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技術 プロセス制御のための環境の構成を補助するためのシステム

出願人 フィッシャー-ローズマウントシステムズ,インコーポレイテッド
発明者 ドーブ,アンドリュー,ピー.
出願日 2007年4月11日 (14年2ヶ月経過) 出願番号 2007-103555
公開日 2007年9月6日 (13年9ヶ月経過) 公開番号 2007-226825
状態 特許登録済
技術分野 制御系の試験・監視
主要キーワード エンドセクション メンテナンスエンジニア 層セクション プロセス目的 構成コントローラ デジタル制御システム エリア特性 ミックスイン
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図面 (20)

課題

一連画面プレゼンテーションを介してプロセス制御のための環境の構成を行うシステムを提供すること。

解決手段

制御対象であるプロセスのフィールド装置に接続されたコンピュータシステムであって、メモリ、該メモリと接続したプロセッサ、および、該プロセッサと接続した表示装置、を有するコンピュータシステムと、ソフトウェア内で実現される指示セクションであって、前記プロセッサと接続された、前記プロセス制御のための環境の構成に関する情報を説明するための複数の指示セクションと、を備えており、前記表示装置が、指示セクションに関する一連の構成画面プレゼンテーションを表示するように構成されており、前記一連の構成画面プレゼンテーションを介して遂行される質問応答とを通して、ユーザーを、前記プロセス制御のための環境を構成するようにガイドするように構成されている。

概要

背景

今日、プロセス制御は、温度、圧力、流れ等を含む1つ以上のプロセス変数を選択した目標値に維持するために、バルブ、スイッチといった制御要素監視、操作する計測器制御装置通信ステムを使用している。プロセスで使用する機械および装置の安全で効率的なオペレーションの獲得といった所望のプロセス目的を達成するために、プロセス変数が選択、制御される。プロセス制御システムは、例えば化学石油、製造産業で用いられているプロセスのような産業プロセスの自動化において広範囲な用途を持つ。

多くの場合、プロセス制御は、プロセスの特定なアスペクトまたはプロセス全体を制御するために、ハードウェア装置との間で命令とデータを受送信することによってプロセスを監視するマイクロプロセッサベースコントローラコンピュータまたはワークステーションを使用して実現される。これらのマイクロプロセッサ、コンピュータ、ワークステーション内でソフトウェアプログラムにより実現される特定のプロセス制御機能は、ハードウェアに改良を加えなくても、プログラミング過程においてそれぞれ個別に設計、改良、変更することが可能である。例えば、エンジニアが、コントローラがタンク内のレベルセンサから流体のレベル読取りタンクレベルを所定の所望レベルと比較し、読取ったレベルが所定の所望レベルよりも低いか高いかに基づいて供給バルブ開閉を行うようにするためのプログラム書込みを可能にすることができる。パラメータの変更は、選択したプロセスビューを表示し、次に選択したビューを使ってプログラムを変更するだけであり、簡単である。一般に、エンジニアは、エンジニアのプロセスビューを表示および変更してパラメータを変更する。

制御プロセスの実行に加えて、ソフトウェアプログラムもまたプロセスビューを監視、表示し、特定のプロセスの状態に関するフィードバックオペレータディスプレーまたはビューの形式で供給する。また監視ソフトウェアプログラムは、問題が発生した場合にアラーム信号を送る。プログラムによっては、問題が発生した場合にオペレータに対して指示や提案を表示する場合もある。制御プロセス担当のオペレータは、自身の観点からプロセスを見る必要がある。一般に、ディスプレーまたはコンソールは、プロセス制御機能を実行中のマイクロプロセッサベースのコントローラかコンピュータとオペレータとの間、また、プログラマもしくはエンジニアと、プロセス制御機能を実行中のマイクロプロセッサベースのコントローラかコンピュータとの間のインターフェースとして提供される。

プロセス制御環境において機能の実行、監視、制御、フィードバックを行うシステムは、一般に、Basic、Fortran、Cといった高級コンピュータプログラム言語で書かれ、コンピュータまたはコントローラ上で実行されるソフトウェアによって実現される。これらの高級言語はプロセス制御プログラミングには効果的であるが、プロセスエンジニアメンテナンスエンジニア制御エンジニア、オペレータ、管理者は通常これらの言語を使用しないし、理解もできない。こういった職員のために、シーケンス機能ブロックラダー論理といった専門的なグラフィカルディスプレー言語が開発された。従って、エンジニア、メンテナンス職員、オペレータ、研究所職員等の各人が、それぞれの任務に関連した用語で見ることが可能な、プロセス制御システムの要素のグラフィックビューが必要である。

例えば、プロセス制御プログラムFortran言語で書かれており、2つの入力を要し、この2つの入力の平均を計算してこの平均と等しい数値を出力する。このプログラムはAVERAGE機能と呼ばれ、制御エンジニア用のグラフィカルディスプレーを介して呼出し、参照することができる。典型的なグラフィカルディスプレーは、2つの入力と1つの出力を備えた長方形ブロックと、そのブロックをAVERAGEと指定するラベルとによって構成されている。オペレータが平均値を見るための、同じ機能のグラフカル表記を、異なるプログラムを用いて作成することもできる。システムが顧客に販売される前に、これらのソフトウェアプログラムは、予め定義したユーザ選択可能な特徴のライブラリに置かれる。プログラムは機能ブロックによって識別される。次にユーザは、オペレータ、エンジニア等用の異なるビューを作成するために、例えばFortran言語で書かれた完全に新しいプログラムを開発させるよりも、むしろプロセス制御ソリューションを定義するために使用されるライブラリから複数の機能ブロックの内の1つを選ぶことにより、機能を呼出し、予め定義したグラフィカル表記を選択する。

各々が関連機能ブロックによって指定された標準化した機能のグループは、制御ライブラリに記憶されてもよい。こうしたライブラリを備えた設計者は、コンピュータの表示画面上で、様々な機能、または選択した要素を特定のタスクを実行するための機能ブロックと相互接続することにより、プロセス制御ソリューションを設計することができる。マイクロプロセッサまたはコンピュータは、予め定義された、ライブラリ内に記憶されているテンプレートを備える機能ブロックによって定義された機能または要素の各々と関連し、また、設計者が所望する相互接続に従って、プログラム機能または要素の各々を互いに関連させる。設計者が、Fortran言語またはその他の高級プログラム言語でコードを1行も書込むことなく、予め定義された機能のグラフィックビューを使用してプロセス制御プログラムの全体を設計できることが理想的である。

プロセス制御プログラミング用のグラフィックビューの使用に係わる1つの問題は、現在あるシステムでは、関連するグラフィックビューと自分独自の制御機能を作成することができ、また、装備されたライブラリ内で予め定義された機能を変更することができるのが、装置のユーザではなく装置の製造者のみであることである。

新しいプロセス制御機能は、企業が供給する機能の標準セットの1部ではない機能を特に必要としているエンドユーザではなく、主に設計システムを販売する企業が設計している。標準化された機能は、エンドユーザ向けのシステムを装備した制御ライブラリ内に設けられている。所望する特定のカストマイズ機能を開発するために、エンドユーザは設計環境を備えた現存の機能を利用するか、もしくは設計環境を供給する企業に頼るかしなければならない。設計者が、エンジニアのビューのパラメータを変更するように依頼された場合、それらのパラメータを使用するその他全てのビューを書換え、これに応じて変更する必要がある。これは、多くの場合、機能プログラムビュープログラムが個別に開発されており、統合開発環境の1部ではないためである。こうした方法は非常に面倒であり、コスト高で、時間がかかるものである。

概要

一連画面プレゼンテーションを介してプロセス制御のための環境の構成を行うシステムを提供すること。制御対象であるプロセスのフィールド装置に接続されたコンピュータシステムであって、メモリ、該メモリと接続したプロセッサ、および、該プロセッサと接続した表示装置、を有するコンピュータシステムと、ソフトウェア内で実現される指示セクションであって、前記プロセッサと接続された、前記プロセス制御のための環境の構成に関する情報を説明するための複数の指示セクションと、を備えており、前記表示装置が、指示セクションに関する一連の構成画面プレゼンテーションを表示するように構成されており、前記一連の構成画面プレゼンテーションを介して遂行される質問応答とを通して、ユーザーを、前記プロセス制御のための環境を構成するようにガイドするように構成されている。 A

目的

ナビゲーション部302はさらに、ナビゲーション機能を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

プロセス制御のための環境を構成するためのシステムであって、該システムが、制御対象であるプロセスのフィールド装置に接続されたコンピュータシステムであって、メモリ、該メモリと接続したプロセッサ、および、該プロセッサと接続した表示装置、を有するコンピュータシステムと、ソフトウェア内で実現される指示セクションであって、前記プロセッサと接続された、前記プロセス制御のための環境の構成に関する情報を説明するための複数の指示セクションと、を備えており、前記表示装置が、指示セクションに関する一連の構成画面プレゼンテーションを表示するように構成されており、前記一連の構成画面プレゼンテーションを介して遂行される質問応答とを通して、ユーザーを、前記プロセス制御のための環境を構成するようにガイドするように構成されてなるプロセス制御のための環境を構成するためのシステム。

請求項2

前記複数の指示セクションが紹介指示セクションを含んでおり、前記紹介指示セクションが、プロセス制御のための環境の構成に関する紹介情報をユーザに提供することを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項3

前記複数の指示セクションがコントローラ指示セクションを含んでおり、該コントローラ指示セクションが、前記プロセス制御のための環境内でのコントローラを構成する工程を通じてユーザをガイドする一連の画面プレゼンテーションを提供することを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項4

前記複数の指示セクションが、コントローラ階層指示セクションを含んでおり、該コントローラ階層指示セクションが、前記プロセス制御のための環境内でのコントローラ階層を構成する工程を通じてユーザをガイドする一連の画面プレゼンテーションを提供することを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項5

前記複数の指示セクションが、ワークステーション指示セクションを含んでおり、該ワークステーション指示セクションが、前記プロセス制御のための環境内でのワークステーションを構成する工程を通してユーザをガイドする一連の画面プレゼンテーションを提供することを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項6

前記ソフトウェアがオブジェクト指向フレームワークを使って実現されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項7

前記オブジェクト指向の技術がクラスを有し、前記指示セクションが、市販されている1セットのファンデーションクラスから引出されたクラスを含むことを特徴とする請求項6に記載のシステム。

請求項8

前記プロセス制御のための環境に関する情報を含むデータベースをさらに有し、該データベースが、前記構成の過程を通してユーザのガイドが行われる度に、継続的に更新されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項9

前記メモリに格納された、ユーザーを案内する際の補助を司るためのエクスプローラ部分をさらに有し、前記プロセス制御のための環境の構成が、該環境のうちのエクスプローラ部分内で反映されることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項10

前記一連の画面プレゼンテーションが順序を有し、前記順序が前記質問と応答とによって定義されていることを特徴とする請求項1に記載のシステム。

請求項11

製品であって、表示装置と、不揮発性メモリと、該不揮発性メモリ内に記憶されたソフトウェア内で実現される指示セクションであって、プロセス制御のための環境の構成に関連する情報を説明するための複数の指示セクションと、を備えており、前記表示装置が、前記不揮発性メモリ内に記憶されたプログラムに基づいて、指示セクションに関連する一連の構成画面プレゼンテーションを表示するように構成されており、前記一連の構成画面プレゼンテーションを介して遂行される質問と応答とを通して、ユーザを、前記プロセス制御のための環境を構成するようにガイドするように構成されてなる製品。

請求項12

前記一連の画面プレゼンテーションが順序を有し、前記順序が前記質問と応答とによって定義されていることを特徴とする請求項11に記載の製品。

技術分野

0001

本発明は、プロセス監視および制御システムに関する。さらに詳細には、本発明は、プロセス監視および制御システムの構成を補助するためのシステムに関するものである。

背景技術

0002

今日、プロセス制御は、温度、圧力、流れ等を含む1つ以上のプロセス変数を選択した目標値に維持するために、バルブ、スイッチといった制御要素監視、操作する計測器制御装置通信システムを使用している。プロセスで使用する機械および装置の安全で効率的なオペレーションの獲得といった所望のプロセス目的を達成するために、プロセス変数が選択、制御される。プロセス制御システムは、例えば化学石油、製造産業で用いられているプロセスのような産業プロセスの自動化において広範囲な用途を持つ。

0003

多くの場合、プロセス制御は、プロセスの特定なアスペクトまたはプロセス全体を制御するために、ハードウェア装置との間で命令とデータを受送信することによってプロセスを監視するマイクロプロセッサベースコントローラコンピュータまたはワークステーションを使用して実現される。これらのマイクロプロセッサ、コンピュータ、ワークステーション内でソフトウェアプログラムにより実現される特定のプロセス制御機能は、ハードウェアに改良を加えなくても、プログラミング過程においてそれぞれ個別に設計、改良、変更することが可能である。例えば、エンジニアが、コントローラがタンク内のレベルセンサから流体のレベル読取りタンクレベルを所定の所望レベルと比較し、読取ったレベルが所定の所望レベルよりも低いか高いかに基づいて供給バルブ開閉を行うようにするためのプログラム書込みを可能にすることができる。パラメータの変更は、選択したプロセスビューを表示し、次に選択したビューを使ってプログラムを変更するだけであり、簡単である。一般に、エンジニアは、エンジニアのプロセスビューを表示および変更してパラメータを変更する。

0004

制御プロセスの実行に加えて、ソフトウェアプログラムもまたプロセスビューを監視、表示し、特定のプロセスの状態に関するフィードバックオペレータディスプレーまたはビューの形式で供給する。また監視ソフトウェアプログラムは、問題が発生した場合にアラーム信号を送る。プログラムによっては、問題が発生した場合にオペレータに対して指示や提案を表示する場合もある。制御プロセス担当のオペレータは、自身の観点からプロセスを見る必要がある。一般に、ディスプレーまたはコンソールは、プロセス制御機能を実行中のマイクロプロセッサベースのコントローラかコンピュータとオペレータとの間、また、プログラマもしくはエンジニアと、プロセス制御機能を実行中のマイクロプロセッサベースのコントローラかコンピュータとの間のインターフェースとして提供される。

0005

プロセス制御環境において機能の実行、監視、制御、フィードバックを行うシステムは、一般に、Basic、Fortran、Cといった高級コンピュータプログラム言語で書かれ、コンピュータまたはコントローラ上で実行されるソフトウェアによって実現される。これらの高級言語はプロセス制御プログラミングには効果的であるが、プロセスエンジニアメンテナンスエンジニア制御エンジニア、オペレータ、管理者は通常これらの言語を使用しないし、理解もできない。こういった職員のために、シーケンス機能ブロックラダー論理といった専門的なグラフィカルディスプレー言語が開発された。従って、エンジニア、メンテナンス職員、オペレータ、研究所職員等の各人が、それぞれの任務に関連した用語で見ることが可能な、プロセス制御システムの要素のグラフィックビューが必要である。

0006

例えば、プロセス制御プログラムFortran言語で書かれており、2つの入力を要し、この2つの入力の平均を計算してこの平均と等しい数値を出力する。このプログラムはAVERAGE機能と呼ばれ、制御エンジニア用のグラフィカルディスプレーを介して呼出し、参照することができる。典型的なグラフィカルディスプレーは、2つの入力と1つの出力を備えた長方形ブロックと、そのブロックをAVERAGEと指定するラベルとによって構成されている。オペレータが平均値を見るための、同じ機能のグラフカル表記を、異なるプログラムを用いて作成することもできる。システムが顧客に販売される前に、これらのソフトウェアプログラムは、予め定義したユーザ選択可能な特徴のライブラリに置かれる。プログラムは機能ブロックによって識別される。次にユーザは、オペレータ、エンジニア等用の異なるビューを作成するために、例えばFortran言語で書かれた完全に新しいプログラムを開発させるよりも、むしろプロセス制御ソリューションを定義するために使用されるライブラリから複数の機能ブロックの内の1つを選ぶことにより、機能を呼出し、予め定義したグラフィカル表記を選択する。

0007

各々が関連機能ブロックによって指定された標準化した機能のグループは、制御ライブラリに記憶されてもよい。こうしたライブラリを備えた設計者は、コンピュータの表示画面上で、様々な機能、または選択した要素を特定のタスクを実行するための機能ブロックと相互接続することにより、プロセス制御ソリューションを設計することができる。マイクロプロセッサまたはコンピュータは、予め定義された、ライブラリ内に記憶されているテンプレートを備える機能ブロックによって定義された機能または要素の各々と関連し、また、設計者が所望する相互接続に従って、プログラム機能または要素の各々を互いに関連させる。設計者が、Fortran言語またはその他の高級プログラム言語でコードを1行も書込むことなく、予め定義された機能のグラフィックビューを使用してプロセス制御プログラムの全体を設計できることが理想的である。

0008

プロセス制御プログラミング用のグラフィックビューの使用に係わる1つの問題は、現在あるシステムでは、関連するグラフィックビューと自分独自の制御機能を作成することができ、また、装備されたライブラリ内で予め定義された機能を変更することができるのが、装置のユーザではなく装置の製造者のみであることである。

0009

新しいプロセス制御機能は、企業が供給する機能の標準セットの1部ではない機能を特に必要としているエンドユーザではなく、主に設計システムを販売する企業が設計している。標準化された機能は、エンドユーザ向けのシステムを装備した制御ライブラリ内に設けられている。所望する特定のカストマイズ機能を開発するために、エンドユーザは設計環境を備えた現存の機能を利用するか、もしくは設計環境を供給する企業に頼るかしなければならない。設計者が、エンジニアのビューのパラメータを変更するように依頼された場合、それらのパラメータを使用するその他全てのビューを書換え、これに応じて変更する必要がある。これは、多くの場合、機能プログラムビュープログラムが個別に開発されており、統合開発環境の1部ではないためである。こうした方法は非常に面倒であり、コスト高で、時間がかかるものである。

発明が解決しようとする課題

0010

そこで、プロセス制御機能開発のための、ユーザの特定の必要性に見合うソリューションを構成するための、設計者や製造者だけでなくユーザでも簡単に使用できる設計環境が必要である。

課題を解決するための手段

0011

プロセス制御環境の構成を通じて、一連画面プレゼンテーションを介してユーザをガイドする構成補助システムの提供により、プロセス制御設計者またはユーザがプロセス制御環境を迅速且つ容易に構成することが可能になる。プロセス制御環境を構成する上でプロセス制御設計者をさらに補助するために、画面プレゼンテーションは複数の指示セクション内に含まれていてもよい。

0012

本発明は、プロセス制御環境を構成するためのシステムに関するものである。このシステムには、プロセッサと接続しているメモリ表示装置に接続しているプロセッサと、該プロセッサと接続した複数の指示セクションとを備えたコンピュータシステムが含まれる。該指示セクションは、プロセス制御環境の構成に関する情報を説明するものである。また、このシステムは、指示セクションに関連する一連の構成画面プレゼンテーションを表示装置に表示する手段と、プロセス制御環境の構成を通じ、一連の構成画面プレゼンテーションを介してユーザをガイドする手段とを備えている。

0013

別の面において、本発明は、不揮発性メモリと、不揮発性メモリに記憶された複数の指示セクションとを含む1つの製品に関するものであり、この指示セクションはプロセス制御環境の構成に関連する情報を説明する。またこの1つの製品は、指示セクションに関連する一連の構成画面プレゼンテーションを表示装置に表示する手段であって、不揮発性メモリに記憶される表示手段と、プロセス制御環境の構成を通じ、一連の構成画面プレゼンテーションを介してユーザをガイドする手段であって、不揮発性メモリへ記憶されるガイド手段とを備えている。

発明の効果

0014

添付の図面を参照することによって、本発明のさらに確実な理解が可能であり、当業者にとって本発明の数々の目的、特徴、利点が明白になる。

発明を実施するための最良の形態

0015

図1に示すプロセス制御環境100は、デジタル制御システムプロセスコントローラ等を実現するための制御環境を図示している。プロセス制御環境100はオペレータワークステーション102とエンジニアリングワークステーション106を備えており、これらは、様々なワークステーションと複数のコントローラ/マルチプレクサ110との間でデータや制御信号転送、受信するためのローカルエリアネットワーク("LAN")108、またはその他の従来の通信リンクによって電気的に相互接続している。ワークステーション102、106は例えば、IBM互換性アーキテクチャ適合するコンピュータである。ワークステーション102、106は、ワークステーションと複数のプロセス112との間を電気的にインターフェースする複数のコントローラ/マルチプレクサ110とLAN108によって接続している。多種多様な実施例において、LAN108は、コントローラ/マルチプレクサ110と直接接続している単一ワークステーションを備えているか、もしくは複数のワークステーション、例えば2つのワークステーション102、106を備えており、多くのコントローラ/マルチプレクサ110はプロセス制御環境100の目的および要求に依存している。ある実施例では、単一プロセスコントローラ/マルチプレクサ110が複数の異なるプロセス112を制御するか、または1つのプロセスの1部を制御する。

0016

プロセス制御環境100において、例えば、エンジニアリングワークステーション106上にソフトウェア制御ソリューションを作成することによってプロセス制御戦略が開発され、このソリューションが、実行のためにLAN108を介してオペレータワークステーション102、ラボラトリワークステーション104へ、そしてコントローラ/マルチプレクサ110へと転送される。オペレータワークステーション102は、コントローラ/マルチプレクサ110で実現される制御/監視戦略へとインターフェースディスプレーを供給し、1つ以上のコントローラ/マルチプレクサ110と連絡してプロセス112を観察し、設計されたソリューションの要求に従って制御属性値を変更する。プロセス112は1つ以上のフィールド装置から形成されており、このフィールド装置はスマートフィールド装置または従来の(非スマート)フィールド装置であってよい。

0017

さらに、オペレータワークステーション102は、視覚および音声フィードバックを、制御されたプロセス112の状態と条件に関連するオペレータに連絡する。エンジニアリングワークステーション106は、プロセッサ116、表示装置115、1つ以上の入力/出力、またはキーボードライトペン等のユーザインターフェース装置118を備えている。さらにワークステーション106は、揮発性不揮発性の両方のメモリを含むメモリ117も備えている。プロセス制御環境100内に設けられたオペレータワークステーション102とその他のワークステーション(図示せず)は、ユーザとプロセッサ間相互作用を可能にするために表示装置(図示せず)、ユーザインターフェース装置(図示せず)と電気的に接続した、少なくとも1つの中央プロセスユニット(図示せず)を備えている。

0018

メモリ117は、制御操作と、プロセス制御環境100の機能とを実現するための、プロセッサ116上で実行する制御プログラムを備えている。さらにメモリ117は、停止状態にある際には不揮発性メモリ内に記憶される構成補助システム130を含んでいる。制御プログラムはまた、プロセス制御環境100の全体にわたるナビゲーションでユーザを補助するエクスプローラ部を備えている。制御プログラムのエクスプローラ部については、本明細書中でも参照している、弁理士要録番号M-3923のNixson等による明細書"A Process Control System for Versatile Control of Multiple Process Devices of Various Device Types"の中でより詳細に説明している。

0019

構成補助システム130は、プロセス制御環境用のプロセス構成を作成する工程においてユーザを補助する。構成補助システム130は、これまでにプロセス制御環境の構成の経験がないユーザでも理解できるように設計されている。広範囲なレベルで、構成補助システム130は、例えばエンジニアリングワークステーション106の表示装置115に表示される一連の画面プレゼンテーションを介して実施される質問応答とを介して情報を集め、この情報をデータベース(図示せず)に連続して書込む。次に、コントローラ110を構成するために、データベース内の情報がコントローラ110へ直接ダウンロードされる。データベースへの構成情報の書込みに加えて、構成補助システム130の動作中にユーザから得た構成情報を使って、制御プログラムのエクスプローラ部の更新が行われる。

0020

次に図2を参照すると、構成モデル200のシステムオブジェクト間の階層関係を図示した略ブロック図を示している。構成モデル200は、制御、I/O、プロセス図プロセス装置アラーム履歴および事象を含む多くの構成アスペクトを備えている。さらに構成モデル200は、装置説明ネットワークトポロジーレイアウトを含んでいる。

0021

構成モデル階層200は、システムオブジェクト関係とロケーション視覚化するため、そして、様々なシステムオブジェクト間の管理情報の通信またはナビゲーションのために、特定のユーザが使用するものと定義されている。例えば、ある構成モデル階層200、具体的には物理プラント階層は、物理プラント関係とロケーションを視覚化するために、または物理プラント内の様々な機械や装置の間の管理情報をナビゲートするために、管理エンジニアや技術者が使用するものであると定義されている。物理プラント階層を形成する構成モデル階層200の実施例は、SP88物理装置標準階層のサブセットを支持し、また、構成モデルサイト210、1つ以上の物理プラントフィールド220、装置モジュール230、制御モジュール240を備えている。

0022

構成モデル階層200は、構成モデル階層200内で定義された1つ以上の名前付き物理プラントフィールド220に分割された単一プロセスサイト210用に定義されている。物理プラントフィールド220は、1つ以上の装置モジュール230を任意に備えている。装置モジュール230は任意に、また階層的に、その他の装置モジュール230、制御モジュール240、機能ブロックを備えている。装置モジュール230は制御テンプレートを備え、またこれによって制御される。制御テンプレートは、連続機能ブロック、ラダー論理または逐次機能チャーティング("SFC")を含む多くの異なるグラフィカルプロセス制御プログラム言語の内の1つに従って作成されている。構成モデル階層200は、1つ以上の制御モジュール240を任意に備えている。制御モジュール240は、物理プラントフィールド220、装置モジュール230またはその他の制御モジュール240といったオブジェクト内に内蔵されている。制御モジュール240は、その他の制御モジュール240または機能ブロックといったオブジェクトを任意に備えている。

構成補助システムのユーザインターフェースアスペクト
図3A図3Bを参照すると、構成補助システム130により生成された画面プレゼンテーションの各々が、画面特定部304に加え、ナビゲーション部302も備えている。ナビゲーションシステム302は、ユーザが構成補助システム300の特定のセクションアクセスすることを可能にするナビゲーションタブ310を設けている。例えば、構成補助300にアクセスすると、まずスタートナビゲーションタブ312が実行される。追加のナビゲーションタブは、構成補助システム130のコントローラセクション、コントローラ階層セクション、ワークステーションセクション、インストールおよび終了セクションに各々アクセスする、コントローラナビゲーションタブ314、コントローラ階層ナビゲーションタブ316、ワークステーションナビゲーションタブ318、インストールナビゲーションタブ320、終了ナビゲーションタブ321を備えている。

0023

ナビゲーション部302はさらに、ナビゲーション機能を提供する様々なボタンを設けている。さらに詳細には、ナビゲーション部302は戻りボタン330、「次ボタン」332、ヘルプボタン334、ナビゲートボタン336を設けている。ユーザは戻りボタン330を使って、前の画面プレゼンテーションを正確な履歴順序で見ることができる。また、「次ボタン」332を使えば、現在の画面プレゼンテーションで行った選択に応じた適切な画面プレゼンテーションが見られる。ヘルプボタン334を使えば、構成補助システムのヘルプコンテンツにアクセスする。ナビゲートボタン336は、既に表示された画面プレゼンテーションのリスト呼出す

0024

構成補助システム130がアクセスされると、このシステムはまず、システムの実行に十分な、プロセス制御環境100のデフォルト値を取る。環境100の要素が自動インターネットプロトコル(IP)アドレス割当モードでない場合、環境が自動IPアドレス割当モードに設定され、その旨がユーザに通知される。

0025

各画面プレゼンテーションの画面特定部304のレイアウトは、4つの一般レイアウトカテゴリー、すなわち情報(Information)画面レイアウト、選択(Choice)画面レイアウト、セレクション(Selection)画面レイアウト、データ入力(Data Entry)画面レイアウトの内の1つと一致する。

0026

さらに詳細には、図4Aを参照すると、情報画面レイアウト400はピクチャ部402と記述テキスト部404を備えている。ピクチャ部402はコンテキスト特定ビットマップピクチャを設けている。このピクチャはユーザを、ユーザが実行している機能のコンテキストへと向かわせ、また、画面プレゼンテーションの体裁を改善する。ユーザが構成補助システム130を進んで行けるように、記述テキスト部404は逐語的説明を提供する。図4Bは、情報画面プレゼンテーションの例を示すものである。

0027

次に図5Aを参照すると、選択肢画面レイアウト500はピクチャ部502、記述テキスト部504、無線ボタン部506を備えている。ピクチャ部502と記述テキスト部504は、情報画面レイアウトでの機能と同じ機能を実行する。無線ボタン部506は、特定のセクションを選択するために実行される無線ボタンについて説明している。

0028

図6Aを参照すると、セレクト画面プレゼンテーション600は、ピクチャ部602、記述テキスト部604、リストセレクション部606を備えている。ピクチャ部602と記述テキスト部604は、情報画面レイアウトと選択肢画面レイアウトでの機能と同一の機能を実行する。リストセレクション部606は選択すべきリストを提供し、ユーザはこのリストから1つまたはそれ以上を選択する。図6Bはセレクト画面プレゼンテーションの例を示す。

0029

図7Aを参照すると、データ入力画面プレゼンテーション700は、情報エントリ部706と、ピクチャ部702と、記述テキスト部704とを設けている。情報エントリ部706は、名前範囲708、説明範囲710といった、ユーザが情報を入力するための範囲を備えている。ピクチャ部702と記述テキスト部704は、情報画面レイアウト(図4A)、選択肢画面レイアウト(図5A)、セレクト画面レイアウト(図6A)での機能と同一の機能を実行する。図7Bはデータ入力画面プレゼンテーションの例を示す。

構成補助システムの実現
プロセス制御環境100、そしてさらに詳細には構成補助システム130は、オブジェクト指向フレームワークを使用して実行される。オブジェクト指向フレームワークは、クラス階層オブジェクト状態、オブジェクト動作といったオブジェクト指向概念を使用する。これらの概念は従来からよく知られており、本発明中で後に簡略に説明する。好ましいオブジェクト指向フレームワークは、従来からよく知られているC++プログラミング言語のようなオブジェクト指向プログラミング言語で書かれている。

0030

オブジェクト指向フレームワークのビルディングブロックはオブジェクトである。オブジェクトは状態および動作によって定義される。オブジェクトの状態はオブジェクトのフィールドによって説明される。オブジェクトの動作は、オブジェクトのメソッドによって説明される。各オブジェクトはクラスのインスタンスであり、オブジェクト用のテンプレートを提供する。クラスは、0またはそれ以上のフィールドを定義し、0またはそれ以上のメソッドを定義する。

0031

フィールドは、オブジェクトの状態の1部を定義する情報を含んだデータ構造である。同じクラスのインスタンスであるオブジェクトは、同一のフィールドを有する。しかし、オブジェクトのフィールド内に含まれている特定の情報は、オブジェクトによって様々に異なる。各フィールドは、整数値のような直接の、または別のオブジェクトへの参照のような間接的な情報を含むことができる。

0032

メソッドは、コンピュータシステムソフトウェアによってプロセッサ116で実行できるコンピュータ命令収集である。メソッドが定義されるオブジェクトにメソッドを実装するようにソフトウェアが要求した際に、そのメソッドの命令が実行される、すなわち実施される。そのメソッドを含むクラスのメンバーであれば、どのオブジェクトでもメソッドを実装することができる。そのメソッドを実装する特定のオブジェクトは、応答機または応答オブジェクトである。メソッドを実装する際、応答機が1つ以上の引き数、すなわち入力データを消費し、0または1つの結果、すなわち出力データとして戻ってきたオブジェクトを生成する。特定なオブジェクトのためのメソッドは、そのオブジェクトの動作を定義する。

0033

オブジェクト指向フレームワークのクラスはクラス階級内で編成されている。クラス階級において、クラスは、そのクラスのスーパークラスによって定義されたフィールドとメソッドを継承する。従って、クラスによって定義されたフィールドとメソッドは、そのクラスのどのサブクラスでも継承することができる。すなわち、サブクラスのインスタンスは、スーパークラスによって定義されたフィールドを含み、スーパークラスによって定義されたメソッドを実装することができる。そのため、オブジェクトのメソッドが呼出されると、アクセスされたメソッドがオブジェクトがメンバーであるクラス内で定義されるか、またはオブジェクトがメンバーであるクラスのスーパークラスの1つにおいて定義される。オブジェクトのメソッドが呼出されると、プロセス制御環境100が、オブジェクトのクラスを調べ、また必要であればそのクラスのあらゆるスーパークラスを調べて実行するメソッドを選択する。

0034

サブクラスは、その動作を向上または変更するために、スーパークラスから継承したメソッド定義を無効にしたり破棄することができる。しかし、サブクラスはメソッドのシグネチャを破棄することはできない。メソッドのシグネチャはメソッドの識別子、引き数の数とタイプ、結果が戻されるかどうか、戻されるのであれば結果のタイプを含んでいる。サブクラスは、メソッドの実装において実行されたコンピュータ命令を再定義することにより、継承したメソッド定義を破棄する。

0035

インスタンスを持つことができるクラスはコンクリートクラスである。インスタンスを持つことができないクラスはアブストラクトクラスである。アブストラクトクラスは、そのサブクラスから継承されたフィールドとメソッドを定義する。アブストラクトクラスのサブクラスは他のアブストラクトクラスであってもよいが、最終的に、クラス階級においては、サブクラスはコンクリートクラスである。

0036

以下に述べるミックスインクラスを除き、開示されている好ましい実施例において定義された全てのクラスはクラスCObjectのサブクラスである。従って、ここで述べられ、またミックスインクラスではないクラスの各々は、クラスCObjectのメソッドとフィールドを継承する。

0037

さらに詳細には、構成補助システム130はMicrosoft Developers Kit for Visual C++ for WindowsNT3.51のFoundation Class 4.0を使用して実行される。
特に、ダイアログクラスはCdialog Class of the Foundation Classesから降順し、セクションクラスはCObject Class of the Foundationクラスから降順している。構成補助システム130はさらに、FoundationクラスCwinApp(図示せず)から降順し、構成補助システムのウィンドウ特徴に関連するClass ChcaApp(図示せず)を含む。

0038

次に図8を参照すると、クラスCObject 800クラスから降順する指示セクションクラスのためのクラス階級を示している。さらに詳細には、クラスCHcaSection 802はFoundationクラスCObject 800から降順している。クラスCHcaSection 802は、与えられた時間にユーザにどの画面を表示するかを制御する仮想ベースクラスである。

0039

セクションクラスCIntroSEction 810、CCtrlrSection 812、CEndSEction 814、CWKstnSection 816、CInstlSection 818、CSP88Section 820は、CHcaSection 802より降順している。クラスCCtrlrSection 812は、コントローラセクションのプレゼンテーションを制御し、与えられた時間にどの画面を表示するかを決定する。クラスCEndSection 814はエンドセクションの表示を制御し、与えられた時間にどの画面を表示するかを決定する。クラスCWkstnSection 816はワークステーションセクションを制御し、与えられた時間にどの画面を表示するかを決定する。クラスCInstlSection 818はインストールセクションを制御し、与えられた時間にどの画面プレゼンテーションを表示するべきかを決定する。CIntroSection 810は紹介セクションを制御し、与えられた時間にどの画面プレゼンテーションを表示するかを決定する。クラスCSP88Section 820は制御階級セクションを制御し、与えられた時間にどの画面プレゼンテーションを表示するかを決定する。

0040

次に図9Aから図9Dを参照すると、ダイアログクラスのための、CDialog 900から降順していくクラス階級を示している。クラスCHawkDialog 902はクラスCDialog 900から降順している。クラスCHcaDalogBase 904はクラスCHawkDialog 902から降順している。クラスCHcaDlg 903もクラスCHawkDialog 902から降順しており、クラスCHcaDalogBase 904と関連している。

0041

クラスCHcaDlg 903は、構成補助システム130に含まれる全セクションの親ダイアログである。クラスCHcaDlg 903は、クラスCHcaSection 802に基づくヘルパークラスを使って画面プレゼンテーションを表示し、「次ボタン」332、Returnボタン330、ヘルプボタン334、ナビゲートボタン336に加え、セクションにアクセスするためのタブ312から320を制御する。クラスCHcaDalogBase 904は、構成補助システム130におけるネストダイアログを制御するためのベースクラスである。

0042

複数の構成補助システムダイアログクラスがクラスCHcaDalogBase 904から降順している。一般にこれらの構成補助システムダイアログクラスは、概して様々な指示セクションに関連する複数の汎化分類される。クラスCHcaDalogBase 904から降順し、汎化グループの1つに含まれていないクラスはクラスCNavigateD 905である。クラスCNavigateD 905は、履歴順序で並ぶ画面プレゼンテーションのリストを表示するため、ユーザは前に見た画面プレゼンテーションにアクセスすることができる。

0043

さらに詳細には、図9Aを参照すると、紹介、インストール、エンド汎化内にあり、クラスCHcaDalogBase 904から降順する構成補助システムダイアログクラスは、クラスCIntro1D 910、CIntro2D 911、CIntro3D 912、CInstlAnotherD 913、CInstlCheckD 914、CInstlCheckOrInstlD 915、CInstlCtrlrSelectD 916、CInstlMaindD 917、CInstlStartD 918、CInstlStatusD 918、CInstlWkstnSelectD 920、CendStart 921を含む。

0044

さらに詳細には、クラスCIntro1D 910は紹介セクションの1ページ目を表示する。クラスCIntro2D 911は紹介セクションの2ページ目を表示する。クラスCIntro3D 912は紹介セクションの3ページ目を表示する。クラスCInstlAnotherD 913は、ユーザに、システムに別のノードのインストールを希望するかどうかを質問する。クラスCInstlCheckD 914は、構成補助システム130の実行に必要な全てがデータベース内に記憶されているかどうかを知るためのデータベースのチェックの結果を表示し、問題があればそれをユーザに通知する。クラスCInstlCheckD 914はさらに、その問題を最も解決できそうな画面プレゼンテーションへと移動する「解決ボタン」(図示せず)を表示する。クラスCInstlCheckOrInstlD 915は、ユーザに、インストールの前に構成補助システム130によって生成された構成のチェックを行いたいかどうか、または、チェックをせずに構成をインストールすべきかどうかを質問する。クラスCInstlCtrlrSelectD 916は、ユーザにコントローラのリストを表示し、どれをインストールするかを質問する。クラスCInstlMaindD 917は、インストールセクション用のメイン画面プレゼンテーションを表示し、インストールセクション用のメイン画面プレゼンテーションはシステムをインストールするためのスタート選択を表示する。クラスCInstlStartD 918はインストールセクション用のスタート画面プレゼンテーションであり、このスタート画面プレゼンテーションは、このセクションで何を行うかを紹介する。クラスCInstlStatusD 919は、インストール工程の状態をその都度表示する。クラスCInstlWkstnSelectD 920は、ユーザにワークステーションのリストを表示し、どのワークステーションのインストールを希望するかを質問する。クラスCEndStartD 921はエンドセクションのためのスタート画面を表示する。この画面プレゼンテーションは、システム構成のプロセスが完了したことをユーザに通知し、祝詞を表示する。

0045

次に図9Bを参照すると、ワークステーション汎化内にある、クラスCHcaDialogBase 904から降順する構成補助システムダイアログクラスには、CWkstnAnotherNetD 930、CWkstnAnotherOperD 931、CWksnAnotherPCD 932、CWkstnCreateDiskD 933、CWkstnDiskPathD 934、CWkstnMainD 935、CWkstnNetStartD 936、CWkstnOperateD 937、CWkstnPCsD 938、CWkstnPropsD 939、CWkstnStartD 940が含まれる。

0046

さらに詳細には、クラスCWkstnAnotherNetD 930は、ユーザに、ワークステーションといったパーソナルコンピュータ(PC)を追加したいか、PCを変更したいかどうか、またはユーザがPCの編集を終了したかどうかを質問する。クラスCWkstnAnotherOperD 931は、別のPCのオペレーティングケーパビィティの構成を希望するかどうかをユーザに質問する。クラスCWkstnCreateDiskD 933は、構成ディスケットを作成したいかどうかをユーザに質問する。クラスCWkstnDiskPathD 934により、ユーザは構成ファイルパスを入力することができる。クラスCWkstnMainD 935は、ワークステーション用のメイン画面を表示する。このメイン画面はワークステーションの構成のためのスタート選択を提供する。クラスCWkstnPropsD 939により、ユーザはワークステーションの属性を入力することができる。クラスCWkstnNetStartD 936は、PCを追加したいか、または変更したいかをユーザに問う。クラスCWkstnOperateD 937はエリアのリストを表示し、現PCからどのエリアが動作可能であるかをユーザに選択させる。クラスCWkstnPCsD 938は、PCのリストを表示し、どれを構成したいかをユーザに問う。クラスCWkstnStartD 940はワークステーション指示セクションのためのスタート画面であり、このワークステーション用のスタート画面はこのセクションにおいてなにが行われるかを紹介する。

0047

次に図9Cを参照すると、コントローラ汎化内にあり、クラスCHcaDialogBase 904から降順する構成補助システムダイアログクラスは、CCtrlrstartD 950、CCtrlrMaindD 951、CCtrlrAssignD 952、 CCtrlrAnotherCardOrCtrlrD 953、 CCtrlrAnotherChannelD 954、CCtrlrAnotherSlotD 955、CCtrleCardTypesD 956、CCtrlrChannelsD 957、CCtrlrChanPropsD 958、CCtrlrPropsD 959、CCtrlrSelectD 960、CCtrlrSlotsD 961を含んでいる。

0048

クラスCCtrlrstartD 950は、コントローラ指示セクション用のスタート画面プレゼンテーションを表示する。この画面プレゼンテーションは、コントローラ指示セクションにおいてどの機能が実行されるかを紹介する。クラスCCtrlrMaindD 951は、コントローラ指示セクション用のメイン画面プレゼンテーションを表示する。このメイン画面プレゼンテーションは、構成コントローラ110用のスタート選択を表示する。クラスCCtrlrAssignD 952は、ユーザが、複数のコントローラ110の中から構成する1つを選択できるように、自動感知コントローラ110のリストを表示する。クラスCCtrlrAnotherCardOrCtrlrD 953は、現在のコントローラ上に別のカードまたは別のコントローラの構成を希望するかどうかをユーザに問う。クラスCCtrlrAnotherChannelD 954は、現在のカード上に別のチャネルの構成を希望するかどうかをユーザに問う。クラスCCtrlrAnotherSlotD 955は、現在のコントローラ上に別のスロットの構成を希望するかどうかをユーザに問う。クラスCCtrleCardTypesD 956は、ユーザがスロット内のカードのタイプを選択できるように、カードタイプのリストを表示する。クラスCCtrlrChannelsD 957は、与えられたカード用のチャネルまたはポートのリストを表示し、ユーザに、その特性を設定するためにチャネルまたはポートの1つを選択させる。クラスCCtrlrChanPropsD 958により、ユーザはカードの与えられたチャネルまたはポートの特性を入力することができる。クラスCCtrlrPropsD 959により、ユーザはコントローラの特性を入力することができる。これらの特性には名前と説明が含まれる。クラスCCtrlrSelectD 960により、ユーザは、コントローラ110を構成するためにリストからコントローラを選択することができる。クラスCCtrlrSlotsD 961は、ユーザがスロット内のカードタイプを構成できるように、コントローラ内のスロットのリストを表示する。

0049

次に図9Dを参照すると、コントローラ階級汎化内にあり、クラスCHcaDialogBase 904から降順する構成補助システムダイアログクラスには、CSP88AlgoTypeD 970、CSP88AnotherAreaD 971、CSP88AreaPropsD 972、CSP88AreaSelectD 973、CSP88AttributesD 974、CSP88DisplaysD 975、DSP88EditAreaD 976、SCP88EditModuleD 977、CSP88EditOtherD 978、CSP88EditWhatD 979、CSP88MaindD 980、CSP88ModKindD 981、CSP88ModePathD 982、CSPModPropsD 983、CSP88ModSelectD 984、CSP88NodeAssignmentD 985、CSP88PeriodD 986、CSP88StartD 987、CSP88StartFromD 988が含まれる。

0050

さらに詳細には、クラスCSP88AlgoTypeD 970は、ユーザに、作成中のモジュールで使用するワークタイプアルゴリズムについて質問する。クラスCSP88AnotherAreaD 971は、ユーザに、別のエリアを構成するか、または現在のエリア内にモジュールを構成するかどうかを質問する。クラスCSP88AreaPropsD 972により、ユーザは、エリアの名前、説明を含むエリアの特性を入力することができる。クラスCSP88AreaSelectD 973により、ユーサ゛は、変更するエリアを選択することができる。クラスCSP88AttributesD 974は、モジュール用の属性リストを表示し、ユーザに標準属性編集ダイアログを使って属性を編集させる。クラスCSP88DisplaysD 975は、ユーザに、モジュールに関連するプライマリ、詳細、計器ディスプレーを入力させる。クラスDSP88EditAreaD 976は、エリアの追加または名前の変更を望むかどうかユーザに問う。クラスCSP88EditOtherD 978は、現在のモジュールの別部分を、または別のモジュールを、あるいは別のエリアを構成したいかどうかをユーザに問う。クラスCSP88EditWhatD 979は、モジュールの特性、または属性を構成したいかどうかをユーザに問う。クラスCSP88MaindD 980は、コントローラ階層指示セクション用のメイン画面を表示する。コントローラ階層指示セクション用のこのメイン画面は、コントローラ階層終了のスタート選択を表示する。クラスCSP88ModePathD 982によって、ユーザは、現在作成中のモジュールが引出される、モジュールへのパスを入力することができる。クラスCSPModPropsD 983は、ユーザにモジュールの特性を入力させる。クラスCSP88ModSelectD 984は、モジュールのリストを表示し、このリストからユーザはモジュールを1つ選ぶ。クラスCSP88NodeAssignmentD 985は、現在のモジュールを指定するノードの名前をユーザに問う。クラスCSP88PeriodD 986により、ユーザはモジュールの実行期間および優先順序を入力することができる。クラスCSP88StartD 987はコントローラ階層指示セクション用のスタート画面を表示する。このコントローラ階層指示セクション用のスタート画面はセクションの紹介をする。クラスCSP88StartFromD 988は、モジュールの作成をスクラッチから行うか、または別のモジュールから行うかをユーザに問う。

構成補助システムのオペレーション
次に図10から図14を参照すると、構成補助システム130のオペレーションが、セクションごとに概念的に実行されている。特定の指示セクションへのアクセスは、構成補助システム130のセクションクラス階級部分によって制御されている。具体的には、図10は指示セクションのオペレーションを示し、図11はコントローラ指示セクションのオペレーションを示し、図12はコントローラ階級指示セクションのオペレーションを示し、図13はワークステーション指示セクションのオペレーションを示し、図14インストール指示セクションのオペレーションを示している。

0051

さらに詳細には、構成補助システム130にアクセスすると、まず、構成補助システムのスタートセクションに準拠するスタート画面が表示される。この画面プレゼンテーションは情報レイアウトに準拠する。ユーザはこの画面から別のタブ312から320または「次ボタン」332を選択できる。別のタブを選んだ場合、次に表示される画面は選択したタブのスタート画面である。また、「次ボタン」332を起動した場合、次に、コントローラセクションのスタート画面が表示される。第1画面プレゼンテーション用のダイアログを表示するクラスは、CHcaDlgクラスである。

0052

また、スタート画面プレゼンテーションを含むあらゆる画面プレゼンテーションには、ナビゲーションボタン336の起動、ツアーボタン338の起動が含まれる。ナビゲートボタン336が起動すると、ナビゲートダイアログ画面プレゼンテーションが表示される。ここで、ユーザは、使用可能な画面プレゼンテーションのリストから所望の画面プレゼンテーションを選択する。次に、構成補助システム130は、選択された画面プレゼンテーションを表示する。ナビゲートダイアログ画面プレゼンテーション用のダイアログを表示するクラスはCHcaDlgクラスである。

0053

構成補助システムは複数のユーザ編集ノードオペレーションモードを備えている。これらのユーザ編集ノードオペレーションモードには、コントローラノードの自動感知から構成への移動、環境へのコントローラノードの追加が含まれる。

0054

コントローラノードを自動感知から構成へ移動する場合、ユーザはメイン画面プレゼンテーションからコントローラタブ314を選択し、「次ボタン」332を起動する。次に、構成補助システム130がコントローラメイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。コントローラメイン選択肢画面プレゼンテーションは選択肢画面レイアウトに準拠する。表示される選択肢には、現在あるコントローラを指定、コントローラプレースホルダを追加、コントローラの特性を構成、コントローラI/Oを構成、がある。次にユーザは、現在あるコントローラ指定無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、コントローラ補助セレクト画面プレゼンテーションを表示する。コントローラ補助セレクト画面プレゼンテーションは選択肢画面レイアウトに準拠し、自動感知コントローラのリストを提供する。次にユーザは、自動感知コントローラからコントローラを選択し、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130が、データ入力画面レイアウトに準拠するコントローラ特性データ入力画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、コントローラの名前と説明を含むコントローラ特性を入力する。もしユーザがどのコントローラ110を参照しているのかわからない場合には、フラッシュボタン(図示せず)を起動する。フラッシュボタンを起動すると、構成補助システム130が、選択されたコントローラ110にライト発光させる。どのコントローラ110が点滅しているかを知るには、単に環境100のコントローラを見ればよい。フラッシュボタン(図示せず)を起動すると、コントローラの絵の中でライトが発光して、コントローラの実際のライトが発光していることをユーザに示す。コントローラ特性が入力されると「次ボタン」が起動し、これにより、構成補助システム130がコントローラメイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CCtrlrMainD、CCtrlrAssignD、CctrlrPropsDである。

0055

環境にコントローラノードプレースホルダを追加する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションからコントローラタブ314を選択し、「次ボタン」332を起動する。次に、構成補助システム130が、コントローラメイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。ユーザが追加コントローラプレースホルダ無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。次に、構成補助システム130は、データ入力画面レイアウトに準拠するコントローラ特性データ入力画面プレゼンテーションを表示する。ユーザは、コントローラの名前と説明を含むコントローラ特性を入力する。コントローラ特性を入力したら「次ボタン」を起動して、構成補助システム130にコントローラメイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。この機能のためのダイアログを表示するクラスはCCtrlrMainDとCctrlrPropsDである。

0056

構成補助システム130は複数のノードオペレーションモードのユーザ編集カードを備えている。これらのノードオペレーションモードのユーザ編集カードには、自動感知カードの特性の設定と、ノードへのカードの追加が含まれる。

0057

事項感知カードの特性を設定する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションからコントローラタブ314を選択し、「次ボタン」332を起動する。次に、構成補助システム130がコントローラメイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。ユーザは、構成コントローラI/O無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130がコントローラ選択肢画面プレゼンテーションを表示する。コントローラ選択肢画面プレゼンテーションは選択肢画面レイアウトに準拠し、構成済みコントローラのリストを提供する。次にユーザは、構成済みコントローラのリストからコントローラを選択し、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130が、選択スクリーンレイアウトに準拠し、選択されたコントローラ内のスロットのリストを提供するスロット選択スクリーンプレゼンテーションを表示する。次に、スロットのリストからカードを内臓したスロットを選択して、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130は、データ入力画面レイアウトに準拠するチャネル特性データ入力画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、チャネルタイプイネーブルディスエーブル状態、カードのI/Oタグを含むチャネル特性を入力して、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が継続選択肢画面プレゼンテーションを表示する。継続選択肢画面プレゼンテーションは、ユーザに別のチャネルの構成を希望するかどうかを問う。ユーザが「はい」を選択した場合、構成カードセレクト画面プレゼンテーションが再度表示される。「いいえ」を選択した場合、このコントローラまたは別のコントローラに別のカードを構成したいかどうか、またはコントローラの構成を終了したかどうかをユーザに問う。ユーザが別のカードを選択した場合、コントローラスロットセレクト画面プレゼンテーションが再度表示される。ユーザが別のコントローラを選択した場合、コントローラセレクト画面プレゼンテーションが表示される。ユーザがコントローラの構成を終了を選択した場合、構成補助システム130の制御階層タブセクションが開始される。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CCtrlrMaind、CCtrlrSelectD、CCtrlrSlotsD、CCtrlrCardD、CChannelPropsD、CAnotherCardOrChannelD、CAnotherControllerDである。

0058

ノードにカードを追加する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションからコントローラタブ314を選択して、「次ボタン」3332を起動する。次に、構成補助システム130はコントローラメイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。ユーザは、構成コントローラI/O無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130は、選択肢画面レイアウトに準拠し、構成済みコントローラのリストを提供するコントローラセレクト画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、構成済みコントローラのリストからコントローラを選択して、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、選択肢画面レイアウトに準拠し、選択されたコントローラ内のスロットのリストを提供するスロットセレクト画面プレゼンテーションを選択する。次にユーザは、スロットのリストから空スロットを選択し、構成スロット無線ボタンを選択して、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130は、選択肢画面レイアウトに準拠し、カードタイプのリストを提供する構成スロット画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、カードタイプのリストからカードタイプを選択し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が継続選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。継続選択肢画面プレゼンテーションは、ユーザに、別のスロットの構成を希望するかどうかを問う。ユーザが「はい」を選択すると、コントローラスロットセレクト画面プレゼンテーションが再度表示される。ユーザが「いいえ」を選択すると、別のコントローラを構成するか、またはコントローラの構成が終了したかどうかをユーザに質問する。ユーザが別のコントローラを選択すると、コントローラセレクト画面プレゼンテーションが表示される。コントローラの構成終了を選択すると、構成補助システム130の制御階層セクションが開始する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CCtrlrMaind、CCtrlrSelectD、CCtrlrSlotsD、CCtrlrCaardD、CAnotherControllerDである。

0059

構成補助システム130は、複数のユーザ編集エリアオペレーションモードを備えている。ユーザ編集エリアオペレーションモードには、エリアの追加、エリアの名前変更が含まれる。

0060

エリアを追加する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションから制御階層タブ316を選択し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130は制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションは選択肢画面レイアウトに準拠する。制御階層メイン選択肢画面の選択肢には、エリアの編集、エリア内のモジュールの編集が含まれる。次に、ユーザはエリアの編集無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、選択肢画面レイアウトに準拠し、エリアの追加またはエリアの名前変更のオプションを提供するエリア選択セレクト画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、エリア選択の追加を選び、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が、データ入力画面レイアウトに準拠するエリア特性データ入力画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、エリアの名前と説明を含むエリア特性を入力する。エリア特性を入力したら、「次ボタン」を起動する。すると、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示する。選択肢には、このエリアにモジュールを構成、別のエリアの構成、エリア構成の終了が含まれる。ユーザがエリア構成終了を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。この機能のためのダイアログを表示するクラスはCSP88MainD、CSP88EditAreaD、CSP88AreaPropsd、CSP88AnotherAreaDである。

0061

エリアに名前を付ける場合、ユーザはメイン画面プレゼンテーションから制御階層タブ316を選択し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションは円卓画面レイアウトに準拠する。制御階層メイン選択肢画面の選択肢には、エリアの編集、エリア内のモジュールの編集が含まれる。次にユーザは、エリアの編集無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が、選択肢画面レイアウトに準拠し、エリア追加、またはエリアの名前変更のオプションを提供するエリア選択セレクト画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、エリアの名前変更選択を選び、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が、エリア特性データ入力画面プレゼンテーションを表示する。エリア特性データ入力画面プレゼンテーションはデータ入力画面レイアウトに準拠しており、また、名前フィールド内にエリア名が表示されている。次にユーザは、エリア特性の名前フィールド内に新規名を入力する。名前を入力したら、「次ボタン」を起動する。すると、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示する。選択肢には、この範囲にモジュールを構成、別の範囲を構成、エリア構成終了がある。エリア構成終了選択を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CSP88MianD、CSP88EditAreaD、CSP88AreaPropsD、CSP88AnotherAreaDである。

0062

構成補助システム130は、複数のユーザ編集モジュールオペレーションモードを備えている。これらのユーザ編集モジュールオペレーションモードには、エリアにモジュールを追加、モジュールの特性を編集、モジュールの属性を編集、モジュールを編集が含まれる。

0063

エリアにモジュールを追加する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションから制御階層タブ316を選択して、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。次に、ユーザは、エリア内のモジュールを編集無線ボタンを選択肢、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、セレクト画面レイアウトに準拠し、エリアのリストを提供するエリアセレクト画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、範囲を選択して、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130がモジュール選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、新規モジュールの追加、モジュールの変更である。モジュールを追加する場合には、新規モジュール追加無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130が、データ入力画面レイアウトに準拠する、一連のデータ入力画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、スクラッチまたはライブラリモジュール、機能ブロックまたはSFCアルゴリズムから作成した、モジュールの名前と説明を含む特性を入力する。データを入力した後、モジュールの構成するか、このエリア内の別のモジュールを変更するか、このエリア内のモジュールの構成を終了したかをユーザに問う選択肢画面が表示される。ユーザが、モジュールの構成終了選択を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CSP88MainD、CSP88EditModuleD、CSP88ModPropsD、CSP88StartFromD、CSP88AlgoTypeDである。

0064

モジュールの特性を編集する場合、ユーザはメイン画面プレゼンテーションから制御階層タブ316を選択し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、エリア内のモジュール編集無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、セレクト画面レイアウトに準拠し、エリアのリストを提供するエリアセレクト画面プレゼンテーションを表示する。ユーザはエリアを選択して、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130がモジュール選択肢画面プレゼンテーションを表示する。表示される選択肢は、新規モジュールの追加、モジュールの変更である。次にユーザは、モジュールの特性を編集するために、モジュール変更無線ボタンを起動して、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、現在のエリア用のモジュールを列挙したセレクト画面を表示する。次にユーザは、編集するモジュールを選択し、「次ボタン」332を起動する。これに従い、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示する。選択肢は、特性の編集、構成ビューの編集である。ユーザはモジュールの特性を編集するために、特性の編集無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130は、データ入力画面レイアウトに準拠する一連のデータ入力画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、ノード指定、実行期間と優先順位、そしてプライマリ、詳細、計器表示を含む特性を入力する。データの入力後、モジュールの属性を構成するか、このエリア内の別のモジュールを構成するか、別のエリアを構成するか、またはこのエリア内のモジュール構成を終了したかをユーザに問う選択肢画面が表示される。モジュール構成終了選択肢を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CSP88MainD、CSP88EditModuleD、CSP88EditOtherD、CSP88NodeAssignmentD、CSP88PeriodD、CSP88DisplaysDである。

0065

モジュールの属性を編集する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションから制御階層タブ316を選択し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システムが、制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。次にユーザは、エリア内のモジュールを編集無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。これに応じて、構成補助システム130が、セレクト画面レイアウトに準拠し、エリアのリストを提供するエリアセレクト画面プレゼンテーションを表示する。ユーザはエリアを選び、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130がモジュール選択肢画面プレゼンテーションを表示する。表示される選択肢は、新規モジュールの追加、モジュールの変更である。モジュールの属性を編集するために、ユーザはモジュール変更無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130は、現在のエリア用のモジュールを列挙したセレクト画面を表示する。ユーザは編集するモジュールを選択し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示する。選択肢は、特性を編集、構成ビューを編集である。モジュールの属性を編集するためには、構成ビューを編集無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130が属性セレクト画面プレゼンテーションを表示する。ユーザは属性を選択し、属性を編集ボタン(図示せず)を起動する。すると属性特性ダイアログが表示されるため、ユーザは属性を編集することができる。データを入力したら、モジュールの属性を構成するか、このエリア内の別のモジュールを構成するか、別のエリアを構成するか、このエリア内のモジュールの構成を終了したかをユーザに問う選択肢画面が表示される。ここでモジュール構成終了選択肢を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。この機能のためのダイアログを表示するクラスはCSP88MainD、CSP88EditModuleD、CSP88EditOtherD、CSP88Attributesである。

0066

モジュールを編集する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションから制御階層タブ316を選択し、「次ボタン」を起動する。すると構成補助システム130が、制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。次にユーザは、エリア内のモジュール編集無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が、セレクト画面レイアウトに準拠し、エリアのリストを提供するエリアセレクト画面プレゼンテーションを表示する。次にユーザは、エリアを選び、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130がモジュール選択肢画面プレゼンテーションを表示する。表示される選択肢は、新規モジュールの追加、モジュールの変更である。モジュールを編集するために、ユーザはモジュール変更無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130は、現在のエリアのためのモジュールを列挙するセレクト画面を表示する。次にユーザは、編集するモジュールを選び、「次ボタン」332を起動する。これに応じて構成補助システム130が、選択肢画面プレゼンテーションを表示する。選択肢は、特性の編集、構成ビューの編集である。モジュールを編集するために、ユーザは、編集アルゴリズムボタン(図3B参照)を起動する。すると、構成補助システム130が制御スタジオシステムを実行させる。制御スタジオシステムについては、同時出願の、弁理士要録番号M-3927のDove等による明細書"System for Configuring a Process Control Environment"により詳細に説明されている。この明細書は本明細書中で全体的に参照している。モジュールの編集が済んだら、制御が制御スタジオシステムから戻り、モジュールの属性を構成するか、このエリア内に別のモジュールを構成するか、別のエリアを構成するか、このエリア内のモジュールの構成が終了したかをユーザに問う選択肢画面が表示される。モジュールの構成終了選択肢を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。この機能のためのダイアログを表示するクアラスは、CSP88MainD、CSP88EditModuleD、CSP88EditOtherDである。

0067

構成補助システム130は、複数の、ユーザ編集ワークステーションオペレーションモードを備えている。これらの、複数のユーザ編集ワークステーションオペレーションモードには、システムへのワークステーションノードの追加、システム内でのワークステーションノードの変更、構成ディスケットの作成、ワークステーションのオペレーションケーパビリティの構成が含まれる。

0068

システムにワークステーションノードを追加する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションからワークステーションタブ318を選び、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が、選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、ネットワーク特性の構成、オペレーティングケーパビリティの構成である。ユーザは、ネットワーク特性の構成無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢はワークステーションの追加、ワークステーションの変更、構成ディスケットの作成である。ユーザは次に、ワークステーション追加無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。これに応じ、構成補助システム130がワークステーション特性データ入力画面を表示する。ユーザは、ワークステーションの名前と説明を含む特性を入力し、「次ボタン」332を起動する。データの入力が終わると、ワークステーションを追加するか、ワークステーションを変更するか、またはシステム内のワークステーションの追加および変更が済んでいるかをユーザに問う選択肢画面を表示する。ユーザが、追加および変更済み選択肢を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CWkstnStartD、CWkstnMainD、CWkstnNetworkD、CWkstnPropsD、CWkstnAnotherDである。

0069

システム内のワークステーションノードを変更する場合、ユーザはメイン画面プレゼンテーションからワークステーションタブ318を選び、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、ネットワーク特性の構成、オペレーティングケーパビリティの構成である。次にユーザは、構成ネットワーク特性無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、ワークステーションの追加、ワークステーションの変更、構成ディスケットの作成である。ユーザはワークステーション変更無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、システム内のワークステーションを列挙するワークステーションセレクト画面を表示する。ユーザは次に、変更するワークステーションを選び、「次ボタン」332を起動する。これに応じ、構成補助システム130がワークステーション特性データ入力画面を表示する。次にユーザは、ワークステーションの名前と説明を含む特性を入力し、「次ボタン」332を起動する。データの入力が済むと、ワークステーションを追加するか、ワークステーションを変更するか、またはシステム内のワークステーションの追加と変更を終了したかをユーザに問う選択肢画面が表示される。ユーザは、追加および変更終了の選択肢を選び、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130に制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CWkstnStartD、CWkstnMainD、CWkstnNetworkD、CWkstnSelectD、CWkstnPropsD、CWkstnAnotherDである。

0070

構成ディスケットを作成する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションからワークステーションタブa18を選び、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示する。表示された選択肢は、ネットワーク特性の構成、オペレーティングケーパビリティの構成である。次にユーザはネットワーク特性構成無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示する。表示された選択肢は、ワークステーションの追加、ワークステーションの変更、構成ディスケットの作成である。次にユーザは、構成ディスケット作成無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が構成ディスケットデータ入力画面を表示する。続いて、ユーザは構成ディスケットへのパスを入力し、「次ボタン」332を起動する。データの入力が終わると、パスに構成ファイルが書込まれ、ワークステーションを追加または変更するか、あるいはシステム内のワークステーションのオペレーシナルケーパビリティを定義するかをユーザに問う選択肢画面が表示される。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CWkstnStartD、CWkstnMainD、CWkstnNetworkD、CWkstnDiskD、CWkstnAnotherDである。

0071

ワークステーションのオペレーティングケーパビリティを構成する場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションからワークステーションタブ318を選び、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、ネットワーク特性の構成、オペレーティングケーパビリティの構成である。次にユーザは、構成オペレーティングケーパビリティ無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。構成補助システム130が、ワークステーションセレクト画面を表示させる。続いてユーザは、ワークステーションを選択し、「次ボタン」を起動する。構成補助システム130が、そこからの操作が可能な、全ての使用可能エリアを列挙するオペレートエリアセレクト画面プレゼンテーションを表示させる。次いでユーザは、全エリアのリストから、選択したワークステーションをそこから操作できるエリアを選び、「次ボタン」332を起動する。すると構成補助システム130が、選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、ユーザが別のワークステーションの構成を望むかどうかである。続いて、ユーザは「いいえ」を選び、「次ボタン」を選択する。構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。選択肢は、ユーザが別のPC、すなわちワークステーションを追加あるいは変更したいか、または、PCのオペレーティングケーパビリティを定義したいかどうかである。制御は次のセクションへと移行する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CWkstnStartD、CWkstnMainD、CWkstnNetworkD、CWkstnDiskD、CWkstnAnotherDである。

0072

構成補助システム130は、シングルユーザインストールオペレーションを含む。システムにコントローラをインストールする場合、ユーザは、メイン画面プレゼンテーションからインストールタブ320を選択し、「次ボタン」を起動する。すると、構成補助システム130が、選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、システムのインストール、ワークステーションのインストール、コントローラのインストールである。次にユーザは、コントローラインストール無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130がコントローラセレクト画面プレゼンテーションを表示させる。続いて、ユーザがコントローラを選択し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、構成をチェック、前進してコントローラをインストールである。ユーザは構成をチェック無線ボタンを起動し、「次ボタン」332を起動する。すると、構成補助システム130が、欠損部分がないことを証明するための一連のチェックを開始する。失敗したチェックの各々について、問題を説明する情報画面が表示される。この画面には「解決ボタン」が含まれる。その画面が要求する情報がユーザによって正確に入力されれば、ユーザが「解決ボタン」を選択すると、構成補助システム130が、その問題を最も解決しそうな画面を表示する。情報チェック画面を表示した後、構成補助システム130がその構成を自動的にインストールし、インストール状態画面を表示する。インストールが完了したら、構成補助システム130が選択肢画面プレゼンテーションを表示させる。表示される選択肢は、別のノードをインストール、インストール完了である。ユーザは、インストール完了の選択肢を選んで、「次ボタン」を起動すると、構成補助システム130が制御階層メイン選択肢画面プレゼンテーションを表示する。この機能のためのダイアログを表示するクラスは、CInstlStartD、CInstlMainD、CInstlCheckOrInstlD、CInstlCheckD、CInstlStatusD、CInstlAnotherDである。

0073

さらに詳細には、本発明の特別な実施例を説明したが、そのより広い解釈において、本発明を逸脱しない範囲での変更および改良が可能であることが当業者には明白であり、添付の請求の範囲はその範囲において、こうした全ての変更および改良を、別のプログラム言語における実装を含むが、これに限定はされない本発明の真の精神と範囲内に包括する。さらに、好ましい実施例をソフトウェアの実装として開示しているが、アプリケーション特定集積回路実装のようなハードウェアの実装もまた以下に示す請求の範囲内にある。

図面の簡単な説明

0074

図1は、本発明の一般化された実施例に従ったワークステーションを示す略ブロック図である。
図2は、本発明の実施例による構成モデルのシステムオブジェクト間の階層関係を示す略ブロック図である
図3Aは、本発明による構成補助システムの画面プレゼンテーションを示すブロック図である。
図3Bは、構成補助システムの画面プレゼンテーションの例である。
図4Aは、本発明による構成補助システムの、情報画面プレゼンテーションの画面プレゼンテーションを示すブロック図である。
図4Bは、情報画面プレゼンテーションの例である。
図5Aは、本発明による構成補助システムの、選択肢画面プレゼンテーションの画面プレゼンテーションを示すブロック図である。
図5Bは、選択肢画面プレゼンテーションの例である。
図6Aは、本発明による構成補助システムのセレクション画面プレゼンテーションの画面プレゼンテーションを示すブロック図である。
図6Bは、セレクション画面プレゼンテーションの例である。
図7Aは、本発明による構成補助システムのデータ入力画面プレゼンテーションの画面プレゼンテーションを示すブロック図である。
図7Bは、データ入力画面プレゼンテーションの例である。
図8は、クラスCObjectから降順した構成補助システムクラスのクラス階級を示すブロック図である。
図9Aから図9Dは、クラスCダイアログから降順する構成補助クラスのクラス階級を示すブロック図である。
図10は、構成補助システムの紹介セクションの操作を示すフローチャートである。
図11Aは、構成補助システムのコントローラセクションの操作を示すフローチャートである。
図11Bは、構成補助システムのコントローラセクションの操作を示すフローチャートである。
図11Cは、構成補助システムのコントローラセクションの操作を示すフローチャートである。
図12Aは、構成補助システムのコントローラ階級セクションの操作を示すフローチャートである。
図12Bは、構成補助システムのコントローラ階級セクションの操作を示すフローチャートである。
図12Cは、構成補助システムのコントローラ階級セクションの操作を示すフローチャートである。
図12Dは、構成補助システムのコントローラ階級セクションの操作を示すフローチャートである。
図13Aは、構成補助システムのワークステーションセクションの操作を示すフローチャートである。
図13Bは、構成補助システムのワークステーションセクションの操作を示すフローチャートである。
図13Cは、構成補助システムのワークステーションセクションの操作を示すフローチャートである。
図14は、構成補助システムのインストールセクションの操作を示すフローチャートである。

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