格納されており、例えば、京都府、大阪府、滋賀県等において実際に配布されている地域に着色した地図データとして格納されている。

0062

図6はデータベース16のスーパー別フォルダ17内のAスーパーのファイル構成図を示している。他のBスーパー以降も同じ構成なので、Aスーパーの場合について説明する。Aスーパーフォルダ17aの下層には複数の配布日データフォルダ39(39a、39b・・・)が設けてあり、例えば、1週間後のチラシの配布日に対応した配布日データは、配布日データフォルダ39aに格納され、2週間後のチラシの配布日に対応した配布日データは、別の配布日データフォルダ39bに格納されるようになっている。つまり、同一のスーパーが配布する日が複数ある(配布日が異なる)場合に対応して複数の配布日データフォルダ39を持たせている。

0063

図6に示すように、配布日データフォルダ39(39a)の下層には、申込期日データファイル40、広告枠データファイル41、申込件数データファイル42、クライアントデータファイル43、版下データファイル44、配布地域地図データファイル45、チラシデータファイル46及び完成版下データファイル47が設けられている。

0064

申込期日データファイル40は、当該共同広告の締め切り期日データが格納されるものであり、サーバ装置1の入力装置11からオペレータにて入力される。広告枠データファイル41は、広告枠数制御部25や広告枠演算・決定制御部26により決定された広告枠の大きさのデータを格納しておくものである。
申込件数データファイル42は、予め定めた申込件数や、カウンタ制御部22からの共同広告の申込件数を格納しておくものである。

0065

クライアントデータファイル43は、Aスーパーに共同チラシの広告を申し込んだ依頼人のクライアント端末3から送信された広告内容等の広告用版下データ、メールアドレスパスワードなどの広告依頼人に関するデータが保存されるものであり、複数の広告依頼人に対応した記憶領域が設けられている。
版下データファイル44は、Aスーパーがその配布日に配布するチラシの版下データが保存されるようになっており、共同広告のスペースの部分を除いたデザインの版下データである。また、チラシ配布前に公開することから、チラシ掲載の商品の値段を付した版下データと、値段を削除した版下データとの両方の版下データを記憶させる領域が設けられている。

0066

配布地域地図データファイル45は、Aスーパーがチラシの配布日に配布する地図データが格納されており、また、チラシデータファイル46には、当該スーパーの位置、店舗名、店舗写真、チラシの配布日、配布枚数、チラシの大きさによるチラシ1枚当たりの広告依頼人が支払単価と、その単価に配布枚数を掛けた総額の費用等の各データが格納されている。
完成版下データファイル47は、チラシ版下作成部21により、クライアントデータファイル43に格納されている広告依頼人の広告文等の広告用版下データと、版下データファイル44の版下データとを組み合わせて完成させた(作成された)印刷用のチラシの版下データが保存される。

0067

次に、本発明の共同チラシの製作システムの作用について説明する。先ず、チラシを配布しようとするスーパーはそれぞれチラシの版下を作成する。現在チラシの版下作成は、コンピュータで行なわれており、図4に示すチラシ版下作成部21にて本サーバ装置1でチラシの版下を作成するようにしても良い。なお、このチラシ版下作成部21に本発明者が発明した特許第3308261号にかかる機能を持たせてチラシの版下を作成するようにしても良い。
コンピュータによるチラシの版下自体の作成は、既に周知であり、また、本発明の要旨ではないので、説明は省略する。

0068

図7は、上記チラシ版下作成部21にて作成された、あるスーパーのチラシの版下データ51の一例を示しており、データベース16の版下データファイル44に格納されている。この版下データ51には、スーパー側と印刷会社側との打ち合わせにて共同広告のスペースを決めた共同広告部52以外の箇所に商品とその価格がレイアウトされる。チラシの大きさは任意の大きさで良く、また、共同広告部52のスペースも任意に設定できる。
図7に示す例では、共同広告部52に掲載する広告枠53の数を5つの場合としており、また、広告枠53の配置はこの例では上下方向としているが、どのような配置構成でも良い。なお、共同広告部52では、「コラボコーナー」とした名称を用いている。

0069

なお、チラシのどこに共同広告部52を配置するかはチラシの配布主が任意に設定でき、チラシの大きさに応じて表の半分を自己の商品の広告とし、残りの半分を共同広告部52としても良い。また、チラシの表の全面に自己の商品の広告とし、裏面の全体を共同広告用の共同広告部52としてのスペースを取るようにしても良い。

0070

ここで、図7に示す版下データ51では、商品の値段を掲載しているが、この版下データ51は広告依頼人がクライアント端末3から申し込む際に公開される(クライアント端末3の画面に表示される)ので、この公開される版下データ51は値段を伏せるようにしている。
そこで、作成された版下データ51を図6に示す版下データファイル44に保存する場合に、図4に示すチラシ版下作成部21により図8に示すように、値段を伏せた版下データ51を作成し、図7及び図8に示す両版下データ51をチラシデータ保存制御部37によりデータベース16の版下データファイル44にそれぞれ格納しておく。

0071

また、チラシの版下データ51を作成する場合には、該チラシの配布日、配布地域、配布枚数、チラシの単価及び総額が決められるので、チラシの配布日データを配布日データフォルダ39を介してチラシデータファイル46に店舗名などと共に格納する。また、上記版下データ51は版下データファイル44に格納される。
さらに、チラシデータ保存制御部37によりデータベース16の全地域地図データフォルダ18からチラシを配布する地域の該当する地図データを読み出して配布地域地図データファイル45に格納される。

0072

また、チラシの印刷から配布までの費用として、チラシ1枚が例えば、10円とした場合、ここでは図7に示すように5つの広告枠53を設けていて、1つの広告枠53の費用として、例えば、1円あるいは50銭とし、その単価及び総額(単価×配布枚数)のデータをチラシデータファイル46に格納する。例えば、5つの広告枠53に5人が共同広告を申し込んだ場合、1つの広告枠53がチラシ1枚当たりの費用が1円とすると、5人の広告依頼人が合計5円を負担し、残りの5円をスーパーが負担するようにしている。これにより、スーパー側での広告の費用の負担を軽減化することができる。
なお、チラシに関する各種のデータをデータベース16に保存する場合には、図4に示す主制御装置14のチラシデータ保存制御部37により保存制御される。

0073

このようにして、各スーパーあるいは印刷会社は、所定の期日までに、配布日を基準として版下データを作成し、サーバ装置1側では、版下データを元にチラシに関する各種のデータを各スーパーごとのスーパー別フォルダ17にそれぞれ格納しておく。
なお、チラシのデータの格納は、サーバ装置1側のオペレータが入力操作により格納するようにしても良く、また、前記特許第3308261号による場合では、各種のデータを受け取る際にチラシデータ保存制御部37が自動で順次格納するようにしても良い。

0074

次に、広告依頼人がクライアント端末3からインターネット2を介してサーバ装置1にアクセスして、共同チラシの広告を申し込む場合の動作について説明する。先ず、図9のステップS1に示すように、広告依頼人のクライアント端末3から印刷会社が管理しているサーバ装置1のサイトへインターネット2を介してアクセスすると、自己のクライアント端末3の液晶ディスプレイの表示部60には、図12に示すような画面が表示される。
この図12に示されている画面の次ボタン61をマウスポインタクリックすると、クライアント端末3の表示部60には図13に示すような画面が表示される。

0075

図13に示す画面が表示されると、図9のステップS2に示すように、印刷会社と契約している全スーパーがそれぞれチラシを配布している新聞折込地図の広域地図がクライアント端末3の表示部60の地図表示部62に表示される。なお、図13では広域地図の所定のポイントをクリックして一地域を拡大して表示させている例である。
これは、次ボタン61がクリックされることで、主制御装置14の地図表示制御部30がデータベース16の全地域地図データフォルダ18から地図データを取り込んでクライアント端末3の画面に電子地図として表示させる。
ここで、チラシを配布している地域、例えば、京都府、大阪府、滋賀県の地図が表示され、実際に配布している地域に着色が施されていて、配布地域が容易に認識できるようになっている。

0076

また、地図表示部62における広域地図の表示と共に、広告日一覧表示部68にはカレンダー形式としてチラシの広告日(配布日)が表示されるようになっている。例えば、広告日はその日は赤色としたり、配布のない日とは異なる色で着色するようにする。
また、広告日一覧表示部68の画面上のボタン69aをクリックと翌月のカレンダーが表示され、先月に戻る場合には、下側のボタン69bをクリックすることで戻ることができる。

0077

図13及び図9のステップS3に示すように、広告日一覧表示部68におけるカレンダーの日にち数字(例えば、2月10日)をクリックすると、その日に配布される地域が着色された地図が地図表示部62に表示されるようになっている(ステップS4参照)。これにより、チラシを配布する当該日にはどの地域でチラシが配布されるか一目で認識できる。
また、地図表示部62にて表示される地図画面を拡大していくと、配布主のスーパーの店舗位置も表示される(ステップS4参照)。

0078

ここで、サーバ装置1の主制御装置14の広告日表示制御部38により、データベース16のスーパー別フォルダ17の各チラシデータファイル46より配布日である広告日を読み出して広告日一覧表示部68に表示させている。また、広告日一覧表示部68のカレンダーの数字がクリックされた場合には、主制御装置14の地図表示制御部30により該当する配布日に対応した配布地域地図データファイル45から地図データを読み出してクライアント端末3の地図表示部62に表示させると共に、その部分を着色して表示させる。

0079

また、主制御装置14の店舗表示制御部31により店舗の位置データを読み出してクライアント端末3の地図表示制御部30に表示させる。なお、この場合、地図表示制御部30における地図表示が所定の大きさに拡大された場合に表示させるようにしている。これは、広域地図表示の場合では、多数のスーパーが表示されて、視認性を悪くするからである。

0080

なお、クライアント端末3の画面上に表示されている、例えば京都市の地図の上をクリックすると、地区別の印刷会社に共同チラシとして加盟しているスーパーの一覧を表示させるようにしても良い。さらに、京都市の地図を拡大操作して、例えば、右京区の部分をクリックした場合には、右京区内に存続しているスーパーの一覧を表示させるようにしても良い。

0081

次に、図9に示すステップS5に移行して、地図表示部62にチラシを配布したい地域が無ければ、図13に示す戻りボタン63をクリックするが、配布したい地域があれば、表示部60の画面に表示されている地域名入力欄64に地域名を、広告日入力欄65に広告日(チラシの配布日)をそれぞれ自己のクライアント端末3のキーボードなどで入力する。
地域名と配布日を入力し、画面の検索ボタン66をクリックすると(図9のステップS6参照)、該当するスーパー名が1店あるいは複数店の名前が画面上の店名表示部67に表示されるようになっている。

0082

ここで、検索ボタン66がクリックされると、図4に示すサーバ装置1の主制御装置14の検索制御部35が、入力された地域と配布日に該当するスーパーをデータベース16のスーパー別フォルダ17から検索する。

0083

図10においてステップS7の検索結果から該当するスーパーが無いか、あるいは所定の申込件数に達している(図7の例では5件)場合には、図14に示す地図表示部62に「現在すでに申込件数がいっぱいです。終了するか内容を変更して下さい。」の文字が表示される。そこで、ステップS8に示すように、申込を終了するか配布日、配布地域のいずれか、あるいは両方を変更する。
終了する場合には、ステップS8からステップS9に移行して画面上の終了ボタン70をクリックして申込を終了する。また、配布日、配布地域を変更する場合には、変更ボタン71をクリックしてステップS8から図9のステップS5に戻る。

0084

ステップS7に示す検索結果において、該当するスーパーがあれば、図15に示すように、クライアント端末3の画面の店名表示部67には該当する1店または複数店のスーパー名が表示される(ステップS10参照)。そして、店名表示部67にて表示されているスーパー名の箇所をクリックすると、図16に示すように、画面の地図表示部62には当該スーパーのチラシの配布地図が表示されると共に、該スーパーの店舗名、及び店舗の位置が電子地図上に表示される。
また、同時に店舗写真表示部77には当該スーパーの店舗の写真が表示される。さらに、同時に画面の配布内容表示部72には、当該チラシの配布日、配布枚数、1枚当たりの単価、及び総額の金額が表示される(ステップS11参照)。

0085

なお、スーパーの店舗写真をクライアント端末3の画面上に表示させることで、広告効果を上げることができ、広告依頼人に共同広告の参加をしたいという気持ちを高めることができる。
また、スーパー名や店舗写真からどのような商品を販売しているか(扱っているか)を共同チラシの参加者にとって認識することができる。すなわち、共同チラシの参加者が販売しようとしている商品とスーパーが販売している商品と同じである場合には、事前に共同チラシへの参加を取り止めることができ、逆に異なる商品である場合には、共同チラシへの参加の意欲を高めることができる。

0086

ここで、店名表示部67に表示されているスーパー名がクライアント端末3の画面上でクリックされると、その信号を受けたサーバ装置1の主制御装置14の地図表示制御部30がデータベース16の配布地域地図データファイル45から地図データを読み出してサイト上で表示させるようにしている。
また、主制御装置14の店舗表示制御部31がデータベース16のチラシデータファイル46から当該スーパーの店舗名データ及び位置データを読み出して画面上に店舗名と位置を表示させるようにしている。さらに、主制御装置14の配布内容表示制御部32が、データベース16のチラシデータファイル46からそれぞれ配布日データ、配布枚数データ、単価データ及び総額データを読み出してサイト(クライアント端末3の画面)上に表示させるようにしている。

0087

また、図11のステップS12において、図16に示すデザインボタン73をクリックすると、選択している当該スーパーのチラシの版下データが表示される。これは、サーバ装置1の主制御装置14のチラシ版下表示制御部33によりデータベース16のスーパー別フォルダ17の版下データファイル44から選択されているスーパーの版下データが図17に示すように、クライアント端末3の地図表示部62に表示されるものである。これにより、広告依頼人が自己のクライアント端末3にてどのようなチラシのデザインかを確認することができる。

0088

なお、チラシの版下データを表示させるのに、ここではデザインボタン73をクリックした場合に表示させるようにしているが、図10に示すステップS11において、クライアント端末3の画面に別枠を設けて、そこで版下データを表示させるようにしても良い。

0089

ここで、図17に示すように、クライアント端末3の画面に表示される版下データ51において、商品の値段は伏せてある。これは、版下データ51が一般に公開されるからであり、チラシの配布前には商品売価に関して守秘義務があるからである。

0090

そして、所望のスーパーを決定する場合、つまり共同広告を申し込むスーパーを決定する場合には、図16に示す画面上の決定ボタン74をクリックすると(ステップS13参照)、図18に示す画面が表示される。
図11のステップS14において、共同広告を申し込まない場合には図18に示す終了ボタン75をクリックして終了するが、共同広告を申し込む場合は共同広告申込ボタン76をクリックする。この共同広告申込ボタン76をクリックすると、クライアント端末3の画面は図19に示す画面となる。

0091

そして、図11のステップS15に示すように、メールアドレス入力欄80には広告依頼人のクライアント端末3のメールアドレスを入力し、また、パスワード入力欄81には任意のパスワードを入力する。なお、このステップS15ではパスワードを入力するようにしているが、パスワードの入力を省略するようにしても良い。
次に、次ボタン82をクリックすると、ステップS16及び図20に示すように、クライアント端末3の画面の店名表示部67には選択したスーパー名が表示され、地図表示部62には当該スーパーのチラシが配布される地域の新聞折込地図(電子地図)が表示され、さらに、配布内容表示部72にはチラシの配布日、配布枚数、広告費用の総額が表示される。

0092

広告依頼人が自己のクライアント端末3の画面を見て、内容に間違いが無ければ、画面上の確認ボタン83をクリックすると(図11のステップS17参照)、図21に示す画面が表示される。この画面には、「共同広告の申し込みを受け付けました。後ほど広告枠の大きさをEメールにて通知します。」の文字が表示される。

0093

また、確認ボタン83がクリックされると、図4に示すサーバ装置1の主制御装置14のクライアントデータ保存制御部23は、入力されたメールアドレス、パスワードを図6に示すデータベース16のクライアントデータファイル43に格納する。
上記のクライアント端末3からサーバ装置1へのアクセスや、サーバ装置1でのクライアント端末3からのデータの受信、保存処理等が各配布日、配布地域に応じたチラシの共同広告の申込件数が所定の広告枠数に達するまで、あるいは所定の期日になるまで行なわれる。

0094

次に、図22図25によりサーバ装置1側の制御動作について説明する。先ず、図22のステップS31において、クライアント端末3からサーバ装置1にアクセスがあり、図12に示す次ボタン61がクリックされた場合にはステップS32に移行する。サーバ装置1側ではクライアント端末3からの信号により主制御装置14の地図表示制御部30によりチラシが配布されている全地域の地図データをクライアント端末3側に送ると共に、広告日表示制御部38により広告日(配布日)が既に決定している日データをクライアント端末3に送って、クライアント端末3の画面にチラシの全配布地域地図を広告日の一覧を表示させる。

0095

次に、ステップS33に進んで、クライアント端末3から広告日一覧表示部68にて表示されているカレンダーの日にちの数字がクリックされた場合にはステップS34に移行する。ステップS34においては、サーバ装置1の主制御装置14の地図表示制御部30によりクリックされた日にちに該当する1店舗または複数店舗のスーパーのチラシの配布地域の地図データをクライアント端末3に送信し、該当日のチラシの配布地図をクライアント端末3の画面に表示させる。

0096

次に、図23のステップS35において、クライアント端末3からサーバ装置1側に配布日データ(広告日入力欄65からの入力)と、配布地域データ(地域名入力欄64からの入力)の入力があった場合には、ステップS36に示すように、主制御装置14の検索制御部35によりデータベース16内での検索処理が行なわれる。
そして、ステップS37に示すように、検索制御部35にて、配布日データと配布地域データが共に条件が合致するスーパーがあったかを判断し、該当しない場合にはステップS38に移行して該当しない旨をクライアント端末3の地図表示部62に表示させる。なお、図14では申込件数がいっぱいの場合の表示がなされているが、この場合では、「該当無し」の文字が表示される。

0097

ステップS37で、条件が合致するスーパーがあった場合には、ステップS39に移行し、広告申込確認制御部34にてデータベース16の申込件数データファイル42のデータにより所定の申込件数に達しているかが判断される。所定の申込件数に達している場合には、ステップS40に移行してその旨が表示される(図14参照)。
ステップS39において、申込件数が未だ所定の件数に達していない場合には、ステップS41に移行して店舗表示制御部31によりデータベース16から読み出して該当するスーパーの店名を表示させる。

0098

次に、図24のステップS42に進んで、クライアント端末3側で表示されているスーパー名がクリックされると、クリックされた(選択された)スーパーのチラシの配布の内容のデータをデータベース16から抽出し、その内容をクライアント端末3側に表示させる。
すなわち、図4に示す地図表示制御部30によりデータベース16の該当する配布日の配布日データフォルダ39より下層の配布地域地図データファイル45から該当する地図データを読み出してクライアント端末3側に表示させ、また、配布内容表示制御部32によりデータベース16のチラシデータファイル46から該当する配布日、配布枚数、広告費用であるチラシ1枚当たりの単価及び総額を読み出してクライアント端末3側に表示させる。また、同時に店舗表示制御部31によりデータベース16のチラシデータファイル46から店舗写真データを読み出してクライアント端末3に表示させる。

0099

また、ステップS42からステップS43に進んで、クライアント端末3から選択されているスーパーのデザインボタン73がクリックされた場合には、サーバ装置1の主制御装置14のチラシ版下表示制御部33によりデータベース16の版下データファイル44から図8に示す版下データ51を読み出して、該版下データ51をクライアント端末3の画面上に表示させる。
次に、ステップS44に進んで、広告依頼人により共同広告を申し込むスーパーが決定され、クライアント端末3側で共同広告申込ボタン76がクリックされて共同広告の申し込みがなされた場合にはステップS45に移行する。

0100

ステップS45では、クライアント端末3からメールアドレスとパスワードが送られてくるので、主制御装置14側ではクライアントデータ保存制御部23によりデータベース16のクライアントデータファイル43にクライアント端末3別にメールアドレスやパスワードを格納していく。
また、ステップS46に移行して、主制御装置14の地図表示制御部30により当該スーパーがチラシを配布する地域の地図データをデータベース16の配布地域地図データファイル45から、店舗表示制御部31により当該スーパーの店舗名データ、店舗の位置データ、店舗写真などをチラシデータファイル46から、配布内容表示制御部32によりチラシデータファイル46から、地図データ、スーパー名データ、配布日データ、配布枚数データ、広告費用の総額データ等をそれぞれ読み出してクライアント端末3の画面上にそれぞれ表示させる。

0101

次に、図25に示すステップS47に示すように、クライアント端末3から確認ボタン83がクリックされた場合には、サーバ装置1の主制御装置14の広告申込確認制御部34により該クライアント端末3の共同広告の申し込みをデータベース16のクライアントデータファイル43に保存処理を行なう。
また、ステップS48に示すように、主制御装置14のカウンタ制御部22により申込件数をカウントアップして該申込件数データをデータベース16の申込件数データファイル42に保存処理を行なう。

0102

さらに、ステップS49において、申込期日データファイル40から予め設定している申込期日データ(締め切り期日データ)をタイマー機能を有する期日制御部24が読み出して現在日時と比較し、申込期日(締め切り期日)になっている場合にはステップS50に移行する。ステップS50では、広告枠数制御部25により申込件数データファイル42から共同広告の申込件数データを読み出して申込件数を確認する。
ステップS50において、チラシに予め割り当てられた申込件数に達している場合にはステップS52に移行し、広告枠数制御部25により予め定められている広告枠の横何cm×縦何cmのスペース(大きさ)を決定し、データベース16の広告枠データファイル41に格納する。

0103

ステップS50において、予め割り当てられている申込件数に達しない場合にはステップS51に移行し、広告枠演算・決定制御部26により、全体の広告スペースと申込件数から1件当たりの広告枠のスペースを演算をして決定を行ない、その広告枠の横何cm×縦何cmのスペースを上記広告枠データファイル41に上書き等の保存処理を行なう。

0104

次に、ステップS53に示すように、決定された広告枠のスペース(大きさ)を主制御装置14の通知制御部27により広告枠データファイル41から読み出すと共に、電子メールサーバ部29を駆動制御して電子メールにより広告依頼人の各クライアント端末3へ送信する。

0105

ここで、図17に示すように、この例ではチラシの共同広告の枠数(申込件数)を5つとしており、5件の申込があった場合には、図17に示す予め定められているスペース(大きさ)が広告枠53となる。しかし、上記図25のステップS51において、申込件数が2件の場合は、本実施形態では図17に示す予め定めた大きさのスペースの広告枠53ではなく、図26に示すように、共同広告部52の面積の略1/2の大きさのスペースを広告枠53としている。
また、申込件数が1件の場合は、図27に示すように、共同広告部52のほぼ全体のスペースの大きさとした広告枠53となる。この広告枠53の大きさの演算処理図4に示す主制御装置14の広告枠演算・決定制御部26にて行なわれる。

0106

なお、共同広告の申込数に関係なく1件当たりの費用は固定されており、申込数が1件でも5件の場合でも費用は同じである。そのため、申込件数が1件の場合では同じ費用で5倍の大きさの広告枠53を使用することができる。
また、共同広告の申込がゼロの場合は、この共同広告部52の部分に共同広告が行なえる旨の広告を行なったり、あるいはスーパーの商品広告を行なうようにしても良い。この場合、チラシの印刷、配布を依頼しているスーパー側がチラシの費用を全面的に負うことになる。

0107

次に、クライアント端末3側から共同広告の広告の作成について説明する。図28のステップS61に示すように、サーバ装置1からクライアント端末3に広告枠の大きさの旨の通知があった場合にはステップS62に移行し、当該広告依頼人のクライアント端末3よりサーバ装置1のサイトにアクセスする。
ステップS63に示すように、サイトにアクセスした後に広告依頼人のパスワードを入力すると、図30に示すような画面が表示され、その画面上の広告作成ボタン85をクリックすると(ステップS64参照)、図31に示すような画面が表示される。

0108

図31に示すように、画面上に表示されている店名入力欄86に共同広告を申し込むスーパーの店名を入力し(ステップS65参照)、次ボタン87をクリックすると、図32に示すような画面が表示されて、当該スーパーの版下データが表示される(ステップS66参照)。図32で画面の次ボタン88をクリックすると図33に示すような画面が表示される。

0109

図33に表示される広告入力欄90は、前記申込件数によって決定された大きさに対応した広告入力欄90であり、この広告入力欄90内にステップS67に示すように、広告主、広告文、住所電話番号・メールアドレス等の連絡先等を入力する。そして、図29のステップS68に示すように、入力作成した広告の内容について間違いが無くOKであれば、図33に示す保存ボタン91をクリックすることで、広告依頼人の広告用版下がサーバ装置1側に保存されることになる(ステップS69参照)。

0110

次に、広告依頼人のクライアント端末3からの広告作成、保存等におけるサーバ装置1側の制御動作について説明する。図34に示すステップS81において、広告依頼人のクライアント端末3からサーバ装置1側にアクセスがあった場合にはステップS82に移行する。
ステップS82では、サーバ装置1の図4に示す主制御装置14のチラシ版下表示制御部33が図6に示すAスーパーフォルダ17a内の版下データファイル44から版下データを読み出してクライアント端末3の画面上に表示させる。

0111

次に、ステップS83に進んで、申込件数によって決定された広告枠のスペースを主制御装置14の広告データ制御部36がデータベース16の広告枠データファイル41から読み出してクライアント端末3の画面上に表示する(図33参照)。この場合、画面の広告枠53の大きさも横何cm×縦何cmと表示され、広告依頼人にとっては、広告枠53の大きさが分かることで、文字数や文字の大きさを任意に設定して、広告枠53の大きさに応じて任意の版下を作成することができる。

0112

そして、ステップS84に示すように、クライアント端末3から保存ボタン91がクリックされたことで、この信号を受信してクライアントデータ保存制御部23により該広告用版下データをデータベース16のクライアントデータファイル43に保存する(ステップS85参照)。

0113

なお、広告用版下データをサーバ装置1側におけるオペレータが作成して、データベース16のクライアントデータファイル43に保存するようにしても良い。また、広告用版下データを広告依頼人がクライアント端末3からインターネット2を介さずに郵送したり、あるいは直接にサーバ装置1を管理している印刷会社に持ち込んだ場合には、これらの広告用版下データをオペレータの操作によりデータベース16のクライアントデータファイル43に保存するようになっている。

0114

次に、図35のステップS86に進み、割り当てられた広告枠数のすべてに対して各クライアント端末3により広告用版下が作成・保存された場合には、これをサーバ装置1の主制御装置14のチラシデータ保存制御部37が集計保存しており、このチラシデータ保存制御部37によりステップS87に示すように、チラシ版下の広告枠53に、申込順に例えば共同広告部52のスペースの上から順に割り当てていき、完成したチラシ版下のデータとして該チラシ版下をデータベース16の完成版下データファイル47に保存する。

0115

これにより、チラシ全体の版下(版下データ)が完成する(ステップS88参照)。この完成した版下を図36に示す。また、サーバ装置1の主制御装置14のサーバ装置用表示制御部28により図36に示すようにチラシの版下データを表示装置13に表示させて、サーバ装置1が確認することができる。
そして、このように版下が完成すると、完成版下データファイル47から完成した版下データを読み出して、図外のプレートセッターに出力し、チラシの印刷に取りかかる。印刷後は新聞の販売店に配送するようになっている。

0116

図36に示すように、共同広告の広告枠53aでは産地直売品の広告であり、例えば、日本海でとれた新鮮を京都市内で販売する場合には好適例となる。また、日本海側で京都市内や大阪市内等で直接チラシを配布する場合には、遠く離れた場所でのチラシの印刷、配布方法などは見つけにくいが、本実施形態では、単に印刷会社のサイトにアクセスするだけで、遠く離れた地域にでも、簡単、且つ安価にチラシを配布することが可能となる。

0117

また、図36において、広告枠53bでは、イベント案内の広告であり、広告枠53cではお店の開店案内の広告であり、広告枠53dでは求人案内の広告であり、広告枠53eでは、パン屋の広告の例である。
この図36に示す例では、早く申し込んだ順に上から広告枠53a〜53eの順番に割り当てられていく。

0118

なお、先の実施形態では、広告依頼人の業種については特に言及はしていないが、クライアント端末3から広告を申し込む際に申込可能な業種の一覧を表示させて、その中から選択できるようにしておいても良い。
すなわち、スーパー側や共同広告の依頼人側の双方にとってイメージ的に悪い影響を与えるような業種、例えばパチンコ店消費者金融関係、風俗店などの共同広告で一緒に載せたくないような業種は申し込めないようにし、これら以外の業種の中からのみ選択可能とするようにしても良い。

0119

また、図36に示すような完成した版下データをスーパー側に確認をとってからチラシの印刷、配布をするようにしても良い。つまり、共同広告依頼人(共同広告の参加者)の広告内容がスーパー側等のチラシ配布主の許可条件に合致しているかの確認を取るようにしても良い。
さらには、共同チラシの参加者の代金の支払いの完了は、チラシの印刷前に行なうようにしても良い。

0120

このように本実施形態では、広告依頼人がチラシへの共同広告を申し込んだ場合には、既に配布が決定されているチラシに広告を申し込むので、必ず共同チラシとして配布されるものであり、広告依頼人の期待に沿うことができる。また、予め定られている共同広告用のスペースから広告申込件に応じて1件当たりの広告枠53の大きさが決定されるので、予め定られている広告申込件数に満たない場合には、例えば同一の広告費用で大きな枠の広告枠53を使用することができ、広告依頼人にとっては多くの広告文等を使用することができる。これにより、広告効果を一層高めることができる。
また、チラシ配布主と広告依頼人との共同チラシのため、双方の共同チラシの製作費用の軽減化を図ることができる。

0121

また、クライアント端末3が前記サーバ装置1にアクセスした際に、チラシの全配布地域地図をサーバ装置1が該クライアント端末3へ送信するようにしているので、広告依頼人にとって、チラシの全配布地域が分かるので、チラシを配布したい地域を即座に決めることができる。
また、チラシ1枚当たりの費用と、配布枚数からの総額とを、クライアント端末3への送信するようにしているので、広告依頼人にとってはチラシの配布枚数や共同チラシの費用が分かり、非常に透明性を高めることができる。

0122

さらに、クライアント端末3からの共同広告申込前に前記サーバ装置1がデータベース16から版下データ51を読み出してクライアント端末3へ送信するようにしているので、広告依頼人が載せるチラシの広告内容が容易に確認でき、広告依頼人が安心して共同チラシに参加することができる。
また、クライアント端末3で作成された広告用版下データを受信すると共に、該広告用版下データを前記データベース16に格納しているので、クライアント端末3から受信した広告用版下データでもってチラシ全体の版下データを容易に作成することができる。

0123

さらに、チラシ全体の版下データを作成する際に、共同広告の申込順に所定の広告枠53に割り当てるようにしているので、チラシの広告枠53の位置をめぐって協議をする必要もなく、スムーズにチラシ全体の版下データへの作成に取りかかることができる。

0124

上述した実施形態に示した処理を行なうプログラムをコンピュータにインストールすることにより、本発明のサーバ装置を構成することが可能となる。そのプログラムは、コンピュータにプレインストールされていても良く、また、フロッピーディスク(登録商標)、CD−ROM、DVD−ROM、ハードディスク等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体にプログラムの形態で記録させておき、その記録媒体からコンピュータにプログラムをインストールするようにしても良い。

図面の簡単な説明

0125

本発明の実施の形態における各スーパーがチラシを配布する場合の配布地域と配布枚数の一例を示す図である。
本発明の実施の形態における共同チラシの製作システムの概略ブロック図である。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置のブロック図である。
本発明の実施の形態における主制御部の機能ブロック図である。
本発明の実施の形態におけるデータベースの構成図である。
本発明の実施の形態におけるデータベースのスーパー別フォルダの構成図である。
本発明の実施の形態における版下データを示す図である。
本発明の実施の形態における商品の値段を伏せた版下データを示す図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末からサーバ装置へアクセスしてチラシの共同広告を申し込む場合の制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末からサーバ装置へアクセスしてチラシの共同広告を申し込む場合の制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末からサーバ装置へアクセスしてチラシの共同広告を申し込む場合の制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置のサイトの画面を示す図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末から共同広告を申し込む場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置側での制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置側での制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置側での制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置側での制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態における広告の申込件数に応じて広告枠の大きさを自動的に変える場合の説明図である。
本発明の実施の形態における広告の申込件数に応じて広告枠の大きさを自動的に変える場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末側での広告の版下を作成する場合の制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末側での広告の版下を作成する場合の制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末側ので広告の版下を作成する場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末側ので広告の版下を作成する場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末側ので広告の版下を作成する場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるクライアント端末側ので広告の版下を作成する場合の説明図である。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置側でのチラシの版下を作成する場合の制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態におけるサーバ装置側でのチラシの版下を作成する場合の制御動作を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態における完成した版下を示す説明図である。

符号の説明

0126

1サーバ装置
2インターネット
3クライアント端末
14主制御装置
16データベース
21チラシ版下作成部
23クライアントデータ保存制御部
25広告枠数制御部
26 広告枠演算・決定制御部
30地図表示制御部
32配布内容表示制御部
33 チラシ版下表示制御部
35検索制御部
51 版下データ

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