図面 (/)

技術 データベース検索方法、プログラム及び装置

出願人 富士通株式会社
発明者 小山美枝菅野寛明
出願日 2005年9月9日 (12年3ヶ月経過) 出願番号 2005-262033
公開日 2007年3月22日 (10年8ヶ月経過) 公開番号 2007-072961
状態 拒絶査定
技術分野 検索装置
主要キーワード 検索処理ステップ 再検索結果 代替品情報 物品番号 一括検索 再検索処理 取扱区分 検索条件項目

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図面 (10)

課題

検索時に更に検索したい項目につき、再検索の操作を必要とすることなく、1回の検索操作複数段階に亘る検索結果が自動的に得られる効率的な検索作業を可能とする。

解決手段

検索条件指定部22は、検索条件項目指定すると共に、検索指定条件による検索結果を元に再検索したい再検索条件項目を指定する。検索処理部24は、検索条件項目によるデータベース16の検索結果から再検索条件項目に該当する項目値抽出し、項目値を抽出されなくなるまで、項目値を検索条件項目としてデータベース16の検索を繰り返す。検索結果表示部26は、検索処理部24による検索結果を一覧表示させる。検索結果の一覧表示は、複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に配列すると共に各検索結果を検索順に列方向に配列する全項目全行併記表示、又は、表示項目ユーザ指定に基づき、複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に検索順に配列する全項目1行併記表示を行う。

背景

従来、データベース検索方法にあっては、データベースの利用端末を使用してユーザ最初指定した検索条件による検索結果を元に、新たな検索条件を抽出して指定し、その抽出結果から更に検索条件を抽出して検索することを繰り返して必要な検索結果を得ている。

図9は従来の一般的なデータベースの検索であり、例えば機器設計業務生産管理一環として行われる部品検索を例にとると次のようになる。なお、下記の例では具体的には、ある部品代替となる部品(代替品)の有無および代替品に関する情報を検索することを意図しているものとする。

まずステップS1で検索データとして部品番号を検索条件として入力し、ステップS2で検索を実行し、ステップS3で検索結果が出力される。この検索結果の中からユーザが再検索条件として更に検索した項目として例えば代替品番号を抽出し、ステップS5で再検索データとして入力し、ステップS6で再検索を実行し,ステップS7でその検索結果を出力する。そして、ステップS8で検索結果から再検索条件が得られなくなるまで、ユーザはステップS4〜S7の処理を繰り返している。
特開2002−024261号公報
特開平11−265385号公報
特開平08−006970号公報
特開2002−285123号公報

概要

検索時に更に検索したい項目につき、再検索の操作を必要とすることなく、1回の検索操作複数段階に亘る検索結果が自動的に得られる効率的な検索作業を可能とする。検索条件指定部22は、検索条件項目を指定すると共に、検索指定条件による検索結果を元に再検索したい再検索条件項目を指定する。検索処理部24は、検索条件項目によるデータベース16の検索結果から再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、項目値を抽出されなくなるまで、項目値を検索条件項目としてデータベース16の検索を繰り返す。検索結果表示部26は、検索処理部24による検索結果を一覧表示させる。検索結果の一覧表示は、複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に配列すると共に各検索結果を検索順に列方向に配列する全項目全行併記表示、又は、表示項目ユーザ指定に基づき、複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に検索順に配列する全項目1行併記表示を行う。

目的

本発明は、検索時に更に検索したい項目につき、再検索の操作を必要とすることなく、1回の検索操作で複数段階に亘る検索結果が自動的に得られる効率的な検索作業を可能とするデータベース検索方法プログラム及び装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

検索条件項目指定すると共に、前記検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定ステップと、前記検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から前記再検索条件項目に該当する項目値抽出し、前記項目値を新たな検索条件項目として前記データベースの検索を繰り返す検索処理ステップと、前記検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる検索結果表示ステップと、を備えたことを特徴とするデータベース検索方法

請求項2

請求項1記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索条件指定ステップは、更に、検索段階数に応じた検索形式の指定及び検索結果の表示形式を指定することを特徴とするデータベース検索方法。

請求項3

請求項2記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索条件指定ステップは、前記検索方式として任意段階数複数段階検索を指定することを特徴とするデータベース検索方法。

請求項4

請求項1記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果の全項目行方向に配列すると共に各検索結果を検索順に列方向に配列する全項目全行併記表示とすることを特徴とする検索方法

請求項5

請求項1記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とする検索方法。

請求項6

付記1記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、最初に検索した検索結果と複数段階検索後の最終検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とする検索方法。

請求項7

指定された項目に基づいてデータベースを検索し、前記検索結果に、あらかじめ指定された再検索項目に対応する情報が含まれているか否かを判断し、前記再検索項目情報が含まれていた場合、当該再検査項目情報を用いてデータベースを再検索することを特徴とする、データベース検索方法。

請求項8

指定された項目に基づいてデータベースを検索し、前記検索結果に含まれている情報を用いてデータベースを再検索し、初回に検索された検索結果と、再検索により最終的に得られた検索結果とを並列に表示することを特徴とする、データベース検索方法。

請求項9

コンピュータに、検索条件項目を指定すると共に、前記検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定ステップと、前記検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から前記再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、前記項目値を新たな検索条件項目として前記データベースの検索を繰り返す検索処理ステップと、前記検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる表示情報生成する検索結果表示情報生成ステップと、を実行させることを特徴とするデータベース検索プログラム

請求項10

検索条件項目を指定すると共に、前記検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定部と、前記検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から前記再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、前記項目値を新たな検索条件項目として前記データベースの検索を繰り返す検索処理部と、前記検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる検索結果表示部と、を備えたことを特徴とするデータベース検索装置

技術分野

0001

本発明は、検索条件項目指定によりデータベース検索するデータベース検索方法プログラム及び装置に関し、特に、データベースに対する複数段階の検索を1回の検索操作で可能とするデータベース検索方法、プログラム及び装置に関する。

背景技術

0002

従来、データベースの検索方法にあっては、データベースの利用端末を使用してユーザ最初に指定した検索条件による検索結果を元に、新たな検索条件を抽出して指定し、その抽出結果から更に検索条件を抽出して検索することを繰り返して必要な検索結果を得ている。

0003

図9は従来の一般的なデータベースの検索であり、例えば機器設計業務生産管理一環として行われる部品検索を例にとると次のようになる。なお、下記の例では具体的には、ある部品代替となる部品(代替品)の有無および代替品に関する情報を検索することを意図しているものとする。

0004

まずステップS1で検索データとして部品番号を検索条件として入力し、ステップS2で検索を実行し、ステップS3で検索結果が出力される。この検索結果の中からユーザが再検索条件として更に検索した項目として例えば代替品番号を抽出し、ステップS5で再検索データとして入力し、ステップS6で再検索を実行し,ステップS7でその検索結果を出力する。そして、ステップS8で検索結果から再検索条件が得られなくなるまで、ユーザはステップS4〜S7の処理を繰り返している。
特開2002−024261号公報
特開平11−265385号公報
特開平08−006970号公報
特開2002−285123号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、このような従来のデータベース検索方法にあっては、例えば部品検索において検索結果に代替物品があった場合、その代替物品の詳細情報を調べるには、新たに代替物品番号を検索条件としてデータ入力し、再検索する操作を繰り返すこととなり、必要な情報を得るまでに何度も検索作業を繰り返さなくてはならず、作業効率が悪く手間と時間かかかる問題がある。

0006

一方、代替物品番号の一括検索により詳細情報の検索をすれば、検索操作を繰り返さなくて済むが、一括検索に使用する代替物品番号のテキストファイル作成に手間がかかり、更に作業効率が悪くなる。

0007

更に、必要な情報を得るまでに何度も検索作業を繰り返していると、最初の検索結果とその後の再検索結果との違いが一目でわからないことが多く、別々の検索結果として得られた代替物品の詳細情報を比較して必要な代替品を決める作業が行いづらいという問題がある。

0008

本発明は、検索時に更に検索したい項目につき、再検索の操作を必要とすることなく、1回の検索操作で複数段階に亘る検索結果が自動的に得られる効率的な検索作業を可能とするデータベース検索方法、プログラム及び装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

方法
本発明は、データベース検索方法を提供する。本発明のデータベース検索方法は、
検索条件項目を指定すると共に、検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定ステップと、
検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、項目値が抽出されなくなるまで、項目値を新たな検索条件項目としてデータベースの検索を繰り返す検索処理ステップと、
検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる検索結果表示ステップと、
備えたことを特徴とする。

0010

ここで、検索条件指定ステップは、更に、検索段階数に応じた検索形式の指定及び検索結果の表示形式を指定する。また検索条件指定ステップは、検索方式として2段階検索もしくは2段階検索を超える任意複数段階検索を指定する。

0011

検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、検索結果表示ステップは、検索条件指定ステップによる表示形式の指定に基づき、複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に配列すると共に全項目を行配列した各検索結果を検索順に列方向に配列する全項目全行併記表示を行う。

0012

また検索結果表示ステップは、検索条件指定ステップによる表示形式の指定に基づき、複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に検索順に配列する全項目1行併記表示を行う。

0013

この場合、検索結果表示ステップは、検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、複数段階検索による各検索結果から指定された表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示を行う。また検索結果表示ステップは、検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、最初に検索した検索結果と複数段階検索後の最終検索結果から指定された表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示としても良い。

0014

本発明のデータベース検索方法は、例えば、検索条件指定ステップは、検索条件項目として物品を指定すると共に、再検索条件項目として代替品を指定し、
検索処理ステップは、物品指定による検索結果から代替品を抽出し、検索結果から代替品が抽出されなくなるまで、代替品を検索条件項目とした検索を繰り返し、
検索結果表示ステップは、検索処理ステップにより検索された物品及び代替品を一覧表示させる。

0015

また本発明のデータベース検索方法は、
指定された項目に基づいてデータベースを検索し、
検索結果に、あらかじめ指定された再検索項目に対応する情報が含まれているか否かを判断し、
再検索項目情報が含まれていた場合、再検査項目情報を用いてデータベースを再検索することを特徴とする。

0016

更に本発明のデータベース検索方法は、
指定された項目に基づいてデータベースを検索し、
検索結果に含まれている情報を用いてデータベースを再検索し、
初回に検索された検索結果と、再検索により最終的に得られた検索結果とを並列に表示することを特徴とする。

0017

(プログラム)
本発明はデータベース検索プログラムを提供する。本発明のデータベース検索プログラムは、コンピュータに、
検索条件項目を指定すると共に、検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定ステップと、
検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、項目値が抽出されなくなるまで、項目値を新たな検索条件項目としてデータベースの検索を繰り返す検索処理ステップと、
検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる検索結果表示ステップと、
を備えたことを特徴とするデータベース検索方法。
を実行させることを特徴とする。

0018

(装置)
本発明はデータベース検索装置を提供する。本発明のデータベース検索装置は、
検索条件項目を指定すると共に、検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定部と、
検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、項目値が抽出されなくなるまで、項目値を新たな検索条件項目としてデータベースの検索を繰り返す検索処理部と、
検索処理部による検索結果を一覧表示させる検索結果表示部と、
を備えたことを特徴とする。

0019

なお、本発明によるデータベース検索プログラム及び装置の詳細は、本発明によるデータベース検索方法の場合と基本的に同じになる。

発明の効果

0020

本発明によれば、初回の検索時に、検索結果に対する再検索条件項目を指定しておくことで、検索結果から再検索条件項目の項目値が抽出されなくなるまで又は指定した検索段階数に至るまで自動的に再検索が繰り返され、再検索のための検索データ入力を繰り返す作業が不要となり、1回の検索操作で必要な複数段階検索による検索情報を得ることができ、検索作業の効率を向上することができる。

0021

また再検索条件項目の指定による複数段階検索で得られた複数の検索結果について、各検索結果を併記した一覧表示することで、各検索結果の違いが一目でわかり、例えば部品検索においては、検索結果の一覧表示から部品の選定を効率的に行うことができる。

0022

この検索結果を併記した一覧表示として本発明にあっては、全項目全行併記表示または指定項目1行併記表示を選択する指定ができ、特に、指定項目1行併記表示にあっては、検索結果に含まれる複数項目の中からユーザが比較表示を必要とする項目、例えば単価などを指定してカスタマイズされた一覧表示とすることができ、単価に重点を置いた部品の選定を効率良く行うことができる。

0023

また指定項目1行併記表示として最初に検索した検索結果と複数段階検索後の最終検索結果を、予め指定しておいた比較表示項目にて1行併記することで、最新の情報を一度の検索作業により得ることができ、作業効率を向上することができる。

発明を実施するための最良の形態

0024

図1は本発明の一実施形態によるデータベース検索システム機能構成ブロック図である。図1において、本実施形態のデータベース検索システムは、利用者端末10−1,10−2をLANなどのネットワーク12を介してデータベース16を管理するサーバ14に接続している。

0025

利用者端末10−1,10−2には本実施形態のデータベース検索処理を実行するプログラムがインストールされており、このプログラムにより利用者端末10−1に示す機能が実現されている。利用者端末10−1は通信制御部18と検索実行環境20を備えており、検索実行環境20には本実施形態のデータベース検索プログラムにより実現される検索条件指定部22、検索処理部24及び検索結果表示部26の機能が実現されている。

0026

検索条件指定部22はデータベース検索に必要な検索条件項目を指定するものである。特に、本実施形態による複数段階検索を行うときには、初回の検索に必要な検索条件項目を指定すると共に、初回検索の結果を元に再検索されるべき再検索条件項目を指定する。検索処理部24は、データベース検索の処理を実行する。特に、本実施形態による複数段階検索を行うときには、検索条件指定部22により指定した検索条件項目によるデータベース16の初回の検索結果から、同じく検索条件指定部22により指定された再検索条件項目に該当する項目値(値)が返ってきた場合に、これを抽出し、抽出された項目を用いてデータベースの再検索処理を実行する。そして、再検索条件項目に該当する項目値が検索結果から抽出されなくなるまで又は指定された検索段階数に達するまで、検索結果が抽出した項目値を次の再検索の検索条件項目に設定して、データベース16の検索を繰り返す。

0027

ここで本実施形態の検索条件指定部22にあっては、検索処理部24で実行する検索方式として
(1)通常検索
(2)2段階検索
(3)複数段階検索(検索段階数が3以上)
のいずれかを指定している。

0028

検索処理部24は通常検索の際には検索項目のみの指定によるデータベース16の一回の検索で検索処理を終了する。2段階検索については、検索処理部24は初回のデータベースの検索結果から再検索条件項目に該当する項目値が返ってきたときに、この項目値を次の検索の検索条件項目としてデータベースの再検索を繰り返し、初回の検索と2回目の再検索で検索処理を終了する。

0029

更に複数段階検索が指定された場合には、検索処理部はデータベース検索の結果から再検索条件項目に該当する項目値が返らずに抽出できなくなるまで、検索結果から抽出した再検索条件項目の項目値を次の検索条件項目としてデータベースの検索を繰り返すことになる。

0030

検索結果表示部26は、検索処理部24による検索結果を表示させる処理を実行する。本実施形態による複数段階検索が実行された場合には、2段階検索もしくは2段階を超える複数段階検索による検索結果を一覧表示させる。検索結果表示部26による検索結果の一覧表示については、検索条件指定部22により
(1)全項目全行併記表示
(2)指定項目1行併記表示
(3)指定項目1行併記表示(元情報検索結果と最終検索結果)
のいずれかの表示方式を指定することができ、この指定された表示方式に従って検索結果表示部26は、検索結果の一覧表示を行う。なお、表示方式は上記のものには限定されず、検索結果の用途に応じて適宜変更可能である。

0031

ここで(1)の「全項目全行併記表示」は、複数項目から構成されている複数段階検索による検索結果について、各検索結果の全項目を行方向に配列すると共に、この全項目を行方向に配列した各検索結果を検索順に列方向に配列する。即ち、複数段階検索された検索結果は複数項目のレコードから構成されており、全項目全行併記表示は、この各検索結果のレコードを検索順に列方向に配列した表示構成をとる。本実施形態では、複数段階検索の各検索段階で得られた検索結果を、列方向に全て表示する方式をとっている。

0032

一方、(2)の「指定項目1行併記表示」は、検索条件指定部22で利用者が指定した表示項目のみを検索結果から抽出して表示するものである。即ち指定項目1行併記表示とは、複数段階検索による各検索結果から指定された表示項目を抽出して、行方向に検索順に配列する表示構成である。

0033

また(3)の「指定項目1行併記表示(元情報検索結果と最終検索結果)」は、最初に検索した検索結果と複数段階検索後の最終検索結果を、予め指定しておいた比較表示項目にて1行併記する。これによって最新の情報を一度の検索作業により得ることができ、作業効率を向上することができる。

0034

これら全項目全行併記表示と指定項目1行併記表示については、更に後の説明で明らかにする。

0035

図2図1の利用者端末を構成するコンピュータのハードウエア構成のブロック図である。図2において、コンピュータはCPU100を有し、CPU100のバス102に対し、RAM104、ROM106、ハードディスクドライブ108、キーボード112,マウス114及びディスプレイ116を接続するデバイスインタフェース110、更にネットワークインタフェース118を接続している。

0036

本実施形態のデータベース検索プログラムはハードディスクドライブ108にインストールされており、コンピュータを起動した際にハードディスクドライブ108からRAM104に読み出されて展開し、これをCPU100が実行することになる。なお、データベース検索プログラムを記録する記録媒体は上記に限定されず、CD−ROMなどの可搬型記録媒体にデータベース検索プログラムが記録されていてもよい。

0037

図3は本実施形態で使用する検索作業画面の説明図であり、部品検索を例にとって示している。図3において、検索作業画面28には検索条件設定部30、検索方式指定部32、再検索条件項目指定部34及び表示方式指定部36が設けられており、検索処理を行う際にはディスプレイに表示された検索作業画面28を用いて検索条件などの入力を行う。

0038

検索条件設定部30は、初回検索で使用する検索条件項目を指定する欄である。この例では部品検索を例にとることから、検索条件項目としては
(1)物品番号
(2)メーカー品名
(3)メーカー略号
(4)取扱区分
(5)標準ランク
(6)単価
(7)代替物品番号
の項目が示され、必要に応じて各項目に対応した具体的な値をユーザが入力する。

0039

検索条件設定部30により指定する検索条件項目としては、すべての項目について設定を行う必要はなく、少なくとも一項目、例えば物品番号について具体的な値を入力できればよい。必要となる入力項目は検索の目的によって適宜変わり得るものであり、代替品検索が不要でなければ「代替物品番号」の入力も不要である。

0040

検索方式指定部32には、通常検索ラジオタン32−1、2段階検索ラジオボタン32−2及び複数段階検索ラジオボタン32−3が設けられている。本実施形態による検索システムは通常検索も可能であるが、複数段階の検索処理は、2段階検索ラジオボタン32−2または複数段階検索ラジオボタン32−3をマウスクリック等により指定して行うことになる。

0041

再検索条件項目指定部34には、検索条件設定部30に設定した検索条件項目によるデータベース16の検索結果を元に、再検索したい再検索条件項目を指定する。この実施形態にあっては、検索条件設定部30において検索条件項目として物品番号を指定し、その検索結果をもとに代替物品番号を再検索する場合を例にとっており、したがって再検索条件項目指定部34には「代替物品番号」を指定する。

0042

なお再検索条件項目指定部34による指定は、ダイアログを開いて、その中から選択指定することを可能としている。もちろん、ユーザ自身が必要な再検索条件項目を直接入力することもできる。なお、再検索条件項目指定部は、通常検索が選択された場合には項目入力が不要であるため、入力操作無効化されるようにしてもよい。

0043

表示方式指定部36には全項目全行併記表示ラジオボタン36−1、指定項目1行併記表示ラジオボタン36−2,36−3が設けられ、検索結果の表示方式としていずれか一方を指定することができる。

0044

指定項目1行併記表示ラジオボタン36−2を指定した場合には、比較表示項目指定一覧38の中からユーザが検索結果の指定項目1行併記表示で表示させる指定項目を必要に応じて任意に選択することができる。

0045

また指定項目1行併記表示ラジオボタン36−3を指定した場合については、括弧内に表記されるように、最初に検索した検索結果である元情報検索結果と複数段階検索後の最終検索結果の指定項目1行併記表示で表示させる指定項目を必要に応じて任意に選択することができる。

0046

比較表示項目指定一覧38の中からユーザが必要な項目を指定すると、右側の指定項目40に選択指定された項目名が表示され、この指定項目40の項目名について、検索結果のそれぞれにつき指定項目1行併記表示が行われる。

0047

更に、検索作業画面28の上部には検索実行ボタン42とクリアボタン44が配置されている。

0048

図4図1のデータベース16の内部構成の説明図であり、データベース16の登録データは、物品番号、メーカー品名、メーカー略号、取扱区分、標準ランク、単価、代替物品番号を含んでいる。

0049

図5図3の表示方式指定部36による2段階検索及び複数段階検索の指定で得られた検索結果の全項目全行併記表示の説明図である。図5(A)は2段階検索の検索結果に基づく全項目全行併記表示例46であり、検索結果については検索段階数を示すカウンタ値48をインデックスとして、物品番号50,取扱区分52,単価54,代替物品番号56等の検索結果から得られる全項目を行方向に表示している。

0050

カウンタ値48=1に対応した行方向の全項目は、初回の検索結果による元情報レコード58であり、元情報レコード58は図4の検索作業画面28における検索条件設定部30で物品番号として「CA46740−0002」を指定し、また検索方式指定部32で2段階検索ラジオボタン32−2をクリックし、更に再検索条件項目指定部34で「代替物品番号」を指定し、更に表示方式指定部36で全項目全行併記表示ラジオボタン36−1を指定して得られた1回目の検索結果である。

0051

この第1回目の検索による元情報レコード58について、代替物品番号56の値として「CA46740−0020」が返ってきていることから、この値「CA46740−0020」を次の検索における検索条件項目に指定して2回目の検索が行われ、2回目の検索結果として代替品情報レコード60が得られている。

0052

2回目の検索結果としての代替品情報レコード60を見ると、1回目の検索結果である元情報レコード58の代替物品番号56の値「CA46740−0020」についての詳細情報が検索結果として得られている。そして、2回目の検索結果から、物品番号「CA46740−0002」の部品は物品番号「CA46740−0020」という代替品を持つこと、1回目の検索結果の代替物品である物品番号「CA46740−0020」は、更に代替物品として「CA46740−0025」をもつことが分かる。

0053

ここで取扱区分52は部品の取扱区分/推薦ランクを示しており、「ランクA」が最も推薦ランクが高く、次に「ランクB」の順となる。このため、検索結果における取扱区分52を見ることで、ユーザが検索結果からどの部品を選択するほうがメリットがあるかの評価を簡単に行うことができる。

0054

図5(B)は複数段階検索の指定で得られた検索結果の全項目全行併記表示例であり、全項目全行併記表示リスト65は図5の2段階検索の場合と同様、検索回数を示すカウンタ値48,物品番号50,取扱区分52,単価54及び代替物品番号56等の全項目を行方向に並べ、縦方向に、この例では4回分の検索結果、即ち1回目の検索による元情報レコード58、再検索による代替品情報レコード60、再々検索による代替品情報レコード62、再々々検索による代替品情報レコード64を、検索順に列方向に配置している。

0055

ここで1回目の元情報レコード58と2回目の代替品情報レコード60は図5(A)の2段階検索の全項目全行併記表示と同じであるが、複数段階検索にあっては、最終的に再検索条件項目として指定した「代替品物品番号」の値が返らなくなるまで検索を繰り返すことから、4回目の検索で代替物品番号の返り値がなくなり、検索を終了している。つまり、図5(B)の例では初回検索で検索された「CA46740−0002」に関連してデータベースに記憶される全ての代替品が検索されていることになる。

0056

ここで3回目の検索における検索条件項目は、2回目の検索で得られた代替物品番号56における「CA46740−0025」としている。また4回目の検索の検索条件項目は、3回目の検索で得られた代替物品番号56の「CA46740−0100」としている。

0057

図5(B)に示される全項目全行併記表示を行うことで、利用者は全ての代替品に関する情報を一覧することができ、部品間の対比をより容易に行うことができるようになる。

0058

図5(C)は図3の検索作業画面28における検索方式指定32として通常検索ラジオボタン32−1をクリックして「通常検索」を行った場合の表示リスト47である。

0059

更に図5(D)は、図3の検索作業画面28における検索方式指定32として2段階検索ラジオボタン32−2をクリックして「2段階検索」を行った場合の全項目全行併記表示リスト46−1であるが、この場合は、第1回目に検索した物品番号「CA46740−0100」は代替品を持っていなかった場合であり、代替物品番号56がデータとして得られず、このため2回目の検索は行われずに処理を終了し、1回目の検索結果のみを表示している。

0060

図6は2段階検索及び複数段階検索の指定で得られた検索結果の指定項目1行併記表示の説明図である。ここでは指定項目として例えば「物品番号」「取扱区分」「単価」「特性」の4つを指定した場合を例にとっている。

0061

図6(A)は、図3の2段階検索ラジオボタン32−2と指定項目1行併記表示ラジオボタン36−1をクリックした場合の検索結果から得られた指定項目1行併記表示リスト66であり、1回目の検索結果として得られた元情報リスト68と2回目の検索で得られた代替品情報リスト70を検索順に行方向に配列している。元情報リスト68及び代替品情報リスト70のそれぞれは、指定項目である「物品番号」「取扱区分」「単価」「特性」の4つの項目を1行に並べたリストである。

0062

このような指定項目1行併記表示リスト66は、基本的には検索結果から得られた全項目について行方向に配列する全行1行表示リストであるが、全項目を表示すると各検索結果の間での比較判断が行いづらくなることから、ユーザのカスタマイズにより指定項目を適宜に選択し、指定項目を絞り込んで検索結果を表示するようにしている。

0063

図6(B)は図3の複数段階検索ラジオボタン32−3と指定項目1行併記表示ラジオボタン36−2をクリックした場合の検索結果から得られた指定項目1行併記表示76−1の説明図である。図6(B)において、指定項目1行併記表示リスト76は、1回目の検索結果による元情報リスト68、2回目の検索結果による代替品情報リスト70、3回目の検索結果による代替品情報リスト72、および4回目の検索結果による代替品情報リスト74を、指定項目について1行に並べ、これを検索順に行方向に配列している。

0064

図6(C)は図3の複数段階検索ラジオボタン32−3と指定項目1行併記表示ラジオボタン36−3をクリックした場合の検索結果から得られた指定項目1行併記表示76−2の説明図である。図6(C)において、指定項目1行併記表示リスト76−2は、1回目の検索結果による元情報リスト68および最終検索結果である4回目の検索結果による代替品情報リスト74を、指定項目について1行に並べ、これを検索順に行方向に配列している。

0065

この場合、図6(B)で複数段階検索時の途中経過として得られる情報である代替品情報リスト70、72は削除されている。この結果、最初に検索した元情報68の物品に対しデータベース16に登録されている最新の代替品情報74を得ることができ、最新の代替物品を検索する場合の作業効率を向上できる。

0066

なお、図6(C)の例では、元情報と最後の検索結果を1行表示する場合、図6(B)の「CA46740−0020」、「CA46740−0025」、「CA46740−0100」のように、2〜4回目の検索結果の代替物品番号がデータベースの登録順に検索されたことから、最終検索結果として最新の代替物品の情報が得られている。しかし、複数段階の検索結果は必ずデータベースの登録順とはならない場合もあることから、この場合には、複数段階の検索結果を登録順にソートし、ソート後の最後の検索結果、即ち最新の情報を元情報と共に1行表示すればよい。

0067

ここで図5の全項目全行併記リスト表示は、複数段階検索された検索結果が全て一覧化表示されるので、例えばユーザが代替物品の決定につき特定の項目に絞り込まずに総合的に比較判断して代替物品を選択する場合などに好適である。一方、図6の指定項目1行併記表示は、ユーザが例えば価格重視や性能重視といった特定の視点で代替物品を決定する場合などに好適である。

0068

図7及び図8は本実施形態による検索処理のフローチャートであり、図2を参照して説明すると次のようになる。この図7図8のフローチャートは、本実施形態によるデータベース検索プログラムの処理内容を表わしている。

0069

まずステップS1で検索方式として通常検索、2段階検索もしくは複数段階検索のいずれかを指定する。通常検索が選択された場合は再検査条件項目等の入力は不要であり、通常検索処理が実行される。なお、通常検索処理自体は従来の手法を適宜流用可能であるため、図7では詳細説明は省略する。次にステップS2で再検索条件項目を指定する。続いてステップS3で表示方式として全項目全行併記表示か指定項目1行併記表示かを指定する。

0070

ここで指定項目1行併記表示を指定した場合には、これがステップS4で判別され、ステップS5に進み、指定項目1行併記表示に使用する比較表示項目を指定する。全項目全行併記表示の場合にはステップS5の処理はスキップする。

0071

続いてステップS6で検索回数を示す値を記憶するカウンタCをC=0にリセットし、ステップS7で、図4の検索条件設定部30で指定された検索条件項目、及び再検索条件項目指定部34で指定された再検索条件項目を入力し、ステップS8で1回目の検索を実行する。続いてステップS9でカウンタCをC=C+1として1つ進める。続いてステップS10で検索結果を保持する。

0072

次にステップS11で2段階検索の指定か否かチェックし、2段階検索の指定であった場合には、ステップS12で初回の検索か否か、即ちカウンタC=1か否かチェックする。初回の検索であった場合には、ステップS13で、ステップS10により保持している検索結果から設定されている再検索条件項目の値を抽出する。ステップS14で再検索条件項目の値が抽出されると、ステップS7に戻り、検索結果から抽出した再検索条件項目の値を新たな検索条件項目として自動入力すると共に同じ再検索条件項目を自動入力し、ステップS8で2回目の検索を実行する。

0073

続いてステップS9でカウンタCを1つ進め、ステップS10で検索結果を保持する。続いてステップS11で2段階検索の指定を判別して、ステップS12に進むが、このときカウンタの値はC=2であり、初回の検索ではないことから、図8のステップS15に進む。

0074

ステップS15にあっては、全項目全行併記表示の指定の有無をチェックし、全項目全行併記表示であった場合にはステップS15に進み、例えば図5(A)に示したような2段階検索の検索結果につき、全項目全行併記表示による検索結果の表示を行う。一方、ステップS15で全項目全行併記表示でなかった場合、即ち指定項目1行併記表示であった場合には、ステップS17に進み、図6(A)に示したように2段階検索の検索結果につき指定項目1行併記による検索結果の表示を行う。

0075

一方、ステップS11で複数段階検索の指定を判別した場合には、ステップS12の処理をスキップし、ステップS14で検索結果から再検索条件が検出されなくなるまで、ステップS7からの検索処理を繰り返す。ステップS14で再検索条件が検索できなくなれば、2段階検索の場合と同様、図8のステップS15に進み、全項目全行併記表示の指定であれば、ステップS16で、例えば図5(B)に示したように全項目全行併記による検索結果の表示を行う。また指定項目1行併記表示の指定の場合にはステップS15からS17に進み、図6(B)又は図6(C)に示したように複数段階検索の検索結果につき指定項目1行併記による検索結果の表示を行う。

0076

なお上記の実施形態は部品検索を例にとるものであったが、本発明はこれに限定されず、適宜の検索システムにつきそのまま適用することができる。

0077

また上記の実施形態は、検索方式として2段階検索とそれ以上の複数段階検索との指定を例にとるものであったか、必要に応じて任意に検索段階数を指定できるようにしても良い。

0078

また上記の実施形態にあっては、指定項目1行併記表示についてのみユーザが比較表示項目を指定してカスタマイズできるようにしているが、図5(A)(B)に示したような全項目全行併記表示についても、ユーザが比較表示項目を指定することで指定項目全行併記表示とすることもできる。

0079

また本発明は、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。

0080

ここで本発明の特徴を列挙すると次の付記のようになる。
(付記)
(付記1)
検索条件項目を指定すると共に、前記検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定ステップと、
前記検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から前記再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、前記項目値を新たな検索条件項目として前記データベースの検索を繰り返す検索処理ステップと、
前記検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる検索結果表示ステップと、
を備えたことを特徴とするデータベース検索方法。(1)

0081

(付記2)
付記1記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索条件指定ステップは、更に、検索段階数に応じた検索形式の指定及び検索結果の表示形式を指定することを特徴とするデータベース検索方法。(2)

0082

(付記3)
付記2記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索条件指定ステップは、前記検索方式として任意の段階数の複数段階検索を指定することを特徴とするデータベース検索方法。(3)

0083

(付記4)
付記1記載のデータベース検索方法に於いて、
前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に配列すると共に各検索結果を検索順に列方向に配列する全項目全行併記表示とすることを特徴とするデータベース検索方法。(4)

0084

(付記5)
付記1記載のデータベース検索方法に於いて、
前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とするデータベース検索方法。(5)

0085

(付記6)
付記1記載のデータベース検索方法に於いて、
前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、最初に検索した検索結果と複数段階検索後の最終検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とするデータベース検索方法(6)

0086

(付記7)
付記1記載のデータベース検索方法に於いて、前記検索条件指定ステップは、検索条件項目として物品を指定すると共に、再検索条件項目として代替品を指定し、
前記検索処理ステップは、前記物品指定による検索結果から代替品を抽出し、検索結果から代替品が抽出されなくなるまで、前記代替品を新たな検索条件項目とした検索を繰り返し、
検索結果表示ステップは、前記検索処理ステップにより検索された物品及び代替品を一覧表示させることを特徴とするデータベース検索方法。

0087

(付記8)
指定された項目に基づいてデータベースを検索し、
前記検索結果に、あらかじめ指定された再検索項目に対応する情報が含まれているか否かを判断し、
前記再検索項目情報が含まれていた場合、当該再検査項目情報を用いてデータベースを再検索することを特徴とする、データベース検索方法。(7)

0088

(付記9)
指定された項目に基づいてデータベースを検索し、
前記検索結果に含まれている情報を用いてデータベースを再検索し、
初回に検索された検索結果と、再検索により最終的に得られた検索結果とを並列に表示することを特徴とする、データベース検索方法。(8)

0089

(付記10)
コンピュータに、
検索条件項目を指定すると共に、前記検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定ステップと、
前記検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から前記再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、前記項目値を新たな検索条件項目として前記データベースの検索を繰り返す検索処理ステップと、
前記検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる表示情報生成する検索結果表示情報生成ステップと、
を実行させることを特徴とするデータベース検索プログラム。(9)

0090

(付記11)
付記10記載のデータベース検索プログラムに於いて、前記検索条件指定ステップは、更に、検索段階数に応じた検索形式の指定及び検索結果の表示形式を指定することを特徴とするデータベース検索プログラム。

0091

(付記12)
付記11記載のデータベース検索プログラムに於いて、前記検索条件指定ステップは、前記検索方式として任意の複数段階検索を指定することを特徴とするデータベース検索プログラム。

0092

(付記13)
付記10記載のデータベース検索プログラムに於いて、
前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示情報生成ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に配列すると共に全項目を行配列した各検索結果を検索順に列方向に配列する全項目全行併記表示情報を生成することを特徴とするデータベース検索プログラム。

0093

(付記14)
付記10記載のデータベース検索プログラムに於いて、
前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とするデータベース検索プログラム。

0094

(付記15)
付記10記載のデータベース検索プログラムに於いて、
前記検索処理ステップで複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示ステップは、前記検索条件指定ステップによる表示形式と表示項目の指定に基づき、最初に検索した検索結果と複数段階検索後の最終検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とするデータベース検索プログラム。

0095

(付記16)
付記10記載のデータベース検索プログラムに於いて、前記検索条件指定ステップは、検索条件項目として物品を指定すると共に、再検索条件項目として代替品を指定し、
前記検索処理ステップは、前記物品指定による検索結果から代替品を抽出し、検索結果から代替品が抽出されなくなるまで、前記代替品を新たな検索条件項目とした検索を繰り返し、
検索結果表示生成ステップは、前記検索処理ステップにより検索された物品及び代替品を一覧表示させる表示情報を生成することを特徴とするデータベース検索プログラム。

0096

(付記17)
コンピュータに、
指定された項目に基づいてデータベースを検索し、
前記検索結果に、あらかじめ指定された再検索項目に対応する情報が含まれているか否かを判断し、
前記再検索項目情報が含まれていた場合、当該再検査項目情報を用いてデータベースを再検索する処理を実行させることを特徴とする、データベース検索プログラム。

0097

(付記18)
コンピュータに、
指定された項目に基づいてデータベースを検索し、
前記検索結果に含まれている情報を用いてデータベースを再検索し、
初回に検索された検索結果と、再検索により最終的に得られた検索結果とを並列に表示する表示情報を生成する処理を実行させることを特徴とする、データベース検索プログラム。

0098

(付記19)
検索条件項目を指定すると共に、前記検索条件項目の指定による検索結果を元に再検索するための再検索条件項目を指定する検索条件指定部と、
前記検索条件項目の指定によるデータベースの検索結果から前記再検索条件項目に該当する項目値を抽出し、前記項目値を新たな検索条件項目として前記データベースの検索を繰り返す検索処理部と、
前記検索処理ステップによる検索結果を一覧表示させる検索結果表示部と、
を備えたことを特徴とするデータベース検索装置。(10)

0099

(付記20)
付記19記載のデータベース検索装置に於いて、前記検索条件指定ステップは、更に、検索段階数に応じた検索形式の指定及び検索結果の表示形式を指定することを特徴とするデータベース検索装置。

0100

(付記21)
付記20記載のデータベース検索装置に於いて、前記検索条件指定ステップは、前記検索方式として2段階検索もしくは2段階検索を超える任意の複数段階検索を指定することを特徴とするデータベース検索装置。

0101

(付記22)
付記19記載のデータベース検索装置に於いて、
前記検索処理部で複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示部は、前記検索条件指定部による表示形式の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果の全項目を行方向に配列すると共に全項目を行配列した各検索結果を検索順に列方向に配列する全項目全行併記表示とすることを特徴とする検索装置

0102

(付記23)
付記19記載のデータベース検索装置に於いて、
前記検索処理部で複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示部は、前記検索条件指定部による表示形式と表示項目の指定に基づき、前記複数段階検索による各検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とするデータベース検索装置。

0103

(付記24)
付記1記載のデータベース検索装置に於いて、
前記検索処理部で複数段階検索された検索結果は複数項目から構成されており、
前記検索結果表示部は、前記検索条件指定部による表示形式と表示項目の指定に基づき、最初に検索した検索結果と複数段階検索後の最終検索結果から指定された前記表示項目を抽出して行方向に検索順に配列する指定項目1行併記表示とすることを特徴とするデータベース検索装置。

0104

(付記25)
データベース検索装置において、
データベースを検索する検索項目の入力を受け付ける入力部と、
前記データベースの検索処理を行う検索処理部とを有し、
記入力部は、前記検索項目入力と合わせて再検索のキーとなる再検査項目の入力を受け付けるととも、
前記検索処理部は、前記検索項目を用いて前記データベースの検索を行い、前記検索の結果に前記再検査項目に対応する情報が含まれている場合には、当該再検査項目を用いて前記データベースの再検索を行うことを特徴とする、データベース検索装置。

0105

(付記26)
データベース検索装置に於いて、
指定された検索項目に基づいて前記データベースの検索処理を行うとともに、前記検索結果に含まれている情報に基づいて前記データベースの再検索処理を行う検索処理部と、
初回に検索された検索結果と、前記再検索処理により最終的に検索された検索結果とから、両検索結果を並列に表示させる表示情報を生成する表示情報生成部と、
を備えることを特徴とするデータベース検索装置。

図面の簡単な説明

0106

本発明によるデータベース検索システムの機能構成のブロック図
図1の利用者端末を構成するコンピュータのハードウェア構成のブロック図
本発明で使用する部品検索用の検索作業画面の説明図
図1のデータベースの内部構成の説明図
本発明の2段階検索及び複数段階検索の指定で得られた検索結果の全項目全行併記表示の説明図
本発明の2段階検索及び複数段階検索の指定で得られた検索結果の指定項目1行併記表示の説明図
本発明による検索処理のフローチャート
図7に続く本発明による検索処理のフローチャート
従来のデータベース検索の手順を示したフローチャート

符号の説明

0107

10−1,10−2:利用者端末
12:ネットワーク
14:サーバ
16:データベース
18:通信制御部
20:検索実行環境
22:検索条件指定部
24:検索処理部
26:検索結果表示部
28:検索作業画面
30:検索条件指定部
32:検索方式指定部
34:再検索条件指定部
36:表示方式指定部
36−1,36−2:ラジオボタン
38:比較表示項目指定一覧
40:指定項目
42:検索実行ボタン
44:クリアボタン
46,65:全項目全行併記表示リスト
58:元情報レコード
60,62,64:代替品情報レコード
65,76−1,76−2:指定項目1行併記表示リスト
68:元情報リスト
70,72,74:代替品情報リスト

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