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技術 実質的に線状の工作物のための切断装置、および実質的に線状の工作物を切断する方法

出願人 シューマグエージー
発明者 ヘイナークドラス
出願日 2008年2月7日 (11年8ヶ月経過) 出願番号 2008-027446
公開日 2008年9月4日 (11年1ヶ月経過) 公開番号 2008-200844
状態 未査定
技術分野 剪断機
主要キーワード 半径方向調整 動作固定 回転切断装置 可動センサ 回転式切断刃 トグルレバー機構 移動サイクル コールドソー
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

管を切断する円運動する刃をさらに発展させ、効率的な構成を提供する。

解決手段

実質的に線状の工作物9、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物のための切断装置1において、切断用台座15、16は、工作物と共に移動し、切断用台座の上に設けられた切断装置は、移動する間に工作物を切断し、切断装置の切断用台座は、少なくとも2つ、連続して配置されていることを特徴とする切断装置を提案する。

概要

背景

実質的に線状をした工作物、例えば、コイル状に加工することも可能な、銅やアルミニウム管等ための切断装置は、従来から知られている。

従って、例えば、管の周囲を切断するための刃等が、円運動をすることによって、様々な管が所定長の管の切片に切断される。この場合、円運動する刃を、管の所望の箇所の上に配置し、管の周囲に沿うように移動させる。または、その後、管をさらに引張応力または曲げ応力に晒すことによって、切断を促進する。この場合、実際には、曲げまたは引張という処理によって分離が行われるため、円運動する刃によって、所定の切断箇所で、管の壁を完全に切断する必要はない。これに相当する例は、下記特許文献1にて開示される。

特に、例えば、丸型のコールドソーによって、管を任意の長さの管の切片に切断する等、材料を除去しながら切断を実施する加工処理に比べ、円運動をする刃を使用した切断加工は、加工時に、失われる材料の量を実質的に減らす、または全く生じさせないという特徴がある。

円運動をする刃を使用する切断処理は、例えば、非特許文献1の専門誌の記事にて詳細に説明されている。

さらに、特許文献2に開示される固定装置では、管の周辺を部分的に切断し、その後、折り取ることによって、管が部分的な切断部で折り取られ、異なる長さでの切断を可能にしている。

米国特許番号4552047
米国特許番号4111346
米国特許番号3771393
R. Bardolete, "Burr-free and geometrically true cutting to length", Bander, Bleche, Rohre 1-1980

概要

管を切断する円運動する刃をさらに発展させ、効率的な構成を提供する。実質的に線状の工作物9、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物のための切断装置1において、切断用台座15、16は、工作物と共に移動し、切断用台座の上に設けられた切断装置は、移動する間に工作物を切断し、切断装置の切断用台座は、少なくとも2つ、連続して配置されていることを特徴とする切断装置を提案する。

目的

本発明の目的は、管を切断する公知の方法、特に、円運動する刃をさらに発展させ、効率的な構成を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物のための切断装置において、前記工作物と共に移動する切断用台座を備え、前記切断用台座の上に設けられた切断装置は、移動の間に前記工作物を切断し、前記切断装置の切断用台座は、少なくとも2つ、連続して配置されていることを特徴とする切断装置。

請求項2

前記切断用台座(15、16)のうち少なくとも1つは、他の切断用台座(15、16)とは独立して駆動されることを特徴とする、請求項1に記載の切断装置。

請求項3

前記切断用台座(15、16)の移動経路は、互いに重なり合うことを特徴とする、請求項2に記載の切断装置。

請求項4

前記切断用台座(15、16)の少なくとも1つに、工作物ガイドが設けられることを特徴とする、少なくとも請求項1〜3のいずれかに記載の切断装置。

請求項5

中継工作物ガイド(12、13、14)は、前記2つの切断用台座(15、16)の間に、その動作手順から独立して設けられることを特徴とする、少なくとも請求項1〜4のいずれかに記載の切断装置。

請求項6

前記中継工作物ガイド(12、13、14)は、固定の位置に設けられることを特徴とする、請求項5に記載の切断装置。

請求項7

前記中継工作物ガイド(12、13、14)は、前記工作物(9)と共に移動するよう設けられることを特徴とする、請求項5に記載の切断装置。

請求項8

実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物のための切断装置において、前記切断装置は、特に、少なくとも請求項1〜7のいずれかに記載の切断装置であって、前記工作物と共に移動する切断用台座を備え、前記切断用台座の上に設けられた切断装置は、移動する間に工作物を切断し、前記工作物の軸方向において、切断装置の両側に、前記台座上に少なくとも2つの保持装置が設けられ、少なくとも前期保持装置(874、875)の1つは、前記工作物の軸(810)に沿って、他の前記保持装置(875)と相対的に、および/または前記切断用台座(815)と相対的に、または前記切断装置と相対的に移動可能であることを特徴とする切断装置。

請求項9

前記切断装置(815、816)は、切断ツール(876)のための回転チャック(872)を備え、前記回転チャック(872)は、少なくとも1つの切断ツール(876)のための、半径方向に移動可能な少なくとも1つの切断刃ホルダ(878)と、切断処理のための前記切断刃ホルダ(878)を半径方向に移動するための手段を備え、前記移動するための手段は、トグルレバー(879)であることを特徴とする、請求項8に記載の切断装置。

請求項10

前記トグルレバー(879)の一方のアームは、前記切断刃ホルダ(878)上に設けられ、前記トグルレバー(879)の他方のアームは、前記切断ツール(876)のための保持部(保持用873A)上に設けられ、前記移動手段がとして機能することを特徴とする、請求項9に記載の切断装置。

請求項11

前記移動手段は、押出板(881)、好ましくは、前記切断装置(815、816)と共に円運動する押出板(881)を備えることを特徴とする、請求項9および10に記載の切断装置。

請求項12

前記切断装置(815、816)、特に、前記切断装置(815、816)の切断ヘッド(873)は、遠心力によって開くことを特徴とする、請求項8〜11のいずれかに記載の切断装置。

請求項13

工作物の異なる直径に対して、前記切断手段を半径方向に調整するための手段を備えることを特徴とする、請求項8〜12のいずれかに記載の切断装置。

請求項14

前記調整手段は保持用の顎を備え、前記保持用の顎の上に、前記切断手段または切断手段ホルダが設けられることを特徴とする、請求項13に記載の切断装置。

請求項15

トグルレバー、特に、トグルレバーの一方のアームは、前記保持用の顎の上に取り付けられることを特徴とする、請求項14に記載の切断装置。

請求項16

前記保持用の顎は、工作物の軸に対して、前記切断用台座上に半径方向に取り外し可能なように取り付けられることを特徴とする、請求項14または15に記載の切断装置。

請求項17

実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物を、切断装置によって切断する方法であって、前記工作物は、分離面の両側で保持され、引張力の下、前記切断装置により前記分離面で切断されることを特徴とする方法。

請求項18

形成される分離端(884)において、管の壁が広がる、および/またはもぎ取られるまたは折り取られるよう、切断処理と引張を互いに一致させることを特徴とする、請求項17に記載の切断方法

請求項19

前記切断装置は、切断処理の間、前記工作物と共に移動することを特徴とする請求項17または18に記載の切断方法。

請求項20

実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物を、切断装置によって切断する方法であって、前記切断装置は、切断処理の間、前記工作物と共に移動し、前記工作物は、分離面の両側で保持され、引張および/または折り取りによって、切断されることを特徴とする方法。

請求項21

実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物を切断する方法、特に、請求項17〜20に記載の切断方法であって、2つの連続して配置された切断用台座が、位相差を伴って前後に移動されることを特徴とする、切断方法。

請求項22

前記工作物の周りを回転する切断装置は、切断処理の間、切断用台座上で前記工作物と共に移動し、切断処理のために、前記工作物の周りを回転することを特徴とする、請求項17〜21に記載の切断方法。

技術分野

0001

本発明は、実質的に線状をした工作物のための切断装置に関し、特に、線状の工作物は、実質的に連続して供給され、切断用台座は、工作物と共に移動し、切断用台座に設けられた切断装置が移動する間に切断処理を行う、切断装置に関する。さらに、本発明は、実質的に線状をした工作物、特に、実質的に連続して供給される線状の工作物を分離する方法に関する。

背景技術

0002

実質的に線状をした工作物、例えば、コイル状に加工することも可能な、銅やアルミニウム管等ための切断装置は、従来から知られている。

0003

従って、例えば、管の周囲を切断するための刃等が、円運動をすることによって、様々な管が所定長の管の切片に切断される。この場合、円運動する刃を、管の所望の箇所の上に配置し、管の周囲に沿うように移動させる。または、その後、管をさらに引張応力または曲げ応力に晒すことによって、切断を促進する。この場合、実際には、曲げまたは引張という処理によって分離が行われるため、円運動する刃によって、所定の切断箇所で、管の壁を完全に切断する必要はない。これに相当する例は、下記特許文献1にて開示される。

0004

特に、例えば、丸型のコールドソーによって、管を任意の長さの管の切片に切断する等、材料を除去しながら切断を実施する加工処理に比べ、円運動をする刃を使用した切断加工は、加工時に、失われる材料の量を実質的に減らす、または全く生じさせないという特徴がある。

0005

円運動をする刃を使用する切断処理は、例えば、非特許文献1の専門誌の記事にて詳細に説明されている。

0006

さらに、特許文献2に開示される固定装置では、管の周辺を部分的に切断し、その後、折り取ることによって、管が部分的な切断部で折り取られ、異なる長さでの切断を可能にしている。

0007

米国特許番号4552047
米国特許番号4111346
米国特許番号3771393
R. Bardolete, "Burr-free and geometrically true cutting to length", Bander, Bleche, Rohre 1-1980

発明が解決しようとする課題

0008

さらに、従来から十分に知られている例にフライングシャーがある。フライングシャーは、移動する工作物を切断するのに使用することができる。この場合、フライングシャーは、工作物と共に移動し、素早い衝撃を与えることによって、管を特定の箇所で切断するものである。しかし、このような衝撃を与えて切断する場合、管の端部が大きな応力に晒されるため、通常、形状が変形してしまうという欠点がある。特許文献3では、工作物と共に移動する回転切断刃を備えた切断装置が開示されている。この装置においても、管の端部が大きな応力に晒される。

0009

本発明の目的は、管を切断する公知の方法、特に、円運動する刃をさらに発展させ、効率的な構成を提供することである。

課題を解決するための手段

0010

本発明の目的は、実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物のための切断装置において、切断用台座は、工作物と共に移動し、切断用台座の上に設けられた切断装置は、移動する間に工作物を切断し、切断装置の切断用台座は、少なくとも2つ、連続して配置されていることを特徴とする、切断装置によって達成される。

0011

本発明によると、切断用台座が2つ連続して配置されているため、たとえ短い管の切片であっても、切断する工作物の搬送速度を落とすことなく切断することが出来る。このような目的にあっては、搬送速度が落ちると、切断装置全体が非効率化されてしまう。本件の場合、2つの切断台座の互いに対する相対速度および/または相対移動、ならびに/もしくは工作物の搬送速度を調節することによって、管の切片の長さを調整することができる。理想的には、たとえ長さの短い管であっても、最高管搬送速度で切断することができる。

0012

切断用台座は、好都合なことに、特に、線形前後運動をするよう、それぞれ循環する順番稼動する。切断用台座の移動は、同期が取られていることが好ましい。なお、ここで、同期とは、循環移動の同期を指しているのであって、特に、必ずしも切断用台座が同期して稼動することを示唆するものではない。ただし、切断用台座は、実際に切断を行う際に、管と同じ速度で台座が移動している限り、ぞれぞれは非同期で動作させてもよい。

0013

従って、本発明の目的は、連続して配置された、2つの切断用台座が、位相差を伴って前後に移動することを特徴とする、実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物を切断する方法によっても達成される。

0014

2つの切断用台座間に位相差をもたせることにより、これまで知られていなかった方法によって、切断される管の長さを調整することができる。このようにして、工作物を切断用台座間の所定の距離と、所定の工作物速度に対応する長さに切断することによって、特定の可変長の工作物を切断することが出来る。

0015

好ましくは、工作物の周囲を回転する切断装置において、切断処理の間、工作物と共に、切断用台座上で移動し、切断処理の間、当該工作物の周囲を移動する切断装置が提供される。

0016

例えば、1つまたは複数の切断刃等の、回転分断装置または切断装置は、工作物が搬送速度で移動している間に、工作物を切断するほうが効果的である。これによって、工作物を継続的に前進させない方法に比べ、切断性能を効果的に改善することが出来る。

0017

同様に、本発明の目的は、実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線形の工作物を切断する方法であって、切断装置は、切断処理の間、工作物と共に移動し、工作物は、分離面の両側で保持され、引張力の下、切断装置により分離面で切断されることを特徴とする方法によって達成される。

0018

この文脈において、「分離面」とは、工作物が、その面に沿って切断される平面であって、最終的には、選択した切断方法の精度の範囲内において切断される平面をいう。

0019

切断対象である管が、引張応力下で切断される場合、引張応力を加えずに切断する場合に比べ、切断処理をより短時間で行うことが出来る。

0020

分離面の両側で工作物を保持し、引張力の下、切断装置により分離面で切断することについては、これまでの従来技術においては、まだ知られていない。工作物を部分的に切断し、その後、引っ張るまたは折ることによって分離することについては、非特許文献1、特許文献2、特許文献1でも知られているが、これらの文献では、引張力を加えると同時に、切断装置で工作物を加工することについては、一切指示が示されていない。引張力と、それと同時に行われる切断処理を適切に一致させることにより、切断端を調整出来るのに加え、切断速度も効果的に調整することが出来る。これにより、引張力によって端部がもぎ取られる格好となり、管の壁が、半径方向に内側に向かって、または半径方向に外側に向かって飛び出さないため、例えば、バリの除去等といった後処理を省略することが可能となる。特に、引張力下で切断加工を行うことは、工作物と共に移動する切断用台座との関係では知られていない。

0021

本発明による方法の一変形例によると、形成される分離面において、管の壁が広がる、および/または、端部がもぎ取られる、または折り取られるよう、切断処理と引張を互いに一致させる。これによって、切断装置が管の壁が完全に切断される前に、確実に管を分離させることが出来る。

0022

また、本発明の目的は、前記からは独立して、実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物を、切断装置で切断する方法において、切断機は、切断時に、工作物と共に移動し、工作物は、分離面の両側で保持され、引張および/または折り取りによって、切断されることを特徴する方法によっても達成される。この解決策は、特に、工作物と切断用台座の間の移動順序と、引張力を加える保持部と、切断用台座上に設けられた切断装置の間の移動順序が比較的複雑であるという欠点がある。しかしながら、これは、特に、保持部と切断装置を切断用台座上に配置することによって克服することができる。他方、この解決策は、切断後、2つの工作物の部品が、互いに近くに配置された状態で、切断用台座によって移動し続けるため、次の工作物ガイドまたは中継工作物ガイドにより、工作物をより簡単に、それぞれ別々に搬送することができるため、分離がより容易に行えるという驚くべき利点がある。なお、この問題は、切断装置と工作物が固定されている場合は発生しないため、この時点で、工作物とともに移動する切断用台座を使用した引張または折り取りによる切断には、驚くべき利点がある。

0023

切断用台座を、互いに独立して移動させることが出来るよう、少なくとも1つの切断用台座は、工作物の移動に関して、他の切断用台座から独立して駆動されることが好ましい。互いに独立して動作する駆動部によって、特に単純な構造で、切断用台座の速度を、互いに異なる速度にすることが出来る。従って、分離された工作物の部分の長さを、台座の位相によって調整することが出来る。

0024

特に長さの短い管に合わせて調整する場合、切断用台座の移動経路が、互いに重なり合っていることが好ましい。切断用台座は、それぞれ、前後運動をする間、移動経路を描く。2つの切断用台座の移動経路が重なり合っていれば、より多くの種類の長さの管を提供することが出来る。しかしながら、この場合、切断用台座が、重なり合った移動経路上を移動する際、重なり合う箇所で切断用台座が衝突してしまうことを防ぐために、必ず互いに異なる位相で移動させるよう、注意が必要である。さらに、重なり合うようにした結果、第1の切断用台座の第1の工作物ガイドから、第2の切断用台座の第2の工作物ガイドへの移送経路を、実質的に短縮することができるため、管の中継ガイドを省略することができる。これは、特に、第1の又は前段の切断用台座によって切断された後、さらに輸送をする必要がある、短い管の場合に有用である。

0025

場合によっては、切断用台座は、別々のガイド上を移動させることが出来る。このようにして、重なり合う移動経路が[達成出来るが、]これは、各台座において、それ自体必要不可欠というわけではない。これは、工作物の経路上にある、または工作物を保持する各切断用台座の組み立てに関して単に、重要である。このように、切断手段の間の距離、または工作物を保持している組立体の間の距離をさらに短縮することができるため、このような構成は、ガイド装置駆動装置が、切断手段よりも実質的に大きい場合に、特に効果がある。このような構成の例としては、引張力により動作する保持装置と、回転切断刃がある。

0026

切断用台座が2つ連続して配置されている場合、工作物の軸に沿って、管が十分にガイドされるためには、一実施例によると、工作物ガイドは、少なくとも1つの切断用台座上に設けられることを特徴とする。

0027

そのような可動式工作物ガイドは、特に、既に第1の切断台座によって切断された管の切片を、さらに第2の切断台座に移動しなければならない場合、例えば、切断装置の固定位置に設けられた2つの工作物ガイドの間の、部分的な区分を橋渡しすることが出来るという効果がある。これは、特に、工作物ガイドが切断用台座間に配置されている場合、切断用台座の邪魔になるため、2つの移動経路が重なりあっている場合に効果がある。

0028

しかしながら、橋渡しする部分的な区分の長さが臨界点を超える場合、2つの切断用台座の間に、その動作順序からは独立して、中継工作物ガイドを設けると好都合である。当該中継工作物ガイドにより、既に切断された工作物を、特に、第1の切断用台座から、第2の切断用台座に、十分にガイドしながら移動することが出来る。なお、この場合、2つの切断手段の1つが、既に切断され、さらに搬送する必要がある工作物と嵌合している必要はない。

0029

なお、上記の中継工作物ガイドは、切断装置に任意で取り付けることができる。特に、中継工作物ガイドは、移動可能なように固定することが出来る。従って、中継工作物ガイドも、工作物と共に移動させることができ、これによって、特に、最も安全な方法でガイドすることができ、さらに、選択的に切断用台座を通過させることができる。しかしながら、中継工作物ガイドを、固定位置に設けるほうが、構造を特に単純化することができる。

0030

他の実施例によると、少なくとも1つの中継工作物ガイドを設け、工作物と一緒に移動させることができる。この場合、他の装置と協調し合って、選択的に引張力または曲げ力を工作物に加えることが出来るよう、工作物を、少なくとも部分的に、中継工作物ガイドでしっかりと保持することが出来る。しかしながら、工作物が、例えば、確実に前進する、または停止するよう、中継工作物ガイドに独自の工作物搬送手段を設けることも可能である。しかしながら、または、中継工作物ガイドを受動的に構成し、工作物が、ガイドされながら滑っていくようにすることも可能である。

0031

なお、このような場合、選択的に、2つ以上の切断用台座を設けることができる。切断用台座の数は、特に、工作物の速度と切断用台座の最小サイクル継続時間、または工作物を切断したい長さによって決定される。これらの2つの特性を互いに一致させることが出来ない場合、さらに切断用台座を設けることも効果的である。上記の位相差を設けることによって、より長い工作物を得ることが出来、工作物速度を所定の値とし、切断用台座の最小サイクル時間を所定の値にした場合、相を成して巡回する切断用台座を使用して、最小限の長さの工作物を得ることができる。

0032

切断装置には、工作物をチップレスで切断するための回転手段を設けることが出来る。

0033

従来技術と比べ、本発明の切断装置は、固定式回転切断装置を使用して、これまで可能だった速度よりも実質的に高速で動作することが出来、さらに、クロック式に供給を行って動作させることが出来る点において優れている。さらに、循環式衝撃シャーに比べ、切断面が実質的に優れており、従って、工作物上で、実質的に高品質の分離−切断点を得ることが出来る。

0034

切断手段は、回転式切断装置を備えるほうが効果的である。これによって、工作物の周囲の切断結果が、よりクリーンとなり、厳密な切断端面を形成することが出来るため、その後の後処理が必要なくなる。

0035

切断装置が、切断刃を備えている場合、特にクリーンな切断結果が得られる。さらに、切断刃は、磨耗に対する高い耐性を有する。

0036

切断刃は、外径上を円運動する回転式の切断刃であることが好ましい。そのような、外部を円運動する切断刃を使用することにより、特に、高い切断性能が得られる。なお、円運動をする回転式切断刃自体は公知であり、従って適宜、制御することが出来る。

0037

切断刃が、切断端部を内側に有する円運動をする回転式の刃である場合、線状をした工作物を、特に正確に切断出来る。これにより、特に、管の外側において、材料が圧縮されるリスクを軽減することが出来る。

0038

さらに、切断装置は、切断ツールのための回転チャックを有していると効果的である。この場合、特に、回転チャックにより、切断刃を効果的に取り付け、ガイドすることが出来る。

0039

切断装置上で切断する管の直径を、効果的に変更するために、回転チャックは、少なくとも、1つの切断ツールに対して半径方向に移動可能な切断刃ホルダと、切断処理用に、ホルダを半径方向に取り外すための手段を備えていることが望ましい。切断刃ホルダは、切断ツール、または複数の切断ツールを、安全にガイドすることが出来る。

0040

特に、切断装置の半径方向の構造を小さくするために、移動手段は、トグルレバーから構成され、トグルレバーの一方のアームは、切断刃ホルダ上に設けられ、トグルレバーの他方のアームは、例えば、切断ツールの保持用等の、保持部上に設けられ、取り外し手段が、として機能することが好ましい。このトグルレバー構造によって、軸方向に入力される力を、半径方向の保持力として、特に、効果的に、逸脱させることが出来る。特に、協調して回転する組立体は、保持部に適しており、これらの組立体を、調整の目的のために半径方向に取外可能に構成し、様々な直径の工作物を単純に処理することが出来る。

0041

さらに、移動手段は、押出板を備えることが好ましく、さらに、押出板は、切断装置と共に円運動することが好ましい。この手段により、複数の刃、および/または切断ツールを、特に容易に同期させることが出来る。

0042

特に、費用対効果の高い実施例においては、分離装置は、遠心力によって開かれる。遠心力で切断装置を開くことにより、分離ツールを、工作物から余分に半径方向に移動させるための復旧機構が提供される。

0043

この場合、切断ツールが常に円運動している場合、または少なくとも切断処理2回分継続して円運動している場合に、特に効果がある。このようにして、単純に時間とエネルギーを無駄にする、切断ツールの起動または制動処理を最小限に抑えることが出来る。特に、加速処理において、相応の時間とエネルギーが必要となる、例えば、調整モータや、他の駆動部など、質量の大きいものを協調して回転させることができる。上記の遠心力は、特に高い信頼性で、単純に、選択的に使用することができる。切断時に、切断装置または複数の切断装置をそれぞれ調整し、回転速度を変更することなく再度、効果的に開くことが出来る。

0044

直径の異なる工作物に合わせて、切断装置を、柔軟に、また特に迅速に調整可能とするために、切断装置または切断機器は、直径の異なる工作物に合わせて、切断手段を半径方向に調整するための手段を備えることが好ましい。これにより、切断手段は、半径方向調整手段により、工作物の軸に対して半径方向に調整することが出来る。これにより、工作物の直径が大きく異なるような場合でも、迅速かつ複雑でない方法で、本発明の切断装置を調整することが出来る。

0045

これに関して、特に効果的な実施例において、調整手段は、切断手段、または切断手段ホルダを取り付けることが出来る、保持用の顎を備える。

0046

この場合、「保持用の顎」とは、工作物の軸の周囲に半径方向に設けられ、当該工作物の軸に対して半径方向に調整できるよう取り付けられた、半径方向に調整するための手段である。保持用の顎は、直径の異なる工作物に切断装置を合わせる際に、半径方向にのみ調整されることが好ましい。特に、保持用の顎は、通常、切断を行うために実際に切断手段を動かしている間、切断を行っている最中、ならびに切断後は調整されない。切断手段を送達する場合に加え、開く場合にも、切断手段そのものは、切断用台座上に、半径方向に取り外し可能なように配置され、好ましくは、保持用の顎上に、半径方向に取り外し可能なように配置される。

0047

また、トグルレバー、特にトグルレバーのアームを、保持用の顎上に取り付けると効果的であることが分かっている。これにより、切断手段の調整機構が、保持用の顎の上に取り付けられ、保持用の顎と一緒に、工作物の軸に対して調整することが出来る。

0048

保持用の顎が、工作物の軸に対して、切断用台座上に半径方向に調整可能に取り付けられた場合、様々な直径範囲の工作物にも、切断用の台座を容易に一致させることが出来る。

0049

さらに、実質的に線状の工作物、特に、実質的に継続して供給される線状の工作物のための切断装置において、切断用台座は、工作物と共に移動し、切断用台座の上に設けられた切断装置は、この移動の間に工作物を切断し、台座上には、工作物の軸に沿って見た場合、切断装置の両側に設けられた、少なくとも2つ保持装置が設けられ、2つの保持装置のうち少なくとも1つは、他の保持装置に対して相対的に、および/または切断用台座に対して相対的に、または切断装置に対して相対的に、工作物の軸に沿って移動させることが出来ることを特徴とする、切断装置によって達成される。

0050

これによって、特に単純な方法で、引張力下で工作物を切断出来、これにより線状の工作物に対してまず切断を行い、その後、引張応力を加える場合に比べ、特に、高い信頼性で、所定の条件下で、実質的により早い段階で分離が行われる。

0051

また、切断装置の両側に設けられた保持装置により、特定の状況下において、一方で、切断された管の切片を、特に、正確に保持ならびにガイドすることができるという効果がある。特に、両側面に配置された保持装置によって、引張力等の追加の力を工作物に加えることが出来、これによって、既に説明した通り、工作物に対する切断処理が実質的に助長される。

0052

この場合、引張応力の下、同時に切断が行われることの結果、引張応力が、致命的なパラメータとして、切断処理に影響を与えるように見える。この面に関し、最終的に工作物の分離点の辺りに所定の歪みを生じさせる所定の引張応力に対しては、分離点は、高い信頼性で常に処理することが出来る。所定の引張応力に対し、引張応力により工作物が対応箇所分断されるよう、切断刃等の切断手段に、円運動をしながら、切断の深さが十分に深くなるまで切断をさせることが可能である。

0053

なお、2つの切断用台座の間に設けられ、特に、切断用台座の動作順序からは独立している中継工作物ガイドは、本発明の保持機能とは無関係に、切断装置にとって有用である。また、移動手段がトグルレバーおよび/または押出板から構成される場合、移動手段についても同様のことが言え、また、遠心力によって切断ヘッドを開かせる手段、切断手段を半径方向に調整する手段についても、同様のことが言える。

0054

本発明のさらなる効果、目標および特徴は、添付の図面を参照しながら説明する。図面には、本発明の切断装置、動作、切断手順、および切断の構成要素が例示される。

発明を実施するための最良の形態

0055

図1に示すタンデム切断機1は、供給部3と、排出部4とを備えたフレーム2を有する。供給部3は、第1の供給部ローラ5と、第2の供給部ローラ6を備える。それに対応するように、排出部4は、第1の排出部ローラ7と、第2の排出部ローラ8を備える。管9は、実質的にローラ5、6、7、8によって、供給部3から排出部4まで、タンデム切断機1を通過して、工作物の軸10に沿って搬送方向11にガイドされ、移動される。

0056

本実施例では、供給部3と排出部4の間には、供給部ガイド12、中間部ガイド13、および排出部ガイド14が設けられる。適切に構成することにより、これらのガイドは、管9または既に切断された管9の切片(図示せず)を、ローラ5、6、7、8を補うように、またはそれらのローラから独立して、ならびに/もしくは切断用台座15または16を補うように、またはそれらの台座から独立して、タンデム切断機1に沿ってガイドする工作物ホルダまたは中継工作物ホルダとして機能する。この場合、これらのガイドは、能動的または受動的に、すなわち、駆動するよう、もしくは単純にガイドするよう構成することができる。または、ガイド12、13および/または14は、例えば、誘導的に動作するセンサ等(明示的には図示せず)を収容する役割を果たすことも出来る。このセンサは、原理的には、工作物の速度および/または位置、または工作物の部位の位置を決定するのに適したセンサであれば、どのようなセンサであってもよいが、この面については、特に、上記の誘導動作センサについて言及しておく。しかしながら、光センサ超音波センサ等も使用することができる。例えば、ドップラー効果を使用した光センサや超音波センサ等、速度検出用のセンサは、特に適している。

0057

さらに、第1の切断用台座15と、第2の切断用台座16は、工作物の軸10に沿って、供給部3と排出部4の間を、互いに独立して搬送方向11に前後に移動する。

0058

製造する管の切片の長さは、往復部17、18における、第1の切断用台座15と、第2の切断用台座16のそれぞれ互いに対する動作によって変更することができる。動作の例としては、例えば、互いに対して位相の一致した動作、または位相をシフトさせた動作がある。なお、第1の切断用台座15の往復部17は、実質的に、供給部ガイド12と、中間部ガイド13の間に延在し、第2の切断用台座16の往復部18は、実質的に、排出部ガイド14と、中間部ガイド13の間に延在する。

0059

図2に示すタンデム切断機101は、図1に示したタンデム切断機1と実質的に同じ構造を有する。従って、タンデム切断機101は、供給部103と排出部104とを備えたフレーム102を有する。供給部103は、供給部ローラ105、106を備え、排出部104は、排出部ローラ107、108を備える。管109は、タンデム切断機101を通って、工作物の軸110に沿って搬送方向111にガイドされ、移動される。この実施例では、タンデム切断機101の有しているのは、中間部ガイド113だけである。中間部ガイド113は、工作物をガイドする機能を果たすのに加え、光動作センサ120が追加される。光動作センサ120は、供給部103のすぐ後ろに、固定的に設けられる。本実施例でも、第1の切断用台座115および第2の切断用台座116は、供給部103と排出部104の間で前後に移動する。

0060

他のタンデム切断機201(図3参照)では、図2のタンデム切断機101とは異なり、工作物の軸210に沿って、2つの可動式光センサ225、226が設けられる。さらに、固定式の中間ガイド213が設けられる。なお、ここには、上記の実施例とは異なり、センサは一切設けられない。

0061

2つの光センサ225、226は、工作物の軸210に沿って移動することができる。これを、特に単純な構造で実現するために、第1の可動式光センサ225は、第1の切断用台座215に固定され、第2の可動式光センサ226は、第2の切断用台座216に固定される。この場合、2つの光センサ225、226は、工作物の軸210に沿って、タンデム切断機201の中を通って、供給部203から排出部204まで、搬送方向211に搬送される管209の位置、そして特に、正確な速度を検出することができる。この例では、2つの光センサ225、226は、切断用台座215および216を介して、管209の移動に簡単に追従することができる。

0062

フレーム202上をガイドされる切断用台座215、216は、上述の実施例同様、供給部203と排出部204の間を搬送方向211に対して前後に移動し、本実施例では、供給部203は、2つの供給部ローラ205および206を備え、排出部204は、2つの排出部ローラ207および208を備える。

0063

本発明によるタンデム切断機を説明するために、図4乃至図8に示される、従来のシングル切断機330は、切断用台座315が可動式に取り付けられた、フレーム302を備える。シングル切断機330の工作物の軸310に沿って、管309が、搬送方向311に移動される。

0064

座標系335に、切断用台座315の移動順序を詳細に示す。座標系335において、切断用台座315の現在の位置は横軸336にプロットされ、各位置での切断用台座315の速度は、縦軸337にプロットされる。この場合、上側の曲線338(正)は、切断用台座315が前進している、すなわち、搬送方向311に沿って移動しているときの速度プロファイルを示している。下側の曲線339(負)は、切断用台座315が後進している、すなわち、搬送方向311とは反対の方向に移動しているときの速度プロファイルを示している。速度/位置座標系335における切断用台座315のその時点での位置の特徴は、位置マーカ340によって示すものとする。

0065

図4乃至図8に示す実施例において、図4に示す切断用台座315は、まず、速度ゼロで、開始地点341に位置している。次のプロファイルでは(図5参照)、切断用台座315は、搬送速度342まで加速する。なお、搬送速度342は、管309が搬送方向311に向かう速度に相当する。切断用台座315が搬送速度342で移動している間に、管309は切断され、所望の管の切片344(図6参照)が、管309から分離される。次に、切断用台座315を停止させ、反転位置345において、切断用台座315の前進方向への移動を、切断用台座315の当初の加速度での後進方向への移動347に変換し、切断用台座315を、制動位置348から、開始地点*341*まで移動させ、停止させる。管は、さらに一定の速度346で進み続ける。

0066

なお、開始地点341の位置と、開始地点*341*の位置は、全く同じであるが、「*」の印を付けることにより、開始地点*341*は、時系列で、開始地点341よりも後にあることを示している。

0067

シングル切断機330により、第1の管の長さ349を有する管の切片344を、管309から切り出すことが出来る。

0068

図9乃至図13に示す処理手順は、第1の切断用台座415と第2の切断用台座416が取り付けられた、フレーム402を備えるタンデム切断機401を示している。管409は、タンデム切断機401の工作物の軸410に沿って、搬送方向411に移動される。

0069

次に、2つの切断用台座415、416の移動順序を、速度/位置座標系435に沿って説明する。この実施例では、両方の切断用台415、416が、全く同じパターンで動作するため、座標系435においては、2つの全く同じ移動グラフ450、451が得られる。ここで、第1の移動グラフ450は、第1の切断用台座415の移動順序を示し、第2の移動グラフ451は、第2の切断用台座416の移動順序を示している。

0070

説明を簡略化するために、2つの切断用台座415、416の2つの同一の移動順序を、実質的に第1の移動グラフ450を参照しながら説明するものとする。また、2つの移動グラフ450、451は、シングル切断機330の速度/位置座標系335の表示にそれぞれ対応している。

0071

切断用台座415は、開始地点441から、また切断用台座416は、開始地点441Aからそれぞれ搬送速度442まで加速する。これによって、切断用台座415は、管409を切断位置443で切断し、理想的にはそれと同時に、切断用台座416は、管409を切断位置443Aで切断し、第2の管の長さ449を有する個別の管の切片444が形成される。

0072

切断工程が行われると、2つの切断用台座415、416を停止させ、反転位置445、445Aにおいて、前進方向の移動を後進方向の移動447に変換させる。そして、次の切断サイクルを開始できるよう、制動位置448または448Aから、後進方向への移動447を開始地点*441*または441A*に停止させる。

0073

すぐに明らかとなるように、同じ制限条件、すなわち、管409の速度が全く同じ速度446であり、切断用台座の最大速度または最小サイクル時間が全く同じ本実施例では、図4乃至図8に示す、シングル切断機330を使用した場合の管の切片344に比べ、2倍の数の短い管の切片444を所定の長さに切断することができる。なお、これは、図中では、対応する点線で示されている。

0074

図14乃至図18は、例として、他のタンデム切断機501と、当該切断機の速度/位置座標系535を参照しながら、位相の一致した動作サイクルを示す。ここでは、第3の管の長さ549を有するさらに短い管の切片544が、管509から切り出される。

0075

本実施例では、第1の切断用台座515と、第2の切断用台座516の、2つの移動順序は、少なくとも、重畳部556において重なりあう。それ以外では、2つの切断用台座516、515の移動順序は全く同じである。これは、重畳部556において、互いに重なり合う、第1の移動グラフ550と第2の移動グラフ551に対応している。

0076

第1の切断用台座515の移動サイクルは、第1の開始地点541から始まり、第2の切断用台座516の移動サイクルは、第2の開始地点541Aから始まる。2つの切断用台座515、516は、搬送速度542まで加速し(図15)、搬送速度542に達すると、管509を切断する。次に、前進方向の移動542を、反転位置545または545Aで停止させ(図16)、2つの切断用台座515、516を開始地点*541*、541A*に戻すために、後進方向の移動547に変換する(図17)。

0077

しかし、第3の長さ549の短い管の切片544を得るためには、管509の工作物の速度546を落とす、若しくは切断用台座515、516のサイクルを速くする、若しくは最大速度にすることが前提条件となる。そうでなければ、この工程によって、長さが均一でない管の切片544が切り出されてしまう。特に、重畳の結果、例えば、フレーム502の最大長が制限されている等、制限された空間条件下でも、切断用台座515、516の速度を十分に速くすることができれば、対応する長さの管の切片を得ることが出来る。

0078

例えば、図19乃至図28に示すように、第4の管の長さ649を有する管の切片644を切り出す場合(図21参照)、切断用台座615、616の移動順序の位相をシフトさせることによって、長さを変更することが出来る。なお、この動作は、第1の移動グラフ650および第2の移動グラフ651に示されている。位相をシフトすることで、全体的な構成は同じまま、切断された管の切片644の管の長さ649を変えることができる。

0079

図19によると、第1の切断用台座615は、開始地点641に位置し、第2の切断用台座616は、反転位置645Aで待機している。次に、管609が、タンデム切断機601を介して、搬送方向611にガイドされる。

0080

第1の切断用台座615は、搬送速度642(図20)まで加速し、そこで、タンデム切断機601を通ってガイドされて来た管609が、切断位置643で切断される。第2の切断用台座616は、この時点でも、以前と同様、反転位置645Aで待機している。切断処理が完了すると、第1の切断用台座615は、第1の反転位置645まで移動される。図21に示す通り、2つの切断用台座615、616は、それぞれの反転位置645、645Aに配置されている。この反転位置645、645Aから、2つの切断用台座615、616は、後進方向の移動647により加速して、制動位置648または制動位置648Aに到達し、最終的に、この制動位置648または648Aから、第1の開始地点*641*または、第2の開始地点641Aに戻る。これによって、タンデム切断機601の移動サイクルがゼロから開始される(図23参照)。

0081

切断用台座615、616の両方とも、管609が十分に搬送方向611にガイドされるまで、その場所で待機する(図24参照)。その後初めて、第2の切断用台座616が、搬送方向に加速し、さらに、第2の切断位置643Aで、管の切片644を管の長さ649に切断する。他方、第1の切断用台座615は、開始地点*641*にそのまま留まる(図25参照)。

0082

そして、第1の切断用台座651は、第1の切断位置*643*で管609を切断するために、搬送方向611に向かって搬送速度642まで加速し、第2の切断用台座616は、第2の反転位置*645A*まで再び移動する。長さ649の別の管の切片644が、第1の切断用台座615により切断されると(図26)、第1の切断用台座615は、第1の反転位置*645*まで再び移動する。

0083

次に、両方の切断用台座615、616が、後進方向の移動647を伴って、それぞれの制動位置648*および648A*まで加速し、その後、第1の開始地点*641*または開始地点641Aに到達する(図23)。このようにして、サイクルを経ながら移動していく。図26乃至図28は、図20乃至図22の移動順序に対応し、図19は、内側に向かう移動動作を示している。

0084

すぐに明らかとなるように、切断用台座615、616は、開始地点641、641A、または反転位置645および645Aに一時的に留まる。この側面は、示されている位相プロファイルは不可欠というよりは、必要に応じて変更することができる。この実施例では、切断用台座615、616は、夫々、最大加速度で加速する、すなわち、速度を上げるまたは下げることが想定されている。この側面に基づき、待機時間が設けられ、これらの待機時間が、切断可能な管の長さ649を決定する。従って、このようにして、前記のタンデム切断機よりも長い管の長さ649を得ることが出来る。すぐに明らかとなるように、最も短い長さの管は、位相を合わせ、サイクル速度を最大にすることによって切断することが出来る。最終的に、工作物の速度や最大台座速度等、所定の条件下で、1つの切断用台座だけで所望の長さに管を切断にすることが可能となるまで、位相シフトとサイクル時間の調整を行うことによって、管の長さを任意に調整することができる。

0085

図29乃至図33は、タンデム切断機701の、第1の切断用台座715および第2の切断用台座716の他の移動順序を示す図である。2つの切断用台座715、716は、タンデム切断機701のフレーム702上でガイドされ、2つの切断用台座715、716は、前進移動742および後進移動747により、移動させることが出来る。この場合、2つの切断用台座715、716は、管709を、第5の長さ749を有する2つの管の切片744に切断する。管709は、タンデム切断機701のツール軸710に沿って搬送方向711に移動する。

0086

第1の切断用台座715の移動順序は、第1の移動グラフ750にプロットされ、第2の切断用台座716の移動順序は、第2の移動グラフ751にプロットされている。図29の速度/位置座標系735によると、両方の切断用台座715、716は、開始地点741、または開始地点741Aに位置する。

0087

本実施例では、2つの切断用台座715、716のうち、第2の切断用台座716が最初に前進し始め、搬送速度742まで加速する(図30参照)。第2の切断用台座716が、第2の切断位置743Aに到達すると、管709が、第2の切断用台座716により第5の管の長さ749を有する管の切片744に切断される。

0088

次に、第2の切断用台座716は、第2の反転位置745Aに移動する(図31参照)。他方、第1の切断用台座715は、搬送速度742まで加速し、第1の切断位置743まで移動する。第1の切断位置743に到達すると、第1の切断用台座715は、同様に、管709を、第5の管の長さ749を有する管の切片744に切断する。

0089

2つの切断用台座715、716は、それぞれ、単独に、しかし同期を取りつつ、位相をシフトさせた状態でさらに移動し(図32参照)、第1の切断用台座715は、第1の反転位置745まで移動される。この間、第2の切断用台座716は、既に、後進移動747を行い、第2の制動位置748Aまで移動する。

0090

第2の切断用台座716は、再度、開始地点*741A*に到達するが、他方、第1の切断用台座715は、この時点でもまだ、後方移動747を行っており、制動位置748まで移動する。第1の切断用台座715が、開始地点(図示せず)に到達すると、タンデム切断機701の移動サイクル全体が、更新される。

0091

なお、図4乃至図33に示した移動順序は、一つの設備にて実施することができる。これは、特に、切断用台座を、完全に互いから独立して移動させることが出来る場合に可能である。また、図3乃至図18に示した手順は、切断用台座が、しっかりと互いに固定されているような設備であっても実施することができる。さらに、2台の切断用台座を、位相を合わせて、最大サイクル速度で作動させたとしても、所定の管速度や、実際の切断工程時間、ならびに最小サイクル時間などの制限条件によって、所望の長さに管を切断することができないようであれば、別の切断用台座を設けることが可能である。さらに、切断用台座の取る経路は、特定の移動ガイド方法によっては、必ずしも重なり合っている、または接している必要はない。同様に、経路の長さも、必要に応じて変更することができる。より複雑な移動順序では、特に、別々の長さの管を切断する場合、切断用台座を同期させることは、必ずしも絶対的に必要というわけではない。

0092

図34乃至図40−41に詳細に示すタンデム切断機801は、移動台870を有するフレーム802を備える。移動台870には、第1の切断用台座815および第2の切断用台座816が移動可能なように取り付けられており、上記の手順を実施することができる。タンデム切断機801に割り当てられた管809は、2つの切断用台座815、816によって長さが切断される。

0093

第1の切断用台座815の構造の概略は、図35乃至図40−41に詳細に示され、第2の切断用台座816は、それに従って構成される。

0094

切断用台座815は、駆動部871を備える。駆動部871は、回転チャック872を駆動し、回転チャック872には、円運動をする切断装置として、切断ヘッド873が設けられる。駆動部871の回転チャック872とは反対の端部には、管809または管809の一部を留め付け、特に、切断用台座815に対して固定する、第1の保持装置として、管固定機構874が設けられる。

0095

さらに、切断ヘッド873の部分には、管809または管809の一部を留め付け、特に、切断用台座815に対して固定する、さらなる保持装置として管動作固定機構875が設けられる。さらに、管動作固定機構875は、管固定機構874に対して移動させることができるため、管動作固定機構875を使用して、管固定機構874によって留め付けられた管809に、応力を加えることが出来る。

0096

このようにして管809に引張応力が加えられた時点で、切断ヘッド873の切断手段としての切断刃876(図36乃至図40−41を参照)が、管809を、少なくとも管809の外周面877まで周方向に切断する。従って、この切断刃876は、直径の外側に沿って移動する、回転式の切断刃である。

0097

切断刃876は、管809に対して半径方向に取り外しできるよう、切断刃ホルダ878(ここでは、例としてのみ番号を与える)に固定される。それに対し、切断刃ホルダ878は、切断ヘッド873の保持用の顎873Aに、半径方向に調整可能に配置される。工作物の軸810に対して保持用の顎873Aの全てが、均一な動作をするよう、保持用の顎873Aは、同期を取って調整することが好ましい。

0098

このような構成の利点は、とりわけ、工作物の軸810に対して半径方向に調整可能な保持用の顎873Aを使用することにより(図40−41参照)、迅速かつ単純な構造で、切断用台座815および816を、直径寸法の異なる工作物に対応させることができる点にある。他方、切断手段876が、管809に対して半径方向に移動可能であることにより(図38および図39を参照)、切断前、切断中、および切断後に、切断刃876を単純かつ迅速に処理位置に到達させることが出来る。

0099

切断ヘッド873は、トグルレバー機構879を備え、これにより、工作物の軸810または管809の軸方向の力882が、半径方向の力883に変換される(図37参照)。

0100

トグルレバー機構879は、連結式に、保持用の顎873Aに固定された、第1のトグルレバー879Aを備える。もう1つのトグルレバー879Bは、切断刃ホルダ878に、連結式に固定される。トグルレバー機構879の両方のトグルレバー879A、879Bは、トグルレバー連結部879Cにおいて、互いに連結式に接続される。そのようなトグルレバー機構は、従来の技術より十分に知られているため、このトグルレバー機構879は、これ以上説明しない。

0101

軸方向の力882は、シリンダ880により生成され、シリンダロッド880Aおよび押出板881により、トグルレバー機構879に伝達される。この場合、押出板881は、工作物の軸810に対して平行に移動可能である。

0102

半径方向の力883によって、切断刃876が管809に押しつけられ、引張応力にさらされている管809が切断点884で分離するまで、管809の周方向の表面877に切り込まれる(図38および図39参照)。この場合、切断刃876は、有利なことに、切断ヘッド873の回転速度によって得られる遠心力によって開かれる。他の実施例では、切断刃は、切断ヘッドの速度を変更することによって調整可能な遠心力を用いて全体的に移動させ、例えば、押圧スプリング等のバイアスに対して働きかける。

0103

図38および図39に示す図では、切断刃873、管固定機構874、および管動作固定機構875の相互作用はっきりと示されている。

0104

切断処理の準備段階において、管809を、管固定機構874で切断用台座815の第1の面に留め付ける。管809の反対側は、それに対応するように、管動作固定機構875により留め付けられる。そして管809に引張応力886がかかるよう、管動作固定機構875を、他の部品に対して移動し、特に、管固定機構874に対して移動する。それと同時に、軸方向の力882が、シリンダロッド880Aに加えられる。その結果、押出板881が、トグルレバー機構879に向かって移動する。トグルレバー機構879は、ここで、より伸びた位置に移動し(図39参照)、これによって、切断刃ホルダ878、および従って切断刃876が、工作物の軸810の方向に移動される。この移動動作および切断ヘッド873の回転によって、少なくとも管809の外周面877上が切断される。このように切り込みを入れた部分が、引張応力により、切断点884で折り取られる。

0105

シリンダロッド880Aの負荷をなくすことにより、切断刃876は、遠心力で最初の位置に戻される。

0106

直径の異なる管809または809A(図40−41)を、本発明の切断用台座815、816により、効果的に切断可能とするために、保持用の顎873A(ここでは、明らかにするためだけに番号が与えられている)を、距離885だけ、工作物の軸810から離す方向に移動する。これによって、切断刃876が工作物の軸810から離れ、より直径が大きい工作物を、工作物の軸810に沿って、2つの切断用台座815、816を通して、ガイドすることができる。

図面の簡単な説明

0107

図1は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の側面図である。
図2は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座と、固定距離測定装置を備えたタンデム切断機の側面図である。
図3は、固定距離測定装置と、固定距離測定手段と協調して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の側面図である。
図4は、切断用台座とシングル切断機の動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図5は、切断用台座とシングル切断機の動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図6は、切断用台座と単一の切断機の動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図7は、切断用台座と単一の切断機の動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図8は、切断用台座と単一の切断機の動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図9は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図10は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図11は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図12は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図13は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図14は、互いに独立して駆動され、移動経路が重なり合った2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図15は、互いに独立して駆動され、移動経路が重なり合った2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図16は、互いに独立して駆動され、移動経路が重なり合った2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図17は、互いに独立して駆動され、移動経路が重なり合った2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図18は、互いに独立して駆動され、移動経路が重なり合った2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相の一致した動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した概略図である。
図19は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図20は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図21は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図22は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図23は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図24は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図25は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図26は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図27は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図28は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図29は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図30は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図31は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図32は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図33は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えたタンデム切断機の、位相をシフトさせた動作と切断手順を、速度/位置図に対して示した図である。
図34は、互いに独立して駆動される2台の切断用台座を備えた、他のタンデム切断機を概略的に示した斜視図である。
図35は、切断用台座の切断ヘッドを概略的に示した斜視図である。
図36は、図35に示した切断ヘッドの断面図である。
図37は、図35および図36に示した切断ヘッドの長手方向の断面図である。
図38は、図35乃至図37に示した切断ヘッドを使用した切断工程を示す図である。
図39は、図35乃至図37に示した切断ヘッドを使用した切断工程を示す図である。
図40は、直径が異なる管のための切断ヘッドを示す図である。
図41は、直径が異なる管のための切断ヘッドを示す図である。

符号の説明

0108

1タンデム切断機
2フレーム
3 供給部
4 排出部
5 第1の供給部ローラ
6 第2の供給部ローラ
7 第1の排出部ローラ
8 第2の排出部ローラ
9 管
10工作物の軸
11 搬送方向
12 供給部ガイド
13 中間部ガイド
14 排出部ガイド
15 第1の切断用台座
16 第2の切断用台座
17 第1の往復部
18 第2の往復部
101 タンデム切断機
102 フレーム
103 供給部
104 排出部
105 第1の供給部ローラ
106 第2の供給部ローラ
107 第1の排出部ローラ
108 第2の排出部ローラ
109 管
110 工作物の軸
111 搬送方向
113 中間部ガイド
115 第1の切断用台座
116 第2の切断用台座
120 光動作センサ
201 タンデム切断機
202 フレーム
203 供給部
204 排出部
205 第1の供給部ローラ
206 第2の供給部ローラ
207 第1の排出部ローラ
208 第2の排出部ローラ
209 管
210 工作物の軸
211 搬送方向
213 中間部ガイド
215 第1の切断用台座
216 第2の切断用台座
225 第1の可動センサ
226 第2の可動光センサ
302 フレーム
309 管
310 工作物の軸
311 搬送方向
315 第1の切断用台座
330シングル切断機
335座標系
336横軸
337縦軸
338 上側の曲線
339 下側の曲線
340位置マーカ
341開始地点
341* 開始地点*
342 切断用台座の搬送速度
343 第1の切断位置
343A 第2の切断位置
344 管の切片
345反転位置
346 管の搬送速度
347後進方向への移動
348制動位置
349 第1の管の長さ
401 タンデム切断機
402 フレーム
409 管
410 工作物の軸
415 第1の切断用台座
416 第2の切断用台座
441 開始地点
441* 開始地点*
441A 開始地点
441A* 開始地点*
442 切断用台座の搬送速度
443 第1の切断位置
443A 第2の切断位置
444 管の切片
445 第1の反転位置
445A 第2の反転位置
446 管の搬送速度
447 後進方向への移動
448 制動位置
448A 制動位置
449 第2の管の長さ
450 第1の移動グラフ
451 第2の移動グラフ
501 タンデム切断機
502 フレーム
509 管
511 搬送方向
515 第1の切断用台座
516 第2の切断用台座
535 速度/位置座標系
541 第1の開始地点
541* 第1の開始地点*
541A 第2の開始地点
541A* 第2の開始地点*
542 切断用台座の搬送速度
543 第1の切断位置
543 第2の切断位置
544 管の切片
545 第1の反転位置
545A 第2の反転位置
546 管の搬送速度
547 後進方向への移動
548 第1の制動位置
548A 第2の制動位置
549 第3の管の長さ
550 第1の移動グラフ
551 第2の移動グラフ
556重畳部
601 タンデム切断機
602 フレーム
609 管
611 搬送方向
615 第1の切断用台座
616 第2の切断用台座
641 第1の開始地点
641* 第1の開始地点*
641A 第2の開始地点
642 切断用台座の搬送速度
643 第1の切断位置
643* 第1の切断位置*
643A 第2の切断位置
644 管の切片
645 第1の反転位置
645* 第1の反転位置*
645A 第2の反転位置
645A* 第2の反転位置*
646 管の搬送速度
647 後進方向への移動
648 第1の制動位置、第1の制動位置*
648A 第2の制動位置、第2の制動位置*
649 第4の管の長さ
650 第1の移動グラフ
651 第2の移動グラフ
701 タンデム切断機
702 フレーム
709 管
710 工作物の軸
711 搬送方向
715 第1の切断用台座
716 第2の切断用台座
741 第1の開始地点
741A 第2の開始地点
741A* 第2の開始地点*
742 切断用台座の搬送速度
743 第1の切断位置
743 第2の切断位置
744 管の切片
745 第1の反転位置
745 第2の反転位置
746 管の搬送速度
747 後進方向への移動
748 制動位置
749 第5の管の長さ
750 第1の移動グラフ
751 第2の移動グラフ
801 タンデム切断機
802 フレーム
809 管
809A 直径の大きい管
810 工作物の軸
815 第1の切断用台座
816 第2の切断用台座
844 管の切片
871 駆動部
872回転チャック
873切断ヘッド
873A保持用の顎
874 管固定機構
875 管動作固定機構
876切断刃
877 管の周方向の表面
878切断刃ホルダ
879トグルレバー機構
879A 第1のトグルレバー
879B さらなるトグルレバー
879C トグルレバー連結部
880シリンダ
880Aシリンダロッド
881押出板
882 軸方向の力
883半径方向に働く力
884 切断位置
885 距離
886 引張応力

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