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技術 寒天を使ったゲル状調味料

出願人 株式会社ビンショー
発明者 足立永
出願日 2005年9月22日 (14年7ヶ月経過) 出願番号 2005-307764
公開日 2007年1月25日 (13年3ヶ月経過) 公開番号 2007-014323
状態 未査定
技術分野 醤油及び醤油関連製品 調味料
主要キーワード 後片付け ペースト状調味料 散らし 液体調味料中 アウトドア 焼き魚 裁断機 フードカッター
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2007年1月25日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

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課題

食べ物にかけても食べ物の表面から流れ落ちず、時間が経つと液体調味料食品表面からの染込みを防ぐ調味料を提供する。

解決手段

液体調味料中に全量に対し1重量%以上の濃度になるように寒天を加えて加熱溶解し、その液を冷やして固め、フードカッターチョッパーを使って一かけらの大きさが5mm以下の砕片ゲルになるように成形した。

概要

背景

従来、液体調味料には醤油ポン酢醤油ソースケチャップドレッシング等があり、さらにチューブ状の容器から搾り出すゼリー状のドレッシングもあった。

概要

食べ物にかけても食べ物の表面から流れ落ちず、時間が経つと液体調味料が食品表面からの染込みを防ぐ調味料を提供する。液体調味料中に全量に対し1重量%以上の濃度になるように寒天を加えて加熱溶解し、その液を冷やして固め、フードカッターチョッパーを使って一かけらの大きさが5mm以下の砕片ゲルになるように成形した。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

液体及びペースト状調味料を、寒天を使うことでゲル化させた後、一かけらの大きさが5mm以下になるように破砕成形したゲル状調味料

技術分野

0001

この発明は、寒天を使って液体調味料ゲル化させた後、一かけらの大きさが5mm以下に破砕成形したゲル状調味料に関するものである。

背景技術

0002

従来、液体調味料には醤油ポン酢醤油ソースケチャップドレッシング等があり、さらにチューブ状の容器から搾り出すゼリー状のドレッシングもあった。

発明が解決しようとする課題

0003

この発明は、従来の液体調味料では、食べ物にかけても食べ物の表面から流れ落ちてしまったり、少し時間が経つと液体調味料が表面から染込み、調味料がかかっていないように見えたり、味が物足りなくなり再び液体調味料をかけ、味付けが濃くなることを防ぐ調味料を開発しようとするものである。

課題を解決しようとする手段

0004

液体調味料に寒天を加えて溶かし、その液を冷やしてゲル化させた後、フードカッターチョッパーを使って砕き、一かけらの大きさが5mm以下の破砕ゲルを成形する。
本発明は、このような構成のゲル状調味料である。

発明を実施するための最良の状態

0005

ケチャップ、ソース、ポン酢醤油、醤油、だし汁などの液体調味料に寒天を加えて加熱溶解し、それを冷却して寒天ゲルを作る。そのゲルをフードカッターやチョッパーまたは裁断機等で一かけらの大きさが5mm以下の破砕ゲルにする。加える寒天の量は、溶媒となる調味料によってゲル化に必要な量が違うので、実施例に記す寒天量は成形時にゲルから離水しない最低量である。
以下、本発明の実施例について説明する。なお、本発明は下記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り食感などの好みによって配合を変更することができる。

0006

ポン酢醤油に1.5重量%になる量の寒天を加えて加熱溶解し、冷却固化して出来たポン酢ゲルをフードカッターやチョッパーを使って一かけらの大きさが5mm以下の破砕ゲルを成形した。
このようにして出来たポン酢ゲルを焼き魚に乗せて食すると魚肉中にポン酢醤油が染み込まないので、少量であってもポン酢醤油の味が十分に味わえる。

0007

醤油に1.5重量%になる量の寒天を加えて加熱溶解し、冷却固化して出来た醤油ゲルをフードカッターやチョッパーを使って一かけらの大きさが5mm以下の破砕ゲルを成形した。この方法で作成した醤油ゲルをちりめんじゃこに掛けた場合、醤油が魚肉に染み込まず、ちりめんじゃこの白色と醤油の黒色が映えて見た目が良く、醤油を掛け過ぎることなくしっかりとした醤油の味がつく。

0008

ケチャップに1重量%になる量の寒天を加えて加熱溶解し、冷却固化して出来たケチャップゲルをフードカッターやチョッパーを使って一かけらの大きさがが5mm以下の破砕ゲルを成形した。
この方法で作ったゲルを茹で上がったスパゲッティにまぶすと麺への絡みが良く、ペースト状のケチャップを絡めた場合とは違った食感がある。

発明の効果

0009

本発明はこのような構成であるから、食べ物の表面に乗せ易く、食べ物の内部に染み込むこともない。またチューブから搾り出すゼリー状の調味料よりもゲル片が小さいため、調味料が乗っている食べ物をで摘まむなどするときに流れ落ちることもない。
砕片ゲルの大きさを5mm以下にすることで、寒天ゲルが味付けをする対象の食べ物の表面から流れ落ちることなく、まんべんなく食べ物の上に散らしたり和えることができる。
さらに加える寒天の濃度を変えることで好みの食感にすることができ、増粘多糖類である寒天の食物繊維も摂取できる。
また、寒天ゲルの作用により、液体のように垂れたり染み込んだりしないので、食事中にゲル状調味料が衣服飛散しても拭き取りやすく、また食器汚れ難いので普段の食事はもとよりアウトドアでの食事の後片付けを手早く行うことができる。
その他、ゲル状調味料をマヨネーズ等の別のペースト状調味料に混ぜた場合、ゲル状調味料の粒々の食感と完全に互いの味が混ざらない故の独特の味を楽しむことができる。

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