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技術 仮想番号を利用して移動通信サービスを提供する方法及びその装置

出願人 ケイティーフリーテルカンパニーリミテッド
発明者 アン,タイ−ヒョキム,ホーン−バイパク,キ−チュル
出願日 2004年2月18日 (15年3ヶ月経過) 出願番号 2005-518552
公開日 2006年8月3日 (12年9ヶ月経過) 公開番号 2006-518124
状態 特許登録済
技術分野 交換機の特殊サービス (2) 電話番号の送出、表示 移動無線通信システム 電話通信サービス 電話機の機能
主要キーワード マッチング関係 他社システム 仮想情報 課金認証 仮想番号 回答信号 モバイル端末機 移動通信社
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年8月3日)のものです。
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図面 (9)

課題・解決手段

本発明は、仮想番号を利用して他社加入者に対しても自社移動通信サービスを提供することができる方法及びその装置に関するものである。本発明による移動通信サービス提供方法は、ターミナルから移動通信サービス要請信号を受信する段階、ターミナル使用者モバイル端末機が自社加入者であるか否かを判断する段階、判断結果、モバイル端末機が自社加入者ではない場合、ターミナルに仮想番号を要請する段階、ターミナルから仮想番号を受信する段階、仮想番号が登録された仮想番号であれば、移動通信サービス要請信号に相応するサービスを提供する段階及び、仮想番号を利用したサービスに相応して課金する段階を含んで構成されることで、有線網を通じて移動通信サービス提供サーバーに接続した端末機に仮想番号を利用して移動通信サービスを提供することができる。

概要

背景

既存の移動通信社から移動通信サービスを提供する場合、自社加入者に限ってこのようなサービスを提供することが一般的であって、電話番号などによる加入者識別番号を利用して自社加入者であることが確認された場合に限ってこのようなサービスを提供している。すなわち、自社の端末機所持していて、加入者として電話番号のような加入者識別番号を与えてもらった顧客に限って移動通信サービスを提供している。
米国特許第6163597号明細書
特開平10−98772号公報

概要

本発明は、仮想番号を利用して他社加入者に対しても自社移動通信サービスを提供することができる方法及びその装置に関するものである。本発明による移動通信サービス提供方法は、ターミナルから移動通信サービス要請信号を受信する段階、ターミナル使用者モバイル端末機が自社加入者であるか否かを判断する段階、判断結果、モバイル端末機が自社加入者ではない場合、ターミナルに仮想番号を要請する段階、ターミナルから仮想番号を受信する段階、仮想番号が登録された仮想番号であれば、移動通信サービス要請信号に相応するサービスを提供する段階及び、仮想番号を利用したサービスに相応して課金する段階を含んで構成されることで、有線網を通じて移動通信サービス提供サーバーに接続した端末機に仮想番号を利用して移動通信サービスを提供することができる。

目的

また、既存の移動通信社において、必ず自社加入顧客に限って移動通信サービスを提供する方式は、新規顧客確保の前提条件として加入者が自社端末機を所持していなければならないので、新規顧客を確保するのに困難がある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

第1移動通信サービスシステムに含まれている移動通信サービス提供サーバーから、有線網を通じて上記移動通信サービス提供サーバーに接続したターミナル仮想番号を利用して移動通信サービスを提供する方法において、一つ以上の仮想番号をあらかじめ登録する段階;上記ターミナルから上記移動通信サービス要請信号を受信する段階−ここで、上記ターミナルとは第2移動通信サービスシステムの加入者のターミナルである−;上記ターミナル使用者モバイル端末機が、上記第1移動通信サービスシステムに相応するのか否かを判断する段階;上記第1移動通信サービスシステムに相応しない場合、上記ターミナルに仮想番号を要請する段階;上記ターミナルから仮想番号を受信する段階;上記仮想番号が登録されている仮想番号であれば、上記移動通信サービス要請信号に相応するサービスを提供する段階−ここで、上記サービスとは、上記第1移動通信サービスシステムに相応するように提供されるサービスである−;及び上記仮想番号を利用して上記提供されたサービスに相応して課金する段階を含むことを特徴とする移動通信サービス提供方法

請求項2

請求項1において、上記ターミナルから仮想番号要請信号を受信する段階;上記ターミナル使用者のモバイル端末機に相応する他社番号を含む顧客情報を上記ターミナルに要請する段階−ここで、上記他社番号とは、上記第2移動通信サービスシステムに相応する番号情報である−;上記ターミナルから上記顧客情報を受信及び保存する段階;上記他社番号を利用して上記モバイル端末機に認証情報を送信する段階;上記ターミナル使用者が上記モバイル端末機の所有者であるか否かを確認するため、上記モバイル端末機から上記認証情報に相応する回答信号を受信する段階;及び上記仮想番号を生成して上記ターミナル及びモバイル端末機の中の少なくとも一つに送信する段階がともに含まれることを特徴とする移動通信サービス提供方法。

請求項3

請求項1において、上記仮想番号は仮想MINであることを特徴とする移動通信サービス提供方法。

請求項4

第1移動通信サービスシステムに含まれている移動通信サービス提供サーバーから、仮想番号を利用して他社モバイル端末機に移動通信サービスを提供する方法であって、第2移動通信サービスシステムから仮想番号及び接続要請信号を受信する段階−ここで、仮想番号は、上記第2移動通信サービスシステムに相応するように設定された他社モバイル端末機の番号情報に対して設定された番号情報であって、上記他社モバイル端末機は、上記第2移動通信サービスシステムに相応するモバイル端末機であり、上記接続要請信号は他社モバイル端末機から第2移動通信サービスシステムに伝送された任意の無線ウェブサーバーへの接続要請信号であって、上記無線ウェブサーバーは上記第1移動通信サービスシステムに相応する無線ウェブサーバーである−;上記仮想番号を利用して、上記無線ウェブサーバーに接続する段階;上記無線ウェブサーバーから、上記無線ウェブサーバーから提供されるサービスデータを受信する段階;及び上記サービスデータを上記第2移動通信サービスシステムに伝送する段階を含むが、上記第2移動通信サービスシステムは、上記他社モバイル端末機の番号情報に相応するようにマッピングされた上記仮想番号を抽出して上記接続要請信号とともに上記第1移動通信サービスシステムに伝送するし、上記仮想番号に相応するようにマッピングされた上記他社モバイル端末機の番号情報を抽出して上記サービスデータを上記他社モバイル端末機に伝送することを特徴とする移動通信サービス提供方法。

請求項5

請求項4において、上記仮想番号を利用して、上記サービスデータに相応して上記他社モバイル端末機に課金する段階がともに含まれることを特徴とする移動通信サービス提供方法。

請求項6

請求項4及び請求項5のうちある一項において、上記仮想番号は仮想MIN及びESNの中の少なくとも仮想MINを含んでいて、上記ESNは、実際ESN及び仮想ESNのうち一つであることを特徴とする移動通信サービス提供方法。

請求項7

請求項4において、上記移動通信サービス提供サーバーまたは上記第2移動通信サービスシステムは、上記他社モバイル端末機から上記他社番号を含む仮想番号要請信号が受信されれば、ESN提供サーバーに上記他社番号に相応するESNを要請して、上記ESN提供サーバーからESNが受信されれば上記ESNに相応する仮想MINを割り当てて、上記ESN及び上記仮想MINを保存することを特徴とする移動通信サービス提供方法。

請求項8

有線網を通じて接続したターミナルに、仮想番号を利用して移動通信サービスを提供する第1移動通信サービスシステムに含まれている装置において、上記第1移動通信サービスシステムの非加入者である使用者に仮想番号を提供するための仮想番号提供部;上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記使用者に相応する仮想番号及び顧客情報のうち少なくとも一つを管理するための仮想情報データベース;上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記仮想番号を申し受けた使用者に相応するターミナル及びモバイル端末機のうち少なくとも一つに使用者が要請した移動通信サービスを提供するためのサービス提供部—ここで、上記ターミナルは上記非加入者または、第2移動通信サービスシステムの加入者のターミナルであり、上記モバイル端末機は上記第2移動通信サービスシステムに相応するモバイル端末機であるー;及び上記仮想番号提供部及びサービス提供部に繋がれていて、上記提供されたサービスに対して、上記仮想番号を利用して課金を遂行するための課金部を含むことを特徴とする移動通信サービス提供装置

請求項9

請求項8において、上記仮想番号提供部は、上記ターミナルから仮想番号要請信号を受信すれば、上記ターミナルの使用者に相応するモバイル端末機の他社番号を含む顧客情報を上記ターミナルに要請して、上記ターミナルから上記顧客情報を受信及び保存した後、上記他社番号を利用して上記モバイル端末機に認証情報を送信するし、上記使用者が上記モバイル端末機の所有者であるか否かを確認するために、上記モバイル端末機から上記認証情報に相応する回答信号を受信して、上記使用者が上記モバイル端末機の所有者であることが確認されれば、上記仮想番号を生成して上記ターミナル及び上記モバイル端末機の中の少なくとも一つに送信するが、上記他社番号は上記第2移動通信サービスシステムに相応する番号情報であることを特徴とする移動通信サービス提供装置。

請求項10

仮想番号を利用して第1移動通信サービスシステムに相応する移動通信サービスを提供する第2移動通信サービスシステムに含まれている装置において、上記第2移動通信サービスシステムに相応するモバイル端末機に仮想番号を提供するための仮想番号提供部;上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記モバイル端末機に相応する仮想番号及び顧客情報のうち少なくとも一つを管理するための仮想情報データベース;及び上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記モバイル端末機から、上記移動通信サービスを提供してもらうための任意の無線ウェブサーバーへの接続要請信号が受信されれば、上記モバイル端末機に相応する上記仮想番号をマッピングして抽出して、上記仮想番号と上記接続要請信号とを上記第1移動通信サービスシステムに伝送するし、上記第1移動通信サービスシステムから受信された上記接続要請信号に相応するサービスデータを上記モバイル端末機に伝送する無線接続ゲートウェーを含むことを特徴とする移動通信サービス提供装置。

請求項11

請求項10において、上記第1移動通信サービスシステムは、上記サービスデータに対する課金を上記仮想番号に相応して遂行することを特徴とする移動通信サービス提供装置。

技術分野

0001

本発明は、仮想番号を利用して他社加入者に自社加入者と等しい移動通信サービスを提供して、上記サービス提供に対する課金遂行することができる方法及びその装置に関するものである。

背景技術

0002

既存の移動通信社から移動通信サービスを提供する場合、自社加入者に限ってこのようなサービスを提供することが一般的であって、電話番号などによる加入者識別番号を利用して自社加入者であることが確認された場合に限ってこのようなサービスを提供している。すなわち、自社の端末機所持していて、加入者として電話番号のような加入者識別番号を与えてもらった顧客に限って移動通信サービスを提供している。
米国特許第6163597号明細書
特開平10−98772号公報

発明が解決しようとする課題

0003

例えば、短文メッセージサービスを基準として説明すれば、次のとおりである。端末機を所持していない移動通信加入者または非加入者は、他社有線インターネットサイトに接続しても、他社から提供される短文メッセージサービスを利用することができない問題点がある。

0004

また、専用線によるシステムの間の連動を通じて発送する企業型短文メッセージサービスにおいても、連動を願う事業主体はただ課金の問題のために他社の端末機を購入及び加入しなければならない問題が発生する。

0005

また、既存の移動通信社において、必ず自社加入顧客に限って移動通信サービスを提供する方式は、新規顧客確保の前提条件として加入者が自社端末機を所持していなければならないので、新規顧客を確保するのに困難がある。

0006

そして加入者の立場では、移動通信社ごとに提供する移動通信サービスが相異なっているので、他社から提供する移動通信サービスを利用したいが、端末機を入れ替って他社に加入しなくてはこのようなサービスを利用するのが不可能であるという問題点がある。

0007

したがって、本発明は、上記のいろいろな問題点を解決するために案出したもので、仮想番号を利用して他社加入者に自社加入者と等しい移動通信サービスを提供して、上記サービス提供に対する課金を遂行することができる方法及びその装置に関するものである。

0008

本発明の別の目的は、端末機の入れ替えまたは他社に加入しなくても、他社の移動通信サービスを提供することができる方法及びその装置を提供することである。したがって、使用者は、端末機を購入しなくても加入によって移動通信サービスを提供してもらえるし、移動通信社は、顧客確保に容易になって売上げの増大を通じる収益構造を改善することができる。

0009

本発明のまた別の目的は、他社端末所持者に対して仮想番号を付与する方法及びその装置を提供することである。

発明の効果

0010

このような目的を果たすために、本発明の一側面によれば、仮想番号を利用して他社加入者または端末機非所持者などを含む非加入者に対して、移動通信サービスを提供することができる移動通信サービスの提供方法が開示される。

0011

本発明の望ましい一実施例によれば、第1移動通信サービスシステムに含まれている移動通信サービス提供サーバーから有線網を通じて上記移動通信サービス提供サーバーに接続したターミナルに仮想番号を利用して移動通信サービスを提供する方法は、一つ以上の仮想番号をあらかじめ登録する段階;上記ターミナルから上記移動通信サービス要請信号を受信する段階−ここで、上記ターミナルとは、第2移動通信サービスシステムの加入者のターミナルである−;上記ターミナル使用者のモバイル端末機が上記第1移動通信サービスシステムに相応するのか否かを判断する段階;上記第1移動通信サービスシステムに相応しない場合、上記ターミナルに仮想番号を要請する段階;上記ターミナルから仮想番号を受信する段階;上記仮想番号が登録された仮想番号であれば、上記移動通信サービス要請信号に相応するサービスを提供する段階−ここで、上記サービスは上記第1移動通信サービスシステムに相応するように提供されるサービスである−;及び上記仮想番号を利用して上記提供されたサービスに相応する課金の段階を含むことができる。ここで、上記方法は、上記ターミナルから仮想番号の要請信号を受信する段階;上記ターミナル使用者のモバイル端末機に相応する他社番号を含む顧客情報を上記ターミナルに要請する段階−ここで、上記他社番号とは上記第2移動通信サービスシステムに相応する番号情報である−;上記ターミナルから上記顧客情報を受信及び保存する段階;上記他社番号を利用して上記モバイル端末機に認証情報を送信する段階;上記ターミナル使用者が上記モバイル端末機の所有者なのか否かを確認するために上記モバイル端末機から上記認証情報に相応する回答信号を受信する段階;及び上記仮想番号を生成して上記ターミナル及びモバイル端末機の中の少なくとも一つに送信する段階をともに含むことができる。

0012

本発明の望ましい別の実施例によれば、第1移動通信サービスシステムに含まれている移動通信サービスの提供サーバーからの仮想番号を利用して他社モバイル端末機に移動通信サービスを提供する方法は、第2移動通信サービスシステムから仮想番号及び接続要請信号を受信する段階−ここで、仮想番号とは、上記第2移動通信サービスシステムに相応するように設定された他社モバイル端末機の番号情報に対して設定された番号情報であって、上記他社モバイル端末機とは、上記第2移動通信サービスシステムに相応するモバイル端末機であり、上記接続要請信号とは、他社モバイル端末機から第2移動通信サービスシステムに伝送された任意の無線ウェブサーバーへの接続要請信号であって、上記無線ウェブサーバーとは、上記第1移動通信サービスシステムに相応する無線ウェブサーバーである−;上記仮想番号を利用して、上記無線ウェブサーバーに接続する段階;上記無線ウェブサーバーから、上記無線ウェブサーバーから提供されるサービスデータを受信する段階;及び上記サービスデータを上記第2移動通信サービスシステムに伝送する段階を含むことができる。ここで、上記第2移動通信サービスシステムは、上記他社モバイル端末機の番号情報に相応するようにマッピングされた上記仮想番号を抽出して、上記接続要請信号とともに上記第1移動通信サービスシステムに伝送するし、上記仮想番号に相応するようにマッピングされた上記他社モバイル端末機の番号情報を抽出して、上記サービスデータを上記他社モバイル端末機に伝送することができる。また、上記方法は、上記仮想番号を利用して上記サービスデータに相応するように上記他社モバイル端末機に課金する段階をともに含むことができる。また、上記移動通信サービスの提供サーバーまたは上記第2移動通信サービスシステムは、上記他社モバイル端末機から、上記他社番号を含む仮想番号要請信号が受信されれば、ESN(Electronic Serial Number)提供サーバーに上記他社番号に相応するESNを要請して、上記ESN提供サーバーからESNが受信されれば、上記ESNに相応する仮想MIN(Mobile Identification Number)を割り当てて、上記ESN及び上記仮想MINを保存することができる。

0013

上述した目的を果たすため、本発明の別の側面によれば、仮想番号を利用して他社加入者または端末機非所持者などを含む非加入者に対して、移動通信サービスを提供することができる移動通信サービス提供装置が提供される。

0014

本発明の望ましい一実施例によれば、有線網を通じて接続したターミナルに仮想番号を利用して移動通信サービスを提供する第1移動通信サービスシステムに含まれている装置は、上記第1移動通信サービスシステムの非加入者である使用者に仮想番号を提供するための仮想番号提供部;上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記使用者に相応する仮想番号及び顧客情報の中の少なくとも一つを管理するための仮想情報データベース;上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記仮想番号が与えられた使用者に相応するターミナル及びモバイル端末機の中の少なくとも一つに、使用者が要請した移動通信サービスを提供するためのサービス提供部−ここで、上記ターミナルは、上記非加入者または第2移動通信サービスシステムの加入者のターミナルであり、上記モバイル端末機は、上記第2移動通信サービスシステムに相応するモバイル端末機である−;及び上記仮想番号提供部及びサービス提供部に繋がれていて、上記提供されたサービスに相応して、上記仮想番号を利用して課金を遂行するための課金部を含むことができる。上記仮想番号提供部は、上記ターミナルから仮想番号要請信号を受信すれば、上記ターミナルの使用者に相応するモバイル端末機の他社番号を含顧客情報を上記ターミナルに要請して、上記ターミナルから上記顧客情報を受信及び保存した後、上記他社番号を利用して上記モバイル端末機に認証情報を送信するし、上記使用者が上記モバイル端末機の所有者なのか否かを確認するために、上記モバイル端末機から上記認証情報に相応する回答信号を受信して、上記使用者が上記モバイル端末機の所有者であることが確認されれば、上記仮想番号を生成して上記ターミナル及び上記モバイル端末機の中の少なくとも一つに送信することができる。ここで、上記他社番号とは、上記第2移動通信サービスシステムに相応する番号情報であることができる。

0015

本発明の望ましい別の実施例によれば、仮想番号を利用して第1移動通信サービスシステムに相応する移動通信サービスを提供する第2移動通信サービスシステムに含まれている装置は、上記第2移動通信サービスシステムに相応するモバイル端末機に仮想番号を提供するための仮想番号提供部;上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記モバイル端末機に相応する仮想番号及び顧客情報の中の少なくとも一つを管理するための仮想情報データベース;及び上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記モバイル端末機から、上記移動通信サービスを提供してもらうための任意の無線ウェブサーバーへの接続要請信号が受信されれば、上記モバイル端末機に相応する上記仮想番号をマッピングして抽出するし、上記仮想番号と上記接続要請信号を上記第1移動通信サービスシステムに伝送して、上記第1移動通信サービスシステムから受信される上記接続要請信号に相応するサービスデータを、上記モバイル端末機に伝送する無線接続ゲートウェーを含むことができる。ここで、上記第1移動通信サービスシステムは、上記サービスデータに対する課金を上記仮想番号に相応して遂行することができる。

0016

上述した目的を果たすために、本発明の別の側面によれば、仮想番号を利用して他社加入者または端末機非所持者などを含む非加入者に対して、移動通信サービスを提供することができる移動通信サービス提供装置が開示される。

0017

望ましい実施例によれば、有線網を通じて接続したターミナルに、仮想番号を利用して移動通信サービスを提供する装置は、非加入者である使用者に仮想番号を提供するための仮想番号提供部、上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記使用者に相応する仮想番号及び顧客情報の中の少なくとも一つを管理するための仮想情報データベース、上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記仮想番号が与えられた使用者に相応するターミナル及びモバイル端末機の中の少なくとも一つに、使用者が要請した移動通信サービスを提供するためのサービス提供部及び、上記仮想番号提供部及びサービス提供部に繋がれていて、上記提供されたサービスに相応して、上記仮想番号を利用して課金を遂行するための課金部を含むことができる。

0018

そして上記仮想番号提供部は、上記ターミナルから仮想番号要請信号を受信すれば、上記ターミナルの使用者に相応するモバイル端末機の他社番号を含む顧客情報を上記ターミナルに要請して、上記ターミナルから上記顧客情報を受信及び保存した後、上記他社番号を利用して上記モバイル端末機に認証情報を送信するし、上記端末機から上記認証情報に相応する回答信号を受信して、上記使用者が上記モバイル端末機の所有者なのか否かを確認した後、上記仮想番号を生成して上記ターミナル及びモバイル端末機の中の少なくとも一つに送信することができる。

0019

望ましい別の実施例によれば、仮想番号を利用して他社モバイル端末機に移動通信サービスを提供する装置は、他社移動通信加入者に相応して他社番号が付与された他社モバイル端末機に仮想番号を提供するための仮想番号提供部、上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記使用者に相応する仮想番号及び顧客情報の中の少なくとも一つを管理するための仮想情報データベース、上記仮想番号提供部に繋がれていて、上記他社番号及び仮想番号をマッピングして、上記仮想番号を利用して自社無線接続ゲートウェーに接続して、上記他社番号を通じて自社無線接続ゲートウェーから受信したデータを上記他社モバイル端末機に送信するための他社無線接続ゲートウェー及び、上記他社無線接続ゲートウェーに繋がれていて、上記他社モバイル端末機を、接続を願う無線ウェブサーバーと接続させるための自社無線接続ゲートウェーを含むことができる。

0020

ここで、上記自社無線接続ゲートウェーは、上記無線ウェブサーバーから提供されるサービスに相応して、上記他社モバイル端末機に課金するための課金部を含むことができる。

発明を実施するための最良の形態

0021

本発明は、仮想番号を利用して他社加入者に自社加入者と等しい移動通信サービスを提供するし、上記サービス提供に対する課金を遂行することができる方法及びその装置に関するものである。ここで、移動通信サービスは音声通話サービスだけではなく、メッセージ送信サービス、通話連結音(音楽、多様な音など)サービスなどのすべての付加サービスを含むことができる。

0022

本発明による仮想番号を利用したサービス提供方法は、有線網を通じて接続した使用者に仮想番号を利用して移動通信サービスを提供する第1実施例と、無線網を通じて他社移動通信網により接続した他社端末機に移動通信サービスを提供する第2実施例に仕分けられる。

0023

以下、本発明の実施例による仮想番号を利用した移動通信サービス提供方法及びその装置について添付した図面を参照して詳しく説明することにするが、添付の図面を参照して説明することにおいて、図面符号に関係なく、同一または対応する構成要素は同一の参照番号を付与して、これに対して重複される説明は略することにする。また、本明細書で使う第1、第2、自社、他社などの用語は、類似の構成要素たちの仕分けを容易にするためのことに過ぎない。

0024

第1実施例
既存の有線通信網を通じて接続した使用者に移動通信サービスを提供する場合、自社加入者に限ってこのようなサービスを提供することが一般的である。

0025

移動通信社ごとに提供する移動通信サービスが相異なっているので、他社から提供する移動通信サービスを利用したいが、端末機を入れ替って他社に加入しなくてはこのようなサービスを利用するのが不可能である。

0026

本発明によれば、端末機の入れ替えまたは他社に加入しなくても、他社の移動通信サービスを仮想番号をもつ加入者(以下では説明のため、他社加入者という)が、利用することができる。以下、添付図面を参照して本発明による望ましい第1実施例を詳しく説明することとする。

0027

図1は、本発明の望ましい第1実施例による仮想番号を利用した移動通信サービス提供システムを示した図面である。
本発明の第1実施例において、仮想番号とは仮想加入者識別番号(mobile identification number,MIN)を指称する。

0028

本発明の実施例において、上記MIN番号は端末機に割り当てられた10桁電話番号をデジタルで表示する34ビット数字であり、上記MIN番号はMIN1とMIN2から成り立つ。MIN1は、端末機に割り当てられた7個ディジットの電話番号であって24個ビットで構成されており、MIN2は3個ディジットの地域番号であって10個のビットで構成されることができる。016−YYY−XXXXの場合、MIN1はYYY−XXXXであり、MIN2は016を示す。

0029

しかし、本発明による仮想番号が前記のMIN番号体系に限定されるのではなく、MIN番号体系の変動に相応して、本発明による仮想MIN番号体系を異にして構成することができるということは勿論である。

0030

図1を参照すれば、本発明の第1実施例による仮想番号を利用した移動通信サービス提供システムは、使用者端末機(100)、移動通信サービス提供サーバー(120)、基地局(140)及び着信端末機(150)を含んでおり、使用者端末機(100)、移動通信サービス提供サーバー(120)及び基地局(140)はネットワーク(110)を通じて繋がれている。

0031

移動通信サービス提供サーバー(120)は、仮想番号提供部(122)、課金部(124)及びサービス提供部(126)を含んで構成される。
仮想番号提供部(122)は、仮想番号を申し受けるのを願う使用者に、本発明による仮想番号をあらかじめ設定された認証方法を通じて提供する。ここで、仮想番号は、実際使用者が使う加入者識別番号、すなわち、MINと等しいフォーマットを持つ仮想番号を指称する。

0032

課金部(124)は、仮想番号を申し受けた使用者に相応する顧客情報を利用して、提供してもらったサービスに対する課金を遂行するし、仮想番号と顧客情報をマッピングする機能を遂行する。

0033

サービス提供部(126)は、仮想番号を申し受けて、有線ネットワークを通じて接続した使用者にあらかじめ設定された移動通信サービスを提供する機能を遂行するし、上記サービスは、短文メッセージのようなメッセージ送信サービス、初期画面提供サービスなどを含むことができる。

0034

そして、移動通信サービス提供サーバー(120)は、上記移動通信サービス提供サーバー(120)に繋がれている仮想番号データベース(125)を具備しているし、上記仮想番号データベース(125)は、割り当てられた仮想番号及び仮想番号に相応する顧客情報を含んでいる(図4参照)。

0035

以下、上記使用者端末機(100)及びモバイル端末機(150)の区別のため、上記使用者端末機(100)をターミナルと混用して使うことにし、仕分けが必要な場合にはターミナルと使うことにする。

0036

図2は、本発明の望ましい第1実施例による移動通信サービス提供手続きを示した図面である。
以下、図2を参照して本発明による移動通信サービス提供手続きを説明すれば次のとおりである。

0037

段階S200で、使用者が使用者端末機を通じて移動通信サービス提供サーバー(120)に接続してサービスを要請すれば、段階S205で、移動通信サービス提供サーバー(120)は、上記使用者が自社加入者であるか否かを判断する。

0038

判断結果、自社端末機を所持した加入者であれば、段階S215以後で、既存のサービス提供手続きと等しい方式でサービスを提供するし、上記サービス提供に相応する課金を遂行する。

0039

そして、判断結果、自社端末機の所持者ではない場合、仮想番号を要請して上記使用者が仮想番号を通じる加入者であることを識別する。そして、段階S215で、仮想番号を利用して既存の端末機所持者と等しい方式でサービスを提供する。そして、段階S220で、上記仮想番号を基準にして提供したサービスに対する課金を遂行する。本発明による移動通信サービス提供サーバーは、仮想番号を付与する際、仮想番号に相応する顧客情報をあらかじめ具備しているし、上記仮想番号に対する課金は上記仮想番号に相応する顧客情報を利用して実質的に遂行される。以下、本発明の実施例による仮想番号提供手続きを説明することとする。

0040

図3は、本発明の望ましい第1実施例による仮想番号提供手続きを示した図面である。
本発明による他社加入者または端末機非所持者に対して移動通信サービスを提供するためには、仮想番号提供を通じる認証手続き先行されなければならない。仮想番号付与を通じる顧客加入手続きは、オフラインの加入または、既存の顧客情報を持っている移動通信社間の契約による方法などを含んでおるが、以下では、移動通信サービス提供サーバー(120)に接続した端末機を通じる仮想番号提供方法について図3を参照して詳しく説明することにする。

0041

段階S300で、端末機が移動通信サービス提供サーバー(120)に仮想番号を要請すれば、段階S305で、移動通信サービス提供サーバー(120)は端末機に顧客情報を要請する。そして段階S310で、端末機は使用者から顧客情報を入力してもらって、段階S315で、入力してもらった顧客情報を移動通信サービス提供サーバー(120)に送信する。

0042

段階S320で、移動通信サービス提供サーバー(120)は上記顧客情報を利用して新規顧客として加入することと同時に、上記移動通信社に割り当てられた番号の中から使わない番号のうち一つの番号を選定して仮想番号として割り当てることができる。

0043

ここで、顧客情報を利用した厳格な加入手続きを通さなくて、単純に課金のための情報のみを算出するように構成することもできる。すなわち、顧客情報のうち単純に他社端末機電話番号のみを受信して、上記他社端末機電話番号で課金認証のための認証番号を送信した後、上記仮想番号割り当ての際、端末機から受信した上記認証番号を利用して端末機所持者であることを確認してから、仮想番号を割り当てるように構成することができる。ここで、受信した認証情報をまた送信することで、認証手続きを遂行するように構成したが、上記認証情報に相応する回答信号の送信により認証手続きを遂行するように構成することもできるということは勿論である。上記回答信号とは、認証情報であることもできるし、上記認証情報に相応する別の情報であることもできる。

0044

段階S325で、移動通信サービス提供サーバー(120)は、割り当てた仮想番号を端末機に送信すれば、段階S330で、端末機は受信した仮想番号を端末機に表示することができる。

0045

図4は、本発明の望ましい第1実施例による仮想番号テーブルを示した図面である。
本発明において、仮想番号データベース(125)は、移動通信サービス提供サーバー(120)に繋がれていて、割り当てられた仮想番号及び仮想番号に相応する顧客情報を含んでいる。

0046

図4を参照すれば、仮想番号テーブルは仕分けの項目(400)、仮想番号項目(405)及び顧客情報項目(410)を含むことができる。

0047

仕分けの項目(400)は、上記加入者が自社端末機を所持した実加入者であるか、それとも単純に仮想番号のみ与えられた加入者であるかを示す項目である。図4による実施例によれば、仮想番号テーブルが実加入者に対する情報も含むように構成されているが、上記仕分けの項目(400)を含まないで、仮想番号加入者に対する情報のみを含むように構成することができるのは勿論である。

0048

仮想番号項目(405)は、移動通信サービス提供サーバー(120)から割り当てられた仮想番号に対する情報を含んでいるが、本発明の第1実施例において上記仮想番号とはMIN番号を指称する。

0049

顧客情報項目(410)は、仮想番号を利用して加入した顧客に対する情報を含んでいる。ここで、顧客情報とは名前住民登録番号、住所課金情報、他社加入者MIN番号などを含むことができる。

0050

第2実施例
既存の移動通信社では、無線サービスを利用するにおいて他社サービスには接続さえできないように構成されているので、他社サービスを使いたくてもまったく方法がない。しかし本発明によれば、端末機を所持した移動通信加入者は、他社移動通信網に接続して他社から提供される移動通信サービスを提供してもらうことができる。

0051

このような他社移動通信サービスの提供を通じて、端末機の購買なしに加入者を確保することができるし、サービス提供による課金で売上げ増大に寄与することができる。

0052

以下、添付の図面を参照して本発明による望ましい第2実施例に対して詳しく説明することにする。

0053

図5は、本発明の望ましい第2実施例による仮想番号を利用した移動通信サービス提供システムを示した図面である。
本発明の第2実施例によれば、仮想番号は、仮想加入者識別番号(mobile identification number,MIN)を含んでおり、装置の一連番号(electronic serial number,ESN)をともに含むことができる。ここで、上記装置の一連番号とは移動局装置の有利な識別のために移動局製造者が割り当てる32ビットの番号を指称する。

0054

本発明の第2実施例による無線通信環境のシステムは、場合によってMIN番号のみを利用して認証する場合もあるし、MIN番号とESN番号を利用して認証する場合もある。したがって、本発明の第2実施例による仮想番号はMIN番号だけではなく、ESN番号をともに含むことができる。

0055

本発明によるESN番号は、他社端末機に相応する実際ESN番号を利用することもでき、仮想MINのような仮想ESN番号を割り当てて構成することもできる。

0056

以下、図5を参照して本発明の第2実施例による仮想番号を利用した移動通信サービスシステムを説明することにするが、多様な移動通信サービスのうち無線ウェブサービスを中心に説明することとする。

0057

図5を参照すれば、本発明の第2実施例による仮想番号を利用した移動通信サービス提供システムは、使用者端末機(500a,500b)、基地局(505a,505b)、移動通信サービス提供サーバー(520)及び無線ウェブサーバー(540)を含む。

0058

使用者端末機(500a,500b)は、他社使用者端末機(500a)及び自社使用者端末機(500b)を含む。

0059

他社使用者端末機(500a)は、他社基地局(505a)、他社移動通信網(510a)及び他社加入者無線接続ゲートウェー(524)を経て自社の無線接続ゲートウェー(526)に接続することができる。

0060

そして自社使用者端末機(500b)は、自社基地局(505b)及び自社移動通信網(510b)を経て自社の無線接続ゲートウェー(526)に接続することができる。自社無線接続ゲートウェー(526)に接続した使用者端末機(500a,500b)は、自社の無線ウェブサーバー(540)に接続して多様な無線ウェブサービスを提供してもらうことができる。ここで、無線ウェブサーバー(540)は、無線インターネット個別サービスウェブサーバーを指称するし、一つ以上の無線ウェブサーバー(540−1,540−2,540−3,....)を含む。

0061

移動通信サービス提供サーバー(520)は、仮想番号提供部(522)、他社加入者無線接続ゲートウェー(524)及び無線接続ゲートウェー(526)を含んで構成される。

0062

仮想番号提供部(522)は、仮想番号を申し受けることを願う使用者に本発明による仮想番号をあらかじめ設定されている認証方法を通じて提供する。

0063

他社無線接続ゲートウェー(524)は、他社番号及び仮想番号をマッピングする機能を遂行する。ここで、他社無線接続ゲートウェー(524)は他社番号にマッチングされた仮想番号を抽出して、上記抽出した仮想番号を利用して自社無線接続ゲートウェー(526)に無線ウェブサーバー(540)に対する接続を要請する。すなわち、他社端末機(500a)が他社移動通信網(510a)を通じて最終的に他社無線接続ゲートウェー(524)に接続すれば、他社無線接続ゲートウェー(524)は仮想番号データベース(525)から仮想番号を抽出して、上記仮想番号を通じて自社無線接続ゲートウェー(526)に接続した後、既存の自社加入者のように処理する。そして、他社端末機(500a)に送信される信号は、他社無線接続ゲートウェー(524)がまた他社信号で回答処理をするようにして他社加入者にサービスを支援することができる。

0064

無線接続ゲートウェー(526)は、無線インターネットサービスを提供しているウェブサーバー(540)との接続処理及び課金処理機能を遂行する。そして、仮想番号を利用する他社加入者の無線インターネットの使用のために、各端末機に他社無線サイト接続のためのプロキシポートを設定して、他社無線接続ゲートウェー(524)と接続できるように設定することができる。すなわち、他社端末機(500a)から他社加入者無線接続ゲートウェー(524)までの区間は他社番号で処理するし、他社加入者無線接続ゲートウェー(524)から無線ウェブサーバー(540)の区間は仮想番号で処理するように構成される。

0065

本発明の実施例による課金構造によれば、ネットワーク利用に対する課金は他社システムで遂行することができるし、自社ウェブサーバーから提供されるサービスに対する情報利用料課金は自社無線接続ゲートウェー(526)の課金部(530)で遂行することができる。

0066

そして、移動通信サービス提供サーバー(520)は、上記移動通信サービス提供サーバー(520)に繋がれている仮想番号データベース(525)を具備していて、上記仮想番号データベース(525)は他社加入者の端末番号と仮想番号が1:1にマッチングされている。本発明によれば、上記仮想番号のマッチング関係は全体顧客のDB上に構築することもできるし、HLRに収容することもできて、また別のDBで管理することもできる。割り当てられた仮想番号及び仮想番号に相応する顧客情報は、図8で説明することにする。

0067

図6は、本発明の望ましい第2実施例による移動通信サービス提供手続きを示す図面である。
以下、図6を参照して、本発明による移動通信サービス提供手続きを説明することにする。
段階S600で、他社加入者は他社端末機(500a)を通じて他社無線接続ゲートウェー(524)に接続する。接続の際、他社端末機(500a)は他社番号及び接続したいウェブサーバーに相応するサーバー識別字とを含む情報を送信するが、上記他社番号は他社MIN及び他社ESNの中の少なくとも一つを含む。

0068

段階S605で、他社無線接続ゲートウェー(524)は、上記他社番号に相応してあらかじめ設定されている仮想番号を抽出して、段階S610で、上記仮想番号を利用して自社無線接続ゲートウェー(526)に接続して接続しようとする無線ウェブサーバーの接続を要請する。段階S613で、自社無線接続ゲートウェー(526)は、サーバー識別字を抽出して接続しようとする無線ウェブサーバーを識別して、段階S615で、上記無線ウェブサーバーに接続する。

0069

段階S620で、無線ウェブサーバーは、要請されたサービスを抽出して、段階S625で、無線接続ゲートウェー(526)に伝送すれば、段階S630で、自社無線接続ゲートウェー(526)はこれを再び他社無線接続ゲートウェー(524)に伝送する。

0070

段階S635で、他社無線接続ゲートウェー(524)は上記仮想番号に相応する他社番号をマッピングして、上記他社番号を利用して上記サービスを他社端末機(500a)に伝送することができる。

0071

ここで、自社無線接続ゲートウェー(526)端末機の課金部(530)は、上記サービスに相応して課金を遂行することができる。

0072

図7は、本発明の望ましい第2実施例による仮想番号提供手続きを示した図面である。
第1実施例のように本発明による他社加入者または端末機非所持者に対して移動通信サービスを提供するためには、仮想番号提供を通じる認証手続きが先行されなければならない。仮想番号付与を通じる顧客加入手続きは、オフライン、既存の顧客情報を通じる移動通信社間の契約による方法など多様である。

0073

以下、図7では、仮想番号がESN番号を含む場合の仮想番号提供手続きを説明することとする。
段階S700で、他社端末機(500a)は移動通信サービス提供サーバー(520)に仮想番号を要請するが、要請の際、他社番号及びESN番号を送信するように構成することができる。以下、他社MIN番号のみを送信する場合を中心に説明することにする。

0074

段階S725で、仮想番号要請を受信した移動通信サービス提供サーバー(520)は、他社番号を含むESN要請信号を他社加入者に相応する他社ESN提供サーバーに送信する。

0075

段階S730で、他社ESN提供サーバーは上記他社MIN番号に相応するESN番号を抽出して、段階S740で、抽出したESN番号を移動通信サービス提供サーバー(520)に送信する。

0076

段階S740で、移動通信サービス提供サーバー(520)は仮想MIN番号を生成するが、上記仮想MIN番号及び実際ESN番号を含む仮想番号を生成することができる。

0077

段階S745で、移動通信サービス提供サーバー(520)は、割り当てた仮想番号を他社端末機(500a)に送信すれば、段階S750で、他社端末機(500a)は受信した仮想番号を端末機に表示することができる。

0078

図8は、本発明の望ましい第2実施例による仮想番号マッピングテーブルを示した図面である。
本発明によれば、仮想番号データベース(525)は移動通信サービス提供サーバー(520)に繋がれていて、割り当てられた仮想番号及び仮想番号に相応する顧客情報を含んでいる。

0079

図8を参照すれば、仮想番号テーブルは仕分けの項目(800)、仮想番号項目(805)及び顧客情報項目(810)を含むことができる。
ここで、仮想番号項目(805)はMIN項目だけではなく、ESN項目をともに含むことができる。それ以外の説明は図4と同一または類似しているのでその説明を略することとする。

0080

本発明の技術思想が前記の実施例によって具体的に記述されたが、前記の実施例はその説明のためのことであってその制限のためではないし、本発明の技術分野に関する通常の専門家であれば、本発明の技術思想の範囲内で多様な実施例が可能であるということを理解できるだろう。

0081

以上、上述したように本発明によれば、仮想番号を利用して他社加入者に、自社加入者と同一の移動通信サービスを提供することができる效果がある。すなわち、本発明は、端末機の入れ替えまたは他社に加入しなくても、他社の移動通信サービスを提供してもらうことができる。

0082

また、本発明は、他社加入者に提供したサービスに相応して課金することにより、自社端末機を所持していない他社加入者を顧客に確保することができる効果がある。

0083

また、本発明は仮想番号を利用して移動通信サービスを提供するにおいて、使用者に仮想番号を効率的に付与することができる方法及びその装置を提供することができる。

0084

上記では本発明の望ましい実施例を参照して説明したが、当該技術分野で通常の知識を有する者であれば、下記の特許請求の範囲に記載した本発明の思想及び領域を脱しない範囲内で、本発明を多様に修正及び変更させられることを理解することができるだろう。

図面の簡単な説明

0085

本発明の望ましい第1実施例による仮想番号を利用した移動通信サービス提供システムを示した図面である。
本発明の望ましい第1実施例による移動通信サービス提供手続きを示した図面である。
本発明の望ましい第1実施例による仮想番号提供手続きを示した図面である。
本発明の望ましい第1実施例による仮想番号マッピングテーブルを示した図面である。
本発明の望ましい第2実施例による仮想番号を利用した移動通信サービス提供システムを示した図面である。
本発明の望ましい第2実施例による移動通信サービス提供手続きを示した図面である。
本発明の望ましい第2実施例による仮想番号提供手続きを示した図面である。
本発明の望ましい第2実施例による仮想番号マッピングテーブルを示した図面である。トラック追尾試みる自動車を示す図である。

符号の説明

0086

100使用者端末機
120移動通信サービス提供サーバー
140基地局
150着信端末機
500a 他社使用者端末機
500b 自社使用者端末機
505a 他社基地局
510a 他社移動通信網
524他社加入者無線接続ゲートウェー
526 自社の無線接続ゲートウェー

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