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技術 蓋の落ちない蓋付容器

出願人 渡邊諒吉
発明者 渡邊諒吉
出願日 2006年3月6日 (13年10ヶ月経過) 出願番号 2006-102439
公開日 2007年9月20日 (12年3ヶ月経過) 公開番号 2007-238172
状態 特許登録済
技術分野 容器の蓋
主要キーワード 支え具 ビールジョッキ 嵌合い 蓋付容器 水差し 振り子式 無生物 年寄り
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年9月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

従来の、注ぐ時に蓋が落ちないようにしている蓋付容器の多くは、蓋の嵌合をきつくしたりして蓋の落下を防いでいるために、力を加えて蓋の脱着をしなければならず、或いは特別な動作をしなければならず面倒であり、とりわけ力の弱いお年寄や体の不自由な方達には至って不便である。それに従来品の急須やヤカンなどには、可さ面白さがあまり感じられない。

解決手段

容器後ろ側に、容器を装飾し、かつ、蓋を押し支える役目をさせる飾りを装着し、この飾りが、傾斜軸或は斜線を中心にした状態で、重力に従って一定範囲内を移動の出来る構成にした。これにより注ぐために容器を傾けると、飾りが、重力の方向へ傾き、或は回転したりして動いて移動し、蓋に近接して干渉し、押し支えて、自然に蓋の落下を防いでくれるので簡単便利であり、しかも飾りの可愛さ面白さで、容器を使う人の心をなごませてくれる。

概要

背景

従来の、注ぐ時に蓋の落ちないようにした蓋付容器には、蓋の嵌合いを、きつくしたものが多くある。

又、磁石吸着力を利用したり、蓋に突起を設けたりして蓋の落下を防ぐものもある。

更に、振り子式支え具で蓋を保持する方式のもの等、色々ある。

概要

従来の、注ぐ時に蓋が落ちないようにしている蓋付容器の多くは、蓋の嵌合をきつくしたりして蓋の落下を防いでいるために、力を加えて蓋の脱着をしなければならず、或いは特別な動作をしなければならず面倒であり、とりわけ力の弱いお年寄や体の不自由な方達には至って不便である。それに従来品の急須やヤカンなどには、可さ面白さがあまり感じられない。容器後ろ側に、容器を装飾し、かつ、蓋を押し支える役目をさせる飾りを装着し、この飾りが、傾斜軸或は斜線を中心にした状態で、重力に従って一定範囲内を移動の出来る構成にした。これにより注ぐために容器を傾けると、飾りが、重力の方向へ傾き、或は回転したりして動いて移動し、蓋に近接して干渉し、押し支えて、自然に蓋の落下を防いでくれるので簡単便利であり、しかも飾りの可愛さ面白さで、容器を使う人の心をなごませてくれる。

目的

この飾りは、動物や植物の生物無生物とを問わず、色色な物の形にすることができるので、各人それぞれの好みに合わせた形の飾りにして提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

容器後ろ側に、容器を装飾する飾りを装着している蓋付容器であって、この飾りが、傾斜軸を中心にした状態で、重力に従って一定範囲内を移動する構成になっていて、注ぐために容器を傾けると、飾りが、重力に従って蓋の方向に移動し、近接或は干渉して、蓋の落下を防ぐことを特徴とする。

技術分野

0001

本発明は、注ぐ時に容器を傾けても蓋が落ちないようにした蓋付容器に関する。

背景技術

0002

従来の、注ぐ時に蓋の落ちないようにした蓋付容器には、蓋の嵌合いを、きつくしたものが多くある。

0003

又、磁石吸着力を利用したり、蓋に突起を設けたりして蓋の落下を防ぐものもある。

0004

更に、振り子式支え具で蓋を保持する方式のもの等、色々ある。

0005

実用新案文献1

平05−44018

実用新案文献2

平05−56026

実用新案文献3

平10−3052526号 平11−56640

発明が解決しようとする課題

0006

解決しようとする問題点は、注ぐ時に容器を傾けても蓋の落ちないようにした従来の蓋付容器の多くが、蓋の嵌合いを、きつくしているために力を加えて蓋の脱着をしなければならず面倒であり、力の弱いお年寄りや体の不自由な方達には使いにくく不便である。

0007

そして磁石の吸着力で蓋を保持するものは、磁気の関係で容器の材質が制限され、また磁力で余分なものまで吸着する恐れもある。

0008

それから蓋の脱着に際し、突起部付の蓋を横に回したり或は斜めにしたり、特別な動作をして蓋を保持するのもあるが、これは直接に蓋を手で押さえる手間と余り変わらない。

0009

又、水平軸を中心にして動く、振り子式の支え具で蓋を保持する方式のものは、単に蓋が落ちないようにしているだけであって、味気なく、可さや面白さが感じられない。

00010

本発明は、この様な従来の蓋付容器が有している問題点を、解決しようとするものであり、蓋の脱着に際して余分な力を加える必要がなく、蓋の持ち上げ、持ち下げ以外に特別な動作をする必要もなく、熱湯にも冷水にも使えて、注ぐ時に何もしなくても自然に蓋の落下が防げる便利さに加え

0011

容器に可愛さ面白さを備えさせ、多くの家庭毎日のように使われている蓋付容器を、もっと楽しく使えるようにするために、なされたものである。

課題を解決するための手段

0012

そして本発明は、上記目的を達成するため容器の後ろ側に、容器を装飾し、かつ、蓋の落下を防ぐ役目をもさせる、飾りを装着し、この飾りが、傾斜軸或は斜線を中心にして、重力に従って一定範囲内を、傾き、あるいは回転したりして移動し、そして重力に従って又元の位置に戻る構成にして、注ぐために容器を傾けると、飾りが重力に従って蓋の方向に移動し、蓋に近接干渉して押し支えるようにした。

0013

こうすることにより、注ぐために容器を傾けると、自然に飾りが蓋を押し支えて落下を防ぎ、そして容器を可愛く飾る。

0014

尚、この蓋を支える飾りは、などの動物カボチャなどの野菜や、或はイヤリングとかネックレスの類など、様様な種類の形にしても良い。

0015

そして蓋付容器もヤカンの類や、急須の類や水差しの類や、或はこれらを組み合わせたもの等、色々な種類の形のものでも良い。

発明の効果

0016

上述したように本発明の、容器を装飾し、その上更に、蓋を支える役目もする飾りを装着した蓋付容器は、特別な材質の制限もなく製作が容易で、しかも蓋の嵌合いが、きつくないので蓋の脱着に余分な力は要らず、蓋の持ち上げ、持ち下げ以外の特別な動作も必要なく、注ぐ時に何もしなくても自然に飾りが蓋を支えるので、手で蓋を押える必要はなく便利に使える。

0017

これは片手で簡単に取扱いができるので、力の弱いお年寄や体の不自由な方達に、介護用としても使って頂くことができる。

0018

その上更に、飾りの可愛さや面白さで、容器を使う人の心をなごませることが出来る。

0019

この飾りは、動物や植物の生物無生物とを問わず、色色な物の形にすることができるので、各人それぞれの好みに合わせた形の飾りにして提供することが可能である。

発明を実施するための最良の形態

0020

以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。

0021

蓋付容器の後ろ側の、注ぎ口とは反対側に、容器3を装飾する飾り1を装着している。(図1図2参照)

0022

この飾り1は、傾斜軸を中心にして重力に従って一定範囲内を傾き又は回転し、或いは横に動いて移動し、そして又、重力に従って元の位置に戻る構成にしている。

0023

こうすることにより、注ぐために容器3を傾けると、ビールジョッキで乾、を表現する飾り1が重力に従って傾き、両横から少し回転しながら蓋2の方向に移動して、飾り1は蓋2に近接し干渉するので、蓋2は押し支えられて落ちなくなる。(図3参照)

0024

飾り1は、片方にのみ装着しても良い。(図4乃至図6参照)

0025

そして又、飾り1を取手柄の根元中央部側に装着してもよい。(図7又は図8参照)

図面の簡単な説明

0026

本発明の側面図背面図注ぐために容器を傾けた時の、部分拡大側面図他の実施例による場合の側面図図4の部分拡大背面図図4の例による場合で、注ぐために容器を傾けた時の側面図図4とは別の実施例による場合の、部分拡大背面図図7の例による場合で、注ぐために容器を傾けた時の側面図

符号の説明

0027

1 蓋を支える飾り
2 蓋
3容器本体
4 取手

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