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技術 平部材の堆積を形成する方法と装置

出願人 エー・ツエー・ハー・ウイル・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
発明者 ベルント・ヘプナーホルガー・クレーガーヨッヘム・マイヤー
出願日 2007年6月13日 (12年1ヶ月経過) 出願番号 2007-155955
公開日 2008年1月10日 (11年6ヶ月経過) 公開番号 2008-001525
状態 特許登録済
技術分野 堆積物収容具
主要キーワード 所定曲線 行程移動 斜視表示 操作端子 ベクトル線図 輸送ロール 歯付きベルト伝動装置 チェーン歯車
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2008年1月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (18)

課題

構造的に且つ制御技術的に簡略化され、堆積紙体品質の影響なしに停止せずに堆積紙体の交換を可能とする。

解決手段

堆積領域2へ平部材10を実質的に中断されることなしに搬送する際に堆積領域2に平部材10、例えば全紙のような枚葉紙堆積を形成する方法と装置であり、平部材10が主堆積紙支持台14に堆積され、所定数の平部材10を主堆積紙支持台14に堆積した後に、所定の平部材10によって形成された仕上り堆積紙体を越えると補助堆積支持台26が堆積領域2にもたらされ、次の平部材10が補助堆積紙支持台26に堆積され、仕上り堆積紙体が主堆積紙支持台14から取り出されて、空の主堆積紙支持台14が補助堆積紙支持台26の下にもたらされ、補助堆積紙支持台26が堆積領域2から引き戻され、補助堆積紙支持台26にこの時点で形成された部分堆積紙体が主堆積紙支持台14へ移送させるものである。

概要

背景

この種の方法と装置は先行技術から知られている。この場合には、「平部材」とは、特に平らな形状を有する紙、箔、合成樹脂などから成る枚葉紙である。概念堆積紙体」と「部分堆積紙体」とは、上下に位置する平部材の集合体である。概念「堆積領域」とは、搬送されて来た平部材から成る(部分)堆積紙体が形成される場所或いは領域である。

紙加工産業では、所謂集合ステーションには、例えば切断手段により走行する帯体の切断によって形成された個々の枚葉紙は、連続的に、即ち中断されなく、堆積領域に搬送され、そこに堆積するために上下に置かれる。堆積領域内の枚葉紙のこの集合中に、一般的に、定義された所定数の枚葉紙を備える堆積紙体は更に加工するために分離搬送される。しかし、全機械運転の中断を阻止するために、枚葉紙の堆積領域への中断されない供給が継続する。主堆積紙支持台から仕上り堆積紙体の引渡中に補助堆積紙支持台が中断されなく供給された枚葉紙の更なる堆積を堆積領域内に一時的に受け取り、しかも、空主堆積紙支持台はその中に形成した部分堆積紙体を補助堆積紙支持台から受け取るまで、長く受け取る。このために、補助堆積紙支持台が堆積領域内に移動され、引き続いて再び取り出される。

堆積領域から引き戻す補助堆積紙支持台から主堆積紙支持台への部分堆積紙体の引渡しが危険である。というのは、補助堆積紙支持台が所定厚さを有するので、部分堆積紙体が補助堆積紙支持台を去って主堆積紙支持台へ降ろす瞬間に部分堆積紙体の下部分には一つの波が生じる。そのような波の構成によって部分堆積紙体の下領域が垂直ではなく、むしろ部分堆積紙体のその上に位置する通常の部分に比べてずれて降ろされる。この欠点の結果が補助堆積紙支持台の上面と部分堆積紙体の下面の間に生じる摩擦によって補強され得るならば、それにより堆積領域から補助堆積紙支持台の引き戻し移動中に部分堆積紙体の下状態が連動され得る。主堆積紙支持台が調整する行程移動縦方向に上方へ実施して主堆積紙支持台にまで既に堆積領域から引き出される補助堆積紙支持台の厚さを補正するならば、部分堆積紙体の下領域或いは下状態の波によって形成された見返し(Versatz) が補助堆積紙支持台の引き戻し移動方向に終端にまで継続する。それで、所謂S振動(Schlag)と呼ばれる堆積紙体の堆積が生じる。けれども、そのような堆積が規則的に品質欠陥を意味する。というのは、まさに紙加工産業には、一般的に、枚葉紙の後加工障害とならないために実質的にまさに堆積紙体縁傾斜を発生する搬送が生じ、それは特に高品質の紙の場合には、特に重要である。

この問題を回避するために、欧州特許出願公開第1262435号明細書(特許文献1)には、第一補助堆積紙支持台の傍に第二補助堆積紙支持台が設けられる前記種類の方法と装置が提案されている。第二補助堆積紙支持台が第一補助堆積紙支持台に関して堆積領域の対向位置する側面には配置されている。第一補助堆積紙支持台の移行とこの補助堆積紙支持台を対向位置する第二補助堆積紙支持台の位置の達成の後に、第二補助堆積紙支持台は堆積領域内の中間位置にまで第一補助堆積紙支持台の再移行と同時に移行され、これから反対に第一補助堆積紙支持台の移行と同時に再び堆積領域から引き出される。第一補助堆積紙支持台上に形成された部分堆積紙体は、両補助堆積紙支持台により形成された平面の下に既に存在する主堆積紙支持台上に位置するパレットに降ろす。しかも、両補助堆積紙支持台の互いに向かい合った端には、それぞれ一つの波が生じる。けれども、この両波が互いに反対に整合されるので、両補助堆積紙支持台の同期対称移行によって部分堆積紙体が実質的に傾斜見返し(Kantenversatz)なしに降ろされる補償を生じる。第二補助堆積紙支持台の配列が利用されないならば、この公知の装置では、費用のかかる構造と複雑な制御を条件とし、それは欠点として製造、運転と保守の費用を増加させる。

欧州特許第896945号明細書(特許文献2)には、この方法では堆積紙体の変形或いは傾斜見返しを補償するためにパレットとその上に位置する枚葉紙堆積体を積極的に直角に整合する複数の整合枠及び整合パレット又はそれらのいずれか一方の使用が提案されている。けれども、この公知の装置は重量の重い堆積紙体並びに大型枚葉紙には適していない。
欧州特許出願公開第1262435号明細書
欧州特許第896945号明細書
ドイツ特許出願公開第2808774号明細書
ドイツ実用新案第7903524号明細書
ドイツ特許第3922803号明細書

概要

構造的に且つ制御技術的に簡略化され、堆積紙体品質の影響なしに停止せずに堆積紙体の交換を可能とする。堆積領域2へ平部材10を実質的に中断されることなしに搬送する際に堆積領域2に平部材10、例えば全紙のような枚葉紙の堆積を形成する方法と装置であり、平部材10が主堆積紙支持台14に堆積され、所定数の平部材10を主堆積紙支持台14に堆積した後に、所定の平部材10によって形成された仕上り堆積紙体を越えると補助堆積支持台26が堆積領域2にもたらされ、次の平部材10が補助堆積紙支持台26に堆積され、仕上り堆積紙体が主堆積紙支持台14から取り出されて、空の主堆積紙支持台14が補助堆積紙支持台26の下にもたらされ、補助堆積紙支持台26が堆積領域2から引き戻され、補助堆積紙支持台26にこの時点で形成された部分堆積紙体が主堆積紙支持台14へ移送させるものである。

目的

それ故に、本発明の課題は、先行技術に比べて構造的に且つ制御技術的に簡略化された解決策を提供するのにもかかわらず、堆積紙体品質に影響なしに停止せずに堆積紙体の交換を可能とすることである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

堆積領域(2)へ平部材(10)を実質的に中断されることなしに搬送する際に堆積領域(2)に平部材(10)、特に例えば全紙のような枚葉紙堆積を形成する方法であって、a)平部材(10)を主堆積紙支持台(14)に堆積し、b)所定数の平部材(10)を主堆積紙支持台(14)に堆積した後に、所定の平部材(10)によって形成された仕上り堆積紙体(30)を越えて補助堆積支持台(26)を堆積領域(2)にもたらし、c)次の平部材(10)を補助堆積紙支持台(26)に堆積し、d)仕上り堆積紙体(30)を主堆積紙支持台(14)から取り出し、e)空の主堆積紙支持台(14)を補助堆積紙支持台(26)の下にもたらし、f)補助堆積紙支持台(26)を堆積領域(2)から引き戻して、それで、補助堆積紙支持台(26)にこの時点で形成された部分堆積紙体(30a)を主堆積紙支持台(14)へ移送させる工程を備える方法において、工程f)中及び後又はそのいずれか一方において、主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分が移動(H)を補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向きに形成されていることを特徴とする方法。

請求項2

主堆積紙支持台は少なくとも部分的に上面を形成する積卸しテーブルを有し、そのテーブルは工程f)中及び後又はそのいずれか一方において主堆積紙支持台の余剰部分に対して補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向きに移動することを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項3

主堆積紙支持台は無端循環搬送ベルトを有し、その上側が少なくとも部分的に主堆積紙支持台の上面を形成し、工程f)中及び後又はそのいずれか一方において補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向きに移動することを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項4

工程f)中及び後又はそのいずれか一方において実質的に全主堆積紙支持台(14)は補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向きに移動されることを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項5

工程f)中に主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分の移動(H)は、補助堆積紙支持台(26)がその引き戻し移動(R)を既に所定間隔だけ実施した後に初めて、補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向きに開始されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の方法。

請求項6

工程a)前に移動式受取り要素(12)、特にパレットは堆積紙体(30)を受取り輸送するために主堆積紙支持台(14)上に載置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の方法。

請求項7

工程e)前又は中に移動式受取り要素(12)、特にパレットは堆積紙体(30)を受取り輸送するために主堆積紙支持台(14)上に載置されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の方法。

請求項8

工程f)中及び後又はそのいずれか一方において少なくとも主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分は補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向き移動(H)に追加して実質的に同時に上昇移動(V)を実施することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の方法。

請求項9

実質的に全堆積紙支持台は上昇移動を実施することを特徴とする請求項8に記載の方法。

請求項10

追加的上昇移動は少なくとも主堆積紙支持台の上面がおよそ補助堆積紙支持台の上面のレベルに到達するまで長く行われることを特徴とする請求項8或いは9に記載の方法。

請求項11

追加的上昇移動(V)は少なくとも、主堆積紙支持台(14)に位置する受取り要素(12)の上面がおよそ補助堆積紙支持台の上面のレベルに到達するまで長く行われることを特徴とすることを特徴とする請求項7乃至9のいずれか一項に記載の方法。

請求項12

少なくとも一つの分離手段(24)、特に少なくとも一つの分離シューは、工程a)とb)の間に主堆積紙支持台(14)に堆積した平部材(10)の所定数の達成後に所定数の最上平部材とその上に堆積した平部材の最下平部材との間に補助堆積紙支持台(26)のレベル上部に案内され、工程f)後、補助堆積紙支持台(26)が堆積領域(2)から完全に取り出された後に、堆積領域(2)から取り出される請求項1乃至11のいずれか一項に記載の方法において、工程f)後に少なくとも主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分は補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向き移動(H)を実施し、その間に分離手段(24)が堆積領域にも存在することを特徴とする方法。

請求項13

工程f)後に少なくとも主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分は、分離手段(24)が堆積領域から取り出されるまで、補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向き移動(H)を少なくとも非常に長く実施することを特徴とする請求項12に記載の方法。

請求項14

少なくとも主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分は、追加的上昇移動(V)を実施することを特徴とする請求項8乃至13のいずれか一項に記載の方法。

請求項15

主堆積紙支持台(14)及び補助堆積紙支持台(26)又はそれらのいずれか一方はそれぞれにこれを形成する部分堆積紙体(30;30a)の増加する高さに一致して降下され、空状態には再び上昇されることを特徴とする請求項1乃至14のいずれか一項に記載の方法。

請求項16

挙げられた工程が少なくとも一回繰り返されることを特徴とする請求項1乃至15のいずれか一項に記載の方法。

請求項17

平部材(10)が堆積できる主堆積紙支持台(14)と、主堆積紙支持台に堆積された平部材(10)の所定数の達成後に、所定数の平部材(10)によって主堆積紙支持台(14)に形成された仕上り堆積紙体(30)を越えて堆積領域(2)に移動し、連続した平部材(10)を堆積して受ける補助堆積紙支持台(26)とを備え、主堆積紙支持台(14)が仕上り堆積紙体(30)を取り出すために設けられ、空状態では堆積領域(2)にある補助堆積紙支持台(26)の下に移動でき、そして補助堆積紙支持台(26)がこの時点にまで補助堆積紙支持台(26)に形成された部分堆積紙体(30a)を引き渡すために堆積領域(2)から主堆積紙支持台(14)に引き戻しでき、平部材(10)の堆積領域(2)への実質的に中断しない搬送の下で堆積領域(2)に平部材(10)、特に例えば全紙のような枚葉紙の堆積を形成する装置において、主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一つの部分が補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)の方向と少なくとも実質的に反対向きに移動自在に形成され、制御装置(40)が設けられ、この制御装置は、主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも部分の移動を補助堆積紙支持台(26)の下に移動された状態で、補助堆積紙支持台(26)が堆積領域(2)から引き戻される間及び補助堆積紙支持台(26)が堆積領域(2)から引き戻された後に又はそのいずれか一方にて主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分が補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)の方向と少なくとも実質的に反対向きに移動されるように、制御することを特徴とする装置。

請求項18

主堆積紙支持台は少なくとも部分的に上面を形成する一つの積卸しテーブルを有し、このテーブルは主堆積紙支持台の通常の部分に比べて補助堆積紙支持台の引き戻し移動の方向と少なくとも実質的に反対向きに移動できることを特徴とする請求項17に記載の装置。

請求項19

主堆積紙支持台は無端循環搬送ベルトを有し、その上側が主堆積紙支持台の少なくとも部分的に上面を形成し且つ補助堆積紙支持台の引き戻し移動の方向と少なくとも実質的に反対向きに移動することを特徴とする請求項17に記載の装置。

請求項20

実質的に全主堆積紙支持台(14)は補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)の方向と少なくとも実質的に反対向きに移動自在に支承されていることを特徴とする請求項17に記載の装置。

請求項21

制御装置(40)は、補助堆積紙支持台(26)がその引き戻し移動(R)を既に所定間隔だけ実施した後に初めて、主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分の移動(H)を補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と少なくとも実質的に反対向きに開始することを特徴とする請求項17乃至20のいずれか一項に記載の装置。

請求項22

主堆積紙支持台(14)はその上面に堆積紙体(30)を受取り且つ輸送する可動式受取り要素(12)、特にパレットを載置するように形成されていることを特徴とする請求項17乃至21のいずれか一項に記載の装置。

請求項23

主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも部分は上方に移動自在に形成され、そして制御装置(40)は主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する部分の上昇移動(V)を、その上昇移動(V)が補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に同時に実質的に反対向き移動(H)を行なうように制御することを特徴とする請求項17乃至22のいずれか一項に記載の装置。

請求項24

実質的に全主堆積紙支持台は上方に移動自在に支承されていることを特徴とする請求項23に記載の装置。

請求項25

制御装置(40)は、主堆積紙支持台の上面が補助堆積紙支持台の上面のおよそレベルに到達するまで上昇移動が少なくとも長く行なわれるように、上昇移動を制御することを特徴とする請求項23或いは24に記載の装置。

請求項26

制御装置(40)は、主堆積紙支持台(14)上に位置する受取り要素(12)の上面が補助堆積紙支持台(26)の上面のおよそレベルに到達するまで上昇移動が少なくとも長く行なわれるように、上昇移動(V)を制御することを特徴とする請求項22乃至24のいずれか一項に記載の装置。

請求項27

主堆積紙支持台(14)上に堆積された平部材(10)の所定数の達成後に所定数の最上平部材とその支持台上に堆積された平部材の最下平部材との間に補助堆積紙支持台(26)のレベル上部に案内でき、その後に補助堆積紙支持台(26)が堆積領域(2)から完全に取り出された、又は堆積領域(2)から再び取り出しできる少なくとも一つの分離手段(24)、特に少なくとも一つの分離シューを備える請求項17乃至26のいずれか一項に記載の装置において、制御装置(40)は、主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも部分の移動を、この主堆積紙支持台が補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向き移動(H)を実施し、その間に分離手段(24)が堆積領域(2)にも存在するように、制御することを特徴とする装置。

請求項28

制御装置(40)は、主堆積紙支持台(14)の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも部分の移動を、分離手段(24)が堆積領域(2)から取り出されるまで、この主堆積紙支持台が補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向き移動(H)を少なくとも長く実施するように、制御することを特徴とする請求項27に記載の装置。

請求項29

主堆積紙支持台(14)は架台(80)において上下に、特におそよ縦方向に移動自在に支承されていることを特徴とする請求項17乃至28のいずれか一項に記載の装置。

請求項30

制御装置(40)は、主堆積紙支持台(14)の上下移動を、主堆積紙支持台(14)が支持台上に形成された堆積紙体(30)の増加する高さに一致させて下降され、空状態では再び上昇されるように、制御することを特徴とする請求項29に記載の装置。

請求項31

補助堆積紙支持台(26)は架台(80)に並びに堆積領域(2)に移動でき、この領域から引き戻し並びに上下に、特におよそ縦方向に移動自在に支承されていることを特徴とする請求項17乃至30のいずれか一項に記載の装置。

請求項32

制御装置(40)は、補助堆積紙支持台(26)の上下移動を、補助堆積紙支持台(26)が堆積領域(2)に移動された位置ではこの支持台上に形成された堆積紙体(30a)の増加する高さに一致させて下降され、堆積領域(2)から引き戻された位置では空状態で再び上昇されるように、制御することを特徴とする請求項31に記載の装置。

請求項33

制御装置(40)は上昇移動(V)と、補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に同時に実質的に反対向き移動(H)とを制御することを特徴とする請求項17乃至32のいずれか一項に記載の装置。

請求項34

補助堆積紙支持台(26)の引き戻し移動(R)と実質的に反対向き移動(H)のために第一駆動手段(62、68)が、そして上昇移動(V)のために第二駆動手段(56)が設けられ、制御装置(40)は第一と第二駆動手段(62、68、56)を始動することを特徴とする請求項33に記載の装置。

請求項35

制御装置は主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも部分を機械的案内する少なくとも一つのパネルガイドを有することを特徴とする請求項33に記載の装置。

技術分野

0001

この発明は、堆積領域へ平部材を実質的に中断されることなしに搬送する際に堆積領域に平部材、特に例えば全紙のような枚葉紙堆積を形成する方法であって、
a)平部材を主堆積紙支持台に堆積し、
b)所定数の平部材を主堆積紙支持台に堆積した後に、所定の平部材によって形成された仕上り堆積紙体を越えて補助堆積支持台を堆積領域にもたらし、
c)次の平部材を補助堆積紙支持台に堆積し、
d)仕上り堆積紙体を主堆積紙支持台から取り出し、
e)空の主堆積紙支持台を補助堆積紙支持台の下にもたらし、
f)補助堆積紙支持台を堆積領域から引き戻して、それで、補助堆積紙支持台にこの時点で形成された部分堆積紙体を主堆積紙支持台へ移送させる
工程を備える方法に関する。

0002

さらに、この発明は、平部材が堆積できる主堆積紙支持台と、主堆積紙支持台に堆積された平部材の所定数の達成後に、所定数の平部材によって主堆積紙支持台に形成された仕上り堆積紙体を越えて堆積領域に移動し、連続した平部材を堆積して受ける補助堆積紙支持台とを備え、主堆積紙支持台が仕上り堆積紙体を取り出すために設けられ、空状態では堆積領域にある補助堆積紙支持台の下に移動でき、そして補助堆積紙支持台がこの時点にまで補助堆積紙支持台に形成された部分堆積紙体を引き渡すために堆積領域から主堆積紙支持台に引き戻しでき、平部材の堆積領域への実質的に中断しない搬送の下で堆積領域に平部材、特に例えば全紙のような枚葉紙の堆積を形成する装置に関する。

背景技術

0003

この種の方法と装置は先行技術から知られている。この場合には、「平部材」とは、特に平らな形状を有する紙、箔、合成樹脂などから成る枚葉紙である。概念「堆積紙体」と「部分堆積紙体」とは、上下に位置する平部材の集合体である。概念「堆積領域」とは、搬送されて来た平部材から成る(部分)堆積紙体が形成される場所或いは領域である。

0004

紙加工産業では、所謂集合ステーションには、例えば切断手段により走行する帯体の切断によって形成された個々の枚葉紙は、連続的に、即ち中断されなく、堆積領域に搬送され、そこに堆積するために上下に置かれる。堆積領域内の枚葉紙のこの集合中に、一般的に、定義された所定数の枚葉紙を備える堆積紙体は更に加工するために分離搬送される。しかし、全機械運転の中断を阻止するために、枚葉紙の堆積領域への中断されない供給が継続する。主堆積紙支持台から仕上り堆積紙体の引渡中に補助堆積紙支持台が中断されなく供給された枚葉紙の更なる堆積を堆積領域内に一時的に受け取り、しかも、空主堆積紙支持台はその中に形成した部分堆積紙体を補助堆積紙支持台から受け取るまで、長く受け取る。このために、補助堆積紙支持台が堆積領域内に移動され、引き続いて再び取り出される。

0005

堆積領域から引き戻す補助堆積紙支持台から主堆積紙支持台への部分堆積紙体の引渡しが危険である。というのは、補助堆積紙支持台が所定厚さを有するので、部分堆積紙体が補助堆積紙支持台を去って主堆積紙支持台へ降ろす瞬間に部分堆積紙体の下部分には一つの波が生じる。そのような波の構成によって部分堆積紙体の下領域が垂直ではなく、むしろ部分堆積紙体のその上に位置する通常の部分に比べてずれて降ろされる。この欠点の結果が補助堆積紙支持台の上面と部分堆積紙体の下面の間に生じる摩擦によって補強され得るならば、それにより堆積領域から補助堆積紙支持台の引き戻し移動中に部分堆積紙体の下状態が連動され得る。主堆積紙支持台が調整する行程移動縦方向に上方へ実施して主堆積紙支持台にまで既に堆積領域から引き出される補助堆積紙支持台の厚さを補正するならば、部分堆積紙体の下領域或いは下状態の波によって形成された見返し(Versatz) が補助堆積紙支持台の引き戻し移動方向に終端にまで継続する。それで、所謂S振動(Schlag)と呼ばれる堆積紙体の堆積が生じる。けれども、そのような堆積が規則的に品質欠陥を意味する。というのは、まさに紙加工産業には、一般的に、枚葉紙の後加工障害とならないために実質的にまさに堆積紙体縁傾斜を発生する搬送が生じ、それは特に高品質の紙の場合には、特に重要である。

0006

この問題を回避するために、欧州特許出願公開第1262435号明細書(特許文献1)には、第一補助堆積紙支持台の傍に第二補助堆積紙支持台が設けられる前記種類の方法と装置が提案されている。第二補助堆積紙支持台が第一補助堆積紙支持台に関して堆積領域の対向位置する側面には配置されている。第一補助堆積紙支持台の移行とこの補助堆積紙支持台を対向位置する第二補助堆積紙支持台の位置の達成の後に、第二補助堆積紙支持台は堆積領域内の中間位置にまで第一補助堆積紙支持台の再移行と同時に移行され、これから反対に第一補助堆積紙支持台の移行と同時に再び堆積領域から引き出される。第一補助堆積紙支持台上に形成された部分堆積紙体は、両補助堆積紙支持台により形成された平面の下に既に存在する主堆積紙支持台上に位置するパレットに降ろす。しかも、両補助堆積紙支持台の互いに向かい合った端には、それぞれ一つの波が生じる。けれども、この両波が互いに反対に整合されるので、両補助堆積紙支持台の同期対称移行によって部分堆積紙体が実質的に傾斜見返し(Kantenversatz)なしに降ろされる補償を生じる。第二補助堆積紙支持台の配列が利用されないならば、この公知の装置では、費用のかかる構造と複雑な制御を条件とし、それは欠点として製造、運転と保守の費用を増加させる。

0007

欧州特許第896945号明細書(特許文献2)には、この方法では堆積紙体の変形或いは傾斜見返しを補償するためにパレットとその上に位置する枚葉紙堆積体を積極的に直角に整合する複数の整合枠及び整合パレット又はそれらのいずれか一方の使用が提案されている。けれども、この公知の装置は重量の重い堆積紙体並びに大型枚葉紙には適していない。
欧州特許出願公開第1262435号明細書
欧州特許第896945号明細書
ドイツ特許出願公開第2808774号明細書
ドイツ実用新案第7903524号明細書
ドイツ特許第3922803号明細書

発明が解決しようとする課題

0008

それ故に、本発明の課題は、先行技術に比べて構造的に且つ制御技術的に簡略化された解決策を提供するのにもかかわらず、堆積紙体品質に影響なしに停止せずに堆積紙体の交換を可能とすることである。

課題を解決するための手段

0009

この課題は、この発明の第一観点によると、堆積領域へ平部材を実質的に中断されることなしに搬送する際に堆積領域に平部材、特に例えば全紙のような枚葉紙の堆積を形成する方法であって、
a)平部材を主堆積紙支持台に堆積し、
b)所定数の平部材を主堆積紙支持台に堆積した後に、所定の平部材によって形成された仕上り堆積紙体を越えて補助堆積支持台を堆積領域にもたらし、
c)次の平部材を補助堆積紙支持台に堆積し、
d)仕上り堆積紙体を主堆積紙支持台から取り出し、
e)空の主堆積紙支持台を補助堆積紙支持台の下にもたらし、
f)補助堆積紙支持台を堆積領域から引き戻して、それで、補助堆積紙支持台にこの時点で形成された部分堆積紙体を主堆積紙支持台へ移送させる
工程を備える方法において、
工程f)中及び後又はそのいずれか一方において、主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分が移動を補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向きに形成されていることを特徴とする方法によって解決される。

0010

この発明の第二観点によると、この課題は、平部材が堆積できる主堆積紙支持台と、主堆積紙支持台に堆積された平部材の所定数の達成後に、所定数の平部材によって主堆積紙支持台に形成された仕上り堆積紙体を越えて堆積領域に移動し、連続した平部材を堆積して受ける補助堆積紙支持台とを備え、主堆積紙支持台が仕上り堆積紙体を取り出すために設けられ、空状態では堆積領域にある補助堆積紙支持台の下に移動でき、そして補助堆積紙支持台がこの時点にまで補助堆積紙支持台に形成された部分堆積紙体を引き渡すために堆積領域から主堆積紙支持台に引き戻しでき、平部材の堆積領域への実質的に中断しない搬送の下で堆積領域に平部材、特に例えば全紙のような枚葉紙の堆積を形成する装置において、主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一つの部分が補助堆積紙支持台の引き戻し移動の方向と少なくとも実質的に反対向きに移動自在に形成され、制御装置が設けられ、この制御装置は、主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも部分の移動を補助堆積紙支持台の下に移動された状態で、補助堆積紙支持台が堆積領域から引き戻される間及び補助堆積紙支持台が堆積領域から引き戻された後に又はそのいずれか一方にて主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する部分が補助堆積紙支持台の引き戻し移動の方向と少なくとも実質的に反対向きに移動されるように、制御することを特徴とする装置によって解決される。

0011

それに応じて、この発明は、主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分を補助堆積紙支持台の引き戻し移動方向に移動自在に形成し、そして主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分の移動を補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向きに部分堆積紙体の下領域のS振動或いは見返しの補償のために利用することを提案する。この発明による補償移動を形成する前進移動によって、部分堆積紙体の下領域の前辺は再び垂直に部分堆積紙体のその上に位置する余分の部分の下で移動されるので、この方法ではS振動或いは見返しの形成が阻止される、或いは少なくとも最小値に減少される。平部材の材料に依存するS振動の大きさがその長さ、部分堆積紙体の高さ、補助堆積紙支持台の引き戻しの際の幾何学形状と他の要因であり得るので、路長さは主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分の補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向き移動の際に個々に調整でき且つそれにより調整できる。

0012

この発明が別の補助堆積紙支持台とそのような補助手段の使用を放棄するから利用されないならば、この発明が構造的且つ制御技術的に簡単だが、作用効果のある解決策を提供する。

0013

確かに、例えばドイツ特許出願公開第2808774号明細書(特許文献3)、ドイツ実用新案第7903524号明細書(特許文献4)とドイツ特許第3922803号明細書(特許文献5)から、印刷機流入領域に配置された枚葉紙装置には枚葉紙堆積体の上枚葉紙位置を枚葉紙搬送手段を横切って横方向に位置決めする調整手段を使用することが知られている。この調整手段は主堆積紙支持台或いはその支持台上に配置された移動式プラットホームを、それぞれに最上枚葉紙が所定定義された位置を取り、その位置から枚葉紙が印刷機に供給され得るように、取り扱う。それ故に、この公知の装置では、全く他の課題提起が存在する。その外に、その公知の装置の機能のために、最上枚葉紙の横方向位置を検出し且つ調整手段の始動用のこれから出された信号を利用することは、強制的に必要である。それに対して、この種の位置検出は、この発明による解決策のために必要ではない。さらに、その公知の装置は複数の運転態様に適しなく、それで全堆積紙体の整合に適しない。全堆積紙体の整合はその先行技術では本発明の中心思想、即ち(部分)堆積紙体の下領域の期待する位置見返しに既に発生前反作用することが誰にも教えられない。

0014

通常には、主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分に代えて或いは追加して、補助堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分に補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向き移動を実施させることが根本的に考慮できる。このために、例えば適切に駆動された布が適している。

0015

本発明の好ましい実施態様と再構成従属請求項に挙げられている。

0016

特に主堆積紙支持台は、主堆積紙支持台の通常の部分に比べて主堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向き移動する少なくとも部分的に上面を形成する降ろしテーブルを有し得る。

0017

代用として、例えば主堆積紙支持台に無端循環搬送ベルトを備えることが考慮でき、その上側が少なくとも部分的に主堆積紙支持台の上面を形成し、補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向きに移動する。

0018

最終的に、全堆積紙支持台が補助堆積紙支持台の引き戻し移動と実質的に反対向きに輸出され得る。

0019

目的に適って、主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分の補助堆積紙支持台の引き戻し移動に対して実質的に反対向き移動は、補助堆積紙支持台がその引き戻し移動を既に所定間隔だけ実施した後に初めて開始される。この実施態様では、この主堆積紙支持台を前進移動によって適切に連動させ得るために、既に部分堆積紙体の一部が主堆積紙支持台に載置するときに、十分な摩擦が生じる事情を考慮される。

0020

可動式受け要素、特にパレットは堆積紙を受け取り輸送するために主堆積紙支持台に載置されることが普通である。

0021

さらに、特に主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分が補助堆積紙支持台の引き戻し移動に追加して実質的に反対向き移動を実質的に同時に上方移動に実施させて、引き戻す或いは既に引き戻された補助堆積紙支持台の少なくとも厚さを適切に補償できるべきだ。このために、実質的に全主堆積紙支持台がそのような上方移動を実施できることが考慮できる。この追加的上方移動は、主堆積紙支持台の上面或いは主堆積紙支持台上に位置する受け要素の上面が主堆積紙支持台内にまで既に完全に引き戻された補助堆積紙支持台の上面のおよそレベルに到達するまで、少なくとも長く行われるべきだ。

0022

先行技術には、既に大抵使用される分離手段、特に少なくとも一つの分離シューの使用では、分離手段が堆積領域に存在する間に且つ特にこの分離手段が堆積領域から取り出されるまで、主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分がその補助堆積紙支持台の引き戻し移動に対して実質的に反対向き移動を実施すべきである。

0023

前記移動経過のために、適切な制御手段が設けられている。特に、制御手段は上方移動を補助堆積紙支持台の引き戻し移動に対して実質的に反対向き移動と実質的に同時に制御する。このために、補助堆積紙支持台の引き戻し移動に対して実質的に反対向き移動のために第一駆動手段が設けられ、上方移動のために第二駆動手段が設けられ、この両駆動手段は制御手段から適切に始動される。この再構成では、任意の調整可能な曲線の生じる移動路が生じることが利点である。しかし、代用として、制御手段が主堆積紙支持台の上面を少なくとも部分的に形成する少なくとも一部分を機械的に案内する少なくとも一つのパネルガイドを有することが考慮できる。

発明を実施するための最良の実施の形態

0024

次に、この発明の好ましい実施態様は、添付図面に基づいて、詳細に説明される。

0025

図1乃至13は、この発明による装置のこの発明による方法を実施する好ましい実施態様の運転状態の13個の概略的瞬間撮影の形態でこの発明による方法の実施態様を概略的に示す。

0026

図1乃至13に概略的に図示された装置は、まず最初に図1に基づいて個別に説明される。この図示された装置は堆積箇所2への枚葉紙の実質的に中断されていない輸送の際に特に枚葉紙堆積体用のパレットを交換するために用いられる。堆積箇所2の領域には、図示された実施例では、装置は上ベルト4と、堆積箇所2の流入側に置かれた搬送平面6と輸送ロール8を有する。一方では上ベルト4と他方では搬送平面6と輸送ロール8の間には、枚葉紙10は堆積箇所2への矢印Aの方向に搬送され、枚葉紙10の輸送が実質的に中断されなく行われる。図示された実施態様に代えて、例えば搬送平面6と輸送ロール8に代えて堆積箇所2の上流で終了する下ベルトを設けることが考慮できる。

0027

こちらに搬送された枚葉紙10は堆積箇所2にはパレット12上に堆積するように積み上げられ、パレットは主堆積プラットホーム14の上面上に載置する。主堆積プラットホーム14は、図1乃至13に詳細に図示されていない方法で縦方向に移動自在に支承される。

0028

堆積箇所2は搬送方向において堆積箇所2に搬送された枚葉紙10用のストッパとして用いられる壁状前当て16によって制限される。前当て16に対向位置して、堆積箇所2は概略的に図示された壁状後当て18によって制限される。前当て16と後当て18は縦方向に配置されている。下方には堆積箇所2は既に言及されたパレット12によって制限される。

0029

パレット12を支持する主堆積プラットホーム14は枚葉紙10の積み上げ中に堆積紙体の上面がおよそいつも同じ高さに留まる、即ち搬送平面に対して(図1に図示された矢印Aに高さに)およそ変更されずに留まるような速度により下方に降下される。このために、主堆積プラットホーム14下降移動は明細書の後の箇所にて詳細に説明される制御手段によって制御される。

0030

後当て18は図に示されていない縦方向窪みを有し、それを通して分離フインガ20が堆積箇所2に到達できる。分離フインガは図示された実施例では実質的に水平に向いたパレットから成り、詳細に図示されていない形式旋回自在に支承されている実質的に縦方向に配置されたアーム22の上端着座する。

0031

分離フインガ20と同様に、矢印Aによる搬送方向に見て、堆積箇所2の上流にあって、後当て18に隣接して分離シュー24が設けられ、詳細に図示されていない形式で縦方向並びに水平方向に移動自在に支承されている。

0032

図にはそれぞれに一つの分離フインガ20と一つの分離シュー24が図示されているにもかかわらず、通常には複数の分離フインガ20と特に複数の分離シュー24が図1の図平面を横切る方向に並んで位置して使用される。

0033

分離シュー24に隣接して補助堆積プラットホーム26が配置されていて、図1乃至6及び図11乃至13において堆積箇所2に隣接した端のみを備えるけれども、図7乃至10においては完全に図示されている。補助堆積プラットホーム26は詳細に図示されていない形式で縦方向並びに水平方向に移動できる。水平方向では、補助堆積プラットホーム26は堆積箇所2の外部の図1に示された静止状態と矢印Aによる搬送方向に見て、堆積箇所2の上流にあり且つ補助堆積プラットホームが完全に堆積箇所2に流入されている作業状態との間に移動できる。補助堆積プラットホーム26が堆積箇所2に流入されるならば、補助堆積プラットホームは縦方向に下方に主堆積プラットホーム14と同様な速度により下降されるので、補助堆積プラットホーム26上に形成された部分堆積紙体の上面がおよそいつも同じ高さに留まる、即ち搬送平面に対しておよそ変更されずに留まる。補助堆積プラットホームが図1による静止状態にあるときに、補助堆積プラットホーム26が縦方向に上方に移動される。補助堆積プラットホーム26のこの移動経過は同様に既に言及された制御手段によって影響される。

0034

最終的に、図1には、後パレット当て28は認識可能に図示されて、堆積箇所2の外部の図1に示された静止状態と、矢印Aによる搬送方向に見て堆積箇所2の上流にあり且つ後当て28の下部の図7乃至10による作業状態との間に詳細に図示されていない形式で移動自在に支承されている。

0035

分離フインガ20、分離シュー24とパレット当て28の移動は、同様に既に言及された制御手段によって適切に制御される。厳密に言うと、分離フインガ20、分離シュー24とパレット当て28の移動は制御手段に接続されていて図示されていない駆動手段によって行われる。主堆積プラットホームの図1乃至13に図示されていない駆動手段にも、補助堆積プラットホーム26の同様に図示されていない駆動手段にも、同じである。

0036

次に、図1乃至13に基づいて、図1に示された装置の運転が詳細に説明されて、より良い見通しの理由から図2乃至13において同じ成分の参照符号のみが挙げられ、そこでそれぞれに示された方法工程のために重要である。

0037

図1は装置或いは方法の基本状態を示す。この基本状態では、まず最初に、既に言及された制御手段によって制御されて、所定数の枚葉紙10が堆積箇所2でパレット12に堆積されている。堆積箇所2に対して中断されない流れの枚葉紙10が前当て16に対して搬送されるので、このパレット堆積が生じる。同時に主堆積プラットホーム14はゆっくりと増加する堆積紙体の上面を搬送平面に対しておよそ変更されないように下降される。この場合には、分離フインガ20、分離シュー24、補助堆積プラットホーム26とパレット当て28はそれぞれに図1に示された静止状態に存在する。

0038

図1乃至13に図示されていないセンサー手段或いは計数手段により所定数の枚葉紙がパレット12に堆積されたことが確認された後に、分離フインガ20は、図2が認識されるように、その分離フインガが形成された仕上り枚葉紙堆積体20を引き戻すまで、矢印Aによる搬送方向に一致する方向に移動される。それ故に、分離フインガ20は仕上り枚葉紙堆積体30を上方に制限し、中断されない搬送に基づいて継続する枚葉紙10を仕上り枚葉紙堆積体30から分離する。

0039

堆積箇所2に分離フインガ20を導入した直後に、図2の矢印Bによって且つ図3の矢印Cによってしめされるように、分離フインガ20が主堆積プラットホーム14に対して同時に、それにより分離フインガ20により包囲されている仕上り枚葉紙堆積体30に対して降下される。図3がさらに認識されるように、この場合には、分離フインガ20の上部に更なる部分堆積紙体30aが生じ、仕上り枚葉紙堆積体30上に載置に、更なる枚葉紙10の中断されない搬送に基づいてゆっくりと増加する。この場合には、導入された分離フインガ20は下仕上り枚葉紙堆積体30とその上に増加する部分堆積紙体30aとの間に図3が更に認識されるように第一仮想分離線32を定義する。

0040

無論、制御手段は分離フインガ20の移動を、分離フインガ20の降下が主堆積プラットホーム14の下降速度に比べてゆっくりと生じるように、制御する。さらに分離フインガ20の降下に比べて図4に図示された矢印Dの方向に主堆積プラットホーム14の迅速な降下によって図4に認識可能な空隙が生じ、この空隙は下方に仕上り枚葉紙堆積体30の上面により第一分離線32の高さに、上方に分離フインガ20により形成された第二仮想分離線36により定義されている。

0041

図5が示すように、この空隙34には分離シュー24が矢印Eによる水平方向に挿入される。

0042

分離シュー24の挿入と同時に且つ挿入後に分離フインガが再び仕上り枚葉紙堆積体30の上面を包囲して、再び主堆積プラットホーム14と同時に図6に図示された矢印Fの方向に縦方向に下降され、それにより空隙34が増大する。これは図6に示される。

0043

この増大された空隙34には、補助堆積プラットホーム26が図7による矢印Gの方向に挿入され、それにより上部分堆積紙体30aが補助堆積プラットホーム26に位置してきて、下仕上り枚葉紙堆積体30が今や最終的にその上にある部分堆積紙体30aから分離される。さらに、パレット当て28のこの運転状態をその作業状態に移動され、パレット当ては図7で同様に認識されるように仕上り枚葉紙堆積体30の後面に当接する。

0044

引き続いて分離フインガ20は再び静止状態にもたらせられ、主堆積プラットホーム14は図8に示されるように、より速い降下速度により下方に矢印Iの方向に移動される。

0045

引き続いてパレット12はそのパレットに位置する仕上り枚葉紙堆積体30と共に主堆積プラットホーム14から取り出さる。このために、特に主堆積プラットホーム14には詳細に図示されていない搬送ベルトが設けられ、そのベルト上側が主堆積プラットホーム14の上面を形成し、適切な回転では、プラットホームに載置するパレット12は仕上り枚葉紙堆積体30と共に主堆積プラットホーム14から他の搬送手段に移動される。通常にはこの搬送ベルトはパレット搬送体と呼ばれ、図1の矢印Aによる枚葉紙10の搬送方向を横切って走行する。

0046

仕上り枚葉紙堆積体30を積み込んだパレットの取り出し後に、主堆積プラットホーム14には新たな空のパレット12が到達する。主堆積プラットホーム14は、主堆積プラットホーム14が空のパレット12と共に図10による補助堆積プラットホーム26の下部の或る位置に到達するまで、図9で認識されるように、矢印Jの方向に縦方向に上昇される。この場合には、作業状態にあるパレット当て28が部分堆積紙体30aに対してパレット12の所望整合を考慮し、部分堆積紙体は依然として堆積箇所2に挿入された補助堆積プラットホーム26により支持され、その枚葉紙10の中断されていない供給に基づいてさらに増加する。

0047

図10でさらに認識されるように、部分堆積紙体30aはその後(図1の矢印Aによる枚葉紙10の搬送方向に関して)上流側縁部分には依然として分離シュー24を有し、それにより部分堆積紙体30aの下面には小さい波が生じた。それにより、分離シュー24の領域には、部分堆積紙体30aは分離シュー24の下部にある補助堆積プラットホーム26上には載置しないので、部分堆積紙体30aの重量の一部のみが補助堆積プラットホーム26により支持され、しかも、前当て16に隣接して置かれた部分に支持される。これは図11による矢印Rの方向における堆積箇所2から補助堆積プラットホーム26の引き出しを容易にし、補助堆積プラットホーム26が再びその静止状態に示され、その状態では補助堆積プラットホーム26が再び完全に堆積箇所2から引き戻される。

0048

補助堆積プラットホーム26の引き戻しによって部分堆積紙体30aは前当て16に隣接した前部分により主堆積プラットホーム14により支持された空パレット12上に落下する。これによって部分堆積紙体30aの空パレット12上への引き渡しが開始される。けれども、部分堆積紙体30aの補助堆積プラットホーム26から空パレット12上への引き渡しは危険である。補助堆積プラットホーム26は所定厚さを有するから、部分堆積紙体30aが引き戻す補助堆積プラットホーム26を去ってパレット12上へ降ろされるときに、部分堆積紙体30aの下面に形成されて既に前もって述べられた波が増大する。そのような波の形成によって部分堆積紙体30aの下枚葉紙が前当て16に垂直にパレット12上へ降ろされなく、むしろ(図11)矢印Rにより堆積箇所2から引き出し移動する補助堆積プラットホーム26の移動の方向に容易に且つ図1の矢印Aによる搬送方向と反対に移動される。この結果は、補助堆積プラットホーム26の上面と部分堆積紙体30aの下面の間の摩擦によって補強されるが、しかし場合によっては、駆動されない循環布を備える補助堆積プラットホーム26の配列或いは布貼りによって減少されるか、又は完全に排除される。この波は、部分堆積紙体30aの図1の矢印Aによる枚葉紙10の搬送方向に見て、上方に且つ後当て18に隣接して置かれた面にまで前進する。主堆積プラットホーム14は図12の矢印Vによる十分な上昇移動を縦方向に上方に実施して、既に引き出された補助堆積プラットホーム26の厚さを補償するならば、部分堆積紙体30aの下位置が後当て18の下に押される。この結果は、引き続いて分離シュー24が図13による矢印Iの方向に部分堆積紙体30aから取り出され、堆積箇所2から静止状態に戻し移動されるときに、増強される。それ故に、部分堆積紙体30aの下領域には、所謂「S振動」と呼ばれて、品質欠陥を意味する堆積が生じ得る。

0049

この欠点の結果を回避するために、主堆積プラットホーム14が前もって言及された縦方向補償行程を矢印Vによる方向に実施する図12に示された時点には、主堆積プラットホーム14は同時に水平方向行程を矢印Hの方向に且つそれで図11の矢印Rによる堆積箇所2を去る補助堆積プラットホーム26の後方に向いた移動と反対に受ける。前もって言及された波によって縦方向に条件付けられた間隔は、矢印Hによる主堆積プラットホーム14のこの追加的水平方向前進移動によって補償される。それによって波の構成が阻止されるか、又は少なくとも許容できる最小値に減少される。矢印Hによる水平方向行程移動は通常には図13に示されるように分離シュー24の引き出し中に行われる。前もって言及された波の大きさが紙種類、部分長さ、この時点に形成された部分堆積紙体30aの高さ、補助堆積プラットホーム26の引き出しの際の幾何学形状と他の要因に依存し得るので、矢印Hによる水平方向行程移動の大きさが変更できるか、或いは調整できる。この関係では、移動を適した検知手段の取り付けによって制御されるのに代わって調整されて行わせることが利点である。その外に、矢印Hによる水平方向移動は矢印Vによる縦方向行程に対して同期して進行すべきだ。この場合には、この同期が直線ではなく、むしろ任意の所定曲線に行われることが考慮できる。この移動経過の制御は同様に既に最初に言及された制御手段により引き受けられる。

0050

通常には図12でさらに認識されるように、そこに図示された方法工程には、パレット当て28は堆積箇所2の外部の静止状態に戻し移動される。

0051

それ故に、今や実質的に同じ状態が再び達成され、この状態が既に図1に示されるように、無論、アーム22はそのアームに着座する分離フインガ20と共に図1による上静止状態に移動されるにちがいない。

0052

補足的に、この代わりに、次の部分堆積紙体30aの引き受けのために、前もって主堆積プラットホーム14は水平方向行程路の長さだけ今や反対方向に、つまり、図12と13の矢印Hと反対の方向に、或いは図1の矢印Aによる搬送方向と反対に、水平方向に戻し移動されなければならないことを気付くべきである。この後方に向いた水平方向移動は完全に仕上り堆積紙体30により荷重された主堆積プラットホーム14の下降中図7と8に示された方法工程中に行われる。

0053

さらに、この代わりに補足的に、前もって図1乃至13に基づいて記載された方法が通常には繰り返し実施されることが注目される。

0054

図14はそこに概略的に図示された装置の図1乃至13に基づいて記載された方法工程を制御する制御駆動手段40の好ましい実施態様を概略的にブロック線図で示す。この後に、操作端子42が設けられ、機械制御部44に接続されている。機械制御部44は操作端子42により得られたデータのみを処理しなく、むしろレザー光遮断機46、後辺検知器48と前辺検知器50により受けた信号を処理する。レザー光遮断機46は枚葉紙10或いはクリップを計数するのに用いられ、通常には例えば輸送ロール8(図1)の領域における堆積箇所2の流入側に着座する。枚葉紙10の計数は、所定数の枚葉紙10によって定義される堆積紙体30(図2)の成形が分離フインガ20を移動させるように終了されるときを確認するために重要である。後辺検知器48と前辺検知器50は、部分堆積紙体30aの前辺と後辺の間に波によって生じた見返しを検出できるために、補助堆積プラットホーム26に形成された部分堆積紙体30aの下位置の整合を検出するように設けられており、主堆積プラットホーム14の水平方向前進路の必要な長さが図12と13の矢印Hの方向に決定される。その後に後辺検知器48は後当て18の平面に且つ補助堆積プラットホーム26の高さに配置し、前辺検知器50は前当て16の平面に且つ同様に補助堆積プラットホーム26の高さに配置する。

0055

機械制御部44は駆動調整器54を包含する駆動制御器52と連結されており、駆動調整器には主堆積プラットホーム14の縦方向移動用の行程駆動モータ56と付属位置発生器62が接続されている。さらに、駆動制御器52は駆動調整器60を包含し、駆動調整器には主堆積プラットホーム14の水平方向前進移動用の水平方向駆動モータ62と付属位置発生器64が接続されている。さらに、図14は、駆動制御器52が駆動調整器66を包含し、駆動調整器には同様に水平方向駆動モータ68と付属位置発生器70が接続されている。水平方向駆動モータ68は同様に主堆積プラットホーム14の水平方向前進移動を発生するのに用いられる。図14スケッチされた二つの水平方向駆動モータ62と68の使用は実施態様を考慮し、その後に二つの対向位置する側面には主堆積プラットホーム14はそれぞれに一つのモータにより水平方向に駆動され、両水平方向駆動モータ62と68は共通の電気波形を形成し、それは駆動制御器52内の適切な制御によって考慮すべきである。

0056

図14のブロック線図に図示されていないのは、例えば分離フインガ20、分離シュー24、補助堆積プラットホーム26とパレット当て28のような図1乃至13に示された装置の通常の成分用の制御駆動手段である。無論、この種の制御駆動手段が同様に設けられている。

0057

図12と13に基づいて記載されるように、部分堆積紙体30aの受け取りのために主堆積プラットホーム14が同期的に矢印Vによる縦方向行程移動並びに矢印Hによる水平方向行程移動を実施し、それから適切に斜め上方に向いた移動が生じる。これは、今一度図15に図示されたベクトル線図に基づいてより良い明瞭性のために、概略的に示される。図15から、生じる移動SR は縦方向移動ベクトルSV図12と13の一致する矢印V)と水平方向移動SH (図12と13の一致する矢印H)の組合せ作用から形成されることが明白に認識できる。図14の制御駆動手段40における付属駆動手段56、62と68の適切な始動によって場所に依存して移動ベクトルSV とSH は変更され得て、それによって主堆積プラットホーム14は例えば彎曲した移動を実施し得る。

0058

図16は堆積箇所2の領域における図1乃至13に基づいて前もって論及された装置の実施態様の正確な斜視表示を示す。二つの流入側縦方向スタンド82と二つの対向位置するスタンド83を備える四脚状架台80が認識でき、それぞれに一つのスタンド82と一つのスタンド83が上長手梁84によって互いに連結されている。同様に認識できる図示された主堆積プラットホーム14は架台80では、主堆積プラットホーム14の縦方向移動を考慮するチェーン駆動部に懸架されている。図16には、チェーン駆動部により点線86がチェーンの走行の概略的表示し、二つのチェーン歯車88が示され、このチェーン歯車にはチェーンが転向されている。チェーンは共通に図16に図示されていない駆動部に案内され;この駆動部には、図14に概略的に示された行程駆動モータ56が重要である。

0059

主堆積プラットホーム14はキャリッジ89、90によってスタンド82、83に配置された縦方向レールに案内される。これらキャリッジ89、90は、それらが水平方向移動を図12の矢印Hの方向に許容するように実施される。キャリッジ90はそれぞれに主堆積プラットホームの前もって記載された水平方向前進移動を発生させる駆動手段を備える;この駆動手段では、図14に概略的に図示された水平方向駆動モータ62と68が重要である。

0060

両キャリッジ90の一方の構成と配列は図17に拡大して図示されている。キャリッジ90はロールを有し、その内の図17で部分的に一つのロールが参照符号92により認識可能に示されている。これらロール92はスタンド83に配置された縦方向レール94に走行する。キャリッジ90はさらに支持台96を有し、その支持台は一方では主堆積プラットホーム14に、他方では既に言及されたチェーン駆動部の同様に図17に点線で示されたチェーン86に固定されている。水平方向駆動モータ62が同様に支持台96に保持されており、その出力軸歯付きベルト伝動装置98を介して水平方向に支承されたスピンドル100を駆動し、それによってリニア駆動手段が形成され、主堆積プラットホーム14の水平方向行程移動をスタンド83に対して発生する。それ故に、ロール92に対する調整が行われ、認識できない要素に支承され、同様に認識できないナットが回転しなく配置されていて、ナットを通してスピンドル100が案内される。

図面の簡単な説明

0061

この発明の好ましい実施態様による装置の順番1の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番2の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番3の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番4の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番5の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番6の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番7の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番8の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番9の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番10の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番11の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番12の異なる運転状態を示す。
この発明の好ましい実施態様による装置の順番13の異なる運転状態を示す。
図1乃至13に図示された装置用の若干の本質的成分をもつ制御手段を備える制御手段を概略的にブロック線図で示す。
図12と13による装置の主堆積プラットホームの移動経過を表すベクトル線図を示す。
若干の本質的成分をもつ装置の堆積紙体の積みしを斜視図で示す。
図16の拡大された断面表示を示す。

符号の説明

0062

2....堆積箇所
4....搬送ベルト
6....搬送平面
8....搬送ロール
10...枚葉紙
12...パレット
14...主堆積プラットホーム
16...前当て
18...後当て
20...分離フインガ
24...分離シュー
26...補助堆積プラットホーム
28...パレット当て
30...堆積紙体
34...空隙
36...第二仮想分離線
40...制御駆動手段
42...操作端子
44...機械制御部
46...レザー光遮断機
48...後辺検知器48
50...前辺検知器
52...駆動制御器
54...駆動調整器
60...駆動調整器
62...水平方向駆動モータ
64...位置発生器
68...水平方向駆動モータ
80...四脚状架台
82、83...スタンド
89、90...キャリッジ

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