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技術 スギナの防除方法

出願人 日産化学株式会社
発明者 釜谷拓和矢野哲彦幸内淳一小林弘
出願日 2007年2月27日 (12年5ヶ月経過) 出願番号 2007-046712
公開日 2007年10月11日 (11年10ヶ月経過) 公開番号 2007-262055
状態 未査定
技術分野 農薬・動植物の保存
主要キーワード 硫酸塩アニオン 統計的平均値 ジオクタデシルアンモニウム塩 アミノ酸系除草剤 小型スプレー アルキルアミン界面活性剤 シリコーン系エマルジョン 四級アルキルアンモニウム塩
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年10月11日)のものです。
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課題

除草効果進展と最終防除効果に優れるスギナ防除方法を提供する。

解決手段

アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤を含有する組成物を難防除草種であるスギナに施用することを特徴とするスギナの防除方法。当該組成物は、更にカチオン性界面活性剤アニオン性界面活性剤ノニオン性界面活性剤および有機溶剤から選ばれる1種以上の補助剤を含有することができる。また、当該組成物に含有されるアセチレン系界面活性剤としては、HLBが12以下のものが好ましい。

概要

背景

アミノ酸系除草剤、特にN−ホスホノメチルグリシン(一般名:グリホサート)またはその塩は、一般に高い除草性能を得るために適切な界面活性剤の存在を必要とする。界面活性剤は、高濃度配合物において提供され得るか、あるいは稀釈された噴霧溶液最終使用者によって添加され得る。例えば、下記非特許文献1に報告されている広範囲な研究において、WyrillおよびBurnsideは、グリホサートの除草活性を高める能力が界面活性剤の中で広く変化していることを見出した。

しかし、防除が困難である草種(たとえばスギナクローバーツユクサセイタカアワダチソウ)には、未だ有効な界面活性剤が見出されていない。そのためこれらの草種を防除するために実際には通常薬量の数倍のアミノ酸系除草剤が使われている。特にスギナは地下部繁殖力が旺盛でなるべく速い効果が求められる。そして地上部枯死しても根が非常に深くかつ広範囲に分布しているため根の節々から新たに地上部が再生栄養繁殖を続けることが出来る。根には多数の塊茎発達しその塊茎からも多数の栄養が発生する。このことから地上部から吸収されたアミノ酸系除草剤の根部への移行が非常に優れることが求められる。また、スギナは地上部の形状から、他の草種に比べて薬剤の付着量も少ないと考えられ、付着に関しても優れた製剤が求められる。

特許文献1にはアセチレン系ジオールを用いてグリホサート耐雨性を向上させる方法が開示されているが、防除が困難な草種であるスギナの防除に有効であることは何ら開示されていない。
ウィードサイエンス(Weed Science)、1977年、第25巻、p.275−287
特開平06−024918号公報

概要

除草効果進展と最終防除効果に優れるスギナの防除方法を提供する。アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤を含有する組成物を難防除草種であるスギナに施用することを特徴とするスギナの防除方法。当該組成物は、更にカチオン性界面活性剤アニオン性界面活性剤ノニオン性界面活性剤および有機溶剤から選ばれる1種以上の補助剤を含有することができる。また、当該組成物に含有されるアセチレン系界面活性剤としては、HLBが12以下のものが好ましい。 なし

目的

本発明の課題は、除草効果の進展と最終防除効果に優れるスギナの防除方法を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
0件

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請求項1

アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤を含有する組成物スギナ施用することを特徴とするスギナの防除方法

請求項2

アミノ酸系除草剤、アセチレン系界面活性剤および補助剤を含有する組成物をスギナに施用することを特徴とするスギナの防除方法。

請求項3

補助剤が、カチオン性界面活性剤アニオン性界面活性剤ノニオン性界面活性剤および有機溶剤から選ばれる1種以上である請求項2記載のスギナの防除方法。

請求項4

補助剤がカチオン性界面活性剤である請求項2記載のスギナの防除方法。

請求項5

補助剤がノニオン性界面活性剤である請求項2記載のスギナの防除方法。

請求項6

カチオン性界面活性剤が四級アルキルアンモニウム塩である請求項4記載のスギナの防除方法。

請求項7

ノニオン性界面活性剤がアルキルグリコシドまたはアルキルポリグリコシドである請求項5記載のスギナの防除方法。

請求項8

アセチレン系界面活性剤のHLB値が12以下である請求項1ないし7のうちの何れか1項に記載のスギナの防除方法。

請求項9

アミノ酸系除草剤がグリホサートビアラホスおよびグルホシネート並びにそれらの塩から選ばれる1種以上である請求項1ないし8のうちの何れか1項に記載のスギナの防除方法。

請求項10

アミノ酸系除草剤がグリホサートおよびその塩から選ばれる1種以上である請求項1ないし8のうちの何れか1項に記載のスギナの防除方法。

請求項11

アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤を組み合わせることを特徴とする該アミノ酸系除草剤のスギナに対する防除効果を増強する方法。

請求項12

請求項1ないし10のうちの何れか1項に記載のスギナの防除方法において施用される組成物。

技術分野

0001

本発明は、アミノ酸系除草剤を含有する組成物スギナ施用することを特徴とするスギナの防除方法に関する。

背景技術

0002

アミノ酸系除草剤、特にN−ホスホノメチルグリシン(一般名:グリホサート)またはその塩は、一般に高い除草性能を得るために適切な界面活性剤の存在を必要とする。界面活性剤は、高濃度配合物において提供され得るか、あるいは稀釈された噴霧溶液最終使用者によって添加され得る。例えば、下記非特許文献1に報告されている広範囲な研究において、WyrillおよびBurnsideは、グリホサートの除草活性を高める能力が界面活性剤の中で広く変化していることを見出した。

0003

しかし、防除が困難である草種(たとえばスギナ、クローバーツユクサセイタカアワダチソウ)には、未だ有効な界面活性剤が見出されていない。そのためこれらの草種を防除するために実際には通常薬量の数倍のアミノ酸系除草剤が使われている。特にスギナは地下部繁殖力が旺盛でなるべく速い効果が求められる。そして地上部枯死しても根が非常に深くかつ広範囲に分布しているため根の節々から新たに地上部が再生栄養繁殖を続けることが出来る。根には多数の塊茎発達しその塊茎からも多数の栄養が発生する。このことから地上部から吸収されたアミノ酸系除草剤の根部への移行が非常に優れることが求められる。また、スギナは地上部の形状から、他の草種に比べて薬剤の付着量も少ないと考えられ、付着に関しても優れた製剤が求められる。

0004

特許文献1にはアセチレン系ジオールを用いてグリホサート耐雨性を向上させる方法が開示されているが、防除が困難な草種であるスギナの防除に有効であることは何ら開示されていない。
ウィードサイエンス(Weed Science)、1977年、第25巻、p.275−287
特開平06−024918号公報

発明が解決しようとする課題

0005

本発明の課題は、除草効果進展と最終防除効果に優れるスギナの防除方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0006

本発明者らは、鋭意研究した結果,アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤を含有する組成物をスギナに施用した場合に、スギナに対する除草効果が他の雑草に対する除草効果に比べて特異的に向上することを見出し、本発明を完成させた。

0007

すなわち、本発明は、下記〔1〕〜〔12〕に関するものである。

0008

〔1〕アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤を含有する組成物をスギナに施用することを特徴とするスギナの防除方法。

0009

〔2〕アミノ酸系除草剤、アセチレン系界面活性剤および補助剤を含有する組成物をスギナに施用することを特徴とするスギナの防除方法。

0010

〔3〕補助剤が、カチオン性界面活性剤アニオン性界面活性剤ノニオン性界面活性剤および有機溶剤から選ばれる1種以上である上記〔2〕記載のスギナの防除方法。

0011

〔4〕補助剤がカチオン性界面活性剤である上記〔2〕記載のスギナの防除方法。

0012

〔5〕補助剤がノニオン性界面活性剤である上記〔2〕記載のスギナの防除方法。

0013

〔6〕カチオン性界面活性剤が四級アルキルアンモニウム塩である上記〔4〕記載のスギナの防除方法。

0014

〔7〕ノニオン性界面活性剤がアルキルグリコシドまたはアルキルポリグリコシドである上記〔5〕記載のスギナの防除方法。

0015

〔8〕アセチレン系界面活性剤のHLB値が12以下である上記〔1〕ないし〔7〕のうちの何れかに記載のスギナの防除方法。

0016

〔9〕アミノ酸系除草剤がグリホサート、ビアラホス(一般名)およびグルホシネート(一般名)並びにそれらの塩から選ばれる1種以上である上記〔1〕ないし〔8〕のうちの何れかに記載のスギナの防除方法。

0017

〔10〕アミノ酸系除草剤がグリホサートおよびその塩から選ばれる1種以上である上記〔1〕ないし〔8〕のうちの何れかに記載のスギナの防除方法。

0018

〔11〕アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤を組み合わせることを特徴とする該アミノ酸系除草剤のスギナに対する防除効果を増強する方法。

0019

〔12〕 上記〔1〕ないし〔10〕のうちの何れかに記載のスギナの防除方法において施用される組成物。

発明の効果

0020

本発明の防除方法は、スギナ防除において除草効果の進展が速く、最終的な防除効果にも優れるものである。

発明を実施するための最良の形態

0021

本発明のアミノ酸系除草剤は、非選択性除草剤であり、例えばグリホサート、ビアラホスおよびグルホシネート並びにそれらの塩が挙げられる。好ましいアミノ酸系除草剤は、グリホサートおよびその塩である。

0022

グリホサート、ビアラホスおよびグルホシネートは、公知の非選択性除草剤であり、一般には、それらの塩の形で用いられる。当該塩は、有機または無機の塩であって農薬として使用できるものであれば特に限定はないが、例えば、ナトリウム塩カリウム塩リチウム塩のようなアルカリ金属塩カルシウム塩のようなアルカリ土類金属塩アンモニウムイソプロピルアミン塩トリメチルスルホニウム塩等があげられる。好ましい塩としては、イソプロピルアミン塩、アンモニウム塩、カリウム塩である。

0023

本発明のアセチレン系界面活性剤としては、アセチレンアルコールアセチレンジオールおよびこれらにアルキレンオキサイドを付加した界面活性剤等があげられる。

0024

アセチレンアルコールの例としては、HOCR1R2−C≡CH〔R1、R2はそれぞれ炭素数が1ないし8個のアルキル基を示す。〕で表される化合物等があげられる。好ましくはR1がメチル基、R2がイソブチル基のもの、またはR1およびR2がメチル基のもの、R1がメチル基、R2がエチル基のものである。

0025

アセチレンジオールの例としては、HOCR1R2−C≡C−CR1R2OH〔R1およびR2は同一でも異なっていてもよく、それぞれ炭素数が1ないし8個のアルキル基を示す。〕で表される化合物等があげられる。好ましくは、R1がメチル基、R2がエチル基のもの、R1がメチル基、R2がイソブチル基のもの、R1およびR2がメチル基のもの、R1がメチル基、R2がイソペンチル基のものである。

0026

また、これらにアルキレンオキサイドを付加した界面活性剤は、例えば、上記アセチレンアルコール、アセチレンジオールにエチレンオキサイドまたは/およびプロピレンオキサイド等を付加した化合物等があげられる。

0027

アセチレン系界面活性剤のHLBの上限は、12以下が好ましいが、より好ましくは10以下、更に好ましくは8以下、更に好ましくは6以下、最も好ましくは4以下である。アセチレン系界面活性剤のHLBの下限は限定されないが、好ましくは2以上、より好ましくは4以上である。

0028

本発明のアセチレン系界面活性剤は、アミノ酸系除草剤のスギナに対する効果を高める範囲で添加することができ、アセチレン系界面活性剤の添加量は、通常、アミノ酸系除草剤500重量部に対して0.001重量部以上であり、より好ましくは0.01〜100重量部であり、さらに好ましくは0.05〜50重量部である。

0029

本発明で用いられる組成物に含有できる補助剤は、カチオン性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤等のアセチレン系界面活性剤以外の界面活性剤、有機溶剤およびキレート剤等である。

0030

以下の界面活性剤の記載において、本明細書中における用語「アルキル」は、文脈によって別途示されていない限り、約8個〜22個の炭素原子を有する直鎖または分枝鎖飽和炭化水素基または不飽和炭化水素基を意味する。本明細書中における用語「低級アルキル」は、1個〜約4個の炭素原子を有する炭化水素基を意味する。

0031

有用なアセチレン系界面活性剤以外の界面活性剤は、例えば下記のものが含まれるが、それらに限定されない。例えば、アルカノールアミドベタイン誘導体ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリマーグリセロールエステルグリコールエステルイミダゾリン類およびイミダゾリン誘導体ラノリン誘導体レシチンおよびその誘導体アルキルアミン三級および四級ポリオキシアルキレンアルキルアミン、ポリオキシアルキレンアルキルアミンオキシドおよび非ポリオキシアルキレンアルキルアミンオキシド、三級および四級のポリオキシアルキレンアルキルエーテルアミン、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルアミンオキシド一級アルコールおよび二級アルコールから誘導されるポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシアルキレンアルキルエステルアルコキシル化ソルビタンエステルおよび非アルコキシル化ソルビタンエステル、アルキルグリコシド、アルキルポリグリコシド、スクロースエステルスクロースグリセリドアルキルスルフェートおよびアルキルホスフェートオレフィンスルホネートアルキルアリールスルホネート、ポリオキシアルキレンアルキルエーテルスルフェートおよびポリオキシアルキレンアルキルエーテルホスフェートスルホスクシネート誘導体、スルホスクシンナマートタウラート、油脂のスルフェートおよびスルホネートシリコーン系界面活性剤フッ素系界面活性剤脂肪酸アルコールアルコキシル化アルコール脂肪エステルおよび芳香族誘導体、それらの混合物などがあげられる。

0032

好ましいアセチレン系以外の界面活性剤の少なくとも1つは、カチオン性またはノニオン性である。本明細書中で使用されている用語「カチオン性界面活性剤」は、正に帯電した基またはプロトン化により正の電荷を獲得し得る基を有する任意の界面活性剤を意味し、両性界面活性剤および双性イオン性界面活性剤包含する。

0033

好ましいノニオン性界面活性剤の種類には、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ソルビタンエステル、スクロースエステル、アルキルグリコシドおよびアルキルポリグリコシドが含まれるが、より好ましくはアルキルグリコシド、およびアルキルポリグリコシドである。

0034

アルキルグリコシド、アルキルポリグリコシドは式(I):
R1O(R2O)b(Z)a (I)
〔式中、R1は6〜30炭素原子を持つ1価有機基、R2は2〜4炭素原子を持つ2価アルキレン基、Zは5〜6炭素原子を持つサッカリド残基、bは0〜12である数値、aは1〜6である数値〕で表される。本発明で用いられる組成物に使用できる好ましいアルキルポリグリコシドは、Zがグルコース残基でありbが0である式(I)を有している。本発明に従って、脂肪族アルコール由来型のアルキルグリコシド を使用することが好ましい。好ましいアルキルグリコシド は、C8、C10、C12、C14、C16またはC18の鎖長を持つ脂肪族アルコール、およびそれらの混合物からなるアルキルグリコシドであり、このC16またはC18群は1〜3のエチレン性不飽相二重結合を含むことがある。

0035

アルキルグリコシドのサッカリド部分に関する限りにおいては、グリコシド結合により互いに付着する平均1〜10糖残基を含む糖鎖を持つアルキルグリコシドが適切である。異なった種類の還元糖の糖残基を使用できるが、グルコースおよびマルトースが好ましい。糖残基の数は、これらの生成物に典型的な分布に基づく統計的平均値である。特に適切なものはアルキル基当たり平均1.4〜5糖分子を含み、より詳しくは、1.4〜5グルコース分子を含む。特に好ましくは、少なくとも1アルキルポリグリコシドの平均グリコシド残基重合度が約1.4〜約1.8である。これらの界面活性剤のうち、C8〜C14の鎖長であるC鎖を持つアルキルグリコシドが特に好ましい。

0036

適切なカチオン性界面活性剤の種類には、一級二級および三級のアルキルアミン、一級、二級および三級のアルキルアミニウム塩(ただし、アミン基は配合物中で実質的にプロトン化される)、四級アルキルアンモニウム塩などのオニウム塩、ならびにそれらの混合物が含まれる。広範囲の一級、二級、三級および双性イオン性のアルキルアミンおよび四級のアルキルアンモニウム塩の界面活性剤を、本発明の実施において利用することができる。本発明のカチオン性界面活性剤と組み合わせるのに適切なアニオンには、塩化物アニオン水酸化物アニオン、グリホサートアニオン、硫酸塩アニオン、およびリン酸塩アニオンが含まれる。

0037

本発明における使用に好ましい一級、二級および三級のアルキルアミン界面活性剤は、三級のポリオキシアルキレンアルキルアミンおよび三級のポリオキシアルキレンアルキルエーテルアミンである。

0038

本発明における使用に好ましい双性イオン性または両性アルキルアンモニウム界面活性剤は、アルキル、ジアルキルまたはアルキル低級アルキルを有するグリシンβ−アラニンおよびアスパラギン酸などのアミノ酸誘導体である。

0039

好ましいアルキルアンモニウム塩は、四級アルキルアンモニウム塩である。本発明において有用な四級アルキルアンモニウム塩には、四級化(例えば、N−メチル)アルキルアミン、四級化ポリオキシアルキレンアルキルアミン、ピリジン類の四級塩、カルボキシル化イミダゾリン類の四級塩(開鎖および閉鎖)、およびトリアルキルベタインが含まれる。トリアルキルアミンオキシドは、水に加えたときに四級アンモニウム水酸化物塩を形成し、本発明の実施においてもまた有用な種類の化合物である。

0040

本発明における使用に好ましい四級アルキルアンモニウム塩は、アルキル低級アルキルジ(ヒドロキシ低級アルキル)アンモニウム塩化物、ジアルキルジ(低級アルキル)アンモニウム塩化物、アルキルトリ(低級アルキル)アンモニウム塩化物、カルボキシメチル化イミダゾリン類およびアルキルジ(低級アルキル)ベタインである。特に好ましいものは、ジアルキルジメチルアンモニウム塩化物およびアルキルトリメチルアンモニウムクロリドである。

0041

本発明における使用に適切な四級アンモニウム塩を下記に例示するが、これらに限定されない。
1.四級化長鎖アミン
a)アルキルトリ(低級アルキル)アンモニウム塩化物
i)トリメチルココアンモニウム塩化物(ココ:C12〜15アルキル)
ii)トリメチルオクタデシルアンモニウム塩化物
b)ジアルキルジ(低級アルキル)アンモニウム塩化物
i)ジメチルジオクタデシルアンモニウム塩化物
2.四級化ポリオキシアルキレン長鎖アミン:
a)ジアルキルジ(ヒドロキシエチル)アンモニウム塩化物
i)メチルビス(2−ヒドロキシエチル)ココアンモニウム塩化物
ii)メチルビス(2−ヒドロキシエチル)ラウリルアンモニウム塩化物
iii)メチルビス(2−ヒドロキシエチル)オレイルアンモニウム塩化物
b)アルキルジ(ポリオキシエチレン)低級アルキルアンモニウム塩化物
i)メチルビス(ω−ヒドロキシポリオキシエチレン)ココアンモニウム塩化物(ただし、ポリオキシエチレンは3モル〜20モルのエチレンオキシドから誘導される)
ii)メチルビス(ω−ヒドロキシポリオキシエチレン)オレイルアンモニウム塩化物(ただし、ポリオキシエチレンは3モル〜20モルのエチレンオキシドから誘導される)
c)ヒドロキシアルキルポリオキシエチレンジ(低級アルキル)アンモニウム塩化物
i)ヒドロキシエチルジメチルポリオキシエチレン(2モル)アンモニウム塩化物
d)アルキルトリ(ポリオキシエチレン)アンモニウムホスフェート
i)ラウリルトリポリオキシエチレンアンモニウムホスフェート
3.四級化ピリジン類:
i)N−オクチピリジン塩化物
ii)N−ドデシルピリジン塩化物
4.四級化されたカルボキシル化イミダゾリン類(閉鎖および開鎖):
i)N−カルボキシメチル−N−アミノエチルウンデシルイミダゾリン
ii)N−カルボキシ−N−ヒドロキシエチルウンデシルイミダゾリン
iii)N−カルボキシメチル−N−アミノエチル−(N’,N’−ジカルボキシメチル)ウンデシルイミダゾリン
iv)N−カルボキシメチル−N−(カルボキシメトキシエチルウンデシルイミダゾリン
v)N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルヘプタデシルイミダゾリン
vi)N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルウンデシルイミダゾリン
5.トリアルキルベタイン:
a)アルキルジ(低級アルキル)ベタイン
i)ラウリルジメチルベタイン
ii)ステアリルジメチルベタイン
iii)ココジメチルベタイン
iv)デシルジメチルベタイン
6.アミンオキシド:
a)アルキルジ(低級アルキル)アミンオキシド
i)ラウリルジメチルアミンオキシド
ii)ステアリルジメチルアミンオキシド
b)ジ(ヒドロキシエチル)アルキルアミンオキシド
i)ジ(ヒドロキシエチル)オクチルアミンオキシド
ii)ジ(ヒドロキシエチル)ドデシルアミンオキシド
iii)ジ(ヒドロキシエチル)タロウアミンオキシド
c)ジ(ポリヒドロキシエチレン)アルキルアミンオキシド
i)ビス(ω−ヒドロキシポリオキシエチレン)タロウアミンオキシド
d)低級アルキルポリオキシエチレンアルキルアミンオキシド
i)メチルポリオキシエチレン(2モル)ココアミンオキシド。

0042

本発明で用いられる組成物に含有されるアセチレン系界面活性剤以外の界面活性剤の総量は、特に限定されないが、アミノ酸系除草剤1重量部に対して通常0.01〜1重量部であり、好ましくは0.05〜0.4重量部である。

0043

本発明で用いることができる有機溶剤は、極性溶剤非極性溶剤であるが、好ましくは極性溶剤である。極性溶剤としては、例えばエチレングリコールジエチレングリコールプロピレングリコールジプロピレングリコールおよびイソプロパノール等のアルコール類ブチルセロソルブ等のエーテル類シクロヘキサノン等のケトン類γ−ブチロラクトン等のエステル類、N−メチルピロリドンおよびN−オクチルピロリドン等の酸アミド類が挙げられる。より好ましくは、プロピレングリコール、ジプロピレングリコールなどである。

0044

本発明で用いることができるキレート剤は、キレート効果を有するものなら特に限定されないが、例えばEDTANTA、HEDTA、DTPA、TTHA、PDTA、DPTA-OH、HIDA、DHEG、GEDTA、HEDP、NTMP、PBTCシュウ酸コハク酸、グリシン、リンゴ酸クエン酸グリコール酸グルコン酸ヘプトン酸、酒石酸、およびこれらの塩類(ナトリウム塩、カリウム塩など)である。

0045

本発明で用いられる組成物に含有できるキレート剤の総量は、特に限定されないが、アミノ酸系除草剤1重量部に対して通常0.005〜0.5重量部であり、好ましくは0.05〜0.2重量部である。

0046

本発明で用いられる組成物は、アミノ酸系除草剤以外に、更にもう1種以上の公知の農薬、例えば除草剤、殺虫剤殺ダニ剤殺線虫剤、殺バクテリア剤、抗ウィルス剤植物成長調節剤殺菌剤共力剤誘引剤および忌避剤などを含有することもでき、この場合には一層優れた効果を示すことがある。具体的にその一般名を例示すれば次の通りであるが、必ずしもこれらのみに限定されるものではない。

0047

除草剤:ピラゾスルフロンエチル(pyrazosulfuron ethyl/一般名)、ハロスルフロンメチル(halosulfuron methyl/一般名)、ベンスルフロンメチル(bensulfuron methyl/一般名)、イマゾスルフロン(imazosulfuron/一般名)、アジムスルフロン(azimsulfuron/一般名)、シノスルフロン(cinosulfuron/一般名)、シクロスルファロン(cyclosulfamuron/一般名)、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron/一般名)、エスプロカルブ(esprocarb/一般名)、ベンチカーブ(benthiocarb/一般名)、モリネート(molinate/一般名)、ジメピペレート(dimepiperate/一般名)、ピリブチカルブ(pyributicarb/一般名)、メフェナセット(mefenacet/一般名)、ブタクロール(butachlor/一般名)、プレチラクロール(pretilachlor/一般名)、テニルクロール(thenylchlor/一般名)、ブロモブチド(bromobutide/一般名)エトベンザニド(etobenzanid/一般名)、ダイムロン(dymron/一般名)、クミルロン(cumyluron/一般名)、ベンタゾン(bentazone/一般名)、ベンタゾンの塩、2,4−D(一般名)、2,4−Dの塩、2,4−DのエステルMCP(一般名)、MCPの塩、MCPのエステル、MCPB(一般名)、MCPBの塩、MCPBのエステル、フェノチオール(MCPA-thioethyl/一般名)、クロメプロップ(clomeprop/一般名)、ナプロアニリド(naproanilide/一般名)、オキサジアゾン(oxadiazon/一般名)、ピラゾレート(pyrazolate/一般名)、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen/一般名)、ベンゾフェナップ(benzofenap/一般名)、オキサアルギル(oxadiargyl/一般名)、ジメタメトリン(dimethametryn/一般名)、シメトリン(simetryn/一般名)、ピペロホス(piperophos/一般名)、アニロホス(anilofos/一般名)、ブタミホス(butamifos/一般名)、ベンスリド(bensulide/一般名)、ジチオピル(dithiopyr/一般名)、ピリミノバックメチル(pyriminobac methyl/一般名)、CNP(一般名)、クロメトキシニル(chlormethoxynil/一般名)、シハロホップブチル(cyhalofop butyl/一般名)、ビフェノックス(bifenox/一般名)、カフェストロール(cafenstrole/一般名)、ペントキサゾン(pentoxazone/一般名)、インダノファン(indanofan/一般名)、オキサジクロメホン(oxaziclomefone/一般名)、フェントラザミド(fentrazamide/一般名)、ブテナクロール(butenachlor/一般名)、ACN(一般名)、ベンゾビシクロン(benzobicyclon/試験名)、ベンフレセート(benfuresate/一般名)、シンチリン(cimmethylin/一般名)、シマジン(simazine/一般名)、ジクロベンジル(dichlobenil/一般名)、ジウロン(diuron/一般名)、クロロIPC(chlorpropham/一般名)、アトラジン(atrazine/一般名)、アラクロール(alachlor/一般名)、イソウロン(isouron/一般名)、クロルフタリム(chlorphtalim/一般名)、シアナジン(cyanazin/一般名)、トリフルラリン(trifluralin/一般名)、ブタミホス(butamifos/一般名)、プロピザミド(propyzamide/一般名)、プロメトリン(prometryn/一般名)、ペンディメタリン(pendimethalin/一般名)、メトラクロール(metolachlor/一般名)、メトリブジン(metribuzin/一般名)、リニュロン(linuron/一般名)、レナシル(lenacil/一般名)、プロパニル(propanil/一般名)、MCPA(一般名)、アイオキシニル(ioxynil octanoate/一般名)、アシラム(asulam/一般名)、キザロホップエチル(quizalofop-ethyl/一般名)、プロパキザホップ(propaquizafop/一般名)、キザロホップテフリル(quizalofop-tefuryl/一般名)、セトキシジム(sethoxydim/一般名)、チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl/一般名)、フェノキサプロップエチル(fenoxaprop-ethyl/一般名)、フェンメディファム(phenmedipham/一般名)、フルアジホップブチル(fluazifop-butyl/一般名)、ベンタゾン(bentazone/一般名)、SAP(bensulide/一般名)、TCTP(chlorthal-dimethyl,tetorachlorothiophene/一般名)、アミプロホスメチル(amiprophosmethyl/一般名)、アメトリン(ametryn/一般名)、イソキサベン(isoxaben/一般名)、オルソベンカーブ(orbencarb/一般名)、カルブチレート(karbutilate/一般名)、ジチオピル(dithiopyr/一般名)、シデュロン(siduron/一般名)、チアザフルロン(thiazafluron/一般名)、ナプロパミド(napropamide/一般名)、プロジアミン(prodiamine/一般名)、ベスロジン(benefin/一般名)、メチルダイムロン(methyl dymron/一般名)、2,4−PA(一般名)、MCPPA(一般名)、フラザスルフロン(flazasulfuron/一般名)、メトスルフロンメチル(metsulfuron-methyl/一般名)、イマザキン(imazaquin/一般名)、イマザピル(imazapyr/一般名)、テトラオン(flupropanate/一般名)、テブティウロン(tebuthiuron/一般名)、ブロマシル(bromacil/一般名)、ヘキサジノン(hexazinone/一般名)およびMCC(一般名)等。

0048

殺菌剤:アシベンゾラール(acibenzolar/一般名)、アムプロピルホス(ampropyfos/一般名)、アニラジン(anilazine/一般名)、アザコナゾール(azaconazole/一般名)、アゾキシストロビン(azoxystrobin/一般名)、ベナラキシル(benalaxyl/一般名)、ベノダニル(benodanil/一般名)、ベノミル(benomyl/一般名)、ベンザマクリル(benzamacril/一般名)、ビナパクリル(binapacryl/一般名)、ビフェニル(biphenyl/一般名)、ビテルタノール(bitertanol/一般名)、ベトキサジン(bethoxazine/一般名)、ボルドー液(bordeaux mixture/一般名)、ブラストサイジン−S(blasticidin-S/一般名)、ブロモコナゾール(bromoconazole/一般名)、ブピリメート(bupirimate/一般名)、ブチオベート(buthiobate/一般名)、カルシウムポリスルフィド(calcium polysulfide/一般名)、キャプタフォール(captafol/一般名)、キャプタン(captan/一般名)、カッパーオキシクロリド(copper oxychloride/一般名)、カルプロパミド(carpropamid/一般名)、カルベンジン(carbendazim/一般名)、カルボキシン(carboxin/一般名)、キノチオネート(chinomethionat/一般名)、クロベンチアゾン(chlobenthiazone/一般名)、クロルフェナゾール(chlorfenazol/一般名)、クロロネブ(chloroneb/一般名)、クロロタロニル(chlorothalonil/一般名)、クロゾリネート(chlozolinate/一般名)、クフラネブ(cufraneb/一般名)、シモキサニル(cymoxanil/一般名)、シプロコナゾール(cyproconazol/一般名)、シプロジニル(cyprodinil/一般名)、シプロフラム(cyprofuram/一般名)、デバカルブ(debacarb/一般名)、ジクロロフェン(dichlorophen/一般名)、ジクロブトラゾール(diclobutrazol/一般名)、ジクロフラニド(diclhlofluanid/一般名)、ジクロメジン(diclomedine/一般名)、ジクロラン(dicloran/一般名)、ジエトフェンカルブ(diethofencarb/一般名)、ジクロシメット(diclocymet/一般名)、ジフェノコナゾール(difenoconazole/一般名)、ジフルメトリン(diflumetorim/一般名)、ジメチリモール(dimethirimol/一般名)、ジメトモルフ(dimethomorph/一般名)、ジニコナゾール(diniconazole/一般名)、ジニコナゾール−M(diniconazole-M/一般名)、ジノカップ(dinocap/一般名)、ジフェニルアミン(diphenylamine/一般名)、ジピリチオン(dipyrithione/一般名)、ジタリムホス(ditalimfos/一般名)、ジチアノン(dithianon/一般名)、ドデモルフ(dodemorph/一般名)、ドジン(dodine/一般名)、ドラゾクソロン(drazoxolon/一般名)、エデフェノホス(edifenphos/一般名)、エポキシコナゾール(epoxiconazole/一般名)、エタコナゾール(etaconazole/一般名)、エチリモル(ethirimol/一般名)、エトリジアノール(etridiazole/一般名)、ファモキサゾン(famoxadone/一般名)、フェナリモル(fenarimol/一般名)、フェブコナゾール(febuconazole/一般名)、フェンフラム(fenfuram/一般名)、フェンピクロニル(fenpiclonil/一般名)、フェンプロピジン(fenpropidin/一般名)、フェンプロピモルフ(fenpropimorph/一般名)、フェンチン(fentin/一般名)、フェルバン(ferbam/一般名)、フェリムゾン(ferimzone/一般名)、フルアジナム(fluazinam/一般名)、フルジオキソニル(fludioxonil/一般名)、フルオロイミド(fluoroimide/一般名)、フルキンコナゾール(fluquinconazole/一般名)、フルシラゾール(flusilazole/一般名)、フルスルファミド(flusulfamide/一般名)、フルトラニル(flutolanil/一般名)、フルトリアフォール(flutriafol/一般名)、フォルペット(folpet/一般名)、フォセチルアルミニウム(fosetyl-aluminium/一般名)、フベリダゾール(fuberidazole/一般名)、フララキシル(furalaxyl/一般名)、フェナミドン(fenamidone/一般名)、フェンヘキサミド(fenhexamid/一般名)、グアザチン(guazatine/一般名)、ヘキサクロロベンゼン(hexachlorobenzene/一般名)、ヘキサコナゾール(hexaconazole/一般名)、ヒメキサゾール(hymexazol/一般名)、イマザリル(imazalil/一般名)、イミベンコナゾール(imibenconazole/一般名)、イミノクタジン(iminoctadine/一般名)、イプコナゾール(ipconazole/一般名)、イプロベンホス(iprobenfos/一般名)、イプロジオン(iprodione/一般名)、イソプロチオラン(isoprothiolane/一般名)、イプロバリカルブ(iprovalicarb/一般名)、カスガマイシン(kasugamycin/一般名)、クレソキシム−メチル(kresoxim-methyl/一般名)、マンカッパー(mancopper/一般名)、マンゼブ(mancozeb/一般名)、マンネブ(maneb/一般名)、メパニピリム(mepanipyrim/一般名)、メプロニル(mepronil/一般名)、メタラキシル(metalaxyl/一般名)、メトコナゾール(metconazole/一般名)、メチラム(metiram/一般名)、メトミノストロビン(metominostrobin/一般名)、ミクロブタニル(myclobutanil/一般名)、ナバム(nabam/一般名)、ニッケルビス(ジメチルジチオカーバメート)(nickel bis(dimethyldithiocarbamate)/一般名)、ニトタールイソプロピル(nitrothal-isopropyl/一般名)、ヌアリモル(nuarimol/一般名)、オクチリノン(octhilinone/一般名)、オフレース(ofurace/一般名)、オキサジキシル(oxadixyl/一般名)、オキシカルボキシン(oxycarboxin/一般名)、オキポコナゾールフマール酸塩(oxpoconazole fumarate/一般名)、ペフラゾエート(pefurzoate/一般名)、ペンコナゾール(penconazole/一般名)、ペンシクロン(pencycuron/一般名)、フタライド(phthalide/一般名)、ピペラリン(piperalin/一般名)、ポリオキシン(polyoxins/一般名)、プロベナゾール(probenazole/一般名)、プロクロラズ(prochloraz/一般名)、プロシミドン(procymidone/一般名)、プロパモカルブ塩酸塩(propamocarb hydrochloride/一般名)、プロピコナゾール(propiconazole/一般名)、プロピネブ(propineb/一般名)、ピラゾホス(pyrazophos/一般名)、ピリフェノックス(pyrifenox/一般名)、ピリメタニル(pyrimethanil/一般名)、ピロキロン(pyroquilon/一般名)、キノキシフェン(quinoxyfen/一般名)、キントゼン(quintozene/一般名)、硫黄(sulfur)、スピロサミン(spiroxamine/一般名)、テブコナゾール(tebuconazole/一般名)、テクナゼン(tecnazene/一般名)、テトラコナゾール(tetraconazole/一般名)、チアベンダゾール(thiabendazole/一般名)、チフルザミド(thifluzamide/一般名)、チオファネート−メチル(thiophanate-methyl/一般名)、チラム(thiram/一般名)、トルクロホス−メチル(tolclofos-methyl/一般名)、トリルフラニド(tolylfluanid/一般名)、トリアジメホン(triadimefon/一般名)、トリアジメノール(toriadimenol/一般名)、トリアゾキシド(triazoxide/一般名)、トリシクラゾール(tricyclazole/一般名)、トリデモルフ(tridemorph/一般名)、トリフルミゾール(triflumizole/一般名)、トリホリン(triforine/一般名)、トリチコナゾール(triticonazole/一般名)、バリダマイシン(validamycin/一般名)、ビンクロゾリン(vinclozolin/一般名)、ジネブ(zineb/一般名)、ジラム(ziram/一般名)およびオキシン銅(oxine-copper/一般名)等。

0049

殺バクテリア剤:ストレプトマイシン(streptomycin/一般名)、オキシテトラサイクリン(oxyterracycline/一般名)およびオキソニックアシド(oxolinic acid/一般名)等。

0050

殺線虫剤:アルドキシカルブ(aldoxycarb/一般名)、フォスチアゼート(fosthiazate/一般名)、フォスチエタン(fosthietan/一般名)、オキサミル(oxamyl/一般名)およびフェナミホス(fenamiphos/一般名)等。

0051

殺ダニ剤:アミトラズ(amitraz/一般名)、ブロモプロピレート(bromopropylate/一般名)、チノメチオネート(chinomethionat/一般名)、クロロベンジラート(chlorobezilate/一般名)、クロフェンテジン(clofentezine/一般名)、サイヘキサチン(cyhexatine/一般名)、ジコフォール(dicofol/一般名)、ジエノクロール(dienochlor/一般名)、エトキサゾール(etoxazole/一般名)、フェナザキン(fenazaquin/一般名)、フェンブタチンオキシド(fenbutatin oxide/一般名)、フェンプロパトリン(fenpropathrin/一般名)、フェンプロキシメート(fenproximate/一般名)、ハルフェンプロックス(hal
fenprox/一般名)、ヘキシチアゾックス(hexythiazox/一般名)、ミルベメクチン(milbemectin/一般名)、プロパルギット(propargite/一般名)、ピリダベン(pyridaben/一般名)、ピリミジフェン(pyrimidifen/一般名)およびテブフェンピラド(tebufenpyrad/一般名)等。

0052

殺虫剤:アバメクチン(abamectin/一般名)、アセフェート(acephate/一般名)、アセタピリド(acetamipirid/一般名)、アジンホス−メチル(azinphos-methyl/一般名)、ベンジオカルブ(bendiocarb/一般名)、ベンフラカルブ(benfuracarb/一般名)、ベンスルタップ(bensultap/一般名)、ビフェントリン(bifenthrin/一般名)、ブプロフェジン(buprofezin/一般名)、ブトカルボキシン(butocarboxim/一般名)、カルバリル(carbaryl/一般名)、カルボフラン(carbofuran/一般名)、カルボスルファン(carbosulfan/一般名)、カルタップ(cartap/一般名)、クロルフェナピル(chlorfenapyr/一般名)、クロルピリホス(chlorpyrifos/一般名)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos/一般名)、クロルフルアズロン(chlorfluazuron/一般名)、クロチアニジン(clothianidin/一般名)、クロマフェノジド(chromafenozide/一般名)、クロピリホス−メチル(chlorpyrifos-methyl/一般名)、シフルトリン(cyfluthrin/一般名)、ベータ−シフルトリン(beta-cyfluthrin/一般名)、シペルメトリン(cypermethrin/一般名)、シロマジン(cyromazine/一般名)、シハロトリン(cyhalothrin/一般名)、ラムダ−シハロトリン(lambda-cyhalothrin/一般名)、デルタメトリン(deltamethrin/一般名)、ジアフェンチウロン(diafenthiuron/一般名)、ダイアジノン(diazinon/一般名)、ジアクロデン(diacloden/一般名)、ジフルベンズロン(diflubenzuron/一般名)、ジメチルビンホス(dimethylvinphos/一般名)、ジオフェノラン(diofenolan/一般名)、ジスルフォトン(disulfoton/一般名)、ジメトエート(dimethoate/一般名)、EPN、エスフェンバレレート(esfenvalerate/一般名)、エチオフェンカルブ(ethiofencarb/一般名)、エチプロール(ethiprole/一般名)、エトフェンプロックス(etofenprox/一般名)、エトリムホス(etrimfos/一般名)、フェニトロチオン(fenitrothion/一般名)、フェノブカルブ(fenobucarb/一般名)、フェノキシカーブ(fenoxycarb/一般名)、フェンプロパトリン(fenpropathrin/一般名)、フェンバレレート(fenvalerate/一般名)、フィプロニル(fipronil/一般名)、フルシトリネート(flucythrinate/一般名)、フルフェノクスウロン(flufenoxuron/一般名)、フルフェンプロックス(flufenprox/一般名)、タウ−フルバリネート(tau-fluvalinate/一般名)、ホノホス(fonophos/一般名)、フォルメタネート(formetanate/一般名)、フォルモチオン(formothion/一般名)、フラチオカルブ(furathiocarb/一般名)、ハロフェノジド(halofenozide/一般名)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron/一般名)、ヒドラメチルノン(hydramethylnon/一般名)、イミダクロプリド(imidacloprid/一般名)、イソフェンホス(isofenphos/一般名)、インドキサカルブ(indoxacarb/一般名)、イソプロカルブ(isoprocarb/一般名)、イソキサチオン(isoxathion/一般名)、ルフェヌウロン(lufenuron/一般名)、マラチオン(malathion/一般名)、メタルデヒド(metaldehyde/一般名)、メタミドホス(methamidophos/一般名)、メチダチオン(methidathion/一般名)、メタクリホス(methacrifos/一般名)、メタルカルブ(metalcarb/一般名)、メソミル(methomyl/一般名)、メソプレン(methoprene/一般名)、メトキシクロール(methoxychlor/一般名)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide/一般名)、モノクロトホス(monocrotophos/一般名)、ムスカルーレ(muscalure/一般名)、ニテンピラム(nitenpyram/一般名)、オメトエート(omethoate/一般名)、オキシデメトン−メチル(oxydemeton-methyl/一般名)、オキサミル(oxamyl/一般名)、パラチオン(parathion/一般名)、パラチオン−メチル(parathion-methyl/一般名)、ペルメトリン(permethrin/一般名)、フェントエート(phenthoate/一般名)、フォキシム(phoxim/一般名)、ホレート(phorate/一般名)、ホサロン(phosalone/一般名)、ホスメット(phosmet/一般名)、ホスファミドン(phosphamidon/一般名)、ピリミカルブ(pirimicarb/一般名)、ピリミホス−メチル(pirimiphos-methyl/一般名)、プロフェノホス(profenofos/一般名)、ピメトロジン(pymetrozine/一般名)、ピラクロホス(pyraclofos/一般名)、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen/一般名)、ロテノン(rotenone/一般名)、スルプロホス(sulprofos/一般名)、シラフルオフェン(silafluofen/一般名)、スピノサド(spinosad/一般名)、スルホテップ(sulfotep/一般名)、テブフェノジド(tebfenozide/一般名)、テフルベンズロン(teflubenzuron/一般名)、テフルトリン(tefluthorin/一般名)、テルブホス(terbufos/一般名)、テトラクロロビンホス(tetrachlorvinphos/一般名)、チオジカルブ(thiodicarb/一般名)、チアメトキサム(thiamethoxam/一般名)、チオファノックス(thiofanox/一般名)、チオメトン(thiometon/一般名)、トルフェンピラド(tolfenpyrad/一般名)、トラロメスリン(tralomethrin/一般名)、トリクロルホン(trichlorfon/一般名)、トリアズロン(triazuron/一般名)、トリフルムロン(triflumuron/一般名)およびバミドチオン(vamidothion/一般名)等。

0053

本発明で用いられる組成物は、適当な液体担体または固体担体と混合し、更に所望によりさらに、浸透剤展着剤増粘剤凍結防止剤結合剤、固結防止剤崩壊剤消泡剤防腐剤着色剤、安定剤および分解防止剤等を添加して、乳剤(emulsifiable concentrate)、液剤(soluble concentrate)、水和剤(wettable powder)、顆粒水和剤(water dispersible granule)、水性懸濁剤(aqueous suspension concentrate)、サスポエマルジョン(suspoemulsion)、粉剤(dustable powder)、粒剤(granule)およびゲル剤(gel)等の製剤として製造される。また、省力化および安全性向上の観点から、上記製剤を、水溶性カプセルおよび水溶性フィルムの袋等の水溶性包装体に封入したものも、本発明で用いられる組成物に含まれる。

0055

上記液体担体としては、例えばエチレングリコール、プロピレングリコールおよびイソプロパノール等のアルコール類、キシレンアルキルベンゼンおよびアルキルナフタレン等の芳香族炭化水素類、ブチルセロソルブ等のエーテル類、シクロヘキサノン等のケトン類、γ−ブチロラクトン等のエステル類、N−メチルピロリドンおよびN−オクチルピロリドン等の酸アミド類、大豆油ナタネ油綿実油およびヒマシ油等の植物油ならびに水が挙げられるが、好ましくは水である。

0056

これら固体および液体担体は、単独で用いても2種以上を併用してもよい。

0057

上記増粘剤としては、有機、無機の天然物合成品および半合成品を用いることができ、例えば、ザンサンガムキサンタンガム)、ウェランガムおよびラムザンガム等のヘテロ多糖類ポリビニルアルコールポリビニルピロリドンポリアクリル酸ポリアクリル酸ナトリウムおよびポリアクリルアミド等の合成水溶性高分子化合物、メチルセルロースカルボキシメチルセルロースカルボキシエチルセルロースヒドロキシエチルセルロースおよびヒドロキシプロピルセルロース等のセルロース誘導体モンモリロナイトサポナイトヘクトライト、ベントナイト、ペンデライトノントロナイト、サウコライト、ステペンサイドラポナイトおよび合成スメクタイト等のスメクタイト系粘土鉱物を挙げることができる。これらの増粘剤は一種または二種以上混合してもよく,混合する場合の比も自由に選択できる。これらの増粘剤はそのまま添加してもよく,またあらかじめ水に分散させたものを添加しても良い。また,本発明で用いられる組成物に添加する際の添加量も自由に選択することができる。

0058

上記消泡剤としては、シリコーン系エマルジョン型消泡剤が挙げられる。

0060

本発明で用いられる組成物は、好ましくは液剤であり、アミノ酸系除草剤およびアセチレン系界面活性剤並びにその他の補助剤等を水などと混合し均一に溶解させ製造することができる。

0061

使用に際しては上記組成物を水で1〜10000倍に希釈して、または希釈せずに散布する。

0062

〔試験例1〕茎葉処理による除草効果試験
プラスチック製の5寸に殺菌した洪積土壌を入れ、塊茎を埋め込む、または種子を播種し、約1.5cm覆土した後、25℃の温室内において植物を育成した。30日間育成したのち、第1表に示した組成物を所定の散布水に希釈し、茎葉部小型スプレーで均一に処理した。用いた薬剤量と散布水量を第2表に示す。

0063

薬剤処理20日後に、各種植物に対する除草効果を0=影響なし〜100=完全枯殺の判定基準に従い調査した。結果を第2表および第3表に示す。

0064

0065

0066

0067

本発明はスギナの防除に有効であり、除草効果の進展と最終防除効果に優れる。

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