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技術 コンピュータ・ネットワーク要素を結合するためのネットワーク・ハードウェア要素およびその上に表示する方法

出願人 ベルキン・インターナショナル・インコーポレイテッド
発明者 ファム,アンソニーリン,スティーブンベッティーノ,ジョナサンホアード,デイビッド・ダブリューレイ,ロバート・ダブリュー
出願日 2007年8月16日 (13年4ヶ月経過) 出願番号 2007-235915
公開日 2008年5月29日 (12年7ヶ月経過) 公開番号 2008-125053
状態 拒絶査定
技術分野 計算機・データ通信 小規模ネットワーク(3)ループ,バス以外 伝送一般の監視、試験 移動無線通信システム
主要キーワード 電気アウトレット 時間残量 デジタル数字 LEDセット チッカ 接続メカニズム アナログ速度計 ネットワーク通信ポート
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年5月29日)のものです。
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図面 (8)

課題

コンピュータネットワークモニタし管理する改善された装置および方法を提供することを目的とする。

解決手段

一実施例において、コンピュータ・ネットワーク要素(1010)を共に結合することができるネットワーク・ハードウェア要素(1100,3100)は、ネットワーク診断メカニズム(2140)、およびディスプレイ(2110,3110,5110)を含む。ディスプレイは、ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、またネットワーク情報および追加の情報を表示することができる。

概要

背景

コンピュータネットワークは、コンピュータ、プリンタモデム、および、その他同種の様々な要素を含む。コンピュータ・ネットワークは、また時には様々なコンピュータ・ネットワーク要素を互いに電気的に結合するためのワイヤレスおよび/または有線ルータのようなネットワーク・ハードウェア要素を含む。しかしながら、しばしば、これらのコンピュータ・ネットワークは、パフォーマンス上の問題を有している。このようなパフォーマンス上の問題に取り組むことを試みるコンピュータ・ネットワーク管理者または他のユーザは、しばしば、ネットワーク・ハードウェア要素上のディスプレイを通じて、および/または、コンピュータ上のユーザ・インターフェースを通じて、コンピュータ・システムに関する情報を得る。既存のユーザ・インターフェースは、それらが許容する対話性質および量によって広く変化するが、それらがユーザに提供する診断情報および問題解決アドバイスの点からどれも理想的ではない。さらに、ユーザ・インターフェースは、初心者であるユーザが理解し使用するには時として複雑であり、困難である。そこで、コンピュータ・ネットワークをモニタ監視し管理する改善された装置および方法が必要である。

概要

コンピュータ・ネットワークをモニタし管理する改善された装置および方法を提供することを目的とする。一実施例において、コンピュータ・ネットワーク要素(1010)を共に結合することができるネットワーク・ハードウェア要素(1100,3100)は、ネットワーク診断メカニズム(2140)、およびディスプレイ(2110,3110,5110)を含む。ディスプレイは、ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、またネットワーク情報および追加の情報を表示することができる。

目的

既存のユーザ・インターフェースは、それらが許容する対話の性質および量によって広く変化するが、それらがユーザに提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

コンピュータネットワーク要素を共に結合するためのネットワークハードウェア要素において、ネットワーク診断メカニズムと、ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、ネットワーク情報を表示し、かつ追加情報を表示する、ことのできる電子的なディスプレイと、を含むことを特徴とするネットワーク・ハードウェア要素。

請求項2

前記ネットワーク・ハードウェア要素は、ルータ、ハブ、スイッチ、ワイヤレス・ネットワーク・アクセスポイント、およびワイヤレス・ネットワーキングカード、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項3

前記ネットワーク情報は、ネットワーク・レイアウトマップ、ネットワーク・セキュリティインディケータサービスセット識別子ゲストのサービス・セット識別子、有線接続されたネットワークの速度、ワイヤレス・ネットワークの速度、ワイヤレス・チャネル、ネットワーク・セキュリティ規格、無権限のユーザ・アラーム、無権限のユーザによる試行数を示すカウンタ、実際のインターネット接続速度、最大のインターネット接続速度、ネットワークの利用時間、ネットワークのトラフィック・タイプ、ネットワークのトラヒック負荷インターネットプロトコルアドレスファイアウォールステータス、およびゲストのセキュリティ・パスワード、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする先行する請求項のいずれかに記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項4

前記追加情報は、時間、日付、カレンダー天気予報ニュースレポート、株式相場スポーツスコア、電子メールチッカ(ticker)、インスタントメッセンジャ・チッカ、無線チャネル、無線チャネル上で演じられるに関する情報、メモリデバイス上の利用可能な格納スペース、メモリ・デバイス上の使用された格納スペース、およびメモリ・デバイス上の格納スペースの合計、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする先行する請求項のいずれかに記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項5

スピーカをさらに含むネットワーク・ハードウェア要素であって、前記追加情報は、無線チャネル、および前記無線チャネルからおよび前記スピーカ上で演じられる歌に関する情報、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする先行する請求項のいずれかに記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項6

メモリ・デバイスをさらに含むネットワーク・ハードウェア要素であって、前記追加情報は、メモリ・デバイス上の利用可能な格納スペース、メモリ・デバイス上の使用された格納スペース、およびメモリ・デバイス上の格納スペースの合計、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする請求項1、2、3、または4記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項7

前記電子的なディスプレイは、ネットワーク・セットアップアドバイスを表示することができることを特徴とする先行する請求項のいずれかに記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項8

前記電子的なディスプレイは、ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイスを表示することができることを特徴とする先行する請求項のいずれかに記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項9

コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するためのネットワーク・ハードウェア要素において、ネットワーク診断メカニズムと、前記ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、ネットワーク情報を表示し、かつネットワーク・アドバイスを表示する、ことのできる電子的なディスプレイと、を含むことを特徴とするネットワーク・ハードウェア要素。

請求項10

前記電子的なディスプレイ上に位置した消去可能なラベルと、前記消去可能なラベル上に位置したネットワーク・セットアップ・アドバイスと、をさらに含み、前記ネットワーク・アドバイスは、追加のネットワーク・セットアップ・アドバイスを含む、ことを特徴とする請求項9記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項11

前記ネットワーク・セットアップ・アドバイスは、ユーザが前記電子的なディスプレイから前記消去可能なラベルを取り除く前に、および、ユーザが前記追加のネットワーク・セットアップ・アドバイスに従う前に、前記ネットワーク・ハードウェア要素のユーザが従うように設計されることを特徴とする請求項10記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項12

前記ネットワーク・アドバイスは、ワイヤレス・ローカルエリア・ネットワーク・ラジオオンまたはオフ、前記ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのパワー出力の調整、前記ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのアンテナ構成の調整、アプリケーションまたはクライアントによるサービス品質の設定、前記ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオに対するノイズおよび干渉の最小化、1またはそれ以上のクライアントに1またはそれ以上のワイヤレス・チャネルの割り振り、セキュリティ・パスワードの提供、ウインドウズ・ラリー(Windows(登録商標) Rally)接続のセットアップ用PINの提供、WPSプッシュタンに対する命令の提供、1またはそれ以上の技術サポート電話番号の提供、トラブルシューティング・ウィザードの提供、ウインドウズ・コネクトナウサムドライブ(Windows(登録商標) ConnectNow thumb drive)方法の取り扱いの許可、およびマイクロソフトサイドショウ(Microsoft SideShow)のサポート、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする請求項9記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項13

前記ネットワーク・ハードウェア要素は、ルータ、ハブ、スイッチ、ワイヤレス・ネットワーク・アクセス・ポイント、およびワイヤレス・ネットワーキング・カード、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする請求項9、10、11、または12記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項14

コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するためのネットワーク・ハードウェア要素上に情報を表示する方法において、前記方法は、前記ネットワーク・ハードウェア要素上に、ネットワーク情報、および追加情報、を表示する段階、を含むことを特徴とする方法。

請求項15

コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するためのネットワーク・ハードウェア要素上に情報を表示する方法において、前記方法は、前記ネットワーク・ハードウェア要素上に、ネットワーク情報、およびネットワーク・アドバイス、を表示する段階、を含むことを特徴とする方法。

請求項16

コンピュータ・ネットワーク要素が互いに通信することを可能にするネットワーク・ハードウェア要素において、前記コンピュータ・ネットワーク要素に結合するための1またはそれ以上のネットワーク通信ポートと、前記1またはそれ以上のネットワーク通信ポートに結合され、出力を生成するネットワーク診断メカニズムと、前記出力に基づくネットワーク情報と、前記出力によって導き出されたネットワーク・アドバイスと、追加情報と、を含むことを特徴とするネットワーク・ハードウェア要素。

請求項17

前記ネットワーク情報、前記ネットワーク・アドバイス、および、前記追加情報を表示するために、前記ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合されたLCDをさらに含むことを特徴とする請求項16記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項18

前記ネットワーク情報は、ネットワーク・レイアウト・マップ、ネットワーク・セキュリティ・インディケータ、サービス・セット識別子、ゲストのサービス・セット識別子、有線接続されたネットワークの速度、ワイヤレス・ネットワークの速度、ネットワーク・セキュリティ規格、無権限のユーザ・アラーム、無権限のユーザによる試行数を示すカウンタ、実際のインターネット接続速度、最大のインターネット接続速度、ネットワークの利用時間、ネットワークのトラフィック・タイプ、ネットワークのトラヒック負荷、インターネット・プロトコルのアドレス、ファイアウォール・ステータス、およびゲストのセキュリティ・パスワード、で本質的に構成するグループから選択され、前記追加情報は、時間、日付、カレンダー、天気予報、ニュース・レポート、株式相場、スポーツ・スコア、電子メールチッカ(ticker)、インスタント・メッセンジャ・チッカ、無線チャネル、無線チャネル上で演じられる歌に関する情報、メモリ・デバイス上の利用可能な格納スペース、メモリ・デバイス上の使用された格納スペース、およびメモリ・デバイス上の格納スペースの合計、で本質的に構成するグループから選択され、前記ネットワーク・アドバイスは、ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのオンまたはオフ、前記ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのパワー出力の調整、前記ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのアンテナ構成の調整、アプリケーションまたはクライアントによるサービス品質の設定、前記ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオに対するノイズおよび干渉の最小化、1またはそれ以上のクライアントに1またはそれ以上のワイヤレス・チャネルの割り振り、セキュリティ・パスワードの提供、ウインドウズ・ラリー(Windows(登録商標) Rally)接続のセットアップ用PINの提供、WPSプッシュボタンに対する命令の提供、1またはそれ以上の技術サポート電話番号の提供、トラブルシューティング・ウィザードの提供、ウインドウズ・コネクトナウ・サム・ドライブ(Windows(登録商標) ConnectNow thumb drive)方法の取り扱いの許可、およびマイクロソフト・サイドショウ(Microsoft SideShow)のサポート、で本質的に構成するグループから選択される、ことを特徴とする請求項16または17記載のネットワーク・ハードウェア要素。

請求項19

コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するためのネットワーク・ハードウェア要素において、ネットワーク診断メカニズムと、前記ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、セキュリティ・パスワードを表示することができる電子的なディスプレイと、を含むことを特徴とするネットワーク・ハードウェア要素。

請求項20

コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するためのネットワーク・ハードウェア要素において、ネットワーク診断メカニズムと、前記ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、ネットワークの速度を表示することができる電子的なディスプレイと、を含むことを特徴とするネットワーク・ハードウェア要素。

関連出願のクロスリファレンス

0001

本願は、2006年8月17日に出願された米国特許出願番号第11/506,351号、および2007年1月5日に出願された米国特許出願番号第11/650,019号に係る優先権の利益を主張する。

技術分野

0002

本発明は、一般にコンピュータネットワークに関し、さらに詳しくはコンピュータ・ネットワークのモニタおよび管理に関する。

背景技術

0003

コンピュータ・ネットワークは、コンピュータ、プリンタモデム、および、その他同種の様々な要素を含む。コンピュータ・ネットワークは、また時には様々なコンピュータ・ネットワーク要素を互いに電気的に結合するためのワイヤレスおよび/または有線ルータのようなネットワーク・ハードウェア要素を含む。しかしながら、しばしば、これらのコンピュータ・ネットワークは、パフォーマンス上の問題を有している。このようなパフォーマンス上の問題に取り組むことを試みるコンピュータ・ネットワーク管理者または他のユーザは、しばしば、ネットワーク・ハードウェア要素上のディスプレイを通じて、および/または、コンピュータ上のユーザ・インターフェースを通じて、コンピュータ・システムに関する情報を得る。既存のユーザ・インターフェースは、それらが許容する対話性質および量によって広く変化するが、それらがユーザに提供する診断情報および問題解決アドバイスの点からどれも理想的ではない。さらに、ユーザ・インターフェースは、初心者であるユーザが理解し使用するには時として複雑であり、困難である。そこで、コンピュータ・ネットワークをモニタ(監視し管理する改善された装置および方法が必要である。

0004

本発明は、図面中に添付された図と共に、関連する以下の詳細な記述読むことにより一層よく理解されるであろう。

0005

実施例を単純化および明瞭化するために、図面は構造の一般的な方法を示し、また、周知の機能および技術の記述および詳細については、不必要に本発明を不明瞭にしないよう省略される。さらに、図中の要素は、必ずしも同一寸法で描かれていない。例えば、図中におけるいくつかの要素の寸法は、本発明の実施例について良好な理解を得るために、他の要素に比べて誇張される場合がある。異なる図中の同一の参照番号は、同一の要素を表示する。

0006

本明細書および請求項において、用語「第1」、「第2」、「第3」、「第4」、およびこれらと同様の用語が、必要に応じて類似する要素間の識別のために使用される場合があるが、いずれも特別に連続する順序または時間的順序を説明するためのものではない。したがって、かかる用語は適切な状況の下で置き換えることが可能であり、ここに記述された本発明の実施例は、例えばここに図示され、または記述された以外の順序でも動作可能であると理解される。さらに、用語「含む」、「包含する」、「有する」、およびそれらのあらゆる変化形は、いずれも非排他的に包含することを意図しており、したがって、列挙された要素を含むプロセス、方法、物品、または装置等は、必ずしもそれらの要素に限定されるものではなく、そのようなプロセス、方法、物品または装置について明白に列挙されていない、または固有でない他の要素を含んでもよい。

0007

本明細書および請求項において、用語「左」、「右」、「正面」、「背面」、「上」、「下」、「上側」、「下側」、およびこれらと同様の用語が必要に応じて用いられるが、必ずしも永久的な相対的位置について説明することを目的とするものではない。したがって、かかる用語は適切な状況下では置き換えることが可能であり、ここに記述された本発明の実施例は、例えばここに図示され、または記述された以外の方向にも動作可能であると理解される。ここで使用される用語「結合された」は、電気的、機械的、または他の方法により直接的または間接的に接続されていると定義される。
一実施例において、コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合することができるネットワーク・ハードウェア要素は、ネットワーク診断メカニズムおよびディスプレイを含む。ディスプレイは、ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、またネットワーク情報および追加情報を表示することができる。異なる実施例では、ディスプレイは、ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、またネットワーク情報およびネットワーク・アドバイスを表示することができる。

0008

いくつかの例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、(a)ルータ、(b)ハブ、(c)スイッチ、(d)ワイヤレス・ネットワーク・アクセスポイント、および(e)ワイヤレス・ネットワーキングカードで本質的に構成するグループから選択される。

0009

様々な例において、電子的なディスプレイは、図像的表示(iconographic)である。同じかまたは異なる例において、電子的なディスプレイは、LCDを含む。

0010

多くの例において、ネットワーク情報は、(a)ネットワーク・レイアウトマップ、(b)ネットワーク・セキュリティインディケータ、(c)サービスセット識別子、(d)ゲスト・サービス・セット識別子、(d)有線接続されたネットワークの速度、(e)ワイヤレス・ネットワークの速度、(f)ワイヤレス・チャネル、(g)ネットワーク・セキュリティ規格、(h)無権限のユーザ・アラーム、(i)無権限のユーザによる試行数を示すカウンタ、(j)実際のインターネット接続速度、(k)最大のインターネット接続速度、(l)ネットワークの利用時間、(m)ネットワークのトラフィック・タイプ、(n)ネットワーク・トラヒック負荷、(o)インターネットプロトコルアドレス、(p)ファイアウォールステータス、および(q)ゲストのセキュリティ・パスワードで本質的に構成するグループから選択される。

0011

いくつかの例において、ネットワーク情報は、(a)サービス・セット識別子、および(b)ゲストのサービス・セット識別子で本質的に構成するグループから選択される。

0012

多くの例において、ネットワーク情報は、(a)有線接続されたネットワークの速度、(b)ワイヤレス・ネットワークの速度、および(c)ワイヤレス・チャネルで本質的に構成するグループから選択される。

0013

様々な例において、ネットワーク情報は、(a)無権限のユーザ・アラーム、および(b)多くの無権限による試行数を示すカウンタで本質的に構成するグループから選択される。

0014

いくつかの例において、ネットワーク情報は、(a)実際のインターネット接続速度、および(b)最大のインターネット接続速度で本質的に構成するグループから選択される。

0015

多数の例において、ネットワーク情報は、(a)ネットワークの利用時間、(b)ネットワークのトラフィック・タイプ、および(c)ネットワーク・トラヒック負荷で本質的に構成するグループから選択される。

0016

様々な例において、ネットワーク情報は、(a)インターネット・プロトコルのアドレス、(b)ファイアウォール・ステータス、および(c)ゲストのセキュリティ・パスワードで本質的に構成するグループから選択される。

0017

いくつかの例において、追加情報は、(a)時間、(b)日付、(c)カレンダー、(d)天気予報、(e)ニュースレポート、(f)株式相場、(g)スポーツスコア、(h)電子メールチッカ(ticker)、(i)インスタントメッセンジャ・チッカ、(j)無線チャネル、(k)無線チャネル上で演じられるに関する情報、(l)メモリデバイス上の利用可能な格納スペース、(m)メモリ・デバイス上の使用された格納スペース、および(n)メモリ・デバイス上の格納スペースの合計で本質的に構成するグループから選択される。

0018

他の例において、追加情報は、(a)時間、(b)日付、および(c)カレンダーで本質的に構成するグループから選択される。さらに次の例では、追加情報は、(a)天気予報、(b)ニュース・レポート、(c)株式相場、および(d)スポーツ・スコアで本質的に構成するグループから選択される。さらに別の例では、追加情報は、(a)電子メールチッカ、および(b)インスタント・メッセンジャ・チッカで本質的に構成するグループから選択される。

0019

様々な例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、さらにスピーカを含めることができる。この例において、追加情報は、(a)無線チャネル、および(b)無線チャネルを介しておよびスピーカで演じられる歌に関する情報で本質的に構成するグループから選択することができる。

0020

いくつかの例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、さらにメモリ・デバイスを含めることができる。この例において、追加情報は、(a)メモリ・デバイス上の利用可能な格納スペース、(b)メモリ・デバイス上の使用された格納スペース、および(c)メモリ・デバイス上の格納スペースの合計で本質的に構成するグループから選択することができる。

0021

様々な例において、電子的なディスプレイは、ネットワーク・セットアップ・アドバイスを表示することができる。同じかまたは異なる例において、電子的なディスプレイは、ネットワーク・トラブルシューティング(問題解決)アドバイスを表示することができる。

0022

別の実施例において、コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するネットワーク・ハードウェア要素は、(a)ネットワーク診断メカニズム、および(b)ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、(1)ネットワーク情報の表示および(2)ネットワーク・アドバイスを表示することができる電子的なディスプレイを含む。

0023

いくつかの例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、(a)電子的なディスプレイ上に位置する消去可能なラベル、および(b)消去可能なラベルに置かれたネットワーク・セットアップ・アドバイスをさらに含めることができる。この例において、ネットワーク・アドバイスは、追加のネットワーク・セットアップ・アドバイスを含めることができる。同じかまたは異なる例において、ネットワーク・セットアップ・アドバイスは、ユーザが電子的なディスプレイから消去可能なラベルを取り除く前に、およびユーザが追加のネットワーク・セットアップ・アドバイスに従う前に、ネットワーク・ハードウェア要素のユーザが従うように設計されている。

0024

様々な例において、ネットワーク・アドバイスは、(a)ワイヤレス・ローカルエリア・ネットワーク・ラジオオンまたはオフ、(b)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのパワー出力の調整、(c)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのアンテナ構成の調整、(d)アプリケーションまたはクライアントによるサービス品質の設定、(e)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオに対するノイズおよび干渉の最小化、(f)1またはそれ以上のクライアントに1またはそれ以上のワイヤレス・チャネルの割り振り、(g)セキュリティ・パスワードの提供、(h)ウインドウズ・ラリー(Windows (登録商標)Rally)のセットアップ用PINの提供、(i)WPSプッシュタンに対する命令の提供、(j)1またはそれ以上の技術サポート電話番号の提供、(k)トラブルシューティング・ウィザードの提供、(l)ウインドウズ・コネクトナウサムドライブ(Windows (登録商標)ConnectNow thumb drive)方法の取り扱いの許可、および(m)マイクロソフトサイドショウ(SideShow:画面上に現れる動画スクリーン)のサポート、で本質的に構成するグループから選択される。

0025

多数の例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、1またはそれ以上のチャネルを有するワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオをさらに含めることができる。この例において、ネットワーク・アドバイスは、(a)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのオンまたはオフ、(b)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのパワー出力の調整、(c)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのアンテナ構成の調整、(d)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオに対するノイズおよび干渉の最小化、および(e)1またはそれ以上のチャネルの少なくとも1つを1またはそれ以上のクライアントに割り振ること、で本質的に構成するグループから選択される。

0026

いくつかの例において、ネットワーク・アドバイスは、(a)アプリケーションまたはクライアントによるサービス品質の設定、(b)セキュリティ・パスワード、(c)ウインドウズ・ラリー(Windows(登録商標) Rally)のセットアップ用PINの提供、(d)WPSプッシュボタンに対する命令の提供、(e)ウインドウズ・コネクトナウ・サム・ドライブ(Windows(登録商標) ConnectNow thumb drive)方法の取り扱いの許可、(f)マイクロソフト・サイドショウ(SideShow)のサポートで本質的に構成するグループから選択される。

0027

異なる例において、ネットワーク・アドバイスは、(a)1またはそれ以上の技術サポート電話番号、および(b)トラブルシューティング・ウィザードで本質的に構成するグループから選択される。

0028

様々な例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、(a)ルータ、(b)ハブ、(c)スイッチ、(d)ワイヤレス・ネットワーク・アクセス・ポイント、および(e)ワイヤレス・ネットワーキング・カードで本質的に構成するグループから選択される。

0029

多くの例において、電子的なディスプレイは、図像学的表示を行う。同じかまたは異なる例において、電子的なディスプレイはLCDを含む。

0030

さらに実施例では、コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するネットワーク・ハードウェア要素上に情報を表示する方法を開示する。
本方法は、ネットワーク・ハードウェア要素上に、(1)ネットワーク情報、
および(2)追加情報を表示することを含めることができる。

0031

さらに別の実施例では、コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するネットワーク・ハードウェア要素上に情報を表示する方法を開示する。本方法は、ネットワーク・ハードウェア要素上に、(1)ネットワーク情報、および(2)ネットワーク・アドバイスを表示することを含む。

0032

さらなる実施例において、コンピュータ・ネットワーク要素が互いと通信することを可能にするネットワーク・ハードウェア要素は、(a)コンピュータ・ネットワーク要素に結合する1またはそれ以上のネットワーク通信ポート、(b)1またはそれ以上のネットワーク通信ポートに結合され、出力を生成するネットワーク診断メカニズム、(c)その出力に基づくネットワーク情報、(d)その出力によって導き出(トリガ)されるネットワーク・アドバイス、および(e)追加情報、を含む。いくつかの例において、追加情報は、その出力とは別の情報に基づく。

0033

様々な例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、さらにネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、ネットワーク情報、ネットワーク・アドバイス、および追加情報を表示するためのLCDを含めることができる。

0034

多くの例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、(a)ルータ、(b)ハブ、(c)スイッチ、(d)ワイヤレス・ネットワーク・アクセス・ポイント、および(e)ワイヤレス・ネットワーキング・カードで本質的に構成するグループから選択される。

0035

多数の例において、ネットワーク・ハードウェア要素は、さらにネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、ネットワーク情報、ネットワーク・アドバイス、および追加情報を表示することができる図像学的な電子的ディスプレイを含むことができる。

0036

様々な実施例において、ネットワーク情報は、(a)ネットワーク・レイアウト・マップ、(b)ネットワーク・セキュリティ・インディケータ、(c)サービス・セット識別子、(d)ゲストのサービス・セット識別子、(e)有線接続されたネットワークの速度、(f)ワイヤレス・ネットワークの速度、(g)ネットワーク・セキュリティ規格、(h)無権限のユーザ・アラーム、(i)無権限のユーザによる試行数を示すカウンタ、(j)実際のインターネット接続速度、(k)最大のインターネット接続速度、(l)ネットワークの利用時間、(m)ネットワークのトラフィック・タイプ、(n)ネットワークのトラヒック負荷、(o)インターネット・プロトコルのアドレス、(p)ファイアウォール・ステータス、および(q)ゲストのセキュリティ・パスワード、で本質的に構成するグループから選択される。同じかまたは異なる例において、追加情報は、(a)時間、(b)日付、(c)カレンダー、(d)天気予報、(e)ニュース・レポート、(f)株式相場、(g)スポーツ・スコア、(h)電子メールチッカ、(i)インスタント・メッセンジャ・チッカ、(j)無線チャネル、(k)無線チャネル上で演じられる歌に関する情報、(l)メモリ・デバイス上の利用可能な格納スペース、(m)メモリ・デバイス上の使用された格納スペース、および(n)メモリ・デバイス上の格納スペースの合計で本質的に構成するグループから選択される。ネットワーク・アドバイスは、(a)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのオンまたはオフ、(b)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのパワー出力の調整、(c)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオのアンテナ構成の調整、(d)アプリケーションまたはクライアントによるサービス品質の設定、(e)ワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク・ラジオに対するノイズおよび干渉の最小化、(f)1またはそれ以上のクライアントに1またはそれ以上のワイヤレス・チャネルの割り振り、(g)セキュリティ・パスワードの提供、(h)ウインドウズ・ラリー(Windows(登録商標) Rally)のセットアップ用PINの提供、(i)WPSプッシュボタンに対する命令の提供、(j)1またはそれ以上の技術サポート電話番号の提供、(k)トラブルシューティング・ウィザードの提供、(l)ウインドウズ・コネクトナウ・サム・ドライブ(Windows(登録商標)ConnectNow thumb drive)方法の取り扱いの許可、および(m)マイクロソフト・サイドショウ(SideShow)のサポート、で本質的に構成するグループから選ぶことができる。

0037

追加の実施例では、コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するネットワーク・ハードウェア要素は、(a)ネットワーク診断メカニズム、および(b)ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、セキュリティ・パスワードを表示することができる電子的なディスプレイを含めることができる。

0038

いくつかの実施例において、セキュリティ・パスワードは、ネットワーク・ハードウェア要素にログオンするためにコンピュータ・ネットワーク要素の最初の要素を許可する。

0039

様々な実施例において、電子的なディスプレイは、セキュリティ・パスワードと異なる第2のセキュリティ・パスワードを表示することができる。さらに、電子的なディスプレイは、最初と第2のセキュリティ・パスワードを同時に表示することができる。

0040

多くの実施例において、セキュリティ・パスワードは、セキュリティ・パスワードは、ネットワーク・ハードウェア要素にログオンするためにコンピュータ・ネットワーク要素の最初の要素を許可し、また、第2のセキュリティ・パスワードは、ネットワーク・ハードウェア要素にログオンするためにコンピュータ・ネットワーク要素の第2の要素を許可する。

0041

さらなる実施例において、コンピュータ・ネットワーク要素を共に結合するネットワーク・ハードウェア要素は、(a)ネットワーク診断メカニズム、および(b)ネットワーク診断メカニズムに電気的に結合され、ネットワークの速度を表示することができる電子的なディスプレイを含めることができる。

0042

いくつかの実施例において、ネットワークの速度は、アナログ速度計として表示されてもよい。他の実施例において、ネットワークの速度は、デジタル数字として表示することもできる。

0043

多くの例において、ネットワークの速度は、実際のネットワークの速度を含む。同じかまたは異なる例において、ネットワークの速度は最大のネットワークの速度を含む。ネットワークの速度は、過去のネットワークの速度を含むことができる。

0044

さて、図面を参照して、図1は、コンピュータ・ネットワーク1000を示す。コンピュータ・ネットワーク1000は、コンピュータ・ネットワーク要素1010およびネットワーク・ハードウェア要素1100を含む。ネットワーク・ハードウェア要素1100は、コンピュータ・ネットワーク要素1010をともに結合し、以下より詳細に説明されるように、コンピュータ・ネットワーク1000のネットワーク・レイアウト・マップを表示することができる。ネットワーク・ハードウェア要素1100は、例えば、ルータ、ネットワーク・ハブまたはユニバーサルシリアルバスのハブのようなハブ、スイッチ、ワイヤレス・ネットワーク・アクセス・ポイント、ワイヤレス・ネットワワーキング・カードまたはコンピュータ・ネットワーク要素1010を結合し、かつコンピュータ・ネットワーク要素1010間の通信信号転送するために使用される他の装置を表わすことができる。ネットワーク・ハードウェア要素1100は、コンピュータではなく、ユーザがそれに機械式キーボードあるいはマウス直接接続ようには設計されていない。

0045

例として、コンピュータ・ネットワーク要素1010は、少なくとも1つのモデム1500、有線接続されたネットワーク・ハードウェア要素1100を経由して接続された1またはそれ以上の有線接続されたコンピュータ1300、ワイヤレス接続でネットワーク・ハードウェア要素1100に接続された1またはそれ以上のワイヤレス・コンピュータ1200、1またはそれ以上のプリンタ1400、および、インターネット1600を含む。モデム1500は、ネットワーク・ハードウェア要素1100をインターネット1600に結合する。コンピュータ・ネットワーク要素1010の各々は、ネットワーク・ハードウェア要素1100のクライアントと称される。

0046

コンピュータ・ネットワーク要素1010の各々は、ネットワーク・ハードウェア要素1100の端子1120を経由してネットワーク・ハードウェア要素1100に有線またはワイヤレスで結合される。端子1120は、ユニバーサル・シリアル・バス(USB)ポートのような機械的な端子、RJ−11およびRJ−14タイプのような電話ジャック、RJ−45のようなイーサネット(登録商標)・ジャック、またはコンピュータ・ネットワーク要素1010を結合するための他の適切な接続メカニズムである。端子1120は、さらにIEEE802.11のようなワイヤレス通信標準規格準拠する信号を送信および受信する1またはそれ以上のアンテナのようなワイヤレス端子であってもよい。ネットワーク・ハードウェア要素1100がルータであるとき、端子1120は、ルータ端子と呼ぶこともできる。プリンタ1400およびモデム1500はネットワーク・ハードウェア要素1100に有線接続されているように図1では示されているが、当業者は、プリンタ1400およびモデム1500のいずれかまたは両方がワイヤレス接続によってネットワーク・ハードウェア要素1100に結合されてもよいことを理解するであろう。

0047

図2は、ネットワーク・ハードウェア要素1100を示す。ネットワーク・ハードウェア要素1100が有線接続の装置、ワイヤレス装置または両方かどうかにかかわらず、ネットワーク・ハードウェア要素1100は、1またはそれ以上のトランシーバ2130を含む。トランシーバ2130は、ネットワーク・ハードウェア要素1100に結合されたコンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)のいずれかの間で通信信号を送信し受信することができる。

0048

ネットワーク・ハードウェア要素1100は、さらにネットワーク診断メカニズム2140を含み、それはコンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)の各々をマップするためにトランシーバ2130をモニタすることができ、またコンピュータ・ネットワーク要素1010の各々の接続ステータスを決定することができる。いくつかの実施例では、ネットワーク診断メカニズム2140は、ネットワーク・マッピングルーチンと称されることがあり、また接続ステータスは、通信ステータスと称されることもある。ネットワーク・マッピング・ルーチン/ネットワーク診断メカニズム2140は、ソフトウェアファームウェアまたはハードウェア、またはこれらのアプローチの組み合せによってネットワーク・ハードウェア要素1100のために実行されてもよい。

0049

さらに、ネットワーク・ハードウェア要素1100は、ネットワーク・レイアウト・マップ2111を表示することができる。いくつかの実施例では、ネットワーク・レイアウト・マップ2111は、ネットワーク配列の表示と呼ぶことができる。ネットワーク・ハードウェア要素1100は、さらにディスプレイ2110を含み、それはネットワーク診断メカニズム2140と通信することができ、さらにネットワーク・レイアウト・マップ2111を表示することができる。一実施例において、ディスプレイ2110は、液晶ディスプレイ(LCD)を含む。同じかまたは異なる実施例では、ディスプレイ2110は、アイコンを通じてコンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)の表示2112を表す図像学的表示である。同じかまたは異なる実施例において、ディスプレイ2110はさらに、1またはそれ以上の発光ダイオードLED)を含むLEDのセットを含み、そのLEDのセットはコンピュータ・ネットワーク要素1010の表示2112に対応する。ネットワーク診断メカニズム2140と通信している間、ディスプレイ2110は、例えば、コンピュータ・ネットワーク要素1010のどれが存在するかに関して、またコンピュータ・ネットワーク要素1010の各々の接続ステータスに関しての情報にアクセスすることができる。その後、ディスプレイ2110は、ネットワーク診断メカニズム2140が収集した情報に基づいて、ネットワーク・ハードウェア要素1100上にネットワーク・レイアウト・マップ2111を表示することができる。

0050

ディスプレイ2110上のネットワーク・レイアウト・マップ2111は、コンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)の表示2112を含むと共に、コンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)のための接続ステータスを示す。ネットワーク・レイアウト・マップ2111は、表示2112を通してコンピュータ・ネットワーク1000の構成に関してユーザに情報を伝えるために配置される。

0051

一実施例において、表示2112の各々は、コンピュータ・ネットワーク1000中のネットワーク・ハードウェア要素1100に結合されたコンピュータ・ネットワーク要素1010の別の1つを表わすことができる。同じかまたは異なる実施例において、表示2112の1またはそれ以上は、以下より詳細に説明されるように、コンピュータ・ネットワーク要素1010と同様のもののセットまたはグループを表わすことができる。

0052

表示2112は、さらにコンピュータ・ネットワーク要素1100とネットワーク・ハードウェア要素1100との間の相互接続を表わすことができる。コンピュータ・ネットワーク要素1010の各々に対する接続ステータスを、対応する表示2112の1つを点滅させ、および/または、色を変更させ、あるいはディスプレイ2110を対応する表示2112の1つに指し示すように、ディスプレイ2110を通じて示すことができる。一実施例において、接続ステータスは、特定のコンピュータ・ネットワーク要素1010に対応する1またはそれ以上のLEDセットを通して示すことができる。

0053

一実施例において、ディスプレイ2110は、さらにネットワーク情報のセット2113を表示することができ、ユーザにコンピュータ・ネットワーク1000の接続性、セキュリティ、および速度のような情報を提供することができる。いくつかの実施例では、ネットワーク情報のセット2113は、ネットワーク情報リストと称することができる。

0054

図3は、ネットワーク・ハードウェア要素3100を示し、それは、図2のネットワーク・ハードウェア要素1100とは別の実施例である。ネットワーク・ハードウェア要素3100は、ディスプレイ3110を含む。一実施例において、ディスプレイ3110は、ネットワーク・ハードウェア要素1100上のディスプレイ2110と同じタスクを実行することができるが、さらに、ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114を表示することができる。ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114は、例えば、ネットワーク・ハードウェア要素3100を通して結合されたコンピュータ・ネットワーク要素1010の接続ステータスをトラブルシューティングしている間に、ユーザをガイドしユーザと対話するために示される。

0055

同じかまたは異なる実施例において、ディスプレイ3110は、ネットワーク・ハードウェア要素1100上のディスプレイ2110と同じタスクを実行することができるが、さらに、ネットワーク・セットアップ・アドバイス3115を表示することができる。ネットワーク・セットアップ・アドバイス3115は、例えば、異なるコンピュータ・ネットワーク要素1010をネットワーク・ハードウェア要素3110に結合することを通してユーザをガイドすることにより、コンピュータ・ネットワーク1000のセットアップ中のユーザと相互に対話するために示される。

0056

ネットワーク・ハードウェア要素3100は、またディスプレイ3110上に位置するラベルを含めることができる。このラベルは、ネットワーク・セットアップ・アドバイスを含み、ユーザがラベル上のアドバイスに従った後、ディスプレイから消去することができる。例として、ラベル上のネットワーク・セットアップ・アドバイスは、次のステップ、すなわち(1)スタンドをルータに取り付け、(2)電気コードをルータおよび壁の電気アウトレット差込み、(3)電気コードを差込んだ後、ルータの電源を入れ、そして(4)ルータをオンにした後、ルータ上のラベルをディスプレイから消去する。ラベル上のステップに従った後、ユーザは、ディスプレイ3110上に表示された追加のネットワーク・セットアップ・アドバイスを見るであろう。追加のネットワーク・セットアップ・アドバイスは、ウェルカム・スクリーン(設定画面)、残存するネットワーク・セットアップ・アドバイス、ネットワークに関する質問等のための言語を選択するためのメニューを含む。従って、一実施例において、ラベル上のネットワーク・セットアップ・アドバイスは、ユーザがディスプレイ3110からラベルを取り除く前に、またユーザがディスプレイ3110上に表示された追加のネットワーク・セットアップ・アドバイスに従う前に、ネットワーク・ハードウェア要素3100のユーザが従うように設計される。

0057

いくつかの実施例では、ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114およびネットワーク・セットアップ・アドバイス3115に関するユーザの入力は、ユーザ・インターフェース3130を経由して収集される。ユーザ・インターフェース3130は、ネットワーク・ハードウェア要素3100上で実行され、またはネットワーク・ハードウェア要素3100に結合されたコンピュータ・ネットワーク要素1010の1つを通って外部的に実行することができる。

0058

ネットワーク・ハードウェア要素3100は、アドバイス選択メカニズム3120を通してディスプレイ3110のためにネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114およびネットワーク・セットアップ・アドバイス3115を選択することができる。アドバイス選択メカニズム3120は、ソフトウェア、ファームウェアまたはハードウェアを通して、またはこれらのアプローチの組み合せを通して、ネットワーク・ハードウェア要素3100で、またはネットワーク・ハードウェア要素3100に結合されたコンピュータ・ネットワーク要素1010の1つによって外部的に、実行することができる。同じかまたは異なる実施例において、アドバイス選択メカニズム3120は、ネットワーク診断メカニズム2140の一部となり得る。ネットワーク・ハードウェア要素3100は、ユーザとの対話に基づいて、あるいはネットワーク診断メカニズム2140を介して収集されたコンピュータ・ネットワーク情報に基づいて、アドバイス選択メカニズム3120によって適切なネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114またはネットワーク・セットアップ・アドバイス3115を選択するために形成される。

0059

同じかまたは異なる実施例では、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、ディスプレイ3110上に表示されたネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114、および/または、ネットワーク・セットアップ・アドバイス3115に応答するユーザからの入力を解釈することができ、追加のネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3116、および/または、ネットワーク・セットアップ・アドバイス3117をディスプレイ3110に表示させる。異なる実施例において、ディスプレイ3110は、コンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)の1またはそれ以上の接続ステータスの変化を識別するネットワーク診断メカニズム2140に応答して、追加のネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3116、および/または、ネットワーク・セットアップ・アドバイス3117を表示する。

0060

同じかまたは異なる実施例において、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、さらにコンピュータ・ネットワーク要素1010のどの表示2112がネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114またはネットワーク・セットアップ・アドバイス3115に対応するかをディスプレイ3110上に示すことができる。この指示は、対応する表示2112を点滅させるかまたは色を変更させることにより、またはディスプレイ3110を対応する表示2112を指し示すかあるいは図示することによって行われる。

0061

ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスは、例えば、ネットワーク・ハードウェア要素3100中のワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク(「WLAN」)ラジオをオンまたはオフすること、WLANラジオのパワー出力をトグルし、またはそうでなければ修正または調整すること、ネットワーク・ハードウェア要素のアンテナ構成を調整すること、アンテナに対するノイズおよび干渉を最小限にすること、および/または、1またはそれ以上のクライアントに1またはそれ以上のワイヤレス・チャンネルの少なくとも1つを割り当てること、のような追加のネットワーク・アドバイスをさらに含めることができる。

0062

例として、WLANラジオは、ネットワーク・ハードウェア要素3100上の手動スイッチを使用することによって、あるいはディスプレイ3110上のタッチ・スクリーン・スイッチを使用することによって、オンまたはオフすることができる。この実施例では、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、歌を再生するためにWLANラジオおよびスピーカを含めることができる。スピーカは、要素3100に組み入れてもよく、あるいは、ワイヤレス・スピーカであってもよい。別の実施例では、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、WLANラジオおよびワイヤレス・ヘッドホーンを含めることができるが、内蔵スピーカはない。ディスプレイ3110は、さらにユーザがWLANワイヤレス・チャネルを選択することを可能にする。ネットワーク・ハードウェア要素3100が有線およびワイヤレスのルータである実施例では、ユーザは、WLANラジオをオフにし、有線接続のルータとしてネットワーク・ハードウェア要素3100を使用し続けることができる。

0063

更に、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスは、1またはそれ以上のアンテナ構成をワイヤレス・ネットワークの性能を最適化または少なくとも改善するために推奨することができ、また、ユーザは、推奨されたアンテナ構成を実行するために選択することができる。アンテナ構成は、コンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)の場所に関連して、ネットワーク・ハードウェア要素3100の位置に基づく。例として、ネットワーク・ハードウェア要素3100がアパート内で使用される場合、アンテナ構成は、アパート建物中の隣人がそのネットワークの使用を妨げ、および、ワイヤレス・ネットワークと干渉することを避けるために修正することができる。ネットワーク・ハードウェア要素3100が2,3あるいはそれ以上の物理的に調整可能なアンテナを含む実施例では、このアドバイスは、選択肢を提供するか、あるいはそうでなければ、ネットワーク・ハードウェア要素3100のワイヤレス性能を最適化するために物理的なアンテナ構成を推奨することができる。同じかあるいは異なる実施例では、このアドバイスは、アンテナに対する電子的な設定を調整する方法に関する推薦を含み、メニューまたはパネルによって、ユーザがその調整を行うことを可能にする。

0064

さらに、そのアドバイスは、各ワイヤレス・チャンネルあるいはバンドが単一のクライアントに割り当てられること、あるいは特定のユーザに選択されたチャンネルあるいはバンドがすべてのクライアントに割り当てられるように推奨ことができる。例えば、このアドバイスは、ユーザがネットワーク・ハードウェア要素3100のためのワイヤレス・バンドを2.4ギガヘルツGHz)または5GHzに設定することを勧める。一実施例では、一般に、5GHzまたはそれより高い周波数帯は、クライアントのいくつかあるいはすべてがより高い周波数帯、例えばゲーム、ビデオストリーミングで動作している場合に使用される。同じ実施例において、2.4GHzの周波数帯あるいはそれより低い周波数帯は、一般に、より低い帯域幅のクライアントのために使用することができる。このアドバイスは、さらに、ネットワーク・ハードウェア要素3100がそのようなノイズおよび/または干渉のためにスキャンした後に潜在的なノイズおよび/または干渉を低減するための手法を推奨する。例えば、要素3100は、より少ないノイズおよび干渉を有する別のワイヤレス・チャンネルあるいはバンドへ切り替えることを推薦する。

0065

同じかあるいは異なる実施例では、追加のネットワーク・アドバイスは、アプリケーションまたはクライアントによるサービス品質、1またはそれ以上の技術サポートの電話番号、トラブルシューティングのウィザード、および/または、マイクロソフト・サイドショウ(SideShow)のサポートを設定することを含む。例として、サービス品質に関してアドバイスする場合、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、選択肢を提供するか、あるいはそうでなければ、管理者クライアントが常に最優先権を有しているように勧める。さらに、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、新しいファームウェアを使用するモデム1500を通してインターネット1600から、および/または、実際にラリー・シンプル連合(「RSS」:Rally Simple Syndication)ラジオあるいはインターネット入力から最新の技術サポートの電話番号を自動的に受け取ることができる。

0066

更に、同じかあるいは異なる実施例では、追加のネットワーク・アドバイスは、クライアントがログオンする前に、そうでなければネットワーク・ハードウェア要素3100を使用する前に、セキュリティの質問、技術、あるいは、セキュリティ・コード、キーあるいは他のパスワードを示すディスプレイ3110を有する、あるいはクライアント(つまり、ワイヤレス・コンピュータ1200)のユーザ・インターフェース上にセキュリティ・コード、キー、あるいは他のパスワードを入力することをユーザに求めるメカニズム、を含む。例として、このアドバイスは、ウインドウズ・ラリー接続セットアップ用の「PIN」、ハードまたはソフトなワイヤレス・プロビジョニング・サービス(WPS:Wireless Provisioning Service)のプッシュボタン用の命令、および/または、ウインドウズ・コネクトナウ・サム・ドライブ(Windows(登録商標) ConnectNow thumb drive)方法の取り扱いを含む。ネットワーク・ハードウェア要素3100は、異なる目的あるいはクライアントに対して異なるパスワードを供給することができる。

0067

ネットワーク・セットアップ・アドバイス、ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイスおよび追加のネットワーク・アドバイスの各々は、ネットワーク診断メカニズム2140からの情報あるいは他の出力がきっかけとなる。さらに、ネットワーク・セットアップ・アドバイス、ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイスおよび追加のネットワーク・アドバイスの各々は、ネットワーク・ハードウェア要素3110にワイヤレスで供給され、および/または、ネットワーク・ハードウェア要素3100内のメモリ・デバイス中に格納される。

0068

同じかあるいは異なる実施例では、ディスプレイ3110は、例えば、現在の時刻、現在の日付、カレンダー、天気予報、1またはそれ以上のニュース・レポート、1またはそれ以上の株式相場、および/または、1またはそれ以上のスポーツ・スコアのような追加情報をさらに示すこともできる。例として、ディスプレイ3110は、デジタル時計、および/または、アナログ時計として時間を示すことができる。加えて、日付は、カレンダー・フォーマット、および/または、異なるフォーマットで示すこともできる。更に、天気予報は、当日、および/または、次の数日間の場合もあり得る。

0069

追加情報は、さらに電子メールチッカ(email ticker)およびインスタント・メッセージ(「IM」)チッカの1またはそれ以上を含むことができる。例として、ディスプレイ3110は、ネットワークにログオンしているユーザに新しい電子メールかIMが入っていることを示すアイコンを点滅あるいは表示することができる。選択的に、ディスプレイ3110は、例えば送信者の識別および/または電子メールの主題ラインのような新しい電子メールあるいはIMに関するいくつかの基本的な情報をさらに表示することができる。これを受けて、ユーザは、例えばコンピュータのようなコンピュータ・ネットワーク要素1010の1つで電子メールかインスタント・メッセージをチェックすることができる。

0070

更に、追加情報は、利用可能な格納スペース、使用された格納スペース、および/または、ネットワーク・ハードウェア要素3100に直接結合されたメモリ・デバイス上の格納スペースの合計を含めることができる。例として、メモリ・デバイスは、ネットワーク・ハードウェア要素3100中のUSBポートに差し込まれるフラッシュ・ドライブあるいは外部ユニバーサル・シリアル・バス(「USB」)ハードディスク・ドライブ(「HDD」)である。この実施例では、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、サーバであってもよく。その結果、コンピュータまたはクライアントは、ネットワーク・ハードウェア要素3100が以前に示した追加情報またはアドバイスを提供するためにネットワーク・ハードウェア要素3100にログインする必要がない。加えて、この実施例では、ネットワーク・ハードウェア要素3100にログインした最初のクライアントがデータおよび他のファイルをネットワーク・ハードウェア要素3100のメモリに保存することができ、その結果他のクライアントは、最初のクライアントがネットワーク・ハードウェア要素3100からログオフした後に、データおよび他のファイルにアクセスすることができる。

0071

追加情報は、現在再生している歌、以前再生された歌、および/または、インターネット無線チャネル上で再生されるべきかどうかに関する情報とともにインターネット無線チャネルを含む。歌に関する情報は、歌のタイトルアルバム、アルバム上のトラック番号、アーティスト、合計時間、時間残量、および/または、経過時間を含めることができる。この実施例では、ネットワーク・ハードウェア要素3100は、歌を再生するためのインターネット・ラジオおよびスピーカを含むことができる。スピーカは、要素3100に組み込まれていてもよく、ワイヤレス・スピーカであってもよい。ディスプレイ3110は、さらにユーザがインターネット無線チャネルを選択することを可能にする。

0072

追加情報は、ネットワーク・セットアップ・アドバイス、ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス、追加のネットワーク・アドバイス、あるいはネットワーク情報を含まず、また追加情報は、ネットワーク診断メカニズム2140の出力と分離した情報に基づく。加えて、一実施例では、RSS入力は、追加の情報をネットワーク・ハードウェア要素3100に提供し、別の実施例では、1またはそれ以上のコンピュータ・ネットワーク要素1010(RSS入力を備えた、あるいは備えない)が追加の情報をネットワーク・ハードウェア要素3100に提供することができる。ディスプレイ3110は、追加情報を1またはそれ以上の終始あるいは周期的に流れるバナー情報として静的にあるいは動的に示すことができる。ディスプレイ3110が2またはそれ以上の流れるバナーとして情報を示す場合、バナーのいくつかあるいはすべては同じかあるいは異なる速度で流すことができる。ディスプレイ3110が情報を静的に示す場合、ネットワーク・ハードウェア要素3100のユーザは、ディスプレイ3110上の情報をスクロールするためのユーザ・インターフェース3130を使用することができる。あるいは、ユーザは、タッチ・スクリーンであるディスプレイ3110上のスクロール・バーを使用することができる。同じかあるいは異なる実施例では、ディスプレイ3110は、追加情報をネットワーク情報セット2113、および/または、アドバイス3114,3115,3116,3117と同時に表示することができ、あるいは、ディスプレイ3110は、ディスプレイ3110がネットワーク情報セット2113、アドバイス3114,3115,3116,3117を示さない場合に限り、追加情報を表示することができる。

0073

図4は、図2および図3からのネットワーク・ハードウェア要素1100,3100のディスプレイ2110を示す。図4に示されるように、ディスプレイ2110は、ネットワーク・レイアウト・マップ2111を含み、それはコンピュータ・ネットワーク1000上のコンピュータ・ネットワーク要素1010の表示2112、およびコンピュータ・ネットワーク要素1010の接続ステータスを含む。

0074

ディスプレイ2110内のネットワーク・レイアウト・マップ2111は、1組のコンピュータ・ネットワーク要素表示2112を示し、それはインターネット接続表示41121、モデム表示41122、ネットワーク・ハードウェア要素表示41123、有線接続のコンピュータ表示41124、およびワイヤレス・コンピュータ表示41125と共に、コンピュータ・ネットワーク要素1010間の相互接続の表示を含めることができる。

0075

同じかまたは異なる実施例では、表示2112の第1の表示は、複数のコンピュータ・ネットワーク要素1010の1つのタイプを表わす。例えば、有線接続されたコンピュータ表示41124は、ネットワーク・ハードウェア要素1100を介して有線またはケーブルによって機械的に接続された1組の1またはそれ以上のコンピュータを表わすことができる。同様に、ワイヤレス・コンピュータ表示41125は、ネットワーク・ハードウェア要素1100を介してコンピュータ・ネットワーク1000にワイヤレスに接続された1組の1またはそれ以上のコンピュータを表わすことができる。

0076

同じかまたは異なる実施例では、表示2112は、それらが表わす複数のコンピュータ・ネットワーク要素1010の数量をさらに示すことができる。この数量指示は、例えば特定の表示2112に対応するコンピュータ・ネットワーク要素カウンタ41126を通して行うことができる。

0077

同じかあるいは異なる実施例では、ディスプレイ2110は、ネットワーク・セキュリティ・インディケータ41131のようなコンピュータ・ネットワーク1000に関する情報を示すネットワーク情報セット2113、サービス・セット識別子41132、ネットワーク速度41133、およびネットワーク・セキュリティ規格41134を含むことができる。ネットワーク・ハードウェア要素がワイヤレス・ルータである一実施例では、ネットワーク速度41133は、最大の、実際の、および/または、過去のワイヤレス・ネットワーク速度である。ディスプレイ2110は、さらにワイヤレス・チャンネル、および/または、クライアント毎のワイヤレス・ネットワーク速度を示すことができる。異なる実施例では、ネットワーク・ハードウェア要素が有線接続のルータである場合、ネットワーク速度41133は、最大の、実際の、および/または、過去における有線接続のネットワーク速度である。別の実施例では、ネットワーク速度41133は、ワイヤレス・ネットワーク速度および有線接続のネットワーク速度の両方を含む。同じかあるいは異なる実施例では、ネットワーク速度41133は、デジタル数字として、および/または、アナログ速度計として表示する。

0078

ネットワーク情報セット2113は、例えばゲストのサービス・セット識別子のような他のネットワーク情報をさらに含むことができる。一実施例では、ゲストのサービス・セット識別子は、ネットワーク・ハードウェア要素に対する設定に、あるいはネットワークにログインしている他のコンピュータにアクセス権を持たないゲスト・ユーザ向けであり、また、サービス・セット識別子41132は、ネットワークのすべての局面でアクセス権を有する管理者ユーザ向けである。別のネットワーク情報およびネットワーク情報セット2113の他の部分は、ネットワーク・セットアップ・アドバイス、ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス、あるいは追加のネットワーク・アドバイスを含まない。別のネットワーク情報およびネットワーク情報セット2113の他の部分は、ネットワーク診断のメカニズム2140からの情報あるいは他の出力に基づく。

0079

別のネットワーク情報は、さらに無権限のユーザがネットワーク・ハードウェア要素の使用を試みるか、あるいはログオンを試みたことを示すアラームを含む。一実施例において、コンピュータ・ハッカーあるいは他の無権限者は、ネットワーク・ハードウェア要素にログオンしようとすることによりネットワーク・ハードウェア要素1100、および/または、3100を使用することを試みる。これらの状況下で、ディスプレイ2110は、ネットワーク・ハードウェア要素に無権限でログオンする試行回数を示すカウンタを示すか表示することができる。無権限の試行回数は、各無権限ユーザに対する総数あるいは回数であってもよい。ディスプレイ3110は、さらにインターネット・プロトコル(「IP」)アドレス、あるいはコンピュータ・ハッカーあるいは無権限者の他の識別子を示すことができる。

0080

ネットワーク情報セット2113は、さらに実際および/または最大のインターネット接続速度、ネットワークの利用時間、ネットワークのトラフィック・タイプ、ネットワークのトラヒック負荷、ネットワーク・ハードウェア要素および/またはそのネットワーク・ハードウェア要素に接続されたクライアントの1またはそれ以上のIPアドレス、ネットワーク・ハードウェア要素によって使用されているワイヤレス・チャネル、インターネット・ファイアウォールのオン/オフ・ステータス、および/または、ゲストのセキュリティ・キー、コード、または他のパスワードを含む。例として、ネットワークのトラフィック・タイプは、ビデオ、グラフィックス写真音声、および/または、データであり、また、ネットワークのトラフィック・タイプは、円グラフとして、時間に対する折れ線グラフとして、あるいは別のフォーマットで示すことができる。更に、ディスプレイ2110は、総数として、および/または、クライアント毎に、これらネットワーク情報の1またはそれ以上のタイプを示すことができる。別の例として、ゲストのセキュリティ・キーは、標準のセキュリティ・キーと異なっていてもよく、また、ゲスト・セキュリティ・キーを使用してネットワーク・ハードウェア要素にログインするゲスト・クライアントは、異なるユーザ特権のセットを有することができ、ネットワークの一部へのアクセスに制限される。さらに次の実施例として、ゲスト・セキュリティ・キーは、ゲスト・ユーザを十分なローカル・エリア・ネットワークのゲーム・アクセスに制限することができる。ネットワーク・ハードウェア要素は、ゲストおよび標準セキュリティ・キー、コードあるいは他のパスワードを同時に表示することができる。

0081

図5は、ディスプレイ5110を示し、それは、図4中に示されたディスプレイ2210の異なる実施例である。ディスプレイ5110は、コンピュータ・ネットワーク要素1010の表示5112を含むネットワーク・レイアウト・マップ5111を含む。図5中のネットワーク・レイアウト・マップ5111および表示5112は、図2図3および図4中のネットワーク・レイアウト・マップ2111および表示2112に類似する。しかしながら、図5の実施例では、複数のコンピュータ・ネットワーク要素1010の1つのタイプを表わすことができるのではなく、各々の表示5112は、コンピュータ・ネットワーク要素1010の個々の1つだけを表わすことができる。その結果、同じタイプのコンピュータ・ネットワーク要素1010に対してディスプレイ5110上では1またはそれ以上の表示5112が存在することがある。

0082

例えば、コンピュータ表示1000に結合された有線接続の2つのコンピュータ1300(図1)および3つのワイヤレス・コンピュータ1200(図1)がある場合、有線接続された2つのコンピュータ表示51124および3つのワイヤレス・コンピュータ表示51125がネットワーク・レイアウト・マップ5111に示される。

0083

図6は、ネットワーク・ハードウェア要素上にネットワーク・レイアウト・マップを表示する方法6000のフローチャートを図示する。

0084

方法6000のステップ6100は、ネットワーク・ハードウェア要素中のトランシーバを経由してコンピュータ・ネットワーク要素をモニタすることを含む。ステップ6100のモニタは、ネットワーク・ハードウェア要素に結合されているもの、あるいはコンピュータ・ネットワーク中に存在する別のものであるコンピュータ・ネットワーク要素からの通信信号に対して反復してスキャンすることにより実行される。

0085

例として、ステップ6100のネットワーク・ハードウェア要素は、図1図2のネットワーク・ハードウェア要素1100であり、または図3のネットワーク・ハードウェア要素3100であり得る。同じかまたは異なる例において、これらの同じネットワーク・ハードウェア要素は、図2に記述されようなネットワーク診断メカニズム2140を通して、コンピュータ・ネットワーク要素1010(図1)のようなコンピュータ・ネットワーク要素に対してスキャンすることにより、コンピュータ・ネットワーク1000(図1)のようなコンピュータ・ネットワークに対して図6中のステップ6100を実行することができる。

0086

図6に戻って、方法6000のステップ6200は、ネットワーク・ハードウェア要素に結合されたあらゆるコンピュータ・ネットワーク要素の接続ステータスを決定することを含む。このステップは、例えば、ネットワーク・ハードウェア要素中のトランシーバをモニタすることから、ステップ6100で収集された情報を処理することにより実行することができる。同じかまたは異なる例において、接続ステータスの決定は、図2に記述されたようなネットワーク診断メカニズム2140のようなメカニズムによって実行される。同じかまたは異なる例において、方法6000のステップ6100および6200は、単一のステップにおける一部であってもよい。

0087

図6における方法6000のステップ6300は、コンピュータ・ネットワークに存在するコンピュータ・ネットワーク要素、およびコンピュータ・ネットワーク要素間の相互接続を示すことにより、ネットワーク・レイアウト・マップを表示することを含む。ネットワーク・レイアウト・マップは、ステップ6200で収集されたコンピュータ・ネットワーク要素およびコンピュータ・ネットワーク要素の接続ステータスに関する情報に基づく。例として、ステップ6300は、図2および図4のディスプレイ2110上のレイアウト・マップ2111に類似する、および/または、図5のディスプレイ5110上のネットワーク・レイアウト・マップに類似するネットワーク・レイアウト・マップをディスプレイ上に生成することができる。

0088

図6における方法6000のステップ6400は、ステップ6300のネットワーク・レイアウト・マップ上に表示されたコンピュータ・ネットワーク要素に対する接続ステータスを表示することを含む。例として、コンピュータ・ネットワーク要素の接続ステータスを、図2および図3に記述されるように、表示2112の任意の該当するものを点滅させまたは色を変更させることによって、またはディスプレイ2110を表示2112の任意の該当するものに指し示すことによって、示すことができる。同じかまたは異なる例において、方法6000のステップ6300および6400は、単一のステップの一部であってもよく、または、それらのシーケンスが逆であってもよい。

0089

同じかまたは異なる例において、方法6000のステップ6500は、ネットワーク情報のセットを表示することを含む。表示されるべき情報は、例えば、ネットワーク・ハードウェア要素中のトランシーバをモニタすることからステップ6100で収集された情報を処理することにより決定することができる。例として、ネットワーク情報のセットは、図4のネットワーク情報セット2113によって表示されるように示される。同じかまたは異なる例において、方法6000のステップ6300,6400,6500は、単一のステップの一部であってもよく、または、それらのシーケンスが変更されてもよい。

0090

同じかまたは異なる例において、方法6000の判断ステップ6600は、ネットワーク・ハードウェア要素がユーザにネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを与えるために、装備をされているかどうか判断することを含む。一実施例において、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスは、図3のネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114および/またはネットワーク・セットアップ・アドバイス3115のために記述されたものである。
ネットワーク・ハードウェア要素がネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを提供するために装備されていない場合、方法6000は、経路「A」に沿って進み、ステップ6100から方法6000を繰り返す。ネットワーク・ハードウェア要素がネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを提供するために装備されている場合、方法6000は、経路「B」に沿って進み、図7に以下示されるように、方法7000として方法6000を継続する。

0091

図7は、ネットワーク・ハードウェア要素に関するネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを表示する方法7000のフローチャートを示す。一実施例において、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスは、ネットワーク・セットアップ・アドバイス3115およびネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114(図3)のような、セットアップ・アドバイスおよびトラブルシューティング・アドバイスの両方を包含することができる。異なる例において、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスは、単にセットアップ・アドバイスを包含していてもよい。異なる例において、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスは、単にトラブルシューティング・アドバイスを包含していてもよい。

0092

方法7000のステップ7100は、ネットワーク・ハードウェア要素上で、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスの表示が必要かどうかを判断することを含む。一実施例において、ステップ7100は、図6の経路「B」から渡される。ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスが必要でない場合、その時、方法7000は終了し、そのプロセスは、経路「A」に沿って方法6000(図6)のステップ6100に移る。ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスが必要な場合、その時、方法7000は、ステップ7200から継続する。

0093

例として、ステップ7100でネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスが必要であるかどうかの判断は、ネットワーク・ハードウェア要素3100(図3)中のアドバイス選択メカニズム3120(図3)および/またはネットワーク診断メカニズム2140(図2および図3)のような、ネットワーク・ハードウェア要素中のアドバイス選択メカニズムおよび/またはネットワーク診断メカニズムによって行われる。一実施例において、アドバイス選択メカニズムは、コンピュータ・ネットワーク中のコンピュータ・ネットワーク要素の接続ステータスに関連づけられるように、図6のステップ6100,6200で収集された情報に基づいた適切なネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを選択することができる。同じかまたは異なる例において、アドバイス選択メカニズムは、図3のユーザ・インターフェース3130のために記述されたように、入力されたユーザ入力またはリクエストを解釈することに基づいて適切なネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを選択することができる。

0094

ネットワーク・ハードウェア要素に関してステップ7100で判断されるように、図7における方法7000のステップ7200は、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを表示することを含む。例として、ステップ7200は、ネットワーク・セットアップ・アドバイス3115およびネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3114(図3)のためにディスプレイ3110のようにディスプレイを通じてネットワーク・ハードウェア要素上に実行することができる。

0095

次に、図7における方法7000のステップ7300は、ステップ7200で表示されるネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスに対応するコンピュータ・ネットワーク要素のあらゆる表示をネットワーク・ハードウェア要素上の示すことを含む。例として、ステップ7300は、対応する表示2112を点滅または色を変更させることによって、またはそうでなければディスプレイ3110を表示2112の対応するものに指し示させあるいは表示することによって、図3のために記述されたように実行することができる。異なる実施例では、方法7000は、ステップ7200からステップ7400に直接進めるというように、ステップ7300をスキップしてもよく、省略してもよい。

0096

図7における方法7000のステップ7400は、表示されたネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスに応答する入力を解釈することを含む。一実施例において、ユーザ・インターフェース3130(図3)のために記述されたように、入力は、ユーザによって入力することができる。同じかまたは異なる例において、入力は、ネットワーク診断メカニズム2140(図2および図3)について記述したように、コンピュータ・ネットワークをモニタするあらゆるメカニズムによって自動的に受け取られ、それはユーザ入力と称される。一実施例において、方法7010は、ステップ7010を含んでいない。

0097

その後、方法7000のステップ7500は、ステップ7400で受け取られた入力の解釈に基づいて、あるいはネットワーク診断メカニズムによって判断された新しい情報に基づいて、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスのプロセスを終了するかどうかを判断することを含む。一実施例において、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスのプロセスが終了したかどうかの判断は、ネットワーク・ハードウェア要素3100(図3)またはネットワーク診断メカニズム2140(図2および図3)のアドバイス選択メカニズム3120のように、ネットワーク・ハードウェア要素中のアドバイス選択メカニズムを介して行われる。ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスプロセスが終了した場合、方法7000は終了し、そのプロセスは、経路「A」へ進み、ステップ6100(図6)からスタートするサイクルで方法6000(図6)を繰り返す。ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・プロセスがまだ終了していない場合、その時、方法7000は、ステップ7600へ進む。

0098

ステップ7600は、追加のネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスをネットワーク・ハードウェア要素上に表示することを含む。追加のネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスは、ステップ7400における翻訳に基づいて、以前に表示されたネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスに応答した入力を選択する。例として、ステップ7600は、追加のネットワーク・セットアップ・アドバイス3117および追加のネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス3116(図3)の両方のために記述されたように、ネットワーク・ハードウェア要素3100中におけるアドバイス選択メカニズム3120のようなアドバイス選択メカニズムによってネットワーク・ハードウェア要素上で実行することができる。

0099

次に、図7における方法7000のステップ7700は、ステップ7600で表示された追加のネットワーク・セットアップおよび/または追加のトラブルシューティング・アドバイスに対応するコンピュータ・ネットワーク要素のあらゆる表示をネットワーク・ハードウェア要素上に表示することを含む。例として、ステップ7700は、対応する表示2112を点滅または色を変更させることによって、またはそうでなければディスプレイ3110を表示2112の対応するものに指し示させあるいは表示することによって、図3のために記述されたように実行することができる。異なる実施例では、方法7000は、ステップ7700をスキップしても、あるいは省略してもよい。別の実施例では、ステップ7400,7500,7600,7700は、単一のステップの一部であってもよい。

0100

ステップ7700の完了に際して、方法7000は、ステップ7400へ戻り、表示されたネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスに応答する入力を解釈するために待機する。ステップ7400−7700は、ステップ7500で判断されるように、ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスのプロセスが終了されるまで、繰り返す。ネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスプロセスが終了すると、方法7000は、ステップ7500から経路「A」に進み、ステップ6100からスタートするサイクルの方法6000を繰り返す。

0101

本発明は、特定の実施例に関して記述されたが、本発明の思想または範囲から逸脱することなく、当業者は、様々な変更が行なわれること理解するであろう。例えば、本発明は、ワイヤレス・ネットワークの状況に制限されることはなく、ワイヤレス・ネットワーク・ユーザ・インターフェースとして役立つ必要はないが、コンピュータ・システムまたは同様のシステムをモニタしまたは管理するあらゆる状況に有用性見出すであろう。同様に、様々なスクリーン・ディスプレイの内容および配置は、図中に示された特定の実施例から大きく変化させることができ、またそれは本発明の範囲以内に入るであろう。従って、本発明の実施例の開示は、本発明の範囲の例示となるように意図され、制限することを意図するものではない。本発明の範囲は、添付された請求項によって要求される範囲にのみ制限されるものと意図される。例えば、当業者にとって、ここに議論された方法は、多種多様の実施例中で実行でき、これらの実施例は、前述の議論が、必ずしもあらゆる実施例の完全な記述を示すものでないことは明らかであろう。特定の例として、図7で、ステップ7300は、ステップ7200の前で行うこともできるであろう。従って、図面の詳細な説明および図面それ自身は、少なくとも本発明の1つの好適な実施例を示し、本発明の他の実施例を示すこともできる。

0102

特定のあらゆる請求項で定義された要素すべては、その特定の請求項で定義された本発明にとって必須である。従って、1またはそれ以上の定義された要素の置換は、訂正ではなく再構成を意味する。さらに、利点、他の利点および問題の解決策は、特定の実施例に関して記述された。しかしながら、利益、効果、または解決策を生じさせ、あるいはより有利に導く利点、効果、問題の解決策、およびあらゆる要素は、請求項のすべてに対して重大で、必要な、あるいは必須の特徴として解釈されるべきではない。

0103

さらに、ここに示された実施例と制限は、その実施例および/または制限が(1)明らかに請求項で定義されていない場合、および、(2)均等論の下で請求項中の明示的な要素および/または制限に対する潜在的な均等物である場合、公有の原則(doctrine of dedication)下で公有に属するものではない。

図面の簡単な説明

0104

本発明の実施例に従って、コンピュータ・ネットワークを図示する。
本発明の実施例に従って、図1のコンピュータ・ネットワークにおけるネットワーク・ハードウェア要素を図示する。
本発明の異なる実施例に従って、図2におけるネットワーク・ハードウェア要素の異なる実施例を図示する。
本発明の実施例に従って、図2および図3におけるネットワーク・ハードウェア要素のディスプレイを図示する。
本発明の異なる実施例に従って、図4のディスプレイの異なる実施例を図示する。
本発明の実施例に従って、ネットワーク・ハードウェア要素上にネットワーク・レイアウト・マップを表示する方法のフローチャートを図示する。
本発明の実施例に従って、ネットワーク・ハードウェア要素上にネットワーク・セットアップおよび/またはトラブルシューティング・アドバイスを表示する方法のフローチャートを図示する。

符号の説明

0105

1000コンピュータ・ネットワーク
1010 コンピュータ・ネットワーク要素
1100,3100ハードウェア要素
1120端子
1200ワイヤレス・コンピュータ
1300有線コンピュータ
1400プリンタ
1500モデム
1600インターネット
2110,3110,5110ディスプレイ
2111,5111 ネットワーク・レイアウト・マップ
2112,5112 表示
2130トランシーバ
2140ネットワーク診断メカニズム
3114 ネットワーク・トラブルシューティング・アドバイス
3115 ネットワーク・セットアップ・アドバイス
3120 アドバイス選択メカニズム

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