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技術 空気調和機用遠隔操作装置

出願人 パナソニック株式会社
発明者 堀誠
出願日 2005年12月7日 (13年7ヶ月経過) 出願番号 2005-352974
公開日 2007年6月21日 (12年1ヶ月経過) 公開番号 2007-155253
状態 未査定
技術分野 空調制御装置2 選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) 光通信システム 空調制御装置
主要キーワード 赤外線送信信号 操作場所 赤外送信 赤外信号 液晶表示材 送信素子 送受信性能 赤外発光素子
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この項目の情報は公開日時点(2007年6月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

空気調和機用遠隔操作装置に於いて、空気調和機の設置位置と遠隔操作装置操作場所設置場所により、遠隔操作装置から送信された信号が、空気調和機の受信部に到達せず、送受信成立しない場合がある。

解決手段

遠隔操作装置10内の赤外送信素子1前方に反射板5を備えた導光板2を設けることにより、赤外送信信号を広範囲に送信することが出来るため、今までより広い範囲の場所から操作することが可能となる。

概要

背景

従来この種の技術は、図5に示すように遠隔操作装置内に取り付けられた発光素子取り付け角度を変更し、送受信性能を高めるものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開昭61−89748号公報

概要

空気調和機用遠隔操作装置に於いて、空気調和機の設置位置と遠隔操作装置の操作場所設置場所により、遠隔操作装置から送信された信号が、空気調和機の受信部に到達せず、送受信成立しない場合がある。遠隔操作装置10内の赤外送信素子1前方に反射板5を備えた導光板2を設けることにより、赤外送信信号を広範囲に送信することが出来るため、今までより広い範囲の場所から操作することが可能となる。

目的

一般的に、空気調和機用遠隔操作装置は、信号の送信素子として、その中に赤外発光素子を持ち、空気調和機に信号を送信しているが、その赤外発光素子の指向性は直線方向に対し30°程度でありそれより広い角度では出力が極端に弱く、その赤外送信素子の取り付け角度により、遠隔操作装置の操作場所、もしくは、設置場所から、空気調和機に対して信号が到達しない場合があり不便であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、広範囲にわたり空気調和機に対し信号を送信出来る遠隔操作装置を提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

赤外送信素子とその前方に赤外光反射する反射板を具えた導光板を設けることにより、広範囲赤外信号の送信ができることを特徴とする空気調和機用遠隔操作装置

請求項2

反射板を円弧状にすることにより、より広範囲に送信することを可能にしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機用遠隔操作装置。

技術分野

0001

本発明は、赤外線発光素子を使用した空気調和機用遠隔操作装置に関するものである。

背景技術

0002

従来この種の技術は、図5に示すように遠隔操作装置内に取り付けられた発光素子取り付け角度を変更し、送受信性能を高めるものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開昭61−89748号公報

発明が解決しようとする課題

0003

一般的に、空気調和機用遠隔操作装置は、信号の送信素子として、その中に赤外発光素子を持ち、空気調和機に信号を送信しているが、その赤外発光素子の指向性は直線方向に対し30°程度でありそれより広い角度では出力が極端に弱く、その赤外送信素子の取り付け角度により、遠隔操作装置の操作場所、もしくは、設置場所から、空気調和機に対して信号が到達しない場合があり不便であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、広範囲にわたり空気調和機に対し信号を送信出来る遠隔操作装置を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0004

前記従来の課題を解決するために、本発明の遠隔操作装置は、赤外送信素子とその前方に反射板を備えた導光板を設けることにより赤外送信信号の一部を反射させ、広範囲に信号を送信することが出来る。

発明の効果

0005

本発明の空気調和機用遠隔操作装置は、送信素子前方に反射板を備えた導光板を設けることにより赤外送信信号を広範囲に送信することが出来るため、今までより広い範囲で空気調和機を遠隔操作することが出来、使用者の利便性を向上できる。

発明を実施するための最良の形態

0006

第1の発明は、送信素子の前方に反射板を備えた導光板を設け、赤外線送信信号の一部を反射させることにより、広い範囲に信号を送信することが可能となる。

0007

第2の発明は、前記、反射板を円弧状にすることにより、より広範囲に信号を送信することが可能となる。

0008

(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における遠隔操作装置の構造を示す側面から見た断面図、図2は本発明の第1の実施の形態における遠隔操作装置の構造を示す上面から見た断面図である。

0009

図1において遠隔操作装置10は、上ケー上3、下ケー下6の中に、プリント基板7、液晶表示材4などが収納され、プリント基板7上には、マイコン等の電子部品8、ならびに、赤外送信素子1が配設されており、この赤外送信素子1より出力された赤外信号は導光板2を通過して空気調和機本体の受信素子に送信される。この導光板2上には反射板5が配設されており、赤外送信素子1から出力した信号の一部を反射させるような位置に設置されている。

0010

これにより赤外発行素子1より出力された信号は素子にて直線上に送信される信号と、反射板5に反射して斜め方向に送信される信号に分けられるため、より広範囲に信号を送信することが出来る。

0011

(実施の形態2)
図3は本発明の第2の実施の形態における、前記、第1の発明の反射板を円弧状にしたものを示す、上面から見た断面図である。実施の形態1同様、赤外送信素子1の出力した信号を反射する反射板5を円弧状にすることで、実施の形態1に比べ、より広範囲に信号を送信することが出来る。

0012

図4は本発明の実施の形態による空気調和機と遠隔操作装置の位置関係を表す図で、従来、空気調和機9の下に遠隔操作装置10を設置しなければ操作が安定して行えなかったが、出入り口の横に遠隔操作装置10を設置しても操作が可能となることを示している。

0013

以上のように、本発明の遠隔操作装置は、赤外線信号を広範囲に送信することが出来るため、今まで以上に広範囲な位置からの空気調和機の操作が可能となると共に、広範囲な位置に取り付けられた場所からでも送信が可能となる空気調和機用遠隔操作装置を提供出来るものである。

図面の簡単な説明

0014

本発明の実施の形態1における遠隔操作装置の側面断面図
本発明の実施の形態1における遠隔操作装置の上面断面図
本発明の実施の形態2における遠隔操作装置の上面断面図
本発明の実施の形態1、2における空気調和機と遠隔操作装置の設置位置を示す図
従来の遠隔操作装置の側面断面図

符号の説明

0015

1赤外送信素子
2導光板
3 上ケース
4液晶表示材
5反射板
6 下ケース
7プリント基板
8電子部品
9空気調和機
10 遠隔操作装置

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