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技術 車載装置、車両監視システム

出願人 三菱電機エンジニアリング株式会社
発明者 長谷川勉森田幸伸
出願日 2005年5月9日 (14年10ヶ月経過) 出願番号 2005-136507
公開日 2006年11月16日 (13年4ヶ月経過) 公開番号 2006-313496
状態 未査定
技術分野 交通制御システム 交通制御システム
主要キーワード 速度検知装置 無線ネットワーク網 到着遅れ 車両監視システム 内部プログラム 復帰通知 復帰情報 車両監視装置
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年11月16日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

目的地への到着遅れ、到着遅れ復帰および到着予定時刻通知を行う車載装置を得る。

解決手段

目的地情報到着指定日時を記憶するメモリ24と、測位装置から取得した移動速度に基づいて、平均速度を算出する平均速度算出部31と、算出された平均速度と測定された現在位置とから目的地に到着する到着予定時刻を算出し、到着指定日時に間に合うかを判断する到着時刻算出部32と、間に合わないと判断された場合に、到着遅れ、到着予定時刻および対象の目的地情報を車両監視装置10に送信し、送信した目的地情報をメモリ24に保存する到着遅れ通知部33と、間に合うと判断された場合に、メモリ24に対象の目的地情報が保存されているかを調べ、保存されている場合は到着遅れ復帰、到着予定時刻および対象の目的地情報を車両監視装置10に送信する到着遅れ復帰通知部34とを備える。

概要

背景

従来から、配送業務等で必要な車両位置情報リアルタイムに管理する車両監視装置が存在していたが、車両監視装置から車両側に送信した目的地到着指定時刻に対する到着遅れ到着予定時刻の判断、および車両側から車両監視装置側への到着遅れ通知人手に頼っていた。よって、これらの判断、通知走行道路の状況、運転者の経験等の影響を受けてしまうという問題があった。

このような問題を解消するものとして、例えば、特許文献1に開示されるように、到着予定時刻を決定する方法と装置が提案されている。ここに開示される装置は、ディスパッチ管理装置に相当)から移動体目的地情報送り、移動体は平均速度等から目的地への到着時刻を適宜予想して、遅れが発生する時はディスパッチに報告を行うものである。

特表平11−505642号公報

概要

目的地への到着遅れ、到着遅れ復帰および到着予定時刻の通知を行う車載装置を得る。目的地情報と到着指定日時を記憶するメモリ24と、測位装置から取得した移動速度に基づいて、平均速度を算出する平均速度算出部31と、算出された平均速度と測定された現在位置とから目的地に到着する到着予定時刻を算出し、到着指定日時に間に合うかを判断する到着時刻算出部32と、間に合わないと判断された場合に、到着遅れ、到着予定時刻および対象の目的地情報を車両監視装置10に送信し、送信した目的地情報をメモリ24に保存する到着遅れ通知部33と、間に合うと判断された場合に、メモリ24に対象の目的地情報が保存されているかを調べ、保存されている場合は到着遅れ復帰、到着予定時刻および対象の目的地情報を車両監視装置10に送信する到着遅れ復帰通知部34とを備える。

目的

また、従来の到着予定時刻を決定する装置は上記のように構成されており、到着遅れを管理装置に通知するのみであるので、一度遅れを通知した後は管理装置側では到着遅れが確定したように扱われ、車両監視装置の根本的な目的である配送業務の効率化のために必須とも言える到着遅れの復帰情報を車両監視装置に通知することができないという課題があった。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

車両に搭載され、当該車両に対して少なくとも1つの目的地情報到着指定日時を定める車両監視装置通信網を介して通信可能な車載装置において、前記定められた目的地情報と到着指定日時を記憶するメモリと、搭載される車両の現在位置および移動速度を測定する測位装置から取得した前記移動速度に基づいて、所定期間ごとに当該車両の平均速度を算出する平均速度算出手段と、前記算出された平均速度と前記測定された現在位置とから目的地に到着する到着予定時刻を算出し、前記定められた到着指定日時に間に合うか否かを判断する到着時刻算出手段と、前記到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合わないと判断された場合に、到着遅れ、到着予定時刻および対象となった目的地情報を前記車両監視装置に送信すると共に、送信した目的地情報を前記メモリに保存する到着遅れ通知手段と、前記到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合うと判断された場合に、前記メモリに、対象となる目的地情報が保存されているか否かを調べ、保存されている場合は到着遅れ復帰、到着予定時刻および対象となった目的地情報を前記車両監視装置に送信する到着遅れ復帰通知手段とを備えたことを特徴とする車載装置。

請求項2

一般道路および高速道路を含む、走行中の道路種別を入力する入力手段を備え、到着時刻算出手段が、前記入力された道路種別に応じて車両の到着予定時刻を算出することを特徴とする請求項1記載の車載装置。

請求項3

車両に搭載される車載装置と、当該車載装置と通信網を介して通信可能であり、車両に対して少なくとも1つの目的地情報と到着指定日時を定める車両監視装置とを備えた車両監視システムにおいて、前記車載装置が、前記定められた目的地情報と到着指定日時を記憶するメモリと、搭載される車両の現在位置および移動速度を測定する測位装置から取得した前記移動速度に基づいて、所定期間ごとに当該車両の平均速度を算出する平均速度算出手段と、前記算出された平均速度と前記測定された現在位置とから目的地に到着する到着予定時刻を算出し、前記定められた到着指定日時に間に合うか否かを判断する到着時刻算出手段と、前記到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合わないと判断された場合に、到着遅れ、到着予定時刻および対象となった目的地情報を前記車両監視装置に送信すると共に、送信した目的地情報を前記メモリに保存する到着遅れ通知手段と、前記到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合うと判断された場合に、前記メモリに、対象となる目的地情報が保存されているか否かを調べ、保存されている場合は到着遅れ復帰、到着予定時刻および対象となった目的地情報を前記車両監視装置に送信する到着遅れ復帰通知手段とを備え、前記車両監視装置が、前記車載装置から到着遅れ通知または到着遅れ復帰通知を受け取ると、対象となった目的地情報と到着予定時刻とを表示する表示手段を備えたことを特徴とする車両監視システム。

技術分野

0001

この発明は、車両の現在位置、平均速度から目的地への到着予定時刻を算出し、到着遅れ通知到着遅れ復帰通知を行って、配送業務等を効率化する車載装置車両監視システムに関するものである。

背景技術

0002

従来から、配送業務等で必要な車両位置情報リアルタイムに管理する車両監視装置が存在していたが、車両監視装置から車両側に送信した目的地の到着指定時刻に対する到着遅れ・到着予定時刻の判断、および車両側から車両監視装置側への到着遅れ通知は人手に頼っていた。よって、これらの判断、通知走行道路の状況、運転者の経験等の影響を受けてしまうという問題があった。

0003

このような問題を解消するものとして、例えば、特許文献1に開示されるように、到着予定時刻を決定する方法と装置が提案されている。ここに開示される装置は、ディスパッチ管理装置に相当)から移動体目的地情報送り、移動体は平均速度等から目的地への到着時刻を適宜予想して、遅れが発生する時はディスパッチに報告を行うものである。

0004

特表平11−505642号公報

発明が解決しようとする課題

0005

従来の車両監視装置は上記のように構成されており、全車両の到着予定時刻をリアルタイムで送信させ、車両監視装置において到着遅れ/到着遅れ復帰の判断を行うことは論理上可能であるが、管理する車両台数が膨大になると人手で判断することは不可能であり、また通信コストも膨大になるという課題があった。

0006

また、従来の到着予定時刻を決定する装置は上記のように構成されており、到着遅れを管理装置に通知するのみであるので、一度遅れを通知した後は管理装置側では到着遅れが確定したように扱われ、車両監視装置の根本的な目的である配送業務の効率化のために必須とも言える到着遅れの復帰情報を車両監視装置に通知することができないという課題があった。

0007

この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、目的地への到着遅れ・到着予定時刻の判断、通知を自動的に行い、また渋滞解消等により目的地に指定時刻到着可能となった場合にも到着遅れ復帰の通知を行い、より効率的な車両運行管理を実現できる車載装置、車両監視システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

この発明に係る車載装置は、定められた目的地情報と到着指定日時を記憶するメモリと、搭載される車両の現在位置および移動速度を測定する測位装置から取得した移動速度に基づいて、所定期間ごとに当該車両の平均速度を算出する平均速度算出手段と、算出された平均速度と測定された現在位置とから目的地に到着する到着予定時刻を算出し、定められた到着指定日時に間に合うか否かを判断する到着時刻算出手段と、到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合わないと判断された場合に、到着遅れ、到着予定時刻および対象となった目的地情報を車両監視装置に送信すると共に、送信した目的地情報を前記メモリに保存する到着遅れ通知手段と、到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合うと判断された場合に、メモリに、対象となる目的地情報が保存されているか否かを調べ、保存されている場合は到着遅れ復帰、到着予定時刻および対象となった目的地情報を車両監視装置に送信する到着遅れ復帰通知手段とを備えたものである。

発明の効果

0009

この発明によれば、車載装置が、定められた目的地情報と到着指定日時を記憶するメモリと、搭載される車両の現在位置および移動速度を測定する測位装置から取得した移動速度に基づいて、所定期間ごとに当該車両の平均速度を算出する平均速度算出手段と、算出された平均速度と測定された現在位置とから目的地に到着する到着予定時刻を算出し、定められた到着指定日時に間に合うか否かを判断する到着時刻算出手段と、到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合わないと判断された場合に、到着遅れ、到着予定時刻および対象となった目的地情報を車両監視装置に送信すると共に、送信した目的地情報を前記メモリに保存する到着遅れ通知手段と、到着時刻算出手段により到着指定日時に間に合うと判断された場合に、メモリに、対象となる目的地情報が保存されているか否かを調べ、保存されている場合は到着遅れ復帰、到着予定時刻および対象となった目的地情報を車両監視装置に送信する到着遅れ復帰通知手段とを備えるように構成したので、目的地への到着遅れ・到着予定時刻の判断、通知を自動的に行い、また渋滞解消等により目的地に指定時刻に到着可能となった場合にも到着遅れ復帰の通知を行い、より効率的な車両運行管理を実現できる効果がある。

発明を実施するための最良の形態

0010

実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による車両監視システムの構成を示すブロック図である。図に示すように、車両監視システムは、車両監視装置10、車載装置20を備える。車両監視装置10は、モニタ11、コンピュータ12、外部記憶装置13、メモリ14、通信装置15を備える。コンピュータ12は、目的地情報指定部16、モニタ表示部(表示手段)17を備える。

0011

車載装置20は、測位装置21、インタフェース装置22、マイクロプロセッサ23、メモリ24、入力装置25、通信装置26を備える。マイクロプロセッサ23は、平均速度算出部(平均速度算出手段)31、到着時刻算出部(到着時刻算出手段)32、到着遅れ通知部(到着遅れ通知手段)33、到着遅れ復帰通知部(到着遅れ復帰通知手段)34を備える。車両監視装置10の通信装置15と車載装置20の通信装置26は、通信網30を介して通信可能である。

0012

車両監視装置10は配送業者管理事務所等に設置され、配送を行う各車両の情報を収集して配送状況を管理する。モニタ11は、各車両の状況を表示する。コンピュータ12は、目的地情報指定部16において各車両の1または複数(n個)の目的地および到着指定時刻の指定を行う。またモニタ表示部17は外部記憶装置13、メモリ14または通信装置15から得たデータ等をモニタ11に表示させる。外部記憶装置13は、地図情報を格納したDVD等の記録媒体読み出し装置であり、例えばDVDドライブである。モニタ表示部17は、外部記憶装置13から記録媒体のデータを読み出して、モニタ11に地図および車両の位置を表示させる。メモリ14は、各車両の目的地情報、通信装置15から受け取った情報等を記憶する。通信装置15は、車載装置20の通信装置26と通信を行う。

0013

車載装置20は各車両に搭載される。測位装置21は、搭載された車両の現在位置および移動速度を検出する。インタフェース装置22は、車載装置20と測位装置21とを連結する。マイクロプロセッサ23は、各構成要素において車両の平均速度の算出、到着時刻の算出等を行う。詳細な動作については後述する。メモリ24は、車両の平均速度を計算するためのプログラム、車両監視装置10から送信された目的地の座標、指定日時等を記憶する。入力装置25は、現在走行中の道路種別、例えば一般道路高速道路などの種別を運転者が入力するための装置であり、状態通知タン等でよい。通信装置26は、車両監視装置10の通信装置15と通信を行う。

0014

図2はこの発明の実施の形態1による車両監視システムの動作を示すフローチャートである。図1図2を参照して車両監視システムの動作について説明する。
車載装置20は、車両のACC(Adaptive Cruise Control) ONに連動して起動し、各構成要素の初期化等のウォーミングアップを行う。通信装置26は携帯電話会社等が提供する無線ネットワーク網に接続する。

0015

車両監視装置10は、車載装置20からの接続を常時待機している。車載装置20が起動すると、通信装置26から車両監視装置10に自己起動通知を行って、車両監視装置10との間の通信を確立する。これにより、車両監視装置10によって車載装置20の監視が可能になる。当然ながら車両監視装置10は複数台の車載装置20を同時に監視することが可能である。

0016

車両監視装置10と車載装置20の間の接続が確立すると、車両監視装置10は接続した車載装置20に対応する、予め指定した1または複数(n個)の目的地の緯度経度座標およびそれぞれの到着指定日時を、通信装置15を介して車載装置20に送信する(ステップST100)。車載装置20は通信装置26において目的地の緯度・経度座標および到着指定日時を含む目的地情報を受信すると、メモリ24に保存する(ステップST101)。メモリ24は、同時に複数個目的地座標、到着指定日時を保持できる。

0017

通信装置26が目的地情報を受信すると、インタフェース装置22は測位装置21から現在位置と移動速度を取得する(ステップST102)。測位装置21は、現在位置と、停車中も含めた移動速度の測位を行っている。測位装置21は、GPSレシーバから送られるGPSデータに含まれる速度情報を取得する装置でもよいし、専用の速度検知装置でもよい。GPSレシーバを用いて速度を計測する場合は、未測位の場合および誤差と判断されるような低速度(例えば5km/h以下)の場合は0km/hを速度として扱う。インタフェース装置22は、測位された移動速度を車載装置20の内部プログラムによって定められる時間m分毎にメモリ24上に保存する。

0018

続いて、マイクロプロセッサ23の平均速度算出部31が、上記m分毎に保存された移動速度を読み出して、車両の平均速度を計算する(ステップST103)。ここで、一般道路と高速道路では、信号待ち渋滞等により車両の平均速度が大きく異なる。一般道路における平均速度の算出には、信号待ち、渋滞等の道路状況を加味する必要がある。そこで、運転者は、状態通知ボタン等で構成される入力装置25を押下して、現在走行中の道路が一般道路であるか高速道路であるかを予め指示しておく。平均速度算出部31は、指示された道路の種類に応じて異なる計算式を使用して平均速度を算出する。平均速度算出部31は、m分毎に平均速度を算出する。

0019

到着時刻算出部32は、内部プログラムによって定められた規定時間の経過後(ステップST104)、現在地の座標から目的地までの距離を算出し、平均速度算出部31により算出された平均速度に基づいて、目的地への到着予定時刻を算出する。続いて、到着遅れ通知部33は、算出された到着予定時刻に基づいて、指定時刻内に到着可能であるかを判断する(ステップST105)。指定時刻内に到着不可能である場合、到着遅れ通知、到着予定時刻および対象となった目的地情報を通信装置26を介して車両監視装置10に送信する(ステップST106)と共に、送信情報をメモリ24に保存する。送信後も平均速度算出部31、到着時刻算出部32は、m分毎に現在位置、移動速度、平均速度および到着予定時刻の算出を続行する。

0020

一方、指定時刻内に到着可能である場合、到着時刻算出部32はメモリ24を検索して、対象となる目的地に関する到着遅れの送信情報が保存されているか否かを調べる(ステップST107)。保存される場合は、それまでに到着遅れの通知をしたことになるので、渋滞等の到着遅れの要因が解消され到着遅れが復帰して指定時刻に到着できるようになったことを伝える必要がある。そこでこの場合、到着遅れ復帰通知部34が、到着遅れ復帰通知、到着予定時刻および対象となった目的地情報を通信装置26を介して車両監視装置10に送信する(ステップST108)。

0021

車両監視装置10は、通信装置15において到着遅れ通知または到着遅れ復帰通知と目的地情報を受信すると、コンピュータ12に供給する。コンピュータ12は、モニタ表示部17において、受け取った通知に基づいていずれの目的地到着が遅れ、到着時刻は何時であるかを示す一覧表等を作成してモニタ11上に表示する。また、ポップアップ表示等を行って操作員に通知してもよい。車両監視装置10のモニタ11前に操作員が常駐しているとは限らないので、即時性が求められる場合は通信装置15を介して別作業中の操作員に通知するようにしてもよい。例えば、操作員の携帯電話メール送信する等してもよい。これにより、特に配送業において効率的に配車業務等を実施することができる。

0022

到着時刻算出部32は、全目的地(n個)について上記処理を繰り返し行う(ステップST109)。また到着時刻算出部32は、測位装置21からの現在地座標が車両監視装置10から送信された目的地座標の有効規定範囲内であり、かつ現在地座標が車載装置20で定められた期間(例えば3分間)同地点に留まっていた場合に、目的地に到着したと判断する。目的地に到着したと判断した後、車載装置20は残りの目的地に対して同様の処理を行い、到着遅れまたは到着遅れ復帰の判断をした場合は上述した処理を行う。

0023

以上のように、この実施の形態1によれば、車載装置20が車両の平均速度を算出し、算出した平均速度に基づいて指定時刻に到着可能かどうか判断し、到着不可能な場合は到着遅れ通知を行い、到着可能な場合で既に到着遅れ通知を行っていた場合は到着遅れ復帰通知を行うようにしたので、人手に頼らずに到着遅れ/到着遅れ復帰の判断ができる効果が得られる。また、従来のように到着遅れ通知のみ行っていた場合は到着遅れが復帰した場合でも別車両を向かわせるなどしてしまい無駄が生じていたが、本発明では無駄が省け効率的な車両運行管理ができる効果が得られる。

0024

また、入力装置25によって、走行中の道路が一般道路か高速道路かを運転者が指定し、道路の種類に応じて平均速度を算出するので、到着判断の精度を向上することができる効果が得られる。

0025

また、車載装置20において逐次平均速度、到着予定時刻等の計算を行い、到着遅れ通知、到着遅れ復帰通知をイベント通知として車両監視装置10送信するので、車両監視装置10の操作員はモニタ11に表示されるイベント通知のみを監視すればよく、非常に効率的に業務を進めることができる効果が得られる。また、車両監視装置10と車載装置20との間で常時通信を実施する必要がないので、通信コストを低減することができる効果が得られる。さらに、客先等に目的地への到着の遅れと復帰をリアルタイムに連絡することができるので、待ち受け側の作業効率も向上するという効果が得られる。

図面の簡単な説明

0026

この発明の実施の形態1による車両監視システムの構成を示すブロック図である。
同実施の形態1による車両監視システムの動作を示すフローチャートである。

符号の説明

0027

11モニタ、12コンピュータ、13外部記憶装置、14メモリ、15通信装置、16目的地情報指定部、17モニタ表示部(表示手段)、20車載装置、21測位装置、22インタフェース装置、23マイクロプロセッサ、24 メモリ、25入力装置、26 通信装置、30通信網、31 平均速度算出部(平均速度算出手段)、32到着時刻算出部(到着時刻算出手段)、33到着遅れ通知部(到着遅れ通知手段)、34到着遅れ復帰通知部(到着遅れ復帰通知手段)。

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