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技術 電文保証型通信システムおよび方法ならびに送信側装置およびそのプログラム

出願人 NECシステムテクノロジー株式会社
発明者 伊藤健史
出願日 2005年6月23日 (15年7ヶ月経過) 出願番号 2005-183923
公開日 2007年1月11日 (14年1ヶ月経過) 公開番号 2007-006143
状態 特許登録済
技術分野 通信制御
主要キーワード 通番情報 採取データ 後処理要求 通番管理 一定時間間隔毎 最終送信 発生順序 通知電文
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (10)

課題

抜け番管理機能を有する電文保証通信ステムおよび方法を提供する。

解決手段

受信側コンピュータ2は、送信側コンピュータ1から受信していない通番の電文の再送を送信側コンピュータ1に要求する。送信側コンピュータ1は、電文一時保存領域141に該当通番の電文が存在しているか否かをチェックする。該当通番の電文が存在しない場合に抜け番であると判定し、抜け番通知電文を受信側コンピュータ2に送信する。受信側コンピュータ2は、送信側コンピュータ1から抜け番通知電文を受信し、該当通番を受信済通番とし再送要求対象から外す。

概要

背景

従来の電文復旧処理方式の一例が特許文献1に記載されている。この従来の電文復旧処理方式は、送信システム送信処理部とファイル処理部と再送ファイルとを含み、受信システム受信処理部と欠番管理テーブルと欠番監視処理部とを含んでおり、以下のように動作する。

送信システムから受信システムに対して送信電文が発生した場合には、送信処理部において一連番号を順次採番し、ファイル処理部を経由して再送ファイル上に電文フォーマット書き込み処理を行い、受信システムに対して電文送信処理を行う。受信システムでは、受信した電文を受信処理部で調べ、一連番号を元に欠番管理テーブルに一連番号と送達フラグ等を格納する。欠番監視処理部は、定期的に欠番管理テーブルの送達フラグを調査し、送達フラグがセットされていない一連番号に対して、送信システムに電文復旧を促す電文を送信する。送信システムは、一連番号を元に該当電文を再送ファイルより読み出し、受信システムに対して復旧電文を送信している。

特開昭63−131739号公報

概要

抜け番管理機能を有する電文保証通信システムおよび方法を提供する。受信側コンピュータ2は、送信側コンピュータ1から受信していない通番の電文の再送を送信側コンピュータ1に要求する。送信側コンピュータ1は、電文一時保存領域141に該当通番の電文が存在しているか否かをチェックする。該当通番の電文が存在しない場合に抜け番であると判定し、抜け番通知電文を受信側コンピュータ2に送信する。受信側コンピュータ2は、送信側コンピュータ1から抜け番通知電文を受信し、該当通番を受信済通番とし再送要求対象から外す。

目的

本発明の目的は、上述した従来の課題のいずれかを解決する電文保証型通信システムおよび方法ならびに送信側装置およびそのプログラムを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

送信側装置受信側装置とを備え一連番号通番を含む電文を前記送信側装置から前記受信側装置に送信する電文保証通信ステムであって、前記送信側装置は、送信電文一時保存する電文一時保存領域を含む送信側データベースを備え、通番を採番する手段と、採番した通番を電文に埋め込み前記電文一時保存領域に前記電文を格納し前記受信側装置に前記電文を送信する手段と、前記受信側装置から受信した再送要求に示される通番の電文が前記電文一時保存領域に保存されているか否かをチェックする手段と、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信する手段とを含み、前記受信側装置は、受信済電文の通番を保存する受信通番領域を含む受信側データベースを備え、前記送信側装置から受信した電文の通番を前記受信通番領域に保存する手段と、前記受信通番領域を参照して受信済みでない通番をチェックする手段と、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求する手段と、前記送信側装置から受信した前記抜け番通知電文で示される通番を受信済通番として前記受信通番領域を更新する手段とを含む、ことを特徴とする電文保証型通信システム。

請求項2

前記送信側装置は、前記受信側装置に最終送信通番通知を行う手段と、前記受信側装置から再送要求を受信し前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する手段とを含み、前記受信側装置は、前記送信側装置から前記最終送信通番通知を受信し前記受信通番領域を参照して前記最終送信通番以前の通番の電文を受信済みか否かをチェックする手段と、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求する手段とを含む、ことを特徴とする請求項1記載の電文保証型通信システム。

請求項3

前記送信側装置は、次通番払出済最大通番とを含む通番採取データを格納する通番採取データ領域を有する送信側メモリを備え、前記送信側データベースに、前記通番採取データ領域に通番を事前払い出すための管理情報であり事前払出済番号を含む通番元情報を格納する通番元情報領域を有し、前記送信側メモリから前記次通番と前記払出済最大通番とを取得する手段と、前記次通番で示される値を通番として採番する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、前記事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する手段とを含む、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電文保証型通信システム。

請求項4

一連番号の通番を含む電文を送信側装置から受信側装置に送信する電文保証型通信方法であって、前記送信側装置は、通番を採番し、採番した通番を電文に埋め込み、電文一時保存領域に前記電文を格納し、前記受信側装置に前記電文を送信し、前記受信側装置は、前記送信側装置から受信した電文の通番を受信通番領域に保存し、受信側データベースに存在し受信済電文の通番を保存する受信通番領域を参照して受信済みでない通番をチェックし、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求し、前記送信側装置は、前記受信側装置から前記再送要求を受信し、送信側データベースに存在し送信電文を一時保存する電文一時保存領域に前記再送要求に示される通番の電文が保存されているか否かをチェックし、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信し、前記受信側装置は、前記送信側装置から前記抜け番通知電文を受信し、前記抜け番通知電文で示される通番を受信済通番として前記受信通番領域を更新する、ことを特徴とする電文保証型通信方法。

請求項5

前記送信側装置は、前記受信側装置に最終送信通番通知を送信し、前記受信側装置は、前記送信側装置から前記最終送信通番通知を受信し、前記受信通番領域を参照して前記最終送信通番以前の通番の電文を受信済みか否かをチェックし、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求し、前記送信側装置は、前記受信側装置から再送要求を受信し、前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する、ことを特徴とする請求項4記載の電文保証型通信方法。

請求項6

前記送信側装置は、送信側メモリの通番採取データ領域から次通番と払出済最大通番とを取得し、前記次通番で示される値を通番として採番し、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し、前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、送信側データベースの通番元情報領域に含まれる事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新し、前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する、ことを特徴とする請求項4または請求項5記載の電文保証型通信方法。

請求項7

一連番号の通番を含む電文を受信側装置に送信する送信側装置であって、送信電文を一時保存する電文一時保存領域を含む送信側データベースを備え、通番を採番する手段と、採番した通番を電文に埋め込み前記電文一時保存領域に前記電文を格納し前記受信側装置に前記電文を送信する手段と、前記受信側装置から受信した再送要求に示される通番の電文が前記電文一時保存領域に保存されているか否かをチェックする手段と、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信する手段とを含む、ことを特徴とする送信側装置。

請求項8

前記受信側装置に最終送信通番通知を行う手段と、前記受信側装置から再送要求を受信し前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する手段とを含む、ことを特徴とする請求項7記載の送信側装置。

請求項9

次通番と払出済最大通番とを含む通番採取データを格納する通番採取データ領域を有する送信側メモリを備え、前記送信側データベースに、前記通番採取データ領域に通番を事前払い出すための管理情報であり事前払出済番号を含む通番元情報を格納する通番元情報領域を有し、前記送信側メモリから前記次通番と前記払出済最大通番とを取得する手段と、前記次通番で示される値を通番として採番する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、前記事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する手段とを含む、ことを特徴とする請求項7または請求項8記載の送信側装置。

請求項10

一連番号の通番を含む電文を受信側装置に送信する送信側装置のプログラムであって、送信側装置に、通番を採番する機能、採番した通番を電文に埋め込み電文一時保存領域に前記電文を格納し前記受信側装置に前記電文を送信する機能、前記受信側装置から受信した再送要求に示される通番の電文が前記電文一時保存領域に保存されているか否かをチェックする機能、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信する機能、を実現させるためのプログラム。

請求項11

前記受信側装置に最終送信通番通知を行う機能、前記受信側装置から再送要求を受信し前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する機能、を実現させるための請求項10記載のプログラム。

請求項12

送信側メモリの通番採取データ領域から次通番と払出済最大通番とを取得する機能、前記次通番で示される値を通番として採番する機能、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、送信側データベースの通番元情報領域に含まれる事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新する機能、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する機能、を実現させるための請求項10または請求項11記載のプログラム。

技術分野

0001

本発明は、電文保証通信ステムおよび方法ならびに送信側装置およびそのプログラムに関し、特に、抜け番管理機能を有する電文保証型通信システムおよび方法ならびに送信側装置およびそのプログラムに関する。

背景技術

0002

従来の電文復旧処理方式の一例が特許文献1に記載されている。この従来の電文復旧処理方式は、送信システムに送信処理部とファイル処理部と再送ファイルとを含み、受信システム受信処理部と欠番管理テーブルと欠番監視処理部とを含んでおり、以下のように動作する。

0003

送信システムから受信システムに対して送信電文が発生した場合には、送信処理部において一連番号を順次採番し、ファイル処理部を経由して再送ファイル上に電文フォーマット書き込み処理を行い、受信システムに対して電文送信処理を行う。受信システムでは、受信した電文を受信処理部で調べ、一連番号を元に欠番管理テーブルに一連番号と送達フラグ等を格納する。欠番監視処理部は、定期的に欠番管理テーブルの送達フラグを調査し、送達フラグがセットされていない一連番号に対して、送信システムに電文復旧を促す電文を送信する。送信システムは、一連番号を元に該当電文を再送ファイルより読み出し、受信システムに対して復旧電文を送信している。

0004

特開昭63−131739号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、上述した従来システムでは以下のような問題点があった。

0006

すなわち、通番を採番したが電文が発生しなかった場合(抜け番となった場合)に対処できないことである。その理由は、抜け番に対応した処理を考慮していないからである。

0007

また、最終電文のロスト(欠送)を検知できないことである。その理由は、受信側主導で定期的に受信済み電文の監視を行っているが、受信側で何番が最大の一連番号(通番)なのかを判定できないからである。

0008

本発明の目的は、上述した従来の課題のいずれかを解決する電文保証型通信システムおよび方法ならびに送信側装置およびそのプログラムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0009

本願第1の発明の電文保証型通信システムは、送信側装置と受信側装置とを備え一連番号の通番を含む電文を前記送信側装置から前記受信側装置に送信する電文保証型通信システムであって、前記送信側装置は、送信電文を一時保存する電文一時保存領域を含む送信側データベースを備え、通番を採番する手段と、採番した通番を電文に埋め込み前記電文一時保存領域に前記電文を格納し前記受信側装置に前記電文を送信する手段と、前記受信側装置から受信した再送要求に示される通番の電文が前記電文一時保存領域に保存されているか否かをチェックする手段と、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信する手段とを含み、前記受信側装置は、受信済電文の通番を保存する受信通番領域を含む受信側データベースを備え、前記送信側装置から受信した電文の通番を前記受信通番領域に保存する手段と、前記受信通番領域を参照して受信済みでない通番をチェックする手段と、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求する手段と、前記送信側装置から受信した前記抜け番通知電文で示される通番を受信済通番として前記受信通番領域を更新する手段とを含む。

0010

本願第2の発明の電文保証型通信システムは、第1の発明において前記送信側装置は、前記受信側装置に最終送信通番通知を行う手段と、前記受信側装置から再送要求を受信し前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する手段とを含み、前記受信側装置は、前記送信側装置から前記最終送信通番通知を受信し前記受信通番領域を参照して前記最終送信通番以前の通番の電文を受信済みか否かをチェックする手段と、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求する手段とを含む。

0011

本願第3の発明の電文保証型通信システムは、第1または第2の発明において前記送信側装置は、次通番払出済最大通番とを含む通番採取データを格納する通番採取データ領域を有する送信側メモリを備え、前記送信側データベースに、前記通番採取データ領域に通番を事前払い出すための管理情報であり事前払出済番号を含む通番元情報を格納する通番元情報領域を有し、前記送信側メモリから前記次通番と前記払出済最大通番とを取得する手段と、前記次通番で示される値を通番として採番する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、前記事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する手段とを含む。

0012

本願第4の発明の電文保証型通信方法は、一連番号の通番を含む電文を送信側装置から受信側装置に送信する電文保証型通信方法であって、前記送信側装置は、通番を採番し、採番した通番を電文に埋め込み、電文一時保存領域に前記電文を格納し、前記受信側装置に前記電文を送信し、前記受信側装置は、前記送信側装置から受信した電文の通番を受信通番領域に保存し、受信側データベースに存在し受信済電文の通番を保存する受信通番領域を参照して受信済みでない通番をチェックし、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求し、前記送信側装置は、前記受信側装置から前記再送要求を受信し、送信側データベースに存在し送信電文を一時保存する電文一時保存領域に前記再送要求に示される通番の電文が保存されているか否かをチェックし、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信し、前記受信側装置は、前記送信側装置から前記抜け番通知電文を受信し、前記抜け番通知電文で示される通番を受信済通番として前記受信通番領域を更新する。

0013

本願第5の発明の電文保証型通信方法は、第4の発明において前記送信側装置は、前記受信側装置に最終送信通番通知を送信し、前記受信側装置は、前記送信側装置から前記最終送信通番通知を受信し、前記受信通番領域を参照して前記最終送信通番以前の通番の電文を受信済みか否かをチェックし、受信済みでない通番の電文を前記送信側装置に再送要求し、前記送信側装置は、前記受信側装置から再送要求を受信し、前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する。

0014

本願第6の発明の電文保証型通信方法は、第4または第5の発明において前記送信側装置は、送信側メモリの通番採取データ領域から次通番と払出済最大通番とを取得し、前記次通番で示される値を通番として採番し、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し、前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、送信側データベースの通番元情報領域に含まれる事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新し、前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する。

0015

本願第7の発明の送信側装置は、一連番号の通番を含む電文を受信側装置に送信する送信側装置であって、送信電文を一時保存する電文一時保存領域を含む送信側データベースを備え、通番を採番する手段と、採番した通番を電文に埋め込み前記電文一時保存領域に前記電文を格納し前記受信側装置に前記電文を送信する手段と、前記受信側装置から受信した再送要求に示される通番の電文が前記電文一時保存領域に保存されているか否かをチェックする手段と、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信する手段とを含む。

0016

本願第8の発明の送信側装置は、第7の発明において前記受信側装置に最終送信通番通知を行う手段と、 前記受信側装置から再送要求を受信し前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する手段とを含む。

0017

本願第9の発明の送信側装置は、第7または第8の発明において次通番と払出済最大通番とを含む通番採取データを格納する通番採取データ領域を有する送信側メモリを備え、前記送信側データベースに、前記通番採取データ領域に通番を事前払い出すための管理情報であり事前払出済番号を含む通番元情報を格納する通番元情報領域を有し、前記送信側メモリから前記次通番と前記払出済最大通番とを取得する手段と、前記次通番で示される値を通番として採番する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、前記事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新する手段と、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する手段とを含む。

0018

本願第10の発明のプログラムは、一連番号の通番を含む電文を受信側装置に送信する送信側装置のプログラムであって、送信側装置に、通番を採番する機能、採番した通番を電文に埋め込み電文一時保存領域に前記電文を格納し前記受信側装置に前記電文を送信する機能、前記受信側装置から受信した再送要求に示される通番の電文が前記電文一時保存領域に保存されているか否かをチェックする機能、前記再送要求に示される通番の電文が保存されていないことを検知した場合に抜け番通知電文を前記受信側装置に送信する機能、を実現させる。

0019

本願第11の発明のプログラムは、第10の発明において前記受信側装置に最終送信通番通知を行う機能、前記受信側装置から再送要求を受信し前記電文一時保存領域から前記再送要求に示される通番の電文を取り出し前記受信側装置に再送する機能、を実現させる。

0020

本願第12の発明のプログラムは、第10または第11の発明において送信側メモリの通番採取データ領域から次通番と払出済最大通番とを取得する機能、前記次通番で示される値を通番として採番する機能、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番と前記払出済最大通番とが同じである場合に、送信側データベースの通番元情報領域に含まれる事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新し、前記事前払出済番号を前記払出済最大通番にセットし、前記次通番を1カウントアップして更新する機能、前記次通番と前記払出済最大通番とを比較し前記次通番が前記払出済最大通番より小さい場合に、前記次通番を1カウントアップして更新する機能、を実現させる。

発明の効果

0021

本発明は、抜け番が発生しても対応できるという効果を有している。その理由は、送信電文を電文一時保存領域に保存し、再送要求があったときに電文一時保存領域をチェックして抜け番か否かを判断し、抜け番の場合には抜け番通知を受信側に送信するようにしたためである。

発明を実施するための最良の形態

0022

本発明は、一連番号の通番を採番し、採番した通番を含む電文を送信側装置から受信側装置に送信する電文保証型通信システムで、「採番したが電文が発生しなかった」すなわち抜け番が存在した場合に、送信側装置から受信側装置に抜け番通知電文を送信することを特徴とする。更に、送信側装置は一定時間間隔毎に最終送信通番通知を受信側装置に送信する。

0023

次に、本発明を実施するための最良の形態の構成について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施例の構成図である。

0024

図1を参照すると、本発明の実施例は、送信側コンピュータ1と、受信側コンピュータ2と、それらを繋ぐ通信回線3とを備えている。

0025

送信側コンピュータ1は、プログラム制御で動作する情報処理装置で、例えばサーバ等である。送信側コンピュータ1は、業務処理手段11と、通信制御手段12と、メモリ13と、データベース14とを有する。

0026

メモリ13は、次通番と払出済最大通番とを含む通番採取データを格納する通番採取データ領域131を有する。

0027

データベース14は、送信電文を一時保存する電文一時保存領域141と、通番採取データ領域131に通番を事前払い出すための管理情報であり事前払出済番号を含む通番元情報を格納する通番元情報領域142とを有する。

0028

受信側コンピュータ2は、プログラム制御で動作する情報処理装置で、例えばサーバ等である。受信側コンピュータ2は、業務処理手段21と、通信制御手段22と、データベース23とを有する。

0029

データベース23は、受信済電文の通番を保存する受信通番領域231を有する。

0030

通信回線3は、送信側コンピュータ1と受信側コンピュータ2とを接続する回線であり、例えば公衆回線専用回線あるいはインターネット等である。

0031

これらの要素は、概略つぎのように動作する。

0032

はじめに、送信側コンピュータ1について記述する。

0033

業務処理手段11は、予め定められた業務処理を行い、その延長線でメモリ13から次通番と払出済最大通番とを取得し、次通番で示される値を通番として採番する。そして、次通番と払出済最大通番とを比較し、次通番と払出済最大通番とが同じである場合に、通番元情報に含まれる事前払出済番号を一定数分(本例では100)だけカウントアップして更新し、事前払出済番号を払出済最大通番にセットし、次通番を1だけカウントアップして更新する。次通番が払出済最大通番より小さい場合に、次通番を1だけカウントアップして更新する。そして、採番した通番を電文に埋め込む。その後、送信電文を電文一時保存領域141に格納し、受信側コンピュータ2向けに電文を送信する。なお、通番は一連番号である。

0034

通信制御手段12は、一定時間間隔で受信側コンピュータ2に最終送信通番通知を行う。また、受信側コンピュータ2から再送要求を受信した場合に、受信した再送要求に示される通番の電文が電文一時保存領域141に保存されているか否かをチェックする。そして、電文一時保存領域141に保存されている場合には、電文一時保存領域141から再送要求に示される通番の電文を取り出して受信側コンピュータ2に再送する。電文一時保存領域141に保存されていない場合には、抜け番通知電文を受信側コンピュータ2に送信する。なお、上述した一定時間間隔は、例えば5分間隔であり、業務処理手段11で行う業務処理に応じて適切な値を予め設定する。

0035

次に、受信側コンピュータ2について記述する。

0036

通信制御手段22は、受信した電文の通番を受信通番領域231に保存し、業務処理手段21に電文を引き渡す。また、送信側コンピュータ1から最終送信通番通知を受信した場合には、受信通番領域231を参照して最終送信通番以前の通番の電文を全て受信済みか否かチェックする。受信済みでない通番の電文がある場合には、送信側コンピュータ1に再送を要求する。また、送信側コンピュータ1から抜け番通知電文を受信した場合には、抜け番通知電文で示される通番を受信済通番として受信通番領域231を更新する。

0037

業務処理手段21は、通信制御手段22から渡された電文に基づき業務処理を行う。

0038

次に、本発明を実施するための最良の形態の動作について、図面を参照して詳細に説明する。
図2は本発明の通番採取の動作を説明する図である。
図3は欠送電文の再送の動作を説明する図である。
図4は抜け番通知の動作を説明する図である。
図5は通番の事前払い出しの動作を説明する図である。
図6立ち上げ時の通番管理の動作を説明する図である。
図7は本発明の全体の動作を説明する図である。

0039

先ず、図7を参照して全体の動作を説明する。

0040

(ステップA)通番を採番する。通番は事前払い出しにより、メモリ13上の通番採取データに格納されている。なお、図2および図5を参照して後述する。

0041

(ステップB)採番した通番を電文に埋め込み、データベース14上の電文一時保存領域141に電文を保存し、受信側コンピュータ2に電文を送信する。このとき、通信障害により送信した電文が受信側コンピュータ2に到達しない場合がある(電文の欠送発生)。また、通番を採番したが電文が発生しなかった、すなわち抜け番となる場合もある。

0042

(ステップC)受信側コンピュータ2は送信側コンピュータ1から電文を受信し、受信した電文の通番を受信通番領域231に保存する。

0043

(ステップD)受信側コンピュータ2は受信通番領域231を参照して未受信の通番があるか否かをチェックする。受信済みでない通番の電文がある場合は、送信側コンピュータ1に再送を要求する。

0044

(ステップE)送信側コンピュータ1は受信した再送要求に示される通番の電文が電文一時保存領域141に保存されているか否かをチェックする。電文一時保存領域141に保存されている場合には、電文一時保存領域141から再送要求に示される通番の電文を取り出して受信側コンピュータ2に再送する(欠送電文の再送)。また、電文一時保存領域141に保存されていない場合には、抜け番通知電文を受信側コンピュータ2に送信する。なお、欠送電文の再送については図3を参照し、抜け番通知については図4を参照して後述する。

0045

(ステップF)受信側コンピュータ2は送信側コンピュータ1から抜け番通知電文を受信して、抜け番通知電文で示される通番を受信済通番として受信通番領域231を更新する。

0046

次に、図2を参照して、送信側コンピュータ1の業務処理手段11における通番採番時の動作について説明する。

0047

業務処理手段11は、自身のコンピュータ内の業務処理後、受信側コンピュータ2向けの後処理要求発生時に通番を採番する。これは、通番採取データ領域131の通番採取データに含まれる次通番を取得して採番し、次の番号にカウントアップすることで実現する。本例では”100”を取得し、”101”にカウントアップしている。

0048

なお、他の手段が同一通番を使用せぬよう、採番の間のみ、通番採取データ領域131をロックする。採番後は、ロックを解放するため、これ以降、他の手段は自由に通番を採番可能となる。尚、通番の事前払出方法については後述する。

0049

次に、図3を参照して、欠送電文の再送時の動作について説明する。

0050

送信側コンピュータ1で通番(一連番号)を採番し、送信電文中にこの情報を埋め込む。電文送信に先立って電文一時保存領域141に内容を書き出し、送信する(ステップ31〜ステップ33)。なお、ステップ32で送信した通番”101”の電文は通信障害により受信側コンピュータ2に届かなかったものとする。

0051

送信側コンピュータ1から一定時間間隔で最終送信通番情報を受信側コンピュータ2に通知する(ステップ34)。本例では、最終送信通番として”102”を通知している。

0052

受信側コンピュータ2は、送信側コンピュータ1から受信した最終送信通番情報を基に受信通番領域231をチェックして「受けていない電文」を検知し、再送を送信側コンピュータ1に要求する(ステップ35)。本例では、「受けていない電文」として通番”101”を検知し、通番”101”の電文の再送を要求している。

0053

再送を要求された送信側コンピュータ1は、電文一時保存領域141から該当番号の電文を取り出し受信側コンピュータ2に再送する(ステップ36)。本例では、通番”101”の電文を再送している。

0054

次に、図4を参照して、抜け番通知時の動作について説明する。

0055

送信側コンピュータ1の業務処理手段11の異常終了により「採番したが電文が発生しなかった抜け番」が存在することがある。図4では通番100番を抜け番として説明している。

0056

図4を参照すると、通番”100”を採番したが電文が発生しなかった(ステップ41)。すなわち、通番”100”は抜け番となった。

0057

送信側コンピュータ1で通番を採番し、送信電文中にこの情報を埋め込む。電文送信に先立って電文一時保存領域141に内容を書き出し、送信する(ステップ42)。本例では、通番”101”を採番し、通番”101”の電文を電文一時保存領域141に保存して送信している。

0058

送信側コンピュータ1では、一定時間間隔で最終送信通番通知を受信側コンピュータ2に送信する(ステップ43)。本例では、最終送信通番として”101”を通知している。

0059

受信側コンピュータ2では、送信側コンピュータ1から受信した最終送信通番通知を基に、今までに受信した電文の番号を受信通番領域231を参照して検査し、受信していない通番があるか否かをチェックする。受けていない通番の電文の再送を送信側コンピュータ1に要求する(ステップ44)。本例では、通番”100”を受信していないことを検知し、通番”100”の電文の再送を要求している。

0060

再送要求を受信した送信側コンピュータ1では、電文一時保存領域141を検査し、通番”100”の電文が存在しないことを検知する。これにより、通番”100”が抜け番であると判定した送信側コンピュータ1は、通番”100”の電文の代わりに、通番”100”が抜け番であったことを通知する電文(抜け番通知電文)を受信側コンピュータ2に送信する(ステップ45)。

0061

抜け番通知電文を受信した受信側コンピュータ2は、通番”100”を受信済通番として受信通番領域231に保存し、再送要求対象から外す。

0062

次に、図5を参照して、通番の事前払い出しの動作について説明する。図5は事前通番払い出しを示し、図2の「通番採取/確定」部分の詳細図である。

0063

送信側コンピュータ1では、通番採取はメモリ13上のデータ(通番採取データ)を使用して行う。但し、送信側コンピュータ1のダウンなどの際の復旧を考慮し、100番毎にデータベース14から通番を事前払い出しすることにより復旧時情報ディスク保存する。

0064

図5を参照すると、はじめに、業務処理手段11は、メモリ13上の通番採取データに含まれる次通番と払出済最大通番とを取得する(ステップ51)。

0065

この2つの値(次通番と払出済最大通番)を大小比較する(ステップ52)。

0066

2つの値が同じでないとき、ステップ55に進む。

0067

2つの値が同じになったとき、データベース14上の通番元情報に含まれる事前払出済番号を100カウントアップして書き込む(ステップ53)。

0068

この値(100カウントアップした事前払出済番号)をメモリ13上の払出済最大通番とする(ステップ54)。

0069

次通番を1カウントアップする(ステップ55)。

0070

つまり、100回に一度だけ、データベースI/O(入出力)を発生させるしかけである。

0071

次に、図6を参照して、送信側コンピュータ立ち上げ時の通番管理の動作について説明する。

0072

本発明は通番管理の大部分をメモリ13上で行う。このため、送信側コンピュータ1のダウンなどの後の立ち上げ時は、メモリ13上の通番採取データの復旧が必要である。

0073

はじめに、データベース14上の通番元情報に含まれる事前払出済番号を参照し、以前に事前払い出しされた通番情報を取得する(ステップ61)。

0074

メモリ13上の次通番情報としてはこの値(取得した事前払出済番号)を使用する(ステップ62)。

0075

更に、上述した事前払い出しの方法(図5参照)により、データベース14上の通番元情報に含まれる事前払出済番号を100カウントアップして書き込む(ステップ63)。

0076

メモリ13上の払出済最大通番はこの値(100カウントアップした事前払出済番号)を使用する(ステップ64)。

0077

この方法は直前システムダウン時に払出済通番を全て使っていた場合でも正しく動作させるものである為、最大100個の抜け番が発生することになる。これに関しては、上述した再送の方法(図4参照)により抜け番通知電文で処理する。

0078

以上説明したように、送信側コンピュータは受信していない通番の電文の再送を受信側コンピュータから要求されると、電文一時保存領域に該当通番の電文が存在しない場合に抜け番であると判定し、抜け番通知電文を受信側コンピュータに送信する。受信側コンピュータは該当通番を受信済通番とし再送要求対象から外す。これにより、抜け番が発生しても対応できるという効果を有する。

0079

また、送信側コンピュータが一定時間間隔で最終送信通番通知を受信側コンピュータに送信するので、受信側コンピュータは送信側コンピュータから何番までの通番の電文が送信されたかを認識する。これにより、最終電文がロストしても最終電文のロストを検知できるという効果を有する。

0080

また、送信側メモリ上の払出済最大通番に事前に払い出した番号を記憶し、送信側メモリ上の次通番が払出済最大通番に達するまでは、送信側メモリ上で採番する通番を管理している。送信側メモリ上の次通番が払出済最大通番に達したときに、送信側データベース上の通番元情報に含まれる事前払出済番号を一定数分だけカウントアップして更新すると共に、更新した事前払出済番号を送信側メモリ上の払出済最大通番にセットしている。これにより、通番管理のために、一定数分に一度しかデータベースI/Oが発生しないという効果を有する。

0081

次に、本発明の他の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
図8は本発明の他の実施例における通番採取時の動作を説明する図である。
図9は本発明の他の実施例における通番復旧時の動作を説明する図である。

0082

本発明の他の実施例ではデータベース内の通番元情報の管理方法が、上述した実施例と異なる。つまり、上述した実施例が通番を事前に払い出すことを前提に事前払出済番号を管理するのに対し、本発明の他の実施例では既に通番採番済みの番号を一定間隔でデータベースに書き出す

0083

上述した実施例と異なる動作について、以下に説明する。

0084

図8を参照すると、送信側コンピュータのメモリ33上の通番採取データ領域331には、次通番と書出済最大通番とを含む通番採取データが格納される。

0085

また、送信側コンピュータのデータベース34上の通番元情報領域342には、採番済番号を含む通番元情報が格納される。

0086

次に、図8を参照して、送信側コンピュータの業務処理手段における通番採取時の動作を説明する。

0087

はじめに、メモリ33上の通番採取データに含まれる次通番と書出済最大通番とを取得する(ステップ81)。

0088

この2値を比較し、”100”以上の差が生じているか否かをチェックする(ステップ82)。

0089

次通番が”100”以上大きくなければ、ステップ85に進む。

0090

次通番が”100”以上大きければ、データベース34上の通番元情報に含まれる採番済番号を次通番の値で更新する(ステップ83)。

0091

書出済最大通番をデータベース34に書き出した値(更新した採番済番号)にする(ステップ84)。

0092

次通番を1カウントアップする(ステップ85)。

0093

上述した実施例と同様に、100回に1度だけデータベースI/Oを発生させるしくみである。

0094

次に、図9を参照して、本発明の他の実施例における送信側コンピュータ立ち上げ時の通番復旧について説明する。

0095

はじめに、データベース34上の通番元情報に含まれる採番済番号を参照し、以前に書き出した通番情報を取得する(ステップ91)。

0096

データベース34上の電文一時保存領域141から前述の値より大きい通番を付与した電文を検索する(ステップ92)。

0097

電文が存在しなければ(ステップ93の”No”)、通番元情報に含まれる採番済番号の値を1カウントアップし次通番として使用する(ステップ94)。そして、ステップ96に進む。

0098

電文が存在すれば(ステップ93の”Yes”)、電文中の通番の最大値に1カウントアップした値を次通番として使用する(ステップ95)。

0099

書出済最大通番は通番元情報に含まれる採番済番号の値を使用する(ステップ96)。

0100

本発明の他の実施例においても、上述した実施例と同様の効果が得られる。

0101

なお、本他の実施例および上述の実施例で記述した、書き出し単位の100という数値は、特に限定されたものではなく、一定間隔であればよい。

0102

本発明による上述した実施の形態において、送信側コンピュータの処理動作を実行するためのプログラム等を、データとして送信側コンピュータの磁気ディスクやROM等の記録媒体(図示せず)に記録するようにし、記録されたデータを読み出して送信側コンピュータを動作させるために用いる。このように、本発明による送信側コンピュータを動作させるデータを記録媒体に記録させ、この記録媒体をインストールすることにより送信側コンピュータの機能が実現できるようになる。

0103

本発明は、抜け番が発生しても良いものであれば適用できるため、「発生順序を管理するための採番」や「大小関係を定義するための採番」といった用途で適用可能である。

図面の簡単な説明

0104

本発明の実施例の構成図
本発明の通番採取の動作を説明する図
欠送電文の再送の動作を説明する図
抜け番通知の動作を説明する図
通番の事前払い出しの動作を説明する図
立ち上げ時の通番管理の動作を説明する図
本発明の全体の動作を説明する図
本発明の他の実施例における通番採取時の動作を説明する図
本発明の他の実施例における通番復旧時の動作を説明する図

符号の説明

0105

1 送信側コンピュータ
2受信側コンピュータ
3通信回線
11業務処理手段
12通信制御手段
13メモリ
14データベース
21 業務処理手段
22 通信制御手段
23 データベース
33 メモリ
34 データベース
131通番採取データ領域
141電文一時保存領域
142 通番元情報領域
231 受信通番領域
331 通番採取データ領域
342 通番元情報領域

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