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技術 給紙装置

出願人 シャープ株式会社
発明者 家村浩俊平岡伸一郎増田麻言
出願日 2005年9月12日 (15年5ヶ月経過) 出願番号 2005-263937
公開日 2007年3月29日 (13年10ヶ月経過) 公開番号 2007-076765
状態 特許登録済
技術分野 電子写真における露光及び原稿送り シート、マガジン及び分離 ファクシミリ一般
主要キーワード 周縁部上端 中央基準位置 垂直アーム バイアスばね 摺動穴 可逆回転 ラックピニオン 送り込みローラ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年3月29日)のものです。
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図面 (9)

課題

異型サイズ原稿束原稿載置トライに載置して給紙するに際し、ピックアップローラによる従来の負荷圧力に加え、ピックアップローラ自体にさらに負荷圧力を加える手段を設けることによって、異型サイズ原稿斜め給紙を確実に防止する。

解決手段

ピックアップローラの原稿への負荷圧力を変更する圧力変更手段20を備えており、この圧力変更手段20は、負荷圧力を切り替え切替レバー22と、ピックアップローラの揺動アーム6に当接して押圧する回動レバー21と、この回動レバー21の揺動アーム6への当接時に回動レバー21を支持軸に向けて付勢する付勢部23とを備えている。そして、サイズの異なる原稿が混在する原稿束を連続読み取りする場合に、切替レバー22をユーザが操作することにより、回動レバー21を揺動アーム6に当接させ、付勢部23によって揺動アーム6を押圧することで原稿への負荷圧力を増大させる。

概要

背景

従来の原稿読取り装置を備えた画像形成装置では、原稿サイズが異なっている原稿束を連続して読み取ることを禁止している。すなわち、原稿サイズの異なる原稿が含まれている原稿束を原稿搬送トレイに載置することを禁止している。これは、異なるサイズの原稿をピックアップローラによって連続して給紙することによって、ピックアップローラによる斜め給紙が発生することを防止するためである。

そして、このような斜め給紙の発生をより確実に防止するため、最近の画像形成装置では、図8に示すように、原稿載置トレイ201は、原稿をトレイ幅方向中央基準L0で載置する構造となっている。つまり、用紙搬送方向Xに対して直交する左右両側に一対の用紙押え板202,202を配置し、これら用紙押え板202,202をラックピニオン203によって互いに近接及び離隔可能に設けている。これにより、用紙押え板202,202は中央基準L0に対して常に左右均等な位置に移動することになる。そのため、載置する用紙の幅サイズに合わせて用紙押え板202,202を移動させると、ここに載置される用紙の幅方向の中央位置が、常に、原稿載置トレイ201の中央基準L0と一致することなになる。これにより、原稿載置トレイ201にどのようなサイズの原稿を載置しても、載置された原稿は常に中央基準L0が幅方向の中央位置となるように載置されることになる。

一方、ピックアップローラ210及びサバキローラ211は、この中央基準L0位置に対向して左右対称となるように配置された構造となっている。これにより、どのようなサイズの原稿が原稿載置トレイ201に載置されたとしても、ピックアップローラ210は、載置された原稿の幅方向の中央位置から左右方向に均等な幅で接触することから、原稿を安定的に給紙できるので、斜め給紙の発生する可能性は低い。

ところで、近年、高速画像形成装置の開発が進む中で、原稿読取装置においても、一定の基準を設けて、「異型サイズ原稿の同時読み取り」を容認する方向に進んでいる。ここで、一定の基準とは、混在する異型原稿大サイズ原稿に対し、小サイズ原稿は1ランク小さい原稿サイズ、という限定である。具体的には、A3とB4、A4とB5、B5とA5、B4横とA4縦、等の組合せである。

しかし、上記した中央基準L0の原稿載置トレイ201にこのような異なるサイズが混在する原稿束を載置して給紙を行った場合、大サイズの原稿は、左右の用紙押え板202,202によって左右両端押さえられているため、ピックアップローラ210に対して中央基準となっているが、小サイズの原稿は、通常、大サイズの原稿と一方の端を揃えて載置するため、ピックアップローラ210に対して中央基準で配置されるわけではない。そのため、小サイズの原稿については、ピックアップローラ210が小サイズの原稿の幅方向の中央位置からずれた位置で接触するため、小サイズの原稿に左右均等な負荷がかからず、斜め給紙されてしまう可能性がある、といった問題が発生する。このことは、その後の搬送路中のペーパーガイド(図示省略)の端面に原稿が衝突することによる原稿の破れ現象や、原稿読み取り時の斜め読み取りの発生による読取画像の欠け現象等、様々な問題を招来することになる。

そこで、このような斜め給紙(すなわち、斜め搬送)の問題を解決した自動給紙装置または原稿搬送装置が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。

特許文献1に記載の自動給紙装置は、原稿の給紙方向に対して送り込みローラと略々同一位置または送り込みローラより上流側に、かつ、給紙方向に垂直な方向に対して該送り込みローラを挟んで両側に2本の補助ローラを配置した構造としている。そして、この補助ローラを、送り込みローラと同一方向に駆動力が加わらない状態で回転するともに、送り込みローラが原稿の表面に降着する前に原稿の表面を押圧するようになっている。

また、特許文献2に記載の原稿搬送装置は、載置される原稿の先端位置に設けられた搬送ローラと、この搬送ローラの上流側に位置し、原稿搬送時に原稿を加圧する加圧ローラとを備えた構成となっている。

すなわち、上記特許文献1,2に記載のものは、原稿給紙時または原稿搬送時に、補助スーラまたは加圧ローラによって原稿をより強く押圧することにより、斜行の発生を防止するようにしている。
特開平11−79435号公報
特開平08−282880号公報

概要

異型サイズの原稿束を原稿載置トライに載置して給紙するに際し、ピックアップローラによる従来の負荷圧力に加え、ピックアップローラ自体にさらに負荷圧力を加える手段を設けることによって、異型サイズ原稿の斜め給紙を確実に防止する。 ピックアップローラの原稿への負荷圧力を変更する圧力変更手段20を備えており、この圧力変更手段20は、負荷圧力を切り替え切替レバー22と、ピックアップローラの揺動アーム6に当接して押圧する回動レバー21と、この回動レバー21の揺動アーム6への当接時に回動レバー21を支持軸に向けて付勢する付勢部23とを備えている。そして、サイズの異なる原稿が混在する原稿束を連続読み取りする場合に、切替レバー22をユーザが操作することにより、回動レバー21を揺動アーム6に当接させ、付勢部23によって揺動アーム6を押圧することで原稿への負荷圧力を増大させる。

目的

本発明はかかる問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、異型サイズの原稿束を原稿載置トライに載置して給紙するに際し、ピックアップローラによる従来の負荷圧力に加え、ピックアップローラ自体にさらに負荷圧力を加える手段を設けることによって、異型サイズ原稿(特に小サイズ原稿)の斜め給紙を確実に防止することのできる給紙装置を提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

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請求項1

原稿置トレイに載置された原稿を1枚ずつ給紙するピックアップローラを備えた給紙装置において、前記ピックアップローラの原稿への負荷圧力を変更する圧力変更手段を備えたことを特徴とする給紙装置。

請求項2

前記圧力変更手段は、負荷圧力を切り替え切替部材を備えており、この切替部材をユーザが操作することによって原稿への負荷圧力を変更することを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。

請求項3

前記圧力変更手段は、前記ピックアップローラの支持軸に当接して押圧する押圧部と、この押圧部の前記支持軸への当接時に押圧部を支持軸に向けて付勢する付勢部とを備えており、前記圧力変更手段は、前記切替部材をユーザが操作した場合にのみ前記押圧部を前記支持軸に当接させ、前記付勢部によって前記支持軸を押圧することで原稿への負荷圧力を増大させるように変更することを特徴とする請求項2に記載の給紙装置。

請求項4

前記圧力変更手段は、原稿中の原稿サイズが異なったサイズを含む原稿束が前記原稿載置トレイに載置された場合に負荷圧力を変更することを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。

請求項5

異なった原稿サイズの原稿束を読み取る異型サイズモードを備えており、前記圧力変更手段は、前記異型サイズモードが選択された場合に負荷圧力を変更することを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。

請求項6

前記圧力変更手段は、前記ピックアップローラの支持軸に当接して押圧する押圧部と、この押圧部を駆動制御する制御部と、前記押圧部の前記支持軸への当接時に押圧部を支持軸に向けて付勢する付勢部とを備えており、前記圧力変更手段は、前記異型サイズモードが選択された場合にのみ前記押圧部を駆動制御して前記支持軸に当接させ、前記付勢部によって前記支持軸を押圧することで原稿への負荷圧力を増大させるように変更することを特徴とする請求項5に記載の給紙装置。

請求項7

前記負荷圧力の増大は、負荷圧力を増大する前の負荷圧力に対して3〜10倍の範囲内であることを特徴とする請求項3または請求項6に記載の給紙装置。

請求項8

前記原稿載置トレイは、原稿をトレイ幅方向中央基準で載置する構造であり、前記ピックアップローラは、この中央基準位置に対向して配置された構造において、原稿束に含まれる異型サイズの原稿の条件として、幅方向のサイズが定型サイズにおいて1ランク異なるサイズであることを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれかに記載の給紙装置。

技術分野

0001

本発明は、原稿置トレイに載置された原稿を1枚ずつ給紙するピックアップローラを備えた給紙装置に関する。

背景技術

0002

従来の原稿読取り装置を備えた画像形成装置では、原稿サイズが異なっている原稿束を連続して読み取ることを禁止している。すなわち、原稿サイズの異なる原稿が含まれている原稿束を原稿搬送トレイに載置することを禁止している。これは、異なるサイズの原稿をピックアップローラによって連続して給紙することによって、ピックアップローラによる斜め給紙が発生することを防止するためである。

0003

そして、このような斜め給紙の発生をより確実に防止するため、最近の画像形成装置では、図8に示すように、原稿載置トレイ201は、原稿をトレイ幅方向中央基準L0で載置する構造となっている。つまり、用紙搬送方向Xに対して直交する左右両側に一対の用紙押え板202,202を配置し、これら用紙押え板202,202をラックピニオン203によって互いに近接及び離隔可能に設けている。これにより、用紙押え板202,202は中央基準L0に対して常に左右均等な位置に移動することになる。そのため、載置する用紙の幅サイズに合わせて用紙押え板202,202を移動させると、ここに載置される用紙の幅方向の中央位置が、常に、原稿載置トレイ201の中央基準L0と一致することなになる。これにより、原稿載置トレイ201にどのようなサイズの原稿を載置しても、載置された原稿は常に中央基準L0が幅方向の中央位置となるように載置されることになる。

0004

一方、ピックアップローラ210及びサバキローラ211は、この中央基準L0位置に対向して左右対称となるように配置された構造となっている。これにより、どのようなサイズの原稿が原稿載置トレイ201に載置されたとしても、ピックアップローラ210は、載置された原稿の幅方向の中央位置から左右方向に均等な幅で接触することから、原稿を安定的に給紙できるので、斜め給紙の発生する可能性は低い。

0005

ところで、近年、高速画像形成装置の開発が進む中で、原稿読取装置においても、一定の基準を設けて、「異型サイズ原稿の同時読み取り」を容認する方向に進んでいる。ここで、一定の基準とは、混在する異型原稿大サイズ原稿に対し、小サイズ原稿は1ランク小さい原稿サイズ、という限定である。具体的には、A3とB4、A4とB5、B5とA5、B4横とA4縦、等の組合せである。

0006

しかし、上記した中央基準L0の原稿載置トレイ201にこのような異なるサイズが混在する原稿束を載置して給紙を行った場合、大サイズの原稿は、左右の用紙押え板202,202によって左右両端押さえられているため、ピックアップローラ210に対して中央基準となっているが、小サイズの原稿は、通常、大サイズの原稿と一方の端を揃えて載置するため、ピックアップローラ210に対して中央基準で配置されるわけではない。そのため、小サイズの原稿については、ピックアップローラ210が小サイズの原稿の幅方向の中央位置からずれた位置で接触するため、小サイズの原稿に左右均等な負荷がかからず、斜め給紙されてしまう可能性がある、といった問題が発生する。このことは、その後の搬送路中のペーパーガイド(図示省略)の端面に原稿が衝突することによる原稿の破れ現象や、原稿読み取り時の斜め読み取りの発生による読取画像の欠け現象等、様々な問題を招来することになる。

0007

そこで、このような斜め給紙(すなわち、斜め搬送)の問題を解決した自動給紙装置または原稿搬送装置が提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。

0008

特許文献1に記載の自動給紙装置は、原稿の給紙方向に対して送り込みローラと略々同一位置または送り込みローラより上流側に、かつ、給紙方向に垂直な方向に対して該送り込みローラを挟んで両側に2本の補助ローラを配置した構造としている。そして、この補助ローラを、送り込みローラと同一方向に駆動力が加わらない状態で回転するともに、送り込みローラが原稿の表面に降着する前に原稿の表面を押圧するようになっている。

0009

また、特許文献2に記載の原稿搬送装置は、載置される原稿の先端位置に設けられた搬送ローラと、この搬送ローラの上流側に位置し、原稿搬送時に原稿を加圧する加圧ローラとを備えた構成となっている。

0010

すなわち、上記特許文献1,2に記載のものは、原稿給紙時または原稿搬送時に、補助スーラまたは加圧ローラによって原稿をより強く押圧することにより、斜行の発生を防止するようにしている。
特開平11−79435号公報
特開平08−282880号公報

発明が解決しようとする課題

0011

しかしながら、上記従来技術に記載の装置はいずれも、補助ローラや加圧ローラといった新たなローラ部材を配置する必要があるため、その配置場所を確保する必要があり、また構造的にも複雑な構造になるといった問題があった。また、上記従来技術に記載の装置はいずれも、原稿載置トレイに異型サイズの原稿束を載置して連続読み取りすることについては全く考慮されておらず、従って、このような異型サイズの原稿束を読み取る場合に適した構造にもなっていない、といった問題があった。

0012

本発明はかかる問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、異型サイズの原稿束を原稿載置トライに載置して給紙するに際し、ピックアップローラによる従来の負荷圧力に加え、ピックアップローラ自体にさらに負荷圧力を加える手段を設けることによって、異型サイズ原稿(特に小サイズ原稿)の斜め給紙を確実に防止することのできる給紙装置を提供することにある。

課題を解決するための手段

0013

本発明の給紙装置は、原稿載置トレイに載置された原稿を1枚ずつ給紙するピックアップローラを備えた給紙装置において、前記ピックアップローラの原稿への負荷圧力を変更する圧力変更手段を備えたことを特徴としている。ここで、前記圧力変更手段は、負荷圧力を切り替え切替部材を備えており、この切替部材をユーザが操作することによって原稿への負荷圧力を変更する構成としてもよい。すなわち、ユーザによる手動操作によって、ピックアップローラによる負荷圧力を変更(具体的には、負荷圧力を増大)するように構成してもよい。このように手動操作とすることで、構成を簡単にすることができる。この場合、前記圧力変更手段は、前記ピックアップローラの支持軸に当接して押圧する押圧部と、この押圧部の前記支持軸への当接時に押圧部を支持軸に向けて付勢する付勢部とを備えており、前記切替部材をユーザが操作した場合にのみ、前記押圧部を前記支持軸に当接させ、付勢部によって押圧部を支持軸に押圧することで、原稿への負荷圧力を増大させるように構成している。ここで、付勢部としては、コイルスプリングのような弾性体を用いることが可能である。

0014

また、本発明の給紙装置によれば、異なった原稿サイズの原稿束を読み取る異型サイズモードを備えており、前記圧力変更手段は、前記異型サイズモードが選択された場合に負荷圧力を変更するように構成してもよい。すなわち、異型サイズモードを選択するといった選択操作に基づいて、自動的に負荷圧力を変更するように構成してもよい。

0015

この場合、前記圧力変更手段は、前記ピックアップローラの支持軸に当接して押圧する押圧部と、この押圧部を駆動制御する制御部と、前記押圧部の前記支持軸への当接時に押圧部を支持軸に向けて付勢する付勢部とを備えた構成とし、前記圧力変更手段は、前記異型サイズモードが選択された場合にのみ、前記制御部により押圧部を駆動制御して支持軸に当接させ、付勢部によって押圧部を支持軸に押圧することで、原稿への負荷圧力を増大させるように構成している。

0016

なお、前記負荷圧力の増大は、負荷圧力を増大する前の負荷圧力に対して3〜10倍の範囲内とする。通常、ピックアップローラを駆動するアクチュエータによる自重圧力が約1g前後であるから、増大時の負荷圧力は3〜10g、より好ましくは5〜7gである。

0017

なお、本発明の給紙装置は、前記原稿載置トレイとして、原稿をトレイ幅方向の中央基準で載置する構造のものを使用し、前記ピックアップローラは、この中央基準位置に対向して配置された構造のものを使用する。また、原稿束に含まれる異型サイズの原稿の条件としては、幅方向のサイズが定型サイズにおいて1ランク異なるサイズまでとする。これ以上にサイズが異なると、小サイズの原稿がピックアップローラによってうまくピックアップされない可能性があるため、安全を見込んで定型1ランクサイズまでとしている。また、原稿載置トレイは、このような中央基準の構造のものに限定されるものではなく、従来の画像形成装置に多く採用されていた片側基準(すなわち、画像形成装置の正面位置(ユーザの立つ位置)から見て奥側(図8中に示すラインL11)基準または手前側図8中に示すラインL12)基準)の構造のものであっても、本発明を適用することが可能である。

発明の効果

0018

本発明の給紙装置は、上記のように構成したので、異型サイズの原稿束を原稿載置トレイに載置して連続読み取りを行った場合でも、原稿の斜め給紙を生じることなく、異なるサイズの原稿を順次スムーズに給紙することができる。この場合、ピックアップローラによる負荷圧力をさらに増大するような機構構成とすることにより、新たなローラ部材を追加することなく、簡単な構成で給紙時の原稿への負荷圧力を増大させることができる。

発明を実施するための最良の形態

0019

以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。

0020

−画像形成装置の全体説明−
図1は、本実施形態の給紙装置を備えた原稿読取り装置101の断面図である。まず、この図1を参照して、原稿読取り装置101の全体構成について簡単に説明する。

0021

この原稿読取り装置101は、原稿台102に載置された原稿Pを、静止した状態で読み取ることができるとともに、もう1つの原稿台103上を、原稿Pを搬送しつつ読み取ることができるようになっている。その読み取りのために、原稿台102,103の下方には、光源104及びミラー105からなる光源ユニット106と、ミラー107,108から成るミラーユニット109と、結像レンズ110と、CCD読取りユニット111とが設けられている。

0022

原稿台102を使用した静止読み取り時には、この原稿台102の下方を、ミラーユニット109が速度Vで走査するとともに、ミラーユニット109が速度V/2で走査することで、CCD読取りユニット111までの光路長を一定に保持しつつ、原稿全面の画像が読取られる。また、原稿台103を使用した移動読取り時には、この原稿台103の下方にミラーユニット109が停止され、後述するように原稿が搬送されることで原稿全面の画像が読取られる。また、原稿台102に対向して、原稿カバー112の裏面に設けられた原稿押え板113が配置され、原稿台103に対向して、バイアスばね114で原稿台103側に付勢された原稿押え板115が配置されている。

0023

この原稿読取り装置101におけるシート搬送機構は、大別すると、相対的に上方に配置される原稿載置トレイ90と、この原稿載置トレイ90の下方に配置される原稿排出トレイ122と、それらの間を接続する湾曲搬送路123とを備えて構成されている。

0024

原稿載置トレイ90に載置された原稿Pは、後に詳述する給紙装置10のピックアップローラR1によって取り出され、サバキローラR2及びサバキ板16によって1枚ずつに分離され、湾曲搬送路123を形成する主搬送路125に搬送される。搬送された原稿は、原稿入紙センサ126で原稿の搬送が確認された後、斜行による原稿の先端を揃えるとともに、規定の画像読取りイミングで原稿を送出するタイミングローラPSローラ)となる駆動ローラR3及びこれに対を成す従動ローラR4を介して、原稿台103の原稿読取り部へと搬送され、原稿画像の読み取りが行われる。

0025

読み取りの終了した原稿は、一対の搬送ローラR5,R6によって読取り部から引き出され、排出路127を介して、可逆回転可能な一対の排出ローラR7,R8によって原稿排出トレイ122上に排出される。

0026

また、この原稿読取り装置101では、原稿載置トレイ90と原稿排出トレイ122との間に中間トレイ128が設けられるとともに、排出ローラR7,R8に臨んで揺動板129が設けられており、図1において実線で示すように揺動板129が上方に跳ね上がっていると、排出ローラR7,R8から排出された原稿は原稿排出トレイ122上に排出され、破線で示すように揺動板129が下方に傾斜していると、排出ローラR7,R8から排出された原稿は該揺動板129ですくい上げられて中間トレイ128上に排出される。

0027

中間トレイ128及び揺動板129は、原稿の表裏両面の読み取りを可能にするために設けられるものであり、排出路127を搬送され、排出ローラR7,R8から排出された原稿は、この中間トレイ128上に排出されてゆき、その後端が排出ローラR7,R8で挟持された状態で一旦停止する。その後、排出ローラR7,R8が反転することで、原稿は副搬送路130に進入し、この副搬送路130から湾曲搬送路123に合流する。このようにして、先ず原稿載置トレイ90に載置された原稿の上面の画像が読み取られ、続いて排出路127、排出ローラR7,R8、揺動板129、中間トレイ128及び副搬送路130によってスイッチバック搬送されることで、裏面の画像が読み取られる。

0028

なお、上記構成の原稿読取り装置101において、原稿載置トレイ90の構造は、図8に示した原稿載置トレイ201と同様の構造となっており、給紙装置10のピックアップローラR1及びサバキローラR2の配置位置も、図8に示した原稿載置トレイ210の場合と同様、中央基準L0位置に対向して左右対称となるように配置された構造となっている。

0029

−給紙装置10の基本構造及び基本動作の説明−
次に、本実施形態に係わる給紙装置10の基本構造及び基本動作について、図2及び図3に示す給紙装置の概略断面図を参照して説明する。

0030

ピックアップローラR1及びサバキローラR2を格納する外装ケース1には、搬送方向Xに直交する方向に配置された支持ピン5によってサバキローラR2が回転自在に支持されており、この支持ピン5によって揺動アーム6の一端が揺動変位自在に支持されている。また、揺動アーム6の他端には、搬送方向Xに直交する方向に配置された支持ピン7によってピックアップローラR1が回転自在に支持されている。

0031

図4は、上記構成の給紙装置10を含む外装ケース1の概略平面図である。

0032

この給紙装置10では、外装ケース1の幅方向のほぼ中央部に、ピックアップローラR1及びサバキローラR2を有する揺動アーム6が設けられている。また、揺動アーム6の一側方には、揺動アーム6を揺動変位駆動する駆動制御手段が設けられており、この駆動制御手段は、主として電磁クラッチ81、トルクリミッタ82、揺動アームスプリング83によって構成されている。すなわち、電磁クラッチ81で駆動の切り離しや接続を行っており、トルクリミッタ82の力で揺動アーム6を揺動変位駆動している。また、揺動アームスプリング83により揺動アーム6は常に上昇する方向に付勢されており、トルクリミッタ82の力が働かないときには、この揺動アームスプリング83の付勢力によって揺動アーム6が外装ケース1内を所定位置まで上昇するようになっている。

0033

そして、図2に示す状態から原稿の読み取りが開始されると、上記駆動制御手段によって、揺動アーム6が矢符91aで示すように下方に揺動され、図3に示すように、ピックアップローラR1が原稿Pの最上面に一定の圧力で接触して、最上面の原稿が給紙される。そして、最上面の原稿の先端がサバキローラR2に達すると、揺動アーム6が矢符91bで示すように上方に揺動され、図2に示すように、ピックアップローラR1が原稿Pから離れるようになっている。原稿の読み取り時、給紙装置は上記図2及び図3に示す揺動動作を繰り返しながら、原稿載置トレイ90に載置された原稿束を順次給紙している。

0034

以上が、給紙装置10の基本構造及び基本動作の説明である。

0035

−本実施形態の給紙装置10の説明−
<実施形態1>
図5は、本実施形態1の給紙装置10部分の構造を拡大して示しており、異型サイズの原稿束を原稿載置トレイ90に載置して連続読み取りを行った場合でも、斜め給紙の発生を防止し得るように工夫されている。ただし、本実施形態1においても、異型サイズ原稿には一定の基準があり、混在する異型サイズ原稿の大サイズ原稿に対し、小サイズ原稿は、搬送幅方向において1ランク小さいサイズまでとする。

0036

本実施形態1の給紙装置10では、同じ方向に並べられた同サイズの原稿束を連続給紙する場合と、幅方向のサイズが異なる異型サイズの原稿が混在する原稿束を連続給紙する場合とで、ピックアップローラR1による原稿Pへの負荷圧力の切替えを可能とし、異型サイズの原稿束を連続給紙するときには、同サイズの原稿束を連続給紙する場合に比べて、負荷圧力を若干増加させるようにしたものである。

0037

具体的に説明すると、本実施形態1の給紙装置10は、上記図2及び図3に示す基本構成に加え、異型サイズの原稿束を原稿載置トレイ90に載置して連続給紙する場合には、原稿に対するピックアップローラR1の負荷圧力を増大させる圧力変更手段20を備えたものである。

0038

図6は、圧力変更手段20の部分を拡大して示している。

0039

この圧力変更手段20は、揺動アーム(請求項に記載の支持軸)6の上端縁61に上方より当接して押圧するための回動アーム(請求項に記載の押圧部)21と、この回動アーム21を手動回動動作させるための回動レバー(請求項に記載の切替部材)22と、回動アーム21の揺動アーム6への当接時に回動アーム21を揺動アーム6に向けて下方に付勢する付勢部23とを備えている。

0040

付勢部23は、外装ケース1の下面に形成された筒形状の支持体231内に設けられている。すなわち、この支持体231内には、支持体231内を上下に摺動する摺動体234が保持されており、この摺動体234の上面中央部には、上方に突出した摺動杆235が形成されている。一方、支持体231の内部上面232には、その中央部に前記摺動杆235を挿入した状態で上下に摺動可能に保持する摺動穴233が形成されている。また、支持体231の内部上面232と摺動体234の上面との間には、摺動杆235に挿通する形でコイルスプリング236が圧縮状態で装着されている。すなわち、このコイルスプリング236の付勢力(弾発力)によって、摺動体234は支持体231内で常に下方に押し下げられるように付勢されている。摺動体234には、その上端外周部に鍔状の当止片234aが形成されており、この当止片234aが支持体231の下面に形成された開口部231aの周縁部上端に当接することで、支持体231内からの脱落が防止されている。

0041

一方、摺動体234の下面側は、支持体231の開口部231aから下方に突出するように形成されており、この突出部237に、回動軸238を介して回動アーム21の上端部221が回動可能に軸支されている。また、回動アーム21の上端部211には、回動アーム21と略直交する方向に延設された回動レバー22(図6二点鎖線により示す)が一体的に設けられている。回動アーム21は、この回動レバー22をユーザが手動操作することにより、図6(a)に示す解除位置と、図6(b)または(c)に示す揺動アーム6の押圧位置との2位置間を回動移動するようになっている。

0042

すなわち、図6(a)に示す状態では、回動アーム21は撥ね上げられた状態となっており、揺動アーム6の上端縁61が最も上方まで揺動したときの位置M1よりもさらに上方位置に、回動アーム21の先端部212が位置するようになっている。すなわち、この状態での給紙装置10の給紙動作は、上記図2及び図3で説明した基本動作(すなわち、同じサイズの原稿束を給紙するときの動作)と同じである。

0043

一方、図6(a)に示す状態から図6(b)に示す状態まで回動レバー22をZ1方向へ押し下げると、これに連動して回動アーム21も撥ね上げられた状態から下方に垂下した状態まで回動する。そして、このときの回動アーム21の下端部213は、揺動アーム6の上端縁61が最も下方まで揺動したときの位置(ピックアップローラによって原稿を給紙しているときの位置)M2よりもさらに下方に位置するようになっている。この場合、実際には、図6(c)に示すように、揺動アーム6によって回動アーム21の方が上方に押し上げられた状態(図中、A1だけ押し上げられた状態)となる。これにより、揺動アーム6が上記図2及び図3に示すような給紙動作を繰り返すと、回動アーム21もこの揺動動作に連動して上下に摺動し、かつ、圧縮されているコイルスプリング236の付勢力によって揺動アーム6に下方への負荷圧力を常に加えることになる。すなわち、この状態での給紙装置10の給紙動作が、本発明において許容する異型サイズの原稿束を連続給紙するときの動作となる。

0044

ここで、コイルスプリング236によって揺動アーム6に加わる負荷圧力は、コイルスプリング236が作用しない図6(a)に示す状態での揺動アーム6に加わる負荷圧力に対して3〜10倍の範囲内とする。通常、ピックアップローラR1を駆動するアクチュエータによる自重圧力が約1g前後であるから、このコイルスプリング236の負荷圧力を加えたピックアップローラR1による原稿への負荷圧力は、3〜10gの範囲内となる。ただし、より好ましくは5〜7g程度である。本発明者らは、負荷圧力の増大を3〜10gとして異型サイズ原稿束の給紙動作実験を行った結果、斜め給紙が全く発生しないことを確認した。

0045

なお、図5及び図6では、回動レバー22が外装ケース1内に埋没しているように見えるが、実際には、外装ケース1に操作用開口窓等を設けておき、その開口窓を介してユーザが操作できるようになっている。また、回動レバー22と回動アーム21との連結は、図示は省略しているが、回動レバー21の上端部211に横方向に突出した連結杆を形成し、この連結杆に回動レバー22の基端部側を連結した構造としている。これにより、回動レバー22が回動アーム21の上下動作を妨げないように(つまり、回動レバー22が支持体231に当たらないように)している。

0046

<実施形態2>
上記実施形態1は、同サイズの原稿束を連続読み取りするときの通常の給紙動作と、異型サイズの原稿束を連続読み取りするときの異型サイズ原稿の給紙動作とを、ユーザによる手動操作によって切り替える構成としているが、本実施形態2では、この切替えを自動的に行う構成とする。すなわち、図示しない装置本体の操作パネル部に、読み取り動作モードの選択画面を表示するように構成する。すなわち、同じサイズの原稿束を連続読み取りする同サイズモードと、異なった原稿サイズの原稿束を連続読み取りする異型サイズモードを表示して、ユーザに選択させる構成とする。ここで、ユーザが異型サイズモードを選択すると、図示しない画像形成装置全体を制御するシステム制御部が、例えば図6に示した回動レバー22または回動アーム21を、図6(a)に示す状態から図6(b)に示す状態に回動動作させるようにする。

0047

この場合の回動制御方法としては、例えば単安定型(または双安定型)のキープソレノイドを使用することができる。キープソレノイドについては従来周知のものであるのでここでは詳細な説明を省略するが、瞬時電流を流すことによって、近傍に配置された永久磁石プランジャ吸着し、その後は電流遮断してもその吸着状態を保持する。一方、この状態で逆電力を瞬間流すことで、吸着を解除することができるものである。このようなキープソレノイドを使用することで、装置稼働時消費電力を低減することができる。本実施形態2では、このキープソレノイドのプランジャに上記回動レバー22または回動アーム21を連動させておき、システム制御部の制御によりキープソレノイドに瞬時電流を流すことによってプランジャを永久磁石に吸着させ、このときのプランジャの吸着動作に連動させて回動レバー22または回動アーム21を回動動作させる構成とすることができる。

0048

なお、本実施形態2では、単安定型のキープソレノイドを使用しているが、必ずしもキープソレノイドに限定されるものではなく、通常のソレノイドであってもよい。

0049

なお、上記実施形態2では、揺動アーム6を押圧する部材として回動レバー21を用いているが、必ずしも回動動作をさせる必要はない。例えば、揺動アーム6と外装ケース1との間、及び外装ケース1の上部に十分な空間がある場合には、回動アーム21の代わりに上下動のみする垂直アーム31を使用してもよい。

0050

図7は、垂直アーム31を使用した場合の圧力変更手段20の他の実施例を示している。

0051

図7に示す圧力変更手段20と図6に示す圧力変更手段20との異なるところは、垂直アーム31が、図6に示した摺動体234と回動アーム21とを、図6(b)に示す状態で一体化したような形状となっている点、垂直アーム31の上面中央部に形成された摺動杆315が、外装ケース1に形成された貫通穴239を貫通し、その上端部がキープソレノイド28のプランジャ281と一体となっている点である。その他の構成は図6に示した構成と同様であるので、ここでは同部材には同符号を付すこととし、詳細な説明は省略する。

0052

すなわち、本実施例の圧力変更手段20は、外装ケース1に形成された貫通穴239の周囲に電磁コイル282が配置され、その中心部に垂直アーム31の摺動杆315と一体となったプランジャ281が挿通されており、このプランジャ281の先端部に永久磁石283が配置された構成となっている。

0053

上記構成において、同サイズの原稿束を連続読み取りするときには、キープソレノイド28に瞬時電流を流すことによって、図7(a)に示すように、プランジャ281を永久磁石283に吸着させておく。これにより、垂直アーム31の下端部311は、揺動アーム6が最も上方まで揺動したときの位置M1よりもさらに上方に位置しているので、揺動アーム6に負荷を加えることはない。一方、異型サイズの原稿束を連続読み取りするときには、キープソレノイド28に逆電力を瞬間流すことで吸着を解除する。これにより、図7(b)に示すように、垂直アーム31は、コイルスプリング236の付勢力によって下方に垂下する。そして、このときの垂直アーム31の下端部311は、揺動アーム6が最も下方まで揺動したときの位置(ピックアップローラによって原稿を給紙しているときの位置)M2よりもさらに下方に位置するようになっている。この場合、実際には、揺動アーム6によって垂直アーム31の方が上方に押し上げられた状態となる。これにより、揺動アーム6が上記図2及び図3に示すような給紙動作を繰り返すと、垂直アーム31もこの揺動動作に連動して上下に摺動し、かつ、圧縮されているコイルスプリング236の付勢力によって揺動アーム6に下方への負荷圧力を常に加えることになる。

図面の簡単な説明

0054

本発明の給紙装置を備えた原稿読取り装置の断面図である。
本発明の給紙装置の概略断面図である。
本発明の給紙装置の概略断面図である。
本発明の給紙装置を含む外装ケースの概略平面図である。
実施形態1の給紙装置の構造を示す概略断面図である。
圧力変更手段の部分を拡大して示す説明図である。
圧力変更手段の他の実施例を示す説明図である。
中央基準の原稿載置トレイの構造を示す説明図である。

符号の説明

0055

1外装ケース
支軸
5,7支持ピン
6揺動アーム
10給紙装置
21回動アーム
22回動レバー
23付勢部
28キープソレノイド
31垂直アーム
81電磁クラッチ
82トルクリミッタ
83 揺動アームスプリング
90原稿載置トレイ
101原稿読取り装置
102原稿台
103 原稿台
104光源
105ミラー
106光源ユニット
107,108 ミラー
109ミラーユニット
110結像レンズ
111 CCD読取りユニット
112原稿カバー
113原稿押え板
114バイアスばね
122原稿排出トレイ
123湾曲搬送路
125主搬送路
126 原稿入紙センサ
128中間トレイ
129揺動板
130副搬送路
231支持体
234摺動体
235摺動杆
236コイルスプリング
237 突出部
238回動軸
315 摺動杆
P 原稿
R1ピックアップローラ
R2サバキローラ
R3駆動ローラ
R4従動ローラ
R5,R6搬送ローラ
R7,R8 排出ローラ

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