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技術 空気調和機用遠隔操作装置

出願人 パナソニック株式会社
発明者 堀誠
出願日 2005年5月25日 (14年2ヶ月経過) 出願番号 2005-152111
公開日 2006年12月7日 (12年7ヶ月経過) 公開番号 2006-332939
状態 未査定
技術分野 空調制御装置2 選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) 空調制御装置
主要キーワード 発光素子回路 送信用発光素子 操作場所 ON側 表示材 接点シート 操作入力キー 送信素子
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年12月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

空気調和機用遠隔操作装置に於いて、空気調和機の設置位置と、遠隔操作装置操作場所設置場所により、遠隔操作装置から送信された信号が、空気調和機の受信部に到達せず、送受信確立しない場合がある。

解決手段

遠隔操作装置1内に送信方向を変えた複数個信号送信用発光素子を設け、それらの送信素子1を操作場所、設置場所により切り替え可能な選択スイッチ2にて最も送受信が安定する送信素子1を選択することにより問題を解消する。

概要

背景

従来この種の技術は、遠隔操作装置内に取り付けられた発光素子取り付け角度を変更し、受信可能範囲を広げるものがある。
実開昭61−89748号公報

概要

空気調和機用遠隔操作装置に於いて、空気調和機の設置位置と、遠隔操作装置の操作場所設置場所により、遠隔操作装置から送信された信号が、空気調和機の受信部に到達せず、送受信確立しない場合がある。遠隔操作装置1内に送信方向を変えた複数個信号送信用発光素子を設け、それらの送信素子1を操作場所、設置場所により切り替え可能な選択スイッチ2にて最も送受信が安定する送信素子1を選択することにより問題を解消する。

目的

本発明は、前記従来の課題を解決するもので、空気調和機に対し、正しく信号を送信出来る遠隔操作装置を提供することを目的とするものである。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

角度を変えて取り付けられた複数個送信用発光素子と、それらを選択可能とするスイッチが設けられた空気調和機用遠隔操作装置に於いて、遠隔操作装置操作場所、及び、設置場所により、使用する発光素子をスイッチを使用して選択できることを特徴とする空気調和機用遠隔操作装置。

技術分野

0001

本発明は、発光素子を使用した空気調和機用遠隔操作装置に関するものである。

背景技術

0002

従来この種の技術は、遠隔操作装置内に取り付けられた発光素子の取り付け角度を変更し、受信可能範囲を広げるものがある。
実開昭61−89748号公報

発明が解決しようとする課題

0003

一般的に、空気調和機用遠隔操作装置は、信号の送信素子として、その中に赤外発光素子を持ち、空気調和機に信号を送信しているが、その発光素子の指向性と取り付け角度により、遠隔操作装置の操作場所、もしくは、設置場所から、空気調和機に対して信号が到達しない場合がある。

0004

本発明は、前記従来の課題を解決するもので、空気調和機に対し、正しく信号を送信出来る遠隔操作装置を提供することを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0005

前記従来の課題を解決するために、本発明の遠隔操作装置は、予め角度、方向を変えて取り付けられた複数個の発光素子を、その発光素子を選択可能なスイッチにて、操作場所、設置場所に応じて、最も有効な発光素子を選択することにより、遠隔操作装置と空気調和機
間の送受信を確実に行なうことが出来る遠隔操作装置を提供するものである。

発明の効果

0006

本発明の空気調和機用遠隔操作装置は、角度、方向を変えて配置された送信用発光素子を、それを選択するスイッチにより、操作場所、設置場所に応じて最適な送信素子を選択することにより、空気調和機と遠隔操作装置間の送受信を確実に行なうことが出来る。

発明を実施するための最良の形態

0007

空気調和機用遠隔操作装置は、一般的に制御用IC、及び、周辺回路送信用赤外発光素子等が配置されたプリント回路板と、表示材接点シートケース電池等により構成されている。

0008

本発明は、送信用赤外発光素子を、角度、方向を変えて複数個配置すると共に、この個々の発光素子回路にその有効/無効を切りかえる選択スイッチを設け、遠隔操作装置の操作場所によって、最も有効な送信素子を選択することにより、空気調和機と遠隔操作装置の送受信を確実に行なうことが出来る。

0009

(実施の形態1)
図1は、本発明の実施形態における遠隔操作装置の回路図で複数個の送信素子と、その送信素子それぞれに、それを切りかえるスイッチとで構成されている。図2は、本発明の実施形態における遠隔操作装置の上面図で、方向を変えた送信素子と、選択スイッチがプリント配線板上に設けられている。図3は、本発明の実施形態における遠隔操作装置の側面図である。

0010

図1において1a、1b、1cは送信素子で、電流を制限する抵抗8と共に選択スイッチ2a、2b、2cがそれぞれ回路上に設けられ、制御IC7にて制御されるトランジスタ11により送信信号を出力するが、選択スイッチ2が閉じている回路の送信素子1は信号を出力するが、選択スイッチ2が開いている回路の送信素子1は出力しない。

0011

この様な構成において、本発明の具体的な内容を図2図3を用いて説明すると、まずプリント回路板9上に設けられた複数の送信素子1は送信範囲を広げるため、その方向と角度を変えて3ヶ(1a、1b、1c)配置されている。又、この3ヶの送信素子1の選択を行なう選択スイッチ2も同様に3ヶ(2a、2b、2c)プリント配線板9上に配置され、遠隔操作装置4内に収納されている。

0012

操作者が遠隔操作装置を手元で操作する場合は、操作者は空気調和機に遠隔操作装置4を真直ぐ向けて操作するため、中央の送信素子1bのみを使用して送信すれば、送信は確実に行なわれるため、選択スイッチ2bのみスイッチをON側へ切り替えておけばよい、操作者が遠隔操作装置4の操作を、壁に取り付けた状態で操作する場合は、空気調和機と遠隔操作装置4の位置関係より、遠隔操作装置4に対して空気調和機が右側に取りつけられている場合は、送信素子1cを使用すれば良いため、選択スイッチ2aをON側へ切り替えれば良く、空気調和機が左側に取りつけられている場合は送信素子1aを使用すべく、選択スイッチ2cをON側へ切り替えれば良い。このようにの遠隔操作装置4の操作場所に応じて選択スイッチ2を切り替えが可能となるため空気調和機との送受信が確実に行なうことが出来る。

0013

又、送信素子1を選択可能とすることにより、不要な送信素子1は選択スイッチをOFF側に切り替えておけば良いため、遠隔操作装置4内の電池6の消費を抑えることが出来、経済的である。

0014

以上のように、本発明にかかる空気調和機用遠隔操作装置は、方向、角度を変えた複数の送信素子と、これを選択するスイッチの切り替えにより、操作場所を問わずに空気調和機と遠隔操作装置の送受信を確実に行なうことを実現出きるものである。

図面の簡単な説明

0015

本発明の実施の形態における遠隔操作装置の回路図
本発明の実施の形態における遠隔操作装置の上面図
本発明の実施の形態における遠隔操作装置の側面図

符号の説明

0016

1送信素子
2 選択スイッチ
操作入力キー
4遠隔操作装置
5 表示部
6電池
7 制御IC
電流制限抵抗
9プリント回路板
10 トランジスタ

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