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技術 牛肉をたけのこで挟み込むたけのこ料理

出願人 有限会社日本料理竹茂
発明者 千代勇二
出願日 2005年4月5日 (15年8ヶ月経過) 出願番号 2005-135374
公開日 2006年10月26日 (14年2ヶ月経過) 公開番号 2006-288355
状態 未査定
技術分野 果実または野菜の調製
主要キーワード 醸造酒類 真空凍結 食物油 ステーキ肉 土産物 カツオ節 アク抜き 歯ざわりの
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年10月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

たけのこの「食感」に肉類の「風味」を合わせることにより焼物料理の「味」を向上させるとともに、たけのこ料理栄養価を高め、土産物や特産物として長岡京の山村の風情を残したままたけのこ自体に独特な特色や趣を醸し出すことができるたけのこ料理の製造方法を提供する。

解決手段

炊いたたけのことステーキ肉乳脂等で焼きあげ、たけのこで牛肉サンド状にし、醸造酒類をかけ、調味醤油辛味料をそえる。

概要

背景

従来のたけのこ料理ではたけのこの香気食感だけが重視され栄養分を高めるという努力は知られていないし、肉類をたけのこでサンドし、濃厚な味のたけのこ料理は今までなかった。

概要

たけのこの「食感」に肉類の「風味」を合わせることにより焼物料理の「味」を向上させるとともに、たけのこ料理の栄養価を高め、土産物や特産物として長岡京の山村の風情を残したままたけのこ自体に独特な特色や趣を醸し出すことができるたけのこ料理の製造方法を提供する。炊いたたけのことステーキ肉乳脂等で焼きあげ、たけのこで牛肉サンド状にし、醸造酒類をかけ、調味醤油辛味料をそえる。

目的

本発明は使用する野菜・肉類・乳脂・食物油が持つそれぞれ個別の物質が加熱することに得られる「栄養価」やたけのこと肉との調和により「味」と「食感」を高めることができる今までに無い肉類をたけのこでサンドする調理法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

たけのこと牛肉からなるたけのこ料理であって、たけのこで牛肉を挟み込むということを特徴とするたけのこ料理。

請求項2

上記たけのこがさらに1度カツオ昆布煮出しだし汁調味料を配合した煮汁で炊いてあるということを特徴とする請求項1に記載のたけのこ料理の製造方法。

請求項3

上記たけのこと牛肉を乳脂等で焼き上げ、サンド状になっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のたけのこ料理の製造方法。

請求項4

上記たけのこ料理を風味よくするために、醸造酒類振りかけ、たけのこの皮をのせることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のたけのこ料理の製造方法。

請求項5

上記たけのこ料理を調味醤油辛味料で食することを特徴とするたけのこ料理。

請求項6

また上記本発明はたけのこと肉類がサンド状の状態で醸造酒類を加えるのであるが、少なくとも品温が50〜100℃で真空包装真空凍結処理をすることにより土産物や特産物として独特な特色と趣を醸し出すことができるたけのこ料理の製造方法。

技術分野

001

本発明はたけのこ料理、特に焼物料理食材として肉類を加えることにより焼物料理の風味食感、歯ざわりを向上させることができる。また、たけのこは蛋白質でんぷん繊維質のほか各種ビタミンなどのも豊富に含んでいるが、これに肉類を加えることでより高い栄養価とたけのこだけでは味わえない重厚な味を得ることができる。

背景技術

002

従来のたけのこ料理ではたけのこの香気や食感だけが重視され栄養分を高めるという努力は知られていないし、肉類をたけのこでサンドし、濃厚な味のたけのこ料理は今までなかった。

発明が解決する課題

003

従来のたけのこ料理では標準的な風合いのものが多く、特色があまりない。そこで本発明は使用する野菜・肉類・乳脂食物油が持つそれぞれ個別の物質が加熱することに得られる「栄養価」やたけのこと肉との調和により「味」と「食感」を高めることができる今までに無い肉類をたけのこでサンドする調理法を提供することを特徴とする。

課題を解決するための手段

004

本発明は上記問題を解決するために創作されたものである。したがって新鮮な生のたけのこを使用し、調理する。たけのこは本来、アクが強いため下処理として米ぬかを使用しアク抜きをする。下処理をしたたけのこは一度薄い煮物だしで炊き上げることにより従来のたけのこ料理の風味や風合いはそのままである。

005

たけのこと肉類は乳脂等で焼き上げることによりたけのこは炊き上げた煮汁と乳脂の風味がよりよく調和され旨みが増す。また肉類は乳脂等で焼き上げることで高級感が増し、本発明の特徴であるたけのこでサンドするという方法により肉汁を肉の中に閉じ込めることができ、また肉の風味をたけのこにもしみ込ませることができる。そのためよりいっそう旨みが増す。

006

肉類を加え乳脂等で焼き上げることにより栄養価も高まる。醸造酒を加え、たけのこの皮をのせることによりたけのこの香り、長岡京の素朴な風情をいっそう醸し出すことができる。

007

上記本発明料理は真空包装真空凍結処理を施すことによりたけのこの焼物料理として土産物や特産物として独特な特色と趣を醸し出すことができることを特徴とする。

本発明の実施の形態

本発明の実施の形態としての実施例を図面を利用して説明する。本発明に基づくたけのこ料理は図1及び図2に示されるようにたけのこと肉類から成り立っている。

008

たけのこのえぐみ成分はホモゲンチジン酸シュウ酸でありこれがアクと呼ばれるものである。米ぬかを使ってアクをぬき、下処理をしたたけのこの根っ子から胴の部分を2〜3cmの厚さに輪切りにするがこれらの部分は穂先と比べ風味・甘味が強く歯ざわりに優れており、本発明の目的を得ることができるが、穂先も使用することができる。これを第1構成とする。

009

第2構成として第1構成のたけのこを、水7.2l・カツオ節100g・昆布60gで煮出しただしと調味料(ここでいう調味料とは日本酒・みりん醤油・塩で一般に調理の際に使用されるものをいう)を配合し、配合割合等を十分吟味し、薄めに味を整え、中火で40〜50分煮込む。

010

第2構成で煮上がったたけのこは図3に示すように厚さの中央に包丁目を入れ、一辺切り離さないようにし、乳脂バターを加熱してとかし、たけのこの両面に少し焦げ目がつく程度に焼いていく。

011

肉類(ここでの肉類とはヘレ肉を使用)は片面に塩・コショウをしてたけのこと同様に焼き、図4に示すようにたけのこの包丁目を入れた部分に差込サンド状にするのが本発明の特徴である。サンド状にすることによりたけのこに肉類の香りと肉汁をしみ込ませることができる。

012

焼きあがったサンド状のたけのこに醸造酒類を加え風味を増し、そのあと洗ったたけのこの皮を料理にのせる。図5に示す。このことにより醸造酒の風味とたけのこの素朴な香り、また風情を連想させることができる。

013

消費者が上記料理を食べるときには、調味醤油(この場合の調味醤油とは醤油・日本酒・みりん・たまり醤油を混合しカツオ節を加え一度煮たものをいう)に辛味料わさび等をそえる。そのためバターソテーされたたけのこと肉類は一見洋風にも見えるが、わさび醤油でたべることにより日本料理に変わり、山村の風情を感じながら美味を得ることができる。

014

なお本発明は肉類がたけのこにサンドされ、醸造酒を加えた状態で少なくとも品温が50〜100℃で真空包装または真空凍結処理をすることにより、「風合い」・「香り」・「味覚」を保ったまま土産物や特産物として独特な特色や趣を醸し出すことができる。

発明の効果

015

本発明の方法によればたけのこは従来の香気や食感だけでなくたけのこの「しゃき」とした歯ざわりのなかにも肉類の「ジュウシィー」さが調和され独特な特色や趣を醸し出すことができ、長岡京の特産物であるたけのこの素朴さのなかにも肉類の高級さを感じることができる。またたけのこに肉類を加え、乳脂で焼き上げることによりたけのこの持つビタミン類がより多くとれるなど栄養価を高めることができる。

016

本発明たけのこ料理を真空包装や真空凍結処理を施すことにより、「風合い」・「香り」・「味覚」を保ったまま土産物や特産物として販売をすることも可能である。

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