図面 (/)

技術 液面を一定にして撹拌効果を高める撹拌装置

出願人 小出国康
発明者 尾北俊博芹沢一郎梶家廣隆小出国康
出願日 2005年3月18日 (15年8ヶ月経過) 出願番号 2005-078442
公開日 2006年9月28日 (14年1ヶ月経過) 公開番号 2006-255623
状態 未査定
技術分野 水処理一般 回転撹拌具形混合機 混合機の付属装置
主要キーワード 撹拌能力 液面制御 流出配管 外部構造 混合力 撹拌槽内 撹拌効果 撹拌状態
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年9月28日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

簡単な内部構造によって、撹拌流れの影響を抑えた流出路を確保し、撹拌効果を高める撹拌装置とすることを課題とする。

解決手段

出口設置高さを決めることにより流入量に見合った流出量となり槽内の液面が一定に保たれ、かつ流路板撹拌機による液体円運動阻害して槽内液体の混合を促進することで、課題を実現させるものである。またこれに加えて、撹拌機の取付け偏芯させることにより撹拌能力を更に高めるものである。

概要

背景

従来撹拌装置は、撹拌能力を保ち槽内を均一にするために撹拌槽内撹拌流れからから隔離されるような内部構造を設けることはなかった。また液面を一定に保つためには計器を用いた液面制御を行う方法が一般的であり、オーバーフロー高さによる液面の一定化は撹拌流れの影響を直接受けるのでほとんど行われていなかった。

概要

簡単な内部構造によって、撹拌流れの影響を抑えた流出路を確保し、撹拌効果を高める撹拌装置とすることを課題とする。 流出口設置高さを決めることにより流入量に見合った流出量となり槽内の液面が一定に保たれ、かつ流路板撹拌機による液体円運動阻害して槽内液体の混合を促進することで、課題を実現させるものである。またこれに加えて、撹拌機の取付け偏芯させることにより撹拌能力を更に高めるものである。

目的

撹拌装置において、簡単な内部構造によって、撹拌流れの影響を抑えた流出路を確保し、撹拌効果を高める撹拌装置とすることを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

撹拌槽撹拌槽内撹拌流れから隔離して液体の流入分を排出するための流路板、流路板により撹拌流れから隔離された流出路及び流出口、撹拌槽内の液体を流動させる撹拌機、撹拌機による液体の円運動抵抗させて液体の混合を促進させる固定板からなり、流出口の設置高さを決めることにより流入量に見合った流出量となり槽内の液面が一定に保たれ、かつ流路板が撹拌機による液体の円運動を阻害して槽内液体の混合を促進する撹拌装置

請求項2

請求項1に示す撹拌装置であって、撹拌機の取付け偏芯させることにより撹拌能力を更に高めた撹拌装置。

請求項3

請求項1または請求項2に示す撹拌装置であって、混合力が高まることによって、固定板の数を減らす或いは固定板を使用しなくても十分な撹拌状態を得ることができるようにした撹拌装置。

請求項4

請求項1または請求項2または請求項3に示す撹拌装置であって、排水処理試薬を混合するために用いられる撹拌装置。

技術分野

0001

液体を主とする流体を混合・撹拌する装置に関するものである。特に、撹拌機羽根を撹拌機の液中に入れて回転させることで液体を混合・撹拌する装置に関するものである。

背景技術

0002

従来撹拌装置は、撹拌能力を保ち槽内を均一にするために撹拌槽内撹拌流れからから隔離されるような内部構造を設けることはなかった。また液面を一定に保つためには計器を用いた液面制御を行う方法が一般的であり、オーバーフロー高さによる液面の一定化は撹拌流れの影響を直接受けるのでほとんど行われていなかった。

発明が解決しようとする課題

0003

撹拌装置において、簡単な内部構造によって、撹拌流れの影響を抑えた流出路を確保し、撹拌効果を高める撹拌装置とすることを課題とする。

課題を解決するための手段

0004

出口設置高さを決めることにより流入量に見合った流出量となり槽内の液面が一定に保たれ、かつ流路板が撹拌機による液体の円運動阻害して槽内液体の混合を促進する。

0005

撹拌機の取付け偏芯させることにより撹拌能力を更に高める。

0006

混合力が高まることによって、固定板の数を減らす或いは固定板を使用しなくても十分な撹拌状態を得る。

0007

上記の手段を用いて、投入される試薬と排水を混合して凝集操作やpH調整などの排水処理を行う。

発明の効果

0008

本発明を利用することによって、本来は計器による液面制御や流出配管などの外部構造であった液面制御システムを内部構造に取り入れた上に撹拌効果を高めることができるため、構造上および制御システムの上で簡略化が図れる。

発明を実施するための最良の形態

0009

図1において、流出口1bの設置高さを決めることにより流入口1aから入る流入量に見合った流出量となり槽内の液面1eが一定に保たれ、かつ流路板1cが撹拌機2による液体の円運動を阻害して槽内液体の混合を促進する。撹拌機2の取付けを偏芯させることにより撹拌能力を更に高めることができる。またこの手段で混合力が高まることによって、固定板1dの数を減らす或いは固定板1dを使用せずに十分な撹拌状態を得ることもできる。これらは排水処理の凝集操作や試薬の混合に適用できる。

0010

排水処理や化学装置食品などの製造に適用できる。

図面の簡単な説明

0011

液面を一定にして撹拌効果を高める撹拌装置の一例を示した斜視図である。

符号の説明

0012

撹拌槽
1a 流入口
1b 流出口
1c流路板
1d固定板
1e 液面
2撹拌機
2aモータ減速機
2b撹拌軸
2c 撹拌羽根

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ