図面 (/)

技術 (発明の内容を簡単に表したものを記載して下さい。)歯周などの粘膜組織を含むヒト皮膚組織内に存在する抗酸化物質あるいは他の類似物質を非浸襲的かつ定量的に測定する方法

出願人 株式会社WACCORD
発明者 足立憲彦
出願日 2006年4月13日 (14年7ヶ月経過) 出願番号 2006-135749
公開日 2007年11月1日 (13年0ヶ月経過) 公開番号 2007-286022
状態 未査定
技術分野 光学的手段による材料の調査、分析
主要キーワード 検査線 多変量解析手法 重回帰分析 ヒト皮膚組織 成分含量 多変量解析 利用法 測定機器
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年11月1日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (0)

図面はありません

課題

被験者に対して非侵襲的でありながら、歯周などの粘膜組織を含むヒト皮膚組織のinvivoにおける抗酸化物質あるいは他の栄養成分の量を簡便かつ定量的に測定・評価することができる方法を発明する。

解決手段

被験者の歯周などの粘膜組織を含む皮膚組織表面に可視光線照射し、得られた吸収スペクトルから多変量解析手法により分析することにより、可視光線を照射した皮膚組織内に含まれる抗酸化物質などの特定の物質を量的に測定することができる。

概要

背景

従来、血液や組織中の個々の抗酸化物質を師液検査クロマトグラフィーなどを用いて直接定量する方法が、生体抗酸化力を調べる方法として−般に用いられている。生体内の抗酸化物質としては、SOD(superoxide dismutase)、カタラーゼグルタチオンペルオキシダーゼビタミンEアスコルビン酸ビタミンC)、ビリルビン、β−カロチン等がある。従って、血液等の生体組織におけるこれら個々の成分の活性または存在量を調べることにより、生体の抗酸化力が測定されている。

概要

被験者に対して非侵襲的でありながら、歯周などの粘膜組織を含むヒト皮膚組織のinvivoにおける抗酸化物質あるいは他の栄養成分の量を簡便かつ定量的に測定・評価することができる方法を発明する。被験者の歯周などの粘膜組織を含む皮膚組織表面に可視光線照射し、得られた吸収スペクトルから多変量解析手法により分析することにより、可視光線を照射した皮膚組織内に含まれる抗酸化物質などの特定の物質を量的に測定することができる。なし

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

歯周などの粘膜組織を含むヒト皮膚組織表面の近傍から、もしくは接触した状態で可視光線照射し、得られた吸収スペクトルから多変量解析手法により対象物中の抗酸化物質あるいは他の類似物質などの存在量を推定するのに適したそれぞれの検量線を求め、存在量未知の対象物について前記検量線に採用した波長吸光度から前記検査線を用いて各存在量を算出することを特徴とする可視光線による歯周などの粘膜組織を含むヒト皮膚組織内の抗酸化物質あるいは他の類似物質の非浸襲的判定方法

発明の詳細な説明

技術分野

0001

近年、動脈硬化糖尿病ガンなどの生活習慣病をはじめとした種々の疾病老化の原因の一つとして、活性酸素による酸化ストレス関与が指摘されており、健康を維持する上で、活性酸素の攻撃から身体を守る種種の抗酸化物質に注目が集まっている。

0002

本発明は、生体における抗酸化物質あるいは他の類似物質などの存在量を測定する方法等に関するものであり、特に、invivoにおける抗酸化物質あるいは他の類似物質の存在量を測定する方法等に好適な技術に関するものである。

背景技術

0003

従来、血液や組織中の個々の抗酸化物質を師液検査クロマトグラフィーなどを用いて直接定量する方法が、生体の抗酸化力を調べる方法として−般に用いられている。生体内の抗酸化物質としては、SOD(superoxide dismutase)、カタラーゼグルタチオンペルオキシダーゼビタミンEアスコルビン酸ビタミンC)、ビリルビン、β−カロチン等がある。従って、血液等の生体組織におけるこれら個々の成分の活性または存在量を調べることにより、生体の抗酸化力が測定されている。

発明が解決しようとする課題

0004

従来の抗酸化力を調べる方法では、被験者の血液や尿、あるいは細胞採取して分析する必要があるため、けっして簡便な方法とはいえず、被験者が苦痛やわずらわしさを感じることになり、費用も時間もかかることから汎用できる方法ではないという問題点がある。

0005

このため、非侵襲的であり、かつinvivoにおける抗酸化力を簡便かつ正確に測定・評価する方法等やその利用法の開発が強く求められていた。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、このような従来の課題を解決する方法として、歯周などの粘膜組織を含むヒト皮膚組織表面の近傍から、もしくは接触した状態で可視光線照射し、得られた吸収スペクトルから多変量解析手法により対象物中の抗酸化物質あるいは他の類似物質などの存在量を推定するのに適したそれぞれの検量線を求め、存在量未知の対象物について前記検量線に採用した波長吸光度から前記検査線を用いて各存在量を算出することによって歯周などの粘膜組織を含むヒト皮膚組織内に存在する抗酸化物質あるいは他の類似物質などを非浸襲的に判定する方法を示すものである。

0007

可視光線とは、380〜800nm付近の波長の光をいう。生体に可視光線を照射した場合、散乱光の吸収スペクトルは、生体内に存在する各成分に帰属した特徴のあるスペクトルを示す。複数の成分から成る物体では、それぞれの成分による吸収が相互に干渉し、吸収スペクトルはそれぞれの成分量に比例して影響を受けることから、重回帰分析などの多変量解析の手法により吸収スペクトルからそれぞれの成分含量を測定することができる。

0008

可視光線を用いることにより、製造コストも安価で、コンパクトであり、数秒という非常に短い時間で正確な測定ができる点において、現在使われているどの測定機器よりも簡便に使用でき、かつ広く普及できるものである。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ