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技術 ファンコイル

出願人 関口博也
発明者 関口博也
出願日 2007年2月16日 (13年10ヶ月経過) 出願番号 2007-065793
公開日 2008年9月4日 (12年3ヶ月経過) 公開番号 2008-202924
状態 未査定
技術分野 ヒートポンプ、太陽熱、廃熱利用給湯器 家庭用温水供給方式及び暖房方式の細部
主要キーワード オーバーブロー 熱交換器コイル 大型施設 冷温水出口 水道水温 連動運転 光熱費 アルミニウムフィン
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年9月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

一般家庭で使用ができ、光熱費の削減及び地球温暖化の原因となっている大気への熱負荷を軽減するファンコイルを提供する。

解決手段

一般家庭において、ファンコイルの使用ができるように、熱交換器冷温水入り口へ接続している配管の先端に、揚水ポンプを設け、揚水ポンプは、ファンモーター連動運転する回路を備える。熱交換器の冷温水出口から接続している配管の末端に、浴槽から水が溢れないように自動的に所定の水位で止まる装置を設ける。ファンコイルの暖房運転に必要な温水は、入浴後の浴槽の残り湯を使用する。ファンコイルの冷房運転に必要な冷水は、水道水を使用し、冷房運転に使用後の水道水は、浴槽にて再使用する。一般家庭において、貯湯タンクを設置していないので、浴槽を貯湯タンクの代わりに使用する。以上を特徴とするファンコイルである。

概要

背景

従来のファンコイル設置場所は、オフィスビルホテル工場等の大型施設において、冷房用の冷水及び暖房用温水をつくる設備があるところに限られていました。冷房用の冷水及び暖房用の温水をつくる設備がない一般家庭では、設置されませんでした。

概要

一般家庭で使用ができ、光熱費の削減及び地球温暖化の原因となっている大気への熱負荷を軽減するファンコイルを提供する。 一般家庭において、ファンコイルの使用ができるように、熱交換器冷温水入り口へ接続している配管の先端に、揚水ポンプを設け、揚水ポンプは、ファンモーター連動運転する回路を備える。熱交換器の冷温水出口から接続している配管の末端に、浴槽から水が溢れないように自動的に所定の水位で止まる装置を設ける。ファンコイルの暖房運転に必要な温水は、入浴後の浴槽の残り湯を使用する。ファンコイルの冷房運転に必要な冷水は、水道水を使用し、冷房運転に使用後の水道水は、浴槽にて再使用する。一般家庭において、貯湯タンクを設置していないので、浴槽を貯湯タンクの代わりに使用する。以上を特徴とするファンコイルである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

熱交換器冷温水入り口へ接続している配管は、浴槽へ配管し、配管の先端に、揚水ポンプを設けたことを特徴とするファンコイル

請求項2

揚水ポンプは、ファンモーター連動運転する回路を設けたことを、特徴とするファンコイル。

請求項3

熱交換器の冷温水出口に接続している配管は、浴槽へ配管し、配管の末端に、浴槽から水が溢れないように、自動的に所定の水位で止まる装置を設けることを、特徴とするファンコイル。

請求項4

暖房運転に必要な温水は、入浴後の浴槽の残り湯を使用することを、特徴とするファンコイル。

請求項5

冷房運転に必要な冷水は、水道水を使用することを、特徴とするファンコイル。

請求項6

一般家庭において、温水を確保するための貯湯タンクを設置していないので、浴槽を貯湯タンクの代わりに使用することを、特徴とするファンコイル。

請求項7

冷房運転により、浴槽へ給水する水道水温を熱交換器によって上昇させることを特徴とするファンコイル。

技術分野

0001

本発明は、一般家庭で使用ができ、光熱費の削減及び地球温暖化の原因となっている大気への熱負荷を軽減することを図ったファンコイルに関する。

背景技術

0002

従来のファンコイルの設置場所は、オフィスビルホテル工場等の大型施設において、冷房用の冷水及び暖房用温水をつくる設備があるところに限られていました。冷房用の冷水及び暖房用の温水をつくる設備がない一般家庭では、設置されませんでした。

発明が解決しようとする課題

0003

そのために次のような問題点があった。
(イ)一般家庭において、ファンコイルの使用ができなかった。
(ロ)ファンコイルを暖房運転するために、温水が必要である。
(ハ)ファンコイルを冷房運転するために、冷水が必要である。
(二)浴槽湯沸かし器及びエアコン室外機から放出される熱は、大気温度を上昇させ地球温暖化の原因の1つになっている。
(ホ)一般家庭において、温水を確保するための貯湯タンクを設置していない
本発明は、以上の問題を解決するためのものである。

課題を解決するための手段

0004

一般家庭において、ファンコイルの使用ができるように、熱交換器冷温水入り口へ接続している配管の先端に、揚水ポンプを設け、揚水ポンプは、ファンモーター連動運転する回路を備える。熱交換器の冷温水出口から接続している配管の末端に、浴槽から水が溢れないように自動的に所定の水位で止まる装置を設ける。ファンコイルの暖房運転に必要な温水は、入浴後の浴槽の残り湯を使用する。 ファンコイルの冷房運転に必要な冷水は、水道水を使用し、冷房運転に使用後の水道水は、浴槽にて再使用する。一般家庭において、貯湯タンクを設置していないので、浴槽を貯湯タンクの代わりに使用する。以上を特徴とするファンコイルである。

発明の効果

0005

ファンコイルの暖房運転に必要な温水は、入浴後の浴槽の残り湯を使用する。残り湯が冷めるまでの時間、暖房運転をすることにより、光熱費の削減及び大気への熱負荷の軽減になる。冷房運転に必要な冷水は、水道水を使用する。冷房に使用した後の水道水は浴槽へ送水する。浴槽の水位が、所定の水位になるまでの時間、水道水による冷房運転をすることにより、光熱費の削減及び大気への負荷の軽減になる。また、部屋の冷房に使用した水道水は、熱交換器によって加熱され、水道水温は上昇する。水温が上昇した水道水は、浴槽のお湯に再使用されるので、水温が上昇した分、追い炊きの光熱費の削減となり大気への熱負荷も軽減する。一般家庭において、従来使用のエアコンと比較して、本発明のファンコイルは、光熱費の削減及び地球温暖化の原因となっている大気への熱負荷を軽減する効果がある。

発明を実施するための最良の形態

0006

以下、本発明の実施するための形態を図1図4に基づいて説明する。

0007

ファンコイルは、第1図に示す構成になっている。ファンコイル本体1の内部には、熱交換器2とファンモーター3で回転するファン4があり、運転スイッチ5がある。熱交換器2は、第2図に示すような構成になっている。複数枚並設されているアルミニウムフィン6に蛇行状に貫通している伝熱管7と伝熱管7の内部に冷温水を送水するための冷温水入口8及び冷温水出口9がある。この様な構成されたファンコイルで、冷房運転において、第3図に示す工程になっている。水道蛇口11を開くと、水道水は配管12を通り、冷温水入口8から伝熱管7へ送水することにより、水道水は伝熱管7及びアルミニュウムフィン6を冷却する。運転スイッチ5を入れるとファンモーター3が運転してファン4が回転する。部屋の空気は、ファン4の回転により熱交換器2へ送風され、冷却した伝熱管7及びアルミニュウムフィン6に接触することにより、冷却して部屋を冷房する。冷房時間は浴槽10において、水が溢れないように自動的に所定の水位で止まる装置であるオーバーブロー防止装置14が作動するまでの時間である。部屋の空気とは逆に伝熱管7の内部の水道水は、部屋の空気により加熱する。加熱した水道水は、冷温水出口9から配管13を通り、浴槽10に溜まる。加熱した水道水が浴槽10に溜まるので、追い焚きの光熱費の削減になる。暖房運転において、第4図に示す工程になっている。運転スイッチ5を入れると、ファンモーター3と揚水ポンプ15は、連動運転する。揚水ポンプ15運転により入浴後の浴槽10の残り湯を配管16を通って冷温水入口8から伝熱管7へ送水する。残り湯は、伝熱管7及びアルミニュウムフィン6を加熱する。ファン4の回転により、部屋の空気は熱交換器2へ送風され、加熱した伝熱管7及びアルミニュウムフィン6に接触することにより、部屋の空気は暖まり、暖房する。残り湯は冷温水出口9から配管17を通って浴槽10へもどる。残り湯は、揚水ポンプ15によってファンコイルと浴槽10を循環する。浴槽10の残り湯が冷めるまでの時間、暖房運転ができる。また、入浴前に部屋の室温が水道水温より高く、部屋を冷房運転しても室温に支障のない時、冷房運転することにより、浴槽へ送水する水道水の水温は上昇するので、上昇した分追い焚きの光熱費を削減する。

図面の簡単な説明

0008

ファンコイルの断面図熱交換器コイルの斜視図本発明の冷房運転の工程図本発明の暖房運転の工程図本発明の運転の工程図

符号の説明

0009

1本体
2熱交換器
3ファンモーター
4ファン
5運転スイッチ
6アルミニュウムフィン
7伝熱管
8冷温水入り口
9冷温水出口
10浴槽
11水道蛇口
12配管
13配管
14オーバーブロー防止装置
15揚水ポンプ
16配管
17配管

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