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技術 イーラーニングシステム及びそのプログラム

出願人 株式会社リクスタ
発明者 布施伸幸
出願日 2007年1月5日 (12年0ヶ月経過) 出願番号 2007-000320
公開日 2008年7月17日 (10年5ヶ月経過) 公開番号 2008-165123
状態 未査定
技術分野 電気的に作動する教習具 特定用途計算機
主要キーワード 面接試験 面接官 職種毎 質問処理 エントリーシート メルマガ 教材ファイル 入力画
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年7月17日)のものです。
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図面 (9)

課題

面接試験用として利用可能で、学習効果を十分に高める。

解決手段

本発明は、通信ネットワーク2を介して接続された受講者端末3に対して面接試験用教材コンテンツを配信するイーラーニングシステム1であって、業界別及び又は職種別に面接試験用教材コンテンツを格納する教材ファイル6と、受講者端末3から入力された業界及び又は職種に対応した面接試験用質問を、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、受講者端末3に送信する質問処理手段7とを備えていることを特徴とする。

概要

背景

近年における通信技術の発展に伴い、携帯電話等の受講者端末サービスを提供するサーバとがインターネット等の通信ネットワークを介して相互に接続された環境下において、前記サーバから教材コンテンツの配信を受け、前記受講者端末において学習する、いわゆるイーラーニングシステムが提案され、実用化されている。

この種の従来のイーラーニングシステムは、前記サーバから配信した問題に対して、前記受講者端末から回答返信すると、サーバが受講者端末に対して問題の正解解説を送信するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−235388号公報

概要

面接試験用として利用可能で、学習効果を十分に高める。本発明は、通信ネットワーク2を介して接続された受講者端末3に対して面接試験用教材コンテンツを配信するイーラーニングシステム1であって、業界別及び又は職種別に面接試験用教材コンテンツを格納する教材ファイル6と、受講者端末3から入力された業界及び又は職種に対応した面接試験用質問を、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、受講者端末3に送信する質問処理手段7とを備えていることを特徴とする。

目的

本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、面接試験用として利用でき、学習効果を十分に高めることのできるイーラーニングシステム及びそのプログラムを提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

通信ネットワークを介して接続された受講者端末に対して面接試験用教材コンテンツを配信するイーラーニングシステムであって、業界別及び又は職種別に面接試験用教材コンテンツを格納する教材ファイルと、前記受講者端末から入力された業界及び又は職種に対応した面接試験用質問を、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信する質問処理手段と、を備えていることを特徴とするイーラーニングシステム。

請求項2

前記質問処理手段により前記受講者端末に送信された質問に対して該受講者端末から回答が返信された場合に、その回答回数カウントする回答回数カウント手段と、該回答回数カウント手段によりカウントされた回答回数に応じて、回答回数別の回答例を該回答例の解説と共に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信する回答例処理手段と、を備えている請求項1に記載のイーラーニングシステム。

請求項3

前記回答例処理手段により前記受講者端末に送信された回答例及び該回答例の解説を理解できたと該受講者端末から返信された質問の数をカウントする質問数カウント手段と、該質問数カウント手段によりカウントされた質問の数が所定数に達した場合に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から総評を検索し、前記受講者端末に送信する総評処理手段と、を備えている請求項1又は2に記載のイーラーニングシステム。

請求項4

前記質問数カウント手段によりカウントされた質問の数が所定数に達した回数をカウントする学習回数カウント手段を備え、前記総評処理手段は、前記学習回数カウント手段によりカウントされた学習回数に応じて、学習回数別の総評を前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信する請求項3に記載のイーラーニングシステム。

請求項5

前記総評処理手段は、前記質問数カウント手段によってカウントされた、回答例及び該回答例の解説を理解できたと前記受講者端末から返信された質問の数に応じて、理解度別の総評を前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信する請求項3又は4に記載のイーラーニングシステム。

請求項6

前記総評送信手段は、前記受講者端末から入力された個人情報に合わせた総評を前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信する請求項3〜5のいずれか1の請求項に記載のイーラーニングシステム。

請求項7

通信ネットワークを介して接続された受講者端末に対して面接試験用教材コンテンツを配信するイーラーニングプログラムであって、前記受講者端末から入力された業界及び又は職種に対応した面接試験用質問を、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信するステップコンピュータに実行させるためのイーラーニングプログラム。

技術分野

0001

本発明は、通信ネットワークを介して接続された受講者端末に対して面接試験用教材コンテンツを配信するイーラーニングシステム及びそのプログラムに関する。

背景技術

0002

近年における通信技術の発展に伴い、携帯電話等の受講者端末とサービスを提供するサーバとがインターネット等の通信ネットワークを介して相互に接続された環境下において、前記サーバから教材コンテンツの配信を受け、前記受講者端末において学習する、いわゆるイーラーニングシステムが提案され、実用化されている。

0003

この種の従来のイーラーニングシステムは、前記サーバから配信した問題に対して、前記受講者端末から回答返信すると、サーバが受講者端末に対して問題の正解解説を送信するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−235388号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上記した従来のイーラーニングシステムは、問題に対して一つの明確な解答がある場合には有効であるが、面接試験の場合のように、質問に対して幾つもの回答が考えられたり、或いは、業種職種、或いは受講者の特技、趣味等の個人情報によって異なる質問が問いかけられたりする場合の学習用としては、利用し難く、学習効果を十分に高めることができないといった問題があった。

0005

本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、面接試験用として利用でき、学習効果を十分に高めることのできるイーラーニングシステム及びそのプログラムを提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、通信ネットワークを介して接続された受講者端末に対して面接試験用教材コンテンツを配信するイーラーニングシステムであって、業界別及び又は職種別に面接試験用教材コンテンツを格納する教材ファイルと、前記受講者端末から入力された業界及び又は職種に対応した面接試験用質問を、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信する質問処理手段とを備えていることを特徴とする。

0007

そして、前記質問処理手段により前記受講者端末に送信された質問に対して該受講者端末から回答が返信された場合に、その回答回数カウントする回答回数カウント手段と、該回答回数カウント手段によりカウントされた回答回数に応じて、回答回数別の回答例を該回答例の解説と共に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信する回答例処理手段とを備えていてもよい。

0008

また、前記回答例処理手段により前記受講者端末に送信された回答例及び該回答例の解説を理解できたと該受講者端末から返信された質問の数をカウントする質問数カウント手段と、該質問数カウント手段によりカウントされた質問の数が所定数に達した場合に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から総評を検索し、前記受講者端末に送信する総評処理手段とを備えていてもよい。

0009

さらに、前記質問数カウント手段によりカウントされた質問の数が所定数に達した回数をカウントする学習回数カウント手段を備え、前記総評処理手段は、前記学習回数カウント手段によりカウントされた学習回数に応じて、学習回数別の総評を前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信してもよい。

0010

さらに、前記総評処理手段は、前記質問数カウント手段によってカウントされた、回答例及び該回答例の解説を理解できたと前記受講者端末から返信された質問の数に応じて、理解度別の総評を前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信してもよい。

0011

さらにまた、前記総評送信手段は、前記受講者端末から入力された個人情報に合わせた総評を前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信してもよい。

0012

また、本発明は、通信ネットワークを介して接続された受講者端末に対して面接試験用教材コンテンツを配信するイーラーニングプログラムであって、前記受講者端末から入力された業界及び又は職種に対応した面接試験用質問を、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、前記教材ファイルに格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、前記受講者端末に送信するステップコンピュータに実行させることを特徴とする。

発明の効果

0013

本発明によれば、質問に対して幾つもの回答が考えられ、業種や職種、或いは受講者の特技、趣味等の個人情報によって異なる質問が問いかけられる面接試験において利用することができ、学習効果を十分に高めることができる。

0014

また、受講者は、このシステムを繰り返し利用することにより、面接試験の本質を理解することができ、就職活動で最難関の面接試験の実践的な経験を積むことができる。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。

0016

図1は本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムの概略構成を示す模式図であり、このイーラーニングシステム1は、インターネット等の通信ネットワーク2を介して相互に接続された受講者端末3と、ウェブサーバ4とを備えて構成されている。そして、ウェブサーバ4にイーラーニングプログラムを格納したCD−ROM等の記憶媒体インストール等することにより、イーラーニングシステムとしての所定の機能を発揮するようになっている。

0017

ウェブサーバ4は、受講者の個人情報を格納する受講者管理ファイル5と、面接試験用教材コンテンツを格納する教材ファイル6と、面接試験用質問を該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、受講者端末3に送信する質問処理部7と、質問処理部7により受講者端末3に送信された質問に対して受講者端末3から回答が返信された場合に、その回答回数をカウントする回答回数カウント部8と、回答回数カウント部8によりカウントされた回答回数に応じて、回答回数別の回答例を該回答例の解説と共に、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索し、受講者端末3に送信する回答例処理部9と、回答例処理部9により受講者端末3に送信された回答例及び該回答例の解説を理解できたと該受講者端末から返信された質問の数をカウントする質問数カウント部10と、質問数カウント部10によりカウントされた質問の数が所定数以上となった場合に、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から総評を検索し、受講者端末3に送信する総評処理部11と、質問数カウント部10によりカウントされた質問の数が所定数に達した回数をカウントする学習回数カウント部12とを備えて構成されている。

0018

受講者管理ファイル5には、それぞれの受講者端末3から入力された受講者の名前ハンドル名)、の別、大学・学部・学科、趣味、特技、性格メールアドレス携帯・PC)、パスワード、課金方法クレジット口座振込み等)、就職活動の情報やメルマガの配信の可否等の各種個人情報の他、受講者が過去に受講した教材コンテンツの名称、時期、回答回数、質問数、理解度、学習回数、テストの結果等の学習履歴が格納されている。

0019

また、教材ファイル6には、業界別及び又は職種別の面接試験用質問、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイス、回答回数別の回答例、学習回数別や質問数別の総評、個人情報に合わせた総評等が格納されている。

0020

次に、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムの動作について説明する。ここで、図2は受講者端末からエントリーする手順を示すフローチャート図3は受講者端末から質問に対して回答する手順を示すフローチャート、図4は受講者に総評を表示する手順を示すフローチャート、図5は受講者に業界を選択させる時に受講者端末に表示される業界選定ページ画面を示す図、図6は受講者に職種を選択させる時に受講者端末に表示される職種選定ページ画面を示す図、図7は受講者端末に表示される質問例の画面を示す図、図8は受講者端末に表示される質問例の他の画面を示す図である。

0021

先ず、図2を参照しつつ、受講者端末から本システムにエントリーする時の登録処理のフローについて説明する。

0022

受講者端末3において本システムのTopページアクセスした受講者は、先ず、エントリーシート所定事項を入力し、ユーザ登録を行う(S101)。この時に、受講者が入力する項目としては、受講者の名前(ハンドル名)、男女の別、大学・学部・学科、趣味、特技、性格、メールアドレス(携帯・PC)、パスワード、課金方法(クレジット・口座振込み等)、就職活動の情報やメルマガの配信の可否等の各種個人情報であり、これらの情報は、受講者管理ファイル5に格納される。そして、受講者が本システムを使用するに当って承諾が必要な事項について承認し、登録内容を確認することにより(S102)、ユーザ登録が完了する。

0023

このようにエントリー時において名前(ハンドル名)を入力させることにより、面接試験用質問を問いかける時に、名前(ハンドル名)で呼びかけることができ、受講者に親近感を与えることができる。また、男女の別を入力させることにより、男性用女性用の質問を用意することができ、より実践に合った教材コンテンツを提供することができる。さらに、メールアドレスやパスワードを設定することにより、各受講者にとっては自分の学習履歴が管理し易くなる一方、サービスを提供する側にとっては会員数会員情報が管理し易くなり、受講者にメールや各種情報を配信しやすくなる。さらにまた、課金方法を選択させることにより、各受講者に合った支払い方法を適用することができる一方、サービスを提供する側にとっては確実に課金ができ、固定売り上げを見込むことができ、経営の安定化を図ることができる。

0024

このようにして登録を完了した受講者、或いは過去にユーザ登録を完了している受講者は、ログイン画面においてIDやパスワード等の認証情報を入力してログインする(S103)。そして、受講者の認証が行われると、会員用Topページが表示され(S104)、受講者の選択に従って面接試験用のコンテンツを利用することができるようになる。また、会員用Topページからは、ステップ105,106に示すように、受講者の個人情報の変更を行うこともできる。

0025

次に、図3及び図5図8を参照しつつ、受講者端末から質問に対して回答する質問処理のフローについて説明する。

0026

先ず、図5に示すように受講者端末3に業界選定ページ13が表示される。この業界選定ページ13には、例えば、最新の新卒者の「人気企業ランキング」の順に業界が表示され、各業界の先頭チェックボックス14にレ点を入力した上で、OK釦15を選択することにより、業界が選択され(S201)、この情報は受講者管理ファイル5に格納される。なお、業界の選択方法は、上記したチェックボックス方式に限定されるものではなく、リストボックス方式等、他の方式によってもよい。このように受講者端末3から面接を希望する業界を選択させることにより、各受講者の希望に合った面接をイメージさせることができると共に、業界の傾向に合致した面接試験用質問を提供することができ、受講者に面接試験に対する自信を付与することができる。また、業界毎にオリジナルな質問をランダムに受講者に問いかけることにより、受講者の学習意欲を高めることができる。さらに、多種多様な業界を用意することにより、受講者に対して、他の業界に対する欲求を生み出させ、就職活動中であれば、何度でも使用したいという気持ちを起こさせることができるため、継続的なユーザを獲得することができるようになる。

0027

次いで、図6に示すように受講者端末3に職種選定ページ16が表示される。この職種選定ページ16には、例えば、最新の新卒者の「人気職種ランキング」の職種が表示され、各職種の先頭のチェックボックス17にレ点を入力した上で、OK釦18を選択することにより、職種が選択され(S202)、この情報は受講者管理ファイル5に格納される。なお、職種の選択方法は、上記したチェックボックス方式に限定されるものではなく、リストボックス方式等、他の方式によってもよい。このように受講者端末3から面接を希望する職種を選択させることにより、各受講者の希望に合った面接をイメージさせることができると共に、職種の傾向に合致した面接試験用質問を提供することができ、受講者に面接試験に対する自信を付与することができる。また、職種毎にオリジナルな質問をランダムに受講者に問いかけることにより、受講者の学習意欲を高めることができる。さらに、多種多様な職種を用意することにより、受講者に対して、他の職種に対する欲求を生み出させ、就職活動中であれば、何度でも使用したいという気持ちを起こさせることができるため、継続的なユーザを獲得することができるようになる。

0028

上記したように業界及び職種が選択されると、面接がスタートし(S203)、受講者端末3から選択された業界及び職種に対応した面接試験用質問が、該質問に対する複数の回答例及び回答時のアドバイスと共に、質問処理部7によって、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索され、受講者端末3に送信され、表示される(S208)。

0029

より具体的には、質問処理部7によって、質問数が規定の問題数に達しているかどうかが判断され(S204)、質問数が規定の問題数に達していないと判断された場合には、各業界及び職種共通の面接試験用質問19が教材ファイル6から検索され(S205)、受講者端末3に送信され、表示される(S208)。この時、受講者端末3には、図7に示されているように、面接試験用質問19と共に、該質問に対する複数の回答例20及び回答時のアドバイス21が同時に表示される。これにより、質問に対して幾つもの回答が考えられ、業種や職種、或いは受講者の特技、趣味等の個人情報によって異なる質問が問いかけられる面接試験に対して、受講者が回答を想定し易くなると共に、重要なポイントを理解し易くなり、学習意欲及び学習効果を高めることができる。

0030

なお、上記ステップ208において、面接試験用質問19と同時に回答例20だけを表示させて、アドバイス21はその後に表示させるようにしてもよい。すなわち、面接試験用質問19の画面の次に、アドバイス21の左側部分の「自己評価」の幾つかをランダムに選択して表示し、受講者にチェック形式で確認をさせた後、さらに次の画面でアドバイス21の右側部分の「ここでのポイント」を表示させる。このように、受講者に2回確認させることにより、学習効果をより一層高めることができる。

0031

これに対して、前記ステップ204において、質問処理部7によって、質問数が規定の問題数に達していると判断された場合には、受講者の選択した各業界及び職種や、受講者が入力した特技、趣味、性格等の個人情報が受講者管理ファイル5から検索され(S206)、これらの情報に対応する質問が教材ファイル6からランダムに検索され(S207)、受講者端末3に送信され、表示される(S208)。この時、受講者端末3には、図8に示されているように、面接試験用質問22と共に、該質問に対する複数の回答例23のうちの一つがランダムに表示される。これにより、質問に対して幾つもの回答が考えられ、業種や職種、或いは受講者の特技、趣味等の個人情報によって異なる質問が問いかけられる面接試験に対して、受講者が回答を想定し易くなると共に、重要なポイントを理解し易くなり、学習意欲及び学習効果を高めることができる。

0032

なお、特に図示しないが、前記ステップ208において質問を表示する際に、面接官アニメ映像または動画などを登場させ、質問を受講者に投げかけるようにすることにより、受講者の学習意欲や学習効果をさらに高めることができる。

0033

次いで、受講者端末3に表示された質問に対して受講者によって前記回答例を参考にして回答が入力されて返信されると、回答回数カウント部8によって、その回答回数がカウントされ(S209)、該回答回数に応じて、回答回数別の回答例や回答時のアドバイス24(図8参照)が回答例の解説と共に、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索され、受講者端末3に送信され、表示される(S210)。また、この時、受講者端末3には、回答例及び回答例の解説を理解できたか或いは理解できなかったかを受講者に選択させるため、理解度の入力画面も表示される(S211)。そして、質問数カウント部10によって、理解できたと選択された質問の数と理解できなかったと受講者端末3から返信された質問の数がそれぞれカウントされると共に受講者管理ファイル5に格納され(S212,213)、理解できたと返信された質問の数が所定数に達したかどうかが判断される(S214)。その結果、理解できたと返信された質問の数が所定数に達したと質問数カウント部10によって判断された場合には次の総評表示処理に進み、その質問の数が所定数に達していないと判断された場合には、前記ステップ208に戻り、以降、上記したのと同様の手順で質問処理が行われる。

0034

次に、図4を参照しつつ、受講者端末に総評を表示する総評表示処理のフローについて説明する。

0035

総評表示処理では、先ず、上記したように質問数カウント部10によってカウントされ
た質問の数が所定数に達したと判断された回数が、学習回数カウント部12によってカウントされる(S301)。そして、この学習回数総評処理部11によりカウントされた学習回数に応じて、学習回数別の総評が、総評処理部11によって、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索される(S302)。

0036

また、質問数カウント部10によってカウントされた、回答例及び該回答例の解説を理解できたと受講者端末3から返信された質問の数が、受講者管理ファイル5から検索され(S303)、その質問の数に応じて、理解度別の総評が、総評処理部11によって、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索される(S304)。

0037

さらに、前記登録処理において受講者端末3から入力された性格等の個人情報が検索され(S305)、その個人情報に合わせた総評が、総評処理部11によって、教材ファイル6に格納された面接試験用教材コンテンツの中から検索される(S306)。

0038

そして、上記したように検索された学習回数別の総評、理解度別の総評、及び各受講者の個人情報に合わせた総評が、それぞれ編集され、受講者端末3に送信され、表示される(S307)。

図面の簡単な説明

0039

本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムの概略構成を示す模式図である。
本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムにおいて、受講者端末からエントリーする手順を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムにおいて、受講者端末から質問に対して回答する手順を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムにおいて、受講者端末に総評を表示する手順を示すフローチャートである。
本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムにおいて、受講者に業界を選択させる時に受講者端末に表示される業界選定ページ画面を示す図である。
本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムにおいて、受講者に職種を選択させる時に受講者端末に表示される職種選定ページ画面を示す図である。
本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムにおいて、受講者端末に表示される質問例の画面を示す図である。
本発明の実施の形態に係るイーラーニングシステムにおいて、受講者端末に表示される質問例の他の画面を示す図である。

符号の説明

0040

1イーラーニングシステム
2通信ネットワーク
3受講者端末
6教材ファイル
7質問処理部
8回答回数カウント部
9 回答例処理部
10質問数カウント部
11 総評処理部
12学習回数カウント部

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