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技術 画像処理システム、情報処理装置、画像処理装置、画像処理方法及びプログラム

出願人 キヤノン株式会社
発明者 深沢雄一
出願日 2006年10月13日 (14年1ヶ月経過) 出願番号 2006-279634
公開日 2008年4月24日 (12年6ヶ月経過) 公開番号 2008-099067
状態 特許登録済
技術分野 検索装置 ファクシミリ一般
主要キーワード スタンドアロン機 行政庁 ローカル機 相手先デバイス ID認証装置 ユーザIDカード 認証有無 入室状態
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (20)

課題

画像データの転送先となる画像処理装置を選択するにあたって、入室管理システムにおける入室管理情報を考慮した転送先を選択させる。

解決手段

画像処理装置は、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力手段と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得手段と、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先となる画像処理装置を一覧表示する際に、前記入管理情報に基づいて、各画像処理装置が前記ユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示する表示手段とを有する。

概要

背景

従来、画像を入力する画像処理装置と、画像を出力する画像処理装置とをネットワークを介して接続し、画像の入出力を行う画像処理システムが知られている(特許文献1)。

即ち、スキャナ等を用いて読み取られた画像データが、他の画像処理装置に転送され、他の画像処理装置が備えるプリンタ等を用いて画像出力処理される。

この画像処理システムによれば、例えば、プリント機能を持たないスキャナと、スキャナ機能を持たないプリンタとを連携させ、あたかもコピー機であるかのように動作させることが可能である。

また、コピー機において、自機のプリンタが使用中であった場合に、ネットワーク上の他のプリンタにスキャンした画像を転送し、自機のプリンタが空くのを待たずに画像処理を行うことが可能である。

このような画像処理システムにおいて、連携先となる画像処理装置を選択するにあたって、ユーザに使用権限がある画像処理装置のみを選択対象とさせる技術が知られている(特許文献2)。

近年、企業や教育機関ならびに官公などに於いて、企業情報機密個人情報機密等、セキュリティに対して非常に高い意識が求められている。セキュリティ能力を高める技術として、オフィスビルなどの入室を管理/制限する入室管理システム入退出管理システム)が知られている。

具体的には、オフィスやビル(建物)内に入る人物を、既に登録された関係者のみに制限する為、予め登録された人物(ユーザ)にIDカードパスワードを発行する。入室の際には、それらIDカードやパスワードの提示や入力を求め、事前に登録されたIDやパスワードと一致した場合のみ物理的に人物の通過を認めるという技術である。
特開2001−257827号公報
特開2001−051819号公報

概要

画像データの転送先となる画像処理装置を選択するにあたって、入室管理システムにおける入室管理情報を考慮した転送先を選択させる。 画像処理装置は、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力手段と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得手段と、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先となる画像処理装置を一覧表示する際に、前記入管理情報に基づいて、各画像処理装置が前記ユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示する表示手段とを有する。

目的

本発明は、このような問題に対してなされたものである。即ち、画像データの転送先となる画像処理装置を選択するにあたって、入室管理システムにおける入室管理情報を考慮した転送先を選択させることができる画像処理装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

エリアに分散して設置される複数の画像処理装置と、各画像処理装置を管理する情報処理装置とが通信可能な画像処理システムであって、前記情報処理装置は、画像処理装置から通知される要求を満たす画像処理装置を検索する第一の検索手段と、画像処理装置から通知されるユーザ情報に基づいて、当該ユーザ情報に対して入室権限許可されているエリアに設置されている画像処理装置を検索する第二の検索手段と、前記第一の検索手段により検索された画像処理装置と、前記第二の検索手段による検索結果を、前記要求を通知した画像処理装置に送信する送信手段と、を有し、各画像処理装置は、他の画像処理装置と連携処理する要求を前記情報処理装置に送信する要求送信手段と、入力されたユーザ情報を前記情報処理装置に送信するユーザ情報送信手段と、前記送信手段によって送信された情報の受信に応じて、前記第一の検索手段により検索された画像処理装置の一覧を表示する表示手段と、を有し、前記表示手段は、前記第二の検索手段による検索結果に基づいて、前記一覧表示される各画像処理装置が前記ユーザ情報に対応するユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示することを特徴とする画像処理システム。

請求項2

前記情報処理装置は、各エリアに対するユーザ毎の入室権限情報を記憶する記憶手段を更に有し、前記第二の検索手段は、前記記憶手段に記憶される入室権限情報に基づいて検索することを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。

請求項3

前記情報処理装置は、画像処理装置から、エリアへの入室を要する処理が要求されたか否かを判断する判断手段を有し、前記表示手段は、前記エリアへの入室を要する処理が要求された場合には、前記一覧表示される各画像処理装置が前記ユーザ情報に対応するユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示し、前記エリアへの入室を要する処理が要求されなかった場合には、前記一覧表示される各画像処理装置が前記ユーザ情報に対応するユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示しないことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理システム。

請求項4

前記表示手段は、前記一覧表示される画像処理装置のうち、前記ユーザ情報に対応するユーザが入室可能なエリアに存在する画像処理装置と、入室可能なエリアに存在しない画像処理装置とを異なる表示態様で同時に表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像処理システム。

請求項5

各エリアに分散して設置される複数の画像処理装置と通信可能な情報処理装置であって、画像処理装置から通知される要求を満たす画像処理装置を検索する第一の検索手段と、画像処理装置から通知されるユーザ情報に基づいて、当該ユーザ情報に対して入室権限が許可されているエリアに設置されている画像処理装置を検索する第二の検索手段と、前記第一の検索手段により検索された画像処理装置と、前記第二の検索手段による検索結果を、前記要求を通知した画像処理装置に送信する送信手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。

請求項6

各エリアに対するユーザ毎の入室権限情報を記憶する記憶手段を更に有し、前記第二の検索手段は、前記記憶手段に記憶される入室権限情報に基づいて検索することを特徴とする請求項5記載の情報処理装置。

請求項7

画像処理装置であって、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力手段と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得手段と、前記画像処理装置とネットワークを介して通信可能な複数の画像処理装置のうち、前記入管理情報によって示された前記ユーザが入室可能なエリアに存在する画像処理装置を、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先として選択可能に表示し、且つ前記画像処理装置とネットワークを介して通信可能な複数の画像処理装置のうち、前記入室管理情報によって示された前記ユーザが入室可能なエリアに存在しない画像処理装置を、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先として選択不可能に表示する表示手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。

請求項8

画像処理装置であって、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力手段と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得手段と、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先となる画像処理装置を一覧表示する際に、前記入室管理情報に基づいて、各画像処理装置が前記ユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示する表示手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。

請求項9

各エリアに分散して設置される複数の画像処理装置と通信可能な情報処理装置における画像処理方法であって、画像処理装置から通知される要求を満たす画像処理装置を検索する第一の検索工程と、画像処理装置から通知されるユーザ情報に基づいて、当該ユーザ情報に対して入室権限が許可されているエリアに設置されている画像処理装置を検索する第二の検索工程と、前記第一の検索工程により検索された画像処理装置と、前記第二の検索工程による検索結果を、前記要求を通知した画像処理装置に送信する送信工程と、を備えることを特徴とする画像処理方法。

請求項10

画像処理装置における画像処理方法であって、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力工程と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得工程と、前記画像処理装置とネットワークを介して通信可能な複数の画像処理装置のうち、前記入室管理情報によって示された前記ユーザが入室可能なエリアに存在する画像処理装置を、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先として選択可能に表示し、且つ前記画像処理装置とネットワークを介して通信可能な複数の画像処理装置のうち、前記入室管理情報によって示された前記ユーザが入室可能なエリアに存在しない画像処理装置を、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先として選択不可能に表示する表示工程と、を有することを特徴とする画像処理方法。

請求項11

画像処理装置における画像処理方法であって、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力工程と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得工程と、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先となる画像処理装置を一覧表示する際に、前記入室管理情報に基づいて、各画像処理装置が前記ユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示する表示工程とを有することを特徴とする画像処理方法。

請求項12

各エリアに分散して設置される複数の画像処理装置と通信可能な情報処理装置で実行可能なプログラムであって、画像処理装置から通知される要求を満たす画像処理装置を検索する第一の検索工程と、画像処理装置から通知されるユーザ情報に基づいて、当該ユーザ情報に対して入室権限が許可されているエリアに設置されている画像処理装置を検索する第二の検索工程と、前記第一の検索工程により検索された画像処理装置と、前記第二の検索工程による検索結果を、前記要求を通知した画像処理装置に送信する送信工程とを有する画像処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。

請求項13

画像処理装置で実行可能なプログラムであって、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力工程と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得工程と、前記画像処理装置とネットワークを介して通信可能な複数の画像処理装置のうち、前記入室管理情報によって示された前記ユーザが入室可能なエリアに存在する画像処理装置を、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先として選択可能に表示し、且つ前記画像処理装置とネットワークを介して通信可能な複数の画像処理装置のうち、前記入室管理情報によって示された前記ユーザが入室可能なエリアに存在しない画像処理装置を、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先として選択不可能に表示する表示工程とを有する画像処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。

請求項14

画像処理装置で実行可能なプログラムであって、ユーザを識別するための識別情報を入力する入力工程と、前記識別情報によって識別されるユーザが入室可能なエリアを示す入室管理情報を取得する取得工程と、前記画像処理装置において入力されたデータの送信先となる画像処理装置を一覧表示する際に、前記入室管理情報に基づいて、各画像処理装置が前記ユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示する表示工程とを有する画像処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。

技術分野

0001

本発明は、複数の画像処理装置が接続された画像処理システムに関するものである。

背景技術

0002

従来、画像を入力する画像処理装置と、画像を出力する画像処理装置とをネットワークを介して接続し、画像の入出力を行う画像処理システムが知られている(特許文献1)。

0003

即ち、スキャナ等を用いて読み取られた画像データが、他の画像処理装置に転送され、他の画像処理装置が備えるプリンタ等を用いて画像出力処理される。

0004

この画像処理システムによれば、例えば、プリント機能を持たないスキャナと、スキャナ機能を持たないプリンタとを連携させ、あたかもコピー機であるかのように動作させることが可能である。

0005

また、コピー機において、自機のプリンタが使用中であった場合に、ネットワーク上の他のプリンタにスキャンした画像を転送し、自機のプリンタが空くのを待たずに画像処理を行うことが可能である。

0006

このような画像処理システムにおいて、連携先となる画像処理装置を選択するにあたって、ユーザに使用権限がある画像処理装置のみを選択対象とさせる技術が知られている(特許文献2)。

0007

近年、企業や教育機関ならびに官公などに於いて、企業情報機密個人情報機密等、セキュリティに対して非常に高い意識が求められている。セキュリティ能力を高める技術として、オフィスビルなどの入室を管理/制限する入室管理システム入退出管理システム)が知られている。

0008

具体的には、オフィスやビル(建物)内に入る人物を、既に登録された関係者のみに制限する為、予め登録された人物(ユーザ)にIDカードパスワードを発行する。入室の際には、それらIDカードやパスワードの提示や入力を求め、事前に登録されたIDやパスワードと一致した場合のみ物理的に人物の通過を認めるという技術である。
特開2001−257827号公報
特開2001−051819号公報

発明が解決しようとする課題

0009

上記従来技術における画像処理システムを、入室管理システムが適用されているオフィスやビル内で導入することが考えられる。しかし、例えば、画像をプリント出力する画像処理装置がユーザの入室権限のない部屋に設置されていた場合に、ユーザはプリント出力された原稿を取りに行けないといった問題が発生する。

0010

本発明は、このような問題に対してなされたものである。即ち、画像データの転送先となる画像処理装置を選択するにあたって、入室管理システムにおける入室管理情報を考慮した転送先を選択させることができる画像処理装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0011

上記目的を達成する本発明の情報処理システムは以下に示す構成を備える。

0012

エリアに分散して設置される複数の画像処理装置と、各画像処理装置を管理する情報処理装置とが通信可能な画像処理システムであって、前記情報処理装置は、画像処理装置から通知される要求を満たす画像処理装置を検索する第一の検索手段と、画像処理装置から通知されるユーザ情報に基づいて、当該ユーザ情報に対して入室権限が許可されているエリアに設置されている画像処理装置を検索する第二の検索手段と、前記第一の検索手段により検索された画像処理装置と、前記第二の検索手段による検索結果を、前記要求を通知した画像処理装置に送信する送信手段と、を有し、各画像処理装置は、他の画像処理装置と連携処理する要求を前記情報処理装置に送信する要求送信手段と、入力されたユーザ情報を前記情報処理装置に送信するユーザ情報送信手段と、前記送信手段によって送信された情報の受信に応じて、前記第一の検索手段により検索された画像処理装置の一覧を表示する表示手段とを有し、前記表示手段は、前記第二の検索手段による検索結果に基づいて、前記一覧表示される各画像処理装置が前記ユーザ情報に対応するユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを識別可能に表示することを特徴とする。

発明の効果

0013

本発明によれば、画像データの転送先となる画像処理装置を選択するにあたって、入室管理システムにおける入室管理情報を考慮した転送先を選択させることができる。

発明を実施するための最良の形態

0014

次に本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。

0015

システム構成の説明>
〔第1実施形態〕
図1は、本発明の第1実施形態を示す画像処理システムのシステム構成を説明する図である。本システムは、入室管理が行われている部屋(エリア)に、画像処理装置が設置されているシステム例である。なお、説明を簡略化するため、画像処理装置が設置される部屋数が「3」の場合を示すが、これ以上の部屋数であってもよい。また、画像処理装置が設置される部屋が同一になくてもよく、近接する棟に設置されているシステムでも本発明を適用可能である。

0016

図1において、101はユーザ入室権限を管理する入室管理サーバで、図2に示すようなCPU、ROM、RAMを含むハードウエア資源と、入室管理を行うためのソフトウエア資源を備える。入室管理サーバ101は、画像処理装置が設置されるエリア(部屋)110〜112に対するユーザの入室状態監視している。また、入室管理サーバ101は、例えばエリア(部屋)110〜112に対するユーザの入室管理を行う。入室管理サーバは、コンピュータ等の情報処理装置によって実装される。

0017

また、入室が管理されたエリア110〜112には、ユーザの入室を制限する為の電気錠107と、ユーザ認証する為の入室管理用ユーザIDリーダ106が備え付けられている。

0018

また、入室管理サーバ101へ新規ユーザの入室権限情報を入力する際には、入室管理サーバ101に接続された端末113を用いる。端末113は、入室管理サーバ101と図1のようにローカルで接続していても良いし、ネットワーク105を経由して接続する形態をとっても良い。

0019

また、エリア110〜112には、ユーザ108を認証する為の装置としてユーザID認証装置104が各画像処理装置103−1〜103−3(以後、画像処理装置を便宜的に「デバイス」と表現する場合もある)に接続されている。

0020

ユーザ108は、ユーザIDカード、或いは、ユーザIDとパスワード等をユーザID認証装置104に入力することで画像処理装置にログインする事ができる。なお、認証処理は、生体情報角膜静脈)を利用するものであってもよい。また、入力管理のために用いるIDカードと、ユーザID認証装置104に入力するIDカードは、同じIDカードであっても異なるカードであってもよい。また、入室管理用ユーザIDリーダ106やユーザID認証装置104は、IDカードとRFIDや赤外線によって通信を行う。

0021

102は画像処理装置の情報を管理するデバイス管理サーバで、図2に示すようなCPU、ROM、RAMを含むハードウエア資源と、入室管理を行うためのソフトウエア資源を備える。デバイス管理サーバは、コンピュータ等の情報処理装置によって実装される。

0022

103−1〜103−3は画像処理装置であり、それぞれネットワーク105を介して通信可能に接続されている。

0023

なお、本実施形態では、入室管理サーバ101と、デバイス管理サーバ102との機能を分けた構成としているが、デバイス管理サーバ102が入室管理サーバ101の機能を兼ねていてもよい。また、これとは逆に、入室管理サーバ101がデバイス管理サーバ102の機能を兼ねていてもよい。これにより、システムの構成を簡素化して、システムコストを低減できる。また、デバイス管理サーバの機能や入室管理サーバの機能を、画像処理装置それぞれが備えているようにしてもよい。

0024

また、本実施形態では、デバイス管理サーバ102をエリア110内に設ける構成とする場合について説明するが、もちろん、他のエリア111,112にデバイス管理サーバ102に設けてもよい。また、デバイス管理サーバ102をエリア外の独立した位置に配置する構成であってもよい。これにより、デバイス管理サーバ102の設置の制限が緩和され、管理者が望ましいシステム環境を自由に構築可能となる。

0025

なお、デバイス管理サーバ102は、所定時間間隔、設定されたスケジュールで決定されるタイミング毎に、画像処理装置の状態を取得する処理を実行している。これにより、ユーザの画像処理システムに適応した最適なタイミングで状態情報取得処理を実行することができる。

0026

図2は、図1に示した入室管理サーバ101、デバイス管理サーバ102、端末113のハードウエア構成を説明するブロック図である。なお、入室管理サーバ101、デバイス管理サーバ、端末113のハードウエアは、それぞれ共通のハードウエア資源を備えるものとするが、データ処理能力によりCPUの処理速度や、メモリの容量が異なる場合がある。

0027

図2において、2000はCPUで、システムバス2008に接続される各デバイスを制御する。2001はROMで、I/Oを制御するBIOS、フォントデータ等が記憶されている。2002はRAMで、CPU2001がHD2005から読み出されるOS、アプリケーションがロードされる。2007はディスプレイで、アプリケーション実行に伴うユーザインタフェースを表示する。2006はキーボードで、図示しないポインティングデバイスとにより、ディスプレイ2007に入力されたUI画面に指示を入力する。

0028

なお、HD2009には、後述するフローチャートに示す制御手順を実行するためのプログラムが記憶されている。

0029

2009はネットワークインタフェースで、図1に示したネットワーク105に接続されるデバイスと所定のプロトコルで通信を行う。

0030

図3は、図1に示したデバイス管理サーバ102で保持しているデバイス情報テーブルの一例を示す図である。

0031

図3において、デバイス管理サーバ102は、ネットワーク105上で新規に接続された画像処理装置を検出した場合、それら新規画像処理装置から送信されるデバイス情報自機情報)を取得する。

0032

そして、デバイス管理サーバ102のHD2005に確保されるデバイス情報テーブルに当該受信した情報を保持する。つまり、HD2005の一部は、デバイス情報を記憶する手段として機能する。

0033

なお、デバイス管理サーバ102が入室管理サーバ101の機能を兼ねる場合は、ユーザ毎の入室制限情報とともに、上記デバイス情報を記憶することとなる。

0034

例えば、図1にて画像処理装置103−3がエリア112に新規導入で設置された画像処理装置であった場合、画像処理装置103−3はデバイス管理サーバ102へ自機のデバイス情報を送信する。つまり、画像処理装置103−3はネットワーク105に接続された時にネットワーク105を経由してデバイス管理サーバ102へ自機のデバイス情報を送信する。

0035

これによってデバイス管理サーバ102は、ネットワーク105上で連携可能な画像処理装置の情報を得る事ができる。

0036

なお、画像処理装置にシート後処理装置等のオプション装置が接続されてシステム構成に変動がある場合も同様に、デバイス管理サーバ102にデバイス情報を送信する。

0037

デバイス管理サーバ102のHD2005上に保持するデバイス情報としては、デバイス名202や画像処理装置の設置してあるエリア名201、画像処理装置の設置している場所の詳細203などがある。

0038

また、デバイス管理サーバ102では、各画像処理装置の機能一覧204も合わせて保持している。画像処理装置の機能としては、スキャン機能、プリント機能、カラースキャン機能、カラープリント機能、両面印刷機能ステイプル機能、2in1印刷機能等がある。また、図示していないが、画像処理装置のIPアドレス等、画像処理装置個々の識別番号も保持している。

0039

このように構成された画像処理システムは、以下のようにユーザ認証を伴った連携処理を実行する。

0040

図1に示すように、ユーザ108が他の画像処理装置と連携してジョブ処理を行うべく(連携処理を行うべく)、連携処理ボタンを押下する。

0041

これにより、画像処理装置103−1は、現在ログイン中のユーザID情報要求機能情報をデバイス管理サーバ102へ送信する。

0042

そして、デバイス管理サーバ102は、受信した前記ユーザID情報を基に、該ユーザの入室権限情報を入室管理サーバ101へ問い合せる。問い合わせを受けた入室管理サーバ101は、当該ユーザの入室できるエリアの情報(入室権限情報)を検索し、デバイス管理サーバ102へ送信する。

0043

入室管理サーバ101から当該ユーザの入室権限情報を取得したデバイス管理サーバ102は、自身が保持している各画像処理装置の情報(図2)を基に、当該ユーザが入室権限をもつエリアに設置されている画像処理装置を検索する。

0044

そして、この検索の結果、前記条件に合う画像処理装置が存在した場合、該画像処理装置をリスト化する。

0045

次に、当該リストに存在する画像処理装置の中より、前記ユーザが要求している機能が実現可能な画像処理装置を、デバイス管理サーバ102で保持しているデバイス情報(図2)を基に検索する。ここで、機能とは、今回の実施例では連携処理機能である。即ち、リストに存在する画像処理装置が、連携処理に対応しているか否かを判断する。

0046

そして、上記ユーザが要求している機能が実現可能な画像処理装置の検索の結果から、ユーザが入室可能なエリアに設置されており、且つ、ユーザが要求している機能を実現できる画像処理装置が検索される。

0047

デバイス管理サーバ102は、前記検索結果によって得られたデバイスリストをユーザに操作されている画像処理装置103−1へ送信する。該デバイスリストを受け取った画像処理装置103−1は、UI画面に連携機能実現可能な画像処理装置のリスト(デバイスリスト)を表示する。

0048

次に、ユーザ108は該デバイスリストから、連携処理の相手先としたい画像処理装置を選択する。

0049

<画像処理装置の構成説明>
続いて、本発明の画像処理装置103−1〜103−3の構成を説明する。

0050

図4は、本実施形態を示す画像処理装置の構成を説明する断面図である。なお、本画像処理装置は、スキャナ部10、プリンタ部20、制御部30から構成される例である。なお、図示しないオプションユニットを接続して、機能処理拡張可能に構成されている。また、画像処理装置103−1〜103−3のリソース構成、例えばエンジン画像処理機能等が異なっていてもよい。

0051

例えば画像処理装置の処理能力がCPU等の処理能力で異なる場合と、エンジン構成がカラーである場合と、モノクロである場合とか、それぞれ異なる場合を含んでシステムが構成される。

0052

さらには、使用可能な用紙等が識別される場合も上記リソース構成が異なる装置として認識可能にデバイス管理サーバ102によりそれぞれ画像処理装置103−1〜103−3が管理さているものとする。したがって、本実施形態では、同一の構成を画像処理装置103−1〜103−3が採用する場合を示すが、リソース構成を異なるシステムとする場合も本発明が適用可能である。

0053

また、本実施形態では、画像処理装置で実行可能な機能とは、画像処理装置が備えるリソースに応じて実行可能なシート後処理機能、両面印刷機能、カラー印刷機能ファクシミリ通信機能画像編集機能を含むものである。これら以外の機能であってもよい。

0054

図4において、801は原稿台ガラスであり、原稿自動送り装置846から給送された原稿が順次、所定位置に載置される。

0055

802は例えばキセノンランプハロゲンランプから構成される原稿照明ランプで、原稿台ガラス801に載置された原稿を露光する。803、804、805は走査ミラーであり、図示しない光学走査ユニットに収容され、往復運動しながら、原稿からの反射光CCDユニット806に導く。

0056

CCDユニット806はCCDに原稿からの反射光を結像させる結像レンズ807、例えばCCDから構成される撮像素子808、撮像素子808を駆動するCCDドライバ809等から構成されている。

0057

撮像素子808からの画像信号出力は例えば8ビットデジタルデータに変換された後、コントローラ部814に入力される。

0058

また、810は感光ドラムであり、前露光ランプ812によって画像形成に備えて除電される。813は1次帯電器であり、感光ドラム810を一様に帯電させる。

0059

817は露光手段であり、例えば半導体レーザー等で構成され、画像形成や装置全体の制御を行うコントローラ部814で処理された画像データに基づいて感光ドラム810を露光し、静電潜像を形成する。

0060

818は現像器であり、黒色現像剤(トナー)が収容されている。819は転写前帯電器であり、感光ドラム810上に現像されたトナー像を用紙に転写する前に高圧をかける。

0061

820、822、824、842、844は給紙ユニットであり(820は手差し給紙ユニット)、各給紙ローラ821、823、825、843、845の駆動により、転写用紙が装置内へ給送される。そして、レジストローラ826の配設位置で一旦停止し、感光ドラム810に形成された画像との書き出しタイミングがとられ再給送される。

0062

827は転写帯電器であり、感光ドラム810に現像されたトナー像を給送される転写用紙に転写する。828は分離帯電器であり、転写動作の終了した転写用紙を感光ドラム810より分離する。転写されずに感光ドラム810上に残ったトナーはクリーナー811によって回収される。

0063

829は搬送ベルトで、転写プロセスの終了した転写用紙を定着器830に搬送し、例えば熱により定着される。831はフラッパであり、定着プロセスの終了した転写用紙の搬送パスを、ソータ832または中間トレイ837の配置方向のいずれかに制御する。

0064

また、833〜836は給送ローラであり、一度定着プロセスの終了した転写用紙を中間トレイ837に反転多重)または非反転(両面)して給送する。838は再給送ローラであり、中間トレイ837に載置された転写用紙を再度、レジストローラ826の配設位置まで搬送する。

0065

なお、現像器818は黒色トナーの他、マゼンタイエローシアン、他などのカラー現像剤が存在し、感光ドラム810に沿って4つ、乃至それ以上の数の現像器を並べ、カラー画像を形成する事も可能である。現像器を複数並べる他に、感光ドラムを複数並べて各色の画像を形成し、転写用紙へ転写する手段もある。

0066

コントローラ部5000にはマイクロコンピュータ(CPU)、画像処理部等を備えており、ユーザインタフェース装置UI装置)840からの指示に従って、前述の画像形成動作を行う。なお、UI装置840は、後述するように、図5に示す操作部900として構成される。

0067

<操作部(UI部)の構成説明>
図5は、図4で示したUI装置840の構成を説明する平面図である。

0068

図5において、900は操作部本体である。901はテンキーであり、コピー部数の入力や、FAX送信電話番号の入力、ユーザIDやパスワードの入力などに用いる。

0069

902はクリアボタン、903はリセットボタンであり、それぞれ入力のクリア、設定のリセットの際に用いる。904はファンクションボタンで、各種機能や各種設定を行う際はこのボタンを押下する事から始まる。

0070

905はスタートボタンで、コピーFAXやスキャンなど、ジョブの開始を通知するボタンである。906はストップボタンで、ジョブのキャンセルなどに用いる。

0071

907はユーザID入力画面(ログイン画面)に遷移する為のボタンであり、ユーザがログイン状態からログオフする際に用いる。908はタッチパネル付きモニタで、各種設定などユーザからの主な入力はタッチパネル付きモニタ908から入力する。モニタ908は、薄型化の目的からLCD(Liquid Crystal Display;液晶ディスプレイ)などが用いられる場合が多い。

0072

なお、モニタ908には、コントローラ部5000の制御に基づき、後述するUI画面を表示可能に構成されている。

0073

次に、本実施形態を示す画像処理装置システムについて具体例を説明する。

0074

ここでは、後述する入室管理形態の例のように、企業や学校、行政庁などの施設に於いてユーザ(施設の利用者)が管理者(施設の管理者)によって入室/入場の制限/管理が行われているシステム環境である。そして、このようなシステム環境において、画像処理装置(複写機、プリンタ、ファクシミリ装置、スキャナ、或いはMFP;Multi Function Peripheral)がネットワークを経由して連携しながら使用される場合について説明する。

0075

先ず、画像処理装置のネットワーク連携群(連携デバイス群)を導入する、入室管理/入室制限されたエリアを構築する。なお、入室管理/入室制限の実施形態については、後述の入室管理形態にて詳細に説明する。

0076

連携デバイス群を導入する場合、導入前に既に入室管理/入室制限のシステムが構築されていても良いし、連携デバイス群を導入すると同時に、導入先であるオフィスや建物の入室管理/入室制限のシステムを構築しても良い。

0077

入室管理/入室制限システムの構成とは、図1に於ける、入室管理サーバ101、入室管理用ユーザIDリーダ106、電気錠107と、入室管理されたエリア110〜112の部分を示す。

0078

例えば図1のように、入室管理/入室制限が実施されている居室に対応する各エリア110〜112に画像処理装置を1台ずつ配し(画像処理装置103−1〜103−3)、それぞれをネットワーク105で接続した場合について説明する。各画像処理装置103−1〜103−3のデバイス情報(図2)を管理するデバイス管理サーバ102も、同じくネットワーク105を介して各画像処理装置103−1〜103−3に接続されている。また、同じく入室管理/入室制限を実施しているシステムの、入室管理サーバ101も、ネットワーク105に接続されている。

0079

また、画像処理装置のユーザ108は、入室管理サーバ101に登録され、入室管理/入室制限システムを利用するユーザと同一である。

0080

ここからは、ユーザ108が画像処理装置を連携させて使用した場合の、本実施形態の例を説明する。1つの例として、ユーザ108が大量のコピーを実行する為、2台以上の画像処理装置で並列に処理させて、コピージョブを実行しようとした場合について説明する。

0081

ここで、複数台の画像処理装置を連携させ、ある画像処理装置のスキャナで読取った画像データを、その画像処理装置と他の画像処理装置の両方を用いてプリント出力する処理を「重連コピー」と呼ぶ。即ち、重連コピーは、本実施例の画像処理システムにおける連携処理の一種である。

0082

図6は、図4に示したコントローラ部5000の構成を説明するブロック図である。

0083

図6において、コントローラ部5000は、画像入力デバイスであるスキャナ(Scanner)1716や画像出力デバイスであるプリンタ(Printer)1717と接続する。一方ではLAN1000や公衆回線WAN)1721と接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行う為のコントローラである。

0084

1701はCPUで、システム全体を制御するコントローラとして機能する。1702はRAMで、CPU1701が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶するための画像メモリとしても使用される。

0085

1707はROMで、ブートROMとして機能し、システムのブートプログラムが格納されている。1708はハードディスクドライブ(HDD)で、システムソフトウエア、画像データを格納する。1703は操作部I/Fで、操作部(UI)900とのインタフェースとして機能し、操作部900に表示する画像データを操作部900に対して出力する。また、操作部900から本システム使用者が入力した情報を、CPU1701に伝える役割をする。

0086

1705はネットワークインタフェース(LANI/F)で、LAN1720に接続し、情報の入出力を行う。1706はモデム(MODEM)で、公衆回線2051に接続し、情報の入出力を行う。以上のデバイスがシステムバス2008上に配置される。

0087

1709はイメージバスインタフェース(Image BusI/F)で、システムバス1718と画像データを高速で転送する画像バス1719を接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。

0088

1719は画像バスで、PCIバスなどの高速バスで構成される。なお、画像バス1719上には後述するデバイスが配置される。

0089

1710はラスターイメージプロセッサRIP)で、PDLコードビットマップイメージ展開する。1711はデバイスI/F部で、画像入出力デバイスであるスキャナ1716やプリンタ1717とコントローラ部5000を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。

0090

1712はスキャナ画像処理部で、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。1713はプリンタ画像処理部で、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。1714は画像回転部で、画像データの回転を行う。1715は画像圧縮部で、多値画像データはJPEG、2値画像データはJBIG、MMRMH圧縮伸長処理を行う。

0091

また、HDD1708には、ネットワーク(LAN1720)に接続されているノードに関する画像出力速度、設置位置などの情報がアドレス毎に保存されている。

0092

図7は、図5に示したモニタ908に表示されるUI画面の一例を示す図である。

0093

図7において、300はユーザログイン画面である。302はユーザIDボタンで、ユーザIDボタン302を押下することで、ユーザID入力エリア301に、操作部900から入力されるユーザIDが入力可能となる。

0094

304は暗証番号ボタンで、暗証番号ボタン304を押下することで、暗証番号エリア303に、操作部900から入力される暗証番号が入力可能となる。

0095

図8は、本実施形態の画像処理システムにおける第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本処理は、画像処理システムを構成する画像処理装置、及びデバイス管理サーバによって実行される処理である。また、本処理は、ユーザ108が現在操作している画像処理装置と、別のエリアに設置してある画像処理装置とを連携させる処理をユーザが指示した場合の処理に対応する。なお、S1001〜S1019は各ステップを示す。また、各ステップは、画像処理装置のコントローラ部5000のCPU1701がROM1707等より制御プログラムをRAM1702にロードして実行することで実現される。また、デバイス管理サーバのCPU2000がROM2001等より制御プログラムをRAM2002にロードして実行することで実現される。

0096

図9は、図5に示したモニタ908に表示されるUI画面の一例を示す図である。本画面は、コピー設定画面の例である。

0097

図9は、401は連携処理ボタンで、この連携処理ボタン401を押下すると、デバイス管理サーバ102に管理されている連携処理可能な画像処理装置のリストを表示する画面に切り替わる。

0098

403、404は機能タブで、機能タブ403がコピー機能タブに対応し、機能タブ404が送信/ファクシミリ機能タブに対応する。

0099

S1001で、ユーザ108はコピージョブを実行させる為、エリア110に対応する居室に入室した後、画像処理装置103−1の操作部900を操作してログインする。

0100

具体的には、図7のような画像処理装置のUI(User Interface)画面から、ユーザIDおよび暗証番号(パスワード)を入力してログインする。或いは、図1のように、画像処理装置に接続されたユーザID認証装置104に、ユーザ108の個人を特定するユーザIDカード109を入力する事で、画像処理装置にログインする事も可能である。

0101

ユーザ108が画像処理装置の使用が許可され、画像処理装置にユーザ108が登録されていた場合、ユーザ108は使用しようとしている画像処理装置103−1にログインする事ができる。

0102

そして、S1002において、コントローラ部5000はログイン操作で入力されたユーザID、暗証番号が登録されたユーザ情報と一致して認証OKとなったかどうかを判断する。ここで、認証がNGとなった場合は、S1001に戻り、ユーザに正しいユーザIDと暗証番号入力催促する画面を表示する。

0103

一方、S1002で暗証OKと判断された場合は、ユーザ108は、ログインする事で画像処理装置103−1を使用可能状態に遷移させるべく、S1003でコントローラ部5000の制御で機能選択画面をモニタ908に表示する。

0104

つまり、画像処理装置103−1は、ユーザ108のログインによって、コントローラ部5000の制御により、モニタ908のUI画面は、ログイン画面300から図9に示すようなコピー設定画面400表示に遷移する。

0105

今、このコピー設定画面400において、ユーザ108が、例えば20枚の原稿を10部コピーしたい場合を想定する。

0106

ここで、ユーザが、20枚×10部のコピーを1台で実行するより、2台の画像処理装置を連携して処理した方が、コピーが速く終わると判断した場合(重連コピーモードを使用した場合)について説明を進める。

0107

S1004では、コントローラ部5000は、他の画像処理装置と連携する処理が指示されたか否かを判断する。具体的には、ユーザ108が、図9に示すコピー設定画面400で、連携処理ボタン401を押したか否かを判断する。連携処理ボタン401以外のボタンが押下されたと判断した場合は、S1009へ進む。

0108

一方、S1004で、連携処理ボタン401が押下された場合、コントローラ部5000は、他デバイスと連携を要する機能であると判断する。そして、S1005で、画像処理装置103−1は、現在ログイン中のユーザID情報と連携処理が選択された旨をデバイス管理サーバ102へ送信する。

0109

次に、S1006で、デバイス管理サーバ102は、受信したユーザID情報を基に、該ユーザの入室権限情報を入室管理サーバ101へ問い合せる。そして、S1007で、問い合わせを受けた入室管理サーバ101は、当該ユーザの入室できるエリアの情報(入室権限情報)を検索し、デバイス管理サーバ102へ送信する。これにより、デバイス管理サーバ102は、S1005で受信したユーザID情報に対する入室権限情報を入室管理サーバ101から取得する。

0110

次に、S1008で、デバイス管理サーバ102は、前記ユーザが要求している機能(例えば連携処理機能)が実現可能な画像処理装置をデバイス管理サーバ102で保持しているデバイス情報(図2)を基に検索する。

0111

そして、S1009で、デバイス管理サーバ102のCPU2000が検索の結果、前記条件に合う画像処理装置が存在するかどうかを判断する。ここで、条件に合う画像処理装置が存在しないと判断した場合は、S1017へ進む。

0112

一方、S1009で、前記条件に合う画像処理装置が存在すると判断した場合、該画像処理装置をリスト化する。

0113

次に、S1010で、デバイス管理サーバ102は、前記リストに存在する画像処理装置のそれぞれが、当該ユーザが入室権限をもつエリア(当該ユーザが入室可能なエリア)に設置されているか否かを判断する。なお、各画像処理装置の情報は、デバイス管理サーバ102のHD2005に保持されている。

0114

そして、S1010で、該検索の結果から、ユーザが入室可能なエリアに設置されており、且つ、ユーザが要求している機能を実現できる画像処理装置が検索されたかどうかを判断する。ここで、ユーザが要求している機能を実現できる画像処理装置が検索されないと判断した場合は、S1017へ進む。

0115

そして、S1017で、デバイス管理サーバ102は、条件を満たす連携対象デバイスが見つからなかった旨を画像処理装置103−1に通知する。そして、S1018で、コントローラ部5000は、操作対象デバイススタンドアロンで実現可能な機能のみをモニタ908上の画面に表示する。

0116

次に、S1019で、スタンドアロン機能でユーザ所望の機能処理を実行して、本処理を終了する。

0117

一方、S1011で、ユーザが要求している機能を実現できる画像処理装置が検索されたと判断した場合は、S1012に進む。そして、S1012で、デバイス管理サーバ102は、S1009で作成されたリストと、該リストのそれぞれの画像処理装置に関して、ユーザが入室可能なエリアに存在するか否かを示す情報とを画像処理装置103−1へ送信する。

0118

なお、デバイス管理サーバ102は、HD2005内に各エリアに対するユーザ毎の入室権限情報を記憶している入室管理サーバ101と通信する。そして、各画像処理装置から通知される要求機能とユーザ情報とに基づいて、前記記憶手段を検索する。そして、ユーザ情報に対して入室権限が許可されているエリアに設置されている画像処理装置群から前記機能を連携可能な画像処理装置候補を検索する機能を備える。ここで、入室管理サーバ101の機能をデバイス管理サーバ102が包含するように構成してもよい。又は、入室管理サーバ101の機能やデバイス管理サーバ102の機能を画像処理装置が包含するように構成してもよい。この場合、図8の各ステップは、画像処理装置において実行されることになる。

0119

そして、デバイス管理サーバ102が検索した画像処理装置候補に基づいて、要求元の画像処理装置に通知すべき連携可能な画像処理装置一覧情報を作成する。そして、作成された画像処理装置一覧情報を要求元の画像処理装置に通知する機能が、S1012に対応する処理である。

0120

そして、S1013で、該リストを受け取った画像処理装置103−1は、モニタ908上に図10に示すUI画面に連携処理機能を実現することが可能である画像処理装置のリストを表示する。

0121

図10図12は、図5に示したモニタ908に表示されるUI画面の一例を示す図である。本画面は、検索された連携可能なデバイスリスト画面500を示す。本画面は、画像処理装置103−1のコントローラ部5000がデバイス管理サーバ102から取得するリスト情報から生成して、モニタ908に表示した例である。

0122

図10において、ユーザ108は該デバイスリスト画面500から、連携処理の相手先としたい画像処理装置を選択する。

0123

そして、S1014で、何れかの画像処理装置が選択されたかどうかをコントローラ部5000が判断する。そして、何れかの画像処理装置が選択されていないと判断した場合は、S1013へ戻る。

0124

一方、S1014で、コントローラ部5000が何れかの画像処理装置が選択されたと判断した場合は、S1015で、選択した画像処理装置との連携処理を実行する。ここで、連携処理は、上述した重連コピー機能や、画像処理装置においてスキャンした画像データを他の画像処理装置に送信し、他の画像処理装置のみでプリントするリモートコピー機能などである。

0125

そして、S1016で、選択した画像処理装置との連携処理が完了したかどうかを判断する。ここで、連携処理が完了していないと判断した場合は、S1015へ戻る。

0126

一方、S1016で、連携処理が完了していると判断した場合は、本処理を終了する。

0127

なお、図10に示したUI画面上で該デバイスリスト画面500上の画像処理装置の詳細情報閲覧する場合は、リスト上の画像処理装置名501を選択し、詳細情報ボタン505を押す。

0128

ここで、詳細情報とは、例えば、画像処理装置の設置場所情報や、現在のジョブ状態システム状態エラー状態消耗品状態等)等が挙げられる。

0129

ユーザ108が、隣のエリア(エリア111)に設置してある画像処理装置103−2を、連携処理の相手先として指定したい場合は、画面上の画像処理装置103−2の部分をタッチすることによりチェックボックス504にチェックを入れる。連携処理のうち、重連コピーを行う場合には、重連コピーボタン506を押す。閉じるボタン507を押す画面表示はコピー設定画面400へと戻る。

0130

図11に示す例には、ユーザが連携処理として重連コピーを指定し、相手先デバイス(画像処理装置103−2)を選択した時のUI画面600を示している。上述したように、重連コピーとは、自装置(画像処理装置103−1)と他の画像処理装置の両方を使う処理である。即ち、重連コピーを行う場合には、画像データをプリント出力するデバイスとして自装置(ローカル機)が必ず使われることになる。従って、図11に示すように、重連コピーボタン507が押された場合には、自動的に、自装置(ローカル機)のチェックボックスにチェックが入り、自装置が選択された表示状態になる。そして、ユーザは連携対象の他の画像処理装置を選択することになる。一方、連携処理として重連コピーではなく、リモートコピーが選択された場合には、即ち、重連コピーボタン507が押されていない状態では、自装置のチェックボックスにはチェックがされていない表示状態となっている。

0131

図12は、デバイス名称Dev5500−102の画像処理装置が設置されているエリアへの入室権限を、ユーザが持っていなかった場合の、連携先選択画面の表示例である。この場合、図12に示すように、デバイス名称Dev5500−102のデバイスの欄がグレーアウトされ、ユーザが選択することが不可能となっている。尚、表示方法として、Dev5500−102の画像処理装置の欄を非表示にしてもよいが、グレーアウトすることにより、ユーザは画像処理装置の存在を知ることだけはできるようになる。

0132

図13は、本実施形態を示すデバイス管理サーバ102における第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本例は、図8に示したS1010におけるデバイス管理サーバ102による機能実現可能なデバイス検索処理例である。なお、S1201〜S1207は各ステップを示す。また、各ステップは、デバイス管理サーバ102のCPU2000がHD2005等より制御プログラムをRAM2002にロードして実行することで実現される。

0133

まず、S1201で、CPU2000は、デバイス管理サーバ102のHD2005に登録されているデバイス情報を参照する。そして、S1202で、CPU2000は、操作対象となっている画像処理装置と連携可能な画像処理装置を検索する。ここで、要求された画像処理機能および連携処理を実現可能な画像処理装置が検索の条件となる。

0134

そして、S1203で、CPU2000は、上記条件を満たす画像処理装置があるかどうかを判断する。ここで、CPU2000が上記条件を満たす画像処理装置がないと判断した場合は、S1207で、条件を満たす画像処理装置が存在しないと判断して、その旨を画像処理装置103−1に通知して、本処理を終了する。

0135

一方、S1203で、上記条件を満たす画像処理装置が存在すると判断した場合は、S1204で、上記条件を満たす画像処理装置群の中から、ユーザが要求している機能を実現可能な画像処理装置の検索を開始する。そして、S1205で、上記条件を満たす画像処理装置群の中から、ユーザが要求している機能を実現可能な画像処理装置が存在するかどうかを判断する。ここで、ユーザが要求している機能を実現可能な画像処理装置が存在しないと判断した場合は、S1207へ進む。

0136

一方、S1205で、ユーザが要求している機能を実現可能な画像処理装置が存在すると判断した場合はS1206へ進み、検索結果を示すデバイス情報リストを作成し、本処理を終了する。

0137

このようにデバイス管理サーバ102は、各エリアに設置される各画像処理装置の状態を取得する状態取得機能を有する。そして、デバイスリストを作成する場合に、画像処理装置から取得する状態に基づいて、連携可能な画像処理装置候補から除外した画像処理装置一覧情報を作成する機能を備える。

0138

図14は、本実施形態を示すデバイス管理サーバ102における第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本例は、図8に示したS1008におけるデバイス管理サーバ102によるデバイス検索処理例である。なお、S1101〜S1103は各ステップを示す。また、各ステップは、デバイス管理サーバ102のCPU2000がHD2005等より制御プログラムをRAM2002にロードして実行することで実現される。

0139

まずS1101で、CPU2000は、上記図13のS1206で作成されたデバイス情報リストのデバイス情報を参照する。そして、S1102で、CPU2000は、認証されているユーザIDに対応したユーザが入室権限を持つエリアにあるデバイスをデバイス情報リストの中の情報処理装置から検索する。そして、CPU2000がHD2005上で検索したユーザが入室権限を持つエリアにある画像処理装置に関する情報を検索結果として、図13のS1206で作成したデバイス情報リストと共に、要求元の画像処理装置103−1に通知して、本処理を終了する。

0140

これにより、要求される画像処理条件を実行できない画像処理装置をデバイスリストから外して、ユーザによる画像処理装置選択ミスを防止することができる。

0141

これにより、要求元の画像処理装置103−1にログインしているユーザは、自身が入室を許可されているエリアに関する情報を知らなくても、通知される画像処理装置群から実行すべき機能で連携できる画像処理装置を認識できる。

0142

ここで、通知される画像処理装置群は、入室可能なエリアに設置されている画像処理装置群であるので、ユーザが入室を許可されていないエリアに設置されている画像処理装置を誤って選択することがなくなる。

0143

尚、図13図14のフローチャートに示す処理は、デバイス管理サーバ102において実行されるものとして説明したが、この機能を画像処理装置自体に実行させてもよい。

0144

図15は、本実施形態を示す画像処理装置における第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本処理は、図8に示したS1015の他デバイスとの連携処理の詳細処理に対応する。なお、S1301〜S1309は各ステップを示す。また、各ステップは、コントローラ部5000がROM等より制御プログラムをRAMにロードして実行することで実現される。

0145

S1301で、ユーザが操作部900上のUI画面上で選択した画像処理装置に対して、連携処理の要求を通知する。例えば要求元が画像処理装置103−1で、連携要求先が画像処理装置103−2であれば、当該画像処理装置103−2に連携処理の要求を通知する。

0146

次に、S1302で、操作部900からのユーザによる画像形成条件受け付ける。S1303で、設定された画像形成条件(部数、用紙サイズ、両面の有無、レイアウト等を含む)に関わるジョブに関わる各種の設定を行う。

0147

次に、S1304で、操作部900を介して要求元の画像処理装置103−1に対してユーザから連携すべきジョブ投入を受け付ける。次に、S1305で、ジョブ投入後、連携先のデバイスにネットワークを介してジョブを投入する。

0148

そして、S1306で、コントローラ部5000が操作デバイスである画像処理装置103−1による画像処理を開始させる。そして、S1307で、連携先のデバイスである、例えば画像処理装置103−2から画像処理完了通知を受け付ける。

0149

次に、S1308で、コントローラ部5000が連携先の画像処理装置である、例えば画像処理装置103−2から画像処理完了通知を受信したかどうかを判断する。ここで、コントローラ部5000が画像処理装置103−2から画像処理完了通知を受信していなと判断している間は、S1307へ戻る。

0150

一方、S1308で、画像処理装置103−2から画像処理完了通知を受信したと判断した場合は、S1309で、操作デバイスである画像処理装置103−1の画像処理を完了しているかどうかを判断する。ここで、操作デバイスである画像処理装置103−1の画像処理を完了していないと判断した場合は、S1307へ戻る。

0151

一方、S1309で、操作デバイスである画像処理装置103−1の画像処理を完了していると判断した場合は、本処理を終了する。

0152

<入室管理形態の説明>
次に、図1に示した画像処理システムにおける入室管理システムについて説明する。先ず、管理者とユーザについて以下のように定義する。

0153

ここで、オフィスや会議室、ビルや建物のエントランスなどに於いて入室を管理/監視する人物を「管理者」、前記オフィスや会議室、ビルや建物のエントランスを利用する人物を「ユーザ」と呼ぶ(管理者、ユーザのいずれも図示はせず)。ユーザは、管理者によって入室管理サーバ101に登録される。

0154

ユーザの登録フローを、図16を用いて説明する。

0155

図16は、本実施形態を示す入室管理サーバ101における第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本例は、入室管理サーバ101によるユーザの登録処理例である。なお、S1401〜S1409は各ステップを示す。また、各ステップは、デバイス管理サーバ102のCPU2000がHD2005等より制御プログラムをRAM2002にロードして実行することで実現される。

0156

まず、S1401で、管理者は、端末113のキーボード2006等を操作して入室管理サーバ101に新規に登録が必要なユーザのユーザIDを入力する。

0157

図1に示すように、ユーザIDを入力する入力装置としては端末113を用いるのが好適である。

0158

次に、S1402で、入室管理サーバ101のCPU2000は、その使用形態によってユーザIDと1対1のパスワードの入力が必要かどうかを判断する。ここで、パスワードの入力が必要ないと判断した場合は、S1403へ進み、入力されたユーザIDが既に登録済みのIDでないかをCPU2000が判断する。ここで、ユーザIDが登録済みであると判断した場合は、S1408へ進む。

0159

一方、S1403で、ユーザIDが登録済みでない、すなわち、ユーザIDが未登録であると判断した場合、S1406へ進み、管理者に対して登録してよいか確認をUI画面を介して行う。ここで、CPU2000が新規登録しない指示が管理者からなされていると判断した場合は、本処理を終了する。

0160

一方、S1406で、ユーザIDを新規登録すると判断した場合は、S1407へ進み、入室管理サーバ101のCPU2000は、HD2005に確保されるユーザ管理テーブルにユーザIDを登録して、S1408へ進む。

0161

一方、S1402で、パスワードの入力が必要であると判断した場合は、例えば入室管理を行っている場合は、S14004へ進み、端末113からパスワードを入力する。

0162

次に、S1405で、入室管理サーバ101は、入力されたユーザIDとパスワードが入室管理サーバ101のHD2005上のユーザ管理テーブルに登録済みかどうかを判断する。ここで、登録済みでないと判断した場合は、S1406へ進む。

0163

一方、S1405で、ユーザIDとパスワードを登録済みであると判断した場合は、S1408へ進み、ユーザの入室可能エリアの選択を行う。そして、管理者によってユーザの入室可能エリアの入力が完了したら、S1409で、入室管理サーバ101は、ユーザの入室可能エリア情報を入室管理サーバ101のHD2005に保持する。

0164

そして、S1409で、入室管理サーバ101のCPU2000が全ての入力が完了したかどうかを判断する。ここで、未完了であると判断した場合は、S1408へ戻り、完了していると判断した場合は、本処理を終了する。

0165

次に、入室管理されたエリアにユーザが入室する際のユーザ認証について説明する。

0166

図17は、本実施形態を示す入室管理サーバ101における第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本例は、入室管理サーバ101によるユーザの登録処理例である。なお、S1501〜S1512は各ステップを示す。また、各ステップは、入室管理サーバ101のCPU2000がHD2005等より制御プログラムをRAM2002にロードして実行することで実現される。

0167

S1501で、入室管理されたエリアの入り口で、ユーザによりユーザIDが入力されると、入室管理されたエリアの入り口に設置された入室管理用ユーザIDリーダ106がユーザIDを受け付ける。

0168

そして、S1502で、ユーザIDが入力されたかどうかを判断する。ここで、ユーザIDが入力されていないと判断した場合は、S1501へ戻る。

0169

なお、入室管理用ユーザIDリーダは、例えば、ユーザ個別にユーザIDカードが付与されており、接触式磁気式など)、或いは、非接触式(RFIDなど)のカードリーダによってユーザ固有のユーザIDを読み取る方式でも良い。また、入力装置などの設置により、ユーザが手動でユーザIDを入力する方式でも良い。

0170

一方、S1502で、ユーザIDが入力されたと判断した場合は、S1503で、入室管理サーバ101のCPU2000が入力されたユーザIDを登録されたユーザID情報と照合して認証する。

0171

そして、S1504で、入力されたユーザIDが登録されているユーザIDであるかどうかを判断する。ここで、登録されていないユーザIDであると判断した場合は、S1505へ進み、ユーザIDの再入力を画像処理装置103−1に要求して、S1501へ戻る。

0172

一方、S1504で、登録されているユーザIDであると判断した場合は、S1506で、よりセキュリティ強化の為、ユーザIDに加えてパスワードの入力が必要かどうかを判断する。

0173

なお、パスワードの入力の必要性は、あらかじめ入室管理サーバ101に対するセキュリティ条件に対して、入力パスワード認証有無を設定可能に構成し、該設定有無から判定する。

0174

ここで、パスワードの入力が必要でないと判断した場合は、S1510へ進み、パスワードの入力が必要であると判断した場合は、S1507へ進む。

0175

そして、S1507で、入室管理されたエリアの入り口で、ユーザによりパスワードが入力されると、入室管理されたエリアの入り口に設置された入室管理用ユーザIDリーダ106がパスワードを受け付ける。

0176

そして、S1508で、入室管理サーバ101のCPU2000がパスワードが入力されたかどうかを判断する。ここで、ユーザIDが入力されていないと判断した場合は、S1501へ戻る。

0177

一方、S1508で、パスワードが入力されたと判断した場合は、S1509で、入室管理サーバ101のCPU2000が入力されたユーザIDとパスワードの認証を行う。

0178

そして、S1510で、入力されたユーザIDとパスワードが登録されているユーザIDに対するパスワードに一致して認証OKかどうかを入室管理サーバ101のCPU2000が判断する。

0179

ここで、登録されていないパスワードであると判断した場合は、S1511へ進み、ユーザIDとパスワードとの再入力を画像処理装置103−1に要求して、S1501へ戻る。

0180

一方、S1510で、入力されたユーザIDとパスワードが登録されているユーザIDに対するパスワードに一致して認証OKであると判断した場合は、S1512で、後述する電気錠オープン処理を実行して、本処理を終了する。

0181

このように、本実施形態では、各エリア11〜112において、ユーザIDの入力があったならば、入室管理用ユーザIDリーダ106はネットワーク105経由(図示せず)で入室管理サーバ101へユーザID情報を通知する。なお、直接接続によって入室管理サーバ101へユーザID情報を通知する構成であってもよい。

0182

これを受けて、入室管理サーバ101は、入力されたユーザIDが登録済みのユーザIDかどうか判断し、該ユーザIDが登録されていなかった場合は、再度ユーザIDの入力を求める。

0183

また、ユーザが登録済みのユーザID(或いは、ユーザIDとパスワード)を入力した場合に限り、入室管理サーバ101は電気錠107に対して開錠を指示することをエリア110〜112に対して登録ユーザのみに制限している。

0184

図18は、本実施形態を示す入室管理サーバ101における第5のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本例は、入室管理サーバ101によるユーザの登録処理例である。なお、S1601〜S1603は各ステップを示す。また、各ステップは、入室管理サーバ101のCPU2000がHD2005等より制御プログラムをRAM2002にロードして実行することで実現される。

0185

まず、S1601で、入室管理サーバ101から、直接接続(図示せず)、或いは、ネットワーク経由(図示せず)、或いは図1に示すように入室管理用ユーザIDリーダ106を介して、電気錠107に対して開錠の指示が通知される。

0186

そして、S1602で、開錠指示を受けた電気錠107は物理的な開錠(ドア施錠を外す)を行う。

0187

続いて、S1603で、開錠した旨を前記のとおりの接続を介して入室管理サーバ101へ通知する。また、入室管理サーバ101は、ユーザが開錠したエリアに入室したとして、入室履歴を入室管理サーバ101内に登録して保持して、本処理を終了する。

0188

これによって、ユーザの現在位置やユーザの入室履歴が管理できる。

0189

上記実施形態によれば、ユーザが重連コピーやリモートコピーなど、ローカル装置(ユーザが操作している装置)とは異なる装置へ画像出力を試みた場合に、ユーザに入室不可能なエリアの装置が選択されることのないようにしている。従って、出力された原稿をユーザが取りに行けないといった状況を防ぐことができる。

0190

〔第2実施形態〕
上記第1実施形態では、ユーザがUI画面(User Interface画面)から他の画像処理装置と連携してジョブを処理する機能を選択する。そして、その機能選択タイミングを捉えて、初めてデバイス管理サーバ102へユーザID情報とユーザが要求している機能の情報を通知する場合について説明した。

0191

しかしながら、ユーザが画像処理装置を操作する為にログインした際に、ユーザID情報をデバイス管理サーバ102へ通知していても良い。

0192

つまり、ログインした際にユーザID情報を通知する事によって、即座にユーザの入室可能なエリアに設置している画像処理装置を検索する事ができ、デバイスリストをUI画面に表示する際に、タイムラグを減らす事ができる。

0193

〔第3実施形態〕
上記実施形態では、ユーザが入室不可能なエリアにある画像処理装置を選択不可として、デバイス管理サーバで管理されている選択可能な画像処理装置リストを要求元の画像処理装置に表示する場合について説明した。

0194

しかし、ユーザが入室不可能なエリアに設置される画像処理装置であっても、ユーザがそのエリアに入ることなく、ジョブを出力させたい場合がある。

0195

このような場合には、ユーザが、入室不可能なエリアに出向くことなく、そのエリアにある画像処理装置にジョブ処理を要求し、該ジョブ処理を施したジョブ処理済み情報を取得する。そして、その取得したジョブ処理済み情報を入室が許可されているエリアの画像処理装置で出力させたい場合もある。

0196

このような場合には、入室が不可能なエリアにある画像処理装置も選択可能なデバイスリストを表示することが望ましい。

0197

そこで、本実施形態では、ユーザが入室を必要としないジョブの種類の場合には、入室不可能なエリアにある画像処理装置も候補として表示する例を説明する。このようなジョブの種類としては、FAX送信ジョブ画像編集処理(画像編集処理後に、ローカル装置にデータを返送する場合)などが考えられる。

0198

図19A図19Bは、本実施形態の画像処理システムにおける第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。本処理は、画像処理システムを構成する画像処理装置、及びデバイス管理サーバによって実行される処理である。本実施形態における画像処理装置は図1に示す状態で各エリアに配置され、ユーザは、エリア111に入室することができないとする。

0199

なお、S1001〜S1019は、図8と同一のステップであるため、同一の符号を付してある。また、S1901〜1903は本実施形態の特徴となるステップを示す。また、各ステップは、コントローラ部5000がROM等より制御プログラムをRAMにロードして実行することで実現される。また、デバイス管理サーバのCPU2000がROM2001等より制御プログラムをRAM2002にロードして実行することで実現される。以下、図8と同一のステップに関しては説明を省略し、本実施形態に関わるステップS1901〜S1903について説明する。

0200

S1013において、コントローラ部5000は、図20に示す表示画面をモニタ908に表示させる。図19の画面では、ユーザが入室不可能なエリアにある画像処理装置(名称Dev5500−102)の欄がグレーアウトされ、連携先として選択することができなくなっている。

0201

S1901において、コントローラ部5000は、ユーザによって、入室を必要としない機能が指定されたか否かを判断する。具体的には、図20の画面において、FAX送信ボタン2001がユーザに押されたか否かを判断する。FAX送信ボタンによって指定されFAX送信機能とは、ユーザが操作する画像処理装置103−1がスキャンしたデータを他の画像処理装置に送信し、他の画像処理装置が備えるFAX部を用いて、外部装置にFAX送信する機能である。これにより、ユーザが操作する画像処理装置103−1にFAX機能がない場合であっても、FAX送信することができる。そして、この機能は、ユーザが、FAX送信を行った他の画像処理装置の設置場所まで行く必要がない。即ち、入室を必要としない機能と言える。本実施例では、入室を必要としない機能の例としてFAX送信機能を挙げたが、その他の機能であっても構わない。

0202

S1901において、コントローラ部5000が、FAX送信ボタン2001が押されたと判断した場合には、結果レポートの出力を行うかユーザに問い合せる。具体的には、FAX送信ボタンが押下されるのに応じて、モニタ908上に、「結果レポート出力しますか?」等の表示を行い、YES/NOをユーザに選択させるUIを表示する。

0203

S1902では、コントローラ部5000は、YES/NOのどちらがユーザに押されたか判断する。YESが押されたと判断した場合にはS1903へ進み、NOが押されたと判断した場合にはS1014へ進む。尚、YESが押された場合には、結果レポートを出力する画像処理装置を選択するための画面を表示させてもよい、ここで表示される画像処理装置には、ユーザが入室可能なエリアに設置された画像処理装置が表示される。そして、この画面においてユーザに選択された画像処理装置から、結果レポートがプリント出力される。

0204

S1903では、コントローラ部5000は、図21の画面をモニタ908へ表示させる。即ち、ユーザが入室不可能なエリアに設置されている画像処理装置(名称Dev5500−102)の表示をグレーアウトから通常の表示に戻し、ユーザが選択できるようにする。ここで、この画像処理装置がFAX送信機能を備えているのか否かも判断される。FAX送信機能を備えていない場合には、表示はグレーアウトのままになり、ユーザはこの画像処理装置を連携先として選択することができない。その後、処理はS1014へと進む。

0205

このように、本実施形態によれば、ユーザが入室不可能なエリアに設置された画像処理装置を単に選択できないようにするのではなく、ユーザが所望する処理の内容に応じて、選択できるかできないかを切り替えている。

0206

具体的には、ユーザが入室を必要としない処理の内容であれば、入室不可能なエリアに設置された画像処理装置を連携先として選択できるようにする。

0207

従って、ユーザはより適した画像処理装置を連携先の画像処理装置として選択することができるようになり、ユーザの利便性が向上する。

0208

〔第4実施形態〕
第三の実施形態では、ユーザが入室不可能なエリアに設置された画像処理装置も選択できるようにし、その判断をユーザが入室を必要とする処理が指定されたか否かで行っていた。入室を必要としない処理の例として、FAX送信処理や画像編集処理をあげた。これらは、連携先となる画像処理装置においてプリント出力がされない処理である。

0209

しかし、連携先となる画像処理装置からプリント出力がされた場合であっても、処理を依頼したユーザがそのプリント出力を取りに行かない場合がある。例えば、処理を依頼したユーザが入れないエリアにいる他のユーザ宛てに、FAX送信する感覚で、ジョブを送信し、プリント出力させる場合である。

0210

前述したリモートコピー機能は、このような用途で使用される場合がある。

0211

一方、前述した重連コピー機能は、複数の画像処理装置を同時につかって、一つの印刷ジョブを処理するという特徴から、連携先の画像処理装置においてプリント出力された原稿を、ユーザが取りに行く可能性が高い。

0212

そこで、本実施形態においては、ユーザに依頼された処理が重連コピーであるかリモートコピーであるかによって、ユーザが入室不可能なエリアに設置された画像処理装置も連携先の候補として表示するかしないかを切り替える。

0213

本実施形態において、図9の画面をユーザが操作し、連携処理ボタン401が押されると、デバイス一覧画面図10)が表示される。この時、連携処理可能な画像処理装置が、例えユーザが入室不可能なエリアに設置されていた場合であっても、グレーアウト表示せずに、連携先として選択可能なように表示する。ここで、ユーザが重連コピーボタン507を押した場合、ユーザが入室不可能なエリアに設置されていた画像処理装置は、グレーアウト表示に切り替わり、ユーザが選択することができなくなる。

0214

〔第5実施形態〕
以下、図22図23に示すメモリマップを参照して本発明に係る情報処理装置、サーバ装置を含む画像形成システム読み取り可能なデータ処理プログラムの構成について説明する。

0215

図22は、本発明に係る情報処理装置で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。

0216

図23は、本発明に係るサーバ装置で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。

0217

なお、特に図示しないが、記憶媒体に記憶されるプログラム群を管理する情報、例えばバージョン情報作成者等も記憶され、かつ、プログラム読み出し側のOS等に依存する情報、例えばプログラムを識別表示するアイコン等も記憶される場合もある。

0218

さらに、各種プログラムに従属するデータも上記ディレクトリに管理されている。また、各種プログラムをコンピュータにインストールするためのプログラムや、インストールするプログラムが圧縮されている場合に、解凍するプログラム等も記憶される場合もある。

0219

本実施形態における図8図13図14図18図19A図19Bに示す機能が外部からインストールされるプログラムによって、ホストコンピュータにより遂行されていてもよい。そして、その場合、CD−ROMフラッシュメモリFD等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。

0220

以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウエアプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。

0221

この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。

0222

従って、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコードインタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。

0223

プログラムを供給するための記憶媒体としては、例えばフレキシブルディスクハードディスク光ディスク光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ不揮発性メモリカード、ROM、DVDなどを用いることができる。

0224

この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。

0225

その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータブラウザを用いてインターネットホームページに接続する。そして、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは、圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体ダウンロードすることによっても供給できる。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバやftpサーバ等も本発明の請求項に含まれるものである。

0226

また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。

0227

また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけではない。例えばそのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行う。そして、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

0228

さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込ませる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

0229

本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施形態の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。

0230

本発明の様々な例と実施形態を示して説明したが、当業者であれば、本発明の趣旨と範囲は、本明細書内の特定の説明に限定されるのではない。

図面の簡単な説明

0231

本発明の第1実施形態を示す画像処理装置システムのシステム構成を説明する図である。
図1に示した入室管理サーバ、デバイス管理サーバ、端末のハードウエア構成を説明するブロック図である。
図1に示したデバイス管理サーバで保持しているデバイス情報テーブルの一例を示す図である。
本実施形態を示す画像処理装置の構成を説明する断面図である。
図4で示したUI装置の構成を説明する平面図である。
図4に示したコントローラ部の構成を説明するブロック図である。
図5に示したモニタに表示されるUI画面の一例を示す図である。
本実施形態を示す画像処理装置における第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
図5に示したモニタに表示されるUI画面の一例を示す図である。
図5に示したモニタに表示されるUI画面の一例を示す図である。
図5に示したモニタに表示されるUI画面の一例を示す図である。
図5に示したモニタに表示されるUI画面の一例を示す図である。
本実施形態を示すサーバ装置における第1のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
本実施形態を示すサーバ装置における第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
本実施形態を示す画像処理装置における第2のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
本実施形態を示すサーバ装置における第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
本実施形態を示すサーバ装置における第4のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
本実施形態を示すサーバ装置における第5のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
本実施形態を示す画像処理装置における第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
本実施形態を示す画像処理装置における第3のデータ処理手順の一例を示すフローチャートである。
図5に示したモニタに表示されるUI画面の一例を示す図である。
図5に示したモニタに表示されるUI画面の一例を示す図である。
本発明に係る情報処理装置で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。
本発明に係るサーバ装置で読み取り可能な各種データ処理プログラムを格納する記憶媒体のメモリマップを説明する図である。

符号の説明

0232

101入室管理サーバ
102デバイス管理サーバ
105ネットワーク
103−1〜103−3画像処理装置
104 ユーザID認証装置
108 ユーザ
109電気錠
110〜112 エリア

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