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技術 媒体搬送装置、媒体搬送方法、媒体搬送制御装置及び記録装置

出願人 セイコーエプソン株式会社
発明者 唐沢寿夫原田泰晴
出願日 2006年11月14日 (13年4ヶ月経過) 出願番号 2006-308473
公開日 2008年5月29日 (11年9ヶ月経過) 公開番号 2008-120563
状態 未査定
技術分野 ベルト,ローラによる搬送
主要キーワード 搬送初期 マットボード 欠歯歯車 JIS規格 基準端 搬送角度 多段構造 検出アーム
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年5月29日)のものです。
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図面 (11)

課題

被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる媒体搬送装置媒体搬送方法及び媒体搬送制御装置並びに当該媒体搬送装置と当該媒体搬送制御装置を備えた記録装置を提供することにある。

解決手段

被搬送媒体の後端搬送駆動手段85と搬送従動手段86の挟持点Nに近付いたとき、搬送従動手段を搬送駆動手段との挟持を開放する位置へ退避させ、その後は当該被搬送媒体を排出駆動手段87と排出従動手段88a、88bのみにより挟持して搬送及び排出する。これにより、被搬送媒体の後端が搬送駆動手段と搬送従動手段の挟持状態から突然開放されることにより発生するキックノイズや片当たりによるスキューを防止することができるので、被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる。

概要

背景

一般的な記録装置の1つであるインクジェット式プリンタは、背面側上部に給紙部が設けられ、前面側下部に排紙部が設けられ、内部に用紙搬送部と記録部が設けられている。そして、給紙部から給紙される用紙は、用紙搬送部により記録部へ搬送されつつ記録され、排紙部に排紙される。用紙搬送部は、紙送りローラとその従動ローラ排紙ローラとその従動ローラ及び紙送りモータ等を備えており、紙送りモータの駆動によりギア機構等を介して紙送りローラ及び排紙ローラを同期回転させるようになっている。記録部は、記録ヘッドプラテン等を備えており、プラテン上に搬送されてきた用紙に対して記録ヘッドからインク吐出して記録するようになっている。

このような構成において、用紙の先端は、先ず紙送りローラとその従動ローラにより挟持され記録部へ搬送されて記録ヘッドによる記録が開始され、次に排紙ローラとその従動ローラにも挟持されて更に搬送される。そして、用紙は、紙送りローラとその従動ローラ及び排紙ローラとその従動ローラによる搬送が継続されて記録ヘッドによる記録が継続される。その後、用紙の後端が、紙送りローラとその従動ローラによる挟持から外れると、用紙は、排紙ローラとその従動ローラのみにより挟持され搬送されて記録ヘッドにより記録され、記録が完了した後に排紙部へ排紙される。

ここで、紙送りローラによる用紙の送りと排紙ローラによる用紙の送りは、それぞれの紙送り量補正値送り補正値)に基づいて制御される。即ち、用紙が紙送りローラとその従動ローラにより挟持されている間は、排紙ローラとその従動ローラによる挟持が加わった後においても紙送りローラの紙送り量補正値に基づいて制御され、用紙の後端が紙送りローラとその従動ローラによる挟持から外れた時点で、排紙ローラの紙送り量補正値に基づく制御に切り替わるようになっている(特許文献1、2参照)。

特許第3573278号
特許第3772966号

概要

被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる媒体搬送装置媒体搬送方法及び媒体搬送制御装置並びに当該媒体搬送装置と当該媒体搬送制御装置を備えた記録装置を提供することにある。被搬送媒体の後端が搬送駆動手段85と搬送従動手段86の挟持点Nに近付いたとき、搬送従動手段を搬送駆動手段との挟持を開放する位置へ退避させ、その後は当該被搬送媒体を排出駆動手段87と排出従動手段88a、88bのみにより挟持して搬送及び排出する。これにより、被搬送媒体の後端が搬送駆動手段と搬送従動手段の挟持状態から突然開放されることにより発生するキックノイズや片当たりによるスキューを防止することができるので、被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる。

目的

本発明は、上記のような課題に鑑みなされたものであり、その目的は、被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる媒体搬送装置、媒体搬送方法及び媒体搬送制御装置並びに当該媒体搬送装置と当該媒体搬送制御装置を備えた記録装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

被搬送媒体搬送上流側に設けられた搬送駆動手段及び搬送従動手段と、搬送下流側に設けられた排出駆動手段及び排出従動手段とを備え、前記被搬送媒体を前記搬送駆動手段と前記搬送従動手段及び/又は前記排出駆動手段と前記排出従動手段により挟持して搬送する媒体搬送装置であって、前記被搬送媒体の後端が前記搬送駆動手段と前記搬送従動手段の挟持点に近付いたとき、前記搬送従動手段を前記搬送駆動手段との挟持を開放する位置へ退避させる退避手段を備え、前記退避手段による退避動作後は、当該被搬送媒体を前記排出駆動手段と前記排出従動手段のみにより挟持して搬送及び排出することを特徴とする媒体搬送装置。

請求項2

前記搬送従動手段は、前記被搬送媒体に対し離間する方向へ退避することを特徴とする請求項1に記載の媒体搬送装置。

請求項3

被搬送媒体の搬送上流側に設けられた搬送駆動手段と搬送従動手段により前記被搬送媒体を挟持して搬送し、搬送下流側に設けられた排出駆動手段と排出従動手段により当該被搬送媒体を挟持して排出する媒体搬送方法であって、前記被搬送媒体の後端が前記搬送駆動手段と前記搬送従動手段の挟持点に近付いたとき、前記搬送従動手段を前記搬送駆動手段との挟持を開放する位置へ退避させ、当該被搬送媒体を前記排出駆動手段と前記排出従動手段のみにより挟持して搬送及び排出することを特徴とする媒体搬送方法。

請求項4

前記被搬送媒体は、前記搬送従動手段の退避前は前記搬送駆動手段の送り補正値に基づいて送り制御され、前記搬送従動手段の退避後は前記排出駆動手段の送り補正値に基づいて送り制御されることを特徴とする請求項3に記載の媒体搬送方法。

請求項5

前記搬送従動手段の退避タイミングは、前記被搬送媒体の送り残量に基づいて決定されることを特徴とする請求項3又は4に記載の媒体搬送方法。

請求項6

前記被搬送媒体の送り残量は、当該被搬送媒体の後端を検出したとき、もしくは当該検出後に当該被搬送媒体の送り信号を所定数カウントしたときの残量であることを特徴とする請求項5に記載の媒体搬送方法。

請求項7

請求項3〜6の何れか一項に記載の媒体搬送方法を制御することができることを特徴とする媒体搬送制御装置

請求項8

被記録媒体に記録する記録装置であって、請求項1又は2に記載の媒体搬送装置と、請求項7に記載の媒体搬送制御装置とを備えたことを特徴とする記録装置。

技術分野

0001

本発明は、被搬送媒体搬送上流側に設けられた搬送駆動手段と搬送従動手段、搬送下流側に設けられた排出駆動手段と排出従動手段により被搬送媒体を挟持して搬送する媒体搬送装置媒体搬送方法及び媒体搬送制御装置並びに当該媒体搬送装置と当該媒体搬送制御装置を備えた記録装置に関する。

背景技術

0002

一般的な記録装置の1つであるインクジェット式プリンタは、背面側上部に給紙部が設けられ、前面側下部に排紙部が設けられ、内部に用紙搬送部と記録部が設けられている。そして、給紙部から給紙される用紙は、用紙搬送部により記録部へ搬送されつつ記録され、排紙部に排紙される。用紙搬送部は、紙送りローラとその従動ローラ排紙ローラとその従動ローラ及び紙送りモータ等を備えており、紙送りモータの駆動によりギア機構等を介して紙送りローラ及び排紙ローラを同期回転させるようになっている。記録部は、記録ヘッドプラテン等を備えており、プラテン上に搬送されてきた用紙に対して記録ヘッドからインク吐出して記録するようになっている。

0003

このような構成において、用紙の先端は、先ず紙送りローラとその従動ローラにより挟持され記録部へ搬送されて記録ヘッドによる記録が開始され、次に排紙ローラとその従動ローラにも挟持されて更に搬送される。そして、用紙は、紙送りローラとその従動ローラ及び排紙ローラとその従動ローラによる搬送が継続されて記録ヘッドによる記録が継続される。その後、用紙の後端が、紙送りローラとその従動ローラによる挟持から外れると、用紙は、排紙ローラとその従動ローラのみにより挟持され搬送されて記録ヘッドにより記録され、記録が完了した後に排紙部へ排紙される。

0004

ここで、紙送りローラによる用紙の送りと排紙ローラによる用紙の送りは、それぞれの紙送り量補正値送り補正値)に基づいて制御される。即ち、用紙が紙送りローラとその従動ローラにより挟持されている間は、排紙ローラとその従動ローラによる挟持が加わった後においても紙送りローラの紙送り量補正値に基づいて制御され、用紙の後端が紙送りローラとその従動ローラによる挟持から外れた時点で、排紙ローラの紙送り量補正値に基づく制御に切り替わるようになっている(特許文献1、2参照)。

0005

特許第3573278号
特許第3772966号

発明が解決しようとする課題

0006

上述したように、従来のインクジェット式プリンタは、紙送りローラの紙送り量補正値に基づく制御と排紙ローラの紙送り量補正値に基づく制御の切り替えを、用紙の後端が紙送りローラとその従動ローラによる挟持から外れる時点で行っている。このため、用紙の搬送に乱れが生じる場合があり、用紙のキックノイズや片当たりによるスキューが発生し易く、用紙の後端において記録画質が低下するおそれがある。

0007

本発明は、上記のような課題に鑑みなされたものであり、その目的は、被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる媒体搬送装置、媒体搬送方法及び媒体搬送制御装置並びに当該媒体搬送装置と当該媒体搬送制御装置を備えた記録装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0008

上記目的達成のため、本発明の媒体搬送装置では、被搬送媒体の搬送上流側に設けられた搬送駆動手段及び搬送従動手段と、搬送下流側に設けられた排出駆動手段及び排出従動手段とを備え、前記被搬送媒体を前記搬送駆動手段と前記搬送従動手段及び/又は前記排出駆動手段と前記排出従動手段により挟持して搬送する媒体搬送装置であって、前記被搬送媒体の後端が前記搬送駆動手段と前記搬送従動手段の挟持点に近付いたとき、前記搬送従動手段を前記搬送駆動手段との挟持を開放する位置へ退避させる退避手段を備え、前記退避手段による退避動作後は、当該被搬送媒体を前記排出駆動手段と前記排出従動手段のみにより挟持して搬送及び排出することを特徴としている。これにより、被搬送媒体の後端が搬送駆動手段と搬送従動手段の挟持状態から突然開放されることにより発生するキックノイズや片当たりによるスキューを防止することができるので、被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる。また、前記搬送従動手段は、前記被搬送媒体に対し離間する方向へ退避することを特徴としている。これにより、搬送従動手段が退避した後でも搬送駆動手段が被搬送媒体を支持することができるので、搬送の乱れを防止することができる。

0009

上記目的達成のため、本発明の媒体搬送方法では、被搬送媒体の搬送上流側に設けられた搬送駆動手段と搬送従動手段により前記被搬送媒体を挟持して搬送し、搬送下流側に設けられた排出駆動手段と排出従動手段により当該被搬送媒体を挟持して排出する媒体搬送方法であって、前記被搬送媒体の後端が前記搬送駆動手段と前記搬送従動手段の挟持点に近付いたとき、前記搬送従動手段を前記搬送駆動手段との挟持を開放する位置へ退避させ、当該被搬送媒体を前記排出駆動手段と前記排出従動手段のみにより挟持して搬送及び排出することを特徴としている。これにより、被搬送媒体の後端が搬送駆動手段と搬送従動手段の挟持状態から突然開放されることにより発生するキックノイズや片当たりによるスキューを防止することができるので、被搬送媒体を常に精度良く搬送することができる。

0010

また、前記被搬送媒体は、前記搬送従動手段の退避前は前記搬送駆動手段の送り補正値に基づいて送り制御され、前記搬送従動手段の退避後は前記排出駆動手段の送り補正値に基づいて送り制御されることを特徴としている。これにより、被搬送媒体の搬送初期から搬送終期に達するまでは搬送主体が搬送駆動手段であるため、当該送り補正値に基づいて送り制御することにより搬送精度を高精度に維持することができ、被搬送媒体の搬送終期に達した後は搬送主体が排出駆動手段であるため、当該送り補正値に基づいて送り制御することにより搬送精度を高精度に維持することができる。

0011

また、前記搬送従動手段の退避タイミングは、前記被搬送媒体の送り残量に基づいて決定されることを特徴としている。即ち、前記被搬送媒体の送り残量は、当該被搬送媒体の後端を検出したとき、もしくは当該検出後に当該被搬送媒体の送り信号を所定数カウントしたときの残量であることを特徴としている。これにより、搬送従動手段の退避動作を被搬送媒体の後端が搬送駆動手段と搬送従動手段の挟持から外れる直前に開始させることができるので、必要最小限の長さの被搬送媒体に対し排出駆動手段の送り補正値に基づく送り制御を行えば良く、搬送精度を高精度に維持することができる。

0012

上記目的達成のため、本発明の媒体搬送制御装置では、上記各媒体搬送方法を制御することができることを特徴としている。また、本発明の記録装置では、被記録媒体に記録する記録装置であって、上記各媒体搬送装置と上記媒体搬送制御装置とを備えたことを特徴としている。これにより、上記各作用効果を奏する媒体搬送制御装置又は記録装置を提供することができる。

発明を実施するための最良の形態

0013

本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。

0014

図1及び図2は、本発明の一実施の形態に係る記録装置の1つであるインクジェット式プリンタの外観構成の全体を斜め前方及び後方から見た斜視図、図3は、その内部構成の概略を示す斜視図、図4は、その内部構成の概略を示す断面側面図である。このインクジェット式プリンタ100は、例えばL判/2L判、ハガキJIS規格のA4判、A3判ノビ、A2判等のサイズの単票紙(以下、単に用紙(被搬送媒体、被記録媒体)という)にインクにより記録することができる機能を備えている。

0015

このインクジェット式プリンタ100は、図1及び図2に示すように、全体が略直方体状ハウジング101で覆われている。そして、ハウジング101の図1に示す上面右前側には操作部110が配設され、図1に示す上面左前側にはカートリッジ収納部120が配設されている。更に、図1に示す上面後側には第1リア給紙部130が配設され、図2に示す背面側には第2リア給紙部140が配設されている。そして、図1に示す前面側には排紙部150とフロント給紙部160が配設され、図1に示す前面右側には廃インク回収部170が配設されている。また、このインクジェット式プリンタ100の内部には、図3及び図4に示す記録部200と、図3及び図4に示す本発明の特徴的な部分を含む用紙搬送部(媒体搬送装置)180並びに図2及び図4に示す本発明の特徴的な部分を含む制御部(媒体搬送制御装置)190が配設されている。

0016

そして、図1及び図2に示すように、ハウジング101の上面における操作部110及びカートリッジ収納部120と第1リア給紙部130との間には、矩形状の開口部102が形成されている。この開口部102は、略矩形平板状プリンタカバー210によって覆われている。プリンタカバー210は、後端の回動軸を中心に図示矢印a方向に回動可能に取り付けられている。ユーザは、プリンタカバー210を持ち上げて開口部102を開放することにより、開口部102を通して用紙搬送部180や記録部200等の内部機構メンテナンス作業等を簡易に行うことができる。

0017

操作部110は、図1及び図2に示すように、略矩形状の操作パネル111を備え、この操作パネル111の略中央部に操作状態等を表示する液晶パネル112が配設され、この液晶パネル112の両側にパワーオンオフするパワー系、用紙の頭出し等を操作したりインクのフラッシング等を操作する操作系、画像処理等を行う処理系等のボタン113が配設されている。ユーザは、液晶パネル112を見て確認しながらボタン113を操作することができるので、誤操作を防止することができる。

0018

カートリッジ収納部120は、図1及び図2に示すように、印刷用の各色(本例では9色)のインクを貯留している図3及び図4に示すインクカートリッジ121が抜き差し可能に収納されている。このカートリッジ収納部120は、断面がL字状のカートリッジカバー122によって覆われている。カートリッジカバー122は、後端の回動軸を中心に図示矢印b方向に回動可能に取り付けられている。ユーザは、カートリッジカバー122を持ち上げてカートリッジ収納部120を開放することにより、インクカートリッジ121を簡易に交換等することができるので、作業効率を向上させることができる。

0019

第1リア給紙部130は、自動給紙(ASF)用であり、図1及び図2に示すように、上方に向かって矩形状に開口した第1給紙口131を開閉する機能と、給紙する用紙を1枚もしくは複数枚サポートする機能を併せ持った4段構造の第1ペーパーサポート132を備えている。この第1ペーパーサポート132は、後端の回動軸を中心に図示矢印c方向に回動可能に取り付けられている。この第1リア給紙部130で給紙される用紙は、比較的薄手の用紙(例えば、厚さ0.08mm〜0.27mm程度の普通紙や写真用紙等)が使用される。

0020

第2リア給紙部140は、手差し給紙用であり、図2に示すように、後方に向かって矩形状に開口した第2給紙口141を開閉する機能と、給紙する用紙を1枚サポートする機能を併せ持った2段構造の第2ペーパーサポート142を備えている。この第2ペーパーサポート142は、下端の回動軸を中心に図示矢印d方向に回動可能に取り付けられている。この第2リア給紙部140で給紙される用紙は、第1リア給紙部130における搬送角度で給紙できない厚さの用紙(例えば、厚さ0.29mm〜0.48mm程度の画材用紙や専用紙等)が使用される。更に、第1リア給紙部130は自動給紙(ASF)用であることから給紙ローラ82で用紙をピックアップするので、この給紙ローラ82に紙粉が付着して蓄積されると、給紙ローラ82に滑りが生じて給紙不良を引き起こすおそれがある。そのため、紙粉が発生し易い用紙(例えば、厚さ0.48mm程度のVelvet Fine Art Paperや厚さ0.46mm程度のUltra Smooth Fine Art Paper)についても、第2リア給紙部140で手差し給紙させる必要がある。

0021

ユーザは、インクジェット式プリンタ100の使用前においては、第2ペーパーサポート142の図示上部に指を掛けて第2ペーパーサポート142を押し下げ多段部分を引き出すことによりセッティングが完了するので、着脱式のペーパーサポートの場合に必要な保管や管理等が不要となる。更に、多段構造の第2ペーパーサポート142であるので、種々のサイズの給紙する用紙を確実にサポートすることができる。また、インクジェット式プリンタ100の使用後においては、第2ペーパーサポート142を多段部分を押し込んで閉じることにより第2給紙口141を塞ぐことができるので、プリンタ体内への埃の侵入を防止することができると共に、第2ペーパーサポート142をコンパクトに格納しておくことができる。

0022

排紙部150は、図1に示すように、前方に向かって矩形状に開口した排紙口151を開閉する機能と、排紙される用紙を1枚もしくは複数枚スタックする機能を併せ持った図3に示す第1スタッカ51と第2スタッカ52の2段構造のスタッカ152を備えている。第1スタッカ51は、第2スタッカ52の先端側で回動軸を中心に図示矢印e方向に回動可能に取り付けられている。第2スタッカ52は、排紙口151に対して斜め上下に平行移動して突出・格納可能なように取り付けられている。ユーザは、インクジェット式プリンタ100の使用前においては、第1スタッカ51の上部に指を掛け第1スタッカ51を手前に回動させて排紙口151を開け、第1スタッカ51の先端を指で摘んで引き出し第2スタッカ52を斜め上方へ平行移動させて突出させることによりセッティングが完了するので、着脱式のスタッカの場合に必要な保管や管理等が不要となる。更に、多段構造のスタッカ152であるので、種々のサイズの排紙される用紙を確実に積層載置することができ、また、記録後の用紙は常に前面側から排紙されるので、ユーザは用紙を容易に取り出すことができる。また、インクジェット式プリンタ100の使用後においては、第1スタッカ51の先端を手で押し込むことにより第2スタッカ52を斜め下方へ平行移動させて格納すると共に、第1スタッカ51に手を添えて第1スタッカ51を後方へ回動させて排紙口151を塞ぐことができるので、プリンタ本体内への埃の侵入を防止することができると共に、スタッカ152をコンパクトに格納しておくことができる。

0023

フロント給紙部160は、手差し給紙用であり、図3に示すように、排紙口151におけるスタッカ152の上方に配設された給紙トレイ161を備えている。この給紙トレイ161は、排紙口151に対して水平に移動可能に設けられている。このフロント給紙部160で給紙される用紙は、搬送時に折り曲げることが不可能な比較的厚手の用紙(例えば、厚さ1.2mm程度のマットボード紙等)が使用される。ユーザは、インクジェット式プリンタ100の使用前においては、給紙トレイ161の先端を軽く押し込むことにより、給紙トレイ161のストッパが外れて給紙トレイ161が排紙口151から突出する。また、インクジェット式プリンタ100の使用後においては、給紙トレイ161の先端を軽く押し込むことにより、給紙トレイ161のストッパが掛かって給紙トレイ161が排紙口151内に格納される。従って、給紙トレイ161の配設スペース効率を高めることができる。

0024

廃インク回収部170は、図1図3に示すように、廃インク等を貯留する廃インクタンク171が抜き差し可能に収納されている。この廃インクタンク171は、記録ヘッド202のクリーニング処理時やインクカートリッジの交換時に廃棄される廃インク等を貯留する。ユーザは、廃インクタンク171に廃インク等が一杯に溜まったときは、その廃インクタンク171を引き出して新しい廃インクタンク171を差し込むのみで良いので、廃インクタンク171の交換作業を簡易に行うことができる。

0025

記録部200には、図4に示すように、記録動作に同期して主走査方向に移動するキャリッジ201、記録動作に同期してインクを吐出する記録ヘッド202と、記録時の用紙を平坦に保持するプラテン203等が配設されている。キャリッジ201は、図3に示すように、プラテン203の上方でキャリッジガイド軸204に貫装されてキャリッジベルト205に連結されており、図示しないキャリッジモータによってキャリッジベルト205が作動すると、キャリッジベルト205の動き連行され、キャリッジガイド軸204に案内されて往復移動するようになっている。

0026

記録ヘッド202は、図4に示すように、プラテン203と所定の間隔が空くようにしてキャリッジ201に搭載されており、2種類のブラック、例えばフォトブラックマットブラックのインクと、イエローシアンライトシアンマゼンタライトマゼンタグレーレッドの7色のインクをそれぞれ吐出することができる。即ち、記録ヘッド202は、圧力発生室とそれに繋がるノズル開口がノズルプレートに設けられており、圧力発生室内にインクを貯留して所定圧加圧することにより、ノズル開口から用紙に向けてコントロールされた大きさのインク滴を吐出するようになっている。プラテン203は、紙送りローラ85と排紙ローラ87の間であって記録ヘッド202と対向するように配設されており、搬送されてくる用紙を面支持するようになっている。

0027

用紙搬送部180は、図3及び図4に示すように、第1リア給紙部130及び第2リア給紙部140から排紙部150に掛けて配設されており、自動給紙機構181、搬送機構182、排紙機構183を備えている。自動給紙機構181は、図4に示すように、第1ペーパーサポート132にサポートされている用紙を給送するために持ち上げるホッパ81、このホッパ81により持ち上げられた用紙を取り出す給紙ローラ82、この給紙ローラ82により重送された用紙を1枚のみに分離するリタードローラ83、このリタードローラ83により分離された残りの用紙をホッパ81へ戻す紙戻しレバー84等を備えている。

0028

ホッパ81は、用紙が載置可能な平板状に形成されて後壁と略平行に配設されており、下端が給紙ローラ82の近傍に位置し、上端が後壁頂部に近接して位置するように配設されている。そして、ホッパ81は、後壁に一端が取り付けられた図示しない圧縮バネの他端が下端側の裏面に取り付けられており、この圧縮バネの伸縮により上端側を中心に下端側が旋回するように配設されている。このホッパ81には、積重される用紙の主走査方向の一端側をガイドするエッジガイドと、積重される用紙の主走査方向の他端側を基準端に規定してガイドする基準端ガイドとが配設されている。

0029

給紙ローラ82は、断面の一部が切り欠かれたD字状に形成されてホッパ81の下端近傍に配設されており、間欠的に回転してホッパ81により持ち上げられた用紙を摩擦給送するようになっている。リタードローラ83は、給紙ローラ82と当接可能に配設されており、給紙ローラ82により用紙が重送されたときに最上層の用紙のみを下層の用紙から摩擦分離するようになっている。紙戻しレバー84は、爪状に形成されて給紙ローラ82の近傍に配設されており、リタードローラ83により分離された下層の用紙を爪に掛けてホッパ81へ戻すようになっている。

0030

搬送機構182は、図4に示すように、記録動作に同期して副走査方向に用紙を送る紙送りローラ(搬送駆動手段)85とその従動ローラ(搬送従動手段)86等が配設されている。紙送りローラ85は、プラテン203の搬送上流側に配設されており、給紙ローラ82により給送される用紙を従動ローラ86と共に挟持してプラテン203へ送り出すようになっている。排紙機構183は、図4に示すように、排紙ローラ(排出駆動手段)87と第1ギザローラ88a(排出従動手段)及び第2ギザローラ88b(排出従動手段)等を備えている。そして、紙送りローラ85と排紙ローラ87は、図示しない紙送りモータ及びギア機構等により駆動される。第1ギザローラ88aは、プラテン203の搬送下流側に配設され、第2ギザローラ88bと排紙ローラ87は、第1ギザローラ88aの搬送下流側に対向配設されており、プラテン203を通過してくる用紙を先ず第1ギザローラ88aで排送し、続いて第2ギザローラ88bと排紙ローラ87で挟持してスタッカ152上へ排紙するようになっている。尚、第1ギザローラ88a及び第2ギザローラ88bは、図示しない同一の保持部材により保持されている。

0031

制御部190は、図4に示すように、プリンタコントローラを構成するメイン基板191を備えている。このメイン基板191は、図示しないCPU、ROM、RAM、ASIC等の制御素子記憶素子、及びその他の各種回路素子が装着されている。そして、プリントエンジンを構成する用紙搬送部180及び記録部200等を搬送制御及び記録制御等するようになっている。

0032

ここで、紙送りローラ85による用紙の送りと排紙ローラ87による用紙の送りは、それぞれの紙送り量補正値に基づいて制御部190により制御される。ところが、背景技術でも述べたように、紙送りローラ85の紙送り量補正値に基づく制御と排紙ローラ87の紙送り量補正値に基づく制御の切り替えを、用紙の後端が紙送りローラ85とその従動ローラ86による挟持から外れる時点で行うと、用紙の搬送に乱れが生じる場合があり、用紙のキックノイズや片当たりによるスキューが発生し易く、用紙の後端において記録画質が低下するおそれがある。

0033

そこで、本実施形態では、用紙が紙送りローラ85とその従動ローラ86により挟持されている間は、排紙ローラ87とその第1ギザローラ88a及び第2ギザローラ88bによる挟持が加わった後においても紙送りローラ85の紙送り量補正値に基づいて送り制御する。そして、用紙の後端が紙送りローラ85とその従動ローラ86による挟持点N(図6参照)に近付いた時点で、従動ローラ86を紙送りローラ85との挟持を開放する位置に退避させ、排紙ローラ87の紙送り量補正値に基づく送り制御に切り替えるようになっている。

0034

図5は、上記従動ローラ86とその退避機構を示す斜視図、図6は、上記従動ローラ86とその周辺を示す側面図である。この退避機構(退避手段)10は、図5に示すように、退避用カム11、退避用カム軸12、退避用欠歯歯車13、退避用輪列機構14及び退避用モータ15を備えている。退避用カム11は、退避用カム軸12に嵌入可能な円筒状部分11aと、この円筒状部分11aの軸方向に延び、かつ円筒状部分11aの軸直交方向に突出する板状部分11bが一体化された形状に形成されており、複数の退避用カム11が退避用カム軸12に所定間隔で嵌入されている。退避用カム軸12は、従動ローラ86と平行に配置されている。退避用欠歯歯車13は、退避用カム軸12の一端側に嵌入されている。退避用輪列機構14は、退避用欠歯歯車13と退避用モータ15とを連結する複数の平歯車で構成されている。

0035

従動ローラ86は、図5に示すように、2本を1組として平板状のホルダ60の一端側に回転自在に軸支持されている。このホルダ60は、図5及び図6に示すように、ホルダ60の中央上部が支持軸61により揺動自在に支持されていると共に、ホルダ60の一端側が支持軸61に挿入されている略コの字形捩りコイルバネ62により下方に付勢されている。そして、ホルダ60の他端側が、退避用カム軸12の回転に伴う退避用カム11の回転により、退避用カム11の先端に押圧押圧解除される。また、図6に示すように、従動ローラ86の搬送上流側であってホルダ60の中央部の位置には、用紙の後端を検出する後端検出センサ70が配設されている。この後端検出センサは、棒状の検出アーム71と光検出器72を備えており、検出アーム71の中央が回動自在に軸支持されて、検出アーム71の先端が用紙の後端から外れることにより、検出アーム71の後端が光検出器72の検出光を通過もしくは遮蔽させることにより用紙の後端を検出する。

0036

図7及び図8は、上記退避機構10の動作を示す斜視図である。図7に示すように、退避用モータ15の回転駆動力が退避用輪列機構14を介して退避用欠歯歯車13に伝達され、退避用欠歯歯車13が例えば図示右方向に回転することにより、退避用カム軸12に嵌入された退避用カム11も図示右方向に回転する。これにより、退避用カム11の先端がホルダ60の他端側から離間するので、捩りコイルバネ62がホルダ60の一端側を付勢して従動ローラ86を押し下げ、紙送りローラ85に当接させることができる。一方、図8に示すように、退避用モータ15が先程とは逆回転して退避用欠歯歯車13が図示左方向に回転することにより、退避用カム軸12に嵌入された退避用カム11も図示左方向に回転する。これにより、退避用カム11の先端がホルダ60の他端側を下方に押圧するので、ホルダ60の一端側に支持されている従動ローラ86を押し上げ、紙送りローラ85から退避させることができる。尚、退避用モータ15の回転量は、扇状ロータリーエンコーダスケール16と光検出器17による検出信号により制御される。

0037

図9は、制御部190による用紙の送り制御を説明するためのフローチャート図10は、そのタイムチャートである。制御部190は、自動給紙機構181により用紙を給紙し(ステップS1)、用紙先端を紙送りローラ85と従動ローラ86の挟持点Nに当接させて用紙の頭出しを行う。その後、用紙先端を紙送りローラ85と従動ローラ86に挟持させ、プラテン203上に搬送して記録開始位置に位置決めする(ステップS2)。そして、キャリッジ201を往復移動させて記録ヘッド202により1パス記録させた後(ステップS3、時点t1〜t2)、紙送りローラ85の回転を再開させて用紙を所定量搬送させ、紙送りローラ85を回転停止させて用紙を搬送停止させる(時点t2〜t3)。このとき、制御部190は、紙送りローラ85の紙送り量補正値に基づいて送り制御する。

0038

そして、上記記録・搬送の動作を繰り返して用紙先端を排紙ローラ87と第1ギザローラ88a及び第2ギザローラ88bにも挟持させ、更に上記記録・搬送の動作を繰り返す。このときも、制御部190は、紙送りローラ85の紙送り量補正値に基づいて送り制御する(ステップS4)。そして、制御部190は、用紙後端が紙送りローラ85と従動ローラ86の挟持点Nに近付いて用紙の送り残量が所定値となったときに(ステップS5)、従動ローラ86を紙送りローラ85から退避させる(ステップS6)。即ち、制御部190は、後端検出センサ70により用紙後端を検出したら(時点t4)、その後に紙送りローラ85が回転停止した時点、即ち用紙の搬送停止時点(時点t5)を退避タイミングとして、退避用モータ15を駆動して退避用カム11を回転させてホルダ60の他端側を押圧させる。これにより、ホルダ60の一端側が持ち上がり、従動ローラ86が紙送りローラ85から退避する(時点t6)。この退避動作は、キャリッジ201を往復移動させて記録ヘッド202により1パス記録させる動作の間(時点t5〜t7)に行われる。

0039

尚、後端検出センサ70により用紙後端を検出した後、用紙の送り信号、例えば紙送りローラ85用のロータリーエンコーダからの回転検出信号もしくは紙送りモータの駆動信号パルスをカウントし、用紙の送り残量が所定値となった時点を退避タイミングとしても良い。そして、制御部190は、紙送りローラ85の紙送り量補正値に基づく送り制御から排紙ローラ87の紙送り量補正値に基づく送り制御に切替え(ステップS7、時点t7)、上述した記録・搬送の動作を繰り返す(ステップS8、S7)。そして、制御部190は、記録が完了したと判断したら(ステップS9、時点t8)、キャリッジ201をホームポジションに戻して待機させ、排紙ローラ87と第1ギザローラ88a及び第2ギザローラ88bにより用紙を排紙させる(ステップS10)。

0040

以上のように、本実施形態のインクジェット式プリンタ100によれば、用紙の後端が紙送りローラ85とその従動ローラ86の挟持点Nに近付いたとき、従動ローラ86を紙送りローラ85から退避させる退避機構10を備え、当該退避動作後は用紙を排紙ローラ87とその第1ギザローラ88a及び第2ギザローラ88bのみにより挟持して搬送及び排出するので、用紙の後端が紙送りローラ85とその従動ローラ86の挟持状態から突然開放されることにより発生するキックノイズや片当たりによるスキューを防止することができ、用紙を常に精度良く搬送することができる。また、従動ローラ86は、用紙に対し離間する方向へ退避するので、従動ローラ86が退避した後でも紙送りローラ85が用紙を支持することができ、用紙搬送の乱れを防止することができる。

0041

また、用紙は、従動ローラ86の退避前は紙送りローラ85の紙送り量補正値に基づいて送り制御され、従動ローラ86の退避後は排紙ローラ87の紙送り量補正値に基づいて送り制御されるので、用紙の搬送初期から搬送終期に達するまでは搬送主体が紙送りローラ85であるため、当該紙送り量補正値に基づいて送り制御することにより搬送精度を高精度に維持することができ、用紙の搬送終期に達した後は搬送主体が排紙ローラ87であるため、当該紙送り量補正値に基づいて送り制御することにより搬送精度を高精度に維持することができる。また、従動ローラ86の退避タイミングは、用紙の送り残量、即ち用紙の後端を検出したとき、もしくは当該検出後に当該用紙の送り信号を所定数カウントしたときの残量に基づいて決定するので、従動ローラ86の退避動作を用紙の後端が紙送りローラ85とその従動ローラ86の挟持から外れる直前に開始させることができ、必要最小限の長さの用紙に対し排紙ローラ87の紙送り量補正値に基づく送り制御を行えば良く、搬送精度を高精度に維持することができる。

0042

記録装置としてインクジェット式プリンタを例に説明したが、記録装置であれば、例えばファクシミリ装置コピー装置等であっても適用可能である。また、記録装置に限らず、媒体搬送装置を備えた電子機器にも適用可能である。

図面の簡単な説明

0043

本発明の一実施の形態に係る記録装置の1つであるインクジェット式プリンタの外観構成の全体を斜め前方から見た斜視図である。
図1のプリンタの外観構成の全体を斜め後方から見た斜視図である。
図1のプリンタの内部構成の概略を示す斜視図である。
図1のプリンタの内部構成の概略を示す断面側面図である。
図1のプリンタの従動ローラとその退避機構を示す斜視図である。
図1のプリンタの従動ローラとその周辺を示す側面図である。
図5の退避機構の動作を示す第1の斜視図である。
図5の退避機構の動作を示す第2の斜視図である。
制御部による用紙の送り制御を説明するためのフローチャートである。
制御部による用紙の送り制御を説明するためのタイムチャートである。

符号の説明

0044

10退避機構、11退避用カム、12 退避用カム軸、13 退避用欠歯歯車、14 退避用輪列機構、15 退避用モータ、60ホルダ、70後端検出センサ、85紙送りローラ、86従動ローラ、87排紙ローラ、88a 第1ギザローラ、88b 第2ギザローラ、100インクジェット式プリンタ、110 操作部、120カートリッジ収納部、130 第1リア給紙部、140 第2リア給紙部、150 排紙部、160フロント給紙部、170廃インク回収部、180 用紙搬送部、190 制御部、200 記録部、210 プリンタカバー

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