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技術 サーバからダウンロードされたプログラムが仮想コンピュータ(バーチャルマシン)で動作し、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを単一のウィンドウに切り換えて表示することのできるシステム、コンピュータプログラム及びこれを記録した記録媒体、前記システムを提供する提供手段を含むサーバ。

出願人 柳瀬隆敏
発明者 柳瀬隆敏
出願日 2006年2月24日 (14年10ヶ月経過) 出願番号 2006-048586
公開日 2007年9月6日 (13年4ヶ月経過) 公開番号 2007-226645
状態 未査定
技術分野 ストアードプログラム制御 ストアードプログラムにおける機密保護
主要キーワード パッチ当て 単一ウィンドウ 仮想コンピュータ 画面ファイル ウィルス対策 バーチャルマシン セキュリティパッチ 脆弱性
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年9月6日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

パーソナルコンピュータが広く普及し個人コンピュータを利用できるようになっている。しかし、悪意のあるソフトウエアを防ぐため、パーソナルコンピュータのオペレーティングシステムなどのパッチを頻繁に当てる必要がある。また、パーソナルコンピュータから情報漏洩する事件が頻発している。

解決手段

パーソナルコンピュータ等の上で仮想コンピュータバーチャルマシン)を動作させ、前記仮想コンピュータ上で動作するJAVA Applet(登録商標)のようなソフトウエアとして、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを、単一のウィンドウで切り換えて表示できるウィンドウシステムを有するソフトウエアを、サーバからダウンロードし、前記仮想コンピュータ上で実行させる。

概要

背景

パーソナルコンピュータと呼ばれる小型のコンピュータなどが普及し大量に使われている。これらのパーソナルコンピュータを安全に使うためにソフトウエアバージョンアップセキュリティパッチを行う必要がある。しかし、大量のパーソナルコンピュータに対してこれらの管理を適切に行うことは大変な労力と費用を必要とする。

上記問題を解決できるのではないかと思われた技術が開発されたことがある。それは、仮想コンピュータバーチャルマシン)で動作する単一のウィンドウを有するJAVA Applet(登録商標)である。しかし、JAVA Applet(登録商標)を使って、マルチウィンドウアプリケーションステムを開発することはできないため、今ではあまり使われていない。

かわりに、ブラウザHTMLファイルを表示する方式のシステムが使われている。しかし、この方式は、クッキーなどの幾つかの脆弱性があることを指摘されている。また、これは静的な画面を表示する技術を基にしているので、操作性を向上させるために、内部は複雑な仕組みになっている。

本出願人は、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを単一のウィンドウに切り換えて表示するために、既にPCT/JP2005/007307号明細書記載の技術を提案している。

概要

パーソナルコンピュータが広く普及し個人でコンピュータを利用できるようになっている。しかし、悪意のあるソフトウエアを防ぐため、パーソナルコンピュータのオペレーティングシステムなどのパッチを頻繁に当てる必要がある。また、パーソナルコンピュータから情報漏洩する事件が頻発している。 パーソナルコンピュータ等の上で仮想コンピュータ(バーチャルマシン)を動作させ、前記仮想コンピュータ上で動作するJAVA Applet(登録商標)のようなソフトウエアとして、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを、単一のウィンドウで切り換えて表示できるウィンドウシステムを有するソフトウエアを、サーバからダウンロードし、前記仮想コンピュータ上で実行させる。

目的

本発明は、サーバからダウンロードされたプログラムが仮想コンピュータ(バーチャルマシン)で動作し、かつ、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを単一のウィンドウに切り換えて表示することのできるシステム、コンピュータプログラム及びこれを記録した記録媒体、前記システムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを、単一のウィンドウで切り換えて表示することができるプログラムを有し、サーバから前記プログラムをダウンロードし、前記ダウンロードしたプログラムを端末仮想コンピュータバーチャルマシン)で動作させることを特徴とするシステム

請求項2

ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを、単一のウィンドウで切り換えて表示することができるプログラムを有し、サーバから前記プログラムをダウンロードし、前記ダウンロードしたプログラムを端末の仮想コンピュータ(バーチャルマシン)で動作させることを特徴とするシステム構成方法

請求項3

ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを、単一のウィンドウで切り換えて表示することができるプログラムを有し、サーバから前記プログラムをダウンロードし、前記ダウンロードしたプログラムを端末の仮想コンピュータ(バーチャルマシン)で動作させることを特徴とするコンピュータプログラム

請求項4

請求項3に記載のコンピュータプログラムを記録した記録媒体

請求項5

ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを、単一のウィンドウで切り換えて表示することができるプログラムを有し、サーバから前記プログラムをダウンロードし、前記ダウンロードしたプログラムを端末の仮想コンピュータ(バーチャルマシン)で動作させることを特徴とするシステムを提供する提供手段を含むサーバ。

技術分野

0001

本発明は、サーバからダウンロードされたプログラム仮想コンピュータバーチャルマシン)で動作し、かつ、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを単一のウィンドウに切り換えて表示することのできるシステムコンピュータプログラム及びこれを記録した記録媒体、前記システムを提供する提供手段を含むサーバに関する。

背景技術

0002

パーソナルコンピュータと呼ばれる小型のコンピュータなどが普及し大量に使われている。これらのパーソナルコンピュータを安全に使うためにソフトウエアバージョンアップセキュリティパッチを行う必要がある。しかし、大量のパーソナルコンピュータに対してこれらの管理を適切に行うことは大変な労力と費用を必要とする。

0003

上記問題を解決できるのではないかと思われた技術が開発されたことがある。それは、仮想コンピュータ(バーチャルマシン)で動作する単一のウィンドウを有するJAVA Applet(登録商標)である。しかし、JAVA Applet(登録商標)を使って、マルチウィンドウアプリケーションシステムを開発することはできないため、今ではあまり使われていない。

0004

かわりに、ブラウザHTMLファイルを表示する方式のシステムが使われている。しかし、この方式は、クッキーなどの幾つかの脆弱性があることを指摘されている。また、これは静的な画面を表示する技術を基にしているので、操作性を向上させるために、内部は複雑な仕組みになっている。

0005

本出願人は、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを単一のウィンドウに切り換えて表示するために、既にPCT/JP2005/007307号明細書記載の技術を提案している。

発明が解決しようとする課題

0006

企業等で大量のパーソナルコンピュータを使っている場合、ソフトウエアのインストールやバージョンアップ等の作業に多くの労力と費用をかけている。

0007

また、悪意のあるソフトウエアから保護するために、ソフトウエアのパッチ当て作業を確実に実施しなければならない。この作業を自動化するソフトウエアも存在するが、これを確実に実施することは困難な仕事である。

0008

パーソナルコンピュータにはデータを保存できるため、パーソナルコンピュータに潜む悪意のあるソフトウエアにより保存されたデータが漏洩する、あるいは、パーソナルコンピュータそのものが盗まれ保存されたデータが漏洩するという事件が多発している。そのため、より安全な情報システムが求められている。

課題を解決するための手段

0009

上記の目的を達成するため、本発明におけるシステムの第1の特徴は、本出願人が既にPCT/JP2005/007307号明細書で記載している技術を用いて、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを、ブラウザのような単一のウィンドウに切り換えて表示することのできるシステムとすることである。

0010

上記の目的を達成するため、本発明におけるシステムの第2の特徴は、サーバに保存された、前記ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを単一のウィンドウに切り換えて表示することのできるプログラムが端末にダウンロードされ、端末の仮想コンピュータ(バーチャルマシン)の中で前記ダウンロードしたプログラムが動作するシステムを提供することである。これにより、常に最新バージョンの、前記システムが使えるようになる。

0011

上記の目的を達成するため、本発明におけるシステムの第3の特徴は、前記ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウを単一のウィンドウに切り換えて表示することのできるシステムにおいて、データをサーバに保管し、端末に重要なデータを保管しないようにすることである。

0012

そして、上記各特徴は、コンピュータプログラム及びこれを記録した記録媒体、システムを提供する提供手段を含むサーバ(代理サーバを含む)、として提供される。

発明の効果

0013

本発明をJAVA Applet(登録商標)のようなプログラムを含むシステムに適用すると、JAVA Applet(登録商標)のような単一ウィンドウで動作するシステムが、マルチウィンドウのシステムになる。

0014

本発明をJAVA Applet(登録商標)に適用すると、現在主流のHTMLファイルをブラウザで表示するシステムを代替することができる。

0015

現在のブラウザを使ったシステムは、サーバ側で動的に画面ファイル(HTMLファイル)を作り、それを端末に送ることによって複数の画面を切り換えている。そのため、かなり複雑な仕組みになっている。また、クッキー等の脆弱性が指摘されている。本発明は、単一のウィンドウしかないブラウザを使っているにもかかわらず、ウィンドウ部品で作られた複数のウィンドウを切り換えて表示することにより、論理的にマルチウィンドウのシステムを簡単に実現できる。しかも、クッキー等の脆弱性もない。

0016

例えば、本発明を使ったメールソフトを使えば、常に最新のウィルス対策をした状態のメールソフトが利用でき、かつ、メールデータが端末に残らないため端末を紛失しても情報が漏洩することはない。

0017

また、本発明を使った文書作成ソフトは、ネットワーク経由でプログラムと文書データをサーバからダウンロードするため、JAVA Applet(登録商標)が動作する端末がネットワークにつながっていれば、どこででも安全に利用できる。

0018

さらに、一般の業務システムも本発明を使うことにより、JAVA Applet(登録商標)が動作する端末がネットワークにつながっていれば、どこででも安全に利用できるようになる。このため、業務の効率化と情報セキュリティの向上を同時に達成できる。

発明を実施するための最良の形態

0019

図1は本発明の一実施形態の構成図であり、図2はその動作の流れを示す図である。これらの図をもとに本発明について以下に説明する。

0020

図1の1は、前記一実施形態におけるシステムのサーバ側の構成を示している。図1の1cは、ウィンドウ部品で構成された複数のウィンドウをブラウザのような単一のウィンドウに切り換えて表示することのできるプログラム図1の1d を保管し、ネットワーク図1の2 を使って端末図1の3 に前記プログラム図1の1d を送るWEBサーバである。

0021

図1の1aは、データを管理するデータベースサーバである。サーバ側のデータを利用しない場合は使わないこともある。図11bは、データ処理を行うアプリケーションサーバである。全てのデータ処理を端末で行う場合は、使わない場合もある。

0022

図13はJAVA Applet(登録商標)が動く端末であり、図1の3aは、WEBサーバ図1の1c からダウンロードされ、端末図1の3 の仮想コンピュータ(バーチャルマシン)図1の3b 内で動くJAVA Applet(登録商標)である。

0023

図2は、前記本発明の一実施形態における処理の流れ図である。

0024

まず、図2の4で、端末のブラウザからマルチウィンドウJAVA Applet(登録商標)を起動する。次に、図2の5で、WEBサーバ図1の1cから、マルチウィンドウ JAVA Applet(登録商標)図1の1d がダウンロードされる。そして、図2の6で、ダウンロードしたマルチウィンドウ JAVA Applet(登録商標)が実行される。このとき、マルチウィンドウ JAVA Applet(登録商標)は端末のバーチャルマシン上で動作する。

0025

上記実施形態において、本発明をシステムとして実施した。しかし、本発明は、コンピュータプログラム、これらコンピュータプログラムを記録した記録媒体として実施することもできる。また、前記システムを提供する提供手段を含むサーバ(中継サーバを含む。)として実施することもできる。

図面の簡単な説明

0026

本発明の一実施形態に係るシステムの構成図。
本発明の一実施形態に係るシステムの処理の流れ

符号の説明

0027

データベースを使ったワークフローを有する情報システム
1aデータベースサーバ
1bアプリケーションサーバ
1cWEBサーバ
1dマルチウィンドウJAVA Applet等(登録商標)
2ネットワーク
3端末
3a マルチウィンドウ JAVA Applet等(登録商標)
3b仮想コンピュータ(バーチャルマシン)
4 マルチウィンドウ JAVA Applet(登録商標)の起動
5 マルチウィンドウ JAVA Applet等(登録商標)のダウンロード
6 マルチウィンドウ JAVA Applet(登録商標)の実行

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