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技術 注ぎ口の液だれ防止具。

出願人 桑原秀明
発明者 桑原秀明
出願日 2006年12月11日 (10年7ヶ月経過) 出願番号 2006-357207
公開日 2007年8月30日 (9年10ヶ月経過) 公開番号 2007-215995
状態 拒絶査定
技術分野 食卓容器 食卓用器具
主要キーワード 醤油差し 先端隙間 ティーポット 水差し ビニール管 防止具 液切れ 注ぎ口

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以下の情報は公開日時点(2007年8月30日)のものです。

課題

従来、急須でお注ぐ注ぎ口より液だれを起こし、テーブルやクロス、お盆等を汚すため、その都度の拭き取りの手間と苦痛があった。

解決手段

注ぎ口内で広がり弾性により位置固定する挿入U字部(2)と、この挿入U字部(2)から注ぎ口上部に延設された上端部(3)と、前記挿入U字部(2)の他端から延設され下方に向け配置され、先端隙間部(4)を形成するように折り返されることで形成される注ぎ誘導部(5)と、この注ぎ誘導部(5)から延設され補助隙間部(6)を形成するように、下方に折り返されることで形成される補助部(7)とにより構成されることを特徴とする。

この項目の情報は公開日時点(2007年8月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

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従来より、急須でお茶注ぐ場合、注ぎ終わり時や数回に注ぎ分けて、急須を水平に戻した時、注ぎ口先端部に注ぎ液が残り液だれとなり、テーブルやクロス、お盆などを汚していた。また、少量注ぎした時にも液だれが起こっていた。

このため、注ぎ口先端部にビニール管装着する方法や、急須注ぎ口先端下部に突起を設けたものがあった(例えば、特許文献1参照)。

以下、従来の液だれ防止具について説明する。注ぎ口先端部にビニール管を装着するものは破損防止、及び液切れを良くしようというものである。

注ぎ口先端下部に突起を設けたものは、注ぎ口より漏れ出た液だれが、注ぎ口先端下部に設けた突起に向かい、突起よりしずく垂れるようになっている。
実登3047094

概要

従来、急須でお茶を注ぐと注ぎ口より液だれを起こし、テーブルやクロス、お盆等を汚すため、その都度の拭き取りの手間と苦痛があった。 注ぎ口内で広がり弾性により位置固定する挿入U字部(2)と、この挿入U字部(2)から注ぎ口上部に延設された上端部(3)と、前記挿入U字部(2)の他端から延設され下方に向け配置され、先端隙間部(4)を形成するように折り返されることで形成される注ぎ誘導部(5)と、この注ぎ誘導部(5)から延設され補助隙間部(6)を形成するように、下方に折り返されることで形成される補助部(7)とにより構成されることを特徴とする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2007年8月30日)のものです。

請求項1

針金プラスチックなどの可撓性の線材によりなり、急須ややかん等の任意の注ぎ口内で広がり弾性により位置固定する挿入U字部と、この挿入U字部から注ぎ口上部に延設された上端部と、前記挿入U字部の他端から延設され下方に向け配置され、先端隙間部を形成するように折り返されることで形成される注ぎ誘導部と、この注ぎ誘導部から延設され補助隙間部を形成するように、下方に折り返されることで形成される補助部とにより構成されることを特徴とする液だれ防止具。

詳細

以下の情報は 公開日時点 (2007年8月30日)のものです。

技術分野

0001

本発明は、急須でお茶を注ぐ時に発生する注ぎ口の液だれ防止具に関する。


背景技術

0002

従来より、急須でお茶注ぐ場合、注ぎ終わり時や数回に注ぎ分けて、急須を水平に戻した時、注ぎ口先端部に注ぎ液が残り液だれとなり、テーブルやクロス、お盆などを汚していた。また、少量注ぎした時にも液だれが起こっていた。

0003

このため、注ぎ口先端部にビニール管を装着する方法や、急須注ぎ口先端下部に突起を設けたものがあった(例えば、特許文献1参照)。

0004

以下、従来の液だれ防止具について説明する。注ぎ口先端部にビニール管を装着するものは破損防止、及び液切れを良くしようというものである。

0005

注ぎ口先端下部に突起を設けたものは、注ぎ口より漏れ出た液だれが、注ぎ口先端下部に設けた突起に向かい、突起よりしずくが垂れるようになっている。
実登3047094


発明が解決しようとする課題

0006

以上に述べたように従来の液だれ防止具は、ビニール管を装着したものは破損防止としては役に立っているが、液だれ防止具としては、装着しないものと同じように液だれしておりほとんど役に立っていない。

0007

注ぎ口先端下部に突起を設けたものは、液だれが急須の底にまで伝っていかないようであるが、やはり注ぎ口より液だれしている。

0008

本発明は、このような従来の問題を解決しようというものであり、液だれでテーブルやクロス、お盆などを汚さないようにしようというものである。


課題を解決するための手段

0009

そして、本発明は上記目標を達成するために、針金やプラスチックなどの可撓性の線材を、急須注ぎ口内で広がり弾性により位置固定する挿入U字部(2)と、この挿入U字部(2)から注ぎ口上部に延設された上端部(3)と、前記挿入U字部(2)の他端から延設され、下方に向け配置され先端隙間部(4)を形成するように折り返されることで形成される注ぎ誘導部(5)と、この注ぎ誘導部(5)から延設され補助隙間部(6)を形成するように、下方に折り返されることで形成される補助部(7)とにより構成される液だれ防止具である。


発明の効果

0010

本発明を注ぎ口に装着した急須でお茶注ぎをすれば、液だれを起こさずテーブルやクロス、お盆などを汚さないので、その都度の拭き取りの手間と苦痛を解決する。


発明を実施するための最良の形態

0011

以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1、4において、針金やプラスチックなどの可撓性の線材を、急須注ぎ口内で広がり弾性により位置固定する挿入U字部(2)と、この挿入U字部(2)から注ぎ口上部に延設された上端部(3)と、前記挿入U字部(2)の他端から延設され、下方に向け配置され先端隙間部(4)を形成するように折り返されることで形成される注ぎ誘導部(5)と、この注ぎ誘導部(5)から延設され補助隙間部(6)を形成するように、下方に折り返されることで形成される補助部(7)とにより構成されている。

0012

前記挿入U字部(2)は、補助部上端曲がり部(7)が注ぎ口先端位置となるように装着し、先端隙間部(4)から連続して注ぎ口下内壁との間に口内隙間部(8)を形成するものであり、各隙間の毛細管力表面張力により液だれとなる残液を注ぎ口内に誘導する。

0013

また、少量注ぎした時に見られる液だれについて、注ぎ口先端から下側の外壁を伝わろうとする注ぎ液を、先端隙間部(4)がすばやく吸収し注ぎ誘導部(5)に導く、補助隙間部(6)がこの働きを強める役割を果たしている。

0014

以下、上記構成の動作を説明する。本発明を注ぎ口に装着した急須(1)にお湯を入れ普通にお茶を注ぐ、または数回に注ぎ分け、急須を水平に戻した時、注ぎ口先端部の液だれとなる残液を、前述のように先端隙間部(4)及び口内隙間部(8)の毛細管力と表面張力の働きで、注ぎ口内に誘導する。

0015

また、少量注ぎした時に起こる液だれについても、前述のように、注ぎ口先端から下側の外壁を伝わろうとする注ぎ液を、端先端隙間部(4)がすばやく吸収し注ぎ誘導部(5)に導く、補助隙間部(6)がこの働きを強める役割を果たすため液だれは起こらない。

0016

以上のように、本実施形態によれば、本発明を注ぎ口に装着した急須(1)で、お茶を注げば、液だれを防ぎ、テーブルやクロス、お盆などを汚さない。

0017

土瓶や、やかん、ティーポット水差し醤油差しなど、急須の注ぎ口と、同じような注ぎ口を有するものに応用できる。


図面の簡単な説明

0018

本発明の正面図 本発明の平面図 本発明の右側面図 本発明を注ぎ口に装着した時の詳細な断面図 本発明を急須に装着した時の正面図


符号の説明

0019

1急須
2 挿入U字部
3上端部
4先端隙間部
5 注ぎ誘導部
6補助隙間部
7補助部
8 口内隙間部
9 注ぎ口


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