図面 (/)

技術 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム

出願人 キヤノン株式会社
発明者 清水由紀彦
出願日 2005年6月7日 (15年5ヶ月経過) 出願番号 2005-167134
公開日 2006年12月21日 (13年11ヶ月経過) 公開番号 2006-343847
状態 未査定
技術分野 タイプライター等へのデジタル出力 特定用途計算機
主要キーワード サブオーダ ユーザランク 記憶体 商品構成 テンプレートテーブル ビデオRAM 価格テーブル 保管期限
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年12月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

課題

サービス体系の異なる複数の店舗において、全ての店舗の提供可能なサービスメニュー情報と、そのサービスを受けるユーザ情報と、店舗情報等の変更または削除とを簡素に且つ柔軟に一括して管理できるようにする。

解決手段

複数の店舗からなる1つ以上のグループにおいて、前記グループに含まれる全ての店舗の提供可能なサービスの店舗情報または課金情報に係わる情報が更新された際に、クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するようにしたので、簡素に且つ柔軟に一括して管理することができ、店舗情報及び課金情報の管理を簡便に行うことができる。

概要

背景

従来、価格体系の異なる複数の店舗において、全ての店舗が提供可能なサービス課金情報を簡素に、且つ柔軟に一括して管理することができる情報処理システム、装置及び方法、並びに記憶媒体が、特許文献1、特許文献2、及び特許文献3で提案されている。例えば、特許文献1に記載の情報処理システムは、所定のサービスを注文するクライアント端末装置と、複数の店舗からなる1つ以上のグループにおいて、これらのグループに含まれる全ての店舗の提供可能なサービスの課金情報を管理し、前記課金情報に基づいて、前記クライアント端末装置により注文された所定のサービスに対する料金を計算するセンターサーバとを設けて、所定のサービスの料金の計算にかかる負荷を軽減できるようにすることを特徴としている。

特開平11−353362号公報
特開平11−353363号公報
特開平11−353558号公報

概要

サービス体系の異なる複数の店舗において、全ての店舗の提供可能なサービスメニュー情報と、そのサービスを受けるユーザ情報と、店舗情報等の変更または削除とを簡素に且つ柔軟に一括して管理できるようにする。 複数の店舗からなる1つ以上のグループにおいて、前記グループに含まれる全ての店舗の提供可能なサービスの店舗情報または課金情報に係わる情報が更新された際に、クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するようにしたので、簡素に且つ柔軟に一括して管理することができ、店舗情報及び課金情報の管理を簡便に行うことができる。

目的

本発明は情報処理装置、クライアント端末装置、プリント端末グループ、情報処理方法、情報処理システム、コンピュータプログラム、及び記録媒体に関し、特に、サービスを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

所定の印刷サービス発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループとともに情報処理システムを構成する情報処理装置であって、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービス情報受注する印刷サービス受注手段と、前記印刷サービス受注手段により受注される全ての印刷サービスに係わる課金情報記録媒体に格納する課金情報格納手段と、前記印刷サービス受注手段により受注された印刷サービスを提供可能な店舗情報と、前記記録媒体に記録されている印刷サービスに係わる課金情報とを管理するサービス情報管理手段と、前記サービス情報管理手段により管理されている店舗情報及び課金情報が更新された際に、前記クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するサービス情報制御手段とを有することを特徴とする情報処理装置。

請求項2

前記印刷サービス受注手段により受注した印刷サービスを実現することが可能な店舗を前記プリント端末グループの中から決定する印刷サービス先決定手段を有し、前記サービス情報制御手段は、前記サービス情報管理手段により前記店舗情報または前記課金情報が更新された際に、前記印刷サービス先決定手段で決定された店舗に係わる情報を更新する必要が有るか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。

請求項3

前記サービス情報制御手段は、前記印刷サービスの提供先の店舗が変更されると、変更先となる店舗に対する発注情報へのアクセス制御を変更することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。

請求項4

前記サービス情報制御手段は、前記サービス情報管理手段により前記店舗情報または前記課金情報が更新された際に、代替となる印刷サービスの提供先の店舗に対する発注情報へのアクセス制御を変更することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。

請求項5

前記印刷サービスに対する料金を計算する料金計算手段を有することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の情報処理装置。

請求項6

印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループと、前記印刷サービスに係わる種々の情報を処理する情報処理装置ともに情報処理システムを構成するクライアント端末装置であって、前記情報処理装置が保持している種々の情報を閲覧する情報閲覧手段と、前記情報処理装置に対して所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段とを有することを特徴とするクライアント端末装置。

請求項7

所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記印刷サービスに係わる種々の情報を処理する情報処理装置ともに情報処理システムを構成するプリント端末グループであって、前記クライアント端末装置を介して発注された印刷データを印刷する印刷手段を有し、前記印刷手段により印刷した出力結果を顧客に引き渡すことを特徴とするプリント端末グループ。

請求項8

前記請求項1〜5の何れか1項に記載の情報処理装置と、前記請求項6に記載のクライアント端末装置と、前記請求項7に記載のプリント端末グループとを有することを特徴とする情報処理システム。

請求項9

所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループとともに情報処理システムを構成する情報処理装置における情報処理方法であって、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービス情報を受注する印刷サービス受注工程と、前記印刷サービス受注工程により受注される全ての印刷サービスに係わる課金情報を記録媒体に格納する課金情報格納工程と、前記印刷サービス受注工程により受注された印刷サービスを提供可能な店舗情報と、前記記録媒体に記録されている印刷サービスに係わる課金情報とを管理するサービス情報管理工程と、前記サービス情報管理工程により管理されている店舗情報及び課金情報が更新された際に、前記クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するサービス情報制御工程とを有することを特徴とする情報処理方法。

請求項10

所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループとともに情報処理システムを構成する情報処理装置における情報処理方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービス情報を受注する印刷サービス受注工程と、前記印刷サービス受注工程により受注される全ての印刷サービスに係わる課金情報を記録媒体に格納する課金情報格納工程と、前記印刷サービス受注工程により受注された印刷サービスを提供可能な店舗情報と、前記記録媒体に記録されている印刷サービスに係わる課金情報とを管理するサービス情報管理工程と、前記サービス情報管理工程により管理されている店舗情報及び課金情報が更新された際に、前記クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するサービス情報制御工程とを有する情報処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム

請求項11

前記請求項10に記載のコンピュータプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

技術分野

0001

本発明は情報処理装置クライアント端末装置プリント端末グループ情報処理方法情報処理システムコンピュータプログラム、及び記録媒体に関し、特に、サービスを提供する店舗課金情報に変更または削除が発生した場合に管理するために用いて好適な技術に関する。

背景技術

0002

従来、価格体系の異なる複数の店舗において、全ての店舗が提供可能なサービスの課金情報を簡素に、且つ柔軟に一括して管理することができる情報処理システム、装置及び方法、並びに記憶媒体が、特許文献1、特許文献2、及び特許文献3で提案されている。例えば、特許文献1に記載の情報処理システムは、所定のサービスを注文するクライアント端末装置と、複数の店舗からなる1つ以上のグループにおいて、これらのグループに含まれる全ての店舗の提供可能なサービスの課金情報を管理し、前記課金情報に基づいて、前記クライアント端末装置により注文された所定のサービスに対する料金を計算するセンターサーバとを設けて、所定のサービスの料金の計算にかかる負荷を軽減できるようにすることを特徴としている。

0003

特開平11−353362号公報
特開平11−353363号公報
特開平11−353558号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、従来の技術では、例えば、プリントショップの情報をセンターサーバで管理するものの、実際にプリントショップの稼動状況が変更された時に、その状況をアップデートするまでに多くの時間が掛ってしまうという問題があった。

0005

また、例えばあるプリントショップが活動を一時的に停止または恒久的に終了してしまった場合、前記プリントショップのユーザ情報などを代替となるプリントショップ側から参照するような履歴を管理する方法が明確に規定されていないため、スムーズに処理できないという問題があった。

0006

本発明は前述の問題点にかんがみ、サービス体系の異なる複数の店舗において、店舗情報や提供可能なサービスメニュー情報における変更または削除に対して、簡素に且つ柔軟に一括して管理できるようにすることを目的としている。

課題を解決するための手段

0007

本発明の情報処理装置は、所定の印刷サービス発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループとともに情報処理システムを構成する情報処理装置であって、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービス情報受注する印刷サービス受注手段と、前記印刷サービス受注手段により受注される全ての印刷サービスに係わる課金情報を記録媒体に格納する課金情報格納手段と、前記印刷サービス受注手段により受注された印刷サービスを提供可能な店舗情報と、前記記録媒体に記録されている印刷サービスに係わる課金情報とを管理するサービス情報管理手段と、前記サービス情報管理手段により管理されている店舗情報及び課金情報が更新された際に、前記クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するサービス情報制御手段とを有することを特徴とする。

0008

本発明のクライアント端末装置は、印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループと、前記印刷サービスに係わる種々の情報を処理する情報処理装置ともに情報処理システムを構成するクライアント端末装置であって、前記情報処理装置が保持している種々の情報を閲覧する情報閲覧手段と、前記情報処理装置に対して所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段とを有することを特徴とする。

0009

本発明のプリント端末グループは、所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記印刷サービスに係わる種々の情報を処理する情報処理装置ともに情報処理システムを構成するプリント端末グループであって、前記クライアント端末装置を介して発注された印刷データを印刷する印刷手段を有し、前記印刷手段により印刷した出力結果を顧客に引き渡すことを特徴とする。

0010

本発明の情報処理システムは、前記に記載の情報処理装置と、前記に記載のクライアント端末装置と、前記に記載のプリント端末グループとを有することを特徴とする。

0011

本発明の情報処理方法は、所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループとともに情報処理システムを構成する情報処理装置における情報処理方法であって、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービス情報を受注する印刷サービス受注工程と、前記印刷サービス受注工程により受注される全ての印刷サービスに係わる課金情報を記録媒体に格納する課金情報格納工程と、前記印刷サービス受注工程により受注された印刷サービスを提供可能な店舗情報と、前記記録媒体に記録されている印刷サービスに係わる課金情報とを管理するサービス情報管理工程と、前記サービス情報管理工程により管理されている店舗情報及び課金情報が更新された際に、前記クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するサービス情報制御工程とを有することを特徴とする。

0012

本発明のコンピュータプログラムは、所定の印刷サービスを発注する印刷サービス発注手段を有するクライアント端末装置と、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービスを実行可能な店舗を構成するプリント端末を少なくとも2つ以上有するプリント端末グループとともに情報処理システムを構成する情報処理装置における情報処理方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記クライアント端末装置から発注される印刷サービス情報を受注する印刷サービス受注工程と、前記印刷サービス受注工程により受注される全ての印刷サービスに係わる課金情報を記録媒体に格納する課金情報格納工程と、前記印刷サービス受注工程により受注された印刷サービスを提供可能な店舗情報と、前記記録媒体に記録されている印刷サービスに係わる課金情報とを管理するサービス情報管理工程と、前記サービス情報管理工程により管理されている店舗情報及び課金情報が更新された際に、前記クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するサービス情報制御工程とを有する情報処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。

0013

本発明記媒体は、前記に記載のコンピュータプログラムを記録したことを特徴とする。

発明の効果

0014

本発明によれば、店舗情報または課金情報に係わる情報が更新された際に、クライアント端末装置における印刷サービス発注手段が生成する発注情報に与える影響を抽出するようにしたので、印刷サービス体系が異なる複数の店舗に係わる情報の変更または削除が行われても、簡素に且つ柔軟に一括して管理することができ、店舗情報及び課金情報の管理を簡便に行うことができる。

発明を実施するための最良の形態

0015

以下、図面を参照しながら本発明の情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム、コンピュータプログラム及び記録媒体の実施の形態を説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本実施の形態に係る情報処理システム全体構成の一例を示すブロック図である。
図1において、100は通信回線であって、例えばローカルエリアネットワーク(LAN)、インターネットなどのネットワークを表している。以下、前記通信回線100を、単にネットワーク100と記述する。

0016

101は、本実施の形態における情報処理システムの利用者である顧客が、例えば勤務先オフィスから直接操作を行うための情報処理装置(図2において後述する、CPU、ROM、RAM,HDDなどから構成されるコンピュータシステム)であって、以下クライアントコンピュータ101と記述する。

0017

前記クライアントコンピュータ101は、前記ネットワーク100を通して、後述するセンターサーバ102の情報(例えば、後述するプリントショップの情報など)を閲覧する機能と、センターサーバ102にデータの印刷の注文を発注する機能とを有している。

0018

102は、クライアントコンピュータ101からの閲覧要求と、印刷要求と、後述するプリントショップからの閲覧要求と、印刷データ配信要求とを処理する情報処理装置であり、本実施の形態の情報処理システムにおいてはセンターサーバと称する。

0019

本実施の形態のセンターサーバ102は、後に詳説するように、クライアントコンピュータ101からの要求に基づいて、前記クライアントコンピュータ101から送信された印刷データを保持する機能と、クライアントコンピュータ101からのデータ印刷注文を受信する機能と、後述する各プリントサーバ121、122、12Nのうち、少なくとも1つのプリントサーバに対して印刷指示を決定する機能と、決定されたプリントサーバから送られる印刷データ配信要求を受信する機能と、前記配信要求に基づいて印刷データをプリントサーバに配信する機能等を有している。

0020

一方、前述した各プリントサーバ121、122、12Nは、センターサーバ102から配信された印刷データを印刷する機能と、印刷データを保管して印刷に使用するとともに、センターサーバ102から送られる印刷指示に応じて保管している印刷データを再印刷する機能とを有している。以下、各プリントサーバ121、122、12Nをプリントサーバと記す。

0021

131、132、13Nは、顧客の注文に応じて印刷データを印刷し、印刷した出力結果を顧客に引き渡す業務を行う店舗、または店舗の一部であって、本実施の形態におけるプリント端末グループを構成している。以下、プリントショップと記す。プリントショップ131、132、13Nは、各プリントサーバ121、122、12N、ショップコンピュータ等から構成される。
クライアントコンピュータ101、センターサーバ102、及び各プリントサーバ121、122、12Nはネットワーク100を介して相互に結合されている。

0022

以下、各々のプリントサーバ121、122、12N、プリントショップ131、132、13Nを代表として、プリントサーバ121、プリントショップ131について説明する。

0023

図2は、本実施の形態の図1に示す情報処理システムを構成するクライアントコンピュータ101、センターサーバ102、プリントサーバ121、122、12N、プリントショップ131、132、13Nのそれぞれに設けられている情報処理装置のハード構成例を示すブロック図である。本実施の形態の情報処理システムでは、プリントサーバ121に設けられているコンピュータ以外のコンピュータ、すなわち、クライアントコンピュータ101と、センターサーバ102に設けられているコンピュータと、プリントショップ131に設けられているコンピュータについては、ハードウェア構成については大きな差異がないため、図2で一括して各情報処理装置のハードウェア構成の説明を行う。

0024

図2において、1001は情報処理装置の制御を行う中央演算装置(以下CPUと記す)である。1002は、ランダムアクセスメモリ(以下、RAMと記す)であり、CPU1001の主メモリとして機能するとともに、実行プログラムの実行エリア一時待避領域として機能する。

0025

1003は、CPU1001の動作手順を記憶しているリードオンリーメモリ(以下ROMと記す)部である。前記ROM部1003には、情報処理装置の機器制御を行う情報処理システムプログラムである基本ソフト(OS)を記録したプログラムROMと、情報処理システムを稼動するために必要な情報等が記憶されたデータROMとがある。なお、ROM1003の代わりに後述のHDD1009を用いるようにしてもよい。

0026

1004は、ネットワークインターフェース(NWIF)であり、前記ネットワーク100を介して情報処理装置間データ転送を行うための制御や接続状況診断を行うためのものである。1005は、ビデオRAMVRAM)であり、後述するCRT1006の画面に表示される情報処理装置の稼動状況を示す画像を展開し、その表示の制御を行うためのものである。

0027

1006は表示装置であって、例えばディスプレイ等である。以下、CRTと記す。1007は、後述の外部入力装置1008からの入力信号を制御するためのコントローラKBC)である。1008は、情報処理装置の利用者が情報処理装置に対して行う操作を受け付けるための外部入力装置(KBD)であり、例えばキーボードマウス等のポインティングデバイスにて構成されるものである。

0028

1009は、ハードディスク記憶体とするハードディスクドライブ(HDD)を示し、アプリケーションプログラムや、印刷データ情報登録情報等のデータ保存用に用いられる。ここで、本実施の形態の情報処理システムにおけるアプリケーションプログラムとは、クライアントコンピュータ101においてはネットワークの閲覧を行うソフトウェアプログラム、センターサーバ102においてはショップ情報を登録するソフトウェアプログラム、及び印刷受注を行うソフトウェアプログラムを含むものとする。

0029

1010は外部入出力装置であって、例えば着脱自在なフロッピー(登録商標ディスクを記憶体とするフロッピー(登録商標)ディスクドライブや、同じく着脱自在なCD−ROMを記憶体とするCD−ROMドライブ等である。前述したアプリケーションプログラムの外部記憶媒体(フロッピー(登録商標)ディスクやCD−ROM等)からの読み出し等に用いられ、以下FDDと記す。1000は、前述した各ユニット間を接続するための入出力バスアドレスバスデータバス、及び制御バス)である。

0030

図3は、本実施の形態に係わるプリントサーバ121のハード構成の一例を示すブロック図である。
図3において、2001はプリントサーバ121である情報処理装置を制御するCPUである。2002はRAMであり、CPU2001の主メモリとして機能するとともに、実行するソフトウェアプログラムの実行エリアや一時待避領域として機能するものである。

0031

2003は、CPU1001の動作手順を記憶しているROMである。前記ROM2003には、プリントサーバ121の機器制御を司るシステムプログラムである基本ソフト(OS)を記録したプログラムROMと、情報処理システムを稼動するために必要な情報等が記憶されたデータROMとがある。なお、ROM2003の代わりに後述のHDD2009を用いる場合もある。

0032

2004は、ネットワークインターフェース(NWIF)であり、センターサーバ102、他のプリントサーバとの間で印刷データ等の転送を行うための制御や接続状況の診断を行うものである。2005はビデオRAM(VRAM)で、CRT2006の画面に表示されるプリントサーバ121である情報処理装置の稼動状況を示す画像を展開し、その表示の制御を行う。

0033

2006は表示装置であって、例えば、ディスプレイ等である。2007は、後述する外部入力装置2008からの入力信号を制御するためのコントローラ(KBC)である。2008は、情報処理装置の利用者が情報処理装置に対して行う操作を受け付けるための外部入力装置(KBD)であり、キーボードやマウス等のポインティングデバイスを用いて構成される。

0034

2009は、ハードディスクを記憶体とするハードディスクドライブ(HDD)を示し、印刷を制御するアプリケーションプログラム、及び印刷データの保存用の記憶体等として用いるものである。2010は、外部入出力装置であって、例えば、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ、CD−ROMドライブ等である。前述したアプリケーションプログラムの外部記憶媒体(フロッピー(登録商標)ディスクやCD−ROM等)からの読み出し等に用いられる。

0035

2011は、プリンタ制御装置であって、後述する外部出力装置2012の制御と出力する印刷データの制御を行う。以下PRTCと記す。2012は、外部出力装置(PRT)であって、例えばプリンタ等である。2000は前述した各ユニット間を接続するための入出力バス(アドレスバス、データバス、及び制御バス)である。

0036

図4は、本実施の形態における情報処理システムのモジュール構成プログラム構成)の一例を示す構成図である。
図4において、クライアントコンピュータ101は、ROM1003またはHDD1009、もしくはFDD1010より読み出され起動された基本ソフト(OS)上で制御されるソフトウェアプログラムとして、ネットワーク閲覧手段401を格納する。

0037

ネットワーク閲覧手段401は、クライアントコンピュータ101のROM1003またはHDD1009、もしくはFDD1010にて記憶され、RAM1002に展開されて使用されるソフトウェアプログラムにより構成される機能である。ネットワーク閲覧手段401は、ネットワーク100を通して外部からのサービスを受けることを可能にする手段(いわゆる、インターネットブラウザ等と呼ばれるアプリケーションソフトウェアプログラム)であって、印刷データをセンターサーバ102に対して発注する処理を行う。

0038

ネットワーク100上のセンターサーバ102は、ROM1003またはHDD1009、もしくはFDD1010より読み出され起動された基本ソフトウェア(OS)に制御されるプログラムとして、受注処理手段402、ショップ登録手段403、及び後述するデータベース404を有している。

0039

データベース404は、本実施の形態における情報処理システムで登録されるデータを格納するデータ格納手段であって、例えば一般的に広く利用されているリレーショナルデータベースシステムまたはRAM1002、HDD1009、FDD1010に格納され検索可能なファイル等である。

0040

本実施の形態においては、複数のプリントショップに価格情報を設定する場合に、プリントショップをグループ化することや後述するテンプレートを利用することで設定作業を効率化しており、主にそのために必要な情報をデータベース404に格納している。なお、データ構造については、図5図17を参照しながら後述する。

0041

403は、ショップ登録手段であって、センターサーバ102のROM1003またはHDD1009、もしくはFDD1010に記憶され、RAM1002に展開されて使用されるアプリケーションプログラムであって、図19を用いて後に説明するショップ及びショップグループ登録処理等を行う。

0042

402は受注処理手段であって、センターサーバ102のROM1003またはHDD1009、もしくはFDD1010に記憶され、RAM1002に展開されて使用されるアプリケーションプログラムであって、図22を用いて後に説明する印刷受注処理を行う。

0043

プリントショップ131は、プリントサーバ121とショップコンピュータ405とから構成されている。プリントサーバ121は、印刷処理手段を構成するものであって、センターサーバ102からの要求を受けて印刷処理を行う。ショップコンピュータ405は、プリントショップ131が使用する情報処理装置(以下、ショップコンピュータと記す)であって、ROM1003またはHDD1009、もしくはFDD1010より読み出されて起動された基本ソフトウェア(OS)に制御されるアプリケーションプログラムにより構成される価格登録手段406を有している。

0044

前記価格登録手段406は、ショップコンピュータ405のROM1003またはHDD1009もしくはFDD1010に記憶され、RAM1002に展開されて使用されるアプリケーションプログラムにより構成され、図20において後述するテンプレート及び価格登録処理を行う。なお、本実施の形態において、プリントショップ131は情報処理システム中に少なくとも1つ以上は存在する。

0045

ネットワーク100は、例えば、ローカルエリアネットワーク(LAN)及びインターネット等がこれに相当する。本実施の形態においては、クライアントコンピュータ101、センターサーバ102、プリントサーバ121、ショップコンピュータ405を別体であるが如く示したが、これらのいくつかを物理的に同一のコンピュータで兼用することも可能である。

0046

以下、図5から図17までを使用し、本実施の形態において必要なデータ構造の説明を行う。本実施の形態においてこれらのデータは、例えば、センターサーバ102のデータベース404内に格納されて管理されている。ここで、データの管理とは、例えば登録、保管、修正、削除を行うこと等を意味している。

0047

図5は、本実施の形態におけるユーザテーブル500の一例を表す図である。具体的には、本実施の形態の情報処理システム中でデータの登録、管理を行う作業者(以下、ユーザと記す)を一意識別して登録、管理するためのテーブルである。

0048

ユーザテーブル500は、本実施の形態の情報処理システム中でユーザを一意に表すためのユーザID501、ユーザの名前を表すユーザ名502、及びユーザの権限を保護するために使用するパスワード503で構成される。ユーザテーブル500中の各行はユーザテーブル500に登録されているデータを表している。図5では、例として5件のデータ「U001〜U005」を、それぞれ511、512、513、514、515として登録したものである。

0049

図6は、本実施の形態におけるユーザランクテーブル600の一例を表す図である。ユーザランクテーブル600とは、ユーザがデータを管理できる権限の範囲をランク付けするためのテーブルである。ユーザランクテーブル600は、権限の強さを表すユーザランク601と、権限の名称を表す権限名称602とで構成される。

0050

図6におけるユーザランクテーブル600中の各行は、本実施の形態における情報処理システムで必要な権限を定義したもので、611はセンターサーバ管理者の権限、612はショップグループ管理者の権限、613はショップ管理者の権限、614は一般ユーザの権限をそれぞれ表している。

0051

図7は、本実施の形態におけるユーザ・ユーザランク関連テーブル700の一例を表す図である。前述のユーザとユーザランクとを関連付けるためのテーブルであり、本実施の形態においては、ユーザ・ユーザランク関連テーブル700は、ユーザテーブル500に定義されているユーザIDを登録するユーザID701と、ユーザランクテーブル600に定義されているユーザランクを登録するユーザランク702とで構成される。

0052

ユーザ・ユーザランク関連テーブル700中の各行は、ユーザ・ユーザランク関連テーブル700に登録、管理されているデータを表している。図7では、例として5件のデータ「U001〜U005」を、それぞれ711、712、713、714、715として登録したものである。

0053

図8は、プリントショップ131のグループ化の一例を説明する概念図である。本実施の形態においては、図9図10図11において後述するテーブルによってこの概念を実現している。
図8において、801、802、803、804はそれぞれ図1図4に示したようなプリントショップを表示しており、それぞれ図1におけるプリントショップ131に相当する。811、812はそれぞれ後述のショップグループを表す。なお、以下、各々のショップグループを代表として説明する際は、第1のショップグループ811をショップグループ811と称して説明する。

0054

前記ショップグループ811とは、価格設定を一括して行うことができる単位でまとめたプリントショップ131の集合体の概念を実現したものである。本実施の形態の情報処理システムに登録されるプリントショップ131は、本実施の形態の情報処理システム内で定義されたショップグループ811のいずれかに必ず所属する。また、ショップグループ811にはプリントショップ131が所属しているのが望ましい。

0055

図9は、本実施の形態のショップテーブル900の一例を示す図であり、本実施の形態の情報処理システム中でプリントショップ131を一意に識別して登録するためのテーブルである。
図9のように、ショップテーブル900は、本実施の形態の情報処理システム中でプリントショップ131を一意に識別するための識別IDであるショップID901と、プリントショップの名称をあらわすショップ名称902と、ショップの管理を担当するユーザを表すショップ管理者とで構成されている。

0056

また、テーブル中の各行は、ショップテーブル900に登録されているデータを表している。図9では、例として図8に表した第1のプリントショップ801、第2のプリントショップ802、第3のプリントショップ803、第4のプリントショップ804をそれぞれ911、912、913、914の列に登録した例を示している。そして、各ショップIDをSP01、SP02、SP03、SP04と示し、ショップ管理者U001、U002、U003、U004として示している。

0057

本実施の形態においては、ショップテーブル900の登録、修正、削除処理は、図6において説明したセンターサーバ管理者の権限を持つユーザのみが行うことができるようになっている。なお、この処理の流れは、図19及び図21フローチャートを用いて後述する。

0058

図10は、ショップグループテーブル10000を表し、本実施の形態の情報処理システム中でショップグループを一意に識別して登録するためのテーブルの一例を示す図である。ショップグループテーブル10000は、本実施の形態の情報処理システム中でショップグループ811を一意に識別するための識別IDであるショップグループID10001と、ショップグループ811の名称を表すショップグループ名称10002と、ショップグループ811の管理者を表すショップグループ管理者10003とで構成される。

0059

テーブル中の各行は、ショップグループテーブル10000に登録されているデータを表し、図10では例として図8に表した第1のショップグループ811、第2のショップグループ812をそれぞれ10011、10012の列に登録したものである。

0060

ショップグループテーブル10000の登録、修正、削除処理についても、図6において説明したセンターサーバ管理者の権限を持つユーザのみが行うことができる。このショップグループテーブル10000の登録、修正、削除処理の流れについても、図19及び図21のフローチャートを用いて後述する。

0061

図11は、ショップ・ショップグループ関連テーブル11000を表し、前述のショップとショップグループを関連付けるためのテーブルの一例を示す図である。ショップ・ショップグループ関連テーブル11000は、ショップグループテーブル10000に定義されているショップグループIDを登録するショップグループID11001と、ショップテーブル900に定義されているショップIDを登録するショップID11002とで構成されている。

0062

図11において、テーブル中の各行は、ショップ・ショップグループ関連テーブル11000に登録されているデータを表している。図11では、例として図8に表した第1のショップグループに第1のプリントショップ801を関連付けたデータ11011、同じく第1のショップグループに第2のプリントショップ802を関連付けたデータ11012、第2のショップグループに第3のプリントショップ803を関連付けたデータ11013、同じく第2のショップグループに第4のプリントショップ804を関連付けたデータ11014をそれぞれ表している。

0063

ショップ・ショップグループ関連テーブル11000の登録、修正、削除処理についてもセンターサーバ管理者の権限を持つユーザのみが行うことができ、この処理の流れは図19及び図21のフローチャートを用いて後述する。

0064

図12は、本実施の形態における情報処理システムの提供する印刷サービスの種類を登録するためのサービステーブル12000の一例を示す図である。サービステーブル12000は、本実施の形態における情報処理システムで、サービスの種類を一意に識別するためのサービスID12001、サービスの名称を表すサービス名称12002とで構成されている。

0065

テーブル中の各行は、サービステーブル12000に登録されているデータを表している。図12では、例として3件のデータをそれぞれ12011、12012、12013として登録してある。

0066

図13は、本実施の形態における情報処理システムの提供する印刷サービスに必要な商品を登録するための商品テーブル13000の一例を示す図である。商品テーブル13000は、本実施の形態における情報処理システムで、商品の種類を一意に識別するための商品ID13001、商品の名称を表す商品名称13002とで構成されている。

0067

テーブル中の各行は商品テーブル13000に登録されているデータを表し、図13では例として5件のデータをそれぞれ13011、13012、13013、13014、13015として登録してある。

0068

図14は、本実施の形態の情報処理システムにおけるテンプレートの一例を説明する概念図である。本実施の形態においては、図15及び図16において後述するテーブルによってこの概念を実現している。本実施の形態の情報処理システムにおけるテンプレートとは、サービスとサービスを提供するに当たり、必要となる商品を関係づけて、図4に示した情報処理システムのモジュールのデータベース404に登録したものである。

0069

図14では、例として14001、14002はそれぞれ第1のショップグループ、第2のショップグループを表している。また、14011は第1のテンプレートであって、A4白黒プリントのサービスを「手数料1とA4白黒用紙代」によって構成することを表している。

0070

同様に、14012は第2のテンプレートであって、A4カラープリントのサービスを「手数料2とA4カラー用紙代」によって構成することを表し、14013は第3のテンプレートであってA4白黒プリントのサービスをA「4白黒用紙代」のみで構成することを表し、14014は第4のテンプレートであってA4製本プリントのサービスを「手数料2とA4製本代」によって構成することを表している。以下、各々のテンプレート14011〜14014の代表として説明する際は、第1のテンプレート14011をテンプレート14011と称して説明する。

0071

ショップグループ811は、各グループにショップグループ管理者により、提供するサービスとその商品構成が決定され、これらをテンプレート14011として登録する。また、ショップグループ811は、テンプレート14011を登録管理することが望ましい。なお、この登録処理の流れは、図20及び図21のフローチャートを用いて後述する。

0072

図14では、一例として、第1のショップグループ14001は第1のテンプレート14011と、第2のテンプレート14012と、第4のテンプレート14014とを登録し、第2のショップグループ14002は第3のテンプレート14013を登録する。このようにテンプレート14011を用いることで、本実施の形態の情報処理システムにおいては、サービス体系の違うショップグループ811を一元的に管理するようにしている。

0073

図14では例として、同じA4白黒プリントのサービスを提供する場合に、第1のショップグループ14001は、「手数料1とA4白黒用紙代」によって構成される第1のテンプレート14011を登録し、第2のショップグループ14002はA4白黒用紙代のみによって構成される第3のテンプレート14013を登録している。

0074

図15は、テンプレートテーブル15000の一例を表す図であり、本実施の形態の情報処理システム中で前述したテンプレート14011を一意に識別して登録することや、テンプレート14011にサービスを関連付けることや、テンプレート14011の登録元を設定すること等を目的としたテーブルである。

0075

テンプレートテーブル15000は、本実施の形態の情報処理システム中でテンプレート14011を一意に識別するための識別IDであるテンプレートID15001と、テンプレート14011に対応づけられたサービスを表すサービスID15002と、テンプレート14011の名称を表すテンプレート名15003と、テンプレート14011の登録を行ったショップグループ811を表すショップグループID15004とで構成されている。

0076

テーブル中の各行はテンプレートテーブル15000に登録されているデータを表し、図15では、例として図14に表した第1のテンプレート14011、第2のテンプレート14012、第3のテンプレート14013、第4のテンプレート14014をそれぞれ15011、15012、15013、15014の列に登録したものである。

0077

なお、テンプレートテーブル15000の登録、修正、削除処理は、図6において説明したショップグループ管理者の権限を持つユーザが行う。これらの処理の流れは図20及び図21のフローチャートを用いて後述する。

0078

図16は、テンプレート・商品関連テーブル16000の一例を表す図であり、テンプレート14011に商品を関連付けることを目的としたテーブルである。テンプレート・商品関連テーブル16000は、テンプレートテーブル15000に定義されているテンプレートIDを登録するテンプレートID16001と、商品テーブル13000に定義されている商品IDを登録する商品ID16002とで構成されている。

0079

テーブル中の各行は、テンプレート・商品関連テーブル16000に登録されているデータを表している。図16では、例として図14において説明した第1のテンプレート14011に手数料1を関連付けたデータ16011、同じく第1のテンプレート14011にA4白黒用紙代を関連付けたデータ16012第2のテンプレート14012に手数料2を関連付けたデータ16013、同じく第2のテンプレート14012にA4カラー用紙代を関連付けたデータ16014、第3のテンプレート14013にA4白黒用紙代を関連付けたデータ16015、第4のテンプレート14014に手数料2を関連付けたデータ16016、同じく第4のテンプレート14014にA4製本代を関連付けたデータ16017をそれぞれ表している。

0080

テンプレート・商品関連テーブル16000の登録、修正、削除処理についても同様に前述したショップグループ管理者の権限を持つユーザが行う。なお、この処理の流れについても、図20及び図21のフローチャートを用いて後述する。

0081

図17は、価格テーブル17000の一例を表す図であり、ショップグループ、商品、有効期限別に価格を登録、管理することを目的としたテーブルである。価格テーブル17000は、価格を登録するショップグループ811を表すショップグループID17001、商品を表す商品ID17002、価格の有効期限17003、価格を表す基本料金17004及び従量料金17005とで構成されている。

0082

各ショップグループは、登録したすべてのテンプレート14011に含まれる商品すべてについて価格を登録する。価格は、数量に関係なく注文の発生により一律に課せられる料金である基本料金17004と、数量に比例して加算される料金である従量料金17005に、注文枚数を乗じた金額の合計によって表す。例えば、基本料金100円、従量料金10円の商品5枚の価格は、100+10×5=150円となる。

0083

テーブル中の各行は価格テーブル17000に登録されているデータを表している。図17では、例として図14に表した第1のテンプレート14011、第2のテンプレート14012、第3のテンプレート14013、第4のテンプレート14014の中で定義されている商品をデータとして登録したものである。

0084

第1のショップグループ14001は、第1のショップグループ14001が登録した第1のテンプレート14011、第2のテンプレート14012、第4のテンプレート14014に含まれるすべての商品である手数料1、手数料2、A4白黒用紙代、A4カラー用紙代代、A4製本代について有効期限別に価格を登録する必要がある。図17では、例としてそれぞれ17011、17012、17013、17014、17015、17016、17017、17018、17019、17020のデータとして表している。

0085

同様に、第2のショップグループ14002は、第2のショップグループ14002が登録した第3のテンプレート14013に含まれる商品であるA4白黒用紙代について有効期限別に価格を登録する必要があり、図17では例として17021、17022のデータとして表している。

0086

このような価格テーブル17000の登録、修正、削除処理についても図6において説明したショップグループ管理者の権限を持つユーザが行う。処理の流れは、図20及び図21のフローチャートを用いて後述する。

0087

また、本実施の形態の情報処理システムにおいては、ショップグループ811が提供するテンプレート14011に含まれる商品の価格を設定していない場合に備えて、センターサーバ管理者が情報処理システムの標準価格を設定している。図17では、例としてショップグループID17001に共通であることを識別するためのコードを設定したデータとして17023、17024、17025、17026、17027を登録している。なお、この情報処理システムの標準価格を表すデータの登録、修正、削除処理はセンターサーバ管理者の権限を持つユーザが行う。

0088

図18は、本実施の形態における情報処理システムのプリントオーダー18001の構成例を示す図である。図18における18001は、クライアントからのプリント要求単位であるプリントオーダー18001を表し、本情報処理システム内で一意なオーダーIDによって識別される。

0089

プリントオーダー18001は、第1のサブオーダー18011、第2の18012、第Nの1801Nなど1つ以上で構成される。また、情報として、プリントオーダーの要求を送信したクライアントのユーザIDと、要求を送信した日付と、印刷データの完了指定日と、出力を希望するプリントショップ131のショップID901等を有している。

0090

第1、第2、第Nのサブオーダー18011、18012、1801Nはプリントショップが提供するサービスの単位で生成され、上位のオーダー内で一意なサブオーダーIDによって識別される。また、各サブオーダーは、第1のオーダーアイテム18021、第2の18022、第Nの1802Nなど1つ以上によって構成されている。

0091

第1、第2、第Nのオーダーアイテム18021、18022、1802Nは印刷されるデータを識別するために本情報処理システム内で一意に発番されるデータID、ページの用紙サイズ、白黒のページデータ数カラーのページデータ数、製本方法等の印刷処理に関する情報を有している。以下、各々のサブオーダー、オーダーアイテムを代表として、第1のサブオーダー18011をサブオーダー18011、第1のオーダーアイテム18021をオーダーアイテム18021と称して説明する。

0092

図19は、ショップ及びショップグループ登録処理の流れの一例を説明するフローチャートである。なお、このショップ及びショップグループ登録処理は、センターサーバ管理者の操作によりセンターサーバ102に格納されているプログラムにより構成されるショップ登録手段403が行う処理である。

0093

図19に示したように、処理が開始されると、まず、最初のステップS19001において、センターサーバ102上のデータベース404に接続する。次に、ステップS19002において、作業者であるセンターサーバ管理者のユーザID501及びパスワード503の入力を要求する。

0094

次に、ステップS19003において、入力されたユーザID501とパスワード503を、図5において説明したユーザテーブル500において照合し、ユーザIDが存在すること、及びユーザIDが不正に利用されていないことを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0095

ステップS19003の判断の結果、入力されたユーザID501とパスワード503が正規のものである場合にはステップS19004に進み、入力されたユーザIDを図7において説明したユーザ・ユーザランク関連テーブル700で照合する。そして、この照合の結果、入力されたユーザID501がセンターサーバ管理者の権限を有することを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。一方、正常である場合にはステップS19005に進み、後述するショップ登録/修正処理によって、プリントショップ131の登録を行う。

0096

次に、ステップS19006において、登録したプリントショップ131を既存のショップグループのどれかに属させるのか否かを判断する。この判断の結果、既存のショップグループに属させない場合には、ステップS19007において、後述するショップグループ登録/修正処理によって、ショップグループの登録を行う。次に、ステップS19008において、後述するショップ・ショップグループ関連登録/修正処理によって、プリントショップ131とショップグループの関連付けを登録する。

0097

図20は、テンプレート14011及び価格登録処理の流れの一例を説明するフローチャートである。テンプレート14011及び価格登録処理は、各ショップグループ管理者の操作によりショップコンピュータ405に格納されているプログラムによって構成される価格登録手段406が行う処理である。

0098

処理が開始されると、まず、最初のステップS20001において、センターサーバ102上のデータベース404に接続する。次に、ステップS20002において、作業者であるショップグループ管理者のユーザID501及びパスワード503の入力を要求する。

0099

ユーザID501及びパスワード503が入力されると、次に、ステップS20003に進み、入力されたユーザID501とパスワード503を、図5において説明したユーザテーブル500で照合し、ユーザID501が存在すること、及びユーザID501が不正に利用されていないことを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0100

また、ステップS20003の確認の結果、エラーでない場合には、次に、ステップS20004へ進み、入力されたユーザID501を図7において説明したユーザ・ユーザランク関連テーブル700で照合し、ユーザID501がショップグループ管理者の権限を有することを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。また、ユーザID501がショップグループ管理者の権限を有している場合は、ステップS20005へ進み、後述するテンプレート登録/修正処理によって、テンプレート14011の登録を行う。

0101

次に、ステップS20006において、後述するテンプレート・商品関連登録/修正処理によって、テンプレート14011と商品の関連付けを行う。次に、ステップS20007において、ショップグループ811が提供するサービス全てに対応したテンプレート14011が全て登録されているか確認を行い、登録が不完全であればステップS20005に戻り、前述の処理を繰り返す。

0102

また、登録が完全であればステップS20008において、後述する価格登録/修正処理によって、価格の登録処理を行う。次に、ステップS20009において、ショップグループ811に属するプリントショップ131に対し登録及び修正内容通知する。

0103

図21は、ショップ及びショップグループの登録、修正、削除処理の流れの一例を説明するフローチャートである。以下に、図21を使用し、ショップ登録/修正処理の流れ、ショップグループ登録/修正処理の流れを説明する。

0104

<ショップ登録/修正処理の流れ>
ショップ登録/修正処理は、センターサーバ102上のデータベース404に格納される図9に示したようなショップテーブル900のデータを登録、修正、削除する処理である。センターサーバ管理者またはショップグループ管理者、もしくはショップ管理者の操作によりセンターサーバ102に格納されているショップ登録手段403が行う処理である。

0105

センターサーバ管理者は、ショップテーブル900のすべてのデータを登録、修正、削除する権限を有する。また、ショップグループ管理者は管理しているショップグループに属するショップの範囲内に限ってショップ名称、ショップ管理者の修正を行う権限を有し、ショップ管理者は管理しているショップの範囲に限ってショップ名称を修正する権限を有する。なお、ショップ登録手段403はネットワーク100を通じてセンターサーバ102以外の情報処理装置、例えばショップコンピュータ405等から操作することも可能である。

0106

次に、図21のフローチャートを参照しながら処理手順を説明する。
処理が開始されると、最初のステップS21001において、センターサーバ102上のデータベース404に接続されているか否かを判断する。この判断の結果、接続されていなければステップS21002において接続を行う。

0107

次に、ステップS21003において、作業者の後述するユーザ認証が済んでいるかどうかを判断し、済んでいなければ、ユーザ認証の処理を行う。ここで、ユーザ認証とはユーザID501が存在しないこと、不正に利用されていないこと、当該処理を行うに当たり必要な権限を有しているか否かを確認することである。

0108

ユーザ認証が済んでいない場合のユーザ認証の処理は、ステップS21004において、作業者のユーザID501及びパスワード503の入力を要求する。次に、ステップS21005において、入力されたユーザID501とパスワード503を、図5において説明したユーザテーブル500で照合し、ユーザID501が存在すること及びユーザID501が不正に利用されていないことを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0109

次に、ステップS21006において、入力されたユーザID501を、図7において説明したユーザ・ユーザランク関連テーブル700で照合し、ユーザID501がセンターサーバ管理者の権限を有することを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断し、そうでないならばステップS210007に進む。

0110

次に、ステップS21007では、作業者がユーザID501の権限の範囲で要求する処理の種類によって分岐する処理を行う。ここで、登録処理の場合には、ステップS21008へ進む。また、修正処理の場合にはステップS21010へ進む。さらに、削除処理の場合にはステップS21016へ進む。

0111

登録処理を行う場合は、ステップS21008において、登録するプリントショップ131のショップテーブル900に必要なデータを作成する。次に、ステップS21009において、ステップS21008において作成したデータをデータベース404に新規登録する。

0112

次に、修正処理において説明すると、ここでステップS21010での問い合わせとは、修正処理を行うプリントショップ131のデータに関して、後述する印刷受注処理において発生したオーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在するか否かを問い合わせる処理である。

0113

この処理を行う場合は、ステップS21011に進み、当該データが存在するか否かをチェックする。このチェックの結果、当該データが存在しない場合は、ステップS21013で修正処理を行う。ステップS21011のチェックの結果、もし当該データが存在する場合は、ステップS21012へ進み、当該データの影響度と、オーダーIDのステータスをチェックする。このチェックの結果、問題がなければステップS21013に進む。

0114

次に、ステップS21013において、ステップS21010で問い合わせたデータを修正する。次に、ステップS21014においては、修正したデータをデータベース404に変更登録する処理を行う。

0115

また、ステップS21012のチェックの結果、問題がある場合は、修正を中止しステップS21015に進む。ここで、オーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在し、問題がある場合として、価格体系が変更された場合が想定される。様々な条件に基づき価格体系が変更されると、後述するオーダーIDに対するステータスが「ショップ印刷待ち」以前の場合では、印刷出力処理が完了していないため、価格体系の変更適用は情報処理システム外の要因により、ステップS21015において関係者にこの旨を通知する。その後、情報処理システム外での調整となる例外処理が適用される。

0116

次に、削除処理について説明すると、同様にステップS21016での問い合わせとは、削除処理を行うプリントショップ131のデータに関して、後述する印刷受注処理において発生したオーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在するか否かを問い合わせる処理である。

0117

この処理を行う場合は、ステップS21017に進み、当該データが存在するか否かをチェックする。このチェックの結果、当該データが存在しない場合は、ステップS21019に進む。ステップS21017のチェックの結果、当該データが存在する場合は、ステップS21018に進み、当該データの受ける影響度と、オーダーIDのステータスをチェックする。このチェックの結果、問題がなければステップS21019に進む。そして、ステップS21019において、問い合わせたデータをデータベース404から削除する。

0118

また、ステップS21018のチェックの結果、問題がある場合は、削除を中止しステップS21020に進む。ここで、オーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在し、問題がある場合として、後述するオーダーIDに対するステータスが「ショップ印刷待ち」の状態であって、プリントショップ131が閉鎖された場合にショップデータをセンターサーバ102から削除する場合が想定される。この場合は、ステップS21020に進み、関係者にこの旨を通知する。この例の場合は、具体的にはプリントショップ131が既に閉鎖されているため代替となるショップを選出し、オーダーIDを依頼したクライアントコンピュータ101へ代替ショップの承認という形で通知を行うこととなる。

0119

ステップS21009にて登録、またはステップS21014にて修正を登録、もしくはステップS21019にて削除の処理を行った後は、ステップS21021へ進み、接続を切る処理をおこなう。次に、ステップS21022において、関係者に処理内容を通知し、処理は終了する。

0120

センターサーバ管理者の行った処理内容は、関連するショップグループ管理者及びショップ管理者に、ショップグループ管理者の行った処理内容は関連するショップ管理者に、ショップ管理者の行った作業はショップグループ管理者に通知する。

0121

<ショップグループ登録/修正処理の流れ>
ショップグループ登録/修正処理は、センターサーバ102上のデータベース404に格納されるショップグループテーブル10000のデータを登録、修正、削除する処理である。センターサーバ管理者またはショップグループ管理者の操作によりセンターサーバ102に格納されているショップ登録手段403が行う処理である。

0122

センターサーバ管理者はショップグループテーブル10000のすべてのデータを登録、修正、削除する権限を有する。ショップグループ管理者は管理しているショップグループの範囲内に限ってショップグループ名称の修正を行う権限を有する。なお、ショップ登録手段403はネットワーク100を通じて、センターサーバ102以外の情報処理装置、例えばショップコンピュータ405等から操作することもある。

0123

まず、ステップS21001において、センターサーバ102上のデータベース404に接続されているかを判断し、接続されていなければステップS21002において接続を行う。次に、ステップS21003において、作業者のユーザ認証が済んでいるかどうかを判断し、済んでいなければユーザ認証の処理を行う。

0124

ユーザ認証の処理は、まず、ステップS21004において、作業者のユーザID501及びパスワード503の入力を要求する。次に、ステップS21005において、入力されたユーザID501とパスワード503を図5において説明したユーザテーブル500で照合し、ユーザID501が存在すること及びユーザID501が不正に利用されていないことを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0125

次に、ステップS21006において、入力されたユーザID501を図7において説明したユーザ・ユーザランク関連テーブル700で照合し、ユーザID501がセンターサーバ管理者、もしくはショップグループ管理者の権限を有することを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0126

次に、ステップS21007において、作業者がユーザID501の権限の範囲で要求する処理の種類によって分岐する。登録処理の場合には、ステップS21008へ進む。また、修正処理の場合にはステップS21010へ進む。さらに、削除処理の場合にはステップS21016へ進む。

0127

登録処理を行う場合は、ステップS21008において、登録するプリントショップグループのショップグループテーブル10000に必要なデータを作成する。次に、ステップS21009において、ステップS21008において作成したデータをデータベース404に新規登録する。

0128

次に、修正処理について説明すると、ここでステップS21010での問い合わせとは、修正処理を行うショップグループ811のデータに関して、後述する印刷受注処理において発生したオーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在するか否かを問い合わせる処理である。

0129

この処理を行う場合は、ステップS21011に進み、当該データが存在するか否かをチェックする。このチェックの結果、当該データが存在しない場合は、ステップS21013に進み、修正処理を行う。一方、ステップS21011のチェックの結果、当該データが存在する場合は、ステップS21012に進み、当該データの影響度と、オーダーIDのステータスをチェックする。このチェックの結果、問題がなければステップS21013に進む。

0130

ステップS21013において、ステップS21010で問い合わせたデータを修正する。次に、ステップS21014においては、修正したデータをデータベース404に変更登録する処理を行う。

0131

また、ステップS21012のチェックの結果、問題がある場合は、修正を中止してステップS21015に進む。ここで、修正処理においてオーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在し、問題がある場合として、価格体系が変更された場合が想定される。様々な条件に基づき価格体系が変更された場合は、後述するオーダーIDに対するステータスが「ショップ印刷待ち」以前の場合では、印刷出力処理が完了していないため、価格体系の変更適用は、情報処理システム外の要因により、ステップS21015において関係者にその旨を通知する。その後、情報処理システム外での調整となる例外処理が適用される。

0132

次に、削除処理について説明する。
削除処理を行う場合には、ステップS21016に進み、削除処理を行うショップグループ811のデータに関して、後述する印刷受注処理において発生したオーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在するか否かを問い合わせる処理を行う。

0133

次に、ステップS21017に進み、当該データが存在するか否かをチェックする。このチェックの結果、当該データが存在しない場合は、ステップS21019に進む。ステップS21017のチェックの結果、当該データが存在する場合は、ステップS21018に進み、当該データの受ける影響度と、オーダーIDのステータスをチェックする。このチェックの結果、問題がなければステップS21019に進む。次に、ステップS21019において、問い合わせたデータをデータベース404から削除する。

0134

また、ステップS21018のチェックの結果、問題がある場合は、削除を中止しステップS21020に進む。ここで、オーダーIDのデータ群の中に、当該データが存在し、問題がある場合として、後述するオーダーIDに対するステータスが「ショップ印刷待ち」の状態であって、ショップグループ811が閉鎖された場合にショップグループデータをセンターサーバ102から削除する場合が想定される。この場合は、ステップS21020に進み、関係者にこの旨を通知する。この例の場合は、具体的にはショップグループ811が既に閉鎖されているため代替となるショップグループを選出し、オーダーIDを依頼したクライアントコンピュータ101へ代替ショップの承認という形で通知を行うこととなる。

0135

ステップS21009にて登録、またはステップS21014にて修正を登録、もしくはステップS21019にて削除の処理を行った後は、ステップS21021へ進み、接続を切る処理をおこなう。次に、ステップS21022において、関係者に処理内容を通知し、処理は終了する。

0136

図22は、その他のテーブルの登録、修正、削除処理の流れの一例を説明するフローチャートである。以下に、図22を使用し、ショップ・ショップグループ関連登録/修正処理の流れ、テンプレート登録/修正処理の流れ、テンプレート・商品関連登録/修正処理の流れ、価格登録/修正処理の流れを説明する。

0137

<ショップ・ショップグループ関連登録/修正処理の流れ>
ショップ・ショップグループ関連登録/修正処理は、センターサーバ102上のデータベース404に格納されるショップ・ショップグループ関連テーブル11000のデータを登録、修正、削除する処理である。センターサーバ管理者の操作によりセンターサーバ102に格納されているショップ登録手段403が行う処理である。

0138

すなわち、最初のステップS22001において、センターサーバ102上のデータベース404に接続されているかを判断し、接続されていなければステップS22002において接続を行う。次に、ステップS22003において、作業者のユーザ認証が済んでいるかどうかを判断し、済んでいなければユーザ認証の処理を行う。

0139

ユーザ認証の処理を行う場合、まず、ステップS22004において、作業者のユーザID501及びパスワード503の入力を要求する。次に、ステップS22005において、入力されたユーザID501とパスワード503を図5において説明したユーザテーブル500で照合し、ユーザID501が存在すること及びユーザID501が不正に利用されていないことを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0140

次に、ステップS22006において、入力されたユーザID501を図7において説明したユーザ・ユーザランク関連テーブル700で照合し、ユーザID501がセンターサーバ管理者の権限を有することを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0141

次に、ステップS22007において、作業者が要求する処理の種類によって分岐する。登録処理の場合にはステップS22008、S22009の処理を行う。また、修正処理の場合にはステップS22010、S22011、S22012の処理を行う。さらに、削除処理の場合には、ステップS22013、S22014の処理を行う。

0142

登録処理の場合は、ステップS22008に進み、プリントショップ131とショップグループ811とを関連付けるデータを作成する。次に、ステップS22009において、作成したデータをデータベース404に新規登録する。

0143

修正処理の場合は、ステップS22010に進み、修正するデータをデータベース404に問い合わせる。次に、ステップS22011において、問い合わせたデータを修正する。次に、ステップS22012において、修正したデータをデータベース404に変更登録する。

0144

一方、削除処理の場合は、ステップS22013に進み、削除するデータをデータベース404に問い合わせる。次に、ステップS22014において、問い合わせたデータをデータベース404から削除する処理を行う。

0145

ステップS22009にて登録、またはステップS22012にて修正を登録、もしくはステップS22014にて削除の処理を行った後は、ステップS22015に進み、データベース404との接続を切る。その後、ステップS22016に進み、処理内容を関連するショップグループ管理者及びショップ管理者に通知する処理を行い、処理は終了する。

0146

<テンプレート登録/修正処理の流れ>
テンプレート登録/修正処理は、センターサーバ102上のデータベース404に格納されるテンプレートテーブル15000のデータを登録、修正、削除する処理である。ショップグループ管理者の操作によりショップコンピュータ405に格納されている価格登録手段406が行う処理である。

0147

処理が開始されると、まず、最初のステップS22001において、センターサーバ102上のデータベース404に接続されているかを判断し、接続されていなければステップS22002において接続を行う。

0148

次に、ステップS22003において、作業者のユーザ認証が済んでいるかどうかを判断し、済んでいなければユーザ認証の処理を行う。

0149

ユーザ認証の処理を行う場合は、まず、ステップS22004において、作業者のユーザID501及びパスワード503の入力を要求する。次に、ステップS22005において、入力されたユーザID501とパスワード503を、図5において説明したユーザテーブル500で照合し、ユーザID501が存在すること及びユーザID501が不正に利用されていないことを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。次に、ステップS22006において、入力されたユーザID501を、図7において説明したユーザ・ユーザランク関連テーブル700で照合し、ユーザID501がショップグループ管理者の権限を有することを確認する。この確認の結果、エラーならば処理を中断する。

0150

次に、ステップS22007において、作業者が要求する処理の種類によって分岐する。すなわち、登録処理の場合にはステップS22008、S22009の処理を行う。また、修正処理の場合にはステップS22010、S22011、S22012の処理を行う。さらに、削除処理の場合にはステップS22013、S22014の処理を行う。

0151

登録処理の場合は、ステップS22008に進み、登録するテンプレート14011のデータを作成する。次に、ステップS22009において、ステップS21008において作成したデータをデータベース404に新規登録する。

0152

また、修正処理の場合は、ステップS22010に進み、修正するテンプレート14011のデータをデータベース404に問い合わせる。次に、ステップS22011に進み、前記問い合わせたデータを修正する処理を行う。次に、ステップS22012において、修正したデータをデータベース404に変更登録する処理を行う。

0153

一方、削除処理の場合は、ステップS22013に進み、削除するテンプレート14011のデータをデータベース404に問い合わせる。次に、ステップS22014において、問い合わせたデータをデータベース404から削除する。

0154

ステップS22009にて登録、またはステップS22012にて修正を登録、もしくはステップS22014にて削除の処理を行った後は、ステップS22015に進み、データベース404との接続を切る処理を行う。次に、ステップS22016において、関連するショップ管理者に処理内容を通知する処理を行い、処理は終了する。

0155

<テンプレート・商品関連登録/修正処理の流れ>
テンプレート・商品関連登録/修正処理は、センターサーバ102上のデータベース404に格納されるテンプレート・商品関連テーブル16000のデータを登録、修正、削除する処理であり、ショップグループ管理者の操作によりショップコンピュータ405に格納されている価格登録手段406が行う処理である。処理の流れは前述したテンプレート登録/修正処理の流れに同じである。

0156

<価格登録/修正処理の流れ>
価格登録/修正処理は、センターサーバ102上のデータベース404に格納される価格テーブル17000のデータを登録、修正、削除する処理であり、ショップグループ管理者の操作によりショップコンピュータ405に格納されている価格登録手段406が行う処理である。処理の流れは、前述したテンプレート登録/修正処理の流れと同じである。

0157

<印刷受注処理の流れ>
図23は、印刷受注処理の流れの一例を説明するフローチャートである。印刷受注処理は、センターサーバ102に格納されている受注処理手段402が、クライアントコンピュータ101からの印刷依頼を受けて行う処理である。また、印刷依頼は、図18において説明したプリントオーダー18001の形式で送信され、プリントオーダー18001にはプリントショップ131が提供するサービスの種類の単位で一つ以上のサブオーダー18011が存在し、プリントショップ131の指定、及び印刷枚数組み合わせ情報等が含まれている。

0158

処理が開始されると、まず、最初のステップS23001において、センターサーバ102はクライアントコンピュータ101よりプリントオーダー18001を受信する。その際、受信したプリントオーダー18001にオーダーIDを発番し、送信元クライアントコンピュータのユーザID501とともにデータベース404に保存する。

0159

次に、ステップS23002において、プリントオーダー18001により指定されたプリントショップ情報からそのプリントショップ131が属するショップグループ811を特定する。次に、ステップS23003において、S23002により特定されたショップグループ811とプリントオーダー18001により指定されたサービスの種類からテンプレート14011を特定する。

0160

次に、ステップS23004において、テンプレート14011に含まれる商品とプリントオーダー18001の出された日付で価格テーブル17000を検索し、価格データを特定する。次に、ステップS23005において、従量料金にオーダーの枚数を乗じた金額と基本料金から小計割り出し合計金額に加算する処理を行う。

0161

次に、ステップS23006において、テンプレートに含まれるすべての商品の計算が完了しているかどうかを確認する。この確認の結果、完了していなければステップS23004に戻り、前述した処理を繰り返し行う。ステップS23006の判断の結果、すべての商品の計算が完了している場合には、次のステップS23007において、プリントオーダー18001に含まれるすべてのサービスの計算が完了しているかどうかを確認する。この確認の結果、完了していなければステップS23003に戻って前述した処理を繰り返し行う。

0162

また、ステップS23007の確認の結果、すべてのサービスの計算が完了している場合にはステップS23008に進み、クライアントコンピュータに合計金額を通知する。次に、ステップS23009において、合計金額について了承したことの確認がクライアントコンピュータから通知されるまで待機する。

0163

合計金額について了承されたら、次に、ステップS23010に進み、ステップS23001において保存してあるプリントオーダー18001のオーダーIDを指定されたプリントショップ131に送信し、発行したオーダーIDに対するステータスを「ショップ受信待ち」とする。

0164

指定されたプリントショップ131からのユーザID501、パスワード503による正常なデータベース404への接続と、指定されたプリントショップ131に送信したオーダーIDの情報に対するアクセス要求を受信すると、次のステップS230011に進み、プリントオーダー18001を発行したユーザのユーザID501、印刷データ、合計金額などを含めたプリントオーダーデータまたはサブオーダーデータに対するアクセス許可を発行する。

0165

指定されたプリントショップ131に送信したオーダーIDに対応するオーダーデータまたはサブオーダーデータの指定されたプリントショップ131からの送信要求に対して、送信が完了すると、次のステップS23012に進み、発行したオーダーIDに対するステータスを「ショップ印刷待ち」とする。指定されたプリントショップ131は、プリントオーダー18001の内容に従い印刷を行う。

0166

「ショップ印刷待ち」においては、印刷処理が完了したか否かを判断し、印刷処理が完了すると、プリントショップ131でオーダーデータの保管期限照会し、保管期限が設定されていない場合は、即座に印刷データを削除し、保管期限が設定されている場合は、電子鍵を生成し、その電子鍵に基づき、印刷データを暗号化する処理を行う。

0167

次に、プリントショップ131は、オーダーIDに対応する印刷データの印刷が完了した通知を、保管期限が設定されている場合は電子鍵もともに、センターサーバ102に送信する。次に、ステップS23013において、センターサーバ102は印刷完了の通知を受信する。

0168

次に、ステップS23014に進み、発行したオーダーIDに対するステータスを「印刷完了」とし、オーダーを発行したクライアントコンピュータ101に対してオーダー完了通知を発行し、全ての処理を終了する。

0169

<再印刷受注処理の流れ>
図24は、再印刷受注処理の流れを説明するフローチャートである。再印刷受注処理は、センターサーバ102に格納されている受注処理手段402が、クライアントコンピュータ101からの再印刷依頼を受けて行う処理である。別の店舗で取り扱っていた印刷を引き継いだ場合は、印刷データを所持していないため、再印刷受注処理は、前述の図23のフローチャートと同様な処理手順となる。また、印刷データを所持している場合は、図18において説明したプリントオーダーの形式は、印刷データ以外の情報と、再印刷すべきデータを含むサブオーダーを一意に特定するIDが含まれている。この点が、前述の図23のフローチャートの処理手順と異なる。

0170

以下、再印刷受注処理の手順を図24のフローチャートを用いて説明する。
処理が開始されると、まず、最初のステップS24001において、センターサーバ102はクライアントコンピュータ101よりプリント履歴照会要求を受信する。次に、ステップS24002において、受信した要求内容に基づき、プリント履歴データの照会結果を、送信元クライアントコンピュータに送信する。

0171

次に、ステップS24003において、クライアントコンピュータ101より、参照履歴データの少なくとも1つを特定するIDと、参照データを用いて印刷指示のオーダーを構成するオーダーデータを受信する。その際、受信したプリントオーダー18001に再オーダーIDを発番し、送信元クライアントコンピュータのユーザID501とともにデータベース404に保存する。

0172

次に、ステップS24004において、再オーダーにより指定されたプリントショップ情報からそのプリントショップ131が属するショップグループ811を特定する。次に、ステップS24005において、S24004により特定されたショップグループ811とプリントオーダー18001により指定されたサービスの種類からテンプレート14011を特定する。

0173

次に、ステップS24006において、テンプレート14011に含まれる商品とプリントオーダー18001の出された日付で価格テーブル17000を検索して価格データを特定する。次に、ステップS24007において、従量料金にオーダーの枚数を乗じた金額と基本料金から小計を割り出し、合計金額に加算する処理を行う。

0174

次に、ステップS24008において、テンプレート14011に含まれるすべての商品の計算が完了しているかどうかを確認する。この確認の結果完了していなければステップS24006に戻り、前述した処理を繰り返し行う。ステップS24008の判断の結果、すべての商品の計算が完了している場合には、次のステップS24009において、オーダーに含まれるすべてのサービスの計算が完了しているかどうかを確認する。この確認の結果、完了していなければステップS24005に戻って前述した処理を繰り返し行う。

0175

また、ステップS24009の判断の結果、すべてのサービスの計算が完了している場合にはステップS24010に進み、クライアントコンピュータ101に合計金額を通知する。次に、ステップS24011に進み、合計金額について了承したことの確認がクライアントコンピュータ101から通知されるまで待機する。

0176

合計金額について了承されたら、次に、ステップS24012に進み、ステップS24001において、保存してある再オーダーIDを指定されたプリントショップ131に送信する。次に、ステップS24013へ進み、プリントショップ131に再印刷データの有無を照会する。この照会の結果、再印刷データがある場合は、ステップS24014へ進み、発行した再オーダーIDに対するステータスを「再印刷データ印刷待ち」とする。また、ステップS24013の照会の結果、再印刷データがない場合は、ステップS24015へ進み、発行したオーダーIDに対するステータスを「ショップ受信待ち」とする。

0177

指定されたプリントショップ131からのユーザID501、パスワード503による正常なデータベースへの接続と、指定されたショップに送信したオーダーIDの情報に対するアクセス要求を受信すると、ステップS24015における「ショップ受信待ち」のステータスの場合は、ステップS24016へ進み、再プリントオーダーを発行したユーザのユーザID501、再印刷データ、合計金額などを含めた再プリントオーダーデータまたはサブオーダーデータに対するアクセス許可を発行する。

0178

また、ステップS24014における「再印刷データ印刷待ち」のステータスの場合は、ステップS24017へ進み、再印刷データ以外の再プリントオーダーデータまたはサブオーダーデータに対するアクセス許可を発行と再印刷データの電子鍵を送信する。

0179

指定されたプリントショップ131に送信したオーダーIDに対応するオーダーデータまたはサブオーダーデータの指定されたプリントショップ131からの送信要求に対して、送信が完了すると、次のステップS24018に進み、発行したオーダーIDに対するステータスを「ショップ再印刷待ち」とする。

0180

指定されたプリントショップ131は、再印刷データを保持している場合は、受信した電子鍵に基づき印刷データを復号化し、再印刷をおこなう。また、再印刷データを保持していない場合は、再プリントオーダーの内容に従い再印刷を行う。

0181

再印刷が完了すると、プリントショップ131は、再オーダーIDに対応する再印刷データの印刷が完了した通知を、センターサーバ102に送信し、ステップS24019において、センターサーバ102は再印刷完了の通知を受信する。

0182

次に、ステップS24020に進み、発行した再オーダーIDに対するステータスを「再印刷完了」とし、オーダーを発行したクライアントコンピュータ101に対して再オーダー完了通知を発行し、全ての処理を終了する。

0183

(本発明に係る他の実施の形態)
前記実施の形態で示した処理は、主としてCPU1001が処理するものであり、プログラムROM1003に格納されているプログラムにより構成される各機能手段に基づいて処理するものである。すなわち、複数の店舗からなる1つ以上のグループにおいて、これらのグループに含まれる全ての店舗の提供可能なサービスの課金情報をRAM1002に格納しておく。また、前記課金情報に基づいて、所定のサービスに対する料金を計算する機能を実現させるためのプログラムをプログラムROM1003に記憶している。

0184

しかし、前記プログラムは必ずしもROM1003に格納されていなくてもよく、例えば外部のメモリカードに格納されている形態でも実現することができる。すなわち、前述した実施の形態の機能を実現するソフトウェアプログラムコードを記憶した記憶媒体を、情報処理システムあるいは装置に供給し、その情報処理システムあるいは装置の情報処理装置(またはCPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し、実行することによっても達成されることは言うまでもない。

0185

この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。

0186

プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク光磁気ディスク、CD—ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ不揮発性メモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM、DVD−R)等を用いることができる。

0187

また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、情報処理装置上で稼動している基本ソフトウェア(OS)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

0188

さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、情報処理装置に挿入された機能拡張ボードや情報処理装置に接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。

0189

また、本発明は、例えば、情報処理システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施の形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成される情報処理システムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。

0190

その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。

0191

また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。

0192

また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記録媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。

0193

また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施の形態の機能が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施の形態の機能が実現され得る。

0194

具体的には、前述した本発明の実施の形態における情報処理装置を構成する各手段、並びに情報処理方法の各ステップは、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び上記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。

0195

さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施の形態の機能が実現される。

図面の簡単な説明

0196

本実施の形態の情報処理システム全体の構成を示す図である。
本実施の形態の情報処理システム中の各情報処理装置のシステム構成例を示すブロック図である。
本実施の形態に係わるプリントサーバのシステム構成を示すブロック図である。
本実施の形態のモジュール構成(プログラム構成)を示す構成図である。
本実施の形態のユーザテーブルの一例を示す図である。
本実施の形態のユーザランクテーブルの一例を示す図である。
本実施の形態のユーザ・ユーザランク関連テーブルの一例を示す図である。
本実施の形態におけるプリントショップのグループ化を説明する概念図である。
本実施の形態のショップテーブルの一例を示す図である。
本実施の形態のショップグループテーブルの一例を示す図である。
本実施の形態のショップ・ショップグループ関連テーブルの一例を示す図である。
本実施の形態のサービステーブルの一例を示す図である。
本実施の形態の商品テーブルの一例を示す図である。
本実施の形態におけるテンプレートを説明する概念図である。
本実施の形態のテンプレートテーブルの一例を示す図である。
本実施の形態のテンプレート・商品関連テーブルの一例を示す図である。
本実施の形態の価格テーブルの一例を示す図である。
本実施の形態のプリントオーダーを表す構成例を示す図である。
本実施の形態のショップ及びショップグループ登録処理の流れを説明するフローチャートである。
本実施の形態のテンプレート及び価格登録処理の流れを説明するフローチャートである。
本実施の形態におけるショップ及びショップグループにおける登録、修正、削除処理の流れを説明するフローチャートである。
本実施の形態におけるその他のテーブルにおける登録、修正、削除処理の流れを説明するフローチャートである。
本実施の形態における印刷受注処理の流れを説明するフローチャートである。
本実施の形態における再印刷受注処理の流れを説明するフローチャートである。

符号の説明

0197

100ネットワーク
101クライアントコンピュータ
102センターサーバ
121 第1のプリントサーバ
122 第2のプリントサーバ
12N 第Nのプリントサーバ
131 第1のプリントショップ
132 第2のプリントショップ
13N 第Nのプリントショップ
401 ネットワーク閲覧手段
402受注処理手段
403ショップ登録手段
404情報格納手段(データベース)
405 ショップコンピュータ
406 価格登録手段
801 第1のプリントショップ
802 第2のプリントショップ
803 第3のプリントショップ
804 第4のプリントショップ
811 第1のショップグループ
812 第2のショップグループ

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ