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技術 テレビジョン受像機

出願人 三洋電機株式会社
発明者 林崇文
出願日 2006年4月21日 (14年0ヶ月経過) 出願番号 2006-118175
公開日 2007年11月8日 (12年5ヶ月経過) 公開番号 2007-295099
状態 拒絶査定
技術分野 TV送受信機回路 CATV、双方向TV等 双方向TV,動画像配信等
主要キーワード スケーラー 回転パルス信号 現在日時情報 チャンネル切り換え チューニング 選局チャンネル 報知用 所定温度
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年11月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

この発明は、チャンネルバナーデザインや色を現在日時情報によって変更させることができるテレビジョン受像機を提供することを目的とする。

解決手段

チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機において、チャンネルバナーのデザインおよび/または色を、現在の日時情報に応じて変更させる手段を備えている。この発明によれば、たとえば、現在の日時情報に応じて、季節に応じたデザインのチャンネルバナーを表示させることができる。

概要

背景

テレビジョン受像機では、一般的に、電源オン時において映像が表示されるときやチャンネル切り換え後の映像が表示されるときに、選局チャンネル等を含むチャンネルバナーがOSDとして表示される。チャンネルバナーのデザインや色は、現在日時やテレビの状態にかかわらず常に同じものが用いられている。

概要

この発明は、チャンネルバナーのデザインや色を現在日時情報によって変更させることができるテレビジョン受像機を提供することを目的とする。チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機において、チャンネルバナーのデザインおよび/または色を、現在の日時情報に応じて変更させる手段を備えている。この発明によれば、たとえば、現在の日時情報に応じて、季節に応じたデザインのチャンネルバナーを表示させることができる。

目的

この発明は、チャンネルバナーのデザインや色を現在日時情報に応じて変更させることができるテレビジョン受像機を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機において、チャンネルバナーデザインおよび/または色を、現在の日時情報に応じて変更させる手段を備えていることを特徴とするテレビジョン受像機。

請求項2

チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機において、受像機に異常が発生しているか否かを監視する異常状態監視手段、および異常状態監視手段によって受像機に異常が発生していることが検出されている場合においては、異常が発生していることをユーザに報知するために、チャンネルバナーのデザインおよび/または色を変更させる手段を備えていることを特徴とするテレビジョン受像機。

技術分野

0001

この発明は、チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機に関する。

背景技術

0002

テレビジョン受像機では、一般的に、電源オン時において映像が表示されるときやチャンネル切り換え後の映像が表示されるときに、選局チャンネル等を含むチャンネルバナーがOSDとして表示される。チャンネルバナーのデザインや色は、現在日時やテレビの状態にかかわらず常に同じものが用いられている。

発明が解決しようとする課題

0003

この発明は、チャンネルバナーのデザインや色を現在日時情報に応じて変更させることができるテレビジョン受像機を提供することを目的とする。

0004

また、この発明は、受像機に異常が発生していることを、チャンネルバナーによって報知することが可能となるテレビジョン受像機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

請求項1に記載の発明は、チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機において、チャンネルバナーのデザインおよび/または色を、現在の日時情報に応じて変更させる手段を備えていることを特徴とする。

0006

請求項2に記載の発明は、チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機において、受像機に異常が発生しているか否かを監視する異常状態監視手段、および異常状態監視手段によって受像機に異常が発生していることが検出されている場合においては、異常が発生していることをユーザに報知するために、チャンネルバナーのデザインおよび/または色を変更させる手段を備えていることを特徴とする。

発明の効果

0007

この発明によれば、チャンネルバナーのデザインや色を現在日時情報に応じて変更させることができるようになる。

0008

また、この発明によれば、受像機に異常が発生していることを、チャンネルバナーによって報知することが可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0009

以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明する。

0010

図1は、チャンネルバナー表示機能を備えたテレビジョン受像機の構成を示している。

0011

アナログ放送は、アナログチューナ101でチューニングされ、信号処理回路102で処理される。アナログ放送がユーザによって選択されている場合には、信号処理回路102によって得られた映像信号は、メインCPU103、スケーラー104およびOSD追加回路105を介してディスプレイ106に送られる。

0012

デジタル放送は、デジタルチューナ107でチューニングされ、信号処理回路108で処理される。信号処理回路108で処理された信号は、映像信号、音声信号および日時等の情報に分けられてデジタル放送用CPU109に送られる。

0013

デジタル放送用CPU109は、日時情報をメインCPU103に送る。デジタル放送がユーザによって選択されている場合には、デジタル放送用CPU109に送られてきた映像信号は、メインCPU103、スケーラー104およびOSD追加回路105を介してディスプレイ106に送られる。

0014

メインCPU103は、図示しない温度センサからのセンサ信号に基づいて、受像機本体内の温度が所定温度を超えたか否かを監視する。そして、受像機本体内の温度が所定温度を超えた場合には、温度異常が発生したと判別する。また、メインCPU103は、受像機本体内に設けられた冷却ファン(図示略)が異常であるか否かも監視する。つまり、冷却ファンを駆動させているのに、冷却ファンが回転していない場合にファン異常が発生したと判別する。なお、冷却ファンからは回転しているか否かを表す信号(回転パルス信号)が出力されているので、冷却ファンを駆動させているのに冷却ファンが回転していないか否かは、冷却ファンから出力されている回転パルス信号に基づいて判別する。

0015

メインCPU103は、電源オン時において映像が表示されるときやチャンネル切り換え後の映像が表示されるときに、選局チャンネル等を含むチャンネルバナーを表示させるためのチャンネルバナー表示用OSD信号をOSD追加回路105に出力する。OSD追加回路105は、このOSD信号に基づいて、チャンネルバナー表示データを生成して、映像信号に合成する。これにより、チャンネルバナーがディスプレイ106にオンスクリーン表示される。図5は、一般的なチャンネルバナーを示している。

0016

この実施例では、メインCPU103は、現在の季節に応じたチャンネルバナーを表示するために、デジタル放送波から取得した日時情報に基づいて、現在の季節に応じたチャンネルバナー表示用のOSD信号を生成して、OSD追加回路105に出力する。OSD追加回路105は、現在の季節に応じたチャンネルバナー表示用OSD信号に基づいて、チャンネルバナー表示データを生成して、映像信号に合成する。

0017

具体的には、季節が(3月〜5月)である場合には、図3(a)に示すようなデザインのチャンネルバナーが表示される。季節が(6月〜8月)である場合には図3(b)に示すようなデザインのチャンネルバナーが表示され、季節が(9月〜11月)である場合には図3(c)に示すようなデザインのチャンネルバナーが表示され、季節が(12月〜2月)である場合には図3(d)に示すようなデザインのチャンネルバナーが表示される。つまり、図5の一般的なチャンネルバナーに比べて、該当する季節に応じた花や風景を伴うデザインに変更されている。

0018

また、CPU103は、温度異常またはファン異常が発生している場合には、異常状態をユーザに報知できるようなチャンネルバナーを表示するために、異常状態報知用のチャンネルバナー表示用OSD信号を生成して、OSD追加回路105に出力する。OSD追加回路105は、異常状態報知用のチャンネルバナー表示用OSD信号に基づいて、チャンネルバナー表示データを生成して、映像信号に合成する。

0019

具体的には、図4に示すような、チャンネルバナーが表示される。つまり、図5の一般的なチャンネルバナーに比べて、異常状態を示すマークが追加されているとともに、チャンネルバナー内の背景色が赤色に変更されている。

0020

図2は、チャンネルバナー表示処理手順を示している。

0021

まず、メインCPU103は、チャンネルバナー表示タイミングか否かを判別する(ステップS1)。チャンネルバナー表示タイミングである場合には、メインCPU103は、温度異常またはファン異常が発生しているか否かを判別する(ステップS2)。

0022

温度異常またはファン異常が発生している場合には、メインCPU103は、異常状態報知用のチャンネルバナー表示用OSD信号を生成して、OSD追加回路105に出力する(ステップS3)。OSD追加回路105は、異常状態報知用のチャンネルバナー表示用OSD信号に基づいて、チャンネルバナー表示データを生成して、映像信号に合成する。これにより、異常状態をユーザに報知できるようなチャンネルバナー(図4参照)がオンスクリーン表示される。そして、ステップS1に戻る。

0023

上記ステップS2において、温度異常やファン異常が発生していないと判別した場合には、メインCPU103は、日時情報に基づいて、現在の季節に応じたチャンネルバナー表示用OSD信号を生成して、OSD追加回路105に出力する(ステップS4)。OSD追加回路105は、季節に応じたチャンネルバナー表示用OSD信号に基づいて、チャンネルバナー表示データを生成して、映像信号に合成する。これにより、現在の季節に応じたデザインのチャンネルバナー(図3参照)がオンスクリーン表示される。そして、ステップS1に戻る。

0024

なお、上記実施例では、メインCPU103は、日時情報に基づいて、季節に応じたチャンネルバナー表示用OSD信号を生成しているが、日時情報に基づいて、、昼、夜に応じたチャンネルバナー表示用OSD信号を生成するようにしてもよい。例えば、朝であれば、チャンネルバナー内の背景色が緑色となり、昼であればチャンネルバナー内の背景色が黄色となり、夜であればチャンネルバナー内の背景色が灰色となるようなチャンネルバナーを表示させるためのチャンネルバナー表示用OSD信号を生成するようにしてもよい。

0025

また、メインCPU103は、日時情報に基づいて、1月〜12月の各月に応じたチャンネルバナー表示用OSD信号を生成するようにしてもよい。例えば、各月に応じて、その月の主な行事を表すようなチャンネルバナーを表示させるためのチャンネルバナー表示用OSD信号を生成するようにしてもよい。

図面の簡単な説明

0026

テレビジョン受像機の構成を示すブロック図である。
チャンネルバナー表示処理手順を示すフローチャートである。
季節に応じたチャンネルバナーの例を示す模式図である。
異常状態時に表示されるチャンネルバナーの例を示す模式図である。
一般的なチャンネルバナーの例を示す模式図である。

符号の説明

0027

101アナログチューナ
102信号処理回路
103メインCPU
104スケーラー
105OSD追加回路
106ディスプレイ
107デジタルチューナ
108 信号処理回路
109デジタル放送用CPU

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