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技術 多連弁装置

出願人 KYB株式会社
発明者 西海健一
出願日 2004年10月29日 (15年7ヶ月経過) 出願番号 2004-315904
公開日 2006年5月18日 (14年1ヶ月経過) 公開番号 2006-125548
状態 拒絶査定
技術分野 弁ハウジング 多方弁
主要キーワード バラ付き 連通開度 開口中心 連通部分 鋳物製 ドリル穴 オフセット位置 タンク通路
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2006年5月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

この発明の目的は、信号検出通路供給通路とが連通する部分の開口が一定で、しかも、斜めの穴加工を必要としない多連弁装置を提供することである。

解決手段

アクチュエータポート4,5を形成した弁本体Bの側面に対して直角でかつ上記アーチ状の供給通路3に連通する連通路19と、この連通路19に連通するとともに、弁本体Bの上記合わせ面に対して直角にした信号検出通路21,22と、この信号検出通路21,22に対して平行にした高圧選択通路25と、これら信号検出通路21,22と高圧選択通路25とを連通させる中継凹部26とを形成している。

概要

背景

この種の多連弁装置として、図4〜図6に示すものが従来から知られている。この従来の多連弁装置は、鋳物製の弁本体B1〜B3のそれぞれに弁機構を設けているが、それら弁機構は弁本体B1〜B3ごとにすべて同じなので、弁本体B1の構成について説明し、弁本体B2,B3の弁機構の説明を省略する。

上記弁本体B1には、スプール孔1を形成するとともに、このスプール孔1にスプール2を摺動可能に設けている。また、この弁本体B1には、図示していないポンプに連通する供給通路3と、一対のアクチュエータポート4,5と、図示していないタンクに連通している一対のタンク通路6,7とを形成している。なお、上記アクチュエータポート4,5は、弁本体B1の一側面8に開口させているが、この弁本体B1の一側面8とは、例えば、弁本体と弁本体との合わせ面9,10に直角になっている面である。

そして、スプール2を図面右方向に移動すると、スプール2の第1環状溝11を介して供給通路3とアクチュエータポート4とが連通し、第2環状溝12を介してアクチュエータポート5とタンク通路7とが連通する。スプール2を上記とは反対に図面左方向に移動すると、スプール2の第2環状溝12を介して供給通路3とアクチュエータポート5とが連通し、第1環状溝11を介してアクチュエータポート4とタンク通路6とが連通する。

さらに上記弁本体B1〜B3のそれぞれは、図5および図6からも明らかなように、その一方の合わせ面10に組み込み凹部13を形成し、この組み込み凹部13にプレート14を組み入れシャトル弁vを構成している。そして、このシャトル弁vは、信号検出通路15,16を介して前記供給通路3に連通しているが、この信号検出通路15,16は切削加工によって形成している。すなわち、弁本体B1の信号検出通路15は、合わせ面9側からドリルを用いて切削し、その先端を弁本体B1の供給通路3に到達させている。

また、信号検出通路16は、上記組み込み凹部13の中心にドリルを当てて切削し、同じくその先端を弁本体B2の供給通路3に到達させている。いずれにしても、これら信号検出通路15,16は、その中心がシャトル弁vの中心に一致するようにしている。このように信号検出通路15,16の中心とシャトル弁vの中心とを一致させているのは、シャトル弁vに作用する圧力が偏ってプレート14が傾かないようにするためである。もし、プレート14が傾いてそのままの状態で圧力が作用すると、このプレート14が偏摩耗してしまう。プレート14が偏摩耗すれば、それが流体漏れの原因になり、シャトル弁vによって正確な高圧選択ができなくなる。したがって、シャトル弁vの中心位置すなわち組み込み凹部13の中心位置が決まると、信号検出通路15,16の中心位置も必然的に決まることになる。

また、弁本体B2,B3には、シャトル弁vの組み込み凹部13に隣接して中継凹部17を形成している。この中継凹部17は、シャトル弁vで選択された高圧流体を導くもので、この中継凹部17には第1高圧選択通路18aを連通させている。そして、第1高圧選択通路18aは、ドリルを用いて切削加工しているが、上記信号検出通路15,16と平行にするとともに、供給通路3と干渉しない位置関係を保っている。

さらに、上記第1高圧選択通路18aは、第2高圧選択通路18bに連通させているが、この第2高圧選択通路18bは、その開口中心が隣接する弁本体のシャトル弁vの中心と一致させるために、図5に示すように斜めにしている。このように斜めにしたのは、第1高圧選択通路18aと第2高圧選択通路18bが相まって構成される通路が供給通路3を迂回し、しかも、第2高圧選択通路18bの開口中心を、上記のようにシャトル弁vの開口中心と一致させるためである。そして、この第2高圧選択通路18bもドリルを用いて切削加工している。

したがって、弁本体B1の供給通路3に導かれた圧力流体と、弁本体B2の供給通路3に導かれた圧力流体とが、信号検出通路15,16を介して、弁本体B1とB2との合わせ面9,10に設けたシャトル弁vに導かれるとともに、このシャトル弁vで高圧選択されて、弁本体B2に形成した第1高圧選択通路18aに導かれる。このようにして第1高圧選択通路18aに導かれた高圧流体は、第2高圧選択通路18bを介して、弁本体B2とB3との合わせ面9,10に設けたシャトル弁vに導かれる。そして、このシャトル弁vでさらに高圧選択されて、弁本体B3に形成した第1,2高圧選択通路18a,18bを介して外部に取り出される。
特開平5−141551号公報

概要

この発明の目的は、信号検出通路と供給通路とが連通する部分の開口が一定で、しかも、斜めの穴加工を必要としない多連弁装置を提供することである。アクチュエータポート4,5を形成した弁本体Bの側面に対して直角でかつ上記アーチ状の供給通路3に連通する連通路19と、この連通路19に連通するとともに、弁本体Bの上記合わせ面に対して直角にした信号検出通路21,22と、この信号検出通路21,22に対して平行にした高圧選択通路25と、これら信号検出通路21,22と高圧選択通路25とを連通させる中継凹部26とを形成している。

目的

この発明の目的は、信号検出通路と供給通路とが連通する部分の開口が一定で、しかも、斜めの穴加工を必要としない多連弁装置を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

鋳物製の弁本体を複数積層するとともに、それら各弁本体には、スプール孔摺動可能に設けたスプールと、一対のアクチュエータポートと、アーチ状の供給通路と、一対のタンク通路とを設け、上記スプールの移動位置に応じて、一方のアクチュエータポートが供給通路に連通し、他方のアクチュエータポートがタンク通路に連通する構成にする一方、上記各弁本体の合わせ面にシャトル弁を設け、しかも供給通路の圧力流体をシャトル弁に導く信号検出通路を形成するとともに、シャトル弁で選択された高圧流体を他のシャトル弁に導く高圧選択通路を形成してなる多連弁装置において、上記アクチュエータポートを形成した弁本体の側面に対して直角でかつ上記アーチ状の供給通路に連通する連通路と、この連通路に連通するとともに、弁本体の上記合わせ面に対して直角にした信号検出通路と、この信号検出通路に対して平行にした高圧選択通路と、これら信号検出通路と高圧選択通路とを連通させる中継凹部とを形成した多連弁装置。

請求項2

上記連通路、信号検出通路および高圧選択通路を切削加工で形成した請求項1記載の多連弁装置。

技術分野

0001

この発明は、スプール摺動可能に設けた弁本体を複数積層し、各弁本体間にはシャトル弁を設け、このシャトル弁で高圧を選択する構成にした多連弁装置に関する。

背景技術

0002

この種の多連弁装置として、図4図6に示すものが従来から知られている。この従来の多連弁装置は、鋳物製の弁本体B1〜B3のそれぞれに弁機構を設けているが、それら弁機構は弁本体B1〜B3ごとにすべて同じなので、弁本体B1の構成について説明し、弁本体B2,B3の弁機構の説明を省略する。

0003

上記弁本体B1には、スプール孔1を形成するとともに、このスプール孔1にスプール2を摺動可能に設けている。また、この弁本体B1には、図示していないポンプに連通する供給通路3と、一対のアクチュエータポート4,5と、図示していないタンクに連通している一対のタンク通路6,7とを形成している。なお、上記アクチュエータポート4,5は、弁本体B1の一側面8に開口させているが、この弁本体B1の一側面8とは、例えば、弁本体と弁本体との合わせ面9,10に直角になっている面である。

0004

そして、スプール2を図面右方向に移動すると、スプール2の第1環状溝11を介して供給通路3とアクチュエータポート4とが連通し、第2環状溝12を介してアクチュエータポート5とタンク通路7とが連通する。スプール2を上記とは反対に図面左方向に移動すると、スプール2の第2環状溝12を介して供給通路3とアクチュエータポート5とが連通し、第1環状溝11を介してアクチュエータポート4とタンク通路6とが連通する。

0005

さらに上記弁本体B1〜B3のそれぞれは、図5および図6からも明らかなように、その一方の合わせ面10に組み込み凹部13を形成し、この組み込み凹部13にプレート14を組み入れてシャトル弁vを構成している。そして、このシャトル弁vは、信号検出通路15,16を介して前記供給通路3に連通しているが、この信号検出通路15,16は切削加工によって形成している。すなわち、弁本体B1の信号検出通路15は、合わせ面9側からドリルを用いて切削し、その先端を弁本体B1の供給通路3に到達させている。

0006

また、信号検出通路16は、上記組み込み凹部13の中心にドリルを当てて切削し、同じくその先端を弁本体B2の供給通路3に到達させている。いずれにしても、これら信号検出通路15,16は、その中心がシャトル弁vの中心に一致するようにしている。このように信号検出通路15,16の中心とシャトル弁vの中心とを一致させているのは、シャトル弁vに作用する圧力が偏ってプレート14が傾かないようにするためである。もし、プレート14が傾いてそのままの状態で圧力が作用すると、このプレート14が偏摩耗してしまう。プレート14が偏摩耗すれば、それが流体漏れの原因になり、シャトル弁vによって正確な高圧選択ができなくなる。したがって、シャトル弁vの中心位置すなわち組み込み凹部13の中心位置が決まると、信号検出通路15,16の中心位置も必然的に決まることになる。

0007

また、弁本体B2,B3には、シャトル弁vの組み込み凹部13に隣接して中継凹部17を形成している。この中継凹部17は、シャトル弁vで選択された高圧流体を導くもので、この中継凹部17には第1高圧選択通路18aを連通させている。そして、第1高圧選択通路18aは、ドリルを用いて切削加工しているが、上記信号検出通路15,16と平行にするとともに、供給通路3と干渉しない位置関係を保っている。

0008

さらに、上記第1高圧選択通路18aは、第2高圧選択通路18bに連通させているが、この第2高圧選択通路18bは、その開口中心が隣接する弁本体のシャトル弁vの中心と一致させるために、図5に示すように斜めにしている。このように斜めにしたのは、第1高圧選択通路18aと第2高圧選択通路18bが相まって構成される通路が供給通路3を迂回し、しかも、第2高圧選択通路18bの開口中心を、上記のようにシャトル弁vの開口中心と一致させるためである。そして、この第2高圧選択通路18bもドリルを用いて切削加工している。

0009

したがって、弁本体B1の供給通路3に導かれた圧力流体と、弁本体B2の供給通路3に導かれた圧力流体とが、信号検出通路15,16を介して、弁本体B1とB2との合わせ面9,10に設けたシャトル弁vに導かれるとともに、このシャトル弁vで高圧選択されて、弁本体B2に形成した第1高圧選択通路18aに導かれる。このようにして第1高圧選択通路18aに導かれた高圧流体は、第2高圧選択通路18bを介して、弁本体B2とB3との合わせ面9,10に設けたシャトル弁vに導かれる。そして、このシャトル弁vでさらに高圧選択されて、弁本体B3に形成した第1,2高圧選択通路18a,18bを介して外部に取り出される。
特開平5−141551号公報

発明が解決しようとする課題

0010

上記のようにした従来の多連弁装置は、その弁本体B1〜B3を鋳物製にし、供給通路3、アクチュエータポート4,5、タンク通路6,7等を、鋳物成型の段階で形成するようにしている。しかし、鋳型で供給通路3等を形成すると、その寸法精度がバラ付いてしまう。その寸法精度のバラ付きによっては、信号検出通路15,16に対して供給通路3のずれが大きくなり、それら両者の連通部分の開口を大きくとれないことがある。

0011

特に、信号検出通路15,16は、前記したようにシャトル弁vの組み込み凹部13との関係からその中心位置が必然的に決められてしまう。また、第1高圧通路18aおよび第2高圧通路18bと、鋳抜きの供給通路3との間の肉厚も確保しなければならない。そのために、もし、供給通路3と組み込み凹部13との相対位置が大きくずれたりすれば、信号検出通路15,16を形成する過程で、信号検出通路15,16と供給通路3とのずれを補正することができない。そのために、上記したように供給通路3と信号検出通路15,16との連通部分の開口を大きくとれなくなり、その分、圧力損失が大きくなるという問題があった。

0012

また、従来の多連弁装置では、第2高圧選択通路18bを斜めにしなければならない。しかし、ドリルを使って、斜めの穴を切削加工する場合には、そのドリルが折れないようにするために、丁寧に時間をかけて加工しなければならない。そのために、斜めの穴加工コストアップ要因になるという問題もあった。

0013

この発明の目的は、信号検出通路と供給通路とが連通する部分の開口が一定で、しかも、斜めの穴加工を必要としない多連弁装置を提供することである。

課題を解決するための手段

0014

この発明は、鋳物製の弁本体を複数積層するとともに、それら各弁本体には、スプール孔に摺動可能に設けたスプールと、一対のアクチュエータポートと、アーチ状の供給通路と、一対のタンク通路とを設け、上記スプールの移動位置に応じて、一方のアクチュエータポートが供給通路に連通し、他方のアクチュエータポートがタンク通路に連通する構成にする一方、上記各弁本体の合わせ面にシャトル弁を設け、しかも供給通路の圧力流体をシャトル弁に導く信号検出通路を形成するとともに、シャトル弁で選択された高圧流体を他のシャトル弁に導く高圧選択通路を形成してなる多連弁装置を前提にする。

0015

上記の装置を前提にしつつ、上記アクチュエータポートを形成した弁本体の側面に対して直角でかつ上記アーチ状の供給通路に連通する連通路と、この連通路に連通するとともに、弁本体の上記合わせ面に対して直角にした信号検出通路と、この信号検出通路に対して平行にした高圧選択通路と、これら信号検出通路と高圧選択通路とを連通させる中継凹部とを形成した点に特徴を有する。

発明の効果

0016

第1の発明によれば、連通路を介して供給通路と信号検出通路とを連通させるようにしたので、供給通路と信号検出通路との相対位置がずれたとしても、供給通路と信号検出通路との連通過程での圧力損失が大きくなることはない。
また、高圧選択通路も、従来のように傾けたりしなくてよいので、例えば、それを切削加工するときにも、作業効率が向上することになる。

発明を実施するための最良の形態

0017

図1図3に示したこの発明の実施形態において、その弁機構は従来と同様である。したがって、弁機構の説明は、従来の説明を援用するとともに、同一の構成要素については従来と同じ符号を付して説明する。

0018

弁本体B1〜B3の一側面8側からドリル穴を形成し、このドリル穴の先端を供給通路3にまで貫通させて、このドリル穴を連通路19としている。このようにして形成した連通路19の一側面8側の開口は、プラグ20でふさいでいる。

0019

また、弁本体B1の上記合わせ面9側からドリル穴を形成してこのドリル穴を第1信号検出通路21とするとともに、この第1信号検出通路21は、供給通路3から完全にオフセットされた位置に形成されている。そして、この第1信号検出通路21は、図3に示した第4信号検出通路28と同様に連通路19と交差する関係にし、供給通路3と信号検出通路21とを、この連通路19を介して連通させている。

0020

一方、弁本体B2の合わせ面10には、組み込み凹部23を形成し、この組み込み凹部23にプレート24を組み込んで第1シャトル弁V1を構成している。また、上記合わせ面10に形成した組み込み凹部23には、その底部からドリル穴を形成してこのドリル穴を第2信号検出通路22としている。そして、第1,2信号検出通路21,22は、同一直線上に並ぶ構成にして、いずれの供給通路3に対しても、完全にオフセット位置を保つようにしている。さらに、この弁本体B2には、上記第2信号検出通路22から平行移動させた位置に、上記合わせ面10側からドリル穴を形成し、このドリル穴を第1高圧選択通路25としている。そして、この第1高圧選択通路25は、中継凹部26を介して第1シャトル弁V1に連通させている。したがって、この第1シャトル弁V1で高圧選択された圧力流体は、第1高圧選択通路25に流入することになる。

0021

さらに、弁本体B2であって、その合わせ面9側から、ドリル穴を形成し、このドリル穴を第3信号検出通路27としているが、この第3信号検出通路27は、上記第1高圧選択通路25と連通させている。つまり、第1高圧選択通路25と第3信号検出通路27とを、合わせ面9,10の両側から切削して、その通路先端を互いに連通させたものである。そして、この第3信号検出通路27も、第1高圧選択通路25と同様に、第2信号検出通路22に対して平行移動した位置関係を保っている。

0022

弁本体B3の合わせ面10側には、弁本体B2の合わせ面10側に設けた第1シャトル弁V1と同じ第2シャトル弁V2を設けている。そして、この第2シャトル弁V2の組み込み凹部23の底部側からドリル穴を形成し、このドリル穴を第4信号検出通路28としている。このようにした第4信号検出通路28は、図3に示すように、連通路19と交差する関係にし、供給通路3と第4信号検出通路28とを、この連通路19を介して連通させている。そして、上記第3,4信号検出通路27,28を同一直線上に位置させるとともに、これら第3,4信号検出通路27,28と、第1,2信号検出通路21,22とは、互いに平行移動した位置関係を保っている。

0023

さらに、この弁本体B3には、その合わせ面9側に中継凹部29を形成するとともに、この中継凹部29からドリル穴を形成して、このドリル穴を第2高圧選択通路30としている。また、上記合わせ面9とは反対側である合わせ面10側からは、第5信号検出通路31を形成して、これら第5信号検出通路31と第2高圧選択通路30とを互いに連通させている。そして、この第5信号検出通路31は、第1,2信号検出通路21,22と同一直線上に位置させている。

0024

いずれにしても、この実施形態によれば、切削加工する連通路、信号検出通路および高圧選択通路のそれぞれを、弁本体の各側面から、それらの面に対して直角に形成できる。したがって、それら通路を斜めに形成する必要がなく、その分、コストダウンを図ることができる。
また、連通路19を介して供給通路3と、第1,2信号検出通路21,22および第4信号検出通路28とを、連通させたので、供給通路3の寸法精度に多少のバラツキがあっても、十分な連通開度を保つことができる。したがって、圧力損失も最小限に抑えることができる。

図面の簡単な説明

0025

この発明の実施形態の断面図である。
図1のII−II線断面図である。
図3は、図2のIII−III線断面図である。
従来の多連弁装置の断面図である。
図4のV−V線断面図である。
シャトル弁の断面図である。

符号の説明

0026

B1〜B3 弁本体
1スプール孔
2スプール
3供給通路
4,5アクチュエータポート
6,7タンク通路
9,10 合わせ面
19連通路
21 第1信号検出通路
22 第2信号検出通路
V1 第1シャトル弁
V2 第2シャトル弁
25 第1高圧選択通路
26,29中継凹部
27 第3信号検出通路
28 第4信号検出通路
30 第2高圧選択通路
31 第5信号検出通路

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