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技術 残留応力を無くした薄板状射出成形同時加飾品、個別成形品、薄板状射出成形同時加飾用金型及び薄板状射出成形同時加飾品の製造方法

出願人 NISSHA株式会社
発明者 伊藤忠広
出願日 2005年5月16日 (15年7ヶ月経過) 出願番号 2005-142004
公開日 2006年11月24日 (14年1ヶ月経過) 公開番号 2006-315349
状態 特許登録済
技術分野 プラスチック等の成形用の型 プラスチック等の射出成形
主要キーワード 略三角錐形状 成型空間 応力緩衝 樹脂メーカ 形成空間 加飾部分 仕上げ寸法 サイドゲート方式
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年11月24日)のものです。
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図面 (8)

課題

解決手段

単一または複数の個別成形品部51、応力緩衝部残滓41とゲート跡71を含み、少なくとも一の個別成形品部51とゲート跡71の間に応力緩衝部残滓41が在り、個別成形品部51は、板状で厚さが0.6mm〜1.5mmであって、その表面は第1加飾シート3を使用して加飾された第1加飾面61を有し、応力緩衝部残滓41は、少なくとも一部分の厚さは個別成形品部51の厚さよりも厚く、成形樹脂が略放射線状に流れることで形成される薄板状射出成形同時加飾品である。

概要

背景

従来より、携帯電話など光学製品表示窓部を含む表面部材として、薄板状射出成形同時加飾品が使用されている。光学製品の表示窓部などは、光学的に均一な性質が求められる。

薄板状射出成形同時加飾品の製造方法として、従来、成形品の中心部などに、ウェルド等が発生することを防止するため、金型に、製品成型空間部とこれに隣接する樹脂排出用成形空間部を設け、製品形成空間部に溶融した樹脂を注入するとともに、上記注入された溶融樹脂の一部を製品成形空間部から樹脂排出用成形空間部に排出しながら、製品成形空間部に溶融状態成形樹脂充填する薄板状射出成形同時加飾品の製造方法が知られている。(例えば、特許文献1参照。)。

また、射出成形品成形歪みを少なくするために、金型キャビティー内に溶融状態の成形樹脂を注入した後、金型キャビティー内の溶融樹脂を圧縮して成形品を得る圧縮成形法も知られている。(例えば、特許文献2参照。)。

特開2004−314611号公報
特開平11−179769号公報

概要

残留応力を無くした薄板状射出成形同時加飾品を得る。 単一または複数の個別成形品部51、応力緩衝部残滓41とゲート跡71を含み、少なくとも一の個別成形品部51とゲート跡71の間に応力緩衝部残滓41が在り、個別成形品部51は、板状で厚さが0.6mm〜1.5mmであって、その表面は第1加飾シート3を使用して加飾された第1加飾面61を有し、応力緩衝部残滓41は、少なくとも一部分の厚さは個別成形品部51の厚さよりも厚く、成形樹脂が略放射線状に流れることで形成される薄板状射出成形同時加飾品である。

目的

そこで、本発明は、残留応力を無くした薄板状射出成形同時加飾品を得ることを課題とする。また、本発明は残留応力のない薄板状射出成形同時加飾品を製造するための薄板状射出成形同時加飾用金型を得ることを課題とする。さらに本発明は、残留応力のない薄板状射出成形同時加飾品を製造するための薄板状射出成形同時加飾品の製造方法を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

単一または複数の個別成形品部、応力緩衝部残滓ゲート跡を含み、少なくとも一の前記個別成形品部と前記ゲート跡の間に応力緩衝部残滓が在り、前記個別成形品部は、薄板状で平均厚さが0.6mm〜1.5mmであって、一方の面に第1加飾シートを使用して加飾された第1加飾面を有し、前記応力緩衝部残滓は、少なくとも一部分の厚さは前記個別成形品部の平均厚さよりも厚く、成形樹脂が略放射線状に流れることで形成される薄板状射出成形同時加飾品

請求項2

前記個別成形品部の第1加飾面と、前記応力緩衝部残滓の表面もしくは裏面が略同一平面である請求項1に記載した薄板状射出成形同時加飾品。

請求項3

前記個別成形品部の他方の面に、第2加飾シートを使用して加飾された第2加飾面を有する請求項1乃至2いずれかに記載した薄板状射出成形同時加飾品。

請求項4

前記薄板状射出成形同時加飾品は、金型成形空間部に溶融樹脂注入した後に、前記成形空間部の容積縮小させて、前記注入された溶融樹脂の圧縮を行う工程を経て製造されたものである請求項1乃至3いずれかに記載した薄板状射出成形同時加飾品。

請求項5

請求項1乃至4いずれかに記載した薄板状射出成形同時加飾品から分離された個別成形品。

請求項6

互いに対向配置された射出成形同時加飾用金型の間に、単一または複数の個別成形品部空間部と応力緩衝空間部を含む成形空間部を有し、前記請求項1乃至4いずれかに記載した薄板状射出成形同時加飾品を得るために用いる薄板状射出成形同時加飾用金型

請求項7

請求項6に記載した金型の個別成形品部空間部の内表面に加飾シートを配置し、前記金型の前記成形空間部に溶融樹脂を注入し、冷却固化させた後、型開きして、請求項1乃至3いずれかに記載した薄板状射出成形同時加飾品を取り出す、薄板状射出成形同時加飾品の製造方法。

請求項8

請求項6に記載した金型の個別成形品部空間部の内表面に加飾シートを配置し、前記金型内の前記成形空間部に溶融樹脂を注入した後に、前記成形空間部の容積を縮小させて、前記注入された溶融樹脂の圧縮を行う工程を経て、冷却固化させた後、型開きして、請求項4に記載した薄板状射出成形同時加飾品を取り出す、薄板状射出成形同時加飾品の製造方法。

技術分野

0001

本発明は、残留応力に起因する光学特性を改良した薄板状射出成形同時加飾品、個別成形品、これを製造するための薄板状射出成形同時加飾用金型および薄板状射出成形同時加飾品の製造方法にかかるものである。

背景技術

0002

従来より、携帯電話など光学製品表示窓部を含む表面部材として、薄板状射出成形同時加飾品が使用されている。光学製品の表示窓部などは、光学的に均一な性質が求められる。

0003

薄板状射出成形同時加飾品の製造方法として、従来、成形品の中心部などに、ウェルド等が発生することを防止するため、金型に、製品成型空間部とこれに隣接する樹脂排出用成形空間部を設け、製品形成空間部に溶融した樹脂を注入するとともに、上記注入された溶融樹脂の一部を製品成形空間部から樹脂排出用成形空間部に排出しながら、製品成形空間部に溶融状態成形樹脂充填する薄板状射出成形同時加飾品の製造方法が知られている。(例えば、特許文献1参照。)。

0004

また、射出成形品成形歪みを少なくするために、金型キャビティー内に溶融状態の成形樹脂を注入した後、金型キャビティー内の溶融樹脂を圧縮して成形品を得る圧縮成形法も知られている。(例えば、特許文献2参照。)。

0005

特開2004−314611号公報
特開平11−179769号公報

発明が解決しようとする課題

0006

薄板状射出成形同時加飾品を製造するに際して、金型キャビティー内に注入された溶融樹脂はゲートから離れた部分から先に固化していくために、ゲート近辺に残留応力が残りやすい。また、薄板状射出成形同時加飾品を製造するには、インキ流れ防止の為に、樹脂メーカ推奨金型温度よりも、低い温度で成形することが多くなり、また、溶融樹脂の射出速度加飾シートを用いる観点から制限が加わるので、一定速度以下で行わざるを得ない。このために、薄板状射出成形同時加飾品は、残留応力がより残りやすい。

0007

このようにして生じる薄板状射出成形同時加飾品の残留応力は、光学的な歪みとなって現れる。このことは、携帯電話の表示窓部などの用途に用いられる薄板状射出成形同時加飾品には大きな問題となる。

0008

このような残留応力を減少させる方法として、圧縮成形が知られている。しかし、圧縮成形は樹脂充填ガス抜きには効果があるが、薄板射出成形同時加飾法に適用すると、上述のように、金型温度と溶融樹脂の射出速度に制限があるために、ゲート近傍の残留応力を軽減することが難しく、ゲート跡付近に光学的な歪みが残る薄板状射出成形同時加飾品となる問題点がある。

0009

そこで、本発明は、残留応力を無くした薄板状射出成形同時加飾品を得ることを課題とする。また、本発明は残留応力のない薄板状射出成形同時加飾品を製造するための薄板状射出成形同時加飾用金型を得ることを課題とする。さらに本発明は、残留応力のない薄板状射出成形同時加飾品を製造するための薄板状射出成形同時加飾品の製造方法を提供することを課題とする。

0010

本発明のその他の課題は、以下に述べる本発明の説明により明らかになる。

課題を解決するための手段

0011

本発明の1の態様にかかる薄板状射出成形同時加飾品は、単一または複数の個別成形品部、応力緩衝部残滓とゲート跡を含み、少なくとも一の前記個別成形品部と前記ゲート跡の間に応力緩衝部残滓が在り、前記個別成形品部は、薄板状で平均厚さが0.6mm〜1.5mmであって、一方の面に第1加飾シートを使用して加飾された第1加飾面を有し、前記応力緩衝部残滓は、少なくとも一部分の厚さは前記個別成形品部の平均厚さよりも厚く、成形樹脂が略放射線状に流れることで形成される。

0012

本発明によれば、薄板状射出成形同時加飾時に、金型キャビティー内に注入された溶融樹脂が冷却された場合に、ゲートから離れた個別成形品部にある樹脂が先に固化し、応力緩衝部にある未だ溶融状態の樹脂に圧力が残り、その後固化する際に応力緩衝部残滓に残留応力が集中する。したがって、個別成形品部は、光学的な歪みが無くなる。

0013

応力緩衝部残滓は一定の容積を有することにより応力緩衝の効果があるが、本発明にあっては、少なくとも一部分の厚さを個別成形品部の平均厚さよりも厚くした。このため、金型内表面に占める応力緩衝部空間の面積を小さくでき、これに伴い個別成形品部同士の距離を小さくすることができ、そのため、金型内に配置する加飾シートの面積を小さくすることができる効果がある。特に一の金型に個別成形品部を複数配置した、いわゆる多丁取りの場合に、この効果が著しい。

0014

個別成形品部と応力緩衝部残滓は、連続していてもよく、また、これらの間に、マージン部が介在していてもよい。マージン部は、通常その厚さが前記個別成形品部の厚さよりも厚いか略等しい。ここで、略等しいとは、個別成形品部の厚さと同じから、個別成形品部の厚さよりも最大で0.3mm薄い範囲を意味する。

0015

成形樹脂が面流路内を略放射線状に流れることで形成される応力緩衝部残滓の形状は、平面形状が円形のもの、平面形状が三角形のもの、平面形状が扇型のもの、平面形状が多角形のものなどを含む。

0016

本発明において、個別成形品部は薄板状で平均厚さが0.6〜1.5mmである。平均厚さが0.6mmより薄いと強度面での問題が生じ、また、成形時において成形樹脂充填不良のため形状が正しくできない問題が生じる。平均厚さが1.5mmより厚いと本発明を実施しなくても個別成形品部に残留応力が発生しないからである。

0017

個別成形品部の形状には、個別成形品部の略全体にわたり略一定厚さを有する形状、個別成形品部の一部に単数または複数の穴を有するもの、個別成形品部の表面及び/又は裏面に爪形状、ボス形状などの凹凸を有するものなどが含まれる。さらに個別成形品部が単数または複数の段部を有する形状も含まれる。

0018

第1加飾シートは転写シートでもよく、インサートシートでもよい。転写シートは、例えば、基体シートの一方表面に、離型層剥離層加飾層接着層を順に形成して作成される。インサートシートは、例えば、基体シートの一方表面に、加飾層と接着層を順に形成して作成される。

0019

加飾層の形状は、文字幾何学模様ベタ等である。加飾層の材質としては、アクリル系樹脂硝化綿系樹脂ポリウレタン系樹脂塩化ゴム系樹脂塩化ビニル酢酸ビニル共重合系樹脂ポリアミド系樹脂ポリエステル系樹脂エポキシ系樹脂などを挙げることができるが、特に限定されない。また、加飾層には、真空蒸着メッキ等の方法によって、アルミニウムクロム、銅、ニッケルインジウム、錫、酸化珪素などの金属膜層を設けてもよい。この場合、金属膜層は全面でもパターン状でもよい。

0020

加飾層の膜厚は0.5μm〜50μmが好ましい。膜厚が0.5μmより薄いと、十分な意匠性が得られないという問題があり、50μmより厚いと、印刷後に乾燥し難いという問題があるためである。但し、金属膜層の場合は50Å〜1200Åが好ましい。金属膜層の膜厚が50Åより薄いと、十分な金属光沢感が得られないという問題があり、1200Åより厚いと、クラックが生じやすいという問題があるためである。

0021

加飾層を全面またはパターンで設ける方法としては、グラビア印刷スクリーン印刷オフセット印刷法等の汎用印刷方法タンポ印刷塗装、各種コーティング法、蒸着イオンプレーティングスパッタ法等の金属膜形成法等がある。

0022

本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品は、加飾シートを使用した薄板状射出成形同時加飾に適した射出条件で製造可能であり、インク流れなどを減少した薄板状射出成形同時加飾品である。

0023

本発明の好ましい実施態様にかかる薄板状射出成形同時加飾品は、前記個別成形品部の第1加飾面と、前記応力緩衝部残滓の表面もしくは裏面が略同一平面であってもよい。

0024

本好ましい実施態様によれば、薄板状射出成形同時加飾時に使用される金型の内表面において、前記個別成形品部の第1加飾面を形成する面と前記応力緩衝部残滓を形成する面とが略同一平面となる。このため、薄板状射出成形同時加飾時に加飾シートの位置合わせが容易となり、また、加飾シートのねじれなどの発生頻度が減少し、薄板状射出成形同時加飾品の加飾の位置が均一化され、また、美麗な薄板状成形同時加飾品となる。

0025

本発明の他の好ましい実施態様にかかる薄板状射出成形同時加飾品にあっては、前記個別成形品部の第1加飾面の他方の面に、第2加飾シートを使用して加飾された第2加飾面を有していてもよい。

0026

本好ましい実施態様によれば、両面同時加飾にかかる個別成形品部を含む薄板状射出成形同時加飾品であって、個別成形品部の残留応力を無くした薄板状射出成形同時加飾品となる。

0027

第2加飾シートは転写シートでもよく、インサートシートでもよい。ここで、第1加飾シートと第2加飾シートは、両者ともに転写シートでもよく、両者ともにインサートシートでもよく、第1加飾シートが転写シート、第2加飾シートがインサートシートの組み合わせでもよく、第1加飾シートがインサートシート、第2加飾シートが転写シートの組み合わせでもよい。

0028

本発明のその他の好ましい実施態様にかかる薄板状射出成形同時加飾品にあっては、前記薄板状射出成形同時加飾品は、金型の成形空間部に溶融樹脂を注入した後に、前記成形空間部の容積を縮小させて、前記注入された溶融樹脂の圧縮を行う工程を経て製造されたものであってもよい。

0029

本好ましい実施態様によれば、応力緩衝空間部残滓による残留応力を無くすることと、圧縮成形法による残留応力の軽減を同時に行うことが可能となり、薄板状射出成形同時加飾品の個別成形品部の残留応力が無くなる。

0030

本発明の他の態様にかかる個別成形品は、本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品から分離された個別成形品である。

0031

本好ましい態様において分離とは、ルーター加工などによる切り出しやトムソン加工などによる打ち抜きが含まれる。

0032

本発明の他の態様にかかる薄板状射出成形同時加飾用金型は、互いに対向配置された射出成形同時加飾用金型の間に、単一または複数の個別成形品部空間部と応力緩衝空間部を含む成形空間部を有し、本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品を得るために用いるものである。

0033

本発明の他の態様にかかる薄板状射出成形同時加飾品の製造方法は、本発明にかかる金型の個別成形品部空間部の内表面に加飾シートを配置し、前記金型の前記成形空間部に溶融樹脂を注入し、冷却固化させた後、型開きして本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品を取り出す、薄板状射出成形同時加飾品の製造方法である。

0034

本発明の他の態様にかかる薄板状射出成形同時加飾品の製造方法は、本発明にかかる金型の個別成形品部空間部の内表面に加飾シートを配置し、前記金型内の前記成形空間部に溶融樹脂を注入した後に、前記成形空間部の容積を縮小させて、前記注入された溶融樹脂の圧縮を行う工程を経て、冷却固化させた後、型開きして本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品を取り出す、薄板状射出成形同時加飾品の製造方法である。

0035

以上説明した、本発明、本発明の好ましい実施態様、これらに含まれる発明の構成要素は可能な限り組み合わせて実施することができる。

発明の効果

0036

本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品は、応力緩衝部残滓を設けたことにより、残留応力が応力緩衝部残滓に集中し、平均厚さが0.6〜1.5mmの厚さであっても個別成形品部には残留応力が残らなくなる効果がある。よって、残留応力がなく、光学特性が改良された個別成形品部を含む薄板状射出成形同時加飾品を得ることができる。

0037

本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾用金型は、個別成形品部に残留応力のない薄板状射出成形同時加飾品の製造に好適である。

0038

本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品の製造方法によれば、個別成形品部に残留応力のない薄板状射出成形同時加飾品が製造できる。

発明を実施するための最良の形態

0039

以下に図面を参照して、本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品をさらに説明する。この発明の実施例に記載されている部材や部分の寸法、材質、形状、その相対位置などは、とくに特定的な記載のない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。

0040

図1は、本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。

0041

薄板状射出成形同時加飾品11は、単数の個別成形品部51、応力緩衝部残滓41とゲート跡71からなり、個別成形品部51と応力緩衝部残滓41が連続している。薄板状射出成形同時加飾品11は、ホットランナーバルブゲートを採用した薄板状射出成形同時加飾用金型によって製造されたものである。

0042

略半三角錐状の応力緩衝部残滓41は、個別成形品部51とゲート跡71の間にある。個別成形品部51は、薄板状でありその平均厚さは、0.6mm〜1.5mmである。個別成形品部51の第1加飾面61の一部分には、加飾部81があり、これは転写シートである第1加飾シートにより射出成形同時加飾されたものである。

0043

応力緩衝部残滓41は、少なくともその一部分の厚さが、個別成形品部の平均厚さよりも厚い。これにより、平面面積の増加を抑えて溶融樹脂固化時の残留応力を吸収するに十分な容積を備えることができる。応力緩衝部残滓41は、平面形状が三角形であるので、その角近辺のゲート跡71から成形樹脂が注入され面流路内を略放射線状に流れて形成される。

0044

図1(b)を参照して、個別成形品部51の第1加飾面61と応力緩衝部残滓41の一方表面76は、同一平面を形成している。このように、薄板状射出成形同時加飾品の一方表面を同一平面にすると、射出成形同時加飾時の第1加飾シートの位置付けが容易となり、また、第1加飾シートの取り扱いが容易になる。

0045

矢印95で示す位置で、ルーター加工などにより、薄板状射出成形同時加飾品11から個別成形品部51を切り分けることにより、個別成形品が得られる。

0046

図2は、他の実施例にかかる薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。

0047

薄板状射出成形同時加飾品11は、4つの個別成形品部51を含む4丁取りの薄板状射出成形同時加飾品である。

0048

薄板状射出成形同時加飾品11は、4個の個別成形品部51、応力緩衝部残滓41とゲート跡71を含み、応力緩衝部残滓41と個別成形品部51の間にマージン部52aが介在し、また、個別成形品部51のその他の周辺にもマージン部52が存在する。マージン部52aは応力緩衝部残滓41と個別成形品部51とをつなぐ成形樹脂の通路跡である。また、マージン部52は個別成形品部51と個別成形品部51とをつなぐ成形樹脂の通路跡および個別成形品部51を取りまく部分である。マージン部52aとマージン部52は個別成形品部に含まれない部分である。4個の個別成形品部51は、ゲート跡71の周りに配置されている。個々の個別成形品部51とゲート跡71の間には、応力緩衝部残滓41の一部分が存在する。

0049

応力緩衝部残滓41は、平面形状が円形であるので、その中心点にあるゲート跡71から成形樹脂が注入され面流路内を略放射線状に流れて形成される。薄板状射出成形同時加飾品11はホットランナーバルブゲートを採用した薄板状射出成形同時加飾用金型によって製造されたものである。応力緩衝部残滓41は略円錐状であり、その厚さは、個別成形品部の厚さよりも厚い。また、マージン部52aおよびマージン部52の厚さは、個別成形品部51の厚さと同等か、個別成形品部よりも最大で0.3mm薄い。

0050

第1加飾面61の一部分であって個別成形品部51に含まれる部分には、加飾部81があり、これは転写シートである第1加飾シートにより射出成形同時加飾されたものである。第1加飾シートは、一枚のシートに4箇所の加飾部分を有するものを使用した。

0051

ルーター加工などにより、薄板状射出成形同時加飾品11から個別成形品部51を切り分けることにより、4個の個別成形品が得られる。

0052

図3は、さらに他の実施例にかかる薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。

0053

薄板状射出成形同時加飾品11は、4個の個別成形品部51を含む4丁取りの薄板状射出成形同時加飾品である。

0054

薄板状射出成形同時加飾品11は、4個の個別成形品部51、応力緩衝部残滓41とゲート跡71を含む。ゲート側にある2個の個別成形品部51とゲート跡71の間には、応力緩衝部残滓41が存在する。また、当該2個の個別成形品部51と応力緩衝部残滓41の間にマージン部52aが介在している。個別成形品部51のその他の周辺にもマージン部52が存在する。薄板状射出成形同時加飾品11はホットノズルサイドゲート方式を採用した薄板状射出成形同時加飾用金型によって製造されたものである。図中78はスプルー残である。

0055

応力緩衝部残滓41は、平面形状が略三角形であるので、その角の近傍にある流路部から成形樹脂が注入され面流路内を略放射線状に流れて形成される。応力緩衝部残滓41の厚さは、その大部分で個別成形品部51の厚さよりも厚いが、マージン部52aの近傍では、その厚さは個別成形品部51の厚さよりも0.2mm薄い。また、マージン部52aの一部分の厚さは個別成形品部51の厚さよりも0.2mm薄い。

0056

第1加飾面61の一部分であって個別成形品部51に含まれる部分には、加飾部81があり、これは第1加飾シートにより射出成形同時加飾されたものである。第1加飾シートは、一枚のシートに4箇所の加飾部分を有するものを使用した。

0057

ルーター加工などにより、薄板状射出成形同時加飾品11から個別成形品部51を切り分けることにより、4個の個別成形品が得られる。

0058

図4は、その他の実施例にかかる薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。

0059

薄板状射出成形同時加飾品11は、4つの個別成形品51を含む4丁取りの薄板状射出成形同時加飾品である。

0060

薄板状射出成形同時加飾品11は、4個の個別成形品部51、応力緩衝部残滓41とゲート跡71を含み、応力緩衝部残滓41と個別成形品部51の間にマージン部52aが介在し、また、個別成形品部51のその他の周辺にもマージン部52が存在する。4個の個別成形品部51は、ゲート跡71の周りに配置されている。個々の個別成形品51とゲート跡71の間には、応力緩衝部残滓41の一部分が存在する。応力緩衝部残滓41は、平面形状が略円形であるので、その略中心の一方表面にあるゲート跡71から成形樹脂が注入され面流路内を略放射線状に流れて形成される。薄板状射出成形同時加飾品11はホットノズル、ダイレクトゲート方式を採用した薄板状射出成形同時加飾用金型によって製造されたものである。図中78はスプルー残である。

0061

応力緩衝部残滓41の厚さは、その大部分で個別成形品部51の厚さよりも厚いが、マージン部52a近傍では、その厚さは個別成形品部51の厚さよりも0.2mm薄い。また、マージン部52aの厚さは個別成形品部51の厚さよりも0.2mm薄い。さらに、他のマージン部52の厚さは個別成形品部51の厚さよりも0.2mm薄い。

0062

第1加飾面61の一部分であって個別成形品部51に含まれる部分には、加飾部81があり、これは第1加飾シートにより射出成形同時加飾されたものである。第1加飾シートは、一枚のシートに4箇所の加飾部分を有するものを使用した。

0063

ルーター加工などにより、薄板状射出成形同時加飾品11から個別成形品部51を切り分けることにより、4個の個別成形品が得られる。

0064

以上説明した薄板状射出成形同時加飾品は、成形空間部に第1加飾シートに加えて第2加飾シートを配置し、第1加飾シートと第2加飾シートの間に溶融樹脂を注入し、成形と同時に、両面に加飾した薄板状射出成形同時加飾品であってもよい。

0065

図5は、両面加飾された薄板状射出成形同時加飾品11の断面説明図である。

0066

薄板状射出成形同時加飾品11は、単数の個別成形品部51、応力緩衝部残滓41とゲート跡71からなり、個別成形品部51と応力緩衝部残滓41が連続している。薄板状射出成形同時加飾品11は、ホットランナーバルブゲートを採用した薄板状射出成形同時加飾用金型によって製造されたものである。略三角錐形状の応力緩衝部残滓41は、個別成形品部51とゲート跡71の間にある。

0067

第1加飾面61の一部分であって個別成形品部51に含まれる部分には、加飾部81があり、これは第1加飾シートにより射出成形同時加飾されたものである。また、個別成形品部51の第2加飾面8のほぼ全面には、第2加飾部91があり、これは第2加飾シートにより射出成形同時加飾されたものである。第1加飾シートと第2加飾シートは、両者ともに転写シートでもよく、両者ともにインサートシートでもよく、第1加飾シートが転写シート、第2加飾シートがインサートシートの組み合わせでもよく、第1加飾シートがインサートシート、第2加飾シートが転写シートの組み合わせでもよい。応力緩衝部残滓41は大部分で、その厚さが個別成形品部の厚さよりも厚く、また、応力緩衝部残滓41は一部分で、その厚さが個別成形品部の厚さと等しい。

0068

ルーター加工などにより、薄板状射出成形同時加飾品11から個別成形品部51を切り分けることにより、個別成形品が得られる。

0069

図6は、他の実施例にかかる薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はR−Sを結ぶ面における断面図である。

0070

薄板状射出成形同時加飾品11は、4つの個別成形品51aを含む4丁取りの薄板状射出成形同時加飾品である。薄板状射出成形同時加飾品11は、図2に図示した薄板状射出成形同時加飾品11と、個別成形品部51aの形状と大きさだけが相違する。ここでは、主として当該相違部分を説明する。

0071

個別成形品部51aは、穴66を有している。穴66の周縁部の厚さ(矢印67で示す)は0.15mmである。穴66とその近傍を除く部分で個別成形品部の厚さ(矢印68で示す)は0.7mmである。

0072

薄板状射出成形同時加飾品11は、4個の個別成形品部51a、応力緩衝部残滓41とゲート跡71を含んでいるなどの点で図2に図示した薄板状射出成形同時加飾品11と同様である。図6中の、薄板状射出成形同時加飾品11の部分で、図2中の薄板状射出成形同時加飾品11と同じ部分には同一の符号を付している。

0073

以上説明した薄板状射出成形同時加飾品は、圧縮成形により成形した薄板状射出成形同時加飾品であってもよい。圧縮成形は、金型の個別成形品部空間部と応力緩衝空間部からなる成形空間部に溶融樹脂を注入した後、さらに型閉じ動作を行うなどにより、成形空間部の容積を減少させて、樹脂を固化させる製造方法である。

0074

続いて、薄板状射出成形同時加飾品の製造方法を説明する。

0075

図7は薄板状射出成形同時加飾品の製造方法に使用する装置の一の例の説明図である。(a)はA金型21の内面側(B金型31に対向する側)の平面説明図であり、(b)は装置の断面説明図である。

0076

A金型21とB金型31の間に個別成形品部空間部2と応力緩衝空間部4が形成される。成形空間部1は、個別成形品部空間部2と応力緩衝空間部4からなる。個別成形品部空間部2は薄板状の個別成形品部が成形される部分であり、その厚さは個別成形品部として取り出される状態で、0.6mm以上1.5mm以下になるように設計される。

0077

個別成形品部空間部2には第1加飾シート3が配置される。また、個別成形品部空間部2には第1加飾シート3に加えて、第2加飾シートが配置されてもよい。

0078

個別成形品部空間部2は、A金型21の内面である第1内表面22と、B金型31の内面である第2内表面32の間に形成されている。A金型21とB金型31を型締めし、射出装置93からゲート7を通じて、応力緩衝空間部4に溶融樹脂を注入する。当該溶融樹脂は、応力緩衝空間部4を通じて応力緩衝空間部4に連結する個別成形品部空間部2にも導入される。このとき溶融樹脂は、個別成形品部空間部2に配置された第1加飾シート3と第1内表面22間に導入され、個別成形品部の成形と加飾が行われる。

0079

応力緩衝空間部4を厚くすれば、同一容積にする場合に、金型内表面に占める応力緩衝空間部4の面積を小さくすることができ、そのため、金型内に配置する加飾シートの面積を小さくすることができるので、第1加飾シート3の面積を小さくすることができ、第1加飾シート3が経済的となる。多丁取りにおいても、成形品同士の距離を小さくすることができるので、第1加飾シート3の面積を小さくすることができる。

0080

応力緩衝空間部4は、A金型21の内面を凹部に形成してA金型21に設けてもよく、B金型31の内面を凹部に形成してB金型31に設けてもよく、A金型21とB金型31の両内面を凹部に形成してA金型21とB金型31に設けてもよい。B金型31の第2内表面32とB金型31の第4内表面33とB金型31の残余の内表面34を略平面にすれば、すなわち、A金型21の内面を凹部に形成して、応力緩衝空間部4をA金型21に設けると、第1加飾シート3の位置合わせが容易となり、また、第1加飾シート3のねじれなどの発生頻度が減少するので、好ましい。

0081

成形空間部1には、個別成形品部空間部2と応力緩衝空間部4に加えて、場合により、マージン部を形成する空間が含まれることがある。

0082

樹脂注入後に、さらに型閉じ動作を行うことにより、前記成形空間部の容積を縮小させて、前記充填された溶融樹脂の圧縮を行う工程を加えてもよい。冷却後に、A金型とB金型を型開きし、成形同時加飾成形品を取り出す。第1加飾シートが転写シートである場合には、同時に基体シートを取り除けばよい。

0083

A金型21とB金型31は、いずれか一方を固定型、他方を可動型にすればよい。

0085

以上説明した薄板状射出成形同時加飾品において、応力緩衝部残滓は全部分若しくは大部分でその厚さが前記個別成形品部の厚さよりも厚いことがより好ましい。金型内表面に占める応力緩衝部空間の面積をより小さくでき、成形品同士の距離をより小さくすることができ、そのため、金型内に配置する加飾シートの面積をより小さくすることができるからである。

0086

以下に説明する薄板状射出成形同時加飾品を作製した。薄板状射出成形同時加飾品は外寸135×110mmであり、平均厚さ0.6mm、仕上げ寸法42.4×51.79mmの携帯電話ウィンドー用の個別成形品部4箇所が配置されている。個別成形品部の一方表面の外周部には、転写シートである第1加飾シートにより加飾された第1加飾面を有している。薄板状射出成形同時加飾品は、ゲート中心から半径15mmの円柱形状の応力緩衝部残滓を有している。

0087

当該薄板状射出成形同時加飾品の製造に使用したゲート方式は、シンヴェンティブ社製ホットノズルによるダイレクトゲート方式である。また、射出成形同時加飾の条件は、アクリル樹脂の溶融樹脂を射出速度200mm/秒、金型温度60℃で注入したものである。金型の成形空間部と応力緩衝空間部に溶融樹脂を注入した後、さらに型閉じ動作を行い、成形空間部の容積を減少させる圧縮成形工程を経て薄板状射出成形同時加飾品を得た。

0088

得られた薄板状射出成形同時加飾品をルーター加工で切り分けることにより、個別成形品である、携帯電話ウィンドー用部品を得た。得られた個別成形品は、窓部に残留応力に起因する歪みが観察されず、加飾部のインク流れの無いものであった。

0089

本発明にかかる薄板状射出成形同時加飾品から分離された個別成形品は、例えば携帯電話など光学製品の表示窓部を含む部材に使用できる。

図面の簡単な説明

0090

薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。
薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。
薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。
薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はP−Qを結ぶ面における断面図である。
両面加飾された薄板状射出成形同時加飾品11の断面説明図である。
薄板状射出成形同時加飾品11の説明図である。(a)は平面説明図であり、(b)はR−Sを結ぶ面における断面図である。
薄板状射出成形同時加飾品の製造方法に使用する装置の、一の例の説明図である。(a)はA金型21の内面側の平面説明図であり、(b)は装置の断面説明図である。

符号の説明

0091

1成形空間部
2 個別成形品部空間部
3 第1加飾シート
4応力緩衝空間部
7ゲート
8 第2加飾面
11薄板状射出成形同時加飾品
21 A金型
22 第1内表面
23 第3内表面
31 B金型
32 第2内表面
33 第4内表面
41応力緩衝部残滓
51 個別成形品部
51a 個別成形品部
52マージン部
52a マージン部
61 第1加飾面
66 穴
71ゲート跡
81加飾部
91 第2加飾部

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