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技術 撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体

出願人 ソニー株式会社
発明者 原野猛
出願日 2005年5月31日 (14年9ヶ月経過) 出願番号 2005-158537
公開日 2006年12月14日 (13年3ヶ月経過) 公開番号 2006-339710
状態 未査定
技術分野 スタジオ装置 スタジオ装置
主要キーワード 駆動基準 制御コマ 最適モード 各方向成分 移動単位 インデックス用画像 オートフォーカス調整 基準ベクトル
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (12)

課題

本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えば電子スチルカメラに適用して、従来に比して一段簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができるようにする。

解決手段

本発明は、撮像結果の記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、データ圧縮部により撮像素子による撮像結果の動きベクトルを検出し、この動きベクトルにより装置の動きを検出して動作を切り換える。

概要

背景

従来、電子スチルカメラ等の撮像装置では、ユーザーの利便を図るために種々の機能が設けられ、さらにこれらの機能を簡易かつ確実に使いこなすことができるようにユーザーインターフェースが種々に工夫されている。

ここでこの種の機能としては、光学ズーム電子ズーム再生ズームサムネイル画像によるインデックス表示等があり、再生ズームは、記録媒体に記録した撮像結果の再生時に係る電子ズームの処理である。またサムネイル画像によるインデックス表示は、撮像結果をサムネイル画像により別途記録して保持し、このサムネイル画像を撮像結果のインデックス用に表示する機能であり、例えば特開2004−88352号公報等にこのサムネイル画像の取得方法が種々に提案されている。

このような機能に対して、撮像装置は、ズームアップズームダウン等の各種操作子が設けられ、またさらには液晶表示パネルタッチパネルが設けられ、これら操作子、タッチパネルによるユーザーインターフェースによりユーザーの操作を受け付けるように構成されている。

しかしながら近年、撮像装置は、一段と小型化、高機能化されており、これにより従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースが求められる。なお従来のユーザーインターフェースのうち、タッチパネルによるユーザーインターフェースでは、液晶表示パネル、タッチパネルの大型化により操作性を向上できるものの、操作により液晶表示パネルが傷ついたり、視認性が劣化する等の欠点がある。
特開2004−88352号公報

概要

本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えば電子スチルカメラに適用して、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができるようにする。 本発明は、撮像結果の記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、データ圧縮部により撮像素子による撮像結果の動きベクトルを検出し、この動きベクトルにより装置の動きを検出して動作を切り換える。

目的

本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体を提案しようとするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

撮像面に形成された光学像の撮像結果を出力する撮像素子と、前記撮像面に前記光学像を作成するレンズと、前記撮像素子より出力される撮像結果の動きベクトルを検出し、前記動きベクトルにより前記撮像結果をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ圧縮部によりデータ圧縮された撮像結果を記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録した撮像結果を再生する記録再生部と、前記記録再生部で再生された前記撮像結果を表示する表示部と、全体の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、前記撮像素子、前記データ圧縮部を動作させて、前記撮像素子の撮像結果より動きベクトルを検出して取得し、該動きベクトルにより、装置の動きを検出し、前記装置の動きに基づいて、動作を切り換えることを特徴とする撮像装置

請求項2

前記撮像素子より出力される撮像結果に基づいて、前記レンズをフォーカス調整するレンズ制御部を有し、前記制御部は、前記動きベクトルに加えて、前記レンズ制御部におけるフォーカス調整により、前記装置の動きを検出することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項3

前記装置の動きが、前記撮像素子の撮像面を基準にした少なくとも水平方向、垂直方向の動き量であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項4

前記制御部は、前記水平方向、垂直方向の動き量を、全体の動き量により正規化して検出することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。

請求項5

前記制御部は、前記水平方向、垂直方向の動き量を、全体の動き量により正規化した後、それぞれしきい値により判定して検出することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。

請求項6

前記制御部は、前記動きベクトルによる装置の動き方向と、前記動きベクトルの積分による動き量とにより、前記装置の動きを検出することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項7

前記装置の動きを外部装置通知して、前記外部装置の座標入力手段として利用可能とするインターフェースを有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項8

前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合が、前記記録媒体に記録された前記撮像結果の前記表示部の表示に係る処理であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項9

前記動作の切り換えが、前記表示部による前記記録媒体に記録された前記撮像結果の一覧表示において、カーソルの移動に係る表示の切り換えであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項10

前記動作の切り換えが、前記表示部における前記記録媒体に記録された前記撮像結果の一覧表示から、カーソルが設定された撮像結果のみの表示への切り換えであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項11

前記動作の切り換えが、前記表示部における前記記録媒体に記録された前記撮像結果の表示において、再生ズームの領域の移動に係る表示の切り換えであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項12

前記動作の切り換えが、前記表示部における前記記録媒体に記録された前記撮像結果の表示から、再生ズームの領域の拡大表示への切り換えであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項13

前記動作の切り換えが、前記表示部におけるメニューの表示において、カーソルの移動に係る表示の切り換えであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。

請求項14

撮像面に形成された光学像の撮像結果を出力する撮像素子と、前記撮像面に前記光学像を作成するレンズと、前記撮像素子より出力される撮像結果の動きベクトルを検出し、前記動きベクトルにより前記撮像結果をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ圧縮部によりデータ圧縮された撮像結果を記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録した撮像結果を再生する記録再生部と、前記記録再生部で再生された前記撮像結果を表示する表示部と、全体の動作を制御する制御部とを備えた撮像装置の制御方法において、前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、前記撮像素子、前記データ圧縮部を動作させて、前記撮像素子の撮像結果より動きベクトルを検出して取得する動きベクトルの検出ステップと、該動きベクトルにより、装置の動きを検出する動き検出ステップと、前記装置の動きに基づいて、動作を切り換える制御のステップとを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。

請求項15

撮像面に形成された光学像の撮像結果を出力する撮像素子と、前記撮像面に前記光学像を作成するレンズと、前記撮像素子より出力される撮像結果の動きベクトルを検出し、前記動きベクトルにより前記撮像結果をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ圧縮部によりデータ圧縮された撮像結果を記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録した撮像結果を再生する記録再生部と、前記記録再生部で再生された前記撮像結果を表示する表示部と、全体の動作を制御する制御部とを備えた撮像装置の制御方法のプログラムにおいて、前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、前記撮像素子、前記データ圧縮部を動作させて、前記撮像素子の撮像結果より動きベクトルを検出して取得する動きベクトルの検出ステップと、該動きベクトルにより、装置の動きを検出する動き検出ステップと、前記装置の動きに基づいて、動作を切り換える制御のステップとを有することを特徴とする撮像装置の制御方法のプログラム。

請求項16

請求項15に記載の撮像装置の制御方法のプログラムを記録したことを特徴とする撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体。

技術分野

0001

本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えば電子スチルカメラに適用することができる。本発明は、撮像結果の記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、データ圧縮部により撮像素子による撮像結果の動きベクトルを検出し、この動きベクトルにより装置の動きを検出して動作を切り換えることにより、従来に比して一段簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができるようにする。

背景技術

0002

従来、電子スチルカメラ等の撮像装置では、ユーザーの利便を図るために種々の機能が設けられ、さらにこれらの機能を簡易かつ確実に使いこなすことができるようにユーザーインターフェースが種々に工夫されている。

0003

ここでこの種の機能としては、光学ズーム電子ズーム再生ズームサムネイル画像によるインデックス表示等があり、再生ズームは、記録媒体に記録した撮像結果の再生時に係る電子ズームの処理である。またサムネイル画像によるインデックス表示は、撮像結果をサムネイル画像により別途記録して保持し、このサムネイル画像を撮像結果のインデックス用に表示する機能であり、例えば特開2004−88352号公報等にこのサムネイル画像の取得方法が種々に提案されている。

0004

このような機能に対して、撮像装置は、ズームアップズームダウン等の各種操作子が設けられ、またさらには液晶表示パネルタッチパネルが設けられ、これら操作子、タッチパネルによるユーザーインターフェースによりユーザーの操作を受け付けるように構成されている。

0005

しかしながら近年、撮像装置は、一段と小型化、高機能化されており、これにより従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースが求められる。なお従来のユーザーインターフェースのうち、タッチパネルによるユーザーインターフェースでは、液晶表示パネル、タッチパネルの大型化により操作性を向上できるものの、操作により液晶表示パネルが傷ついたり、視認性が劣化する等の欠点がある。
特開2004−88352号公報

発明が解決しようとする課題

0006

本発明は以上の点を考慮してなされたもので、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体を提案しようとするものである。

課題を解決するための手段

0007

かかる課題を解決するため請求項1の発明は、撮像装置に適用して、撮像面に形成された光学像の撮像結果を出力する撮像素子と、前記撮像面に前記光学像を作成するレンズと、前記撮像素子より出力される撮像結果の動きベクトルを検出し、前記動きベクトルにより前記撮像結果をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ圧縮部によりデータ圧縮された撮像結果を記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録した撮像結果を再生する記録再生部と、前記記録再生部で再生された前記撮像結果を表示する表示部と、全体の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、前記撮像素子、前記データ圧縮部を動作させて、前記撮像素子の撮像結果より動きベクトルを検出して取得し、該動きベクトルにより、装置の動きを検出し、前記装置の動きに基づいて、動作を切り換える。

0008

また請求項14の発明は、撮像面に形成された光学像の撮像結果を出力する撮像素子と、前記撮像面に前記光学像を作成するレンズと、前記撮像素子より出力される撮像結果の動きベクトルを検出し、前記動きベクトルにより前記撮像結果をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ圧縮部によりデータ圧縮された撮像結果を記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録した撮像結果を再生する記録再生部と、前記記録再生部で再生された前記撮像結果を表示する表示部と、全体の動作を制御する制御部とを備えた撮像装置の制御方法に適用して、前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、前記撮像素子、前記データ圧縮部を動作させて、前記撮像素子の撮像結果より動きベクトルを検出して取得する動きベクトルの検出ステップと、該動きベクトルにより、装置の動きを検出する動き検出ステップと、前記装置の動きに基づいて、動作を切り換える制御のステップとを有するようにする。

0009

また請求項15の発明は、撮像面に形成された光学像の撮像結果を出力する撮像素子と、前記撮像面に前記光学像を作成するレンズと、前記撮像素子より出力される撮像結果の動きベクトルを検出し、前記動きベクトルにより前記撮像結果をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ圧縮部によりデータ圧縮された撮像結果を記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録した撮像結果を再生する記録再生部と、前記記録再生部で再生された前記撮像結果を表示する表示部と、全体の動作を制御する制御部とを備えた撮像装置の制御方法のプログラムに適用して、前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、前記撮像素子、前記データ圧縮部を動作させて、前記撮像素子の撮像結果より動きベクトルを検出して取得する動きベクトルの検出ステップと、該動きベクトルにより、装置の動きを検出する動き検出ステップと、前記装置の動きに基づいて、動作を切り換える制御のステップとを有するようにする。

0010

また請求項16の発明は、撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に適用して、請求項15に記載の撮像装置の制御方法のプログラムを記録する。

0011

請求項1の構成によれば、撮像装置に適用して、撮像面に形成された光学像の撮像結果を出力する撮像素子と、前記撮像面に前記光学像を作成するレンズと、前記撮像素子より出力される撮像結果の動きベクトルを検出し、前記動きベクトルにより前記撮像結果をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ圧縮部によりデータ圧縮された撮像結果を記録媒体に記録し、前記記録媒体に記録した撮像結果を再生する記録再生部と、前記記録再生部で再生された前記撮像結果を表示する表示部と、全体の動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記撮像素子より出力される撮像結果の前記記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、前記撮像素子、前記データ圧縮部を動作させて、前記撮像素子の撮像結果より動きベクトルを検出して取得し、該動きベクトルにより、装置の動きを検出し、前記装置の動きに基づいて、動作を切り換えることにより、装置の動きにより動作を切り換えることができる。これにより装置を移動させて、この装置の移動に応動するように例えばカーソル等の表示を切り換えることができ、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる。

0012

これにより請求項14、請求項15、請求項16の構成によれば、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム、撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体を提供することができる。

発明の効果

0013

本発明によれば、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる。

発明を実施するための最良の形態

0014

以下、適宜図面を参照しながら本発明の実施例を詳述する。

0015

(1)実施例の構成
図2は、本発明の実施例に係る電子スチルカメラを示すブロック図である。この電子スチルカメラ1は、静止画動画による撮像結果を取得して記録媒体19に記録し、またこの記録媒体19に記録した撮像結果を再生してモニタ画像を表示する。

0016

すなわちこの電子スチルカメラ1において、レンズブロック(レンズ)2は、カメラDSP(Digital Signal Processor)部3の制御によりズームレンズフォーカス絞り可変して入射光を続く撮像素子4の撮像面に集光し、これによりこの撮像素子4の撮像面に光学像を形成する。

0017

撮像素子4は、CCD(Charge Coupled Device )固体撮像素子、CMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor )固体撮像素子等であり、前処理部5の駆動により撮像面に形成された光学像を光電変換して撮像結果による撮像信号を出力する。

0018

前処理部5は、この撮像素子4を駆動すると共に、撮像素子4から出力される撮像信号を信号処理して画像データを出力する。

0019

すなわち前処理部5において、タイミングジェネレータ(TG)6は、撮像素子4の駆動基準である各種のタイミング信号を生成して出力し、Vドライバー7は、このタイミングジェネレータ6で生成されたタイミング信号により撮像素子4を駆動する。

0020

CDS/AGCADC部8は、撮像素子4から出力される撮像信号を相関二重サンプリング(CDS:Correlated Double Sampling)し、これにより例えば原色系色信号を生成する。さらにCDS/AGC/ADC部8は、この色信号の信号レベル自動利得制御(AGC:Automatic Gain Control)により補正した後、アナログディジタル変換処理(ADC:Analog to Digital Converter )して画像データを生成し、この画像データをカメラDSP部3に出力する。

0021

カメラDSP部3は、中央処理ユニット(CPU:Central Processing Unit )20の制御により動作を切り換え、メモリ10を用いて、前処理部5から出力される画像データの記録再生、モニタ等に係る処理を実行する。しかしてメモリ10は、このカメラDSP部3の作業用の領域を形成する。

0022

すなわちカメラDSP部3において、カメラ信号処理部11は、前処理部5から出力される画像データをホワイトバランス調整処理ガンマ補正処理等し、処理した画像データをメモリ制御部12を介してメモリ10に格納し、また解像度変換部14に出力する。またカメラ信号処理部11は、この画像データから絞り補正、オートフォーカス調整に必要な情報を検出し、検出した情報をレンズ制御部13に出力する。

0023

ここでメモリ制御部12は、このカメラDSP部3に外付けのメモリ10を制御する制御部であり、このカメラDSP部3の各部から出力される画像データをメモリ10に記録し、またメモリ10に記録した画像データを読み出してカメラDSP部3の各部に出力する。

0024

解像度変換部14は、メモリ10に格納された画像データ、又はカメラ信号処理部11から出力される画像データの解像度を変換してメモリ10に格納する。これによりカメラDSP部3は、撮像素子4より得られる撮像結果を液晶表示パネル16の表示に供する解像度に変換し、またユーザーにより記録媒体19への指示された解像度に変換する。また撮像結果の一部領域を切り出してこの解像度の変換処理に係る処理を実行し、これにより電子ズーム、再生ズームの処理を実行する。

0025

表示制御部15は、メモリ10に格納された画像データにより液晶表示パネル(LCD:Liquid Crystal Display))16を駆動し、これにより撮像結果のモニタ画像を表示し、また記録媒体に記録した撮像結果を表示する。

0026

画像コーディック17は、メモリ10に格納された画像データをデータ圧縮してカメラDSP部3の各部に出力し、またこれとは逆にメモリ10に格納された画像データをデータ伸長してカメラDSP部3の各部に出力する。なおこのデータ圧縮、伸長は、静止画にあってはJPEG(Joint Photographic Coding Experts Group )の手法が適用され、動画にあっては、ISO/IECJTC1/ SC29WG11のMPEG1(Motion Picture Experts Group 1)、MPEG2(Motion Picture Experts Group 2)、MPEG4(Motion Picture Experts Group 4)、ITU−TのH. 263,H. 264/ MPEG4−AVC(Advanced Video Coding )等、動きベクトルを用いたデータ圧縮手法が適用される。

0027

すなわち図3は、画像コーディック17の動画の処理に係るデータ圧縮部の構成を示す機能ブロック図である。画像コーディック17は、動画のデータ圧縮時、撮像結果による画像データD1を動き検出部17Aに入力し、また減算部17Bを介して直交変換部17Cに入力する。ここで動き検出部17Aは、Pピクチャー及びBピクチャーにおいて、フレームメモリ17Dに記録された参照画像の画像データを用いて、動きベクトル検出単位であるマクロブロック毎に、画像データD1の動きベクトルVを検出する。動き補償部17Eは、この検出した動きベクトルVにより参照画像の画像データを動き補正し、これにより動きベクトルVを用いて予測画像データを生成して減算部17Bに出力する。

0028

減算部17Bは、Iピクチャーについては、入力される画像データD1をそのまま直交変換部17Cに出力するのに対し、Pピクチャー及びBピクチャーについては、動き補償部17Eより出力される予測画像データとの差分データを直交変換部17Cに出力する。

0029

直交変換部17Cは、この減算部17Bから出力される画像データ、差分データを直交変換処理して係数データを生成し、量子化部17Fは、この係数データを量子化して出力する。可変長符号化部17Gは、量子化部17Fの出力データを可変長符号化処理した後、動き検出部17Aで検出された動きベクトルV等による符号化制御情報と共に多重化処理してストリーミングデータD2を出力する。

0030

逆量子化部17Hは、量子化部17Fの出力データを逆量子化処理し、直交変換部17Cの入力データを復号する。逆直交変換部17Iは、この逆量子化部17Hの出力データを逆直交変換処理し、減算部17Bの出力データを復号する。加算部17Jは、Iピクチャーについては、逆直交変換部17Iの出力データをそのまま出力し、Pピクチャー及びBピクチャーについては、動き補償部17Eから出力される予測画像データと逆直交変換部17Iの出力データとを加算して出力する。これにより加算部17Jは、減算部17Bの入力データを復号して参照画像の画像データを生成し、フレームメモリ17Dは、この参照画像の画像データを保持して出力する。

0031

これらにより画像コーディック17は、動きベクトルVを用いた動き予測により動画による画像データD1をデータ圧縮処理する。画像コーディック17は、中央処理ユニット20の制御によりこのデータ圧縮部の動作を切り換え、撮像素子4から出力される撮像結果の記録媒体19への記録に係る処理を実行していない場合、撮像素子4より得られる画像データD1について、ストリーミングデータD2の出力を中止すると共に、全てのピクチャーにおいて、マクロブロック毎に、直前フレーム参照フレームに設定して動きベクトルVを検出し、この検出した動きベクトルVを中央処理ユニット20に通知する。なおAVC等では、データ圧縮時、異なる大きさのマクロブロックによりそれぞれ動きベクトルを検出して最適モードにより符号化処理することにより、AVC等による場合には、特定の大きさのマクロブロックについてのみ動きベクトルを検出して通知する。またこの動きベクトルの検出処理にあっては、加算部17Jにより復号される参照フレームに代えて、画像データD1を直接、参照フレームに設定して動きベクトルを検出するようにしてもよい。

0032

なおこの撮像素子4から出力される撮像結果の記録媒体19への記録に係る処理を実行していない場合は、本来、画像コーディック17が画像データを処理しなくても良い場合であり、この実施例では記録媒体19に記録された撮像結果をモニタする場合が適用される。これにより画像コーディック17は、記録媒体19に記録された撮像結果をモニタする場合、データ圧縮処理に供する動きベクトルVを用いてこの電子スチルカメラ1の動きを検出できるようにする。

0033

メディア制御部18は、メモリ10に格納された画像データを記録媒体19に記録し、またこの記録媒体19に記録された画像データを読み出してメモリ10に出力する。ここで記録媒体19は、半導体メモリによるいわゆるメモリーカード、記録可能なDVD(Digital Versatile Disk)、記録可能なCD(Compact Disc)等による光ディスクハードディスク装置等、種々の記録媒体を広く適用することができる。

0034

レンズ制御部13は、カメラ信号処理部11から得られる情報により、レンズブロック2の絞りを制御し、またいわゆる山登り法によりレンズブロック2をオートフォーカス制御する。また中央処理ユニット20の制御により、ユーザーによる操作に応動してレンズブロック2のズームを可変する。

0035

BIU(Bus Interface Unit)21は、中央処理ユニット20とカメラDSP部3とのインターフェースであり、中央処理ユニット20によるカメラDSP部3の制御に係るコマンド等を入出力する。

0036

操作部22は、この電子スチルカメラ1に設けられた操作子、液晶表示パネル16の表示画面に設けられたタッチパネルによるユーザーインターフェースであり、ユーザーによる操作を中央処理ユニット20に通知する。

0037

USB(Universal Serial Bus)23は、ストレージクラス対応のインターフェースであり、パーソナルコンピュータ等の外部機器を接続して、この外部機器との間で各種のデータを入出力する。

0038

EPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory )24は、中央処理ユニット20の処理プログラム等を記録した記録媒体であり、RAM25は、中央処理ユニット20のワークメモリである。なおこの電子スチルカメラ1では、これにより中央処理ユニット20の処理プログラムにあっては、事前に、この電子スチルカメラ1にインストールされて提供されるものの、このような事前のインストールによる提供に代えて、インターネット等のネットワークを介したインストールによる提供するようにしてもよく、メモリーカード、光ディスク、磁気ディスク等の各種記録媒体により提供するようにしてもよい。

0039

中央処理ユニット20は、この電子スチルカメラ1の動作を制御する制御部であり、EEPROM24に記録された処理プログラムの実行によりユーザーによる操作部22等の操作に応動して各部の動作を制御する。

0040

すなわち中央処理ユニット20は、操作部22の操作により撮影が指示されると、前処理部5、カメラDSP部3の動作の制御により、撮像素子4から動画による撮像結果を取得して前処理部5により順次処理し、この撮像結果をカメラ信号処理部11、メモリ制御部12を介してメモリ10に順次格納する。またこのメモリに順次格納した撮像結果による画像データの解像度を解像度変換部14により変換し、この画像データにより表示制御部15で液晶表示パネル16を駆動する。これにより中央処理ユニット20は、動画による撮像結果をメモリ10に記録しながら、この撮像結果のモニタ画像を液晶表示パネル16で表示する。

0041

またこの状態でユーザーにより静止画による撮像結果の記録が指示されると、カメラ信号処理部11の出力データによるメモリ10への格納を中止し、撮像結果の取得が指示された時点でメモリ10に格納した画像データを解像度変換部14によりユーザーにより指示された解像度に変換する。またこの解像度変換処理による画像データを画像コーディック17によりデータ圧縮した後、記録媒体19に記録する。この一連の処理において、中央処理ユニット20は、解像度変換部14にサムネイル画像の作成を指示し、これによりインデックス用のサムネイル画像を作成する。またこのサムネイル画像を記録媒体19に記録した撮像結果のインデックス用画像として記録媒体19に記録する。

0042

また同様にしてユーザーにより動画による撮像結果の記録開始が指示されると、カメラ信号処理部11の出力データによるメモリ10への格納を中止し、解像度変換部14によりカメラ信号処理部11から出力される画像データの解像度変換処理を開始する。またこの解像度変換部14により処理された画像データの画像コーディック17によるデータ圧縮処理を指示し、またこの画像コーディック17により処理結果の記録をメディア制御部18に指示する。またこの処理においても、中央処理ユニット20は、記録開始時先頭フレームについて、解像度変換部14にサムネイル画像の作成を指示し、またこのサムネイル画像を記録媒体19に記録した撮像結果のインデックス用画像として記録媒体19に記録する。

0043

なお中央処理ユニット20は、USB23を介して入力される制御コマンドによっても、同様にして各部の動作を制御して撮像結果を取得し、この取得した撮像結果又は記録媒体19に記録された撮像結果をUSB23を介して外部機器に出力する。

0044

これに対して操作部22の操作によりユーザーにより記録媒体19に記録された撮像結果のモニタが指示されると、中央処理ユニット20は、図4に示すように、記録媒体19に記録されたサムネイル画像により記録媒体19に記録された撮像結果を一覧表示する。

0045

すなわちこの場合、中央処理ユニット20は、カメラDSP部3の動作の制御により、記録媒体19に記録した撮像結果のサムネイル画像を順次読み出し、この読み出したサムネイル画像を順次メモリ10に記録して一覧表示に係る表示画像をメモリ10に記録する。またこのメモリ10に保持した画像データにより表示制御部15で液晶表示パネル16を駆動し、これにより図4に示すように、サムネイル画像による撮像結果を一覧表示する。中央処理ユニット20は、この一覧表示を開始した時点で、この一覧表示の中央に表示されたサムネイル画像にカーソルを表示する。

0046

ここでこの図4における例は、この一覧表示では表示しきれない多数の枚数によるサムネイル画像のうち、符号AA〜TTにより示す20枚のサムネイル画像により一覧表示を開始した状態を示すものであり、この場合、サムネイル画像の表示を囲む枠がカーソルKに設定されて、符号HHにより示す中央のサムネイル画像にカーソルKが設定される。

0047

この一覧表示を開始すると、中央処理ユニット20は、さらに前処理部5、カメラDSP部3の動作の制御により、撮像素子4から撮像結果を取得して画像コーディック17により動きベクトルVを検出する。これにより中央処理ユニット20は、記録媒体19に記録された撮像結果をモニタする場合であっても、動画による撮像結果を取得して動きベクトルVを検出するように、全体の動作を設定する。なお中央処理ユニット20は、このようにして記録媒体19に記録された撮像結果をモニタするようにして動画による撮像結果を取得して動きベクトルVを検出する場合、通常の撮像結果の取得時に受け付けるズーム等のレンズブロック2の操作に係る操作にあっては、操作を受け付けないようにする。

0048

さらに中央処理ユニット20は、この動画により検出される動きベクトルVにより電子スチルカメラ1の動きを検出し、さらにこの動き検出結果により、全体の動作を切り換える。この実施例では、この動作の切り換えが、液晶表示パネル16における一覧表示の切り換えに設定される。

0049

すなわち図1は、この一覧表示の切り換えに係る中央処理ユニット20の処理手順を示すフローチャートである。中央処理ユニット20は、一覧表示を開始すると、ステップSP1からステップSP2に移り、撮像素子4で取得される撮像結果の動きベクトルVを画像コーディック17から取得する。

0050

続いて中央処理ユニット20は、この取得した動きベクトルVの1フレーム分の統計的な処理によりこの電子スチルカメラ1の動きを検出する。すなわち図5(A)に示すように、比較的近くの物体を全画面により撮像した状態で、各マクロブロックで検出される動きベクトルVの全てのY方向成分が0であって、またベクトルVの全てのX方向成分がほぼ等しい大きさである場合、撮影している被写体に対して電子スチルカメラ1の画枠が水平方向に移動した場合であると判断することができる。この場合、平行移動等により電子スチルカメラ1が水平方向に移動した場合であると判断することができる。

0051

これとは逆に、図5(B)に示すように、比較的近くの物体を全画面により撮像した状態で、各マクロブロックで検出される動きベクトルVの全ての、X方向成分が0であって、Y方向成分がほぼ等しい大きさである場合、撮影している被写体に対して電子スチルカメラ1の画枠が垂直方向に移動した場合であると判断することができる。この場合、平行移動、チルト等により電子スチルカメラ1が垂直方向に移動した場合であると判断することができる。

0052

これに対して図6(A)に示すように、画面中央から周囲に向かって放射状に動きベクトルVが検出され、周囲に向かうに従って動きベクトルの大きさが大きくなっている場合、撮影している被写体に対して電子スチルカメラ1が接近した場合であると判断することができる。

0053

またこれとは逆に、図6(B)に示すように、周囲から画面の中央に向かって動きベクトルVが検出され、この動きベクトルVの大きさが周囲に向かうに従って大きくなっている場合、撮影している被写体に対して電子スチルカメラ1が遠ざかった場合であると判断することができる。

0054

これにより中央処理ユニット20は、各マクロブロックで検出される動きベクトルVの平均値化による積分処理により、これら各マクロブロックによる動きベクトルVの同方向成分を検出し、電子スチルカメラ1のX方向及びY方向の動きを検出する。また各マクロブロックの位置に応じて設定された基準ベクトルとの内積値の平均値化により、電子スチルカメラ1のZ方向の動きを検出する。なおこのような基準ベクトルにあっては、例えば図6(A)又は(B)に示すように、画面中央から周囲に向かうベクトル、又は周囲から画面中央に向かうベクトルであって、中央に向かうに大きさが大きくなるベクトルを適用することができる。なおこのZ方向に係る動きの検出にあっては、例えば画面の中央を中心にした同心円状の領域により検出する場合等、画面の中心を基準にした特定箇所の動きベクトルVのみにより検出するようにしてもよい。なおこれらの処理におけるX、Y、Z方向は、電子スチルカメラ1における撮像画面を基準にした各方向である。以下の説明においては、被写体に接近する方向をZ方向の正方向とする。

0055

このようにして電子スチルカメラ1の各方向について、電子スチルカメラ1の動きを検出すると、中央処理ユニット20は、ステップSP3に移り、この検出された動きを正規化する。ここで正規化の処理は、全体の動き量により各方向の動き量を割り算する処理である。

0056

すなわち中央処理ユニット20は、X方向、Y方向の動きに応じて、現在設定しているカーソルを隣接するサムネイル画像に切り換え、またZ方向の動きに応じてカーソルが設定されているサムネイル画像による撮像結果を液晶表示パネル16の全画面に表示する。またこのように撮像結果を液晶表示パネル16の全画面に表示した状態で、サムネイル画像の表示時とは逆方向に電子スチルカメラ1のZ方向の動きが検出されると、全画面による撮像結果の表示をサムネイル画像による一覧表示に戻す。

0057

中央処理ユニット20は、図7に示すように、この正規化の処理において、これらカーソルの切り換え、全画面表示の切り換えに係る格子点P0〜P7のうちの何れの位置に電子スチルカメラ1が移動したかを示す動きベクトルを検出する。なおこの図7では、各方向の正方向のみについて示すものであり、実際の格子点は、各方向の負方向にも設定される。ここで各方向成分が値0の格子点P0は、現在カーソルが設定されているサムネイル画像に対応し、この現在位置の格子点P0に対してX方向、Y方向に偏位した位置の格子点は、それぞれ現在カーソルが設定されているサムネイル画像に対して対応する方向に隣接するサムネイル画像に対応する。またZ方向成分は、一覧表示と全画面との切り換えに対応する格子点である。

0058

しかして中央処理ユニット20は、現在位置の格子点P0からX方向、正方向の格子点P3に電子スチルカメラ1が移動したと判断される場合、図4について上述したカーソルKの位置をX方向、正方向に隣接する符号IIによるサムネイル画像に切り換える。また現在位置の格子点P0からY方向、正方向の格子点P1に電子スチルカメラ1が移動したと判断される場合、図4について上述したカーソルKの位置をY方向、正方向に隣接する符号CCによるサムネイル画像に切り換える。また現在位置の格子点P0からZ方向、正方向の格子点P4に電子スチルカメラ1が移動したと判断される場合、サムネイル画像による一覧表示を全画面による表示に切り換える。

0059

これにより現在位置の格子点P0からX方向、Y方向、Z方向、正方向の格子点P6に電子スチルカメラ1が移動したと判断される場合、図4について上述したカーソルKの位置をX方向及びY方向、正方向に隣接する符号DDによるサムネイル画像に切り換え、この符号DDによるサムネイル画像の撮像結果を全画面により表示する。

0060

ステップSP3における正規化の処理は、ステップSP2で検出した電子スチルカメラ1の動きが何れの格子点への移動であるかを検出する処理であり、中央処理ユニット20は、次式により示すように、検出された電子スチルカメラ1の各方向の動き量α、β、γを、これら各方向の動き量による全体の動き量により割り算し、これにより各方向の動き量α、β、γを全体の動き量により正規化する。

0061

0062

さらにこのようにして全体の動き量Kx、Ky、Kzを所定のしきい値によりそれぞれ判定して各方向の動き量を値−1、値0又は値1に設定し、これにより次式により示すように正規化された動きPを検出する。但し、ここでVx、Vy、Vzは、それぞれX方向、Y方向、Z方向の単位ベクトルである。またしきい値は、例えば1/21/2、−1/21/2に設定される。なおこのしきい値は、電子スチルカメラ1の操作による感度を定義することになり、これにより必要に応じて種々に設定するようにしてもよく、ユーザーによる操作に応じて適応的に切り換えるようにしてもよい。

0063

0064

これによりP=(0,0,0)にあっては、現在位置の格子点P0を示し、P=(1,0,0)にあっては、X方向、正方向の格子点P3を示すことになる。なお中央処理ユニット20は、全体の動き(α2+β2+γ2)1/2が一定値以下の場合には、これらの処理を実行することなくステップSP2に戻り、これにより手振れによる誤操作を防止する。

0065

このようにして動きを正規化すると、中央処理ユニット20は、ステップSP5に移り、正規化された動きPを判定してX方向及び又はY方向に動きが有るか否か判断する。ここで肯定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP5からステップSP6に移り、移動方向にカーソルKを移動させる。これにより図4に示す状態で、電子スチルカメラ1が右上方向に移動されると、図8に示すように、右上方向に隣接する符号DDにより示すサムネイル画像にカーソルKを移動させる。

0066

なお中央処理ユニット20は、記録媒体19に記録した撮像結果がこの一覧表示によりまとめて表示可能な数より多い場合に、この一覧表示の最も右側端又は最も左側端にカーソルKを移動させた状態で、さらにカーソルKを右側又は左側に移動させる場合、一覧表示のスクロールによりカーソルKにより指示するサムネイル画像を切り換える。なおこの場合に、水平方向の順次循環的なスクロールによりサムネイル画像の表示を切り換えるようにしてもよい。

0067

また最上段又は最下段のサムネイル画像にカーソルKを移動させた状態で、さらに上方向又は下方向への電子スチルカメラ1の移動が検出された場合には、これら上方向又は下方向への移動を無視する。また記録媒体19に記録した撮像結果の全ての撮像結果をこの一覧表示によりまとめて表示している場合にあって、最も右側端又は最も左側端にカーソルKを移動させた状態で、さらに電子スチルカメラ1の右方向又は左方向への移動が検出された場合にも、この方向への移動を無視する。これによりこれらの場合には、カーソルKの移動、サムネイル画像のスクロールが可能な方向についてのみ、カーソルKを移動させ、さらにサムネイル画像をスクロールさせる。

0068

このようにしてカーソルを移動させると、中央処理ユニット20は、ステップSP6からステップSP7に移る。またステップSP5で否定結果が得られると、中央処理ユニット20は、直接、ステップSP5からステップSP7に移る。ここで中央処理ユニット20は、正規化された動きPを判定してZ方向、正側に動きが有るか否か判断する。ここで否定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP7からステップSP2に戻る。これにより中央処理ユニット20は、ステップSP2−SP3−SP4−SP5−SP6−SP7−SP2の処理ループ、又はステップSP2−SP3−SP4−SP5−SP7−SP2の処理ループを繰り返すことにより、ユーザーによる電子スチルカメラ1のX方向、Y方向の移動に応じて、サムネイル画像による一覧表示において、カーソルKを移動させる。

0069

中央処理ユニット20は、これらの処理ループの繰り返しを、撮像素子4で取得される撮像結果の所定フレーム周期で実行する。なおこのような所定フレーム周期による間欠的な実行に代えて、所定フレームで検出される電子スチルカメラ1の動きを平均値化して処理するようにして、所定フレーム周期で表示を切り換えるようにしてもよい。これにより中央処理ユニット20は、カーソルKの著しく高速な動きを防止する。

0070

これに対してステップSP7で肯定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP7からステップSP8に移り、カーソル位置のサムネイル画像について、図9に示すように、このサムネイル画像の撮像結果を全画面により液晶表示パネル16で表示する。なおこの図9に示す例は、図8に示す状態でZ方向、正方向の移動が検出された表示を示すものである。

0071

中央処理ユニット20は、具体的に、カーソル位置のサムネイル画像に係る撮像結果を記録媒体19から読み出してメモリ10に格納した後、画像コーディック17によりデータ伸長してメモリ10に格納し直す。またこのメモリ10に格納し直した画像データの解像度を解像度変換部14により変換し、この画像データにより表示制御部15で液晶表示パネル16を駆動し、これによりこの撮像結果を液晶表示パネル16により表示する。中央処理ユニット20は、この全画面の表示において、再生ズームに係る枠Wを表示する。

0072

中央処理ユニット20は、このようにして液晶表示パネル16の表示を全画面表示に切り換えると、ステップSP8からステップSP9に移り、この処理手順を終了する。

0073

図10は、図1の処理手順の実行により全画面表示に切り換えた場合の中央処理ユニット20の処理手順を示すフローチャートである。中央処理ユニット20は、液晶表示パネル16の表示を全画面表示に切り換えると、この処理手順を開始してステップSP11からステップSP12に移る。ここで中央処理ユニット20は、ステップSP3について上述したと同様にして動きベクトルVを取得する。また続くステップSP12において、ステップSP3について上述したと同様にしてこの電子スチルカメラ1の動きを検出する。

0074

続いて中央処理ユニット20は、ステップSP14に移り、ここでステップSP4について上述したと同様にして、ステップSP13で検出した電子スチルカメラ1の動きを処理する。なお図1について上述したステップSP4における処理においては、カーソルKの表示位置、この表示位置に隣接するサムネイル画像に水平方向及び垂直方向の格子点が図7について上述した格子点が対応するのに対し、このステップSP14における処理においては、再生ズームの処理に係る枠Wの移動単位に格子点が対応することになる。

0075

続いて中央処理ユニット20は、ステップSP15に移り、ここでステップSP14で検出した正規化された動きPの判定により、電子スチルカメラ1がX方向、Y方向に移動されたか否か判断する。ここで肯定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP15からステップSP16に移り、図9において矢印により示すように、電子スチルカメラ1の動きPに係る方向に、格子点に係る移動単位に対応する所定距離だけ枠Wを移動させる。なお中央処理ユニット20は、この場合、枠Wを表示画面の周辺領域に移動させた状態で、この表示画面を飛び出す方向への電子スチルカメラ1の移動については無視する。

0076

中央処理ユニット20は、このステップSP16の処理を完了すると、ステップSP16からステップSP17に移る。またステップSP15で否定結果が得られると、直接、ステップSP15からステップSP17に移る。このステップSP17において、中央処理ユニット20は、正規化された動きPを判定してZ方向、負側に動きが有るか否か判断する。ここで否定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP17からステップSP18に移り、ここで正規化された動きPを判定してZ方向、正側に動きが有るか否か判断する。

0077

ここで否定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP18からステップSP12に戻る。これにより中央処理ユニット20は、ステップSP12−SP13−SP14−SP15−SP16−SP17−SP18−SP12の処理ループ、又はステップSP12−SP13−SP14−SP15−SP17−SP18−SP12の処理ループを繰り返し、ユーザーによる電子スチルカメラ1のX方向、Y方向の移動に応じて、再生ズームに係る枠Wを移動させる。この場合も、中央処理ユニット20は、これらの処理ループの繰り返しを撮像素子4で取得される撮像結果の所定フレーム周期で実行し、又は所定フレームで検出される電子スチルカメラ1の動きを平均値化して枠Wを移動させ、これにより枠Wの急激な動きを防止する。

0078

これに対してステップSP18で肯定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP18からステップSP19に移り、ここで再生ズームの処理を実行する。すなわち中央処理ユニット20は、図11(A)に示すように、現在の表示位置に係る枠Wの位置情報を解像度変換部14に通知して再生ズームを指示し、これによりこの枠Wにより囲まれた部位の画像を電子ズームにより拡大して液晶表示パネル16の全画面に表示する。しかして中央処理ユニット20は、このステップSP19の処理を実行すると、ステップSP20に移ってこの処理手順を終了する。

0079

これに対してステップSP17で肯定結果が得られると、中央処理ユニット20は、ステップSP17からステップSP21に移り、液晶表示パネル16における撮像結果の全画面表示を元のサムネイル画像による一覧表示に戻した後、ステップSP20に移ってこの処理手順を終了する。

0080

これに対して再生ズームにより拡大した画像を表示した状態で、中央処理ユニット20は、枠Wの移動について上述したと同様にして、電子スチルカメラ1のX方向、Y方向の移動に応じて再生ズームにより拡大表示している箇所を移動させる。またZ方向負側への移動が検出されると、再生ズームによる拡大表示を中止して、元の全画面表示に液晶表示パネル16の表示を切り換える。

0081

(2)実施例の動作
以上の構成において、この電子スチルカメラ1では(図2)、ユーザーにより撮影の開始が指示されると、レンズブロック2による光学像が撮像素子4により光電変換されて撮像信号が生成され、この撮像信号がCDS/AGC/ADC部8により処理されて画像データが生成される。この画像データは、メモリ10に順次格納され、また解像度変換部14により解像度が変換されて表示制御部15により液晶表示パネル16に表示される。これによりユーザーにおいては、液晶表示パネル16の表示により被写体を確認することができる。

0082

これにより電子スチルカメラ1では、ユーザーにより静止画による撮像結果の取得が指示されると、撮像素子4による撮像結果の取得が中止され、メモリ10に格納された画像データが解像度変換部14により処理されて、又は直接に、画像コーディック17によりデータ圧縮された後、記録媒体19に格納される。またユーザーにより動画による撮像結果の取得が指示されると、撮像素子4から得られる撮像結果が順次解像度変換部14により解像度変換処理され、また画像コーディック17によりデータ圧縮されて記録媒体19に記録される。またこれらの記録時、解像度変換部14によりインデックス用のサムネイル画像が生成され、このサムネイル画像が記録媒体19に記録される。

0083

これに対してユーザーにより記録媒体19に記録した撮像結果の再生が指示されると、記録媒体19に記録された画像データが画像コーディック17によりデータ伸長され、表示制御部15により液晶表示パネル16で表示される。

0084

この記録媒体19に記録された撮像結果の再生において、ユーザーによりサムネイル画像によるインデックス表示が指示されると、この電子スチルカメラ1では、記録媒体19に記録されたインデックス用のサムネイル画像が再生されて液晶表示パネル16により一覧表示される。撮像素子より出力される撮像結果の記録媒体19への記録に係る処理を実行していない場合の1つである、この記録媒体19に記録された撮像結果の再生において、電子スチルカメラ1では、撮像素子4により動画による撮像結果が順次取得され、この撮像結果の動きベクトルVが画像コーディック17により検出される(図5図7)。またこの検出した動きベクトルVにより中央処理ユニット20でこの電子スチルカメラ1の動きが検出され、この動きにより動作が切り換えられる。

0085

これによりこの電子スチルカメラ1では、撮像に係る構成を有効に利用して、この電子スチルカメラ1を所望する方向に動かして種々に動作を切り換え、あたかもマウスのように電子スチルカメラ1を操作することができ、これにより従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる。

0086

より具体的に、撮像素子4の撮像面を基準にした水平方向及び垂直方向については、動きベクトルの積分により、装置の動き方向が検出され、さらに動き量が検出される。またこのようにして検出される動きにより、あたかもマウスのような操作により電子スチルカメラ1の動作を切り換える。

0087

またこのとき中央処理ユニット20において、各方向の動き量が、全体の動き量により正規化されてこの電子スチルカメラ1の動きが検出され、これによりユーザーによる使い勝手の違いが解消される。すなわちこのように電子スチルカメラ1の動きにより動作を切り換えるようにした場合、ユーザーによって、電子スチルカメラ1を動かす量が異なってくる。しかしながらこの各方向の動き量を正規化して動作を切り換える場合にあっては、このようなユーザーにより異なる動かし方に対応して動作を切り換えることができ、その分、ユーザーの使い勝手を向上することができる。

0088

また電子スチルカメラ1では、このようにして正規化した各方向の動きがさらにしきい値により判定されて各方向の動きが検出される。これにより電子スチルカメラ1では、例えば水平方向への移動を意図したユーザーの操作に対して、垂直方向への移動に係る動作の切り換え等の、ユーザーの意図しない動作の切り換えを防止することができ、これによっても一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる。

0089

すなわち電子スチルカメラ1では、このようにサムネイル画像による一覧表示において、電子スチルカメラ1の動きに応じて、カーソルKが移動し(図1図4及び図8)、これによりユーザーにおいては、あたかもコンピュータにおいてマウスを操作しているかのように電子スチルカメラ1を操作して、カーソルKに係る表示を切り換えることができる。

0090

またZ方向の動きにより、カーソルKが設定された撮像結果のみによる全画面表示に表示が切り換えられ、これによりこの場合が、マウスをクリックするかのような操作により表示を切り換えることができる。

0091

またこのようにして全画面により撮像結果を表示した状態で、再生ズームの領域を示す枠を移動させることにより(図9)、この場合も、あたかもコンピュータにおいてマウスを操作しているかのようにして再生ズームの領域を切り換えることができる。

0092

また全画面により撮像結果を表示した状態でZ方向の動きにより、一覧表示、再生ズームに表示を切り換えることにより、この場合も、マウスをクリックするかのような操作により表示を切り換えることができる。

0093

(3)実施例の効果
以上の構成によれば、撮像結果の記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、データ圧縮部により撮像素子による撮像結果の動きベクトルを検出し、この動きベクトルにより装置の動きを検出して動作を切り換えることにより、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる。

0094

またこの装置の動きが、撮像素子の撮像面を基準にした少なくとも水平方向、垂直方向の動き量であることにより、あたかもマウスのように操作感によるユーザーインターフェースを提供することができる。

0095

また水平方向、垂直方向の動き量を、全体の動き量により正規化して検出することにより、ユーザーにより異なる動かし方に対応して動作を切り換えることができ、その分、ユーザーの使い勝手を向上することができる。

0096

また各方向の動き量を、全体の動き量により正規化した後、それぞれしきい値により判定して装置の動きを検出することにより、ユーザーの意図しない操作を防止することができ、これによっても一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる。

0097

またこのような動きを動きベクトルの積分により検出することにより、被写体の動きによる装置の動き誤検出を防止することができる。

0098

具体的に、この撮像素子より出力される撮像結果の記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合が、記録媒体に記録された撮像結果の表示に係る処理であることにより、この撮像結果の表示に係る動作の切り換えに関して、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができる。

0099

すなわちこの動作の切り換えが、表示部による記録媒体に記録された撮像結果の一覧表示において、カーソルの移動に係る表示の切り換えであることにより、マウスのような操作によりカーソルを移動させることができる。

0100

またこの動作の切り換えが、表示部における記録媒体に記録された撮像結果の一覧表示から、カーソルが設定された撮像結果のみの表示への切り換えであることにより、マウスにおけるクリック操作のようにして表示を切り換えることができる。

0101

またこの動作の切り換えが、撮像結果の表示において、再生ズームの領域の移動に係る表示の切り換えであることによっても、マウスのような操作により再生ズームの領域を移動させることができる。

0102

またこの動作の切り換えが撮像結果の表示から、再生ズームの領域の拡大表示への切り換えであることにより、マウスにおけるクリック操作のようにして表示を切り換えることができる。

0103

ところで実施例1について上述した撮像結果の動きベクトルにより装置の動きを検出する場合にあって、Z方向の動き検出は、被写体までの距離によって検出精度が変化することになる。これによりこの実施例では、Z方向については、レンズブロック2におけるフォーカス制御により電子スチルカメラ1の移動量を検出する。なおこの実施例に係る電子スチルカメラは、このZ方向の処理に係る構成を除いて、実施例1について上述した電子スチルカメラ1と同一に構成されることにより、以下において、図2の構成を流用して説明する。

0104

すなわちこの実施例2において、レンズ制御部13は、図4等について上述した撮像結果に係る表示を実行している場合、レンズブロック2をオートフォーカス制御し、またこのフォーカス制御により検出される被写体までの距離を中央処理ユニット20に通知する。

0105

中央処理ユニット20は、上述した動きベクトルによるZ方向の動きに代えて、このレンズ制御部13から通知される被写体までの動きにより、この電子スチルカメラ1のZ方向の動きを検出する。これにより中央処理ユニット20は、動きの検出に係る一連の処理にあっては、X方向及びY方向についてのみ実行する。

0106

この実施例によれば、撮像結果の記録媒体への記録に係る処理を実行していない場合に、データ圧縮部によるベクトルに加えて、レンズ制御部におけるフォーカス調整により装置の動きを検出して動作を切り換えることにより、従来に比して一段と簡易な操作による使い勝手の良いユーザーインターフェースを提供することができるようにする。また動きベクトルに代えて、フォーカス制御によりX方向の移動を検出したことにより、検出精度を向上してユーザーの使い勝手を向上することができる。

0107

この実施例は、実施例1又は実施例2について上述した電子スチルカメラにおいて、ユーザーによる動作モードの切り換えにより、動きベクトルVにより検出される電子スチルカメラの動き、フォーカス制御により検出される電子スチルカメラの動きを、ポインティングディバイスの操作として、USB23を介してコンピュータ等の外部機器に通知する。なおこの実施例に係る電子スチルカメラは、この外部出力に係る構成を除いて、実施例1又は実施例2について上述した電子スチルカメラ1と同一に構成される。

0108

この実施例によれば、動きベクトルVにより検出される電子スチルカメラの動き、フォーカス制御により検出される電子スチルカメラの動きを、ポインティングディバイスの操作として、コンピュータ等の外部機器に通知することにより、この電子スチルカメラをこれら外部機器のユーザーインターフェースとしても利用することができる。

0109

なお上述の実施例においては、記録媒体に記録された撮像結果の表示に係る一連の動作の切り換えを電子スチルカメラの動きにより実行する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば各種メニューにおけるカーソルの切り換え等にも広く適用することができる。

0110

また上述の実施例においては、フォーカス調整によりZ方向の動きを検出する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、動きベクトルとの併用によりZ方向の動きを検出してもよい。

0111

また上述の実施例においては、本発明を電子スチルカメラに適用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ビデオカメラカメラ付き携帯電話等、種々の撮像装置に広く適用することができる。

0112

本発明は、撮像装置、撮像装置の制御方法、撮像装置の制御方法のプログラム及び撮像装置の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えば電子スチルカメラに適用することができる。

図面の簡単な説明

0113

本発明の実施例1に係る電子スチルカメラにおける中央処理ユニットの処理手順を示すフローチャートである。
本発明の実施例1に係る電子スチルカメラを示すブロック図である。
図2の電子スチルカメラの画像コーディックの構成を示すブロック図である。
図2の電子スチルカメラにおけるサムネイル画像による一覧表示を示す平面図である。
動きベクトルによる電子スチルカメラの動き検出の説明に供する略線図である。
動きベクトルによる電子スチルカメラのZ方向の動き検出の説明に供する略線図である。
動きの正規化の処理の説明に供す略線図である。
カーソルの移動の説明に供する平面図である。
再生ズームの領域移動の説明に供する平面図である。
再生ズームの領域移動に係る中央処理ユニットの処理手順を示すフローチャートである。
再生ズームの処理の説明に供する略線図である。

符号の説明

0114

1……電子スチルカメラ、2……レンズブロック、3……カメラDSP部、4……撮像素子、11……カメラ信号処理部、13……レンズ制御部、16……液晶表示パネル、17……画像コーディック、20……中央処理ユニット

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