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技術 車両にある扉又は揺動蓋用の取っ手

出願人 フフ・ヒユルスベツク・ウント・フユルスト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト
発明者 コルルタイ,エルカンキリアン,マリオン
出願日 2004年7月6日 (16年7ヶ月経過) 出願番号 2006-522910
公開日 2006年12月14日 (14年2ヶ月経過) 公開番号 2006-528290
状態 特許登録済
技術分野 錠;そのための付属具
主要キーワード 確保位置 周囲輪郭 揺動蓋 導体条片 スナップ状 電気開閉器 押圧操作体 体積縮小
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年12月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題・解決手段

車両の扉又は揺動蓋用の開閉器(20)を統合された取っ手において、押しボタン開閉器は実質的に2つの互いに差込み可能な構造単位体から形成される。第1の構造単位体(21)は3つのプラスチック成分から成る一体の射出成形品から成り、変形しないハウジング弾性膜を含んでいる。膜はハウジング(22)をその一方の端部で底のように閉鎖し、構造単位殻形状を与える。第3のプラスチック成分として、膜にある変形しない押圧操作体(24)が用いられる。第2の構造単位体(31)は、ケーブル(19)を接続される基板(33)と、その上に取付けられるマイクロスイッチ(30)から形成されている。第2の構造単位体(31)は第1の構造単位体(21)の殻内部(26)へ挿入され、基板(33)は殻開口(28)の方へ向いており、殻状構造単位体(21)の殻縁(43)から突出せしめられる。両方の構造単位体(21,31)のこのはめ合わせ状態は、挿入される基板(33)を少なくとも部分的に覆う確保板(37)によって確保される。その場合殻状構造単位体(21)の残っている殻縁残部は型として役立ち成形材料(48)を収容し、成形材料は、その硬化後に殻開口(28)を閉鎖する。

概要

背景

この種の公知の取っ手(ドイツ連邦共和国特許第19617038号明細書)では、押しボタン開閉器及び電子構造部材が、取っ手内部への組込み後注型された。押しボタン開閉器に欠陥が生じると、取っ手全体を取外し、新しい取っ手により代えねばならなかった。これは費用がかかり、時間を費やす。

ハウジング弾性膜及び変形しない押圧操作体を持つ電気機械的押しボタン開閉器は公知である(ドイツ連邦共和国の特許出願公開第3447085号明細書、特許第4208087号明細書)。しかしこれらは個々のプラスチック部品から構成され、車両の取っ手に統合されなかった。

多数の機械的部品から構成されるスナップ電気開閉器(ドイツ連邦共和国特許出願公開第4421275号明細書)はハウジングを持ち、機械構造部材及び電気構造部材の組込み後、このハウジングが開口範囲を注型された。マイクロスイッチを持つ基板は使用されなかった。膜に一体化される押圧操作体もなかった。

手で操作可能な取っ手に統合されていない操作体(ドイツ連邦共和国特許出願公開第10020172号明細書)において、車両の後部揺動蓋にある枠の開口へまず膜をスナップばめすることが公知である。続いて殻状ハウジングがマイクロスイッチ及び操作レバーを設けられ、膜の内面へ殻開口をはめられる。膜をハウジング殻に結び付けるため、針金クリップが用いられる。マイクロスイッチ及び操作レバーは、ハウジング殻及び膜により全面を包囲されている。マイクロスイッチの操作は、レバーを介して膜を押すことによって行われる。この操作体を車両に設けるため、高い製造費が生じる。

押しボタン開閉器を統合される取っ手(ドイツ連邦共和国特許第19856902号明細書)では、軟質成分と中心の硬質成分から成る殻状構造単位体から多成分射出成形技術で押しボタン開閉器を形成することが公知であり、それにより組合わせ差込挿入体が形成される。取っ手の内部にある適当な切欠きへはめ込み可能な半径方向係止素子を端部に持つ軟質成分から、殻壁が形成されている。殻状ハウジングを差込む前に、マイクロスイッチの導線を取っ手の内部へ入れねばならない。しぶきに対して組込まれたマイクロスイッチの確実な密封保証されていない。取っ手内で押しボタン開閉器をその構造部分から組立てると、費用がかかる。

概要

車両の扉又は揺動蓋用の開閉器(20)を統合された取っ手において、押しボタン開閉器は実質的に2つの互いに差込み可能な構造単位体から形成される。第1の構造単位体(21)は3つのプラスチック成分から成る一体の射出成形品から成り、変形しないハウジングと弾性膜を含んでいる。膜はハウジング(22)をその一方の端部で底のように閉鎖し、構造単位殻形状を与える。第3のプラスチック成分として、膜にある変形しない押圧操作体(24)が用いられる。第2の構造単位体(31)は、ケーブル(19)を接続される基板(33)と、その上に取付けられるマイクロスイッチ(30)から形成されている。第2の構造単位体(31)は第1の構造単位体(21)の殻内部(26)へ挿入され、基板(33)は殻開口(28)の方へ向いており、殻状構造単位体(21)の殻縁(43)から突出せしめられる。両方の構造単位体(21,31)のこのはめ合わせ状態は、挿入される基板(33)を少なくとも部分的に覆う確保板(37)によって確保される。その場合殻状構造単位体(21)の残っている殻縁残部は型として役立ち成形材料(48)を収容し、成形材料は、その硬化後に殻開口(28)を閉鎖する。

目的

本発明の基礎になっている課題は、非常に速くかつ便利に製造できる最初にあげた種類の確実で安価な取っ手を開発することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

手で操作可能な取っ手(10)及び取っ手に統合されかつ手で操作可能な開閉器(20)を有し、取っ手(10)又は開閉器(20)の操作が、扉又は揺動蓋にある錠の鎖錠解錠開放及び/又は閉鎖に用いられる車両の鎖錠装置に作用し、押しボタン開閉器にあって多成分射出成形技術で製造されかつ殻単位体(21)と称される第1の殻状構造単位体を持ち、変形しない外被ハウジング(22)、表側の外被端部を底のように閉鎖する弾性膜(23)、及び底側の膜(23)にある変形しない押圧操作体(24)から成り、殻単位体(21)が、膜(23)とは反対の裏側に殻開口(28)を持ち、電気ケーブル(19)を持つ基板(33)及び基板(33)上にあるマイクロスイッチ(30)から予め組立てられている第2の構造単位体を持ち、第2の構造単位体が殻単位体(21)の殻内部(46)へ挿入され、それにより挿入単位体(31)を形成し、殻単位体(21)の外被状ハウジング(22)内にある挿入単位体(31)の位置が、挿入されている殻単位体(21)の基板(33)の少なくとも一部を覆う確保板(37)により確保され、殻単位体(21)のハウジング(22)の残っている殻縁残部(47)が型として用いられて、成形材料(48)を収容し、硬化後この成形材料が殻開口(28)を閉鎖する、車両にある扉又は揺動蓋用の取っ手。

請求項2

確保板(37)が周囲側尖端(38)により、殻単位体(21)の突出する殻縁(43)において爪を立てていることを特徴とする請求項1に記載の取っ手。

請求項3

殻単位体(21)の殻内部(46)に、環状の体積減少片(35)が挿入され、その環内部が、第2の挿入単位体(31)の挿入後、この挿入単位体のマイクロスイッチ(30)を半径方向間隔(36)をおいて包囲していることを特徴とする請求項1又は2に記載の取っ手。

請求項4

殻内部(46)にある第1の殻単位体(21)の押圧操作体(24)が、弾性突き棒(40)を収容する軸線方向突起(26)を持ち、組立て完了状態で軸線方向突起(40)が、マイクロスイッチ(30)の接点操作体(32)と整列されていることを特徴とする請求項1〜3の1つに記載の取っ手。

請求項5

殻内部(46)にある第1の殻単位体(21)の押圧操作体(24)が、軸線に対して平行に延びる複数の突起(45)を持ち、これらの突起が、半径方向間隔をおいて突き棒(40)及び/又はマイクロスイッチ(30)を少なくとも部分的に弓形状に包囲していることを特徴とする請求項1〜3の1つに記載の取っ手。

請求項6

第1の殻単位体(21)のハウジング(22)が複数のほぞ(44)を持ち、これらのほぞの位置が、その中に挿入可能な第2の挿入単位体(31)の基板(33)にある穴(34)及び/又はその上に載置可能な確保板(37)にある穴(39)の配置に一致していることを特徴とする請求項1〜5の1つに記載の取っ手。

請求項7

第1の殻単位体(21)のハウジング(22)に基板(33)を直接確保するため、開口を貫通する複数のピンが設けられ、これらのピンのピン端部がかしめられるか又は溶接されていることを特徴とする請求項1〜6の1つに記載の取っ手。

技術分野

0001

本発明は、押しボタン開閉器が組込まれている取っ手に向けられている。取っ手及び/又は押しボタン開閉器が手で操作されると、車両にある錠装置が作用を受けて、扉又は揺動蓋にある錠の鎖錠解錠開放及び/又は閉鎖に役立つ。取っ手は、押しボタン開閉器のほかに、取っ手に手を近づけると反応して錠装置に作用する容量性センサのような別の電気又は電子構造部材も収容している。

背景技術

0002

この種の公知の取っ手(ドイツ連邦共和国特許第19617038号明細書)では、押しボタン開閉器及び電子構造部材が、取っ手内部への組込み後注型された。押しボタン開閉器に欠陥が生じると、取っ手全体を取外し、新しい取っ手により代えねばならなかった。これは費用がかかり、時間を費やす。

0003

ハウジング弾性膜及び変形しない押圧操作体を持つ電気−機械的押しボタン開閉器は公知である(ドイツ連邦共和国の特許出願公開第3447085号明細書、特許第4208087号明細書)。しかしこれらは個々のプラスチック部品から構成され、車両の取っ手に統合されなかった。

0004

多数の機械的部品から構成されるスナップ電気開閉器(ドイツ連邦共和国特許出願公開第4421275号明細書)はハウジングを持ち、機械構造部材及び電気構造部材の組込み後、このハウジングが開口範囲を注型された。マイクロスイッチを持つ基板は使用されなかった。膜に一体化される押圧操作体もなかった。

0005

手で操作可能な取っ手に統合されていない操作体(ドイツ連邦共和国特許出願公開第10020172号明細書)において、車両の後部揺動蓋にある枠の開口へまず膜をスナップばめすることが公知である。続いて殻状ハウジングがマイクロスイッチ及び操作レバーを設けられ、膜の内面へ殻開口をはめられる。膜をハウジング殻に結び付けるため、針金クリップが用いられる。マイクロスイッチ及び操作レバーは、ハウジング殻及び膜により全面を包囲されている。マイクロスイッチの操作は、レバーを介して膜を押すことによって行われる。この操作体を車両に設けるため、高い製造費が生じる。

0006

押しボタン開閉器を統合される取っ手(ドイツ連邦共和国特許第19856902号明細書)では、軟質成分と中心の硬質成分から成る殻状構造単位体から多成分射出成形技術で押しボタン開閉器を形成することが公知であり、それにより組合わせ差込挿入体が形成される。取っ手の内部にある適当な切欠きへはめ込み可能な半径方向係止素子を端部に持つ軟質成分から、殻壁が形成されている。殻状ハウジングを差込む前に、マイクロスイッチの導線を取っ手の内部へ入れねばならない。しぶきに対して組込まれたマイクロスイッチの確実な密封保証されていない。取っ手内で押しボタン開閉器をその構造部分から組立てると、費用がかかる。

発明が解決しようとする課題

0007

本発明の基礎になっている課題は、非常に速くかつ便利に製造できる最初にあげた種類の確実で安価な取っ手を開発することである。

課題を解決するための手段

0008

本発明によればこの課題は、請求項1にあげた手段によって達せられ、これらの手段には次の特別な意味がある。

0009

押しボタン開閉器を製造するため、実質的に2つの構造単位体が使用される。3成分プサスチック成形技術で一体に製造され、以下に「殻単位体」と称される第1の構造単位体がある。この構造単位体は変形しない外被状ハウジング、表側外被端部を底のように閉鎖する弾性膜、及び底側の膜にある変形しない押圧操作体から成っている。殻単位体は、膜とは反対の裏側に殻開口を持っている。第2の構造単位体は、次の個別部分、即ち電気ケーブルを持つ基板及び基板上にあるマイクロスイッチから、予め組立てられる。第2の構造単位体は殻単位体の殻内部へ挿入され、従って「挿入単位体」を形成する。

0010

殻単位体の外被状ハウジング内における挿入単位体の位置は、確保板によって確保されている。確保板は、挿入されている殻単位体の基板を少なくとも部分的に覆っている。これは最後の製造段階を容易にし、殻単位体のハウジングの残っている殻縁残部は型として役立つ。この殻縁残部は成形材料を収容する。硬化後成形材料は殻開口を閉鎖し、それによりハウジングを媒体漏れなしにする。

0011

従って押しボタン開閉器を、取っ手の空所組込む前に検査することができる。長期間の使用後押しボタン開閉器が故障すると、本発明による取っ手では、費用をかけて取っ手全体を代える必要なしに、押しボタン開閉器を交換することができる。本発明による取っ手において使用される成形材料は量的に少なく、押しボタン開閉器従って取っ手の速やかな製造を可能にする。最後に本発明による取っ手も、容易に分解可能であり、その構造部材を便利にリサイクルされる。

0012

本発明のそれ以外の手段及び利点は、従属請求項、以下の説明及び図面から明らかになる。図面には本発明の実施例が示されている。

発明を実施するための最良の形態

0013

本発明による取っ手10は、一方の握り端部に軸受収容部13を持ち、扉又は揺動蓋への組込み状態で取っ手10をこの軸受収容部13の周りに手で揺動することができる。他方の取っ手端部12には、扉内部へはまる軸部14があり、その端部側かぎ頭部15が、取っ手10の前述した揺動運動の際、扉内部にある錠へ作用する。錠が解錠されていると、この操作は通常扉を開くために行われる。

0014

この錠装置には、中空に形成されている取っ手10の内部に統合されている近接センサが属している。近接センサは分解状態で図2からわかり、手を取っ手10に近づけると、通常は容量的に作用する。センサ信号の発生及び導出は、図1に示すように軸受側取っ手端部11から出てプラグ18のような電気結合部分に終わる電気ケーブル17を介して行われる。近接センサの担体16には、別の電子構造部分も設けることができ、特別な押しボタン開閉器20へ至るケーブル19が出て行くことができる。

0015

図4から最もよくわかるように、第1の構造単位体21は、3つのプラスチック成分から構成される一体の射出成形体から成っている。第1のプラスチック成分は、外側の外被状ハウジング22を形成している。外被状ハウジング22は、一端を、弾性プラスチックから形成される異形断面膜23により底のように閉鎖され、この膜23は第2の成分を形成し、第3の成分として別の変形しないプラスチックから形成される押圧操作体24が、第2の成分の中心に統合されている。押圧操作体24は板から成り、その外面25は操作のために役立つ。組込み状態において、図1によれば、この外面25は取っ手の湾曲した外面と同一面をなし、膜23の外被部分は、取っ手にあって押圧操作体のために設けられる穴を密封している。第1の構造単位体21は殻状に形成されているので、最初に述べた通り、以下「殻単位体」と称される。

0016

この殻単位体21には、図4及び5からわかるように射出成形の際この単位体21と一体に製造される次の別な素子も属している。これにはまず押圧操作体24の内面に一体に形成される軸線方向突起26が属し、きのこ状異形断面の突き棒40用の中心収容部27を持っている。突き棒40は幅広くされた基部41を持ち、この基部41が収容部27の狭くされた開口により軸線方向突起26とスナップ状に結合されている。突き棒40は、そのきのこ頭部40と押圧操作体24との間に設けられるばね42により、収容部27内の弾性押出し位置に保たれる。図5から、まだ開いている殻開口28を通して、ばね42を持つ突き棒40の組込み状態がわかる。殻底を形成する内側段部9は、裏側で殻縁43から著しく軸線方向へ突出している。

0017

殻単位体21は更に別の一体な部材を備えている。外被状ハウジング22は内側段部29を備えている。内側段部29には、軸線方向に延びて殻単位体21の殻開口28の方へ向くほぞ44が一体に形成されている。更に押圧操作体24の内面には2つの弓形状突起45が一体に形成されて、膜23を貫通し、軸線方向に殻内部46内へ延び、かつ前述した突き棒40に対して半径方向間隔をおいて位置せしめられている。

0018

それから、図6からわかるよに、殻単位体21の殻内部46へ、ここではプラスチックから環状に形成される体積縮小片35が挿入され、図6では、点ハッチングにより強調されている。この体積縮小片35の環内部は、殻単位体21の前述した軸線方向突起45のような別の中心構造部分を、図4からわかる半径方向間隔36をおいて包囲している。体積縮小片35は殻内部46の空気体積を減少し、互いに相補的周囲輪郭のため、殻単位体21の弾性膜23により固定的に保持されている。

0019

本発明による押しボタン開閉器には、個別成分から予め組立てられる第2の構造単位体31も属している。この予め組立てられる構造単位体31は殻内部46へ挿入され、従って殻単位体21と区別するため、以下単に「挿入単位体」と称する。この挿入単位体は、図4から最もよくわかるように、まず導体条片を持つ基板33を含み、この基板33の一方の面に前述した電気ケーブル19が接続されている。基板33の他方の面にはマイクロスイッチ30があって、導体条片と接触せしめられ、かつ軸線方向に移動可能な接点操作体32を持っている。挿入単位体31を殻内部46へ挿入する際、ほぞ44が利用される。即ち基板33は、図4及び7から最もよくわかる穴34を持ち、挿入後これらの穴に、殻単位体21のほぞ44が通される。殻単位体31の挿入後、図7に示すように、ハウジング22の突出する殻縁43はそのまま存在している。この殻縁は、図8及び9からわかる別の素子を設けるためにのみ利用される。

0020

挿入される基板33の裏側へ、まず図8に示すように、組合わされる挿入単位体31の位置を殻単位体21において確保する役割を持つ確保板37がまず挿入される。そのため確保板37はその周囲に多数の尖端38を備えている。確保板37が基板33の裏側へ置かれると、先端38が突出する殻縁43の内部へ侵入し、内壁面の所で爪を立てる。それにより両方の単位体21,31の組込み位置がまず確保される。確保板37は更にほぞ44の位置に一致する位置に穴39を持っており、挿入の際ほぞ44がこれらの穴39へ通される。それにより一緒に差込まれる構造単位体21,31の半径方向位置も保証される。

0021

図8からわかるように、挿入される確保板37の後ろで、殻縁43の残部47がなお残っており、最後の製造段階において、図9陰影線により強調された成形材料48を収容する型として役立つ。成形材料48は殻開口28を媒体漏れなしに閉鎖する。

0022

別個の確保板37の代わりに、両方の構造単位体21,31の間の確保位置は、両方の構造体21,31の間に設けられて組立ての際互いに係合する図示しないピン及び開口によっても得ることができる。その場合結合は、開口から突出するピン端部の変形によって行われる。ピン端部のこの変形は、ピン端部のかしめ又は溶接によっても行うことができる。

図面の簡単な説明

0023

扉への取付け前の分解状態にある本発明による取っ手を示す。図1に示す取っ手の内部に組込まれる電気及び電子構造部分の拡大側面図を示す。 取っ手に統合される押しボタン開閉器の表側の拡大斜視図を示す。図9切断線IV−IVに沿う図3の押しボタン開閉器の断面図を示す。ばね荷重を受ける突き棒を取付けた後に射出成形技術により製造される第1の構造単位体の裏側の拡大斜視図を示す。ハウジングの殻内部へ体積減少片を挿入した後に第1の構造単位体の裏側の図5に相当する斜視図を示す。基板とケーブルを接続されたマイクロスイッチから成る第2の構造単位体を取付けた後に第1の構造単位体の裏側の図5及び6に相当する背面斜視図を示す。 確保板が基板の裏側を覆う次の製造段階を図7と同じ図で示す。 突出する殻縁を成形材料で満たされた押しボタン開閉器の裏側を図5〜8と同じ図で示す。

符号の説明

0024

10取っ手(図1
11 10の軸受側の第1の握り端部(図1
12 10の操作に有効な他方の端部(図1
13 11にある軸受収容部(図1
14 12にある軸部(図1
15 14にあるかぎ頭部(図1
16接近センサ用担体(図2
17電気ケーブル(図2
18 17にある電気結合部分17、プラグ(図1
19 16と20との間の電気ケーブル(図2
20押しボタン開閉器
21 第1の構造単位体、殻単位体(図4
22 21の変形しない外被状ハウジング(図4
23 21の弾性膜(図4
24 21の変形しない押圧操作体(図4
25 24の外面(図4
26 24にある内部軸線方向突起(図4
27 40用の26にある収容部(図4
28 22の殻開口(図5
29 22の内側段部(図4,5)
30 31のマイクロスイッチ(図4
31 20の第2の構造単位体、挿入単位体(図4
32 30の接点操作体(図4
33 31の基板(図4
34 33にある穴(図4
35体積減少片(図4,5)
36 45と35との半径方向間隔(図4
37 確保板(図4,8)
38 37にある先端(図8
39 37にある穴(図8
40 きのこ頭部を持つ突き棒(図4
41 40の基部(図4
42 40の圧縮ばね図4
43 22の殻縁(図4,5)
44 22の29にあるほぞ(図4
45 24にある突起(図4,5)
46 殻内部(図4
47 43の殻縁残部(図8
48成形材料(図8

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