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技術 コネクタの中心導体保持具とそれを用いたコネクタの中心導体保持具取付け構造

出願人 ミハル通信株式会社
発明者 雨宮一賀安藤純一
出願日 2004年12月20日 (16年2ヶ月経過) 出願番号 2004-367498
公開日 2006年6月29日 (14年7ヶ月経過) 公開番号 2006-173052
状態 特許登録済
技術分野 単極及び2極同軸接続装置 多導体接続(プリント板等) 嵌合装置及び印刷回路との接合
主要キーワード 差込み位置 取付け治具 押し具 ネジ杆 差込み方向 差込方向 ナット締め 位置決め治具
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この項目の情報は公開日時点(2006年6月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

従来の中心導体保持具は、位置決めのために毎回位置決め治具を使用しなければならなかった。また、中心導体挿通孔の軸がずれて、取付け中心導体に負担が掛かっていた。

解決手段

本件出願のコネクタの中心導体保持具は、コネクタの中心導体を差込み・取外し可能な中心導体挿通孔が設けられた本体に、本体を基板取付け孔に取付けるネジ杆突設された中心導体保持具において、本体の基板取付け面側に、基板の取付け孔に嵌入する嵌合突起が形成され、その嵌合突起の先にネジ杆が形成され、前記嵌合突起は外周面多角形であり、その外周面は嵌合突起を取付け孔に嵌入すると取付け孔の内周面に密接して所定の向きに位置決めされるようにネジ杆側に向けて先細りテーパ面とした。前記中心導体保持具の中心導体挿通孔内には、コネクタの中心導体を保持可能な弾性のある受け具内装した。

概要

背景

F型及びFT型コネクタ中心導体を脱着する中心導体保持具として、従来は図4(a)(b)に示すものがあった。これは、中心導体挿通孔Bが貫通された本体Aの基板取付け面C側にネジ杆Dが突設され、前記ネジ杆Dを基板Eの取付け孔Fに差込み、基板の裏側に突出したネジ杆DにナットGを螺合して締付けることにより基板Eに固定するものである。

この中心導体保持具を基板に取付ける際は、基板Eの取付け孔に中心導体保持具Mのネジ杆Dを差し込んで基板Eの上に本体Aを着座させ、その中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bに図5(b)に示す位置決め治具HのピンJを差込んで、中心導体挿通孔Bをコネクタの中心導体差込方向に向けて位置決めし、その状態で、基板Eの裏側に突出しているネジ杆Dに、ナットGを螺合して締付けることにより基板Eに固定している。この場合、位置決め治具Hは角棒状押し具Iの一側面にピンJが二本突出しているため、二つの中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bの向きを同時に位置決めできると同時に、二つの中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bの向きが平行になり、また、両中心導体挿通孔Bの間隔が一定に位置決めされるという利点がある(図5a参照。)。ちなみに、二つの中心導体保持具Mを一個づつ別々に取付けたのでは、二つの中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bの向きが平行にならず、また、間隔がずれることもある。

基板Dに取付けた中心導体保持具にF型及びFT型コネクタの中心導体を取付けるには、図6に示すように、中心導体Kを中心導体挿通孔Bに挿通してから、図4(a)(b)の固定ネジLを締めて中心導体挿通孔B内の中心導体Kを保持する。

概要

従来の中心導体保持具は、位置決めのために毎回位置決め治具を使用しなければならなかった。また、中心導体挿通孔の軸がずれて、取付けた中心導体に負担が掛かっていた。 本件出願のコネクタの中心導体保持具は、コネクタの中心導体を差込み・取外し可能な中心導体挿通孔が設けられた本体に、本体を基板の取付け孔に取付けるネジ杆が突設された中心導体保持具において、本体の基板取付け面側に、基板の取付け孔に嵌入する嵌合突起が形成され、その嵌合突起の先にネジ杆が形成され、前記嵌合突起は外周面多角形であり、その外周面は嵌合突起を取付け孔に嵌入すると取付け孔の内周面に密接して所定の向きに位置決めされるようにネジ杆側に向けて先細りテーパ面とした。前記中心導体保持具の中心導体挿通孔内には、コネクタの中心導体を保持可能な弾性のある受け具内装した。

目的

本発明は、治具を用いることなく容易に取付けが可能であって、取付けの作業性が良く、中心導体の差込みがスムース同軸ケーブルの中心導体保持具及びそれを基板に取付けた中心導体保持具取付け構造を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

コネクタ中心導体差込み・取外し可能な中心導体挿通孔が設けられた本体に、本体を基板取付け孔取付けネジ杆突設された中心導体保持具において、本体の基板取付け面側に、基板の取付け孔に嵌入する嵌合突起が形成され、その嵌合突起の先にネジ杆が形成され、前記嵌合突起は外周面多角形であり、その外周面は嵌合突起を取付け孔に嵌入すると取付け孔の内周面に密接して所定の向きに位置決めされるようにネジ杆側に向けて先細りテーパ面としたことを特徴とするコネクタの中心導体保持具。

請求項2

請求項1記載のコネクタの中心導体保持具において、中心導体挿通孔内にコネクタの中心導体を保持可能な弾性のある受け具内装されたことを特徴とするコネクタの中心導体保持具。

請求項3

請求項1又は請求項2記載の中心導体保持具の嵌合突起が基板の取付け孔に嵌入され、基板の裏側に突出したネジ杆をナット締めすることにより、嵌合突起の外周面が基板の取付け孔の内周面に密接し、中心導体挿通孔が所定の向きに位置決めされて基板に固定されたことを特徴とするコネクタの中心導体保持具取付け構造

技術分野

0001

本発明は同軸ケーブルが接続されたコネクタ、例えば、F型及びFT型コネクタの中心導体差込み・取外し可能な中心導体保持具と、それを基板取付け中心導体保持具取付け構造に関するものである。

背景技術

0002

F型及びFT型コネクタの中心導体を脱着する中心導体保持具として、従来は図4(a)(b)に示すものがあった。これは、中心導体挿通孔Bが貫通された本体Aの基板取付け面C側にネジ杆Dが突設され、前記ネジ杆Dを基板Eの取付け孔Fに差込み、基板の裏側に突出したネジ杆DにナットGを螺合して締付けることにより基板Eに固定するものである。

0003

この中心導体保持具を基板に取付ける際は、基板Eの取付け孔に中心導体保持具Mのネジ杆Dを差し込んで基板Eの上に本体Aを着座させ、その中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bに図5(b)に示す位置決め治具HのピンJを差込んで、中心導体挿通孔Bをコネクタの中心導体差込方向に向けて位置決めし、その状態で、基板Eの裏側に突出しているネジ杆Dに、ナットGを螺合して締付けることにより基板Eに固定している。この場合、位置決め治具Hは角棒状押し具Iの一側面にピンJが二本突出しているため、二つの中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bの向きを同時に位置決めできると同時に、二つの中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bの向きが平行になり、また、両中心導体挿通孔Bの間隔が一定に位置決めされるという利点がある(図5a参照。)。ちなみに、二つの中心導体保持具Mを一個づつ別々に取付けたのでは、二つの中心導体保持具Mの中心導体挿通孔Bの向きが平行にならず、また、間隔がずれることもある。

0004

基板Dに取付けた中心導体保持具にF型及びFT型コネクタの中心導体を取付けるには、図6に示すように、中心導体Kを中心導体挿通孔Bに挿通してから、図4(a)(b)の固定ネジLを締めて中心導体挿通孔B内の中心導体Kを保持する。

発明が解決しようとする課題

0005

従来の中心導体保持具には次のような課題があった。
(1)基板Eに取付ける際に、中心導体Kを位置決めするために位置決め治具Hを使用しなければならず、取付け作業が煩雑であり、取付けの作業性も悪かった。
(2)取付け治具HのピンJの径は、中心導体挿通孔Bに挿入するためにその径よりも小さく形成してある。このため、取付け治具HのピンJを中心導体挿通孔Bに挿通させ、中心導体Kの差込み位置の位置決めをしてから、ネジ杆Dに螺合したナットGを締め付けると、ナットGの最後の一締めによって、中心導体挿通孔Bの軸(向き)が図6の矢印R方向にずれてしまう。これでは、取付け治具HのピンJを抜いた中心導体挿通孔Bに中心導体Kを差込みにくいとか、無理に差込むと中心導体Kが曲がるといったことがある。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、治具を用いることなく容易に取付けが可能であって、取付けの作業性が良く、中心導体の差込みがスムースな同軸ケーブルの中心導体保持具及びそれを基板に取付けた中心導体保持具取付け構造を提供するものである。

0007

本件出願のコネクタの中心導体保持具は、コネクタの中心導体を差込み・取外し可能な中心導体挿通孔が設けられた本体に、本体を基板の取付け孔に取付けるネジ杆が突設された中心導体保持具において、本体の基板取付け面側に、基板の取付け孔に嵌入する嵌合突起が形成され、その嵌合突起の先にネジ杆が形成され、前記嵌合突起は外周面多角形であり、その外周面は嵌合突起を取付け孔に嵌入すると取付け孔の内周面に密接して所定の向きに位置決めされるようにネジ杆側に向けて先細りテーパ面とした。前記中心導体保持具の中心導体挿通孔内には、コネクタの中心導体を保持可能な弾性のある受け具内装した。

0008

本件出願のコネクタの中心導体保持具取付け構造は、前記中心導体保持具の嵌合突起を基板の取付け孔に嵌入し、基板の裏側に突出したネジ杆をナット締めして、嵌合突起の外周面を基板の取付け孔の内周面に密接させ、中心導体挿通孔(の軸)を所定の向きに位置決めして基板に固定した。

発明の効果

0009

本件出願のコネクタの中心導体保持具は、嵌合突起の外周面を多角形にし、その外周面をネジ杆側に向けて先細りのテーパ面としたので次のような効果がある。
(1)嵌合突起を基板の取付け孔に嵌入して、ネジ杆をナット締めすれば、嵌合突起が次第に基板の取付け孔の奥の方に引かれて、嵌合突起のテーパの外周面が基板の取付け孔の内周面に密接し、ナットを強く締め付けても中心導体挿通孔(の軸)の向きがずれず、所定の向きに位置決めされて基板に固定される。
(2)取付け治具を使用しなくとも、所定の向きに確実に位置決めして取付けることができる。また、二以上の中心導体保持具を一枚の基板に離して取り付ける場合に、中心導体保持具の間隔を一定にすることもでき、基板への取り付けが容易になる。

0010

本件出願の同軸ケーブルの中心導体保持具取付け構造は、外周面が多角形で、ネジ杆側に向けて先細りのテーパ面である中心導体保持具の嵌合突起が、基板の取付け孔に嵌入され、取付け孔の内周面に密接して、中心導体挿通孔(の軸)が所定の向に位置決めされて基板に固定されるため、中心導体挿通孔へのコネクタの中心導体の挿入、抜去がスムースになる。

発明を実施するための最良の形態

0011

(コネクタの中心導体保持具の実施形態)
本発明のコネクタの中心導体保持具の実施形態の一例を図1〜3に基づいて説明する。本発明の中心導体保持具1は、図1(a)(b)、図2に示すように、コネクタ2の中心導体3を差込み・取外し可能な中心導体挿通孔5が設けられた本体4に、本体4を基板7の取付け孔8に取付けるネジ杆10が突設されたものである。また、本体4の基板取付け面6側には、基板7の取付け孔8に嵌入する嵌合突起9が形成され、前記ネジ杆10は嵌合突起9の先に形成されている。前記コネクタ2には、例えばF型及びFT型コネクタ等、同軸ケーブルが接続されたコネクタであれば、任意の物を用いることができる。

0012

前記本体4は、図1(a)(b)、図2に示すように、基板7に開口された取付け孔8の径より大きい金属製の部材であって、直方体状に成形されているものである。本体4の形状は直方体には限られず、円柱型等、他の任意の形状とすることができる。本体4には、コネクタ2の中心導体3を差込み・取外し可能な中心導体挿通孔5が、基板7に着座させる基板取付け面6と平行に貫通されている。中心導体挿通孔5の端部の周縁部を面取りして、中心導体3の挿入をガイドするガイド部15とすることもできる。

0013

前記中心導体挿通孔5内には、図1(a)(b)に示すように、挿通させた中心導体3を保持可能な弾性のある受け具12が内装されている。受け具12は、中心導体挿通孔5内に内装可能な径の、弾性を有する金属製の筒状部材であって、中央部にはくびれ13が形成され、そのくびれ13の弾性によって、内部に挿通させた中心導体3を保持することができるようにしてある。

0014

前記嵌合突起9は、図2に示すように、その外周面が多角形であり、その外周面はネジ杆10側に向けて先細りのテーパ面としてあり、図1(a)(b)に示すように、基板7に開口された取付け孔8に嵌入すると、取付け孔8の内周面に密接して所定の向きに位置決めされるものである。嵌合突起9の外周面の形状は、図に示すように、四角形のものには限られず、ネジ杆10側に向けて先細りのテーパ面とされ、取付け孔8に嵌入させて取付け孔8の内周面に密接して所定の向きに位置決めすることが可能であれば、三角形五角形等、任意の多角形とすることができる。その場合、基板7に開口する取付け孔8の形状も、図に示す角孔には限られず、嵌合突起9を嵌入可能な形状とする。

0015

前記ネジ杆10は、図1(a)(b)に示すように、基板7に開口された取付け孔8の径よりも小径で、外周面にネジが形成された棒状部材である。ネジ杆10は、前記嵌合突起9を基板7の取付け孔8に嵌入させる際に、取付け孔8に差込んで、基板7の裏側に突出させるものである。基板7の裏側に突出したネジ杆10にナット11を螺合させて、ナット締めすることにより、基板7を本体4の基板側取付け面6とナット11とで挟着し、嵌合突起9の外周面が基板7の取付け孔8の内周面に密接し、中心導体挿通孔5が所定の中心導体3の差込み方向に位置決めされて基板7に固定され、中心導体保持具1が取付けられる。

0016

(コネクタの中心導体保持具取付け構造の実施形態)
上記本発明のコネクタの中心導体保持具を基板に取付けた、コネクタの中心導体保持具取付け構造の実施形態の一例について、図1図3を用いて説明する。本発明の中心導体保持具1を用いてコネクタ2の中心導体3を保持するには、まず、基板7に開口させた取付け孔8に、中心導体保持具1のネジ杆10を差込み、基板7の裏側に突出させる。取付け孔8と嵌合突起9とを位置合わせして、基板7の裏側に突出したネジ杆10にナット11を螺合させて、ナット締めする。ネジ杆10をナット締めすると、嵌合突起9が次第に基板7の取付け孔8の奥の方に引かれて、嵌合突起9のテーパの外周面が基板7の取付け孔8の内周面に密接し、ナット11を強く締め付けても中心導体挿通孔5の軸の向きがずれず、中心導体3の差込み方向に位置決めされて基板7に固定される(図1a、b参照)。

0017

更に、中心導体保持具1を用いてコネクタ2の中心導体3を保持するには、中心導体保持具1を基板7に取付けた後に、図3に示すように、同軸ケーブル2の中心導体3を、中心導体挿通孔5内に備え付けられた受け具12内に挿通させ、受け具12のくびれ13によって中心導体3を係止させて、中心導体保持具1によって中心導体3を保持する。

0018

(コネクタの中心導体保持具及び取付け構造のその他の実施形態)
前記実施形態においては、中心導体挿通孔5内に受け具12を備え、受け具12のくびれ13によって、内部に挿通させた中心導体3を保持することができるようにしたが、中心導体3の保持手段はこれには限られず、中心導体挿通孔5内に受け具等を備えずに、本体4に、中心導体挿通孔5内に突出可能な固定ネジを備えて、中心導体挿通孔5内に挿通させた中心導体3を固定させて保持するようにすることもできる。

0019

本発明のコネクタの中心導体保持具及び取付け構造は、コネクタには限られず、同軸ケーブルの中心導体を、軸をずらすことなく取付けることが必要な多くの分野について用いることができる。

図面の簡単な説明

0020

(a)は、本発明のコネクタの中心導体保持具を基板に取付けた様子を示す正面説明図。(b)は、(a)に示すコネクタの中心導体保持具の側面説明図。
図1に示す中心導体保持具を倒立させた様子を示す斜視説明図。
本発明のコネクタ中心導体保持具を用いて中心導体を保持する様子を示す平面説明図。
(a)は、従来のコネクタの中心導体保持具を基板に取付けた様子を示す正面説明図。(b)は、(a)に示すコネクタの中心導体保持具の側面説明図。
(a)は、従来の中心導体保持具を基板に取付ける際の位置決め作業の様子を示す平面図。(b)は、(a)の位置決め作業に用いる位置決め治具
従来のコネクタ中心導体保持具を用いて中心導体を保持する様子を示す平面説明図。

符号の説明

0021

1中心導体保持具
2コネクタ
3中心導体
4 本体
5中心導体挿通孔
6基板取付け面
7基板
8取付け孔
9 嵌合突起
10ネジ杆
11ナット
12受け具
13 くびれ

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