図面 (/)

技術 細長い飾り等を有するボンボンを製造する為の方法及びその為に使用される型

出願人 ハムレット,ナームローゼフェンノートシャップ
発明者 ゲルトメイヤーウィムリチャード
出願日 2006年2月16日 (14年4ヶ月経過) 出願番号 2006-038845
公開日 2006年8月31日 (13年10ヶ月経過) 公開番号 2006-223307
状態 未査定
技術分野 菓子
主要キーワード フルーツ片 プラリーヌ チョコレート層 エッグ ボンボン 詰め物 ハーフ スター
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年8月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

細長飾り等を有するボンボンの製造方法の提供。

解決手段

少なくとも1つの深くなっている部分(3)を有する型(1)を使用し、深くなっている部分の壁が開口(4)を備え、壁が、細長い飾り等の一方の遠端(6)が深くなっている部分(3)内に伸びているように、開口(4)を通して細長い飾り(5)等を備えることができ、その後、一定量の融けたチョコレート(7)等がこの深くなっている部分(3)に注がれ、チョコレート(7)等が固まった後に、細長い飾り(5)等が遠端(6)においてチョコレート(7)の中に投入されているボンボンが形成されるように、チョコレート(7)等が冷却される。

概要

背景

そのようなボンボンを製造する方法は既に周知であり、該方法は主に、事前リキュール漬け込まれた、例えばチェリー又は他のフルーツ片チョコレート内に少し浸し、その後、プラリーヌが形成されるように、このチェリーにまとわりついているチョコレートが固められることから成る。

次に、細長飾り等がその一方の遠端においてチョコレート内に浸され、その後、この遠端においてボンボンに対して保持され、その結果、チョコレートの固化により、細長い飾りはプラリーヌに固着する。

概要

細長い飾り等を有するボンボンの製造方法の提供。少なくとも1つの深くなっている部分(3)を有する型(1)を使用し、深くなっている部分の壁が開口(4)を備え、壁が、細長い飾り等の一方の遠端(6)が深くなっている部分(3)内に伸びているように、開口(4)を通して細長い飾り(5)等を備えることができ、その後、一定量の融けたチョコレート(7)等がこの深くなっている部分(3)に注がれ、チョコレート(7)等が固まった後に、細長い飾り(5)等が遠端(6)においてチョコレート(7)の中に投入されているボンボンが形成されるように、チョコレート(7)等が冷却される。

目的

本発明の目的は上記及び他の欠点を改善することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

細長飾り等を有するボンボンを製造する為の方法であって、少なくとも1つの深くなっている部分(3)を有する型(1)を使用し、前記深くなっている部分の壁が開口(4)を備え、前記壁が、細長い飾り等の一方の遠端(6)がまだ深くなっている部分(3)内に伸びているように、開口(4)を通して細長い飾り(5)等を備えることができ、その後、一定量の融けたチョコレート(7)等がこの深くなっている部分(3)に注がれ、チョコレート(7)等が固まった後に、前記細長い飾り(5)等が前記遠端(6)においてチョコレート(7)の中に投入されているボンボン(11)が形成されるように、チョコレート等が冷却されることを特徴とする方法。

請求項2

当該細長い飾り(5)等が当該開口(4)を密封することを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項3

当該細長い飾り(5)の遠端(6)が、当該開口(4)より大きな、厚くなっている部分を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。

請求項4

当該型(1)に供給されるチョコレート(7)等が、容器を形成する為に、金型(8)により、当該深くなっている部分(3)の壁に対して広げられることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1つに記載の方法。

請求項5

当該金型が冷却された金型であることを特徴とする請求項4に記載の方法。

請求項6

当該金型(8)が、金型(8)が使用される時に、型(1)内の当該開口(4)に対向して配置される凹部(9)を備えていることを特徴とする請求項4又は5に記載の方法。

請求項7

当該容器内に、クリームシロップフルーツ片(10)、キャラメル等の形状の詰め物が供給されることを特徴とする請求項4から6までのいずれか1つに記載の方法。

請求項8

ボンボンが小さなリボン、小さな等を備えていることを特徴とする請求項1に記載の方法。

請求項9

請求項1から8までのいずれか1つに記載の方法に使用される型であって、当該型(1)が、少なくとも1つの深くなっている部分(3)を有し、前記深くなっている部分の壁が開口(4)を備えていることを特徴とする型。

請求項10

当該型が、型(1)の外側に向かって狭くなっている連続的な円錐状の開口(4)を備えていることを特徴とする請求項9に記載の型。

請求項11

当該開口(4)が、細長い飾り(5)等の為の支持部(15)により、深くなっている部分(3)の一方の側で覆われていることを特徴とする請求項9又は10に記載の型。

技術分野

0001

本発明は細長飾り等を有するボンボンを製造する為の方法に関する。

0002

特に、本発明は、チェリーリキュールチョコレートプラリーヌ、イースターエッグ等のような、フルーツ片スティック等の細長い飾りを備えたボンボンを製造する為の方法に関する。

背景技術

0003

そのようなボンボンを製造する方法は既に周知であり、該方法は主に、事前にリキュールに漬け込まれた、例えばチェリー又は他のフルーツ片をチョコレート内に少し浸し、その後、プラリーヌが形成されるように、このチェリーにまとわりついているチョコレートが固められることから成る。

0004

次に、細長い飾り等がその一方の遠端においてチョコレート内に浸され、その後、この遠端においてボンボンに対して保持され、その結果、チョコレートの固化により、細長い飾りはプラリーヌに固着する。

発明が解決しようとする課題

0005

この周知の伝統的な方法の欠点は、とても時間がかかり、費用もかかることである。

0006

本発明の目的は上記及び他の欠点を改善することである。

課題を解決するための手段

0007

その為に、本発明は、細長い飾り等を有するボンボンを製造する為の方法であって、少なくとも1つの深くなっている部分を有する型を使用し、前記深くなっている部分の壁が開口を備え、前記壁が、細長い飾り等の一方の遠端がまだ深くなっている部分内に伸びているように、開口を通して細長い飾り等を備えることができ、その後、一定量の融けたチョコレート等がこの深くなっている部分に注がれ、チョコレート等が固まった後に、前記細長い飾り等が前記遠端においてチョコレートの中に投入されているボンボンが形成されるように、チョコレート等が冷却される方法に関する。

0008

そのような方法の利点は、自動化を可能にし、その結果、機械化された方法で大規模に使用されることが可能になり、その結果、製造時間及び製造費が相当に削減され、その上、伝統的な方法の製品品質匹敵する製品品質が得られる。

0009

また、本発明は、本発明による方法に使用される型であって、当該型が、少なくとも1つの深くなっている部分を有し、前記深くなっている部分の壁が開口を備えている型にも関する。

発明を実施するための最良の形態

0010

本発明の特徴をより良く説明する為に、本発明による細長い飾り等を有するボンボンを製造する為の下記の方法について、何ら限定するものではなく、単なる例として、添付の図面を参照に説明する。

0011

図1は、本発明による方法に使用される型1の部分断面図であり、この場合、型1は、深くなっている部分3が備えられた底板2から成る。

0012

深くなっている部分3の壁には、この場合円錐状の、開口4が備えられ、該開口が、この底壁を通って全体に伸びており、型1の外側に向かって狭くなっている。

0013

本発明による方法は、主に、細長い飾り5等が前記型1内の前記開口4を通って、この開口4が密封されるように、備えられることから成る。

0014

図2に示されているように、前記細長い飾り5がその遠端6に、開口4の完全な密封が得られるように、好ましくは前記開口4よりも大きな、又は該開口と相補的な厚くなっている部分を備えられ、この場合、該厚くなっている部分は実質的に円錐状に作られる。

0015

前記細長い飾り5は、例えば、紙、プラスチック又は食品分野使用可能な他の材料から作られる。

0016

次に、図3に示されているように、型1の中に一定量のチョコレート7等が注がれる。

0017

図4に示されているように、次のステップで、チョコレート7等が深くなっている部分3の壁に対して、おおよそ均等な厚さに広げられるように、型1内に冷却された金型8が押圧される。

0018

前記金型8は、好ましくは、金型8が使用される時に、チョコレート7が金型8により押圧される時に、細長い飾りの厚くなっている遠端6上にもチョコレートの層が形成され、該遠端上のチョコレート層の厚さが、深くなっている部分3の壁と金型8との間のチョコレート層の厚さに相当するように、型1内の前記開口4に対向して配置される凹部9を備えている。

0019

前記金型8は冷却されているので、小さな容器が形成され、細長い飾りはその遠端6においてチョコレート内に投入されているので、前記細長い飾り5は該容器に保持されるような様態で、チョコレート7は固まる。

0020

次に、前記容器内に、クリームシロップ、フルーツ片、キャラメル等の詰め物が供給される。

0021

例えば、図5の場合、前記容器内にチェリー10が供給され、その後、容器の残りの部分は例えばチョコレートにより満たされる。

0022

したがって、全てが固まった後、図6に示されているように、細長い飾りを有するボンボン11が形成され、該ボンボンは型1から取り出される。

0023

図7は、本発明による方法により得られるボンボン11の変形を示している。

0024

この場合、ボンボン11はチョコレート・エッグの形状に作られ、該ボンボンには、リボンの両方の遠端がチョコレート内に保持されている小さなリボン12の形状の付加物が備えられている。

0025

そのようなボンボン11を製造する為には、上述の方法によりハーフ・エッグ13が作られ、第2のハーフ・エッグ14が開口の無い周知の型内に形成され、その後、これらの2つのハーフ・エッグがチョコレート・エッグを形成するように一緒溶着される。

0026

図8は、本発明による方法に使用される型1の変形を示し、深くなっている部分3の前記開口4が、細長い飾り5等の為の支持部15により、一方の側で覆われている。

0027

そのような型によりボンボンを製造する方法は上述の方法と同様である。

0028

しかしながら、そのような変形は、細長い飾り5などに沿って、開口4を通って流れたチョコレートが支持部15内に留まり、失われないという点で有利である。

0029

該変形のもう1つの利点は、前記支持部15により細長い飾り5が正しい位置に配置される点である。

0030

当然、本発明による方法であらゆる種類のボンボンを作ることができ、また、本発明による方法はチョコレートの使用に限定されるものではなく、例えば砂糖のような他の材料で作られるボンボンの製造をも可能にするものである。

0031

また、本発明による方法で得られるボンボン11に備えられた前記細長い飾り5等は、例えば小さな紐、甘草等の形状のような、様々な異なる形状に作ることができることは明らかである。

0032

本発明は決して、例として挙げられ、添付の図面に示された実施形態に限定されるものではなく、それどころか、そのような本発明による細長い飾り等を有するボンボンを製造する為の方法及びその為に使用される型は、本発明の特許請求の範囲を逸脱することなく、様々な形状及び寸法によって実施することができる。

図面の簡単な説明

0033

本発明による方法を示す図である。
本発明による方法を示す図である。
本発明による方法を示す図である。
本発明による方法を示す図である。
本発明による方法を示す図である。
本発明の方法によって作られたボンボンを示す図である。
図6によるボンボンの変形を示す図である。
図1による型の変形を示す図である。

符号の説明

0034

1 型
2底板
3 深くなっている部分
4 開口
5細長い飾り
6 5の遠端
7チョコレート
8金型
9 凹部
10チェリー
11ボンボン
12リボン
13ハーフ・エッグ
14 第2のハーフ・エッグ
15 支持部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ