図面 (/)

技術

出願人 株式会社マテックマツザキ
発明者 松崎邦彦
出願日 2005年7月26日 (14年11ヶ月経過) 出願番号 2005-215756
公開日 2007年2月8日 (13年4ヶ月経過) 公開番号 2007-029345
状態 未査定
技術分野 はさみ、ニッパ
主要キーワード 押圧材 接触縁 係止部片 付勢片 理容用 締付ねじ 接続軸 理容鋏
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年2月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (8)

課題

刃体同士の擦り合いが確実に行われ、切断性能の優れたを提供する。

解決手段

中間部において動刃側刃体1の中間部と接続軸3で互いに回動自在に枢着した静刃側刃体2の把柄部2bに、前記動刃側刃体1の把柄部1bと交差する位置にして押圧材4を突設する。そして、該押圧材4に、動刃側刃体1の前記把柄部1bを、静刃側刃体2の前記把柄部2bから前記接続軸3の軸線に沿って離開する方向に押圧する付勢手段を施す。

概要

背景

刃先部において動刃側刃体の下側に重ね合せた静刃側刃体と前記動刃側刃体を中間部において回動自在に枢着したは具体例を挙げるまでもなく公知である。

概要

刃体同士の擦り合いが確実に行われ、切断性能の優れた鋏を提供する。中間部において動刃側刃体1の中間部と接続軸3で互いに回動自在に枢着した静刃側刃体2の把柄部2bに、前記動刃側刃体1の把柄部1bと交差する位置にして押圧材4を突設する。そして、該押圧材4に、動刃側刃体1の前記把柄部1bを、静刃側刃体2の前記把柄部2bから前記接続軸3の軸線に沿って離開する方向に押圧する付勢手段を施す。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

中間部において動刃側刃体の中間部と接続軸で互いに回動自在に枢着した静刃側刃体把柄部に、前記動刃側刃体の把柄部と交差する位置にして押圧材突設し、該押圧材に、動刃側刃体の前記把柄部を、静刃側刃体の前記把柄部から前記接続軸の軸線に沿って離開する方向に押圧する付勢手段を施した、

技術分野

0001

本発明は、、概し理容用として適用する鋏に関するものである。

背景技術

0002

刃先部において動刃側刃体の下側に重ね合せた静刃側刃体と前記動刃側刃体を中間部において回動自在に枢着した鋏は具体例を挙げるまでもなく公知である。

発明が解決しようとする課題

0003

前記従来例(理容鋏において)は、使用時(切断操作時)に動刃側刃体の把柄部を静刃側刃体の把柄部の下方に押圧するようにして動刃側刃体の刃先部が静刃側刃体の刃先部に尚一層確実に擦り合うようにして切断効果を上げるようにしているが、既存の多くの鋏は右手用で、左手で使用する場合は前記の押圧操作は、相応訓練による習熟度を要する。

0004

本発明は、斯様な習熟度を必要としないで切断効果の期待できる鋏を提供すべく創案したものである。

課題を解決するための手段

0005

中間部において動刃側刃体の中間部と接続軸で互いに回動自在に枢着した静刃側刃体の把柄部に、前記動刃側刃体の把柄部と交差する位置にして押圧材突設し、該押圧材に、動刃側刃体の前記把柄部を、静刃側刃体の前記把柄部から前記接続軸の軸線に沿って離開する方向に押圧する付勢手段を施した構成とするのである。

発明の効果

0006

本発明によれば、使用時に動刃側刃体の把柄部を押圧材が静刃側刃体の把柄部から接続軸の軸線に沿って離開する方向に押圧することになるから、動刃側刃体の把柄部を指先で押圧するのと同様の効果を期待でき、従って、両刃体の刃先部側は尚一層確実に擦り合って切断機能の優れた鋏を提供できる。また、指先の押圧は軽少で良いため、過度に押圧する癖を補正する鋏としても使用できる。

0007

図面は本発明に係る鋏の実施例を示し、図1は平面図、図2図1a−a線断面図、図3図1b−b線断面図、図4は押圧材の一部欠截平面図、図5は押圧材の一部欠截正面図、図6は第二実施例の平面図、図7図6の拡大断面図である。

0008

本発明に係る鋏は、動刃側刃体1の刃先部1aと静刃側刃体2の刃先部2aが互いに重なり合う(擦り合う)ようにして該刃先部1a,2aと把柄部1b,2bとの中間部において接続軸3で互いに回動自在に枢着し、静刃側刃体2の前記把柄部2bに、鋏使用時(操作時)に動刃側刃体1の前記把柄部1bと交差する位置にして押圧材4を突設し、この押圧材4に押圧手段を施して動刃側刃体1の前記把柄部1bを、静刃側刃体2の前記把柄部2bから前記接続軸3に沿って離開する方向に付勢させ、この押圧付勢により動刃側刃体1の刃先部1a側が静刃側刃体2の刃先部2aに接する方向に外力が作用し、刃先部1a,2a同士の擦り合いが確実に行われ、切断性能が向上するようにしたものである。

0009

図1乃至図5で示す第一実施例は、前記押圧材4を鋏Aの静刃側刃体2と別体とし、該押圧材4を把柄部2bに着脱自在に取付け、既存の鋏に対して本発明を適用できるようにしたものである。

0010

第一実施例の押圧材4は、押圧材主体4Aの取付基部4A´に受止部片5を設け、該受止部片5に一端の係止部片9を係止して前記取付基部4A´に重ね合わせた挟持片6と前記取付基部4A´の間に、一半を取付基部4A´側に、他の一半を挟持片6側にそれぞれ係合して折り曲げ状にした、弾性ゴム片より成る付勢片7を介在させ、該付勢片7の、折り曲げ状にしたときの相対する溝8,8に、静刃側刃体2の前記把柄部2bを係合するようにして該把柄部2bを取付基部4A´と挟持片6間に介在させ、前記受止部片5に係止した前記係止部片9側の前記一端に相対する挟持片6の他の一端側に貫通させた締付ねじ10のねじ部を前記取付基部4A´に螺合締付け、前記の通り、静刃側刃体2の把柄部2bに突設したものである。

0011

この押圧材4の前記押圧材主体4Aの、動刃側刃体1の把柄部1bとの接触縁4´は、接続軸3を中心とする動刃側刃体把柄部1bの回動軌跡(路)上に存し、その結果、把柄部1bは前記付勢片7の作用によって接触縁4´すなわち押圧材4に圧接しつつ、すなわち、押圧されつつ回動し、動刃側刃体1の刃先部1a側には該把柄部1bの受圧方向と反対方向に外力が作用し、該刃先部1aは静刃側刃体2の刃先部2aの擦り合いが確実に行われ、刃先部1a,2aより物品の切断が円滑に行われる。

0012

なお、接触縁4´は、金属製の押圧材主体4Aに硬質樹脂片4´Aを埋め込んで構成してある。

0013

図6及び図7で示す第二実施例の押圧材4は、静刃側刃体2の把柄部2bにその基部を一体にして突設したもので、第一実施例でいう接触縁4´を構成する樹脂製の接触片4´Aを押圧材主体4Aに設けた凹入溝12に係合し、該接触片4´Aと主体4Aとの間にコイルスプリング13を介在させて第一実施例の付勢片7(弾性樹脂で構成しても良い)に代る付勢手段としたものである。

0014

第二実施例の場合は、コイルスプリング13の付勢によって接触片4´Aが動刃側刃体1の把柄部1bを押圧し、その押圧によって把柄部1bと反対方向に作用を受ける刃先部1a側は、静刃側刃体2の刃先部2aに第一実施例と同様に近接して刃先部1a,2aの擦り合いによる切断操作が行われるのである。

図面の簡単な説明

0015

平面図。
図1a−a線断面図。
図1b−b線断面図。
押圧材の一部欠截平面図。
押圧材の一部欠截正面図。
第二実施例の平面図。
図6の拡大断面図。

符号の説明

0016

1動刃側刃体
1b把柄部
2静刃側刃体
2b 把柄部
3接続軸
4 押圧材

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