図面 (/)

技術 ICタグの装着方法および工具類にICタグを装着するための熱収縮チューブ

出願人 東京電力ホールディングス株式会社東芝プラントシステム株式会社
発明者 西山良文駒野威史松岡利樹貫茂利野本寛幸大村伸一
出願日 2005年8月26日 (13年4ヶ月経過) 出願番号 2005-245649
公開日 2006年11月9日 (12年2ヶ月経過) 公開番号 2006-309690
状態 拒絶査定
技術分野 デジタルマーク記録担体
主要キーワード 素材プレート 隙間材 耐熱素材 インシュロック シリコンシーラント 液体ゴム 加熱作業 ミリ単位
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年11月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (13)

課題

最も容易で廉価な方法で、工具類に対するICタグ装着方法およびそのために最適な熱収縮チューブを提供すること。

解決手段

複雑な形状からなる工具類に対して、液体ゴムまたは熱収縮チューブにより装着をするICタグの装着方法。

概要

背景

一般的に、個別認識が必要な物品に対して、管理番号等の属性シールバーコード等を各物品に印刷したり、貼り付けたりしている。

一方、ICタグの装着・取付けに関しては、(両面も含む)テープ接着剤結束バンドインシュロック)等で取付けられ固定されるのが通常であり、このような一般的に考えられる方法は周知の方法とされる。しかしながら、特殊な装着方法による公知文献としては下記のものがある(特許文献1、特許文献2参照)。

特許文献1では、ケーブルコネクタ部に対してタグを熱収縮チューブ内に収容する方法を提供し、安価で作業の邪魔にならず、脱落の恐れのないタグとしている。

また、特許文献2では、ネジ状の締結具に対してタグを内蔵し一体化させたものとし、車のバンパー等の物品への取付けを容易な構造とし、提供している。
特開2003−151377号公報
特開2003−76966号公報

概要

最も容易で廉価な方法で、工具類に対するICタグの装着方法およびそのために最適な熱収縮チューブを提供すること。複雑な形状からなる工具類に対して、液体ゴムまたは熱収縮チューブにより装着をするICタグの装着方法。

目的

本発明は、上述した課題を別の観点から捉えたものであり、最も容易で廉価な方法で、工具類に対するICタグの装着方法およびそのために最適な熱収縮チューブを提供することを目的としている。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

複雑な形状からなる工具類に対して、液体ゴムまたは熱収縮チューブにより装着をするICタグ装着方法

請求項2

前記工具類について、衝撃吸収材によりICタグを内包し、その上から装着を行う請求項1記載のICタグの装着方法。

請求項3

前記工具類について、ケーブルロープワイヤー等の柔軟性のある工具類に対して、金属等からなる管をカシメ等潰すような形で固定し、その上から装着を行う請求項1又は2に記載のICタグの装着方法。

請求項4

前記工具類について、色の異なる2種類の液体ゴムまたは熱収縮チューブの2層構造による装着を行う請求項2又は3に記載のICタグの装着方法。

請求項5

前記工具類について、2層構造で装着を行う間に、繊維などのシート状の層を設ける構造とする請求項2又は4記載のICタグの装着方法。

請求項6

工具類のICタグを装着する位置に隙間材を塗布する工程と、この工程により塗布された隙間材の上に前記ICタグを載置しこのICタグの上に隙間材を塗布する工程と、この工程により塗布された隙間材を熱収縮チューブにより覆う工程と、から成ることを特徴とするICタグの装着方法。

請求項7

前記熱収縮チューブは、ICタグを挿入可能なスリット部を有し、このICタグが挿入される部分では前記ICタグを挟む二重構造となっていることを特徴とする請求項1記載のICタグの装着方法。

請求項8

前記ICタグは、インレット状態のICタグであることを特徴とする請求項7記載のICタグの装着方法。

請求項9

前記ICタグは、金属対応のICタグであることを特徴とする請求項7記載のICタグの装着方法。

請求項10

ICタグを挟む二重構造部と、この二重構造部に前記ICタグを挿入するためのスリット部とを有する、工具類にICタグを装着するための熱収縮チューブ。

請求項11

前記二重構造部の少なくとも一部が熱収縮チューブによりなることを特徴とする請求項10記載の、工具類にICタグを装着するための熱収縮チューブ。

請求項12

前記二重構造部の少なくとも一部がビニール系樹脂よりなることを特徴とする請求項10又は11に記載の、工具類にICタグを装着するための熱収縮チューブ。

請求項13

前記二重構造部に挿入される前記ICタグは、インレット状態のICタグであることを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の、工具類にICタグを装着するための熱収縮チューブ。

請求項14

前記二重構造部に挿入される前記ICタグは、金属対応のICタグであることを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の、工具類にICタグを装着するための熱収縮チューブ。

技術分野

0001

本発明は、作業員等が利用する工具類および作業員が作業場所に持ち込む工具備品などの工具類へのICタグ装着方法および熱収縮チューブに関する。

背景技術

0002

一般的に、個別認識が必要な物品に対して、管理番号等の属性シールバーコード等を各物品に印刷したり、貼り付けたりしている。

0003

一方、ICタグの装着・取付けに関しては、(両面も含む)テープ接着剤結束バンドインシュロック)等で取付けられ固定されるのが通常であり、このような一般的に考えられる方法は周知の方法とされる。しかしながら、特殊な装着方法による公知文献としては下記のものがある(特許文献1、特許文献2参照)。

0004

特許文献1では、ケーブルコネクタ部に対してタグを熱収縮チューブ内に収容する方法を提供し、安価で作業の邪魔にならず、脱落の恐れのないタグとしている。

0005

また、特許文献2では、ネジ状の締結具に対してタグを内蔵し一体化させたものとし、車のバンパー等の物品への取付けを容易な構造とし、提供している。
特開2003−151377号公報
特開2003−76966号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかし、上述の特許文献1においては、ケーブルに対してタグを熱収縮チューブにより内包する処理のみ施しており、何らか或いは不意の衝撃によるタグの破損をしかねないものである。

0007

また特許文献2においては、ネジ状の締結具の内部にタグを内蔵したもので、一体化することによる締結具としての強度上の問題もあり、タグを取付けるためだけの形態となりかねず、製造するにも複雑な工程となり高価なものとなる。

0008

本発明は、上述した課題を別の観点から捉えたものであり、最も容易で廉価な方法で、工具類に対するICタグの装着方法およびそのために最適な熱収縮チューブを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0009

本発明の請求項1によれば、複雑な形状からなる工具類に対して、液体ゴムまたは熱収縮チューブによりICタグを装着するICタグの装着方法を提供する。

0010

本発明の請求項2によれば、前記工具類について、衝撃吸収材によりICタグを内包し、その上から装着を行う請求項1記載のICタグの装着方法を提供する。

0011

本発明の請求項3によれば、前記工具類について、ケーブル、ロープワイヤー等の柔軟性のある工具類に対して、金属等からなる管をカシメ等潰すような形で固定し、その上から装着する請求項1又は2のいずれかに記載のICタグの装着方法を提供する。

0012

本発明の請求項4によれば、前記工具類について、色の異なる2種類の液体ゴムまたは熱収縮チューブの2層構造による装着を行う請求項2又は3のいずれかに記載のICタグの装着方法を提供する。

0013

本発明の請求項5によれば、前記工具類について、2層構造で装着を行う間に、繊維などのシート状の層を設ける構造とする請求項2又は4のICタグの装着方法を提供する。

0014

本発明の請求項6によれば、工具類のICタグを装着する位置に隙間材を塗布する工程と、この工程により塗布された隙間材の上に前記ICタグを載置しこのICタグの上に隙間材を塗布する工程と、この工程により塗布された隙間材を熱収縮チューブにより覆う工程と、から成ることを特徴とするICタグの装着方法を提供する。

0015

本発明の請求項10によれば、ICタグを挟む二重構造部と、この二重構造部に前記ICタグを挿入するためのスリット部とを有する、工具類にICタグを装着するための熱収縮チューブを提供する。

発明の効果

0016

本発明によれば、最も簡易で安価な構成による装着方法でありながら通信を確実に行え、かつ夫で耐久性に優れたICタグの装着方法、そのために最適な熱収縮チューブが得られる効果がある。

発明を実施するための最良の形態

0017

以下、本発明に係るICタグの装着方法について、図面により説明する。

0018

(実施例1)は請求項1に対応する。

0019

本発明の基本的な構成を、代表的な工具に適用した場合について図1により説明する。ICタグ1は、工具2面に対して設置し、その上から包み込むように液体ゴムまたは熱収縮チューブ3にて覆う。液体ゴムは自然乾燥だけで固化し、内包したICタグ1を固定する。また熱収縮チューブは温風に当てるだけで、チューブ自体が収縮しICタグ1を固定することができる。

0020

このような形態でICタグを工具に装着することによれば、作業時に邪魔にならない工具の部位に装着することができ、行為的に取外すようなことをしない限り、簡易に取外すことが避けられ、またICタグ自体を衝撃等から保護する効果がある。このようにICタグを工具に装着することにより、個別認識することが可能となるため、工具の個別管理が行えるようになる。

0021

また図2では、複雑な形状である工具類、例えば流線形状である柄を持つペンチニッパー等の工具2に対して、液体ゴム3を適用することにより、隙間となる部分を充填することができ、充分な密着性を保つことが可能となる。液体ゴムの代わりに熱収縮チューブを用いてもよい。このような形態でICタグ1を装着することによれば、複雑な形状をもつ工具に対してもICタグ1を容易に装着することができ、工具の個別管理が可能となる。

0022

(実施例2)は請求項2に対応する。実施例2として、衝撃吸収材によりICタグを内包した場合の例を図3より説明する。

0023

ICタグ1は、衝撃吸収材4により内包し、工具2面に対して設置する。その上から液体ゴムまたは熱収縮チューブ3にて覆う。このような形態でICタグを装着することによれば、装着部分の構造が二重化され、強い衝撃等の影響によるICタグの損傷を更に避けることができる。また、衝撃吸収材をゲル状の接着能力があるものを利用することにより、液体ゴムまたは熱収縮チューブが万が一破損した場合でもICタグを飛散させるようなことが避けられる。

0024

更に、ICタグ1を衝撃吸収材4により内包することにより、ICタグ1と工具2の間に距離をあけることができ、特に工具2が金属の場合には、ICタグ1の電波または磁界に対する金属の影響が少なくなることから通信環境が更に良く改善され、更なる効果となる。

0025

(実施例3)は請求項3に対応する。実施例3として、ケーブル、ロープ、ワイヤー等の柔軟性ある工具類に適用した場合の例を図4より説明する。ケーブル、ロープ、ワイヤー等の柔軟性のある工具類2に対して、金属等からなる管(パイプ)5を潰す形で固定し、管5に対してICタグ1を設置する。その上から液体ゴムまたは熱収縮チューブ3にて覆う。

0026

このような形態でICタグ1を装着することにすれば、柔軟性のある湾曲するようなケーブル、ロープ、ワイヤー等の工具に対して、作業上の曲がりや引張りに対する影響をICタグ1に与えることなく、容易な形態でICタグの装着が可能となる。

0027

また、管5を潰す形で固定する場合、ケーブル等の内部に影響を与えるような時には、管5を潰す形での固定方法でなく、接着剤等による固定方法もある。このようにすれば、ケーブル等の内部への影響を防止することができる。

0028

(実施例4)は請求項4に対応する。実施例4として、色の異なる2種類の液体ゴムまたは熱収縮チューブの2層構造による装着の例を図5により説明する。

0029

ICタグ1は、液体ゴムまたは熱収縮チューブ3により内包し、工具2に対し設置する。その上から、異なる色の液体ゴムまたは熱収縮チューブ3‘により更に包み込み、2重構造でICタグ1を装着させる。

0030

このような形態でICタグ1を装着することによれば、液体ゴムまたは熱収縮チューブが何らかの損傷或いは磨耗等によりICタグが剥き出しになる前に、内側の異なる色の液体ゴムまたは熱収縮チューブが現れるため、損傷或いは磨耗等の状態が目視により直ちにわかるような装着方法となる。

0031

(実施例5)は請求項5に対応する。実施例5として、2層構造で装着を行う間に、繊維などのシート状の層を設ける装着の例を図6により説明する。前述記載の実施例4の液体ゴムまたは熱収縮チューブ3による2層構造の装着方法の間に、丈夫な繊維等のシート6状の層を設け装着を行う。

0032

このような形態でICタグを装着することによれば、ICタグの破損と同時に液体ゴムまたは熱収縮チューブが破れた時等に、殆どの場合実施例4での2層構造でも防ぐことは可能であるが、ICタグの破片散乱をより完璧に防ぐことが可能となる装着方法である。

0033

(実施例6)は請求項6に対応する。実施例6によるICタグの装着方法の工程を図7(a)〜(e)に示す。

0034

図7(a)に示す工程では、シリコンシーラントなどの隙間材11を、工具12のICタグを装着したい部分に塗布する。次の図7(b)に示す工程では、隙間材11の上にICタグ13を載置する。次の図7(c)に示す工程では、上記ICタグ13の上に更に隙間材14を載置して成形することにより隙間材11と隙間材14は一体となり、自然乾燥させて硬化させることにより、工具12にも接着させる。

0035

図7(d)に示す次の工程では、上記ICタグ及び隙間材が載せられた部分に、熱収縮チューブ15を通す。次の図7(e)に示す工程では、熱収縮チューブを例えばヒートガンにより熱収縮させる。これにより、ICタグ13を工具12の所定部位密着固定させる。

0036

この実施例のICタグの装着方法によれば、隙間材の厚みが増すこと及び隙間材の弾力性相乗効果により、外部衝撃に対して強くなる利点がある。また、この実施例によれば、隙間材が硬化する際に表面がなだらかになることから、工具の取扱いが容易になると共に隙間材と工具との隙間もなくなり、密着が可能となる利点もある。

0037

次に、熱収縮チューブの一部を二重にし、その中にICタグを挿入した構造の本発明の他の実施例について説明する。図8(a)に、物品、例えば工具の角柱状部81に、上記構造の熱収縮チューブ82を設けた一実施例の斜視図を示す。図8(b)は、この実施例の熱収縮チューブ82の一点鎖線により示した位置における断面図である。図8(b)に示すように、工具の角柱状部81の周囲に、その一方の面にICタグが挿入可能な二重構造部83を有する熱収縮チューブ82が設けられる。この熱収縮チューブ82は例えば透明性を有する材料により作られている。

0038

二重構造部83に挿入されるICタグは例えば、図9(a)に示すようなインレット状態のICタグ91を用いることができる。あるいは図9(b)に示すような通常用いられる成型されたICタグ92を用いてもよい。

0039

これらのICタグはミリ単位の厚さがあり、貼り付け面から突起した状態で貼り付いている。このため、外部からの衝撃や接着剤の経年変化で脱落するおそれがあり、ビニールテープなどで保護養生する場合が多い。ビニールテープを用いる場合、人間の手の圧力や温度、経年劣化粘着剤溶け出しベトベトの状態になり接着効果固定効果がなくなることがある。

0040

これに対して、本発明の図8(a)(b)に示す構造の熱収縮チューブ82を用い、ICタグを二重構造部83にスリット部84から挿入した後、熱収縮チューブに熱を加えて収縮させることにより、ICタグを工具の角柱状部81に確実に保持することができる。これらのICタグが熱収縮チューブにより固定される対象物(工具類)が、金属製の場合には、金属対応のICタグを用いる方がよい。このようなICタグは磁性体の上に回路が設けられており、ICタグのリーダライタと信号の授受を良好に行うことが可能である。

0041

なお、二重構造部83に挿入するICタグとして図9(a)に示したインレット状態のICタグ91を用いると、ICタグがかさばらず突出も少なく、より堅牢に工具に保持することが可能である。

0042

図8(a)(b)に示した実施例は、工具の角柱状部に一部に二重構造部を有する熱収縮チューブを固定した例であった。しかし、本発明による熱収縮チューブは工具などの円柱状部に固定することも可能である。そのような実施例を図10に示す。円柱状部101に二重構造部102を有する熱収縮チューブ103を巻き、二重構造部102のスリット部104にICタグを挿入した後、加熱することにより熱収縮チューブ103を熱収縮させて固定する。熱収縮チューブを収縮させるためにはドライやで2,3分加熱すればよく、加える熱は、ICタグを破壊するほど高温度としなくて十分である。

0043

なお、本発明における二重構造部は必ずしも熱収縮チューブと一体に製造されていなくともよい。図11は、このような種類の本発明の実施例を示す。すなわち、円環状の熱収縮チューブ111の一部の上に、耐熱効果、耐圧力効果の高い例えばビニール系樹脂112を設け、このビニール系樹脂112と熱収縮チューブ111によりICタグが挿入される二重構造部113を形成したものである。

0044

この実施例の場合、二重構造部に挿入されるICタグがある程度硬い材質で作成されていても、また固定される部分が曲面であっても、その曲面に合わせてしっかりとICタグを保持固定することが可能となる利点がある。

0045

図12に本発明の他の実施例を示す。この実施例では、熱収縮チューブ121の一部を、耐熱効果及び耐圧力効果の高い例えばビニール樹脂122で置き換えた構造を有するものであり、このビニール樹脂122は側面からICタグを挿入可能なスリット部123がある二重構造部124を有する。

0046

上述のように、二重構造部を有する熱収縮チューブなどでは、目的や用途にあったICタグを挿入できるので、ICタグを保持する熱収縮チューブ自体汎用化できる。例えば貼り付ける(固定)物品が金属製の場合、金属対応のICタグを挿入し、金属製以外の物品に貼り付ける場合には一般的なICタグを挿入するなど、固定する対象物品に合わせてICタグを代えることが可能となる。

0047

更に、ICタグを二重構造部のスリットにICタグを挿入固定するので、従来必要であったICタグを仮止めするための接着剤、粘着シールも不要となる。また収縮チューブを加熱する際、ICタグの位置ずれがないようにICタグを支える必要もなくなり、加熱作業の安全性も向上した。

0048

現在、ICタグは製造メーカから図9(a)に示すようなインレット状態で、さまざまな用途に成型加工する業者販売され、エンドユーザ利用目的や用途に応じて図9(b)に示すような、カード型ICタグやシール型ICタグなどに加工して販売されている。

0049

本発明のICタグ貼り付け(保持)熱収縮チューブを用い、エンドユーザがインレット状態のICタグを購入し通常のICタグ化し利用できるようになったことでコストダウンを図れる。

0050

また、本発明のICタグ貼り付け熱収縮チューブのスリットに挿入する際、インレット状態のICタグに加えて、耐熱素材、耐圧素材耐電圧素材、磁性体などの素材プレート重ね挿入することにより、エンドユーザ自身で、目的に合ったICタグを簡単に製作することが可能となる。

0051

本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲内で種々変形して実施可能である。

図面の簡単な説明

0052

本発明の基本的な構成の例を示す図。
ペンチやニッパー等の流線形状である柄を持つ工具等に適用した場合の例を示す図。
衝撃吸収材によりICタグを内包した場合の例を示す図。
ケーブル、ロープ、ワイヤー等の柔軟性ある工具類に適用した場合の例を示す図。
色の異なる2種類の液体ゴムまたは熱収縮チューブの2層構造による装着の例を示す図。
2層構造で装着を行う間に、繊維などのシート状の層を設ける装着の例を示す図。
隙間材を用いる本発明の他の実施例の方法を説明するための例を示す図。
本発明の更に他の実施例の構造を示す図。
本発明の実施例に用いるICタグの例を示す図。
本発明の更に他の実施例の構造を示す図。
本発明の更に他の実施例の構造を示す図。
本発明の更に他の実施例の構造を示す図。

符号の説明

0053

1,13,91,92・・・ICタグ、
2,12・・・工具、
3 ・・・液体ゴムまたは熱収縮チューブ、
3’・・・異なる色の液体ゴムまたは熱収縮チューブ、
4 ・・・衝撃吸収材、
5 ・・・管(パイプ)、
6 ・・・繊維等のシート。

0054

11,14・・・隙間材、
82,103,111,121・・・熱収縮チューブ、
81・・・角柱状部、
83,113,124・・・二重構造部、
101・・・円柱状部、
84,104,123・・・スリット部、
112,122・・・ビニール樹脂。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

新着 最近 公開された関連が強い 技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する挑戦したい社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ