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技術 焼き鳥提供用カウンター

出願人 株式会社ドリームリンク
発明者 村上雅彦
出願日 2006年10月26日 (14年1ヶ月経過) 出願番号 2006-290671
公開日 2008年5月8日 (12年7ヶ月経過) 公開番号 2008-107010
状態 特許登録済
技術分野 換気3 ストーブまたはレンジの細部2
主要キーワード 固定観念 周壁板 分解組立て 周囲全周 飛び火 排煙装置 耐熱強化ガラス 回転寿司
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年5月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

焼き鳥調理する際の煙を周囲に放散することなく、快適な雰囲気飲食できる焼き鳥提供用カウンターを提供すること。

解決手段

食品調理部1は多数脚の椅子2を備えたエンドレスカウンター3の中に設けられ、このものは透明フード4と、透明フード4の天板4bに設けた排煙口4cに連通して設けたダクト5と、透明フード4の内部に設けた焼き上げ装置6とから成る。 このほか、透明フード4の周壁板4aの内外面の何れか一面に、ブラックライト用の隠しインクで表示された表示部7を設けるとともに、該表示部に紫外線照射されるブラックライト8を備えて成る。

概要

背景

従来から回転寿司提供カウンターに見られるように、食品調理部の周囲に多数脚の椅子を備えたカウンターを設けたものが提供されているが、こと焼き鳥に関してはこのようなものが提案されていない。これは焼き鳥を調理する際の煙の問題が解決しないためで、すなわち、煙の出る厨房エンドレスのカウンターの中に持ち込むものではないという固定観念から脱却できないためと思われる。

概要

焼き鳥を調理する際の煙を周囲に放散することなく、快適な雰囲気飲食できる焼き鳥提供用カウンターを提供すること。食品調理部1は多数脚の椅子2を備えたエンドレスのカウンター3の中に設けられ、このものは透明フード4と、透明フード4の天板4bに設けた排煙口4cに連通して設けたダクト5と、透明フード4の内部に設けた焼き上げ装置6とから成る。 このほか、透明フード4の周壁板4aの内外面の何れか一面に、ブラックライト用の隠しインクで表示された表示部7を設けるとともに、該表示部に紫外線照射されるブラックライト8を備えて成る。

目的

本発明は、焼き鳥を調理する際の煙を周囲に放散することなく、快適な雰囲気で飲食できる焼き鳥提供用カウンターを提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

食品調理部と、該食品調理部の周囲に多数脚の椅子を備えたカウンターを設けて成る食品供用カウンターにおいて、前記食品調理部が透明フードと、該透明フードの頂部に設けたダクトと、該透明フード内に設けた焼き上げ装置とから成る焼き鳥提供用カウンター

請求項2

透明フードの内外面の何れか一面に、ブラックライト用の隠しインクで表示された表示部を設けるとともに、該表示部に紫外線照射されるブラックライトを備えて成る請求項1記載の焼き鳥提供用カウンター。

技術分野

0001

本発明は、酒場や飲食店などのサービス系列設備に属し、主として焼き鳥調理に適した焼き鳥提供用カウンターに関する。

背景技術

0002

従来から回転寿司提供カウンターに見られるように、食品調理部の周囲に多数脚の椅子を備えたカウンターを設けたものが提供されているが、こと焼き鳥に関してはこのようなものが提案されていない。これは焼き鳥を調理する際の煙の問題が解決しないためで、すなわち、煙の出る厨房エンドレスのカウンターの中に持ち込むものではないという固定観念から脱却できないためと思われる。

発明が解決しようとする課題

0003

本発明は、焼き鳥を調理する際の煙を周囲に放散することなく、快適な雰囲気飲食できる焼き鳥提供用カウンターを提供する。

課題を解決するための手段

0004

本発明の請求項1に記載した焼き鳥提供用カウンターは、食品調理部と、該食品調理部の周囲に多数脚の椅子を備えたカウンターを設けて成る食品供用カウンターにおいて、
前記食品調理部が透明フードと、該透明フードの頂部に設けた排煙口吸引口を連通して設けたダクトと、該透明フード内に設けた焼き上げ装置とから成る。
請求項2に記載の焼き鳥提供用カウンターは請求項1記載の焼き鳥提供用カウンターにおいて、透明フードの内外面の何れか一面に、ブラックライト用の隠しインクで表示された表示部を設けるとともに、該表示部に紫外線照射されるブラックライトを備えて成る。

発明の効果

0005

本発明の焼き鳥提供用カウンターによれば、焼き鳥を焼き上げる際の煙は、透明フードの頂面に開口された排煙口からダクトによって吸引され快適な状態で飲食でき、しかも、焼き上げ装置は透明フード内に収められるから客にとっては安全な且つ衛生的な状態で焼き上げを視認できる上、その雰囲気の中で飲食できるから、より一層食指が動くこととなる。

発明を実施するための最良の形態

0006

透明フードの頂面に設けるダクトは、別途厨房の排気装置に接続されるものから、独立の排煙装置に接続されるものなどであり、透明フードは透明な耐熱性合成樹脂板耐熱性強化ガラス板で形成される。ブラックライトの紫外線で照射される表示部は、直接透明フードの内外面に表示されるものから、該内外面に貼着される透明フィルムに表示されるものなどである。

0007

本発明の焼き提供用カウンターAを実施例により説明すると、図1に示すように、食品調理部1と、食品調理部1の周囲全周に多数脚の椅子2を備えたカウンター3を設けて成る食品提供用カウンターにおいて、食品調理部1が平面視コ形の透明な耐熱強化ガラス板による周壁板4aと周壁板4aの上端接合される同材質天板4bから成る透明フード4と、透明フード4の天板4bに開口された排煙口4cに吸引口を連通して設け、端末室内全体排気処理に供される排気装置(図外)に接続されるから、独立した排煙装置(図外)に接続されるダクト5と、透明フード4の内部に設けられる焼き上げ装置(炭火炉やガスレンジなど)6とから成る。排煙装置の排気能力が大きいときは天板4bを省略できる。

0008

このようにして成る焼き鳥提供用カウンターAは、食品調理部1の焼き上げ装置6で焼き鳥を焼き上げるが、このときの煙や燃焼ガスはダクト5を介して室外へ処理され、焼き上がった焼き鳥はカウンター3で飲食する客に注文仕様で提供され、客は煙に巻き込まれることなく快適な環境で一時を過ごすことができる。
このほか、透明フード4の周壁板4aの内外面の何れか一面に、仮想線で示した隠しインクで表示された表示部7を設け、この表示部7にブラックライト8の紫外線を照射させて表示部7の内容を表示するなどで、イベント会場での立食向けに演出できるものも提供される。
このように焼き鳥提供用カウンターAは、エンドレスのカウンター3の中に厨房としてのダクト5を有する食品調理部1を一体化したものであるか、レイアウトの自在性に富み店内の雰囲気造りがし易い上、利用する客にとっては透明フード4を介して焼き鳥の焼き上げを透視できるから、煙や飛び火、油の飛びはねを受けることなく安全で快適な雰囲気が提供される。
また、透明フード4の周壁板4aや天板4bの内面に防煙防油性の透明フィルムを剥離自在に貼着したり、清掃し易くするために透明フード4を組立、取外し自在な構造とするなどでも提供される。このほか、ブラックライト8の紫外線による食材宣伝効果により、より一層客の食指を動かすことになる。
なお、カウンター3やカウンター3に対する透明フード4の接合構造分解組立て自在なものとしたり、カウンター3を支える脚9を伸縮自在とすること、脚9の下端移動停止自在なキャスターを設けてイベント会場向けに構成するなどは本発明から容易に想起される。

0009

本発明は、エンドレスのカウンターにつく客に快適な雰囲気で焼き鳥を提供できるから、飲食業関係のサービス形態活性化するとともに、ブラックライトの技術を併用するなどでイベント会場での立食の演出効果も図られ、大いにその利用が期待される。

図面の簡単な説明

0010

本発明に係わる焼き鳥提供用カウンターAの斜視図。

符号の説明

0011

1:食品調理部
2:椅子
3:カウンター
4:透明フード
4a:周壁板
4b:天板
4c:排煙口
5:ダクト
6:焼き上げ装置
7:表示部
8:ブラックライト
9:脚
A:焼き鳥提供用カウンター

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