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課題

乗員の不慣れを精度よく検出して操作支援することが可能な車両用不慣れ対策装置を提供すること。

解決手段

所定の車両に不慣れな乗員を支援する車両用不慣れ検出装置10において、乗員の操作対象となる対象物13、19、20、24と、対象物13、19、20、24の操作が検出された場合に乗員の不慣れを検出する不慣れ検出手段13aと、を有することを特徴とする。

概要

背景

車両には車載装置の種々のスイッチや運転操作のための操作部材が備えられているが、乗員は運転時にはこれらから必要な操作部材を選択して操作し、また、障害物検出装置のような運転支援装置音楽演奏のような嗜好を満たす機器を操作する。しかしながら、その車両を操作するのが始めてであったり、久しぶりであるような場合(以下、単に不慣れという)では、操作方法に不明点が生じてしまう場合がある。不明点を解消するため、マニュアルを表示したり操作方法を音声案内して操作支援することが考えられるが、当該車両に慣れしんだ乗員であれば操作サポートが煩わしく感じられ、また、当該機能を使用しない場合には操作支援は必要ない。したがって、運転者に適切に操作支援するためには、乗員が当該車両に不慣れであることを精度よく検出することが要求される。

不慣れ検出の一例として、操作すべき操作部材の操作が遅れた場合に不慣れであると検出する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1では、夜間におけるイグニションオンから所定時間経過時までヘッドライトの不点灯等を検出した場合に、運転者は当地における運転に不慣れであると判定し、ナビゲーション案内方法を変更する。
特開2005−291784号公報

概要

乗員の不慣れを精度よく検出して操作支援することが可能な車両用不慣れ対策装置を提供すること。所定の車両に不慣れな乗員を支援する車両用不慣れ検出装置10において、乗員の操作対象となる対象物13、19、20、24と、対象物13、19、20、24の操作が検出された場合に乗員の不慣れを検出する不慣れ検出手段13aと、を有することを特徴とする。

目的

本発明は、上記課題に鑑み、乗員の不慣れを精度よく検出して操作支援することが可能な車両用不慣れ対策装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

所定の車両に不慣れな乗員を支援する車両用不慣れ検出装置において、乗員の操作対象となる対象物と、前記対象物の操作が検出された場合に乗員の不慣れを検出する不慣れ検出手段と、を有することを特徴とする車両用不慣れ検出装置。

請求項2

前記対象物は操作マニュアル提供装置である、ことを特徴とする請求項1記載の車両用不慣れ検出装置。

請求項3

前記不慣れ検出手段は、所定期間における前記操作マニュアルの閲覧回数が所定以上の場合に乗員の不慣れを検出する、ことを特徴とする請求項2記載の車両用不慣れ検出装置。

請求項4

前記対象物は、操作されなくても前記車両の走行が可能な車載装置のスイッチである、ことを特徴とする請求項1記載の車両用不慣れ検出装置。

請求項5

前記不慣れ検出手段は、前記対象物の操作が検出された場合、乗員の焦りを検出し、前記対象物とは異なる特定対象物の操作が検出された場合に、焦りの検出を解除する不慣れ解除判定手段を有する、ことを特徴とする請求項1ないし4いずれか記載の車両用不慣れ検出装置。

技術分野

0001

本発明は、乗員が車両に不慣れであることを検出して、車両に不慣れな乗員を支援する車両用不慣れ検出装置に関する。

背景技術

0002

車両には車載装置の種々のスイッチや運転操作のための操作部材が備えられているが、乗員は運転時にはこれらから必要な操作部材を選択して操作し、また、障害物の検出装置のような運転支援装置音楽演奏のような嗜好を満たす機器を操作する。しかしながら、その車両を操作するのが始めてであったり、久しぶりであるような場合(以下、単に不慣れという)では、操作方法に不明点が生じてしまう場合がある。不明点を解消するため、マニュアルを表示したり操作方法を音声案内して操作支援することが考えられるが、当該車両に慣れしんだ乗員であれば操作サポートが煩わしく感じられ、また、当該機能を使用しない場合には操作支援は必要ない。したがって、運転者に適切に操作支援するためには、乗員が当該車両に不慣れであることを精度よく検出することが要求される。

0003

不慣れ検出の一例として、操作すべき操作部材の操作が遅れた場合に不慣れであると検出する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1では、夜間におけるイグニションオンから所定時間経過時までヘッドライトの不点灯等を検出した場合に、運転者は当地における運転に不慣れであると判定し、ナビゲーション案内方法を変更する。
特開2005−291784号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、夜間におけるイグニションオンから所定時間経過時までヘッドライトの不点灯により不慣れを検出するのでは適用範囲が狭く、また、操作すべき操作部材の経過時間により不慣れであることを検出するのは、時間計測の起点と終点の決定が困難であるという問題がある。例えば、乗員が車両に乗車した直後やイグニションオンした直後に車載装置を操作するとは限らないため、車両に不慣れか否かに関わらず経過時間が変動する可能性が高い。

0005

本発明は、上記課題に鑑み、乗員の不慣れを精度よく検出して操作支援することが可能な車両用不慣れ対策装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記課題に鑑み、本発明は、所定の車両に不慣れな乗員を支援する車両用不慣れ検出装置において、乗員の操作対象となる対象物(例えば、操作マニュアル提供装置、車載装置のスイッチ等)と、対象物の操作が検出された場合に乗員の不慣れを検出する不慣れ検出手段と、を有することを特徴とする。

0007

本発明によれば、不慣れを検出する対象物を限定するので、時間の経過よりも確実に不慣れを検出することができる。

0008

対象物は、例えば、操作マニュアルである。また、操作マニュアルの閲覧頻度により不慣れを検出してもよい。

0009

また、本発明の一形態において、対象物は、操作されなくても車両の走行が可能な車載装置のスイッチ(例えば、ナビゲーション装置のスイッチ、ルームランプのスイッチ等)である、ことを特徴とする。

0010

本発明によれば、車載装置のスイッチ操作から不慣れを検出するので、時間の経過よりも確実に不慣れを検出することができる。

0011

また、本発明の一形態において、不慣れ検出手段は、対象物の操作が検出された場合、乗員の焦りを検出し、対象物とは異なる特定対象物(例えば、シート位置角度調整ボンネット等)の操作が検出された場合に、焦りの検出を解除する不慣れ解除判定手段を有する、ことを特徴とする。

0012

本発明によれば、不慣れを検出構成により焦りを検出することができ、さらに、特定対象物の操作から焦りの検出を解除することができる。

発明の効果

0013

乗員の不慣れを精度よく検出して操作支援することが可能な車両用不慣れ対策装置を提供することができる。

発明を実施するための最良の形態

0014

以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。本実施形態の車両用不慣れ対策装置10は、運転自体の経験とは別に、初めての乗車を含めその車両の運転実績が短い場合又は初めてでないが久しぶりに乗車するような場合(以下、不慣れという)に、その兆候を検出して適切に操作支援するものである。

0015

図1は、車両用不慣れ対策装置10のブロック図の一例を示す。車両用不慣れ対策装置10は、種々の車載装置として、メータECU11、エンジンECU12、操作マニュアル提供装置13、操作マニュアル(データベース)DB14、ボディECU15、カーテシスイッチ16、着座センサ17、シフトポジションセンサ18、ナビゲーション装置19、表示装置20、スマートキーシステム21、室内カメラ22、音声入力装置23等を有する。

0016

メータECU11、エンジンECU12、操作マニュアル提供装置13、ボディECU15及びナビゲーション装置19は、プログラムを実行するCPU、プログラム実行の作業領域となりまた一時的にデータを記憶するRAM、イグニションオフしてもデータを保持するフラッシュメモリ(RAMと共に単にメモリという)、データのインターフェイスとなる入出力インターフェイス、他のECUと通信する通信コントローラ、及び、プログラムを記憶するROM等がバスにより接続されたマイコンにより構成される。

0017

車両用不慣れ対策装置10は、運転者によるこれら種々の車載装置の操作又は操作までの動作履歴(以下、単に操作という)を検出して、運転者の不慣れを検出するものである。乗員が当該車両に不慣れの場合、全ての車載装置に対し不慣れであることを示し得るので、各車載装置が乗員の操作を検知することが好ましい。本実施形態では不慣れを示す車載装置の操作結果が操作マニュアル提供装置13に送信されるが、各車載装置がそれぞれ不慣れを検出し、その結果を操作マニュアル提供装置13に送信してもよいし、他のECUに送信してもよい。

0018

操作マニュアル提供装置13は、CPUがプログラムを実行して実現される不慣れ検出手段13a、操作支援手段13b及び不慣れ解除判定手段13cを有する。不慣れ検出手段13aは以下に説明するように運転者による車載装置の操作に基づき運転者の不慣れを検出する。また、操作支援手段13bは、不慣れ検出手段13aが不慣れを検出した場合に検出した不慣れの内容に応じて適切な操作支援を行う。また、不慣れ解除判定手段13cは、不慣れであることが検出された後、乗員が車両に慣れたか否かを判定し不慣れの検出を解除する。

0019

車載装置について簡単に説明する。車載装置には、ステアリングホイールブレーキペダルアクセルペダルなど走行に不可欠なものから、より快適な運転を支援するものまであるが、本実施形態では主に走行に直接には使用しない車載装置の操作に基づき不慣れを検出する。

0020

メータECU11は、走行距離、速度やエンジン回転数などの車両状態、半ドアなど警告をインストルメントパネルメータ類に表示したり所定のランプを点灯して運転者に知らせる。エンジンECU12は、燃料噴射制御点火時期制御等、エンジンに関する基本制御を実行するマイコンであり、特に本実施形態ではイグニションオンとオフ検知情報を不慣れ検出手段13aに提供する。操作マニュアル提供装置13は、乗員に車載装置の操作方法情報を提供することができ、電子情報化された車載装置のマニュアルを記憶した操作マニュアルDB14を有し、運転者の指示入力又は操作支援手段13bの要求に応じて抽出した操作マニュアルを提供する。なお、操作マニュアルだけでなく、例えば、諸元表、車検証等を記憶していることが好適となる。操作マニュアルの提供は、ナビゲーション装置19の表示装置20に表示することとしてもよいし、スピーカから音声にて出力してもよい。操作支援手段13bは、例えば、運転者が操作したいが不慣れな車載装置について、乗員の操作を誘導するため操作順に操作部材を点灯するなど操作支援する。

0021

ボディECU15は、ヘッドライト、ルームランプなどのランプ類等のスイッチ24が接続されていて、それらが操作された場合に対応するランプ類を点灯し、また、ドアロックなどのセキュリティを制御している。スイッチ24は、特定の車載装置のスイッチをいうのでなく乗員が操作可能なスイッチの総称である。また、ボディECU15はカーテシスイッチ16がオフであるとルームランプを点灯し、ドアロックの際に半ドア警告を出力する。スマートキーシステム21は、乗員の携帯する電子キーを検出し、スタートタンが押下されると電子キーのIDコード読み取り当該電子キーの認証処理を行う。IDコードにより電子キーが認証されるとエンジンECU12にエンジン始動許可される。着座センサ17はシート毎に乗員の着座を検出するセンサであり、着座から車両発車までの時間を計測するため等に使用される。

0022

また、ナビゲーション装置19は、人工衛星からの電波の到達時間を利用して自車両の位置を検出し、地図データベースから抽出した道路地図に自車両の位置を示して表示装置20に表示する。また、目的地を入力すると、到達時間等のコストを考慮して算出した現在地から目的地までのルートを道路地図上に表示する。ナビゲーション装置19は、リモコン音声入力又は表示装置20に形成される操作パネルにより操作可能となっている。また、液晶などで構成された表示装置20は、例えば静電容量変化を利用したタッチセンサにより操作パネルに対する運転者の操作を検出するタッチパネルである。

0023

室内カメラ22は、例えばステアリングコラム運転席方向を向けて設置され乗員の顔画像撮影するカメラ、及び、乗員の動作を検出するカメラである。例えば、乗員の顔画像に所定の画像処理を施すことで乗員の顔向き度が検出され、また、さらに眼球位置等から視線方向が検出される。

0024

また、室内カメラ22は、画像間の画素値を比較して乗員の動き監視する。例えば、画素値の変化量が大きい場合には、乗員が操作に不慣れで不必要な動作が多いことが検出される。

0025

音声入力装置23は、ナビゲーション装置19の操作コマンドを入力するために用いられ、また、乗員の会話つぶやき音声解析してその内容を検出する。シフトポジションセンサ18は、運転者によるシフトレバーの操作位置を検出するセンサである。

0026

続いて、不慣れの検出について説明する。車載装置に不慣れであることは、例えば、操作マニュアルの閲覧、スイッチ24の操作の試行錯誤等により検知されうる。

0027

乗り込み時から車両発進までの間(乗車時)における不慣れな操作の検出〕
乗り込み時から車両発進までの間に不慣れな操作が検出された場合、運転者は迅速に発進したかったにも関わらず、車両に不慣れであるが故になかなか発進できなかったことが推定できる。不慣れな操作とは例えば次のような操作であって、以下の操作が検出されると不慣れ検出手段13aは不慣れ情報としてメモリに記憶させる。

0028

A.スマートキーの位置が変動する
上述のように、スマートキーシステム21ではメカニカルキーキーシリンダに差し込まなくても、エンジンのスタートボタンを押下することでエンジン始動が可能であるが、それまではメカニカルキーを使用していたユーザはどうやってエンジンを始動するか試行錯誤することがある。このような場合、例えば、運転者はスマートキーからメカニカルキーを抜き出そうとしたり、スマートキーを手に持って挿入口を探す操作を示すことがある。スマートキーシステム21は、スマートキーの電波の強弱により運転者の試行錯誤を検出して、スマートキーの扱いに試行錯誤があったことを不慣れ検出手段13aに出力する。

0029

B.ナビ画面の操作の試行錯誤
不慣れな車両に乗車する場合、ナビゲーション装置19やナビゲーション装置19を介して操作するAV機器などの操作を試行錯誤する場合がある。このような場合、例えば、乗員の指はタッチパネルである表示装置20の上でうろうろしたり同じところをぐるぐる回り、操作方法に迷っている操作を示すことがある。また、同じ画面を何度も表示したり、同じ操作を何度もやり直すこともある。ナビゲーション装置19は表示装置20により検出されるこのような試行錯誤を検出して、ナビ画面の操作に試行錯誤があったことを不慣れ検出手段13aに出力する。

0030

C.スイッチ24操作の試行錯誤
不慣れな車両に乗車する場合、どのスイッチ24が所望の機能を作動させるものか、スイッチ24の操作を試行錯誤する場合がある。このような場合、例えば、乗員はあるスイッチ24を押下した後すぐに元に戻したり、いろいろなスイッチ24を次々と押下するように操作することがある。また、所望の機能を実現するために所定のスイッチ24を順に操作する必要のある操作(順序性がある操作)では、複数のスイッチ24の操作間隔が長くなることがある。例えばボディECU15は、このような試行錯誤を検出して不慣れ検出手段13aに出力する。

0031

D.ドア開から車両発進までの時間が長い
不慣れな車両に乗車する場合、シートポジション決定、シートベルト装着、エンジン始動、ルームミラー位置決定シフトレバー操作、など車両発進までの一連の操作の1つ1つに慣れた車両よりも時間がかかるものである。ボディECU15は、例えばカーテシスイッチ16が検出したドア開又は着座から車両発進までの時間が所定以上の場合、その時間を不慣れ検出手段13aに出力する。

0032

E.操作マニュアル等の参照
不慣れな車両を運転する場合、車両に乗車してから車両発進までの間に、操作マニュアル、Help機能、諸元表、車検証等を乗員が参照することがある。操作マニュアル等を参照することは、少なくとも参照したその機能において乗員が不慣れである可能性が高く、緒元表を参照することは運転者なら知っているはずの車幅車高を確認するためであるため車両に不慣れである可能性が高い。不慣れ検出手段13aは、運転者の参照項目(機能、緒元表等)と共に参照履歴を記憶しておく。

0033

また、複雑な操作であったり別の機能の操作が不明な場合、乗員が操作マニュアルを複数回参照する場合がある。このような場合は、乗員が車両に不慣れである可能性がさらに高まる。不慣れ検出手段13aは、例えば、1トリップ(イグニションオフからオンまで)の間に操作マニュアル等が参照された回数を記憶しておく。なお、運転席のドアの開閉までの間の操作マニュアル等の参照回数を記憶しておいてもよい。

0034

また、操作マニュアル等の参照のみでなく、操作されたスイッチ24に関する操作マニュアルが操作後の所定時間内に参照された場合にその参照履歴を記憶しておいてもよい。このような操作マニュアルの参照は、操作してみたが操作方法がよく分からない場合に生じることが多いため、少なくとも参照したその機能において乗員が不慣れである可能性が高い。

0035

F.車両発進までの発話
不慣れな車両を操作する場合、所望のスイッチ24を見つけられなかったり、誤ったスイッチ24を操作した場合に、運転者が戸惑ったことを示す言葉不満を示す言葉を発することがある。不慣れ検出手段13aは、音声入力装置23から入力された例えば「うーん」「分からない」「○○のスイッチは」等の言葉を検出した場合にこれを記憶しておく。

0036

不慣れ検出手段13aは、A〜Fのような検出結果に基づき、乗員が車両に不慣れであることを検出した場合、これらを不慣れ情報としてメモリに記憶させる。例えば、A〜Fのうち1つでも検出されれば不慣れを検出してもよいし、所定時間内に2つ以上検出された場合に不慣れを検出してもよい。また、A〜Fの各項目重み付けをして、重み付け後ポイント所定値以上の場合に不慣れを検出してもよい。例えば、ナビゲーション装置19の使い方は複雑であるので不慣れを検出しやすいがエンジンの始動方法が分からない場合は本当に当該車両に乗車するのが初めてである可能性が高いので重み付けを大きくする。

0037

また、A〜Fの検出結果に応じて不慣れ度を定義し、運転者の不慣れの程度をレベル分けしてもよい(レベルが大きいほど不慣れ)。例えば、A〜Fの検出項目数をそのまま不慣れのレベルとしたり、重み付け後のポイントをいくつかのレベルに区分する。

0038

また、不慣れ検出手段13aは、A〜Fの検出に付帯条件を設けることで不慣れの検出精度を向上させることができる。例えば、スイッチ操作の試行錯誤では、運転者がスイッチ24を目視せずに操作したために試行錯誤してしまう場合がある。このような試行錯誤は運転者が車両に慣れた場合に生じることがあるため、不慣れとして検出すべきでない。そこで、例えば、不慣れ検出手段13aは、室内カメラ22により得られた運転者の顔向きがスイッチ24方向を向いていいない場合、運転者は車両になれていると判定し不慣れを検出しない。

0039

〔不慣れが検出された場合の車両操作
不慣れが検出された場合、操作支援手段13bは乗員の不慣れを補い快適に車両を操作できるよう乗員を操作支援する。

0040

例えば、A、E、Fのように不慣れの対象が明らかであれば、操作支援手段13bは当該操作に乗員を誘導するように車載装置を制御する。Aの場合であれば、エンジンの始動方法が不慣れであるので、操作支援手段13bはエンジンのスタートボタンを点灯したり、表示装置20にエンジンの始動方法の操作マニュアルを表示する。また、E及びFの場合であれば、参照した操作マニュアルや発話の内容から不明な操作が明らかとなるので、操作支援手段13bは当該操作のスイッチ24を点灯したり、当該操作の操作マニュアルを表示する。

0041

また、B、C、Dのように不慣れの対象が明らかでない場合、操作支援手段13bは操作マニュアルが閲覧可能である旨を音声や表示装置20に出力する。これにより、運転者は操作マニュアルの存在に気づき、所望のスイッチ24の操作方法にアクセスすることができる。

0042

また、不慣れの対象が明らかか否かに関わらず、車載装置の制御値初心者向けに設定してもよい。操作支援手段13bは、例えばACC(Adaptive Cruise Control)では最大車間距離に設定、ESC(Electric Stability Control)ではスイッチ24がオフであっても作動させる。なお、運転者がACC又はESCの制御値を再設定した場合には、運転者の意思が確認できたものとして再設定後の制御値に従う。

0043

また、不慣れの対象が明らかか否かに関わらず、当該車両が提供可能な機能をガイダンス的に紹介することができる。例えば、操作支援手段13bは、シート位置決定、ステアリングテレスコピック又はチルト設定プリクラッシュ制御の説明、エアバッグ装備位置等、車両乗車時に基本的かつ車両毎に操作方法が異なる可能性のある機能について簡単に説明する。また、走行環境に応じて適切な機能を説明してもよい。例えば、自動車専用道路に入ったらACCについて説明し、カーブの多い道路を走行したらESCについて説明する等、必要な場面で必要な機能を説明することでタイミングのよい機能説明が可能となる。

0044

このように、操作支援手段13bは、不慣れを検出した操作に直接的に関係する操作支援と、不慣れを検出した操作から推定される不慣れのレベルに応じた車載装置の全般にわたる操作支援という双方から操作支援することができる。

0045

〔不慣れ検出の解除〕
車両に対する不慣れが検出された場合であっても、車両を操作しているうちに乗員は車両に慣れてくるものである。慣れた後の操作支援は煩わしさを感じさせるため、慣れが検出された場合には早期に不慣れの検出を解除することが好ましいが、どの程度で慣れるかは個人差が大きい。そこで、車両に慣れたことを示す操作を検出して不慣れの検出を解除する。

0046

図2は、不慣れの検出と解除条件の関係の一例を示す。不慣れ解除判定手段13cは、例えば、A「スマートキーの位置が変動する」により不慣れを検出した場合、次回の乗車時に、スマートキーの位置の変動が検出されない場合には、運転者が車両に慣れたとして、不慣れ解除判定手段13cは不慣れを解除する。また、B「ナビ画面の操作の試行錯誤」により不慣れを検出した場合、不慣れ解除判定手段13cは所定期間ナビ画面の操作に試行錯誤が検出されない場合に不慣れを解除する。また、C「スイッチ操作の試行錯誤」により不慣れを検出した場合、不慣れ解除判定手段13cは所定期間スイッチ操作に試行錯誤が検出されない場合や、車両発車までの一連の操作が誤りがなく所定時間内に操作された場合に不慣れを解除する。また、D「ドア開から車両発進までの時間が長い」により不慣れを検出した場合、不慣れ解除判定手段13cは、ドア開から車両発進までの時間が収束した場合に不慣れを解除する。また、E「操作マニュアル等の参照」により不慣れを検出した場合、不慣れ解除判定手段13cは操作マニュアルで表示された操作スイッチ24が操作された場合に不慣れを解除する。すなわち、操作マニュアルにより運転者が係る操作を学習したと判定する。また、F「車両発進までの発話」により不慣れを検出した場合、不慣れ解除判定手段13cは発話の内容で不慣れとされた操作のスイッチ24が操作された場合に不慣れを解除する。

0047

なお、次回同じ機能を使用するまで不慣れの解除されないのでは煩わしい場合があるので、A〜Fいずれの場合も「走行中、他の不慣れが検出されない」場合には不慣れを解除してもよい。走行中の他の不慣れとは、走行中のスイッチ24の試行錯誤、停車時の過剰な切り返し、等であるので、このような不慣れが検出されなければ不慣れ解除判定手段13cは不慣れを解除することができる。

0048

また、不慣れの程度をレベル分けした場合、不慣れ解除判定手段13cは、解除条件を満たす操作を検出するたびにレベルを1つずつ下げていってもよいし、解除条件に重み付けしておき、検出された解除条件に応じてレベルを不連続に下げていってもよい。

0049

なお、不慣れ解除判定手段13cが不慣れの解除した場合、操作支援手段13bは、不慣れを検出した操作に直接的に関係する操作支援を終了し、また、不慣れのレベルを下げると共にそのレベルに応じた操作支援に切り替える。乗員が十分に車両に慣れた場合は、全ての操作支援を終了することができる。

0050

焦り状態の判定・解除〕
ところで、上述した乗員の不慣れは焦りと判定してもよい場合がある。例えば、運転者が時間に遅れそうで焦っている場合、A〜Fのような操作、特に、ナビ画面やスイッチ24の操作を誤り結果として試行錯誤となる場合がある。したがって、不慣れ検出手段13aはA〜Fのような操作を検出した場合、これを焦りと判定してもよい。

0051

焦りと判定された場合、操作支援手段13bは、安全面及び環境面から車載装置を制御する。例えば、安全面であれば、メッセージ音楽等の出力による注意喚起・警告、アクセル開度に対するスロットル開度の低減(加速度車速を低下させる)など車両制御値の変更、周囲の車両に対する焦り状態の通知、環境面であればアクセル開度に対するスロットル開度の低減等を実行する。

0052

また、運転者の焦りは永続するものではないため、焦り状態が解消されたら安全面及び環境面の車両制御は解除する。不慣れ解除判定手段13cは、乗車前にボンネットを開けて、ブレーキの液量やバッテリー液量等を点検したり、シート角度を調整する場合、焦っていないか焦り度低下傾向にあると考えられるため、焦り状態の判定を解除する。また、走行中は、他車両に割り込みを許したり、走行レーンを維持して走行している場合、車間距離が大きい場合、一旦停止を尊守する場合、不慣れ解除判定手段13cは焦り状態の判定を解除する。

0053

図3は、車両用不慣れ対策装置10が不慣れの検出、操作支援及び不慣れの検出を解除する制御手順フローチャート図を示す。図3のフローチャート図は、例えばドア開又はアンロックによりスタートする。

0054

ドア開又はアンロックされると不慣れ検出手段13aは不慣れな操作があるか否かを判定する(S10)。

0055

不慣れな操作が検出されない場合(S10のNo),ステップS50の判定に進む。不慣れな操作が検出された場合(S10のYes)、不慣れ検出手段13aは検出された操作に基づき不慣れ情報を記憶する(S20)。したがって、記憶された不慣れ情報から解除条件の操作が明らかとなる。

0056

ついで、不慣れ検出手段13aは、ステップS20の不慣れ情報及び既に記憶されている不慣れ情報があればそれらに基づき、重み付け等の手法を使用して不慣れのレベルを判定する(S30)。

0057

ついで、操作支援手段13bは不慣れ情報に応じた操作支援を実行する(S40)。異なる、不慣れ情報が記憶されている場合、操作支援手段13bは所定の優先順位に従い順に車両制御する。

0058

ついで、不慣れ解除判定手段13cは解除条件の操作が検出されたか否かを判定する(S50)。解除条件の操作が検出されない場合(S50のNo)、ステップS10から処理を繰り返す。

0059

解除条件の操作が検出された場合(S50のYes)、不慣れ検出手段13aは解除条件の操作により解除可能な不慣れ情報をメモリから消去する(S60)。また、不慣れ情報に変動があったことになるので不慣れ検出手段13aは不慣れのレベルを修正する(S70)。

0060

以降は、ステップS10からの処理を繰り返し、不慣れ情報が全て削除されるまで不慣れ情報及びレベルに応じた操作支援が実行される(S40)。

0061

以上のように、本実施例の車両用不慣れ対策装置10は車載装置の操作から乗員の不慣れを検出するため、例えば経過時間のみから不慣れを検出するよりも精度よく不慣れを検出することができる。

0062

実施例1では主に車両に乗車する場合の乗員の操作から不慣れを検出したが、これに、乗車までの事前情報、車両発車してからの運転情報を加味することで運転者の不慣れをより精度よく検出することができる。

0063

図4は、乗車までの事前情報、乗車時の不慣れな操作、車両発車してからの運転情報により運転者の不慣れを検出する概念を説明するための図を示す。なお、乗車時の不慣れな操作については実施例1と同様であるので説明は省略する。

0064

なお、図4の車両30と情報センタ40、端末50と情報センタ40とは携帯電話網無線LAN網などのネットワークに接続して無線により通信可能に構成されている。車両30は車両用不慣れ対策装置10を搭載した車両であり、端末50は運転者が車両30をリモート操作するための情報を情報センタ40に送信するコンピュータとして構成される。情報センタ40は、車両30と端末50を仲介して車両30をリモート操作したり車両30の情報を端末40に送信するなど種々のサービスを提供するサーバ(コンピュータ)である。

0065

〔乗車までの事前不慣れ情報〕
乗車までの事前情報として乗員が不慣れであることを検出する情報としては、車両30がまだ新しい場合、レンタカーカーシェアリング、社有車など乗車したことが少ない車両30に乗車する場合、である。不慣れであることは車両30と運転者との組み合わせにより定まるので、不慣れ検出手段13aは情報センタ40に運転者の識別情報を要求する。また、車両乗車時におけるスマートキーのIDコードや静脈などの生体情報により運転者を識別してもよい。

0066

不慣れ検出手段13aは、例えば走行距離が所定未満の新車であれば、事前不慣れ情報として不慣れを検出するための要因とする。

0067

また、走行距離に加え、所定の走行パタンをこなしたか否かにより事前不慣れ情報を検出してもよい。走行パタンは、自動車専用道市街地山道、細い道(離合)等の種々の道路種別の走行、車庫入れ縦列駐車等の特殊な操作の走行、雨天、夜間等の天候種別の走行などである。走行距離が所定以上となってもこれらの走行パタンを所定距離以上又は回数以上走行していない場合、不慣れ検出手段13aは事前不慣れ情報を検出することができる。

0068

また、レンタカー、カーシェアリング、社有車などに乗車する場合、車両30側は予約手続きの段階で運転者の免許証番号などの識別情報を取得しうる。したがって、予約や手続きの段階で選定した車両30と運転者の識別情報の組み合わせが過去にあったか否か、あった場合はどの程度の時間運転したか、また、最後に乗車してから長期間経過しているか否か等により、運転者がその車両30に不慣れか否かを判定することができる。不慣れと判定した場合、不慣れ検出手段13aは事前不慣れ情報として記憶しておく。

0069

〔乗車後の乗車後不慣れ情報〕
乗車後の乗車後不慣れ情報は、慣れた車両30であれば容易に可能な操作に時間がかかったり、何回も操作をやり直したことから検出される。例えば、自宅勤務先駐車場において何度も切り返しを行う場合、不慣れ検出手段13aは乗車後不慣れ情報を検出する。自宅や勤務先であることはナビゲーション装置19が検出する自車位置から明らかである。また、その他の駐車場においても同様に検出可能であるが、不慣れな場所での切り返しは判定の閾値(切り返しの回数)を高めに設定する。また、IPA(インテリジェントパーキングアシスト)の軌跡と比較したり、切り返し中の操舵量が多い場合、不慣れ検出手段13aは乗車後不慣れ情報を検出してもよい。

0070

また、車両30によっては電動式又はフット型のパーキングブレーキを搭載しているが、サイドレバー型の車両30に慣れた運転者ではこれらのパーキングブレーキの操作方法に不慣れとなる場合がある。そこで、車両停止後、シフトレバーをパーキングに入れたがパーキングブレーキを作動させず、室内カメラ22によりパーキングブレーキの位置を探す様子が確認された場合、不慣れ検出手段13aは乗車後不慣れ情報を検出する。

0071

〔不慣れの程度のレベル判定
不慣れ検出手段13aは、事前不慣れ情報、乗車時の不慣れ情報、乗車後不慣れ情報の検出に応じて、随時、不慣れの程度のレベルを判定する。レベル判定においては、例えば、事前不慣れ情報が検出されず運転者が当該車両に慣れていることが明らかであれば、レベル判定を行わなくてもよい。

0072

不慣れ検出手段13aは、乗車時までの事前不慣れ情報、乗車時の不慣れ情報、のそれぞれを重み付けして、不慣れの程度をレベル分けする(例えば、5段階)。そして、乗車後に乗車後不慣れ情報が検出されると、不慣れ検出手段13aは新たに不慣れのレベルを判定する。

0073

〔不慣れが検出された場合の車両操作〕
不慣れが検出された場合、操作支援手段13bは乗員の不慣れを補い快適に車両30を操作できるよう乗員を操作支援する。

0074

実施例1と同様に、操作について不慣れであることが検出されたのであれば、当該操作について支援するためスイッチ24を点灯したり、当該操作の操作マニュアルを表示する。また、操作支援手段13bは、操作マニュアルが閲覧可能である旨を音声や表示装置20に出力したり、車載装置の制御値を初心者向けに設定し、また、車両30が提供可能な機能をガイダンス的に紹介する。

0075

また、乗車後の乗車後不慣れ情報に対しては、操作支援手段13bは、例えばIPAにより車庫入れ、縦列駐車の運転支援が可能である旨を表示装置20に表示させたり、実際にIPAを実行する。

0076

〔不慣れ検出の解除〕
車両30に慣れたと判定される操作が検出されたら、その回数や継続時間等に応じて不慣れ解除判定手段13cは不慣れの検出を解除する。事前不慣れ情報については走行距離が十分となった場合、又は、走行距離は十分でなくても車両30に十分に慣れていることが図2の解除条件の操作の検出により明らかとなれば解除することができる。乗車時の不慣れ情報についても同様である。

0077

また、事前不慣れ情報、乗車時の不慣れ情報、乗車後不慣れ情報については、ブレーキ、アクセル操舵各の操作量操作速度が安定する(一定の範囲に収束する)ことや、駐車時に適切な切り返し量、位置(IPAと比較してもよい)で車両30を駐車させている、等により不慣れ解除判定手段13cは不慣れの検出を解除する。

0078

なお、検出された不慣れの程度のレベルが大きいほど、徐々にそのレベルを下げるように解除することで徐々に操作支援を少なくする。これにより、再度、不慣れの程度のレベルが上がり操作支援が再開され運転者に違和感を与えたり、操作支援の極端増減を防止できる。

0079

図5は、車両用不慣れ対策装置10が、事前不慣れ情報、乗車時の不慣れの検出、乗車護符慣れ情報に基づく操作支援及び不慣れの検出を解除する制御手順のフローチャート図を示す。図5のフローチャート図は例えばイグニションオンによりスタートする。

0080

不慣れ検出手段13aは、事前不慣れ情報が検出されたか否かを判定する(S1)。情報センタ40から送信される運転者の識別情報、生体情報により、不慣れ検出手段13aは事前不慣れ情報が検出されるか否かを判定する。

0081

事前不慣れ情報が検出されない場合(S1のNo)、十分に車両30に慣れているはずなのでそのまま処理を終了する。これにより、乗車時や乗車後に不慣れ情報の検出による操作支援が実行され、乗員に煩わしさを感じさせることを防止できる。

0082

事前不慣れ情報が検出された場合(S1のYes)、不慣れ検出手段13aは乗車時の不慣れ情報を検出する(S2)。すなわち、スイッチ24の試行錯誤、操作マニュアルの閲覧等に基づき不慣れ情報を検出する。

0083

ついで、車両30が発進すると不慣れ検出手段13aは、事前不慣れ情報と乗車時の不慣れ情報に基づき不慣れのレベルを判定する(S3)。そして、操作支援手段13bが事前不慣れ情報と乗車時の不慣れ情報及びレベルに応じた操作支援を実行する(S4)。

0084

操作支援を実行しながら、不慣れ検出手段13aは乗車後不慣れ情報が検出されるか否かを判定する(S5)。乗車後不慣れ情報が検出された場合(S5のYes)、不慣れ検出手段13aは不慣れのレベルを判定し(S6)、事前不慣れ情報、乗車時の不慣れ情報、乗車後不慣れ情報及びレベルに応じた操作支援を実行する(S7)。

0085

乗車後不慣れ情報が検出されない場合(S5のNo)、不慣れ解除判定手段13cは解除条件の操作が検出されたか否かを判定する(S8)。解除条件の操作が検出されない場合(S8のNo)、操作支援、乗車後不慣れ情報の検出、解除操作の検出の処理をステップS4から繰り返す。

0086

解除条件の操作が検出された場合(S8のYes)、不慣れ検出手段13aは解除条件の操作により解除可能な不慣れ情報をメモリから消去し(S9)、不慣れ情報に変動があったことになるので不慣れ検出手段13aは不慣れのレベルを修正する(S10)。

0087

以降は、ステップS4からの処理を繰り返し、不慣れ情報が全て削除されるまで不慣れ情報及びレベルに応じた操作支援が実行される。

0088

本実施例の車両用不慣れ対策装置10は、実施例1と同じ効果に加え、乗車前から乗車後にいたるまで乗員の不慣れを検出するため、精度よく不慣れを検出することができる。なお、本実施例においても、不慣れの検出の代わり又は不慣れの検出と共に焦りを検出してもよい。

図面の簡単な説明

0089

車両用不慣れ対策装置のブロック図の一例である。
不慣れの検出と解除条件の関係の一例を示す図である。
車両用不慣れ対策装置が不慣れの検出、操作支援及び不慣れの検出を解除する制御手順のフローチャート図である。
乗車までの事前情報、乗車時の不慣れな操作、車両発車してからの運転情報により運転者の不慣れを検出する概念を説明するための図である。
車両用不慣れ対策装置が、事前不慣れ情報、乗車時の不慣れの検出、乗車護符慣れ情報に基づく操作支援及び不慣れの検出を解除する制御手順のフローチャート図である。

符号の説明

0090

10車両用不慣れ対策装置
11メータECU
12エンジンECU
13操作マニュアル提供装置
14 操作マニュアルDB
15 ボディECU
16カーテシスイッチ
17着座センサ
18シフトポジションセンサ
19ナビゲーション装置
20表示装置
21スマートキーシステム
22室内カメラ
23音声入力装置
24 スイッチ
30 車両
40 情報センタ

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