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図面 (4)

課題

走行と作業の装置を操作すると走行に供給される流量が急に低下されることを防止するため、走行操作ペダル或いは作業装置操作レバーの一側に操作の感知装置を設け、特定作業モード時に前記感知装置が電気的信号を出力し走行速度の瞬間低下による衝撃を防止する走行システムを提供する。

解決手段

最大容量の等しい二つの可変容量型ポンプと、左右走行操作ペダルを介して走行モータ側への流量を調整する左右走行スプールと、作業装置操作ジョイスティックを介して作業装置への流量を調整する少なくとも一つ以上の作業装置用スプールと、走行と作業装置を同時に操作する際の、走行直進スプールからなるメインコントロールバルブと、走行ペダル操作有無を検出し、電気信号を発生させる操作認識感知装置と、作業操作ジョイスティックの操作を検出し、電気信号を発生させる作業操作認識感知装置と、特定モードを選択するためのモード選択装置とを含める。

概要

背景

図1及び図2には従来技術による走行システムの構成が油圧回路図で示されている。
図1に示されたように、従来の走行システムは、エンジン(E/G)により駆動され、最大容量が同様である可変容量型第1油圧ポンプ及び第2油圧ポンプ12、42と、前記油圧ポンプ12、42の容量を制御するための電磁比例弁28、58と、前記電磁比例弁28、58及び各種アクチュエータ駆動用スプールパイロット圧を供給するパイロットポンプ60と、前記電磁比例バルブ28、58及び電気制御バルブ90に電気的信号を出力するコントローラ62と、前記油圧ポンプ12、42と作業装置/走行モータ(図示せず)との間に設けられ、油圧ポンプ12、42から吐き出される作動油の流れ方向を調整するためのメインコントロールバルブ70とを含めて構成される。

前記メインコントロールバルブ70は、前記油圧ポンプ12、42につながり走行装置を駆動する左走行モータ(図示せず)の起動・停止を左走行操作ダル72を介して制御することによって、左走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する左走行スプール74と、前記油圧ポンプ12、42につながり、走行装置を駆動する右走行モータ(図示せず)の起動・停止を右走行操作ぺダル76を介して制御することによって、右走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する右走行スプール78と、作業装置を駆動する油圧アクチュエータ(図示せず)の起動・停止を左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック80を介して制御することによって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する左走行側作業装置用スプール82と、作業装置を駆動する油圧アクチュエータ(図示せず)の起動・停止を右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック84を介して制御することによって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する右走行側作業装置用スプール86と、走行と作業装置とを同時に操作する際、装備の走行が片寄らないようにするための走行直進スプール88とからなる。

そして、前記走行モータ及び油圧アクチュエータを共に作動する際、前記走行直進スプール88を切換えさせるべく、パイロット圧力を供給するための電気制御式バルブ90をさらに含む。

しかし、前記従来技術による走行システムは、次のような問題点を持っていた。
走行のみを操作する場合、走行直進スプール88は切換えられず、走行装置及び作業装置を同時に操作する場合にのみ、走行直進スプール88に電気制御式バルブ90を介してパイロット圧力Piが印加される。

それゆえ、走行のみを操作する場合には、第1油圧ポンプ12から左走行スプール74に作動油が供給され、且つ、第2油圧ポンプ42から走行直進スプール88を経由し、右走行スプール78に作動油が供給される。

また、走行装置及び作業装置を同時に操作する場合には、走行直進スプール6にパイロット圧力Piが印加されることによって、走行直進スプール88が、図面上、右側に切換えられる。前記第1油圧ポンプ12から吐き出される作動油は、左走行スプール74に供給されると同時に、走行直進スプール88を経由し、右走行スプール78に供給される。反面、第2油圧ポンプ42から吐き出された作動油は、走行以外の作業装置用スプール82、86に供給される。このことから、走行直進性が確保されることになる。

さらに詳しくは、右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック84を介して右走行側作業装置用スプール86を操作すると、第2油圧ポンプ42から吐き出される作動油はAラインを介して供給されるのであり、左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック80を介して左走行側作業装置用スプール82を操作すると、第2油圧ポンプ42から吐き出された作動油は、Bラインを介して供給される。

しかしながら、こうしたように走行のみを行っている途中、走行と作業装置とを同時に操作することになると、左走行スプール74及び右走行スプール78に供給される流量が半分となり、走行速度が半減することになる。そして、作業者は、その瞬間、作業衝撃を覚えることになる。

前述した問題点を解決すべく、図2に示されたように第2油圧ポンプ42から供給される供給ラインのうちにAラインに分岐ラインCをさらに設け、前記分岐ラインCに固定オリフィス92をさらに付設することによって、走行装置及び作業装置を同時に操作しても作業装置側に供給される一部作動油が走行装置側に供給されることによって、走行速度が急に低下されることを防止し得る。

しかしながら、こうした場合に作業装置側の負荷圧が走行装置側のものより遥かに大きい場合(例えば、引上げ作業を行う場合)には、作業装置に供給されるはずの作動油の大半が走行装置側に供給されることになるため、作業装置は作動できず、走行速度だけが増加するという不都合が生じられることから、操作性は低下すると共に、誤操作の可能性が大きくなるという問題を抱えていた。

概要

走行と作業の装置を操作すると走行に供給される流量が急に低下されることを防止するため、走行操作ペダル或いは作業装置操作レバーの一側に操作の感知装置を設け、特定作業モード時に前記感知装置が電気的信号を出力し走行速度の瞬間低下による衝撃を防止する走行システムを提供する。最大容量の等しい二つの可変容量型ポンプと、左右走行操作ペダルを介して走行モータ側への流量を調整する左右走行スプールと、作業装置操作ジョイスティックを介して作業装置への流量を調整する少なくとも一つ以上の作業装置用スプールと、走行と作業装置を同時に操作する際の、走行直進スプールからなるメインコントロールバルブと、走行ペダル操作有無を検出し、電気信号を発生させる操作認識感知装置と、作業操作ジョイスティックの操作を検出し、電気信号を発生させる作業操作認識感知装置と、特定モードを選択するためのモード選択装置とを含める。

目的

本発明は、かかる従来技術の問題点等に鑑みてなされたものであり、該目的は、走行装置と作業装置とを同時に操作する場合、走行速度が急に低下することを防止する走行システムを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

エンジンにより駆動され、同様な容量の可変容量型第1油圧ポンプ及び第2油圧ポンプと、前記油圧ポンプの容量を制御するための電磁比例弁と、前記電磁比例弁にパイロット圧を供給するパイロットポンプと、前記電磁比例弁に電気的信号を出力するコントローラと、前記油圧ポンプに連結され、走行装置を駆動する左右走行モータ起動・停止を左右走行操作ダルを介して制御することによって、左右走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する左右走行スプールと、作業装置を駆動する油圧アクチュエータの起動・停止を作業装置操作ジョイスティックを介して制御することによって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する少なくとも一つ以上の作業装置用スプールと、走行と作業装置とを同時に操作する際、装備走行直進性を確保するための走行直進スプールとからなり、前記油圧ポンプから吐き出される作動油の流れ方向を調整するためのメインコントロールバルブと、前記左右走行モータ及び油圧アクチュエータを共に作動する際、前記走行直進スプールを切換えさせるためのパイロット圧力を供給する電気制御バルブと、前記左右両側走行操作ぺダルの操作有無を検出し、電気的信号を発生させる走行操作ぺダル操作認識感知装置と、前記作業装置操作ジョイスティックの操作有無を検出し、電気的信号を発生させる作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置と、前記コントローラの一側に設けられ、特定モードを選択するためのモード選択装置とを含めて構成されることを特徴とする走行システム

請求項2

前記モード選択装置において、モード選択装置が標準モードに選ばれると、第1油圧ポンプ及び第2油圧ポンプは、作業装置操作ジョイスティックと走行操作ぺダルの操作量に応じてそれに比例する流量を吐き出し、前記ジョイスティックと走行操作ぺダルをストローク終端の位置まで操作すると、最大流量を吐き出し、前記走行モータ及び油圧アクチュエータは最大速度を出すことになる反面、モード選択装置が特定モードに選ばれると、作業装置のみを操作する場合は、ジョイスティックの操作量に当該する流量を吐き出すが、ジョイスティックをストローク終端の位置まで操作すると、油圧ポンプの最大吐出量を吐き出し、且つ、走行装置のみを操作する場合は、ぺダル操作量に当該する流量を吐き出すが、ストローク終端の位置まで操作するとしても、油圧ポンプの吐出量は最大流量ではない任意の流量のみを吐き出している一方、左右走行装置と作業装置とを同時に操作することになれば、コントローラは、左右操作ぺダル操作認識感知装置と作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置とから信号を入力され、ストローク終端の位置まで操作する時、油圧ポンプの吐出流量を最大に増大させることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項3

前記走行直進スプールが中立状態にある場合、前記メインコントロールバルブの供給ポートのうちに、一方は前記左走行スプール及び左走行スプールと直列或いは並列につながった左走行側作業装置用スプールに供給され、他方は前記右走行スプール及び右走行スプールと直列或いは並列につながった右走行側作業装置用スプールに供給されることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項4

前記走行操作ぺダル操作認識感知装置は、左走行操作ぺダルの操作有無を検出する左走行操作ぺダル操作認識感知装置と、右走行操作ぺダルの操作有無を検出する右走行操作ぺダル操作認識感知装置とからなることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項5

前記走行操作ぺダル操作認識感知装置は、前記左右走行操作ペダル全ての操作有無を検出することができることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項6

作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置は、前記作業装置それぞれの操作に対して操作有無を検出することができることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項7

作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置は、前記作業装置用スプールのうちに少なくとも一つ以上の作業装置操作ジョイスティックを操作すると、操作有無を検出することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項8

前記走行操作認識感知装置と作業装置操作認識感知装置とは、前記左右走行操作ペダルと、少なくとも一つ以上の作業装置操作ジョイスティックを同時に操作すると、操作有無を検出することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項9

前記感知装置は、圧力スイッチを用いたものであること特徴とする請求項1、4、5、6、7又は8に記載の走行システム。

請求項10

前記感知装置は、圧力センサーを用いたものであること特徴とする請求項1、4、5、6、7又は8に記載の走行システム。

請求項11

前記走行操作ペダル或いは作業装置操作ジョイスティックのうちに、何れかの一つは電気ペダル或いは電気ジョイスティックを用いることによって、前記ペダル或いはジョイスティックの出力電圧感知し、走行操作ペダル或いは作業装置操作ジョイスティックの操作有無を検出することが可能であること特徴とする請求項1、4、5、6、7又は8に記載の走行システム。

請求項12

前記電気制御式バルブは、ソレノイドバルブであることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項13

前記電気制御式バルブは、電磁比例弁であることを特徴とする請求項1に記載の走行システム。

請求項14

モード選択装置が標準モードに選ばれる段階と、走行装置のみを操作する場合には、第1油圧ポンプから左走行スプールに作動油が供給され、第2油圧ポンプから走行直進スプールを経由し、右走行スプールに作動油が供給され、走行操作ペダルの操作量に応じてそれに比例する流量を油圧ポンプから吐き出す段階と、作業装置のみを操作する場合には、第1油圧ポンプから左走行側作業装置用スプールに作動油が供給され、第2油圧ポンプから走行直進スプールを経由し、右走行側作業装置用スプールに作動油が供給され、作業装置操作ジョイスティックの操作量に応じてそれに比例する流量を油圧ポンプに吐き出す段階と、前記ジョイスティックと走行操作ペダルをストローク終端まで操作することになると、最大流量を吐き出し、前記走行モータ及び油圧アクチュエータは最大速度を出す段階と、モード選択装置が特定モードに選ばれる段階と、作業装置のみを操作する場合、ジョイスティック操作量に当該する流量を吐き出すが、ジョイスティックをストローク終端の位置まで操作すると、油圧ポンプの最大吐出量を吐き出し、且つ、走行装置のみを操作する場合、ペダル操作量に当該する流量を吐き出すが、ストローク終端の位置まで操作するとしても、油圧ポンプの吐出量は最大流量ではない任意の流量のみを吐出している一方、左右走行装置と作業装置とを同時に操作することになれば、コントローラは、左右操作ペダル操作認識感知装置と作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置とから信号を入力され、ストローク終端の位置まで操作する際、油圧ポンプの吐出流量を最大に増大させる段階とを含めて構成されることを特徴とする走行システム。

技術分野

0001

本発明は、走行システムに関し、さらに詳しくは走行の他に作業装置を同時に操作する場合に走行スプールに供給される流量が急激に低下されることを防止するためのものであって、走行操作ダル或いは作業装置操作ジョイスティック操作有無を検出し得る感知装置を設け、特定作業モード時に前記感知装置がコントローラ電気的信号を出力することができるように構成する建設機械における走行システムに関する。

背景技術

0002

図1及び図2には従来技術による走行システムの構成が油圧回路図で示されている。
図1に示されたように、従来の走行システムは、エンジン(E/G)により駆動され、最大容量が同様である可変容量型第1油圧ポンプ及び第2油圧ポンプ12、42と、前記油圧ポンプ12、42の容量を制御するための電磁比例弁28、58と、前記電磁比例弁28、58及び各種アクチュエータ駆動用スプールパイロット圧を供給するパイロットポンプ60と、前記電磁比例バルブ28、58及び電気制御バルブ90に電気的信号を出力するコントローラ62と、前記油圧ポンプ12、42と作業装置/走行モータ(図示せず)との間に設けられ、油圧ポンプ12、42から吐き出される作動油の流れ方向を調整するためのメインコントロールバルブ70とを含めて構成される。

0003

前記メインコントロールバルブ70は、前記油圧ポンプ12、42につながり走行装置を駆動する左走行モータ(図示せず)の起動・停止を左走行操作ぺダル72を介して制御することによって、左走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する左走行スプール74と、前記油圧ポンプ12、42につながり、走行装置を駆動する右走行モータ(図示せず)の起動・停止を右走行操作ぺダル76を介して制御することによって、右走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する右走行スプール78と、作業装置を駆動する油圧アクチュエータ(図示せず)の起動・停止を左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック80を介して制御することによって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する左走行側作業装置用スプール82と、作業装置を駆動する油圧アクチュエータ(図示せず)の起動・停止を右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック84を介して制御することによって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する右走行側作業装置用スプール86と、走行と作業装置とを同時に操作する際、装備の走行が片寄らないようにするための走行直進スプール88とからなる。

0004

そして、前記走行モータ及び油圧アクチュエータを共に作動する際、前記走行直進スプール88を切換えさせるべく、パイロット圧力を供給するための電気制御式バルブ90をさらに含む。

0005

しかし、前記従来技術による走行システムは、次のような問題点を持っていた。
走行のみを操作する場合、走行直進スプール88は切換えられず、走行装置及び作業装置を同時に操作する場合にのみ、走行直進スプール88に電気制御式バルブ90を介してパイロット圧力Piが印加される。

0006

それゆえ、走行のみを操作する場合には、第1油圧ポンプ12から左走行スプール74に作動油が供給され、且つ、第2油圧ポンプ42から走行直進スプール88を経由し、右走行スプール78に作動油が供給される。

0007

また、走行装置及び作業装置を同時に操作する場合には、走行直進スプール6にパイロット圧力Piが印加されることによって、走行直進スプール88が、図面上、右側に切換えられる。前記第1油圧ポンプ12から吐き出される作動油は、左走行スプール74に供給されると同時に、走行直進スプール88を経由し、右走行スプール78に供給される。反面、第2油圧ポンプ42から吐き出された作動油は、走行以外の作業装置用スプール82、86に供給される。このことから、走行直進性が確保されることになる。

0008

さらに詳しくは、右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック84を介して右走行側作業装置用スプール86を操作すると、第2油圧ポンプ42から吐き出される作動油はAラインを介して供給されるのであり、左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック80を介して左走行側作業装置用スプール82を操作すると、第2油圧ポンプ42から吐き出された作動油は、Bラインを介して供給される。

0009

しかしながら、こうしたように走行のみを行っている途中、走行と作業装置とを同時に操作することになると、左走行スプール74及び右走行スプール78に供給される流量が半分となり、走行速度が半減することになる。そして、作業者は、その瞬間、作業衝撃を覚えることになる。

0010

前述した問題点を解決すべく、図2に示されたように第2油圧ポンプ42から供給される供給ラインのうちにAラインに分岐ラインCをさらに設け、前記分岐ラインCに固定オリフィス92をさらに付設することによって、走行装置及び作業装置を同時に操作しても作業装置側に供給される一部作動油が走行装置側に供給されることによって、走行速度が急に低下されることを防止し得る。

0011

しかしながら、こうした場合に作業装置側の負荷圧が走行装置側のものより遥かに大きい場合(例えば、引上げ作業を行う場合)には、作業装置に供給されるはずの作動油の大半が走行装置側に供給されることになるため、作業装置は作動できず、走行速度だけが増加するという不都合が生じられることから、操作性は低下すると共に、誤操作の可能性が大きくなるという問題を抱えていた。

発明が解決しようとする課題

0012

本発明は、かかる従来技術の問題点等に鑑みてなされたものであり、該目的は、走行装置と作業装置とを同時に操作する場合、走行速度が急に低下することを防止する走行システムを提供することにある。

0013

また、本発明の他の目的は、走行装置と作業装置を同時に操作する場合に、作業装置側の負荷圧が走行装置側の負荷圧より大きい場合にも、作業装置の作動を妨げないながらも、走行速度が急に低下されることを防止する走行システムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0014

前述したような目的を達成するための本発明の特徴によれば、エンジンにより駆動され、同様な容量の可変容量型第1油圧ポンプ及び第2油圧ポンプと、前記油圧ポンプの容量を制御するための電磁比例弁と、前記電磁比例弁にパイロット圧を供給するパイロットポンプと、前記電磁比例弁に電気的信号を出力するコントローラと、前記油圧ポンプに連結され、走行装置を駆動する左右走行モータの起動・停止を左右走行操作ぺダルを介して制御することによって、左右走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する左右走行スプールと、作業装置を駆動する油圧アクチュエータの起動・停止を作業装置操作ジョイスティックを介して制御することによって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する少なくとも一つ以上の作業装置用スプールと、走行と作業装置とを同時に操作する際、装備の走行直進性を確保する走行直進スプールを備え、前記油圧ポンプから吐き出される作動油の流れ方向を調整するためのメインコントロールバルブと、前記左右走行モータ及び油圧アクチュエータを共に作動する際に、前記走行直進スプールを切換えさせるためのパイロット圧力を供給する電気制御式バルブと、前記左右両側走行操作ぺダルの操作有無を検出し、電気的信号を発生させる走行操作ぺダル操作認識感知装置と、前記作業装置操作ジョイスティックの操作有無を検出し、電気的信号を発生させる作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置と、前記コントローラの一側に設けられ、特定モードを選択するためのモード選択装置とを含めて構成される。

0015

前記モード選択装置において、モード選択装置が標準モードに選ばれると、第1油圧ポンプ及び第2油圧ポンプは、作業装置操作ジョイスティックと走行操作ぺダルの操作量に応じてそれに比例する流量を吐き出し、前記ジョイスティックと走行操作ぺダルをストローク終端まで操作すると、最大流量を吐き出し、前記走行モータ及び油圧アクチュエータは最大速度を出すことになる。

0016

反面、モード選択装置が特定モードに選ばれると、作業装置のみを操作する場合は、ジョイスティックの操作量に当該する流量を吐き出すが、ジョイスティックをストローク終端の位置まで操作すると、油圧ポンプの最大吐出量を吐き出し、且つ、走行装置のみを操作する場合は、ぺダル操作量に当該する流量を吐き出すが、ストローク終端の位置まで操作しても、油圧ポンプの吐出量は最大流量ではない任意の流量のみを吐出している一方、左右走行装置と作業装置とを同時に操作することになれば、コントローラは左右操作ぺダル操作認識感知装置と作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置とから信号を入力され、ストローク終端まで操作する時、油圧ポンプの吐出流量を最大に増大させる。

0017

前記走行直進スプールが中立状態にある場合、前記メインコントロールバルブの供給ポートのうちに、一方は前記左走行スプール及び左走行スプールと直列或いは並列につながった左走行側作業装置用スプールに供給され、他方は前記右走行スプール及び右走行スプールと直列或いは並列につながった右走行側作業装置用スプールに供給される。

0018

前記走行操作ぺダル操作認識感知装置は、左走行操作ぺダルの操作有無を検出する左走行操作ぺダル操作認識感知装置と、右走行操作ぺダルの操作有無を検出する右走行操作ぺダル操作認識感知装置とからなる。

0019

前記走行操作ぺダル操作認識感知装置は、前記左右走行操作ペダル全ての操作有無を検出することができる。

0020

作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置は、前記作業装置それぞれの操作に対して該操作可否を検出することができる。

0021

作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置は、前記作業装置用スプールのうちに少なくとも一つ以上の作業装置操作ジョイスティックを操作すると、該操作有無を検出することができる。

0022

前記走行操作認識感知装置と作業装置操作認識感知装置とは、前記左右走行操作ペダルと、少なくとも一つ以上の作業装置操作ジョイスティックとを同時に操作すれば、該操作有無を検出することができる。

0023

前記感知装置は、圧力スイッチを用いることが望ましい。

0024

前記感知装置は、圧力センサーを用いることが望ましい。

0025

前記走行操作ペダル或いは作業装置操作ジョイスティックのうちに、何れかの一つは電気ペダル或いは電気ジョイスティックを用いることによって、前記ペダル或いはジョイスティックの出力電圧感知し、走行操作ペダル或いは作業装置操作ジョイスティックの操作有無を検出することができる。

0026

前記電気制御式バルブは、ソレノイドバルブである。

0027

前記電気制御式バルブは、電磁比例バルブである。

0028

本発明の他の特徴は、モード選択装置が標準モードに選ばれる段階と、走行装置のみを操作する場合には、第1油圧ポンプから左走行スプールに作動油が供給され、第2油圧ポンプから走行直進スプールを経由し、右走行スプールに作動油が供給され、走行操作ペダルの操作量に応じてそれに比例する流量を油圧ポンプから吐き出す段階と、作業装置のみを操作する場合には、第1油圧ポンプから左走行側作業装置用スプールに作動油が供給され、第2油圧ポンプから走行直進スプールを経由し、右走行側作業装置用スプールに作動油が供給され、作業装置操作ジョイスティックの操作量に応じてそれに比例する流量を油圧ポンプに吐き出す段階と、前記ジョイスティックと走行操作ペダルをスクローク終端の位置まで操作することになれば、最大流量を吐き出し、前記走行モータ及び油圧アクチュエータは最大速度を出す段階と、モード選択装置が特定モードに選ばれる段階と、作業装置のみを操作する場合、ジョイスティックの操作量に当該する流量を吐き出すが、ジョイスティックをストローク終端まで操作すると、油圧ポンプの最大吐出量を吐き出し、且つ、走行装置のみを操作する場合、ペダル操作量に当該する流量を吐き出すが、ストローク終端まで操作しても油圧ポンプの吐出量は最大流量ではない任意の流量のみを吐き出している一方、左右走行装置と作業装置とを同時に操作することになれば、コントローラは、左右操作ペダル操作認識感知装置と作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置とから信号を入力され、ストローク終端の位置まで操作する際、油圧ポンプの吐出流量を最大に増大させる段階とを含めて構成される。

0029

前述したような構成からなる本発明の走行システムによれば、走行速度が急に低下されることを防止することが可能となる利点を持つことになる。

発明の効果

0030

以上述べたように、本発明の構成によれば次のような効果が期待できる。先ず、走行装置と作業装置とを同時に操作すれば、ある程度の速度減少はあり得るものの、走行速度の瞬間低下による作業衝撃は覚えることがないため、操作性に優れており、且つ、誤操作の恐れが最小化に押さえられるという効果がある。

0031

また、作業装置の負荷圧力が走行装置の負荷圧力より遥かに高い場合にも作業装置側に供給される圧油が走行装置側に供給されることなく、走行速度の増大やそれによる作業衝撃が生じないという効果をも期待できる。

発明を実施するための最良の形態

0032

以下、前述した構成からなる本発明の走行システムの望ましい実施例を添付図面に基づいて詳しく説明する。

0033

図3には、本発明の望ましい実施例による走行システムの構成が油圧回路図で示されている。

0034

図3に示されたように、本発明による走行システムは、エンジン110により駆動され、最大容量が同様な可変容量型第1油圧ポンプ112及び第2油圧ポンプ142と、前記第1油圧ポンプ112及び第2油圧ポンプ142の容量を制御するための電磁比例弁128、158と、前記電磁比例弁と各種アクチュエータ駆動用スプールにパイロット圧を供給するパイロットポンプ130と、前記電磁比例弁128、158に電気的信号を出力するコントローラ160と、前記油圧ポンプ112、142に連結され、走行装置を駆動するための左走行モータ(図示せず)の起動、停止を制御する左走行操作ペダル170と、前記左走行操作ペダル170の操作によって左走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する左走行スプール172と、前記油圧ポンプ112、142に連結され、走行装置を駆動するための右走行モータ(図示せず)の起動、停止を制御する右走行操作ペダル174と、前記右走行操作ペダル174の操作によって右走行モータ側に供給される作動油の流れ方向を調整する右走行スプール176と、作業装置を駆動する油圧アクチュエータの起動、停止を制御する左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック180と、前記作業装置操作ジョイスティック180の操作によって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する左走行側作業装置用スプール182と、作業装置を駆動する油圧アクチュエータの起動、停止を制御する右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック184と、前記作業装置操作ジョイスティック184の操作によって、作業装置側に供給される作動油の流れ方向を調整する右走行側作業装置用スプール186と、走行と作業装置を同時に操作する際、装備の走行直進性を確保するための走行直進スプール188とからなる。

0035

次いで、前記油圧ポンプ112、142から吐き出される作動油の流れ方向を調整するためのメインコントロールバルブ190と、前記走行モータ及び油圧アクチュエータを全て作動する際、前記走行直進スプール188を切換させるためのパイロット圧力を供給する電気制御式バルブ191と、前記左走行操作ペダル170の操作有無を検出し、電気的信号を発生させる左走行操作ペダル操作認識感知装置192と、右走行操作ペダル174の操作有無を検出し、電気的信号を発生させる右走行操作ペダル操作認識感知装置194と、前記左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック180の操作有無を検出し、電気的信号を発生させる左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置196と、前記右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック184の操作有無を検出し、電気的信号を発生させる右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置198と、前記操作ペダル或いは操作ジョイスティックの操作によって、パイロットポンプ130から吐き出されるパイロット信号圧を前記スプール172、176、182、186に供給し、走行モータ或いは油圧アクチュエータを制御することができるように作業者により選ばれるモード選択装置200とを含める。

0036

前記走行直進スプール188が中立状態にある場合、前記メインコントロールバルブ190の供給ポートのうちに、一方は前記左走行スプール172及び前記左走行側作業装置用スプール182に連結され、且つ、前記左走行スプール172と左走行側作業装置用スプール182は直列或いは並列につながる。また、前記メインコントロールバルブ190の供給ポートのうちに、他方は前記右走行スプール176及び前記右走行側作業装置用スプール186に連結され、且つ、前記右走行スプール176と右走行側作業装置用スプール186は直列或いは並列につながる。

0037

前記感知装置192、194、196、198は、圧力スイッチを用いるか、又は圧力センサーを用いることが好ましく、前記走行操作ペダル操作認識感知装置は左走行操作ペダル170の操作有無を検出する左走行操作ペダル操作認識感知装置192と、右走行操作ペダル174の操作有無を検出する右走行操作ペダル操作認識感知装置194とからなり、前記左右走行操作ペダル170、174両方が共に操作されると、該操作有無を検出することができるように一つの操作認識感知装置にまとめて構成することができる。

0038

また、作業装置操作ジョイスティック操作認識感知装置は、前記作業装置用スプール182、186のうち、少なくとも一つ以上の作業装置操作ジョイスティック180、184を操作すると、操作有無を検出することができるように構成し、且つ、前記左右走行操作ペダル170、174と少なくとも一つ以上の作業装置操作ジョイスティック180、184とを同時に操作する場合、最後に出力される信号を用いて一つに統合することができ、且つ、これを介して両走行と作業装置との同時操作有無を検出することができるように構成し得る。

0039

さらに、前記走行操作ペダル170、174或いは作業装置操作ジョイスティック180、184を電気ペダル或いは電気ジョイスティックからなすことによって、前記ペダル或いはジョイスティックの出力電圧を感知し、走行操作ペダル或いは作業装置操作ジョイスティックの操作有無を検出することができるように構成することも可能である。

0040

本発明の実施例では、前記電気制御式バルブ191は、ソレノイドバルブからなるが、電磁比例弁からもなり得る。

0041

前記モード選択装置200が標準モードに選ばれると、第1油圧ポンプ112及び第2油圧ポンプ142は作業装置操作ジョイスティック180、184と走行操作ペダル170、174の操作量に応じて、それに比例する流量を吐き出し、前記ジョイスティック180、184と走行操作ペダル170、174をストローク終端の位置まで操作すると最大流量を吐き出し、前記走行モータ及び油圧アクチュエータは最大速度を出すことになる。

0042

しかし、モード選択装置200が特定モードに選ばれると、作業装置のみを操作する場合、ジョイスティック操作量に当該する流量を吐き出すが、ジョイスティックをストローク終端の位置まで操作すると油圧ポンプの最大吐出量を吐き出す一方、走行装置のみを操作する場合、ペダル操作量に当該する流量を吐き出すが、ストローク終端の位置まで操作するとしても油圧ポンプの吐出量は最大流量ではない任意の吐出流量(例えば、最大吐出量の70%)のみを吐き出している一方、左右走行装置と作業装置とを同時に操作することになれば、コントローラ160は左右走行操作ペダル操作認識感知装置192、194と、左右操作ジョイスティック操作認識感知装置196、198とから信号を受けて、ストローク終端の位置まで操作する際、油圧ポンプの吐出流量を最大に増大させる。

0043

したがって、走行速度の側面から見ると、70%程度の速度で走行を行い、次いで50%の速度で走行することになるなど、ある程度の速度減少はありえるが、走行速度の瞬間低下による作業衝撃は感じ得ないため、操作性に優れており、誤操作の恐れも著しく最小化することができる。

0044

また、作業装置の負荷圧力が走行装置の負荷圧力より遥かに高い場合にも作業装置側に供給される圧油が走行装置側に供給されることなく、走行速度の増大やそれによる作業衝撃が生じない。

0045

以下、前述したような構成を持つ本発明による走行システムの作用を添付図面に基づいて詳しく説明する。

0046

モード選択装置200が標準モードに選択され、且つ、走行装置のみを操作する場合には、第1油圧ポンプ112から左走行スプール172に作動油が供給され、第2油圧ポンプ142から走行直進スプール188を経由し、右走行スプール176に作動油が供給され、走行操作ペダル170、174の操作量に応じてそれに比例する流量を油圧ポンプ112、142から吐き出することになる。

0047

モード選択装置200が標準モードに選択され、且つ、作業装置のみを操作する場合には、第1油圧ポンプ112から左走行側作業装置用スプール182に作動油が供給され、第2油圧ポンプ142から走行直進スプール188を経由し、右走行側作業装置用スプール186に作動油が供給され、作業装置操作ジョイスティック180、184の操作量に応じてそれに比例する流量を油圧ポンプ112、142から吐き出すことになる。

0048

したがって、前記ジョイスティック180、184と走行操作ペダル170、174をストローク終端の位置まで操作することになれば、最大流量を吐き出し、前記走行モータ及び油圧アクチュエータは最大速度を出すことが可能となる。

0049

モード選択装置200が特定モードに選択され、且つ、作業装置のみを操作する場合は、ジョイスティック操作量に応ずる流量を吐き出すが、ジョイスティックをストローク終端の位置まで操作すると、油圧ポンプの最大吐出量を吐き出す一方、走行装置のみを操作する場合は、ペダル操作量に応ずる流量を吐き出すが、ストローク終端の位置まで操作するとしても油圧ポンプの吐出量は最大流量ではない任意の吐出流量(例えば、最大吐出量の70%)のみを吐出している一方、左右走行装置と作業装置とを同時に操作することになれば、コントローラ160は、左右操作ペダル操作認識感知装置192、194と左右操作ジョイスティック操作認識感知装置196、198から信号を入力され、ストローク終端の位置まで操作する際、油圧ポンプの吐出流量を最大に増大させると同時に走行直進スプール188が切り換えられるように電気制御式弁191を活性化する。

0050

以上で述べたように、本発明は、走行装置と作業装置とを同時に操作する場合に走行スプールに供給される流量が急激に低下されることを防止するとの目的で、走行操作ペダル或いは作業装置操作ジョイスティックの一側に操作有無を検出可能な感知装置を設け、特定作業モードの際に前記感知装置がコントローラに電気的信号を出力し、走行速度の瞬間低下による作業衝撃を最小化する構成を技術的思想としていることが分かる。

0051

以上の如く、本発明の基本的な技術的思想の範囲内にて当業界における通常の知識を持っている者においては様々な変形が可能である。

図面の簡単な説明

0052

従来技術の一実施例による走行システムの油圧回路図である。
従来技術の他の実施例による走行システムの油圧回路図である。
本発明の望ましい実施例による走行システムの油圧回路図である。

符号の説明

0053

110エンジン
112、142油圧ポンプ
128、158電磁比例バルブ
130パイロットポンプ
160コントローラ
170 左走行操作ぺダル
172 左走行スプール
174 右走行操作ぺダル
176右走行スプール
180 左走行スプール側操作ジョイスティック
182 左走行側作業装置用スプール
184 右走行スプール側操作ジョイスティック
186 右走行側作業装置用スプール
188走行直進スプール
190メインコントロールバルブ
192 左走行操作ぺダル操作認識感知装置
194 右走行操作ぺダル操作認識感知装置
196 左走行スプール側作業装置操作ジョイスティック感知装置
198 右走行スプール側作業装置操作ジョイスティック感知装置
200 モード選択装置

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